国際染色体植物学会 ニュースレター The International Society of Chromosome Botany 目 No. 25 Newsletter August 31, 2014 次 淡輪俊博士が亡くなられました 淡輪俊博士を偲ぶ ISCB 国際染色体植物学会第 9 回大会(東京農業大学 世田谷キャンパス)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 学会会則 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 学会連絡事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・ 1 2 3 4 8 淡輪俊博士を偲ぶ 国際染色体植物学会最高顧問 小西達夫 本学会発足以来、学会を支えていただきました財団法人進化生物学研究所理事長 淡輪俊(たんのわ・たかし 1949.4.27~2014.5.27)博士が、5月 27 日、永遠の眠り につかれ、一生を終わりました。満 63 歳を迎えて一月後のことでした。はこねフ ローリスト社長という本業のほか、生き物文化誌学会常任理事・事務長として、花 キュ―ピット(日本生花通信協会)副会長などと多忙の中で、本学会の運営や発展 に多大な尽力を賜りました。 昨年、暮も押し迫ったころ、体調を崩し、闘病生活を送っておりましたが、退院 を迎え、リハビリに入った矢先のことでした。入院、闘病とても考えられない出来 事でした。人間、明日の命があるか無いかはわからないと言いますが、これが現実 になってかけがいない人に起こってしまいました。ご逝去の知らせに言葉を失って しまいました。ご本人もまだまだやりたいことが沢山あって、これからと思ってお られたのではないかと思います。 学会としてもその喪失感に耐えられません。 初めて会ったのは、現在の進化生物学研究所の前身であった東京農業大学育種学 研究所でした。当時、東京農業大学農学部農学科で遺伝育種学を専攻しようとする 学生は近藤典生教授の遺伝育種学研究室に入室すると、同研究室と連携していた東 京農業大学育種学研究所の希望する研究部門に自動的に所属することになってい ました。同君が植物組織培養分野を希望して、私達のグループに入ったことから付 き合いが始まりました。研究室での生活は、実験植物の管理から、培養技術の取得 などに追われる日々であったと思いますが、温厚で思いやりをもって、よく先輩、 後輩を気遣い、特に後輩の面倒をよく見ていたことが思い出されます。やがて、南 アフリカ原産のユリ科多肉植物 Aloe 属植物の若い葯器官から半数体を作出すると 1 いう研究テーマで研究が始まり、様々な培養条件下で種々発達段階の葯器官を諸条 件で培養し、培地成分や細胞・組織学的な研究を進め、その成果を『Aloe 類の葯培 養に関する細胞組織学的研究』と題して卒業論文にまとめました。この研究から葯 器官培養から再分化個体の起源などに関する二,三の新知見が得られ、その優れた 成果から優秀論文として学長賞を受賞しています。 卒業後は、持ち前の探究心から、植物多様性に興味を持ち、1973~1975 年にわ たり、アメリカ合衆国ハワイ州カウアイ島熱帯植物センターの研修生として留学し、 亜熱帯・熱帯植物の保全事業に参加し、その後、小笠原諸島の絶滅危惧種を中心に 調査研究を重ね、保全に関する方法論の開発に努められました。 その後、細胞遺伝学者と知られる恩師である故近藤典生教授の生物環境共生思想 に共感し、生物の多様性の保全、進化に実践的に興味を持ち、それを基盤にボリビ ア共和国ラパスのボリビア共和国独立 150 周年記念公園の設立・実施指導(1975)、 長崎バイオパーク(1976~1980)、スリランカ民主社会主義共和国花卉園芸開発協 力(1981~1988)、名護市自然動植物園(1986)やひめはるの里の基本計画、施工 指導 (1986)、南アフリカ共和国、ケニア、マダガスカル共和国等の大阪花と緑の 国際博覧会出典協力(1989~1990)などに功績をあげています。更に、ボランティ ア サザンクロス ジャパン協会の設立(1991)、運営に関わり、自ら活動に 積極的に加わり事業を推進し、国際ボランティア貯金寄付金の配分を機に、「環境 と地域樹民の生活を両立させるための自然林保全事業」をマダガスカルラヌマイン テイ村で行い、マダガスカルの南部の有刺林の復元植林活動等に大きな成果を上げ ています。一方、ブータン国立資源センター附属植物園基本計画、施工協力(20 00-2004)など、多くの国際事業協力に貢献した成果は高く評価されていま す。また、東京農業大学100周年記念学術調査(1991-1992)、ロシア・ アルタイ地域の植物調査研究に参加するなどしています。ブータン国立植物園基本 計画、施工協力(2000~2004)するなど、多くの国際事業に協力し、貢献した成果 は高く評価されています。一方で、東京農業大学 100 周年記念学術調査(1991~ 1992)、ロシア・アルタイ地域の植物調査研究 (2008)に参加するなどし、同時に日 本生花通信協会国際委員としての日本を代表としての活躍は欧米諸国から高く信 頼され、これまでの功績に対し藍綬褒章を受章(2011)しています。 1997 年(平成 9 年)進化生物学研究所理事長に就任後は、運営、公務の多忙な 中で、進化生物学研究所報告書、進化研ライブラリーシリーズ(1 号から 10 号) などに多くの業績を執筆されています。一方、現在までの足跡を、「近藤典生の環 境共生思想と方法」と題し、まとめて東京農業大学大学院農学研究科環境共生学専 攻博士課程より博士の称号を与えられています。本学会の運営や公務に献身的な多 大な尽力を尽くされました。 温厚で、優しいその人柄は、生物、特に植物を介して知り合った多くの人々が偲 んでやみません。学会への多大なる貢献に感謝し、会員の皆様とともにあらためて 追悼の意を表します。 訃報 本学会最高顧問淡輪俊博士(農学)が 2014 年5月 27 日突然お亡くなられま 2 した。