シュローダー 臨時レポート シュローダー・インカムアセット・アロケーション 販売⽤資料 2016年11⽉ (毎⽉決算型)/(1年決算型) Aコース(為替ヘッジなし)/Bコース(為替ヘッジあり) 愛称 グランツール/グランツール1年 追加型投信/内外/資産複合 ⽶⼤統領選の影響と今後の⾒通し ⽶国⼤統領選の結果 今回の⽶国⼤統領選挙では、共和党のドナルド・トランプ⽒が⺠主党のヒラリー・クリントン⽒を破り、⽶国の第45代⼤統領の座 を勝ち取りました。予想外の結果を受けて、⾦融市場では先⾏き不透明感が広がり、リスクオフの環境となりました。11⽉9⽇のアジ ア時間において株式等が売られる⼀⽅で、「安全資産」と呼ばれる⾦や⽇本円等が上昇しました。しかし、⾜元の市場環境では 「パニック売り(とにかく換⾦を急ぐこと)」の状況ではないと考えています。 ファンドの運⽤状況 2016年2⽉から8⽉にかけての良好なパフォーマンスの後、8⽉中旬にポートフォリオ全体のリスクをそれまでの6.5%から4.8%まで 引き下げ、⽶国⼤統領選挙の影響を軽微にするように備えてきました。 【株式】 株式市場の急落時への備えとして、オプション取引を活⽤するなどして⽶国株式や欧州株式に対して、リスクを軽減する運⽤を⾏っ ています。この結果、ポートフォリオにおける株式の配分⽐率は約24%となっています(2016年11⽉9⽇現在)。 【債券】 11⽉に⼊り、ドイツ国債や英国国債の配分⽐率を⾼めており、ポートフォリオのデュレーションを⻑期化しています。ポートフォリオにお ける債券のデュレーションは、約2.5年としています(2016年11⽉9⽇現在)。 【為替】 ⽇本円の⽐率を⾼めることでリスク回避的な構成⽐となっています。⼀⽅、台湾ドル、韓国ウォン等のアジア通貨やカナダドルなどの 構成⽐率を減らすことで、通貨安の影響が軽微になると考えています。メキシコペソの構成⽐率については0%としています(2016 年11⽉9⽇現在)。 今後の⾒通し 今後は、当⾯先⾏き不透明感の強い状態が継続することから、変動性の⾼い市場環境が続くと考えられます。⼀⽅、当初12⽉ に予想されていたFRB(⽶国連邦準備制度理事会)による政策⾦利の引き上げの可能性が低下したことは、リスク資産にとって はプラスの要因になるものと考えられます。ただし、トランプ⽒とイエレンFRB議⻑とは、⾦融政策に対して意⾒の相違があることから、 今後のFRBの⾦融政策の継続性については不透明感が残ると考えられます。したがって、ポートフォリオでは、引き続きディフェンシブ (景気に左右されにくい)な戦略を継続する⽅針です。 また同時に、今回の株式市場の調整を受けて、株価バリュエーションの改善が予想されるため、今後、株式への投資機会が⾒ら れ始めると考えられます。トランプ⽒の政策は企業や消費活動にとっては追い⾵になると考えられ、また、⽶国連邦議会の上下両 院選で共和党が勝利したことは、減税やインフラ投資、その他財政政策等、様々な企業寄りの政策を打ち出しやすくなると考えら れます。⼀⽅、貿易や外国⼈労働⼒等に関する政策は、こうしたプラスの政策を⼀部打ち消す可能性があると考えられます。今回 の⽶国⼤統領選挙の今後の波及効果については、依然様々な⾒⽅が交錯していることから、先⾏きに対しては慎重な⾒⽅が必 要と考えています。 ファンドでは、引き続き⻑期的なリターンの獲得を実現するため、ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)に基づいた投資を継続 する⽅針です。ポートフォリオの運⽤にあたっては、魅⼒的なインカムを獲得するとともに、割安感がある銘柄への投資機会を⾒極め つつ、選別的な投資を⾏っていきます。引き続き、地域ごとの経済環境と市場動向、資産ごとの投資環境を注視し、質の⾼いイン カム収益をもたらすことが⾒込まれる資産や銘柄への投資を⾏いつつ、適切なリスク管理を⾏うことで、安定的な運⽤成果を⽬指 す⽅針です。 ※上記は投資対象ファンドの運⽤概況および運⽤⽅針を基に作成しております。 シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社 シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第90号 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第90号 加⼊協会: ⼀般社団法⼈⽇本投資顧問業協会、⼀般社団法⼈投資信託協会 加⼊協会:⼀般社団法⼈投資信託協会、⼀般社団法⼈⽇本投資顧問業協会 上記は過去の実績であり、将来の運⽤成果等を⽰唆・保証するものではありません。本資料に記載されている投資リスク、費⽤、注意事項等を必ずご確認ください。 1 シュローダー・インカムアセット・アロケーション(毎⽉決算型)/(1年決算型) Aコース(為替ヘッジなし)/Bコース(為替ヘッジあり)愛称 グランツール/グランツール1年 販売⽤資料 2016年11⽉ 収益分配⾦に関する留意事項 シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第90号 加⼊協会:⼀般社団法⼈投資信託協会、⼀般社団法⼈⽇本投資顧問業協会 2 シュローダー・インカムアセット・アロケーション(毎⽉決算型)/(1年決算型) Aコース(為替ヘッジなし)/Bコース(為替ヘッジあり)愛称 グランツール/グランツール1年 販売⽤資料 2016年11⽉ ファンドの主な投資リスク 基準価額の変動要因 ファンドはマザーファンドへの投資を通じて、主に有価証券に投資する投資信託証券に投資することにより、主に株式および公社債等を実質的 な投資対象としますので、組⼊株式や組⼊公社債の価格下落、発⾏体の倒産および財務状況の悪化等の影響により、ファンドの基準価額 が下落し、損失を被ることがあります。また、為替の変動により損失を被ることがあります。したがって、投資者の皆様の投資元本は保証され ているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。ファンドは預貯⾦と異なります。ファンドの運⽤ による損益はすべて投資者に帰属します。 分配⾦は、ファンドの純資産から⽀払われますので、分配⾦が⽀払われるとその⾦額相当分、基準価額は下がります。また、必ず⽀払われる ものではなく、⾦額も確定しているものではありません。 組⼊株式の価格変動リスク、信⽤リスク ファンドが実質的に投資を⾏う株式の価格は、政治・経済情勢、発⾏企業の業績、市場の需給関係等を反映し、下落することがあります。また、 株式の発⾏企業が経営不安、倒産等に陥った場合には、投資資⾦が回収できなくなる場合もあります。それらにより組⼊株式の価格が下落した 場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割り込むことがあります。 組⼊公社債の⾦利変動リスク、信⽤リスク ファンドが実質的に投資を⾏う公社債の価格は、⼀般に⾦利が上昇した場合には下落します。また、発⾏体が債務不履⾏に陥った場合、またはそ の可能性が予想される場合には、公社債の価格は下落します。それらにより組⼊公社債の価格が下落した場合には、基準価額が下落する要因と なり、投資元本を割り込むことがあります。 為替変動リスク <Aコース(為替ヘッジなし)> ファンドが実質的に投資を⾏う外貨建て資産について、当該外貨の為替レートが円⾼⽅向に進んだ場合には、基準価額が下落する要因となり、投 資元本を割り込むことがあります。 <Bコース(為替ヘッジあり)> ファンドが実質的に投資を⾏う外貨建て資産については、為替変動リスク低減のために⽶ドルと対円での為替ヘッジを⾏います。この場合、為替ヘッ ジに伴うコストが発⽣し、基準価額が変動する要因となります。なお、為替ヘッジを⾏う際には、通常、ヘッジ対象通貨と⽇本の⾦利差相当分程度 の為替ヘッジコストがかかります。また、⽶ドル以外の通貨の資産にも投資を⾏いますので、⽶ドルと⽶ドル以外の投資通貨との間の為替変動の影 響を受けます。したがいまして、当該為替ヘッジを⾏った場合においても、為替変動の影響を完全に排除できるものではありません。 デリバティブ取引のリスク ファンドが実質的に投資を⾏う外貨建て資産においてはデリバティブ(先物、オプション、スワップ等の⾦融派⽣商品)を⽤いることがあります。デリバ ティブの価格は市場動向などの影響を受け、デリバティブが参照する原資産(証券、⾦利、通貨、指数等)の価格変動に伴い変動しますが、原資 産の価格変動と⽐べてより⼤きく価格変動・下落することがあります。また、取引先リスク(取引相⼿の倒産などにより取引が実⾏されないこと)によ り損失を被る可能性があります。