H25 筑波・横浜サイエンス研修 (理数科2-1, 8/8

H25 筑波・横浜サイエンス研修 (理数科2-1, 8/8-10実施) 生徒アンケート 集計結果
質問
Q1
あなたの性別は?
1B
Q2
1F
Q6
1G
④
⑤
⑥
男子
30
14
68.2%
31.8%
0%
14
7
0
0
50.0%
33.3%
16.7%
0.0%
0.0%
実験植物園
85%
どちらかといえ どちらともいえ
ば面白かった ない
90%
95%
受講前から好き
ではなかった
受講前よりもき
し、受講後もあ らいになった
まり変わらない
100%
受講前から好き
だったし、受講後
はより好きになっ
た
42
0%
50%
受講前から好き
だったが、受講後
もあまり変わらな
100%
い
面白かった
どちらかといえば
面白くなかった
面白くなかった
32
10
1
0
0
74.4%
23.3%
2.3%
0.0%
0.0%
どちらかといえば
面白かった
43
0%
50%
どちらともいえな
100% い
どちらかといえ
理解できなかっ
ば理解できな
た
かった
どちらかといえ どちらともいえ
ば理解できた ない
理解できた
100%
43
4
受講前から好き
ではなかった
が、受講後は好
きになった
つくばで見学した内容に
ついて、自分なりに理解
できましたか?
50%
宇宙センター
受講前から好き
だったが、受講
後もあまり変わ
らない
面白かった
女子
44
受講前から好き
つくばで見学した施設の だったし、受講
研究分野について、どう 後はより好きに
思うようになりましたか? なった
21
つくばで見学した内容に
ついて、どう感じました
か?
合計
女子
9.3%
1E
Q5
男子
③
90.7%
1D
Q4
②
実験植物園
つくば研究施設研修での 宇宙センター
研修施設は?
39
1C
Q3
回答番号
①
18
22
3
0
0
41.9%
51.2%
7.0%
0.0%
0.0%
理解できた
43
0.0%
50.0%
100.0%
同じではない
もともとその分
今回、関連分野 現時点では関
が、近い分野の
つくばで見学した施設
野の学部・学科
の学部への進 連性が低い分
は、自分の将来の進路と へ進学したいと 学部・学科へ進 学もあると考え 野への進学を
学したいと考え
の関わりはありました
考えていた
た
考えている
ていた
か?
8
18
5
12
0
18.6%
41.9%
11.6%
27.9%
0.0%
43
0.0%
50.0%
100.0%
どちらかといえば
理解できた
どちらともいえな
い
もともとその分野
の学部・学科へ
進学したいと考え
ていた
同じではないが、
近い分野の学
部・学科へ進学し
たいと考えていた
Q7
つくば研修への参加で、
科学全般に対する興味・
関心はどのようになりま
したか?
受講前も興味・
関心はあり、受
講後はもっと興
味・関心が増加
した
1H
Q8
27
14
2
1
0
61.4%
31.8%
4.5%
2.3%
0.0%
受講前は考え
受講前も考えて 受講前も考えて
つくば研修への参加で、 おり、受講後は いたが、受講後 ていなかった
が、受講後は考
将来、科学全般に関連
もっと考えるよう もあまりかわら
えるようになっ
する職業に就きたいと思 になった
ない
た
いましたか?
20
17
3
45.5%
1I
Q9
受講前は興味・
受講前も興味・
受講前は興味・
関心はなかった
受講前よりも興
関心はあり、受
関心はなく、受
が、受講後は興
味・関心はなく
講後もあまり変
講後もあまり変
味・関心をもつ
なった
わらない
わらない
ようになった
38.6%
61.4%
1J
34.1%
52.4%
1K
Q11 あなたの課題研究科目
(領域)は?
2C
SSH発表会での本校代
Q12 表者の研究内容で特に
良かった点を1つ挙げて
ください。
2D
物理
42.9%
化学
0.0%
100.0%
4
0
9.1%
0.0%
50.0%
1
0
2.3%
0.0%
100.0%
1
0
2.4%
0.0%
地学
受講前も思ってお
り、受講後はもっ
と思うようになった
44
0.0%
50.0%
受講前も思ってい
100.0% たが、受講後もあ
まりかわらない
42
0.0%
50.0%
100.0%
家庭科
数学
12
11
10
3
5
27.3%
25.0%
22.7%
6.8%
11.4%
受講前も考えてお
り、受講後はもっ
と考えるようになっ
た
44
受講前は思って
おらず、受講後 受講前よりも思
もあまりかわら わなくなった
ない
2.4%
生物
50.0%
受講前は思って
おらず、受講後 受講前よりも思
もあまりかわら わなくなった
ない
2.3%
受講前も思って 受講前も思って 受講前は思って
社会の各分野で、科学を おり、受講後は いたが、受講後 いなかったが、
Q10 深く理解する人材は必要 もっと思うように もあまりかわら 受講後は思うよ
だと思うようになりました なった
ない
うになった
か?
