協会からのご案内 協会からのご案内 1 協会だより 2 当協会発行・編集出版物 3 当協会の国際連携のご紹介 4 協会ホームページのご案内 1 協会だより 1.お知らせ: 「不動産投資(現物)の特性と留意点」セミナー/関西地区特別セミナー「証 券分析理論の勉強会」/第2次レベル試験合格者は立命館大学経営大学院自己推薦入 学試験(筆記試験免除)に出願可能 2.トピックス:第1回「九州地区交流会」会合・懇親会を開催/日本ファイナンス学会・ ® アジアファイナンス学会2008合同国際大会でSAAJ賞授与/ ACIIA 理事会・年次総 会/ ILPIP年次総会/仙台で講演会・懇親会を開催/講演会・特別セミナー 3.委員・会員の異動 1.お知らせ ▲ 「不動産投資(現物)の特性と留意点」セミナー開催のお知らせ 当協会6階会議室にて8月29日(金) (午後4時~5時45分)に「不動産投資(現物)の特性と留意 点―富裕顧客層への取り組み―というテーマのセミナーを開催します。このセミナーは本年12月に開催 を予定している第2回プライベート・バンキング(PB)セミナーを補足するものです。続いて10月中 旬には不動産投資に関するセミナーの第2弾を実施します。 プライベート・バンカーのみならず、多くの金融関係者にとって顧客のニーズに対応していく上で不 動産投資の知識は不可欠なものです。ぜひご参加ください。 7月上旬から当協会ホームページ(http//www. saa. or. jp)にて申し込みを受け付けておりますが、定 員に限りがありますので、お早めにお申し込みください。 今回の内容 1.不動産投資の特性 2.不動産マーケットの現状認識と評価の方法 3.優良不動産とは何か 4.富裕顧客層が考えるべき不動産投資とは 5.プライベート・バンカーはどう動いたらよいか 講師 太 田 貴 之 氏 CMA (みずほ信託銀行 不動産コンサルティング部 次長) 証券アナリストジャーナル 2008. 7 131 協会からのご案内 ▲ 関西地区特別セミナー「証券分析理論の勉強会」を開催します 当協会大阪支部では、昨年度に続き、関西地区の大学の先生方を講師に迎え、9月4日(木)から12 月11日(木)の間、8回シリーズで「証券分析理論の勉強会」を北浜フォーラム(大阪証券取引所ビル 3階)で開催します(詳細は別表参照) 。 今年度も、証券投資に関する基礎理論から最新の研究分野まで多岐にわたり、理論、実務面で役立つ ものと思われますので多くの皆様の参加をお待ちしています。また、お申し込みは昨年度と同様、8回 一括申し込みを原則としますが、ご希望により個別講義の選択的申し込みも可能です。 当協会ホームページからお申し込みください。 平成20年度関西地区特別セミナー「証券分析理論の勉強会」スケジュール表 回 開催日時 講師 テーマ 1 関西学院大学 商学部 9月4日(木) さかきばら しげき (18時20分~ 20時20分) 教授 榊原 茂樹 氏 2 神戸大学大学院 経営学研究科 「バリュエーションの実際─ケース 9月18日(木) いさがわ のぶゆき (18時20分~ 20時20分) 教授 砂川 伸幸 氏 CMA スタディ─」 3 大阪大学 社会経済研究所 10月2日(木) いけだ しんすけ (18時20分~ 20時20分) 教授 池田 新介 氏 「時間と選択の行動経済学」 4 関西学院大学 商学部 10月23日(木) おかむら ひでお (18時20分~ 20時20分) 教授 岡村 秀夫 氏 「新規公開企業のコーポレートガバ ナンス」 5 10月30日(木) 経営戦略研究科 おかだ かつひこ (18時20分~ 20時20分) 関西学院大学大学院 准教授 岡田 克彦 氏 大阪市立大学大学院 6 11月13日(木) 経営学研究科 いしかわ (18時20分~ 20時20分) ひろゆき 准教授 石川 博行 氏 7 兵庫県立大学 経営学部 11月27日(木) おおた こうじ (18時20分~ 20時20分) 准教授 太田 浩司 氏 8 12月11日(木) 経営戦略研究科 か い