今年のお正月に手術され、以後大変御元気となられ ましたので、この突然の訃報は、皆様大変びっくりされ、 ショックを受けました。葬儀は 6 月 5 日と 6 日東京都青山 葬儀所で行われました。同最高顧問は、東京農業大学附属 進化生物学研究所の理事長であり、財団法人和田薫幸会評 議員メンバー等を兼務されていました。我々の学会には、近藤 が広島大学を定年して東京農業大学農学部農学科遺伝育種 学研究室に再就職したときから、同氏が関係する和田薫幸会 の助成金の一部を国際染色体植物学会運営費に頂けるよう御 尽力、御配慮頂きました。和田薫幸会は、日本メンデル協会 (90 年ほど前、長野県諏訪郡下諏訪町で発起し、現在は東京大学大学院理学研究科に 法人本部が移転して現在にいたっている)の活動当初から染色体研究雑誌の発行にご 貢献され、研究誌 CYTOLOGIA キトロギアの創刊号からのスポンサーであります。この染 色体研究のスポンサー和田薫幸会が、国際染色体植物学会の事務部移動に際し、最初 の 2 年間という大変不安定な時期を金銭面でトラブル無しに守り抜いていただけたのは、 淡輪俊本学会最高顧問の御尽力があったからによります。これまでのご尽力に対し、本 学会会員の皆さまと共に感謝いたしますとともに、心より御冥福をお祈りいたします。 ISCB 国際染色体植物学会第 9 回大会の御発表のすべては東京 農業大学世田谷キャンパス・新館 112 号教室で 11 月 22 日(土)、23 日(日)行わ れます(第 2 回御案内) 学会最高顧問:小西達夫 電話(080)3507-5539 学会・年会長兼責任者:近藤勝彦 電話: (090) 9063-3046; 046-270-6623 e-mail: k3kondo(at)nodai.ac.jp (at)を@に変えてください 大会実行委員:伊藤健 田彰 小西達夫 近藤勝彦 本橋強 船本常男 梅室英夫 吉 大会参加費(懇親会費を含む):正会員 1,4000 円;学生会員 7,000 円 送付先:ゆうちょ銀行 記号15110 番号35092001 コクサイセ ンショクタイショクブツガッカイおところ(郵便番号 243-0034)神奈川県厚木市 船子 1737 東京農業大学農学部農学科遺伝育種学研究室内 代表者 近藤勝彦 または 三井住友銀行厚木支店 国際染色体植物学会 店番号 595 口座番号:8494055 加入者名: 初日登録:午後 12: 30pm~13:30pm 一般発表 13:30 pm~ 2 日目も発表時間にあてます。1題 15 分です。 また、特別講演やシンポジュームを計画しているグループがあれば早急にご連絡く ださい。 あらかじめ年会のために御準備し、大会本部(近藤)にメイルでお送りしてして いただくものは、御発表のアブストラクト(英文)で、各自御発表者と共著者名、 題目、アブストラクト(過去の予稿集を見てください)をまとめ、10 月 22 日(水) ま で に 、 英 文 で A4 サ イ ズ の 半 分 位 を 目 安 に ま と め ら れ て 、メ イ ル で 近 藤 3 (at)を@に変えてください (k3kondo(at)nodai.ac.jp)までお送りください。 委員会(学生を除く):11 月 22 日(4:30 pm~5:30 pm) 懇親会:11 月 22 日(6:00 pm)大学レストランで 2 時間程度を予定しています。 昼食:レストランは大学内外に沢山ありますので、昼食は各自でご自由におとりく ださい。 宿泊:東京農業大学からバス、電車等で 1 時間位の周辺にホテル等の宿泊設備が沢 山がありますので、旅行代理店、生協、ツアーガイドブック等を各自良く調べて御 予約下さい。 その他 上記以外に学会としてやらねばならぬことがあれば、近藤までご連絡くだ さい。(近藤) BY-LAWS OF THE INTERNATIONAL SOCIETY OF CHROMOSOME BOTANY As confirmed at a General Meeting of the Society held on November 26, 2006 Article 1. Name The name of the Society is: The International Society of Chromosome Botany. Article 2. Purposes The Society is established for the purposes of the progresses in researches and technologies, international exchanges and collabolations of personnels, enlightenment and education of our original knowledges in world-wide chromosome botany. Article 3. Office location The Business Office of the Society is located in: Laboratory of Plant Genetics and Breeding Science, Department of Agriculture, Faculty of Agriculture, Tokyo University of Agriculture, Atsugi City, Kanagawa Prefecture 243-0034, Japan. Article 4. Activities The Society holds certain academic activities such as: (1) to organize the Society’s international conference at unsettled intervals and promoting international academic exchanges; (2) to hold general and scientific meetings in Japan; (3) to publish the Society’s