トレンドサイトの基本 ・好奇心旺盛な人が強い(話題を面白がれない人は

■トレンドサイトの基本
・好奇心旺盛な人が強い(話題を面白がれない人は向いてない)
・面白いものを発見するとドキドキします。笑
・やればやるほど情報に詳しくなって、よい記事が書ける
・ブログタイトルは間違ってなければ気にしなくて良い(デパート名みたいなもの)
・読者がお客様
・記事タイトルは店の看板
・記事で読者を満足させよ
------------------------------------------------------------------------■トレンドサイトの作業
・ながら作業に向いている(私は本業をやりながら、ときどき書いている)
・ときどき話題をチェック⇒関連用語を検索⇒書くかどうか決める
・乗り遅れてしまった話題は書くな(12 時間以内、早いものには勝てない。続報は別)
------------------------------------------------------------------------■トレンドサイトの第一段階 ~事前対策がソフトランディングにつながる
私はサーバーを借りて新規ドメイン取得して、
ワードプレスを設置してトレンドサイトを始めました。
最初は嫌になるくらいブログが弱いです。
書いても、インデックスに載るのは2日後。
しかも、検索順位はずーっと下の方です。
最初は記事の書き方の要領さえ、よくわかりませんからね。
そんな時期に助けになってくれるものがあります。
それが以下の登録。
◎ソーシャルブックマークサービス
◎人気記事ランキング、ブログ村のランキングサイト
例えば、最初は自分のブログよりも「ブログ村」の方が検索上位に表示されたりします。
また、ソーシャルブックマークもアクセスを助けてくれます。
この2つはアクセスだけではく、ほんの少しブログを強くしてくれる効果もあります。
記事を数個書いたら、すぐに登録しましょう。
それともう一つ対策してほしいことがあります。
◎サイドバーに面白動画など設置
◎記事内に関連リンクを設置
これらの対策は訪問者の PV(ペーパービュー)を増やす効果があります。
しかし、それだけの効果ではありません。
それはブログ滞在時間を長くしてくれる効果。
ブログ滞在時間は、Google がよいサイトかどうか判断する一つの基準になるのです。
あなた自身を考えてみてください。
クリックしたサイトががっかりしたサイトだったら、すぐ去りますよね?
要は、そういうサイトは評価が低くなるということです。
最初はよい記事も書けないと思いますから、せめて他に興味を持ってもらおうということ
ですね。
美女とかイケメンの動画があったら、見てしまうのが人のサガというものですw
なるべくあなたのブログに長居をしてもらって G、oogle 評価を少しでも高めたいのです。
これらの対策を最初にしっかりやることで、トレンドサイトのソフトランディングが可能
となります。
------------------------------------------------------------------------■トレンドサイトの第二段階 ~キーワード選定を極めろ!
ここからはどんどん記事を書いて行きましょう。
まずは芸能から音楽、身近な話題、事件・・・・
自分のツボにはまったところを書いていけばよいです。
こんな話題を書いたらどうかなと考えたり、
大きな話題から小さな話題まで、まずはいろいろ実験してみる姿勢が大事です。
で、ほどんど外れます。
私も最初はほとんど外しました。
それでいいんです。
2~3週間くらい経ってくると、少しずつ慣れてきます。
なんていうか、記事を書くことにそれほど苦痛を感じなくなってきます。
要は習慣になってくるということですね。
そしたら、今度は爆発アクセスを意識して狙いましょう。
小さなアクセスで、あまり一喜一憂しないでください。
1記事あたり 10 アクセスだろうが、500 アクセスだろうが、目くそ鼻くそです。
厳しいことを言いますが、どちらも失敗記事です。
アドセンスの収益を向上させるには、爆発アクセス力にかかっています。
逆に言えば、どんなにたくさん記事を書いても、
爆発させられない人は収益が上がりません。
最初の爆発は、1記事 5000View を目標にしましょう。
これを 3、4 日に一度は出せるようにするのです。
これができるようになったら、次の目標は1記事 10,000View です。
これを 3、4 日に一度は出せるようにします。
ではどうやって爆発ネタを見つけるか?