よしたか (18時20分~ 20時20分) 関西学院大学大学院 教授 甲斐 良隆 氏 「企業・株式価値評価の基礎理論」 「行動ファイナンス:最近の研究成 果と今後の展開」 「 配 当 政 策 と 株 式 市 場 ─IRの 重 要 性」 「株式レーティングの有用性」 「事業戦略におけるリスク・ファイ ナンスの役割」 お問い合わせ先: (社)日本証券アナリスト協会大阪支部 TEL:06-6231-6234 FAX:06-6231-1426 E-mail:s-osaka@saa. or. jp ▲ 第2次レベル試験合格者は立命館大学経営大学院自己推薦入学試験に 出願できます このほど、立命館大学経営大学院の2009年度自己推薦入学試験(筆記試験免除)から、当協会の証券 アナリスト第2次レベル試験合格者に出願資格が認められることとなりました。近く出願受付が開始さ れます。詳しくはhttp://www. ritsumei. jp/mba/mba05_03_j. htmlをご覧ください。 132 証券アナリストジャーナル 2008. 7 協会からのご案内 2.トピックス ▲ 「九州地区交流会」の第1回会合・懇親会が開催されました 九州地区(含む山口県)在住の検定会員が相互交流や自主的な勉強会を行う組織として、「九州地区 交流会」が設立され、その第1回会合が6月13日(金)に福岡で開催されました。 「九州地区交流会」の参加登録者は目下39名ですが、当日は22名が参加されました。参加者には福岡 県のほか宮崎県、佐賀県、山口県在住の方もおられ、勤務先の業種もバラエティに富んでいます。 会合およびその後の懇親会を通じて、参加会員の方々がこうした交流の機会をかねて求めていたこと、 また、各面での学習の意欲が高いことが印象的でした。 会合では、当協会の萩原専務理事と杉本調査企画部長が出席して交流会設立の趣旨説明を行いました。 続いて参加者の自己紹介が行われ、交流会の幹事役として次の2名の「地区連絡員」が選出されました。 神園龍一氏 (株) 福岡キャピタルパートナーズ 投資事業部 マネージャー 信太裕之氏 (有) エス・エム・アイコンサルティング 代表取締役 (公認会計士) また、今後の活動方針と次回会合についての討議が行われ、第2回会合を8月に開催し、今後の具体 的な活動を話し合うことになりました。 会合後には懇親会が行われ、親睦を深め、相互交流を図る上で大変有意義であったとの声が多く聞か れました。 会合では、さらに多くの検定会員の方に参加してほしいとの声が多く出されました。 「九州地区交流会」 への参加登録はホームページ(新着情報)で随時受け付けていますので、 積極的な登録をお待ちしています。 ▲ 日本ファイナンス学会・アジアファイナンス学会2008合同国際大会で SAAJ賞が授与されました 当協会の後援の下、7月6日~9日、横浜市で日本ファイナンス学会・アジアファイナンス学会2008 合同国際大会が開催され、世界各地から500名を超える気鋭の学者が参集し「グローバル化する経済の 中でのファイナンス研究の使命」というテーマの下に熱い議論を繰り広げました。約600編の応募論文 から優秀論文に選ばれた下記2編に対して、当協会鈴木会長からSAAJ賞の表彰状および賞金各1,000ド ルを授与しました。 証券アナリストジャーナル 2008. 7 133 協会からのご案内 SAAJ Research Excellence Award(Investment) “Predicting Stock Market Returns with Aggregate Discretionary Accruals”by Qiang Kang(University of Miami) , Qiao Liu(University of Hong Kong) , and Rong Qi(St. John’s University). SAAJ Research Excellence Award(Corporate Finance) “Managerial Promotions: