省エネ法届出対象建築物一覧表 第一種特定建築物 第二種特定建築物 2 (床面積の合計が 300m2 以上 2000m2 (床面積の合計が 2000m 以上) 未満) 新築 2 床面積(棟単位)が 300m 以上の建築物(住宅を含む) (敷地内別棟増築等は新築の取扱いとなります。 ) 増築 増築に係る部分の床面積の合計が 2 増築に係る部分の床面積の合計が 300m2 以上かつ、当該増築に係る部分 2,000m 以上 の床面積の合計が増築前の建築物の 床面積の合計以上 改築 改築に係る部分の床面積の合計が 2 改築に係る部分の床面積の合計が 2,000m 以上 300m2 以上かつ、改築に係る部分の床 または当該改築に係る第一種特定 面積の合計が当該改築に係る第二種 建築物の床面積の合計の 1/2 以上 特定建築物の床面積の合計の 1/2 以 上 修繕・模様替 係る部分の面積の合計が 2,000m (※) 以上のもの 2 屋根面積の 1/2 以上 壁の面積の 1/2 以上 床の面積の 1/2 以上 設置 空気調和設備等の設置 改修(※) 一定規模以上の改修等 全体の 1/2 以上の改修等 一の階に設けられているすべての 設備の取り換え(空気調和機、照 明設備のみ) ※修繕・模様替、改修の場合は、詳細内容は次ページです。 第一種特定建築物(2,000 平方メートル以上)で、以下のイ、ロ、ハいずれかの大規模な改 修等を実施する場合は届出が必要です。 イ.一定規模の改修等 ロ.全体の 1/2 以上の ハ.1 フロアすべての 改修等 改修 屋根、壁、又は床 改修を行う屋根・壁・ 改修を行う屋根の面 屋根 床の面積の合計が 2 2,000m 以上 が屋根全体の 1/2 以上 壁 (暖房用) 熱源機器 空気調和設備 (冷房用) ポンプ (暖房用) ポンプ (冷房用) 空気調和機 上 改修を行う床の面積 床 熱源機器 積が屋根全体の 1/2 以 下記(※)参照 定格出力合計が 300kW 定格出力合計が全体 以上 の 1/2 以上 定格出力合計が 300kW 定格出力合計が全体 以上 の 1/2 以上 定 格 流 量 合 計 が 定格流量合計が全体 900L/min 以上 の 1/2 以上 定 格 流 量 合 計 が 定格流量合計が全体 900L/min 以上 の 1/2 以上 定 格 風 量 合 計 が 定格風量合計が全体 1つの階に設置され 60,000m3/h 以上 の 1/2 以上 ているすべての空気 調和器を交換する場 合 空気調和設備以外 の換気設備 照明設備 定格出力合計が 5.5kW 定格出力合計が全体 以上 の 1/2 以上 改修を行う床面積の 改修を行う床面積の 1つの階の居室に設 合計が 2,000m2 以上 合計が全体の 1/2 以上 置されているすべて の照明設備を交換す る場合 給湯設備 熱源機器 配管設備 昇降機 定格出力合計が 200kW 定格出力合計が全体 以上 の 1/2 以上 交換する配管長さが 交換する配管長さが 500m 以上 全体の 1/2 以上 交換する昇降機が 2 基 以上 ※修繕・模様替を行う外壁の面積(道路以外の敷地境界線からの水平距離 1.5m以下の部分 を除く)の 1/2
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