結果報告書 / 目 次 ページ 1.開催要綱 ························································· 1 2.実施概要 ························································· 3 3.展示規模 ························································· 6 4.来場者数 ························································· 7 5.広報・PR 活動 ···················································· 9 6.開会式 / 祝賀パーティ ··········································· 10 7.国際交流活動 ···················································· 11 8.メディカルイノベーションゾーン ································· 14 9.JST ブース/産総研ブース·········································· 18 10.mini/ソリューションコーナー ····································· 19 11.研究機関/学協会コーナー ········································· 20 12.インターナショナルオーガナイゼーションコーナー ·················· 21 13.メディア&プレスコーナー ········································ 22 14.分析機器・科学機器遺産認定 ······································ 23 15.科学実験・工作教室/分析化学教育 DVD 上映 ························· 25 16.マイナビラウンジ / スマホ向けアプリ ····························· 26 17.「科学・分析機器総覧」、「分析機器の手引き」の配布 ················· 27 18.展示会場内のその他の催事 ········································ 28 19.新技術説明会 ···················································· 29 20.JASIS コンファレンス············································· 41 21.サイエンスセミナー ·············································· 57 22.日本薬局方セミナー ·············································· 58 23.来場者プロフィール ·············································· 59 24.来場者アンケート ················································ 64 25.海外来場者アンケート ············································ 68 26.JASIS コンファレンス聴講者アンケート ····························· 71 27.出展社アンケート ················································ 72 28.会場案内図 ······················································ 73 29.一般小間出展社と主要展示品 ······································ 76 30.JASIS 2013 委員会組織············································ 86 31.JASIS 2013 委員会名簿············································ 86 1.開催要綱 1.名称 2.主催 3.テーマ 4.会期 JASIS 2013 一般社団法人日本分析機器工業会 / 一般社団法人日本科学機器協会 「未来発見。」(Discover the Future.) 2013 年 9 月 4 日(水)~9 月 6 日(金) *JASIS コンファレンスのみ 2013 年 9 月 3 日(火)~9 月 6 日(金) 5.開催時間 10:00~17:00 6.出展社数・出展小間数 (詳細は p.6) 446 社・機関 1,359 小間 (内海外 41 社・機関 40 小間 / 15 ヶ国) 7.総登録来場者数 (詳細は p.7) 23,034 人(内海外より 427 名) 第 1 日目 7,131 人 第 2 日目 7,644 人 第 3 日目 8,259 人 8.会場 ・幕張メッセ国際展示場 5~8 ホール ・幕張メッセ国際会議場 ・アパホテル&リゾート<東京ベイ幕張> ・ホテルニューオータニ幕張 経済産業省 / 文部科学省 / 農林水産省 / 環境省 / 独立行政法人科学技術 9.後援 振興機構 / 独立行政法人産業技術総合研究所 / 独立行政法人製品評価技術 基盤機構 / 独立行政法人理化学研究所 / 独立行政法人日本貿易振興機構 (JETRO) / アメリカ大使館 / 駐日英国大使館 貿易・対英投資部 / カナダ大使 館 / 公益社団法人応用物理学会 / 公益社団法人計測自動制御学会 / 公益社 団法人高分子学会 / 公益社団法人石油学会 / 公益社団法人日本化学会 / 公 益社団法人日本気象学会 / 公益社団法人日本金属学会 / 公益社団法人日本 生化学会 / 公益社団法人日本生物工学会 / 公益社団法人日本セラミックス 協会 / 公益社団法人日本農芸化学会 / 公益社団法人日本分光学会 / 公益社 団法人日本分析化学会 / 公益社団法人日本薬学会 / 一般社団法人発明推進 協会 / 一般社団法人日本医療機器学会 / 一般社団法人日本開発工学会 / 一 般社団法人日本環境化学会 / 一般社団法人日本機械学会 / 一般社団法人日 本物理学会 / 公益財団法人交流協会 / 公益財団法人日本科学技術振興財団 / 公益財団法人日本発明振興協会 / 室内環境学会 / 東京商工会議所 / 日本 機械輸出組合 10.協賛 公益社団法人日本環境技術協会 / 一般社団法人日本医療機器工業会 / 一般社団法人日本計量機器工業連合会 / 一般社団法人日本検査機器工業会 / 一般社団法人日本試薬協会 / 一般社団法人日本真空学会 / 一般社団法人日 本電気計測器工業会 / 一般社団法人日本非破壊検査協会 / 一般社団法人日 本非破壊検査工業会 / 一般社団法人日本粉体工業技術協会 / 一般財団法人 バイオインダストリー協会 / 一般社団法人次世代センサ協議会 / 日本顕微 鏡工業会 / 日本光学工業協会 / 日本光学測定機工業会 / 日本試験機工業会 / 日本真空工業会 / 日本薬科機器協会 1 1 11.出展社展示内容 ①分析機器・装置 ⑥バイオ関連機器・装置 ②分析機器部品・コンポーネント ⑦試験機器・装置 ③理化学機器 ⑧生産プロセス機器・装置 ④研究設備・器具・消耗品 (電機・電子デバイス・エネルギー等関連装置) ⑤環境計測機器・工業用計測機器 ⑨情報関連ソフト・サービスその他 12.展示場内企画 ※( )は JASIS2012 実績 ・メディカルイノベーションゾーン:ポスター展示 25 社 26 小間 / アライアンスプレゼ ンテーション 24 社 24 テーマ / テーマ講演 11 テーマ 詳細は p.14 ・JST ブース:21 小間(14 小間)詳細は p.18 ・産総研ブース:5 小間(6 小間) 詳細は p.18 ・mini/ソリューションコーナー:25 社 33 小間(24 社 29 小間)詳細は p.19 ・研究機関コーナー:11 機関 16 小間(17 機関 20 小間)詳細は p.20 ・学協会コーナー:7 社 8 小間(7 社 8 小間)詳細は p.20 ・インターナショナルオーガナイゼーションコーナー:26社・機関24 小間(24社・機関21 小間)詳細は p.21 ・メディア&プレスコーナー:14 社 15 小間(15 社 16 小間)詳細は p.22 ・科学実験・工作教室/分析化学教育 DVD 上映 詳細は p.25 ・分析機器・科学機器遺産展示:15 品(20 品) 詳細は p.23 ・マイナビラウンジ 詳細は p.26 13.新技術説明会(出展社による最新機器・技術の紹介) ※( )は JASIS2012 (詳細は p.29) 総発表数 : 343 件 (337 件) 聴講者 延べ人数: 50 分テーマ : 133 件 (124 件) 1 日目: 4,190 人 (4,636 人) 50 分テーマ (日英同時通訳付): 2件 (9 件) 2 日目: 5,055 人 (5,141 人) 207 件 (195 件) 3 日目: 5,802 人 (5,645 人) (9 件) 1 テーマ当りの 平均聴講者数: 43.9 人 (45.8 人) 25 分テーマ : 25 分テーマ (日英同時通訳付): 1件 14.JASISコンファレンス ※( 15,047 人 (15,422 人) )は JASIS2012 実績 (詳細は p.41) 日時/場所:9 月 3 日(火)~9 月 6 日(金) 10:00~17:00 / 幕張メッセ国際会議場 主催団体数/テーマ数:24 団体/48 テーマ(19 団体/40 テーマ) 参加者延べ人数:4,157 人(4,256 人) 15.サイエンスセミナー「細胞は若返る-人体の不思議をミトコンドリアが解き明かす-」 日時/場所:9月5日(木)13:30~15:00 / ホテルニューオータニ幕張 麗の間 (詳細はp.57) 聴講者数:223人 16.日本薬局方セミナー「日本薬局方の第17改正に向けた最近の動き」 (詳細はp.58) 日時/場所:9月6日(金)14:00~16:00 / 国際会議場 2階 国際会議室 聴講者数:432人 2 2 2.実施概要 1.新名称「JASIS」として第 2 回目の開催 新機軸として「メディカルイノベーションゾーン」をスタート 分析機器・科学機器分野でアジア最大級の国際競争力ある大型展示会を目指すため、分析展と 科学機器展は 2010 年から合同開催してきた。2012 年に新たに統一名称を『JASIS』 (ジャシス - Japan Analytical & Scientific Instruments Show)と定め、名実ともに一つの展示会となった。 JASIS として 2 回目の開催となった 2013 年は、新機軸「メディカルイノベーションゾーン~先 端診断 Advanced Diagnostics~」の第一歩を踏み出した年となった。 2.分析市場から先端診断市場へのビジネス展開を考える特別企画 "メディカルイノベーション ~先端診断 (Advanced Diagnostics) ~" 前回の JASIS 2012 では、分析・科学関連企業の優れた技術力が支える 3 つの分野として、 「安 全・安心」 「マテリアルサイエンス」 「ライフサイエンス」に焦点を当てた。 JASIS2013 では、この 3 分野のうち「ライフサイエンス」 、なかでも、新たなマーケットを醸成 する強い息吹が感じられる「先端診断分野」について、薬事法に係らない範囲に限定してスポ ットを当てることとした。 展示会場内に「メディカルイノベーションゾーン」を設置し、経済産業省、大学、企業等から 講師を招いての講演・パネルディスカッションを 11 件実施。関連の先端技術・サービスを提供 する企業 24 社によるセミナーやパネル展示、 アライアンスを促進するパートナリングコーナー も設置した。 これに加え、JASIS コンファレンスでも、関連したテーマで主に国外から講師を招聘してのシ ンポジウム、フォーラムを 4 プログラム開催。 先端診断に関連する国内外の最新情報を提供し、 近未来先端診断市場への参入を計画する企業、 大学、公的機関、海外企業などの参加を呼び掛け好評を博した。 (メディカルイノベーション関 連企画の詳細は p.14) 3.展示規模 2013 年の出展規模(446 社・機関、1,359 小間)は、出展社数としては過去 2 番目、出展小間数 としては 3 番目となった。 出展社数の過去最大は、2010 年の 450 社、出展小間数の最大は前年 2012 年の 1,363 小間、次い で 2010 年の 1,361 小間であり、今年の開催規模とほぼ同等であり、合同展となった 2010 年か ら安定した規模を保っていると言える。 (出展規模の詳細は p.6) (2012 年は、36 社 35 小間/ 海外出展は、42 社 41 小間(15 か国)で、昨年に比べて増加した。 12 か国) 3 3 4.出展社の声(出展社アンケート集計) 会期後に実施した出展社アンケートでは、 「大変有益であった」もしくは「有益であった」とい う回答が 75.5%と前回より 8.2 ポイント上昇した。自社小間来客数についても「期待以上」ま たは「期待通り」との回答が 65.1%と前回より 12.7 ポイント上昇。また、次年度も「出展する」 もしくは「出展を検討する」という回答は 74.9%となり、出展社の満足度の高い展示会であっ たと判断できる。 (出展社アンケートの詳細は p.72) 5.展示会場 展示会場は、幕張メッセの構造上、5~6 ホールと 7~8 ホールの 2 つに分かれているが、製品 カテゴリーによるゾーン分けは行わずにレイアウトした。 展示会場内のブースレイアウトは、小間全体の 91.1%を占める一般展示小間を中心に、メディ カルイノベーションゾーン、小型の製品を展示する mini/ソリューションコーナー、研究機関コ ーナー、 学協会コーナー、 メディア&プレスコーナーが外周を取り巻く形でレイアウトされた。 (展示会場での各種企画は、p.14 以降、8.メディカルイノベーションゾーン~18.展示場 内のその他の催事を参照) 6.来場者数 来場者数としては、23,034 人となり、初日、2 日目と時折の豪雨に見舞われたことも響いてか、 昨年比では 0.5% (105 人)減となった。 来場者層の内訳では、分析機器・科学機器のユーザー層が 51.4% (11,846 人)と半数を超えた。 来場者の半数以上がユーザー層であるという事は、従来の分析展/科学機器展の来場者層と同 じ傾向であり、JASIS がユーザーから高い支持を受け続けていることが読み取れる。 また、全体の 55.8%にあたる 12,861 人が、来場目的は「機器購入のための情報収集」であると 回答しており、来場者の質が高いという当展示会の特長がここに現れている。 (来場者数の詳細 は p.7、来場者プロフィールの詳細は p.59) 海外来場者は、427 人(32 か国)となり、昨年より 73 人(14.6%)減少したが、国数としては 5 か国 増となった。(2012 年は 500 人 27 か国) 学生の来場者分類が昨年比 147 人(17.4%)増となったが、これは、㈱マイナビのご協力でマイナ ビラウンジを初めて設置した成果と思われる。 (マイナビラウンジの詳細は p.26) 7.来場者の声(来場者アンケート集計) 会期中、来場者 5,014 人から収集したアンケート(回答者の 65%がユーザー層)では、 「機器 購入について助言または決定できる立場にある」方が 73.0%となり、機器購入に直結するユー ザー層の来場が多いことが分かる。 また、 「大きな成果を得た」または「まあまあの成果を得た」との回答が 70.2%であり、来場者 満足度の高い展示会であることが読み取れる。 (来場者アンケート詳細は p.64) 4 4 8.新技術説明会 JASIS では、展示、新技術説明会、コンファレンスの 3 つが集客の 3 本柱となっている。 新技術説明会は、幕張メッセ隣接のホテルの 17 会場を使用して、展示会会期中 3 日間、100 社の出展社により、計 343 テーマの発表が行われた。発表数では 2012 年、2013 年と連続で過 去最大規模の記録を更新。発表会社数としては、過去 2 番目となった。 聴講者数は 3 日間延べ 15,047 人であり、前回の過去最多 15,422 人には及ばなかったものの、 過去 3 番目の人数となった。 (新技術説明会詳細は p.29) 9.JASIS コンファレンス JASIS の集客 3 本柱の1つのコンファレンスでは、JASIS 主催者である JAIMA、JSIA を含む 24 の学協会により、過去最大の計 48 のセッションが行われた。 会期は展示会よりも 1 日早く開始され、4 日間に亘り幕張メッセ国際会議場をほぼ借り切って 行われた。4 日間の延べ聴講者数は 4,157 人となり、過去 3 番目の人数となった。 (コンファレンスの詳細は p.41、ICS の詳細は p.11 以降にも記述あり) なお、この他に、 「日本薬局方セミナー」 、 「サイエンスセミナー」 「科学実験・工作教室」など の企画を実施した。 また、来場者利便性の向上の目的で、スマートデバイス向けアプリを新規に導入した。これら についての詳細は別項を参照されたい。 以上、新しい試みや従来からの催しなどを組み合せて、第 2 回目の JASIS を成功裏に開催す ることが出来たことを報告し、概要とする。 5 5 3.展示規模 2013 年の出展規模(446 社・機関、1,359 小間)は、出展社数としては過去 2 番目、出展小間 数としては 3 番目となった。 出展社数の過去最大は、2010 年の 450 社、出展小間数の最大は前年 2012 年の 1,363 小間、次 いで 2010 年の 1,361 小間であり、今年の開催規模と大差なく、合同展となった 2010 年から安 定した規模を保っていると言える。 主催団体の一つである日本科学機器協会傘下の大阪科学機器協会主催の「サイエンスエキス ポ in 大阪」が開催される奇数年には、出展規模が落ち込む傾向もあったが、新規展開した「メ ディカルイノベーションゾーン」の出展社も加わったことで、偶数年である 2010 年、2012 年 とほぼ同程度の出展規模となった。 1,363 小間のうち、3 m×3 m サイズのブースに製品を展示する一般展示が 1,238 小間となり 全体の 91.1%を占め、残り 121 小間 8.9%が、メディカルイノベーション、mini/ソリューショ ン、研究機関、学協会などの出展コーナーであった。 全出展社 446 社・機関中、主催者(日本分析機器工業会もしくは日本科学機器協会)会員企 業は 236 社(52.9%)、会員外の出展は 210 社(47.1%) となり会員以外の出展にも広く門戸を開い ている。 海外出展は、41 社 40 小間(15 か国)と、会社数、小間数、国数において昨年に比べて増加 した。 (2012 年は、36 社 35 小間/12 か国) ・出展種別内訳 小間数 会社数 JASIS 2013 昨年比 JASIS 2012 合同展 2011 JASIS 2013 昨年比 JASIS 2012 合同展 2011 1,060 96% 1,107 1,023 232 94% 247 220 ゲスト(国内) 135 107% 126 138 88 101% 87 94 ゲスト(海外) 17 81% 21 17 16 89% 18 11 JST・AIST 26 130% 20 20 3 100% 3 4 mini/ソリューションコーナー 34 113% 30 35 26 104% 25 26 JAIMA/JSIA会員 メディカルイノベーションゾーン 26 - - - 25 - - - 小 計 1,298 100% 1,304 1,233 390 103% 378 355 研究機関、学協会、メディア& プレスコーナー他 61 103% 59 51 56 97% 58 49 合 計 1,359 100% 1,363 1,284 446 102% 438 404 ・海外出展社内訳 海外出展社数小間数 / 国数 通常出展社 JASIS 2013 JASIS 2012 合同展2011 16社 17小間 / 8カ国 17社 20小間 / 7カ国 11社 17小間 / 7カ国 18機関 14小間 / 10カ国 15機関 12小間 / 9カ国 1社 1小間 / 1カ国 1社 1小間 / 1カ国 1社 1小間 / 1カ国 41社・機関 40小間 / 15カ国 36社・機関35小間 / 12カ国 27社・機関30小間 / 12カ国 インターナショナルオーガナイ 24社・機関 22小間 / 12カ国 ゼーションコーナー メディア&プレスコーナー 計 6 6 4.来場者数 1. 