REAL プログラム - 富士通ラーニングメディア

テーマの例 貴社の経営のVALUEや課題、目標とされているKPIなどをベースに、
貴社オリジナルのテーマを設定いたします。
お客様志向でマーケットをとらえる
クオリティの確保と追求
4
ヒューマンエラーをいかに減らすかなど品質を確保するプロセスに
着目するとともに、商品やサービスの品質追及に取り組んでほしい
1
危機感を絶えず持ち、多様化するニーズに応え、新規顧客
開拓を推進し、新しい市場の開拓に積極的に挑戦してほしい
新商品/新サービスの企画・提供
ビジネスプロセス/業務プロセスの見直し
2
働きがいとワークスタイル
3
さまざまな環境変化、ビジネス変化に柔軟に対応し、お客様に
貢献できるようなワークスタイルを築きあげてほしい
5
現状のプロセスを顧客価値との結びつきを軸に常に見直し、
効果性の高いものに変えていく動きを展開してほしい
現状に満足せず、これまでのノウハウや強みを活かし、お客様
の思いを実現する商品やサービスを企画/提供し続けてほしい
価値の継承と発展
6
自社(組織、個人)のノウハウや価値を見えるようにし、継続的な
発展に向けて共に学び、成長する仕掛けを築いてほしい
サービス内容
内容
期間
FUJITSU 人材育成・研修サービス
オンサイト・トレーニング
R.E.A.L. プログラム
Learning Produce
全体企画 (プロセス立案、維持/定着/発展の場づくり立案)
組織を成長させることで成果を出す。私たちが目指すものは、一人ひとり
Learning Design
CO☆PIT(空間)、R.E.A.L.プログラム、KnowledgeC@fe in SaaS V3.0、
マテリアル(教材、e-Learning、事例など) のデザイン
が意欲をもって主体的に取り組み、常に「本音」で語り、 「自由な発想」で
Learning Direction
インストラクター、コーチ、ファシリテーターとして成長を支援
意見を戦わせることで、最善の意思決定、最善の行動がとれる実行力の
ある人材を育成することです。
基本プラン:3か月
-テーマに応じて期間はご相談に応じます (短期プラン、長期プランなど)
「R.E.A.L.プログラム」で、強い個、強い組織を私たちと一緒に育てましょう。
会社・部門・事業所などにおけるチーム/プロジェクト/組織単位
対象
(ある特定のミッションや目的をもった集まりを対象とし、職位・階層は混在していてもかまいません)
価格
別途 お見積もりいたします。まずは、ご相談ください。
場所
品川インターシティ B棟 10F
富士通ラーニングメディアの「R.E.A.L.プログラム」をぜひ、ご活用ください。
住所:〒108-6110 東京都港区港南2-15-2
品川インターシティB棟10階
R.E.A.L.プログラム:Real Earnest Active Learning
R.E.A.L.という言葉に込めた思い
Real
: 現実の課題に身を置き
Earnest : 本気で議論し、解を見つけるなかで
アクセス JR各線、京浜急行線 品川駅 港南口(東口)徒歩8分
新幹線 品川駅 北口あるいは南口 徒歩8分
Active
: 意思決定し、主体的に行動できる能力を
Learning : 身につける
〒108-0075 東京都港区港南2-13-34 NSS-Ⅱビル
TEL.(0120)55-9019
■記載の社名または商品名などは、各社の商標または登録商標です。 ■本チラシの内容は、2014年5月現在のものです。内容については予告なく変更する場合がございます。
Q1405001
有効期限2014年9月
「R.E.A.L.プログラム」・・・それは「個と組織を強くする」プログラム
その4
その1
本気でぶつかり合う
個と組織が成長する
現実の組織課題に身を置き、
社会・お客様・自社への貢献を目指す
貴社の現実の組織課題をテーマとして扱います
お客様から聞こえてくるため息
 自己保身と責任回避に奔走し、コミットしない、責任はとらない
 現場で、現物、現実を見ずに、会議室の議論だけで判断し行動する
コンセプト
 本音を隠して建前だけで議論を進め、結局何も変えない、変わらない
プログラムのフィールド(場)
Real Earnest Active Learning
現実の課題に身を置き
職場
Earnest 本気で議論し、解を見つける中で
三位一体
Real
意思決定し、主体的に行動できる能力を
 ビジョンや志がなく、目先の理屈に振り回され、その場しのぎの対応をしている
Active
 新しいことにチャレンジしない、組織のルールや慣習の殻に閉じこもる
Learning 身につける
職場の外の場
ネット上の場
KnowledgeC@fe
in SaaS V3.0
 本質的な課題を考えない、振り返らない、後回しにする
その2
1. 少数精鋭の多様なメンバーを選抜し、本気で課題解決を目指すチームを形成します
個と組織の成長に必要な能力
2. 現場・現実を直視し、仮説を作り、検証を繰り返し、観察やインタビューなどを通して、仮説の精度を高めます
特長
「志」や「思い」を創りだし、組織の一体感を醸成する力
現実と向き合い・受け止め、気概と覚悟を持ち、絶対に成し遂げようとする力
過去の成功体験や経験に固執せず、常に顧客起点で考える力
全体として何をすべきか、何が正しいかを考える力
言い訳や批評をせず、評論家ではなく思いのある行動家となり最後までやり遂げる力
結果を受け止めて、教訓を見いだし、次に活かす力
7. 活動を物語化し、更に実践的な知恵や教訓を残し、当事者は成長を実感します
嬉
物語
情
燃
成長の
スパイラル
悔
実践的知恵
成長の実感
メソッド
大失敗
感動や感情
企画
デザイン
評価
R.E.A.L.プログラム
チーム
形成
現実
直視
課題
深化
ビジョン
共有
シナリオ
作成
実践
結果
物語化
知恵の蓄積
CO☆PIT / KnowledgeC@fe in SaaS V3.0
「現場の意思決定で迅速に対応し危機を乗り越えた」
「組織変革の施策を打ったが、受け入れられなかった」
大成功
R.
E.
A.
L.
プ
ロ
グ
ラ
ム
お客様と
プロジェクト
編成
職場
プログラム
その3
R.E.A.L.プログラムに取り組むことで、成功であれ、失敗であれ、物語と知を残します。
それが成長のスパイラルにつながっていきます。
4. 課題を解決した先にある自分/チームとしてのあり方(思い)を持ち、成し遂げたいビジョンを構築、共有します
6. 共感を得た周囲を巻き込みながら実践し、結果は成功であれ、失敗であれ、受け止めて深く活動を振り返ります
「R.E.A.L.プログラム」によって獲得
成長のスパイラルを作り出す
3. 発生している問題や課題の前提を疑い、思い込みや常識に気づき、課題の本質を深く掘り下げます
5. 課題解決の戦略、実現のシナリオを作成し、ストーリーとして関係者に魅せて、語ります
プロセス
1.
2.
3.
4.
5.
6.
お客様のため息から見えてきた
対話を深める
Dialogue、OST、
フューチャーサーチ、ワールドカフェなど
ビジョンや思いを描く
絵、色紙、クレイ など
思考 (広がり、深める)
システム思考、仮説思考、デザイン思考
プラクティカル・シンキング、 など
検証
現場・行動観察、実体験、
実機検証、インタビュー、ヒアリング
ストーリーを語る
ストーリーテリングなど
・・・・・