トラフィックテスターシリーズ AE5511 主な特長 ●10Mbit/s∼10Gbit/sのイーサネットに対応 ●1筐体に最大32ポートまで搭載可能（10/100BASE-TX） ●フルワイヤレートのトラフィック発生、統計モニタ機能 ●フレームBERT（Bit Error Rate Test）機能搭載 ●フレーム遅延時間、インターフレームギャップ測定可能 ●キャプチャ機能搭載※ ●最大8ユーザで利用可能なマルチユーザ機能 ●分り易い日本語表示 ※ユニットにより異なります。概要 AE5511 TrafficTesterProは、LANスイッチ、ルータ、 GE-PONなどのネットワーク機器を評価・検証するためのIP負荷試験器です。ＴｒａｆｆｉｃＴｅｓｔｅｒＰｒｏは、新しいインタフェースや規格にも柔軟に対応可能なユニット交換式を採用しています。ＩＰネットワーク機器の開発や検証時に必要な機能を搭載した高機能タイプのユニットから製造、出荷検査時のコストを抑えた低価格ユニットまで豊富なユニットをご用意しています。日本語対応の専用コントロールソフトウェアで、簡単に操作でき初期導入時のコストを削減することができます。 LAN コントロールソフトウェア表示例ユニットの概要ユニット名インタフェースポート数 AE5520 10/100BASE-Tユニット 10BASE-T、100BASE-TX 16ポート AE5521 1000BASE-Xユニット 1000BASE-SX、1000BASE-LX 4ポート（ＧＢＩＣ） 10GBASE-LR、10GBASE-ER、 10GBASE-SR 10BASE-T、100BASE-TX、 1000BASE-T AE5522 10GBASE-Xユニット AE5523 1000BASE-Tユニット AE5524 1000BASE-Xユニット 2ポート（XENPAK） 12ポート 1000BASE-SX、1000BASE-LX １ポート（SFP） 1000BASE-SX、1000BASE-LX 12ポート（SFP）ユニット別機能一覧表フルワイヤレート負荷発生機能遅延時間測定機能フレームBERT機能キャプチャ機能マルチユーザ機能リングダウン発生機能 IPv4エミュレーション機能 IPv6エミュレーション機能シーケンスチェック機能アラームログ機能 QoS別統計機能 PoE測定機能送信クロック可変機能 LFS機能 AE5520 ● ● ● − ▲※1 ▲※2 ● − − − − − − − AE5521 ● ● ● − ▲※1 ▲※2 ● − − − − − − − ※１：ユニット単位でシェア可能です。 ※2：単発リンクダウン発生のみ対応しています。 AE5522 ● ● ● ● ▲※1 ▲※2 ● − − − − − − ● AE5523 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● − AE5524 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● − ● − 5 多彩なトラフィック発生機能 AE5511 TrafficTesterProの各種ユニットは、フルワイヤレートによる負荷発生が可能です。また、スイッチやルータ等のIPネットワーク機器を検証するためのトラフィックモードや送信フレームの定義など多彩なトラフィック発生機能を搭載しています。固定フレームの送信固定フレームの送信は、任意に作成したフレームを組み合わせて送信することが可能です。例えば、フレーム長を64 バイト、128バイト、256バイト・・・といったように、あらかじめ試験したいフレームを定義しておき繰り返しフレームを送信させることができます。また、MACアドレスを範囲内でインクリメントさせながら送信することも可能です。フレームの作成可変フレームの送信可変フレームの送信は、設定フレーム内のフィールドを最大 4ケ所同時に可変させながら送信することが可能です。例えば、MACアドレス、VLAN Priority、IPアドレス、ペイロードを同時に可変させながら送信することができます。また、フレーム長も同時に可変させることができますので、実際のネットワーク環境に近いトラフィック状態で試験ができます。 IPv6ヘッダ編集画面送信フレームは、使用頻度の高いIPv4、IPv6、TCP、 UDP、ICMP、IGMPなどのテンプレートが用意されており、プロトコルヘッダの編集が容易に行えます。また、プロトコルヘッダ内のチェックサムエラーやCRCエラーを付加することができますので、異常フレームの動作検証にも効果的です。レイヤ2、3のタグ情報には、VLAN、 MPLS、EoMPLSを付加させることが可能です。インサートフレーム機能インサートフレーム機能は、負荷発生中に特定フレームを挿入することが可能です。被測定機器が高負荷を受信中に、PauseフレームやCRCフレームを正常処理できるかなどの検証用として利用できます。トラフィックテスターシリーズ AE5511 豊富な統計モニタ機能統計モニタでは、送受信のフレーム数やトラフィックレート、エラー、遅延時間、ビットエラーなど、さまざまな統計情報をリアルタイムで表示することができます。