これは完全にキーワード選定ににかかっています。
つまり、記事タイトルが重要ということですね。
キーワードというと、言葉だけのことを
思い浮かべるかもしれませんが、そうではありません。
「どこに目を付けるか」ということがキーワード選定です。
つまり、話題選びから、キーワード選定は始まっているのです。
「A アナウンサーがテレビ局のディレクターと結婚することが判明しました。
」
例えば、こういう話題は大チャンスです。
何としても誰よりも早く相手の名前を探し当ててください。
こういう情報は「2 ちゃんねる」を漁るのが早いです。
意外にも情報を早くつかんでいる人がいて、よく書き込まれているものなのです。
「A(名前)の結婚相手・ディレクターB(名前)氏は○○○」
○○○にはちょっと見ただけでクリックしたくなるような表現を入れましょう。
「マザコン」とか、
「女性キラー」なんていう情報があったら一層面白いですね。
A さんが大物だったら、爆発は間違いありません。
最初は「A 結婚相手」のキーワードでアクセスが来ます。
次に「A B」
「B」で来ます。
もしアクセスが 30,000View を超えるようなことがあれば、
今度は「A」の単体ワードで来るようになります。
この意味わかりますかね?
アクセスによって、そのページが Google にどんどん評価されるようになり、
どんどん検索上位に上がってくるのです。
つまり、爆発はさらなる爆発を呼ぶということですね。
トレンドで目指すべきことは「爆発」であることがわかったでしょうか?
------------------------------------------------------------------------■トレンドサイトの第三段階 ~自分しか書かない記事を書け!
実は私には、とても運がよいことがありました。
これならアクセスがあるだろうと自信を持って書いた記事が、
それほど大きなアクセスにならなかったのです。
で、どうしてかなと思い、記事ページの URL を検索に打ち込んでみました。
すると。
。
。
。5つくらいのブログに
その記事の被リンク(記事の URL)が貼られていました。
そのときとても嬉しくて、他の記事の URL もいろいろ検索してみました。
すると、面白いことに気づきました。
自分が自信を持って書いた記事には被リンクを貼ってくれる人が多かったのです。
つまり、
「誰も書かない記事」
「視点が差別化できてる記事」には
被リンクを貼ってくれるということですね。
例えば、こういうことです。
ある日、香川選手が年俸○ドルで○○に移籍!という話題がありました。
そのとき私は「2012 日本人サッカー選手年俸ランキング」という記事を書きました。
このように誰も書かない視点は、注目されやすいんですね。
もちろん、各選手の年俸を調べまくりましたよ。
この被リンクにはどんな効果があるのか?
この被リンクからアクセスは流れてくるという効果があります。
しかし、そんなことより、もっと素晴らしいことがあるのです。
それはブログが Google に評価されるということです。
被リンクというのは、自分がその記事を書けないからリンクを貼るわけですね。
だから、被リンクの多いブログは
「役に立つブログ」だと Google が判断してくれるわけです。
で、その結果、Google 先生は
「このブログをなるべく検索の上位に置かなくちゃ」と対応してくれるのです。
この効果を知って、外部 SEO 対策として自作自演のリンクを貼る人は多いです。
もちろん、やりすぎなければ、一定の効果はあります。
これを「サテライトサイトを作る」と SEO の世界では表現しています。
しかし、この行為を Google が好まないのは火を見るより明らかですね。
Google は、ユーザーに役立つ検索サイトにしたいため、恣意的なものを好みません。
当然、これは悪だな!と判断されれば、ペナルティーを受けることになります。
ペナルティーを受ければ、最悪の場合、インデックスから外されます。
私は、少なくともトレンドサイトにおいて、自作自演対策は不要だと思っています。
もちろん、サテライトサイトには賛否両論あるかもしれません。
しかし、私はこう考えました。
自作自演のサテライトサイトを作るのも時間がかかる作業です。
その時間があるなら、よい記事を書いたほうがよっぽど効率的だ、と。
よい記事を書けば、自然リンクが増えていきます。
これ、あまり知られていないようなのですが、本当なんです。
Google 先生が被リンクをとても高く評価する理由がよくわかりました。
自然リンクが増えれば、ブログがどんどん強くなります。
ブログが強くなれば、どんどん検索上位に上がっていきます。
よい記事をかくことが好循環につながっていくということですね。
さて、ここまでの話をまとめます。
◎キーワード選定を究める→爆発アクセスが目標
×
◎誰も書かない差別化された記事を書く→自然被リンクが目標
これを私は、
『トレンドサイトの爆発法則』と呼んでいます。
タイトルから爆発アクセスを狙い、
記事でブログを強くすることによって、
さらなる検索上位が狙え、いっそうの爆発力を増すというものです。
