プログラム

プログラム
12 月 5 日(金)
第 2 日目 12 月 5 日(金) 第 1 会場(ホール A)
シンポジウム 2
9:00 〜 11:50
基礎と臨床の融合
座長:福澤 正洋(大阪府立母子保健総合医療センター)
柴田 昌彦(埼玉医科大学国際医療センター 消化器外科)
S2-1
がん幹細胞を標的としたがん治療
大阪大学
石井 秀始
S2-2
RNA アジュバントの開発と抗がん免疫療法への導入
北海道大学
瀬谷 司
S2-3
免疫アジュバント(DNA)
S2-4
Tumor-associated macrophage-specific factors/pathway as an emerging target
against tumors
北海道大学
地主 将久
S2-5
免疫セマフォリンとがん
大阪大学
熊ノ郷 淳
S2-6
がん分子標的療法と免疫療法の融合
京都大学
門脇 則光
S2-7
免疫チェックポイント阻害剤の有効性と安全性
国立がん研究センター
山崎 直也
医薬基盤研究所
石井 健
ランチョンセミナー 2
12:00 〜 12:50
座長:奥野 清隆(近畿大学医学部 下部消化管部門 主任教授)
iPS 細胞技術を利用した抗原特異的 T 細胞の再生とがん免疫細胞療法への応用
京都大学 再生医科学研究所 再生免疫学分野 教授
河本 宏
共催:第一三共株式会社
休 憩
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12:50 〜 13:00
特別講演 2
13:00 〜 13:40
座長:山口 佳之(川崎医科大学 臨床腫瘍科)
Cancer vaccines in the era of targeted therapies
Dept. of Hematology and Medical Oncology, Charité Comprehensive Cancer Center
Ulrich Keilholz
休 憩
13:40 〜 13:50
ワークショップ 6
13:50 〜 14:50
免疫逃避機構と解除方法
座長:飯沼 久恵(帝京大学 外科学講座)
WS6-1
WS6-2
全身温熱療法のがん患者免疫応答に及ぼす影響
ビオセラクリニック
小林 泰信
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会
長
講
演
特
別
講
演
胃癌患者における PD-1-PD-L1 免疫抑制経路の検討
鳥取大学 医学部 病態制御外科
齊藤 博昭
WS6-3
殺細胞型抗腫瘍薬 Gemcitabine が非小細胞肺癌細胞に対する NK 細胞傷害活性に与える影
響の解析
川崎医科大学 呼吸器外科学
沖田 理貴
WS6-4
担がん環境下の IL-6 シグナル遮断による抗腫瘍免疫の活性化機構とがん免疫治療効果
北海道大学 遺伝子病制御研究所 免疫制御分野
北村 秀光
WS6-5
転写因子 Mastermind-like 3 (MAML3)は低酸素環境における膵癌悪性化に関与する
九州大学大学院 医学研究院 腫瘍制御学分野
山崎 章生
閉会挨拶
教
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演
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14:50 〜
杉山 治夫(大阪大学大学院医学系研究科 機能診断科学)
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般
演
題
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第 2 日目 12 月 5 日(金) 第 2 会場(ルーム 1+2)
ワークショップ 3
9:00 〜 9:50
バイオマーカー
座長:丹黒 章(徳島大学 胸部・内分泌・腫瘍外科)
WS3-1
食道癌における血中 PD-1 関連タンパク濃度に関する検討
千葉大学大学院 医学研究院 先端応用外科
阿久津泰典
WS3-2
大腸癌術後補助免疫療法におけるサイトカインの遺伝子多型による PSK 有効例の予測
山口大学大学院医学系研究科 消化器・腫瘍外科学
吉野 茂文
WS3-3
がんペプチドワクチン療法が効果的な症例を選択するバイオマーカーの探索
山口大学大学院 消化器・腫瘍外科学
硲 彰一
WS3-4
乳癌患者における血中 VEGF 濃度と MDSC 濃度の予後における検討
埼玉医科大学国際医療センター消化器病センター消化器腫瘍科
権田 憲士
WS3-5
癌ペプチドワクチン療法の新たなバイオマーカーとして血漿エクソソーム由来 microRNA の
有用性
帝京大学 医学部 外科
飯沼 久恵
ワークショップ 4
9:50 〜 10:40
癌と微小環境
座長:中野 賢二(九州大学)
WS4-1
低酸素環境における膵癌悪性化に対する治療法開発
九州大学 大学院 医学研究院 先端医療医学部門 腫瘍制御学分野
大西 秀哉
WS4-2
腫瘍浸潤 CD8 陽性 T 細胞と Foxp3 陽性 T 細胞からみた大腸癌治癒切除例の予後
山口大学大学院 消化器・腫瘍外科学
竹之内寛子
WS4-3
膵癌進展に関する微小環境
岐阜大学 医学部 肝胆膵・がん集学的治療学講座
長田 真二
WS4-4
大腸癌肝転移症例の病理組織からみた抗 EGFR 抗体の免疫的作用機序の検討
山口大学大学院 消化器・腫瘍外科学
井上 由佳
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WS4-5
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リンパ節内微小環境と胃癌進展との関連
大阪市立大学大学院 腫瘍外科
田中 浩明
ワークショップ 5
10:40 〜 11:30
細胞療法
座長:鈴木 弘行(福島県立医科大学 臓器再生外科学)
WS5-1
免疫細胞 BAK 療法の新たな展開:癌発症・再発・転移予防効果
(公財)仙台微生物研究所
海老名卓三郎
WS5-2
新規高純度 NK 細胞療法の第 1 相臨床試験と本細胞療法のこれからの展開〜 IgG1 抗体薬の
抗腫瘍効果増強の試み〜
京都府立医科大学 消化器内科
石川 剛
WS5-3
RetroNecitin® induced NK like T ( R-NK like T ): CD3+CD56+ 細胞を高含有し、
抗腫瘍活性を示す T 細胞の大量培養法の開発
タカラバイオ(株) CDM センター
押川 哲也
WS5-4
免疫細胞治療における癌患者生存率の比較検討
瀬田クリニックグループ
岩井 和郎
WS5-5
胃癌に対する NK 細胞療法の可能性について
峡南医療センター 富士川病院 外科
三村 耕作
ワークショップ 7
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会
長
講
演
特
別
講
演
教
育
講
演
13:50 〜 14:40
癌免疫療法効果増強のための工夫
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WS7-1
ハイパーサーミアおよび分子標的治療薬で免疫細胞療法の抗がんポテンシャルを増強する
京都学園大学 教育開発センター
古倉 聡
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WS7-2
樹状細胞ワクチン療法の治療効果と化学免疫療法の開発:化学療法剤によるチェックポイン
ト分子の修飾
北里大学 薬学部 先端免疫治療学
岡本 正人
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般
演
題
WS7-3
抗 4-1BB 抗体/抗 PD-1 抗体を用いた癌免疫療法の開発
山口大学大学院 消化器・腫瘍外科学
新藤芳太郎
座長:植村 天受(近畿大学 泌尿器科学)
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WS7-4
消化器固形がんにおける PDL1 の調節機構について
シンガポール大学 外科
河野 浩二
WS7-5
分子標的化をより明確化した癌治療用ウイルスの基礎的臨床的開発
和歌山県立医科大学 外科学第 2 講座
中森 幹人
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