平成27年度春学期 認定留学 クィーンズランド大学グローバルキャリ

認定留学
クイーンズランド大学
グローバルキャリアアッププログラム
(GCUP)
独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)
海外留学支援制度(短期派遣)奨学金対象プログラム
募集要項
認定留学とは、所属の学部または大学院の承認を得て留学する制度です。グローバ
ルキャリアアッププログラムは語学研修(出願時の英語力により10週間または15週
間)+インターンシップ(10週間)のプログラムで、語学力に磨きをかけ、興味の
ある業界で実務経験を積むために最適なプログラムです。
関西大学 国際部
☆認定留学グローバルキャリアアッププログラムガイダンス開催☆
平成26年9月26日(金) 12:20~13:30 第2学舎 C-401

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

認定留学およびグローバルキャリアアッププログラムの概要説明
単位認定に関する説明
カンタスインターナショナル担当者からのプログラム情報提供
STAトラベルからの情報提供
(1)グローバルキャリアアッププログラム(GCUP)について
制度
申請方法
中期外国語研修と同様、所属学部・研究科の承認を得て留学する制度
英語要件を満たす学生で本学及びクイーンズランド大学の選考に合格した者が
英語研修の後ビジネス研修を受けた後に現地で海外インターンシップを行う。
希望学生が所定の出願書類を本学に提出後、選考試験を実施。 合格後に本学が
取りまとめてクイーンズランド大学に出願。
留学先
オーストラリア・クイーンズランド大学付属の語学学校
留学期間
20週間または25週間(期間は出願時の英語力による)
特徴
秋学期
実施期間
※春募集に
ついては
参考情報
春
募
集
平成27年8月24日~
(25週間)
秋学期
平成28年3月11日
平成27年10月6日~
(20週間)
平成28年3月11日
春学期
秋
募
集
(25週間)
春学期
(20週間)
平成27年2月16日~
平成27年8月14日
平成27年3月23日~
平成27年8月14日
留学先の授業終了後、関西大学での次学期の開始日以前に帰国すること
プログラム
25週間
英語研修15週間+インターンシップ 10週間(うち実習8週間)
内訳
20週間
英語研修10週間+インターンシップ 10週間(うち実習8週間)
第1次選考
書類選考
第2次選考
口頭試問(英語)および面接
 IELTS 5.0(各スコア5.0以上)
 TOEFL iBTスコア 56(スピーキングスコア15、リスニング/リー
ディング各スコア12、ライティングスコア17)
 TOEFL ITP 500
 TOEIC 700
のいずれか
 IELTS 5.5(各スコア5.5以上)
 TOEFL iBTスコア 70(スピーキング/リスニング/リーディング各
スコア17、ライティングスコア19)
 TOEFL ITP 530
 TOEIC 750
のいずれか
選考方法
25週間
英語要件
20週間
募集定員
その他
各学期10名以内
国 際 部 で の 選 考 後 、 現 地 ( Australian Internships ) の 担 当 者 と 電 話 ま た は
Skypeによる英語面接を行います。
(2)経費、学費、教学上の措置
経費
関西大学の学費
留学先の学費、生活費、その他必要経費は全て本人負担。
 学期ごとに認定留学在籍料10万円を本学に納入。
 留学する学期の授業料・教育充実費および実験実習料 を全額免除。
※即ち、本取扱いは「奨学金の給付」に相当するものであり、本学へ本
来納めるべき授業料等を留学先の学費等に充当することができる。
所属学部・研究科の審査を経て一定範囲内で
英語研修
認定
単位認定
キャリアセンターの審査を経て「インターンシップ(ビ
インターンシップ
ジネス)」科目として一定範囲内で認定
教学上の措置
修業年限へ
の算入
 留学期間は休学ではなく本学の在学年数に算入。学部学生
の場合 、制度上、留 学期間を含めて 合計 4年間で卒業 する
ことが可能。
 学部・研究科のカリキュラムや 修得単位数等の関係で卒業
が遅れる可能性あり。
1
(3)出願資格:全ての条件を満たしていること