The Determinants and Incentive Effects”by Rujing Meng(University of Hong Kong)and Xianming Zhou(University of Hong Kong) . ▲ ACIIA®理事会ならびに年次総会が開催されました ® ® ® CIIA ( 国 際 公 認 投 資 ア ナ リ ス ト ) 資 格 試 験 を 管 理・ 運 営 し て い るACIIA (The Association of Certified International Investment Analysts:国際公認投資アナリスト協会)の理事会・年次総会が6月25日・ 26日パリにて開催されました。 ⑴この会議には、アジア・欧州・中南米から21メンバー協会ならびにASAF(アジア証券アナリスト連 合会)、EFFAS(欧州証券アナリスト協会連合会)の代表者のほか、オブザーバーを含め、総勢50名が 出席し、以下の点につき審議しました。 ①2007年決算・監査報告、08年・09年予算案の承認、CIIA08年3月試験結果報告ならびに今後の試 験日程の確認、理事選挙等の定例議案。 ②今後ACIIAに加入する可能性のある協会の現状報告ならびに今後のフォローアップ。 ③本年4月以降のACIIA事務局の新体制と今後のあり方。 ④Associate Membershipの資格をより弾力的にするための規定の見直し。 ⑤CIIA資格をACIIAメンバー協会間で通用させるポータブル制の現状報告(現在、ポータブル制を導 入している協会は、日本をはじめ、ドイツ、スイスなど14カ国) 。 ⑥台湾当局が実施している証券業務従事者に課している試験の一部をCIIA保有者に免除する際の具体 (注) 的手続き 134 。 (注) 本件については、詳細確認でき次第、当協会ホームページに掲載の予定。 証券アナリストジャーナル 2008. 7 協会からのご案内 ⑦CIIAトレードマークにつき米国での使用実証例の記録方法ならびにACIIAおよびCIIA両トレードマ ークをメンバー協会の国々で確実に登録させるための方策。 ⑧資産運用等を専門に取り扱う専門季刊誌Journal of Asset Management(JAM)のACIIA特別号(7月 初旬発行)の活用方法。 ⑨CIIA保有者間での情報交換の場としてのCIIA Forumの創設。 ⑩今後一層CIIAを普及させるための戦略。 ⑵主な審議結果は次の通りです。 ①理事選出については、スペインを除く従来の理事11名(ASAF、EFFAS、ブラジル、中国、フラン ス、ドイツ、インド、イタリア、日本、スペインおよびスイス)がそのまま再選された。スペイン については、従来の理事が引退したことから、同協会の事務局長が就任。また、当協会の萩原専務 理事は、ACIIA会長任期最長4年の満期を迎えたことから会長職を今まで副会長であったRau氏(ド イツ協会会長)に譲り、副会長に就任。 ②本年5月にフィンランドがACIIAに加盟したものの、タイ協会が財政的理由から退会した結果、個 別のメンバー協会数は28と不変。しかし今回の年次総会に多くの非メンバー協会がオブザーバーと して参加しているほか、CIIAに関心を示しながらも今回参加できなかった非メンバー協会も多いこ とから、今後さらに加盟協会が増えるものと期待。 ③CIIAブランドをさらに高めるため、上記のJAMのような格調の高い季刊誌などがACIIA特集号とし て発行されることは極めて有効であるが、さらに、ウォール・ストリート・ジャーナルやフィナン シャル・タイムズなどの国際的な新聞などへの広告も検討する。 ④CIIA保有者は今後世界に一層広がっていくことになるが、国や地域を越えてCIIA保有者間で情報交 換ができる場がほしい、というニーズが増えてきていることから、そのような要望に応えるための 仕組みとして、8月半ばをめどにCIIA Forum(いわゆるチャットルーム)を試験的に創設する。