http://www.isb.co.jp/ 株主メモ名義書換代理人同事務取扱場所同事務取扱所同決基取次算準所期日配当金受領株主確定日１単元の株式数公告掲載新聞証券・銘柄コード〒100−0005 東京都千代田区丸の内一丁目４番３号 UFJ信託銀行株式会社〒100−0005 東京都千代田区丸の内一丁目４番３号 UFJ信託銀行株式会社本店〒137−8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号 UFJ信託銀行株式会社証券代行部電話（03）5683-5111（代表） UFJ信託銀行株式会社全国各支店 12月31日毎年12月31日その他必要あるときは予め公告して、設定いたします。 12月31日および中間配当の支払を行うときは６月30日 100株日本経済新聞 9702 貸借対照表および損益計算書を掲載する当社のホームページアドレスは、下記の通りであります。 http://www.isb.co.jp/ir/kessan.html SOFTWARE DEVELOPMENT 〒141-0032 東京都品川区大崎5-1-11 五反田ISビル8F TEL 03-3490-1761 FAX 03-3490-7718 第33期事業報告書（平成14年１月１日から平成14年12月31日まで）株主の皆様へ連結財務ハイライト第31期第32期第33期平成12年度平成13年度平成14年度高（百万円） 11,100 11,776 10,254 益（百万円） 394 823 480 当期純利益（百万円） 191 167 138 1株当り当期純利益（円） 42.78 37.44 31.07 総資産（百万円） 5,880 6,499 6,313 純資産（百万円） 3,795 3,910 3,975 売経代表取締役社長Ｃｏｎｔｅｎｔｓ株主の皆様へ ……………… １連結財務ハイライト ……… ２事業紹介 …………………… ３連結財務諸表 ……………… ５単体財務諸表 ……………… ７株式の状況 ………………… ９会社の概要 ………………… 10 第33期（平成14年１月１日から平成14年12月31日まで）の当社事業報告書をお届けするにあたり一言ご挨拶を申し上げます。当期は、中期経営計画の２年目となりましたが、大手電機メーカー等主要ユーザーの調達価格の減額や検査業務の延期による非稼働人員の発生に加え、資材調達費の対応が遅れたことから、上半期は厳しい状況にありました。しかしながら、下半期においては、資材調達コストの徹底的見直しや新規ユーザーの受注量の増加による非稼働人員の大幅な減少、上半期から進めておりました原価低減などが浸透し、業績は確実に回復いたしました。中でも当社の主要部門である通信制御分野では、受注単価の減額が大きく影響いたしましたが、主要業務であるFOMA・iモード等の端末開発を継続受注し、積極的に開発要員の技術シフトを推進したことから、品質検査等関連業務の受注減少を最小限に止めることが出来ました。今後の見通しにつきましては、収益の確保を最重要課題とし、価格競争力強化とユーザー満足度の向上へ対処するため、当社の強みであるモバイルソリューション事業のシェア拡大としてコア取引先となる新規ユーザーの獲得を強力に図ってまいります。また、個々の社員に求める最新技術を明確にし、かつ新分野を見通した研究開発費の投入により、新しい分野、ユーザーの獲得をいたします。一方、既存ユーザーとの取引円滑化のために、一部において低採算取引を行ってまいりましたが、市場の環境が悪く将来性のない取引については撤退いたします。グローバル化への対応といたしましては、当期より一部海外調達を進めてまいりました。価格競争は、ますます激化しておりこれに対処すべく海外展開をビジネスチャンスと捉え、仕事の分業化を積極的に推進してまいります。株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。平成15年３月 1 上常利（注）第33期から「１株当りの金額算定」については計算方法を変更しています。経常利益売上高［単位：百万円］［単位：百万円］ 12,000 9,000 11,186 11,100 1,000 11,776 10,254 9,667 823 800 600 6,000 608 608 480 400 3,000 394 200 0 0 第29期第30期第31期第32期第29期第33期第30期第31期第32期１株当たり純資産当期純利益・１株当り当期純利益［単位：円］当期純利益［単位：百万円］１株当り当期純利益［単位：円］ 800 110 600 492 400 1,000 90 900 849 42 37 191 167 138 第31期第32期第33期 200 0 第29期 120 74 333 第30期第33期 31 60 800 30 700 0 600 890 第32期第33期 721 第29期 2 875 798 第30期第31期流通製造事業紹介当分野では主に官公庁、自治体、企業それぞれに向けた情報システムの開発を行っております。