ーー ーー プロ ーー ーー SA級 A級 B級 C級 ビギナー

ビリヤード検定
の級と段(仮)
イベント課題クラス
従来のクラス分け
ーー
ーー
プロ
ーー
ーー
SA級
アドバンス
A級
従来の、そのクラスを名乗る条件、あるいは技術的習熟度の目安
年2回あるJPBA(日本プロポケットビリヤード連盟)主催の
プロテスト
(実技&筆記)
に合格しなければならない。
アマチュア「公式戦」
(主に全国区の大会)のタイトルホルダー限定。
3段
2段
初段
上級競技者層。プロと変わらぬ力を持つ者もいる。ポケットビリヤードで使うテク
ニックのほぼ全てを知っていて、高い確率で実践できる。判定試験などがなく
「自
称」で名乗れる最上級のクラス。
1級
2級
競技者層。マイキューを持って日常的にプレーし、ポケットビリヤードで使うテクニ
3級
4級
ミドル
B級
5級
ックの多くを知っていて、ある程度実践できる。人により大会にも積極的に参加
する。ナインボールで「マスワリ」
(ブレイクインからのノーミス取り切り。ブレイクラ
ンアウト)
ができる。
「ヒネリ」
(手球の横回転)
も使える。
6級
7級
入門者層。定期的、積極的にビリヤードをしているが、技術的にはまだ「入門レ
C級
8級
9級
10 級
級ナシ
ベル」にある。ナインボールなどの有名なゲームのルールは把握しており、
フォー
ムや撞き方が整ってくる。押し球や引き球ができる。
ベーシック
ビギナー
遊び程度の層(全くの初心者を含む)。ゲームのルール、道具の扱い、
フォームな
どでわからないことが多い。