日別登録来場者数一覧表(同じ ID が複数回受付した場合も 1 名とカウント) JASIS 2013 JASIS 2012 合同展 2011 9 月 4 日(水)(1 日目) 7,131 人 7,623 人 7,630 人 9 月 5 日(木)(2 日目) 7,644 人 7,676 人 7,748 人 9 月 6 日(金)(3 日目) 8,259 人 7,840 人 8,096 人 合計 23,034 人 23,139 人 23,474 人 ※全来場者に対して電子データ登録を入場の条件とする事で、登録 ID による重複カウント を完全に排除し、同じ ID が同日または複数日に来場しても 1 回のみカウントした。また、 出展社証数カウントは行わず、上記来場者数には出展社証の入場数は含まれない。 2. 来場者の半数以上がユーザー層 全来場者の来場登録票集計によると、23,034 人の 51.4%にあたる 11,846 人が分析機器・科学 機器ユーザーと回答している。このように、来場者の半数以上がユーザー層であるという事 は、従来の分析展/科学機器展の来場者層と同じ傾向であり、JASIS がユーザーから高い支 持を受け続けていることが読み取れる。 3. 海外来場者数 国別内訳 427 名となり昨年の 500 名から約 14.6%減となった。来場国数は昨年 27 ヶ国から 32 ヶ国と 増加した。 国別上位 10 か国の来場者数 (上位 10 か国以外の国はその他として集計) 1位 2位 3位 4位 5位 5位 7位 8位 9位 9位 JASIS2013 国名 合計人数 韓国 153 中国 51 台湾 33 アメリカ 30 タイ 27 インド 27 ベトナム 24 シンガポール 17 インドネシア 6 香港 6 その他 53 合計 427 JASIS2012 国名 合計人数 韓国 157 中国 109 台湾 48 ベトナム 34 アメリカ 28 タイ 16 シンガポール 15 インド 10 ドイツ 9 マレーシア 8 その他 66 合計 500 合同展2011 国名 合計人数 韓国 122 中国 59 アメリカ 56 台湾 37 インド 24 シンガポール 12 タイ 11 ドイツ 9 カナダ 6 コロンビア 5 その他 100 合計 441 JASIS 2013 海外来場者国別内訳 香港 1.4% その他 12.4% インドネシア 1.4% シンガポール 4.0% ベトナム 5.6% 韓国 35.8% インド 6.3% タイ 6.3% アメリカ 7.0% 台湾 7.7% 中国 11.9% 4. マイナビラウンジ設置による学生来場者の増加 (株)マイナビのご協力により、会期中 3 日間、7 ホール 2 階ラウンジにて学生の展示会場見 学を支援する「マイナビラウンジ」を運用し、200 名を超す学生の方々に利用いただいた。 学生の就職に向けた業界研究などでの利用を想定している。 これにより、学生の来場者分類が昨年比 147 人増(17.5%増)となった。 (来場者登録の詳細は p.59 を参照) 7 7 5. バーコード付き入場証による来場者管理システム 正確な来場者データを得るため、来場者に事前登録を推奨している。事前登録データを用い て、主催者が 1 人 1 人に入場証を事前に郵送することにより、メールアドレス、住所などの情 報を正確に登録いただくことができる。 全来場者数に対する事前登録者数の割合は、84.5%(昨年 85.8%)の 19,461 人(昨年 19,866 人)となった。その内、入場証の事前送付によって住所を確かなものとすることが出来るのが 会期 11 日前までの早期事前登録者であり、全来場者数の 49.9%(昨年 52.9%)の 11,487 人(昨 年 12,250 人)である。この早期事前登録者数を増やしていくことが課題である。 (詳細は P.59) 電子データの登録を入場の必須条件とすることには、次の目的がある。 1) 必須項目を入力しないと登録が完了しないシステムを用い、来場者プロフィール(業種、 職種など)を漏れなく登録いただくことができ、来場者属性をより正確かつ迅速に分析 できる。 2) 登録いただいた電子データを使って、名刺情報をバーコード化したものを全ての来場者 証に印字する。展示ブースで名刺を受け渡しする代わりにバーコードを読み取ることで、 出展社は自社ブース来場者の名刺情報の電子データを取得できる。出展社は、QRコード を読み取るとリアルタイムに電子データを入手でき、また 1 次元バーコードを読み取ると 当日中に電子データを入手可能である。来場者としては、展示ブースを訪問する際、名刺 を要求される場面が減少するというメリットがある。 8 8 5.広報・PR活動 以下のようなツールを用い、行政機関、研究所、大学などに対して PR を行った。 1.ポスター(製作部数:和文 2,600 部 英文 400 部) 2.リーフレット(和文 30,000 部 英文 5,000 部) 3.案内状(製作部数:397,000 部) (和文 7 回、英文 2 回、限定版 2 回配信) 4.メールマガジン「JASIS 通信」 5.広告 新聞: 科学新聞、日刊工業新聞、日経産業新聞、化学工業日報、フジサン ケイ・ビジネスアイ、薬事日報メディカル版、食品化学新聞他 学会誌・雑誌: 「産業と環境」 、 「ぶんせき」 、 「化学と工業」 、 「高分子」 、 「応用物理」、 「化学と生物」、「ファルマシア」、 「環境と測定技術」、「生化学」、 「 日経 サイエ ンス 」、「実 験医 学 」、「 PHARM TECH JAPAN 」、 「Polyfile」 、 「見本市展示会通信」 、 「展示会ガイド」 、 「フードケミカ ル」 、”Vietnam Association of Testing Laboratories News letter” 他 メールマガジン広告: 食品化学新聞社ヘッドライン No.28 号、日経サイエンスメールマガ ジン、バイオクイックニュース WEB 広告: Yahoo!ディスプレイネットワーク・リスティング広告 Google ディスプレイネットワーク・リスティング広告 Science WEB バナー広告 メーリングサービス: IR mail、Q mail、NTS メーリングサービス他 その他(広告) : 日経サイエンス(記事広告) 6.特集・記事 日経産業新聞、科学新聞、化学工業日報、日刊工業新聞、日本計量新報、用水と廃水、 産業と環境、OHM、健康産業事報、日本水道新聞、食品化学新聞、月刊フードケミカ ル、ザメディカル&テストジャーナル、クリーンテクノロジー、潤滑経済他 7.ホームページ等 年間を通じて JASIS ホームページ(URL http://www.jasis.jp/)を開設し、日本語・英語 ・中国語で情報を発信、事前登録にも活用した。また、出展社専用ページで出展社の 便宜も図った。ブログ及び Twitter(URL http://twitter.com/JASIS_Office/)も活用し、会 期中および会期前後における情報提供をおこなった。 9 9 6.開会式、祝賀パーティ 6.開会式、祝賀パーティ 開会式は、 会期初日 (9月4日) 午前9時40分より、 幕張メッセ 開会式は、 会期初日 (9月4日) 午前9時40分より、 幕張メッセ 2階 2階 6ホール出入口前にて、 6ホール出入口前にて、 約200人の関係者により挙行された。開会式後、展示会場を巡回した。同日午後5時30分よ 約200人の関係者により挙行された。開会式後、展示会場を巡回した。同日午後5時30分よ り、ホテルニューオータニ幕張「鶴の間」にて祝賀パーティが開催された。約500名の出席 り、ホテルニューオータニ幕張「鶴の間」にて祝賀パーティが開催された。約500名の出席 があった。 があった。 <開会式式次第> <開会式式次第> 開会宣言 開会宣言 主催者挨拶 主催者挨拶 来賓挨拶 来賓挨拶 一般社団法人日本分析機器工業会 一般社団法人日本分析機器工業会 会長 会長 服部 服部 重彦 重彦 一般社団法人日本科学機器協会 一般社団法人日本科学機器協会 会長 会長 矢澤 矢澤 英人 英人 経済産業省 経済産業省 大臣官房審議官 大臣官房審議官 高田 高田 修三 修三 殿 殿 テープカット テープカット 経済産業省 経済産業省 大臣官房審議官 大臣官房審議官 高田 高田 修三 修三 殿 殿 文部科学省 文部科学省 科学技術学術政策局 科学技術学術政策局 次長 次長 伊藤 伊藤 宗太郎 宗太郎 殿 殿 公益社団法人日本分析化学会 公益社団法人日本分析化学会 会長 会長 寺前 寺前 紀夫 紀夫 殿 殿 在日米国大使館 在日米国大使館 首席商務官 首席商務官 グレゴリー・ブリスコ 殿 殿 グレゴリー・ブリスコ 一般社団法人日本分析機器工業会 一般社団法人日本分析機器工業会 会長 会長 服部 重彦 重彦 服部 一般社団法人日本科学機器協会 一般社団法人日本科学機器協会 会長 会長 矢澤 英人 英人 矢澤 <祝賀パーティ式次第> <祝賀パーティ式次第> 開会宣言 開会宣言 主催者挨拶 主催者挨拶 一般社団法人日本分析機器工業会 一般社団法人日本分析機器工業会 来賓挨拶 来賓挨拶 Pittcon Pittcon2014 2014Program ProgramChairman Chairman 乾杯 乾杯 一般社団法人日本科学機器協会 一般社団法人日本科学機器協会 副会長 副会長 栗原 栗原 権右衛門 権右衛門 Dr. Dr.Amit AmitGhosh Ghosh 殿 殿 副会長 副会長 佐藤 佐藤 紀一 紀一 アトラクション(ジャズセッション) アトラクション(ジャズセッション) 中締め 中締め 一般社団法人日本分析機器工業会 一般社団法人日本分析機器工業会 10 10 10 副会長 副会長 堀場 堀場 厚 厚 7.国際交流活動 JAIMA(日本分析機器工業会)では、海外での認知向上を目指してアジア各国(中 国、韓国、台湾、シンガポール、タイ、ベトナム)分析機器関連団体を直接訪問し、 傘下会員企業出展勧誘と業界団体としての団体派遣団来場要請を行った。出展企業数 は海外企業 15 社(16 小間)、海外団体 27 機関(25 小間) (2012 年海外企業 18 社 21 小間、団体 18 機関 14 小間)。今年、新たにサウジアラビア、香港、ベトナムから大使 館、在日事務所、工業会が出展した。海外来場者は 427 名(前年比 85%)うちアジア からの来場者はベトナム分析団体派遣団 15 名含む 344 名(前年比 87%)であった。 JAIMA では以下 1~5 のような海外出展社・講演者・海外来場者向けプログラムを開 催した。また、JSIA(日本科学機器協会)では項目6の国際交流行事を催行した。 1.海外友好団体 JASIS 派遣団、国際コンファレンス講演者向け見学ツアー 9 月 3 日(火)13:00~18:00 に、晴海にある産業総合研究所臨海副都心産官学連 携センター(AIST)見学ツアーを行った。海外友好団体からは米国 Pittcon 委員会、ベ トナム VinaLAB/VinaTEST、国際コンファレンス海外講演者は中国、香港、台湾、 米国、英国から計 23 名参加。研究施設見学のほか東京都内遊覧も行い、大変喜ばれ た。終了後、韓国科学機器産業共同組合(KSIIC)、KoreaLab 関係者も加わり、歓 迎レセプションを開催した。 2.ICS 2 インターナショナルテクニカルフォーラム JAIMA 国際委員会が主催し、講演者選定活動を行った、メディカルイノベーショ ン連携国際コンファレンスセッション ICS 2 インターナショナルテクニカルフォー ラム"Special Programs examining advanced diagnostics business emerging from analytical instruments"を 9 月 4 日(水)13:30~16:40 に幕張メッセ国際会議場に て開催した。 シンガポール、韓国、台湾、香港からの講演者による講演に対し、約 80 名の聴講 者を得た。シンガポール Duke-NUS 大 Patrick Tan 教授からは胃がんや胆管がんな どアジア人に多い感染性のがんについて、遺伝子解析により得られた細胞内プロセス が病原菌によってどのように混乱させられるかについての洞察や、そのようなデータ が新たな治療法にどのように活かされるか について講演をいただいた。韓国 KRISS の Dr. Se-Hwa Kim は CARS (Anti-Stokes Raman Scattering)を用いたイメージング 解析により、循環器系でのアテローム性動 脈硬化症において蓄積されている脂質の組 成や構造情報などが得られ、これにより、 アテローム性動脈硬化疾患における脂質の 11 11 役割について新たな病理学的知見が得られるとの発表であった。 台湾 Supra Integration and Incubation Center Chief Technology officer, Dr. J. J. Chen からは台湾におけるバイオ産業のインキュベーション制度と政府の方針、特に 台湾はその強みである IT とモバイルを生かした、例えばスマホを利用した Handy glucose meter のような製品の開発に優れているとの報告であった。香港の Asian Harmonization Working Party Executive, Deputy Secretary General, Professor Jack Wong からは香港や東南アジア各国での医療機器に関する規制の現状とそのハ ーモナイゼーションにむけての活動、各国の状況など報告した。非常に多彩な内容の 講演であり、大変盛況であった。 3.メディカルイノベーション海外基調講演 米国工業会 ALDA に依頼して講師選定を行ったメディカルイノベーションゾーン 海外基調講演として米国 Milestone Development Services の Dr. Mike Lee による "Translating Analytical technology to Enable the Future of Personalized Medicine"を 9 月 5 日(木)12:30~13:30 に行った。分析機器とりわけ LC/MS/MS の個の医療(personalized medicine)への応用に関する講演であった。約 60 名の聴 講者を得て好評であった。 4.ICS 5 中国フォーラム JAIMA 国際委員会が主催するメディカルイノベーション連携 ICS 5 中国フォーラ ム"Measurement of metabolic disorders such as inborn error of metabolism by using mass spectrometry and its application to advanced diagnostics"を 9 月 5 日 (木)13:30~16:00 に国際会議場にて開催した。 Keynote 講演を行なった北京大学医学部楊艶玲教授は、新生児代謝異常スクリーニ ングの中国における先端研究者であり、2002 年から GCMS で代謝異常の分析を行な っている。1950 年代から始まった中国の新生児診断は、1989 年では僅か 1%のカバ ー率だったものが、2012 年にはフェニルケトン尿症とクレアチニン尿症に関しては、 80%まで上った。ただし、これには MS は使われておらず、MS を使った他の疾患の 診断はまだ数%しかカバーされていない。現在はメチルマロン酸血症やホモシスチン 尿症の診断が重要と考えており、それには MS によるスクリーニングが必要である。 全国 30 ヶ所のラボで MS による診断が可 能であるが、まだまだ不足である。今後、 患者の実検体を提供し、種々の診断メソ ッドを分析メーカーと共同して開発して 行きたい、これはメーカーにとってもメ リットが大きいと考えているとのことで あった。首都医科大学葛濤副教授による 「分子診断の品質管理」では、同大付属 12 12 佑安門検査センターにおけるリアルタイム PCR、DNA 解析などの分子診断の現状と 品質管理基準およびその実際の運用について、北京理工大学閻天翼副教授による 「fMRI による周辺視野の脳への刺激の測定」では fMRI を用いた視覚刺激と視覚系 神経システムに関する測定および解析の研究に関する講演があった。それぞれ非常に 興味深い内容であり、約 40 名の聴講者を得て熱心な質疑応答があった。終了後アジ ア各国、中国、米国および日本国内の JAIMA フォーラムの講演者による懇親会を行 い、海外・国内研究者同士の交流、JASIS 関係者との交流を行った。 5.海外出展社説明会 海外出展社のみを対象とする出展社説明会を 9 月 6 日(金)12:00~13:00 に開催 し、約 30 名の出席を得た。 JASIS2013 の概要、方針、今年の新しい取り組みとしてのメディカルイノベーシ ョンゾーン等について説明し今後の活動 方針と JASIS2014 の概要を紹介するプ レゼンを行い、来年の出展を要請した。 海外企業参加者から、今年のメディカル イノベーションのテーマを来年以降も JASIS において継続する場合はそれに応 じた内容の展示を考えたいという意見が あった。 6.JSIA(日本科学機器協会)国際交流行事 2013 年 9 月 6 日(木)12 時、ホテルニューオータニ幕張に於いて、PITTCON 関係 者から Dr. Amit Ghosh(PITTCON 2014 Program Chair)、Mrs. Sonali Ghosh、 Dr. Scott Hanton (Intertek ASA 研究所)四名と、本会から矢澤会長、下平理事、 入江理事、徳増理事、中川国際委員、岡田局長、松山 七名が出席し、昼食会を行い、 意見交換により懇親を深めた。 ま た 、 友 好 団 体 で あ る STTA( タ イ 科 学 機 器 協 会 ) か ら 理 事 長 の Mr.Preecha Yongcharoen はじめ 8 名が来館し、レセプションパーティ等で懇親を深めた。 13 13 8. 特別企画 メディカルイノベーションゾーン ~先端診断 (Advanced Diagnostics) ~ 前回の JASIS 2012 では、国内の分析・科学関連企業の優れた技術力が支える 3 つの分野として、 「安全・安心」「マテリアルサイエンス」「ライフサイエンス」に焦点を当てた。 JASIS2013 では、この 3 分野のうち「ライフサイエンス」、なかでも、新たなマーケットを醸成 する強い息吹が感じられる「先端診断分野」について、 「薬事法に係らない範囲」に限定して注力 していくこととした。 本企画は、既存の理化学分析市場からどのような先進分析診断へのビジネスチャンスがあるか を考える試行的企画で、近未来の先端診断市場への参入を計画する企業、大学、公的機関、海外 企業などへ参加を呼びかけ、想定される問題点や解決策などを討議いただく場として JASIS を活 用いただくことを目指した。 大きく分けて「展示会場内の特設会場での講演・展示・ビジネスマッチング」と「国際会議場 でのインターナショナルコンファレンス」の 2 要素で構成して実施した。 1.展示会場内「メディカルイノベーションゾーン」 展示会場内 5 ホールに「メディカルイノベーションゾーン」を設置し、経済産業省、大学、企業 等から講師を招いての講演・パネルディスカッションを 11 件実施。 関連の先端技術・サービスを提供する企業 25 社によるポスター展示やセミナー、アライアンスを 促進するパートナリングコーナーも設置した。 ◆ポスターコーナー出展社とその展示の見どころ (25 社 26 小間) M-7, M-8 アジレントは遺伝子解析やバイオマーカー探索をはじめとしたライ フサイエンス分野において革新的なソリューションを発信していま す。 M-5 (株)アド・サイエンス 米国 Pixelteq 社 SpectroCam カメラは、フィルターホイール(交換 可能な 8 枚のバンドパスフィルター)により、任意の波長が高速・高 品質に撮影できるマルチスペクトルカメラです。 M-15 (株)イニシアム イニシアムは簡便、シンプルな分子間相互作用解析装置 AFFINIXQ8 を発売しました。8 サンプルを同時測定でき、タンパク 質間相互作用解析や濃度定量、検出に威力を発揮します。 M-18 MPR アソシエイツ・インク 米国医療機器市場のエキスパートとして、製品設計・開発、治験器 機作成、承認・保険償還戦略等、米国市場発売に向けた医療・診 断機器製品の設計開発をお手伝いいたします。 M-9 エレコン科学(株) 蛋白質異常凝集体の高速誘導検出装置 HANABI は、多検体のア ミロイド線維形成を短時間でアッセイすることができる装置である。 M-6 関東化学(株) 透明性と強度に優れたコラーゲンビトリゲル膜は組織再構築に有 用な新素材です。この膜の特徴を活かし、使い勝手にこだわった 新しい細胞培養容器についてご紹介します。 M-24 キーコム(株) キーコムの卓上型 ESR 装置は小型・軽量・高感度で、実験室や現 場で使用可能。