私がトレンドサイトでやったことは、大きくはこの2つだけです。
ここで強く言いたいのは、
「小さなことは気にするな」ということ。
本質を極めれば、小さな事なんて簡単に相殺できるのです。
事実、私のブログはヘッダー画像を作っていません。
画像を作るために1日かけるくらいなら、
よい記事を3つ書いたほうがましだと思っていたからです。
私は、私はトレンドの作業に時間をかけられなかったので、
時間を効率的に使うことをとくに意識しました。
もちろん、究める道は、これだけではありません。
Twitter を究めるというのも、アクセスを伸ばす一つの方法だと思います。
私は Twitter はやっていませんが、Twitter の爆発力を何度も感じています。
誰かが私の記事のことを Twitter でつぶやいてくれて、
それがさらにリツイートされてアクセスが流れてきたということですw
早く実績を出すには、何でもいいから究めることが一番の近道です。
究める道がわからなかったら、私と同じことをやってください。
私がやったことは実にシンプルですが、それで十分稼ぐことはできます。
ここまで総論的なお話をしてきました。
もしトレンドサイトをやって迷いが生じたり、
アクセスがなかなか集まらなかったら、
「第一段階~第三段階」を何度も読み返してください。
本当に重要なことを書いたつもりです。
ここからはもっと具体的にやり方を説明していきたいと思います。
------------------------------------------------------------------------■得意分野を持つ
グーグルは分野まで見ている。
多く書く分野の記事は高く検索上位表示されていく。
------------------------------------------------------------------------■話題の探し方(基本編)
爆発話題を探せ!爆発話題は毎日ある。
面白い話題⇒キーワード検索⇒記事がない⇒爆発する可能性は高い
・2 チャンネル
・ニュースサイト
・Twitter
・Google、Yhahoo ランキング
・テレビ
・雑誌
熱愛・破局情報
結婚・離婚情報
妊娠・出産情報
不倫・スキャンダル情報
はアクセスの宝庫
いち早く記事にせよ!
------------------------------------------------------------------------■■話題の探し方(応用編)
とくに注力して欲しいネタ
■Twitter から発せられる話題 ←調査して記事としてまとめる。
◎
突発的に起きた事故・事象の現場報告(マスコミより早かったり報道されない場合も
ある)
◎ テレビで面白いことがあった
○ キャンペーン、イベント、商品情報
× 面白いことを誰かがつぶやいた ←Twitter のみの話題
■マスコミ記事等から発せられる話題
←ここはストレートに書かない。自分なりに調査
して書く。
◎ 結婚、離婚、熱愛
○ ドラマ・映画・音楽新着情報
○ 訃報 ←経歴などのキーワードでいける。
○ スポーツ
○ 事件・事故
△ アニメ、ゲーム新着情報 ←正直言って競合が強い!マニアには勝てない
× 政治 ←感情的な部分が難しい。
◎ 勲章・表彰
■テレビ情報 ←放送前に書くのがもっとも効果的
○ ドラマ
○ バラエティー
○ ドキュメント
■イベント・催事 ←事前に便利な情報を書く(花火大会 穴場など)
■近い将来に確実に話題となること
←わかる範囲でもっとも詳細な記事を書く。競技の
場合予想記事も有り(オリンピック 金メダル予想)
■話題の人 ←関連キーワードから選び出して記事を書く。
■これから話題になりそうな人 ←ここは自分の勘が便り(大爆発の潜在力)
-------------------------------------------------------------------------
他の人のトレンドサイトを見ていると、
「マスコミ記事から発せられる情報」しか注力していないことに気付かされます。
もちろん、マスコミが取り上げるパイは大きいですし、
ここから爆発ネタを探すことは可能です。
しかし、もっとも情報の収集がしやすいため、
皆で同じ記事を書いてしまって競合してしまうんですね。
同じような記事が並ぶわけですから、
Google も鬱陶しいと思っているに違いありません。
それはともかく競合してしまえば、単に検索者の奪い合いです。
で、結果として、それほどアクセスが来ないということになります。
トレンドサイトをやる人は、もっと自由で幅広い視点を持ってほしいと思います。
1 記事で 1 万アクセス程度の潜在力のネタなら、実は巷に毎日ごろごろしているのです。
■Twitter 情報に注力せよ!
Twitter の使用者は一般人です。
つぶやくのは自分が興味のあることです。
興味のあることは興味のある言葉でつぶやきます。
例えば、嵐のコンサートの抽選日には「当落情報キター!」とつぶやきます。
この「当落」という言葉、あなたはキーワードとして浮かび上がりますか?
ちなみに嵐ファンは、自らを「アラシック」と呼びます。知ってますか?
普通は知りませんよね?
