ブレーメン通信Vol.21(2005年10月

秋まつりに
参加します
平成 17年 10 月31 日
11 月 20 日(日)の秋まつりでは、
例年通り、園長先生、橋本先生の
スポーツの秋、食欲の秋、芸術の秋、そして読書の秋となりました!!
読み聞かせを企画しています。
でも、なんだか急に肌寒くなりましたね。体調を崩しているお子さんも多
場所、時間等の詳細につきまして
いようですが、皆さん風邪をひいたりしていませんか?
は、また保護者の会だよりでお知
今年度の読み聞かせがスタートして1ヶ月過ぎました。去年までは、給
らせします。
食が終わった後、お話を聞きたいと集まってきた子達を対象として読んで
是非きてくださいね。
いたのですが、今回はクラスごとに、みんなのお帰りの支度ができたとこ
ろで読んでいます。静かなお部屋で、クラスのみんなと担任の先生を前に
して絵本を読むのはとても緊張します... でも、みんながとても真剣な
眼差しで見てくれているのはやっぱりうれしいものです。週1回ですが、
みんなと一緒に絵本を楽しんでいければなぁと思っています。興味のある
方は、のぞきにきてくださいね。(毎週木曜 13:40~
各部屋にて)
一昨年の秋まつりの様子
今月の 絵 本
10 月は、運動会、山登り、そしていも掘りと行事が盛りだくさん!!
幼稚園では、行事にちなんだ絵本もたくさん読んでいます。
年長
年中
年少
「やまなしもぎ」
福音館書店
平野直・再話
「はじめてのおつかい」
福音館書店
筒井頼子
「さつまのおいも」
童心社
中川ひろたか
「奥山の山梨が食べたい」と病気に伏せる母
の為に3人兄弟はそれぞれ山へと出掛けま
す。山のふもとの木の切り株に座っている不
気味なばあ様。
「ゆくなっちゃー(ゆくな)
」
と鳴る笹、鳥。不気味な雰囲気の中、やっと
こ沼に着いたと思ったら、そこには赤い目、
体は緑の「沼のぬし」がいて・・・。部屋で
は、電気を消して読みました。
”何かが起こ
る!”と分かっちゃいるけど、聞き入ってし
まうー、そんな子ども達のドキドキ、ワクワ
ク感が伝わってくる一冊です。
(さくら担任)
「11ぴきのねこ
ふくろのなか」
こぐま社
馬場のぼる
みいちゃんが勇気を出しておつかい
へ。1つ1つ困難を乗り越え、物語
が終わるころには、みいちゃんが少
しお姉さんに見えてきます。読み始
めると、「おつかい行ったことある
ー!」という子ども達の声。落とし
てしまったお金を一緒に探したり、
無事におつかいができるとほっと一
安心する子ども達。”はじめてのおつ
かい”、思い出したかな?
(たんぽぽ担任)
おいもは土の中で暮らしています。ごはんも
食べるし、歯を磨いたり、トイレに行ったり、
お風呂に入ったりもします。一生懸命トレー
ニングしてきたおいもたちの畑に、子ども達
がおいも掘りにやってきます。さぁ、おいも
達と子ども達の綱引きが始まりました。食べ
られてしまったおいもの復讐やいかに・・・?
とてもユーモアあふれる絵本で、子ども達は
ゲラゲラ笑っていました。読み終わった後は
「おもしろい」
「もう一回!」の声。この季節
にぴったりの絵本です。
(こばと担任)
ねこたちの行く先々に「花
を取るな」「橋を渡るな」な
ど禁止の立て札が・・・・・
「むしたちのうんどうかい」
童心社
得田 之久
カブトムシ、テントウムシ、バ
ッタ、チョウ、ダンゴムシ……
たくさんの虫がはらっぱにあつまって、うんどう
かいをはじめました!
「そらいろのたね」
福音館書店
中川李枝子
ゆうじが自分の模型飛行機ととりかえ
た空色のたねをまくと、空色の家がは
えてきました。
編集後記:10月から「まんが日本昔ばなし」が始まりました。
(TBSテレビ 毎週水曜18:55~)
日本各地に伝わる民話をベースにした昔ばなしを二人の語り手が演じるという形式
も、主題歌も当時のままで、子ども達も食い入るように見ていました。「一寸法師」
「かちかち山」「こぶとり爺さん」といったポピュラーな昔話も放映されるようです。
忙しい時間とは思いますが、みなさんも親子で一緒にいかがですか?(さくら/K)