細胞や組織を用いた活性酸素等フリーラジカルの 検出や同定に実績がある他、新規ラベル法によるマーカー探索や 細胞解析にも応用が見込まれています。 M-21 KISCO(株) 独自のコーティング技術によるアニマルフリー、耐薬品性の細胞培 養用プレートです。各種形状・材質の素材へのコーティングサービ ス(細胞接着性の付与)も可能です。 M-20 (株)ケイティーバイオ 関節リウマチ治療におけるバイオ製剤の有効性を前もって予測す ることのできる試薬がバイオロジックメイトです。 M-19 興研(株) KOACH は全ゲノム増幅に必要不可欠なコンタミ対策において、今 までにない新手法で、手軽に極めて高い清浄度を形成することを 可能にする新システムです。 M-3 (株)資生堂 代謝の主役であるアミノ酸を全て D 体と L 体を切り分けることで、生 命科学研究の基準をシフトする可能性を秘めている「キラルアミノ 酸メタボローム解析」技術を紹介する。 M-23 (株)島津製作所 当 社 が 保 有 す る 多 様 な 分 析 技 術 ( ク ロ マ ト グ ラ フ 、 GC-MS 、 LC-MS/MS、イメージング装置)を臨床研究に応用した事例をセミ ナーで紹介します。 M-10 住友ベークライト(株) 住友ベークライトはプラスチックのパイオニアとして長年培った高分 子材料技術やプラスチック加工技術をベースに当社独自の特色あ る製品開発に取り組んでいます。 M-2 大日本スクリーン製造(株) Cell3iMager は 3D 細胞培養に対応した細胞イメージング・計測装 置です。試薬レスでの経過観察を可能とし 3D 細胞培養でのラベ ルフリーアッセイに最適な明視野細胞カウンターです。 アジレント・テクノロジー(株) 14 14 M-16 高機能性蛍光磁性ビーズ、および本ビーズを用いた新規な高速・ 高感度疾患マーカー検出システムをご紹介致します。弊社展示ブ ースへ是非お立ち寄りください ! M-22 (株)TOPU バイオ研究所 シトクロム P450 や UGT、SULT などの薬物代謝酵素発現酵母を取 り揃え、代謝解析や代謝物合成など、代謝研究をされるお客様の ご要望に幅広くお応えします。 M-11 巴工業(株) nm オーダーで、3 次元形状と光学測定を同時に行える近接場 /SPM 複合システムを用いた、各種バイオアプリケーションをご紹介 いたします。 M-25 日本精工(株) M-4 バイオアソシエイツ(株) ライフサイエンスおよびバイオビジネスのためのマーケティングソリ ューション(市場調査/コンサルティング/ プロモーション支援)を提 供するマーケティングエージェンシー M-26 Bio Japan 2013 M-12 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株) 生体内に存在する多様な低分子代謝物質を高感度に測定するこ とができる強力な手法である CE-MS 法を用いた代謝物質の網羅 的解析(メタボロミクス) M-1 ① 1 回のタンパク質の注入で、2300 種類の化合物・医薬品に対 する活性を、僅か 20 分で解析 ② 世界初の、MS とのアフィニティ解析のオンライ接続に成功 M-14 ベルトールドジャパン(株) DNA のみならずタンパクの正確なμL レベルにおける定量が可能 な分光光度計・シングル細胞を自動的にクローニングできる最新の クローニングシステム M-17 (株)堀場製作所 創薬、医療の進歩に繋がる蛋白質などの生体分子の物性研究 や、細胞、組織のイメージング技術の重要性は増している。これら に関連する製品とそのアプリケーション例を報告する。 M-13 メタロジェニクス㈱ 微量元素は新たな細胞標的として注目されています。これらの標 的イオンを、初学者でも簡単にプレートリーダーでのアッセイを可 能にしたメタロアッセイキットを紹介します。 多摩川精機(株) プレクセラ・バイオサイエンス(株) ◆テーマ講演 9 月 4 日(水) 聴講者数:158 名(延べ人数:232 名) 基調講演 1: 「再生医療の実用化・産業化に向けて」 基調講演 2: 「質量分析イメージングの先端診断への可能性」 (11:45-12:45) (10:45-11:45) 経済産業省 製造産業局 生物化学産業課長 江崎 禎英 氏 浜松医科大学 解剖学講座 教授 瀬藤 光利 氏 9 月 5 日(木) 聴講者数:203 名(延べ人数:227 名) パネルディスカッション 「医療機器産業の動向と新しい先端診断ビジネスの可能性」(10:20-12:30) 座長講演: 「医薬品開発と先端診断技術の役割」(20 分) モノリスインキュベーション代表 諸岡 晃 氏 パ ネ ラ ー 講 演 1: 「医療機器産業の過去と将来」 (20 分) 財団法人 医療機器センター 医療機器産業研究所 主任研究員 中野 壮陛 氏 パ ネ ラ ー 講 演 2: 「分析機器を利用した早期医療診断装置の開発」 東京工業大学 大学院 生命理工学研究科 特任教授 河野 雅弘 氏 パ ネ ラ ー 講 演 3: 「コンパニオン診断の現状と展望」 シスメックス株式会社 事業戦略本部 パ ネ ラ ー 講 演 4: 「大学発技術産業化の問題点」 大阪大学 基調講演 3: 9 月 6 日(金) 産学連携本部 (20 分) 生物プロセス専攻 (20 分) 部長 辻本 研二 氏 (20 分) 特任教授 岩瀬 壽 氏 "Translating Analytical Technology to Enable the Future of Personalized Medicine" (12:30-13:30) Dr. Mike Lee, President, Milestone Development Services 聴講者数:197 名(延べ人数:348 名) 基調講演 4: 「経済産業省における医療機器産業政策について」 (10:30-11:30) 経済産業省 商務情報政策局 医療・福祉機器産業室長 覺道 崇文 氏 15 15 基調講演 5: (11:30-12:30) 「がんの代謝:先端質量分析によるブレイクスルー」 慶應義塾大学 医学部長 医化学教室 教授 末松 誠 氏 基調講演 6: 「質量分析器具を用いたプロテオーム診断の臨床応用-循環器疾患を中心に」 (12:30-13:30) 東京大学大学院 医学系研究科 循環内科・ユビキタス予防医学講座 准教授 鈴木 亨 氏 ◆アライアンスプレゼンテーション JASIS2013 会期中 3 日間午後に、メディカルイノベーションゾーン内「M-A 会場」「M-B 会場」 において出展企業によるプレゼンテーション(1 枠:25 分)が 24 件行われた。 9 月 4 日(水) 聴講者延べ人数:124 名 M-A 会場 M-B 会場 14:00~14:25 創薬・タンパク質・バイオマーカー探索を最短距離で実 現 14:40~15:05 世界初トリプル四重極 ICP-MS によるライフサイエンスへ の応用実例 15:20~15:45 質量分析技術を用いたメタボロミクス解析ソリューション -臨床分野への展開- 16:00~16:25 メタルセンサープローブの活用によるメタロミクス研究へ のご招待 プレクセラ・バイオサイエンス㈱ アジレント・テクノロジー㈱ ハイスループット・スフェロイドカウンター。試薬レスでの 経過観察が可能で、3D 細胞培養でのラベルフリーアッセ イに最適な明視野細胞スキャナ。 大日本スクリーン製造㈱ コラーゲンビトリゲル膜を用いた新しい細胞培養容器の 特徴と応用例 関東化学㈱ ㈱島津製作所 シングル細胞の自動クローニングの最前線 ベルトールドジャパン㈱ 全ゲノム解析等に必須となるスーパークリーン空間形成 における新手法について 興研㈱ メタロジェニクス㈱ 9 月 5 日(木) 聴講者延べ人数:168 名 M-A 会場 M-B 会場 14:00~14:25 マルチスペルトルの世界:マルチスペクトルイメージング 技術と用途 バイオ研究市場向けマーケットリサーチサービス 「BioSurvey」のご紹介 ㈱アド・サイエンス バイオアソシエイツ㈱ 14:40~15:05 マルチプローブ AFM とラマン分光の同時測定によるバイ オイメージング プラスチックへの表面処理・加工技術による再生医療研 究、創薬研究分野への応用 巴工業㈱ 住友ベークライト㈱ 15:20~15:45 高機能性蛍光磁性ビーズを用いた高速・高感度イムノア ッセイシステム 多摩川精機㈱ 16:00~16:25 米国市場向け医療機器製品設計・開発のポイント MPR アソシエイツ・インク ライフサイエンス関連製品とアプリケーションのご紹介 ㈱堀場製作所 独自の化学コーティング技術を用いた細胞培養プレート のご紹介 KISCO㈱ 16 16 9 月 6 日(金) 聴講者延べ人数:130 名 M-A 会場 M-B 会場 14:00~14:25 新しいバイオマーカー探索技術「キラルアミノ酸メタボロ ーム解析」 HANABI による蛋白質異常凝集体の多検体・高速誘導 検出 ㈱資生堂 エレコン科学㈱ 14:40~15:05 質量分析と SISCAPA によるタンパク質バイオマーカー高 感度スクリーニング バイオロジックメイト®:関節リウマチにおけるバイオ製剤 有効性予測キット アジレント・テクノロジー㈱ ㈱ケイティーバイオ 15:20~15:45 CE-MS メタボロミクスによる創薬支援マーカーの探索事 例 薬物代謝酵素発現酵母を用いたヒト医薬品代謝物合 成、医薬品代謝解析受託サービス ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ㈱ ㈱TOPU バイオ研究所 16:00~16:25 相互作用解析をもっと身近に 8chQCM 装置「AFFINIX Q8」のご提案 卓上型小型 ESR 装置の特長とフリーラジカル分析を主と した医療分野への応用 ㈱イニシアム キーコム㈱ ◆パートナリングコーナー 「メディカルイノベーションゾーン」のポスターコーナー展示企業と下記のようなマッチング を希望される来場者と直接面談いただくコーナーを設置した。パートナリングコーナーの利用は 3 日間で 21 件だった。 ・シーズ・新技術の導入などから技術提携を検討したい ・アプリケーションを共同開発できる企業を探している ・新技術またはバイオベンチャーに投資したい ・販売代理できる新製品を探している ・バイオ・先端診断に関わる新技術やアイディアについて詳しい情報が欲しい 2.JASIS コンファレンス内でのインターナショナルコンファレンス 展示会場に隣接する幕張メッセ国際会議場で行われる「JASIS コンファレンス」内で、メディ カルイノベーションに関する以下の 4 件のプログラムを実施した。 アメリカ、中国、シンガポール、台湾、韓国、香港から最前線でご活躍の講演者を招聘し、各 国の近年における先端診断と医療改革への取り組み、産学連携やバイオ研究状況を含めてご講 演いただいた。(詳細は P.41 ページ) ① ② ③ ④ International Conference Session 1 U.S.シンポジウム 2013「生体および合成高分子分析と診断における質量分析法の応用」 9 月 4 日(水)14:00~17:00 International Conference Session 2 インターナショナルテクニカルフォーラム 2013「分析市場から先端診断市場へのビジネス展開」 9 月 4 日(水)13:30~16:40 International Conference Session 4 韓国シンポジウム 2013「最先端診断における MEMS 技術」 9 月 6 日(金) 10:00~12:00 International Conference Session 5 中国フォーラム 2013「中国における質量分析装置を用いた新生児代謝異常などの代謝異常測定と先端 診断への応用」 9 月 5 日(木)13:30~16:00 17 17 9.JSTブース/産総研 ブース JST(独立行政法人科学技術振興機構)からは、2 部門(先端計測、A-STEP)計 21 小間の規模 でご出展いただき、産総研(独立行政法人産業技術総合研究所)計測・計量標準分野からは 5 小 間をご出展いただき、コンファレンスでの成果発表も実施された。JASIS としては、このような 展示に積極的に協力することで、最先端の分析技術の開発・発展に対して一定の役割を果たした と考える。 ◆独立行政法人科学技術振興機構(先端計測) (14 小間) 「先端計測分析技術・機器開発事業」 (世界最先端の研究ニーズに応える計測分析機器の開発を目 的として平成 16 年度にスタートした事業)に関連し、以下の内容の展示・コンファレンスが実施 された。この分野の展示に関しては 2007 年以降、6 度目のご出展となった。 <展示> 放射能標準物質、食品放射能検査システム、ベクレルカウンター、燃料電池内反応分布可視化装置、小型光フ ァイバーレーザー、UV マイクロチップレーザー、広光波長帯域・高感度・高信頼性撮像素子 <コンファレンス> 「先端計測分析技術・機器開発プログラム」開発成果の活用 ・普及促進 (5 日(木) 10:00~12:30 国際会議室) わが国の成長を先導する先端計測分析技術・機器開発 (5 日(木) 13:00~15:40 国際会議室) ◆独立行政法人科学技術振興機構(A-STEP) (7 小間) 「A-STEP(研究成果最適展開支援プログラム) 」から生まれた成果に関連し、以下の内容の展示 が実施された。2011 年から 3 度目のご出展となった。 <展示> 抗体濃度測定装置、DLC コーティングによる無潤滑ボールねじ、上下免震装置、ドライ超音波映像装置、視 線計測装置、放射線ホットスポット探査装置、複素比誘電率評価システム、水素センサタグ、水耕栽培用養分 分析装置、ガスセンサ素子 ◆独立行政法人産業技術総合研究所 計測・計量標準分野 (5小間) わが国の技術イノベーションと社会の安心を支える「計測の信頼性」と「先端計測技術」をテー マとして、産総研「計測・計量標準分野」における研究の「今」を紹介する展示が実施された。 <展示> 次世代質量標準実現用シリコン単結晶球体、内部形状測定用 X 線 CT、ナノ構造材料精密構造解析、先端計測 分析機器利用公開、記録機能付き携帯型放射線量計、構造物ひずみ計測法、光散乱を用いた化学機械研磨 (CMP)処理後の潜傷可視化装置など <コンファレンス> 「ナノ材料計測技術セミナー」 (計測・計量標準分野:4 日(水) 10:00~17:00 コンベンションホール A) 「NMIJ 標準物質セミナー2013 ~きっと役立つ分析ノウハウと標準物質~」 (計量標準総合センター:5 日(木) 10:00~17:00 コンベンションホール A) 「計測フロンティア研究部門第10回シンポジウム-インフラ安全とフロンティア計測分析技術- (計測フロンティア研究部門:6 日(金) 10:00~17:00 コンベンションホール A) 18 18 10. mini/ソリューションコーナー ベンチャー企業ならびに要素技術、前処理、サンプリング関連、周辺技術・機器、デバイスや センサーなどのコンポーネント、関連ソフトウェア、受託分析、小さな分析・科学機器などの展 示エリアとして安価で小さな出展規格として、mini / ソリューションコーナーを設けて、好評を 得た。出展社と主要展示品は以下のとおりである。 ◆mini/ソリューション(展示・カタログ)コーナー 出展内容(25 社 33 小間) S-2 (株)相信 プリント基板の設計、製造、部品調達、実装の一括サービス。制御 基板の開発・設計。 S-5 (株)アステックス ステンレスタンク、ヘルールステンレスタンク、ステンレスフラスコ SC-1 アステラテック(株) シート抵抗測定用 4 探針ケーブル、実験用ガラス切り器 S-1 (株)アド・サイエンス ダウンストリーム式プラズマアッシャー(コンタミネーション予防・除 去ツール)、SEM/FIB 用マイクロマニピュレータ・ナノプローバー、 近赤外線カメラ、中赤外線カメラ S-19 (株)アライアンスバイオシステムズ 卓上プラズマクリーナー/エッチャー、スパッタ/カーボンコーター、 AFM/SPM/TEM/SEM 関連消耗品、シリコンメンブレン TEM グリッ ド、FIB/SEM Lift-Out グリッド、グラフェン S-12 (株)カネカテクノリサーチ 受託分析サービス: 材料分析; 元素分析、樹脂・薄膜デバイス等 の形態観察、有機構造解析:環境分析;PCB・ダイオキシン分析、 大気分析等:調査; 特許・文献調査、技術調査 S-11 カワソーテクセル(株) X 線・赤外線透過窓に使用されるベリリウム・ダイヤモンド・サファイ アと銅・アルミ・SUS との気密接合品。高融点金属(Mo・W)、セラミ ックスの気密接合品。 S-6 神田ゴム化学(株) ハイフレックスチューブ、マルチ W チューブ、シリコンカラー安全ス ポイト、ベロペット、その他ブロー成型品、インジェクション製品等 S-3 QMAIL 分析解析・試験計測部門技術者・研究者向け 無料技術情報誌 QMAIL S-16 ケイエルブイ(株) S-22 ケミカル機器(株) 精密デジタル pH/mV 計、生体用 pH 計、pH/mV 計用データロガ ー、生体用内圧測定システム、微量測定用 pH 電極、微小 pH 電極 S-15 住重試験検査(株) 鉄鋼・半導体材料中微量軽元素の放射化分析、イオンビームによ る材料表面近傍の組成、深さ分布測定。シリコンデバイスの電気 的特性評価サービス。 S-8 各種マイクロポンプ(電気浸透流型、ピエゾ型、シリンジ型、チップ 搭載型、微小流量ポンプユニット等)、小型電磁弁、ロッカーバル ブ、接合マニフォールド、他 S-18 筑波大学 水素・量子ビーム研究室 加速器を用いたラザフォード後方散乱(RBS)、反跳原子検出法 (ERDA)の受託分析。高分解能 RBS、高分解能 ERDA、重イオン‐ テレスコープ ERDA S-4 (株)東京エム・アイ商会 電子着火式ブンゼンバーナー、アスピレーター、電動ピペッター S-21 (株)ナノコントロール 精密位置決めステージ、ピエゾステージ、超音波ステージ、フォー スセンサ、差動トランス、表面/界面切削装置 S-20 ニイガタ(株) 理化学機器・装置、ガラス/ プラスチック等の実験用容器、一般容 器・保存容器、その他実験用器具、治具 S-17 ノイベルク(有) チューブポンプ S-13 (株)バキューブランド サイエンティフィック ジャパン ケミカルタイプ ダイヤフラム式真空ポンプ、デジタル真空計、デジ タル真空コントローラ、液体吸引装置 S-9 フィルジェン(株) オスミウムコーター、真空電子染色装置 S-14 (株)ユニオン ■回転数測定器 ■ホースポンプ/ピストンポンプ ■ワイヤレス温 度センサ S-10 (株)ライスター・テクノロジーズ OEM レーザーガスディテクター、OEM マスフローメータ、OEM マス フローコントローラ、赤外線光源 S-7 (株)ライトストーン データ解析・グラフ作成ソフトウェア、XRD 解析ソフトウェア、結晶 構造の可視化ソフトウェア、粉末 X 線回折の為のデータベース SC-3 (株)YOS SC-2 ワッティー(株) 高砂電気工業(株) 19 19 11.研究機関/学協会コーナー 研究機関コーナーでは、公的研究機関 11 機関が、学協会コーナーでは 2 学会、5 つの協会・団 体が出展した。各ブースではシーズの発表、装置のプロトタイプの展示、コンファレンステー マに関する展示などが行われた。将来の分析/科学機器の開発、企業研究者のソリューション解 決につながる産学官の交流の場として重要な役割を担っている。 ◆学協会コーナー出展社一覧 ◆研究機関コーナー出展機関一覧 (7 団体 8 小間) (11 機関 16 小間) 大阪大学 公益社団法人 日本環境技術協会 渡會・河野プロジェクト 一般財団法人化学物質評価研究機構 化学標準部 一般社団法人 日本環境測定分析協会 神戸大学大学院理学研究科 公益財団法人 日本適合性認定協会 木村研究室 (独)産業技術総合研究所 計量標準総合センター 公益社団法人 日本分光学会 (独)製品評価技術基盤機構 公益社団法人 日本分析化学会 富山大学自然科学研究支援センター機器分析施設 特定非営利活動法人 分析産業人ネット 国立大学法人 名古屋工業大学 大型設備基盤センター 一般財団法人 放射線利用振興協会 (独)日本原子力研究開発機構 高崎量子応用研究所 光ビームプラットフォーム 北海道大学 同位体顕微鏡システム (独)理化学研究所 NMR施設 20 20 12.インターナショナルオーガナイゼーションコーナー 展示会の国際化推進のために設置したインターナショナルオーガナイゼーションコーナー では、米国州政府日本事務所等の「U.S.パビリ オン」、「韓国コーナー」、「カナダコーナー」を 継続して設置した。また、「JAIMA 友好団体コ ーナー」では主催者の(一社)日本分析機器工 業会と交流のある団体や海外展示会を紹介した。 昨年から「中小企業のための国際化支援相談コ ーナー」を継続して設け、好評だった。 ◆インターナショナルオーガナイゼーションコーナー出展社・機関一覧(24 社・機関 22 小間 /11 カ国) <韓国コーナー> analytica - メッセ・ミュンヘン SINGAPORE EXHIBITION SERVICES 韓國科學機器工業協同組合 サウジアラビア大使館 商務部 KOREA LAB 韓國素材科學 中国分析測試協会(Beijing Conference and Exhibition On Instrumental Analysis ) ベルギー王国 ワロン地域政府 貿易・外国投資振興庁 <カナダコーナー> 香港貿易発展局 在日カナダ大使館 (Hong Kong Trade Development Council ) カナダ・アルバータ州政府在日事務所 VINALAB/VINATEST オンタリオ州政府在日事務所 カナダパビリオン ケベック州政府 <U.S.パビリオン> ペリージョンソン ラボラトリー アクレディテーション インク <JAIMA 友好団体コーナー> タイタンテクノロジーズ(株) ALDA 米国大使館・商務部 (Analytical, Life Science & Diagnostics Association) 米国オレゴン州政府駐日代表部 GAMBICA ASSOCIATION LTD ペンシルベニア州地域振興・経済開発省 日本代表事務所 ノースカロライナ州政府日本事務所 台湾區電機電子工業同業公會 米国バージニア州経済開発機構 (Taiwan Electrical and Electronic Manufacturers' Association) 米国ミズーリ州政府経済開発局 北京理化分析測試技術学会 Pittcon ◆(独)中小企業基盤整備機構(中小機構)による「中小企業のための国際化支援相談コーナー」 JASIS 2013 では、前回に引き続き中小機構のご協力の下、インターナショナルオーガナイゼ ーションコーナーにおいて、開催期間中の三日間、「中小企業のための国際化支援相談コー ナー」を実施し、中小企業の国際化支援の課題や相談等に対して、無料でアドバイスを行っ た。相談件数は、11 件(前回 20 件)であった。 相談対象国は、アメリカ、ASEAN、中国、ヨーロッパ、ロシア、南米。前回と比べ、中国 の相談が減り、ASEAN の相談が増えた。相談内容の内訳は、輸出規制に関する事、輸入の 手続きについて、顧客の発掘方法、市場規模の調査方法、販路拡大の手順、製品の安全性の 証明、海外向け製品マニュアルの作成、海外の広告媒体の情報。 21 21 13.メディア&プレスコーナー 昨年までの出版・新聞コーナーをメディア&プレスコーナーに改め、国内外より分析・科学 機器に関連する新聞・雑誌・書籍等を展示、販売した。 ◆メディア&プレスコーナー出展社一覧(14 社 15 小間) International Labmate セパレーション・サイエンス AAAS/Science (株)大成社 (株)エヌ・ティー・エス (株)ディジタルデータマネジメント (株)オプトロニクス社 (株)電子ジャーナル (株)化学工業日報社 (株)日経サイエンス (株)科学新聞社 丸善出版(株) (株)産業タイムズ社 (株)産業と環境 22 22 14.分析機器・科学機器遺産認定 一般社団法人日本分析機器工業会(JAIMA)と一般社団法人日本科学機器協会(JSIA)がおこ なう「分析機器・科学機器遺産」認定事業において、2013 年は 15 件が認定され、7 月 26 日に 認定品が発表された。 「分析機器・科学機器遺産」は、日本国民の生活・経済・教育・文化に貢献した貴重な分析技 術/分析機器や科学機器を、文化的遺産として後世に伝えることを目的に 2012 年にスタートし、2 回目となる今回は、一般からも公募し 19 の応募者から計 26 件の応募があった。認定品はいずれ も、当時、世界に誇る機器・技術であり、次世代に継承されるべき「科学のちから」であったと 言える。 第 2 回認定証授与式は 9 月 4 日(水)にホテルニューオータニ幕張「ラピス」の間において行 われた。また、JASIS 展示会場内 8 ホールイベントスクエア内の分析機器・科学機器遺産コーナ ーにおいて認定された機器やその歴史などを紹介したパネル展示および実機展示を行った。 【選定委員会】 委員長:二瓶 好正氏 (東京大学名誉教授) 石井 格氏 (国立科学博物館理工学研究部長) 石谷 炯氏 (財団法人神奈川科学技術アカデミー名誉顧問) 久保田 正明氏 (産業技術総合研究所 研究顧問) 古谷 圭一氏 (東京理科大学名誉教授) 山崎 弘郎氏 (東京大学名誉教授) 【認定基準】 (1)分析計測技術・機器ならびに科学技術・機器の発展史上重要な成果を示し、次世代に継承して いく上で重要な意義を持つもので、次の基準を満たすもの ・対象とする科学技術及び機器の発展の重要な側面及び段階を示すもの ・国際的に見て日本の科学技術及び機器発展の独自性を示すもの ・新たな科学技術及び機器分野の創造に寄与したもの (2)国民生活、経済、社会、文化の在り方に顕著な影響を与えたもので、次の基準を満たすもの ・国民生活の発展、新たな生活様式の創出に顕著な役割を果したもの ・日本経済の発展と国際的地位の向上に一時代を画するような顕著な貢献のあったもの ・社会、文化と科学技術及び機器の関わりにおいて重要な事象を示すもの 【認定対象の分類】 (1)保存、収集された機器 (2)歴史的意義のある技術や機器の関連文書並びに試料類 23 23 ◆第 2 回分析機器・科学機器遺産認定リスト 認定 No. 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 名称 田中式顕微鏡 可搬撹拌機 最初期の表面電子顕微鏡 ベックマン DU 形分光光度計 ベックマン分離用超遠心機 Model L 自動記録式 X 線回折装置 Geigerflex D-1 形 蛍光 X 線分析装置ガイガーフレックス SX CAT.NO.3063 工業用赤外線ガス分析計 GA-1 形 携帯型可燃性ガス測定器 FM-1 滴加制御式滴定記録装置 RAT-1 IR-G 型 回折格子赤外分光光度計 表面張力測定装置 170-70 形 日立偏光ゼーマン原子吸光分光光度計 島津高速液体クロマトグラフ LC-3A 型 平面センサを用いたポケットサイズ水質分析計 申請者 大阪大学 井上 了氏 佐竹化学機械工業㈱ 東北大学 多元物質科学研究所 ベックマン・コールター㈱ ベックマン・コールター㈱ ㈱リガク ㈱リガク ㈱堀場製作所 光明理化学工業㈱ 平沼産業㈱ 日本分光㈱ 協和界面科学㈱ ㈱日立ハイテクノロジーズ ㈱島津製作所 ㈱堀場製作所 ◆分析機器・科学機器遺産認定証授与式 (ホテルニューオータニ幕張) 24 24 15.科学実験・工作教室 /分析化学教育 DVD 上映 展示会場 6 ホール後方イベントスクエア内では、公益財団法人日本科学技術振興財団(科学技 術館)主催で科学実験・工作教室「"はかる"のヒミツ」を開催した。「はかる」際には欠かせな い、いろいろな単位を紹介しながら解説し、光や磁気を「はかる」ことを実験や工作で実感して いただき、好評を博した。プログラムと聴講者数は以下のとおりである。また、公益社団法人日 本分析化学会のご協力の下、以下の分析化学教育用 DVD を上映した。 ◆科学実験・工作教室「"はかる"のヒミツ」 (主催:公益財団法人日本科学技術振興財団(科学技術館)) 日時: 9 月 6 日(金) 13:00~14:00 / 14:45~15:45 (再演) 会場:展示場 6 ホールイベントスクエア プログラム内容:「はかる」について、いろいろな単位(国際単位)を視点にした解説 光の単位をテーマにした実験や磁気の単位をテーマにした工作 参加者数:21 名(1 回目)、36 名(2 回目) ◆分析化学教育用 DVD の放映 日時: 9 月 4 日(水)~6 日(金)10:00~16:51 ※9 月 6 日は午前のみ 会場:展示場 6 ホールイベントスクエア 上映内容:(各約 30 分) 「高速液体クロマトグラフィー質量分析法 LC-MS」 上映時間:10:00~10:34 / 11:43~12:17 / 13:26~14:00 / 15:09~15:43 「分析値および分析の信頼性 -信頼性保証の確立に向けて-」 上映時間:10:35~11:08 / 12:18~12:51 / 14:01~14:34 / 15:44~16:17 「高速液体クロマトグラフィー HPLC」 上映時間:11:09~11:42 / 12:52~13:25 / 14:35~15:08 / 16:18~16:51 25 25 16.マイナビラウンジ/スマホ向けアプリ 1.マイナビラウンジ (株)マイナビのご協力により、会期中 3 日間、7 ホール 2 階ラウンジにて学生の展示会場見 学を支援する「マイナビラウンジ」を運用し、200 名を超す学生に利用いただいた。 学生の就職に向けた業界研究などでの利用を想定している。これにより、学生の来場者分 類が昨年比 147 人増(17.5%増)となった。 出展社にとっては、学生来場者は、直近の顧客とは成り得ないが、将来のユーザーまたは 業界の担い手となる可能性がある。そういった意味でも学生に対して良い企業イメージを 与える機会ともなる。分析・科学機器業界の将来の為に、学生にこの業界に興味を持って もらう事は非常に重要であり、JASIS はその為の打って付けの舞台となり得る。 マイナビラウンジでは、名刺を持たない学生用に無料で名刺を作成するサービスや、ブー ス訪問のマナーに関するセミナーなどを開催し、学生来場者の便宜を図った。(事前申込 298 人、利用実績 202 人、来場率 67.8%) マイナビラウンジでの主なセミナー内容は以下 (15 分×午前 4 回、午後 4 回)。 Ⅰ.広い会場内を効率よく回るコツ Ⅱ.ブース訪問のマナー(ビジネスマナー) Ⅲ.本イベントを業界・企業研究に活かすポイント Ⅳ.会場への入場手続き方法のご説明 2.スマホ向けアプリ JASIS の展示・セミナー等の規模拡大に伴い、「見たい・聴きたいものがあるが時間がな くて行けない」という声が多く聞かれるようになった。 如何に効率よく会場を廻るかに頭を悩ますご来場者も多いようで、来場者の利便性向上の ため、スマートフォン等でセミナープログラムや出展社のブース位置、出展製品や見どこ ろを確認し、 マーキングも可能なアプリを App Store と Google play で今年初めて公開した。 このアプリの提供により、ご来場者が見たいもの・聴きたいものをより簡単にチェックで き、より効率良く会場を廻ることで、より多くの JASIS コンテンツをご利用いただけるよ うにすることを目指した。 紙のガイドブックよりも持ち歩きに便利であり、プログラムやマップへ マーキングをしながら事前にどのように会場を廻るかのプランニングを 補助するだけでなく、見学や聴講の感想などをメモしてアプリ内に保存、 メール等で会社に送信も簡単にできるので事後報告にも便利で、活用の 幅も広く重宝したという称賛の声も多くいただいた。 9 月 7 日現在、1,353 件のダウンロードを頂いた。 26 26 17.「科学・分析機器総覧」、「分析機器の手引き」の配布 科学機器総覧(JSIA 発行)と分析機器総覧(JAIMA 発行)の印刷版が「科学・分析機器 総覧」として一冊に統一されて 2 年目となる。掲載品目数は 4,509 スペース、掲載会社数は 402 社であった。 「科学・分析機器総覧 2013」の発行部数は本が 20,000 冊、CD が 5,000 枚で、 JASIS 2013 会期中 3 日間で本は 7,000 部、CD は 1,700 部の限定配布を行った。 展示会終了後、 「科学・分析機器総覧 2013」は、掲載会社へ寄贈した。また、予約申込を された会員会社へ発送した他、最新のデータに基づき全国の大学や国公立の研究機関・民間 企業の研究開発部門・図書館・高専などへ寄贈し、全国のエンドユーザーへの便宜に供した。 科学・分析機器総覧 2013 発行数及び配布数実績 掲載品目数 4,509 スペース 掲載会社数 402 社 配布数実績 本-7,000 冊 CD-1,700 枚 印刷総数 本-20,00 冊 CD-5,000 枚 「分析機器の手引き」は、5 ホールと 7 ホールのインフォメーションカウンターで、無償 配布した。1 日 700 部、3 日間で 2,100 部を限定配布した。 なお、分析機器総覧と科学機器総覧の統合により、従来、分析機器総覧に掲載されていた 資料編(標準物質、環境汚染物質別機器、食品添加物と機器、ポジティブリスト試験法など) は、2012 年度から分析機器の手引きに編入されている。また、2013 年度は「分析機器の手引 き」の機器解説部分が大幅改訂された。 27 27 18.展示会場内のその他の催事 展示会場では、本報告書10項~17項で述べた各種展示の他、以下のような企画・サービ スを実施した。 ・抽選コーナー(イベントスクエア 6 ホール、8 ホール) JASIS では、入場受付の混雑緩和等の目的で、来場者の事前入場登録の利用を推進している。 事前登録促進策の一環として、事前入場登録いただいたご来場者様全員を対象とした抽選会 を実施した。抽選会は分析展の時代から 10 年近く続いており、ご来場者に好評の恒例イベ ントとなっている。 ・来場者アンケートコーナー(イベントスクエア 6 ホール、8 ホール) 3 日間で 5000 件を目標にアンケート収集を行った。(アンケートの集計結果は p.59) ・インターネットコーナー(イベントスクエア 6 ホール、8 ホール) 有線・無線のインターネット回線と、PC、プリンターを利用できるサービスを無料で提供した。 ・無料ドリンクコーナー(イベントスクエア 6 ホール、8 ホール) 1 日先着 5,000 杯限定で麦茶、水を無料で提供した。 ・主催者コーナー(イベントスクエア 8 ホール) JASIS の主催者 一般社団法人日本分析機器工業会ならびに一般社団法人日本科学機器協会 の活動についてパネル展示を行った。 ・JAIMA 書籍販売コーナー(イベントスクエア 8 ホールのみ) 一般社団法人日本分析機器工業会規格の書籍等を販売した。 ○ 紫外・可視分光光度計の性能表示方法(JAIMAS-0001) ○ ICP 発光分光分析装置の性能表示方法(JAIMAS-0008) ○ 赤外分光光度計の性能表示方法(JAIMAS-0002) ○ 高周波プラズマ質量分析装置の性能表示方法(JAIMAS-0009) ○ 原子吸光光度計の性能表示方法(JAIMAS-0003) ○ 蛍光 X 線分析装置の性能表示方法(JAIMAS-0010) ○ 分光蛍光光度計の性能表示方法(JAIMAS-0004) ○ 臨床用自動分析装置の性能表示方法(JAIMAS-0011) ○ 高速液体クロマトグラフの性能表示方法 (JAIMS-0005) ○ X 線装置及び電子顕微鏡の漏洩 X 線実効線量率限度 ○ ガスクロマトグラフの性能表示方法(JAIMAS-0006) ○ ガスクロマトグラフ質量分析計の性能表示方法(JAIMAS-0007) 28 28 並びにその測定方法(JAIMAS-0101) 19.新技術説明会 新技術説明会は、製品展示のみでは得られない新製品や新しい分析技術についての情報 を得られる場として、展示会を支える重要な企画となっている。また、各参加企業がより 多くの聴講者に参加してもらえるよう、競い合ってさまざまな工夫をこらしており、それ がさらに集客力を増すことにつながっている。 今年の発表テーマ件数は、343 件と過去最高であった昨年の 337 件を上回り過去最高と なった。説明会場は例年と同様にアパホテル&リゾート<東京ベイ幕張>11 室とホテルニ ューオータニ幕張 6 室の 17 室を使用、5 室が 200 名定員、残りの 12 室は 100 名定員であ る。講演時間も例年通り、25 分と 50 分枠を用意した。発表件数増加のため、ほとんど満 杯の状態であり、50 分の 3 枠を残すのみとなっている。 内訳として 25 分テーマが 208 件で全体の約 60%(昨年 204 件 61%)、50 分テーマが 135 件で全体の約 40%(昨年 133 件 39%)、聴講者数は 15,047 名(昨年 15,422 名 約 2%減) であった。 1 テーマ当たりの平均聴講者数は 43.9 名(昨年 45.8 名、一昨年 47.8 名)であった。25 分及び 50 分テーマの総聴講者数について見ると、50 分テーマの減少率が 2%程度高くなっ ている。定員の 9 割以上の聴講者数でほぼ満席に近いテーマは 21 テーマ(昨年 28 テーマ) あり、そのうち満席が 10 テーマ(昨年 21 テーマ)となっている。 展示会の総入場者に対する新技術説明会の参加率は 64.2%で昨年の 66.6%から減少し、 JASIS の総入場者数がわずかに減少したことも合わせて総聴講者数は減少したものの、依 然として展示会を支える重要な企画であることは間違いない。 新技術説明会件数推移 テーマ件数 (件) 400 350 291 300 250 200 150 100 50 0 337 324 209 28 23 23 32 46 4 11 1 41 225 29 22 24 31 56 5 13 10 35 257 36 20 24 29 65 8 15 8 52 39 27 22 37 70 8 14 10 64 46 25 24 43 71 12 20 13 70 300 277 45 43 313 49 22 27 23 26 39 43 62 61 72 9 18 6 10 18 4 9 14 13 66 76 17 21 33 64 343 質量分析装置 表面分析装置 38 39 22 22 26 32 45 43 81 70 9 13 13 10 13 9 94 101 光分析装置 分離分析装置 熱分析関連 前処理関連 システム 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 29 29 X線応用装置 その他 機種別では、 「その他」に分類されるものが最も多 く 101 件 29%(昨年 94 件 28%:以下( )内は昨年実 績)、次いで「分離分析」70 件 20%(81 件 24%)、 「光 機種別テーマ数と聴講者数 テーマ件数 テーマ件数 (件) 分析」43 件 13%(45 件 13%)、 「 質量分析」39 件 11%(38 件 11%)などであった。ほぼ昨年と同じ傾向であるが、 「分離分析」が減少し、 「X 線応用分析」が増加して いる。 「X 線応用分析」の増加は、材料解析の重要度 が増していることを示している可能性がある。従来 の機種、方法に収まらない新しいテーマが増えてき ていることを示唆するのではないかと思われる「そ の他」の増加傾向は、昨年と同様であった。 説明がハードウェア・ソフトウェアとアプリケー 聴講者数 聴講者数(人) 120 4,500 4,000 100 3,500 80 3,000 2,500 60 2,000 40 1,500 1,000 20 500 0 0 質 量 分 析 表 面 分 析 X 光 分 熱 前 シ そ 線 分 離 分 処 ス の 応 析 分 析 理 テ 他 析 ム 用 分 析 ション・ノウハウ等のどちらに重点を置いているか、という観点で見ると、どちらかと いうとアプリケーション・ノウハウ等に重点を置いている説明が約 41%、半々が約 42%、 どちらかというとハードウェア・ソフトウェアが約 16%と、今年もアプリケーション・ ノウハウ等に重点を置いた説明の比重が高くなっていた。 発表の対象となる分野については、昨年、一昨年と 分野別テーマ数と聴講者数 テーマ件数 聴講者数 テーマ件数 (件) 同様、「ナノ・材料」の区分が最も多く、全体の 43% 聴講者数 (人) 160 7,000 140 6,000 120 100 80 60 その他 ナノ・ 材料 環境 バイオ IT 0 関する分析機器、手法が重視されている傾向が継続し 4,000 ていると言える。聴講者数も「ナノ・材料」が最も多 3,000 く 6,014 名(昨年 6,161 名)であった。 1,000 20 「環境」12%、「IT」1%となっており、素材の解析に 5,000 2,000 40 を占めている。次いで「その他」27%、 「バイオ」18%、 0 分析の対象については、 「創薬・製薬」 「食品」 「石油 ・石油化学ゴム・プラスチック」「電子材料・半導体」 「環境(大気・水質・土壌)」「紙・パルプ・繊維・イ ンク・染料」「ライフサイエンス・医療」「セラミック ス・誘導体・液晶」「鉄鋼・非鉄金属」「環境(廃棄物)」「その他」の順となっており、 昨年最も多かった「鉄鋼・非鉄金属」に関する発表が 118 件で昨年の 169 件から減少、 「創薬・製薬」に関する発表が 202 件で昨年の 140 件から大幅に増加しているのが今年 の特徴と言える。 同時通訳付き発表については昨年からその数は減少したが、今年も 3 つのセッション が行われた。 