詳しくはこちら

4.商品概要
フ ァ ン ド 名
投
商
投
商
信
信
信
信
品
会
分
購 入 時
社 DIAMアセットマネジメント株式会社
類 株式投資信託 追加型/内外/資産複合
「国内債券パッシブ・ファンド・マザーファンド」「国内株式パッシブ・ファンド(最適化法)・マザーフ
ァンド」「外国債券パッシブ・ファンド・マザーファンド」「外国株式パッシブ・ファンド・マザーファン
資 対 象 ド」「エマージング債券パッシブ・マザーファンド」「エマージング株式パッシブ・マザーファンド」を
主要投資対象とします。マザーファンドのほか、有価証券指数等先物取引等、指数に連動する投
資成果をめざす上場している投資信託証券(ETF)、短期金融資産へ投資する場合もあります。
1. マザーファンドへの投資を通じて、国内外の 6 資産に分散投資することにより、信託財産の
成長を図ることを目的として、運用を行います。
●マザーファンドのほか、有価証券指数等先物取引等、指数に連動する投資成果をめざす上場
している投資信託証券(ETF)、短期金融資産へ投資する場合もあります。
●実質的な組入外貨建資産に対しては、原則として、対円での為替ヘッジを行いません。
●各資産への投資比率は、統計的手法により、原則として年1回見直すこととします。経済環境、
運用環境の大きな変化などにより委託会社が必要と判断した場合には、適宜、投資比率の見
直しを行うことがあります。
2. 基準価額の下落を一定水準(下値目安値(※1))までに抑えることを目標とします。
●資産価値上昇時には、値上がり益を獲得することをめざします。
品 特 性
●資産価値下落時でも、基準価額の下落を一定水準までに抑えることをめざします。
●下値目安値は、3 ヵ月毎に下値目安値の改定日(毎年 1 月、4 月、7 月、10 月の各 11 日。休業
日の場合には、翌営業日。)を設け、改定日における基準価額から-2.0%の水準とします。た
だし、当該水準は、委託会社の判断により今後変更する場合があります。
●上記の運用目標は、基準価額の水準や市場環境等に応じて投資対象資産の合計資産比率を
機動的に変更することで行います。
(※1)基準価額が下値目安値を下回らないことを委託会社が保証等するものではありません
(相場急落の場合などには、基準価額が下値目安値を下回る場合があります)。
※各資産への投資比率および合計資産比率の決定にあたっては、みずほ第一フィナンシャル
テクノロジー株式会社から投資助言を受けます。
託 金 限 度 額 5,000 億円
託 設 定 日 平成 24 年 10 月 26 日
託 期 間 無期限
購 入 申 込 ニューヨーク証券取引所、ロンドン証券取引所、フランクフルト証券取引所、ニューヨークの銀行、
不
可
日 ロンドンの銀行のいずれかの休業日に該当する日
申 込 単 位 1 万円以上 1 円単位
購 入 価 額 購入申込日の翌営業日の基準価額
換 金 申 込
不
可
日
換 金 単 位
換 金 価 額
手
数
料
1,000 万円未満・・・1.62%(税抜 1.5%)
1,000 万円以上・・・1.08%(税抜 1.0%)
一般コース(分配金受取コース)、累投コース(分配金再投資コース)
【窓口】
5,000 円以上 1,000 円単位
5,000 円以上 1,000 円単位
【インターネットバンキング】
※ただし、電子交付サービス利用先は、1,000 円以上 1,000 円単位
累投コース(分配金再投資コース)のみ
純資産総額×年 1.512%(税抜 年 1.40%)
※運用管理費用は毎計算期末または信託終了のときに信託財産から支払われま
す。
ニューヨーク証券取引所、ロンドン証券取引所、フランクフルト証券取引所、ニューヨークの銀行、
ロンドンの銀行のいずれかの休業日に該当する日
1口単位
換金申込日の翌営業日の基準価額
ありません。
信託財産留保額
ありません。
購入手数料
申 込 コース
積
