年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科(国語)科目(国語総合) 年間授業計画 【現代文】 評論1 「待つ」ということ 水の東西 評価の観点・方 配当時 法 数 28 ・評論の文章の構成や展開を学び、筆者の主張を捉えるこ 定期考査、ノー ト、発言 とができる。 ・対比構造を理解し、東と西の「水」に対する考え方の違 いを理解できる。 ・文章中のキーワードに自ら注意を払うことができる。 ・接続詞や指示語を意識して読むことができる。 【古典】 古文入門 児のそら寝 ・説話の面白さを味わい、古文の世界に親しむ。 ・当時の時代背景などを学びながら、古文の世界を味わ う。 【現代文】 小説1 羅生門 ・優れた心理描写や表現を的確に読み取り、作品の主題に 定期考査、ノー ついて考えることができる。 ト、発言 ・小説の題材と場面を把握して登場人物の心情を理解し、 主題を考え、作品を読み味わうことができる。 ・時間を表す描写や風景描写を通して、登場人物の心情を 推察することができる。 ・動詞の活用について理解できる。 ・古文の表現の特色に注意して、内容を読み取ることができ る。 ・人間や自然に対する作者のものの見方、感じ方を読み味わ ・考察から導かれる筆者の主張を正確に把握し、情報の意味 定期考査、ノー について考えることができる。 ト、発言 指導内容 4 月 ~ 5 月 6 月 ~ 7 月 【古典】 随筆 徒然草 【現代文】 評論3 情報と身体 9 月 1 0 月 ~ 1 1 月 1 2 月 1 月 2 月 ~ 3 月 【古典】 物語 伊勢物語「芥川」 国語総合の具体的な指導目標 24 16 ・文章の構成や、段落相互の関係を読み取りながら、筆者の 主張や内容を捉えることができる。 ・現代における身体のあり方について考えることができる。 ・古文に描かれた内容を、叙述に即して的確に読み取ること ができる。 ・想像力を働かせながら、物語の世界を読み味わうことがで きる。 ・文学史上の作品の意義や、表現の巧みさを学ぶ。 【現代文】 小説2 空き缶 ・小説に描かれた出来事や登場人物の心情などを、表現に 即して読み取ることができる。 ・生と死や極限状態における人間に姿について書かれた小 説を読み、考えを深めることができる。 ・長崎に起こった悲劇を学び、改めて戦争や日本の現在の 体制について、論を交わすことができる。 【古典】 ・古文に描かれた内容を、叙述に即して的確に読み取るこ 物語 とができる。 伊勢物語「東下り」 ・想像力を働かせながら物語の世界を読み味わうことがで きる。 ・文学史上の作品の意義や、表現の巧みさを学ぶ。 ・和歌の表現技法を学び、読み味わうことができる。 【現代文】 ・詩の形式やリズム、表現方法に注意して読むことができ 詩歌 る。 I was born ・詩歌に親しみ、そこに描かれた世界を読み味わう。 ・生について自分の考えを書き表すことができる。 【古典】 ・古文に描かれた内容を、叙述に即して的確に読み取るこ 物語 とができる。 竹取物語 ・想像力をはたらかせながら、物語の世界を読み味わうこ とができる。 【現代文】 ・文章の構成や展開を確かめて評論を読み、ものの見方、 評論4 考え方を豊かにすることができる。 なぜ私たちは労働するのか ・労働についての問題点を論じた文章を読み、自分の考え を深めることができる。 ・本文の内容を自身にとって身近なものに例えながら、難 しい文章を読解することができる。 【古典】 ・訓読のきまりを理解し、文章の内容を的確に読み取る。 漢文入門 ・格言や故事成語を読んで、漢文の世界に親しむことがで 訓読の基本 きる。 定期考査、ノー ト、発言 32 定期考査、ノー ト、発言 8 【現代文】 短歌・俳句 ・作者のものの見方や感じ方、表現の仕方の特色に注意し 定期考査、ノー ながら読むことができる。 ト、発言 ・作者独自の表現や短歌・俳句のきまりを学び、鑑賞する ことから、自らの視野を広げることができる。 30 【古典】 寓話―三編 ・話の構成や展開を確かめ、寓話の内容や表現の仕方につ いて理解することができる。 ・登場人物の言動から、寓話にこめられた意図について考 えることができる。 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(国語)科目:(現代文B) 単位数:2単位 対象:(第2学年A組~F組) 使用教科書:精選現代文 大修館書店 使用教材:カラー版新国語便覧 第一学習社 指導内容 【年間授業計画】 4 月 随筆・評論 「ミロのヴィーナス」 科目 現代文B の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 比較的平易な随筆の主題を捉える力を高める。 主題を自分の問題として受け止め、考えをまとめる。 対比・逆説・比喩などの表現技法を理解し、筆者の美についての発想をとらえる。 表現上の工夫を生かし、自分の発想をまとめ、考えを深める。 難解な語句を辞書等を使って自学する能力を高める。 評価の観点 方法 観察(発言・発表) ノート 感想文 定期考査 予定 時数 10 5 月 6 月 中島敦・文学史的立場について知識を身に付ける。 観察(発言・発表) 漢文調の文体や寓意的な表現に注意しながら内容を捉え、描かれた人物、情景、心情などを読み味わ ノート 感想文 う。特に、本教材の主題に基づいて、自己の「自尊心」について考える。 定期考査 登場人物の複雑な心境を読み取り、作者が何を訴えようとしたのかを考える。 16 ペットをめぐる状況から導かれる現代社会の様相について把握し、問題点や社会の変化につい て自分の考えをまとめる。 評論文を構成に沿って読解し、自己の意見をまとめる力を養う。 観察(発言・発表) ノート 意見文 定期考査 12 「ことば」に対する理解、関心を養う。 評論 論理の展開や要旨を叙述に即して的確にとらえる。 「敬語への自覚、他者への自覚」 「敬語」と「他者への自覚」との関係を論理として読み取り、 筆者の主張について、自分の意見をもつ。 観察(発言・発表) ノート 感想文 定期考査 12 詩歌を音読することで、その独特のリズムを味わう。 詩歌における技法表現の特色などを理解する。 作者の思想、感情を理解する。 近代文学史における詩の流れの知識を身に付ける。 観察(発言・発表) ノート 感想文 4 夏目漱石の人となりや明治という時代について理解する。 描かれた人物、情景、心情などを表現に即して読み味わい、ものの見方、感じ方、考え方を広 げたり深めたりする。特に小説の鑑賞力を培い、おもしろさを味わう力を高める。 観察(発言・発表) ノート 感想文 定期考査 12 登場人物の行動や情感を読み取り、言語や文化、平和、戦争といったテーマについて筆者が何を書こ 観察(発言・発表) うとしたのかを考える。 ノート 感想文 小説の主題や寓意を読み取り、優れた人間批評のあり方や、小説が成立する背景について考える力を 定期考査 高める。 4 小説 「山月記」 7 月 9 月 評論 「家族化するペット」 1 0 10 月 1 1 11 月 1 2 12 月 詩 「樹下の二人」他 1 月 小説 「こころ」 2 月 3 月 小説 「巨人の接待」 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科(国語)科目(古典B) 年間授業計画 教 科: (国語) 科 目:(古文B) 単位数: (1)単位 対象学年組: 第2学年A組~F組) 使用教科書:(教育出版 新編古典B 言葉の世界へ) 使用教材 :(桐原書店読んで覚える古文単語315・第一学習社カラー版新国語便覧) 4 月 5 月 6 月 7 月 評価の観点・方 配当時 法 数 発言 4 話し合い ノート 定期考査 指導内容 ○古典文学の展開 ○不思議な話 説話 『十訓抄』 「養老の滝」 科目○○の具体的な指導目標 ・奈良時代から江戸時代までの文学の展開をおさえると ともに、一年生で学んだ古典事項を確認する。 ・説話を読み、そこに描かれた多様な人物像にふれるこ とで、古典の世界に生きる人のものの見方・考え方を知 り、古典に親しむ態度を養う。 ・説話文学・『十訓抄』の文学的意義を確認する。 ・全文を音読し、重要古語の意味を調べる。 ・文脈に従って、内容を正確に把握する。 ○説話 『古今著聞集』 橘成季 「北叟が馬」 同上 発言 話し合い ノート 定期考査 4 ○説話 『古今著聞集』 橘成季 「北叟が馬」 ・登場人物の言動を通して、古典の世界に生きる人のも のの見方、考え方をおさえることができるようにする。 ・重要古語の意味を理解し、文意を把握する。 ・話の展開を正確に把握する。 ・用言の活用について、読解と関連させながら暗記すべ き事項を確認する。 発言 話し合い ノート 定期考査 4 ○説話 『古今著聞集』 橘成季 「北叟が馬」 ○文法事項の復習 ○文学史の復習 ・用言の活用について、読解と関連させながら暗記すべ き事項を確認する。 ・説話作品に関する文学史的な基礎知識を、正確な読解 に結びつける。 発言 話し合い ノート 定期考査 1 ○随筆 『方丈記』 鴨長明 「行く川の流れ」 ・『方丈記』を読み、人間・社会・自然などについて、 現代日本の状況と関連させながら考察することで、人間 の生き方や、無常観に関する理解を深める。 ・平安時代から鎌倉時代への大きな時代の変わり目と末 法の世との関連をおさえさせる。 ・比喩表現・対句表現・倒置法などさまざまな修辞法の 理解を深める。 ・形容詞と形容動詞について、読解と関連させながら暗 記すべきことを確認する。 発言 話し合い ノート 定期考査 4 ○随筆 『枕草子』 清少納言 「かたはらいたきもの」 ・『方丈記』と読み比べ、作者のものの見方・感じ方に ついて理解を深めるとともに、文化や感性の伝統につい て考える。 ・清少納言と当時の宮中に関する基礎知識を理解する。 ・「かたはらいたし」がどのような気持ちを込めて用い る語句であるのかを考える。 ・形容詞、形容動詞、助動詞「たり」の用法について理 解する。 発言 話し合い ノート 定期考査 4 ○物語 『竹取物語』 「蓬莱の玉の枝」 ・登場人物の理解とともに、物語の中に登場する和歌に 託された心情を考えることで、物語作品を鑑賞する力と 態度を養う。 ・主な物語作品に関する基礎知識を整理し、『竹取物 語』の文学的意義を理解する。 ・『竹取物語』を正確に通読し、ストーリーの面白さを 味わいながら、登場人物の心情とその変化を読み取る。 ・通過儀礼や結婚に関する古典知識・和歌の修辞につい て整理する。 発言 話し合い ノート 定期考査 4 ○二学期の復習 ○試験解説 ・二学期に取り上げた作品の復習と、暗記すべき事項を 確認する。 ・映像を用いながら、『竹取物語』全編の展開をおさえ る。 発言 話し合い ノート 定期考査 1 ○『五雑組』 曼饅頭 ・比較的短い逸話作品の読解を通して、漢文に用いられ る語句の意味、用法を理解し、その構成や展開に即した 主題の読み取りができるようにする。 ・漢文の基本的なきまり(訓点・再読文字・置き字・句 法)に従って音読することができる。 ・文章にみられる機知やおかしみなどを理解し、作者が 伝えようとしていることを読み取る。 ・「すなはチ」の使い分けについて理解する。 発言 話し合い ノート 定期考査 4 ○漢詩を味わう 望廬山瀑布 月夜 桃夭 ・詩に詠みこまれた情景や作者の心情を読み味わう。 ・近体詩と古体詩の形式の違いを理解し、近体詩につい て絶句と律詩の形式・押印・対句などの基本的なきまり を理解する。 ・詩の作られた時代の社会情勢について理解する。 ・作者がいつごろどこで詩を詠んだかを手掛かりに、詩 の各句の情景を想像し、詩の主題について考える。 発言 話し合い ノート 定期考査 4 ○三学期の復習 ○試験解説 ・三学期に取り上げた作品の復習と、暗記すべき事項を 確認する。 発言 話し合い ノート 1 8 月 9 月 1 0 月 1 1 月 1 2 月 1 月 2 月 3 月 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(国語)科目:(現代文B) 単位数:2単位 対象:(第3学年A組~F組) 使用教科書:精選現代文B 大修館 使用教材:新国語要覧 大修館 バスポート国語必携 桐原書店 指導内容 【年間授業計画】 4 月 現代文の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定 時数 評論(一) 『「贈り物」としてのノブリ ス・オブリージュ』 内田 樹 ・論理的な文章を読み、基礎的な読解技術に習熟する。 ・文書の論理展開を的確に把握し、一般的な常識とは異なる筆者の主張を理解する。 ・「贈り物」の定義や筆者の主張対して、自分なりの意見を主張できるようにする。 定期考査 小テスト、提出物 授業に臨む姿勢、 質疑応答 4 評論 『「であること」と「するこ と」』 ・評論文に対する自己の意見を発言したり、記述したりする能力を身に着ける。 ・就職、進学それぞれの希望に合わせ、必要な作文や小論文を書く能力を養う。 ・原稿用紙の書き方を正しく学習する。 ・間違いやすい文法や日本語表記に注意して自己の意見を表現する能力を養う。 定期考査 小テスト、提出物 授業に臨む姿勢、 質疑応答 8 小説 「檸檬」 梶井基 次郎 ・文学的文章を読解するための基本的な技術を確認すると共に、近代小説の作品世界を 味わうための想像力と読解力を養う。 ・主 人公の特異な経験や心情を理解し、人間の生き方について考える力を高める。 ・文学的な文章の性格や特徴を把握し、小説への興味や関心を深める。 ・梶井基次郎について、文学的位置づけや、生い立ちを理解する。 定期考査 小テスト、提出物 授業に臨む姿勢、 質疑応答 8 短歌 十三首 吉井勇 ほか ・短歌を音読し、リズムや語感などの効果をつかむ。 ・短歌独特の言い回し、区切れ、イメージの連鎖などをつかむ。 ・比喩の表現や視点、展開方法を考察し、短歌の豊かさを学ぶ。 ・短歌から受け取れる人間観を自分たちなりに考える。 ・文学史上の位置づけや、時代状況、文化的背景を学び取る。 定期考査 小テスト、提出物 授業に臨む姿勢、 質疑応答 6 評論(三) 「自己演技と表情」 野村雅一 ・文章全体の論理構成を把握し、筆者の主張を理解する。 ・文化の多様性について理解する。 ・「儀礼的無関心」の日本における変化と。 ・自己演技や表情の豊かさの大切さを学ぶ。 ・ユニークな学問世界を知る。 定期考査 小テスト、提出物 授業に臨む姿勢、 質疑応答 6 小説「舞姫」森鴎外 ・古典的名作を読み、登場人物の心情の揺れに密着して小説を読む方法を学ばぶ。 ・明治文語文の文体に慣れる。 ・語句の意味を正確にとらえ、美しい描写や表現に触れることによって言語感覚をみが く。 ・明治の日本の中で生きる主人公を考え、国家と個人の関係、公と私の問題を考える。 ・森鴎外の生い立ちから『舞姫』執筆までを理解する。 定期考査 小テスト、提出物 授業に臨む姿勢、 質疑応答 7 小説「舞姫」森鴎外 ・古典的名作を読み、登場人物の心情の揺れに密着して小説を読む方法を学ばぶ。 ・明治文語文の文体に慣れる。 ・語句の意味を正確にとらえ、美しい描写や表現に触れることによって言語感覚をみが く。 ・明治の日本の中で生きる主人公を考え、国家と個人の関係、公と私の問題を考える。 ・森鴎外の生い立ちから『舞姫』執筆までを理解する。 定期考査 小テスト、提出物 授業に臨む姿勢、 質疑応答 8 評論(四) 「猫は後悔するか」 野矢 茂樹 ・文章全体の論理構成を把握し、筆者の主張を理解する。 ・「分節化」「言語」という概念を理解する。 ・具体例によって示される事柄が、どのような抽象概念を説明しているのかを把握す る。 ・「論理空間」という概念を理解する。 ・筆者の主張する「分節化された言語の成立」という概念を理解した上で、「猫は後悔 定期考査 小テスト、提出物 授業に臨む姿勢、 質疑応答 6 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 月 12 8 1 月 「パスポート国語必携」 文や文章の組み立て、語句の意味、用法及び表記の仕方などを理解させ、語彙を豊かに 定期考査 させる。 小テスト、提出物 授業に臨む姿勢、 質疑応答 8 「パスポート国語必携」 文や文章の組み立て、語句の意味、用法及び表記の仕方などを理解させ、語彙を豊かに 定期考査 させる。 小テスト、提出物 授業に臨む姿勢、 質疑応答 3 2 月 3 月 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科(国語)科目(古典) 年間授業計画 教 科: (国語) 科 目:(古文) 単位数: (2)単位 対象学年組: 第3学年A組~F組) 使用教科書:(教育出版 新編古典B 言葉の世界へ) 使用教材 :(桐原書店完全征服標準古典単語650・大修館書店新国語要覧) 指導内容 【年間授業計画】 4 月 日記 ・蜻蛉日記 科目古典の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 ・これまでに学習した作品との類似性・相違点をふまえ、文 (定期考査、 学的な流れの中で日記文学をとらえる。 ノート、 発言) ・『蜻蛉日記』では、夫兼家との夫婦生活に苦悩する作者の 心情を味わい、歌にこめられた思いを読み取る。 予定 時数 11 ・作者の思いとその生きざまに思いを及ばせ、日記文学を鑑 賞する醍醐味を味わう。 ・和歌の修辞法・古典常識(結婚の手順・和歌の贈答・月の 異名・内裏・藤原氏系図)等を理解する。 5 月 物語(一) ・大鏡 6 月 ・老翁の昔語りという独特のスタイルをふまえて、全体が会話文の (定期考査、 枠の中にある文章表現の特色を理解する。 ノート、 発言) ・男性作者が男性の口を通して語っていることから、登場人物たち の行動やそれを支える論理・判断の基準などに、どのような男性 的視点があるかを考える。 17 ・歴史と人間の関わりについて、大鏡の作者がどのような認識を 持っていたかについて考える。 ・大鏡は、必ずしも忠実そのままではない説話的要素もあり、史実 と虚構の巧妙な調和の上に成り立っていることを理解する。 7 月 11 9 月 物語(二) ・源氏物語「光源氏の誕 生」 ・『源氏物語』の成立時代を把握し、長編物語の全体構成の (定期考査、 輪郭を理解する。 ノート、 発言) ・光源氏の青年時代が、どのような女性たちとのかかわりの 中で構成されているかをとらえる。 16 ・長編物語を構成する主人公とこれをめぐる諸人物たちの人 間関係の諸相を理解する。 10 12 月 11 物語(二) ・源氏物語「若紫との出会い」 月 ・『源氏物語』の成立時代を把握し、長編物語の全体構成の (定期考査、 輪郭を理解する。 ノート、 発言) ・光源氏の青年時代が、どのような女性たちとのかかわりの 中で構成されているかをとらえる。 15 ・長編物語を構成する主人公とこれをめぐる諸人物たちの人 間関係の諸相を理解する。 12 月 1 ・ 2 ・ 3 月 歴史の群像 ・三国志「諸葛孔明」 「曹操」 ・『三国志』を読み、長い文章の漢文に慣れ、訓読上のきま (定期考査、 りをより正しく理解する。 ノート、 発言) ・『三国志』の物語としての特質を理解し、思考力・判断力 を伸ばすとともに、中国の歴史について基礎的な知識を修得 する。 ・治乱興亡の世に処する人々の姿に触れ、古代の人々のもの の見方・考え方を理解する。 ・中国古代の社会状況や政治思想を知り、自己の歴史観や人 生観を養う。 11 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科(国語)科目(国語表現) 年間授業計画 教 科: (国語) 科 目:(国語表現) 単位数: (2)単位 対象学年組: 第3学年A組~F組) 使用教科書:(大修館 国語表現) 使用教材:新国語要覧 大修館 バスポート国語必携 桐原書店 指導内容 【年間授業計画】 科目古典の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定 時数 書いて伝える ・文法事項や、表現方法を見直し、文章を書くための下地を (提出物、発 養う。 言) ・課題をもとに文章を作成し、他者に伝えるための表現を学 ぶ。 11 小論文とは何か――小論文入 門(1) 反論を想定して書く――小論 文入門(2) ・さまざまな問題形式の小論文を学ぶ (提出物、発 ・小論文を書くために必要な基礎力を身に着けるため、文章の要 言) 約方法を学び、実践する。 17 資料を読み取って書く――小 論文入門(3) ・実際の問題を解きながら、今まで培った知識をもとに小論 (提出物、発 文を書き、方法を学ぶ。 言) 16 ・声とコミュニケーション ・「話すこと」を様々な「語り」の歴史から学び、実践す る。 15 会話・議論・発表 ・相手や場面に応じた会話ができるように実践する。 ・プレゼンテーションの方法や工夫の仕方を学ぶ。 4 月 5 月 6 月 7 月 11 9 月 発想を広げて書く――小論文 入門(4) 10 月 11 (提出物、発 言) 月 12 月 1 ・ 2 ・ 3 月 (提出物、発 言) 11 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科(地理歴史)科目(地理A) 年間授業計画 教 科: (地理歴史) 科 目:(地理A) 単位数: (2)単位 対象学年組: 第1学年A組~F組 使用教科書:新編地理A(二宮書店)、新詳高等学校地図(帝国書院) 使用教材:新編地理Aワークブック(二宮書店) 指導内容 第Ⅰ編 現代世界の特色 第1章地球儀や地図からとら 1-1観光による結びつき 1-2地域間の結びつき 4 月 1-4地球儀と地図 科目(地理A)の具体的な指導目標 〔国家間の結び付き〕 ・交通・通信や観光について、様々な交通手段や通信手 段の特性を知るとともに、世界の観光の動向について知 ・国家間の結び付きや貿易について、主題図を活用して 国際連合やEU、ASEAN、OPEC、WTOなど主 要な組織とその役割を知る 〔位置、方位、時差〕 ・地球儀や世界地図を活用して、地球上の任意の位置を緯度・経 度によって示すことができる。 ・時差の存在とその必要性を理解し、簡単な時差の計算ができ る。 〔地球儀、世界地図〕 ・ 地 球 儀 や 世界 地図 を活 用し て、 球面 を平 面に する こと は で き な い こと と、 その ため 用途 に応 じて 様々 な図 法の 地図が作成されていることを知る。 5 月 〔日本の位置と領域〕 ・ 地 球 儀 や 世界 地図 など を活 用し て、 日本 の位 置を とら えることができる。 中間考査 第2章世界の生活・文化 2-1人々を取りまく地形 6 月 2-2人々を取りまく気候 3-2生活と文化 知・関・思 ワークブック 1 知・技・思 ワークブック プリント 知・技・思 ワークブック 2 知・技・思 ワークブック プリント 2 知・技・思 ワークブック プリント 2 知・技・思 1 2 2 ・小地形の代表例である扇状地や氾濫原、三角州について、その 特徴と人間生活とのかかわりを知る。 ・世界の気候について、大気の大循環を踏まえ、熱帯、乾燥帯、温 帯、亜寒帯(冷帯)、寒帯の分布を知る。 知・技・思 ワークブック 知・技・思 ワークブック 知・技・思 ワークブック 知・技・思 2 知・技・思 ワークブック 2 知・技・思 ワークブック 2 期末考査 7 月 配当時 数 〔自然環境と人間生活〕 知・技・思 世界の陸地が、安定陸塊、古期造山帯、新期造山帯からなることを知る。 ワークブック 環太平洋造山帯やアルプス=ヒマラヤ造山帯からなる新期造山帯 知・技・思 では地震の発生や火山活動が多く見られることを知る。 ワークブック 熱帯、乾燥帯、温帯、亜寒帯(冷帯)、寒帯の分布を知る。 3-1生活と産業 評価の観点・方 法 〔世界の諸地域の生活・文化と多様性〕 ・世界の諸地域の生活・文化について、日本の生活・文化との共 通性や異質性に着目しながら、自然環境や宗教や民族とともに、 農業、工業、商業などの面からその特色を知る。また、貿易や観光 など日本とのつながりについて関心をもつ。 〔宗教、民族と人間生活〕 ・三大世界宗教について、その分布を大観し理解するとともに、そ の他のいくつかの宗教を知る。また、宗教と日常生活のかかわり について理解するとともに、世界の主な言語や民族の分布を大観 1 1 3 1 月8 4-1世界各地の生活・文化 事例1.東・南・東南アジア 9 月 1 0 月 10 1 11 1 月 事例2.西・中央アジア 1 自然環境の特色、各地域の宗教と言語、社会と産業の特色の学 習を通じて、文化の多様性、環境と生活・産業の関わり、経済発展 の要因を理解させる。また、日本との文化的・経済的なかかわりを 考察させる。 イスラム教、乾燥気候、石油資源の開発、民族と文化についての 学習を通じて、宗教や自然環境、資源開発と人々の暮らしとの関 連を理解させる。パレスチナ紛争の学習を通じて国際問題を考察 する力を養う。 3 知・技・思 ワークブック プリント 2 2 事例4.ヨーロッパ ①ヨーロッパ 自然環境、生活と文化、言語と宗教、EU・ロシアと経 済の特色についての学習を通じて、この地域が文化的統 一性をもちながらも各地の環境に根ざした多様な生活・ 文化を有することを理解させる。EU統合による各地域 の変化を捉えさせ、問題点を考察させる。 知・技・思 ワークブック プリント 4 事例4.ヨーロッパ ②ロシア 自然環境、生活と文化、言語と宗教、EU・ロシアと経 済の特色についての学習を通じて、この地域が文化的統 一性をもちながらも各地の環境に根ざした多様な生活・ 文化を有することを理解させる。EU統合による各地域 の変化を捉えさせ、問題点を考察させる。 知・技・思 ワークブック プリント 2 知・技・思 1 事例5.アングロ・ラテンアメ リカ 1.アングロアメリカ ①カナダ 南北アメリカの歴史・自然環境・生活・文化・産業の学習を通じて、 自然環境や資源、植民地としての歴史などが多様な文化・産業の ありように結びつき、地域性をつくりだしていることを理解させる。 日本の生活・文化との共通点・異質点を考察させる。 知・技・思 ワークブック プリント 2 事例5.アングロ・ラテンアメ リカ 1.アングロアメリカ ②アメリカ合衆国 南北アメリカの歴史・自然環境・生活・文化・産業の学習を通じて、 自然環境や資源、植民地としての歴史などが多様な文化・産業の ありように結びつき、地域性をつくりだしていることを理解させる。 日本の生活・文化との共通点・異質点を考察させる。 知・技・思 ワークブック プリント 5 事例5.アングロ・ラテンアメ 南北アメリカの歴史・自然環境・生活・文化・産業の学習を通じて、 リカ 自然環境や資源、植民地としての歴史などが多様な文化・産業の 2.ラテンアメリカ ありように結びつき、地域性をつくりだしていることを理解させる。 日本の生活・文化との共通点・異質点を考察させる。 知・技・思 ワークブック 3 中間考査 期末考査 1 11 2 12 月 知・技・思 ワークブック プリント 知・技・思 1 事例6.オセアニア 1.ニュージーランド ニュージーランドとオーストラリアの生活・文化の学習を通じて,自 然環境と生活との関連を理解させる。同じ海に囲まれた国である 日本との違いを考察させる。 知・技・思 ワークブック 2 事例6.オセアニア 2.オーストラリア ニュージーランドとオーストラリアの生活・文化の学習を通じて,自 然環境と生活との関連を理解させる。同じ海に囲まれた国である 日本との違いを考察させる。 知・技・思 ワークブック プリント 3 第3章 地球的課題の地理的 考察 〔地球的課題と解決に向けた取組〕 ・環境問題、資源・エネルギー問題、人口問題、食料問題、居住・ 都市問題など地球的課題が多く存在することを知る。 知・技・思 ワークブック 1 知・技・思 ワークブック 1 知・技・思 ワークブック 1 知・技・思 ワークブック 1 3-1資源・エネルギー問題 1 月 3-2環境問題 酸性雨・オゾン層破壊・地球温暖化・熱帯林減少・砂漠化について の学習により、これらが人類が地球的視野で取り組むべき問題で あることを理解させる。また、課題には地域性があることに気づか せる。 資源・エネルギーの利用・消費・確保と課題についての学習を通 じ、資源の偏在性、有限性、消費における地域格差を理解させ、持 続可能な開発と国際協力の必要性、日本の課題について考察さ せる。 ・地球的課題は、同じ原因であっても、地域によって現れ方が異な ることを知る。 ・地球的諸課題の解決には各国の取組 や国際協力が必要であることを知る。 第Ⅱ編 生活圏の課題 第1章地図は生活必需品 2 月 第2章 自然環境と防災 1 〔身の回りにある地図の収集と地形図の読図〕 ・市街図、道路地図、観光案内図などの身の回りにある様々な地 図を知る。 ・地形図は地表の様子を描くために等高線と地図記号を用いてい ることを知る。 〔自然災害と防災〕 ・生活圏の自然環境と過去に発生した自然災害について知るとと もに、今後想定される自然災害の危険予測についてハザードマッ プが用意されている 学年末考査 3 月 第3章 生活圏の諸課題と地 域調査 〔課題解決のための地域調査〕 ・地域調査の基本的な方法や課題設定から発表までの流れを知 ・調査結果を図表や地図にまとめて表現する方法を知る 知・技・思 ワークブック 2 知・技・思 ワークブック 知・技・思 ワークブック 2 知・技・思 1 知・技・思 ワークブック 知・技・思 ワークブック 2 2 1 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 地歴科 ・世界史A 年間授業計画 教 科: (地歴) 科 目:(世界史A) 単位数: (2)単位 対象学年組: 第2学年A組~F組 使用教科書:『高等学校 世界史A』(第一学習社) 使用教材 :なし 指導内容 第1編世界史へのいざない 第2編世界の一体化と日本 第1章ユーラシアの諸文明 4 月 配当時 数 6 1節東アジア 2節南アジア 3節東南アジア 5 月 評価の観点・方 科目;世界史Aの具体的な指導目標 法 <自然環境> 世界の大地形と世界の国々 学習プリントの作 <東アジアの文明> 業による基礎的知 東アジアの文化的特質および中国の冊封体制による東アジア世 界の形成と発展を理解し、日本の文明の淵源を確認させる。 <南アジアの文明> 南アジアの宗教と社会を踏まえ、その特質を理解し、日本への思 想的・宗教的影響を確認する。 <東南アジアの特色> 学習プリントの作 業による基礎的知 東南アジアの地形的特色から港市国家の形成を理解する。この 地域における民族の移動と宗教的多様性を理解する。 4節西アジア 5節ヨーロッパ 6 月 7 <西アジアの文明> 古代オリエント世界の形成とその文明の諸歴史的世界への影響 を理解する。 イスラム教の教義と伝播について理解し、イスラム世界の拡大に ついて理解する。 <ヨーロッパ文明> 学習プリントの作 業による基礎的知 古代ギリシャ・ローマの古典文明がヨーロッパ文明の基盤となっ ていることを理解する。 7 西欧世界と東欧世界の分離と独自の世界の発展を理解する。 西欧世界の対外発展と主権国家の形成について理解する。 6.7節アフリカ・アメリカ <アフリカ>ブラックアフリカ史の概要を理解する。 学習プリントの作 業による基礎的知 <アメリカ>メソアメリカ文明の特質を理解する。 7 月 8,9節ユーラシアの交流 6 <諸地域世界の交流> 東西交渉路のシルクロード・海の道・草原の道を通じて、諸文明 が相互に影響を与えあい、それぞれの発展を促したことを理解す 8 月 9 月 第2章結びつく世界と近世日本 <アジアの交流> 1,2,3 14~17世紀のアジアの交 流 4,5,6 アジア諸国の繁栄 東シナ海・南シナ海における日本と諸外国との商業的交流につ いて理解する。 学習プリントの作 業による基礎的知 7 <アジア諸国の繁栄> 明・清時代の経済的発展と農村社会の変化を理解する。 7,8 「大航海時代」とその影響 1 0 月 オスマン・サファービー・ムガール諸国によるイスラム世界の隆盛を理解す る。 <「大航海時代」> 9,10,11 ヨーロッパ近代の成立 科学の発展と近代思想の概要を理解する。 第3章欧米の工業化と国民形成 <産業革命> 1,2産業革命の展開とその結果 と影響 学習プリントの作 業による基礎的知 産業革命の展開過程を理解し、資本主義社会の成立を把握す る。 6 その矛盾から発生した労働運動・社会主義運動を理解する。 3,4 市民革命 5~9ナポレオン戦争とウィーン体制 1 2 月 8 <ヨーロッパ近代> ルネサンス・宗教改革の近代社会形成における意義を理解し、ヨーロッ パ諸国の主権国家形成の相違と特質を把握する。 12.13 科学革命と啓蒙思想 1 1 月 学習プリントの作 業による基礎的知 「大航海時代」の原因と経過、アメリカ・アフリカ・アジアおよびヨーロッパに もたらした影響を理解する。 <市民革命> アメリカ独立革命・フランス革命の理念である民主主義を理解す る。 <ナポレオン戦争> 学習プリントの作 業による基礎的知 ナポレオンの大陸体制のねらいとイギリス資本主義の優越を理解す る。 7 <ウィーン体制> 保守反動のウィーン体制の形成と1848年革命による崩壊を理解す る。 10,11 イタリア・ドイツの統一とロシ <伊・独・露後発国家の近代化>その特質を日本と比較しつつ アの近代化 理解する。 12アメリカ合衆国の膨張 <アメリカ> 北東部資本主義の発展・西漸運動・プランテーション奴 学習プリントの作 隷制度の3セクションの対立と南北戦争について理解する 業による基礎的知 第4章アジア諸国の変貌と近代日 <アジア> 本 1 月 6 オスマン・ムガール・清等諸帝国の衰退と植民地化を理解する。 日本の明治維新を当時の国際状況を踏まえて理解する。 第3編地球社会と日本 第1章帝国主義の時代 第3章世界戦争と平和 2 月 <帝国主義時代>帝国主義諸国(英・仏・米・独・伊・露・日)の 学習プリントの作 特質とその世界政策を理解し、植民地分割競争を把握させる。 業による基礎的知 <第1次世界大戦とヴェルサイユ体制>大戦の惨状、平和への 取り組みとその不足を理解する。ロシア革命と民族解放運動を理 <世界恐慌と第2次世界大戦> 7 帝国主義諸国の恐慌からの回復方途について理解する。ファシズム・軍国主義の実態について理解する。戦争による被害の実相を理解させる。 第4章三つの世界と日本の動向 <戦後の東西対立と第三世界の独立> 3 月 第5章地球社会への歩みと課題 戦後の自由主義陣営と社会主義陣営の対立の構造を理解させ る。アジア・アフリカ・ラテンアメリカの独立とその問題点を把握させる。 第6章持続可能な社会への展望 <東西冷戦の終結と21世紀の課題> 冷戦構造の解体後の世界について理解する。21世紀の課題と して、環境・民族・宗教・人権の諸問題について理解する。 学習プリントの作 業による基礎的知 4 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科(地理・歴史)科目(日本史A) 年間授業計画 教科:地理・歴史 科目:日本史A 単位数:2単位 対象学年:第3学年A~F組 使用教科書:「高等学校日本史A」(第一学習社) 評価の観点・方 配当時数 法 授業中の発言と 6 ノート提出 指導内容 第1部 私たちの時代と歴史 近現代学習のはじめに 科目日本史Aの具体的な指導目標 ・近現代の歴史を学習するにあたり、日本列島の成立から 江戸時代中期までの歴史の基礎的知識を確実に身に着けさ 第1部 私たちの時代と歴史 近現代学習のはじめに 第2部 近代の日本と世界 第1節 近代への胎動 ・近現代の歴史を学習するにあたり、日本列島の成立から 江戸時代中期までの歴史の基礎的知識を確実に身に着けさ ・江戸時代末期の外国船の到来とそれに伴う近代思想の萌芽 の因果関係を理解させる。 授業中の発言と ノート提出・考 7 第2節 明治維新 ・近代思想の流入に伴い、近代国家の概念と体制が徐々に 構築されていく過程を理解させる。 ・国会開設の経緯と実情を、現代の社会と比較させて理解 させる。 授業中の発言と ノート提出 7 ・欧米列強諸国への過度の対抗意識が、近隣諸国との対立 や戦争の要因となったことを理解させる。 ・政党政治の展開を通して、民主政治の萌芽を理解させ る。 授業中の発言と ノート提出・考 6 第2章 近代産業の発展と両 ・資本主義の普及が貧富の格差を生じさせ、社会運動の高 まりを招いた過程を理解させる。 大戦を巡る国際情勢 第1節 近代産業の発展と社 会運動の展開 第2節 国民生活の変化と文 化 授業中の発言と ノート提出 7 第3節 第一次世界大戦と日 ・両大戦時における欧米諸国やアジア諸国との関係の推移に着目させる 授業中の発言と とともに、国民生活が戦争を通してどのように変化していったのかを理 ノート提出・考 本 解させる。 第4節 第二次世界大戦と日 本 8 第3部 現代の日本と世界 4 月 5 月 第3節 近代国家の確立 6 月 第4節 対外関係の変化 第5節 政党政治の展開 7 月 8 月 9 月 1 0 月 ・民主化と経済復興の過程を、現代の日本と対比させ関連 させながら理解させる。 授業中の発言と ノート提出 6 第2節 独立後の政治と対外 ・高度経済成長と石油危機、バブル経済とその崩壊の過程 関係 について、若者文化の変遷にも注目させながら理解させ る。 授業中の発言と ノート提出・考 7 1年間のまとめ 授業中の発言と ノート提出 6 第1節 日本の再出発 1 1 月 1 2 月 1 月 月2 3 月 現代の日本がどのような過程を辿って形成されてきたの か、問題点はどこにあったのかについて考察させるととも 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科(公民)科目(現代社会) 年間授業計画 教 科: (公民) 科 目:(現代社会) 単位数: (2)単位 対象学年組: 第3学年A組~F組) 使用教科書:高等学校現代社会最新版(清水書院) 使用教材 :最新図説現社(浜島書店) 指導内容 第2章 現代民主政治と政治 参加の意義 1 民主政治の基本原理 4 月 (1)基本的人権の保障 (2)日本国憲法の成立と三 大原則 科目○○の具体的な指導目標 評価の観点・方 配当時数 法 ・基本的人権が確立されるまでの経緯を理解させる。 ・大日本帝国憲法の特徴と問題点を理解させる。 ・日本国憲法の成立過程を理解させる。 ・日本国憲法の三大原則を理解させる。 5 ノート 発問に対する答 え (3)国民主権と天皇制 (4)日本国憲法の人権保障 5 月 ・大日本帝国憲法と日本国憲法の相違点と日本国憲法の象徴 天皇制を理解させる。 ・平等権、自由権について理解させる。 中間考査 中間考査 5 ノート 発問に対する答 え (4)日本国憲法の人権保障 (5)国の法律・政策を決め る国会 6 月 ・自由権と公共の福祉について理解させる。 ・社会権と参政権について理解させる。 ・請求権と新しい人権について理解させる。 ・国会の仕組みと働きについて理解させる。 発問に対する答 え 期末考査 期末考査 (6)国の具体的な政治をお こなう内閣 7 月 7 ノート ・議院内閣制の仕組みと特徴を理解させる。 ・行政権の肥大化の問題点について理解させる。 4 月8 (7)人権と法を守る裁判所 (8)日本の平和主義 9 月 2 国民の政治参加と地方自 治 (1)地方自治-住民の政治 参加 ・裁判所の仕組みと働きについて理解させる。 ・平和主義と第9条について理解させる。 ・日米安全保障体制と自衛隊について考えさせる。 ・地方自治の意味や役割を理解させる。 ・地方自治の新たな動きについて理解させる。 (2)政党政治と選挙 中間考査 1 0 月 第4章 現代の経済社会と経 済活動のあり方 1現代の経済社会 (1)経済主体と経済社会 (2)景気変動と物価 (3)経済規模と経済成長 1 1 月 (4)戦後の日本経済の復興 と民主化政策 (5)企業の役割とはたらき 2 経済活動のあり方 1 月 ・選挙制度の仕組みや違いを理解させ長所短所を考えさせる。 2 月 3 月 中間考査 6 ・経済主体と経済循環について理解させる。 ・市場メカニズムなどの経済の基礎的な仕組みと概念について理 解させる。 ノート 発問に対する答 え ・景気や物価変動の原因を理解させる。 ・国の経済をはかる経済指標を理解させる。 ・戦後の日本経済の復興と経済成長の足跡を理解させる。 企業の役割とはたらきを理解させる。 7 ノート 発問に対する答 え 期末考査 ・社会保障制度の歴史と現在の制度と課題について理解させる。 (1)社会保障制度の役割と 課題 (2)いま、どんな労働問題 があるのだろう? ・日本の雇用慣行や労働者をめぐる状況の変化について理解させ る。 第5章 国際社会の動向と日 本の果たすべき役割 (1)グローバリゼーション と国際社会 (2)冷戦ののはじまりと世 界の動き (3)国際収支と為替相場 ・国際社会の成り立ちと近年のグローバル化について理解さ せる。 学年末考査 発問に対する答 え ・政党の歴史と役割を理解させる。 期末考査 1 2 月 7 ノート 4 ・第二世界大戦以降の国際社会の動向について理解させる。 ・国際収支の仕組みと、為替相場の変動要因について理解させ る。 5 ノート 発問に対する答 え 学年末考査 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科 数学 年間授業計画 教科:(数学)科目:(数学Ⅰ) 単位数:3単位 対象:(第1学年A組~F組) 使用教科書:新編数学Ⅰ(数研出版) 使用教材:Study-Upノート 数学Ⅰ(数研出版) 指導内容 【年間授業計画】 ○式の計算 ・整式の加法と減法 4 月 5 月 6 月 7 月 科目の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 整式・同類項などの言葉の意味を理解し、整式を降べきの順に 整理できるようになる。そして整式の加法・ 減法ができるよう になる。 指数法則と分配法則を用いて整式の展開ができるようになる。 展開公式が利用できるようになる。 問題演習時の机 間巡視 小テスト 定期考査 問題演習時の机 間巡視 小テスト 定期考査 ○式の計算 ・因数分解 因数分解の公式が利用できるようになる。 問題演習時の机 間巡視 小テスト 定期考査 ○実数 ・実数 四則計算を可能にするために、自然数・整数・有理数・無理数・実 問題演習時の机 数と数が拡張されてきたことを理解する。 間巡視 小テスト 定期考査 平方根の意味を理解し、根号を含む式の加法・減法・乗法ができ 問題演習時の机 るようになる。 間巡視 小テスト 分母の有理化ができる。 定期考査 ○式の計算 ・整式の乗法 ○実数 ・根号を含む式の計算 予定 時数 3 4 4 1 6 ○1次不等式 ・不等式の性質 ・1次不等式 不等号の意味を理解し、数量の大小関係を式で表すことができ る。 不等式の性質を 理解する。 問題演習時の机 間巡視 小テスト 定期考査 ○1次不等式 ・絶対値を含む方程式・不等式 基本的な絶対値を含む方程式・不等式を解くことができる。 問題演習時の机 間巡視 小テスト 定期考査 3 ○2次関数とグラフ ・関数とグラフ 2つの数量の関係を式で表現できる。 Y=F(x) などの表記を理解し、用いることができる。 1次関数のグラフがかける。 問題演習時の机 間巡視 小テスト 定期考査 3 ○2次関数とグラフ ・2次関数のグラフ 放物線の形・軸・頂点について理解している。平方完成を用いて 問題演習時の机 2次関数のグラフの軸と頂点を調べ,グラフをかくことができる。 間巡視 小テスト 定期考査 6 ○2次関数の値の変化 ・2次関数の決定 与えられた条件から2次関数を決定することができる。 問題演習時の机 間巡視 小テスト 定期考査 4 ○2次関数の値の変化 ・2次関数の最大・最小 2次関数の最大・最小の問題を,図をかいて考察しようとする。 定義域に制限がある場合に,最大値,最小値が求められる。 問題演習時の机 間巡視 小テスト 定期考査 6 ○2次方程式と2次不等式 ・2次方程式 2次方程式の解き方として,因数分解利用,解の公式利用を理 解している。 問題演習時の机 間巡視 小テスト 定期考査 3 ○2次方程式と2次不等式 ・2次不等式 2次不等式の解法が、2次関数のグラフとx軸との位置関係に関 連することを理解し、2次不等式を解くことができる。 問題演習時の机 間巡視 小テスト 定期考査 4 ○三角比 ・三角比 直角三角形において,正弦・余弦・正接が求められる。三角比の 問題演習時の机 間巡視 小テス 定義から,辺の長さを求める関係式を考えることができる。 ト 定期考査 3 ○三角比 ・三角比の拡張 拡張された三角比を,座標平面に図示して考えることができる。 問題演習時の机 間巡視 小テスト 定期考査 3 ○三角形への応用 ・三角形の面積 三角形の面積を,2辺と間の角から求めることができる。 5 8 月 9 月 1 0 10 月 11 1 1 月 1 2 月 1 月 2 月 ○三角形への応用 ・余弦定理 問題演習時の机 間巡視 小テスト 定期考査 正弦定理を利用して,三角形の外接円の半径,辺の長さや角の 問題演習時の机 間巡視 小テス 大きさが求められる。 ト 定期考査 余弦定理を利用して,三角形の辺の長さ,角の大きさが求めら 問題演習時の机 れる。 間巡視 小テスト ○三角形への応用 ・正弦定理と余弦定理の応用 余弦定理や正弦定理を用いて,三角形の残りの辺の長さや角の 問題演習時の机 大きさを求めることができる。 間巡視 小テスト ○三角形への応用 ・正弦定理 3 月 2 3 4 3 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科 数学 年間授業計画 教科:(数学)科目:(数学Ⅱ) 単位数:2単位(3学年と分割履修) 対象:(第2学年A組~F組) 使用教科書:新編数学Ⅱ(数研出版) 使用教材:Study-Upノート 数学Ⅱ(数研出版) 指導内容 【年間授業計画】 科目の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定 時数 式と証明「式と計算」 ・整式の割り算 ・分数式とその計算 4 月 整式の割り算には、整数の割り算が関係する。「割られる=割 る×商+余り」という関係式を用いて、整式を求める。 観察、ノート、提 分数と同様の考え方が分数式にも使えることをい理解する。因 出物、定期テスト 数分解は、中学校および数学Ⅰで3次のものも含めて学習して いる。 8 複素数では、負の数の平方根を扱うが、平方根の定義は数学 Ⅰで述べたものと同じであることに留意する。 観察、ノート、提 出物、定期テスト 12 2次方程式の解の公式は平方根の中が正または0になる場合 だけを数学Ⅰで扱っているが、負の場合は負の数の平方根か ら示せばよい。 観察、ノート、提 出物、定期テスト 8 2次方程式の解と係数の関係は、個々の解を求めなくてもその 観察、ノート、提 和と積は係数によってすぐ求められることを理解する。また、「対 出物、定期テスト 称式」の話も組み込む。 2 5 月 複素数と方程式「複素数と2次 方程式の解」 ・複素数とその計算 6 月 7 月 ・2次方程式の解 ・解と係数の関係 8 月 9 月 複素数と方程式「高次方程式」 剰余の定理についての理解を深め、そこから因数定理に発展 ・剰余の定理と因数分解 することを理解させる。 観察、ノート、提 出物、定期テスト 5 組立除法により割り算を簡略化する。因数分解を利用して高次 観察、ノート、提 方程式を解くことができるようになる。 出物、定期テスト 5 座標や式を用いて、直線や円などの基本的な平面図形の性質 観察、ノート、提 や関係を数学的に表現し、その有用性を認識するとともに、事 出物、定期テスト 象の考察に活用できるようにする。 10 ・直線の方程式 ・2直線の関係 図形は、その上の点の座標が満足する方程式で表せる。した 観察、ノート、提 がって、図形の性質や特徴、あるいはそれらの関係は、方程式 出物、定期テスト を調べることによって明らかにされる。 5 図形と方程式「円」 ・円の方程式 ・円と直線 ・2つの円 1点から等しい距離にある点の集合であるという図形的意味か 観察、ノート、提 ら、円の方程式を求める。また、円と直線の位置関係や2つの 出物、定期テスト 円の位置関係を求めるには2次方程式の判別式を利用する。 12 ・組立除法 ・高次方程式 1 10 0 月 1 11 1 月 1 2 月 図形と方程式「点と直線」 ・直線上の点 ・平面上の点 1 月 2 月 3 月 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科 数学 年間授業計画 教科:(数学)科目:(数学A) 単位数:2単位 対象:(第2学年A組~F組) 使用教科書:新編数学A(数研出版) 使用教材: なし 指導内容 数と式(数Ⅰの復習) ア 集合と命題 (ア) 集合 4 月 5 月 評価の観点・方 法 配当時 数 観察、ノート、提 出物、定期テスト 4 場合の数を求めるときの基本的な考え方について理解し、そ 観察、ノート、提 れを事象の考察に活用できるようになる。 出物、定期テスト 4 場合の数を求めるときの順列・組合せの考え方について理解 観察、ノート、提 し、それを事象の考察に活用できるようになる。 出物、定期テスト 12 確率について理解をし、それを事象の考察に活用できるよう になる。 観察、ノート、提 出物、定期テスト 2 確率について理解をし、それを事象の考察に活用できるよう になる。 観察、ノート、提 出物、定期テスト 4 いろいろな確率について理解をし、それを事象の考察に活用 観察、ノート、提 できるようになる。 出物、定期テスト 14 平面図形の性質について理解し、それを事象の考察に活用 できるようになる。 6 科目の具体的な指導目標 集合に関する基本的な概念を理解し、それを事象の考察に 活用することができるようになる。 場合の数と確率 ア 場合の数 (ア)集合の要素の個数 (イ) 場合の数 (ウ) 順列 (エ) 組合せ 6 月 7 月 イ 確率 (ア) 事象と確率 8 月 イ 確率 (ア) 事象と確率 9 月 (イ) 確率の基本性質 (ウ) 独立な試行と確率 (エ) 条件付き確率 1 0 月 1 1 月 図形の性質 ア 平面図形 (ア) 三角形の辺の比 (イ) 三角形の外心・内心・重 心 観察、ノート、提 出物、定期テスト 1 2 月 1 月 (ウ) チェバの定理・メネラウス の定理 チェバ・メネラウスの定理を理解し、それを事象の考察に活用 観察、ノート、提 できるようになる 出物、定期テスト 3 (エ) 円に内接する四角形 (オ) 円と直線 平面図形の性質について理解し、それを事象の考察に活用 できるようになる。 観察、ノート、提 出物、定期テスト 4 整数の性質についての理解を深め、それらを事象の考察に 活用できるようにする。 観察、ノート、提 出物、定期テスト 6 2 月 整数の性質 (ア)約数と倍数 3 月 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科 数学 年間授業計画 教科:(数学)科目:(数学Ⅱ) 単位数:2単位(2学年と分割履修) 対象:(第3学年A組~F組) 使用教科書:新編数学Ⅱ(数研出版) 使用教材:Study-Upノート 数学Ⅱ(数研出版) 指導内容 【年間授業計画】 科目の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定 時数 観察、ノート、提 出物、定期テスト 5 指数関数とそのグラフの特徴について理解し、それらを事象 観察、ノート、提 の考察に活用できるようになる 出物、定期テスト 3 対数の意味とその基本的な性質について理解し、簡単な対 数の計算ができるようになる。 観察、ノート、提 出物、定期テスト 8 高校数学の学習に関連のあるものを中心に、社会生活に欠 観察、ノート、提 かせない計算の練習を行い、数や計算に関する感覚を養う。 出物、定期テスト 3 平均変化率や極限値の概念を学び、微分係数の意味につい 観察、ノート、提 て理解する。 出物、定期考査 6 導関数の意味について理解し、関数の定数倍、和及び差の 導関数を求めることができるようになる。 観察、ノート、提 出物、定期考査 4 接線の方程式が求められるようになる。 