モンゴル週報平成 26 年 1 月 6 日～1 月 12 日平成 26 年 1 月 17 日在モンゴル日本国大使館内政相が就任以来 5 つの違憲行為を行ったと主張。  6 日付政府公共事業報告会（10 日付 US）  公共事業の入札のさらなる透明化のため電  子化を進め、サイト上で情報公開する。   首相が公務員に今年度の政策目標を指示 9 日、アルタンホヤグ首相が省庁職員を集め、今年度予算では 1.1 兆 tg 相当の 129 件の事輸入の削減及び国内生産の促進（1 兆 tg 投入）、業調達があるが、80％を電子入札で行う。アパート建設プログラムの継続、給料・年金引（7 日付 US）き上げ、雇用創出、職業訓練、中小企業の税金オヤンガ議員が政府を提訴減額、脱官僚主義・汚職対策等の今年度目標を 6 日、政府が「河川流域水源地にかかる保護地帯及び森林地帯における鉱物資源探査・採掘説明。（10 日付各紙）  10 日、人民党会派の要求により鉱物資源分禁止法」を施行していないとして、憲法裁判所野における国家政策案審議は再び延期（11 に提訴。（7 日付 US）日付ＵＳ）   人民党会派はツァガーンサル（旧正月）前  地方自治体に今年度国家方針を説明の賃上げを要求、政府提案の小麦関税撤廃 10 日、エルベグドルジ大統領、テルビシダグを不支持（7 日付 US、Ush、ZM、9 日付各ワ副首相、テムージン法務大臣が各県知事、区位）長、住民代表会議議長らを集め、今年度の国家人口開発・社会保障省が 2014 年を家族の方針などついて説明。（11 日付ＵＳ）発展支援年に  6 日、同省主催で家族に関する政策会議を開「透明な財政」実現に向け国家大会議、大統領府、汚職対策庁、国連開催。（7 日付各紙）発計画、モンゴル女性弁護士会がモンゴルにお  ける汚職対策、公正な意思決定の強化について輸入小麦免税へ予算常任委員会は 7 日、小麦を上半期中 10 会議を行った。(12 日付ＵＴ) 万トンまで関税及び付加価値税を免除する政府案を支持、本会議に上程。（8 日付 UN）経済   ゴビ･アルタイ県 19 日に再選挙へ 7 日、経済常任委員会は同県議会の再選挙に万元の介入にも係らず、8 日の対ドル相場かかる中央選挙委員会経費 1 億 6200 万 tg の内 3200 万 tg を承認、残額を同県議会負担とした。モンゴル銀行の 4000 万米ドル及び 8000 は 1 米ドル=1722.7tg まで加工(9 日付 UN)  2012 年同県地方選挙では公正連合が自党の立ムーディースがモンゴル商用銀行の格付見通しを引き下げ候補申請を不法に却下され、出馬を妨害された不良債権の上昇、経済成長の鈍化を理由にハと主張していた。（8 日付 UN、US、Ush）ーン銀行、貿易開発銀行、ハス銀行の債務の格  9 日、国家大会議が本会議で汎在鉱物資源付け見通しが「安定的」から「ネガティブ」に。法を可決（10 日付 US） (9 日付 USh) 人民党系団体がアルタンホヤグ首相に辞職   要求 9 日、首都民主青年連盟がデモを行い、ア首日本市場で発行したサムライ債のが入金 300 億円がすでにモンゴル開発銀行の口座に振り込み済みと見られるが、政府は未発表。予【US＝日刊紙ウドゥリーン・ソニン、UN＝日刊紙ウヌードゥル、ZM＝日刊紙ゾーニー・メデー、USh＝ウンデスニー・ショーダン紙、UT＝政治新聞】モンゴル週報平成 26 年 1 月 6 日～1 月 12 日平成 26 年 1 月 17 日在モンゴル日本国大使館算安定化法の債務上限（GDP の 40％以下）に違反しているため、今後国家大会議で同法改正が審議される見通し。(9 日付 UN)  エルデネス・タバン・トルゴイ社近況バトソーリ社長はインタビューで、同社は 2013 年 530 万トンの石炭を生産、Chalco 社への前払い金返済を説明、IPO は 2015 年まで行わない考えを示したほか、日系企業と乾式選炭装置の試験を実施中だと明かした。(13 日付 USh)  Haranga Resources 社が鉱物資源庁からライセンスを取得同社（オーストラリア証券取引所に上場）は所有するセレンゲ鉄鉱石鉱床（埋蔵量 2.54 億トン）でＦ/Ｓ調査、設計、建設工事を行う許可を取得。(13 日付 UN)  TDB が元市場で社債の発行を検討中かトレード・ファイナンス・マガジン等は同行幹部が先週香港及びシンガポールで投資家と会談したと報道。(13 日付 UN) 日本報道関係  日本政府が 280 の無人島を国有化へ（10 日付 UN）【US＝日刊紙ウドゥリーン・ソニン、UN＝日刊紙ウヌードゥル、ZM＝日刊紙ゾーニー・メデー、USh＝ウンデスニー・ショーダン紙、UT＝政治新聞】