掘取機 D

cllJlrt
=フ回掴限的
D・551/552K/65SERIES
取扱説明書
A
この製 品 を安全に、また正しくお使いいただくために
必ずこの取扱説明書をお読みください。
・問i
Sえた使い方をすると Z
1
5i
肢を引き起こすおそれがあります
.お読みにな った後は、必ず製品の近くに保 1
J
・
してください。
松山株式会社
0
ニプロ製品をお買い上げいただきまして
誠にありがとうございます。
はじめに
]
-この取扱説明f
!
?は掘取機のl
血抜方法と使用上のバ:氾、Zjlm
について記1
践しております。 ご使用市 )
iには必ず、この取
!
w
r
扱説明むをよく読みー
│
ー
分
J
!
1
. されてから、正し くお取扱
註良の状態でご使用してください。
いいただき、 i
・ぉ J
しみにな った後は、必ず製品の辺〈に似但し、必裂に
安全作業をするために
・・・・目 ・・ ・
.
.
.
. 回目目 ・
本製品の使用目的
・
保証書 について
"
・
・
・
・・
アフターサービスについて
・・
・ ・
・
.
,目
・・ ..
補修部品と供給年限について
警告ラベルの種類と位置
・・・ ・田
主要諸元
・ ・
各部のなまえと組立
・・・ ・・ ・ ・ ・
.
""""
"
,,
,,
,
'
"
,
,
,
,
,
,
,
,
,
,
,
,
,
,
トラクタ ーへの装着
目
,
トラクターの準備
"
目
・
0
0
e
h
'
e
めるようにしてください。
なったとき j
u
.製J1 171 を他人 lこ1'1したり、議 りは される場合は、この J[~j及
e
説'~[ i' : を製ilh に添1,j してお波しください。
.このJ[
)
(
t
且説明;
!?を紛失、またはHl似した場合は、すみや
かに弊打、またはお以し、」げいただきました W~?\:i);I;f、山
I
h
1
Jへこ:
r
L
文してくださ C'
0
.I!I)!I 質、判 íì~I (ILI あ るいは甘えづ?J 、使月 1古 ) 1!11!1 の変Riを行う
j
:]
'
r・
イ ラス !な どの-nJ)が、本製l
i
:
lと一致しない
よびI
t
:
J
)
;
f
子
力
ず
あ りま 1ので 、ごT1f<くださし、。
.ご不明なことやお気付きのことがござし、ましたら、お
n
e
し、 J -.l fいただきました版~!~}九民 [/'IJ へニヰ|記長 ください 0
・
1
h - 7は、安全斗、特に :
1
1
¥1
Z
J
刈l
2
:
;
j
.
'
A削 lきの下1
です。必ず中って竹弐をしてください。
A危険
その警告文に従わなか った場合、死亡また
は重傷を負うことになるものを示します。
/
人、
重喜告壬その警告文に従わなかった場合、死亡また
-ーー
A¥
}
五号、
は重傷を負う危険性があるものを示します 。
その警告文に従わなかった場合、ケガを負
うおそれのあるものを示します。
・この取扱 d5~,r lj J {~i には泣4E に1'1"業をしていただくために、
安全一じのポイン ト 「ゑづ~ ,こ 付 業をするために 」 を百由民し
であります。 こ1
こ必ずi
史
I
1
'
b
'
c
んでください。
H
i
i
l
i
7
・ ・・
7
E トラクター車輪幅の調節
装着について(標準 3点リンク仕様)
・
・
8
囚 トラクタ -3点リンクの調整
・
・ ・
",
,
"" 8
,
,
,
,
,
,
,
,
,
.
.
.8
回 トラクターへの装着
.
"
"
"
.
.
.
.,
..
.
,
..
.9
装着について(2点リンク畠結仕様) ,
回 トラクタ ーへの 2P金具の取付け
・
自
・
田
国 掘取機へ 2Pフレ ームの取付け
9
・ぃ 9
図 取付アームと 2Pフレームの取付け
囚 リフトチェーンの取付け
.."".9
目 白・
..
.回
固 リフトチェ ーンの長さ
9
目。
持ち上け官寺の注意
日
・・・
1
ジョイントの取付けについて
・・・・
10
・・
回 長さの確認
田
・
田 ・・
・ ・・ 1
0
困 ジョイントの七別斬方法
・
・・
田
・
・
1
0
回 取付方法
・
・
1
1
・…
。
トラクヲーとの5
殿華
・・ 1
1
凹 娠れ止め調節(標準 3点リフト仕様)
・
1
1
回 前後角度調節
・ー 1
1
図 水平の調整
・
・ ・
1
1
囚 掘取機の「最上げJ位置の調節
・
1
1
•••••
ほ場への出入りのしかた
・・
・
1
2
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.目
・
作業のときの注意
1
2
作業の方法
・・ ・・・
・・・
1
3
・・
・・
・
回 掘取り方法
・・ ・目
3
"
"
"
,1
・ ・田
・田・ ・
回 枕地
1
3
・ぃ .
.
.
.
..
..・ 1
図 作業速度と PTO回転
3
図 掘取り深さと、土フルイ
1
3
・ ・
・
回 旋回の仕方
・
・ z ・・
1
4
点検・管理・保守管理
由
" ・
1
4
回 ボルト・ナットのゆるみ点検
・ ・目 ・
""
.1
4
E ジョイントの給油
ー
・
・ ・
・ 1
4
回 コンベヤーの張り調整
・
・ ・
・
・
・
1
5
.
.
..
.田
・田
・・ ・
団 Vベルトの調整
1
5
。
.
.
.
.
.
.
..
.
.
.
.
.
.
.
.
..
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
..
.
.
.
.
.
..
.
.
.
.
.
