“ 主婦(夫)休みの日があったら 何がしたいですか ? ”

10月のテーマは
“ 主婦(夫)休みの日があったら
何がしたいですか ? ”
何かスポーツをして、温泉に入って、頭から足つぼ
マッサージまで全身リフレッシュコース!!
そしてDVDでも見てから帰りたいです。
子どもは、寝る準備完了で、待っていて欲しいです。
(赤峰久美)
美容院とネイルサロンに行ってきれいにしてもらう!
そしてオシャレなレストランでゆっくり食事したい。
(上田朱子)
・映画を観に行く。
・お金あればエステ
・近場に小旅行(鎌倉 etc.)
(足立美和子)
家事に、育児に、年中無休(!?)の主婦(夫)が
たまには息抜きできる日があってもいいです
よね!でも、やりたいことがたくさんありすぎて
“息抜き”にはならないかも…。
主婦休みがあったら。。。
集中してヨガと座禅がしたい!!!
(東 麻理)
ゆっくり買い物したいです。
いつも子ども物の買い物でいっぱいいっぱい
なのでゆっくりと……。お茶もして。
(小田切千春)
常に休んでいる状態のグータラ主婦ですが、
家事を一切しなくていいとしたら・・ズバリ、
「片づけに集中」したいです。(これも家事か?)
ひたすらいらないモノを捨てて、残ったモノを
収納場所に納めていく作業に集中したい!
そのためには、1年くらい必要かも?
(高松あずみ)
コンサートにいきたいな。
(今井聡子)
映画が見たい。
夜、街中を歩きたい。
居酒屋 or おしゃれなレストランでお酒を飲みな
がら食事をして酔いたい。
(岡野千寿)
栂池高原に行って、北アルプスを見ながら
温泉につかりたいと思います。
(大塚まさこ)
主婦歴 25 年ともなると子育てまっ盛りだった頃に
「やりたいなぁ~」と思っていたことがようやっと
少しずつできるようになり、今や“プチ主婦休み”
状態ともいえますが、そうなればなったでもっとや
りたいことが出てきて、しかも知力・体力が段々衰
えてきて時間が足りない…。とりあえず1日何もし
なくていいのなら、気分次第で映画&本屋めぐり、
家で読書&昼寝、電車で(乗り鉄)山の方へ―かな。
(吉田恭子)
朝、時間を気にせずにたっぷり寝たい。
それから、夜にブルーノートのライブに行って
みたいです!
(岡田麻美)
朝から晩まで、時間を気にせず1人で出掛け
たいです。
子連れでは行けないところに行きたい。
(皆川真木子)
ゴルフをしに行き、プレーが終わったら
生ビールをグビグビ飲んでお風呂にゆっく
りつかりたい!
(中川珠美)
*お金をいっぱい使っていいなら・・・
・北欧を一人旅。少なくとも1ヵ月。
・料金の高い勉強セミナーにいっぱい行く。
・遠くにいる友人にどんどん会いに行く。
・高級レストランの料理を味わう。
・旅に出て美味しいものを食べまくる。
・そしていーっぱいお土産を買う。
(うっとり~)
・映画館へ行く
・読書
・今まで撮った子どもの写真の整理、現像、
アルバム作り
・本屋さんで立ち読み
(福間志保)
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*お金は無いけど時間があるなら・・・
・家にこもって断舎離。最低1週間連続。
・漫画・読書三昧(買ったけど読んでないも
の多数により)
。
・ジムでトレーニングとマッサージ。
・何もせず眠り続ける。??
(林美栄子)
食事サポートセンター「だんらん」の年に一度のお祭り ぜひご参加ください。
だんらん“食”まつり
10月1日(土)11時~14時に決定!
シニアの皆さんの手
料理は、びっくりの
美味しさですよ!
★メニュー(一例です)
焼きそば 200 円
ドライカレー 250 円
おにぎり(小 2 個) 100 円
豚汁 150 円
フランクフルト 100 円 と にんじんゼリー 100 円 ←こちら2品はわいコムが作りま~す
だんらんを利用している団体の皆さんが作る絶品メニューばかりです。毎年大好評。
とってもおいしいですよ!いずれも食券が売切れたら終了ですのでお早めに~
和室では親子で過ごせる「ひろば」もあります。
外のひろばでは、子どもたちの遊びコーナーもあります。
ご家族やお友だちをお誘いあわせて、ぜひ遊びに来てくださいね。
お願い
・自転車、ベビーカーは当日指定の場所に置いてください。
・オムツ替えは必ずトイレ内のオムツ替え台でお願いします。
・詳細についてのお問い合わせは、03-6279-0733に、お気軽にどうぞ★☆
◇大阪子育て物語
vol.14◇
大阪といえば、たこ焼き、お好み焼き、串揚げなどがあり、食道楽のイメージがある。特にたこ焼きやお好
み焼きは各家庭で作られていて、その家々の味がある。
我が家でもお好み焼きとたこ焼きは週末の定番メニューだ。世田谷に住んでいた時から作ってはいたが、大
阪に越してきてからは頻度アップで月二回以上登場している。
今日はお好み焼きの日。我が家はお好み焼きに必ず長芋とシーフードミックスを入れる。長芋のもっちり感
とシーフードのリッチさが加わって、ふわっとした美味しい食感になる。長女(小6)はキャベツの千切り、
次女(年長)は長芋をすりおろすのがいつものお手伝い。長男(1歳 11 ヶ月)は、夫が大鍋で材料を混ぜ合
わせるのを、じーっと見つめてニコニコ笑っている。 ホットプレートで夫が何枚も焼いていく。上にのせた
豚肉がカリッカリになれば出来上がり。三姉弟はその様子を固唾を飲んで待っている。「食べる人!」「はぁー
い!」
ソースとマヨネーズと鰹節をたっぷりかけて、みんなそろって「いただきまーす!」
(浅井美奈)
● 絵本コーナーvol. 38●
「ゆうだちのように、おゆがふってきた。みると、くじらだ。」
――『おふろだいすき』(松岡享子 さく・林明子 え 福音館書店、1982)より――
一人で入るおふろでの一コマ。風呂釜からカメやペンギン、クジラまで飛び出してきても、主人公が
全然動じないところがいいですね。我が家の子ども達が大好きな一冊で、就寝前の絵本のひとときに
よく登場します。4才前後にみえる主人公の男の子、一人でお風呂に入れるなんてすごい、体もしっかり
洗えているし……なんて本題とは全然違うところに感心してしまう母でした。
~関連本~
『まよなかのトイレ』―こどものとも年中向き―(まるやまあやこ さく・え、福音館書店、2010.6)
、こちらは、
女の子版『おふろだいすき』―夜のトイレ編―といった感じの趣。昨年の月刊絵本ですが、この本は必ずやハード
カバー化するに違いない、と確信している一冊です。区立図書館や書店でのお取り寄せで手に入る方は、ぜひ、
一読をオススメします!
(内田美菜子)
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