観察、ノート、提 出物、定期考査 2 指数関数と対数関数 ア 指数関数 (ア) 指数の拡張 4 月 指数を正の整数から有理数へ拡張する意義を理解する。 (イ)指数関数 5 月 指数関数と対数関数 イ 対数関数 (ア) 対数とその性質 (イ) 対数関数 6 月 7 月 8 月 就職試験対策問題 9 月 微分法と積分法 ア 微分係数と導関数 (ア) 微分係数 1 10 0 月 (イ) 導関数とその計算 (ウ) 接線の方程式 1 11 1 月 1 2 月 1 月 2 月 3 月 イ 関数の値の変化 (ア) 関数の増減と増大・極小 導関数を用いて関数の値の増減や極大・極小を調べ、グラフ (イ) 関数の増減・グラフの応 の概形をかくことができるようになる。また、微分の考えを事 観察、ノート、提 出物、定期考査 用 象の考察に活用することができるようになる。 ウ 積分法 (ア) 不定積分 (イ) 定積分 5 不定積分及び定積分の意味について理解し、関数の定数 観察、ノート、提 倍、和及び差の不定積分や定積分を求めることができるよう 出物、定期考査 になる。 4 定積分を用いて直線や関数のグラフで囲まれた図形の面積 観察、ノート、提 を求めることができるようになる。 出物、定期考査 6 (ウ) 定積分と図形の面積 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科 数学 年間授業計画 教科:(数学)科目:(数学A) 単位数:2単位 対象:(第3学年A組~F組) 使用教科書:新編数学A(数研出版) 使用教材: なし 指導内容 科目 数学A の具体的な指導目標 評価の観点・方 配当時数 法 数と式(数Ⅰの復習) ア 集合と命題 (ア) 集合 4 月 5 月 集合に関する基本的な概念を理解し、それを事象の考察に 活用することができるようになる。 場合の数と確率 ア 場合の数 (ア)集合の要素の個数 (イ) 場合の数 観察、ノート、提 出物、定期テスト 4 場合の数を求めるときの基本的な考え方について理解し、そ 観察、ノート、提 れを事象の考察に活用できるようになる。 出物、定期テスト 4 場合の数を求めるときの順列・組合せの考え方について理解 観察、ノート、提 し、それを事象の考察に活用できるようになる。 出物、定期テスト 12 確率について理解をし、それを事象の考察に活用できるよう になる。 観察、ノート、提 出物、定期テスト 2 確率について理解をし、それを事象の考察に活用できるよう になる。 観察、ノート、提 出物、定期テスト 4 いろいろな確率について理解をし、それを事象の考察に活用 観察、ノート、提 できるようになる。 出物、定期テスト 14 平面図形の性質について理解し、それを事象の考察に活用 できるようになる。 6 (ウ) 順列 (エ) 組合せ 6 月 7 月 イ 確率 (ア) 事象と確率 8 月 イ 確率 (ア) 事象と確率 9 月 (イ) 確率の基本性質 (ウ) 独立な試行と確率 (エ) 条件付き確率 1 0 月 1 1 月 図形の性質 ア 平面図形 (ア) 三角形の辺の比 (イ) 三角形の外心・内心・重 心 観察、ノート、提 出物、定期テスト 1 2 月 1 月 (ウ) チェバの定理・メネラウス の定理 チェバ・メネラウスの定理を理解し、それを事象の考察に活用 観察、ノート、提 できるようになる 出物、定期テスト 2 月 3 月 3 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科 数学 年間授業計画 教科:(数学)科目:(数学B) 単位数:2単位 対象:(第3学年A組~F組) 使用教科書:新編数学B(数研出版) 使用教材: なし 指導内容 ○平面上のベクトル 1節 ベクトルとその演算 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方 法 配当時 数 4 月 ベクトルの意味を理解し、その加法、減法、実数倍を考 観察、ノート、 察・計算する事が出来る。また、成分表示への興味・関心 提出物、定期テ を持ち、「内積」の計算に利用できる。内積の図形的意 スト 味に関心を持ち、利用出来る。 8 位置ベクトルを利用して、いろいろな図形の性質を表すことが 観察、ノート、 出来る。直線のベクトル方程式の考え方を理解できるように 提出物、定期テ する。 スト 6 観察、ノート、 空間ベクトルを利用して、空間内のいろいろなことを表 提出物、定期テ 現することが出来る。 スト 4 5 月 2節 ベクトルと平面図形 6 月 ○空間のベクトル 7 月 8 月 ○数列 1節 等差数列と等比数列 9 月 観察、ノート、 数列の規則性に興味を持ち、その一般項や和が求められる 提出物、定期テ ようになる 8 スト 1 0 月 2節 いろいろな数列 観察、ノート、 和の記号Σ の意味を理解し、利用できるようにする。いろいろ 提出物、定期テ な数列の一般項や和を求められる。 10 観察、ノート、 数学的帰納法を利用して,いろいろな事柄を積極的に証 提出物、定期テ 明しようとする。 スト 2 確率的な試行の結果を表すのに確率分布を用いることのよさに 観察、ノート、 気づき,確率分布について積極的に考察しようとする。確率分布 提出物、定期テ を計算式や分布表を用いて表すことができる。 スト 4 スト 1 1 月 1 2 月 1 月 2 月 3 月 3節 数学的帰納法 ○確率分布と統計的な推測 1節 確率分布 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科(理科)科目(生物) 年間授業計画 教 科: (理科) 科 目:(生物) 単位数: (4)単位 対象学年組:第2学年選択 使用教科書:(「高等学校 生物」「セミナー生物基礎+生物」)第一学習社 使用教材 :(新生物基礎)第一学習者 指導内容 植生の多様性と分布 1.植生と遷移 2.気候とバイオーム 4 月 生態系とその保全 1.生態系と物質循環 2.生態系のバランスと 保全 7 月 評価の観点・方 法 興味・関心・理 解 定期テスト・課 題プリント 配当時 数 4 4 4 ・ 生態系が持続可能になるためには物質循環とエネル ギー移動が必要であり、地球環境まで範囲を拡大するこ とも可能であることを理解する。 ・ 我々の地球環境が様々な生物的環境や非生物的環境の 相互作用によってバランスが取られており、一つの生態 系がバランスを崩すと他の環境へと影響を及ぼしていく ことを学び、生態系の保全が我々の生活や未来に深く関 わることを理解する。 興味・関心・理 解 定期テスト・課 題プリント 第1章 細胞と分子 1.生体物質と細胞 2.細胞膜を介した物質 の移動 3.生命現象とタンパク 質 ・細胞や生体膜の構造及びそれらを構成する物質の特徴 と細胞膜を介した物質の輸送と情報伝達のしくみを理解 する。 ・細胞の骨格からタンパク質の酵素としての特性を理解 する。 興味・関心・理 解 定期テスト・課 題プリント 第2章 代謝 1.代謝とエネルギー代 謝 2.同化 3.窒素同化 4.異化 ・光合成の過程(カルビン・ベンソン回路)について光 合成細菌と化学合成細菌にもふれながら理解する。 ・動物と植物の窒素同化から発行の過程について理解す る。 ・筋肉における解糖を呼吸の過程と合わせ理解する。 興味・関心・理 解 定期テスト・課 題プリント 第3章 遺伝情報の発現 1.遺伝情報とその発現 2.遺伝子の発現調節 3.バイオテクノロジー 第4章 有性生殖 1.減数分裂と受精 2.遺伝子と染色体 ・ DNAポリメラーゼの特徴や半保存的複製のしくみと調 節遺伝子が他の調節遺伝子の発現を調節することによっ て連鎖的にさまざまな遺伝子が発現し,細胞が分化する ことを学習する。・ 医療や農業,DNA型鑑定などのバイ オテクノロジーの応用について学習する。 ・ 減数分裂によって生じる配偶子の染色体の組み合わせ について学習する。・ 遺伝子の連鎖は完全ではなく,組 換えが起こることを学習する。 興味・関心・理 解 定期テスト・課 題プリント 第5章 動物の発生 1.配偶子形成と受精 2.初期発生の過程 3.細胞の分化と形態形 成 4.器官の形成と細胞の 死 第6章 植物の発生 1.配偶子形成と胚発生 ・ 始原生殖細胞から精子や卵が形成される過程を学習す る。 ・卵黄の量と卵割様式の関係から卵割時の細胞周期の特 徴を学習する。・ 局所生体染色法や原口背唇の移植実験 など,胚の予定運命や誘導現象を解明した研究について 学習する。・ ES細胞やiPS細胞の特徴を学習し,再生医 療に利用する研究が行われていることを紹介する。 ・ 根の放射軸の決定と根端分裂組織を維持するしくみについて 学習する。 興味・関心・理 解 定期テスト・課 題プリント 5 月 6 月 科目○○の具体的な指導目標 ・ 植生は陸上生物の生態系を支える植物相であるがその姿も 長い年月で変化していくことを学ぶ。火山噴火等で全滅した大 地にも植生は生まれ、極相へと変化していくことを理解する。 ・ 植生の遷移にも乾性遷移と湿性遷移があり、植物相にも違 いがあることを学ぶ。・ 生物は単独で生活するものより植物 群落や生物環境の中で相互に関係を持ちながら適応している生 物群が中心であり、この生物群系がバイオームであることを学 ぶ。またこのバイオームが気温と降水量によって変化していく ことを理解する。 4 4 4 4 4 4 4 4 月8 9 月 1 0 月 1 1 月 第7章 植物の環境応答 1.植物の環境応答と植 物ホルモン 2.植物の環 境応答とそのしくみ 第8章 動物の反応と行動 1.刺激の受容と反応 2.動物の行動 第9章 個体群と生物群集 1.個体群 2.生物群集 1 2 月 1 月 第10章 生態系 1.生態系の物質生産 2.生態系と生物多様性 第11章 生物の進化 1.進化のしくみ 2.生物の起源と生物の 変遷 2 月 3 月 第12章 生物の系統 1.生物の分類の変遷と 系統 2.生物の系統関係 ・ 植物細胞の伸長成長と植物ホルモンの作用について学習す る。 ・ 花芽形成と温度の関係について学習する。 ・ ヒトの脳の構造と各部の働きについて学習し、発電器官,発光 器官,色素胞の構造と反応について学習する。 ・ 生得的行動を引き起こすかぎ刺激について学習する。 ・ 特定の刺激に対して一定の方向に移動する走性について学習 する。 ・ 最適な群れの大きさは,個体どうしが争う時間と警戒 する時間によって決まることを学習する。 ・ 生物の環境形成作用が他の生物の進入を促進し,多種 が共存する環境を提供することを学習する。 4 4 4 4 4 4 4 4 興味・関心・理 解 定期テスト・課 題プリント 4 4 4 4 興味・関心・理 解 定期テスト・課 題プリント ・ 陸地や水界におけるさまざまな生態系の物質生産の特徴につ いて学習する。・ 外来生物の侵入によって種が絶滅する場合が あることを学習する。・ 生物多様性が損なわれると,生態系にお ける物質生産や攪乱に対する安定性の低下を招く場合があるた め,生態系サービスを受け続けるには生物多様性の保全が重要 であることを学習する。 ・ 分子時計の考え方や分子時計を用いて種間の類縁関係 や種が分岐した時期が推定できることを学習する。・ 酸 素発生型の光合成を行う生物の出現によって地球環境が 大きく変化し,生物の進化にも影響を及ぼしたことを学 習する。 興味・関心・理 解 定期テスト・課 題プリント ・ 分類階級や二名法について学習する。 ・ 真核生物ドメインに含まれる,原生生物界,植物界,菌界,動 物界の特徴や系統関係を学習する。 興味・関心・理 解 定期テスト・課 題プリント 4 4 4 4 4 興味・関心・理 解 定期テスト・課 題プリント 4 4 4 4 4 4 4 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科(理科)科目(科学と人間生活) 年間授業計画 教 科: (理科) 科 目:(科学と人間生活) 単位数: (2)単位 対象学年組:第3学年A~F組 教科担当者:A~C組 永井 理吉 D~F組 小林 誠 使用教科書:「科学と人間生活」(東京書籍) 指導内容 4 月 5 月 6 月 評価の観点・方 配当時 法 数 2 植物の葉緑体でクロロフィル等の色素を用いて光合成が行わ れていることを理解する。 光の強さと光合成速度の関 係 興味・関心・ 光補償点以下の光量では植物は育たず、光飽和点以上では光 理解・実験課題 合成量が増えないことを理解する。 3 光を受け止める葉 植物の上部では陽葉が大量の光合成をおこない、下部は 光量が少なくても光合成を確保できる陰葉で生産するこ 3 光シグナルと生物 光という刺激に対して生物は様々な反応を示すことを理解す る。 3 興味・関心・ 理解・定期テス ト・実験課題 人の視覚と光 視覚をつかさどる眼球の構造と特徴を学ぶ。 微生物とその利用 微生物の存在とその働きを理解させる。 3 微生物の種類 乳酸菌やコレラ菌など原核生物からバクテリアや単細胞 生物の代表的な種類を理解する。 3 人間の食生活に欠かせない発酵食品が微生物によって行 興味・関心・ 理解・実験課題 われていることを具体例とともに理解する。 食品の3大栄養素である炭水化物、タンパク質、脂質の 構造と性質を理解する。 体内で生じている代謝と栄養の関係を理解する。 2 発酵食品 食品と栄養素 食品と栄養素の代謝 7 月 科学と人間生活の具体的な指導目標 生物と光 葉緑体の働きと光合成 2 3 2 金属と非金属 金属と非金属の性質の違いを金属製品、非金属製品を例 として理解を深める。 2 金属と非金属の元素とイオ ンの性質 興味・関心・ 金属が陽イオンになりやすい元素であり、非金属は陰イ 理解・定期考 査・実験課題・ オンになりやすい元素であることを理解する。 ノート 3 金属として軽金属のアルミニウム、チタン、マグネシウ ムのほかリチウム、ナトリウムの性質、用途を理解させ 重金属として鉄、銅、銀、金などの性質、用途を理解さ せる。 3 8 月 金属 各金属の性質 金属の用途 9 月 金属の製法 金属結合 錆を防ぐ方法 プラスチック プラスチックの種類と性質 プラスチックの製法 1 0 月 プラスチックの用途 星の運動 1 1 月 太陽の動きと太陽暦 太陽の動きと暦の関係とその変化、進化を理解する。 月の動きと太陰暦 月の満ち欠けや太陰暦、ひと月との関係を理解する。 太陽 太陽系 1 2 月 1 月 2 月 3 月 興味・関心・ 鉄の製法として溶鉱炉での一酸化炭素還元法、銅の電解 理解・実験課 題・ノート 製錬、アルミニウムの融解塩電解を理解させる 金属原子が陽イオンになりやすい性質をもち、その自由 電子が金属結合の性質をつかさどることを理解させる。 さびるとは酸素や水、イオンとの接触で金属原子が金属 イオンに変化することであることと、接触を防ぐ方法を プラスチックの基本が炭化水素であること、高分子のひ も状の熱可塑性樹脂やベンゼンを中心とした熱硬化性樹 プラスチックの製造過程と材料から製品となるまでを理解させ る。 興味・関心・ プラスチックの性質から断熱材や絶縁体、金属と対する 理解・定期考 素材として使われることを理解する 査・実験課題・ ノート 地球が惑星であり惑星表面から見た星の運動と日周運 動、年周運動による変化を理解する。 3 2 2 3 2 2 2 2 興味・関心・ 理解・定期考 査・実験課題・ ノート 太陽の恒星としての知識とエネルギー源としての地球と の関係を理解する。 太陽系が太陽と惑星だけではなく数多くの微少天体から なることを理解する 2 2 2 惑星と衛星 8個の惑星と他の準惑星、その衛星を通して星の存在と 類型を理解し、太陽系の構成を深く理解する。 3 太陽エネルギー 興味・関心・ 太陽エネルギーが地球環境を決め、ハビタブルゾーンに 理解・定期考 あることが生命の誕生と繁栄に結び付いたことを理解す 査・実験課題・ ノート 2 気象現象 太陽エネルギーと地球自身の自転が生み出す対流圏の代 表的な気象現象を理解する。 3 地球環境 興味・関心・ 理解・定期考 査・実験課題・ 現在の地球が温暖化の方向に進んでいる事実とその原因の一 ノート つが人間が発生する様々なガスであることを理解する。 2 プレートテクトニクス 地球の内部からの熱でマントル対流が生じ、その上に乗るプ レートの移動が火山や地震のエネルギーとなっていることを理 解する。 地球の景観 山や川、様々な景観が地球の活動と自然の生命によって形作 られることを深く理解する。 自然災害と人間 自然災害とは地球と太陽のエネルギーで生じ、人間がその災 害からいかにして逃れるのか深く考える。 2 地震と災害 3.11震災や九州の震災などを通して人間ができるこ 興味・関心・ とは何か、何をやっておかねばならないか科学の面から 理解・ノート・ レポート 2 3 興味・関心・ 理解・定期考 査・実験課題・ ノート 3 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度年間授業計画理科「生物演習」 対象学年組: (第3学年A組~F組選択者) 使用教科書: 最新図説生物(第一学習社) 使用教材:各生物分野プリント・レッツトライノート(東京書籍) 指導内容 科目生物演習の具体的な指導目標 生物演習について 生物分野の生理科学や発生、病理微生物につぃいて学ぶことを説明する 4 月 生物の発生と膜 細胞膜と微生物 5 月 遺伝と染色体 6 月 遺伝子とDNA 細胞膜の性質 イオンチャネル、などの能動的膜透過の仕組み 2 エンドサイトーシス、エキソサイトーシス 2 細菌とウイルス 2 病原菌 2 メンデルの法則①優性の法則②分離の法則 2 ③独立の法則、様々な遺伝子 2 染色体の連鎖、組み換え 2 遺伝の情報とDNAの関係とセントラルドグマ 2 1 期末考査 7 月 評価の観点・方 配当時数 法 ノート、 提出プリント、 定期考査、 1 課題レポート、 授業態度 2 病原菌について 課題レポート 細胞と働き 細胞小器官とその働き 2 呼吸、代謝、光合成 2 単細胞生物と多細胞生物の比較 2 神経系 2 体液性免疫、細胞性免疫、HLAなどの自己、非自己の認識システム 2 膜タンパクとその作用 2 体内の生理バランスと恒常性 2 神経システムとホルモン等化学物質による伝達 2 減数分裂から受精へ 2 卵割と細胞分化のメカニズム 2 ホメオティック遺伝子と細胞分化 2 iPS細胞やバイオテクニック 2 レポートのむけての課題設定 2 期末考査 2学期のまとめ 1 レポート課題 生物に関する課題を設定し、調べ学習を活用してレポートの作成を行う 2 月8 9 月 免疫、生体防御 1 10 0 月 恒常性 生物の発生 1 11 1 月 1 12 2 11 月 ホメオティック 1 1 月 2 1 1 生物観察 野外のおいて植物の植生を調べる 2 1 2 月 1 1 1 受験対策 3 月 一般受験を行うものついて受験問題の解説、解放を指導する 2 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科(理科)科目(化学基礎) 年間授業計画 教 科: (理科) 科目:(化学基礎) 単位数: (2)単位 対象学年組: 第3学年選択生徒 使用教科書:高校化学基礎(実教出版) 使用教材 :なし 指導内容 化学と人間生活 科学とその役割 4 月 物質の探求 単体、化合物、混合物 物質の三態 物質の構成粒子 原子、分子、イオン 5 月 陽子、中性子、電子 電子配置 周期表 化学結合 イオン結合 6 月 共有結合 金属結合 分子間力 物質の分類 科学基礎の具体的な指導目標 評価の観点・方 法 化学の基本である物質とその変化と、人間生活の関わりを理 興味・関心・ 解させる。 理解・実験課題 人間の生活が科学の進歩の上に成り立っていることを学ば せる。 1 2 様々な物質が持つ性質から金属や非金属のような類別を 理解する。 混合物から分離によって純物質が得られ、単一元素の単 体、元素2種以上の化合物の存在を学ぶ。 固体、液体、気体の変化が分子、原子の運動であること を理解する。 化学的に分解できない物質の最小粒子が原子であること を理解する。 原子が結合して分子となり、電荷をもつことでイオンと なることを理解する。 原子がさらに小さな粒子である素粒子の組み合わせでで きていることを理解し、その数の違いが元素の違いとな 原子核の周りを回転する電子はある決まった場所(殻)を回って おり、その核に入れる数も今っていることを学ぶ。 原子の回る殻のうち、最外殻電子の数が原子の性質が決まるこ とを理解する。 最外殻電子を放出する金属原子、取り入れる非金属原 子、これらの性質から原子間を結び付ける結合が生じる 金属の陽イオンと非金属の陰イオン間の電気的引力がイ オン結合を生じることを学ぶ。 最外殻電子が8個に足りない分を他の非金属原子と共有 することで補い合う共有結合を理解する。 放出しやすい電子を持つ金属原子が自由電子として電子 が各原子間を結びつけている金属結合を学ぶ。 非金属原子からなる分子間にはファンデルワールス力や 水素結合などの弱い結合力があることを学ぶ。 物質には金属結合からなる金属、共有結合からなる非金 属分子、金属と非金属のイオンからなるイオン性物質が 配当時 数 1 2 2 興味・関心・ 理解・定期テス ト・実験課題 2 2 2 2 2 興味・関心・ 理解・実験課題 2 2 2 2 1 興味・関心理 解・定期考査 2 7 月 8 月 物質量 原子量、分子量、式量 化学反応式 9 月 化学反応の量的関係 酸と塩基 水素イオン濃度 pH 中和 酸化還元反応 1 0 月 酸化数 酸化剤、還元剤 金属のイオン化傾向 電池 電気分解 科学法則 1 1 月 質量保存の法則 定比例の法則 倍数比例の法則 気体反応の法則 エネルギー保存の法則 中和反応の量的関係 酸化還元反応の量的関係 気体の分子量 1 2 月 ファラデーの法則 有機化合物 1 月 プラスチック 石油化学 炭化水素 金属イオンの分離 有機化合物の分析 2 月 炭水化物 タンパク質 油脂 3 月 物質の量的な関係を、個数、質量、体積などから学ぶ。原子の 興味・関心・ 世界での重さである原子量、分子量、式量を理解する。 理解・実験課題 化学式で化学変化を示す化学反応式の求め方、記述法を 学ぶ。 質量保存の法則から反応前と反応後の質量は変わらず、 原子数も変化しないことを理解する。 水素イオンを生じる酸と水酸化物イオンを生じる塩基を 学ぶ。 水素イオンの量が酸性、塩基性両方を示すことを学び、 その量を指数で示したものがpHであることを理解す 酸と塩基が出会うと水と塩が生じることを理解する。 酸素と結語する酸化、分離する還元から電子の移動が酸 化還元反応であることを学ぶ。 電子の増減を酸化数で示し相手を酸化し、自分が還元さ れる物質を酸化剤、逆を還元剤と呼ぶことを学ぶ。 金属が秒イオンになる性質の元素であり、その電子の放 出する傾向の強さをイオン化傾向と呼ぶことを学ぶ。 負極の金属が放出する電子を回路で正極に導き出来上が るのが電池であることを理解する。 電流を用いて酸化還元反応を起こすことが電気分解であ ることを学ぶ。 過去様々な学者が科学の法則を発見し科学の基礎を築い てきた中で化学の世界での法則を学ぶ。 化学反応で質量は変化しない。同じ材料から生じる複数 の化合物の成分比は一定である等の性質を法則から理解 気体反応が体積比および温度と圧力によって決まること を学ぶ。 質量保存の法則に対してエネルギーにも保存則が成り立 つことを理解する。 中和反応はその電気量がプラスマイナスゼロになるよう 反応し、酸化還元反応は出入りする電子の数が等しいこ 同温同圧体積中には気体は同数の分子を含むことを理解 する。 1 1 2 2 2 1 興味・関心・ 理解・定期テス ト・実験課題 2 2 2 2 1 興味・関心・ 理解・実験課題 1 2 2 2 2 興味・関心理 解・定期考査 2 2 電気分解において生じる酸化還元反応の物質量は流れた 興味・関心・ 電子数に等しいことを学ぶ。 理解・実験課題 生物が合成してきた物質を有機物と呼んできたが現在は炭素化 合物を有機化合物と呼ぶことを学ぶ。 1 炭素を高分子としたものがプラスチックであることを学ぶ 2 現在のプラスチックの原料が石油であり様々な方法で合成され ていることを学ぶ。 2 石油の基本構造が炭化水素であることを学ぶ。 2 2 水中の金属イオンを性質の違いを利用して分離する方法 興味・関心・ を学ぶ。 理解・定期テス 炭素、水素、酸素の含有量と分子量から有機化合物の同定を行 ト・実験課題 う方法を理解する。 食物の栄養素の炭水化物が炭素、酸素水素から成る物質であ ることを学ぶ。 2 アミノ酸からタンパク質が作られることを学ぶ。 2 炭化水素に似た油脂の性質を学ぶ。 1 2 2 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(体育)科目:(体育) 単位数:2単位 対象:(第1学年A組~F組) 使用教科書:(最新高等保健体育 大修館) 使用教材:(ステップアップスポーツ 大修館) 指導内容 【年間授業計画】 女子器械運動 (マット運動) 女子水泳 4 男子陸上 (競走・跳躍) 月 男子球技 (バスケットボール) 女子器械運動 (マット運動) 女子水泳 5 男子陸上 (競走・跳躍) 月 男子球技 (バスケットボール) 女子器械運動 (マット運動) 女子水泳 6 男子陸上 (競走・跳躍) 月 男子球技 (バスケットボール) 女子器械運動 (マット運動) 女子水泳 7 男子陸上 (競走・跳躍) 月 男子球技 (バスケットボール) 科目○○の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定 時数 ・回転系や巧技系の基本的な技を 滑らかに安定して行うことができる よ うにする 。 運動技能・技術の ・器械運動に主体的に取り組むとともに、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 習得 ・技の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応 授業態度(意欲・ じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 ・各泳法において、手と足、呼吸のバラ ン スを 保ち 、伸びのある 動作と安定したペースで長く 運動技能・技術の 泳いだり速く泳いだりする こと。 習得 ・水泳に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する こと 授業態度(意欲・ ができる よ うにする 。 協力・積極性) ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 出欠席・遅刻・見 応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 学 ・記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、各種目特有の技能を 高める ことができる よ う 運動技能・技術の にする 。 習得 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 授業態度(意欲・ 積極的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ 協力・積極性) うにする 。 出欠席・遅刻・見 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 学 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 運動技能・技術の 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開でき 習得 る よ うにする 。 授業態度(意欲・ ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 協力・積極性) に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす 出欠席・遅刻・見 る。 学 4 ・回転系や巧技系の基本的な技を 滑らかに安定して行うことができる よ うにする 。 運動技能・技術の ・器械運動に主体的に取り組むとともに、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 習得 ・技の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応 授業態度(意欲・ じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 ・各泳法において、手と足、呼吸のバラ ン スを 保ち 、伸びのある 動作と安定したペースで長く 運動技能・技術の 泳いだり速く泳いだりする こと。 習得 ・水泳に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する こと 授業態度(意欲・ ができる よ うにする 。 協力・積極性) ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 出欠席・遅刻・見 応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 学 ・記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、各種目特有の技能を 高める ことができる よ う 運動技能・技術の にする 。 習得 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 授業態度(意欲・ 積極的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ 協力・積極性) うにする 。 出欠席・遅刻・見 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 学 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 運動技能・技術の 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開でき 習得 る よ うにする 。 授業態度(意欲・ ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 協力・積極性) に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす 出欠席・遅刻・見 る。 学 4 ・回転系や巧技系の基本的な技を 滑らかに安定して行うことができる よ うにする 。 運動技能・技術の ・器械運動に主体的に取り組むとともに、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 習得 ・技の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応 授業態度(意欲・ じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 ・各泳法において、手と足、呼吸のバラ ン スを 保ち 、伸びのある 動作と安定したペースで長く 運動技能・技術の 泳いだり速く泳いだりする こと。 習得 ・水泳に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する こと 授業態度(意欲・ ができる よ うにする 。 協力・積極性) ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 出欠席・遅刻・見 応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 学 ・記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、各種目特有の技能を 高める ことができる よ う 運動技能・技術の にする 。 習得 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 授業態度(意欲・ 積極的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ 協力・積極性) うにする 。 出欠席・遅刻・見 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 学 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 運動技能・技術の 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開でき 習得 る よ うにする 。 授業態度(意欲・ ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 協力・積極性) に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす 出欠席・遅刻・見 る。 学 4 ・回転系や巧技系の基本的な技を 滑らかに安定して行うことができる よ うにする 。 運動技能・技術の ・器械運動に主体的に取り組むとともに、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 習得 ・技の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応 授業態度(意欲・ じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 ・各泳法において、手と足、呼吸のバラ ン スを 保ち 、伸びのある 動作と安定したペースで長く 運動技能・技術の 泳いだり速く泳いだりする こと。 習得 ・水泳に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する こと 授業態度(意欲・ ができる よ うにする 。 協力・積極性) ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 出欠席・遅刻・見 応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 学 ・記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、各種目特有の技能を 高める ことができる よ う 運動技能・技術の にする 。 習得 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 授業態度(意欲・ 積極的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ 協力・積極性) うにする 。 出欠席・遅刻・見 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 学 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 運動技能・技術の 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開でき 習得 る よ うにする 。 授業態度(意欲・ ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 協力・積極性) に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす 出欠席・遅刻・見 る。 学 2 ・リズムの特徴を 強調して全身で自由に踊ったり、変化とまとまりを 付けて仲間と対応して踊る よ うにする 。 ・ダン スに主体的に取り組むとともに、互いに共感し高め合おうとする こと、役割を 積極的に 引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・ダン スの名称や用語、文化的背景と表現の仕方、体力の高め方、課題解決の方法、交流や ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすな ど の攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲーム が展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・各泳法において、手と足、呼吸のバラ ン スを 保ち 、伸びのある 動作と安定したペースで長く 泳いだり速く泳いだりする こと。 ・水泳に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する こと ができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 ・状況に応じたバット操作と走塁での攻撃、安定したボール操作と状況に応じた守備など に よ って攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲーム が展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 4 ・リズムの特徴を 強調して全身で自由に踊ったり、変化とまとまりを 付けて仲間と対応して踊る よ うにする 。 ・ダン スに主体的に取り組むとともに、互いに共感し高め合おうとする こと、役割を 積極的に 引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・ダン スの名称や用語、文化的背景と表現の仕方、体力の高め方、課題解決の方法、交流や ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすな ど の攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲーム が展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・各泳法において、手と足、呼吸のバラ ン スを 保ち 、伸びのある 動作と安定したペースで長く 泳いだり速く泳いだりする こと。 ・水泳に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する こと ができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 ・状況に応じたバット操作と走塁での攻撃、安定したボール操作と状況に応じた守備など に よ って攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲーム が展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 4 ・リズムの特徴を 強調して全身で自由に踊ったり、変化とまとまりを 付けて仲間と対応して踊る よ うにする 。 ・ダン スに主体的に取り組むとともに、互いに共感し高め合おうとする こと、役割を 積極的に 引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・ダン スの名称や用語、文化的背景と表現の仕方、体力の高め方、課題解決の方法、交流や ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすな ど の攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲーム が展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・各泳法において、手と足、呼吸のバラ ン スを 保ち 、伸びのある 動作と安定したペースで長く 泳いだり速く泳いだりする こと。 ・水泳に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する こと ができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 ・状況に応じたバット操作と走塁での攻撃、安定したボール操作と状況に応じた守備など に よ って攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲーム が展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 4 ・リズムの特徴を 強調して全身で自由に踊ったり、変化とまとまりを 付けて仲間と対応して踊る よ うにする 。 ・ダン スに主体的に取り組むとともに、互いに共感し高め合おうとする こと、役割を 積極的に 引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・ダン スの名称や用語、文化的背景と表現の仕方、体力の高め方、課題解決の方法、交流や ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすな ど の攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲーム が展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・各泳法において、手と足、呼吸のバラ ン スを 保ち 、伸びのある 動作と安定したペースで長く 泳いだり速く泳いだりする こと。 ・水泳に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する こと ができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 ・状況に応じたバット操作と走塁での攻撃、安定したボール操作と状況に応じた守備など に よ って攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲーム が展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 2 ・ペースの変化に対応する など して、記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、技能を 高 める ことができる よ うにする 。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすな ど の攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲーム が展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・ペースの変化に対応する など して、記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、技能を 高 める ことができる よ うにする 。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 回し方に応じた縄の操作と連携した跳び方よ って記録の向上を 楽しみ、技能を 高める ことが できる よ うにする 。 ・縄跳びに主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する こ とができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 2 ・ペースの変化に対応する など して、記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、技能を 高 める ことができる よ うにする 。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすな ど の攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲーム が展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・ペースの変化に対応する など して、記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、技能を 高 める ことができる よ うにする 。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 回し方に応じた縄の操作と連携した跳び方よ って記録の向上を 楽しみ、技能を 高める ことが できる よ うにする 。 ・縄跳びに主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する こ とができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 3 ・ペースの変化に対応する など して、記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、技能を 高 める ことができる よ うにする 。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすな ど の攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲーム が展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・ペースの変化に対応する など して、記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、技能を 高 める ことができる よ うにする 。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 回し方に応じた縄の操作と連携した跳び方よ って記録の向上を 楽しみ、技能を 高める ことが できる よ うにする 。 ・縄跳びに主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する こ とができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 2 4 4 4 4 4 4 4 4 4 2 2 2 8 月 女子ダンス 女子球技 (バレーボール) 9 男子水泳 月 男子球技 (ソフトボール) 女子ダンス 女子球技 (バレーボール) 10 男子水泳 10 月 男子球技 (ソフトボール) 女子ダンス 女子球技 (バレーボール) 10 男子水泳 11 月 男子球技 (ソフトボール) 女子ダンス 女子球技 (バレーボール) 10 男子水泳 12 月 男子球技 (ソフトボール) 女子陸上 (持久走) 女子球技 (バドミントン) 1 男子陸上 (持久走) 月 男子縄跳び 女子陸上 (持久走) 女子球技 (バドミントン) 2 男子陸上 (持久走) 月 男子縄跳び 女子陸上 (持久走) 女子球技 (バドミントン) 3 男子陸上 (持久走) 月 男子縄跳び 4 4 4 4 4 4 4 4 4 2 2 2 2 2 2 3 3 3 2 2 2 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(体育)科目:(体育) 単位数:2単位 対象:(第2学年A組~F組) 使用教科書:(最新高等保健体育 大修館) 使用教材:(ステップアップスポーツ 大修館) 指導内容 【年間授業計画】 女子陸上 (競走・跳躍) 女子水泳 4 男子球技 (バレーボール) 月 男子球技 (バスケットボール) 女子陸上 (競走・跳躍) 女子水泳 5 男子球技 (バレーボール) 月 男子球技 (バスケットボール) 女子陸上 (競走・跳躍) 女子水泳 6 男子球技 (バレーボール) 月 男子球技 (バスケットボール) 女子陸上 (競走・跳躍) 女子水泳 7 男子球技 (バレーボール) 月 男子球技 (バスケットボール) 科目○○の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定 時数 ・記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、各種目特有の技能を 高める ことができる よ う にする 。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に ・各泳法において、手と足、呼吸のバラ ン スを 保ち 、伸びのある 動作と安定したペースで長く 泳いだり速く泳いだりする こと。 ・水泳に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する こと ができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすな ど の攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲーム が展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開でき る よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 4 ・記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、各種目特有の技能を 高める ことができる よ う にする 。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に ・各泳法において、手と足、呼吸のバラ ン スを 保ち 、伸びのある 動作と安定したペースで長く 泳いだり速く泳いだりする こと。 ・水泳に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する こと ができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすな ど の攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲーム が展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開でき る よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 4 ・記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、各種目特有の技能を 高める ことができる よ う にする 。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に ・各泳法において、手と足、呼吸のバラ ン スを 保ち 、伸びのある 動作と安定したペースで長く 泳いだり速く泳いだりする こと。 ・水泳に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する こと ができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすな ど の攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲーム が展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開でき る よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 4 ・記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、各種目特有の技能を 高める ことができる よ う にする 。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に ・各泳法において、手と足、呼吸のバラ ン スを 保ち 、伸びのある 動作と安定したペースで長く 泳いだり速く泳いだりする こと。 ・水泳に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する こと ができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすな ど の攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲーム が展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開でき る よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 2 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開でき る よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開でき る よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・各泳法において、手と足、呼吸のバラ ン スを 保ち 、伸びのある 動作と安定したペースで長く 泳いだり速く泳いだりする こと。 ・水泳に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する こと ができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 ・回転系や巧技系の基本的な技を 滑らかに安定して行うことができる よ うにする 。 ・器械運動に主体的に取り組むとともに、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応 じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 4 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開でき る よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開でき る よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・各泳法において、手と足、呼吸のバラ ン スを 保ち 、伸びのある 動作と安定したペースで長く 泳いだり速く泳いだりする こと。 ・水泳に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する こと ができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 ・回転系や巧技系の基本的な技を 滑らかに安定して行うことができる よ うにする 。 ・器械運動に主体的に取り組むとともに、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応 じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 4 ・表したいテーマにふさわしいイ メージを とらえ、個や群で、対極の動きや空間の使い方で変 化を 付けて即興的に表現したりイ メージを 強調した作品にまとめたりして踊る よ うにする 。 ・ダン スに主体的に取り組むとともに、互いに共感し高め合おうとする こと、役割を 積極的に 引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・ダン スの名称や用語、文化的背景と表現の仕方、体力の高め方、課題解決の方法、交流や ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開でき る よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・各泳法において、手と足、呼吸のバラ ン スを 保ち 、伸びのある 動作と安定したペースで長く 泳いだり速く泳いだりする こと。 ・水泳に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する こと ができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 ・回転系や巧技系の基本的な技を 滑らかに安定して行うことができる よ うにする 。 ・器械運動に主体的に取り組むとともに、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応 じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 4 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開でき る よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開でき る よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・各泳法において、手と足、呼吸のバラ ン スを 保ち 、伸びのある 動作と安定したペースで長く 泳いだり速く泳いだりする こと。 ・水泳に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する こと ができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 ・回転系や巧技系の基本的な技を 滑らかに安定して行うことができる よ うにする 。 ・器械運動に主体的に取り組むとともに、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応 じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 2 ・ペースの変化に対応する など して、記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、技能を 高 める ことができる よ うにする 。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 回し方に応じた縄の操作と連携した跳び方よ って記録の向上を 楽しみ、技能を 高める ことが できる よ うにする 。 ・縄跳びに主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する こ とができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 ・ペースの変化に対応する など して、記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、技能を 高 める ことができる よ うにする 。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすな ど の攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲーム が展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 2 ・ペースの変化に対応する など して、記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、技能を 高 める ことができる よ うにする 。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 回し方に応じた縄の操作と連携した跳び方よ って記録の向上を 楽しみ、技能を 高める ことが できる よ うにする 。 ・縄跳びに主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する こ とができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 ・ペースの変化に対応する など して、記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、技能を 高 める ことができる よ うにする 。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすな ど の攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲーム が展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 3 ・ペースの変化に対応する など して、記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、技能を 高 める ことができる よ うにする 。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 回し方に応じた縄の操作と連携した跳び方よ って記録の向上を 楽しみ、技能を 高める ことが できる よ うにする 。 ・縄跳びに主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する こ とができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に 応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 ・ペースの変化に対応する など して、記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、技能を 高 める ことができる よ うにする 。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすな ど の攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲーム が展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的 に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 運動技能・技術の 習得 授業態度(意欲・ 協力・積極性) 出欠席・遅刻・見 学 2 4 4 4 4 4 4 4 4 4 2 2 2 8 月 女子球技 (サッカー) 女子球技 (バスケットボール) 9 男子水泳 月 男子器械運動 (マット運動) 女子球技 (サッカー) 女子球技 (バスケットボール) 10 男子水泳 月 男子器械運動 (マット運動) 女子ダンス 女子球技 (バスケットボール) 11 男子水泳 月 男子器械運動 (マット運動) 女子球技 (サッカー) 女子球技 (バスケットボール) 12 男子水泳 月 男子器械運動 (マット運動) 女子陸上 (持久走) 女子縄跳び 1 男子陸上 (持久走) 月 男子球技 (バドミントン) 女子陸上 (持久走) 女子縄跳び 2 男子陸上 (持久走) 月 男子球技 (バドミントン) 女子陸上 (持久走) 女子縄跳び 3 男子陸上 (持久走) 月 男子球技 (バドミントン) 4 4 4 4 4 4 4 4 4 2 2 2 2 2 2 3 3 3 2 2 2 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(体育)科目:(保健) 単位数:1単位 対象:(第1学年A組~F組) 使用教科書: 大修館書店 使用教材: 特になし 指導内容 【年間授業計画】 科目○○の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 現代社会と健康 ・健康の考え方と成り立ち ・私たちの健康のすがた ・健康の考え方が変化していることを、例をあげて説明できる ようにする。 ・健康を成り立たせている要因をあげることができるようにす る。 現代社会と健康 4 ・健康に関する意思決定・行動 月 選択 と環境つく り 現代社会と健康 ・生活習慣病と健康 現代社会と健康 ・食事と健康 現代社会と健康 ・運動・休養と健康 評価の観点 方法 ・健康の考え方が変化してい ることを理解できたか。 ・わが国の健康水準の変化を 理解し、自らの健康問題を考 え、健康を維持増進していっ ・わが国の健康水準の変化とその背景を理解し説明できるようにす たらよい説明できるか。 る。 ・わが国の現在の健康 ・ヘルスプロモーションの考 え方について説明できるか。 問題をあげることができ、自らの問題としても考えることができる。 ・生活習慣病の病名をあげら ・健康に関する意思決定、行動選択には何が重要かを説明でき、自 れるようになり、生活習慣病 の原因や予防法を理解できた ら実践できるようにする。 か。 ・ヘルスプロモーションの考え方に基づく環境づくりの特徴を説明で きるようにする。 ・生活習慣病の例をあげなぜその病気が生活習慣病と言われるよ うになったかを説明できるようにする。 ・生活習慣病を予防方法を理解し、自らの生活に実践できるように する。 ・健康にとっての食事の意味について説明できるようになり、 健康に生きていくための摂取方法を理解する。エネルギーを摂 取する量だけでなく、食品の質や取る時間なども自らの食生活 と関連付けてられるようにする。同時に今の食生活が将来の健 康を左右することも理解させる。 ・運動と休養が健康増進や維持に密接に関係していることを理解 し、運動や休養の必要性を自覚させる。運動不足による悪影響を 意識させ、自ら進んで運動が実践できるような知識を身につけさせ る。 ・睡眠のとり方、休養のとり方も健 康を保つ上で重要であることを理解させる。 予定 時数 1 1 1 2 ・健康の保持増進に必要な食 事のとり方、質や量、栄養バ ランスを理解できたか。 ・運動と休養が健康維持に関 係していることを理解し、自 らの生活に取り入れることの 大切さを理解できたか。 2 2 5 月 現代社会と健康 ・喫煙と健康 現代社会と健康 ・飲酒と健康 6 ・喫煙の身体への有害性を理 解できたか。 ・喫煙に誘われたときに断る すべを身に着ける。 ・飲酒による身体への悪影響 ・飲酒が及ぼす身体への悪影響を知り、未成年における飲酒が禁 を理解できたか。 止されている理由を理解する。飲酒による死亡事故、飲酒運転によ ・飲酒が及ぼす死亡事故を起 る交通事故などと関連付け、将来において自分の意思決定、行動 こさないために将来どのよう 選択ができるようにさせる。 な行動選択をしたら良いか判 断できたか。 ・喫煙が身体に与える害の大きさや未成年の喫煙が禁止されて いる理由について理解し、日本国内、世界における禁煙への社 会的な取り組みも理解させる。また喫煙に誘われても断るコ ミュニケーションスキルを身につける。 3 2 月 1学期期末考査 答案返却 7 月 8 月 現代社会と健康 ・薬物乱用と健康 現代社会と健康 ・感染症とその予防 ・薬物の身体的社会的な害や 影響について理解できたか。 ・正しい知識を持ち、誘いを きっっぱり断ることのできる 判断力を身につけられたか。 ・個人がおこなう対策と社会 ・感染症の病名や問題に関して説明できるようにし、個人および社 的な対策を理解でき、適切な 会においての予防対策を学ぶ。近年流行している感染症についても 行動が取れるような正しい知 理解し、個人の判断ではなく、正しい知識で予防や流行を防ぐこと 識を身につけられたか。 ができるようにする。 ・薬物乱用が心身の健康や社会に与える影響について理解し、 自己の心身だけでなく家族や身近な友人、社会の安全や秩序も 脅かす問題であることを理解させる。 9 人類と感染症の終わりなき戦い 月 ~新型インフルエンザに備えよ う~ ・新興感染症や再興感染症の現状を捉え、自分たちにできる対策や 社会的におこなわれている予防対策を理解する。 現代社会と健康 ・性感染症・エイズとその予防 ・性感染症、エイズに関しての正しい知識を学び、自らの行動 選択を明確にできるようにする。社会での取り組みを理解す る。エイズ感染者に対する偏見などがない環境作りをできるよ うにする。 ・欲求と適応規制 ・人間の欲求と適応規制には、様々な種類があることを理解し、そ の種類と特性を学ぶ。実際に自らの行動を振り返り、適応規制で自 己を表現することがあるか確認する。 10 月 ・個人がおこなう対策と社会 的な対策を理解でき、適切な 行動が取れるような正しい知 識を身につけられたか。 ・適応規制について、その種 類と働きについて理解できた か。 ・心と身体の密 接な関係が理解でき、心や体 に現れる変化を自ら自覚でき たか。 2 3 2 2 1 ・心と身体の密接な関係が理 解でき、心や体に現れる変化 を自ら自覚できたか。 ・個人がおこなう対策が理解 でき、適切な行動が取れるよ うな正しい知識を身につけら れたか。 ・心身相関とストレス ・精神の健康を保持増進するsには、欲求やストレスに適切に対処 するとともに、自己実現を図るよう努力していくことが重要であるこ とを理解する。 ・心の健康のために ・精神と身体には密接な関係があることを理解し、各自のスト レスの解消方法をあげられるようになる。 2学期期末考査 ・ 答案返却 2学期の範囲から出題 現代社会と健康 ・交通事故の現状と要因 ・交通事故の現状と要因が理 ・交通事故の現状と要因を理解し、高校生における二輪車の事故が 解でき、実際に交通ルールを 多いことを踏まえ、交通ルール守ることの重要性と正しい交通ルー 守る規範意識が高まったか。 ルを理解し交通事故を起こさない、巻き込まれないようにする。 現代社会と健康 ・交通事故を防ぐためには ・交通事故を防止するに、車両の特性の理解、安全な運転や歩 行など適切な行動、自他の生命を尊重する態度、交通環境の整 備などが関わってくることを理解する。また、交通事故には責 任や補償問題が生じることを学ぶ。 2 2 11 月 1 12 月 ~安全な生活を送るために私た ちがすべきこと~ 1 現代社会と健康 月 ・応急手当の意義とその基本 ・交通事故を防止するための 正しい知識が身についたか。 軽率な行動が、大切な生命を 奪うことを理解できたか。 ・自然災害や犯罪から身を守 るために、実際に行動できる ・自然災害や犯罪から私たちの生活を守るために、法律や条例の 整備、施設設備の充実、情報の伝達、共有などさまざまな対策が講 か。 じられていることを知る。 ・適切な応急手当の意義が説明できるようになり、傷病者を発見し た際に、確認観察を行うことができるようにする。 現代社会と健康 ・心肺蘇生法の原理とおこない 方 ・日常的な応急手当の手順と 方法を覚えることができた か。応急手当の技能が理解で きたか。 ・心肺蘇 生法の手順と方法を覚え、技 ・胸骨圧迫、人工呼吸、AEDによる除細動の原理が説明できるよう 能が実践できるようになった にする。心肺蘇生法の手順を覚え、速やかに行うことができるように か。 ダミー人形を使って実践する。 学年末考査 3学期間の範囲から出題 現代社会と健康 ・日常的な応急手当 ・日常的な怪我の応急手当の手順や方法を説明できるようにな り、傷病者の症状の悪化を軽減できる技術を覚える。応急手当 には正しい手順や方法があることを理解する。 2 月 3 月 2 1 2 2 2 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(体育)科目:(保健) 単位数:1単位 対象:(第2学年A組~F組) 使用教科書:(○○出版) 使用教材:(△□社) 指導内容 【年間授業計画】 ・生涯を通じる健康 ・思春期と健康 ・性への関心・欲求と性行動 科目○○の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 ・思春期における体の変化に ・思春期における体の変化について説明できるようにする。思春期の心 ついて説明できるか。 の発達に関わる健康問題が説明でき、自己の体の変化と照らし合わせな ・性意識の違いを理解し、相 がら考えることができるようにする。 手の気持ちを考えた言動がで きるようになったか。 ・性意識の男女差があることを理解し、お互いに相手の気持ち考えて言動で きるようにする。性情報が性行動の選択に影響を及ぼす例をあげ、正しい知 識を選択できるようにする。 予定 時数 2 2 4 月 ・妊娠・出産と健康 ・避妊法と人工妊娠中絶 ・避妊法について考えてみよう ・妊娠・出産の過程における健康課題について説明できるようになり、 ・妊娠、出産の過程が理解で 妊娠における母体の変化を理解し、生命を尊重する態度を身につけさせ き健康問題について、説明で る。妊娠出産期に活用できる母子保健サービスの例をあげることができ きるようになったか。生命を 尊重する態度が身についた るようにする。 か。 ・家族 ・家族計画の意義と適切な避妊について学び、人工妊娠中絶が女性の心身 計画の意義と適切な否認につ に及ぼす影響について考え、間違った情報に惑わされず正しい知識を身につ いて理解できたか。 ける。 2 2 5 月 ・結婚生活と健康 ・中高年期と健康 ・心身の発達と結婚生活につ ・心身の発達と結婚生活の関係について説明できるようにし、結婚生活 いての関係性を理解できた を健康的に送るために必要な考え方や行動をあげることができるように か。 ・結婚生活を健 する。 康的に送るためにはコミュニ ケーションが重要となること ・年をとることに伴う心身の変化にはどのようなものがあるか説明できるよう が理解できたか。 ・ にする。中高年を健やかにすごすための社会的な取り組みについて理解す 中高年を健康的に過ごすため の社会的な取り組みについて る。 理解できたか。 2 2 6 月 1学期期末考査 1学期の範囲から出題 答案返却 7 月 8 月 ・医薬品とその活用 ・医療サービスとその活用 9 月 ・医薬品の正しい使用法が説 ・医薬品の正しい使用方法について説明できるようになり、医薬品の安 明できるようになり、安全性 を守る取り組みについて理解 全性を守る取り組みについて正しい知識を身につける。 できたか。 ・医療サービ スや保健行政について理解で ・様々な医療機関の役割について理解し、医療サービスを受けるときの留意 きたか。 点を挙げることができるようになる。病院の選び方について考えお互いの意 見を交換し合う。 ・保健サービスとその活用 ・保健行政の役割について例をあげて説明できるようになるとともに、現在自 分が活用している保健サービスにはどのようなものがあるかを調べる。 ・さまざまな保健活動や対策 ・まなざまな保健活動がヘル ・民間機関、国際機関などさまざまな保健活動や対策について説明でき スプロモーションの考え方に るようにする。これらの活動はヘルスプロモーションの考え方にもとづ 基づいていることを理解でき いていることを理解する。 たか。 ・大気汚染の 原因について理解し、地球規 模の問題に発展していること ・大気汚染の原因とその健康影響を身の回りから考え、地球規模での環境問 理解できたか。 題に広がっていることを学ぶ。 ・社会生活と健康 ・大気汚染と健康 2 2 1 2 3 10 月 ・水質汚濁、土壌汚染と健康 ・健康被害の防止と環境対策 ・水質汚濁と土壌汚染につい ・水質汚濁と土壌汚染の原因とその健康影響を説明することができるよ て理解し、健康被害を二度と うになる。公害である水俣病とイタイイタイ病を学び、環境がおよぼす 出してはいけないことを実感 健康への影響を考えられるようになる。 できたか。 ・健康被害へ の対策を説明できるように なったか。 ・現在問題となっている環境汚染の特徴やその原因について説明できるよう にし、取り組まれている様々な対策について説明できるようにする。 11 月 2学期期末考査 2学期の範囲から出題 答案返却 ・ごみ処理の現状を理解し、 自らの問題としてごみ問題を や水の処理の問題を捉えられ るようになったか。 1 ・食品の安全を守る活動 ・食品の安全な提供について ・行政や生産・製造業者による食品の安全のための対策について学ぶ。 りかいできたか。 食品の安全のために消費者が行うべきことを考え、説明できるようにな ・広告や表示が及ぼす影響に る。 ついて理解できたか。 2 ・食品やサプリメントについての味 方を調べる ・食品として販売されているものの表示や広告に著しく事実に相違するもの や、誤認するものは健康増進法において規制の対象になっていることをまな ぶ。 2 12 月 ・ごみ処理と上下水道の整備 ・ごみ処理の現状やその課題について調べ、ごみの分別や処理場の問題に ついて考えることができるようにする。安全で質の良い水を確保するしくみと 課題を考えられるようにする。 1 月 ・働くことと健康 ・働く人の健康づくり ・働くことについて理解し、 ・働く人の健康問題がどのように変化してきたかを説明できるようにす 働くことによる健康問題がど る。労働災害を防ぐための取り組みにはどのようなものがあるかを理解 のように変化してきたかが理 する。 解できたか。 ・労働と余 暇の関係について理解できた か。 ・職場が行う健康増進対策についてどのようなものがあるか考え、余暇の大 切さと活用方法について説明できるようにする。 2 学年末考査 3学期間の範囲から出題 答案返却 3 2 2 月 月 1 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(体育)科目:(体育) 単位数:3単位 対象:(第3学年A組~F組) 使用教科書:(最新保健体育 大修館) 使用教材:(マイスポーツ 大修館) 指導内容 【年間授業計画】 科目○○の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定 時数 女子水泳 ・各泳法において、手と足、呼吸のバラ ン スを 保ち 、伸びのある 動作と安定したペースで長く泳い 運動技能・技術の習 だり速く泳いだりする こと。 得 ・水泳に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する ことができ 授業態度(意欲・協 る よ うにする 。 力・積極性) ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応じ 出欠席・遅刻・見学 た運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 3 男子球技 (サッカー) ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開 し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにす る。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引 き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 3 ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすなど の攻 運動技能・技術の習 防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる 得 よ うにする 。 授業態度(意欲・協 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引 力・積極性) き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 出欠席・遅刻・見学 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた 6 女子水泳 ・各泳法において、手と足、呼吸のバラ ン スを 保ち 、伸びのある 動作と安定したペースで長く泳い だり速く泳いだりする こと。 ・水泳に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する ことができ る よ うにする 。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応じ た運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 4 男子球技 (サッカー) ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開 し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにす る。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引 き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた 4 選択球技 月 (バドミントン) (テニス) (卓球) 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 4 ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすなど の攻 運動技能・技術の習 防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる 得 よ うにする 。 授業態度(意欲・協 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引 力・積極性) き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 出欠席・遅刻・見学 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた 8 女子水泳 ・各泳法において、手と足、呼吸のバラ ン スを 保ち 、伸びのある 動作と安定したペースで長く泳い 運動技能・技術の習 だり速く泳いだりする こと。 得 ・水泳に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する ことができ 授業態度(意欲・協 る よ うにする 。 力・積極性) ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応じ 出欠席・遅刻・見学 た運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 4 男子球技 (サッカー) ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開 し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにす る。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引 き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 4 ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすなど の攻 運動技能・技術の習 防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる 得 よ うにする 。 授業態度(意欲・協 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引 力・積極性) き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 出欠席・遅刻・見学 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた 8 女子水泳 ・各泳法において、手と足、呼吸のバラ ン スを 保ち 、伸びのある 動作と安定したペースで長く泳い 運動技能・技術の習 だり速く泳いだりする こと。 得 ・水泳に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する ことができ 授業態度(意欲・協 る よ うにする 。 力・積極性) ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応じ 出欠席・遅刻・見学 た運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 3 男子球技 (サッカー) ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開 し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにす る。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引 き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた 5 選択球技 月 (バドミントン) (テニス) (卓球) 6 選択球技 月 (バドミントン) (テニス) (卓球) 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 3 ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすなど の攻 運動技能・技術の習 防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる 得 よ うにする 。 授業態度(意欲・協 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引 力・積極性) き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 出欠席・遅刻・見学 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた 6 女子球技 (ソフトボール) ・状況に応じたバット操作と走塁での攻撃、安定したボール操作と状況に応じた守備など によ って攻 運動技能・技術の習 防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる 得 よ うにする 。 授業態度(意欲・協 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引 力・積極性) き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 出欠席・遅刻・見学 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた 4 男子水泳 7 選択球技 月 (バドミントン) (テニス) (卓球) 8 月 ・各泳法において、手と足、呼吸のバラ ン スを 保ち 、伸びのある 動作と安定したペースで長く泳い 運動技能・技術の習 だり速く泳いだりする こと。 得 ・水泳に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する ことができ 授業態度(意欲・協 る よ うにする 。 力・積極性) ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応じ 出欠席・遅刻・見学 た運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 4 9 選択球技 月 (バドミントン) (テニス) (卓球) ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすなど の攻 運動技能・技術の習 防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる 得 よ うにする 。 授業態度(意欲・協 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引 力・積極性) き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 出欠席・遅刻・見学 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた 8 女子球技 (ソフトボール) ・状況に応じたバット操作と走塁での攻撃、安定したボール操作と状況に応じた守備など によ って攻 運動技能・技術の習 防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる 得 よ うにする 。 授業態度(意欲・協 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引 力・積極性) き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 出欠席・遅刻・見学 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた 4 男子水泳 ・各泳法において、手と足、呼吸のバラ ン スを 保ち 、伸びのある 動作と安定したペースで長く泳い 運動技能・技術の習 だり速く泳いだりする こと。 得 ・水泳に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する ことができ 授業態度(意欲・協 る よ うにする 。 力・積極性) ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応じ 出欠席・遅刻・見学 た運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 4 選択球技 (バドミントン) (テニス) (卓球) ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすなど の攻 運動技能・技術の習 防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる 得 よ うにする 。 授業態度(意欲・協 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引 力・積極性) き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 出欠席・遅刻・見学 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた 8 女子球技 (ソフトボール) ・状況に応じたバット操作と走塁での攻撃、安定したボール操作と状況に応じた守備など によ って攻 運動技能・技術の習 防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる 得 よ うにする 。 授業態度(意欲・協 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引 力・積極性) き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 出欠席・遅刻・見学 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた 4 男子水泳 10 月 ・各泳法において、手と足、呼吸のバラ ン スを 保ち 、伸びのある 動作と安定したペースで長く泳い 運動技能・技術の習 だり速く泳いだりする こと。 得 ・水泳に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する ことができ 授業態度(意欲・協 る よ うにする 。 力・積極性) ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応じ 出欠席・遅刻・見学 た運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 4 選択球技 月 (バドミントン) (テニス) (卓球) ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすなど の攻 運動技能・技術の習 防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる 得 よ うにする 。 授業態度(意欲・協 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引 力・積極性) き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 出欠席・遅刻・見学 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた 8 女子球技 (ソフトボール) ・状況に応じたバット操作と走塁での攻撃、安定したボール操作と状況に応じた守備など によ って攻 運動技能・技術の習 防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる 得 よ うにする 。 授業態度(意欲・協 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引 力・積極性) き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 出欠席・遅刻・見学 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた 4 男子水泳 ・各泳法において、手と足、呼吸のバラ ン スを 保ち 、伸びのある 動作と安定したペースで長く泳い 運動技能・技術の習 だり速く泳いだりする こと。 得 ・水泳に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にし、健康・安全を 確保する ことができ 授業態度(意欲・協 る よ うにする 。 力・積極性) ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応じ 出欠席・遅刻・見学 た運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 4 ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすなど の攻 運動技能・技術の習 防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる 得 よ うにする 。 授業態度(意欲・協 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引 力・積極性) き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 出欠席・遅刻・見学 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた 8 女子球技 (バスケットボール) ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開 し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにす る。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引 き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 3 男子球技 (ソフトボール) ・状況に応じたバット操作と走塁での攻撃、安定したボール操作と状況に応じた守備など によ って攻 運動技能・技術の習 防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる 得 よ うにする 。 授業態度(意欲・協 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引 力・積極性) き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 出欠席・遅刻・見学 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた 3 1 選択球技 月 (バドミントン) (テニス) (卓球) ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすなど の攻 運動技能・技術の習 防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる 得 よ うにする 。 授業態度(意欲・協 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引 力・積極性) き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 出欠席・遅刻・見学 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた 4 11 12 選択球技 月 (バドミントン) (テニス) (卓球) 女子球技 (バスケットボール) ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開 し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにす る。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引 き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた 男子球技 (ソフトボール) ・状況に応じたバット操作と走塁での攻撃、安定したボール操作と状況に応じた守備など によ って攻 運動技能・技術の習 防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる 得 よ うにする 。 授業態度(意欲・協 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引 力・積極性) き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 出欠席・遅刻・見学 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 2 選択球技 月 (バドミントン) (テニス) (卓球) ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすなど の攻 運動技能・技術の習 防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる 得 よ うにする 。 授業態度(意欲・協 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引 力・積極性) き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 出欠席・遅刻・見学 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた 女子球技 (バスケットボール) ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開 し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにす る。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引 き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 男子球技 (ソフトボール) ・状況に応じたバット操作と走塁での攻撃、安定したボール操作と状況に応じた守備など によ って攻 運動技能・技術の習 防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる 得 よ うにする 。 授業態度(意欲・協 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引 力・積極性) き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 出欠席・遅刻・見学 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた 3 選択球技 月 (バドミントン) (テニス) (卓球) ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすなど の攻 運動技能・技術の習 防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる 得 よ うにする 。 授業態度(意欲・協 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引 力・積極性) き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 出欠席・遅刻・見学 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(体育)科目:(スポーツ Ⅰ) 単位数:2単位 対象:(第3学年選択生徒) 使用教科書:(最新保健体育 大修館) 使用教材:(マイスポーツ 大修館) 指導内容 【年間授業計画】 科目○○の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定 時数 ダンス ・リズムの特徴を 強調して全身で自由に踊ったり、変化とまとまりを 付けて仲間と対応して踊る よ う 運動技能・技術の習 にする 。 得 ・ダン スに主体的に取り組むとともに、互いに共感し高め合おうとする こと、役割を 積極的に引き受 授業態度(意欲・協 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 力・積極性) ・ダン スの名称や用語、文化的背景と表現の仕方、体力の高め方、課題解決の方法、交流や発表 出欠席・遅刻・見学 の仕方など を 理解し、グループ や自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫 8 体つくり運動 ・自己のねらいに応じて、健康の保持増進や調和のとれた体力の向上を 図る ための継続的な運動 の計画を 立て取り組むことができる よ うにする 。 ・体つくり運動に主体的に取り組むとともに、体力など の違いに配慮しよ うとする こと、役割を 積極 的に引き受け自己の責任を 果たそうとする こと、合意形成に貢献しよ うとする ことなど や、健康・安 全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・体つくり運動の行い方、、体力の構成要素、実生活への取り入れ方など を 理解し、高め方、自己 や仲間の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 4 ・記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、各種目特有の技能を 高める ことができる よ うにす る。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極 的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応じ 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 4 ダンス ・リズムの特徴を 強調して全身で自由に踊ったり、変化とまとまりを 付けて仲間と対応して踊る よ う 運動技能・技術の習 にする 。 