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スペシャルレポート
シュローダー・アジアパシフィック・エクセレント・カンパニーズ
エクセレント・カンパニーを厳選するカギ、ESG
2016年9月
当ファンドは、銘柄選択にあたって、シュローダー・グループのアナリストによる定性評価におけるESG(環境・社会・ガバナン
ス)の観点を加味し、持続的に利益の成長が期待されると判断する企業に投資するファンドです。では、ESGを企業評価に
取り入れる意義とは何でしょうか?
Q
なぜESGを企業評価に取り入れるのですか?
ESG項目の評価が高い企業は、経営の質が高く、中長期的に持続的な利益成長を達成できるという投資哲学に基
づきます。企業のESGに対する取り組みは、短期的には業績に反映されるのが難しい要素です。しかし、例えば、環境問
題に対する対応やガバナンスが十分でない企業は何かの不祥事で企業の存続が危うくなるリスクがあり、また、競争力の高
いビジネスモデルや商品を有する企業でも、従業員の労働環境が劣悪で離職率が高い場合、優秀な人材の確保が難しく
なり、生産性を高めて中長期的に成長を続けることが難しくなる可能性があります。このように、ESGは中長期的には企業
の業績を左右する重要な要素になり得ると考えられます。したがって、長期投資を行うにあたって、ESGを企業評価に取り
入れた成果が見えてくるものと期待されます。
アジアパシフィック地域の中で相対的に株式市場の歴史が長い日本を例にとり、TOPIX(東証株価指数)構成銘柄を
対象に過去20年間のリスク調整後リターン(シャープレシオ)で長期投資に適した企業をみると、以下のような企業が上
位に並びます。この中には、定性面での評価が高いとシュローダーが考える、当ファンド組入銘柄も含まれます。
■ 過去20年間のリスク調整後リターン(シャープレシオ)上位20銘柄(日本株式)
銘柄名
シャープレシオ
トータル
リターン
銘柄名
シャープレシオ
トータル
リターン
TOPIX(配当込)
0.04
15%
1
大東建託
0.53
1814%
11
キーエンス
0.42
865%
2
シスメックス
0.51
2503%
12
ファーストリテイリング
0.40
5611%
3
日本電産
0.50
2467%
13
ベルク
0.39
750%
4
亀田製菓
0.50
755%
14
ダイキン工業
0.38
988%
5
アクシアル リテイリング
0.50
511%
15
三菱鉛筆
0.38
572%
6
ユニ・チャーム
0.47
867%
16
日本たばこ産業
0.38
590%
7
ニトリホールディングス
0.46
2304%
17
日本ペイントホールディングス
0.37
882%
8
花王
0.45
478%
18
テルモ
0.36
581%
9
久光製薬
0.44
1171%
19
寿スピリッツ
0.36
1135%
10
シマノ
0.43
842%
20
ヤオコー
0.36
436%
出所:データストリームのデータを基にシュローダー作成。 2016年8月末時点。 ※2016年8月末までの過去20年間TOPIX構成銘柄であった1,296銘柄(証券
コード別に集計)が対象。シャープレシオは各銘柄のトータルリターン(配当込)を月次の標準偏差で除して算出。トータルリターンはデータストリームの配当込株価を
基に算出。大東建託、ニトリホールディングス、キーエンスは2016年8月末時点の当ファンド組入銘柄。
シャープレシオとは
トータルリターンを標準偏差で割った数値で、単純なリターンではなく、そのリターンを得るにあたりどれ位の変動性、リスクがあるかを
計測する指標です。数値が大きいほど安定的、効率的にリターンをあげていることを示します。
シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第90号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。4ページ以降のリスク、費用、ご注意点等を必ずご参照ください。
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販売用資料
日本株式における過去20年間のリスク調整後リターンの上位で当ファンドの組入銘柄について、その投資魅力をご説明しま
す。
大東建託(不動産)
主な強み
 賃貸アパートメント建設の大手で、賃貸仲介、管理、家賃保証ま
での一貫サービスに強み
 営業力の強さも同社の競争力の源
 賃貸住宅事業は相続税増税が実施されたことから、地主の節税対
策による建設需要が継続
ESG評価のポイント
 コーポレートガバナンス報告書における73項⽬
を全開示するなど、コーポレートガバナンスに対
する高い意識
 株主還元についても積極姿勢で、配当で純利
益に対し50%、資金需要がない場合は総還
元で同80%を⽅針として設定
ニトリホールディングス(一般消費財・サービス)
主な強み
 全国トップの家具・インテリア製造小売りチェーン
 品質・機能を強化した商品ラインアップを拡充させ、各地域に合わ
せた品揃えフォーマットを確立するなどの売場改革の効果が顕在化
し、販売増
 都市部への出店を本格化する体制も整いつつあることから、さらなる
成長見通しが高まる
ESG評価のポイント
 監査役設置会社から監査等委員会設置会
社への移行に伴い、独立社外取締役が増員
され、ガバナンス体制が強化されてきている
 従来の課題であった投資家とのコミュニケーショ
ンにも改善がみられており、今後さらに投資家
との建設的な対話が進むことを期待
キーエンス(情報技術)
主な強み
ESG評価のポイント
 FA(ファクトリー・オートメーション)センサーなど検出・計測制御機