1. 留学する時点で本学に1学期以上在学していること
2. 留学期間中に在学していること(休学状態での留学は不可)
出願者全員
3. クイーンズランド大学の指定する英語要件を満たしていること
4. 単位修得状況が、それぞれ下記に示す条件を満たしていること
秋募集
(翌春留学)
春募集
(秋留学)
1年次秋学期か
らの留学を希
望する場合
2年次以上の秋
学期からの留
学を希望する
場合
春募集
秋募集
共通
休学していた
場合(通算で4
学期以内)
秋募集
(翌春留学)
2年次春学期か
らの留学を希
望する場合
[ご参考]
学部学生
大学院学生
(修士課程、
[ご参考]
博士課程
前期課程)
春募集
(秋留学)
大学院学生
(博士課程
2年次春学期
からの留学を
希望する場合
3年次以上で
春学期からの
留学を希望す
る場合
単位修得条件
1年次秋学期か
らの留学を希
望する場合
2年次秋学期以
降からの留学
を希望する場
合
1年次に30単位以上を修得見込み
(つまり、履修済みの単位数が15単位以上)
1年次終了時に30単位、2年次終了時に60単位、3年次終
了時に90単位を修得している
1年次の春学期に15単位以上を修得する見込み
(つまり、出願時に15単位以上を履修している)
1年次終了時に30単位、2年次終了時に60単位、3年次終
了時に90単位を修得している
累積在学期間が1学期の時は15単位、2学期以上のとき
は1学期につき15を乗じた総単位数を修得している
※カリキュラムの都合等、本人の責によらない特別な事
情がある場合を除く
総合情報学研究科
理工学研究科
1年次に10単位以上修得する見込み
上記以外
1年次に8単位以上修得する見込み
総合情報学研究科
理工学研究科
1年次の春学期に5単位以上修得する
見込み(出願時に履修している)
1年次の春学期に4単位以上修得する
見込み(出願時に履修している)
上記以外
総合情報学研究科
理工学研究科
1年次に10単位以上修得している
上記以外
1年次に8単位以上修得している
なし
ただし、指導教授の推薦状を出願時に提出すること
後期課程)
上記に加え、
 大学院生は指導教授の許可を得ていること
 専門職大学院生は申請前に専門職大学院事務グループに必ず相談すること
インターンシッププログラムに参加するためには、業務を遂行するために最低限必要な英語力が
求 め ら れ ま す 。 ま た 、 英語 力 と 同 様 に 魅 力的な パ ー ソ ナ リ テ ィ や 人 間力 、 責 任 感 も 求 められ ま
す。大学を卒業して就職をすれば遅刻や課題の不履行などは一切許されません。インターンシッ
プ中も同じですので、出願時点からこれらのことに注意をして日々を過ごし、留学に備えてくだ
さい。
2
(4)出願手続
※当日は印鑑を持参すること(不備があった際の訂正用)。修正テープ等は使用不可
出願期間
平成26年10月20日(月)~10月24日(金)12:10~13:30(予定)
千里山キャンパス:国際部・多目的室
【参考】平成27年度秋学期認定留学の出願期間:平成27年5月中旬予定
および
出願場所
平成26年10月20日(月)~10月24日(金)9:00~17:00(予定)
高槻キャンパス:総合情報学部オフィス
高槻ミューズキャンパス:ミューズオフィス
堺キャンパス:堺キャンパス事務室
① 認定留学願 ※中心できれいに切り取って使用してください
ボールペン・インク書き、記載ミスには二重線を引いて訂正印を押すこと。
② 国際部のサポート内容確認書
出願書類
※中心できれいに切り取って使用してください
③ 英語研修とインターンシップを希望する動機および目的(エッセイ)
A4版1枚(両面)
・本文2,000字以上、パソコン入力で以下の3項目を内容に盛込
むこと。学籍番号・氏名・タイトルを記入し、最下部に本文のみの文字数の合
計を記載すること。 ※1行40文字×1ページ36行で作成
1. このプログラムに応募したいと思ったきっかけ、動機
2. 留学中に取り組みたいと思うこと、達成したいと思うこと(具体的に)
3. 帰国後、留学経験をどのように生かしたいか(具体的に)
※ 2、3については英語研修期間とインターンシップ期間の双方について
それぞれ述べること。
④ 同意書
※中心できれいに切り取って使用してください
留学者本人による保護者署名の代筆・押印は不可。