得 ・ダン スに主体的に取り組むとともに、互いに共感し高め合おうとする こと、役割を 積極的に引き受 授業態度(意欲・協 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 力・積極性) ・ダン スの名称や用語、文化的背景と表現の仕方、体力の高め方、課題解決の方法、交流や発表 出欠席・遅刻・見学 の仕方など を 理解し、グループ や自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫 8 体つくり運動 ・自己のねらいに応じて、健康の保持増進や調和のとれた体力の向上を 図る ための継続的な運動 の計画を 立て取り組むことができる よ うにする 。 ・体つくり運動に主体的に取り組むとともに、体力など の違いに配慮しよ うとする こと、役割を 積極 的に引き受け自己の責任を 果たそうとする こと、合意形成に貢献しよ うとする ことなど や、健康・安 全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・体つくり運動の行い方、、体力の構成要素、実生活への取り入れ方など を 理解し、高め方、自己 や仲間の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 4 ・記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、各種目特有の技能を 高める ことができる よ うにす る。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極 的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応じ 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 4 ダンス ・リズムの特徴を 強調して全身で自由に踊ったり、変化とまとまりを 付けて仲間と対応して踊る よ う 運動技能・技術の習 にする 。 得 ・ダン スに主体的に取り組むとともに、互いに共感し高め合おうとする こと、役割を 積極的に引き受 授業態度(意欲・協 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 力・積極性) ・ダン スの名称や用語、文化的背景と表現の仕方、体力の高め方、課題解決の方法、交流や発表 出欠席・遅刻・見学 の仕方など を 理解し、グループ や自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫 8 体つくり運動 ・自己のねらいに応じて、健康の保持増進や調和のとれた体力の向上を 図る ための継続的な運動 運動技能・技術の習 の計画を 立て取り組むことができる よ うにする 。 得 ・体つくり運動に主体的に取り組むとともに、体力など の違いに配慮しよ うとする こと、役割を 積極 授業態度(意欲・協 的に引き受け自己の責任を 果たそうとする こと、合意形成に貢献しよ うとする ことなど や、健康・安 力・積極性) 全を 確保する ことができる よ うにする 。 出欠席・遅刻・見学 ・体つくり運動の行い方、、体力の構成要素、実生活への取り入れ方など を 理解し、高め方、自己 や仲間の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 4 ・記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、各種目特有の技能を 高める ことができる よ うにす る。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極 的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応じ 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 4 ダンス ・リズムの特徴を 強調して全身で自由に踊ったり、変化とまとまりを 付けて仲間と対応して踊る よ う 運動技能・技術の習 にする 。 得 ・ダン スに主体的に取り組むとともに、互いに共感し高め合おうとする こと、役割を 積極的に引き受 授業態度(意欲・協 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 力・積極性) ・ダン スの名称や用語、文化的背景と表現の仕方、体力の高め方、課題解決の方法、交流や発表 出欠席・遅刻・見学 の仕方など を 理解し、グループ や自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫 4 体つくり運動 ・自己のねらいに応じて、健康の保持増進や調和のとれた体力の向上を 図る ための継続的な運動 運動技能・技術の習 の計画を 立て取り組むことができる よ うにする 。 得 ・体つくり運動に主体的に取り組むとともに、体力など の違いに配慮しよ うとする こと、役割を 積極 授業態度(意欲・協 的に引き受け自己の責任を 果たそうとする こと、合意形成に貢献しよ うとする ことなど や、健康・安 力・積極性) 全を 確保する ことができる よ うにする 。 出欠席・遅刻・見学 ・体つくり運動の行い方、、体力の構成要素、実生活への取り入れ方など を 理解し、高め方、自己 や仲間の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 2 ・記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、各種目特有の技能を 高める ことができる よ うにす る。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極 的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応じ 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 2 ダンス ・リズムの特徴を 強調して全身で自由に踊ったり、変化とまとまりを 付けて仲間と対応して踊る よ う 運動技能・技術の習 にする 。 得 ・ダン スに主体的に取り組むとともに、互いに共感し高め合おうとする こと、役割を 積極的に引き受 授業態度(意欲・協 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 力・積極性) ・ダン スの名称や用語、文化的背景と表現の仕方、体力の高め方、課題解決の方法、交流や発表 出欠席・遅刻・見学 の仕方など を 理解し、グループ や自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫 8 体つくり運動 ・自己のねらいに応じて、健康の保持増進や調和のとれた体力の向上を 図る ための継続的な運動 運動技能・技術の習 の計画を 立て取り組むことができる よ うにする 。 得 ・体つくり運動に主体的に取り組むとともに、体力など の違いに配慮しよ うとする こと、役割を 積極 授業態度(意欲・協 的に引き受け自己の責任を 果たそうとする こと、合意形成に貢献しよ うとする ことなど や、健康・安 力・積極性) 全を 確保する ことができる よ うにする 。 出欠席・遅刻・見学 ・体つくり運動の行い方、、体力の構成要素、実生活への取り入れ方など を 理解し、高め方、自己 や仲間の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 4 ・記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、各種目特有の技能を 高める ことができる よ うにす る。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極 的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応じ 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 4 ダンス ・リズムの特徴を 強調して全身で自由に踊ったり、変化とまとまりを 付けて仲間と対応して踊る よ う 運動技能・技術の習 にする 。 得 ・ダン スに主体的に取り組むとともに、互いに共感し高め合おうとする こと、役割を 積極的に引き受 授業態度(意欲・協 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 力・積極性) ・ダン スの名称や用語、文化的背景と表現の仕方、体力の高め方、課題解決の方法、交流や発表 出欠席・遅刻・見学 の仕方など を 理解し、グループ や自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫 8 体つくり運動 ・自己のねらいに応じて、健康の保持増進や調和のとれた体力の向上を 図る ための継続的な運動 運動技能・技術の習 の計画を 立て取り組むことができる よ うにする 。 得 ・体つくり運動に主体的に取り組むとともに、体力など の違いに配慮しよ うとする こと、役割を 積極 授業態度(意欲・協 的に引き受け自己の責任を 果たそうとする こと、合意形成に貢献しよ うとする ことなど や、健康・安 力・積極性) 全を 確保する ことができる よ うにする 。 出欠席・遅刻・見学 ・体つくり運動の行い方、、体力の構成要素、実生活への取り入れ方など を 理解し、高め方、自己 や仲間の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 4 ・記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、各種目特有の技能を 高める ことができる よ うにす る。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極 的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応じ 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 4 ダンス ・リズムの特徴を 強調して全身で自由に踊ったり、変化とまとまりを 付けて仲間と対応して踊る よ う 運動技能・技術の習 にする 。 得 ・ダン スに主体的に取り組むとともに、互いに共感し高め合おうとする こと、役割を 積極的に引き受 授業態度(意欲・協 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 力・積極性) ・ダン スの名称や用語、文化的背景と表現の仕方、体力の高め方、課題解決の方法、交流や発表 出欠席・遅刻・見学 の仕方など を 理解し、グループ や自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫 8 体つくり運動 ・自己のねらいに応じて、健康の保持増進や調和のとれた体力の向上を 図る ための継続的な運動 の計画を 立て取り組むことができる よ うにする 。 ・体つくり運動に主体的に取り組むとともに、体力など の違いに配慮しよ うとする こと、役割を 積極 的に引き受け自己の責任を 果たそうとする こと、合意形成に貢献しよ うとする ことなど や、健康・安 全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・体つくり運動の行い方、、体力の構成要素、実生活への取り入れ方など を 理解し、高め方、自己 や仲間の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 4 ・記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、各種目特有の技能を 高める ことができる よ うにす る。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極 的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応じ 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 4 ダンス ・リズムの特徴を 強調して全身で自由に踊ったり、変化とまとまりを 付けて仲間と対応して踊る よ う 運動技能・技術の習 にする 。 得 ・ダン スに主体的に取り組むとともに、互いに共感し高め合おうとする こと、役割を 積極的に引き受 授業態度(意欲・協 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 力・積極性) ・ダン スの名称や用語、文化的背景と表現の仕方、体力の高め方、課題解決の方法、交流や発表 出欠席・遅刻・見学 の仕方など を 理解し、グループ や自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫 4 体つくり運動 ・自己のねらいに応じて、健康の保持増進や調和のとれた体力の向上を 図る ための継続的な運動 の計画を 立て取り組むことができる よ うにする 。 ・体つくり運動に主体的に取り組むとともに、体力など の違いに配慮しよ うとする こと、役割を 積極 的に引き受け自己の責任を 果たそうとする こと、合意形成に貢献しよ うとする ことなど や、健康・安 全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・体つくり運動の行い方、、体力の構成要素、実生活への取り入れ方など を 理解し、高め方、自己 や仲間の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 2 ・記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、各種目特有の技能を 高める ことができる よ うにす る。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極 的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応じ 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 2 ダンス ・リズムの特徴を 強調して全身で自由に踊ったり、変化とまとまりを 付けて仲間と対応して踊る よ う 運動技能・技術の習 にする 。 得 ・ダン スに主体的に取り組むとともに、互いに共感し高め合おうとする こと、役割を 積極的に引き受 授業態度(意欲・協 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 力・積極性) ・ダン スの名称や用語、文化的背景と表現の仕方、体力の高め方、課題解決の方法、交流や発表 出欠席・遅刻・見学 の仕方など を 理解し、グループ や自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫 4 体つくり運動 ・自己のねらいに応じて、健康の保持増進や調和のとれた体力の向上を 図る ための継続的な運動 運動技能・技術の習 の計画を 立て取り組むことができる よ うにする 。 得 ・体つくり運動に主体的に取り組むとともに、体力など の違いに配慮しよ うとする こと、役割を 積極 授業態度(意欲・協 的に引き受け自己の責任を 果たそうとする こと、合意形成に貢献しよ うとする ことなど や、健康・安 力・積極性) 全を 確保する ことができる よ うにする 。 出欠席・遅刻・見学 ・体つくり運動の行い方、、体力の構成要素、実生活への取り入れ方など を 理解し、高め方、自己 や仲間の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 2 ・記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、各種目特有の技能を 高める ことができる よ うにす る。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極 的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応じ 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 2 ダンス ・リズムの特徴を 強調して全身で自由に踊ったり、変化とまとまりを 付けて仲間と対応して踊る よ う 運動技能・技術の習 にする 。 得 ・ダン スに主体的に取り組むとともに、互いに共感し高め合おうとする こと、役割を 積極的に引き受 授業態度(意欲・協 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 力・積極性) ・ダン スの名称や用語、文化的背景と表現の仕方、体力の高め方、課題解決の方法、交流や発表 出欠席・遅刻・見学 の仕方など を 理解し、グループ や自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫 4 体つくり運動 ・自己のねらいに応じて、健康の保持増進や調和のとれた体力の向上を 図る ための継続的な運動 運動技能・技術の習 の計画を 立て取り組むことができる よ うにする 。 得 ・体つくり運動に主体的に取り組むとともに、体力など の違いに配慮しよ うとする こと、役割を 積極 授業態度(意欲・協 的に引き受け自己の責任を 果たそうとする こと、合意形成に貢献しよ うとする ことなど や、健康・安 力・積極性) 全を 確保する ことができる よ うにする 。 出欠席・遅刻・見学 ・体つくり運動の行い方、、体力の構成要素、実生活への取り入れ方など を 理解し、高め方、自己 や仲間の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 2 ・記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、各種目特有の技能を 高める ことができる よ うにす る。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極 的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応じ 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 2 ダンス ・リズムの特徴を 強調して全身で自由に踊ったり、変化とまとまりを 付けて仲間と対応して踊る よ う 運動技能・技術の習 にする 。 得 ・ダン スに主体的に取り組むとともに、互いに共感し高め合おうとする こと、役割を 積極的に引き受 授業態度(意欲・協 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 力・積極性) ・ダン スの名称や用語、文化的背景と表現の仕方、体力の高め方、課題解決の方法、交流や発表 出欠席・遅刻・見学 の仕方など を 理解し、グループ や自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫 4 体つくり運動 ・自己のねらいに応じて、健康の保持増進や調和のとれた体力の向上を 図る ための継続的な運動 運動技能・技術の習 の計画を 立て取り組むことができる よ うにする 。 得 ・体つくり運動に主体的に取り組むとともに、体力など の違いに配慮しよ うとする こと、役割を 積極 授業態度(意欲・協 的に引き受け自己の責任を 果たそうとする こと、合意形成に貢献しよ うとする ことなど や、健康・安 力・積極性) 全を 確保する ことができる よ うにする 。 出欠席・遅刻・見学 ・体つくり運動の行い方、、体力の構成要素、実生活への取り入れ方など を 理解し、高め方、自己 や仲間の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 2 ・記録の向上や競争の楽しさや喜びを 味わい、各種目特有の技能を 高める ことができる よ うにす る。 ・陸上競技に主体的に取り組むとともに、ルールやマナーを 大切にしよ うとする こと、役割を 積極 的に引き受け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにす る。 ・技術の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己や仲間の課題に応じ 2 4 陸上 月 (競走) 5 陸上 月 (競走) 6 陸上 月 (競走) 7 陸上 月 (競走) 8 月 9 陸上 月 (競走) 月 陸上 10 (競走) 月 陸上 11 (競走) 月 陸上 12 (競走) 1 陸上 月 (競走) 2 陸上 月 (競走) 3 陸上 月 (競走) 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(体育)科目:(スポーツⅡ) 単位数:2単位 対象:(第3学年選択生徒) 使用教科書:(最新保健体育 大修館) 使用教材:(マイスポーツ 大修館) 指導内容 【年間授業計画】 女子球技 (サッカー) 男子球技 (バスケットボール) 4 10 月 女子球技 (サッカー) 男子球技 (バスケットボール) 5 10 月 女子球技 (サッカー) 男子球技 (バスケットボール) 6 10 月 女子球技 (サッカー) 男子球技 (バスケットボール) 7 10 月 科目○○の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定 時数 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝 敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝 敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 8 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 8 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝 敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝 敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 8 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 8 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝 敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝 敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 8 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 8 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝 敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝 敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 4 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 4 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝 敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝 敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 8 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 8 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝 敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝 敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 8 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 8 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝 敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝 敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 8 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 8 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝 敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 ・状況に応じたボール操作と空間を 埋める など の動きによ って空間への侵入など から攻防を 展開し、勝 敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにする 。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた運動を 継続する ための取り組み方を 工夫できる よ うにする 。 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 4 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 4 ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすなど の攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにす る。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた運動を ・状況に応じたバット操作と走塁での攻撃、安定したボール操作と状況に応じた守備など によ って攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにす る。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた運動を 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 4 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 4 ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすなど の攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにす る。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた運動を ・状況に応じたバット操作と走塁での攻撃、安定したボール操作と状況に応じた守備など によ って攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにす る。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた運動を 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 6 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 6 ・状況に応じたボール操作や安定した用具の操作と連携した動きによ って空間を 作りだすなど の攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにす る。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた運動を ・状況に応じたバット操作と走塁での攻撃、安定したボール操作と状況に応じた守備など によ って攻防を 展開し、勝敗を 競う楽しさや喜びを 味わい、仲間と連携した動きを 高めてゲームが展開できる よ うにす る。 ・球技に主体的に取り組むとともに、フェ アなプ レイ を 大切にしよ うとする こと、役割を 積極的に引き受 け自己の責任を 果たそうとする ことや、健康・安全を 確保する ことができる よ うにする 。 ・技術など の名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法など を 理解し、自己の課題に応じた運動を 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 4 運動技能・技術の習 得 授業態度(意欲・協 力・積極性) 出欠席・遅刻・見学 4 8 月 男子球技 (バスケットボール) 女子球技 (サッカー) 9 月 男子球技 (バスケットボール) 女子球技 (サッカー) 10 月 男子球技 (バスケットボール) 女子球技 (サッカー) 11 月 男子球技 (バスケットボール) 女子球技 (サッカー) 12 月 女子球技 (バドミントン) 男子球技 (ソフトボール) 1 月 女子球技 (バドミントン) 男子球技 (ソフトボール) 2 月 女子球技 (バドミントン) 男子球技 (ソフトボール) 3 月 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科:(芸術)科目:(音楽Ⅰ) 単位数:2単位 対象学年組: (第2学年A組~F組) 使用教科書: 高校生の音楽Ⅰ 使用教材:なし (音楽之友社) 指導内容 鑑賞1 4 月 5 月 科目○○の具体的な指導目標 管弦楽曲の鑑賞 歌唱1 平易でポピュラーな楽曲の斉唱と合唱 楽典1 楽譜の基礎 鑑賞1 管弦楽曲の鑑賞 歌唱1 平易でポピュラーな楽曲の斉唱と合唱 楽典1 楽譜の基礎 評価の観点・方 配当時数 法 実技習得のため の練習に積極的 に臨んでいる 1 か。 2 音楽史・楽典な どについて、授 1 業内容の理解に 努めているか。 2 提出物・ノート 記入・忘れ物な どについて怠り が 1 2 1 各学期末に筆記 と個人実技の試 験を行う。 2 1 6 月 鑑賞2 独奏曲の鑑賞 1 歌唱2 ヨーロッパ音楽の各言語での斉唱 2 楽典2 器楽演奏の基礎 1 1 2 7 月 鑑賞2 独奏曲の鑑賞 2 歌唱2 ヨーロッパ音楽の各言語での斉唱 1 楽典2 器楽演奏の基礎 1 鑑賞3 オペラ、歌曲、ミュージカル 2 歌唱3 声楽曲の鑑賞 1 楽典2 難易度の高い独唱曲 1 器楽合奏 2 月8 9 月 2 1 10 0 月 鑑賞3 オペラ、歌曲、ミュージカル 1 歌唱3 声楽曲の鑑賞 1 楽典2 難易度の高い独唱曲 2 器楽合奏 2 1 1 11 1 月 鑑賞4 室内楽曲の鑑賞 1 歌唱4 難易度の高い合唱曲 2 器楽2 音程・リズムについて 2 1 1 1 12 2 11 月 鑑賞4 室内楽曲の鑑賞 2 歌唱4 難易度の高い合唱曲 3 器楽2 音程・リズムについて 鑑賞5 日本音楽の鑑賞 2 歌唱5 日本の伝統音楽を題材とした楽曲の合唱 1 1 月 2 1 1 鑑賞5 日本音楽の鑑賞 2 歌唱5 日本の伝統音楽を題材とした楽曲の合唱 1 2 月 1 1 1 3 月 鑑賞5 日本音楽の鑑賞 歌唱5 日本の伝統音楽を題材とした楽曲の合唱 2 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科:(芸術)科目:(音楽Ⅱ) 単位数:2単位 対象学年組: (第3学年A組~F組) 使用教科書: 高校生の音楽Ⅱ 使用教材:なし (音楽之友社) 指導内容 合唱1 科目○○の具体的な指導目標 少人数合唱でハーモニーを作る練習を始める。 演奏1 ギター・キーボードの演奏基礎を復習する。 合唱1 少人数合唱でハーモニーを作る練習を始める。 演奏1 ギター・キーボードの演奏基礎を復習する。 4 月 5 月 評価の観点・方 配当時数 法 実技習得のため の練習に積極的 に臨んでいる 1 か。 2 音楽史・楽典な どについて、授 1 業内容の理解に 努めているか。 2 提出物・ノート 記入・忘れ物な どについて怠り がないか。 随時、グループ 及び個人実技試 験を行う。 1 2 1 2 1 合唱2 ・多ジャンルから様々な合唱曲を歌ってみる。 ・まとまりのある楽曲を課題に、ギター・キーボート演奏を1曲完成させる。 1 2 演奏2 6 月 1 1 2 合唱2 ・多ジャンルから様々な合唱曲を歌ってみる。 ・まとまりのある楽曲を課題に、ギター・キーボート演奏を1曲完成させる。 2 1 演奏2 7 月 1 8 月 アカペラコーラスに挑戦する。 2 独唱1 ミュージカルナンバー・オペラアリア・クラシック名曲など、合唱曲以外の歌唱課題 に挑む。 1 合奏1 ディオやトリオの器楽アンサンブルを楽しむ。 合唱3 9 月 1 2 2 1 10 0 月 合唱3 アカペラコーラスに挑戦する。 1 独唱1 ミュージカルナンバー・オペラアリア・クラシック名曲など、合唱曲以外の歌唱課題 に挑む。 1 合奏1 ディオやトリオの器楽アンサンブルを楽しむ。 2 2 1 1 11 1 月 合唱4 長めの楽曲を選択し、合唱難曲に挑戦する。 1 独奏2 歌唱・ギター・ピアノ・キーボードのパート分で全員合奏を目指す。 2 2 合奏2 1 1 合唱4 独奏2 1 12 2 11 月 長めの楽曲を選択し、合唱難曲に挑戦する。 歌唱・ギター・ピアノ・キーボードのパート分で全員合奏を目指す。 2 3 合奏2 1年のまとめ 卒業ソングなど、課題曲を生徒から募り、合唱・合奏で仕上げる。 2 1 1 月 2 1 1 1年のまとめ 卒業ソングなど、課題曲を生徒から募り、合唱・合奏で仕上げる。 2 1 2 月 1 1 1 1年のまとめ 3 月 卒業ソングなど、課題曲を生徒から募り、合唱・合奏で仕上げる。 2 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科:(芸術)科目:(書道Ⅰ) 単位数:2単位 対象学年組: (第2学年A組~F組) 使用教科書: 書道Ⅰ(光村図書) 使用教材:なし 指導内容 書美について 科目○○の具体的な指導目標 書美を構成する要素を学習し、 書写から書道へと移っていく。 4 月 評価の観点・方 配当時数 法 書の学習方法の 基礎的事項(自 己学習法を計画 1 的・継続的に行 えるか)を理解 2 できた 1 2 書美について 書美を構成する要素を学習し、 1 書写から書道へと移っていく。 2 5 月 1 2 1 楷書の学習 行書を臨書 1 行書の学習 基本的書体を臨書 2 6 月 1 1 2 楷書の学習 行書を臨書 2 行書の学習 基本的書体を臨書 1 7 月 1 月8 創作 各自が選んだ文字で創作する。 2 刻字の学習 創作した作品を板に彫る。 1 9 月 1 2 2 1 10 0 月 創作 各自が選んだ文字で創作する。 1 刻字の学習 創作した作品を板に彫る。 1 2 2 1 1 11 1 月 拓本の学習 刻字した作品を拓本 1 仮名の書 仮名の成り立ちと基礎的用筆法を学ぶ。 2 2 1 1 1 12 2 11 月 1 月 拓本の学習 刻字した作品を拓本 2 仮名の書 仮名の成り立ちと基礎的用筆法を学ぶ。 3 仮名の創作 臨書から散らし書まで。 2 漢字、仮名交じり ペン字について の書 1 実用書 2 のし袋・あて名書き等の書式を学習 1 1 仮名の創作 2 月 臨書から散らし書まで。 2 漢字、仮名交じり ペン字について の書 1 実用書 1 のし袋・あて名書き等の書式を学習 1 1 仮名の創作 3 月 臨書から散らし書まで。 漢字、仮名交じり ペン字について の書 実用書 のし袋・あて名書き等の書式を学習 2 年間授業計画 ☆ 東 京 都 立 芝 商 業 高 等 学 校 平 成 28年 度 教科:(外国語)科目:(コミュニケーション英語Ⅰ) 単位数:3単位 対象学年組: (第1学年A組~F組) 使用教科書:Vivid English CommunicationⅠ(第一学習社) 使用教材:BIG DIPPER English CommunicationⅠベーシックノート(数研出版) 指導内容 Lesson1 Voice from the world PART1 4 PART2 月 評価の観点・方 法 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 配当時 数 2 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 1 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 2 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 1 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 2 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 1 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 2 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 1 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 2 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 1 1 S+V+O 名前の由来を理解する 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 2 動名詞 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 1 現在進行形 ブログで日本のファッションを発信する理由を理解する 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 1 受動態 スカートファッションについて理解する 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 2 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 2 1 S+V+O+不定詞 最新のエネルギーは何を活用するかを理解する 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 1 疑問詞+不定詞 よりよい未来のために人々ができることを考える 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 2 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 1 科目○○の具体的な指導目標 現在形・過去形 韓国・アメリカの高校生が興味関心を持っていることを 理解する 未来を表す表現 日本・イギリスの高校生が興味関心を持っていることを理解 する PART3 Lesson2 Stories behind names PART1 助動詞 ガーナ・日本の高校生が興味関心を持っていることを理解す る 進行形 名前のない世界について 5 月 PART2 不定詞 人が名字を使うようになった理由を理解する PART3 Lesson3 Look vool on your street PART1 6 PART2 月 PART3 Lesson4 Our action can make electricity PART1 比較 人々が使用しているエネルギーについて理解する PART2 7 PART3 月 8 月 Lesson5 Being cute to survive PART1 PART2 9 現在分詞 「かわいい」と「きれい」のちがいについて理解する 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 2 過去分詞 かわいいものが共通しているものを理解する 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 1 1 関係代名詞 なぜ人はかわいいものにひきつけられるのかを理解する 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 2 2 関係代名詞 アンジェラアキの歌のイメージを考える 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 1 It is - (for A ) toアンジェラが歌手になった理由を理解する 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 1 過去完了形 どのようにしてアンジェラが夢を実現したかを理解する 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 2 どのようにしてアンジェラが「手紙」という歌を作曲したかを理 解する 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 2 S+V+C 今日の日本人が食べているものについて理解する 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 1 現在完了進行形 「フードマイル」について理解する 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 1 S+V+O フードマイル運動の目的について理解する 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 It is +形容詞+that フードマイル運動から見える問題を理解する アンジェラが歌手になった理由を理解する 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 2 2 関係代名詞 現在スフィンクスに起こっている問題を理解する 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 1 関係副詞 スフィンクスの歴史を理解すり 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 1 S+V+O+O どのように塩害が起こるかを理解する 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 2 S+V+O+O 作物への塩害について理解する 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 PART3 月 Lesson6 Take a chance on you PART1 PART2 PART3 10 PART4 月 Lesson7 Japaniese Dished from Abroad PART1 PART2 PART3 PART4 11 月 Lesson8 The Sphinx in danger PART1 PART2 PART3 PART4 12 月 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 1 Lesson9 The dream of a young Japanese in Ghana PART1 強調構文 1980年代のガーナで、ある日本人の若者はどんなことを したのかを理解する 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 2 PART2 観察(発言等) ノート提出 助動詞+受け身 渡辺さんがどのような考えや計画を思いついたかを理解する 小テスト 定期考査 2 S+V+O+C 渡辺さんが1987年~1988年にかけて行ったこをと理解す る 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 2 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 2 S+V+O+C 渡辺さんの功績について理解する 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 2 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 2 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 2 観察(発言等) ピアノが落とされた後、ミサコのピアノがどのようになったのか ノート提出 小テスト を理解する 定期考査 2 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 1 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 1 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 2 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 2 観察(発言等) ノート提出 小テスト 定期考査 2 PART3 月 PART4 Reading PART1 ピアノがミサコについてどんな存在だったのかを理解す る PART2 戦争がミサコの生活をどのように変えたのかを理解する 2 PART3 月 PART4 年老いたミサコはピアノのことをどのように思っているのかを 理解する Listen and speak 3 月 11 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(外国語)科目:(英語会話) 単位数;2 対象:(第1学年A組~F組) 使用教科書:Hello there! 東京書籍 使用教材:Hello there! Work book. 東京書籍 指導内容 【年間授業計画】 Unit1/Lesson1 Nice to meet you. 4 月 Unit1/Lesson2 Hello, friends! Unit1/Lesson2 Hello, friends! 科目○○の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 ・自分を紹介する ・聞き返す ・あいさつをする ・意味を尋ねる、説明する ・許可を求める、与える ・相手について尋ねる、答える ・リストアップする ・許可を求める、与える ・相手について尋ねる、答える ・リストアップする 評価の観点 方法 定期考査 観察(発言・発表な ど) 小テスト 提出物 定期考査 観察(発言・発表な ど) 小テスト 提出物 定期考査 観察(発言・発表な ど) 小テスト 提出物 5 月 4 5 Unit1/ sakura's adventure episode ・入国審査の表現を覚える 定期考査 観察(発言・発表な ど) 小テスト 提出物 6 月 7 Unit2/lesson3 My favorite music ・意見をいう ・リストアップする 定期考査 観察(発言・発表な ど) 小テスト 提出物 7 月 2 Unit2/Lesson4 We are you crazy about? ・リストアップする ・興味、関心を伝える ・誘う、誘いを断る Listen up 2 9 月 ・説明を聞き取る sakura's asventure episode 2 ・買い物の表現を覚える Unit3/ lesson5 A friendly potluck dinner. 10 Unit3/ lesson6 Are you all right? 月 Unit3 salura's adventure episode3 1 1 Unit4/Lesson7 月 Talking about our town 11 Unit4/Lesson8 Traditional culture 1 2 月 ・許可を求める、許可する、許可しない ・説明する .・同情する ・事情を理解する ・助言する ・レストランの注文を覚える ・描写する ・距離、方角、場所を聞き取る ・予定を尋ねる ・予定を答える ・習慣を尋ねる ・説明する 12 sakura's asventure episode 4 ・道案内をする 1 月 Unit5/Lesson9 Equal Roles ・感想、感情を述べる Unit5 / Lesson 10 Helping each other 2 月 Listen up 5 3 月 予定 時数 ・推測する ・描写する ・対話の流れを聞き取る ・対話を聞き取る ・対話の要点を聞き取る 定期考査 観察(発言・発表な ど) 小テスト 提出物 定期考査 観察(発言・発表な ど) 小テスト 提出物 定期考査 観察(発言・発表な ど) 小テスト 提出物 定期考査 観察(発言・発表な ど) 小テスト 提出物 定期考査 観察(発言・発表な ど) 小テスト 提出物 定期考査 観察(発言・発表な ど) 小テスト 提出物 定期考査 観察(発言・発表な ど) 小テスト 提出物 定期考査 観察(発言・発表な ど) 小テスト 提出物 定期考査 観察(発言・発表な ど) 小テスト 提出物 定期考査 観察(発言・発表な ど) 小テスト 提出物 定期考査 観察(発言・発表な ど) 小テスト 提出物 定期考査 観察(発言・発表な ど) 小テスト 提出物 8 5 7 2 5 6 3 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 年間授業計画 教 科: (英語) 科 目:(コミュニケーション英語Ⅱ) 単位数: (4)単位 対象学年組: 第2学年A組~F組) 使用教科書:(BIG DIPPER English CommunicationⅡ) 使用教材 :(BIG DIPPER English CommunicationⅡベーシックノート) Lesson 1 指導内容 Sakura 評価の観点・方 法 観察(発言・発 表) 配当時 数 13 ・SVC(C=現在分詞・過去分詞),5文型,現在完了・過去完了を用 いて,正しい文を書くことができる. ・ 各パートの内容を簡潔にまとめて話す/書くことができる. 4 月 Lesson 1 Sakura Lesson 2 How good is Your Memory? 5 月 6 月 科目○○の具体的な指導目標 ・桜にまつわる意外な事実について,知っていることを 発言しようとする. ・自分が知っている桜にまつわる意外な事実をクラスメ 観察(発言・発 イトに説明することができる. 表) ・ 暗記法について,またその効果について,知っていることを発 言しようとする.・ 本文を読んだ後に,感想を発表しようとしたり, ・ 受動態,関係代名詞,関係副詞を用いて,正しい文を書くこと ができる. ・ 各パートの内容を簡潔にまとめて話す/書くことができる. Lesson 3 ・ 海外から導入され,日本の食卓に定着した料理について,知っ 観察(発言・発 When East Met West in the ていることを発言しようとする.・ 本文を読んだ後に,感想を発表 表) ・ 関係代名詞の継続用法,SVO1O2(that-節),SVO(wh-節)を用 いて,正しい文を書くことができる. ・ 宇宙エレベーターについて,また宇宙開発全般について,知っ Lesson 4 ていることを発言しようとする.