器大手で、ソリューション提案型のコンサルティング営業を行う直販
体制が強み
 グローバルでの販売拠点を拡充してきており、海外での拡販も成長
ドライバー。生産ラインにおける制御から検査やR&D(研究開発)
分野への商品展開など、新製品の投入が効率よく実行されており、
利益率の改善もみられる
 将来的にROE(自己資本利益率)の低下
に繋がりかねない低い配当性向など、資本政
策の点では課題を有していると見ており、複数
の社外取締役が含まれる取締役会において
検討が進むことを期待
※業種はGICS(世界産業分類基準)の分類に基づいて表記しています。
過去20年間の株価の推移(1996年8月末~2016年8月末)
3,500
3,000
2,500
TOPIX
大東建託
ニトリホールディングス
キーエンス
2,000
1,500
1,000
500
0
1996年8月
2001年8月
2006年8月
2011年8月
2016年8月
出所:データストリームのデータを基にシュローダー作成。TOPIXおよび各銘柄の株価は配当込を使用。1996年8月末を100として指数化。
シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第90号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。4ページ以降のリスク、費用、ご注意点等を必ずご参照ください。
2
販売用資料
Q
具体的なESG項⽬の評価とは?
当ファンドでは、以下のようなポイントがESG項⽬として評価されます。ESG項⽬は、成長性や収益の質などと合わせて定
性項⽬として評価され、定量評価とともに個別銘柄の適正株価の算出に反映されます。
■当ファンドの企業調査におけるESG評価の例
E(環境)、S(社会)の代表的な評価ポイント
プラス
評価
+
 環境リスクを抑制するための⽅策の実施
 女性登用など人材の多様性を⽬標に掲げ、達成に必要な⽅策を検
討・実行
など
 従業員の労働環境改善への取り組み、低い離職率
マイナス
評価
-
環境リスクを軽視したり従業員の
職場環境への配慮に欠ける企業
などは減点
実際のESG評価の例
AIAグループ(金融、香港)
良品計画(一般消費財・サービス、日本)
顧客のライフスタイルにおける選択肢の増加に資するサービ
スを提供することを⽬指している点を評価しています。
特に、同社の成長戦略「AIAバイタリティ」では、契約者の
健康管理と積極的なライフスタイルを追求することを奨励し
ています。このプログラムにより、保険契約者が健康であるこ
とで保険金請求の低下による高マージンを確保、構造的
な高い収益率の獲得が⽬指せると考えています。
消費者は「ストーリー」や「フィロソフィー」がないと購買行動
を起こさないというマーケティング思想があり、モノではなく「コ
ンセプト」を売っているビジネスモデルを評価しています。そこ
では、環境や社会に配慮することが企業風土、人材育成、
商品開発や店舗開発に一貫しています。「100の良いこと」
で知られる社会・環境問題に対する取り組み姿勢も社会
的に認知されています。
G(ガバナンス)の代表的な評価ポイント
プラス
評価
+




法令順守の文化とその機能がある
経営者に対し中立の立場でチェックし意見する第三者が存在する
少数株主の利益を代表する社外取締役が有効に機能している
株主還元に対する積極姿勢
など
マイナス
評価
-
社外取締役の独立性に疑念が
あったり、取締役会に対するチェッ
ク機能が有効でないような企業は
減点
実際のESG評価の例
アリババ・グループ(情報技術、中国)
ブリヂストン(一般消費財・サービス、日本)
経営陣は、電子商取引、金融関連事業、クラウド・コン
ピューティング、ウェブ広告事業、物流事業等、事業ポート
フォリオを開発しつつも、同時に収益化に注力しつつ経営を
行っていると考えています。また、展開する電子商取引プ
ラットフォームにおいて偽造品の売買を防ぐための取り組み
を行っている点、主な新規事業に関わる財務状況などの
情報開示をより積極的に進める意向を示している点などを
評価しています。
同社は、「真のグローバル企業」を⽬標として、グローバル企
業文化の育成、グローバル経営人材の育成に加えて、グ
ローバル経営体制の整備としてガバナンス体制の整備に取
り組んでいます。取締役会の構成では、社外取締役が過
半を占めており、社外取締役の独立性基準も明確にして
います。また、ガバナンス情報の開示や投資家との対話に
対する積極的な姿勢などを評価しています。
※業種はGICS(世界産業分類基準)の分類に基づいて表記しています。上記は、当ファンドの企業評価におけるESGのポイントを示した一例です。上記のポイント
はその他の項⽬と合わせて総合的に評価されています。
シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第90号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。4ページ以降のリスク、費用、ご注意点等を必ずご参照ください。
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シュローダー・アジアパシフィック・エクセレント・カンパニーズ
追加型投信/内外/株式
販売用資料
【ファンドの特色】
1. 日本を含むアジアパシフィック諸国の株式を実質的な主要投資対象とします。
実際の運用にあたっては、マザーファンド(「シュローダー・アジアパシフィック(除く日本)株式サステナブル投資マザーファンド(「アジアマザー」
という場合があります。)」ならびに「シュローダー日本株式サステナブル投資マザーファンド(「日本マザー」という場合があります。)」)受益証