こういう言葉をいくつも知ることで、適切なキーワードを書くことができるようになりま
す。
さらに、Twitter という媒体は、現場の臨場感ある声がどんどんあがってきます。
事故現場レポや、さまざまな事象の感想・・・・・・それらはそのまま人のニーズです。
あるとき、
「中央線、動物支障で電車遅延」と誰かがつぶやきました。
そしたら、
「動物支障って何だ?」と皆がこれに反応してつぶやきはじめたのです。
私はこれを記事にしました。
結果、3000 アクセス。
決して多くはありませんが、それでもこの程度のネタでこれだけ呼べるのです。
ちなみに、この記事を書いたのは、世界中で私一人です。
つまり、競合がないわけなので、ブログの強い弱いは関係ありません。
書けば、誰でもこれだけのアクセスはあったということです。
Twitter からどんどんネタを見つけていってください。
■近未来に注力せよ!
話題というのは、必ず山があります。
普通は一気に盛り上がって、一気に冷めます。
つまり、冷めたあたりで記事を書いてもアクセスが来るわけありません。
しかし、マスコミ記事がでてから 12 時間経ってから記事を書こうとする人がいます。
この作業は明らかに無駄です。
私は、情報ソースを見る際に、何日の何時何分に書かれたものか必ずチェックします。
1、2 時間前ならオッケーですが、6 時間前のものなら、そのネタ自体を諦めます。
情報は時間で生きるし、時間で死にます。
「時間は金なり」というのは本当なのです。
しかし、時間を狙える方法もあります。
すでに未来に起こることがわかっていることです。
テレビ情報もそのひとつ。
テレビ予定表もありますし、テレビ局からも情報が提供されています。
それらをチェックして、話題になるそうなものを狙うことができるのです。
他には近未来に起こることがわかっているイベントもありますね。
今なら、ワールドカップや WBC など。
もちろん、結果はわからないので、予想とか、事前情報になります。
花火大会なら、交通、渋滞とか穴場とか、そんな情報も載せられますね。
映画・ドラマ・舞台なら、ネタバレ情報、チケット情報なども載せられますね。
そういうふうに話題をつかんでください。
わかっている近未来の話題はいくらでもあるのです。
■話題より人に注力せよ!
これはすべての話題がそうだというわけではありません。
しかし、常に人に注目する視点を持っていれば、大きな間違いはありません。
話題に「人」は付きものですね。
結婚でも、ドラマでも、スポーツでも。
話題にとらわれて話題のことだけを記事に書こうとすると競合と差別化できませんし、記
事に深みも出ません。
あえて話題に出てくる一人に絞って記事を書いてみてください。
例えば、メジャーな A とマイナーな B が結婚したという話題があったとします。
そしたら、あえて知られていないほうの B さんを記事に書いてみてください。
キーワードに「結婚」という言葉は書かなくてかまいません。
ネット上に溢れますからね。
結局、検索されるのは人が多いのです。
しかも、マイナーな人なら「B って誰?」とみんなが思うのです。
なでしこジャパンを書くよりも、川澄奈穂美さんを書くほうがよっぽどアクセスがありま
す。
GTO を書くよりも、本田翼を書くほうがよっぽどアクセスがあります。
話題を知った後に、検索者は何を知りたいか?と考えれば、その理由はわかりますよね?
人で記事を書くメリットはこれだけではありません。
話題は廃れますが、人は基本的に廃れません。
何かに話題になるたびに検索されてアクセスがあるのです。
何か話題を知ったら、その話題に「誰がいるか」を常に注目してみてください。
そしてネットで関連キーワードを調べて、その人と一緒に検索されるワードを織り込んだ
タイトルを書きましょう。
記事はそのタイトルを説明すればいいのです。
この視点は当たれば、10 万アクセスの爆発力を持つ可能性を秘めています。
------------------------------------------------------------------------マスコミより早く情報を得られる場合もある
Twitter 情報に注力せよ!
○○で事件、事故など
得意分野を持て!
アンテナの張り方や情報収集スピードが違ってくる。
Google にも評価されて上位検索されやすくなる。
・AKB
・嵐
・ドラマ
・熱愛結婚
・フィギュアスケート
さらに
未来の話題にも気を配ろう!
未来に起こることがわかっている話題を先取り。
・ワールドカップ
・紅白歌合戦
・新ドラマ
・新作映画
・今後話題になりそうなタレント
※「予想」などのキーワードが使える
※テレビ番組の先取りも有効(バラティーはとくにチェック)
------------------------------------------------------------------------■ずらしの具体的手法
ずらしとは、実は検索者と同じ視点に立つことである。
人の興味はかなり広い。
人は話題から、いろいろなことを知りたくなって検索する。
犯罪が起きた⇒犯罪者は警察官⇒どんな経歴?
