インフラツーリズムの取材受付について

お知らせ
記者発表資料
平成27年 2⽉27⽇
配 布 ⽇ 時
■同時発表先:合同庁舎記者クラブ、岡⼭県政記者クラブ、総社市政記者クラブ、
広島県政記者クラブ、中国地⽅建設記者クラブ
インフラツーリズムの取材受付について
(中国地⽅整備局インフラツーリズム:橋の点検体験ツアー)
中国地⽅整備局では、社会資本整備への理解を深めていただく取り組みの⼀環として、旅⾏
会社等と連携し、観光ツアーにインフラ施設⾒学を取り⼊れた「インフラツーリズム」の推進
に取り組んでいます。
現在、まちづくりに関する活動を⾏っている岡⼭県総社市の NPO 法⼈「吉備野⼯房ちみち」
が、⾃分たちの住んでいる地域を知るプログラムの⼀環として「橋の点検体験ツアー」を企画
し、参加者を募集しています。当⽇の報道関係者の取材は可能ですのでお知らせします。
なお、取材される場合は、事前に連絡のうえ、予定時刻までに集合場所(別紙参照)にお集
まりください。
※事前準備のため、現地取材については事前登録制とさせていただきます。
平成 27 年 3 ⽉ 6 ⽇(⾦)12 時までに、お名前・社名・連絡先を下記Eメールアドレスまでご連絡ください。
E-mail:
(中国地方整備局企画部企画課 白石)
親子限定
●国土交通省のお仕事を知る~親子で橋の点検を体験してみよう~(概要)
【催行日時】平成 27年3月7日(土)
【行程概要】現地集合→橋の点検体験(10:30~12:00 予定)→現地解散
【場
しさわ
所】国道180号明治橋(岡山県総社市宍粟)
【企画に関するお問い合わせ・詳細】
NPO 法人「吉備野工房ちみち」 http://www.chimichi.org/
橋の点検体験(イメージ)
(電話:080-5231-6092)
※ツアー詳細は企画会社 HP をご覧下さい:http://www.chimichi.org/michikusa2015sp
<問い合わせ先>
【全般について】中国地⽅整備局 企画部 企画課⻑
ね づ
ともひろ
祢津 知広(内線3151)
TEL 082-221-9231(代表)
まつもと
ひろゆき
【橋の点検体験について】岡⼭国道事務所 管理第⼆課⻑ 松元 洋之
TEL 086-214-2473(管理第⼆課直通)
<広報担当窓⼝>
広報広聴対策官
企画部環境調整官
さかもと
しげゆき
た お
かずなり
坂本 繁幸(内線2117)
⽥尾 和也(内線3114)
別紙
しさわ
●当⽇の集合場所:国道180号明治橋(岡⼭県総社市宍粟)
※10:30 から開始の予定ですので、それまでにお集まりください。
※当⽇の⾏程については、状況等により多少前後する場合がありますのでご了承ください。
明治橋
集合場所
明治橋
←高梁市
高梁川→
↓総社市
※国道180号を⾼梁市⽅⾯へ⾛⾏。明治橋を渡った後、右折し、坂路で河川敷へ。
インフラツーリズム
〜中国地⽅整備局の新たな取り組み〜
インフラツーリズムとは、
世界に誇るべき土木技術や優れた性能を有する土木構造物など、特徴あるインフラ施設を
観光資源として活用するものです。
中国地方整備局では、インフラツアーを企画していただけるツアー会社を募集しています。
(インフラ施設の見学は、中国地方整備局が無償で対応します。)
↓平成26年度↓
見学施設
催行日
問い合わせ先
キャッチコピー
NPO法人「吉備野工房ちみち」
橋の点検体験(明治橋)
H27.3.7(土)
[岡山県総社市]
苫田ダム[岡山県鏡野町]
実施済み(H27.2.21)
国土交通省のお仕事を知る~親子
で橋の点検を体験してみよう~【親
子限定】
TEL:080‐5231‐6092
http://www.chimichi.org/mi
chikusa2015sp
H.I.S 関西バス予約センター
TEL:06‐7635‐4230
こだわりのいちご食べ放題とカニ
スキ・鍋焼きうどん・ふぐ雑炊の
3大あったか御膳(国内初のラビリ
ンス型非常用洪水吐を備える苫田ダ
ム見学)
※各ツアーについては、問い合わせ先にお問い合わせください。
【親子限定】国土交通省のお仕事を知る~親子で橋の点検を体験してみよう~
3/7(⼟)
現地集合・解散
普段利用している橋はどうやって
点検してるんだろう?
インフラ施設の点検を実際に
体験しながら学べます。
※写真はイメージです
こだわりのいちご食べ放題とカニスキ・鍋焼きうどん・ふぐ雑炊の3大あったか御膳
(国内初のラビリンス型非常用洪水吐を備える苫田ダム見学)
実施済み(H27.2.21)
梅⽥(⼤阪市)
発着
国内初の技術と美しいフォルムの
苫田ダムを案内人付きで見学
苫⽥ダム
いちご狩り(イメージ)
カニスキ・ふぐ雑炊御膳(イメージ)
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