30 30 【新技術説明会】 日 時 : 2013 年 9 月 4 日(水) ~9 月 6 日(金) 10:00~17:00 場 所 :アパホテル&リゾート<東京ベイ幕張> 2 階 東京ベイ幕張ホール 1 室~11 室 ホテルニューオータニ幕張 2 階 ステラ、翔の間、舞の間、悠の間、麗の間 実施会社数: 100 社 (98 社) ※( )は JASIS2012 実績 テーマ数:343 テーマ(337 テーマ) 新技術説明会比較 JASIS2013 JASIS2012 合同展2011 9月4日(水)1日目 4,190人 / 111テーマ 4,636人 / 112テーマ 4,179人 / 97テーマ 9月5日(木)2日目 5,055人 / 115テーマ 5,141人 / 111テーマ 5,237人 / 104テーマ 9月6日(金)3日目 5,802人 / 117テーマ 5,645人 / 114テーマ 5,557人 / 112テーマ 合計 15,047人 / 343テーマ 15,422人 / 337テーマ 14,973人 / 313テーマ テーマ数 343 337 313 内同時通訳テーマ数 4 19 1 内訳(日本分析機器工業会会員) 297 288 286 (日本科学機器協会会員) 5 7 6 (ゲスト) 41 42 21 テーマ数合計 343 337 313 平均聴講者数 43.9人 45.8人 47.8人 31 31 新 技 術 説 明 会 プログラム 9 月 4 日(水) 部屋番号(A:アパホテル&リゾート<東京ベイ幕張> N:ホテルニューオータニ幕張) 部屋 時間 会員名 テーマ A-1 10:30~10:55 シグマ アルドリッチ ジャパン HPLC の時間短縮は装置に頼らずカラムで OK!5μm Fused-Core の実力 日 A-1 11:10~11:35 レニショー(株) 最先端の 3D ラマンケミカルイメージング 日 A-1 11:50~12:15 (株)クロマニックテクノロジーズ コアシェルカラムの基礎講座:これからコアシェルカラムを試してみたい方へ 必見!! 日 原子間力顕微鏡 AFM と共焦点ラマン顕微鏡の融合 表面形状とラマン分光でわかるこ と 元素分析では物足りない、化学状態分析を取り入れた新世代ナノフォーカス解析ツー ル! 言語 A-1 12:30~12:55 WITec(株) 日 A-1 13:10~13:35 日本電子(株) A-1 13:50~14:15 ネッチ・ジャパン(株) 電池開発における熱分析 ~材料開発から安全性評価まで~ 日 A-1 14:30~14:55 日本電子(株) 最新テクニック公開!FE-TEM を用いた各種材料のナノスケール解析 日 A-1 15:10~15:35 オミクロン ナノテクノロジー ジャパン(株) 表面ナノキャラクタリゼーション評価の最新アプリ! ナノインデンテーションのすべて 日 A-1 15:50~16:15 旭テクネイオン(株) Knauer 社製のバイオ分取・精製LC装置とそのアプリケーションの紹介 日 A-2 10:30~10:55 エルガ・ラボウォーター(ヴェオリア・ウォー ター・ソリューション&テクノロジー) 次世代型超純水装置 PURELAB Chorus 日 A-2 11:10~11:35 ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン(株) 熱物性測定装置のご紹介 日 A-2 11:50~12:15 ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン(株) マイクロカロリメータ新製品の基礎と応用例のご紹介 日 A-2 12:30~12:55 日本電子(株) 凹凸試料も簡単分析 ~広がる EPMA の可能性~ 日 A-2 13:10~13:35 ナノフォトン(株) 広視野ラマンスコープ RAMANview ~装置の特長と最新アプリケーション紹介~ 日 A-2 13:50~14:15 GTR テック(株) Li-ion 電池の電解液の透過測定方法について 日 A-2 14:30~14:55 (株)ENV サイエンストレーディング 高感度 Multi Gas Analyzer 日 日 A-2 15:10~15:35 (株)日立ハイテクノロジーズ 進化を続ける卓上顕微鏡~より簡単に、より鮮明に~ 日 A-2 15:50~16:15 (株)ワイエムシィ キラル分離にも『コストダウン』!! キラル分取装置も LC-Forte/R!! 日 A-3 10:30~10:55 キヤノンマーケティングジャパン(株) A-3 11:10~11:35 (株)システムズエンジニアリング 空間分解能 0.7um で見えてくる新たな X 線 CT 装置の世界と、非破壊評価事例のご紹 介 高感度、高速度で丈夫な薄膜センサを用いた超小型中赤外分光器のオンライン測定 応用例 日 日 A-3 11:50~12:15 (株)日立ハイテクサイエンス 「リアルタイム 3D アナリティカル FIB-SEM」によるリアルタイム解析技術紹介 日 A-3 12:30~12:55 (株)アドバンテスト テラヘルツ波を用いた新しい分光・イメージング解析技術のご紹介 日 A-3 13:10~13:35 ブルカー・バイオスピン(株) NMR スペクトルによる低分子量化合物の構造解析 日 A-3 13:50~14:15 バイオタージ・ジャパン(株) MS スペクトル検出フラッシュ自動精製装置を用いた天然物からの目的物質の分取 日 日 A-3 14:30~14:55 ゲステル(株) 必見!『四重極 MS ユーザーのための組成式推定支援ソフトウェア MassWorks の紹 介』 A-3 15:10~15:35 東京化成工業(株) ODS+イオン交換ミックスモードの選び方・使い方 日 A-3 15:50~16:15 日本分析工業(株) 新製品!GC 用簡易捕集導入装置の紹介とその応用 日 A-4 10:30~10:55 昭光サイエンティフィック(株) 簡単に利用できる、シングル四重極型簡易質量分析計 expression の紹介 日 日 A-4 11:10~11:35 日本分光(株) 最新のラマンと FTIR のシナジー効果!! ~分析目的に合わせたソリューションの提 案~ A-4 11:50~12:15 エムエス機器(株) イメージ型キャピラリーIEF によるハイスループットな抗体の電荷多様性分析 日 A-4 12:30~12:55 ブルカー・エイエックスエス(株) マイナーチェンジした WDX:S8TIGER とμEDX:M4TORNADO 分析例 日 A-4 13:10~13:35 ジャスコインタナショナル(株) 最新システムで同位体比分析!~前処理からデータ解析まで 日 A-4 13:50~14:15 日本エフイー・アイ(株) FIB-SEM デュアルビーム(DB)技術における最前線 日 A-4 14:30~14:55 昭光サイエンティフィック(株) 超高濃度対応!! 超音波式粒度分布・ESA 式ゼータ電位測定器の紹介 日 A-4 15:10~15:35 ブルカー・エイエックスエス(株) Bruker の EDS+EBSD 同時取得による材料解析 日 A-4 15:50~16:15 日本電子(株) TEM を使いこなす! ~回折像と EDS データの自動取り込み~ 日 A-5 10:30~10:55 長良サイエンス(株) 独自の微粒子精密分級技術と世界初 1.5µm HPLC 充填カラムの開発 日 A-5 11:10~11:35 パナリティカル(スペクトリス(株)) ED-XRFの最新技術~環境分析・異同識別・薄膜への応用 日 A-5 11:50~12:15 ブルカー・ダルトニクス(株) P&T/GCMS での VOC、カビ臭の連続運転を実現しました! 日 A-5 12:30~12:55 メルクミリポア (メルク(株)) 新機能!日常管理も助けるミリQの新機能①と間違えやすいミリQ水の使い方 日 A-5 13:10~13:35 マイルストーンゼネラル(株) 『不可能を可能にする』マイクロ波試料分解装置 UltraWAVE の適応事例 日 32 32 部屋 時間 A-5 13:50~14:15 会員名 テーマ 言語 日本電子(株) これで解決!MALDI イメージング質量分析の信頼性議論に終止符 日 日 A-5 14:30~14:55 パナリティカル(スペクトリス(株)) 3 次元偏光光学系蛍光 X 線による環境・食品・医薬品・レアアース試料の微量元素分 析 A-5 15:10~15:35 メルクミリポア (メルク(株)) きちんと知っておきたい、ミリQの基本と分析に役立つ超純水の使い方のポイント 日 A-5 15:50~16:15 日本分光(株) 液クロトラブル未然に防ぐほんの少しの工夫&注意 ~HPLC 入門編~ 日 A-6 10:30~10:55 ヤマト科学(株) 新型粉体封じ込めフード ''ナノエンクロージャー'' の紹介 日 日 日 A-6 11:10~12:00 (株)島津製作所 これぞ必見!マルチプロファイリングが可能にした多角的評価の新展開 -複数の分析 機器によるデータと多変量解析で新たに解ること A-6 12:15~13:05 ジーエルサイエンス(株) HPLC をより使いこなすためのノウハウ ~高感度化&前処理の簡便化~ これぞ必見!X 線光電子分光法:最新のハードウエアとソフトウエアを利用したアプリ ケーション ◎水質分析 意外と知らなかった!pH の基本から測定ノウハウまで分かりやすく解説!より正確な 測定の秘訣を伝授【基礎編】 A-6 13:20~14:10 (株)島津製作所 A-6 14:25~15:15 (株)堀場製作所 A-6 15:30~16:20 ジーエルサイエンス(株) HPLC の上手な使い方 ~カラム選択の基礎から実践!~ 日 A-7 10:30~10:55 エムエス機器(株) ピペットの ISO、ISO8655 を読む。Gilson ピペットを管理する国際標準。 日 日 日 A-7 11:10~12:00 (株)堀場製作所 ◎ナノ粒子径・粒度分布 これで解決!難しいナノ粒子の大きさを正確に測るノウハウとアプリケーション事例 A-7 12:15~13:05 (株)リガク すぐに使える熱分析のノウハウと最新熱分析装置の紹介 アジレントの分析最前線シリーズ3 GC/MSを用いたノンターゲット分析の最新ソリュ ーション 聞いてみたかった!ヘッドスペース GC/MS を用いた発生ガス測定のノウハウ-材料 解析や各種品質管理への応用 日 日 A-7 13:20~14:10 アジレント・テクノロジー(株) A-7 14:25~15:15 (株)島津製作所 A-7 15:30~16:20 ブルカー・ダルトニクス(株) 精密質量測定の基礎と最新事例 日 A-8 10:30~10:55 (株)アントンパール・ジャパン 高性能マイクロ波合成装置を用いた新たなアプリケーション 日 A-8 11:10~12:00 ブルカー・エイエックスエス(株) 形状測定から機械特性、電気特性、ケミカル ID まで AFM の拡張性をご紹介 日 これぞ必見!創薬開発、バイオマーカー探索に新たな手法-超高解像度質量分析イ メージング装置 iMScope 誕生 赤外分光分析で 100nm 以下の測定領域分解能を可能にする AFM-IR 測定技術開発 の現状と応用 日 日 A-8 12:15~13:05 (株)島津製作所 日 A-8 13:20~14:10 (株)日本サーマル・コンサルティング A-8 14:25~15:15 アジレント・テクノロジー(株) 生体試料の前処理には、高レベルの技術と高品質の製品が必要である。byアジレント 日 日 日 日 A-8 15:30~16:20 ゲステル(株) 必見!『におい分析パワーアップの壁と解決』最新の試料前処理導入技術と多次元 GC-MS によりにおい分析の苦労を解消 A-9 10:30~10:55 日本電子(株) 新開発!軟X線分光器によるスペクトルマップと動的SDD A-9 11:10~12:00 アジレント・テクノロジー(株) A-9 12:15~13:05 パナリティカル(スペクトリス(株)) A-9 13:20~14:10 (株)島津製作所 A-9 14:25~15:15 (株)日立ハイテクサイエンス A-9 15:30~16:20 アジレント・テクノロジー(株) A-10 10:30~10:55 パナリティカル(スペクトリス(株)) 半導体アレイ検出器の上手な使い方~粉末XRDへの応用解析 日 日 アジレントの分析最前線! 微量濃度での有効なLC/MS/MSの新機能トリガーM RM法と最新アプリケーションを紹介する コロイド分散体やポリマー研究に最適な多目的 XRD 装置 Empyrean に搭載可能な高 性能な新型 SAXS/WAXS アタッチメント SCATTERX78 の紹介 これで解決!遺伝毒性不純物,残留有機溶媒から重金属まで医薬品不純物分析への トータルソリューション ★ICP-OES の新しい潮流!!★低ランニングコストと高精度を更に追求した ICP- OES の紹介 原子吸光にも ICP にもない技術を搭載!窒素プラズマを使用した元素分析装置ででき ること。 日 日 日 日 日 A-10 11:10~12:00 日本電子(株) Li イオン電池開発における最先端分析技術 ~マクロからアトムまで・材料分析を制す る~ A-10 12:15~13:05 特定非営利活動法人バイオチップコンソー シアム 最先端ナノバイオデバイス分析技術の開発とバイオ技術国際標準化の動向 日 日 日 A-10 13:20~14:10 アジレント・テクノロジー(株) 医薬品検査ラボにおけるPIC/S新ガイドライン対応コンピュータシステムバリデーショ ン:分析データシステムの対応法を紹介 A-10 14:25~15:15 アルバック・ファイ(株) アルバック・ファイの TOF-SIMS 最新製品とその応用事例 A-10 15:30~16:20 (株)トヤマ 多様な材料分析に対応できる機能複合型 TOF-SIMS 日 A-11 10:30~10:55 (株)島津製作所 これで解決!リモートサービスと分析ネットワークシステムによる安全・快適なラボ管理 日 A-11 11:10~12:00 (株)リガク 高分解能X線顕微鏡による 3 次元構造解析について 日 アジレント・テクノロジー(株) アジレントの分析最前線シリーズ1 GC及びGC/MS分析におけるヘリウムガス消費 量削減と代替ガスの最新ソリューション 日 A-11 12:15~13:05 A-11 13:20~14:10 ジーエルサイエンス(株) 医薬品化合物分析におけるポリマー固相を系統的に組み合わせた前処理方法 日 A-11 14:25~15:15 昭和電工(株) 知っ得!HPLC 分析のコツ~Shodex があなたの分析のお悩みを解決します~ 日 (株)島津製作所 これで解決! PIC/S GMP 対応ソリューション ~原料受入検査用携帯型ラマンとコン ピュータ化システム管理~ 日 A-11 15:30~16:20 33 33 部屋 時間 会員名 N-1 10:30~10:55 日本インスツルメンツ(株) N-1 11:10~11:35 N-1 11:50~12:15 N-1 テーマ 言語 必見!「水銀に関する水俣条約」に絡んだ大気ガス水銀モニター事例のご紹介 日 (株)島津製作所 これぞ必見!1.3μm コアシェルカラムで次世代の UHPLC パフォーマンスを 日 (株)島津製作所 これぞ必見!最新 MALDI-TOFMS が実現するタンデム MS の新たなステージ 日 12:30~12:55 東ソー(株) 最新の超高性能 Amide-80 カラムを用いた生体分子の高速・高分離分析 日 N-1 13:10~13:35 (株)日立ハイテクノロジーズ 新機能が拓く新しい電気加熱炉原子吸光光度計 日 N-1 13:50~14:15 アジレント・テクノロジー(株) SuperNova/AutoChem2.0が事実上完全自動 X 線結晶構造解析を実現 日 N-1 14:30~14:55 メトラー・トレド(株) 動的粘弾性測定装置(DMA)を用いた最新熱分析ソリューション 日 N-1 15:10~15:35 オックスフォード・インストゥルメンツ(株) アサイラム新 AFM を用いた各種材料の定量的な粘弾性評価 日 N-1 15:50~16:15 日本ウォーターズ(株) よくある LC/MS トラブルとその解決法 ~サポートセンターのノウハウ大公開~ 日 N-2 10:30~10:55 日本ウォーターズ(株) GPC 測定のデータ品質・効率を飛躍的に向上 ~次世代 GPC/APC システム~ 日 これは便利!新しいワークステーション Chromeleon 7 と高機能イオンクロマトグラフ Dionex ICS-5000+ 自在な引張角度と剥離面の観察による最新密着性評価手法~機能性材料などの粘 着・積層界面の品質向上に貢献します~ 高分子の分離・ナノ粒子の精密粒度分布解析に困っていませんか?フィールド・フロー ・フラクショネーション法によるアプローチ N-2 11:10~12:00 サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) N-2 12:15~13:05 協和界面科学(株) N-2 13:20~14:10 昭光サイエンティフィック(株) N-2 14:25~15:15 ジーエルサイエンス(株) 基礎から分かる GC 分析 日 日 日 日 日 N-3 10:30~10:55 日本ビュッヒ(株) 間違いだらけのロータリーエバポレーターの使い方~突沸防止・速度アップ・精度向上 ~ N-3 11:10~12:00 (株)アントンパール・ジャパン 新型小角 X 線散乱装置 SAXSpace の紹介と最新のアプリケーション 日 N-3 12:15~13:05 メトロームジャパン(株) イオンクロマトグラフィー ここだけの話 ~「かゆい所に手を届けさせたいんです」~ 日 日 N-3 13:20~14:10 サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) <電顕用>多変量解析(COMPASS)は、膨大な EDS スペクトルイメージングデータの 処理に最適! N-3 14:25~15:15 ベックマン・コールター(株) 1 秒でゼータ電位測定と粒度分布測定を可能にした最新テクノロジーの紹介 日 N-4 10:30~10:55 (株)ジェイ・サイエンス・ラボ 新製品!Easy Aqua【気体試料中水分自動測定装置】のご紹介 日 N-4 11:10~12:00 日本ウォーターズ(株) サンプル前処理トラブルシューティング ~中級編~ 日 N-4 12:15~13:05 サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) その高分解能 LC-MS に満足していますか?~より正確な不純物分析のために~ 日 日 日 N-4 13:20~14:10 一般財団法人 化学物質評価研究機構 これでレベルアップ★逆相 HPLC 分析におけるメソッド開発に役立つノウハウとトラブル シューティングの解説★ N-4 14:25~15:15 マルバーン(スペクトリス(株)) 最高感度のゼータ電位測定が可能なゼータサイザーナノ ZSP の応用事例 ◎ラマン分光 必見!AFM-ラマンによるナノイメージの世界<英・通訳あり> N-5 10:30~10:55 (株)堀場製作所 N-5 11:10~11:35 JFE テクノリサーチ(株) N-5 11:50~12:40 (株)島津製作所 N-5 12:55~13:45 カールツァイスマイクロスコピー(株) N-5 14:00~14:50 コーンズテクノロジー(株) N-5 15:05~15:55 (株)エービー・サイエックス JFE テクノリサーチにおける分析科学の最前線 これぞ必見!さらなる進化を遂げた医薬品分析に有用な UHPLC 最新技術<英・通訳 あり> CAPA(相関粒子分析システム) - ISO16232 に基づいた迅速な特性評価 -<英・通 訳あり> 赤外円偏光二色性分光計:VCD キラル分子アナライザー ChiralIR-2X によるキラル分 子の絶対配座決定技法 御殿山キャンパス in JASIS‐化学、電子/電機、環境編‐質量分析の基礎から最新アプ ローチまで 日/英 日 日/英 日/英 日 日 9 月 5 日(木) 部屋 時間 A-1 10:30~10:55 東京化成工業(株) 会員名 A-1 11:10~11:35 テーマ 言語 ODS で分離しないときの、PFP,Phenyl など各種逆相系カラムの選び方 日 ビーエルテック(株) ここまで便利になった近赤外分析装置-オートサンプラーからデータ処理まで 日 日 A-1 11:50~12:15 日本電子(株) 意外と大事な、環境のこと ~正確・迅速な分析を可能にする、電子顕微鏡のための 設置環境作り~ A-1 12:30~12:55 (株)アドバンテスト テラヘルツ波を用いた新しい分光・イメージング解析技術のご紹介 日 A-1 13:10~13:35 京都電子工業(株) 清涼飲料水・ビール用新型ガスボリューム測定装置の紹介 日 A-1 13:50~14:15 旭テクネイオン(株) カラムを使用しない分離・分画手法フィールド・フラクショネーション(FFF)の紹介 日 A-1 14:30~14:55 日本電子(株) 二次元から三次元へ!FIB-SEM による 3D 分析の紹介 日 A-1 15:10~15:35 日本分光(株) これだけは押さえたい!UV/Vis/NIR 分光光度計を用いた固体材料の正しい測定法 日 A-1 15:50~16:15 (株)クロマニックテクノロジーズ コアシェルカラム,メーカー間の差はあるの?1 社のカラムのみで評価したら大失敗! 