将 来的には、CIIA保有者のみならず、CIIA受験者などにも対象を広げていくことを検討する。 (ご参考) ACIIAホームページ(http://web. aciia. org)では、Quarterly NewsletterやDirectoryなどをご覧になれます。 ACIIAメンバー 28協会のホームページにもリンクしています。 ▲ ILPIP(国際証券アナリスト学習教材提供協会)の年次総会が開催され ました ® ® ACIIA 理事会・年次総会に合わせて、CIIA 教育プログラム充実の一環としてCIIA試験用教材の提供 を目的とする非営利法人ILPIP(国際証券アナリスト学習教材提供協会、本部スイス)の年次総会が6 月24日に開催されました。この理事会では、2007年決算・監査報告、08年予算案、理事選出などの定 例議題に加え、CIIA関連教材のうち、ポートフォリオ・マネジメント、財務会計、デリバティブの一部 を見直すため、3人の教授にマンデートを出すことを決定しました。 証券アナリストジャーナル 2008. 7 135 協会からのご案内 ▲ 仙台で講演会、懇親パーティーを開催しました 7月7日、仙台にて2度目の講演会、懇親パーティーを開催しました。講演会では、藤田貴一氏(野 村證券㈱ 金融経済研究所 ストラテジスト)に「当面の日本経済と株式市場の展望」について、最新の 情報に基づいた分析を分かりやすくお話しいただき、参加者からは大変有益であったとの声が多く聞か れました。参加者は77名で、検定会員と法人・賛助会員の役職員のほか、地元銀行と大学生(東北大学、 東北学院大学)が多数参加したのが特徴でした。 講演会終了後、萩原専務理事も出席して懇親パーティーを開催し、32名の参加者が和やかな雰囲気の 中で、有意義な意見交換を行うとともに交流を深められました。 ▲ 講演会・特別セミナーの模様 以下の講演会・特別セミナーを開催しました(会場はすべて、東京)。それぞれ多くの方にご参加い ただき、好評でした。講演要旨は追ってホームページに掲載します。 ・6月19日(木)「投資におけるESG(環境・社会・ガバナンス)ファクター―年金資産運用への導入 に向けた提言―」 宮井博氏 CMA(日興フィナンシャル・インテリジェンス株式会社 常務取締役) 参加者98名 ・6月24日(火)「会計基準コンバージェンスとM&Aにおける無形資産評価」 関大地氏(新日本監査法人 アドバイザリーサービス部、知的財産部 公認会計士) 大岡考亨氏(アーンストアンドヤング・トランザクション・アドバイザリー・サービ ス株式会社 バリュエーション&ビジネス・モデリングチーム ディレクター、米国公 認会計士) 参加者139名 ・6月27日(金)「非鉄金属を巡る国際情勢と業界動向」 大川将氏 CMA(野村證券株式会社 金融経済研究所 企業調査部 素材産業調査室 シニアアナリスト) 参加者136名 136 証券アナリストジャーナル 2008. 7 協会からのご案内 3.委員・会員の異動 ▲ 委員の異動(五十音順、敬称略) ○規律委員会 (6月26日) 退 任 岡 内 欣 也 三菱UFJ信託銀行 就 任 結 城 泰 平 三菱UFJ信託銀行 (7月3日) 退 任 金 子 義 昭 元・投資信託協会 就 任 乾 文 男 投資信託協会 ○証券アナリスト教育委員会(7月3日) 退 任 金 子 義 昭 元・投資信託協会 就 任 乾 文 男 投資信託協会 ○試験管理委員会(7月3日) 退 任 金 子 義 昭 元・投資信託協会 就 任 乾 文 男 投資信託協会 (乾氏は金子氏に代わり委員長に就任) ○ディスクロージャー研究会 ・専門部会 (建設・住宅・不動産) (6月30日) 退 任 齋 藤 健 元・みずほ証券(検定会員) 就 任 水 谷 敏 也 三菱UFJ証券 (商社)(6月30日) 退 任 岩 崎 如 洋 元・ゴールドマン・サックス証券 就 任 吉 田 憲一郎 ゴールドマン・サックス証券(検定会員) (新興市場銘柄)(6月30日) 退 任 戸 崎 裕 隆 元・新光証券 (新興市場銘柄)(7月11日) 退 任 奥 代 英 樹 野村證券(検定会員) 就 任 田 阪 克 之 野村證券(検定会員) 証券アナリストジャーナル 2008. 