「2012年11月、 『美食』『美活』『美旅』を通して、美しくなりたい女性を応援する新ブ ランド、ウォーカー・プレミアムが誕生しました。大反響を呼んだ第1弾企画に負けな い、付加価値の高いプレミアムなランチ&ディナーを作ってください。美容にいい食 材を使って、見た目にも美しく! 東海エリアの女性にサプライズを仕掛けましょう」 レストラン シェ・コーベ 名駅 なだ万茶寮 ドディチ・マッジョ 心からのおもてなしが 女性を美しくする ヘルシーな和食を もっともっと身近に!! 有機野菜だけでなく オイルにもこだわりが! コース料理の醍醐味… 「驚き→感動」の連続 小林 誠シェフ 泉 宏一 調理長 今村光志シェフ アル フォルトゥーナ 中村文洋シェフ レスタウランテ・ ラ・フエンテ 山内高幸シェフ スペイン料理は バルだけじゃない 「レストランにとって、思 「ほかのジャンルに比べる 「野菜尽くしの贅沢なヘル 「女性って“男性のギャッ 「女性には野菜だけでなく、 いやりの心が一番大切だと と素朴な印象を持たれがち シーコースを味わってくだ プ”に弱い。料理も同じだ 魚や肉もバランスよく食べ 思っています。食事を楽し ですが、実は見た目にもす さい。そして…野菜以外の と思うんですよ(笑)。“見 てもらいたい。スペインバ んでいただいたあと、お見 ごく気を使っています。器 食材や調味料にも注目して かけによらない意外な味” ルの料理はもうおなじみで 送りした時に目にする、お と食材の色合いや盛り付け ほしいんですよ!! 素材の味 が感動体験を生み出します。 すよね? それにひと手間 客様の笑顔こそが原動力! のバランスが命! 春を感 を引き出すために、複数の 今回の野菜たっぷりのコー もふた手間も加えた、私の 女性のために、色鮮やかな じさせる桜のあしらいなど、 厳選したオイルを使い分け スには、トマトを使ったデ レストランのスペイン料理 春野菜をたっぷりと使って、 和食ならではの繊細さを楽 ています。フレッシュな旬 ザートも! ベジスイーツ を味わってみてください。 春の訪れを感じさせる美し しんでください。和食の魅 の野菜のおいしさを存分に を食べたことがない人にも 『スペイン=バル』の固定 いコースを作りました」 力って、奥深いんですよ」 感じていただけるはず!」 ぜひ食べてほしいです」 概念がきっと変わります」 1978年、愛知県生まれ。調理師 専門学校を卒業後、レストラン 1967年、石川県生まれ。中之島 なだ万に入社後、大阪東急ホテル 1959年、愛知県生まれ。高校を 卒業後、20代前半で料理の世界 1981年、愛知県生まれ。調理師 専門学校へ通いながら、住み込み 1975年、愛知県生まれ。大学在 学中に料理に目覚め、イタリアン シェ・コーベに入社し、09年、料 理長に就任。シェ・コーベの創業 店(当時) 、大阪なだ万を経て、 12年春より名駅 なだ万茶寮の調 に魅了される。イタリアンレスト ラン、フレンチレストランを経て、 で日本料理を学ぶ。イタリアンや フレンチを経験し、05年にイタ シェフに。97年、スペインのエ ストレマドゥーラ地方に渡り、約 は生年と同じ1978年。ことし35 周年を迎える同店の屋台骨として、 「人ありき」の心を守り続けている。 理長に就任。180年以上の歴史を 持つ、なだ万グループの “和の心” を、料理を通して表現している。 90年にイタリアへ渡る。91年、 八事にドディチ・マッジョをオー プン。10年6月に東区泉へ移転。 リアへ。1年間修業し帰国。イル マンジャーレ (東京・麻布十番) な どを経て、11年に同店をスタート。 2年半修業。帰国後、06年に同店 をオープン。バルラバノ、ラヴェ ンダ・ラ・フエンテでも腕を振るう。 ラシエット・ドゥ・シバタ レストラン セレスティ ラ・リリアーナ 花梨 ヘルシーなジビエを 気軽に初体験!? おなじみの食材で 気分はイタリア旅行! ゴージャスな夜景と 上品な中華ディナーを 小澤智晃シェフ 「昔から受け継がれてきた 國田 健シェフ 服部義行 料理長 小松将之シェフ 柴田 武 パティシエ 前菜からデザートまで “美”食材を堪能 ル・タンブル 川田昌志シェフ かわいい盛り付けで 心までハッピーに 「修業時代、イタリア人に 「中国料理というと、大皿 「カカオって肌にものすご 「女性に喜んでいただくた ものにはそれなりの理由が。 カツオのタタキのレシピを で出てくるイメージが強い くいい! エクアドル産の めには、かわいらしさが必 フランス伝統の料理を大切 教えたら、見たこともない かもしれませんが、女性の 貴重なオーガニックカカオ 要だと思います。見るだけ にしたフレンチはいかがで 料理ができ上がって(笑)。 ためにいろいろな種類が食 を使った自慢のデセールと、 でハッピーになれるような、 すか? なじみが薄いかもし 僕は絶対に思い付かない! べられるように工夫しまし 小松シェフが考え抜いて完 カラフルな盛り付けにして れませんが、ウズラやシカ と衝撃を受けましたよ。お た。29階にあるので、景色 成した、美しくなるための みました。全体的にオイル などのジビエもおいしいで なじみの食材でサプライズ も抜群! 美しい夜景を見 フルコース。つややかな大 は控えめに仕上げています。 すよ。低カロリーで、美容 を! 栄養価の高い野菜を ながらおいしい料理を食べ 人の女性になれること間違 野菜はほとんどが愛知県産。 にもいい! 日常を忘れら ちりばめた、本場のイタリ て、大切な人と極上のひと いなし!? 覚王山のシェ・シ 地元の野菜がなんといって れる時間を提供します」 アンを味わってください」 時を過ごしてください」 バタもよろしく!」(柴田) もおいしいんですよね♪」 1968年、岐阜県生まれ。和食レ ストランでの経験を経て、1990 1966年、アメリカ生まれ。フレ ンチレストランを経て、大阪の老 小松●1970年、高知県生まれ。 辻フランス料理専門カレッジ卒業。 1978年、三重県生まれ。三重調 理専門学校を卒業後、四日市都ホ 年にフランスへ。帰国後、1997 年にサミュゼ アン トラヴァイヨ 舗イタリアンレストラン、コロッ セオ2号店(福岡)とよし川エノテ 1958年、宮崎県生まれ。同 發 新 かん 館 (横浜中華街) や香港マキシムグ ループのレストランで修業。京王 10年に同店の料理長に就任。 柴田●1971年、岐阜県生まれ。 テルで修業。07年、オー・ド・ヴ ィーに入社し、09年、ル・タンブ ンの料理長に就任。2000年に独 立し、レストラン セレスティを オープン。若手の育成にも熱心。 カでイタリアンを学び、1995年 にイタリアへ。3年間修業し帰国。 02年にラ・リリアーナをオープン。 1995年にシェ・シバタ多治見、 07年にラシエット・ドゥ・シバタ をオープン。海外にも多数出店! ルの料理長に就任。ウエディング パーティでは、テーマに合わせた メニューを自由自在に創作する。 どう はつ しん プラザホテル多摩内にある南園の 料理長を経て、1999年、ANAク ラウンプラザホテルグランコート 名古屋オープン時より現職に。
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