新ドラマ発表⇒主役の相手役は無名タレント⇒無名タレントは大物○○の息子
婚約に○億円の指輪⇒ブランドはどこ?何カラット?
24 時間テレビ放送⇒タイムテーブルは?
サッカーで日本が勝利⇒ゴールシーン動画
------------------------------------------------------------------------■誰でも書けるアクセスを呼ぶ記事
話題の中から人を選ぶ。
簡単なキーワード選定法と記事の書き方。
虫眼鏡の上位3つを組み合わせて書く。
ものすごい爆発力はないが、これだけで数千は来る記事は書ける。
誰も書いてないキーワードなら万の可能せもある。
------------------------------------------------------------------------■便利なキーワード
画像
動画
2012
意味
理由
結果
現在
相手
劣化
かわいい
まとめ
彼氏・彼女(元彼・元カノ)
、家族、兄、子供
高校・大学 どこ
------------------------------------------------------------------------■グーグルの癖を知る
グーグルは賢くなっている。
言葉が違っても検索に載る。
理由=原因
妻=嫁=女房
とは=意味
------------------------------------------------------------------------■クリックされやすいタイトルを書け/文章で書く
グーグルマスターツールの検索クエリが参考になる。
検索に表示されて、どのくらいクリックされたのかが表示される。
私の場合で、高いのは20~30%、低いと5%。
つまり、意外にクリックされていないんですね。
だから、クリックさせやすい気になるタイトルを書きましょう。
------------------------------------------------------------------------■文章の引用は基本 NG だと思え
人のコメントなど引用する場合は、なるべく引用タグを使おう。
グーグルウェブマスターツールから品質評価の警告が来る可能性も。
------------------------------------------------------------------------■コメントの有効利用
・コメント誘引←コミュニケーションツールになる。情報の価値を勝手に上げてくれる場
合も。
※想像ですが、ここに Google 評価があるんじゃないかと思っています。
※私のブログは毎日30~40のコメントがあります。
※ただし、危険ワード、被リンクは削除しています。この管理作業、意外に面倒です。
------------------------------------------------------------------------■追記
新しい情報が出たら追記してよい。
アップしたら修正しないほうがいいとは思わなくて良い。
ただし、タイトルはなるべく変えないほうがいい。
------------------------------------------------------------------------■危険ワードの注意
・ポルノ、アダルト、または成人向けの用語。これには、ヌード、部分的なヌード、性的
なイメージや行為、わいせつ/卑猥/卑劣な事柄を描写したり暗示する用語が含まれますが、
これに限定されません。
・個人、団体、組織を対象にした暴力的、人種差別的、または誹謗、中傷する用語
・過度の不適切な表現、その他公序良俗に反する表現
・違法な麻薬または麻薬関係の道具
・ギャンブルまたは賭博に関連したコンテンツ
・銃火器、銃弾、バリソン、バタフライ ナイフ、ブラスナックルなどの武器
・ビールやアルコール度の高い酒類
・タバコまたはタバコ関連製品
・処方薬
・不法行為を促す、または他人の法的権利を侵害する用語
・最近生じた惨事や他のデリケートなトピック
・その他の不法な用語、不法行為を促す用語、他人の法的権利を侵害する用語
以下もペナルティーの対象になる場合がある。
◇英語の商品名 (カタカナにすればOK)
◇ニュース 特に事件性の高いもの
◇内容が 驚くほど少ない 具体的には内容が浅い
◇クリック単価の高い広告を表示させるためだけの記事
------------------------------------------------------------------------■アドセンス刈り
ここだけは常にリスクがある。
クリック率が、3%以上いったらアドセンスに申告しよう。
アカウント停止が回避できる場合もある。
------------------------------------------------------------------------■最後に
グーグルはどんどん賢くなっている印象があります。
キーワードもファジーなものまで選び出す傾向があります。
キーワードでなるべく選ばないようにしたいということですね。
タイトルにキーワードを埋め込み過ぎると、ペナルティーを食らうなんてことも今後はあ
り得ます。
なので、タイトルに埋め込むキーワードは3、4のレベルに抑えましょう。
で、本日は記事にあることを伝えたいと思います。
------------------------------------------------------------------------■最後に2
トレンドは簡単に 10 万という金額を稼げます。
しかし、Google の意向に左右されます。
Google が方針を変えたらキーワード選定すら意味がなくなる可能性もあります。
つまり、人のふんどしで相撲をとってるわけです。
トレンドを究めるのも一つの手ではありますが、実はあまりおすすめしません。
あくまでメルマガに移行するための実績づくりだと考えるのが一番良いと思います。