取得に日数が
⑤ STAトラベルサポート申込書
かかるものも
あるので、何
⑥ 英語資格試験のスコア(出願日から起算して2年以内のもの)
コピーの提出可。ただし、合格者は原本が後日必要になります。
を提出するべ
⑦ 成績証明書(和文)
 成績証明書に記載されている合計取得単位数を認定留学願の所定の位置に記
きか、いつま
載すること。
でに手配する
べきかを必ず
 2年次春学期に留学を希望する1年次生はインフォメーションシステム⇒Web
事前に調べて
履修⇒履修登録科目の照会から「単位集計結果状況」を印刷・提出すること
⑧ 健康診断証明書(和文)
本学発行の健康診断証明書、もしくはそれと同項目が診断された証明書
※既往症や治療中の病気等のある学生は、出願前に国際部に相談すること。
おくこと
⑨ パスポートの写し ※留学終了まで有効であること
顔写真のページ(カラー)、A4用紙で提出、右上余白に学籍番号・氏名を記載
(5)学内選考試験
日程
平成26年10月29日(水)
(予定)
時間
出願者に対してインフォメーションシステム個人伝言より後日連絡
場所
出願者に対してインフォメーションシステム個人伝言より後日連絡
選考内容
口頭試問(口頭による英語運用能力の審査)および面接 1人あたり15分程度
合格者に対してインフォメーションシステム個人伝言より後日連絡
選考結果の通知 ※合格者はAustralian Internshipsの指定する日時に15~20分程度の電話もしくは
Skype 面接を受ける必要があります。こちらの詳細も合格者に個人伝言より後
日連絡します。(出発前または研修開始後のいずれかに実施予定)
3
(6)出願に際する諸注意
現在留学中または休
全学生の公平性を期し、また書類受付を確実に行うため、所定の出願書類提
学中の学生の出願に
出先へ必ず本人が持参のうえ出願すること。
ついて
 国際部が所管するプログラムを利用して留学をする学生は、留学前レディ
各種
オリエンテーション
等への参加
(詳細はP6参照)
出願・選考試験
合格後の審査および
結果発表
ネスに関する各種講義およびオリエンテーションへの参加を必須としてい
る。そのため、出願後これらの参加状況が不良な場合は、留学を取り消す
ことがあるので十分注意すること。
 国際部が所管する他の留学プログラム利用時に各種オリエンテーション等
に既に参加した学生であっても、必ず参加すること
 国際部からの報告に基づき、所属学部教授会または研究科委員会で審査の
上で決定
 結果通知は、平成27年度春学期留学の場合は平成27年1月中旬頃、平成27
年度秋学期留学の場合は平成27年7月下旬頃の予定
(インフォメーションシステムの個人伝言を通じて発表)
GCUPから中期外国
語研修への変更に
ついて
 GCUPに出願した学生が選考試験やSkype面接に合格しなかった場合、留
学先をクイーンズランド大学にする場合に限り、希望者は出願後に中期外
国語研修に変更することを許可する。選考試験等が不合格だった場合に中
期外国語研修として引き続きクイーンズランド大学への留学を目指すこと
を希望する学生は、認定留学願の所定の箇所に✔を入れること。
出発前の留学取消
について
プログラム参加者は、次の事項を全て遵守すること。遵守できない者
は、留学の成業を期待できないものとして、所属学部・研究科に通達し
たうえで、留学を取り消すことがある。なお、その際、手配済の航空運
賃や宿舎などの各種手配のキャンセルに伴う費用は自己負担とする。
(1)全ての事前オリエンテーション・セミナーへ出席 (授業との重複を除
く)すること。
(2)全ての各種提出物等を定められた期日までに提出・処理すること。
(3)上 記 、項 目 につ いて や むを 得な い事 情 により 対 応で きな い 場合 は 、
事前に必ず申し出たうえで、国際部からの指示を受けること。
(4)その他、留学前準備に対する積極的かつ誠実な対応をとること。
(7)クイーンズランド大学への提出書類 (学内選考試験合格者のみ )
① 入力済みの申請用紙(PDF)
② 英文履歴書(WORD)
※ 日本語の履歴書と記載スタイルがかなり異なります。インターネット等を活用して
どのように作成すべきか事前に調べ、下書きをしておくこと。
③ インターンシップ志望動機( WORD、英文)