journal “Chromosome Botany” and the electronic journal “Chromosome Botany” both in English; (4) to publish the Society’s Newsletter to share the Society’s news; (5) to authorize and present the prize of the Society, the prize of the encouragement and the prize of the best article of the year; and (6) to progress other necessary items. Article 5. Members There shall be six groups of members, namely Regular members, Student members, Special international members, Party members, Honorary members, and Supporting members. 5-2. Honorary members are the persons who have done distinguishing services to the Society or meritorious or significant researches in chromosome botany and are elected by the members of the Councilor and General Meeting of the Society. 5-3. Supporting members are either individual or a party or an organization that supports financially the Society. 5-4. The membership candidates of the six groups shall be proposed based on (1) personal acquaintance with the candidate, or (2) knowledge of the candidate’s academic work, or (3) the candidate’s suitability shall be determined by the Councilor members of the Society. The candidates must be finally approved by the members of the General Meeting of the Society. 5-5. The rates of annual contribution are listed in separate sheet of paper 4 5-6. All of those members may attend and participate the International Conference as well as any Meeting held by the Society and may submit and contribute articles to the journal and the electronic journal “Chromosome Botany.” Article 6. Annual Meeting The Society shall hold annual academic and business meetings at least once a year as the Council of the Society may decide. The Society also holds International Conference sometimes. Due notice of the days, hours and place of meeting shall be given to every member (see Article 5) whose address is known. 6-2. Business Meetings shall normally open as a closed meeting for the conducting of absolutely private Society business in the way of administration, annual reports, elections and discussion of society affairs. 6-3. If councilors overseas or elsewhere want to give some comments, suggestions, etc but cannot attend the assembly, they can communicate and state for them by e-mail or other communication sources. 6-4. Annual scientific meetings shall hold oral and poster presentations on the subject of Chromosome Botany. 6-5. Annual scientific meeting may hold symposium open to the public, such participants as wish to attend being scrutinized and invited to register. 6-6. Guest speakers may be officially invited to the symposium by the councillors. 