日 A-2 10:30~10:55 レニショー(株) 最先端の 3D ラマンケミカルイメージング 日 34 34 部屋 時間 A-2 11:10~11:35 京都電子工業(株) 液体/気体試料用水銀測定装置の紹介 日 A-2 11:50~12:15 (株)システムズエンジニアリング 小型・堅牢、2 励起波長搭載も可能なポータブルラマン分光光度計 Agility 日 A-2 12:30~12:55 英弘精機(株) 粘度による材料評価の最新技術 日 オルガノ(株) 分析・研究用超純水でお困りの方はぜひ!超純水装置『ピューリックω/ω60』のご紹 介 日 A-2 13:10~13:35 会員名 テーマ 言語 A-2 13:50~14:15 日本電子(株) 表面観察の最前線~FE-SEM JSM-7800F で見えた最表面~ 日 A-2 14:30~14:55 ブルカー・バイオスピン(株) 食品の品質・安全をモニターする -磁気共鳴法による食品分析法の紹介- 日 A-2 15:10~15:35 日本インスツルメンツ(株) 今日から水銀計の達人!新型還元気化水銀測定装置の上手な使い方 日 A-2 15:50~16:15 (株)エービー・サイエックス 質量分析でここまで出来る!材料評価の最新アプローチと分析ノウハウ 日 A-3 10:30~10:55 (株)ワイエムシィ HPLC メソッド開発をもっと効率的に!!~C18+2nd チョイスカラムの有効活用~ 日 A-3 11:10~11:35 DKSH ジャパン(株) LAUDA 社製 全自動動粘度測定システムおよび高性能恒温槽のご紹介 日 A-3 11:50~12:15 昭和電工(株) 新世代バイオ医薬精製ゲル「CIM モノリス」高速大量処理へ Shodex からのご提案 日 広範囲に対応!すぐ見える、よくわかる!画像解析法による粒子評価技術の最新動 向 日 A-3 12:30~12:55 ジャスコインタナショナル(株) A-3 13:10~13:35 日本電子(株) 今、注目! 品質管理における信頼性確保のための分析技術 日 A-3 13:50~14:15 金陵電機(株) ガス分析を・・・より精度良く、より高感度で、より簡単に!! 日 A-3 14:30~14:55 ヤマト科学(株) 高再現性とフレキシブル作業レイアウトを可能にするバイオ研究支援ヒト型ロボット提 案 日 A-3 15:10~15:35 ブルカー・ダルトニクス(株) LC-MS/MS における一つの提案。これであなたも時短の達人! 日 A-3 15:50~16:15 ゲステル(株) 必見!『GC×GC パワーアップの壁と解決』高分解能 TOF-MS とソフトイオン化法 日 A-4 10:30~10:55 エムエス機器(株) 低分子ペプチドから膜タンパクまで! ここまで広がった SEPAX 社 SEC 分析の世界! 日 A-4 11:10~11:35 昭光サイエンティフィック(株) 超高濃度対応!! 超音波式粒度分布・ESA 式ゼータ電位測定器の紹介 日 A-4 11:50~12:15 ブルカー・エイエックスエス(株) Bruker の高立体角 EDS による高速マッピング 日 高感度分析・迅速測定・サンプル回収可能なマイクロピペット型微量分光光度計の紹 介 日 A-4 12:30~12:55 昭光サイエンティフィック(株) A-4 13:10~13:35 日本ウォーターズ(株) 逆相カラムの性能および特性評価方法について 日 A-4 13:50~14:15 ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン(株) 基礎から学ぶ粘弾性測定とその応用例 日 A-4 14:30~14:55 LECO ジャパン合同会社 熱分解 GCMS による高分子材料の劣化原因究明のための微小差異分析方法 日 A-4 15:10~15:35 (株)池田理化 意外と無かった!意外に新鮮!ユニーク・便利・小型な海外理化学機器 日 日 A-4 15:50~16:15 パナリティカル(スペクトリス(株)) 最新オールインワン X 線回折装置 Empyrean が実現する粉末、薄膜測定・解析技術の ご紹介 A-5 10:30~10:55 日本ウォーターズ(株) LC・GC と何が違う? ユーザーのデータが UPC2 の可能性を証明します 日 A-5 11:10~11:35 ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン(株) 熱分析の基礎と応用 日 A-5 11:50~12:15 エルガ・ラボウォーター(ヴェオリア・ウォー ター・ソリューション&テクノロジー) 次世代型超純水装置 PURELAB Chorus 日 A-5 12:30~12:55 日本ウォーターズ(株) エコロジーでコスト・時間の削減も実現する理想的な溶媒、超臨界流体を利用する技術 日 構造式が変?サンプルが変?NMR を使った化合物ライブラリの品質管理事例のご紹 介 日 A-5 13:10~13:35 富士通(株) A-5 13:50~14:15 マイルストーンゼネラル(株) 『水銀分析を変えよう』 全自動水銀測定装置 DMA-80 のご紹介 日 日 A-5 14:30~14:55 (株)日立ハイテクノロジーズ 知らなかった!3D 蛍光スペクトルの活用方法~発光素材・食品・環境分野等への応用 ~ A-5 15:10~15:35 マイルストーンゼネラル(株) 『前処理操作を変えよう』 インサート容器によるマイクロ波酸分解法の新提案 日 A-5 15:50~16:15 (株)日立ハイテクノロジーズ 高機能光学部材の測定技術 ~最新システムの紹介~ 日 A-6 10:30~10:55 ブルカー・エイエックスエス(株) 粉末 X 線回折データのフィッティング評価法 -TOPAS 新バージョンの御紹介- 日 A-6 11:10~12:00 ジーエルサイエンス(株) HPLC の上手な使い方 ~カラム選択の基礎から実践!~ 日 分析最前線!新素材分析へのアプローチ。リチウムイオン電池関連材料をはじめ、様 々な新素材の分析例と新しい解析手法を紹介する 日 これぞ必見!知って得する FTIR 豆知識 -異物解析編- 日 A-6 12:15~13:05 アジレント・テクノロジー(株) A-6 13:20~14:10 (株)島津製作所 A-6 14:25~15:15 (株)堀場製作所 A-6 15:30~16:20 (株)島津製作所 A-7 10:30~10:55 日本電子(株) ◎水質分析 意外と知らなかった!pH の基本から測定ノウハウまで分かりやすく解説!より正確な 測定の秘訣を伝授【基礎編】 聞いてみたかった!紫外可視分光光度計のノウハウ-溶液測定および固体測定の基 礎と最新アプリケーション- これで解決!GC/MS 用代替キャリアガス問題に終止符 35 35 日 日 日 部屋 時間 会員名 A-7 11:10~12:00 (株)島津製作所 A-7 12:15~13:05 ジーエルサイエンス(株) A-7 13:20~14:10 (株)日立ハイテクサイエンス A-7 14:25~15:15 (株)島津製作所 A-7 15:30~16:20 (株)堀場製作所 A-8 10:30~10:55 メルクミリポア (メルク(株)) A-8 11:10~12:00 アジレント・テクノロジー(株) A-8 12:15~13:05 テーマ これぞ必見!エネルギー分散型蛍光 X 線分析のおすすめ情報!~アプリケーション事 例から見る装置の活用術~ 無機分析の酸分解前処理における三種の神器 「マイクロ波」、「ホットプレート」、「密 閉容器」の上手な使い方 こんな装置が欲しかった!!環境規制用蛍光 X 線装置の新製品と分析事例 これで解決!環境分野における最新の LC-MS/MS 分析ソリューション -高感度・高 速・多成分一斉分析の最新技術◎GDS 必見!グロー放電分析の新展開 【GD-OES・GD-TOF-MS の活用事例のご紹介】 見落としていませんか?JP16 や USP,GMP への対応と、まったく新しいミリQの新機能 ② 言語 日 日 日 日 日 日 アジレントの分析最前線シリーズ2 GC/MSを用いた農薬分析の最新ソリューション 日 (株)島津製作所 これぞ必見!粉末 X 線回折分析における 新技術を用いた超高速・高感度分析 日 ◎ラマン分光 これで解決!基本からノウハウまで、顕微ラマンの疑問にお答えします。 日 A-8 13:20~14:10 (株)堀場製作所 A-8 14:25~15:15 シグマ アルドリッチ ジャパン 固相抽出の基礎および Supelco ブランドの特殊 SPE のご紹介 日 日 日 A-8 15:30~16:20 アジレント・テクノロジー(株) コスト削減を可能にするラボ運用の最善策。アジレントが提案する「マルチベンダーサ ービス」とは。 A-9 10:30~10:55 (株)島津製作所 これぞ必見!最新カラムテクノロジーを用いた HPLC・LC/MS の分析 A-9 11:10~12:00 (株)ヤナコ計測 G.A.S. mbH 社製 IMS を用いた疾病マーカーの検出 日 A-9 12:15~13:05 (株)リガク ハンディー型・可搬型 ED-XRF を活用した現場分析の実情 日 A-9 13:20~14:10 アジレント・テクノロジー(株) 解決できないソリューションなどない。世界初トリプル四重極搭載。不可能を可能にす るアジレントICP-QQQのすべて。 日 A-9 14:25~15:15 ジーエルサイエンス(株) ニオイを網羅的に分析。その前に大事な事!前処理から検出までのコツ 日 日 A-9 15:30~16:20 (株)アントンパール・ジャパン 固体ゼータ電位測定装置 SurPASS による固体表面の物性評価と最新のアプリケーシ ョン A-10 10:30~10:55 (株)アントンパール・ジャパン 高性能屈折率計を用いた新たなアプリケーション 日 日 日 A-10 11:10~12:00 (株)リガク “必見” これが最適、熱分析―発生ガスカップリングシステム ~様々な分析事例の紹 介~ A-10 12:15~13:05 (株)ENV サイエンストレーディング Thermal Desorption と食品・香辛・香料分析アプリケーション A-10 13:20~14:10 ジーエルサイエンス(株) 食品分析用固相抽出パーフェクトセミナー 日 A-10 14:25~15:15 アジレント・テクノロジー(株) バイオ医薬品分析の生産性を向上させる、アジレントのHPLCカラム 日 A-10 15:30~16:20 (株)リガク 携帯型ラマン分光計による医薬品材料分析 ~単成分系から多成分系まで~ 日 A-11 10:30~10:55 日本エフイー・アイ(株) 透過型電子顕微鏡(TEM)観察と局所分析における FEI 最新技術のご紹介 日 A-11 11:10~12:00 東ソー(株) 最新の超高温 GPC システムと応用例の紹介 日 A-11 12:15~13:05 サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) LC-MS/MS 定量分析のノウハウと最新技術 日 対決!! 測れない先端素材×分光光度計&分光蛍光光度計 ~豊富な測定例に 基づいたユニークな解決法の提案~ コロイド分散体やポリマー研究に最適な多目的 XRD 装置 Empyrean に搭載可能な高 性能な新型 SAXS/WAXS アタッチメント SCATTERX78 の紹介 高速分注と複雑な処理を可能にする高性能ロボット搭載分注ワークステーションと96 Ch同時クロマトによるハイスループット精製 A-11 13:20~14:10 日本分光(株) 日 A-11 14:25~15:15 パナリティカル(スペクトリス(株)) A-11 15:30~16:20 アジレント・テクノロジー(株) N-1 10:30~10:55 ジャスコインタナショナル(株) LC-SPE 法によって広がる微量成分の定性分析!IR 測定、質量分析への応用 日 N-1 11:10~11:35 アジレント・テクノロジー(株) 多次元 NMR における Non Uniform Sampling による測定時間短縮の試み 日 N-1 11:50~12:15 WITec(株) 時代はラマンマッピングから 3D イメージングへ 高速/高分解能イメージングをめざして 日 N-1 12:30~12:55 (株)島津製作所 これぞ必見!コアシェルカラム KINETEX は次の時代へ ~分析から分取まで~ 日 N-1 13:10~13:35 GTR テック(株) SAE J2659 高分子材料の燃料透過試験方法におけるGTRシェドの動向について 日 N-1 13:50~14:15 キヤノンマーケティングジャパン(株) 空間分解能 0.7um で見えてくる新たな X 線 CT 装置の世界と、非破壊評価事例のご紹 介 日 N-1 14:30~14:55 (株)島津製作所 これで解決!オンライン酵素消化 HPLC を用いたタンパク質の自動分析 日 日 日 日 日 N-1 15:10~15:35 日本ビュッヒ(株) たかが抽出、されど抽出!~環境・食品・樹脂添加剤等での興味深い抽出実例のご紹 介~ N-1 15:50~16:15 エムエス機器(株) 無機分析前処理システム応用事例 N-2 10:30~10:55 日本分析工業(株) 新製品!進化するポータブルパイロライザのご紹介 日 N-2 11:10~12:00 サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) Always Ready!キャピラリーイオンクロマトグラフィー 日 N-2 12:15~13:05 (株)島津製作所 聞いてみたかった!GC-MS/MS の便利な機能と運用ノウハウ 日 昭光サイエンティフィック(株) 光散乱法を用いた高分子分析の基礎-絶対分子量、分子サイズ、分子形状、分岐度 の求め方- 日 N-2 13:20~14:10 36 36 ~固相抽出 キレート編~ 部屋 時間 N-2 14:25~15:15 会員名 テーマ 言語 (株)日立ハイテクノロジーズ こんなに見える!FE-SEM を用いた材料評価のための最新技法 日 日 N-2 15:30~16:20 サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) サーモフィッシャーの iCAP ファミリーならここまでできる!進化した iCAP 7000 シリーズ ICP 発光分析装置のすべて N-3 10:30~10:55 (株)ジェイ・サイエンス・ラボ 高機能性材料の合成に最適な生産用フロー式マイクロ波化学合成装置 日 N-3 11:10~12:00 メトラー・トレド(株) GLP、GMP、USP に準拠した適正な計量機器管理の提案 日 【FT-IR・ラマン レベルアップ講座】 異物分析・解析 ~プロが使っている定番&最新テ クニック!~ 「全自動接触角計による省力化と生産性向上」 全自動機としての利便性と使い易さ、 ラインナップで見る用途別接触角計の選定 ハロゲン・硫黄分析はお任せ下さい! 燃焼イオンクロマト法(CIC)によるハロゲン・硫黄分析のテクニックを紹介します N-3 12:15~13:05 サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) N-3 13:20~14:10 協和界面科学(株) N-3 14:25~15:15 (株)三菱化学アナリテック N-3 15:30~16:20 アルバック・ファイ(株) N-4 10:30~10:55 (株)共立理化学研究所 TOC アナライザー ~新たな測定方式で誰でも TOC が測定可能に~ 日 N-4 11:10~12:00 (株)島津製作所 これぞ必見!ナノ粒子測定の新たな挑戦 - バイオ医薬品の凝集性評価など - 日 N-4 12:15~13:05 一般財団法人 化学物質評価研究機構 これでレベルアップ★逆相 HPLC 分析におけるメソッド開発に役立つノウハウとトラブル シューティングの解説★ 日 N-4 13:20~14:10 サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) HPLC による未知物質の定量のノウハウ 日 日 アルバック・ファイの XPS 最新製品とその応用事例 日 日 日 日 N-4 14:25~15:15 (株)ピーエスエスジャパン 粒子個数検出による粒度分布測定。 光学的検知及び画像解析による微粒子の定量 的情報の有用性。 N-4 15:30~16:20 日本電子(株) 毎年大好評の MS 基礎講座!今年から教育記録として受講修了証を発行いたします。 日 N-6 10:30~10:55 日本カンタム・デザイン(株) No Scanning で見えてくる新しい表面形状・粗さ分析 日 N-6 11:10~11:35 西川計測(株) キャニスターを用いたガスサンプル濃縮装置 Entech7200 の最新技術と分析例の紹介 日 N-6 11:50~12:15 Restek Corporation GC 分析に役立つ条件検討ツール EZGC 日 N-6 12:30~13:20 (株)東陽テクニカ 1kV 以下の極低加速電圧による FE-SEM の高分解能観察技術と最新の In-SEM 技術 日 N-6 13:35~14:25 マルバーン(スペクトリス(株)) SEC/GPC における、SEC-MALS を含む光散乱検出を利用したタンパク質やポリマー の分子量分析 日 N-6 14:40~15:30 ウシオ電機(株) 次世代高輝度白色光源 (LDLS Laser-Driven Light Source)のご紹介 日 オリンパス(株) 新 製 品 、 レ ー ザ ー顕 微 鏡 と プ ロ ー ブ 顕 微 鏡 の 複 合 機 「 ナ ノ サ ー チ 顕 微 鏡 LEXT OLS4500」のご紹介 日 テーマ 言語 N-6 15:45~16:10 9 月 6 日(金) 部屋 時間 A-1 10:30~10:55 レニショー(株) 会員名 最先端の 3D ラマンケミカルイメージング 日 A-1 11:10~11:35 ケン商品開発(有) 新エネルギー開発のための質量分析計によるリアルタイムガス測定 日 A-1 11:50~12:15 (株)ワイエムシィ 『固』『液』『気』間の各反応に対応する、進化したフロー反応システム!! 日 A-1 12:30~12:55 セントラル科学(株) 新発表!電量滴定方式によるアンモニア迅速・高精度自動連続測定装置 日 A-1 13:10~13:35 コーンズテクノロジー(株) TIM及び板状・フィルム状熱伝導材料の高機能熱伝導率評価装置の紹介 日 A-1 13:50~14:15 日本電子(株) 放射性物質を取り除く技術 日 A-1 14:30~14:55 ジャスコエンジニアリング(株) 進化を遂げたKBr錠剤法! ~より簡便により質の高い赤外スペクトルを得るコツ~ 日 A-1 15:10~15:35 浜松ホトニクス(株) TOF-MS におけるイオン検出を向上するための検出器からのアプローチ 日 日 日 A-1 15:50~16:15 ブルカー・オプティクス(株) 誕生!コンパクト!簡単フルオート! ブルカー発 顕微 FT-IR システムと測定事例の 紹介 A-2 10:30~10:55 ブルカー・バイオスピン(株) リチウムイオン電池開発を支える固体NMRの解析技術のご紹介 A-2 11:10~11:35 ビーエルテック(株) A-2 11:50~12:15 パナリティカル(スペクトリス(株)) 連続流れ分析のJIS化および環境分析の公定法への動向と連続流れ分析装置 等の 紹介 3 次元偏光光学系蛍光 X 線による環境・食品・医薬品・レアアース試料の微量元素分 析 日 日 A-2 12:30~12:55 (株)アクタック 圧倒的な低ランニングコストを実現した、燃焼式窒素/タンパク分析装置の紹介 日 A-2 13:10~13:35 金陵電機(株) 選択型検出器パルスドFPDを用いた硫黄化合物の高感度検出の紹介 日 A-2 13:50~14:15 (株)住化分析センター 全窒素(粗たんぱく質)・全炭素分析装置 スミグラフの技術発表 日 A-2 14:30~14:55 メトラー・トレド(株) クアントスによる重量サンプル調整法の利点 日 日 A-2 15:10~15:35 長良サイエンス(株) 世界初 1.5μm HPLC 充填カラムの開発と HPLC 分析装置の改造による微量分析法の 確立 A-2 15:50~16:15 ナノフォトン(株) レーザーラマン顕微鏡&顕微分光ハイブリッドイメージング 日 A-3 10:30~10:55 日本カンタム・デザイン(株) No Scanning で見えてくる新しい表面形状・粗さ分析 日 37 37 部屋 時間 A-3 11:10~11:35 会員名 テーマ 言語 (株)島津製作所 これで解決!MALDI-TOFMS による微生物同定の最前線 日 日 A-3 11:50~12:15 (株)バイオクロマト 前処理なしの混合物一斉検索!