※ A4版1枚程度、氏名・タイトルを記入、PC入力で以下の2項目を内容に盛込むこと。
1. どのようなインターンシップを希望するか
2. インターンシップ経験を将来どのように生かしたいか (具体的に)
④ 成績証明書(英文)
※ 千里山キャンパスは教務センター、その他のキャンパスは 各オフィス・事務室に作
成依頼をする必要があります。作成に日数がかかるため注意すること。
⑤ 英語資格試験のスコア (原本)
参考URL:http://www.icte.uq.edu.au/go-global-apply
4
(8)奨学金
概要
派遣生には、独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)からの奨学金支給割当人
数に応じて、本学から奨学金受給候補者を推薦します。受給するためには諸条件
があります。詳細は、派遣決定後お知らせします。
奨学金の名称
海外留学支援制度(短期派遣)
奨学金の提供者
独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)
支給内容
月額7万円 (31日周期で在籍確認を行った上、支給)
応募条件
平成26年度海外留学支援制度(短期派遣)募集要項を参照
http://www.jasso.go.jp/scholarship/documents/h26tanki_haken_youkou.pdf
① 他団体等から留学のための奨学金を受ける場合、他団体等からの奨学金の支
給月額の合計額が JASSO 奨学金支給月額を超えないことが条件となる。
備考
② JASSO の奨学金を受給している場合、併給不可。
③ JASSO が定める受給資格と受給枠に基づき、受給者を JASSO に推薦。受給
資格が受給枠を上回る場合は、学内選考を実施。
(9)その他の留意事項
 各自下記の各キャンパスの教務担当窓口であらかじめ確認すること
 特に3、4年次に留学する場合、留学期間と専門演習の申請手続および
留学中の単位認定
履修期間に留意する必要があるので必ず事前に教務事務担当者に相談
や卒業までの単位
すること
修得について
千里山:教務センター
高槻:総合情報学部オフィス
高槻ミューズ:ミューズオフィス 堺:堺キャンパス事務室
 4年次生の参加は、春学期留学のみとする。(秋学期留学はプログラム
出願時に4年次生の
終了が3月中旬となり単位認定や成果報告を行えないため参加不可)
者が4年間での卒業
 履修状況など教務事務担当者にあらかじめ相談したうえで、出願前に
を考えている場合
国際部に相談すること
留学終了後の単位認定において条件があるので出願前に必ず教務事務担
編・転入生の出願
当者に確認すること
 「学習状況報告書」「帰国届」「単位認定願」は必ず所定の期間内に提
留学中・帰国後の
出すること
提出書類
 手 続き を怠っ たとき は、 学籍上、「 認定 留学」が 出発し た学 期に遡っ
て取り消され、改めて当該学期の学費が請求される場合がある
 国際部が所管する留学プログラムで留学する学生は、出発から帰国ま
で の 本学 指定 の海 外旅 行包 括 保険 (以 下、「 本保 険 」と いう )お よび
危機管理サービスへの加入を義務付けてい る(料金目安(2014年度参
考、危機管理サービス加入料 5,000円を含む):12カ月で約83,000円、
6カ月で約43,000円)。本保険は、包括契約による割引が適用され、大
幅な費用負担の軽減も図られてい る。なお、本保険に加入した場合で
海外旅行包括保険
あっても、留学先大学から現地の健康保険や医療保険への加入を求め
および危機管理サ
られる場合もある。事案によっては補償に制限がある場合もあり、そ
ービスへの加入に
の場合、高額な負担を強いられることにな るので、双方の保険に加入
ついて
すること。
 海外旅行包括保険取扱会社:ジェイアイ傷害火災保険株式会社
 危機管理サービス取扱会社:株式会社 JTB西日本
※本保険の保険料は、前年の事故損害件数や補償額により変動 する。
5
(10)出願後に参加が必要な各種オリエンテーション等について
前ページに記載の通り、国際部が所管するプログラムを利用して留学をする学生は、留学前
レディネスに関する各種講義およびオリエンテーションへの参加を必須としています。