デリバティブの価格が下落した場合には、基準価額が下落する要因となり投資元本を割り込むことがあります。 流動性に関するリスク 証券やその他の投資対象商品を売買する際、その市場規模や取引量が⼩さい場合は、流動性が低下し、本来想定される投資価値とは乖離した 価格⽔準による取引が⾏われたり、価格の変動性が⼤きくなる傾向があると考えられます。また、政治・経済情勢の急変時等においては、流動性が 極端に低下し、より⼀層、価格変動が⼤きくなることも想定されます。このように流動性が低下した場合には、基準価額が下落する要因となり投資 元本を割り込むことがあります。 ※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。 その他の留意点 ファンドのお取引に関しては、⾦融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適⽤はありません。 リスクの管理体制 運⽤部⾨におけるリサーチや投資判断において、運⽤リスクの管理に重点を置くプロセスを導⼊しています。さらに、これら運⽤プロセスから独⽴した 部⾨が、運⽤制限・ガイドラインの遵守状況を含めたファンドの運⽤状況について随時モニタリングを⾏い、運⽤部⾨に対する牽制が機能する仕組 みとしており、これらの体制によりファンド運⽤に関するリスクを管理しています。 ※販売会社によってはお取り扱いファンドが異なりますので、詳しくは販売会社にお問い合わせください。 シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第90号 加⼊協会:⼀般社団法⼈投資信託協会、⼀般社団法⼈⽇本投資顧問業協会 3 シュローダー・インカムアセット・アロケーション(毎⽉決算型)/(1年決算型) Aコース(為替ヘッジなし)/Bコース(為替ヘッジあり)愛称 グランツール/グランツール1年 販売⽤資料 2016年11⽉ お申込みメモ 購 ⼊ 単 位 販売会社が定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 購 ⼊ 価 額 購⼊申込⽇の翌営業⽇の基準価額。基準価額は1万⼝当たりとします。 購 ⼊ 代 ⾦ 換 ⾦ 単 位 販売会社が定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 換 ⾦ 価 額 換⾦申込⽇の翌営業⽇の基準価額から信託財産留保額を控除した価額とします。 換 ⾦ 代 ⾦ 原則として換⾦申込⽇から起算して6営業⽇⽬から販売会社にてお⽀払いします。 原則として購⼊申込⽇から起算して6営業⽇⽬までにお⽀払いください。 (ただし販売会社により上記期⽇以前にお⽀払いいただく場合があります。) 申 込 締 切 時 間 原則として午後3時までに販売会社所定の事務⼿続きが完了した分とします。 換 ⾦ 制 限 ⼤⼝解約は、解約⾦額および受付時間に制限を設けさせていただく場合があります。別途、投資対象ファンドの解約制限の影響を受ける場合が あります。 購⼊・換⾦申込 ⾦融商品取引所における取引の停⽌、外国為替取引の停⽌、決済機能の停⽌その他やむを得ない事情が⽣じた場合には、ファンドの購⼊・換 受付の中⽌及び ⾦の各申込みの受付けを中⽌すること、あるいは、すでに受付けた各申込みの受付けを取り消すことがあります。 取 消 し 信 託 期 間 平成35年6⽉5⽇まで(毎⽉決算型:平成25年6⽉4⽇設定、1年決算型:平成25年8⽉13⽇設定) 繰 上 償 還 Aコース(為替ヘッジなし)、Bコース(為替ヘッジあり)それぞれ受益権⼝数の合計が25億⼝を下回った場合等には繰上償還となる場合があり ます。 毎⽉決算型:原則毎⽉3⽇(休業⽇の場合は翌営業⽇) 決 算 ⽇ 1年決算型 :原則6⽉3⽇(休業⽇の場合は翌営業⽇) および収益分配 収益分配⽅針に基づいて収益の分配を⾏います。販売会社との契約によっては、税引き後無⼿数料で再投資が可能です。 国内の休業⽇およびロンドン、ニューヨークもしくはルクセンブルク証券取引所またはロンドン、ニューヨークもしくはルクセンブルクの銀⾏の休業⽇には、 購 ⼊ ・ 換 ⾦ 購⼊・換⾦のお申込みは受付けません。