券を通じて投資を行います。
各マザーファンド受益証券への投資比率は、MSCI AC Asia Pacific Indexの構成国における日本を除くアジアパシフィック諸国と日本との比
率に準じた割合を⽬安とし、必要に応じてリバランスを行います。
実質的外貨建て資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
2. 銘柄選定にあたってはESGの観点を加味します。
株式の銘柄選択にあたっては、シュローダー・グループ*のアナリストによる定性評価におけるESG(環境・社会・ガバナンス)の観点を加味し、
持続的に利益の成長が期待されると判断する企業に投資します。
3. ESGの観点を組み入れた運用アプローチを有するシュローダー・グループ*が運用を担当します。
創業以来200年以上の歴史と実績を誇る、英国屈指の独立系資産運用グループ、シュローダーの経験豊富な運用プロフェッショナルが運用
を行います。
アジアマザーの運用にあたっては、シュローダー・インベストメント・マネージメント(香港)リミテッドに、外貨建資産の運用の指図に関する権限
を委託します。また、日本マザーの運用にあたっては、シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社の日本株式チームが運用を担当し
ます。
*シュローダー・グループとは、シュローダーplcを直接もしくは間接的に親会社とする会社等をいいます。
※資金動向、市場動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
【ファンドの主なリスク】(詳しくは投資信託説明書(交付⽬論見書)をご確認ください。)
基準価額の変動要因
 ファンドはマザーファンドへの投資を通じて、主に国内外の株式を投資対象としますので、組入株式の株価の下落や、組入株式の発行会社の倒
産や財務状況の悪化等の影響により、ファンドの基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、為替の変動により損失を被ることがありま
す。したがって、投資者の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがありま
す。ファンドは預貯金と異なります。ファンドの運用による損益はすべて投資者に帰属します。
 分配金は、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われるとその金額相当分、基準価額は下がります。また、必ず支払われるもの
ではなく、金額も確定しているものではありません。
ファンドの主なリスクとして、○組入株式の価格変動リスク、信用リスク、○為替変動リスク、○カントリーリスク、○流動性に関するリスクがあります。
※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。
【お申込みメモ】(詳しくは投資信託説明書(交付⽬論見書)をご確認ください。)
購
入
単
位
<分配金再投資コース>(新規購入時)10万円以上1円単位 (追加購入時)1万円以上1円単位
<分配金受取りコース>(新規購入時)10万口以上1万口単位 (追加購入時)1万口単位
※別に定める場合はこの限りではありません。
購
入
価
額
購入申込日の翌営業日の基準価額。基準価額は1万口当たりとします。
購
入
代
金
販売会社が指定する期日までにお支払いください。
換
金
単
位
<分配金再投資コース>1万円以上1円単位または1口単位 <分配金受取りコース>1万口単位
換
金
価
額
換金申込日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額とします。
換
金
代
金
原則として換金申込日から起算して6営業日⽬から販売会社にてお支払いします。
申 込 締 切 時 間
原則として午後3時までに販売会社所定の事務手続きが完了した分とします。
換
金
制
限
大口解約は、解約金額および受付時間に制限を設けさせていただく場合があります。
信
託
期
間
平成38年6月22日まで(平成28年6月30日設定)
繰
上
償
還
受益権口数が30億口を下回った場合等には繰上償還となる場合があります。
決算日および収益分配
原則6月20日(休業日の場合は翌営業日)
年1回、収益分配⽅針に基づいて収益の分配を行います。販売会社との契約によっては、税引き後無手数料で再投資が可能で
す。なお、分配を行わない場合があります。
課
係
課税上は株式投資信託として取扱われます。公募株式投資信託は税法上、NISA(少額投資非課税制度)およびジュニア
NISA(未成年者少額投資非課税制度)の適用対象です。配当控除、益金不算入制度の適用はありません。
購入・換金申込不可日
国内の休業日および香港もしくはオーストラリアの証券取引所または香港もしくはオーストラリアの銀行の休業日には、購入・換金の
お申込みは受付けません。
税
関
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第90号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
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シュローダー・アジアパシフィック・エクセレント・カンパニーズ
追加型投信/内外/株式
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【ファンドの費用】(詳しくは投資信託説明書(交付⽬論見書)をご確認ください。)
■ 投資者が直接的に負担する費用
購
信
入
託
時
財
手
産
留
数