・ 本文を読んだ後に,感想を発表 Space Elevator 15 16 ・ 関係副詞whereの継続用法,未来進行形,仮定法過去を用い て,正しい文を書くことができる・ 宇宙エレベーターの可能性につ いて,クラスメイトと意見を交換することができる. lesson5 Ueno Takahiro 観察(発言・発 ・世界の舞台で活躍する日本人について,知っていることを発言 表) しようとする.・ 本文を読んだ後に,感想を発表しようとしたり,人 の発表をしっかり聞こうとしたりする 12 7 月 ・ SVOC(C=過去分詞),仮定法過去完了,分詞構文(現在分詞, 過去分詞)を用いて,正しい文を書くことができる. ・ 自分が知っている世界的に活躍する日本人について,説明す ることができる. 月8 lesson5 Ueno Takahiro Lesson 6 Speaking of Fashion 9 月 1 10 0 月 1 11 1 月 Lesson 6 Speaking of Fashion Lesson 7 The Whimsical Robot Lesson 7 The Whimsical Robot Lesson 8 The Psychology of ・ 筆者が夢を実現するまでに味わったさまざまな感情が 観察(発言・発 理解できる. 表) ・ 筆者がダンスを始めるきっかけとなった出来事が理解 できる. ・ ファッションに関するトリビアについて,知っていることを発言し ようとする.・ 本文を読んだ後に,感想を発表しようとしたり,人の 発表をしっかり聞こうとしたりする ・ 動名詞の意味上の主語,関係代名詞の継続用法,完了不定 詞,助動詞+have+過去分詞を用いて,正しい文を書くことができ ・女性のズボン着用が一般的になった経緯が理解でき 観察(発言・発 る. 表) ・ 星新一氏の作品について,知っていることを発言しようとする. ・ 本文を読んだ後に,感想を発表しようとしたり,人の発表をしっ ・ 仮定法 as if,仮定法 if S’ were to ~ を用いて,正しい文を書 くことができる. ・ 各パートの内容を簡潔にまとめて話す/書くことができる. ・ エヌ氏がロボットを購入した目的が理解できる. ・ ロボットにより,エヌ氏の休暇がどのようにものに 15 14 観察(発言・発 表) 14 ・ 販売員がよく使うセールスの手法について,知っていることを発言しようと する. ・ 本文を読んだ後に,感想を発表しようとしたり,人の発表をしっかり聞こう としたりする ・ 進行形の受動態,形式目的語(to-不定詞/that-節),省略を用いて,正し い文を書くことができる. ・ 各パートの内容を簡潔にまとめて話す/書くことができる. . Lesson 8 The Psychology of 1 12 2 月 ・ 本文中で紹介される4つ手法がそれぞれどのようなも 観察(発言・発 のかが理解できる. 表) ・ 買い物が,売り手と買い手の駆け引きで成り立ってい ることが理解できる. 13 ・既習の事項を使って、協力して言語活動を楽しむことができる。 Lesson 9 A Bridge to the Future ・ 絶滅の危機に瀕した動物を保護する活動について, 観察(発言・発 知っていることを発言できる。 表) ・ 本文を読んだ後に,感想を発表しようとしたり,人の 発表をしっかり聞こうとしたりする 10 1 月 ・ used to,関係副詞whenの継続用法,同格を表すof/thatを用い て,正しい文を書くことができる. ・ 各パートの内容を簡潔にまとめて話す/書くことができる. Lesson 10 Floating Education ・ 環境や教育の問題について,知っていることを発言し 観察(発言・発 ようとする. 表) ・感想を発表しようとしたり,人の発表をしっかり聞こ うとしたりする. 12 2 月 ・未来完了,SVC(C=that-節),無生物主語を用いて,正しい文を 書くことができる. ・ 各パートの内容を簡潔にまとめて話す/書くことができる. Reading Annemarie's Basket 3 月 ・ 第二次世界大戦中のヨーロッパについて,知っている 観察(発言・発 ことを発言しようとする. 表) ・ 本文を読んだ後に,感想を発表しようとしたり,人の 発表をしっかり聞こうとしたりする. ・第二次世界大戦について,また当時のナチス迫害の悲劇につ いて知っている. ・ 戦争や平和についての基本的な知識をもち,平和の重要性を 理解している. 6 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科(英語)科目(コミュⅢ) 年間授業計画 指導内容 Lesson 1 Lesson 2 評価の観点・方 科目○○の具体的な指導目標 配当時数 法 語彙力を増強し、既習の文法項目や構文を総合的に活用し 定期考査 単語 5 た読解力の増強とListeningによる理解力の増強を図る。 テスト 提出物 4 4 月 Lesson 2 5 月 2 Lesson 3 5 Lesson 4 1 Lesson 4 6 月 語彙力を増強し、既習の文法項目や構文を総合的に活用し た読解力の増強とListeningによる理解力の増強を図る。 語彙力を増強し、既習の文法項目や構文を総合的に活用し た読解力の増強とListeningによる理解力の増強を図る。 4 Lesson 5 6 Lesson 6 6 Lesson 7 語彙力を増強し、既習の文法項目や構文を総合的に活用し た読解力の増強とListeningによる理解力の増強を図る。 3 Lesson 8 語彙力を増強し、既習の文法項目や構文を総合的に活用した 読解力の増強とListeningによる理解力の増強を図る。 7 7 月 8 月 9 月 Lesson 9 Lesson 10 1 0 月 2 月 3 月 6 6 語彙力を増強し、既習の文法項目や構文を総合的に活用し た読解力の増強とListeningによる理解力の増強を図る。 Lesson 13 7 7 Lesson 14 語彙力を増強し、既習の文法項目や構文を総合的に活用し た読解力の増強とListeningによる理解力の増強を図る。 6 Lesson 15 語彙力を増強し、既習の文法項目や構文を総合的に活用し た読解力の増強とListeningによる理解力の増強を図る。 5 1 2 月 1 月 語彙力を増強し、既習の文法項目や構文を総合的に活用した読解力の 増強とListeningによる理解力の増強を図る。 Lesson 11 Lesson 12 1 1 月 7 Lesson 16 4 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(外国語)科目:(英語表現Ⅰ) 単位:2単位 対象:(第2学年選択者) 使用教科書:New Favorite English Expression(東京書籍) 使用教材:なし 適宜プリント 指導内容 【年間授業計画】 L.1 動詞と文構造(1) 科目 英語表現 の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) SV,SVC,SVOの文型が理解でき、シンプルな文で自 己紹介ができる。 SVOO, SVOCの文型が理解でき、電話での特有の言い 回しが表現できる。 現在形、現在進行形の用法が理解でき、手紙での特有 の言い回しが表現できる。 評価の観点 方法 小テスト 指名して黒板に書か 小テスト 指名して黒板に書か 小テスト 指名して黒板に書か 予定 時数 2 過去形、過去進行形の用法が理解でき、インタビューで の定型の言い回しが表現できる。 willとbe going toの違いが理解できる。近い未来の予定や 確定した未来を表現できる。 現在完了形と現在完了進行形の用法の違いが理解でき る。スピーチに特有の言い回しを表現できる。 過去完了形と過去完了進行形の用法の違いが理解でき る。Eメールに特有の言い回しを表現できる。 小テスト 指名して黒板に書か 小テスト 指名して黒板に書か 中間テスト 3 小テスト 指名して黒板に書か 2 いろいろな助動詞が使われている文の意味が正確 に理解できる。ブログの書き方や文章構成の工夫 (1)よりも微妙なニュアンスで助動詞が使われていること が理解できる。実況中継に特有の言い回しを表現でき 受け身と受け身を用いた慣用表現が理解できる。日本の 伝統文化や行事を紹介する際の固有の用語や用法を表 to不定詞を使って文を作ることができる。広告を読み商品 の特徴を読み取ることができる。 小テスト 指名して黒板に書か 小テスト 指名して黒板に書か 小テスト 指名して黒板に書か 小テスト 指名して黒板に書か 2 L.12 動名詞 動名詞を使った文を正しく理解することができ る。4コマ漫画を読みオチを読み取ることができ 期末テスト 2 L.13 分詞(1) 現在分詞と過去分詞を使い分け正しく名詞を修飾 することができる。レシピから料理の作り方を正 L.2 動詞と文構造(2) 4 L.3 月 動詞と時制(1) L.4 動詞と時制(2) L.5 動詞と時制(3) 5 L.6 月 L.7 完了形(1) L.8 助動詞(1) L.9 助動詞(2) 完了形(2) 6 L.10 受け身 月 l.11 不定詞 2 3 3 2 2 3 3 7 月 8 月 小テスト 指名して黒板に書か 小テスト 分詞構文の文を理解し作ることができるできる。 指名して黒板に書か 知覚動詞・使役動詞を使ったSVOCの文を理解することが 小テスト できる。新聞記事から情報を読み取ることができる。 指名して黒板に書か 3 関係代名詞を使った文を正確に理解できる。取扱 説明書を読んで使い方や注意事項を正確に読み取 関係副詞を正確に使い分けることができる。ガイドブック から必要な情報を読み取ることができる。 関係詞の制限用法と継続用法の違いを理解できる。関係 代名詞と関係副詞の違いを理解し使い分けることができ 小テスト 指名して黒板に書か 小テスト 指名して黒板に書か 中間テスト 3 それぞれの接続詞の意味や効果を理解できる。調 べたことの内容をまとめて発表することができ それぞれの接続詞の意味や効果を理解できる。関 心のあるニュースについて原稿を書き発表するこ 小テスト 指名して黒板に書か 小テスト 指名して黒板に書か 3 L.21 仮定法(1) 仮定法過去と仮定法過去完了の違いを正確に理解 できる。環境問題について関心を持つ。 期末テスト 3 L.22 仮定法(2) as if ~ と I wish ~ の表現の使い方を理解で きる。インタビューを聞き大切な情報を聞き取る 比較表現(同等比較・比較級・最上級)を理解し、それを 使って文を作ることができる。発表原稿から主題の特徴を 小テスト 指名して黒板に書か 小テスト 指名して黒板に書か 3 倍数表現が理解できる。最上級の内容を原級や比 較級を用いて書き換えることができる。 時制の一致に注意して話法を含んだ文を理解し作ること ができる。 小テスト 指名して黒板に書か 小テスト 指名して黒板に書か 4 直接話法と間接話法の違いを理解し正しく書き換 えることができる。 学年末テスト 2 L.14 分詞(2) 9 L.15 知覚動詞・使役動詞 月 L.16 関係代名詞 l.17 関係副詞 L.18 関係代名詞・関係副 月 10 詞 L.19 接続語句(1) L.20 接続語句(2) 3 3 3 3 3 月 11 月 12 l.23 比較(1) 3 1 月 L.24 比較(2) l.25 時制の一致と話法 2 2 月 l.25 時制の一致と話法 3 月 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(家庭)科目:(家庭基礎) 単位:2単位 対象:(第2学年A組~F組) 使用教科書:家庭基礎(開隆堂出版) 使用教材:生活ハンドブック(一橋出版社) 指導内容 【年間授業計画】 家庭基礎の学習について 科目家庭基礎の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 ①家庭基礎を学習するにあたって、学習の意義や・内容・方法・評価につてい理解する。 ②生活事象や総合的・多面的にとらえ、自分の家庭環境と他者のを交流しながら学び、比 較し、自分の意見や将来の家庭像を築く力を養う。 食事と健康 ①栄養と食事 ②食品と調理 予定 時数 2 ①プリント課題② 観察(発言、授業 に取り組む態度) ③実習に取り組む 姿勢④期末考査 14 ①プリント課題② 観察(発言、授業 に取り組む態度) ③実習に取り組む 姿勢④期末考査 7 ①プリント課題② 観察(発言、授業 に取り組む態度) ③実習に取り組む 姿勢④期末考査 3 ①プリント課題② 観察(発言、授業 に取り組む態度) ③実習に取り組む 姿勢④期末考査 2 4 月 ①青年期と各ライフステージの栄養的な特徴について理解する。②食生活に関心を持ち、食事 の重要性について考える。③現代の食生活の問題を理解して、自分のことととらえる。④食品の 栄養的特徴と調理上の性質理解し、目的を明確にした調理実習を通して、調理技術を習得す る。⑤食品の選択と衛生につてい関心を持ち必要な知識を身に付ける。 5 月 青年期の自立と家族・家庭 ①これからの人生 ②青年期 の自立 ③人生の課題と意思決 定 ①生涯発達の視点で各ライフステージの特徴と課題について理解する。② 長い人生の 中,青年期にある自分を見つめなおすことを通じて,これからの人生をどう生きていくか を考える③ 生涯を見通した中で,青年期の具体的な生き方や自分自身を見つめ直すこと を通じ,これからの生き方や方向性について考る。④ 家族の機能は時代とともに変化し ていく現状を理解し,これから求められる家族の機能について考える。⑤ 生涯を見通し て,生活課題に対応した意思決定をし,責任をもって行動することが重要であることを理 解する。 6 月 高齢期を見通す ①身のまわりの人びとに視野を広げ,高齢期の身体的および心理的特徴について理解し, 現状の課題について考えさせる。② 超高齢社会を迎えている現状と課題について理解し, 対策を考える力を養う。 7 月 8 月 被服の管理と着装 ①被服の機能と着装 ①被服の起源をひもとき、被服の社会的習慣への適応などの社会的機能を理解する。 被服の管理と着装 ②被服の管理と計画 9 月 ①被服の材料の性能や構成などを理解し、被服の手入れ、洗濯、保管の技術を習得する。 ②被服実習を通して、高校生の着装に興味を持ち自分らしい着装につて考える。 ③組成表 示や取り扱い絵表示を理解し、快適な衣生活を送る態度を育てる。 10 月 消費者としての自立と社会参加 ①消費者問題発生の社会的背景について考え、消費者保護に関する知識を身に付ける。 ②適切な意思決定や消費行動によって意見を表明し、行動することが消費者の責任であること を理解する。 10 ①プリント課題② 観察(発言、授業 に取り組む態度) ③実習に取り組む 姿勢④期末考査 6 11 月 生涯の経済計画 生活の基盤としての家計管理の重要性や家計と経済の関わりにつてい理解する。②誰にでもリ スクが発生する可能性があることを認識し、それに備える方法を考える。 ①プリント課題② 観察(発言、授業 に取り組む態度) ③実習に取り組む 姿勢④期末考査 4 ライフスタイルと環境 環境問題や資源エネルギー問題が生じていることを理解し、生徒自らの行動によって環境 負荷の少ない生活を送ることができ、地球規模の環境問題に主体的に取り組む姿勢を養 う。 ①プリント課題② 観察(発言、授業 に取り組む態度) ③実習に取り組む 姿勢④期末考査 2 次世代を育む ①子供と関わる②子供の育つ環 境 ①子供の健全な発達を支える親や周りの大人の役割について考える。 ②家庭生活が果 たす重要性について理解する。 ③子育てに関する社会的支援や社会の一員として身近な 子供の関わりにつてい考える。 ①プリント課題② 観察(発言、授業 に取り組む態度) ③実習に取り組む 姿勢④期末考査 8 住居と住環境 ①ライフステージと住まい ②快適で安全な住まい ③ 住まいの環境 ①住まいや家族の生活を各ライフステージに応じて考える。特に高校生が直面する住生活 に関する問題を理解し、対応する力を養う。 ②地域コミニティーと共生できる住生活 を考える。③安全で快適な住生活を送るための知識を習得する。 ①プリント課題② 観察(発言、授業 に取り組む態度) ③実習に取り組む 姿勢④期末考査 8 共生社会と福祉 ①家 族・家庭と社会的支援 ②共 生とコミニュティ ①生涯を通して家族・家庭の生活を支える仕組みについて特に福祉や社会的支援につてい 理解する。②ノーマライゼイションの理念を土台とした社会を作ることが重要であると理 解する。 ①プリント課題② 観察(発言、授業 に取り組む態度) ③実習に取り組む 姿勢④期末考査 4 12 月 1 月 2 月 3 月 芝商業高校年 間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科(家庭科)科目(フードデザイン) 年間授業計画 指導内容 食事の意義と役割、食を取 り巻く現状 4 月 評価の観点・方 法 プリント課題の 取り組み、観察 食べることは生きるため以外にもさまざまな意味があることを理 (授業に取り組 解する。栄養の摂取状態について知る、食の外部化や食料自 む態度や発言) 給率の低下などについて正しい知識を身につけ自分の考えを 持つ 科目フードデザインの具体的な指導目標 栄養素の働きと健康に必要 な栄養素について 食物摂取の必要性や、健康を維持するために必要な栄養摂取 量、ライフステージごとの栄養摂取の特徴を理解する。各栄養 素の働きや役割を理解する。各栄養素の必要性を理解し、バラ ンスよく摂取する重要性を理解する。 消化吸収の仕組みと食品の 特徴①乳・乳製品②卵③魚 介類④肉類 食品に含まれる栄養成分が、体内で消化、吸収される過 プリント課題の 程を理解する。さまざまな食品についてその特徴とその 取り組み、観察 調理性、加工について理解する。 (授業に取り組 む態度や発言) 5 月 プリント課題の 取り組み、観察 (授業に取り組 む態度や発言) 配当時 数 5 6 9 6 月 食品の特徴⑤野菜類、⑥豆 類、⑦果物類、⑧イモ類 さまざまな食品について、その特徴と調理性、加工につ いて理解する。それぞれの食品と栄養素につてい関連づ けて学習し、日常の食品から効率的に栄養素を摂取でき るようになる。 興味、関心、理 解プリント課題 の取り組み、観 察(授業に取り 組む態度や発 言) 興味・関心・理 解実習の取り組 調理の基本、調理手法別 調理は食品を食事の目的に合うように作り変えていることを 理解する。調理の手法を理論的に学ぶことで、実際の調理を する下準備や応用ができるようにする。 7 月 8 8 月 8 9 月 1 0 月 1 1 月 1 2 月 ライフステージと食事計 画、献立作成 テーブルコーディネートと 行事 年齢、性別、運動量などによって、必要とされる栄養素違いがある 興味・関心・理 ことを知りライフステージごとの特徴を理解する。献立を作成する 解献立作成レ ための留意点を理解し望ましい献立作成ができる能力を身につけ ポート、調理実 る。 習後のレポート 8 テーブルコーディネートの基本を踏まえ、食事のテーマ 興味・関心・理 にふさわしい食卓の整え方や環境作りの技術を身につけ 解調理実習後の つる。 レポート 8 日本料理、西洋料理、中華料理のそれぞれの特徴を理解 興味・関心・理 する。各様式の献立作成、食卓構成、作法やそれに応じ 解調理実習後の たマナーを身につける。 レポート 8 様式別の献立と調理・食事 作法 食は生活と密着したものであり、地域や時代によって 調理実習後のレ 様々な文化を創り上げてきたことを知る。地域の特性や ポート 1 月 2 月 3 月 食文化を見つめる、地域と 食事 8 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科科目(人間としての在り方生き方に関する新教科) 年間授業計画 指導内容 ○社会連帯の精神 ・港区愛宕警察による「セー フティ教室・メールやネット のマナー」講演 科目○○の具体的な指導目標 ・社会の一員として、社会の秩序と規律を守り、時と場 所、場合に応じた適切な行動について考え、理解させ る。 評価の観点・方 配当時数 法 2 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 ○人間関係を築くことについ て学ぶ ・テキスト第2章 人間関係を築く ○サービスラーニングについ て ・講演、感想文 ・自己および他者に対する人間尊重の精神を踏まえ、自律お よび忍耐の道徳的価値を理解し、よりよい人間関係を築き、 生きる力を育成する。 4 ・学校で学んだことを地域や家庭でどう活かすことができる のかを考え、共に生きることについて考えを深めることがで きる。 2 1 0 月 1 1 月 ○体験活動を通して職業観・ ・働くことを通して社会貢献し、責任、勤勉、社会連帯に関 勤労観を育成する する道徳的評価を深め、主体的に人生を選択して社会に参画 ・インターンシップ する能力を育成する。 19 ○他者を尊重する精神を養う ・他者を正しく理解し、相手の人格を尊重することの大切さ ・犯罪被害者による講演、感 を理解させ、自分自身の身を守るとともに、相手の立場で考 想文 える姿勢を身につけさせる。 2 ○生命のつながりについて考 ・自他の生命を尊重する精神を培う。 える ・外部講師による講話、感想 文 ○人々が助け合い支え合う意 ・インターンシップの経験をもとに、人間は勤労を通して地 義を考える 域社会の一員としての責任をもっていることを自覚する。 ・テキスト第7章 働くことの意義 2 1 2 月 1 月 2 月 3 月 4 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(商業)科目:(ビジネス基礎) 対象:(第1学年A組~F組) 使用教科書:(7実教301「ビジネス基礎」) 使用教材:(「ビジネス基礎問題集」実教出版、「珠算・電卓実務検定模擬試験問題集3級」実教出版、「商業経済検定模擬試験問題集3級」実教出版) 指導内容 【年間授業計画】 4 予定 時数 関心・意欲・態度 1 イ.しっかり楽しく学んでいこ う ・商業の学習分野の内容や目指す能力,科目と資格取得及び学習分野と進路のかかわりを ふまえた学び方について、基礎的・基本的な知識を身につけ、学習と進路の結びつきの大 切さを理解させる。 関心・意欲・態度 1 (2)経済と流通の基礎 ア.経済の仕組みとビジネス ・商品の定義を理解し、経済のしくみや経済主体について理解させる。 ・生産・流通・消費にかかわるビジネスを理解し、経済を支えるビジネスに関心をもた せ、ビジネスの役割を理解させる。 ・三大生産要素の意味を理解し、資源には限界がある希少性の概念、トレードオフや機会 費用などの経済学上の概念を理解させる。 知識・理解、 関心・意欲・態度 5 イ.社会の変化とビジネスの発 展 ・サービス経済化について理解させる。 ・情報化の進展にともない、情報セキュリティや情報モラルなどの課題があることを理解 させる。 ・グローバル化がビジネスに与える影響を理解させる。 ・環境、エネルギー、食糧問題の課題に対するビジネスの対応について理解させる。 ・生産、流通、消費の役割を理解させる。 ・人的、場所的、時間的隔たりを確認し、隔たりを解消する商的・物的流通を理解させ る。 ・流通機構や流通経路について理解させる。 ・消費者ニーズの多様化にともなう、流通環境の変化について理解させる。 ・ものの生産者の役割、種類、ビジネスについて理解させる。 ・製造業について理解させ、消費者保護を目的とする製造物責任法や自然環境に配慮する 容器包装リサイクル法について理解させる。 知識・理解、 関心・意欲・態度 3 知識・理解、 関心・意欲・態度 3 知識・理解、 関心・意欲・態度 3 ・サービス生産者の役割具体例を挙げ、サービスの生産について理解させる。 ・サービスの質の向上、コスト引き下げに努力するビジネス、サービス経済化について理 解させる。 ・小売業者の役割、種類、ビジネスについて理解させる。 ・小売業者の集積化やチェーン化、通信販売など、今日の動向について理解させる。 ・卸売業者の役割、種類、ビジネスについて理解させる。 ・物流業者の役割、種類、ビジネスについて理解させる。 知識・理解、 関心・意欲・態度 4 エ.卸売業者 オ.物流業者 知識・理解、 関心・意欲・態度 4 カ.金融業者 キ.情報通信業者 ・金融業者の役割、種類、ビジネスについて理解させる。 ・情報通信業者の役割、種類、ビジネスについて理解させる。 知識・理解、 関心・意欲・態度 4 (4)企業活動の基礎 ア.ビジネスと企業 イ.資金調達 ・企業の役割や種類、企業の組織について理解させる。 ・ビジネスに必要な資金の種類、資金の調達方法である社債や株式の発行による資金調達 について理解させる。 知識・理解、 関心・意欲・態度 4 ウ.企業活動と税 エ.雇用 ・税の意味と法人税や住民税などの概略を理解させる。 ・雇用の意義や特徴、企業の責任、働く環境づくりについて理解させる。 知識・理解、 関心・意欲・態度 4 オ.企業倫理 ・企業倫理と社会的責任について理解させる。 ・企業倫理の大切さを具体例を挙げて理解させる。 ・不祥事防止策について理解させる。 知識・理解、 関心・意欲・態度 1 (5)ビジネスと売買取引 ア.売買取引の手順 ・売買契約の締結、履行について理解させる。 知識・理解、 関心・意欲・態度 3 イ.代金決済 ・支払い手段である、現金通貨や小切手、約束手形、為替手形、その他の代金決済方法に ついて理解させる。 知識・理解、 関心・意欲・態度 2 (6)売買に関する計算の基礎 ア.売買に関する計算の基礎 ・割合 ・割合の表し方、商品の数量と代価について理解させる。 知識・理解、 関心・意欲・態度 2 (6)売買に関する計算の基礎 ・商品の数量と代価 ・仕入原価と売価 ・仕入原価や値入れと予定売価、値引きと実売価、損益額と損益率について理解させる 知識・理解、 思考・判断・表現 3 イ.売買に関する計算の応用 ・度量衡、外国貨幣、利息の計算について理解させる。 知識・理解、 思考・判断・表現 3 ・問題集を使用し、度量衡の計算、外国貨幣の計算、割合に関する計算、割増に関する計 算、割引に関する計算、商品の数量と代金の計算、仕入原価の計算、販売価格の計算、売 買損益の計算、利息の計算の意味と、実務的で合理的な計算方法を理解させ、的確に処理 する技術を身に付けさせる。 知識・理解、 思考・判断・表現 3 ウ.経済活動と流通 (3)ビジネスの担い手 ア.ものの生産者 月 イ.サービスの生産者 ウ.小売業者 6 評価の観点 方法 ・ビジネスの理解力と実践力を身につけることの必要性を理解させ、のぞましい人間関 係、倫理観や責任感、豊かな人間性、創造性、主体性、自己責任など抽象的な概念を具体 的に説明する。 月 5 科目○○の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 (1)商業の学習ガイダンス ア.21世紀にはばたく 月 7 月 8 月 9 月 「珠算・電卓実務検定3級」に 10 関する学習 月 ・ビジネス計算 知識・理解、 思考・判断・表現 (12)ビジネスとコミュニケー ション ア.コミュニケーション イ.ビジネスマナー ・ビジネスの場面に応じた言葉の使い方、話の聞き方、話し方、表情など基礎的なコミュ ニケーションの方法を理解させ、話し相手や時と場所をわきまえた態度、言葉遣いや身だ しなみなどを実践させる。 知識・理解、 関心・意欲・態 度、 思考・判 断・表現 3 ・社会人として必要なビジネスマナーや遵法精神の意義を理解し、挨拶、礼の仕方、電話 応対など基本的な所作を身に付けさせる。 ・協調性や倫理観、自己責任など、ビジネスに対する心構えや考え方について理解する。 知識・理解、 関心・意欲・態 度、 思考・判 断・表現 6 (13)情報の入手と活用 11 ア.ビジネス情報入手の注意点 月 ・ビジネスに必要な情報を様々なメディアや公的機関から入手する方法や、文字、数値、 画像、図表などの情報を、利用できるデータとして適切に整理・活用する方法を理解させ る。 2 イ.ビジネス情報を活用する方 法 ・情報の中には古い情報や誤った内容が含まれている可能性があることを説明し、データ の信頼性について確認することの重要性を理解させる。 知識・理解、 思考・判断・表現 2 (14)ビジネス基礎の総合的学 習 「商業経済検定3級」(全国商 業高等学校協会主催)に関する 学習 ・「ビジネスとコミュニケーション」「ビジネスと売買取引」「経済と流通の基礎」「企 業活動の基礎」について総合的に復習させ、ビジネスに関する基礎力を定着させる。 知識・理解、 思考・判断・表現 2 (14)ビジネス基礎の総合的学 習 ・「商業経済検定3級」(全国 商業高等学校協会主催)に関す る学習 ・「ビジネスとコミュニケーション」「ビジネスと売買取引」「経済と流通の基礎」「企 業活動の基礎」について総合的に復習させ、ビジネスに関する基礎力を定着させる。 知識・理解、 思考・判断・表現 8 ・「商業経済検定3級」(全国 商業高等学校協会主催)に関す る学習 ・「ビジネスとコミュニケーション」「ビジネスと売買取引」「経済と流通の基礎」「企 業活動の基礎」について総合的に復習させ、ビジネスに関する基礎力を定着させる。 知識・理解、 思考・判断・表現 2 (16)調査・研究 ア.ビジネス基礎に関する調 査・研究 ・物流業者、金融業者、情報通信業者、サービス業者について調査し、それぞれに求めら れている職業倫理について自分の考えをまとめさせる。 知識・理解、 思考・判断・表現 8 (15)「珠算・電卓実務検定2 級」(全国商業高等学校協会主 月 催)に関する学習 ア.普通計算部門 ・円・ドル・ユーロに関する6けたから8けたの被乗数・乗数の計算方法、5けたから7 けたの除数・商の計算方法や、小計と合計から構成比率を計算するための電卓の操作方法 を理解させる。 ・円に関する3けたから7けたの加減算(字数110字以内)や納品伝票の計算方法や、小 計と合計から構成比率を正確かつ迅速に計算する技術を身に付けさせる。 知識・理解、 思考・判断・表現 2 (15)「珠算・電卓実務検定2 級」(全国商業高等学校協会主 催)に関する学習 ア.普通計算部門 ・円・ドル・ユーロに関する6けたから8けたの被乗数・乗数の計算方法、5けたから7 けたの除数・商の計算方法や、小計と合計から構成比率を計算するための電卓の操作方法 を理解させる。 ・円に関する3けたから7けたの加減算(字数110字以内)や納品伝票の計算方法や、小 計と合計から構成比率を正確かつ迅速に計算する技術を身に付けさせる。 知識・理解、 思考・判断・表現 3 12 月 1 月 2 3 月 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(商業)科目:(簿記) 単位 : 5単位 対象:(第1学年A組~F組) 使用教科書:(実教出版 『新簿記』) 使用教材:(実教出版 『反復式 学習と検定 簿記問題集) 指導内容 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定 時数 ・簿記の意味・目的を明らかにして、記帳の重要性を理解させる。 ・簿記の種類、前提条件など簿記における記帳の流れを理解させる。 知識と技術の習得を 目指して意欲的に取り 組んでいるか。 当該単元の内容を理 5 ・資産・資本・純資産の意味を明らかにし、これらの相互関係を理解させる。 ・貸借対照表の意味・形式などを明らかにし、その作り方に習熟させる。 ・純損益を計算する方法(財産法)を理解させる。 ・各種の等式を理解させる。 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 当該単元の内容を 理解し たか。 4 ・収益・費用の意味を明らかにし、純損益を計算する方法(損益法)を理解させる。 ・損益計算書の意味・形式などを明らかにし、その作り方に習熟させる。 ・等式を覚えさせる。 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 当該単元の内容を 理解し たか。 4 取引と勘定 ・取引により、資産・負債・資本が増減することを理解させる。 ・勘定・勘定科目・勘定口座などの意味を理解させる。 ・勘定の記入法に習熟させる。 ・貸借平均の原理を理解させる。 知識と技術の習得を 目指して意欲的に取り 組んでいるか。 当該単元の内容を理 5 仕訳と転記 仕訳帳と総勘定元帳 ・仕訳の意味を明らかにし、各種の取引の仕訳に習熟させる。 ・仕訳を勘定口座に転記する方法を理解させ、習熟をはかる。 現金・預金などの記帳 ・現金に関する記帳方法と現金出納帳の記帳方法について理解させる。 ・現金過不足の処理法を理解させる。 ・当座預金・当座借越勘定の記帳方法と当座預金出納帳の記帳方法について理解させる。 ・小口現金のシステムを理解させ、その記帳方法と記帳の習熟をはかる。 商品売買の取引 ・3分法の商品売買の記帳法を理解させる。 ・商品に関する補助簿の記帳方法を明らかにし、その記帳方法を習熟させる。 ・商品有高帳の先入先出法と移動平均法を理解させる。 ・売上計算を計算し、商品売買損益を計算させる方法を明らかにする。 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 当該単元の内容を 理解し たか。 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 当該単元の内容を 理解し たか。 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 当該単元の内容を 理解し たか。 掛け取引 ・掛け取引の意味を明らかにし、売掛金勘定と買掛金勘定の記帳方法を理解させる。 ・人名勘定の意味を明らかにする。 ・売掛金元帳と買掛金元帳の役割を明らかにし、その記帳に習熟させる。 ・貸し倒れの意味を明らかにし、その記帳方法を理解させる。 知識と技術の習得を 目指して意欲的に取り 組んでいるか。 当該単元の内容を理 簿記の基礎 資産・負債・純資産と貸借対照表 4 資産・負債・純資産と貸借対照表 月 収益・費用と損益計算書 5 月 手形の取引 有価証券の取引 その他の債権債務の取引 6 科目○○の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 ・手形の種類を明らかにする。 ・約束手形・為替手形の仕組みと記帳の方法を理解させ、各種取引の記帳方法につぃて習熟させる。 ・手形記入帳の役割と記帳方法を理解させる。 ・有価証券の意味と計算のしかた、買い入れたとき、売却したときの記帳方法を理解させる。 ・売掛金・買掛金・受取手形・支払手形以外の各種の債権・債務について、その記帳方法や違いなど を理解させる。 ・各種の債権・債務の記帳に習熟させる。 固定資産の取引 ・固定資産の意味と種類を明らかにし、固定資産に関する記帳方法を理解させる。 ・固定資産台帳の役割を明らかにする。 月 個人企業の資本金の取引 ・個人企業における資本金の元入れ、引き出しなどの記帳方法を理解させる。 販売費および一般管理費と税金の取 ・引き出し金勘定を用いた場合の記帳方法を理解させる。 引 ・所得税と住民税の納付は資本の引き出しにあたることを説明し、その記帳方法を理解させる。 決算整理 (決算整理の意味) (繰越商品の計上) (貸し倒れの見積もり) 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 当該単元の内容を 理解し たか。 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 当該単元の内容を 理解し たか。 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 当該単元の内容を 理解し たか。 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 当該単元の内容を 理解し たか。 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 当該単元の内容を 理解し たか。 4 3 2 2 4 5 7 3 7 知識と技術の習得を 目指 ・決算整理の意味とその必要性を理解させる。 して意欲的に取り組んで ・3分法による商品売買に関する勘定の整理、貸し倒れの見積もりの処理法を理解させ、その記帳に習 いる か。 当該単元の内容を 理解し 熟させる。 10 たか。 7 月 8 月 特殊な売買の取引 知識と技術の習得を 目指 ・割賦販売・委託販売・未着商品売買・試用販売・予約販売の意味を明らかにし、それぞれの記帳方法 して意欲的に取り組んで いる か。 を理解させて習熟をはかる。 当該単元の内容を 理解し 6 たか。 特殊な手形の取引 9 仕訳帳の分割 月 決算整理 (費用・収益の見越しと繰り延べ) (減価償却) (有価証券の評価) ・自己受為替手形の手形関係を明らかにし、その記帳方法を理解させる。 ・手形の書き換えの意味を 知識と技術の習得を 目指 明らかにし、その記帳方法を理解させる。 ・手形が不渡りになった場合の処理手続きと記帳方法を理 して意欲的に取り組んで いる か。 解させる。 当該単元の内容を 理解し ・煮付為替手形の意味を明らかにし、その記帳方法を理解させる。 ・手形の保証債務の意味を明らか たか。 6 ・特殊仕訳帳・仕訳帳分割の意味を明らかにし、複合仕訳帳制度の仕組みとその長所を理解させる。 ・現金出納帳・当座預金出納帳・仕入帳・売上帳を、それぞれの特殊仕訳帳として用いた場合の記帳 方法、転記のしかたを十分に理解させ、習熟させる。 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 当該単元の内容を 理解し たか。 6 ・費用・収益の繰り延べ・見越しの意味とそれぞれの記帳方法を理解させ、習熟をはかる。 ・減価償却の処理法、有価証券の評価替えなどの記帳方法をを理解・習熟させる。 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 当該単元の内容を 理解し たか。 6 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 当該単元の内容を 理解し たか。 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 当該単元の内容を 理解し たか。 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 当該単元の内容を 理解し たか。 10 財務諸表の作成 10 月 (8桁精算表) 財務諸表の作成 (貸借対照表) (損益計算書) ・清算表の残高試算表欄、整理記入欄、損益計算書欄、貸借対照表欄の記帳方法を理解させ、習熟 をはかる。 ・費用・収益の繰り延べ・見越し、間接法、有価証券の評価などを含めた財務諸表の作成に習熟させ る。 5伝票による記帳 ・入金伝票・出金伝票・売上伝票・仕入伝票・振替伝票の起票のしかたを理解させる。 ・5伝票の集計・転記のしかたを理解させる。 本支店の取引 ・支店会計の独立の意味を理解させる。 ・支店会計が独立している場合の本支店間の取引、支店相互間の取引の記帳方法を理解させる。 11 月 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 当該単元の内容を 理解し たか。 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 当該単元の内容を 理解し たか。 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 当該単元の内容を 理解し たか。 3 4 2 本支店の財務諸表の合併 ・本支店合併の損益計算書・貸借対照表の作り方を理解させ、その作成に習熟させる。 株式会社の取引 (株式の発行) (純利益の計上) (剰余金の配当と処分) ・株式会社の設立と株式発行時の記帳方法を理解させる。 ・純利益の計上と剰余金の配当および処分に関する取引の記帳方法を理解させる。 株式会社の取引 (社債の発行) (社債の償還) (株式会社の税金) ・社債の意味と発行、利払い、決算における記帳方法を理解させる。 ・社債の償還時における記帳方法を理解させる。 ・法人税・住民税・事業税の記帳方法を理解させる。 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 当該単元の内容を 理解し たか。 6 ・これまで学んだ記帳内容の知識と技術を総合的に活用できる能力の習熟をはかる。 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 簿記の総合的な活用能力 を 習得できたか。 6 総合練習問題 ・これまで学んだ記帳内容の知識と技術を総合的に活用できる能力の習熟をはかる。 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 簿記の総合的な活用能力 を 習得できたか。 15 総合練習問題 ・これまで学んだ記帳内容の知識と技術を総合的に活用できる能力の習熟をはかる。 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 簿記の総合的な活用能力 を 習得できたか。 6 ・これまで学習した株式会社の設立と開業時にかかる諸経費のより専門的な記帳方法を理解させる。 ・増資による株式発行の記帳方法を理解させる。 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 当該単元の内容を 理解し たか。 6 ・これまで学習した株式会社の利益計上と利益処分のより専門的な記帳方法を理解させる。 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 当該単元の内容を 理解し たか。 6 総合練習問題 4 6 12 月 1 月 株式会社の設立・開業・株式発行 2 株式会社の剰余金の配当と処分 月 総合練習問題 株式会社の社債と税金 3 月 ・これまで学んだ記帳内容の知識と技術を総合的に活用できる能力の習熟をはかる。 ・これまで学習した社債の意味と発行、利払い、決算におけるより専門的な記帳方法を理解させる。 ・これまで学習した社債の償還時におけるより専門的な記帳方法を理解させる。 ・これまで学習した法人税・住民税・事業税のより専門的な記帳方法を理解させる。 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 簿記の総合的な活用能力 を 習得できたか。 知識と技術の習得を 目指 して意欲的に取り組んで いる か。 当該単元の内容を 理解し たか。 2 4 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(商業)科目:(情報処理) 単位数:3単位 対象:(第1学年A組~F組) 使用教科書:実教出版 使用教材:実教出版 指導内容 【年間授業計画】 科目○○の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 1章 情報の活用と情報モラル 予定 時数 コンピュータなどの情報機器を用いて情報を活用するための基本的な知識を身につけさせ ・授業への取り組み る。 ・課題等の進度状況 2章 情報通信ネットワークとセ 適切なセキュリティ管理の方法や情報通信ネットワークを活用するための基本的な知識や技 ・授業への取り組み キュリティ管理 術を身につけさせる。 ・課題等の進度状況 4 3章 ビジネス情報の処理と分析 表計算ソフトウエアの基本的な操作や特徴について理解させる。 ・基本的な表の作成 3章 ビジネス情報の処理と分析 ビジネスに役立つ表を作成するため、表計算ソフトウエアの関数について理解させる ・関数を利用した表の作成 ・授業への取り組み ・課題等の進度状況 ・授業への取り組み ・課題等の進度状況 4 3章 ビジネス情報の処理と分析 ・グラフの作成 3章 ビジネス情報の処理と分析 ・情報の整理、検索、抽出 ・授業への取り組み ・課題等の進度状況 ・授業への取り組み ・課題等の進度状況 7 3章 ビジネス情報の処理と分析 目的に応じた適切な計算およびビジネスにおける需要予測などの傾向をとらえる力を実につ ・授業への取り組み ・ビジネスと統計 けさせる。 ・課題等の進度状況 5 課題演習 4 4 月 4 5 月 表計算ソフトウエアのグラフ作成機能を利用して、表からいおいろなグラフを作成する方法 について理解させる。 データの整列や検索、必要な情報の抽出など表計算ソフトウエアのデータベース機能につい て理解させる。 7 6 月 7 月 8 月 コンピュータなどの情報機器を用いて情報を活用するための基本的な知識を身につけさせ る。 これまで学習した表計算ソフトウエアの機能をもとに、さまざまな表計算・グラフ問題を、 与えられた時間内に早く正確に作成できる能力を身につけさせる。 ・授業への取り組み ・課題等の進度状況 ・授業への取り組み ・課題等の進度状況 5 4章 ビジネス文書の作成 ・ビジネス文書と表現 4章 ビジネス文書の作成 ・図形と画像の活用 4章 ビジネス文書の作成 月 10 ・基本文書の作成 ビジネス文書の役割や分類、基本的な構成要素、正確でわかりやすい文書の表現方法を身に つけさせる 画像処理ソフトウエアとディジタルカメラやイメージスキャナなどを活用し、図形や画像の 作成・編集方法を身につけさせる ワープロソフトウエアの編集機能を利用して、基本的な通信文書を作成させるための方法を 身につけさせる ・授業への取り組み ・課題等の進度状況 ・授業への取り組み ・課題等の進度状況 ・授業への取り組み ・課題等の進度状況 3 4章 ビジネス文書の作成 ・応用文書の作成 課題練習 ワープロソフトウエアのさまざまな機能を利用して、報告書や提案書、リーフレットなどを 作成し、いろいろな印刷・編集機能を身につけさせる これまで学習したワープロソフトウエアの機能をもとに、さまざまな速度問題・文書問題 を、与えられた時間内に早く正確に作成できる能力を身につけさせる。 ・授業への取り組み ・課題等の進度状況 ・授業への取り組み ・課題等の進度状況 5 5章 プレゼンテーション ・プレゼンテーションの技法 ビジネスの諸活動におけるプレゼンテーションのたいせつさと、プレゼンテーションを行う ・授業への取り組み 際の話し方や進め方の基礎を理解させす。 ・課題等の進度状況 6 5章 プレゼンテーション ・プレゼンテーションの技法 ビジネスの諸活動におけるプレゼンテーションのたいせつさと、プレゼンテーションを行う ・授業への取り組み 際の話し方や進め方の基礎を理解させす。 ・課題等の進度状況 6 5章 プレゼンテーション プレゼンテーションソフトウエアを利用して、スライドや配賦資料を作成し、効果的で説得 ・授業への取り組み ・ビジネスとプレゼンテーション 力のあるプレゼンテーションを行わせる。 ・課題等の進度状況 10 課題演習 5 9 月 2 2 5 月 11 月 12 1 月 2 月 プレゼンテーション演習 3 月 これまで学習したプレゼンテーションソフトウエアの機能をもとにレポートを作成し、プレ ・授業への取り組み ゼンテーションを行うための技法をを身につけさせる。 ・課題等の進度状況 5 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科(商業)科目(財務会計Ⅰ) 年間授業計画 教 科: (商業) 科 目:(財務会計Ⅰ) 単位数: (4)単位 対象学年組: 第2学年A組~F組) 使用教科書:(新財務会計Ⅰ) 使用教材 :(新検定用 反復式学習と検定 簿記検定問題集 全商1級会計 (実教出版)) 指導内容 第1編 財務会計の基礎 第1章 企業と会計 評価の観点・方法 ◇財務諸表の作成に関する 基礎的・基本的な知識を身 につけ,財務会計の意義や 制度について理解している。 ◇企業会計の基礎的内容 ○ 企業会計原則および企業会計基準の役割と内容を明らかにし,一般原則の内容について理解させる。 ○ 財務諸表の種類を明らかにする。 を理解し,企業会計制度と 会計法規に関する基礎的・ 第2編 貸借対照表 ○ これから学ぶ貸借対照表の役割や区分表示,様式など,その概略について理解させる。 基本的な知識を身につけて ◇資産に関する処理法や貸 第3章 貸借対照表のあらまし ○ 貸借対照表の項目である資産・負債・純資産について学習することを明らかにする。 第4章 資産の意味・分類・評価 ○ 資産の意味・分類を理解させる。 ○ 資産評価の意味・基準を明らかにし,その重要性を理解させる。 第5章 流動資産 ○ 当座資産の意味と種類を明らかにする。 (PART1)当座資産 ○ 現金預金・受取手形・売掛金・有価証券の評価と記帳方法について理解させる。 第6章 流動資産 (PART2)棚卸資産・その他の流動資産 ○ 棚卸資産の意味と種類を明らかにする。 ○ 棚卸資産の取得原価と費用配分の原則について理解させる。 ○ 棚卸資産の払出価額と期末棚卸高の計算方法を理解させる。 第7章 固定資産 (PART1)有形固定資産 ○ 有形固定資産の意味・種類を明らかにし,取得原価の計算について理解させる。 ○ 資本的支出と収益的支出の意味を理解させる。 ○ 有形固定資産の期末評価を理解させる。 第2章 企業会計制度と会計法規 4 月 科目○○の具体的な指導目標 ○ 企業会計の意味と役割を理解させる。 ○ 財務会計の機能と会計公準の内容について理解させる。 ○ 企業会計の発達の歴史について,その概略を明らかにする。 ○ 企業会計制度の意味を理解させる。 ○ 会計法規の必要性を理解させ,その種類と内容について,概略を理解させる。 借対照表の作成に関する基 礎的・基本的な知識を身に 配当時数 4 4 2 つけるとともに,会社計算規 則に基づく貸借対照表を作 2 成することができる。 また,貸借対照表に関する 基本的な会計理論について 8 も,理解している。 5 月 6 月 第8章 固定資産 (PART2)無形固定資産 第9章 固定資産 (PART3)投資その他の資産 7 月 9 月 8 ○ 減価償却の意味を明らかにし,計算方法に習熟させる。 ○ 固定資産の除却と買い換えの記帳方法に習熟させる。 ○ 無形固定資産の意味と種類を明らかにする。 8 ○ 無形固定資産の取得原価に触れ,特にのれんに関する計算と記帳に習熟させる。 ○ 無形固定資産の期末評価について理解させる。 ○ 投資その他の資産の意味と種類を明らかにする。 ○ 投資有価証券の期末評価について理解させ,その記帳に習熟させる。 ○ 子会社株式・関連会社株式の期末評価について理解させる。 6 第10章 負債の意味と分類 ○ 負債の意味と分類を明らかにし,分類基準を理解させる。 ◇負債に関する処理法や貸 第11章 流動負債 ○ 流動負債の意味と種類を明らかにする。 借対照表の作成に関する基 礎的・基本的な知識を身に 第12章 固定負債 ○ 引当金の意味を明らかにし,役員賞与引当金の記帳について理解をはかる。 ○ 保証債務の記帳法を理解させる。 ○ 固定負債の意味を明らかにし,その記帳に習熟させる。 ○ 社債の発行・利払い・期末評価・償還の記帳方法を理解させる。 ○ 長期借入金・退職給付引当金の記帳に習熟させる。 つけるとともに,会社計算規 則に基づく貸借対照表を作 成することができる。 また,貸借対照表に関する 基本的な会計理論について も,理解している。 第13章 純資産の意味と分類 ○ 偶発債務の意味とその記帳法を理解させる。 ○ 純資産の意味と分類を明らかにする。 ○ 株主資本とそれ以外の区分の概要を理解させる。 第14章 資本金 ○ 株式会社の資本金について理解させる。 ○ 資本金の増加・減少の処理方法に習熟させる。 第15章 資本剰余金 ○ 資本剰余金の意味と分類を明らかにする。 ○ 資本準備金とその他資本剰余金に関する処理方法に習熟させる。 ○ 会社の合併の意味と記帳法に習熟させる。 ◇純資産に関する処理法や 貸借対照表の作成に関する 基礎的・基本的な知識を身 につけるとともに,会社計算 第16章 利益剰余金 10 10 ○ 利益剰余金の意味と分類を明らかにする。 ○ 利益準備金,任意積立金に関する基本的な記帳法を理解させる。 ○ 剰余金の配当の意味と記帳法について理解させる。 第17章 自己株式 第18章 貸借対照表の作成 規則に基づく貸借対照表を 作成することができる。 また,貸借対照表に関する 基本的な会計理論について も,理解している。 ○ 自己株式の意味を理解させる。 ○ 棚卸法と誘導法を理解させる。 ○ 貸借対照表作成上の原則や注記などについて理解させる。 ○ 貸借対照表の作成について,会社計算規則による場合を中心に習熟させる。 的な技術を身につけ,会社 計算規則に基づく貸借対照 表を作成することができる。 ◇収益・費用に関する処理 法や損益計算書の作成に 第3編 損益計算書 第19章 損益計算書のあらまし ○ 損益計算書の役割・区分・様式など,その概略を明らかにする。 第20章 損益計算の意味と基準 ○ 損益計算の意味を明らかにし,収益・費用の認識および測定基準,さらに,費用収益対応の原則について理解させる。 識を身につけるとともに,会 社計算規則に基づく損益計 ○ 売上高を計上する基準について理解させ,記帳や計算などに習熟させる。 ○ 工事収益の計算と記帳に習熟させる。 算書を作成することができ る。 また,損益計算書に関する 基本的な会計理論について も,理解している。 月 第21章 売上高 第22章 売上原価,販売費及び一般管理費 ○ 売上原価の意味と販売費及び一般管理費の種類について整理する。 12 月 第23章 営業外収益・営業外費用 第24章 特別利益・特別損失 ○ 営業外収益・営業外費用の意味・種類を明らかにする。 ○ 経常利益・経常損失の意味を明らかにする。 ○ 特別利益・特別損失の意味・種類を理解させる。 ○ 損益計算書の税引前当期純利益から下の表示について理解させる。 第25章 損益計算書の作成 ○ 損益計算書作成上の原則や注記などを理解させる。 ○ 損益計算書の作成について,会社計算規則による場合を中心に習熟させる。 第26章 その他の財務諸表 ○ 株主資本等変動計算書の意味とその作成方法を理解させる。 ○ 注記表・附属明細書の記載内容に触れる。 第4編 財務諸表の活用 1 月 3 月 4 2 4 6 2 4 2 ○ 財務諸表分析の意味・方法を明らかにする。 ○ 関係比率法・実数法による分析の種類を明らかにし,それぞれの計算方法について理解させる。 5編 連結財務諸表 第29章 連結財務諸表のあらまし ○ 連結財務諸表の意味や目的を明らかにし,連結財務諸表の概略を理解させる。 ○ 親会社と子会社の意味,さらに連結財務諸表の重要性を理解させる。 第30章 連結財務諸表の作成 PART1 ○ 連結貸借対照表の作成手続きを理解させる。 ○ 子会社の資産・負債の時価評価による評価替えのための連結仕訳を理解させる。 ○ 投資と資本の相殺消去の手続きについて,持株比率が100%の場合と100%未満の場合に分けて理解させる。 ○ 連結精算表の作成手順について理解させる。 ○ 支配獲得日から1年経過後における連結貸借対照表作成について,その手続きの概略を理解させる。 利用する基礎的・基本的な ○ 開始仕訳の必要性と意味について理解させる。 知識も身につけている。 ○ 当期分の連結仕訳として,のれんの償却,支配獲得日後に生じた子会社の純利益の振り替え,親会社と子会社相互間 の債権・債務の相殺消去,親会社と子会社相互間の仕入と売上の相殺消去,未実現利益の消去,子会社の配当金の修正 について理解させる。 ○ 連結貸借対照表と連結損益計算書,連結株主資本等変動計算書のひな形を確認し,連結精算表から連結財務諸表を 作成させる。 ○ 1か月分の取引の記帳と決算を行う問題 ○ 財務諸表の作成とそれを分析する問題 4 4 第28章 財務諸表分析 総合記帳演習 4 2 について理解するとともに, 財務諸表分析に関する基礎 的・基本的な知識を身につ けている。また,財務諸表の 活用の仕方を理解している。 第31章 連結財務諸表の作成 PART2 2 また,損益計算書に関する 基本的な会計理論について も,理解している。 ◇ディスクロージャーのあり方 12 2 月 ◇収益・費用に関する処理 法や損益計算書の作成に 関する基礎的・基本的な知 識を身につけるとともに,会 社計算規則に基づく損益計 算書を作成することができ る。 ○ 企業と利害関係者およびディスクロージャーについて理解させる。 第27章 財務諸表のディスクロージャー 6 2 ◇資産・負債・純資産に関 する処理法や貸借対照表の 作成に関する基礎的・基本 関する基礎的・基本的な知 11 4 2 ○ 自己株式の取得・処分・消却の意味を明らかにし,それぞれの記帳に習熟させる。 月 2 ◇連結財務諸表に関する各 種の仕訳の意味を理解し, 連結貸借対照表・連結損 益計算書・連結株主資本 等変動計算書作成のための 知識を身につけている。 また,有価証券報告書を見 て,連結財務諸表を有効に ◇取引の仕訳から勘定の記 入を経て決算に至る簿記一 巡の手続の基本的な流れに ついて,理解している。 2 6 2 6 6 10 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(商業)科目:(ビジネス実務) 単位数:2単位 対象:(第2学年選択生徒) 使用教科書:実教出版 使用教材:朝日プリント社 指導内容 【年間授業計画】 科目○○の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定 時数 珠算による計算 ・加減算 各生徒の計算能力にあった学習内容について技術を向上させる。 ・授業に取り組む 姿勢 ・課題の 計算量および正答 8 珠算による計算 ・乗算 各生徒の計算能力にあった学習内容について技術を向上させる。 ・授業に取り組む 姿勢 ・課題の 計算量および正答 8 珠算による計算 ・除算 各生徒の計算能力にあった学習内容について技術を向上させる。 ・授業に取り組む 姿勢 ・課題の 計算量および正答 8 珠算による計算 ・乗除定位法 ・補数計算 各生徒の計算能力にあった学習内容について技術を向上させる。 ・授業に取り組む 姿勢 ・課題の 計算量および正答 4 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 8 9 月 月 10 月 11 月 12 オフィス実務 ・企業の組織と人間関係 会社という組織を理解させ、社会人として望ましい心構えを考えさせる。 オフィス実務 ・ビジネスマナー 場面に応じた「挨拶」の必要性を理解させる。 1 月 チームの一員としての自覚と心構えについて考える。 名刺の交換などの実習をさせて、習得させる。 電話の仕方と苦情処理のロールプレーリング 来客の対応 「ビジネスコミュニケーショ ン」 コミュニケーションとは。 コミュニケーションの取り方と心得 ディスカッションの取り方と心得 ディスカッションの方法と練習 2 月 プレゼンテーションの仕方・方法・ポイント プレゼンテーション作成 プレゼンテーションの発表 「オフィス実務」 業務進行の方法や受け方 スケジュール管理について オフィス環境について 3 月 会議の意味と進め方 ・授業に取り組む 姿勢 ・課題の 提出状況 ・授業に取り組む 姿勢 ・課題の 提出状況 ・授業に取り組む 姿勢 ・課題の 提出状況 1 ・授業に取り組む 姿勢 ・課題の 提出状況 ・授業に取り組む 姿勢 ・課題の 提出状況 ・授業に取り組む 姿勢 ・課題の 提出状況 ・授業に取り組む 姿勢 ・課題の 提出状況 1 ・授業に取り組む 姿勢 ・課題の 提出状況 ・授業に取り組む 姿勢 ・課題の 提出状況 ・授業に取り組む 姿勢 ・課題の 提出状況 2 2 4 4 6 1 2 2 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(商業)科目:(商品開発) 単位数:3単位 対象:(第2学年選択生徒) 使用教科書:商品開発(実教出版) 使用教材:なし 指導内容 【年間授業計画】 予定 時数 6 ○政治状況・法律制度,経済動向,社会・消費傾向,技術動向といったマクロ環境 や,自社,競合企業,顧客といったミクロ環境などの,商品を取り巻く環境について理 解させる。 ○環境分析の意義について認識させる。 ◇商品の成り立ちやその範囲,商品を取り 巻く環境と商品の関わりについての基礎的・ 基本的な知識を身に付けているか。 2.商品開発の意義と手順 ○商品開発の意義,商品のライフサイクルについて理解させる。 ○現代社会における商品開発の観点から,企業の社会的責任や法令遵守について 認識させる。 ○販売後の商品の評価とそれに基づいて商品の改良を行うことの重要性について認 識させる。 ○商品開発の手順と考え方について,その骨格を理解させる。 ◇商品開発の意義と商品のライフサイクル, および企業の社会的責任についての基礎 的・基本的な知識を身に付けているか。 ◇商品販売後の評価および改良,商品開発 の基本的な手順と考え方について理解して いるか。 6 第2章 商品の企画 序 節 第2章で学ぶこと 1.環境分析 ○政治状況・法律制度,経済動向,社会・消費傾向,技術動向といったマクロ環境 や,自社,競合企業,顧客といったミクロ環境などの,商品を取り巻く環境について理 解させる。 ○環境分析の意義について認識させる。 ◇商品を取り巻くマクロ環境およびミクロ環 境についての基礎的・基本的な知識を身に 付けているか。 ◇環境分析の意義について理解している か。 4 2.商品開発の意思決定と開発テーマ の決定 ○環境の分析結果をもとに,企業が自社の特徴を踏まえて商品開発に関する意思決 定を行う過程について理解させる。 ○4W1Hにより開発テーマを整理・検討し,市場細分化によって標的市場を設定する こと,またその意義について理解させる。 ◇商品開発に関する意思決定を行う過程に ついての基礎的・基本的な知識を身に付け ているか。 ◇開発テーマの決定と標的市場の設定,ま たその意義について理解しているか。 ○市場調査の内容を認識させ,資料調査と実態調査の二つの市場調査の方法につ いて理解させる。 ○市場調査の五つの手順について理解させる。 ◇市場調査についての基礎的・基本的な知 識を身に付けているか。 ◇市場調査の方法およびその手順について 理解しているか。 4.商品コンセプトの立案と商品企画書 ○商品コンセプトを考案することの重要性について認識させる。 の作成 ○企業内の企画会議で提案することを想定して市場調査を行い,ブレーンストーミン グやKJ法などを用いて商品コンセプトを考案する実習をさせる。 ○商品名・商品コンセプト・キャッチコピー・商品イメージ・開発背景・競合商品に対す る優位性を含めた,具体的な商品企画書を作成する実習をさせる。 ○商品企画書に基づき,社内向けのプレゼンテーションを行う実習をさせる。 ◇商品コンセプトの立案および商品企画書 の作成についての基礎的・基本的な知識を 身に付けているか。 ◇商品コンセプトを考案することの重要性, および商品企画書作成の意義について理解 しているか。 第3章 商品の開発 序 節 第3章で学ぶこと ○商品仕様と仕様書に基づいた詳細設計,およびコンピュータによる設計とその評価 について理解させる。 ○商品仕様に関する具体的な事例を取り上げ,開発者のねらいについて考察させ る。 ◇商品の仕様と詳細設計についての基礎 的・基本的な知識を身に付けているか。 ◇商品の仕様および詳細設計を決定する目 的について理解しているか。 ○詳細設計に基づき,試作品を作成し,評価の項目と基準を設定して試作品を評価 し,設計・仕様の変更を行う過程について理解させる。 ◇試作品の作成についての基礎的・基本的 な知識を身に付けているか。 ◇試作品を作成する目的,および試作品を 評価して設計・仕様の変更を行う過程につい て理解しているか。 3 ○機能テストや消費者テスト,市場テストなど開発商品に関するテストの方法について 理解させる。 ○開発商品のテストによって,商品コンセプトの仮説検証を行うことの重要性につい て理解させる。 ◇開発商品のテストに関する基礎的・基本 的な知識を身に付けているか。 ◇開発商品のテストによって商品コンセプト の仮説検証を行うことの重要性について理 解しているか。 3 ○生産計画,マーケティング計画,財務計画といった事業計画の流れとその内容につ いて理解させる。 ○事業計画をまとめ,社外向けの事業計画書を作成し,プレゼンテーションを行う実習 をさせる。 ○販売後の市場調査に基づく事業計画の再検討の重要性について理解させる。 ◇事業計画の流れとその内容,および事業 計画書の作成についての基礎的・基本的な 知識を身に付けているか。 ◇事業計画書作成の目的および販売後の 市場調査に基づく事業計画の再検討の重要 性について理解しているか。 ○商品開発においてデザインが果たす役割について理解させる。 ○デザインの種類と,商品開発と関わりの深いデザインについて認識させる。 ○配色や構成などデザインに関する基礎的な知識と技法を習得させる。 ◇商品開発に関わるデザインについての基 礎的・基本的な知識を身に付けているか。 ◇商品開発においてデザインが果たす役 割,および商品開発に関わりの深いデザイン について理解しているか。 ○パッケージデザインの機能や種類,制作上の重視点について認識させる。 ○パッケージデザインの具体的な事例を取り上げ,その効果について考察させる。 ○パッケージデザインの技法を習得させ,実際にパッケージデザインを作成する実習 をさせる。 ◇パッケージデザインについての基礎的・基 本的な知識を身に付けているか。 ◇パッケージデザイン制作上の重視点につ いて理解しているか。 ◇コンピュータを活用したパッケージデザイ ンについての知識を身に付けているか。 ○グラフィックデザインの目的と社会性,種類について理解させる。 ○グラフィックデザインの具体的な事例を取り上げ,その効果について考察させる。 ○グラフィックデザインの技法を習得させ,実際にPOP広告や広告ポスターを作成す る実習をさせる。 ◇グラフィックデザインについての基礎的・基 本的な知識を身に付けているか。 ◇グラフィックデザインの目的や効果につい て理解しているか。 ◇コンピュータを活用したグラフィックデザイ ンについての知識を身に付けているか。 ○知的財産の保護の重要性について,偽ブランドや偽キャラクター商品など知的財産 権の侵害に関する具体的な事例の考察を通して認識させる。 ○特許権,実用新案権,意匠権,著作権,商標権の概要とビジネスにおける活用の 意義を理解させる。 ○不正競争防止法の目的について認識させる。 ◇知的財産権および不正競争防止法につい ての基礎的・基本的な知識を身に付けてい るか。 ◇知的財産の保護の重要性および不正競 争防止法の目的について理解しているか。 5 6 評価の観点 方法 第1章 商品と商品開発 序 節 第1章で学ぶこと 4 1. 商品の多様化 月 月 科目○○の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 3.市場調査 月 7 1.商品の仕様と詳細設計 月 2.試作品の作成と評価 3.開発商品のテスト 9 月 4.事業計画の立案 10 10 第4章 商品開発とデザイン 序 節 第4章で学ぶこと 月 1.デザインの基礎 2.パッケージデザイン 3 6 10 4 10 3 6 11 3.グラフィックデザイン 月 第5章 商品開発と知的財産権 序 節 第5章で学ぶこと 1.知的財産権の内容 12 5 5 月 12 2.知的財産権の取得 第6章 商品流通と流通を支える活動 序 節 第6章で学ぶこと 1.流通の仕組みと市場 1 月 2.売買業者の商品計画 3.流通手段の多様化 2 4.物流と流通を支えるその他の活動 月 第7章 総合実習 3 月 知的財産の権利化の意義について理解させる。 ◇特許権,実用新案権,意匠権,商標権の ○特許権,実用新案権,意匠権,商標権について,取得手続きの概要を理解させる。 取得手続きについての基礎的・基本的な知 識を身に付けているか。 ◇知的財産の権利化の意義について理解し ているか。 ○取得した知的財産権について,独占的販売やライセンス取得など,その活用方法 について理解させる。 ◇取得した知的財産権の活用方法について の基礎的・基本的な知識を身に付けている か。 ◇取得した知的財産権を活用することの意 義について理解しているか。 ○流通の役割,流通の仕組みとその変化,および流通系列化について理解させる。 ○商品流通における市場の役割と課題について,具体的な事例を取り上げて理解さ せる。 ○卸売業と小売業の主要な形態や特性について理解させる。 ○業態ごとの流通戦略について,具体的な事例を取り上げて理解させる。 ◇流通の役割,流通の仕組みとその変化, および流通系列化についての基礎的・基本 的な知識を身に付けているか。 ◇商品流通における市場の役割と課題,卸 売業と小売業の主要な形態や特性,業態ご との流通戦略について理解しているか。 ○卸売業と小売業における商品計画の重要性について理解させるとともに,卸売業 と小売業の今後の方向について考察させる。 ○プライベートブランド商品の開発の意義について理解させる。 ◇卸売業と小売業における商品計画の重要 性についての基礎的・基本的な知識を身に 付けているか。 ◇プライベートブランド商品の開発の意義に ついて理解しているか。 ○ダイレクト・マーケティング,通信販売,電子商取引などの無店舗販売を例に,多様 化した流通手段について理解させる。 ○商品の特性に応じた流通手段の選択について,具体的な事例を取り上げて理解さ せる。 ◇無店舗販売をはじめとした,多様化した流 通手段についての基礎的・基本的な知識を 身に付けているか。 ◇商品の特性に応じた流通手段を選択する ことの意義について理解しているか。 ○物流の働きと仕組み,また流通の支援機能である金融・保険の働きと仕組みにつ いて理解させる。 ○合理的な流通管理や円滑なサービスの提供を可能にしている情報システムの概要 について,具体的な例を取り上げて理解させる。 ◇物流の働きと仕組み,また流通の支援機 能である金融・保険の働きと仕組みについて の基礎的・基本的な知識を身に付けている か。 ◇流通を支援する情報システムの概要につ いて理解しているか。 ○これまで学習した内容(特に第2~4章)に基づき,商品開発を行う実習をさせる。 ◇これまで学習した,商品開発を行うための 基礎的・基本的な知識を身に付けているか。 ◇これまで学習した知識を組み合わせて,総 合的な実習を行うことの意義について理解し ているか。 4 2 4 2 4 5 10 11 12 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科(商業)科目(広告と販売促進) 年間授業計画 教科:(商業)科目:(広告と販売促進) 単位数:2単位 対象:(第2学年選択生徒) 使用教科書:実教出版『広告と販売促進』 指導内容 科目:ビジネス経済応用の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 4 月 1.販売促進の内容 2.消費行動の理解 ●販売促進の役割と内容を把握させる。 ●販売促進と消費者ニーズの関係を正しく理解させ,ターゲティングの重要性を理解させる。 ●ブランド・イメージの確立が販売促進の目標であることを認識させる。 ●統合型マーケティング・コミュニケーション(IMC)による一貫的な販売促進活動や,ステー クホルダーとの結びつきの強化がブランド価値の育成に不可欠であることを理解させる。 ●情報通信技術の進化が販売促進に激しい変化をもたらしていることを理解させる。 ●ブランド価値の創造,企業イメージの向上のための販売促進について理解させ,企業の社会貢献 の必要性を認識させる。 5 月 3.販売促進の戦略と具体的活動 ●販売促進の戦略がプッシュ戦略,プル戦略に大別されることを理解させ,それ らを適切に組み合わせることで最大の効果を生み出せることを理解させる。 ●購買行動を直接的に引き起こすためのセールス・プロモーションについて理解 させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 4 6 月 1.広告の概要 2.広告計画の手順と内容 ●広告の定義について整理させる。 ●広告の種類について主体,対象,媒体,目的によって分類し整理させる。 ●広告の機能を伝達,説得,イメージ形成,対話などの側面から理解させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 12 7 月 1.広報の概要 ●広報の定義と概念について整理させる。 ●広報の種類と役割について整理させる。 ●広報の仕事と組織について,その目的や対象をふまえ理解させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 7 9 月 2.広報の具体的活動 3.効果的な広報 ●商品広報はパブリシティの種類で分類することを整理させる。 ●企業広報はコミュニケーションの対象や内容によって分類することを理解させる。 ●企業の広報として,webサイト,スポンサーシップ,トップコミュニケーション,イ ンベスター・リレーションズ,CSR,コンプライアンス,危機管理,問い合わせ対応, インターナル・コミュニケーション,パブリック・アフェアーズなどのコミュニケション 活動があること整理する。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 14 1 0 月 3.効果的な広報 1.店舗の立地 2.店舗の設計 ●効果的な広報においても,IMCに基づいた一貫性のある活動が求められることを理解させる。 ●効果的な広報の方法として,プロダクト・プレイスメント,話題喚起,物語広報を理解させる。 ●店舗設計がストア・ロイヤルティにつながることを理解させる。 ●店舗設計の計画について,その手順を整理する。 ●店舗レイアウトが売り場形態により左右されることを理解させる。 ●店舗レイアウトをフロア・マネジメントの側面から理解させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 13 1 1 月 3. 店舗の棚割と陳列 1.販売員活動の概要 ●棚割がグルーピング,ゾーニング,フェイシングの順番で決定されることを理 解させる。 ●効果的な陳列の方法について理解させる。 ●さまざまなディスプレイの種類について整理させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 8 1 2 月 2.販売員活動の方法 1.新しい販売促進 ●販売員に求められる役割と知識について理解させる。 ●販売のタイミングを購買心理過程をふまえ理解させる。 ●効果的な販売方法を理解させる。 ●クレームへの対応を思考させ,理解させる。 ●個人の消費者ニーズに対応するためのダイレクト・マーケティングについて,定義,目的,利点,課題,用い られるメディア等を理解させる。 ●効果的なダイレクト・マーケティング方法を理解させる。 ●広告と販売促進に用いられる新しいメディアを概観させ,理解させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 2 1 月 2.販売促進の規制 ●企業は消費者の保護,公正競争の維持,業界の社会的責任を重視した上で,販売促進を行わなければならない ことを理解させる。 ●消費者保護,公正競争の維持,業界の社会的責任について,それぞれ理解させる。 ●販売促進に関する規制として法規制と自主規制があることを概観させ,それぞれの内容について理解させる。 ●法規制の具体的な内容として景品表示法,商標法,景観緑三法,個人情報保護法を理解させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 4 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 4 月8 2 月 3 月 3.販売員促進の課題 ●販売促進の目的は売ることのみでは無いことを理解させる。 ●消費者対応の重要性について,商品機能の複雑化,取引形態の多様化,認知的不協和の解消という側面から理 解させる。 ●法律に基づいた消費者対応について,消費者基本法,特定商取引法,製造物責任法を整理することから理解さ せる。 ●制度に基づいた消費者対応をJIS,ISO,特定保健用食品を例に理解させる。 ●アフターサービスと顧客サポートを通して,自主性に基づいた消費者対応の重要性を理解させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 年間授業計画 教科:(商業 )科目:(選択Ⅱ経済活動と法 ) 対象:(第3学年A組~F組) 使用教科書:経済活動と法(実教出版 045) 使用副教材:商業法規便覧(とうほう) 指導内容 【年間授業計画】 科目簿記の具体的な指導目標 【年間授業計画】 評価の観点・方法 予定時数 第1章経済社会と法 ・授業ガイダンス 知識と技術の習得を目指し ◎経済社会におけ ・経済活動における法の役割を理解させる。 て意欲的に取り組ませる。 る法の役割、法の ・法の意義と体系を理解させる。 当該単元の内容をおおむね 意義と体系 の生徒が理解させる。 4 月 ・経済環境など社会の変化と法を理解させ 知識と技術の習得を目指して 第1章経済社会と法 ◎経済環境など社会の変化と法、法の適用と解釈 る。 意欲的に取り組ませる。 ・法の適用と解釈を理解させる。 当該単元の内容をおおむねの 生徒が理解させる。 第2章 権利・義務 ・権利と義務、権利・義務の主体を理解させる。 ・自然人の権利能力について理解させる。 と財産権 ◎権利と義務、権 利・義務の主体 ◎自然人の権利能 ◎自然人の行為能 ・自然人の行為能力と制限行為能力 第2章の権利・義務と財 力と制限行為能力 者制度を理解させる。 産権に(前半)については 者制度 法の適用と解釈を中心に、 事例に基づいて理解させ る。 ◎法人 ・法人の内容を理解させる。 教科書章末にある問題や、 教科書準拠の問題集にて、 内容を確認させる。 5 月 ◎物 ・物の種類について理解させる。 ◎財産権とその種 類(所有権、相隣 関係、用益物権) 6 8 ・物の種類について理解させる。 ・財産権とその種類(所有権、相隣関係、用 益物権)について理解させる。 ◎財産権とその種 ・財産権とその種類(占有権、債 類(占有権、債権) 権)について理解させる。 第2章の権利・義務と財 産権に(後半)については 主に制限行為能力者を中心 に、事例に基づいて理解さ せる。 ◎財産権とその種類(知的財産権、有価証券) ・財産権とその種類(知的財産権、有価証券)について理解させる。 教科書章末にある問題や、 教科書準拠の問題集にて、 内容を確認させる。 ◎取引と契約、契 6 約の一般原則 月 ◎真意でない意思 表示 ・取引と契約、契約の一般原則について理 解させる。 ◎契約と意思表示 (瑕疵ある意思表 示) ・契約と意思表示(瑕疵ある意思表示)につ いて理解させる。 ◎意思表示の効力 発生時期 ◎法律行為の無効 と取り消し ・意思表示の効力発生時期について理解さ せる。 ・法律行為の無効と取り消しについて理解 させる。 ◎条件、期限、お よび期間 ・条件、期限、および期間について理解させ る。 7 ◎代理契約 月 10 4 ・代理契約について理解させる。 8 月 第3章 財産権と契 ・売買、不動産、動産、債権の売買 約そしてその保護 について理解させる。 ◎売買、不動産、 動産の売買 ◎売買契約の保証 (売主の担保責 任) ・売買契約の保証(売主の担保責任、同時 履行の抗弁権、危険負担)について理解さ せる。 ◎売買契約の保証 9 (同時履行の抗弁 月 権、危険負担) ・消費貸借、賃貸借、宅地の貸借について 理解させる。 ◎消費貸借、賃貸 借の契約 ・建物の貸借、使用貸借について理解させ る。 ◎宅地の貸借 ・宅地の貸借について理解させる。 ◎建物の貸借 (1)、(2) ・建物の貸借について理解させる。 1 ◎使用貸借、事例 研究 0 月 ・使用貸借について理解させる。 第3章の財産権と契約に ついては主に売買契約を中 心に、事例に基づいて理解 させる。 教科書章末にある問題や、 教科書準拠の問題集にて、 内容を確認させる。 10 第3章の財産権と契約の 後半部分に主にいろいろな 貸借契約を中心に、事例に 基づいて理解させる。 教科書章末にある問題や、 教科書準拠の問題集にて、 内容を確認させる。 8 ・契約によらない財産権の変動について理 解させる。 ◎契約によらない財産権の変動 ◎時効の制度、 ・時効の制度について理科させる。 ◎所有権が取得で きる特別な場合 ◎債権、債務が消 滅する特別な場合 ・所有権が取得できる特別な場合について 理解させる。 ・債権、債務が消滅する特別な場合につい て理解させる。 11月の授業では債権と物権 を中心に授業を行い、事例 に基づいて理解させる。 ◎物権の保護 ◎債権の保護 ・物権の保護について理解させる。 ・債権の保護について理解させる。 教科書章末にある問題や、 教科書準拠の問題集にて、 内容を確認させる。 11 月 ◎債権者平等の原 則と担保物権 ◎約定担保物権 ・約定担保物権について ◎譲渡物権、所有 権留保 ・譲渡物権、所有権留保について理 解させる。 10 1 ◎人による債権の 担保、保証債務 2 月 12月は保証債務を中心に授 業を行い、事例について は、検定の過去問題なども 参考にしながら、進める。 ・人による債権の担保、保証債務について 理解させる。 ◎連帯債務 ◎連帯保証債務 ・連帯債務について理解させる。 ・連帯保証債務について理解させる。 ◎一般の不法行為 ・一般の不法行為について理解させる。 ・特殊な不法行為について理解させる。 ◎特殊な不法行為 ・不法行為と損害賠償について理解させ る。 ◎不法行為と損害 賠償 ・検定対策として過去問題の学習を通して、 内容を理解させる。 ◎商人、商行為、 商業使用人 ◎営業自由の原則 と制限 ・商人、商行為、商業使用人につい て理解させる。 ・営業自由の原則と制限について理 解させる。 1 月 8 ・債権者平等の原則と担保物権について理 解させる。 6 1月は、第三章までの復習 とともに、検定の過去問題 を解きながら、今までの復 習を中心として授業を進め た。 8 11 ◎サービス関連の 企業活動と法 ・サービス関連の企業活動と法について理 解させる。 2 月 ◎株式会社と法 株式会社設立の手 続き、株式の種類 と譲渡 ・株式会社と法について理解させる。 ・株式会社設立の手続き、株式の種類と譲 渡について理解させる。 ◎株式と社債 ◎株式の会社の機 関とその種類 ◎株主総会 ・株式と社債について理解させる。 ・株式の会社の機関とその種類について理 解させる。 ・株主総会について理解させる。 ◎手形・小切手の 意義と性質 ◎手形行為と小切 12 手行為 ・手形・小切手の意義と性質につい て理解させる。 ・手形行為と小切手行為について理 解させる。 ◎約束手形の振り 出しと裏書、支払 い 3 月 ◎為替手形の振り 出し ・約束手形の振り出しと裏書、支払いについ て理解させる。 ◎小切手、線引小 切手 ◎小切手の遡求 ・小切手、線引小切手について理解させる。 ・小切手の遡求について理解させる。 ・為替手形の振り出しについて理解させる。 8 6 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(商業)科目:(原価計算) 単位数:3単位 対象:(第2学年選択生徒) 使用教科書:原価計算(実教出版) 使用教材:新検定用 最新段階式簿記検定 原価計算問題集全商1級(実教出版) 指導内容 【年間授業計画】 科目原価計算の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定 時数 ○ 工業簿記は製造業に適用されるものであることを理解させる。 ○ 工業簿記と原価計算の関係を理解させる。 ○ 原価の意味(製造原価・総原価)を理解させる。 ○ 原価要素の性格とその分類について理解させる。 ○ 原価要素の集計のしかたと原価計算表の役割を理解させる。 ○ 原価計算の四つの目的について理解させる。 ○ 原価計算の手続きについて理解させる。 ○ 原価計算期間について理解させる。 ○ 原価計算の種類について理解させる。 ○ 原価計算基準のあらましを理解させる。 ○ 工業簿記における勘定の記入の特徴を理解させる。 ○ 工業簿記に特有な勘定科目とそれぞれの記帳方法を理解させる。 ○ 工業簿記の一連の記帳手続きを学習させることにより,全体的な構造を理解させる。 ○ 棚卸減耗の意味とその処理方法を理解させる。 ○ 材料の払出手続きと材料仕訳帳の記帳方法,原価元帳,製造間接費内訳表への記入方法につ いて理解させる。 ○ 材料の消費数量と材料消費単価の計算方法について理解させる。 ○ 予定価格により,消費高を計算することの意味,予定価格を用いた二通りの記帳法を理解させ る。 ・授業に取り組む姿勢 ・発問に対する答え方 ・問題演習時の理解 度 ・定期考査・小テスト 等 6 ・授業に取り組む姿勢 ・発問に対する答え方 ・問題演習時の理解 度 ・定期考査・小テスト 等 2 ○ 労務費の分類とその内容を理解させる。 ○ 賃金支払高の計算方法と賃金支払帳の記帳方法を理解させる。 ○ 賃金消費高の計算方法と賃金仕訳帳の記帳方法を理解させる。 ○ 予定賃率による消費賃金の計算方法と記帳方法を理解させる。 ○ 賃金以外の労務費の種類,その計算方法と記帳方法を理解させる。 ・授業に取り組む姿 勢 ・発問に対する答え 方 ・問題演習時の理解 度 ・定期考査・小テスト 等 5 原価の費目別計算 経費の記録と記帳 ○ 経費の意味とその分類を理解させる。 ○ 経費の計算方法と経費仕訳帳の記帳方法を理解させる。 ・授業に取り組む姿 勢 ・発問に対する答え 方 ・問題演習時の理解 度 ・定期考査・小テスト 等 2 個別原価計算 ○ 原価元帳と製造勘定の関係を理解させる。 ○ 製造間接費の配賦についての概要を理解させる。 ○ 価額法について理解させる。 ○ 直接作業時間法による配賦,機械運転時間法による配賦を理解させる。 ○ 実際配賦率による配賦の欠点を説明し,予定配賦率による配賦を理解させる。 ○ 製造間接の差異分析の方法を理解させる。 ○ 仕損品・作業くずの処理を理解させる。 ・授業に取り組む姿勢 ・発問に対する答え方 ・問題演習時の理解 度 ・定期考査・小テスト 等 4 ○1学期に学んだ知識を活用し、材料の仕入から個別原価計算の計算・仕訳・記帳ができるように練 習させる。 ・授業に取り組む姿 勢 ・発問に対する答え 方 ・問題演習時の理解 度 ・定期考査・小テスト 等 原価計算の基礎 4 月 原価の費目別計算 材料費の記録と記帳 原価の費目別計算 労務費の記録と記帳 5 月 中間テスト 6 月 1 1学期期末考査 総合問題演習 1 7 1 月 夏休み 8 月 部門別原価計算 ○ 部門別個別原価計算の必要性を理解させる。 ○ 原価部門の設定について部門別計算の目的から考えさせ,各部門の役割を理解させる。 ○ 部門別個別原価計算の手続きの全体の流れを理解させる。 ○ 部門費配分表,部門費振替表を作成させ,それぞれにもとづく仕訳を,マスターさせる。 ○ 製造部門費予定配賦表を作成させ,それにもとづく仕訳を,マスターさせる。 ○ 部門別個別原価計算の全体的な流れを再確認させる。 ・授業に取り組む姿勢 ・発問に対する答え方 ・問題演習時の理解 度 ・定期考査・小テスト 等 10 部門別原価計算 ○ 部門別個別原価計算の必要性を理解させる。 ○ 原価部門の設定について部門別計算の目的から考えさせ,各部門の役割を理解させる。 ○ 部門別個別原価計算の手続きの全体の流れを理解させる。 ○ 部門費配分表,部門費振替表を作成させ,それぞれにもとづく仕訳を,マスターさせる。 ○ 製造部門費予定配賦表を作成させ,それにもとづく仕訳を,マスターさせる。 ○ 部門別個別原価計算の全体的な流れを再確認させる。 ・授業に取り組む姿勢 ・発問に対する答え方 ・問題演習時の理解 度 ・定期考査・小テスト 等 2 ○ 生産形態の違いから,原価計算の方法も異なることを理解させる。 ○ 個別原価計算と総合原価計算の違いを明らかにする。 ○ 総合原価計算の種類と全体的な手続きの流れを理解させる。 ○ 月末仕掛品の種類と全体的な手続きの流れを理解させる。 ○ 月末仕掛品完成品換算数量・加工費・仕上がり程度などの用語の意味を理解させる。 ○ 平均法と先入先出法による月末仕掛品原価の評価をマスターさせる。 ○ 単純総合原価計算が用いられる製造業の特徴と単純総合原価計算のしくみを理解させ単純総 合原価計算表の作成に習熟させる。 ○ 等級別総合原価計算が用いられる製造業の特徴と等級別総合原価計算のしくみを理解させ,等 級別総合原価計算表の作成に習熟させる。 ・授業に取り組む姿勢 ・発問に対する答え方 ・問題演習時の理解 度 ・定期考査・小テスト 等 6 組別総合原価計算 ○ 組別総合原価計算が用いられる製造業の特徴と組別総合原価計算のしくみを理解させ組別総 合原価計算表の作成に習熟させる。 ・授業に取り組む姿勢 ・発問に対する答え方 ・問題演習時の理解 度 ・定期考査・小テスト 等 5 工程別総合原価計算 ○ 工程別総合原価計算の意味と目的,手続きについて理解させる。 ○ 工程別総合原価計算表の作成を通して,工程別総合原価計算のしくみを理解させる。 ○ 工程別総合原価計算の手続きと記帳方法を理解させる。 ○ 半製品の意味と半製品がある場合の記帳方法について理解させる。 ○ 副産物・作業くず・仕損品の意味と,それぞれが発生した場合の記帳方法について理解させる。 ・授業に取り組む姿勢 ・発問に対する答え方 ・問題演習時の理解 度 ・定期考査・小テスト 等 5 ○ 販売費および一般管理費の記帳方法を理解させる。 ○ 月次決算の意味と年次決算との関連について理解させる。 ○ 財務諸表の特色を理解させ,製造原価報告書の作成に習熟させ る。 ・授業に取り組む姿勢 ・発問に対する答え方 ・問題演習時の理解 度 ・定期考査・小テスト 等 4 ○ 経営管理に役立つ原価計算の必要性を理解させる。 ○ 標準原価計算が原価管理に役立つ理由を知らせる。 ○ 直接原価計算が利益計画に適している理由を知らせる。 ○ 標準原価計算の意義と特色,全体的な流れを理解させる。 ○ 原価標準の設定のしかたについて理解させる。 ○ 完成品と仕掛品の標準原価による計算方法を理解させる。 ○ 原価差異の計算とその分析方法を理解させる。 ○ 標準原価計算の記帳方法を理解させる。 ○ 直接原価計算の意義と特色,記帳方法を理解させる。 ○ 直接原価計算による損益計算書の組み立て方を理解させる。 ○ 損益分岐図表により,売上高・原価・利益の関係を理解させる。 ・授業に取り組む姿勢 ・発問に対する答え方 ・問題演習時の理解 度 ・定期考査・小テスト 等 8 ○1月までに学んだ知識をより深く理解し、応用問題にも対応できるようになる。 ・授業に取り組む姿勢 ・発問に対する答え方 ・問題演習時の理解 度 ・定期考査・小テスト 等 10 ○ 正しく,きれいに記帳する習慣を身につけさせ,工業簿記全体の構造をしっかり把握させる。 ○ 特殊仕訳帳の記帳,材料元帳などの補助元帳の記帳,予定賃率による賃金勘定への記入,製 造間接費の予定配賦など,個別原価計算のしくみについて,しっかりと把握させる。 ○ 総合原価計算のしくみと仕訳・記帳についてしっかりと理解させる。 ・授業に取り組む姿勢 ・発問に対する答え方 ・問題演習時の理解 度 ・定期考査・小テスト 等 3 9 月 2学期中間考査 10 月 単純総合原価計算 等級別総合原価計算 1 11 月 2学期期末考査 製品の完成・販売と決算 月 12 1 冬季休業 冬季休業 標準原価計算と直接原価計算 1 月 全商簿記検定1級受検 総合問題演習 3 2 月 日商簿記検定 記帳練習例題 学年末考査 3 記帳練習例題 月 記帳練習例題 記帳練習例題 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(商業)科目:(情報処理) 単位数:2単位 対象:(第2学年選択生徒) 使用教科書:最新情報処理(実教出版) 使用教材:全商情報処理検定模擬問題集2級(実教出版) 指導内容 【年間授業計画】 4 科目○○の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 2 ハードウエアとソフトウエア コンピュータの仕組みや個々のハードウエアの概要を理解し、目的に応じた機器の選択・ 利用ができる応用的な知識を身につける。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 2 表計算ソフトウエアの活用 表の作成、データ入力、計算、保存、印刷などの応用操作を習得する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 2 ハードウエアとソフトウエア ソフトウエアの役割を理解するとともに、ソフトウエア利用のための応用操作を習得す る。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 2 表計算ソフトウエアの活用 関数の利用法(数学/三角関数)を習得する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 2 ビジネスとコンピュータ ビジネス情報の処理におけるコンピュータの役割と情報システムの特徴を理解する。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 2 表計算ソフトウエアの活用 関数の利用法(統計関数)を習得する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 2 情報通信ネットワーク 主な情報通信ネットワークの構成や利用形態の概要を理解する。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 2 表計算ソフトウエアの活用 関数の利用法(統計関数)を習得する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 2 情報通信ネットワーク インターネットの詳しい仕組みやビジネスにおける様々な利用方法について理解する。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 2 表計算ソフトウエアの活用 関数の利用法(データベース関数)を習得する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 2 情報通信ネットワークの利用 情報通信ネットワークを利用した情報の収集や活用の方法を習得する。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 2 表計算ソフトウエアの活用 関数の利用法(検索、行列、文字列操作関数)を習得する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 2 モラルとセキュリティ 情報化社会の課題を理解し、これに正しく対処する知識と利用者としての態度を身につけ る。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 2 表計算ソフトウエアの活用 絶対参照の考え方と利用法および相対参照との違いを理解する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 2 情報化社会の問題点とその対応 情報通信ネットワークにおいてセキュリティを高める方法、暗号化について理解する。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 2 表計算ソフトウエアの活用(グ ラフの作成) グラフの種類と特色を理解し、表計算ソフトウエアを利用して様々なグラフを作成する方 法を習得する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 2 ビジネス情報とデータベース データベースの特徴とビジネスへの活用の意義を理解する。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 2 表計算ソフトウエアの活用 (データの検索) 表から必要なデータを検索する方法(整列、オートフィルタの利用)を習得する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 2 データベースの利用 データベースソフトウエアの構造を理解し、いろいろな操作方法を習得する。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 2 表計算ソフトウエアの活用 (データの検索) 表から必要なデータを検索する方法(データベース関数)を習得する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 2 データベースの設計 データベースの設計を理解し、正規化の概念を習得する。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 2 表計算ソフトを利用した発展的な報告書の作成方法を習得する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 2 経営マネジメント 問題解決の手法(思考整理法、図表による分析、統計的分析、経営分析)を習得する。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 2 表計算ソフトウエアの活用 ソルバー、ゴールシークなど最適解を求める応用操作を習得する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 2 データベース言語 SQLの様々な構文(挿入、更新、削除)を習得する。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 2 表計算ソフトウエアの活用 今まで習った関数、操作方法をいかしてシステムを作成する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 2 データベース言語 データーベースソフトの操作を修得する。 データベースソフ トウエアをきちん と操作することが できる。 2 表計算ソフトウエアの活用 今まで習った関数、操作方法をいかしてシステムを作成する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 2 表計算ソフトウエアの活用 今まで習った関数、操作方法をいかしてシステムを作成する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 2 データベース言語 データーベースソフトの操作を修得する。 データベースソフ トウエアをきちん と操作することが できる。 2 表計算ソフトウエアの活用 今まで習った関数、操作方法をいかしてシステムを作成する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 2 表計算ソフトウエアの活用 今まで習った関数、操作方法をいかしてシステムを作成する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 2 データベース言語 データーベースソフトの操作を修得する。 データベースソフ トウエアをきちん と操作することが できる。 2 表計算ソフトウエアの活用 今まで習った関数、操作方法をいかしてシステムを作成する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 2 月 6 予定 時数 表計算ソフトウエアの特色を理解し、ビジネス情報の処理に活用するための応用的な知 識、技術を習得する。 月 5 評価の観点 方法 表計算ソフトウエアの活用 月 7 月 8 月 9 月 10 月 表計算ソフトウエアの活用(ビ 11 ジネス文書の作成) 月 12 月 1 月 2 月 3 月 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(商業)科目:(ビジネス情報) 単位数:2単位 対象:(第2学年選択生徒) 使用教科書:ビジネス情報(東京法令出版) 使用教材: 指導内容 【年間授業計画】 科目○○の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定 時数 業務の情報化 授業への取組状況 6 4 月 オフィス業務と情報通信ネット ワーク 情報通信ネットワークの導入と運用 データの保護 提出物 授業への取組状況 5 提出物 授業への取組状況 小テスト 14 データの集計・分析 データの集計・データの分析 授業への取組状況 9 オペレーションズリサーチの基礎 手続きの自動化 提出物 授業への取組状況 9 ビジネスとデータベース データベースソフトウェアの活用 基本的なデータベースの作成 SQL 提出物 授業への取組状況 小テスト 10 アルゴリズム ソフトウェアを活用したシステム開発 表計算ソフトウェアの活用 システム開発 提出物 授業への取組状況 17 5 月 ビジネス計算 単利・福利の計算、年金・積立金・賦金の計算、債権の計算・株式の計算 6 月 7 月 表計算ソフトのウェアの活用 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 10 11 12 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(商業)科目:(文書演習A) 単位数:2単位 対象:(第2学年選択Ⅲ、3学年A選択選択生徒) 使用教科書:なし 指導内容 【年間授業計画】 科目○○の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定 時数 広報活動と文書 授業への取組状況 4 広報の手法 授業への取組状況 提出物 8 授業への取組状況 4 実習への取組状況 提出物 12 静止画像の利用 動画像の利用 音声の利用 実習への取組状況 提出物 8 情報の統合 授業への取り組み状 況 4 実習への取り組み状 況 提出物 12 広告の規制 授業への取り組み状 況 提出物 4 口頭による表現 文書による表現 授業への取り組み状 況 4 ソフトウェアの利用 実習への取り組み状 況 提出物 10 4 月 広報活動と文書 5 月 図形情報の役割 6 図形ソフトウェアの活用 月 図形情報の作成と編集 7 月 9 月 マルチメディアの活用 10 月 情報発信媒体 Webページの作成 電子メールの作成 11 情報通信ネットワークの活用 月 12 月 1 月 プレゼンテーション 2 月 3 月 10 11 12 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(商業)科目:(プログラミング) 単位数:2単位 対象:(第2学年選択生徒) 使用教科書:商業324「最新プログラミング」(実教出版) 使用教材:学習と検定 全商情報処理検定テキスト2級 プログラミング部門(実教出版)(予定) 指導内容 【年間授業計画】 科目○○の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 1 コンピュータとプログラミン ビジネスの諸活動と情報処理システムの関わりについて関心を持ち、データ処理の仕組み グ や役割の重要性を理解する。 Java言語の特徴を理解するとともに、データ処理に必要な一連のプログラミング手順 (1)ビジネスと情報処理システム 4 を把握する。 月 7 Javaプログラムの基礎的・基本的な技法を身につけるとともに、ビジネスの諸活動に おけるプログラミングの意義について考察を深める。 提出物 8 プログラミングに必要なハードウェアの操作技術を身につける。 授業への取り組み状 況 (3)アルゴリズムの表現技法 見やすく分かりやすいプログラムを作成する意義を理解し、各種の応用的なプログラミン グ技法を身につける。 提出物 (4)条件判定と繰り返し処理 様々な条件により判定を行い,処理を選択するための技法を身につける。 