官公庁・自治体向けでは、住民基本台帳や介護システムを基本とした総合行政ネットワークのその他 0.3％運用支援サービスデータセンターサービスフィールドソリューションサービスシステム化に取り組んでおります。また、オープンシステム化やデータベース技術、サーバー構築技術を活かしたインターネットビジネス（B to C、G to C等）、SIビジネスを核にした企業向けの情報システムを構築・推進しております。今後より一層拡大・多様化していくインターネット証券会社向け注文・約定システム同ポートフォリオ分析システム銀行オンラインシステムインターネットバンキングシステムＦ・Ｍサービス 18.3％金融 6.4％通信・制御 60.8％流通製造 14.2％各キャリア向け携帯電話端末（ＰＤＣ、Ｗ−ＣＤＭＡ）Ｗ−ＣＤＭＡ基地局（ＤＳＰ）端末検査および品質管理ＥＤＰＳ、ＤＳＶＤＴ回線情報制御、送信制御超音波、ＣＴ、ＭＲＩ等医療装置電子政府認証局システム電子自治体各システム放送局向基幹システム受発注・在庫・工程管理システム企業・学校向けネットワーク構築ＷＥＢサイトコミュニケーションツールビジネスのもとで、豊富な実績から流通・製造の情報管理、ネットワークを活用した情報の最適化、活性化をソリューションしております。金融金融系の情報システム開発に特化したこの分野では、証券会社、生損保会社の基幹業務システムや情報系システムの開発、EC（電子商取引）やインターネットバンキングシステム、モバイルインターネット技術を利用したネットワーク取引による顧客サービス事業（ＣＲＭ）にも迅速に対応しております。データベース構築やネットワーク構築は無論のこと、株式売買システム、ポ通信・制御ートフォリオシステム構築など豊富な経験をもとに金融関連のシステム開発にも幅広く取り組んでおります。当社では創立以来、携帯電話に代表される移動体通信関連の開発を事業の柱として、技術構築を続けてまいりました。その主要となる当分野では、各キャリア向けのPDC携帯端末やPHS端末 F･Mサービスの開発、それらのベースステーションとなる基地局の開発などを一貫して手がけてまいりました。現在では豊富なノウハウとコア技術を活かし、iモードに代表されるモバイルインターネットや FOMA等の第３世代携帯電話（IMT2000）の開発を進めております。モバイルマルチメディアツールに関連するさまざまなソリューションを提供しております。移動体通信が第２世代から第３世代へ移行したことにより、携帯電話は単なる音声通話ツールから動画像コミュニケーションなどのモバイルインターネットツールへと変貌しております。そソリューション・インテグレーターとしてのサービス体制のもと、システムの運用設計、運用支援、環境構築、コンサルティングをトータル的に行うシステムオペレーションを提供しております。また、お客様のシステムを一括してお預かりして運用・管理を行い、運用コストの削減をの斬新性や利便性が多くのユーザーに受け入れられ、そしてその用途も、個人を特定するツール提案するアウトソーシングセンターも運営しております。コールセンターや遠隔監視システムのへと進化するなど、市場はさらに拡大するものと思われます。ますます高度化するモバイルイン運用など、ハード保守サービスからソフトウェア開発技術の支援業務まで、さまざまなサービスターネット技術にも対応し、コアとなる技術の向上に注力しております。また、品質検査業務をを提供しております。拡大し、高まる品質ニーズに対応した顧客満足の高いサービスを提供いたします。 3 4 連結財務諸表連結貸借対照表（単位：千円）第33期（当期）科目（平成14年12月31日現在）第32期（前期）第33期（当期）科目（平成13年12月31日現在）資産の部（平成14年12月31日現在）第32期（前期）（平成13年12月31日現在）負債の部流動資産 4,694,356 4,948,032 1,794,576 2,195,769 現金及び預金 1,577,985 2,197,310 支払手形及び買掛金 700,482 722,148 受取手形及び売掛金 2,411,137 2,356,269 短期借入金 335,000 440,000 たな卸資産 508,306 217,479 未払法人税等用 96,188 90,920 繰延税金資産 97,198 90,926 他 9,286 18,163 貸倒引当金 △5,746 △23,037 1,618,643 1,551,098 前そ払費の固定資産有形固定資産建物及び構築物減価償却累計額 428,638 441,382 229,254 225,224 △107,824 286,526 286,526 他 67,671 67,558 減価償却累計額 △46,990 130,599 その 160,605 