.目 ・1
格納
5
υ
ことがあ ります。 そのょっな場合には、本当の内符、お
1
4
4
4
4
5
6
7
7
e
0
0
0
[
安全に作業をするために
]
ここに芯1
&している注意司王引を守らないと、死亡 ./l,j古:.~r;.放や、機械の級以の原因になります。 よく iえんで
安
当E
イヤ殺をしてください。
一般的な注意事項
A警 告 こ ん な と き は 運 転 し な い
・過労 ・州全i・薬物の t
住専!.その他の耳
1
1
山により作業に集 1
''
できないとき
.洲を飲んだとき
・
.妊娠しているとき
1
8ぷ未満の人
ム 警告 作業 に適した服装 をする
s
はちまき. 門
可
14
巻き 版夕オル
Jレ
は
主
祭
そ止
J上
て
へ
ノ
ル
レ
メ
γ
r
ト.すべ りJ
Iめのついた制靴t
を消{
矧
町!し、だぶっさのな い服装をしてください 。
[守らないと]機械に巻き込まれたり、すべって転倒するおそれがあります 。
A普 告
機 械 を他人に貸 すときは取扱方法を脱 明する
1
[
)
(
j
J
V
i
i
去をよく説 1
9
1し、位 J
I
Ji
F
iに i
l
恥J
品
目
見
叩j
l
,
l
:
}
Jを必ず読むように指導してください。
[守らないと]死亡事故や傷害事故、機械の破損をまねく おそれがあリます。
A警 告
機械を他人に譲 り渡すときは取扱説 明書 を付ける
機械と - j
,
r
;に「取扱説明 i
!
!
J をJ
i
止
. し、必ず読むように指導してください 。
[守らないと]死亡事故や傷害事故、機械の破損をまねくおそれがあります。
A警 告
トラクターに作業 機 を装着 するときは、必ずトラクターの
取扱説明書 を読む
!ラクターに 1
/業機を装析する i
iに、必ずトラクターの取扱説明f
!
?を読み、よく J
!
!
i
J
f
I
I
(
,してから 判
決機の装消をしてください 。
[守らないと] 傷害事故や機械の破損をまねくおそれがあります。
A警 告
重量バランスの間 整 をする
lラクタ ーに重い作業機やアタ ッチメ ン トを装;,1
'
i
するときは、 トラクターメーカ ー純 1
1のバラ ン
絡をしてください。
スウェイトを付け、/,ランス訓l
[守らないと] 傷害事故や機械の破損 をまねくおそれがあります。
A注 意 公 道 の 走 行 は 作業機 装着禁止
トラクターに 竹業機 を袋消して公 i
立を定行しないでくださ い。
必ず、 作業機を取 り外 して定行してください 。
[守らないと]道路運送車両法違反です。
事故を 引き起こすおそれがあります。
2
Aj
主 意 機械の改造禁止
改造しないでください。 保市!
の対象にはな りません。
:
#
I
UI I :'-i~líl'Il'1 や 桁応部品以外 は l 州、l け な い でくださ い 。
[守らないと] 事故・ ケガ・ 機械の故障をま ね 〈おそれがあります 。
点検・整備の注意事項
A 注 意 点 検 ・ 整備をする
機械を 使 うi
むと後には必ず点検 ・強制Iiをしてください。
[守らないと] 事故・ケガ・ 機械の故障 をまねくおそれがあります。
A 注 意 点 検整備中はエンジンを停止する
,
,
杉!.lu
.
t
制i・
I 4
撃型Ii、またはあ,
1
徐をすーるときは 、必、ずエンジンを 十
;;
!
J してください 。
1
1
1
[守らないと] 事故・ケガ・機械の故障 をまねくおそれがあります 。
A警 告 点 検整備は平らで安定した 場所でおこなう
交i
f
f
iの邪日誌にならず安全で、機械が倒れた リ、別jし、た リしな い司'らで安定した J
品!
川で、/.r:検税制l
を Lてください。
[
守 らないと] 機械 に巻 き込ま れて 、傷害事故を引き 起 ニすおそれがあり ます。
A注 意 カ バ ー類 は必ず取付ける
主~~(í のときや、
点検
1
¥
}制H
,
てJ
血外したカバm
'iは、必ず取付けてください 。
[守らないと] 機械に巻き 込 まれて、 傷害事故を引き起こすおそれがあります 。
A注意目的に合った工具を正しく使用する
点 検~,)t備に必要な J.-UJiii は、 @j]てな符却をし 、門的 にイト っ たものを iI しく 似JtJ してください 。
[守らないと] 整備不良で事故を 引 き起こすおそれがあ ります 。
作業時の注意事項
a瞥 告 作業機の着脱は平らな場所でおこなう
作業機の 5
{(
J
悦は、 平 らで [
r
I
l
い場所でおこな ってくださし」
[守らないと]下敷 きにな ったり 、ケガをしたり します 。
A警 告
トラクターと作業機のまわりに人を近づけない
トラクターのまわ りや作業機との 附l
に人を入れないでください 。
[守らないと] 傷害事故を引き起こすおそれがあります。
3
A警 告 作 業 機 の 下 に も ぐ っ た り 、 足 を 入れない
作業機の fにもぐ った 1
)、起を入れないでください 。
[守らないと]何かの原因てa作業機が下がったときに、傷害事故を負うおそれがあります。
A警告機械に巻き付いた草やワラを取るときはエンジンを停止する
川
1
何
[
叶
ド
l
日
│
[
小
I転
li
郎
;
,
'
¥
[
目分に 町
f
J
fやワラが巻きイf
'
Jい たときは、 必
、すず エンンンを 4
川lさせ 、
[
,
,
[
松
日
[
¥
分がJ
!
.:
まって から、
】
巻き付 きを 外してください 。
[守らないと]機械に巻き込まれて、死亡事故や重傷を負うおそれがあります 。
A注 意 作 業 機の調整はエンジンを停止しておこなう
作業;機の判事再をするときは、刊業機を
Fげ
、 !ラクタ ー の駐車ブレ ー キをかけ、 PTO変 j
i
l
iレ
'
1
[
'J
i
:
Jの 1
r
;
:
i
i
l
l
:
にし、エンジンを仔 I
i してからおこな って ください 。
ノ
〈ー を 1
[守らないと]傷害事故や機械の損傷をまねくおそれがあります。
A警 告 傾 斜 地 で は 、ゆっくり大きくまわる
何
(
?