授業への取り組み状 況 (1)プログラミングの手順 5 月 (2)データの入出力と演算 7 月 8 一定回数処理を繰り返すための技法及び条件に応じて処理を繰り返すための技法を身につ ける。 (5)オブジェクト指向の考え方 オブジェクト指向に関する基礎的・基本的な知識を身につける。 提出物 4 授業への取り組み状 況 3 プログラミング応用 9 月 予定 時数 授業への取り組み状 況 2 プログラミング基礎 6 月 評価の観点 方法 メソッドを利用する意義について理解させるとともに,関数を利用するための技法を身に つける。 10 月 (3)例外処理とストリーム 4 Javaの活用 7 授業への取り組み状 況 (1)メソッドの利用 (2)配列の利用 提出物 配列を利用する意義を理解する。 提出物 配列を利用した各種のプログラミング技法を身につけるとともに、配列の有用性について 考察を深める。 プログラムの実行中にエラーが発生した際に、適切な処理を行うための技法を身につけ る。 授業への取り組み状 況 Java言語におけるGUIについて、実習を行いながらその特徴を理解する。 提出物 7 12 授業への取り組み状 況 11 (1)ユーザインタフェース 月 12 月 (2)文字や画像などの処理 文字列を処理するための技法、静止画、動画、音声などを処理するための技法を身につけ る。 6 授業への取り組み状 況 1 月 2 コンピュータの利用にあたって必要な、ハードウェアとソフトウェアに関する知識を身に 月 5 ハードウェア・ソフトウェア つける。 (1)ハードウェア (2)ソフトウェア 3 月 提出物 高度情報化社会を生き抜くために必要な情報活用能力の重要性を理解するとともに、情報 社会に参画する上での望ましい態度について考察を深める。 提出物 授業への取り組み状 況 11 10 11 12 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(商業)科目:(総合実践) 単位数:3単位 対象:(第3学年A組~F組) 使用教科書:ビジネス基礎・簿記 使用教材:(総合実践の手引き) 指導内容 【年間授業計画】 総合実践全体の説明 4 総合実践全体の説明 月 総合実践全体の説明 総合実践全体の説明 科目○○の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 座席の確認、手引、営業日誌、トレー、名札、印鑑等の配布 記名、日誌の書き方とメモの取り方 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 1 指導教諭紹介 一般規定の説明と業務上の注意事項(押印・訂正・検印) 等 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 3 ビジネスマナー 記帳練習の続き 検印 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 3 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 3 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 2 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 3 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 3 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 3 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 3 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの伝票送付 3 4月分月末教務。4月分消耗品費支払い(5/1日付) 帳簿・書式類の提出と準備と1学期期末考査対策 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 2 4月分月末教務の完了。4月分消耗品費支払い(5/1日付) 帳簿・書式類の提出と準備と2学期期末考査対策 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 2 提出物の返却 期末考査返却 営業日誌について 他市場取引・同一視上取引の続き 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 3 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 3 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 2 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 3 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 3 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 3 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 2 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 3 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 3 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 2 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 3 期首の財政状態 帳簿開設について 総合実践全体の説明 期首の財政状態 帳簿開設について 5 総合実践全体の説明 月 総合実践全体の説明 ビジネスマナー 帳簿開設・パソコン操作期首設定 帳簿開設の検印最終確認・当座取引・定期預金の説明 ビジネスマナー 帳簿開設・パソコン操作期首設定 帳簿開設の検印最終確認・当座取引・定期預金の説明 総合実践全体の説明 帳簿開設の検印最終確認・パソコン操作期首設定 総合実践全体の説明 6 他市場取引1回目 月 4月分月末教務 4月分月末教務 他市場取引1回目 7 他市場取引1回目 予定 時数 パソコン期首設定・当座取引・定期預金の説明 ビジネスマナー 他市場取引1回目 (注文書と注文請書・商品の発送と仕入・代金決済) 4月分給料・諸経費の支払い 他市場取引・同一取引のつづきを行う。 月 8 月 他市場取引1回目 一学期からの継続事項の確認と約手満期日の処理→検印 月末業務の説明 他市場取引1回目 月末業務 4月分書式請求書【5/1日付処理】 ヒジネスマナー 預り金の支払【5/5日付】 自由取引 9 自由取引 自由取引 月 自由取引 自由取引 諸経費支払い 5月分 給料・水道光熱費・通信費の支払い 自由取引 月末業務 ビジネスマナー 月末業務 月末業務 5月 月末業務 10 月 自由取引 現金引き出し 6月分 預り金等支払い 自由取引 自由取引 自由取引 11 月 12 月 自由取引 ビジネスマナー 自由取引 定期預金の預け入れ(仕入係) 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの伝票送付 2 自由取引 ビジネスマナー 自由取引 7月分 給料・水道光熱費・通信費の支払い 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの伝票送付 3 7月 月末業務末完成目指す(約束手形満期日の処理後) 7月分 照合表作成 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 3 月末業務 月末業務 → 7月分書式代支払【9/1日付】 帳簿・書式類の提出準備 二学期の反省・感想など 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 2 月末業務 月末業務 → 7月分書式代支払【9/2日付】 帳簿・書式類の提出準備 二学期の反省・感想など 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 2 提出物の返却 1日→書式代支払 5日→預り金等支払 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 3 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 2 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 3 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 3 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 2 営業日誌・身だし なみ・帳簿記入・ PCの入力 1 自由取引 自由取引 自由取引 自由取引 自由取引 自由取引 自由取引 1 自由取引 月 9月分 給料・水道光熱費・通信費の支払い 自由取引 決算書式の配布と説明 月末業務・決算業務 9月末業務・決算業務 月末業務・決算業務 2 月 3 月 先生方の贈る言葉 決算業務 提出準備 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(商業)科目:(課題研究〔簿記演習総合〕) 単位数:3単位 対象:(第3学年選択生徒) 使用教科書:新財務会計Ⅰ(実教出版)、原価計算(実教出版) 使用教材:全商簿記実務検定模擬問題集(実教出版),日商簿記検定模擬試験問題集(実教出版) 指導内容 科目○○の具体的な指導目標 ・全商1級会計及び原価計算 4 ・日商簿記2級及び1級 月 生徒各自が目標と定めた検定の学習内容について理解を深めさせる。 ・全商1級会計及び原価計算 5 ・日商簿記2級及び1級 月 生徒各自が目標と定めた検定の学習内容について理解を深めさせる。 ・全商1級会計及び原価計算 6 ・日商簿記2級及び1級 月 生徒各自が目標と定めた検定の学習内容について理解を深めさせる。 評価の観点・方法 授業への取り組み態度 課題の進捗状況 授業への取り組み態度 課題の進捗状況 授業への取り組み態度 課題の進捗状況 配当 時数 5 7 11 7 月 8 月 ・全商1級会計及び原価計算 9 ・日商簿記2級及び1級 月 生徒各自が目標と定めた検定の学習内容について理解を深めさせる。 ・全商1級会計及び原価計算 10 ・日商簿記2級及び1級 月 生徒各自が目標と定めた検定の学習内容について理解を深めさせる。 ・全商1級会計及び原価計算 11 ・日商簿記2級及び1級 月 生徒各自が目標と定めた検定の学習内容について理解を深めさせる。 ・全商1級会計及び原価計算 12 ・日商簿記2級及び1級 月 生徒各自が目標と定めた検定の学習内容について理解を深めさせる。 授業への取り組み態度 課題の進捗状況 授業への取り組み態度 課題の進捗状況 授業への取り組み態度 課題の進捗状況 授業への取り組み態度 課題の進捗状況 11 9 13 1 1 月 ・全商1級会計及び原価計算 ・日商簿記2級及び1級 2 月 3 月 生徒各自が目標と定めた検定の学習内容について理解を深めさせる。 授業への取り組み態度 課題の進捗状況 8 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(商業)科目:(課題研究〔秘書実務〕) 単位数:3単位 対象:(第3学年選択生徒) 使用教科書: 使用教材:秘書検定実問題集、プリント等 4 月 指導内容 【年間授業計画】 科目○○の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 秘書の役割 秘書の心得 評価の観点 方法 予定 時数 秘書の役割と秘書の仕事内容について知り、秘書とは何かを理解する。 観察(発言・発問) 演習課題の取組状況 4 秘書の心得と、求められる人柄について知る 観察(発言・発問) 演習課題の取組状況 2 観察(発言・発問) 演習課題の取組状況 9 観察(発言・発問) 演習課題の取組状況 12 観察(発言・発問) 演習課題の取組状況 9 会議について知り、会議の開催に関わる業務について理解する。 観察(発言・発問) 演習課題の取組状況 6 ビジネス文書の形式や作成方法について知る。 観察(発言・発問) 演習課題の取組状況 6 文書の受信・発信とファイリングについて知り、ビジネスにおける文書管理の技法を理解 する。 資料の管理について知り、ビジネスにおける資料管理の技法を理解する。 郵便に関する知識を知り、活用する技術を身に付ける。 観察(発言・発問) 演習課題の取組状況 6 ビジネスの様々なシーンにおけるマナーについて理解し、職場で円滑なコミュニケーショ ンが取れる能力を身に付ける。 観察(発言・発問) 演習課題の取組状況 7 話し方・聞き方のマナーを知り、秘書にふさわしい話し方・聞き方を身に付ける。 5 月 指示の受け方・報告の仕方について知り、秘書にふさわしい指示の受け方・報告の仕方を 身に付ける。 敬語・接遇用語について知り、ビジネスの場面にふさわしい言葉遣いを身に付ける。 秘書のマナー 6 月 来客の応対について知り、相手や状況に合わせた応対の仕方について理解する。 電話の応対の仕方について知り、ビジネス電話の応対の仕方について理解する。 慶弔と贈答の習慣やマナーについて知り、交際や接待について理解する 7 月 オフィスの環境整備やレイアウトについて知り、オフィスの維持・管理について理解す 9 秘書の技能(定型業務について) る。 月 スケジュールの管理について知り、スケジュールの調整や緊急時の対応について理解す る。 秘書の技能(会議について) 10 月 秘書の技能(文書・資料の扱い 方)(郵便について) 11 月 12 月 1 ビジネスマナーについて 月 2 月 3 月 11 12 0 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(商業)科目:(課題研究〔オフィス演習〕) 単位数:3単位 対象:(第3学年選択生徒) 使用教科書:(○○出版) 使用教材:(△□社) 指導内容 【年間授業計画】 コラムを読む 「基本のビジネスマナー」(西東社) 科目○○の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 新聞のコラムを読み、分からない言葉を調べて趣旨を理解してパソコンでワードを利用 して文章を入力し、趣旨をまとめるとともに自分の意見や感想などを文章化して入力 し、一枚のレポートにまとめる作業を行う。 ペン書きの練習 ひらがな・カタカナの基本からペン書きの練習を行い、漢字までペン書きの練習を行 い、自分の文字の癖を取り、基本的な楷書が書けるよう練習を重ねる。 評価の観点 方法 予定 時数 ①形式をまとめる 能力②文章を理解 し、要約する能力 ③自分の意見を表 ①丁寧に課題に取 り組む姿勢を評 価。成果は、文字 の丁寧さ・技術の 上達で判断。 3 ①形式をまとめる 能力②文章を理解 し、要約する能力 ③自分の意見を表 現する能力など ①丁寧に課題に取 り組む姿勢を評 価。成果は、文字 の丁寧さ・技術の 上達で判断。 学習到達度をテス トを実施して判断 2 ①形式をまとめる 能力②文章を理解 し、要約する能力 ③自分の意見を表 現する能力など ①丁寧に課題に取 り組む姿勢を評 価。成果は、文字 の丁寧さ・技術の 上達で判断。 ①他人の前で自分 を語り課題に真剣 に取り組む姿勢を 評価。成果は、レ ポートで確認。 ①ペン習字やコラ ムの要約など、課 題の成果を履歴書 に生かすことがで きたかを判断。 学習到達度をテス トを実施して判断 3 2 4 月 コラムを読む 新聞のコラムを読み、分からない言葉を調べて趣旨を理解してパソコンでワードを利用 して文章を入力し、趣旨をまとめるとともに自分の意見や感想などを文章化して入力 し、一枚のレポートにまとめる作業を行う。 ペン書きの練習 ひらがな・カタカナの基本からペン書きの練習を行い、漢字までペン書きの練習を行 い、自分の文字の癖を取り、基本的な楷書が書けるよう練習を重ねる。 ビジネスマナー ビジネスマナーの一般的なことについて、副教材を利用しながら学習する。 自分が理解していなかった分野をレポートにまとめ、理解を深める。 コラムを読む 新聞のコラムを読み、分からない言葉を調べて趣旨を理解してパソコンでワードを利用 して文章を入力し、趣旨をまとめるとともに自分の意見や感想などを文章化して入力 し、一枚のレポートにまとめる作業を行う。 ペン書きの練習 ひらがな・カタカナの基本からペン書きの練習を行い、漢字までペン書きの練習を行 い、自分の文字の癖を取り、基本的な楷書が書けるよう練習を重ねる。 自分を知る 「他人を知る・自分を知る」ということをテーマにいくつかの課題を提示してグループ ディスカッションを行い、自分を取り巻く人々をよりよく理解し、自分の持ち味を知 り、自己表現力をつける一助とする。 履歴書の書き方 就職活動を行う際の履歴書の書き方の方法を学び、実際に書いて練習することにより、 技術の習得と、向上を目指す。 ビジネスマナー ビジネスマナーの一般的なことについて、副教材を利用しながら学習する。 自分が理解していなかった分野をレポートにまとめ、理解を深める。 コラムを読む 新聞のコラムを読み、分からない言葉を調べて趣旨を理解してパソコンでワードを利用 して文章を入力し、趣旨をまとめるとともに自分の意見や感想などを文章化して入力 し、一枚のレポートにまとめる作業を行う。 ①形式をまとめる 能力②文章を理解 し、要約する能力 ③自分の意見を表 現する能力など 1 漢字の練習 熟語・都道府県などの課題に取り組み、一般常識を学習するとともに、進路活動に生か すことがねらいである。 ①課題達成確認テ ストを実施し、成 果を判断。 3 パワーポイントの基礎 プレゼンテーションの資料作りに利用するパワーポイントの基礎的な操作を伝え、技術 の習得を目指す。 ①プレゼンテー ションを行い、技 術の成果を判断。 2 ビジネスマナーのプレゼン ビジネスマナーについて、生徒が自ら研究テーマを定めて副教材やインターネットを利 用しながらテーマの内容を研究し、プレゼンテーションを目的とした準備をパワーポイ ントを利用して進める。。 6 コラムを読む 新聞のコラムを読み、分からない言葉を調べて趣旨を理解してパソコンでワードを利用 して文章を入力し、趣旨をまとめるとともに自分の意見や感想などを文章化して入力 し、一枚のレポートにまとめる作業を行う。 ①課題に真剣に取 り組む姿勢を評 価。成果は、発表 でパワーポイント の技術・発表の内 ①形式をまとめる 能力②文章を理解 し、要約する能力 ③自分の意見を表 現する能力など ビジネスマナーのプレゼン ビジネスマナーについて、生徒が自ら研究テーマを定めて副教材やインターネットを利 用しながらテーマの内容を研究し、プレゼンテーションを目的とした準備をパワーポイ ントを利用して進める。。 ①課題に真剣に取 り組む姿勢を評 価。成果は、発表 でパワーポイント の技術・発表の内 7 ビジネスマナーのプレゼン ビジネスマナーについて、生徒が自ら研究テーマを定めて副教材やインターネットを利 用しながらテーマの内容を研究し、プレゼンテーションを目的とした準備をパワーポイ ントを利用して進める。。 5 漢字の練習 熟語・都道府県などの課題に取り組み、一般常識を学習するとともに、進路活動に生か すことがねらいである。 ①課題に真剣に取 り組む姿勢を評 価。成果は、発表 でパワーポイント の技術・発表の内 ①課題達成確認テ ストを実施し、成 果を判断。 コラムを読む 新聞のコラムを読み、分からない言葉を調べて趣旨を理解してパソコンでワードを利用 して文章を入力し、趣旨をまとめるとともに自分の意見や感想などを文章化して入力 し、一枚のレポートにまとめる作業を行う。 2 漢字の練習 熟語・都道府県などの課題に取り組み、一般常識を学習するとともに、進路活動に生か すことがねらいである。 ①形式をまとめる 能力②文章を理解 し、要約する能力 ③自分の意見を表 現する能力など ①課題達成確認テ ストを実施し、成 果を判断。 詩の鑑賞 金子みすずの詩を丁寧に書き、詩の世界を理解するとともに、その詩から多くを感じ取 ることを目標とする。 ①まじめに取り組 む姿勢を評価す る。 1 ビジネスマナー 外部講師を招いて、社会人になるにあたっての心構えについて伝える。 ①真面目に取り組 み吸収していこう とする態度 2 自分史の作成 生まれてから現在までの自分を振り返り、レポートまたは新聞形式でA4版にまとめる。 この課題を通して、自分が歩んできた人生を客観的に振り返り、卒業後の自己表現に生 かせることがねらいである。 ①課題に真剣に取 り組む姿勢を評価 する。成果は、課 題に 6 詩の鑑賞 金子みすずの詩を丁寧に書き、詩の世界を理解するとともに、その詩から多くを感じ取 ることを目標とする。 ①まじめに取り組 む姿勢を評価す る。 2 5 月 6 月 3 3 2 2 2 1 7 月 8 月 9 月 10 1 月 10 11 1 11 12 12 11 月 12 11 1 月 2 月 3 月 3 1 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(商業)科目:(課題研究〔観光事情研究〕) 対象:(第3学年選択生徒) 使用教科書:なし 使用教材:図書館資料等 4 指導内容 【年間授業計画】 科目○○の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 ガイダンス 授業内容の説明、日誌の書き方、パソコン利用について、図書館の利用など 関連資格 関連資格(総合旅行業務取扱管理者・国内旅行業務取扱主任者)について 観光とは 旅行業とは 歴史、定義、旅行業約款、契約、保証金など 国際航空運送① 国際航空運送約款、用語の定義、約款の適用、コードシェア、途中降機 月 国際航空運送② 5 国際航空運送③ 月 国際航空運送④ 国際航空運送⑤ 国内航空運送① 国内航空運送② 6 国内航空運送③ 月 国内航空運送④ 7 評価の観点 方法 授業へ取り組む態 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 授業へ取り組む態 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 授業へ取り組む態 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 運賃および経路、経路の変更、運送不履行および接続不能 授業へ取り組む態 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 予約、登場手続き、運送の拒否と制限、手荷物、航空便のスケジュール、延着および取り消し、払い 授業へ取り組む態 戻し 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 地上連絡輸送、宿泊、会社が行う手配および機内食 授業へ取り組む態 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 出入国手続き、相次運送人、運送人の責任、損害賠償請求期限および出訴期限 授業へ取り組む態 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 国内旅客運送約款、定義、約款の適用、協同引受、会社と旅客との間の取扱い等の効力、旅客の同 授業へ取り組む態 意 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 旅客運送、航空券の発行と効力、有効期間、有効期間の延長、座席の予約、座席指定、集合時刻、 授業へ取り組む態 運送の拒否および制限、航空券の紛失 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 授業へ取り組む態 旅客運賃および料金、適用運賃および料金、旅客都合による変更、旅客都合による払戻しと払戻手 度と理解度、要点 をまとめたものを 数料および取消手数料、払戻期間 提出させたもので 判断 国内空港事情、空港の利用 授業へ取り組む態 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 観光地理① 国立公園、国定公園、47都道府県、旧国名 観光地理② 国内の世界遺産、観光資源 観光地理③ 海外の地理、世界遺産等 国内旅客運送① 会社の都合による取消変更、会社および旅客の都合以外の事由による取消変更 国内旅客運送② 不正搭乗、手荷物、手荷物の受託および持ち込み、手荷物の搭載、受託手荷物の搭載、手荷物の 検査 月 授業へ取り組む態 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 授業へ取り組む態 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 定期考査により習 得度を判断 8 月 9 国内旅客運送③ 月 国内旅客運送④ 授業へ取り組む態 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 授業へ取り組む態 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 受託手荷物の受け取りおよび引き渡し、引き渡し不能手荷物の処分、手荷物の禁止制限品目、持込 授業へ取り組む態 手荷物、無料手荷物許容量 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 愛玩動物、、釣果手荷物および愛玩動物に適用される料金の払戻し、従価料金、過失相殺、会社の 授業へ取り組む態 責任限度額 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 一般乗合旅客自動車運送約款① 運送の引受けおよび継続の拒絶、運送の制限など、乗車券の発売と効力、通学定期乗 車券、通勤通学定期乗車券、団体乗車券、定期回数乗車券 一般乗合旅客自動車運送約款② 運賃および料金、小児料金、運賃の割引、旅客の特殊取扱い、払戻し、割増運賃など、乗り越し、手 回り品、連絡運輸、共通乗車 10 月 10 11 月 一般航路運送約款① 旅客運送約款、総則、運送の引受け、運送および料金 一般航路運送約款② 乗船変更、変更時の払戻しおよび払戻し手数料、出航後の乗船変更の特例、賠償責任 JR① 旅客営業規則 旅客運賃・料金 JR② 旅客営業規則 乗車券類の効力 JR③ 旅客営業規則 乗車券類の様式 JR④ 旅客営業規則 乗車券類の改札及び引き渡し JR⑤ 旅客営業規則 乗車変更の等の取扱い JR⑥ 旅客営業規則 入場券・オレンジカード・手回り品・一時預かり 授業へ取り組む態 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 授業へ取り組む態 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 授業へ取り組む態 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 授業へ取り組む態 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 授業へ取り組む態 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 授業へ取り組む態 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 授業へ取り組む態 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 授業へ取り組む態 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 授業へ取り組む態 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 授業へ取り組む態 度と理解度、要点 をまとめたものを 提出させたもので 判断 12 月 1 ツアーの企画演習① 国内行動プランの作成① 授業へ取り組む態 度および企画力や 現実性を総合的に 判断 ツアーの企画演習② 国内行動プランの作成② 授業へ取り組む態 度および企画力や 現実性を総合的に 判断 ツアーの企画演習③ 国内行動プランの作成③ 授業へ取り組む態 度および企画力や 現実性を総合的に 判断 ツアーの企画演習④ 国内行動プランの作成④ 授業へ取り組む態 度および企画力や 現実性を総合的に 判断 ツアーの企画演習⑤ 国内行動プランの作成⑤ 授業へ取り組む態 度および企画力や 現実性を総合的に 判断 月 2 月 3 月 予定 時数 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 授業計画 教科:(商業 )科目:(課題研究『芝翔』 ) 対象:(第3学年A組~F組) 使用教材:コンピュータ・高校生の開発商品等・各情報雑誌 指導内容 【年間授業計画】 科目簿記の具体的な指導目標 【年間授業計画】 マーケティン グの概 要 ■市場環境がマーケティン グ理念に影響を 与え、その変遷がマーケティン グを 発展させ てきたこと、そして、現在では、顧客満足の実 現が図られている ことを 認識させる 。 ■マーケティン グの全体像を つかませ、 マーケティン グ計画策定の手順とマーケティ ン グ管理について概観させる 。 市場調査の意味 市場調査の手順 4 月 実態調査の方法 評価の観点・方法 予定時数 ・積極的に課題に取り組 み、解決方法を見出して いたか。 ・ビジネスマナーを身に 付け、実施していたか。 ・活動実績や日誌等の報 告書をしっかり作成し、 提出していたか。 ■市場調査はマーケティン グ活動の出発点 ・ 活 動 内 容 や 活 動 報 告 の である ことを 理解させ、その広範な内容を 整 発 表 を し っ か り で き た か。 理させる 。 ■「状況分析→予備調査→本調査」 という市場調査の手順を、「調査仮 説の設定→絞り込み→本格的検証」 という形で理解させる。 ■状況分析で用いられる内部資料と 外部資料について、それぞれの特徴 と使用法を理解させる。 ■財務諸表の分析について、実際に 計算をさせ、数値の意味を理解させ る。 ■予備調査の対象について理解させ る。 ■予備調査の段階で調査完了となる 場合もあることを認識させる。 ■本調査の計画立案手順について概 観させる。 ■資料の収集・集計・分析・解釈の 意味をそれぞれ正しく把握させる。 ■全数調査と標本調査の使い分けを 理解さ せ、標本調査の手順を 把握させる 。 ■様々な標本抽出法の特徴、質問票作成上 のポイ ン ト、質問の種類と仕方など を 理解 させる 。 ■各種資料収集方法の特徴と変化を とらえ る 動態調査について理解させる 。 ■ネットパネル調査の現状を 認識させ、そ の有効性と限界について理解させる 。 6 市場調査の実習 ■全体として「調査課題の設定→調査進行 計画の策定→調査組織の編成→調査予算 の計上→調査活動の実施→調査結果の報 告」の手順を 一通り体験させる 。 ■調査活動は「状況分析→予備調査→本調 査」の手順で進めさせる 。 ■本調査は、標本調査を 採用して「調査目 標の具体化→質問票の作成→母集団の設 定→標本の抽出→資料の収集・集計・分 析・解釈」の手順で進めさせる 。 ■調査結果の報告は「報告書の作成と配布 →報告説明会の開催と発表」の手順で行わ せる 。 ■発表を 体験させる ことによ り、プ レゼン テーショ ン を 実施する ための基礎的な知識 と技術を 習得させる 。 ■報告後、反省会を 兼ねて調査の追跡を 行 う。 ■実習全体を 通して、様々なソフトウエアや 機器の操作を 体験させる 。 5 月 消費者行動と購買 ■購買を 消費者によ る 問題解決行動として 位置づけ、5段階からなる その意思決定過 程を 概観させる 。 ■AIDASの理論を 取り上げて、消費者が受 けとる 情報や刺激について認識させる 。 ■購買意思決定過程に影響を 及ぼす要因 について、具体的に認識させながら、個人 差要因と社会的環境要因に分けて整理させ る。 購買意思決定過程 ■生活上の問題認識から動機が生ま れ、それが消費者を購買へと駆り立 てることを理解させる。 ■ 購 買 動 機 を 2つ の 基 準 で 分 類 し 、 立体的かつ具体的に把握させる。そ の際、できればマズローの欲求段階 説にも触れる。 ■身近な事例を設定し、選択肢の評 価を生徒ひとりひとりにやらせて、 2種 類 の 評 価 方 法 が 実 際 に 存 在 す る ことを認識させる。 ■態度の形成が購買意図に繋がって も、直ちに購買行動が生じるとは限 らないことを理解させる。 ■購買後(使用・消費後)に消費者 が満足を感じる状況について理解さ せる。 商品開発の意義と 手順 ■商品開発の意義、商品のラ イ フサイ クル について理解させる 。 ■現代社会における 商品開発の観点から、 企業の社会的責任や法令遵守について認 識させる 。 ■販売後の商品の評価とそれに基づいて商 品の改良を 行うことの重要性について認識 させる 。 ■商品開発の手順と考え方について、その 骨格を 理解させる 。 6 月 商品コンセプトの 立案と商品企画書 の作成 ■商品コン セプ トを 考案する ことの重要性 について認識させる 。 ■企業内の企画会議で提案する ことを 想定 して市場調査を 行い、ブ レーン ストーミン グ やKJ法など を 用いて商品コン セプ トを 考案 する 実習を させる 。 ■商品名・商品コン セプ ト・キャッチコピ ー・ 商品イ メージ・開発背景・競合商品に対す る 優位性を 含めた、具体的な商品企画書を 作成する 実習を させる 。 ■商品企画書に基づき、社内向けのプ レゼ ン テーショ ン を 行う実習を させる 。 事業計画の立案 ■生産計画、マーケティン グ計画、財務計 画といった事業計画の流れとその内容につ いて理解させる 。 ■事業計画を まとめ、社外向けの事業計画 書を 作成し、プ レゼン テーショ ン を 行う実 習を させる 。 ■販売後の市場調査に基づく事業計画の再 検討の重要性について理解させる 。 仕入計画 ■仕入計画の立案においては、仕入優先で はなく、販売優先の考え方が重要である こと を 認識させる 。 ■仕入計画は、まず、年間の計画を 立て、 それを 月別に分ける ことを 理解させる 。 ■仕入計画の内容を 把握させる とともに、 「ストアコン セプ トの設定→品ぞろえの検討 →商品の検討」という手順についても理解さ せる 。 ■仕入商品は、商品計画(マーチャン ダイ ジン グ)の観点から分類される ことを 理解さ ■店舗に示されている 販売価格には、様々 な工夫や思惑が込められている ことを 実感 させる 。 ■価格の維持・安定政策について、企業側 の狙いを 理解させ、さらにその現状と方向性 を 、法的な規制と絡めながら説明する 。 ■様々な小売価格政策に遭遇した体験を 話 させ、それらを 理論的にまとめる 形で理解さ せる 。 ■小売価格政策の情緒性について認識させ る。 10 12 6 7 月 価格戦略 8 月 12 販売促進の重要性 ■販売促進をコミュニケーション活 動として理解させたうえで、その説 得機能を認識させる。 ■販売促進活動の全体像を概観させ る。 ■プロモーションミックスの組合せ 方 と 、 2種 類 の 販 売 促 進 戦 略 の 基 本 的な構成を理解させる。 広告 ■広告の役割を 、経済的なものと社会的な ものに分けて理解させ、さらに、広告には公 的規制に加え、多様な自主規制がなされて いる ことを 認識させる 。 ■広告の計画と実施の手順を 概観させ、効 果測定の必要性、広告代理店の存在につ いても認識させる 。 ■広告を 主体・内容・メディアを 基準にして 分類し、それぞれの特徴を 概観させる 。 ■クーポン 広告と比較広告を 紹介し、日本 での普及状況を アメリカ と比較させながら認 識させる 。 ■広告とPR活動、PR活動とメセナ活動、広 ■広告制作の詳細な手順を 簡単に体験させ る とともに、ビ デオやコン ピ ュータグラ フィックス、音声関連など の機材にも触れさ せる 。 ■本格的な映像(CF)に限らず、ポスターや POPなど 、比較的手軽な作品を 制作させる ことも考えられる 。 9 月 広告の実習 販売員活動 1 0 月 知的財産権の活用 11 月 知的財産権の活用 1 月 パッケージデザイ ン グラフィックデザ イン 流通の仕組みと市 場 売買業者の商品計 画 流通手段の多様化 ■パッケージデザイ ン の機能や種類、制作 上の重視点について認識させる 。 ■グラ フィックデザイ ン の目的と社会性、種 類について理解させる 。 ■流通の役割、流通の仕組みとその変化、 およ び流通系列化について理解させる 。 ■卸売業と小売業における 商品計画の重 要性について理解させる とともに、卸売業と ■ダイ レクト・マーケティン グ、通信販売、 電子商取引など の無店舗販売を 例に、多様 ■物流の働きと仕組み、また流通の支援機 能である 金融・保険の働きと仕組みについ 物流と流通を支え るその他の活動 2 月 3 月 ■取得した知的財産権について、独占的販 売やラ イ セン ス取得など 、その活用方法に ついて理解させる 。 ■商品開発においてデザインが果た す役割について理解させる。 ■デザインの種類と、商品開発と関 わりの深いデザインについて認識さ 2 8 ■取得した知的財産権について、独占的販 売やラ イ セン ス取得など 、その活用方法に ついて理解させる 。 デザインの基礎 1 月 ■販売促進における販売員活動の位 置づけを理解させたうえで、店舗販 売と訪問販売に分け、顧客の心理を 分析させながら、手順と要点を把握 させる。 ■セールスポイントを設定する能力 を育成する。 ■販売員に必要とされる一般的な資 質と知識を理解させ、さらに、業種 や業態を指定して、どのような資質 や知識が求められるか考察させる。 ■販売員管理の手順と訓練の方法を 概観させる。 11 8 5 6 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(商業)科目:(課題研究〔情報処理〕) 単位数:3単位 対象:(第3学年選択生徒) 使用教科書:最新情報処理(実教出版) 使用教材:全商情報処理検定模擬問題集(実教出版) 指導内容 【年間授業計画】 4 科目○○の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 3 ハードウエアとソフトウエア コンピュータの仕組みや個々のハードウエアの概要を理解し、目的に応じた機器の選 択・利用ができる応用的な知識を身につける。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 3 表計算ソフトウエアの活用 表の作成、データ入力、計算、保存、印刷などの応用操作を習得する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 3 ハードウエアとソフトウエア ソフトウエアの役割を理解するとともに、ソフトウエア利用のための応用操作を習得 する。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 3 表計算ソフトウエアの活用 関数の利用法(数学/三角関数)を習得する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 3 ビジネスとコンピュータ ビジネス情報の処理におけるコンピュータの役割と情報システムの特徴を理解する。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 3 表計算ソフトウエアの活用 関数の利用法(統計関数)を習得する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 3 情報通信ネットワーク 主な情報通信ネットワークの構成や利用形態の概要を理解する。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 3 表計算ソフトウエアの活用 関数の利用法(統計関数)を習得する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 3 情報通信ネットワーク インターネットの詳しい仕組みやビジネスにおける様々な利用方法について理解す る。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 3 表計算ソフトウエアの活用 関数の利用法(データベース関数)を習得する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 3 情報通信ネットワークの利用 情報通信ネットワークを利用した情報の収集や活用の方法を習得する。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 3 表計算ソフトウエアの活用 関数の利用法(検索、行列、文字列操作関数)を習得する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 3 モラルとセキュリティ 情報化社会の課題を理解し、これに正しく対処する知識と利用者としての態度を身に つける。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 3 表計算ソフトウエアの活用 絶対参照の考え方と利用法および相対参照との違いを理解する。 月 6 月 7 予定 時数 表計算ソフトウエアの特色を理解し、ビジネス情報の処理に活用するための応用的な 知識、技術を習得する。 月 5 評価の観点 方法 表計算ソフトウエアの活用 月 8 月 9 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 3 情報化社会の問題点とその対応 情報通信ネットワークにおいてセキュリティを高める方法、暗号化について理解す る。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 3 表計算ソフトウエアの活用(グ グラフの種類と特色を理解し、表計算ソフトウエアを利用して様々なグラフを作成す ラフの作成) る方法を習得する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 3 ビジネス情報とデータベース データベースの特徴とビジネスへの活用の意義を理解する。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 3 表計算ソフトウエアの活用 (データの検索) 表から必要なデータを検索する方法(整列、オートフィルタの利用)を習得する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 3 データベースの利用 データベースソフトウエアの構造を理解し、いろいろな操作方法を習得する。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 3 表計算ソフトウエアの活用 (データの検索) 表から必要なデータを検索する方法(データベース関数)を習得する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 3 データベースの設計 データベースの設計を理解し、正規化の概念を習得する。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 3 月 10 月 表計算ソフトウエアの活用(ビ 表計算ソフトを利用した発展的な報告書の作成方法を習得する。 11 ジネス文書の作成) 月 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 3 経営マネジメント 問題解決の手法(思考整理法、図表による分析、統計的分析、経営分析)を習得す る。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 3 表計算ソフトウエアの活用 ソルバー、ゴールシークなど最適解を求める応用操作を習得する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 3 データベース言語 SQLの様々な構文(挿入、更新、削除)を習得する。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 3 表計算ソフトウエアの活用 今まで習った関数、操作方法をいかしてシステムを作成する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 3 データベース言語 SQLの様々な構文(SELECT FROM WHEREの応用的な使い方)を習 得する。 指導内容を十分理 解し、説明するこ とができる。 3 表計算ソフトウエアの活用 今まで習った関数、操作方法をいかしてシステムを作成する。 表計算ソフトウエ アをきちんと操作 することができ る。 3 12 月 1 月 2 月 3 月 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(商業)科目:(課題研究〔文書処理〕) 単位:3 対象:(第3学年選択生徒) 使用教科書:なし 使用教材:(実教出版社 平成26年度ビジネス文書実務検定模擬試験問題集2級または1級) 指導内容 【年間授業計画】 速度練習 社内・社外文書の作成 4 月 科目○○の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 各自が設定した目標に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 課題の設定について適切な助言を行う。 評価の観点 方法 観察・印刷物 5 月 3 各自が設定した目標に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 課題に真摯に取り組むことができたかを意識させる。 3 10分間で入力できる文字を数えさせ上達度を把握させる。 ポイントとなる部分を強調して説明する。 時間を計り効果的に演習ができるように指導する。 3 観察・印刷物・定期 考査 6 月 速度練習 社内・社外文書の作成 筆記問題 7 月 3 10分間で入力できる文字を数えさせ上達度を把握させる。 ポイントとなる部分を強調して説明する。 検定試験の問題を効果的に取り入れる。 3 10分間で入力できる文字を数えさせ上達度を把握させる。 ポイントとなる部分を強調して説明する。 演習の時間を確保し実践的な力を高める。 3 10分間で入力できる文字を数えさせ上達度を把握させる。 ポイントとなる部分を強調して説明する。 検定試験までの期間を意識させる。 2 10分間で入力できる文字を数えさせ上達度を把握させる。 ポイントとなる部分を強調して説明する。 検定試験までの期間を意識させる。 ビジネス文書実務検定対策 3 各自が設定した目標に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 設定した課題に取り組む習慣ができるようにする。 各自が設定した目標に対して計画的に取り組ませる。 長期的な目標と短期の目標を確認する。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 課題の進捗がわかるように記録を取らせる 速度練習 筆記問題 ビジネス実務検定試験対策 予定 時数 ビジネス文書実務検定試験の問題を中心に取り組ませる。 1 観察・印刷物 1 ビジネス文書実務検定試験の問題を中心に取り組ませる。 筆記対策を忘れないように指導する。 3 ビジネス文書実務検定試験の問題を中心に取り組ませる。 合格に到達している生徒は筆記対策やさらに上級の力を身に付けさせる。 興味のある他の資格についても調べさせる。 3 ビジネス文書実務検定試験の問題を中心に取り組ませる。 合格に到達している生徒は検定試験後について考えさせる。 2 ビジネス文書実務検定試験の問題を中心に取り組ませる。 合格に到達している生徒は検定試験後について考えさせる。 長期的な視野をもって課題に取り組む習慣を身に付けさせる。 1 各自が設定した課題に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 観察・印刷物・定期 考査 3 各自が設定した課題に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 当初設定した課題について振り返る。 3 各自が設定した課題に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 当初設定した課題について振り返る。 3 各自が設定した課題に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 当初設定した課題について振り返えり、2学期への目標を設定する。 1 8 月 速度練習 社内・社外文書の作成 9 月 速度練習 社内・社外文書の作成 10 月 各自が設定した目標に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 7月に振り返った課題の反省を生かせるように助言する。 観察・印刷物 各自が設定した目標に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 3 各自が設定した目標に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 7月に振り返った課題の反省を生かせるように助言する。 3 各自が設定した目標に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 7月に振り返った課題の反省を生かせるように助言する。 3 各自が設定した目標に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 観察・印刷物・定期 考査 11 月 3 各自が設定した目標に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 伸び悩む時期を乗り越えることの重要性を説く。 3 各自が設定した目標に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 実力が伸びなかった生徒には課題の変更も視野に入れ2月の検定を効果的に利用するよう指導 する。 3 今月末の検定試験に向けビジネス文書実務検定試験の問題を中心に取り組ませる。 合格に到達している生徒は筆記対策やさらに上級の力を高める。 2 観察・印刷物 12 月 速度練習 社内・社外文書の作成 1 月 2 ビジネス文書実務検定試験の問題を中心に取り組ませる。 合格に到達している生徒は筆記対策やさらに上級の力を高める。 相手にとって読みやすい、わかりやすい文書を作成する心構えを持たせる。 2 引き続きビジネス文書実務検定試験の問題を中心に取り組ませる。 合格に到達している生徒は筆記対策やさらに上級の力を高める。 取り組んできた課題に対して結果が伴わない場合について改善点はないか考えさせる。 3 検定を終えて各自が設定した目標に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 1学期の反省を踏まえて課題に取り組むことができたか振り返る。 身に付けた技術を生かし年賀状やクリスマスカードなどに応用できる力を付ける。 2 観察・印刷物・定期 考査 2 引き続き各自が設定した目標に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 1学期の反省を踏まえて課題に取り組むことができたか振り返る。 