22-23ページ みんなの広場

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日野沢地区を見下ろせる場所
に立つ舘石神社の社殿
「当機はまもなく成田空港に到着いたします。ようこ
★ 舘石神社
そ日本へ。」平成24年6月24日、私は日本に降り立ちま
←
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の水音、ピリピリと鼻を刺激する「ヤマセ」の匂い。何
もかもがインディアナ州とは違い「これから2年間、
至 市内
● 水車パーク
●
72
︱3711
した。見渡す限り広がる緑の山々、轟々と流れる渓流
山形公民館 ☎
インディアナ州・27 歳 / 久慈湊
小、小久慈小、大川目小、久慈中、
長内中、夏井中を担当
日野沢地区のシンボル
さん
舘石神社
クリスティーナ・コイ
ぶらり
くじ歩き
至 市内
市内の小・中学校で英語を教えているALT︵外国語指導助手︶の皆さんが、久慈で生活していて感じたことなどを紹介するコーナーです
My life
in Kuji
1
きらり
人輝く
3
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内中学校が全校生徒で取り組んでいる「長中ソーラン」。久慈秋まつ
先生たちに出会い、楽しく授業ができました。久慈の
山形町日野沢の旧日野沢小学校近くにある、小高
こと、日本の文化などたくさんのことを学びました。
い山に建つ「舘石神社」。神社の周辺は「みんなの
特別なことを何もできない私を、家族のように温かく
森」として整備され、毎年5月には例祭が行われま
迎え入れ、たくさんの笑顔や温かな言葉、やさしさを
す。「舘石」の名称はさまざまなイベントやスポー
くれました。おかげで2年の滞在予定を延ばし、私の
ツ大会のチーム名などにも使われるなど、日野沢地
人生でとても大切な4年間になりました。
区のシンボルとして地域住民に愛されています。
山、渓流、海。久慈の美しい風景はいつまでも私の
また、神社の近くの水車パークには水車小屋や広
心に残るでしょう。でも、それ以上に皆さんとの出会
場が整備され、赤そばまつりやパークゴルフ大会が
いが、私にとって一番の思い出となりました。
開催されています。
私の 日本のふるさと 久慈の皆さん、4年間本当
自然豊かで清らかな川が流れる日野沢地区。これ
にお世話になり、ありがとうございました。
からの季節、涼を求めてお立ち寄り下さい。
1/大観衆を前にパレード。半てんの中は特製国体
Tシャツで岩手国体もPR 2/参加した長中ソー
ラン隊の皆さん 3/約1時間にわたり踊り続ける
パレード。渾身の力を振り絞ります 4/最終ス
テージで、福島のチームと一緒に踊って交流
広島に向けたチャレンジ
長中ソーラン隊 隊長
欠畑 夏海さん(3年)
ながら、踊り続けるのは大変
でしたが、沿道にはお客さん
がたくさんいて、みんな笑顔
で見てくれていました。それ
がうれしくて、自然と笑顔と
元気があふれてきました。特
に、パレード終盤、これがラ
ストという時には、自然とみ
んなこれまでにないくらい声
が出て一番良いソーランを踊
ることができました。とても
広島に元気と笑顔を届けら
れたと思うし、何より﹁これ
私たちのソーランは、通常
はステージなどで位置を替え
踊らなくてはいけません。そ
が長中のソーランだ!﹂とい
楽しかったです。
の た め﹁ 長 中 ソ ー ラ ン ﹂ と
うのを、大きな舞台で魅せる
ずに踊ります。でも、今回の
﹁ニューソーラン﹂には歩き
ことができて良かったです。
パレードでは常に歩きながら
ながら踊れるようにアレンジ
経験を糧にレベルアップ
●地域おこし協力隊…都市地域から生活の拠点を移した者に市が委
嘱。一定期間、地域に居住して、地域ブランドや地場産品の開発・
販売・PRなどの地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民の
生活支援など「地域協力活動」を行います。
を加えました。また、久慈ら
▶深沢隊員(埼玉県):三陸ジオパークのガイド・PR
チームもいて、とても刺激に
▶志水隊員(神奈川県):山形町ならではの商品開発
なりました。私たちも、今回
▶前田隊員(千葉県):海女文化の保存・継承活動
広島に行ったメンバーを中心
▶木村隊員(京都府):地域づくりに関する活動全般
にして、さらにレベルの高い、
※写真右から。カッコ内は出身地。
自分たちのソーランを目指し
願いします。各隊員の主な活動内容は次のとおりです。
ていきたいと思います。
動に取り組みます。市民の皆さんの応援とご協力をお
しさをPRできるように﹁あ
交流することができました。
域づくりや伝統文化の保存・継承などの地域おこし活
まちゃんOPテーマ﹂の踊り
も 新 た に 取 り 入 れ ま し た。
メンバーは、招待が決まって
また、私たちより﹁もっと笑
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同じく招待された宮城・福
島のチームと一緒に踊ったり、
から、オーディションで選抜
﹁ も っ と 格 好 よ く ﹂ 踊 っ て、
顔で﹂
﹁もっと声を出して﹂
毎朝集まって、練習を重ねて
見ている人たちを盛り上げる
された精鋭 人。春休みから
きた成果を本番でも発揮でき
たと思います。
﹁長中らしさ﹂を前面に
ん、深沢奈津実さんの4人が久慈市地域おこし協力隊
そ
長中らしいソーランといえ
ば、
やはり﹁元気﹁笑顔﹂
﹁迫
この春、木村圭次さん、志水彩子さん、前田比奈さ
ます。長内中学校のよさこいソーランの始まりは平成15年。運動会の応援
として、修学旅行で訪れた北海道で大学生から教わったのがきっかけです。
翌年、生徒たちは学校を訪れた民謡歌手の伊藤多喜雄さんによさこいソー
ランを披露。感激した伊藤さんは「今じゃ岩手の長中節よ」と歌詞に込め
たオリジナル曲を収録して贈ってくれました。こうして誕生した「長中ソー
ラン」は、今も生徒たちが後輩へと伝統をつなぎ、踊り継がれています。
の長中ソーランが広島へ!「ひろしまフラワーフェスティバル」は、5
月3日から3日間にわたり広島市平和大通りを舞台に行われ、毎年
百万を超える観客が訪れる平和と花の祭典。今年は40周年を記念し、中国
新聞社「届けよう希望元気キャンペーン」で市民から募金を募り、岩手・
宮城・福島のよさこいグループが招待され、長内中学校が岩手県代表とし
て参加。総勢26人の「長中ソーラン隊」が笑顔と元気を届けてきました。
4
力ある声﹂
。長い距離を歩き
新たな隊員が活動を開始!
として活動を開始。それぞれの経験を生かしながら地
23 広報くじ№246
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Ǡ᥁̙ɢʡʎʘǡੀ᧝
長りをはじめとする、市内のイベントなどでも披露され親しまれてい
久慈では優秀で熱心な生徒、フレンドリーな学校の
左/委嘱状を受
け取る木村隊員 下/活動に意欲
を見せる新たな
隊員の皆さん
Ƿ Ȃ Ȏ Ȳ dz
旧日野沢小学校
すばらしい経験になるぞ!」そう思いました。
協力隊の
元気通信
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