別途、投資対象ファンドの管理会社が指定する⽇に基づき、ファンドの効率的な運⽤が妨げられると委託 申 込 不 可 ⽇ 会社が合理的に判断した場合においても、購⼊・換⾦のお申込みは受付けません。 課 税 関 課税上は株式投資信託として取扱われます。配当控除、益⾦不算⼊制度の適⽤はありません。公募株式投資信託は税法上、NISA(少額投 係 資⾮課税制度)およびジュニアNISA(未成年者少額投資⾮課税制度)の適⽤対象です。税⾦の取扱いの詳細については、税務専⾨家等に ご確認されることをお勧めします。 同⼀決算型のAコース(為替ヘッジなし)、Bコース(為替ヘッジあり)間でスイッチングが可能です。スイッチングの際には、換⾦時と同様に信託 ス イ ッ チ ン グ 財産留保額、税⾦および販売会社が定める購⼊時⼿数料がかかる場合があります。ただし、販売会社によっては、スイッチングの取扱いを⾏ってい ない場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 ファンドの費⽤ 投資者が直接的に負担する費⽤ 購 ⼿ 信 留 ⼊ 数 託 保 時 購⼊申込⽇の翌営業⽇の基準価額に3.24%(税抜3.00%)以内で販売会社が独⾃に定める率を乗じて得た額を購⼊時にご負担いただきま 料 す。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 財 産 換⾦申込⽇の翌営業⽇の基準価額に0.3%を乗じた額を換⾦時にご負担いただきます。 額 投資者が信託財産で間接的に負担する費⽤ フ ァ ン ド の 運⽤管理費⽤ (信託報酬) ファンドの⽇々の純資産総額に対して年率1.674%(税抜1.550%)。 [運⽤管理費⽤(信託報酬)の配分] 委託会社:年率0.750%(税抜)、販売会社:年率0.750%(税抜)、受託会社:年率0.050%(税抜)、 投資対象ファンド(投資運⽤会社):ありません、実質的な運⽤管理費⽤(信託報酬):年率1.674%(税抜1.550%)。 <当ファンド> ■法定書類の作成等に要する費⽤、監査法⼈等に⽀払うファンドの監査に係る費⽤ ファンドの純資産総額に対して年率0.108%(税抜0.100%)を上限とする額がファンドの計算期間を通じて毎⽇計上されます。 ■組⼊有価証券の売買委託⼿数料、外貨建資産の保管等に関する費⽤等 そ の 他 の ファンドからその都度⽀払われます。ただし、運⽤状況等により変動しますので、事前に料率、上限額等を⽰すことができません。 費⽤・⼿数料 <投資対象ファンド> 組⼊有価証券の売買委託⼿数料、外貨建資産の保管等に関する費⽤、弁護⼠費⽤および監査法⼈等に⽀払うファンドの監査に係る費⽤ ファンドの純資産総額に対して年率0.06%程度を費⽤・⼿数料の精算にあてております。この料率は運⽤・管理状況等によって変動することがあり ます。 ※上記の合計額は、投資者の皆様がファンドを保有する期間等に応じて異なりますので、事前に⽰すことができません。 ※ご購⼊の際は、投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をご確認ください。 ファンドの関係法⼈ 委 託 会 社 シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社[設定・運⽤等] 受 託 会 社 三井住友信託銀⾏株式会社[信託財産の管理等] 販 売 会 社 次ページの「販売会社⼀覧」をご確認ください。 ※販売会社によってはお取り扱いファンドが異なりますので、詳しくは販売会社にお問い合わせください。 シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第90号 加⼊協会:⼀般社団法⼈投資信託協会、⼀般社団法⼈⽇本投資顧問業協会 4 シュローダー・インカムアセット・アロケーション(毎⽉決算型)/(1年決算型) Aコース(為替ヘッジなし)/Bコース(為替ヘッジあり)愛称 グランツール/グランツール1年 販売会社⼀覧 販売⽤資料 2016年11⽉ 投資信託説明書(交付⽬論⾒書)のご請求・お申込み先 お取扱いファンドおよび加⼊している⾦融商品取引業協会について○で記しております。 (2016年11⽉9⽇時点) お取扱いファンド 毎⽉決算型 1年決算型 A コ l ス B コ l ス A コ l ス ⾦融商品取引業者等の名称 B コ l ス 登録番号 ⽇本証券業協会 ○ 株式会社秋⽥銀⾏ 登録⾦融機関 東北財務局⻑(登⾦)第2号 ○ ○ 株式会社池⽥泉州銀⾏ 登録⾦融機関 近畿財務局⻑(登⾦)第6号 ○ ⾦融商品取引業者 近畿財務局⻑(⾦商)第6号 ○ エース証券株式会社 ⼀般社団法⼈ ⽇本投資 顧問業協会 ⼀般社団法⼈ ⾦融先物 取引業協会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ SMBC⽇興証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第2251号 ○ ○ ○ ○ ○ 株式会社SBI証券 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第44号 ○ 登録⾦融機関 中国財務局⻑(登⾦)第19号 ○ 登録⾦融機関 関東財務局⻑(登⾦)第622号 ○ 登録⾦融機関 近畿財務局⻑(登⾦)第11号 ○ ○ ○ ○ ○ おかやま信⽤⾦庫 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ソニー銀⾏株式会社 登録⾦融機関 関東財務局⻑(登⾦)第578号 ○ ○ ○ 髙⽊証券株式会社 ⾦融商品取引業者 近畿財務局⻑(⾦商)第20号 ○ ○ ○ 東海東京証券株式会社 ⾦融商品取引業者 東海財務局⻑(⾦商)第140号 ○ 登録⾦融機関 中国財務局⻑(登⾦)第44号 ○ ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第152号 ○ ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第127号 ○ ○ ○ ○ 株式会社滋賀銀⾏ ○ ○ ○ ○ ○ オーストラリア・アンド・ニュージー ○ ランド・バンキング・グループ・リミ テッド(銀⾏) 広島信⽤⾦庫 ○ フィデリティ証券株式会社 フィリップ証券株式会社 ⼀般社団法⼈ 第⼆種⾦融商品 取引業協会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ マネックス証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第165号 ○ ○ ○ ○ ○ 楽天証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第195号 ○ ○ ○ ○ ○ ワイエム証券株式会社 ⾦融商品取引業者 中国財務局⻑(⾦商)第8号 ○ ○ 【本資料に関するご注意】 シュローダー/Schrodersとは、シュローダーplcおよびシュローダー・グループに属する同社の⼦会社および関連会社等を意味します。投資信託は、⾦ 融機関の預貯⾦と異なり、元⾦および利息が保証されている商品ではありません。投資信託は、預⾦または保険契約ではなく、預⾦保険および保 険契約者保護機構の保護の対象ではありません。投資信託は、銀⾏等登録⾦融機関でお申込みいただいた場合は、投資者保護基⾦の⽀払対 象ではありません。本資料は商品説明⽤資料としてシュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社が作成したものであり、法令に基づく開⽰書 類ではありません。本資料記載の内容は作成時点におけるものであり、市場環境やその他の状況等によって将来予告なく変更する場合があります。 本資料は、弊社が信頼できると判断した情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性あるいは完全性についてはこれを保証するものではあり ません。また、将来の投資成果を⽰唆、保証あるいは約束するものではありません。 お申し込みの際は、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付⽬論⾒書)」の内容を必ずご確認のうえ、ご⾃⾝でご判断ください。 シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第90号 加⼊協会:⼀般社団法⼈投資信託協会、⼀般社団法⼈⽇本投資顧問業協会 5
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