!
¥ト
J
山ての(
,
'
:
jj~主・ 急旋 [II[ は、転倒 のおそれがあ リ 大変危 険 です 。
v
!ラ アタ - j
i
l
i
)
止を焔とし、大きく [
,
,
[ってくださし」
[守らないと]死亡事故や傷害事故を負うおそれがあります 。
A警 告 作業機の落下防止をする
,
1
'
1業機 の i
'
n;
をド
;
J
jJ[ するため 、円 [1 圧 ストンブノ ,)レブを光全に
の Fへ手?を入れてください 。
IIUJ め」 てロ '1/ し 、
さら 1.: 1'I '~機
[守らないと]死亡事 故や傷害事故を負うおそれがあります 。
A警 告アユミ板は、強度・長さ・幅の十分あるものを使用する
H
t込 み 、干i
!
降し をする
ときは
、 平らで交通の 年[¥Ilifにならない場所 で トラ
y
クのエンジンを 』め ま
1
1
1
止めをしてください。'
1
J
:
j
I
Hるアユミ板は 強 度
す。動かないようにサイドブレ ーキを かけ、
長さ ・l
隔が一
│分 あ りす べ り止め のやJ
'
C、
て い るものを選んで くだ さい。
長さのめやすは荷台市jさの 3俗です。
[守らないと]事故・ケガ・機械の故障をまねくおそれがあります 。
会
す
あ
カ
さ れ
だ そ
お
沖
、一 し
-aス
けく
づ吋
近い 芯
A
き
づ 引
芯 害
ι耐
仁け
械
機
供
をし事
子制川
一子 件
血同 一昨 吋
︺な
FEB- 唖官 一供 ら
A
AF
格納時の注意事項
A注 意 掲 取 機 単 体 の 転 倒 防 止 を す る
平らで回 い 場 所 を逃 び、転倒しないよ うに 凶定 してくださ い。
[守らないと]傷害事故を引き起こすおそれがあります 。
4
E ;i苦手旬】~~i~1 三 I孟I~幅同町~.
・ニ (7)~司 l収機は、判11 でのJ,R恨、イ モ出fiの JI!Hl\iに使川し、 N:
i
l
Jl的以外の作業には、決して'
1
1
.
'わないでくださ い。 u
:
1
n
Jn
(I(J以外の刊業で\j(附した場合は、
f~~JII の弁l象にはな
リません。
lJ収機は d
ザコられたil&、
1
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1
Jて
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i
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.
j
して います。適応ト
・品I
I
,
!
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W1
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内で仙川 i
してください。 1削刑 を越え
ラクタ _ ,
ての1'1.'川は般信;tの JJ;(I刈 とな リ、 f!t~ihl の対象にはな リ ませ
ん
0
・ この~1:1iJ1~機は「際司(\
3/
.
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リ ン ク」 、お よび
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2
,
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J
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1
情
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止.
l
iしています。他 の風特「特効d 点リ ンク J~.
どでは淡泊ができません 。
・ この~l:l iJ以機の改j立は iた しておこなわないでく だ さい。 {~~
[アフターサービ、スについて I
機械の訓子がJ
也いと きは
、 このl
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血
足J
披
品
似
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説
止I
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2
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i
¥
世
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点
l
て(f.ごさ し、
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点検幣備しても司王44合がある場合は、お J~ いよげいただ
いた販売鹿 ・j
J
2協
、 また は9
附 までごj
,
i
l
it
持くだ さい。
なお、 .mS ,f~,の こd注文は Il反克服 -
え
,
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1こj日
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S,
1
1
L
1
r表(〆マー ツ
I
えてあ りますのて'ごt
l
l
日生くた'さい。
リスト)カ哨J
. ご近1
1:許いただ きた いl
勾符
・1~1.! 式名と製造格号
・ご倣月 1
状況
-水 11
ですか ?
知l
ですか?
:
{
Jが多い て寸ー
かヲ
-ほ場の条例は? :
強中j
J
I1ですか ?
l
i
l
lの士 1%1.にはなりません。
・トラクターの i
生!
主は ?
[
保証重について
r1!t~,tlhIU はお干社長が似 JII 修βI! を受けられるときに必敬ーと
なる
Lのです。
お読みにな った後は大切に似行してください。
PTOの l
ul
転数はヲ
・どのくらい佐川されましたか?
:
'
iH
¥1
約 口口アール、ま たは口口H
・不具合が発生したときの状 i
l
eをなるべく、くわしく教
えてください。
-1;
者配問自主"3~ a
!iii]~14I11・
.1,1日ま;}ISII.=,I , I 立、恥!0E 部品をお X~ し、求めください 。
市l仮町i1以JJI を お 1!tい に なり ますと、 機械の不.n,\jや ~I 能に
紗仰する場合があります。
1
.こ の製品の 1
i
1
i
修1
1
1部品次官 l
M
i
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以(
J
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)
は
、 製造打 ち
七J
I
1
リ後 9i
.
fです。 ただし供給咋│以内であ って L、特妹f1jS
,
I
I
I
I,
などご相l
首
長 させていただく 場令があ りま
については納Jljl
.供給年│民経過後であ っても、
t
'
;
l
)
, II(1供給の こ型消があ った
場合には、納J~J、および1illi怖についてご相談させていた
だきます。
5
置妥当司副~~J~ 主~Q嗣琶置
.Iffl寺ラへ/レは図のtff;bl にJ!r~i っ てあります。
よくお討しみにな っ て安全に作業をしてください。
.管告ラベルは、 /fJれや二| ーを:高とし、 "l;~ に見えるようにしておいてください。
・;}火または似品 i された場介には、おï.:tい上げし、ただいた版i)\)l~~、または山|均へ何回勺L、およびコードナ ンバーで
ご注文のほと
ホームプレ
A注
且
'
4当L
慣盟用主問に眠扱脱明掴書をよく醜んで
で E し い 作 を してください。
飽..・エンジン岨由聞や作圃固掴い圃陣園内レバー竜圃作すると曹1
:,~, l'周回lこ
入品、w;:~\ことを圃
て
土
〈
下
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位
古
置
い
"
iI"・圃園周‘瞳圃聞や作・掴宅
蝿侍すると曹は量的 Dや櫨方宅
よ
〈 橿置して〈だ古".