保
料
お申込金額/代金に応じた以下の率を乗じて得た額を購入時にご負担いただきます。
1億円未満・・・・・・・・・・・・・・3.24%(税抜3.0%)
1億円以上5億円未満・・・・・1.62%(税抜1.5%)
5 億円以上10 億円未満・・・0.81%(税抜0.75%)
10 億円以上・・・・・・・・・・・・・0.54%(税抜0.5%)
※別に定める場合はこの限りではありません。
【ご注意ください】
<分配金受取りコースの購入時手数料>購入時手数料は、購入価額に、購入口数、購入時手数料率を乗じて計算し
ます。例えば、100万口の口数指定でご購入いただく場合、1万口当たり基準価額が10,000円、購入時手数料率が
3.24%(税込)とすると、購入時手数料=100万口×10,000円÷10,000×3.24%=32,400円となり、合計
1,032,400円をお支払いいただくこととなります。
<分配金再投資コースの購入時手数料>購入時手数料は、購入価額に、購入口数、購入時手数料率を乗じて計算し
ます。例えば、お支払いいただく金額が100万円の場合、100万円の中から購入時手数料(税込)をいただきますので、
100万円全額が当該投資信託のご購入金額となるものではありません。
額
換金申込日の翌営業日の基準価額に0.2%を乗じて得た額を換金時にご負担いただきます。
■ 投資者が信託財産で間接的に負担する費用
ファンドの日々の純資産総額に対して年率1.8036%(税抜1.6700%)。
毎計算期間の最初の6カ月終了日(当該日が休業日の場合は翌営業日)および毎計算期末または信託終了のときファンド
から支払われます。
運用管理費用(信託報酬)の配分
運
(
用
信
管
託
理
報
費
酬
用
)
委託会社
年率0.85%(税抜)
販売会社
年率0.75%(税抜)
受託会社
年率0.07%(税抜)
委託会社の配分には、シュローダー・アジアパシフィック(除く日本)株式サステナブル投資マザーファンドの外部委託先であるシュ
ローダー・インベストメント・マネージメント(香港)リミテッドに対する報酬が含まれています。
そ
手
の
他
の
数
費
◆法定書類の作成等に要する費用、監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用
ファンドの純資産総額に対して年率0.108%(税抜0.100%)を上限とする額がファンドの計算期間を通じて毎日計上され、
用 ・ 毎計算期間の最初の6カ月終了日(当該日が休業日の場合は翌営業日)および毎計算期末または信託終了のときにファン
料 ドから支払われます。
◆組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に関する費用等
ファンドからその都度支払われます。ただし、運用状況等により変動しますので、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※上記の合計額は、投資者の皆様がファンドを保有する期間等に応じて異なりますので、事前に示すことができません。
【ファンドの関係法人】
委託会社: シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社 [設定・運用等]
受託会社: 三菱UFJ信託銀行株式会社
[信託財産の管理等]
販売会社: SMBC日興証券株式会社
[募集の取扱い等]
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、
一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
【本資料に関するご注意】
シュローダー/Schrodersとは、シュローダーplcおよびシュローダー・グループに属する同社の子会社および関連会社等を意味します。投資信託は、金
融機関の預貯金と異なり、元金および利息が保証されている商品ではありません。投資信託は、預金または保険契約ではなく、預金保険および保
険契約者保護機構の保護の対象ではありません。投資信託は、銀行等登録金融機関でお申込みいただいた場合は、投資者保護基金の支払対
象ではありません。本資料は商品説明用資料としてシュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社が作成したものであり、法令に基づく開示書
類ではありません。本資料記載の内容は作成時点におけるものであり、市場環境やその他の状況等によって将来予告なく変更する場合があります。
本資料は、弊社が信頼できると判断した情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性あるいは完全性についてはこれを保証するものではあり
ません。また、将来の投資成果を示唆、保証あるいは約束するものではありません。本資料中に個別銘柄の記述がある場合、個別銘柄の推奨もし
くは当該銘柄の株価の上昇又は下落を示唆することを⽬的とするものではありません。また、当ファンドが当該銘柄を常に保有していることを示すもの
ではなく、当ファンドが今後当該銘柄に対して何らかの投資活動をとるかどうかについて一切言及もしくは示唆するものではありません。
お申し込みの際は、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付⽬論見書)」の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第90号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
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