以下の各種オリエンテーション等は、留学を成功させるための 正しい心構えや姿勢を身につ
けるために国際部教職員が企画をしており、全てに参加することにより、留学に必要な知識や
アイディアが多岐にわたって身につくように設計されています。せっかく貴重な時間やお金を
かけて留学するわけですから、少しでも語学力や人間力に磨きをかけるためにも、 前準備とし
て必ず各種オリエンテーションに参加してください。
参加は義務となっていますが、当日その場に居れば良いという性質のものではありません。
貴重な時間を割いて出席するわけですから、少しでも新しい情報を吸収しよう、少しでも何か
を身につけて帰ろう、という積極的な姿勢で臨み、機会を無駄にしないよう にしてください。
留学は今後の人生を大きく左右する鍵です。単に語学力を伸ばしたり専門知識を増やすだけ
でなく、人間としても大きく成長できるチャンスです。成功する留学ができるかどうかは、全
て各自の努力にかかっています。悔いのない留学にしましょう!
目標確認面談
※出願時に予約を取ること。
留学経験者との交流会
プログラム候補者オリエンテーション
留学レディネス
ディスカッションセッション
危機管理
オリエンテーショ ン
全員対象
※グローバルキャリア
アッププログラム参
加学生は合計2回
グローバルキャ
リアアッププロ
グラム学生対象
出発前オリエンテーション
最終ガイダンス
日時:10月27日(月)~10月31日(金) 12:00~13:30
場所:新関西大学会館 北棟 22会議室(予定)
1人 10分程度。認定留学にかける熱意や目標 、ルール等
を確認。出発までに取り組む課題についてアドバイス。
日時:11月5日(水) 18:00~19:30
場所:第2学舎 C-404(予定)
認定留学経験者から留学に必要な姿勢や出発までにする
べきことについての説明。個別相談も可。
日時:11月6日(木) 12:30~13:30
場所:国際部多目的室(予定)
UQに提出 する アプ リケ ーショ ン書 類の 準備や Skype面
接についての説明等。
日時:11月12日(水) 18:00~19:30
場所:第2学舎 C-401(予定)
留学中に遭遇する率が高い問題をディスカッション形式
で扱い、正しい心構えを身につける。
日時:12月8日(月) 18:00~19:30
場所:第2学舎 C-403(予定)
海外で遭遇しやすい危険および関西大学の推奨する海外
旅行傷害保険についての説明会。
日時:12月22日(月) 18:00~19:30
場所:国際部多目的室(予定)
お金の持って行き方、携帯電話、電化製品、ホームステ
イのルール、お土産等に関する説明
日時:1月7日(水) 18:00~19:30
場所:第2学舎 C-403(予定)
留学中の連絡方法、留学前・留学中・帰国後に提出が必
要な書類、留学延長申請方法等の説明など。
現地到着後の流れや現地でのオリエンテーションについ
て、緊急時の連絡方法やインターンシップ関連の情報に
ついての説明。日時は後日エージェントより連絡。
上記に加え、国際部の教員による特別講義「留学レディネスセミナー(全 6回、11月中旬~12
月末の毎週水曜日)」や「メンタルヘルスセミナー」も参加が必須 です。詳細は出願時に配付
する情報を参照してください。なお、上記の日時・場所は変更になる可能性があります。正式
な日時・場所についても出願時に配付する情報を最終版として参照してください。
6
7
平成27年度春学期 認定留学
グローバルキャリアアッププログラム願書
平成
学部長/研究科長
年
殿
月
写
日
真
4.5×3.5cm
(写真裏面に
学籍番号と氏名
を記入)
学部/研究科
学科/専
専
学籍番号
修 ※専修の無い学生は取り消し線を引くこと
―
フリガナ
印
氏名
住所
攻
〠
自宅☎
(
メールアドレス
)
□なし
(
)
(P C)
※ 通 常 使用 し てい る もの
※ 空 欄 で の 提 出は 不 可
過去の
留学歴
携帯☎
(携帯)
□語学セミナー (
□交換派遣
□その他
)□静宜特別
□認定留学
(
)
選考試験不合格時の中期外国語研修への変更
□希望する
□希望しない
私は、次の内容について理解した上でグローバルキャリアアッププログラムへの
出願を希望しますので、下記のとおり必要な提出書類を添えて願い出ます。
記
本
人
チェック欄
