出題範囲(PDF)

科目別・項目別出題基準
科目・項目は,文部科学省高等学校学習指導要領・商業編の分類による。
【3 級科目】
ビジネス基礎
経済活動と法
(1) 商業の学習ガイダンス(出題範囲から除く)
(2) ビジネスとコミュニケーション
(1) 経済社会と法
5問
5問
(2) 権利・義務と財産権
15 問
25 問
(3) ビジネスと売買取引
15 問
(3) 取引に関する法
(4) 経済と流通の基礎
20 問
※「手形と小切手の利用」と「金融取引」については、(4)に
(5) 企業活動の基礎
10 問
含める。
各 2 点・計 50 問
※形式別の出題内訳は以下の通りとする。
(4) 会社に関する法
(5 問)
(5) 企業の責任と法
(5 問)
直接解答型 20 問(4 題×5 問),本文参照型 30 問
5問
各 2 点・計 50 問
※直接解答型の出題形式は以下の 4 種類とする。
※(4)と(5)は,いずれか 1 項目(5 問)を選択するものとする。
①関連事項の結合問題
②一定条件による細目分類問題
③解答群付きの空欄補充問題
ビジネス経済A
④下線部の正誤判定・訂正問題
【1・2 級科目】
(1) ビジネスと経済
7問
(2) 需要と供給
7問
(3) 価格決定と市場の役割
11 問
(4) 経済成長と景気循環
15 問
(5) 経済政策
10 問
各 2 点・計 50 問
マーケティング
(1) 現代市場とマーケティング
7問
(2) 市場調査
7問
(3) 消費者の購買行動
6問
ビジネス経済B
(4) 商品計画と価格の決定
15 問
(1) サービス経済化とサービス産業
(5) 販売経路と販売促進
15 問
(2) 経済の国際化
各 2 点・計 50 問
(3) 金融市場と資本市場
(4) 企業経営
(5) ビジネスの創造と地域産業の振興
6問
15 問
7問
15 問
7問
各 2 点・計 50 問
a.設問数はいずれも基準であり,年度によって各項目の設問に若干の異同がある。
b.3 級科目の出題形式は直接解答型と本文参照型とし,1・2 級科目はすべて本文参照型とする。
c.1・2 級科目については,3 級の内容を踏まえたものとする。