22
18
1
0.0%
受講前は考え
ていなかった
受講前よりも考
が、受講後もあ えなくなった
まりかわらない
6.8%
受講前も思って 受講前も思って 受講前は思って
科学を学習することは、 おり、受講後は いたが、受講後 いなかったが、
将来の可能性を広げてく もっと思うように もあまりかわら 受講後は思うよ
れると思うようになりまし なった
ない
うになった
たか?
27
15
1
44
受講前も興味・関
心はあり、受講後
はもっと興味・関
心が増加した
3 44
0.0%
6.8%
50.0%
100.0%
研究手法やア
研究結果の意
研究のねらい
研究主題が時
プローチのアイ 研究結果の明
外性(予想以
や仮説のオリジ
節にあっている
デアが優れてい 瞭さ(ハッキリし
上、または想定 その他
ナリティ(独自
(現在ニーズが
る(合理的、簡 ている)
外の結果が出
性、斬新さ)
高い)
単である)
ている)
受講前も思って
おり、受講後は
もっと思うように
なった
受講前も思って
いたが、受講後
もあまりかわら
ない
物理
化学
生物
地学
数学
研究のねらい
や仮説のオリ
ジナリティ(独
自性、斬新さ)
10
14
4
13
0
1
23.8%
33.3%
9.5%
31.0%
0.0%
2.4%
42
0.0%
50.0%
100.0%
SSH発表会での本校代
Q13 表者の発表で特に良
かった点を1つ挙げてく
ださい。
2E
SSH発表会での他校の
Q14 優秀な研究について、内
容として特に優れていた
と思う点を1つ挙げてくだ
さい。
2F
SSH発表会での他校の
Q15 優秀な研究について、発
表として特に優れていた
と思う点を1つ挙げてくだ
さい。
2G
SSH発表会での他校の
研究を聞いて、自身の課
Q16 題研究の参考になること
はありましたか。あった
場合、それはどのような
ことですか。
2H
先行研究など
口頭説明の流 説明のポスター
の研究背景に
れがスムーズで (スライド)がわ
ついて、よく把
わかりやすい かりやすい
握している
説明の際の話
質疑応答が的
し方や声の大き
確である
さが適切である
0
7
3
3
2
0.0%
19.4%
8.3%
8.3%
5.6%
21 36
0.0%
50.0%
100.0%
22
7
9
1
3
51.2%
16.3%
20.9%
2.3%
7.0%
研究のねらい
や仮説のオリ
ジナリティ(独
自性、斬新さ)
1 43
0.0%
50.0%
100.0%
2.3%
研究手法やア
研究結果の意
研究のねらい
研究主題が時
プローチのアイ 研究結果の明
外性(予想以
や仮説のオリジ
節にあっている
デアが優れてい 瞭さ(ハッキリし
上、または想定 その他
ナリティ(独自
(現在ニーズが
る(合理的、簡 ている)
外の結果が出
性、斬新さ)
高い)
単である)
ている)
11
16
7
3
2
25.6%
37.2%
16.3%
7.0%
4.7%
自分の研究結
自分の研究主
自分の課題研
果とは直接関
題と少し関わり
究に直接的に
係がなかった
があり、参考に
役に立つことが
が、参考になり
なることがあっ
あった。
そうなことは
た。
あった。
自分の研究結
果とは関わりが
薄く、参考にな
ることは見つけ
られなかった。
14
14
15
0
32.6%
32.6%
34.9%
0.0%
口頭説明の流
れがスムーズ
でわかりやす
い
説明のポス
ター(スライド)
がわかりやす
い
58.3%
研究手法やア
研究結果の意
研究のねらい
研究主題が時
プローチのアイ 研究結果の明
外性(予想以
や仮説のオリジ
節にあっている
デアが優れてい 瞭さ(ハッキリし
上、または想定 その他
ナリティ(独自
(現在ニーズが
る(合理的、簡 ている)
外の結果が出
性、斬新さ)
高い)
単である)
ている)
自分の想像して 自分の想像して 自分の想像して
SSH発表会での他校の いた内容やレベ いた内容やレベ いた内容やレベ
Q17 研究は、自分の想像して ルに近いと感じ ルよりも優れて ルほどではない
いた高校生の研究と比
た。
いると感じた。 と感じた。
べて、どう感じましたか。
2I
今回は発表を
聞かなかった
研究手法やア
プローチのアイ
デアが優れて
いる(合理的、
簡単である)
研究のねらい
や仮説のオリ
ジナリティ(独
自性、斬新さ)
4 43
0.0%
50.0%
100.0%
9.3%
自分の課題研
究に直接的に
役に立つことが
あった。
43
0.0%
50.0%
100.0%
自分の想像し
ていた内容や
レベルに近いと
感じた。
研究内容の違
いや質の差が
大きいと感じ
た。
6
30
2
5
14.0%
69.8%
4.7%
11.6%
43
0.0%
50.0%
100.0%
自分の想像し
ていた内容や
レベルよりも優
れていると感じ
た。