京都テルサ保育ルームご利用のてびき 保育ルームでは、知育玩具やビデオ、CD 等を用意し、明るい空間づくりを心がけております。 楽しい所であることを、お子様にお話いただくとともに、安心してお預けください。 保育当日は、下記をお読みいただき、安全に保育を受けていただけるよう、ご理解、ご協力を お願いいたします。 持ち物 <全ての持ち物に名前をお願いします> * 利用申込書・承認書 * 着替え(おむつ・パンツ・ズボン・シャツ・・・等) * ナイロン袋(汚れ物入れ) * 水筒(お茶) * ミルクが必要な方(ミルク・お湯・ほ乳瓶) * おやつ(状況により使用) (注)…活動しやすく着脱しやすい、汚れてもよい服装でお願いします。 (注)…室内では、事故防止のため靴下は脱がせてください。 当日の手順 <入室時> <退室時> ① 申込書(個人)・承認書の提示(団体) ① 申込書(個人)・承認書の提示(団体) ② 名簿に記入 ② 保育士からの連絡 ③ 検温 ③ 保育料の精算 ④ オムツの確認 ⑤ 保育士への連絡 ご注意・ご確認事項 ● 保育をお断りする場合 ・熱が37.5度以上もしくは、体調不良(著しい咳や鼻水)の場合 ・感染症等の場合(インフルエンザ、とびひ、突発性発疹、頭ジラミ等)その他の感染症につい ては、裏面を参照してください。 ・医療的ケアが必要な場合 ・来館目的以外の利用(目的終了後は速やかにお迎えに来て下さい。) ・他の児童との集団保育が困難な場合 ● セミナー、イベント、相談等の終了時間によりお迎えが遅くなる場合は必ず連絡下さい。 ● 保育時間内に昼食をはさむ場合は、保護者の方とお願いします。<保育ルーム使用不可> ● 保育ルームは団体障害保険に加入しております。(対象年齢ではないお子様については保険適 用外となります。 ) 感染症 感染症類型 1 類感染症 感染症名 エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、ペスト、マールブルク病、ラッサ熱、 SARS,天然痘 2類感染症 急性灰白髄炎、コレラ、細菌性赤痢、ジフテリア、腸チフス、パラチフス 3類感染症 腸管出血性大腸菌感染症 新4類感染症 ウエストナイル熱、エキノコックス症、黄熱、オウム病、回帰熱、Q熱、 狂犬病、コクシジオイデス症、腎症候性出血熱、灰疸、ツツガムシ病、 デング熱、日本紅斑熱、日本脳炎、ハンタウイルス肺症候群、Bウイルス病、 ブルセラ症、発疹チフス、マラリア、ライム病、レジオネラ症、急性A型ウイルス、 急性E型ウイルス肝炎、膠原病性トリ型インフルエンザ、サル痘、野兎病、 ニバウイルス感染症、リッサウイルス感染症、レプトスピラ症、ポツリヌス症、 新5類感染症 アメーバー赤痢、急性ウイルス性肝炎、クリプトスポリジウム症、 クロイツフェルト・ヤコブ病、劇症型溶血性連鎖球菌感染症、ジアルジア症、 後天性免疫不全症候群、髄膜炎性髄膜炎、先天性風疹症候群、梅毒、破傷風、 バンコマイシン耐性腸球菌感染症、咽頭結膜熱、インフルエンザ、 A群溶血性連鎖球菌咽頭炎、感染性胃腸炎、急性出血性結膜炎、 クラミジア肺炎(オウム病を除く) 、細菌性髄膜炎、水痘、性器クラミジア感染症、 性器ヘルペスウイルス感染症、成人麻疹、手足口病、伝染性紅斑、突発性発疹、 百日咳、風疹、ペニシリン耐性肺炎球菌感染症、ヘルパンギーナ、無菌性髄膜炎、 マイコプラズマ肺炎、麻疹(成人麻疹を除く)、薬剤耐性緑膿菌感染症、 メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症、流行性角結膜炎、流行性耳下腺炎、 淋菌感染症、バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌感染症、RSウイルス感染症、 急性脳炎 ☆感染症については、治癒証明書ガ必要です。必ず医師の指示にしたがってください
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