-何圃蝿の上"人宅圃せ曜いで〈ださい.
盤情・作圃・の値圏・欄檀・調帽を押ジなうと!tl
:トラヲヲー宅平坦な咽慨に格自由 U
駐車ブレーキ宅ー
t
【
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阻
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哩、エン ン軍需止し
咽 酒屋岡下問血用のスト・'
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It)~フモロッヲ
聞に・a
んで〈だ古い.
.'"れは λ力闘のカバ
ーです。
υ主宰注入レてください.奇聞の.イル置
司U!K!l(.,、世.い・e- 1;~7オイル奄帽闘して〈巴古い.
-笹田市"ト‘ナ.,ド圃由席闘哩円高E
い‘!
0
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1
M'
あれば壇し固め匂てくだ古い.
-カバー圃"必..理由也.,こ・・レて〈だ古い.
・作寮鑓をトラクタ
に 装着 後は必す1Ill!:l
つ け て く だ さ い。
・ケガをするおそれ力、
あります。
"ヨ0・,,~国
C 18
7
5
0 31
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A書告
ぷ
.作窺様を竃騰するとき
はトラクタと作..
の聞に立た怠 C
Iでく だ
古 い。
.
1
孟古まれてケガをする
おそれがあります。
町田・,,~
W 38
7
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A警 告
羽
。
ぞ
-作..奄・.Y'~c.l'J r: ドヲヲヲーと惇雌橿白聞に立たないで く だ古い.
. 抽 . 廟 楓 崎 o JJ
Iイントに晶すヲ
ト
D 18
7
5
03
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-作寮橿の修理,点慣・
調
泊
縄
Eを行なうときは
降下防止用のスト
';J7 J'\J~ フモ、ロック
(路)方向に編込んで
ください。
-作費慣が陣下してケガ
をするおそれがあ Dま
す,
画'.・
"
,
"
"
"
W 28
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A警告
》ι
.運転中は、動いてい
る部分に手をふれな
。
いで 〈だき L、
-ケガをするおそれが
あります。
,,.,.,-~間
W 68
7
5
03
2
3
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0
0
ネ ー ムプレート
=
,
.
o掘 取 機
型
式 仁二
二コ
分
区 亡二
二
コ
製
造
番
号巳二ゴ
長野県丸子町
母〉松山揖式全社
6
主要請元
1
区 分(
m
.
)
別式
D-65A
i
よ~、L、
長(
m
m
)
全
帽(
.
.
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高(
m
m
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I
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悦(
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9
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怖
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6
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一
姻
一
日一丁ー0-551A寸ーD-551τ 下ー0-5521<
0
1
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71
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5
5
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nU
62-123
7
3-1
45
400-500
(
rpm)
92-1
15
サイドド ライブ
j
L
t
l
}
j
,
I
:
i
3 P 風 物
3
ンク
9-1
6
1
.8
6
.
6-1
(内々) 5
0
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0
0
600-70
0
1平均~
一
一
一
一
一一
一」
Vベ ル ト
9-1
3
6
β -9
.
6
1
5-2
0
1
.0
1
4
.
7
1
適応 J
l
i輸 防 (
m
m
)
9
2-11
5
1
4
4-1
7
9
駆 動 方 法
I
I
8
4
1
.0 - 2
.
0
駆動制問転数 (
rpm)
袋
削
│
8
5
i
N
t
作 業 能 率(分 /
1
0a)
適応的カ
│
側
8
0
0
(
k
"/h)
PTO向 転 数
川
ω
乃別
1
1¥(深さ (
m
m
)
作業 i
車度
則
n
u
銅
l
血
I
血 機
プ ロ 姻
名
H
rE
H
2,
1
,
1
(
,)
1ンク r
u私l
f:~lj i\[~
3},!
J1S
1
. 1S C大
f
直JTl ジ ョ イ ン ト
松
通 応 作 物
ノぐレイシ
本1
:
1
織は、改良のため 1
2
4
1
なく変 h
とする場介があります。
11 脱 他
ョ
ン J I2
ンクi!r
:
恥l
i
1 時
,
}I
,
J1S
0
C M
t
r可
I
i3 iリン ク
~~r~
f
也
0
7
一
-E唱曲~章司r'..:ifl~: 匝薗圃
様
点
7
一
一「
2P直結仕機
① 7 ス│
③L
j
i全
⑬ 2Pワレーム
②ステー
⑪ リフ !チェーン
③ロワ ーピン
i
⑨似品U
J
'
l
l
l
⑪ベ/レ lカハー
⑫ 川似
④ l 十1~
@n¥
JJ延長州カパー
⑬ ì~ 戊ハ ノ ドル
⑤先{t:
⑫ベベノレケース
⑬人プJ
幅
1
1
カ
,,
ー
⑥コノベヘー
J
'
I
Q
I
⑬人 )
⑦剥i1i
i
f
I
:
i
⑬ 止J
lピ
ムノ
A注 意
さい。
│
トラクターの準備
.梱包を解体するときは、まわ りの人や物に注意 してくだ
囚 トラクター車輪の調整
-木枠やダンボールの 「クギ・ハリ Jなどには十分注意し
トラクタ
てください。
の 1 1'" 愉 IIJjli ~州 iJ[J(機のi1' 1こl附にイトわせてくだ
さL、
。
守らないと「クギ・ハリ」や木枠でケガをすることがあり
リ
司
ます。
回 組 立
l
刈を参4にし て、7 ス│、ステーをキI
l
1
lけてくださ ,'
0
トラクターへの装着
トラクヂ-J
i
(愉内申M
J~
D-5
5
1A/ 日
5
0-6
0
c
m
D-5
5
2J(
5
0-5
0
D-6
5A/ 日
6
0-7
0
│
「
. この品li J[~機のトラ 77 ーへの主主 柿 シス テ ム IJ 、向車準 3
r
2
点リンク葺結J
をn
J
lJ
しています。
点 リンク規格J
と
べI
.
