SJC QuickView概要紹介

簡単地図編集ツールをご紹介します。
●管内図を印刷したけどパソコンでも使いたい‥
こんなことで ●GISデータやCADデータを簡単に見たい‥
●画像や図形のデータ量が多すぎてWordやExcelでは扱いにくい‥
困ったことは ●グラフィックソフトはライセンス料が高いし、
操作が難しく扱いにくい‥
ありませんか? ●新しいソフトをPCへインストールできない‥
SJC Quick View をご検討下さい!
>印刷物の画像、GISデータ、CADデータなどたくさんの種類のデータから作成可能!!
>作図機能はOfficeライクな操作性で、
すぐに使用可能!!
>プロテクト装置や認証手続きはありません。
ライセンスの範囲内なら何台でも利用可能!!
>インストールは不要です。ドラッグコピーですぐに使用可能!!
>350本以上の納入実績があり、多くの方々にご利用いただいています!!
●基本機能
●印 刷 :A4、A3はもちろん、大判対応プリンタがあれば大サイズのプリントもできます。
●作 図 :誰でも簡単に図形(線・塗り)
やシンボル・文字の入力ができます。
●コピペ :表示された画面を画像としてワード、
エクセルに簡単に貼り付けられます。
●測 る :座標情報を持っているので、
図上で簡単に距離、
面積が計測できます。
●回 転 :道路など起終点がある地図を自由に回転させ、最小面積で表示、印刷ができます。
●多様な表示組み合わせが可能
(タイプ1)
●Quick View
:単独の印刷物画像を画面表示に使用したタイプです。
(タイプ2)
●Quick View+
:複数の印刷物画像を画面表示に使用したタイプです。
( 透過重ね合わせ表示も可能)
●Quick View V (タイプ3)
:単独の主題GISデータと基図(ラスタ・ベクタどちらも対応)
を使用したタイプです。
+
●Quick View V (タイプ4)
:複数の主題GISデータと基図(ラスタ・ベクタどちらも対応)
を使用したタイプです。
※全てのタイプで画像に座標を持たせられます。
※高速な描画機能によりPDFライクなデータも作成可能です。
※様々なカスタマイズにも対応致します。
●高度な標準機能を搭載
●QuickView上で作成した作図データの新規読み込み、追加読み込みができます。
(全タイプ)
●写真や画像、
メタファイルなど読み込み、
クリップボードからの貼付けができます。
(全タイプ)
●取込んだ画像の表示・非表示切替ができます。
(全タイプ)
●任意でレイヤーの表示・非表示切替ができます。
(タイプ2・3・4)
●QuickViewに取り込んだデータベースの更新ができます。
(タイプ3・4)
●PDF、Excel等のデータを、リレーションを使用してそのままアプリで開けます。
(全タイプ)
New!
●全タイプにオプションで変換機能を用意
●ShapeデータをQuickView用作図データとして変換できます。
●GPX(GPSデータ)データをQuickView用作図データとして変換できます。
●座標TextデータをQuickView用作図データとして変換できます。
※製品の詳細や見積等は弊社お問い合わせ先、
または担当営業までお問い合わせ下さい。