質量分析における多成分同時同定ソフトウエアのご 案内 A-3 12:30~12:55 DKSH ジャパン(株) エレメンタール社 全自動元素(CHNS)分析装置 Ar ガス対応機種のご紹介 日 A-3 13:10~13:35 アメテック(株) 高感度・高スループットを実現した微小部蛍光X線分析装置 Orbis のご紹介 日 A-3 13:50~14:15 旭テクネイオン(株) 分析業務の前処理、測定を自動で行うロボットシステム PlateButler の紹介 日 A-3 14:30~14:55 英弘精機(株) 溶液安定性評価の時間短縮新技術 日 A-3 15:10~15:35 マルバーン(スペクトリス(株)) 【新発想のラマン分光法の提案】~粒子物性評価との統合で統計的な新評価系の構 築 日 A-3 15:50~16:15 ジャスコインタナショナル(株) こんなに簡単!最新卓上型装置による定性・定量分析例のご紹介! 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正しい結果のための最新の測定・解析テクニック ~ダイ ヤモンド ATR、イメージング、解析ソフト~ 日 日 日 A-10 15:30~16:20 (株)堀場製作所 A-11 10:30~10:55 日本電子(株) これでわかる食品分析の基礎! ~豊富な装置を活用した総合的な食品分析~ 日 日 日 A-11 11:10~11:35 アジレント・テクノロジー(株) 分析の最前線!最先端材料の光学特性を迅速に測定する紫外可視分光光度計を紹 介する A-11 11:50~12:15 昭光サイエンティフィック(株) 世界初!!生体高分子用ゼータ電位測定器 Mobius の紹介 未知化合物の構造を 1 分で決定するのも夢ではない!NMR を用いた高速構造解析の 最新手法 高ランニングコストでお困りですか? コストダウンは、新型デュマ法窒素・たんぱく質分析計にお任せ下さい! A-11 12:30~12:55 富士通(株) 日 A-11 13:10~13:35 (株)三菱化学アナリテック A-11 13:50~14:15 (株)日立ハイテクノロジーズ 高分離分析の高速化アプリケーションの紹介 A-11 14:30~14:55 日本電子(株) “SEM” Know-How Ⅳ -導かれし分析結果たち- 日 A-11 15:10~15:35 (株)日立ハイテクノロジーズ 電子顕微鏡と集束イオンビーム加工観察装置を用いた最新の元素分析技術のご紹介 日 A-11 15:50~16:15 (株)クロマニックテクノロジーズ SunShell コアシェルカラムの新展開:2nd Choice・C18 で分離困難な場合の選択肢 日 N-1 10:30~10:55 マイルストーンゼネラル(株) オートダイリューターを用いた全自動化のための連続流れ分析装置のご紹介 日 日 日 N-1 11:10~11:35 東亜ディーケーケー(株) HACH 製吸光光度計(DR)による海水中微量成分測定アプリケーション 日 N-1 11:50~12:15 マルバーン(スペクトリス(株)) 共振式質量測定法サブミクロン粒子の正確な個数、粒子径の評価技術 日 N-1 12:30~12:55 ブルカー・エイエックスエス(株) C から U までこれで分析!オールインワン卓上型 EDX S2RANGER/LE 日 N-1 13:10~13:35 ヤマト科学(株) ヤマトテクノエンジ株式会社 CM(コンストラクションマネージメント)業務の説明 日 聞いてみたかった!有機合成の最前線~LC 分取・GC 分取と MS 等による合成品の簡 易確認 ◎ラマン分光 必見!【新製品"LabRAM HRevolution"紹介】 N-1 13:50~14:15 (株)島津製作所 N-1 14:30~14:55 (株)堀場製作所 N-1 15:10~15:35 日本電子(株) 120kV TEM による高分子材料観察ノウハウ公開!試料作成から応用データ取得まで 日 N-1 15:50~16:15 日本電子(株) 試料作製の幅が広がる!大気非暴露冷却CPの紹介 日 N-2 10:30~10:55 (株)島津テクノリサーチ 生活環境のにおいの分析・評価のノウハウや分析事例のご紹介 日 N-2 11:10~11:35 平沼産業(株) 必見!今更人に聞けないカールフィッシャー水分測定の基礎とコツ 日 N-2 11:50~12:40 サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) 分離をしよう!!イオンクロマトグラフィーの基礎 日 N-2 12:55~13:45 (株)エービー・サイエックス N-2 14:00~14:50 日本ビュッヒ(株) N-2 15:05~15:55 林 純薬工業(株) N-3 10:30~10:55 サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) N-3 11:10~11:35 ペリージョンソン ラボラトリー アクレディ テーション インク N-3 11:50~12:40 (株)島津製作所 化学、電子/電機産業の材料評価担当者にお届けする、質量分析による微量分析技 術とアプローチの考え方 分析の前処理における落とし穴。現在の方法は適正ですか? ~精度維持・環境配慮 ・公定法からの観点から~ 分析用標準品について -食品分析における最近の話題及び新製品のご紹介レオメーターと FT-IR の複合同時分析が可能に!MCT 検出器を用いた最新技術と測定例 のご紹介 化学と物理試験におけるデータの信頼性と不確かさを推定する ISO/IEC17025 試験所 認定 これぞ必見!食の安全における最新の LC-MS/MS 分析ソリューション -高感度・高速 ・多成分一斉分析の最新技術― 39 39 日 日 日 日 日 日 日 日 部屋 時間 N-3 12:55~13:45 ブルカー・ダルトニクス(株) 会員名 わかりやすい GC,GC-MS の基礎と役立つ最新情報 テーマ 言語 日 N-3 14:00~14:50 (株)日立ハイテクサイエンス ★ナノ表面物性顕微鏡としての SPM 技術の基礎と応用★ 日 N-3 15:05~15:55 ブルカー・エイエックスエス(株) 多彩な仕様のたのもしいヤツ、光干渉顕微鏡&トライボロジーテスターの最新動向 日 N-4 10:30~10:55 LECO ジャパン合同会社 超高分解能 TOFMS:数万の分解能と 1ppm 以内の質量精度で得られる確信 日 N-4 11:10~11:35 (株)アドバンテスト テラヘルツ波を用いた新しい分光・イメージング解析技術のご紹介 日 N-4 11:50~12:40 シグマ アルドリッチ ジャパン カールフィッシャー法を用いた水分測定のノウハウをお教えします! 日 N-4 12:55~13:45 サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) アルゴンガスクラスターイオンを用いた XPS 低損傷深さ方向分析 日 N-4 14:00~14:50 メトロームジャパン(株) カールフィッシャー水分計の基礎から応用-測定・メンテナンス・点検・バリデーション 日 N-4 15:05~15:55 GTR テック(株) 最新のガス・水蒸気・VOC・液体バリア性測定装置について 日 N-5 10:30~10:55 ネッチ・ジャパン(株) 熱分析の基礎と測定例 ~DSC, TG-DTA を中心として~ 日 N-5 11:10~11:35 東ソー(株) バイオ医薬品分析をより高速・高分離に~最新の各種分離モードカラムによる分析例 日 逆相固定相どうなっているの?これを知れば見方・使い方が変わる①移動相が充填剤 細孔から抜け出す!②移動相で分離が変わる訳 日 N-5 11:50~12:40 (株)クロマニックテクノロジーズ N-5 12:55~13:45 (株)島津製作所 聞いてみたかった! ICP-AES 分析の効率化追求とそのポイント 日 日 日 N-5 14:00~14:50 サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) サーモフィッシャーの iCAP ファミリーならここまでできる!iCAP Q ICP-MS による高感 度分析データを一挙公開! N-5 15:05~15:55 オックスフォード・インストゥルメンツ(株) AutoPhaseMap ~Phase 分析は簡単だ!!~ 40 40 20.JASIS コンファレンス 今年も、展示会にあわせて開催する講演会・講習会として、 「JASIS コンファレンス」を開 催した。新技術説明会と並んで、展示会を補完するものとして多くの方にご来場いただいて おり、展示会の前日に当たる 9 月 3 日(火)から 6 日(金)までの 4 日間、幕張メッセ国際 会議場において開催した。全体として、24 団体 48 セッション(昨年は 19 団体 40 セッショ ン)の参加があり、団体数、セッション数とも昨年を上回って過去最大規模となった。今回 新たに参加していただいた団体もあり、集客の分野をより広くすることができた。4 日間の 延べ聴講者数は、4,157 名であった(昨年 4,256 名) 。 JASIS コンファレンスでは、JAIMA/JSIA によるセッションに加え、さまざまな学会並びに 団体によるセッションが開催される。 JAIMA としては、 International Conference Session、 JAIMA フォーラム、JAIMA シンポジウム、JAIMA セミナーを開催した。JSIA としては、日科協セ ミナーを開催した。 今年は、コンファレンスを主な目的として来場された方にもできる限り展示会場を見学し ていただくため、昼に 2 時間の休憩時間を設定することとし、主催者にご協力いただくよう 呼びかけを行った。その結果、多くの主催団体のご理解を得ることができ、午前午後の 22 セッションのうち、19 セッションで、昼 2 時間の休憩時間を確保していただいた。また、そ の他、午後から開始するセッションでは、開始時刻を 14:00 以降に繰り下げるというご協力 もしていただいた。 今回、コンファレンスに参加された方々が、展示会場など他の場所にも足を運ばれるかど うかを把握するために、聴講者へのアンケートを実施した。(p.71 参照)今回、回収数が十 分ではなかったが、60%近くの方がコンファレンスを主な目的として来場されており、約 85% の方が展示会の見学もしたか、する予定との回答であった。今回の昼休憩 2 時間の効果があ った可能性があるが、コンファレンスが展示会の集客にも一定の役割を果たしていることは 間違いない。コンファレンスは、第一線の研究者、関係者から、さまざまな分野の技術に関 する最新情報を得られる場として評価され、新技術説明会とともに、展示会を支える重要な 企画として定着してきていると言える。上記アンケートにおいて、展示会場または新技術説 明会に行かなかった方のうち、88 名(行かなかった方のおよそ 75%)が、 「行きたかったが 時間がない」と回答されており、これをどのようにと らえるか、検討が必要である。また、昼休憩を 2 時間 としたことにより、開始時刻を早めて 9:30 としたセッ ションがあり、JASIS 全体の受付開始時刻 9:00 との間 が短く、今後の運営上の課題である。展示会との有機 的な連携をより強めること、より広い産業及び技術分 野との交流、海外からの来場者増につながるような魅 力あるプログラムなどについてもさらに検討が必要 である。 JAIMA セミナーでは、バーコードによる来場者確認システムを試行した。事前登録の照合 41 41 など、円滑な受付、照合作業の効率化に非常に大きな効果があった。今後の適用範囲拡大も 検討すべきであろう。 以下、①~④で JAIMA 主催のプログラムについて、⑤で JSIA 主催プログラムについて概 要を報告する。 ① International Conference Session:グローバル化をめざして一昨年から開始したプログラ ムである。昨年からは英国王立化学会主催のセッションが加わり、今年は、国際委員会 及び Pittcon 特別委員会(JAIMA)の積極的な活動によって、中国の先端診断研究者、ソ ウル国立大学、及び韓国標準科学研究所(Korean Research Institute of Standards and Science :KRISS)と新たな協力関係を築くことができ、合計 6 交流機関・団体 7 セッション(昨 年 5 交流機関・団体 6 セッション)開催と、連携の範囲をさらに拡大することができた。 また、4 セッションは「メディカルイノベーション」企画に連携した内容で構成した。聴 講者アンケートでは 99%が満足との回答だった。 ・ U.S.シンポジウム:米国 Pittcon 委員会と JAIMA との交換プログラムで、今年度が第 4 回目の開催となる。Pittcon 開催時には、JAIMA 主催で「Japan Symposium」が開催され ている。今年は「生体及び合成高分子分析、診断への質量分析法の応用」が紹介された。 ・ インターナショナルテクニカルフォーラム:メディカルイノベーション連携の企画とし て今年初めて開催した。アジア 4 ヶ国及び米国の研究者から、 「分析市場から先端診断 市場への展開」について紹介された。(p.11 項目 2 参照) ・ 英国王立化学会(Royal Society of Chemistry:RSC)東京国際コンファレンス:北森武 彦先生(東京大学)のご紹介をきっかけとして昨年初めて開催したプログラムであり、 今年も、英国王立化学会主催、JAIMA 協賛、日本化学会後援で開催された。昨年別の 日に実施していた講演会と、フラッシュプレゼンテーション&ポスターセッションを交 互に開催する、2 日間の一貫したプログラムで実施された。テーマは「バイオ科学、バ イオ物理と分析科学」 。海外から 6 名、国内から 2 名の講師が招聘され、ポスター応募 数は、昨年の 119 件を上回る 131 件であった。審査の結果、3 件の RSC Best Poster Presentation Award、7 件の Poster Presentation Award が選定された。 「最先端診 ・ 韓国シンポジウム:新たにソウル国立大学と連携して 3 名の講師を招聘し、 断における MEMS 技術」と題したメディカルイノベーション連携のセッションとして 開催した。 「中国における質量 ・ 中国フォーラム:本セッションも今年初めて開催したものであり、 分析装置を用いた新生児代謝異常などの代謝異常測定と先端診断への応用」が、診断現 場の研究者から紹介された。(p.12 項目 4 参照) ・ 韓国フォーラム:新たに KRISS との連携により、KRISS の副所長をはじめ 3 名の講師 を招聘することができ、 「韓国における社会的な安全・安心に関する最先端技術」が紹 介された。 ② JAIMA シンポジウム: 例年、JAIMA 技術委員会が行った前年度の調査報告を兼ねて開催 しており、今年は、一昨年度から実施してきた「分析産業の直面する課題と将来展望」 調査事業の最終報告会として開催した。午前の部で、調査の概要、アンケート及び統計 42 42 資料をもとにした課題の抽出、将来展望、具体的提言を報告した。課題のうち、海外展 開、人材育成、新技術開発について、3 名の講師の方から、事例紹介、問題提起、提案な どに関する講演を行っていただいた。 ③ JAIMA フォーラム:本セッションは、その時々の話題性のある分野をテーマとして開催し てきた。今年は、分析にとって極めて重要な計量標準をテーマとして取り上げ、経済産 業省知的基盤課、産業技術総合研究所、試薬協会、東京都立産業技術研究センターの皆 様に、それぞれの立場から、計量標準の重要性について紹介していただいた。聴講者ア ンケートでは、大変良いもしくは良いの回答が 46.3%、難しかったという回答が 66%だ が、62%が理解しやすかったと回答いただいた。 ④ JAIMA セミナー:東京コンファレンスで行われていた初心者を対象とした講習会系プログ ラムを継承したもので、今年で 3 年目となる。昨年と同じく 10 講座で開催した。延べ参 加人数は、1,502 名(昨年 1,311 名)と、引き続き増加傾向にある。本企画の重要性がま すます高まっていると言える。 ⑤ 日科協セミナー:日科協セミナーは、会員企業の新人社員教育や営業マンのスキルアップ の一環として、また、企業人として科学機器関連の技術について基本知識を身につけた いと望んでおられる方々を対象に開催した。今回は、前回よりも拡張して、①やさしい 科学機器入門「太陽電池編」 、②「知っておきたい科学機器業界の基礎知識、キーワード ・トピックス」 、③やさしい科学機器入門「環境関連測定機器」 、④科学機器学習教室「真 空関連機器」の 4 つのテーマで開催した。参加者は、つくば・横浜・静岡・宇治等の一 般企業並びに物質・材料研究所/大学研究機関の方々や、東京・大阪・東海・東北の日科 協各地区協会会員の方々も多数受講していただき、延べ 136 名(83 社/機関)が参加、同 セミナーに対する関心の高さが窺えた。来年度は、特に上記②の内容については、時流 の用語解説等も加えたセミナー等を検討、企画したい。 ******************************************************************************************************************* 日時: 2013 年 9 月 3 日(火) ~9 月 6 日(金)10:00~17:00 (JASIS 2013 会期 2013 年 9 月 4 日(水)~9 月 6 日(金) ) 場所: 幕張メッセ国際会議場 参加団体・テーマ数:24 団体・48 テーマ(19 団体・40 テーマ) ※( )は JASIS2012 実績 参加者延べ人数: 4,157 名 (4,256 名) 参加団体:英国王立化学会(The Royal Society of Chemistry)/AOAC インターナショナル日本セクション / エコケミストリー研究会/ (独)科学技術振興機構/環境放射能除染学会/ (独)産業技術 総合研究所 計測・計量標準分野/(独)産業技術総合研究所 計測フロンティア研究部門/ (独)産業技術総合研究所 計量標準総合センター/(一社)室内環境学会/Scientific Equipment and Furniture Association(SEFA)/ (一社)全国給水衛生検査協会/ (公社)日本顕微鏡学 会/ (一社)日本環境測定分析協会/(公社)日本下水道協会/日本質量分析学会/ (公財) 日 本適合性認定協会/ (公社)日本分光学会/表面化学分析技術国際標準化委員会/ (一社) 表面分析研究会/放射化分析研究会/メタボリック・プロファイリング研究会/レーザーアブ レーション分析研究/ (一社)日本科学機器協会/ (一社)日本分析機器工業会 *五十音順 ******************************************************************************************************************* 43 43 日にち 9月4日 (火) テーマ 主催団体名 (社)日本顕微鏡学会 国際会議室 10:00~16:35 日 (一社)日本分析機器工業会 303会議室 9:40~17:30 日 102会議室 コンベンション ホール A 304会議室 10:30~12:00 日 10:00~17:00 日 10:00~17:00 日 (公社)日本顕微鏡学会 国際会議室 10:00~17:05 日 メタボリック・プロファイリング研究会 103会議室 10:00~17:30 日 レーザーアブレーションワークショップ 2013 レーザーアブレーション分析研究会 101会議室 10:00~17:35 日 International Conference Session 2 インターナショナルテクニカルフォー ラム 2013「分析市場から先端診断市場へのビジネス展開」 (一社)日本分析機器工業会 105会議室 13:30~16:40 英/日 平成25年度飲料水検査技術講習会 (一社)全国給水衛生検査協会 201会議室 13:00~17:00 日 JSCA 表面化学分析国際標準化セミナー -表面分析・微小領域分析における国際標準化の現状と展望- 表面化学分析技術国際標準化委員会 301会議室 13:00~17:00 日 PM2.5 の最新情報 (一社)室内環境学会 104会議室 13:00~17:00 日 コンベンション ホール B 14:00~17:00 英/日 102会議室 14:00~17:30 日 302会議室 International Conference Session 1 U.S.