また、表示したいポートや項目を見やすくカスタマイズすることができ作業効率を大幅に向上します。表示ポートの設定ポート間の統計結果を比較するときなどに有効な表示ポートの選択、並び替えができます。統計表示表示項目の設定統計項目は、送信、受信、遅延、BERTなどにグループ化されていますので、効率よく作業ができます。統計フィルタ統計フィルタは、特定フレームの統計情報を表示させたい場合に使用します。利用頻度の高い、宛先MACアドレス、送信元MACアドレスやVLAN ID、Priority、TPIDなどは容易にフィルタ設定が可能となっており、2つフィルタを組み合わせることで、フレーム内のユーザ固有識別子など複雑なフィルタも設定できます。ＱｏＳ別統計表示 QoS別統計機能は、最大8チャネルのフロー別統計表示が可能です。ＶＬＡＮタグのユーザ優先度やＴｏＳフィールド、ＤＳフィールド、ＩＰｖ6のトラフィッククラスなどでフィルタ設定を行うことにより被測定機器のQoS機能評価が可能です。各チャネル毎に、フレーム数、バイト数、トラフィックレート（％、frame/ s、ｂｐｓ）を表示可能。帯域制御や優先制御によるフレームロスの検証が容易に行えます。 ToS： Type of service D S：Differentiated Services 7 遅延測定機能遅延測定は、ネットワーク機器に負荷を与え機器内の伝送時間を測定します。試験パケットは、 IPv4やIPv6等を組み合わせることができ実際のネットワークに近い環境で試験することができます。また、フレーム間ギャップ（Inter Frame Gap）測定により帯域保証機能の検証にも利用できます。フロー別パケット遅延測定ＶｏＩＰ（Voice over IP）や映像配信などリアルタイム性が必要なデータを優先的に伝送する優先制御機能（ＱｏＳ機能）などの試験ができます。ＩＰのＴoＳ（type of service）値やＶＬＡＮのPriorityなどによってフィルタされたパケットを最大8 チャンネルのフロー別パケット遅延時間として表示できます。遅延時間、フレーム間ギャップ測定例フレーム B E R T 機能フレームBERT（Bit Error Rate Test）機能は、イーサネットフレームのペイロード部（全領域）に擬似ランダムパターン（PN15）を挿入し、伝送装置のビット誤りを検出します。 101010101010 BERT測定例フレームエラーとビットエラーが同時に表示できますので伝送装置によるフレーム誤り訂正の有無を検出することができます。 101010101010 キャプチャ機能キャプチャ機能は、ネットワーク機器の開発や検証時に発生したエラーなどの原因を究明するときに有効です。フィルタやトリガ機能を使用してエラー発生時のデータを確実に取り込むことができます。また、CSV形式やPCAP形式で保存ができますので市販のソフトウェアで上位プロトコルの解析が可能です。トリガ設定トリガ設定は、エラーフレームやシーケンスエラーなどをトリガにキャプチャさせることができます。発生頻度の低い障害解析などに効果的です。フィルタ設定フィルタ設定により特定フレームのみをキャプチャすることができ障害解析が容易となります。 8 トラフィックテスターシリーズ AE5511 シーケンスチェック機能シーケンスチェック機能は、フレーム内に挿入されたシーケンス番号を照合することにより、パケットロス数、パケット順序逆転、パケット重複を検出します。ＬＡＮスイッチやルータなどの性能検証を容易に行うことができます。また、シーケンスエラーをキャプチャ機能のトリガ設定にすることで、エラー発生時の原因解析を容易に行うことができます。シーケンスチェックの設定パケットロス等の検出シーケンスチェック結果表示シーケンスチェック機能は、フレームビルダの「シーケンスカウンタを挿入する」を指定することでシーケンスチェック対象のフレームであることを認識します。また、インサートフレームにもシーケンスチェック機能を作動させることが可能です。アラームログ機能アラームログ機能は、パケットエラー（CRCエラー、アライメントエラー、シンボルエラー、アンダーサイズ、オーバーサイズなど）、IFG（Inter Frame Gap）異常（96ビット未満）、レイヤ 1状態変化（リンクアップ、リンクダウンなど）、受信レートの異常、パケット遅延異常やシーケンスエラーを検出し、ログ記録を残すことができます。また、受信レートの異常とパケット遅延異常の検出は、QoSチャネル指定による検出ができますので、フロー別優先制御や帯域制御などの検証に効果的です。パケットエラー検出パケットエラーパケット遅延異常検出遅延異常アラーム設定受信レートの異常検出レートレート異常時間アラームログの表示例アドレス自動取得アドレス自動取得機能は、被測定機器（DUT）のMACアドレスをIP アドレスから取得できる機能です。レイヤ3スイッチやルータなどを試験する場合、送信フレームの宛先MACアドレスを設定する煩わしい操作が不要となり作業効率の向上、操作ミスを防止することができます。