3 各自が設定した目標に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 1学期の反省を踏まえて課題に取り組むことができたか振り返る。 2学期の反省から残りの高校生活と課題に対する考えを深める。 2 まとめの3学期を自覚させ各自が設定した目標に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 高校生活のまとめとしての3学期のすごし方を考えさせる。 観察・印刷物・定期 考査 1 3年間を振り返る機会をつくる。各自が設定した目標に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 振り返りや新たな目標設定について学ぶ。 3 引き続き各自が設定した目標に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 身に付けた技術が社会でどのように生かせるか考える。 3 各自が設定した目標に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 卒業後の自分について考える機会をつくる。 3 終盤に向け各自が設定した目標に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 設定した課題の総括を行い課題研究についての考えを深めさせる。 1 観察・印刷物 各自が設定した目標に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 設定した課題の総括を行い課題研究についての考えを深めさせる。 ビジネス文書検定に取り組んだ反省とその他の検定に対して取得できるように指導する。 2 3 各自が設定した目標に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 1学期の反省を踏まえて課題に取り組むことができたか振り返る。 各自が設定した目標に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 課題に真摯に取り組むことができたかを意識させる。 速度練習 社内・社外文書の作成 1 速度問題、筆記問題を含むビジネス文書実務検定試験の問題を中心に取り組ませる。 合格に到達している生徒は筆記対策やさらに上級の力を高める。 検定に対する意欲に乏しい生徒には文書処理の技術を特化させる教材を探す支援をする。 ビジネス文書実務検定試験の問題を中心に取り組ませる。 合格に到達している生徒は筆記対策やさらに上級の力を高める。 速度練習 社内・社外文書の作成 1 各自が設定した目標に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 検定試験までの時間を意識させる。 各自が設定した目標に対して計画的に取り組ませる。 キーボードを見ないで文章が打てる技術を身に付ける。 課題を設定して半年経ったところで一度見直しを図る。 ビジネス文書実務検定対策 3 2 3 月 まとめ 3 月 この授業を通して各自が設定した目標に対して計画的に取り組むことができたか振り返る。 1年間を通して付けた力を今後も伸ばす工夫を考えさせる。 観察・印刷物 1 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科(商業)科目(調査・研究) 年間授業計画 教科:(商業)科目:(課題研究〔調査・研究〕) 単位数:3単位 対象:(第3学年選択生徒) 評価の観点・方 配当時数 法 指導内容 科目○○の具体的な指導目標 各自の研究テーマの確認と発 表 調査に必要な手段を自由な発想で、できるだけ多く出さ せ、方向性を提示させる。 調査実習(1) 調査に必要な手段を自由な発想で、できるだけ多く出さ せ、方向性を提示させる。 調査実習(2) 調査に必要な手段を自由な発想で、できるだけ多く出さ せ、方向性を提示させる。 ・出席状況 ・授業中の態度 ・提出物 9 調査実習(3) 調査に必要な手段を自由な発想で、できるだけ多く出さ せ、方向性を提示させる。 ・出席状況 ・授業中の態度 ・提出物 1 調査実習(4) 調査に必要な手段を自由な発想で、できるだけ多く出さ せ、方向性を提示させる。 ・出席状況 ・授業中の態度 ・提出物 11 10月 調査実習(5) 調査に必要な手段を自由な発想で、できるだけ多く出さ せ、方向性を提示させる。 ・出席状況 ・授業中の態度 ・提出物 7 11月 調査実習(6) 調査に必要な手段を自由な発想で、できるだけ多く出さ せ、方向性を提示させる。 ・出席状況 ・授業中の態度 ・提出物 8 12月 調査実習(7) 調査に必要な手段を自由な発想で、できるだけ多く出さ せ、方向性を提示させる。 ・出席状況 ・授業中の態度 ・提出物 3 作品の発表 調査に必要な手段を自由な発想で、できるだけ多く出さ せ、方向性を提示させる。 まとめ・総括 最終発表と今後の抱負 4月 5月 6月 7月 ・出席状況 ・授業中の態度 ・提出物 ・出席状況 ・授業中の態度 ・提出物 5 9 8月 9月 1月 2月 3月 ・出席状況 ・授業中の態度 ・提出物 ・出席状況 ・授業中の態度 ・提出物 6 1 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科(商業)科目(広告と販売促進) 年間授業計画 教科:(商業)科目:(広告と販売促進) 対象:(第3学年選択生徒) 使用教科書:実教出版『広告と販売促進』 指導内容 科目:ビジネス経済応用の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時 数 4 月 1.販売促進の内容 2.消費行動の理解 ●販売促進の役割と内容を把握させる。 ●販売促進と消費者ニーズの関係を正しく理解させ,ターゲティングの重要性を理解させる。 ●ブランド・イメージの確立が販売促進の目標であることを認識させる。 ●統合型マーケティング・コミュニケーション(IMC)による一貫的な販売促進活動や,ステークホルダー との結びつきの強化がブランド価値の育成に不可欠であることを理解させる。 ●情報通信技術の進化が販売促進に激しい変化をもたらしていることを理解させる。 ●ブランド価値の創造,企業イメージの向上のための販売促進について理解させ,企業の社会貢献の必要性を 認識させる。 5 月 3.販売促進の戦略と具体 的活動 ・授業中の態度 ●販売促進の戦略がプッシュ戦略,プル戦略に大別されることを理解させ,それらを適切 ・出席率 に組み合わせることで最大の効果を生み出せることを理解させる。 ・考査および提出物の出来具合 ●購買行動を直接的に引き起こすためのセールス・プロモーションについて理解させる。 ・ミニテスト 4 6 月 1.広告の概要 2.広告計画の手順と内容 ●広告の定義について整理させる。 ●広告の種類について主体,対象,媒体,目的によって分類し整理させる。 ●広告の機能を伝達,説得,イメージ形成,対話などの側面から理解させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 12 7 月 1.広報の概要 ●広報の定義と概念について整理させる。 ●広報の種類と役割について整理させる。 ●広報の仕事と組織について,その目的や対象をふまえ理解させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 7 9 月 2.広報の具体的活動 3.効果的な広報 ●商品広報はパブリシティの種類で分類することを整理させる。 ●企業広報はコミュニケーションの対象や内容によって分類することを理解させる。 ●企業の広報として,webサイト,スポンサーシップ,トップコミュニケーション,インベス ター・リレーションズ,CSR,コンプライアンス,危機管理,問い合わせ対応,インターナル・ コミュニケーション,パブリック・アフェアーズなどのコミュニケション活動があること整理す る。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 14 1 0 月 3.効果的な広報 1.店舗の立地 2.店舗の設計 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 13 1 1 月 3. 店舗の棚割と陳列 1.販売員活動の概要 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 8 1 2 月 2.販売員活動の方法 1.新しい販売促進 ●販売員に求められる役割と知識について理解させる。 ●販売のタイミングを購買心理過程をふまえ理解させる。 ●効果的な販売方法を理解させる。 ●クレームへの対応を思考させ,理解させる。 ●個人の消費者ニーズに対応するためのダイレクト・マーケティングについて,定義,目的,利点,課題,用いられるメ ディア等を理解させる。 ●効果的なダイレクト・マーケティング方法を理解させる。 ●広告と販売促進に用いられる新しいメディアを概観させ,理解させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 2 1 月 2.販売促進の規制 ●企業は消費者の保護,公正競争の維持,業界の社会的責任を重視した上で,販売促進を行わなければならないことを理解 させる。 ●消費者保護,公正競争の維持,業界の社会的責任について,それぞれ理解させる。 ●販売促進に関する規制として法規制と自主規制があることを概観させ,それぞれの内容について理解させる。 ●法規制の具体的な内容として景品表示法,商標法,景観緑三法,個人情報保護法を理解させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 4 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 4 8 月 2 月 3 月 3.販売員促進の課題 ●効果的な広報においても,IMCに基づいた一貫性のある活動が求められることを理解させる。 ●効果的な広報の方法として,プロダクト・プレイスメント,話題喚起,物語広報を理解させる。 ●店舗設計がストア・ロイヤルティにつながることを理解させる。 ●店舗設計の計画について,その手順を整理する。 ●店舗レイアウトが売り場形態により左右されることを理解させる。 ●店舗レイアウトをフロア・マネジメントの側面から理解させる。 ●棚割がグルーピング,ゾーニング,フェイシングの順番で決定されることを理解させ る。 ●効果的な陳列の方法について理解させる。 ●さまざまなディスプレイの種類について整理させる。 ●販売促進の目的は売ることのみでは無いことを理解させる。 ●消費者対応の重要性について,商品機能の複雑化,取引形態の多様化,認知的不協和の解消という側面から理解させる。 ●法律に基づいた消費者対応について,消費者基本法,特定商取引法,製造物責任法を整理することから理解させる。 ●制度に基づいた消費者対応をJIS,ISO,特定保健用食品を例に理解させる。 ●アフターサービスと顧客サポートを通して,自主性に基づいた消費者対応の重要性を理解させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科(商業)科目(電子商取引) 年間授業計画 教 科: (商業) 科 目:(電子商取引) 単位数: (2)単位 対象学年組: 第3学年選択生徒 使用教科書:電子商取引(実教出版) 使用教材 :なし 指導内容 第1章 情報通信技術の進歩 とビジネス 1 ビジネスの変化 4 月 科目○○の具体的な指導目標 評価の観点・方 配当時数 法 2 授業に取り組む 情報通信技術の発展が,ビジネスの形態や広告・広報活動をど 姿勢 2 情報通信ネットワーク のように変化させてきたかを理解させる。 の活用と課題 通信ネットワークを担う企業の役割と業務,個人情報や知的財 高度情報社会に 産権の保護と重要性について理解させる。 おける企業の役 割を理解してい 6 5 月 第2章 コンテンツの制作 1 ファイルの形式 2 図形 図形などのファイル形式やその特徴について理解させる。 基本図形や組織図,グラフの取り込みと編集方法を理解し,図 形情報の効果的な利用法を習得させる。 コンピュータを 効果的に活用す る能力 課題の提出 6 3 静止画 6 月 4 動画 静止画・動画などのファイル形式やその特徴について理解させ る。 動画データの取得方法やこれを活用するための技法を習得させ コンピュータを る。 効果的に活用す る能力 課題の提出 4 5 音声 7 月 6 情報の統合 授業に取り組む 音声などのファイル形式やその特徴について理解させる。 姿勢 音声データの取得方法やこれを活用するための技法を習得させ コンピュータを る。 効果的に活用す 情報を統合することの意義や役割について理解させるとともに, る能力 情報を統合するための技法を習得させる。 課題の提出 0 8 月 授業に取り組む 姿勢 第3章 ウェブデザインと広告・広報 9 月 1 ウェブページ制作までの ウェブページを制作するための手順について理解させる。 手順 2 ウェブデザイン設計 1 0 月 8 ウェブページ作 成の知識と技術 の習得。 ウェブデザインの意義や役割について理解させるとともに, デザインの基礎的な知識を習得させる。 6 利用者の立場に 立ったシステム 3 ウェブページ制作の基礎 HTMLの基本的なタグやスタイルシート(CSS),JavaScriptの利 を構築できる。 用方法を理解させる ウェブページ作成ソフトウェアやワープロソフトウェアを利用する ウェブページ作 方法で,ウェブページを作成する基本的な技法を習得させる。 成の知識と技術 の習得。 4 ウェブページ制作の応 CMSの意義や役割について理解させる。 用 1 1 月 授業に取り組む 姿勢 ウェブページ作 成の知識と技術 の習得。 8 課題の提出 8 第4章 ウェブページの公開 1 2 月 1 月 1 ネットワーク機器の種 通信ネットワークの仕組みや役割について理解させる ウェブページ作 類と機能 成の知識と技術 ウェブページを管理・運営するために必要なネットワーク機器の の習得。 2 公開の方法 基本的な知識を習得させる。 課題の提出 インターネットの基礎的な知識を習得させる。 第5章 電子商取引とビジネ ス 電子商取引サイト開業に必要な手順を理解させるとともに,店 1 電子商取引のしくみ 舗運営を行うための基礎的な知識を習得させる。 2 企業間取引と企業対消 取引対象が異なる電子商取引の違いについて理解させる。 費者間取引 3 電子決済のしくみと方 電子決済の意義や方法について理解させる。 法 4 電子商取引システムの作 電子商取引を行うためのシステム構築方法を理解させる 成 授業に取り組む 姿勢 6 情報通信ネット ワークを活用し た商取引の意義 を理解してい 課題の提出 0 2 月 3 月 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(商業)科目:(ビジネス実務) 単位数:2単位 対象:(第3学年選択生徒) 使用教科書:実教出版 使用教材:朝日プリント社 指導内容 【年間授業計画】 科目○○の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 予定 時数 珠算による計算 ・加減算 各生徒の計算能力にあった学習内容について技術を向上させる。 ・授業に取り組む姿 勢 ・課題の計算 量および正答率 8 珠算による計算 ・乗算 各生徒の計算能力にあった学習内容について技術を向上させる。 ・授業に取り組む姿 勢 ・課題の計算 量および正答率 8 珠算による計算 ・除算 各生徒の計算能力にあった学習内容について技術を向上させる。 ・授業に取り組む姿 勢 ・課題の計算 量および正答率 8 珠算による計算 ・乗除定位法 ・補数計算 ・暗算 各生徒の計算能力にあった学習内容について技術を向上させる。 ・授業に取り組む姿 勢 ・課題の計算 量および正答率 4 オフィス実務 ・企業の組織と人間関係 会社という組織を理解させ、社会人として望ましい心構えを考えさせる。 ・授業に取り組む姿 勢 ・課題の提出 状況 1 ・授業に取り組む姿 勢 ・課題の提出 状況 2 ・授業に取り組む姿 勢 ・課題の提出 状況 4 ・授業に取り組む姿 勢 ・課題の提出 状況 1 ・授業に取り組む姿 勢 ・課題の提出 状況 4 ・授業に取り組む姿 勢 ・課題の提出 状況 6 ・授業に取り組む姿 勢 ・課題の提出 状況 1 ・授業に取り組む姿 勢 ・課題の提出 状況 2 ・授業に取り組む姿 勢 ・課題の提出 状況 2 オフィス環境について 2 会議の意味と進め方 ・授業に取り組む姿 勢 ・課題の提出 状況 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 月 11 12 月 チームの一員としての自覚と心構えについて考える。 オフィス実務 ・ビジネスマナー 場面に応じた「挨拶」の必要性を理解させる。 名刺の交換などの実習をさせて、習得させる。 電話の仕方と苦情処理のロールプレーリング 1 月 来客の対応 「ビジネスコミュニケーション」 コミュニケーションとは。 コミュニケーションの取り方と心得 ディスカッションの取り方と心得 ディスカッションの方法と練習 プレゼンテーションの仕方・方法・ポイント 2 月 プレゼンテーション作成 プレゼンテーションの発表 「オフィス実務」 業務進行の方法や受け方 スケジュール管理について 3 月 芝商業高校 平成28年度 年間授業計画 教科:(商業)科目:(管理会計) 単位数:2単位 対象:(第3学年選択生徒) 使用教科書:管理会計 使用教材: 教科書 指導内容 【年間授業計画】 第1編 管理会計の基礎 第1章 管理会計の意義と目的 科目管理会計の具体的な指導目標 (自校のスタンダード) 【年間授業計画】 評価の観点 方法 ○ 管理会計の発展経緯 ○ 管理会計の目的を理解する ○ 財務会計と管理会計の特徴と役割 ○ マネジメントコントロールシステムの意味を理解させる。 ○ 管理会計と原価計算の関係と概略を理解させる。 ○ 管理会計に有用な原価情報ついて理解させる。 ◇管理会計の意義や制度 について理解している。 ◇管理会計の基礎的内容 を理解し,管理会計に関 する基礎的・基本的な知識 を身につけている。 ○ 利益計算と直接原価計算の概略について理解させる 第3章 直接原価計算のあらまし ○ 直接原価計算の特徴を明らかにする。 ○ 直接原価計算と全部原価計算の差異を理解する 第4章 ○ 直接標準原価計算の特徴を明 ○ 直接標準原価計算の意味・分類を理解させる。 らかにする。 ○ 直接原価標準の設定の特徴を明らかにする。の意味・基準を明らかにし,その重要性を理解させる。 ◇直接原価計算の基本的 な知識を身につけるととも に、原価予測についても, 理解している。 第2章 管理会計と原価計算 4 月 第2編 直接原価計算 第3編 短期利益計画 第5章 短期利益計画と原価予測 ○ 原価予測の意味と種類を明らかにする。 ○ 原価分解の方法について理解させる。 第6章 CVP分析 短期利益計画のCVP分析の意味と役割を明らかにする。 第6章 CVP分析 損益分岐点と利益図表について理解させる。 予定 時数 4 4 2 2 8 5 月 10 8 6 月 第6章 CVP分析 損益分岐点販売量と損益分岐点売上の計算について理解させる。 8 第6章 CVP分析 安全余裕率について理解させる。 6 7 月 ◇安全余裕率に関する処 理法や基礎的・基本的な 知識を身につける。 第7章 感度分析 感度分析の意義を理解させる。 6 9 月 第7章 感度分析 感度分析の概要を理解させる。 2 ◇適セールスミックスと利益 の最大化の基本的な知識 を身につけることができる。 2 4 第8章 最適セールスミックスの決定 最適セールスミックスと利益の最大化を明らかにする。 第8章 最適セールスミックスの決定 制約条件が1つの場合の最適セールスミックスの意味を理解させる。 第8章 最適セールスミックスの決定 制約条件が複数の場合の最適セールスミックスの意味を理解させる。 4 10 2 月 4 11 第4編 企業予算 第9章 企業予算の編成 企業予算の編成と予算統制について理解させる。 第9章 企業予算の編成 企業予算の編成と予算統制について理解させる。 第9章 企業予算の編成 企業予算の体系と種類について理解させる。 ◇企業予算の編成と予算 統制について理解している。 2 4 月 6 第9章 企業予算の編成 予算期間と予算管理の支援部門について理解させる。 2 12 月 第9章 企業予算の編成 企業予算の編成プロセスについて理解させる。 第9章 企業予算の編成 損益予算の編成について理解させる。 4 2 第10章 予算統制 予算統制とその作成方法を理解させる。 第11章 意思決定の意義とタイプ 意思決定の意義について理解させる。 2 第12章 関連原価分析 ◇意思決定の意義について 基礎的・基本的な知識を 身につけている。 2 関連原価と無関連原価の意味・方法を明らかにする。 1 月 6 第13章 設備投資の経済性計算 設備投資の経済性計算の重要性を理解させる。 2 学年末考査 2 月 1年間の習得状況を確認する 年間授業計画 芝 商 業 高 等 学 校 平 成 28 年 度 教 科 商 業 科 目 ビ ジ ネ ス 情 報 管 理 ( B 選 択 ) 年 間 授 業 計 画 教 科: 商業 科 目: ビジネス情報管理 単位数: 2単位 対象学年組: 第3学年A組~F組選択授業 使用教科書:( ビジネス情報管理(実教出版) ) 使用教材 :( 全商情報処理検定模擬問題集1級(実教出版) ) 指導内容 科目ビジネス情報管理の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配 当 時 2 第1章ビジネスと情報システム 第1節ビジネスと情報の管理 ・企業が業務を遂行するための組織の必要性とその実際を理解する。 ・組織が統一的に行動するための情報共有の必要性を理解する。 企業組織における分業の 形態や情報共有の内容を 理解している。 第2節情報システムと業務の合理化 ・企業における経営戦略の意義と、その重要性を理解する。 ・経営戦略を実現するための情報システムを構築する情報システム戦略の意義と、 その概要を理解する。 情報システム戦略の概要 を説明するために必要な 用語を理解している。 4 第2章情報通信ネットワークの構築と運 ・通信回線と伝送媒体の種類や特徴、LANやインターネットのしくみ 通信回線と伝送媒体の種 用管理 について学習する。 類や特徴、LANやイン 第1節情報通信ネットワークの仕組みと ターネットのしくみにつ 通信方法 いて理解している。 2 第2節ネットワーク機器 ・情報通信ネットワークの構築に必要なネットワークインタフェースの種類と機能につ ・情報通信ネットワーク いて学習する。 の構築に必要なネット ワークインタフェースの 種類と機能について理解 している。 ・情報通信ネットワークに対する要求を分析し、情報通信ネットワークを設計する基 ・情報通信ネットワーク 礎的な方法について学習する。 に対する要求を分析し、 情報通信ネットワークを 設計する基礎的な方法に ついて理解している。 4 第4節ハードウェアとソフトウェアの導 ・情報通信ネットワークの構築に必要なネットワーク機器を導入するた ・情報通信ネットワーク 入 めの技法について学習する。 の構築に必要なネット ワーク機器を導入するた めの技法について理解し ている。 第5節運用管理 ・ファイル管理やユーザ管理を行うための技法について学習する。 ・ファイル管理やユーザ 管理を行うための技法に ついて理解している。 4 第6節ビジネス向けデバイスの活用とク ・POS端末や携帯情報端末など、ビジネスで用いられる各種周辺機器の種 ラウド 類や機能について学習する。 ・ビジネスで用いられる各種周辺機器の活用方法について学習する。 ・POS端末や携帯情報 端末など、ビジネスで用 いられる各種周辺機器の 種類や機能について理解 している。 ・設定された情報通信 ネットワークを適切に構 築する課題について、実 習を通して理解してい る。 2 4 月 5 第3節情報通信ネットワークの設計 月 2 4 6 月 7 第7節情報通信ネットワークの構築と運 ・情報通信ネットワークを適切に構築する課題を設定し、実習を通して学習する。 用管理の実習 月 2 8 月 第3章ビジネス情報システムの開発 第1節企業の経営戦略 ・経営戦略の立案について学習する。 企業経営の戦略決定に必要な分 析手法(コアコンピタンス・SWOT分 析・バリューチェーン分析・PPM分析) や活用のための知識を身につけ ている。 4 第2節システム開発の手法 ・ソフトウェア開発モデルについて学習する。 ソフトウェア開発の各種 開発手法について理解し ている。 4 第3節システム開発の手順 ・ウォータフォールモデルによる開発の手順について学習する。 システム開発の各種開発 手法について理解してい る。 10 業務の特性を判断し、表 計算ソフトウェアとデー タベースソフトウェアの 効果的な活用方法を思考 し判断できる。 10 第4節ビジネス情報システムの開発演習 ・法計算ソフトウェアとデータベースソフトウェアを連携したシステム システム開発の各種開発 開発技法を習得する。 手法について理解してい ・販売管理システムを開発する課題を設定し、実習を通して、システム る。 を開発するための技法の定着を図る。 10 第4章ビジネスと情報システムの課題と ・ネットワーク社会におけるセキュリティ管理の必要性について学習す セキュリティ管理の必要性について、 不正アクセスやコンピュータウイルスへの感 展望 る。 染等がビジネスの諸活動に及ぼす 第1節セキュリティの管理 4 第2節情報システムの課題と展望 2 9 月 10 月 第4節ビジネス情報システムの開発演習 ・法計算ソフトウェアとデータベースソフトウェアを連携したシステム 開発技法を習得する。 ・販売管理システムを開発する課題を設定し、実習を通して、システム を開発するための技法の定着を図る。 11 月 12 月 影響を考察し適切に対処する知 識を身につけている。 1 月 2 月 3 月 ・不正アクセスやコンピュータウイルスから情報を保護するための方法 情報を保護するための方 について学習する。 法について、脅威となる 事象とその対処方法を理 解している。 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科(商業)科目(2年選択Ⅱ マーケティング) 年間授業計画 教科:(商業)科目:(マーケティング) 対象:(第2学年選択生徒) 使用教科書:実教出版『マーケティング』 使用教材:『マーケティング問題集(教科書準拠)』 指導内容 科目:マーケティングの具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 4月 1.現代市場の特徴 2.マーケティングの概要 ●現代市場の特徴とその背景を理解させる。 ●社会経済的な変化と消費生活の変化について概観させ,消費の二極化と物ばなれの傾向を実感させる。 ●環境保全への社会的意識が高まり,従来のコンシューマリズムが,グリーンコンシューマリズムへと発展したことを認識させる。 ●グリーン購入の意義を理解させ,それを実践しようとする態度を養う。 ●技術革新の実態を身近に把握させ,新しい可能性を認識させるとともに,今日の生産活動に果たす情報通信技術の役割を理解させる。 ●生産方式の変遷と多品種少量生産の必然性,産業構造の変化とサービス経済化の傾向を理解させる。 ●現代市場の特徴的な要素を具体的に把握させる。 ●寡占市場の成立と規制緩和政策の進行が,価格形成に影響を与えている状況を実感させる。 ●新しい小売業態の登場と電子商取引の可能性を理解させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 5月 1.市場調査の意味 2.市場調査の手順 3.実態調査の方法 ●市場調査はマーケティング活動の出発点であることを理解させ,その広範な内容を整理させる。 ●市場占有率の計算と活用の方法を習得させる。 ●「状況分析→予備調査→本調査」という市場調査の手順を,「調査仮説の設定→絞り込み→本格的検証」という形で理解させる。 ●状況分析で用いられる内部資料と外部資料について,それぞれの特徴と使用法を理解させる。 ●財務諸表の分析について,実際に計算をさせ,数値の意味を理解させる。 ●予備調査の対象について理解させる。 ●予備調査の段階で調査完了となる場合もあることを認識させる。 ●本調査の計画立案手順について概観させる。 ●資料の収集・集計・分析・解釈の意味をそれぞれ正しく把握させる。 ●調査結果の報告手順を把握させ,追跡とフィードバックの必要性を認識させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 4 ●全数調査と標本調査の使い分けを理解させ,標本調査の手順を把握させる。 ●様々な標本抽出法の特徴,質問票作成上のポイント,質問の種類と仕方などを理解させる。 ●各種資料収集方法の特徴と変化をとらえる動態調査について理解させる。 ●ネットパネル調査の現状を認識させ,その有効性と限界について理解させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 12 ●購買を消費者による問題解決行動として位置づけ,5段階からなるその意思決定過程を概観さ せる。 ●AIDASの理論を取り上げて,消費者が受けとる情報や刺激について認識させる。 ●購買意思決定過程に影響を及ぼす要因について,具体的に認識させながら,個人差要因と社 会的環境要因に分けて整理させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 7 6月 7月 8月 4.市場調査の実習 1.消費者行動と購買 2.購買意思決定過程 3.製品のライフサイクルと普 及 4 9月 1.販売計画と販売予測 2.販売計画の立案・実施・統 制 ●販売計画は,企業の積極的な意思を示し,マーケティング計画策定の前提となることを理解 させる。 ●販売予測の方法を指導することにより,時系列分析や指数計算といった計数把握の視点を養 う。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 14 10月 1.製品計画の概要 2.製品ミックスと製品政策 *製品開発(商品開発) ●商品計画の概念には多様なとらえ方があることを認識させ,その内容を活動の主体別に整理させる。 ●製品計画は,企業の利益の実現と社会の長期的発展の基礎となるものであることを認識させる。 ●製品計画の立案にあたっては,消費者ニーズの把握が重要であることを認識させ,製品計画の4つの類型を,具体的な製品を示して理解させ る。 ●流通業者によるPB商品の開発について,一般的な手順,開発の趣旨,流通業者・生産者双方のメリットなどを理解させる。 ●無過失責任としての製造物責任が,理念としての役割も果たしていることを認識させる。 ●環境性能を第三の商品選択基準として認識させ,循環型社会の形成に寄与する意識と態度を育てる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 13 11月 1.仕入計画 2.商品管理 ●仕入計画の立案においては,仕入優先ではなく,販売優先の考え方が重要であることを認識させる。 ●仕入計画は,まず,年間の計画を立て,それを月別に分けることを理解させる。 ●仕入計画を具体化するための仕入予算は,店全体に限らず,部門別・売場別・商品別など,詳細に編成すべきであることを理解させる。 ●仕入計画の内容を把握させるとともに,「ストアコンセプトの設定→品ぞろえの検討→商品の検討」という手順についても理解させる。 ●品ぞろえの5つのパターンを理解させ,それぞれを代表する小売りの業態を認識させる。 ●仕入商品は,商品計画(マーチャンダイジング)の観点から分類されることを理解させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 8 12月 1.販売価格の決定 2.価格戦略 ●様々な価格の種類と販売価格の構成について概観させるとともに,値入れについて理解させる。 ●値入率と利幅率の違いを認識させ,それぞれを用いた販売価格の計算に習熟させる。 ●4つの価格決定方法について,マーケティング理念と関連づけて理解させる。 ●価格決定の基本的なメカニズムとして,需給関係のダイナミズムを理解させる。 ●需要の価格弾力性の概念を理解させ,それが高い商品と低い商品の特徴を把握させる。また,その他の価格決定要因についても概観させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 2 1月 1.販売経路の設定 2.販売経路の強化 ●販売経路は多数の企業によって構成されており,販売経路政策は,いわば,そのチームワークを高めるための作戦であることを理解させる。 ●販売経路の3つの類型を概観させ,伝統的な経路と革新的な経路の相違点を理解させる。 ●販売経路の設定基準を理解させ,問屋排除論の問題点や最小総取引数の原理などを認識させながら,卸売業者を活用すべき状況とそうでない 状況があることを理解させる。 ●4種類の販売経路政策を理解させ,さらに,そのうちの特約販売経路政策と直接販売経路政策については,多様な手法を概観させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 4 2月 1.販売促進の重要性 2.広告 *広告の実習 ●販売促進をコミュニケーション活動として理解させたうえで,その説得機能を認識さ せる。 ●販売促進活動の全体像を概観させる。 ●プロモーションミックスの組合せ方と,2種類の販売促進戦略の基本的な構成を理解 させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 4 3月 4.ブランド 5.信用販売 ●ブランドの形式的・部分的な意味を理解させる。 ●ブランドを商標として見た場合の種類と,その法的保護のための手続きについて概観させる。 ●コーポレートブランドとアイテムブランドは,それぞれ統一ブランドと個別ブランドの位置づけを得 ることを認識させる。 ●信用販売は,与信行為と受信行為から成り立っていること,また,信用販売には,販売促進効果に加 えて社会経済的な効果があることを認識させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 2 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科(商業)科目(3年選択A マーケティング) 年間授業計画 教科:(商業)科目:3年選択A(マーケティング) 対象:(第3学年選択生徒) 使用教科書:実教出版『マーケティング』 使用教材:『マーケティング問題集(教科書準拠)』 指導内容 科目:マーケティングの具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 4月 1.現代市場の特徴 2.マーケティングの概要 ●現代市場の特徴とその背景を理解させる。 ●社会経済的な変化と消費生活の変化について概観させ,消費の二極化と物ばなれの傾向を実感させる。 ●環境保全への社会的意識が高まり,従来のコンシューマリズムが,グリーンコンシューマリズムへと発展したことを認識させる。 ●グリーン購入の意義を理解させ,それを実践しようとする態度を養う。 ●技術革新の実態を身近に把握させ,新しい可能性を認識させるとともに,今日の生産活動に果たす情報通信技術の役割を理解させる。 ●生産方式の変遷と多品種少量生産の必然性,産業構造の変化とサービス経済化の傾向を理解させる。 ●現代市場の特徴的な要素を具体的に把握させる。 ●寡占市場の成立と規制緩和政策の進行が,価格形成に影響を与えている状況を実感させる。 ●新しい小売業態の登場と電子商取引の可能性を理解させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 5月 1.市場調査の意味 2.市場調査の手順 3.実態調査の方法 ●市場調査はマーケティング活動の出発点であることを理解させ,その広範な内容を整理させる。 ●市場占有率の計算と活用の方法を習得させる。 ●「状況分析→予備調査→本調査」という市場調査の手順を,「調査仮説の設定→絞り込み→本格的検証」という形で理解させる。 ●状況分析で用いられる内部資料と外部資料について,それぞれの特徴と使用法を理解させる。 ●財務諸表の分析について,実際に計算をさせ,数値の意味を理解させる。 ●予備調査の対象について理解させる。 ●予備調査の段階で調査完了となる場合もあることを認識させる。 ●本調査の計画立案手順について概観させる。 ●資料の収集・集計・分析・解釈の意味をそれぞれ正しく把握させる。 ●調査結果の報告手順を把握させ,追跡とフィードバックの必要性を認識させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 4 ●全数調査と標本調査の使い分けを理解させ,標本調査の手順を把握させる。 ●様々な標本抽出法の特徴,質問票作成上のポイント,質問の種類と仕方などを理解させる。 ●各種資料収集方法の特徴と変化をとらえる動態調査について理解させる。 ●ネットパネル調査の現状を認識させ,その有効性と限界について理解させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 12 ●購買を消費者による問題解決行動として位置づけ,5段階からなるその意思決定過程を概観さ せる。 ●AIDASの理論を取り上げて,消費者が受けとる情報や刺激について認識させる。 ●購買意思決定過程に影響を及ぼす要因について,具体的に認識させながら,個人差要因と社 会的環境要因に分けて整理させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 7 6月 7月 8月 4.市場調査の実習 1.消費者行動と購買 2.購買意思決定過程 3.製品のライフサイクルと普 及 4 9月 1.販売計画と販売予測 2.販売計画の立案・実施・統 制 ●販売計画は,企業の積極的な意思を示し,マーケティング計画策定の前提となることを理解 させる。 ●販売予測の方法を指導することにより,時系列分析や指数計算といった計数把握の視点を養 う。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 14 10月 1.製品計画の概要 2.製品ミックスと製品政策 *製品開発(商品開発) ●商品計画の概念には多様なとらえ方があることを認識させ,その内容を活動の主体別に整理させる。 ●製品計画は,企業の利益の実現と社会の長期的発展の基礎となるものであることを認識させる。 ●製品計画の立案にあたっては,消費者ニーズの把握が重要であることを認識させ,製品計画の4つの類型を,具体的な製品を示して理解させ る。 ●流通業者によるPB商品の開発について,一般的な手順,開発の趣旨,流通業者・生産者双方のメリットなどを理解させる。 ●無過失責任としての製造物責任が,理念としての役割も果たしていることを認識させる。 ●環境性能を第三の商品選択基準として認識させ,循環型社会の形成に寄与する意識と態度を育てる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 13 11月 1.仕入計画 2.商品管理 ●仕入計画の立案においては,仕入優先ではなく,販売優先の考え方が重要であることを認識させる。 ●仕入計画は,まず,年間の計画を立て,それを月別に分けることを理解させる。 ●仕入計画を具体化するための仕入予算は,店全体に限らず,部門別・売場別・商品別など,詳細に編成すべきであることを理解させる。 ●仕入計画の内容を把握させるとともに,「ストアコンセプトの設定→品ぞろえの検討→商品の検討」という手順についても理解させる。 ●品ぞろえの5つのパターンを理解させ,それぞれを代表する小売りの業態を認識させる。 ●仕入商品は,商品計画(マーチャンダイジング)の観点から分類されることを理解させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 8 12月 1.販売価格の決定 2.価格戦略 ●様々な価格の種類と販売価格の構成について概観させるとともに,値入れについて理解させる。 ●値入率と利幅率の違いを認識させ,それぞれを用いた販売価格の計算に習熟させる。 ●4つの価格決定方法について,マーケティング理念と関連づけて理解させる。 ●価格決定の基本的なメカニズムとして,需給関係のダイナミズムを理解させる。 ●需要の価格弾力性の概念を理解させ,それが高い商品と低い商品の特徴を把握させる。また,その他の価格決定要因についても概観させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 2 1月 1.販売経路の設定 2.販売経路の強化 ●販売経路は多数の企業によって構成されており,販売経路政策は,いわば,そのチームワークを高めるための作戦であることを理解させる。 ●販売経路の3つの類型を概観させ,伝統的な経路と革新的な経路の相違点を理解させる。 ●販売経路の設定基準を理解させ,問屋排除論の問題点や最小総取引数の原理などを認識させながら,卸売業者を活用すべき状況とそうでない 状況があることを理解させる。 ●4種類の販売経路政策を理解させ,さらに,そのうちの特約販売経路政策と直接販売経路政策については,多様な手法を概観させる。 ・授業中の態度 ・出席率 ・考査および提出物の出来具合 ・ミニテスト 4 年間授業計画 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 教科(商業)科目(ビジネス経済応用) 年間授業計画 教科:(商業)科目:(2年選択Ⅲ ビジネス経済応用) 対象:(第2学年選択生徒) 使用教科書:実教出版『ビジネス経済応用』 使用教材:ビジネス経済応用問題集(教科書準拠) 指導内容 4月 5月 6月 7月 8月 科目:ビジネス経済応用の具体的な指導目 標 第1章 サービス経済化と サービス産業 1.産業構造の変化と労働 ●わが国における産業構造の移りかわり や,サービス経済化の進展要因につい て,労働市場の変化,消費構造の変化を 通して理解させる。 2.サービス産業の現状 ●経済の発展にともなって出現した新し いサービス産業の役割と,その特徴につ いて理解させる。 ●対個人サービス産業や対事業所サービ ス産業の現状について,ビジネスの機会 をとらえて成長した企業の具体的な事例 を通して理解させる。 1.企業の国際化・グローバル化 2.国際化の進展と国際収支 3.貿易の利益と課題 4.国際資本移動 1.金融取引の発達 2.貯蓄と投資の動向 3.金融市場と資本市場の役割 評価の観点・方法 ●経済や企業経営に関する基礎 的・基本的な知識を身に付けてい るか。 ●サービス経済社会に適切に対応 することの重要性について理解し ているか。 ●新しいサービス産業の特徴や, 成立する背景についての基礎的・ 基本的な知識を理解しているか。 配当時数 4 4 ●企業は成長を求めて国際的なビジネス活動を 展開し,その活動が国際化からグローバル化へ 進展していることを理解させる。 ●わが国企業のグローバル化の実態を具体的に 理解させる。 ●地域の発展・成長をねらいとした世界的な地 域連携の動向について学習させる。 ●世界の地域経済統合について,それぞれの構 成国を理解させ,その趣旨を学習させる。 ●これから求められるグローバル 経営についての基礎的・基本的な 知識を理解しているか。 ●地域経済統合の重要性について 理解しているか。 12 ●金融取引の概念およびそのリスクにつ いて理解させる。 ●取引される金融商品について確認さ せ,家計および企業の金融取引の現状を 理解させる。 ●金融取引の概念およびそのリスクにつ いて理解させる。 ●取引される金融商品について確認さ せ,家計および企業の金融取引の現状を 理解させる。 ●国際資本移動に関する基礎的・ 基本的な知識を身に付けている か。 ●金融のグローバル化の現状やそ の課題について理解しているか。 7 9月 10月 4.金融市場と資本市場の課題 1.企業経営の特色 2.企業経営と外部環境 3.企業の社会的責任 4.企業の海外進出と経営 1.起業の手続き ●金融庁の役割とその諸政策を通して,金融 市場・資本市場を支える行政組織について理 解させる。 ●経済の国際化による金融市場・資本市場へ の影響と今後の課題について考察させる。 ●外国為替に関する基礎的・基本 的な知識を身に付けているか。 ●外国為替相場の変動による影響 について理解しているか。 14 ●法令遵守,企業統治,説明責任の重要性など について,具体的な事例を通して理解させる。 ●わが国の企業の海外進出の経緯とその変化に ついて理解させる。また,国際経済の中で何が 重要なのかを企業の側面から理解させる。 ●起業の意義と経営理念の重要性,また,起業 に対する支援制度について理解させる。 ●事業目的や商号の決定,定款の認証と登記な ど,株式会社設立のための手続きの流れについ て理解させる。 ●金融取引に関する基礎的・基本 的な知識を身に付けているか。 ●金融取引の現状について理解し ているか。 13 ●直接金融と間接金融に関する基 ●わが国における新たなビジネスの現状 礎的・基本的な知識を身に付けて について,具体的な事例を通して理解さ いるか。 せる。 ●貯蓄と投資の意義およびその動 向について理解しているか。 8 11月 2.新たなビジネスの展開 12月 2.新たなビジネスの展開 ●具体的なテーマを設定し,手順に沿っ て,ビジネスを取り巻く状況を踏まえた 新たなビジネスを考察させる。 ●金融市場と資本市場に関する基 礎的・基本的な知識を身に付けて いるか。 2 3.地域ビジネス事情 ●身近な地域のビジネスの動向やビジネ スに役立つ資源について,調査や研究を 行わせる。 ●調査や研究の結果をもとに,地域産業 振興のための具体的なビジネスアイデア を考案し,ビジネスプランを作成する実 習をさせる。 ●企業の社会的責任についての基 礎的・基本的な知識を身に付け, コーポレートガバナンスとの関係 を含めて理解しているか。 4 4.金融市場と資本市場の課題 1.企業経営の特色 2.企業経営と外部環境 ●金融庁の役割とその諸政策を通して、金融 市場・資本市場を支える行政組織について理 解させる。 ●経済の国際化による金融市場・資本市場へ の影響と今後の課題について考察させる。 ● 金融市場と資本市場の役割に ついて関心を持っているか。 ● 考察した内容について的確に 説明することができるか。 3 1月 2月 3月 東京都立芝商業高等学校 平成28年度 年間授業計画 教科:(商業 )科目:(選択Ⅱ経済活動と法 ) 対象:(第3学年A組~F組) 使用教科書:経済活動と法(実教出版 045) 使用副教材:商業法規便覧(とうほう) 指導内容 【年間授業計画】 科目簿記の具体的な指導目標 【年間授業計画】 第1章経済社会と法 ・授業ガイダンス ◎経済社会における ・経済活動における法の役割を理解させる。 法の役割、法の意義 ・法の意義と体系を理解させる。 と体系 評価の観点・方法 知識と技術の習得を目指して 意欲的に取り組ませる。 当該単元の内容をおおむねの 生徒が理解させる。 ・経済環境など社会の変化と法を理解させ 第1章経済社会と法 ◎経済環境など社会の変化と法、法の適用と解釈 知識と技術の習得を目指して る。 意欲的に取り組ませる。 4 ・法の適用と解釈を理解させる。 当該単元の内容をおおむねの 月 生徒が理解させる。 第2章 権利・義務と 財産権 ◎権利と義務、権 利・義務の主体 ◎自然人の権利能力 ◎自然人の行為能力 と制限行為能力者制 度 5 ◎法人 月 ◎物 6 ・権利と義務、権利・義務の主体を理解させる。 ・自然人の権利能力について理解させる。 ・自然人の行為能力と制限行為能力者制 第2章の権利・義務と財産 度を理解させる。 権に(前半)については法の 適用と解釈を中心に、事例に 基づいて理解させる。 教科書章末にある問題や、教 科書準拠の問題集にて、内容 ・法人の内容を理解させる。 を確認させる。 ・物の種類について理解させる。 ◎財産権とその種類 ・物の種類について理解させる。 (所有権、相隣関 ・財産権とその種類(所有権、相隣関係、用 ◎財産権とその種類 ・財産権とその種類(占有権、債権)に 第2章の権利・義務と財産 (占有権、債権) ついて理解させる。 権に(後半)については主に 制限行為能力者を中心に、事 ◎財産権とその種類(知的財産権、有価証券) ・財産権とその種類(知的財産権、有価証券)について理解させる。 例に基づいて理解させる。 6 ◎取引と契約、契約 ・取引と契約、契約の一般原則について理解 教科書章末にある問題や、教 科書準拠の問題集にて、内容 月 の一般原則 させる。 ◎契約と意思表示 ・契約と意思表示(瑕疵ある意思表示)につ を確認させる。 (瑕疵ある意思表 いて理解させる。 ◎意思表示の効力発 ・意思表示の効力発生時期について理解さ 生時期 せる。 ・条件、期限、および期間について理解させ ◎条件、期限、およ る。 び期間 ・代理契約について理解させる。 7 ◎代理契約 月 8 月 予定時数 8 10 4 第3章 財産権と契約 そしてその保護 ◎売買契約の保証 (売主の担保責任) 9 ◎売買契約の保証 月 (同時履行の抗弁 ◎消費貸借、賃貸借 の契約 ◎宅地の貸借 ・売買、不動産、動産、債権の売買につ いて理解させる。 ・売買契約の保証(売主の担保責任、同時履 行の抗弁権、危険負担)について理解させ ・消費貸借、賃貸借、宅地の貸借について理 解させる。 ・建物の貸借、使用貸借について理解させ る。 ・宅地の貸借について理解させる。 第3章の財産権と契約につ いては主に売買契約を中心 に、事例に基づいて理解させ る。 教科書章末にある問題や、教 科書準拠の問題集にて、内容 を確認させる。 ◎建物の貸借 ・建物の貸借について理解させる。 (1)、(2) 1 ◎使用貸借、事例研 ・使用貸借について理解させる。 0 究 月 ・契約によらない財産権の変動について理解 ◎契約によらない財産権の変動 ◎時効の制度、 させる。 ◎所有権が取得でき ・所有権が取得できる特別な場合について理 る特別な場合 解させる。 ◎物権の保護 ・物権の保護について理解させる。 ・債権の保護について理解させる。 11 ◎債権の保護 ・債権者平等の原則と担保物権について理 月 ◎債権者平等の原則 解させる。 と担保物権 ◎約定担保物権 ・約定担保物権について 第3章の財産権と契約の後 半部分に主にいろいろな貸借 契約を中心に、事例に基づい て理解させる。 教科書章末にある問題や、教 科書準拠の問題集にて、内容 を確認させる。 11月の授業では債権と物権を 中心に授業を行い、事例に基 づいて理解させる。 ◎譲渡物権、所有権 留保 1 ◎人による債権の担 2 保、保証債務 月 ◎連帯債務 ◎連帯保証債務 ◎一般の不法行為 1月 ◎特殊な不法行為 ・譲渡物権、所有権留保について理解さ せる。 ・人による債権の担保、保証債務について理 解させる。 ・連帯債務について理解させる。 ・連帯保証債務について理解させる。 ・一般の不法行為について理解させる。 ・特殊な不法行為について理解させる。 ・不法行為と損害賠償について理解させる。 ◎不法行為と損害賠 ・検定対策として過去問題の学習を通して、 償 内容を理解させる。 2 月 3 月 教科書章末にある問題や、教 科書準拠の問題集にて、内容 を確認させる。 10 8 8 12月は保証債務を中心に授業 を行い、事例については、検 定の過去問題なども参考にし ながら、進める。 6 1月は、第三章までの復習と ともに、検定の過去問題を解 きながら、今までの復習を中 心として授業を進めた。 8
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