332,363 用 − 7,684 未払消費税等 44,088 93,127 未払費賞与引当金 213,406 249,611 偶発損失引当金 36,888 − 他 304,105 350,833 543,074 392,419 退職給付引当金 286,372 184,217 その固定負債役員退職慰労引当金負債合計 △99,500 地土流動負債 256,702 208,202 2,337,650 2,588,189 資本の部資本金 1,416,375 − △38,425 資本剰余金 1,946,375 − 124,817 利益剰余金 647,004 − 1,059,405 984,897 その他有価証券評価差額金 △23,371 − 投資有価証券 153,575 190,036 自己株式 △11,034 − 長期前払費用 32,121 2,547 差入保証金 405,902 413,362 会権 148,000 繰延税金資産無形固定資産投資その他の資産資本金 − 1,416,375 資本準備金 − 1,946,375 156,000 連結剰余金 − 574,818 405,954 302,850 その他有価証券評価差額金 − △15,592 他 71,104 44,213 自己株式 − △11,034 貸倒引当金 △157,252 △124,112 資本合計 3,975,349 3,910,942 6,313,000 6,499,131 負債・資本合計 6,313,000 6,499,131 そ資産合計員の 5 連結損益計算書科目経常損益の部営業損益の部営業収益売上高営業費用売上原価販売費及び一般管理費営業利益営業外損益の部営業外収益受取利息受取配当金その他営業外費用支払利息有価証券売却損その他経常利益特別損益の部特別利益貸倒引当金戻入額退職給付会計基準変更時差異処理額その他の特別利益特別損失固定資産除却損投資有価証券評価損会員権評価損役員退職慰労金退職給付会計基準変更時差異処理額過年度役員退職慰労引当金繰入額貸倒引当金繰入額偶発損失引当金繰入額その他の特別損失税金等調整前当期純利益法人税、住民税及び事業税法人税等調整額少数株主損益当期純利益連結剰余金計算書（単位：千円）第33期（当期）第32期（前期）科目（平成14年１月１日から平成14年12月31日まで）（平成13年１月１日から平成13年12月31日まで）（単位：千円）第33期（当期）第32期（前期）（平成14年１月１日から平成14年12月31日まで）（平成13年１月１日から平成13年12月31日まで）資本剰余金の部 10,254,385 10,254,385 9,790,427 8,409,792 1,380,634 463,958 21,043 463 1,418 19,162 4,304 3,786 − 517 480,697 2,906 104 − 2,801 196,952 6 34,008 − 25 56,604 31,075 33,877 36,888 4,465 286,651 251,651 △103,743 − 138,742 11,776,224 11,776,224 10,970,533 9,520,540 1,449,993 805,690 資本剰余金期首残高 1,946,375 − 資本剰余金期末残高 1,946,375 − 利益剰余金期首残高 574,818 − 利益剰余金増加高 138,742 − 138,742 − 66,556 − 44,656 − 利益剰余金の部当期純利益 29,218 3,314 1,032 24,871 11,264 4,598 4,934 1,730 823,644 利益剰余金減少高配当金役員賞与金 2,414 366 2,047 − 493,898 2,275 145,373 125,211 7,977 56,604 31,075 124,112 − 1,267 332,159 426,714 △258,740 △3,008 167,194 21,900 − 利益剰余金期末残高 647,004 − 連結剰余金期首残高 − 443,353 連結剰余金減少高 − 35,730 配当金 − 35,730 当期純利益 − 167,194 連結剰余金期末残高 − 574,818 連結キャッシュ・フロー計算書科目営業活動によるキャッシュ・フロー 6 第33期（当期）（単位：千円）第32期（前期）（平成14年１月１日から平成14年12月31日まで）（平成13年１月１日から平成13年12月31日まで） △393,716 624,977 投資活動によるキャッシュ・フロー △69,293 △101,292 財務活動によるキャッシュ・フロー △149,200 △6,179 現金及び現金同等物の増減額 △612,210 517,504 現金及び現金同等物の期首残高 2,180,177 1,662,672 現金及び現金同等物の期末残高 1,567,966 