!
J
:
¥
:て''
1
1
)
)
)1
)
してくだ さい。
形
式
0-5
5
1A
車輪内幅
~li のJJ!.桁
州市:3/
,(1
)ンク
D-5
51
日
D-5
5
21
く
f,~l i~f)
3,
{
(
リ ン一
」
一
一→
D-5
5A
t~! i~f\
3点
D-6
5s
l
2山リン 7内t
:l
{
1
)ン
L
ム注意
・トラクターの取扱脱明の書「車輪幅の調節」をよく読ん
でください。守らないと取付けができなか ったり 、機
械の損傷やケガの原因になります。
8
回 トラクターへの装着
│装着について[(;J制服Jン ク 側I A警
告
・掘取機の装着は平らで固い場所を選び、いつでも危険
A注 意
をさけられる態勢でおこな ってください。
r
・トラクタ ーの取扱説明書 3点リンクの規格」をよく読
んでください。守らないと取付けかてきなかったり、
点リンクの調整
回 トラクターの 3
さい。
(
lIj}:IiJ収機は「白川I~ 3
,
/1リ/7去
J
.
!
絡J
です。 トラクタ ーの 3
点 リン 7i
,
際
司l
i3/
,
iリンクでないと装部がて引きません 。
(
2
)r
特殊 3.
1
.
¥1
)ン 7J
i
J
.
!
杭J
の場合は、特殊 3.
.
与、リンク H
I
3 山 リンク) 1) の III~世間にタ
y
プリ ンクを似¥
i
'
!
ンパ ;
:7ノ
レ
の
イl
いた、長い
-掘取機の装着をするときは、
トラクターの駐車プレー
キをかけ、 PTO
変速レバーを「中立」の位置に し、エ
ンジンを停止してください。
・重い掘取機を装着 Lたと きは、 トラクターメ ーカー純
正のバランスウエイ トを付け、バランス調整を して 〈
t
:さい。
ものに伴えてください。
(
3)
f
1業機の│、がり l
l
l
:
が司、){する場合は、リフ│ロ
JI~H í\ f、〉 iyt をロワ
うに Lてください。
・掘取機の下へも ぐっ たり 、足を入れた りしないでくだ
機械の損傷やケガの原因 になります。
トソプ リンクプラケパを外し、 、│
・トラクタ ーの まわりや掘取機との聞に人が入らないよ
y
ドの
リンクの i
i
I
j
¥
I
!
J
の火に移してくどさ
、。
し
守らないと死亡事故や傷害事故につながります o
A注 意
・必ず、リンチピンで抜け止めをしてください。守らな
いと取付けができなか った り
、 機械の損傷やケ ガの原
因となります。
(1 )トラクタ ー の 1,ロワ ー リ ン クに j):Iill~機の占ロワーピン
を取付けます。
l
x
(
2)1
ラクターの石口ワ ー リン クに l
!
l
i
l 機のイ,ロワーピ ン
収付けます。同さが合わないときはレベリングハン
をl
ドルを J
II
しリ 71 ロ ソドの長さを訓節して取付けてく
え
二
さ
し
、。
(
3)
トンプリン 7を1
1
.
l
IJ
収機の 7 ストへ、
チェック
チェーン
│ラ 77
'
一村以の
トップ リ ンクピ J で、長さを ;判í:~ï して}印イ。j けます。
9
E号言i
同 ・a
"
r
c
u
丑pT1i=
t
y
=
mu.
回抑i
l
[
5
1
機に
12P フ レ ー ム」を J[~{ .J け ます。
回 IJ
[
j
(
f
.
JアームJ
と1
2Pフレーム」を 1
山
ポJ
レ
ト 2本ずつ
[
1
5
{
.
J
-Jtます。
でJ
(
J)トラク ターの明式 ごとに │
人
l
側へイl
け るか、 外 j
l
J
J
ヘイl
け
&警 告
るかl側、l けの刀法が y(~ な リ ます。 [1収千l ア ー ムj と 12
・掘取機の装着は平らで固い場所を選ぴ、いつでも危険
をさけられる態勢でおこなってください。
P
フレーム」がま っすぐになるようにポノレトで締め付けて
くださ ,'
0
・トラクターのまわりや掘取機との聞に人が入らないよ
うにしてください@
(2)iìíj 後の ;ìll~it!r'j は 2 j刻併 できます。 jJ:li J I~機を | げたと き に
・掘取機の下へもぐったり、足を入れたりしないて'くだ
トラクタ ーにぶつからないイ古川 を選んでくださ い。
一
一
一
一
一
一
一
一
,
さい。
リワトア , ム
-鋸取機の装着をするときは、 トラクターの駐車プレー
キをかけ、
PTO変速レバーを「中立Jの位置にし、
エンジンを停止 Lてください。
・重い鋸取機を装錯したときは、 トラクター メーカー純
J
正のバランスウェイトを付け、バランス調整をしてく
ださい。
守らないと死亡事故や傷害事故につながります o
A注 意
回
・必ず、リンチピンて守左け止めを してください。
守らないと取付けができなかったり、機械の損傷やケ
ガの原因となります。
トチェーン のi
l
¥似 を トラ クタ ーの
す。 :
1
1
1
¥
:
i
H
l
;
j
に│ ラ J7
'ーに 作 った Lのが十l
いていきま
す。
│ラタ
ターに
出I
l
イJ
(
十てくださ ,'
0
(
3)
[
J
以十l
アーム」の 内l
i
'
Jき、
外)
i
J
jきに t
i
:
治 して 車
1
l
{
.J
けます。
1
)7
トア
ムに
i
側、
l
け ます。
国 リ 7 トチ ェ ー ン の 闘 を 介 わ せ
回 トラクターへ r
2P取付金具j
剖寸けます
(
1
)
トラクターの}
別式ご とに r
2pJ
I
J
(
イJ1
z
HJは拠なリま
(
21
12P取十l
全共」
の1
JI の 判 [:j)要領 tl~: を参!!((し、
1
)7
r
2P7 レーム JI
こ1
1
めピ ンで止め ま1。
(
1)
リフ │チ ェーンの Kさは 、何 染状態 でややたるみ、
げたと きには アゼ迎えができる 同 きにしますの
l
1
0
-・E詰垣間品iTíJ~~i~
凹はじめてトラクターへお汁るときは、
す。
I
J
bLIげJ
I
時に
トラクターと品J!1血機がぶつからないように、 i
l
l
il
J
:
を
ゆ っく り 1 '.lf なカず句 H(li ,~:2しま 1一。 特にキ ャビン イ l
きト
ラクターの場介は、 ~{~I(ri のガラスを突 き 」 げないよう
に1
t
:
Qしてくた'
さ
し
、。
回
使用できます。 I
¥
I
J
何回がない場合は 、長い分を 切断しま
へ/
1軸問
PTO
軸川
41
│
1
j
fE
動
トラ クタ ーの なかには、ス イッチて刊誌 │げ」まで1'1
1
.
