習志野市生活困窮者自立支援事業質質問に対する回答平成 27 年 2 月 4 日習志野市保健福祉部保護課問回企画提案書作成要領Ｐ４、「４．企画提案書作成の留意点」エに、「提案者答識別番号は、企画提案書の識別番号の記載箇所でのみ使用することとし、を識別又は推定できる固有名詞、情報、文言等を記載しないでください。」企画提案書の文中において提案者を記載する必要がある場合は、「当法人」 1 とあるが、提案書の文中では、与えられた識別記号で記載して統一を図ると記載してください。ことの見解で良いか。ただし、様式５「ケース検討」等で特定の事業の実施機関名を説明する必要がある場合（例「○○の実施する▲▲事業」等）においては、その実施機関が提案者である場合でも、実施機関の名称を具体的に記載してください。（特定の事業の実施機関を「当法人」と記載すると、かえって提案者が容易に推定できてしまうおそれがあるため。）生活困窮者自立支援事業を実施していく中で、提案者を識別や推測できる提案者が現在行っている事業は、原則として様式２「事業実績」でのみ記事業や団体もあるが、この場合はどのように記載すれば良いか。載してください。事業実績は様式２以外では評価対象となりません。なお、その他の様式において、実施機関が提案者である事業について記載する場合は、上記質問１の回答ただし書きのとおりとします。 2 また、様式６「生活困窮者の把握、アウトリーチ」や様式９「事業周知」において、提案者の関係団体等を活用した企画を提案する場合は、提案者を識別又は推定できないよう、具体的な団体名ではなく「関係団体」又は「下部組織」と記載してください。なお、当該関係団体がどのような団体なのかを必要最低限の範囲で補足することは差し支えないものとします。 3 事業の実施場所である、サンロード津田沼６階（使用面積３５．８８㎡）事業実施場所は、現在他の団体が使用していることもあり、提案者への事については、事前内覧は可能であるか。前内覧は行わず、最優秀提案者にのみに行う予定です。仕様書Ｐ２、２-（１）-カに記載のある、ホームページの開設については、ホームページは、新規に単独開設していただいても、提案者の既存のホー 4 生活相談支援センターとして単独開設が必要という解釈で良いか。それとムページ内に生活相談支援センターのページを組み込む形で開設していも、市または受注者で開設しているホームページに組み込む形で良いのただいても結構です。か。また、市のホームページ内に生活相談支援センターのページを設け、委託事業者で開設したページとリンクを張ることを協議する予定です。 1 習志野市生活困窮者自立支援事業質 5 質問に対する回答平成 27 年 2 月 4 日習志野市保健福祉部保護課問回答仕様書 P10、9-（１）-オにおいて「地域課題に関する協議会等の開催に生活困窮者自立支援事業に係る地域課題について協議を行うことができ関する計画」とあるが、これは他の福祉分野等での既存の協議会への参加れば、既存の福祉分野の協議会等への参加でも結構です。ではなく、新たに生活困窮者支援に関する協議会を立ち上げることを意味しているのか。 6 仕様書Ｐ11、10-（２）「個人情報の保護」の文中に記載のある、別添個個人情報保護取扱特記事項は、市が業務委託契約を締結する際に添付する人情報取扱特記事項については、どこに別添えしているか。定型書類であり、最優秀提案者決定後、契約仕様内容等を協議する際に提示する予定です。 7 仕様書Ｐ12、10-（５）「備品等の取扱い」について、記載の備品についお見込のとおり。ては、配置までを発注者が行なうという解釈で良いか。なお、配置レイアウトについては、配置前に最優秀提案者の意向を確認する予定です。仕様書Ｐ12、10-（５）「備品等の取扱い」について、記載にはないが電８お見込のとおり。話やインターネットの回線工事は済んでいる状態であると解釈して良いか。企画提案書の作成に当たり、様式１や様式４など自由記述式の部分につい図表や写真の使用は、様式１「基本方針」、様式４「支援方法」、様式６「生て、図表や写真の使用は可能か。またその場合、カラー印刷は可能か。活困窮者の把握、アウトリーチ」、様式７「社会資源の創出」、様式８「市の役割」、様式９「事業周知」においてのみ可とします。ただし、図表や写真は各様式の記載欄の中に挿入することとし、別に添付９することは認めません。また、企画内容を説明するために必要な場合のみ使用可とし、必要以上に華美であったり、図表や写真によりページ数を大幅に増やすことは避けてください。また、カラー印刷は図表や写真のみ可とし、文字は黒字で印刷してください。 2