2,180,177 単体財務諸表単体貸借対照表（単位：千円）第33期（当期）科目（平成14年12月31日現在）第32期（前期）科目（平成13年12月31日現在）資産の部流動資産現金及び預受取手売掛商仕掛前払費短期貸付未収入繰延税金資その貸倒引当固定資産有形固定資産建構築機械装工具器具備土無形固定資産ソフトウエその投資等投資有価証子会社株長期前払費差入保証会員繰延税金資その貸倒引当資産合計第33期（当期）（平成14年12月31日現在）第32期（前期）（平成13年12月31日現在）負債の部金形金品品用金金産他金物物置品地ア他券式用金権産他金 4,576,459 1,464,546 3,020 2,319,724 − 480,215 85,175 128,600 766 90,519 8,569 △4,678 1,686,888 424,989 118,991 286 7,846 11,338 286,526 128,585 118,011 10,574 1,133,313 148,325 90,000 31,946 402,652 146,250 399,677 67,937 △153,477 6,263,347 4,767,759 2,037,122 3,040 2,230,173 2,120 173,040 81,113 160,000 10,667 86,193 6,815 △22,527 1,600,908 436,752 123,161 53 10,136 16,874 286,526 122,557 111,584 10,973 1,041,598 186,078 75,000 2,072 403,741 154,250 299,681 41,085 △120,312 6,368,667 流動負債買掛金短期借入金未払金未払法人税等未払消費税等前受金預り金賞与引当金偶発損失引当金固定負債退職給付引当金役員退職慰労引当金負債合計 1,714,699 721,679 300,000 189,045 156,849 34,406 26,490 54,586 194,752 36,888 533,834 277,132 256,702 2,248,533 2,013,547 682,064 390,000 245,023 321,590 84,047 20,120 55,704 214,996 − 384,921 179,520 205,401 2,398,469 資本の部資本金資本剰余金資本準備金利益剰余金利益準備金任意積立金当期未処分利益（うち当期純利益）株式等評価差額金その他有価証券評価差額金自己株式 1,416,375 1,946,375 1,946,375 685,800 29,700 230,600 425,500 （116,782） △22,702 △22,702 △11,034 資本金法定準備金資本準備金利益準備金剰余金任意積立金別途積立金当期未処分利益（うち当期純利益）評価差額金自己株式資本合計負債・資本合計 − − − − − − − − − − − 4,014,813 6,263,347 ※ 記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。（注）１．子会社に対する金銭債権短期金銭債権 130,640千円２．子会社に対する金銭債務短期金銭債務 203,799千円３．有形固定資産の減価償却累計額 148,341千円４．１株当り当期純利益 26円15銭５．貸借対照表に計上した固定資産のほか、事務機器等設備の一部についてはリース契約により使用しております。６．旧商法第280条ノ19に基づく新株発行残数、発行価額および行使請求期間は次のとおりです。平成13年３月29日の株主総会で決議された新株の引受権新株発行予定残数普通株式 88,000株発行価額１株 950円権利行使期間自平成15年４月１日至平成17年３月31日 7 − − − − − − − − − − − 1,416,375 1,976,075 1,946,375 29,700 603,974 230,600 230,600 373,374 （162,377） △15,191 △11,034 3,970,198 6,368,667 単体損益計算書科目経常損益の部営業損益の部営業収益売上高営業費用売上原価販売費及び一般管理費営業利益営業外損益の部営業外収益受取利息及び配当金その他の収益営業外費用支払利息割引料支払利息その他の費用経常利益特別損益の部特別損失固定資産除却損投資有価証券評価損役員退職慰労金過年度役員退職慰労引当金繰入額退職給付会計基準変更時差異処理額会員権評価損貸倒引当金繰入額偶発損失引当金繰入額その他税引前当期純利益法人税、住民税及び事業税法人税等調整額当期純利益前期繰越利益当期未処分利益利益処分（単位：千円）第33期（当期）第32期（前期）科目（平成14年１月１日から平成14年12月31日まで）（平成13年１月１日から平成13年12月31日まで）当期未処分利益 