1
.
/
4
る機純があリます。判業機が勢いよく
│
ーがるた
l
o
I
f
脱
出1
1をしてくださいの
O
C
I
I
1
以 1
.
1:
¥
1陥 をH
Hけ
、
め
、 ¥
団 │ ソプ リンクや ロワ ー リンクのl
側
、I
i
'
(f
川、およびリ
7
トロ ソドや トソプ リノクの l
てきを変えた場介には、
捌燃をやり 1
f
tしてくださ L、
。
l
A注 意
・トラ?タ ーの取扱説明書
13点リン夕、および油圧関
係Jをよく読んでください。守らない と機械の損傷や
ケガの原因とな ります。
(
4)
11圧 を 1
.
'
1
'して 、 ジョイ
J
トの「カバーのかみ令い」が
8c
r
n以J
,あるか訓べます。
Eします 。長
「カバーのかみイ干し、」が少ないと悩l
立がイ、 I
いものと交検し てくた'さ, '
0
哲
三1
d
宵ι :
カ J外{~弘 、 札i
団 リ ウ トロ y ドの i
えさ(州、 3/
,
r
:
リ ンク)、 または リ7 ト
チェー ン (
2Pリン ク1(結)を訓t!i
i
して、J
I
:
I
i
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足機の L
,
J,
1
を;
1
,
.
'
1
'
ー
に
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i
.
J
i
'
!
r
'
i
してください。
ジ、ヨイントの取付けについて │
回 ジ ョイントの切断方法
1
1
1
1
正し、分だけプラスチ y
クカノ〈ーをオス ・メス
l
I
o
i
j
j
jl
;
J
)
リJ
[
)
(ります。
A注 意
・ PTOクラッチを七
刀
り 、 トラク ターのエ ンジンは必ず
停止させ、ジョイン トの取付けを Lて ください。守ら
ないと死亡事故や傷害事故につながり ます。
(
2
)切り取 ったプラスチ
y
クカバーと I
,
'
Jじ L
くさ
:
;
!
I
山
由、
を、ンャつ !の
う¥
回 長さの確認
ジョ イン │の l
正さ は、装イlする │ラクタ ーの叩J式によ
ら
日│
リ ます。
り n,な リ ます。 ご iIえ IL~' に|ラクタ ーの別式を 1 ~ 1
'
1
、
い
たどければ、それに介 った Lのがついていきます。ベ
"
式がイ、iリ l の.t~~イ干は悦恨の長さの物を 十l けています。
,
(
3
)ン ヤ フ lを2
7
i辿カ ソ
次の J
idて1
えさの昨認をしてください。
ターか金ノコでオス-
i
だ
す ぎるジョイン トを "
X/
'
j
¥
すると、 トラクタ ーの PT
j
ス1
,!ii:iJ切断します。
O 州lかW~紛幾の人 })'I'III を突き、 i政行 i させます。
制いとジ ョイノ トのかみ介いが少なく、ジ ョイン│が
M
ill!します。
(
J~):lill~機をゆ っ くリ l 下し、
iラクタ ーの PTO州 とJ
)
:,
i
J
[
)
(
機の人 )
)
'
1
'
1
1
がI
"
JじJ
bさにな ったとこ ろで円
1
1
圧をロン
クしエンジンを dめます。
(
2
)
P'
1
、
O中
1
1
へジョイン │を l
以
{
,I
けま -L
(
3
)ジョイン lをい っぱし、に縮め、ジョイン│の先端と品 1
¥
J
[
(
)
機の入 )
)
!
I
'
I
I
との I
Hl
に1
cmほど川隔があればそのまま
(
4
)切リ 1
1をヤスリでなめ句かにイ:1
1 げ、グリスを t
i
、リオ
介わせます。
ス・
メスを 制l
1
1
1m取付方法
(
1
)ジョ イン トのロックピンを j
l
lしなが ら、 PTO刷、お
MI
へJ
市入し、口
よび入力 '
y
│ トラクターとの調整
クピンを '
1
1
1
のi
1
V
t
て'
Jしめます。
色警 告
1
ハンマーなどでジョイ
・掘取機の調整をするときは、 トラク デーの駐車プ レー
!
に
キをかけ、 PTO変速レバーを「中立」の位置にし 、
ン トをたたき、
~!H 'J
入れな いて凶
ください。
エンジンを停止してからおこなってください。
・ トラクターのまわりや掘取機との間に人が入 らないよ
うにしてください。
・揖取機の下へも ぐっ たり 、足を入れたりしないでくだ
さい。
ロ y クピンの l
iMず 1CI1l
守らないと死亡事故 判事害事故の原因になります。
点リンク仕様)
凹 振れ止め調節(
標準3
以J
'
,
I
Hていると、 峨*にロ
y
│ラ 77
'ーの'
1
'心 (
PT0'
1
4
1
1
1と品1
¥
1
収機の '
1
'
心(
人J
J州1
)
クされていま
を-u
打線に介わせ、チ ェ y クチェ
す。
1cm
以│
ンを 'JJ~ ります。
I
Iの多いほ場では、ややゆるく振ってくた'さ い。
回 前後角度調節
州
制取り深 さに よって 拠な りま
す が
、 とりあえず人ブJ
入力制l
カバー 1
;
1
:,''
.