また、IPv6の場合は、ルータ要請（RS：Router Solicitation）に対するルータ応答（RA：Router Advertisement）で得られたゲートウェイのMACアドレスを表示および送信フレームのMACアドレスとして利用することが可能です。アドレス自動取得結果表示例ターゲットIPアドレスから取得したMACアドレスを一覧で参照できます。 9 リンクUP/DOWN機能リンクUP/DOWN機能は、リンクダウン状態を擬似的に発生させることができます。定期的にリンクダウンを発生させることによる擬似的なケーブルの挿抜評価や伝送路障害時の動作検証などに利用できます。また、リンクダウンを検出し統計モニタで表示することも可能です。リンクUP/DOWN設定例リンクダウン検出表示例送信クロック可変 AE5523、AE5524は、送信クロックを±100ppmの範囲で可変することができます。クロックの変化によるネットワーク機器の誤動作やマージンを事前に検証することができます。クロック調整 LFS機能 AE5522は、10ギガイーサネットの物理的な障害情報通知機能であるLFS（Link Fault Signaling）機能に対応しています。LF（Local Fault）、RF（Remote Fault）の送受信と検出回数を表示することができます。また、LF、RFをトリガとしてデータをキャプチャすることができますので、物理的な障害原因の究明にも有効です。 LF、RFの送信 LF、RF検出回数表示例 PoE機能 AE5523は、PoE（Power over Ethernet）のPD（Power Device）エミュレーション機能を搭載し、クラス宣言（クラス 0∼4）、給電状態（ON/OFF）の検出が可能です。被試験装置をPoE対応の擬似端末が接続された状態にしてIP負荷試験を行うことができます。また、PoEモニタ端子に、電圧計や電子負荷装置を接続すれば電気的試験も可能です。 PoEクラス設定送受信クロック周波数偏差の測定例 PoE給電状態表示例オートネゴシエーションオートネゴシエーション機能により、同機能に対応した機器を接続した場合、機器間で通信速度（10M/100M/1000M）と通信モード（全二重/半二重通信）を自動判別し、最適な設定が行なわれます。また、マニュアル設定により通信速度、通信モード、フロー制御のON/OFFも設定可能です。オートネゴシエーションの設定 Auto MDI/MDI-X機能 10 ＡＥ5520、ＡＥ5523は、接続されたケーブルのストレート/クロスの種別を自動判別するＡｕｔｏＭＤＩ/ＭＤＩ−Ｘ機能を搭載しています。これにより、結線ミスによる配線トラブルを未然に回避することができます。ネットワーク設定ネットワーク設定は、試験ポートにＭＡＣアドレス、ＩＰアドレスを任意に定義できます。また、レイヤ3スイッチやルータなどのＩＰ機器およびＩＰネットワークを試験する時のＡＲＰ/ＰＩＮＧ応答に可能です。ＡＥ5523、AE5524は、ＶＬＡＮ設定、 IPv6の近隣探索リプライ、PING6にも対応しています。トラフィックテスターシリーズ AE5511 マルチユーザ機能ＡＥ5511は、専用Windowsソフトウェアにより最大8人が共有できるマルチユーザ機能に対応しています。ＡＥ5523、 AE5524については、ポート単位での共有ができますので、多ポートを有効に活用することができ、設備コストの大幅な削減が図れます。被試験装置1 被試験装置2 ○ 被試験装置8 ○ ○ ログイン画面例ログイン先のアクセス名、IPアドレスなどをあらかじめ登録しておくことができます。また、パスワードによるセキュリティ管理を行うことも可能です。 ○ ユーザ1 ユーザ2 LAN ポートリザーブ画面例ログイン時に使用する試験ポートをリザーブすることが可能です。また、リザーブしたポートを継続して利用できるポートロックによるログアウトが可能です。ユーザ8 自動試験機能ＡＥ5511は、Telnetによるリモート制御に対応しています。リモートコマンドは、スクリプトファイルで定義実行に複数の試験条件を定義し実行することにより自動測定が可能となり、開発時の評価や出荷検査などの時間短縮に役立ちます。【AE5511】【PC】測定モードを「Traffic」に設定ユニット1の全ポート使用試験条件の設定設定反映統計クリア統計情報をクリアユニット1の全ポート送信開始 10秒間スクリプト停止統計結果を参照遅延測定結果を参照統計結果をファイルに保存返信開始ウェイト10秒統計参照遅延参照統計保存【自動測定実行画面例】 LAN telnet #!filestart $mode traffic $u1_useport all print ’ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊’ print ’ ＊ Throughput test start ＊’ Print ’ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊’ # port configuration poupdate frame64byte. fullwire. test. setup unit 1 port all postatistics clear unit 1 port all #start transmit porun start unit 1 port all waittime 10 poshowcounter rx_rate unit 1 port all print ’ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊’ print ’ ＊ Latency test ＊’ print ’ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊’ poshowcounter rx_latency unit 1 port all posaveresult result unit 1 port all #!fileend 【スクリプト例】【測定結果保存例】 11 トラフィックテスターシリーズ AE5511 本体仕様項目コントロールポートコンソールポート LED表示電源消費電源寸法・質量寸法質量ユニット実装スロット動作環境標準添付仕様 10/100BASE-T（RJ-45）x1 RS-232C（D-sub）x1 POWER、STANDBY、HDD、REMOTE、STATUS、STATUS1、STATUS2、LINK AC90∼264V、48∼63Hz 200VA以下約435（W）x88（H）x300（D）mm 2U、 19インチラックに収納可能約7㎏（AE5511本体のみ） 2スロット温度範囲：5℃∼40℃ 温度範囲：35％∼85％取扱説明書、スタートアップマニュアル、電源ケーブル、コントロールポート接続ケーブル（RJ-45クロス 1.5m）、コンソールポート用接続ケーブル（RS-232Cクロス 1.5m） CD-ROM（AE5511 TTPro Control Window Application）システム環境項目 PC OS CPU メモリハードディスクディスク装置仕様 PC/AT 互換機 Windows2000 SP3、 SP4 WindowsXP SP1 SP2 Pentium III 1.2GHz 以上 512MB 以上空き容量 200MB 以上（300MB 以上推奨） CD-ROMドライブアクセサリ形名・仕様コード ■AE5501 TrafficTesterMini 品名 AE5501 TrafficTesterMini 形名 417322600 仕様コード -A -C -E -G -S -V -LNJ -LNE AE5730 セットアップソフトウェア 417322601 仕様国内用ケーブル UL/CSA標準タイプ VDE標準タイプ（CEE-C7） SAA標準タイプ BS標準タイプ GB規格（CCC対応）和文表示英文表示注：本体と合わせて手配する必要があります。 ■AE5511 TrafficTesterPro 品名 AE5511 TrafficTesterPro 形名 417322900 仕様コード -L -C -E -G -S -V -LNJ -LNE AE5520 AE5521 AE5522 AE5523 AE5524 10/100BASE-Tユニット 1000BASE-Xユニット 10GBASE-Xユニット 1000BASE-Tユニット 1000BASE-Xユニット仕様国内用３P,２−３ピン変換アダプタ付き UL/CSA標準タイプ（UL3P） VDE標準タイプ（CEE-C7） SAA標準タイプ（SAA-3P） BS標準タイプ（BS3P角） GB規格（CCC対応）和文表示英文表示 417322901 417322902 417322904 731010 731011 ■商標 Windows、Internet Explorerは、米国Microsoft Corporation社の米国およびその他の国における登録商標または商標です。 Pentiumは、Intel Corporationの登録商標または商標です。注）性能、品質の向上等にともない、おことわりなしに掲載事項を変更させていただくことがありますので、あらかじめご了承ください。本製品を日本国外に輸出する場合、外国為替および外国貿易法の規定により、日本国政府の許可が必要となる場合があります。