9,403,280 9,403,280 8,965,354 7,809,125 1,156,228 437,926 10,847,766 10,847,766 10,066,389 8,842,067 1,224,321 781,377 24,535 5,060 19,475 3,579 3,231 − 347 458,882 29,987 8,038 21,949 9,563 − 3,966 5,596 801,801 193,186 − 34,008 − 31,075 55,804 − 33,877 36,888 1,531 265,695 247,795 △98,882 116,782 308,717 425,500 482,956 2,275 145,373 3,386 31,075 55,804 123,461 120,312 − 1,267 318,844 411,504 △255,037 162,377 210,996 373,374 （単位：円）第33期（当期） 425,500,558 これを次のとおり処分いたします。利益配当金 44,656,500 （１株につき10円）次期繰越利益 380,844,058 （注）利益配当金は、自己株式4,350株を除いて計算しております。お知らせ当社は、国際規格ISO9001の認証を取得しております。電子公告のお知らせ当社は第33期より決算公告に代えて当社ホームページに、貸借対照表および損益計算書を掲載しております。ホームページアドレスについては、裏表紙の株主メモ欄を参照願います。 ※ 記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。（注）子会社との取引高売上高 30千円仕入高 1,396千円外注費 1,096,802千円営業取引以外の取引高 4,022千円 8 株式の状況（平成14年12月31日現在）会社が発行する株式の総数発行済株式の総数株主数会社の概要（平成15年３月28日現在） 12,500,000株 4,470,000株 1,717名設資大株主（上位10名）当社への出資状況持株数（千株）持株比率（％）株主名若尾守保 1,180 26.41 有限会社若尾商事 325 7.28 シービーロンドンシーティーシーエルトラスティーフォーインベスコピーピーインターナショナルコアファンド 180 4.02 株式会社あさひ銀行 144 3.22 アイ・エス・ビー従業員持株会 126 2.82 チェースバンクアイルランドピーエルシーダブリン 100 2.23 モルガンスタンレーアンドカンパニーインターナショナルリミテッド 57 1.27 第一生命保険相互会社 48 1.07 ゴールドマンサックスインターナショナル 44 0.99 バンクオブニューヨークフォーゴールドマンサックスインターナショナルエクイティー 38 0.86 金融機関 7％証券会社 0％その他の法人 9％本立昭和45年６月取金５単元以上 2％１単元以上 3％ 50単元以上 7％ 500単元以上 1％ 14億1,637万５千円ＮＥＣモバイリング株式会社若尾守保日本コムシス株式会社代表取締役社長小松政明日本電気株式会社専務取締役若尾逸雄ＮＥＣエンジニアリング株式会社常務取締役大西明株式会社大和総研成川由行ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社平間正則株式会社ＮＥＣ情報システムズ渡富士通株式会社取締役博常勤監査役一條慶太郎三洋電機株式会社社外監査役藤間馗包株式会社日立ハイシステム二十一津田修株式会社近鉄エクスプレス弘田佳典株式会社日立メディコ八束章義ダイヤ情報システム株式会社川日立建機ビジネスフロンティア株式会社 100単元以上 16％ 1,000単元以上 47％先代表取締役会長外国法人等 14％個人・その他 70％引執行役員工三柳沢一紀日動火災海上保険株式会社遠藤寛臣松下ソリューションテクノロジー株式会社野島淳株式会社セキド久世慎一クアルコムジャパン株式会社平野豊経済産業省・地方自治体佐藤晃県域ＦＭ・コミュニティーＦＭ局各局りそな銀行五反田支店その他百数十社 800 三井住友銀行五反田支店 600 ＵＦＪ銀行五反田支店 400 東京三菱銀行五反田支店事業所本社、我孫子、府中、大和、湘南、新横浜、三島、富士、甲府、大阪、東北、五反田、江東 10単元以上 24％株価の推移 1,600 単位：円 1,400 1,200 取引金融機関 1,000 東京都民銀行本店 200 800 2001/1 2001/7 2002/1 2002/7 2003/2 単位：千株 600 連結子会社アイエスビー応用システム株式会社アイエスビー・ブレインズ株式会社ＵＦＪ信託銀行本店営業部従業員数 671名 400 200 0 9 10 ソフトウエアメインテナンス株式会社株式会社アイフィス