1こ1
;
I
き」げると外れます。
ジョ イン│を付けるときだけ外してください。
が水之
l
'
になるように I
J
:
,
I
飢します。
回 水平の調整
①燃が 3.1,
¥I
}ンク{J様
(
2)ジョイントカバ ーの
チェ ーン を、
ト ラクター
1 /
1
/
の 3/
人
リ ンクが 1
.
'
ドし
を」下山'
J
1つ恥
リングノ、ン ド/
レ
を 11
して、:ji リ
トラクターのレベ
7 1 ロッ ド の Lえさを r~.\j
i
:
!
i
i
し
ま
す。
ても 動かない捗~}叶に つ 1 ;)
なぎます。 3/
,
i
:
リ ンク
品ûl lf~機の左イ干がノド'1えになるように、
1
/
れな いよう にたるみを
J
守たせます。
危険
A
・取外したトラクターの PTO軸カバー、掘取機の入力軸
カバーをもとどおりに取付けてください。
守らないと巻き込まれて傷害事故の原因になります。
② 2PT
?
(
料品
│線
州I
l
f
R
機の左右が水"
1
'
ーになるように、リ 71チェーンの
長さを調節 します。
位置の調節
[
4
]掘取機の「最上げJ
PTOを'
1
1
.
'
松させながら、ゆ っく
り
)
)
:
11
1
収機 を │げ、阪
出Jやb'('~!.i の nl, な い13i.:in でilli)モレバー の 1-' げj札制ス l ッ
マ
ー
」 を止めます。
1
2
-同長国ゆ】Z
E現地P且町~'W~・
│ 作業のときの注意
A警
鋸取機は作業部(コンベヤー)が回転しています。安易に取
告
・トラクターに掘取機が付いていると後ろが長くなり、
│
扱うと大きな事故につながります。 また、傾斜の急な畑で
横幅も広くなります。周囲の人や物に注意して旋回し
の作業もありますので、つぎの項目を必ず守り、安全に作
てく t
:
!
.さい。
業をしてください。
・急発進、急加速、高速走行、急告J
I
動、急旋回は危険で
A警
す。
・運転者以外の人や物を トラクターや掘取機 に乗せて運
(
iないて'ください。
告
・回転部分へ申似サに、手や足を入れないでください。
・回転部分・作業部に茎、草や雑物がからみ付い たとき
・子供には十分注意し、機械へは近づけないで〈ださい 0
は
、 PTO回転を止め、エン ジンを停止してから外 L
・アゼ越や段差を乗り越えるとき はアユミ板を使用し 、
てください。
地面に接 Lない程度に掘取機を下げ、重心を低( l
.τ
・傾斜地での急旋回は トラクターが転倒するおそれがあ
ください。使用するアユミ板は強度・長さ・幅が十分
ります。 トラクターの速度を低遼にして大きく旋回 L
あり 、すベ り止めのある物を選んでください。
てください。
・急な登り坂てー前輸が浮き 上がると 、ハンドル操作がで
・子供には十分,主意 し、機械へは近づけないでください。
きなくなり、とても危険です。 トラクヲ ーメーカー純
守らないと死亡事故や傷害事故の原因とな ります。
正のバランスウェイトを付けてください。
e
)
A
I
I
I
Iや後込て相 I
l
J
臨機を引ち│げると きは、必ず PTO
守らないと死亡事故や傷害事故、機械の損傷の原因にな
・使 I
T
I'
l
'
J昨日が)~'I したらすく1ニエンジンを rI:.if/)、 山検
ります。
A注 意
をしてください。 そのまま仙川すると他の部分へH
l
f
l
)
J
:
・トラクターに掘取機を装着して公道を走行しないで〈
ださい。守らないと「道路運送車両法j
違反となり、 事
故を引き起こす原因になります。
田4
喜助のときは、 1
1
1
:
:
1正機をい っぱいに
1
,
/
1;
.
ス lッ
│げ
、
フツ {J レブを完全に i lUJめ」、 ーi、がるの を |坊ぎます。 品lil l~
機が1.,イ[に jMれな いように、チェソクチェ ーン を似リ
(
1
;
:
'
:
1'
¥
3点 1
)ンクf
I:
f
長)、ロン クナソ │を締めてくだ
さし
、。
回ほ I
L
iへの n
l人りは l
(
i
:
f
[
J
1
こ、ゆ っ くりi
i
i
j
進て おこな って
H
くださし」
固I
:
l
l
i
収機の地
l
川和、を止めてくださし」
I
'
J
:
j
t
J
'
不)
{
j
一る場合は、 .
1"プ リン ;
tH I
(
i
f
/
)
. j也 I'i~ を,,'(1イht してくだ了さい。
A注 意
・トップリンクの調節をするときは、描取機を下け'、エ
ンジンを停止 Lてからおこなってください。守らない
と傷害事故につながります。
カずひろカずるおそ 1
1カず
あ ります。
1
3
│
I
作業の方法
図 作業速度と
PTO回 転 数
Iラクター速度 ・PT
O
I
I
I
I
トラ クタ ーの]州政説明f
I¥
:i
帳、の変j
主Jをよく読んでから作業し てくださし」
&警 告
・調節をするときは、
トラクターの駐車ブレーキをかけ 、
(
J
)IラクターのJ創立(作業速度) 1
.0
-2
.