お問い合わせは通信・測定器事業本部 0422-52-5139 〒180-8750 東京都武蔵野市中町2-9-32 中部支社 052-586-1666 〒450-0003 名古屋市中村区名駅南1-27-2（日本生命笹島ビル12階）関西支社 06-6368-7123 支店北海道東北千葉豊田 011-223-2821 022-243-4441 0436-61-6751 0565-33-1611 北陸岡山四国北九州 076-231-5301 086-221-1411 087-821-0646 093-521-7234 〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1-23-101（大同生命江坂ビル）中国支社 082-541-4488 〒730-0037 広島市中区中町8-12（広島グリーンビル8階）九州支社 092-272-1731 〒812-0037 福岡市博多区御供所町3-21（大博通りビジネスセンター7階）営業所仙台 022-243-4470 新潟 025-241-3511 水戸 029-227-2811 水島 086-427-5181 新居浜 0897-33-9374 沖縄 098-862-2093 計測器製品の仕様、機種のご選定、応用上の問題などの技術的なお問合せはカストマサポートセンターフリーダイヤル 0120-137046 ML-22 このカタログの内容は2005年6月1日現在のものです。価格には別途消費税が加算されます。記載内容は、お断りなく変更することがありますのでご了承ください。 All Rights Reserved, Copyright © 2005, Yokogawa Electric Corporation. [Ed:02/b] Printed in Japan, 506(KP) 変更票　BulletinAE5500-01　2版用 ●本カタログの記載内容が下記の通り追加・変更になりました。記 ●ベストコンディションプラン(BCP) が、付加仕様として選択できます。品名 AE5501 トラフィックテスタミニ形名仕様コード 417322600 -A -C -E -G -S -V -LNJ -LNE /7A /7B /7C 417322601 仕様 *1, BCP契約なし国内用ケーブル UL/CSA標準タイプ VDE標準タイプ(CEE-C7) SAA標準タイプ BS標準タイプ GB規格（CCC対応）和文表示英文表示 BCP単年契約　1年定期校正付 BCP３年契約　1年定期校正付 BCP５年契約　1年定期校正付定価(￥) 330,000 +45,000 +89,000 +173,000 20,000 AE5730 トラフィックテスタミニ　セットアップソフト本体と合わせて手配する必要があります。*2 －*1: 使用開始時にAE5730ｾｯﾄｱｯﾌﾟｿﾌトで初期設定する必要があります。本体定価には、AE5730ｾｯﾄｱｯﾌﾟｿﾌトの価格は含まれておりません－*2: AE5730ｾｯﾄｱｯﾌﾟｿﾌﾄを紛失等した場合には、ｾｯﾄｱｯﾌﾟｿﾌﾄ単体でも手配いただけます。 ■ 形名および仕様コード ●ベストコンディションプラン(BCP)「BCP3年契約 1年定期校正付」が標準で付帯されます。品名 AE5511 トラフィックテスタプロ仕様形名仕様コード 417322900 BCP3年契約　1年定期校正付 -L 国内用3P,2-3ピン変換アダプタ付き UL/CSA標準タイプ(UL3P) -C VDE標準タイプ(CEE-C7) -E SAA標準タイプ(SAA-3P) -G BS標準タイプ(BS3P角) -S -V GB規格（CCC対応） -LNJ 和文表示 -LNE 英文表示 /7A BCP単年契約　1年定期校正付 /7C BCP５年契約　1年定期校正付 /7N BCP契約なし AE5520 10/100BASE-T　ﾕﾆｯﾄ BCP3年契約　1年定期校正付 417322901 /7A BCP単年契約　1年定期校正付 /7C BCP５年契約　1年定期校正付 /7N BCP契約なし AE5521 1000BASE-X ユニット 417322902 BCP3年契約　1年定期校正付 /7A BCP単年契約　1年定期校正付 /7C BCP５年契約　1年定期校正付 /7N BCP契約なし AE5522 10GBASE-X ユニット 417322904 BCP3年契約　1年定期校正付 /7A BCP単年契約　1年定期校正付 /7C BCP５年契約　1年定期校正付 /7N BCP契約なし AE5523 1000BASE-Tユニット 731010 BCP3年契約　1年定期校正付 /7A BCP単年契約　1年定期校正付 /7C BCP５年契約　1年定期校正付 /7N BCP契約なし AE5524 1000BASE-Xユニット BCP3年契約　1年定期校正付 731011 /7A BCP単年契約　1年定期校正付 /7C BCP５年契約　1年定期校正付 /7N BCP契約なし－BCP（ベストコンディションプラン）は、測定器を常に最良の状態でお使いいただくため、定期的に診断/調整/校正を行い、必要に応じて予防保全/修理などを実施するサービス商品です。別契約のベストコンディションプラン・サービスオプションも用意しておりますのでご相談下さい。定価(￥) 481,000 -40,000 +77,000 -81,000 1,689,000 -44,000 +84,000 -89,000 1,667,000 -33,000 +64,000 -67,000 5,071,000 -35,000 +68,000 -71,000 2,875,000 -37,000 +71,000 -75,000 2,475,000 -37,000 +71,000 -75,000 RS06-AE5500-01-02 2006.10