立
投
信
信
換
金
時
決
受
クルーズコントロール
申 込 単 位
申 込 コース
託
報
算
託
銀
酬
日 毎年 1 月、7 月の 11 日(休業日の場合は翌営業日)
行 みずほ信託銀行株式会社
フ ァ ン ド 名
投
商
投
商
信
信
信
信
品
会
分
購 入 時
社 ニッセイアセットマネジメント株式会社
類 株式投資信託 追加型/海外/資産複合
「LM・オーストラリア債券ファンド(適格機関投資家専用)」 および「LM・オーストラリア高配当株フ
ァンド(適格機関投資家専用)」 への投資を通じて、豪ドル建ての公社債※およびオ-ストラリア
資 対 象 の証券取引所に上場している株式、リートを含む投資信託証券に実質的に投資を行います。
※豪ドル建ての公社債(国債、州政府債、国際機関債、社債、モーゲージ証券及び資産担保証
券等)は、取得時において原則としてBBB-/Baa3以上の格付を付与されたものとします。
1. 豪ドル建ての多様な利回り資産に実質的に投資することにより、配当等収益の確保と信託財
産の中長期的な成長をめざします。
●利回り資産とは、インカム収入(利子や配当)が期待できる以下のような資産を指します。
・債券(国債、州政府債、国際機関債、社債等)
・相対的に配当利回りの高い「株式」および「リートを含む投資信託証券」
品 特 性
●実質的な組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
2. 「債券」と「株式・リート等」への投資比率は概ね均等とすることを基本とします。
●各資産への投資は、以下のファンドを通じて行います。
・債券:「 LM・オーストラリア債券ファンド(適格機関投資家専用)」
・株式・リート等:「 LM・オーストラリア高配当株ファンド(適格機関投資家専用)」
3. 原則として、毎月28日(休業日の場合は翌営業日)の決算時に収益分配を行います。
託 金 限 度 額 3,000 億円
託 設 定 日 平成 24 年 12 月 3 日
託 期 間 平成 24 年 12 月 3 日~平成 33 年 8 月 27 日
購 入 申 込 申込日または申込日の翌営業日がオーストラリア証券取引所(半休日を含みます)、シドニー先
不
可
日 物取引所、シドニーの銀行、メルボルンの銀行のいずれかの休業日
申 込 単 位 1 万円以上 1 円単位
購 入 価 額 購入申込日の翌営業日の基準価額
購入手数料
申 込 コース
積
立
投
信
信
換
金
時
決
受
ニッセイオーストラリア利回り資産ファンド(毎月決算型)「愛称:豪州力」
申 込 単 位
申 込 コース
1,000 万円未満・・・2.16%(税抜 2.00%)
1,000 万円以上・・・1.62%(税抜 1.50%)
一般コース(分配金受取コース)、累投コース(分配金再投資コース)
【窓口】
5,000 円以上 1,000 円単位
【インターネットバンキング】
5,000 円以上 1,000 円単位
※ただし、電子交付サービス利用先は、1,000 円以上 1,000 円単位
換 金 申 込
不
可
日
換 金 単 位
換 金 価 額
手
数
料
累投コース(分配金再投資コース)のみ
純資産総額×年 1.134%(税抜 1.05%)
当ファンドが投資対象とする投資信託証券を各 50%(基本投資比率)で投資した場合、当ファンド
における実質的な運用管理費用(信託報酬)は年率 1.6848%(税抜 1.56%)程度です。
※運用管理費用は毎計算期末または信託終了のときに信託財産から支払われます。
申込日または申込日の翌営業日がオーストラリア証券取引所(半休日を含みます)、シドニー先
物取引所、シドニーの銀行、メルボルンの銀行のいずれかの休業日
1口単位
換金申込日の翌営業日の基準価額
ありません。
信託財産留保額
ありません。
託
報
算
託
銀
酬
日 毎月 28 日(休業日の場合は翌営業日)
行 みずほ信託銀行株式会社