添付書類(番号順に並べて提出すること)
①
国際部のサポート内容確認書
□
②
英語研修とインターンシップを希望する動機および目的(エッセイ)
□
※A4 版 1 枚(両面)・本文 2,000 字以上、学籍番号・氏名・タイトル・本文の文字数を記入
③
同意書
□
④
STAトラベルサポート申込書
□
⑤
成績証明書(和文)
⑥
英語資格試験のスコアの写し【資格試験の種類:
⑦
健康診断証明書(和文)
□
⑧
パスポートの写し(カラー)
□
【合計取得単位数:
8
単位】
□
スコア:
点】
□
以下、該当箇所に○または必要情報を記載
1.留 学 の 種 別
グローバルキャリアアッププログラム
2.留
クイーンズランド大学
学
先
3.滞 在 先 の 希 望
学生寮
民間アパート
ホームステイ
その他(
4.認 定 留 学 期 間
)
平成27年度春学期
※語学研修期間については、該当する方いずれかの□にチェックを入れること
週毎の授業時間
留 学 期 間 ( 授 業 期 間 )
合計授業時間
□ 平成 27 年 2 月 16 日
~
平成 27 年 6 月 5 日
15 週
□ 平成 27 年 3 月 23 日
~
平成 27 年 6 月 5 日
10 週
9 日
~
平成 27 年
6 月 19 日
2 週
平成 27 年 6 月 22 日
~
平成 27 年
8 月 14 日
8 週
週 25 時間
計375 時間
週 25 時間
計250 時間
【ビジネス研修】
平成 27 年 6 月
【インターンシップ】
総合計
時間
サ インま たは押 印
5.
6.
教務事務確認欄
※出願前に教務窓口と相談後、
サインまたは押印をもらうこと
教務担当
7.
国際部教員の確認
(推奨校以外を希望する学生のみ)
指導教授の許可 (大学院生のみ)
研究 科
/
指 導教授名 :
※記入された情報は、認定留学に関する諸手続にのみ使用し、他の目的には使用しません。
9
印
同
意
書
平成
学部長/研究科長
年
月
日
殿
保証人(自署)
印
〔留学申請者との関係:
住所
〕
〠
☎
(
)
私は、認定留学とは留学手続前(留学先の選定・入学手続き・滞在先の手配等や留学中
のさまざまな対応)を学生本人が自主的にかつ責任を持って行う留学であるということを
理解した上で、下記の者が認定留学に出願することを同意し、留学に係る財政的な責任お
よび留学中に起こり得るすべての問題について責任を負います。
記
学 部 / 研究科
学 科 / 専
攻
専
修
※専修の無い学生は取り消し線を引くこと
学籍番号
氏
―
名
以
10
上
11
国際部のサポート内容確認書
『認定留学』とは、原則として、学生本人が留学前手続や留学中のさまざまな対応を、自主的
にかつ責任を持って行う留学制度です。
『認定留学』に関する学生へのサポートは、
(1) 学生と大学(国際部)双方が各々の責任においてなすべきことを認識した上でのサポートです。
(2) 学生自身で解決できない問題が生じた場合に、可能な範囲で国際部が支援を行います。
(3) 大学(国際部)が学生に代わって留学の準備を全て整えるというサポートではありません。
学生へのサポートの要点は以下のとおりです。
(1) 留学前の支援内容

留学先決定のためのアドバイス

留学前・留学中・留学後に留意すべき事項に関するアドバイス

留学レディネスセミナー、各種オリエンテーション等の開催
(2) 留学中の支援内容
通常時

留学中の事務手続きについては国際部スタッフが窓口となります。

トラブルについては、原則、自己責任で対応・解決していただきます。ただし、内容に応
じて国際部が一定のサポートを行います(事実確認、本人、該当者、相手側との交渉事項、
交渉方法のアドバイスなど)
。
緊急時(生命にかかわるなど重大なトラブル時)

学生の安否を確認し、その安全確保に努めます。

問題解決の支援を受入校に要請します。

状況により、大学(国際部)及び関係者と協議を行い、トラブル対応に努めます。
(3) 支援の範囲を超える内容(学生の責任で解決すべき点)
語学プログラムの選択、宿舎の選択、ビザ取得、航空券購入及びその他の日常的な課題
(授業、生活、友人関係、金銭に関することなど)は、原則として、学生の責任で解決
しなければなりません。
※上記事項を確認しました。
平成
年
月
日
学籍番号
署名
12
印