Okm/h
PTO変速レバーを「中立J
の位置に L、エンジンを停
PT01
"
1
'
l
i
i
数
止してからおこな ってください。
エンジンの l
u
l晶、はな るべく i
l
U
"
I
'
1
記で悦川 してください。
・旋回するときは、周囲の人や物に注意 Lてゆっくり旋
(
2
)
作業辿J
i
tと P'
1
'O
I
"1
'
I
弘数の選定
①什4
拘の脱却l
や仏州、および二
1
:
質によ りト ラクタ ーのj
虫
回 Lてください。
皮や PTO I旦I!I~~数を j盟主主してくださし、。
守らないと傷害事故につながります。
A注 意
② トラクター辿肢と 1
'
'
1
'01
1
1似数はj
h
l
c、はうから徐々に
・作業が終わったら、草やゴミを路上に落とさないて.
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ださい。守らないと「道路交通法違反」になり ます。
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屈取り方法
速 くして訓燃 してくださ い。
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掘 取り深さと、土フルイ
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A注 意
園田司王Z耳目宣伝置I~;孟元主主主 E・
・トップリンクの調節は必ず掘取機を 下げ、 トラクター
のエンジンを停止してからおこなってください。
長くお使いいただくためには、日常の保守管理が大切です 。
守らないとトップリンクが抜け落下し、ケガや機械の
A警
・点検・整備をするときは、交通の邪魔にならず安全な
損傷のつながります。
(
2
)
オと刊ヰ却との分断(フ/レイ)訓飾
ところを選んでください。 機械が動いたり、倒れたり
① コノベヤーの f
q皮を制trfiして、ご
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・点検・整備をするときは、 トラクヲーの駐車ブレーキ
刷、け、 PTO変速レバーを「中剖の位置にし、エン
えて制約します。
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しない平らて由い場所在選び、 トラクターの前輪には
車止めをしてください。
ピンのガーし替えて')iく令の日~ ,
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さを必
②コ ンヘヤ一 角度は、
告
叩 フ
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・掘取機の落下を防止するため、 j
由圧 ストップパルフ'を
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完全に「閉め」てロックし、さらに掘取機の下へ台を入
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ジンを停止してからおニなってください。
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十
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1
きやす い
1
,
1きに くL、
れてください。
・掘取機の回転部分に草や雑物が巻き付いたときは、必
ずエンジンを停止させ、外してください。
守らないと死亡事故や傷害事故の原因になります。
A危 険
・点検・整備のとき に外 Lた Vベルトカバー、入力軸カ
バー、延長出力軸カバーは、必ずもとどおりに取付け
支柱ピノ
てください。守らないと巻き込まれて傷害事故の原因
になります。
支柱
床金
田 ボ ル ト ・ ナ ッ トのゆるみ点検
品l!}鼠機は !M~I)Jの激しし、機械です。 使JlI するたびに弁丹1\
コンベ ベー 州制 f
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J1
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地面
のポノレト ・ナッ│を柏村1
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めしてください。
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、
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国ジョ イントの給油
③(刊却がコ ンベヤーの│で転がる J
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b!;介は、'*金を」げ刈
⑧グ リス ニ yブノ
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、 コンヘヤ 戸1
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大 きくなり、 竹4
釦にキズが小l
きやすくなリます。
回 旋回の仕方
lラクタ ーの PTOl,
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ヤフト
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5
回 コンベヤーの張り調整
①コンベヤーは使用後2
0-30
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時I
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で初期l
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びします。
②調節板を i
Iめて いる 3
4
三のポノレ !をゆるめます。判的1
ボノレ! のロ y ク ナ y ト をゆるめ、 ~UI~J i'ïij ;
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ノ
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トを[
,
,
[して
コンベヤーを 張 ります。
③コンベヤーの鋭 りは、
告
・格納は、雨や風があたらず、平らで固い場所在選んで
ください。
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IJJ~ り 、 そこ から訓1niflj( を 5
A警
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ゆJ
します。
④訓f
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がすんだら 、ゆるめたボノレ卜、口
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クナソトを必
・子供が手をふれても転倒 しないよう に Lっかり固定 L
てください。機械の近くで子供を遊ばせないでくださ
L、
。
守らないと掘取機が転倒し、傷害事故や機械の損傷 につ
ず締めてください。
ながります。
・刊 1
:
;
終
了 後は、 よく ノド洗い して水分をふき取 って くだ
さい。
-ジョイントは
/
w業機か ら外し、日11に{川 してくださ い。
・ q 淡のでき ない人 )J 州・ ジョイン ト のスプラ イ ン m~ に
は、必ずサビ iめのためにク
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1スを愉勺てくださ い。
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(乙のボル ト、ナ
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トを緩める)
・先令、コンベヤーのプレ
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ト にはサビ i
Iめの i
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品川に格納し てくださ い。
回 Vベルトの調整
① Vベル│が'
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びてス リップする場介は、 Vベルトカ
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i
って くださいの
パーを 外 し、テンンヨンロ ーラーて叶0
テン ν ョンロ
プ
ラー
リー
Vベルト
A注 意
・部品は必ず純正部品を使用 Lてください。守らないと
強度不足などて機械や爪が破演し 、傷害事故の原因に
なります。
MEMO
松山株式会社
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68H2-7500
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45-4000
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46-2505
帯広出張所〒 0 8 2 - 0004 北嵩直何回目穿童町車芽富山輔 18 品 I~(軍3J量同地 ) f
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東 北 営 業 所 〒9
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関 東 営 業 所 〒 329-H1
1栃木県下都賀郡大平町楠蝋みずほ 5
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出丸 子 町 岨 川 2949 f
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岡 山 営 業 所 〒7
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岡 山 県 津 山 市 鋭 部 1764-2 f
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九 州 営 業 所 干8
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6熊 本 県 宇 土 市 松 山 町 1134-1
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南九州出 張 所 〒 8
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4宮 崎 県 都 城 市町 l斐 元 町 3389-1 岱 (
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社干 386 - 0497 長野 y;~ 小 y;U出丸 子 町暗証川 5 1 55
物 流 セ ン ヲ ー 干3
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臨丸 子 町 庖 1
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北海 道 営 業 所 〒0
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1北 海 道 空 知 l
出栗沢町字 1
1
1艮 1
94-5
旭 川 出 張 所 〒0
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1北 海 道 旭 川 市 永 山 町 8 g32
FAX0268
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FAX0282-44-0050
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FAX09642
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