6-7. The President may decide to organize and hold International Conference after proposed. Article 7. Management and administrative affairs shall be in obedience to the orders of the Society’s private by-laws. Article 8. The Council shall consist of some members of Executive Board, one President, two Vice-Presidents, 20+a few Councilors, two to three Auditors, one Editor-in-Chief, a few Editors and Acting Editors, some members of Editorial Committee, and some members of Administrative board (Treasurer and Secretary). Article 9. Election of the Council and Officers shall follow the items as follows: 9-2. The Councilors shall vote the President and the Vice-President among the whole members of the Society. 9-3. The Council consists of 20 Coucilors elected by the members of the Society and a few additional Councilors nominated and designated by the President. 9-4. The Standing Committee shall be selected by the President for the maintenance of the administrative jobs as follows: A Secretary of Treasurer and a Secretary of General Affairs. 9-5. Two Auditors elected by the members of the Society at the General Meeting. 9-6. The Editor-in-Chief shall be selected by the President. A few Editors and Acting Editors (Editorial Secretary) shall be preferred by the Editor-in-Chief. The Editorial Office shall be located in: Laboratory of Plant Chromosome and Gene Stock, Graduate School of Science, Hiroshima University, 1-4-3 Kagamiyama, Higashi-Hiroshima City 739-8526, Japan. All of those members shall be approved by the Councilors of the Council, and shall be entrusted by the President. Article 10. The tenure of the Boards shall not be exceeded two years, excepting the that of Editor-in-Cheef shall be five years; the first two years shall involve with the senior Editor-in-Chief and the last two years shall involve with the newly selected Editor-in-Chief. Additional by-law: Effectuation on November 26, 2006 Addresses of the Business Offices in 2006: 1) Office of the Treasurer and General Affairs: Laboratory of Plant Genetics and Breeding Science, Department of Agriculture, Faculty of Agriculture, Tokyo University of Agriculture, Atsugi City, Kanagawa Prefecture 243-0034, Japan 2) Editorial Office: Laboratory of Plant Genetics and Breeding Science, Department of 5 Agriculture, Faculty of Agriculture, Tokyo University of Agriculture, Atsugi City, Kanagawa Prefecture 243-0034, Japan 国際染色体植物学会会則 (名称) 第1条 本会は国際染色体植物学会と称する。 (目的) 第2条 本会は染色体植物学に関する研究および技術の進歩、研究者の交流と協力、およ び知識の普及をはかることを目的とする。 (事務局) 第3条 本会は事務局を神奈川県厚木市船子 1737 東京農業大学農学部農学科植物遺伝育 種学研究室におく。 (事業) 第4条 本会は次の事業を行う。 (1)不定期国際会議の開催と国際交流の推進 (2)日本国内での大会の開催 (3)英文学会誌 Chromosome Botany と電子ジャーナル Chromosome Botany の同時刊行 (4)国際染色体植物学会ニュースレターの刊行 (5)国際染色体植物学会賞、奨励賞および論文賞の授与 (6)その他必要な事業 (会員) 第5条 本会の会員は普通会員、学生会員、国際普通会員、団体会員、名誉会員、 賛助会員の6種とする。 5-2. 名誉会員は本会の発展と染色体植物学に功労のあった者で、評議員会ならびに総会の 決議により決められる。 5-3. 賛助会員は本会の趣旨に賛同し、援助協力する個人、団体または機関とする。 5-4. 新たに会員(上記6種)になるためには、本会評議員の推薦があり、総会で同意を要 する。 5-5. 各会員の会費納入区分については、別紙に定める。 5-6. 以上すべての会員は、本会国際会議ならびに日本国内大会に参加でき、大会および学 会誌と電子ジャーナルにおいて業績等を発表することができる。 第6条 本会は毎年尐なくとも1回大会、評議員会ならびに総会を開き、会務の報告、会則の改正、 役員選出その他を行う。必要な時は臨時評議員会を開くことができる。国際会議を不定期 に行う。すべての会議通知は全会員(第5条参照)に連絡される。 6-2. 学会運営委員会は、学会の運営、年次報告、役員選挙、庶務などを学会内閉鎖的に開 催される。 6-3. 遠隔地の評議員で評議員会、総会に参加できない者は、あらかじめ e-mail など情報連 絡媒体で意見情報を交換し、総会に反映させる。 6-4. 大会では染色体植物学に関する研究を口述とポスターで発表することができる。 6-5. 大会では一般公開シンポジュームを主催することができる。 6-6. シンポジュームでゲスト・スピーカーを招へいする場合、評議員会で承認を得ること とする。 6-7. 国際会議が提案された場合、学会会長が最終決定を行う。 第7条 本会の運営は会則に従って行う。 第8条 本会には次の役員を置く:最高理事若干名、会長1名、副会長1または2名、編 集委員長1名、選出評議員 20 名ならびに会長指名評議員若干名、会計監事若干名、編集 委員長1名、編集委員ならびに編集事務若干名、編集委員会委員数名、運営委員(会計担 当、庶務担当)各数名。 第9条 本会の役員等の選出は下記に従って行う。 9-2. 最高理事、会長および副会長の選出:評議員の投票により、会員中より選出する。 9-3. 評議員の選出:評議員は選出評議員と指名評議員からなる。選出評議員は会員相互の 選挙によって選出する。指名評議員は会長が必要に応じて若干名指名することができる。 9-4. 常任評議員の選出:本会の運営事務をつかさどるために、会長は評議員の中から次の 常任評議員を指名する。会計担当1名、庶務担当1名。 9-5. 会計監事若干名を総会で選出する。 6 9-6. 編集委員長の選出:編集委員長は、国内外の会員から会長が選出し、編集委員及び編 集事務数名、編集委員会委員若干名は編集委員長が選出し、評議員会の承認を経て、会長 が委嘱する。 第10条 役員の任期は2年とする。ただし、編集委員長は5年とし、最初の2年は前任 者と重なり、最後の2年は後任者と共同作業を行い、編集業務の継承をはかる。 附則 1.第 3 条の規定にかかわらず、この学会の事務局は、次の通りとする。 平成 18 年 11 月 26 日発効 学会事務局:(庶務会計事務局) 〒739-8526 東広島市鏡山 1-4-3 広島大学大学院理学研究科附属植物遺伝子保 管実験施設内 (編集事務局) :〒739-8526 東広島市鏡山 1-4-3 広島大学大学院理学研究科附属 植物遺伝子保管実験施設内 2.2008 年度からの学会事務局: (庶務会計編集出版事務局)〒243-0034 神奈川 県厚木市船子 1737 東京農業大学農学部農学科植物遺伝育種学研究室内 会費納入のお願い 国際染色体植物学会の年会費は前納制です。2014 年度の会費は 一般会費 (雑誌 Chromosome Botany を受け取る者) 14,000 円 学生会員(指導教員の印鑑のある証明を提出下さい。 雑誌 Chromosome Botany を受け取ることができます) 6,000 円 団体会員 30,000 円 賛助会員 40,000 円 会費納入先 銀行振込 三井住友銀行厚木支店 店番号 595 口座番号:8494055 加入者名: 国際染色体植物学会 国際染色体植物学会ニュースレター 発行 国際染色体植物学会 編集 近藤勝彦 No. 25 〒243-0034 神奈川県厚木市船子 1737 東京農業大学農学部農学科植物遺伝育種 学研究室内 Tel. 046-270-6623; Fax. 046-270-6226; e-mail: k3kondo(at)nodai.ac.jp 発行日 2010 年 8 月 31 日 (at)を@に変えてください 住所変更、会費納入、入退会などに関する御連絡、お問い合わせは、上記事務局ま でお願いいたします。 7 山の手線 ◆ 渋谷駅下車(渋谷駅西口) バス<渋谷駅~農大前>(30 分位) 小田急バス 成城学園前駅西口行……(渋 24) 東急バス 調布駅南口行……(渋 26) 成城学園前駅西口行……(渋 24) 祖師ヶ谷大蔵駅行・…(渋 23) 小田急線(新宿から経堂駅、千歳船橋駅まで約 35 分) ◆ 経堂駅下車 南へ徒歩 15 分(駅からの地図) ◆ 千歳船橋駅下車 南へ徒歩 15 分(駅からの地図) バス<千歳船橋駅~農大前>(5 分位) 渋谷駅行……(渋 23) 等々力操車所行……(等 11) 用賀駅行……(用 01) 東急田園都市線(渋谷から用賀駅まで約 30 分) ◆ 用賀駅下車 徒歩 20 分(駅からの地図) 8 バス<用賀~農大前>(10 分位) 世田谷区民会館行………(園 02) 祖師ヶ谷大蔵駅行………(用 01) 東急東横線(渋谷から田園調布駅まで約 15 分) ◆ 田園調布駅下車 バス<田園調布駅~農大前>(30 分位) 世田谷区民会館行………(園 02) 住所 〒156-8502 東京都世田谷区桜丘 1-1-1 9
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