「クイズ!スピードキング」 テレビ朝日とワーナー・ブラザース テレビジョン

2013年3月8日
「クイズ!スピードキング」
テレビ朝日とワーナー・ブラザース テレビジョンでフォーマット開発
海外パイロット版を制作し、今春から世界にセールス開始!
テレビ朝日は、ワーナー・ブラザース インターナショナル テレビジョン プロダクション(本社イギリス)
とテレビ朝日のヒット番組「クイズ!スピードキング」をベースにしたクイズフォーマットを共同開発するこ
とを決め、先月ロンドンにて海外セールス用のパイロット版番組の収録を行いました。海外のスタジオで
パイロット番組を収録するのはテレビ朝日としては初の試みとなります。今回共同開発した革新的なクイ
ズフォーマットには「No Brainer(ノーブレイナー)」という新たなタイトルが付けられ、仏・カンヌにて 4 月 8
日から開催される世界最大の映像コンテンツ見本市・MIPTVにおいて、大々的にセールスを開始する
予定です。
「No Brainer」は 4 人のチャレンジャーによるチームワークを駆使したクイズ番組です。事前テストで判
明したクイズが得意か苦手かのレベルによって回答席が決められ、正解すると、それぞれの回答席に割
り当てられた賞金が獲得できるというルールになっています。もっとも「クイズが苦手」とされた「No
Brainer」の席に、もっとも高い賞金が割り当てられているので、4 人が協力し、なるべく「No Brainer」に沢
山正解してもらうよう作戦を練るところがこの番組の見どころです。
全体的にシックな色調で統一された収録スタジオには、約 100 人の観客が集められ、挑戦者 4 人を応
援。特に「No Brainer」の回答席に座ったチャレンジャーが活躍する場面では、大きな歓声と拍手が沸き
起こっていました。
●ワーナー・ブラザース インターナショナル テレビジョン プロダクション、クリエーティブ・フォーマット開発・
販売シニア・バイス・プレジデント、アンドリュー・ゼイン
「テレビ朝日のバラエティ番組を数多く試写した際、『クイズ!スピードキング』の面白さは際立っていて、
我々は即座にこの番組を世界の視聴者に向けて開発したいと思いました。本来、勝ち目のないはずのクイ
ズが苦手な挑戦者が、最終的にチームを勝利に導く、というコンセプトの『No Brainer』のパイロット版は、こ
の希望あふれるゲームショーを見事に紹介しています。我々はこの企画の持つ力に大きな可能性を感じて
います。世界各国の視聴者が、チームワークを駆使して大金を得る姿を見て楽しんでくれると思います。」
●パイロット版制作会社 wall to wall(ウォールトゥウォール、イギリス)クリエイティブ・ディレクター、リーン・ク
ライン
「このパイロット版の制作を担当できて光栄です。この番組には、視聴者を大いに楽しませてくれる独特の
世界観があります。テレビ朝日のオリジナル企画に我々のアイディアも加わって、多くの地域で放送される
潜在能力を備えたフォーマットになったと思います。」
●オリジナル番組「クイズ!スピードキング」テレビ朝日プロデューサー・パイロット版制作監修、片野正大
「一番クイズが苦手な人がチームを救う」という、番組のコンセプトがより明確に打ち出され、新コーナーも
増えて日本版よりもパワーアップしています。非常にシンプルでありながら喜怒哀楽が痛い程伝わる、手に
汗握るこのクイズ番組が世界中の人々に楽しんでもらえる日を楽しみにしています。」
テレビ朝日とワーナー・ブラザース インターナショナル テレビジョン プロダクションは、2012 年にパ
ートナーシップ契約を結び、テレビ朝日で放送されたバラエティ番組をベースに、海外展開用の番組フォ
ーマットを共同で開発、全世界に向けて販売展開しています。現在、「No Brainer」に加えて、テレビ朝日
が 2011 年に制作・放送したバラエティ番組「ザ・ファクトリー」についても共同開発を進めています。
今後、テレビ朝日では、テレビ朝日の斬新なアイディアとワーナー・ブラザースの持つ強靭な販売ネッ
トワークという両社の強みを最大限に活かし、テレビ朝日のバラエティ番組の神髄を世界に発信していき
たいと考えています。
「クイズ!スピードキング」とは
2011 年 10 月 5 日から約半年に渡り、毎週水曜 25:21-2551 にテレビ朝日でレギュラー放送され、約 30%の
シェアを獲得し6局中横並び1位を獲得したクイズ番組。 番組は 4 人のチーム戦で進行。事前テストで判
明したクイズが得意か苦手かのレベルによって回答席が決められ、苦手な席に座ったメンバーが正解すれ
ばするほど、高ポイントを獲得できるというルール。次々に出題されるクイズにチャレンジし、賞金獲得を目
指す。
「フォーマット」販売とは
番組の企画アイディアだけでなく、セット制作から演出手法までの番組制作のノウハウのすべてをパッケー
ジとして提供すること。番組フォーマットの売買は、1990年代より活発に行われるようになり、「クイズ・ミリ
オネア」といったクイズ・ゲーム番組や「アメリカンアイドル」「ザ・ボイス」といったリアリティバラエティ番組が
世界的なヒットフォーマットとして知られている。
Ⓒテレビ朝日/ワーナー・ブラザース インターナショナル テレビジョン プロダクション
新フォーマット「No Brainer」のタイトルロゴ
Ⓒテレビ朝日/ワーナー・ブラザース インターナショナル テレビジョン プロダクション
ロンドンでのパイロット版収録風景。オリジナル番組のデザインを取り入れたスタジオセット
Ⓒテレビ朝日
テレビ朝日で放送されていた「クイズ!スピードキング」の番組写真
以上
テレビ朝日広報部