7 137 協会からのご案内 ▲ 会員の異動 ○当協会会員状況(平成20年6月30日現在) 法人会員 324 個人会員 (検定会員) (一般会員) ( 77) 22,122 ( 22,045 ) 賛助会員 合計 212 22,658 ○新入会者(平成20年6月中、五十音順、敬称略、再掲) (注)検定会員および一般会員の勤務先は、同意のあった方のみ掲載しております。 ○退会者(平成20年6月中、五十音順、敬称略) 138 証券アナリストジャーナル 2008. 7 協会からのご案内 ホームページ<会員向け情報>[講演会要旨][会社説明会要旨]の更新ご案内 ◆[講演会要旨]に以下が追加されました。 ①「グローバル経済における市場行政」 金融庁総務企画局 企画課長 大森泰人氏(平成20年5月7日開催) ②「第20回SAAJ-CFA Institute/CFAJ共同セミナー「ファンドマネジメントにおける新たなる挑戦」 (3月12 ~ 14日開催) 「日本の資産運用業界の目指す方向」 ・セッション2-1 日本証券アナリスト協会 会長、野村證券㈱ 顧問 鈴木行生氏 「投資専門職の将来」 ・セッション2-2 CFA Institute プレジデント兼CEO Jeffrey J. Diermeier氏 「年金基金のLDI戦略」 ・セッション3 Swiss Rock Asset Management AG ファウンディング・パートナー兼CEO Roman von Ah氏 ・セッション4 「個人のライフサイクルにおける資産配分―退職後に向けての効果的な戦略設計―」 AllianceBernstein Investments シニア・マネジング・ディレクター兼CIO Ranji H. Nagaswami氏 「年金のDB対DC-投資家としての行動比較-」 ・セッション5 パネルディスカッション 臼杵政治氏/荻島誠治氏/浦田春河氏/ Roman von Ah氏 ・セッション6 「アルファ追求のための新たな運用手法」 Ennis Knupp+Associates プリンシパル兼会長 Richard M. Ennis氏 ・セッション7 「ヘッジファンドの原理と潮流」 Protégé Partners, LLC 共同設立者兼インベストメント・ディレクター Ted Seides氏 ・セッション8 「不動産証券化商品への投資と課題―日本の企業年金基金を中心にー」 住友信託銀行㈱ 総合運用部オルタナティブ商品グループ長 草薙辰夫氏 「ストラクチャードクレジット商品―アセットへの組み込みとリスク管理―」 ・セッション11 ZAIS Group International, LLP マネジングディレクター Sridhar Bearelly氏 ・セッション12 パネルディスカッション 「ファンド運用業界の新たな動向と課題―サブプライムローン問題後のファンド運用業界の 対応を中心に―」 小林弘明氏/ Richard M. Ennis氏/木本奈穂氏/後藤俊夫氏/谷家衛氏 「国際財務報告基準 (IFRS)へのコンバージェンス―最近の展開と主要プロジェクトの概要―」 ③ 国際会計基準審議会(IASB)理事 山田辰己氏(5月12日開催) ④「イスラム金融の資本市場―資金調達と投資」 国際協力銀行 金融業務部調査役 早稲田大学客員准教授 吉田悦章氏(5月20日開催) 「エクスターナルファイナンスを使った運用戦略への応用―株主還元ファクターの新潮流―」 ⑤ 株式会社大和総研 投資戦略部 チーフクオンツアナリスト 吉野貴晶氏 CMA(5月26日開催) 「日本経済、東海経済の現状と展望」 ⑥ 日本銀行 名古屋支店長 早川英男氏(6月9日開催) [会社説明会要旨]は、原則として毎月1日、15日に更新しています。 ◆[講演会要旨] 証券アナリストジャーナル 2008. 7 139
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