シンポジウム 2013「生体および合 成高分子分析と診断における質量分析法の応用」 日科協セミナー②「知っておきたい科学機器業界の基礎知識・キーワード・ トピックス」 JAIMA セミナー2 これであなたも専門家-MS 編 (一社)日本科学機器協会 (独)産業技術総合研究所 計測・計量標 準分野 (公社)日本分光学会 (一社)日本分析機器工業会 (一社)日本科学機器協会 14:30~17:30 日 英国王立化学会(RSC) コンベンション ホール B 9:30~17:30 英/日 (一社)日本分析機器工業会 302会議室 9:30~17:30 日 (一社)日本分析機器工業会 303会議室 10:00~12:00 日 (独)科学技術振興機構 国際会議室 10:00~12:30 日 (公社)日本下水道協会 103会議室 10:00~15:50 日 (公社)日本分光学会 304会議室 10:00~16:55 日 NMIJ 標準物質セミナー2013 ~きっと役立つ分析ノウハウと標準物質~ (独)産業技術総合研究所 計量標準総 合センター コンベンション ホール A 10:00~17:00 日 JAIMA シンポジウム「分析産業の直面する課題と将来展望」調査事業報告 (一社)日本分析機器工業会 104会議室 10:30~16:00 日 International Conference Session 3 英国王立化学会(RSC)東京国際コン ファレンス 2013 「バイオ化学、バイオ物理と分析科学」(1日目) JAIMA セミナー3 これであなたも専門家-LC 編 JAIMA セミナー4 初めての機器分析 「先端計測分析技術・機器開発プログラム」開発成果の活用・普及促進 下水試験方法 - 2012 年版 - 説明会 日本分光学会 第 49 回夏期セミナー「可視・紫外分光の基礎と分析への 応用」 9月7日 (金) 言語 JAIMA セミナー1 これであなたも専門家-不確かさ編 日科協セミナー① やさしい科学機器入門 「太陽電池編」 日本分光学会 第 49 回夏期セミナー 「近赤外分光法の基礎と活用法」 第 29 回分析電子顕微鏡討論会(2 日目) 健康計量ビジネスへの道 9月6日 (木) 時間 第 28 回分析電子顕微鏡討論会(一日目) ナノ材料計測技術セミナー 9月5日 (水) 会議室 イメージング質量分析シンポジウム ~ 生命・地球・宇宙・材料科学における新 展開 ~ 日科協セミナー③ やさしい科学機器入門 「環境関連測定機器」 原子炉中性子を用いた放射化分析法:さまざまな試料への応用 (一社)日本分析機器工業会 日本質量分析学会 301会議室 10:00~17:50 日 (一社)日本科学機器協会 102会議室 10:30~12:30 日 放射化分析研究会 101会議室 10:30~16:25 日 わが国の成長を先導する先端計測分析技術・機器開発 International Conference Session 5 中国フォーラム 2013「中国における質 量分析装置を用いた新生児代謝異常などの代謝異常測定と先端診断へ の応用」 化学試験所における試験所認定制度の活用と実際 日科協セミナー④ 科学機器学習教室 2013-2「真空関連機器」 (独)科学技術振興機構 国際会議室 13:00~15:40 日 (一社)日本分析機器工業会 105会議室 13:30~16:00 中/日 (公財)日本適合性認定協会 201会議室 13:30~17:00 日 (一社)日本科学機器協会 102会議室 14:00~17:30 日 JAIMA セミナー5 これであなたも専門家-熱分析編 (一社)日本分析機器工業会 303会議室 14:30~17:30 日 International Conference Session 7 韓国フォーラム 2013 「韓国における 社会的な安全・安心に関する最先端技術」 (一社)日本分析機器工業会 105会議室 10:00~12:00 英/日 International Conference Session 4 韓国シンポジウム 2013 「最先端診断 における MEMS 技術」 (一社)日本分析機器工業会 「旭」の間 10:00~12:00 英/日 JAIMA セミナー6 これであなたも専門家-流れ分析編 JAIMA セミナー7 これであなたも専門家-蛍光 X 線編 International Conference Session 6 英国王立化学会(RSC)東京国際コン ファレンス 2013 「バイオ化学、バイオ物理と分析科学」(2日目) JAIMA セミナー8 これであなたも専門家-IC 編 AOAC インターナショナル:その今と分析の質の向上へのアプローチ 計測フロンティア研究部門第10回シンポジウム -インフラ安全とフロンティア計測分析技術- 日環協 環境セミナー 放射能除染のための計測技術 日常的な分析業務における JIS 並びに ISO 規格の利用 -表面分析実 用化セミナー '13- 日本分光学会 第 49 回夏期セミナー「赤外分光法-基礎と最新手法」 独創的な環境計測機器とその活用 SEFA によるグローバルな視点に立ったラボ業界のための規格とガイドラインの 確立 (一社)日本分析機器工業会 302会議室 9:30~12:30 日 (一社)日本分析機器工業会 303会議室 9:30~12:30 日 英国王立化学会(RSC) コンベンション ホール B 9:30~16:20 英/日 (一社)日本分析機器工業会 104会議室 10:00~12:25 日 AOAC インターナショナル日本セクション 101会議室 10:00~16:45 日 (独)産業技術総合研究所 計測フロンテ ィア研究部門 コンベンション ホール A 10:00~17:00 日 (一社)日本環境測定分析協会 201会議室 10:00~16:00 日 環境放射能除染学会 301会議室 10:20~15:20 日 (一社)表面分析研究会 103会議室 10:00~17:00 日 (公社)日本分光学会 304会議室 10:00~17:30 日 エコケミストリー研究会 102会議室 11:00~17:00 日 Scientific Equipment and Furniture Association (SEFA) 105会議室 14:00~15:00 日 JAIMA セミナー10 機器分析のステップアップ (一社)日本分析機器工業会 303会議室 14:00~16:00 日 JAIMA セミナー9 これであなたも専門家-GC 編 JAIMA フォーラム 「分析機器と計量標準」-計量標準の新たな整備に向けて- (一社)日本分析機器工業会 302会議室 14:30~17:30 日 (一社)日本分析機器工業会 104会議室 14:30~16:40 日 44 44 15:10~16:40 9 月 3 日(火)午前 16:40~17:20 ◆第 29 回分析電子顕微鏡討論会(1 日目) 主催:(公社)日本顕微鏡学会 分析電子顕微鏡分科会 日時:9 月 3 日(火)10:00~16:40 場所:国際会議場 2 階 国際会議室 参加費 :一般 7,000 円、会員・協賛学協会員 6,000 円、学生無料 事前登録 :要 参加者数 : 131名 10:00~12:00 10:00 10:40 11:20 13:30~14:30 14:40~16:40 14:40 15:10 15:40 16:10 17:20~17:30 不確かさ評価手法紹介とQ&A 田中 秀幸(独立行政法人 産業技術総合研究所) 広がる測定不確かさ評価のニーズ -気候変動予測から先端基礎科学まで- 今井 秀孝(公益社団法人 計測自動制御学会、 独立行政法人 産業技術総合研究所研究顧問) 閉会挨拶 今井 秀孝(公益社団法人 計測自動制御学会、 独立行政法人産業技術総合研究所研究顧問) ◆ナノ材料計測技術セミナー チュートリアル エネルギー分散型X線分光法(EDS) 近藤 行人 (日本電子) 電子エネルギー損失スペクトル(EELS)法 奥西 栄治 (日本電子) 収差補正 STEM における結像と最新応用 例 阿部 英司 (東京大学) 特別講演 科学技術立国を考える 佐久間 健人 (高知工科大学 学長) トピックス1 「最先端EELS研究の展望」 ELNES理論計算の現状と将来:一粒子・ 二粒子・ 多粒子計算 溝口 照康 (東京大学) 最先端EELS顕微鏡 木本 浩司 (物材機構) 原子ひとつから化学結合情報を検出する!? 越野 雅至 (産総研) 角度分解EELS法による価電子励起の研究 倉田 博基 (京都大学) 主催:(独)産業技術総合研究所 計測・計量標準分野 日時:9月4日(水)10:00~17:00 場所:国際会議場2階 コンベンションホールA 参加費:無料 事前登録:要 参加者数 : 115名 10:00~10:05 10:05~11:00 11:00~12:00 12:00~14:00 14:00~15:00 15:00~16:00 9 月 4 日(水)午前 16:00~17:00 ◆JAIMAセミナー1 これであなたも専門家– 不確かさ編 主催:(一社)日本分析機器工業会 日時:9月 4日(水)9:40~17:30 場所:国際会議場3階 303会議室 参加費:無料 事前登録:要 参加者数 : 215名 開会の辞 藤野 寛((株)島津製作所 取締役) 基調講演 :ナノ粒子の計測・特性評価と信頼性 榎原 研正((独)産業技術総合研究所 計測標準研究部門 首席研究員) ナノ材料評価の国際標準化と規制に関す る国際動向 藤本 俊幸((独)産業技術総合研究所 計測標準研究部門 副研究部門長) 休憩 ナノ粒子測定の新たな挑戦 島岡 治夫((株)島津製作所 分析計測事業部 試験機ビジネスユニット プロダクトマネージャー) 透過電子顕微鏡を用いたナノ粒子計測の実態 飯島 善時(日本電子(株)・経営戦略室 戦略企画部・専門主査) X線によるナノ粒子の計測技術 伊藤 和輝((株)リガク X線機器事業部 SBU粉末解析グループ・研究員) ◆日本分光学会 第49回夏期セミナー (1日目) 「近赤外分光法の基礎と活用法」 主催:(公社)日本分光学会 日時:9月 4日(水)10:00~17:00 場所:国際会議場3階 304会議室 参加費:会員・一般 12,000円、学生 5,000円 (教科書“分光測定入門シリーズ(6) 「赤外・ラマン分光法」”定価 3,990円を含む) 事前登録:要 参加者数 : 46名 9:40~9:50 開会挨拶 小島 勇夫(公益財団法人 日本適合性認定協会 ) 9:50~10:30 化学分析における前処理の不確かさ評価 山澤 賢(一般財団法人 化学物質評価研究 機構) 10:30~11:10 放射線測定器の校正と不確かさ評価事例 高島 誠(一般財団法人 日本品質保証機構) 11:10~11:50 温度測定における不確かさ評価 斉藤 尚子(日本電気計器検定所) 11:50~12:30 EURCHEM不確かさガイド改訂(3版) -モンテカルロ法応用- 小島 勇夫(公益財団法人 日本適合性認定協会 ) 12:30~14:30 休憩 座長:今井秀孝(公益社団法人・計測自動制御学会、 独立行政法人 産業技術総合研究所) 14:30~15:10 認定における測定不確かさの利用 石毛 浩美(独立行政法人 製品評価技術 基盤機構) 10:00~10:05 10:05~11:20 11:20~12:30 12:30~14:30 14:30~15:45 15:45~17:00 17:00 45 45 開会の辞 宮澤光博(生物資源研) 近赤外分光の基礎理論 髙柳 正夫(東京農工大) 近赤外分光装置の特徴と種類 大倉 力((株)相馬光学) 昼休み・JASIS 見学 近赤外分光と赤外分光の使い分けと併用法 池羽田 晶文(食品総合研) 近赤外分光法の応用例 片山 詔久(名古屋市大) 閉会の辞 宮澤光博(生物資源研) 14:00~14:40 ◆第29回分析電子顕微鏡討論会(2日目) 主催:(公社)日本顕微鏡学会 分析電子顕微鏡分科会 日時:9月 4日(水)10:00~17:05 場所:国際会議場2階 国際会議室 9 参加費:一般 7,000円、会員・協賛学協会員 6,000円、学生 無料 事前登録:要 参加者数 : 107名 10:00~11:50 10:00~ 10:25~ 11:00~ 11:25~ 14:00~15:40 14:00~ 14:25~ 14:50~ 15:15~ 15:50~17:05 14:40~15:20 15:20~15:40 15:40~16:20 トピックス2 「材料・分析手法の最適化」 二段分離照射電子線ホログラフィーと半導体 デバイスへの応用 谷垣 俊明 (理化学研究所) 鉄鋼界面の粒界・相界面での元素分析 重里 元一 (新日鐵住金) In situ TEM技術とその触媒分野への応用 矢口 紀恵 (日立ハイテク) 高分解能カソードルミネッセンスによるプラ ズモニックナノ構造の研究 山本 直紀 (東京工業大学) 16:10~17:30 17:30~18:00 メタボロミクスの精密表現型解析への応用 福﨑英一郎先生(大阪大学工学研究科) 先端メタボロミクスとプロファイリング 割石博之先生九州大学基幹教育院・ 生物資源環境科学府 コーヒーブレーク 無料コーヒーサービス 生活者が先導する健康イノベーション 神沼二眞先生(NPO法人 サイバー絆研究所 ヘルス・イノベーション・イニシアチブ) Positive Biology - learning from the healthy:What are our future business opportunities? 健康を科学に:新たなビジネスはどこに? 鈴木蘭美先生(エーザイ㈱ プロダクトクリエーション本部) インフォーマル・ディスカッション ◆レーザーアブレーションワークショップ2013 主催:レーザーアブレーション分析研究会 日時:9月 4日(水)10:00~17:35 場所:国際会議場1階 101会議室 参加費:無料 事前登録:要 参加者数 : 116名 試料作製技術 バルクピックアップ法による断面・平面観察用 薄膜試料の作製方法 三平 智宏 (日本電子) 半導体デバイスの3次元アトムプローブ解析 清水 康雄 (東北大学) Cryo-FIBによる含水試料の試料作製 土谷 美樹 (日立ハイテク) FIB/SEMトモグラフィ法による生物試料の3次 元構造解析 太田 啓介 (久留米大学) 一般講演 10:00~10:45 10:45~11:15 11:15~11:45 11:45~14:00 [基調講演]LA-ICPMSの原理 平田岳史(京大理) [招待講演] 試料をセルから取り出そう- LA-QGED-ICPMSを用いた大型石筍試料 分析による古代気象変化の評価 Daniel Tabersky(ETH, Zürich) [技術解説]定量法のポイント 大畑昌輝(産総研) 昼休み・JASIS展 ◆健康計量ビジネスへの道 14:00~14:30 主催:メタボリック・プロファイリング研究会 日時:9月4日(水)10:00~17:30 場所:国際会議場1階 103会議室 参加費:無料 事前登録:推奨 参加者数 : 100名 10:00~10:05 10:05~10:30 10:30~11:10 11:10~11:35 11:35~12:00 12:00~14:00 14:30~16:00 16:00~16:15 16:15~16:35 開会挨拶 散布図を眺めよう!~非標的分析データの解釈~ 根本直((独)産業技術総合研究所 バイオメティカル研究部門) NMRユリノミクスの基盤技術と医療薬学への 応用展開 明樂一己先生(松山大学薬学部) テクニカルセミナーI 中心代謝物質の定量プロファイリングで「がん」 を見分ける 大賀拓史氏(ヒューマン・メタボローム・ テクノロジーズ㈱ 研究開発本部) テクニカルセミナーII LipidSearchを利用したリピドミクス解析 押田 健寛氏(三井情報㈱ R&Dセンター バイオサイエンス室) 関連ソフトウエアご紹介(お弁当) 休憩(JASIS本展観覧) 吉川 惠健氏SIMCAによるメタボロミクス時系列 ・NIRスペクトルデータ解析 (インフォコム㈱ ヘルスケアサービス部) 16:35~16:55 16:55~17:15 17:15~17:35 [技術解説] LIBSの原理と最新研究動向 我妻和明(東北大学金材研) [特別講演] LA-ICPMS法の次なる挑戦 Detlef Günther (ETH, Zürich) 休憩 [新技術紹介1] レーザーアブレーション を用いた固体試料分析におけるESIから の新技術開発 Dr. Ciaran O’Connor (ESI New Wave Research) [新技術紹介2] 分光分析法の問題点を解決す るレーザーアブレーション技術の新展開 Dr. Steve Shuttleworth(Photon Machine) [新技術紹介3] Tandem LA-LIBS 装置技 術の紹介 栃本 貴志(伯東株式会社) 総合討論・総括 平田岳史(京大理) ◆日科協セミナー① やさしい科学機器入門「 太陽電池編」 主催:(一社)日本科学機器協会 日時:9月 4日(水)10:30~12:00 場所:国際会議場1階 102会議室 参加費:会員 1,000円、非会員 2,000円 (科学機器135機種を網 羅した冊子「科学機器入門」(2.5千円)を無償で提供) 事前登録:要 参加者数 : 25名 10:30~11:45 11:45~11:55 46 46 太陽光発電システムの評価と運用 英弘精機(株) 質疑応答 ◆PM2.5の最新情報 9 月 4 日(水)午後 主催:(一社)室内環境学会 日時:9月 4日(水)13:00~17:00 場所:国際会議場1階 104会議室 参加費:5,000円(テキスト代込)、学生1,000円 事前登録:要 参加者数 : 71名 ◆平成25年度飲料水検査技術講習会 主催:(一社)全国給水衛生検査協会 日時:9月 4日(水)13:00~17:00 場所:国際会議場2階 201会議室 参加費:4,000円 事前登録:要 参加者数 : 122名 13:00~13:10 13:10~14:40 14:45~16:05 16:05~16:25 13:00~13:05 開会式挨拶 一般社団法人全国給水衛生検査協会 会長 奥村 明雄 業務管理要領について 厚生労働省健康局水道課水道水質 管理室 基準係長 小嶋 隼 農薬類の分類の見直しとその検査法につ いて 国立薬品食品衛生研究所 生活衛生化 学部第三室 室長 小林 憲弘 農薬類検査法の注意点について 一般社団法人全国給水衛生検査協会 飲料水検査技術委員会 中村 弘揮 13:05~13:45 13:45~14:15 14:15~14:45 14:45~14:55 14:55~15:25 15:25~15:55 ◆表面化学分析技術国際標準化セミナー 「表面・微小領域分析における国際標準化の現状」 主催:表面化学分析技術国際標準化委員会 共催:(独)産業技術総合研究所 物質・材料研究機構 中核機能 部門材料分析ステーション 日時:9月 4日(水)13:00~17:00 場所:国際会議場3階 301会議室 参加費:無料 事前登録:不要 参加者数 : 61名 13:00~13:05 13:05~13:20 13:20~13:40 13:40~14:00 14:00~14:20 14:00~15:00 15:00~15:20 15:20~15:40 15:40~16:00 16:00~16:20 16:20~16:40 15:55~16:35 16:35~16:55 16:55~17:00 趣旨説明 山口一(清水建設(株)技術研究所) 基調講演 微小粒子状物質(PM2.5)とは何か 関根嘉香(東海大学理学部 教授) 一般講演 (Ⅰ) 司会:山岸弘(ライオン(株)) 北京市のPM2.5測定データと日本への影響 米持真一(埼玉県環境科学国際センター) PM2.5の室内への影響 鍵 直樹(東京工業大学准教授) 休憩 一般講演 (Ⅱ) 司会:齊藤智(竹中工務店技術研究所) PM2.5を含む微小粒子の測定 片岡洋子(環境リサーチ(株)) 微小粒子の可視化技術とその応用 岡本隆太(新日本空調(株) ビジュアルソリューション事業部) 空気清浄機などによる対策技術 ・岡本誉士夫(ダイキン工業(株)) ・重本直之(シャープ(株)) 質疑応答 総括 関根嘉香(東海大学理学部 教授) ◆International Conference Session 2 インターナショナルテクニカルフォーラム 2013 「分析市場から先端診断市場へのビジネス展開」 開会挨拶 山本 健一 (経済産業省) ISO TC202(マイクロビーム分析)国際標準 化の現状と展望 日野谷 重晴 (日鉄住金テクノロジー) TC202/SC4: 走査電子顕微鏡(SEM)の 国際標準化 斉藤 昌樹 (日本電子) TC202/SC2: 電子線マイクロビーム分析 (EPMA)の国際標準化 北村 壽朗 (島津製作所) TC202/SC3: 分析電子顕微鏡(AEM)の 国際標準化 亀井 一人 (新日鐵住金) 休憩 ナノ計測の国際標準化動向 一村 信吾 (産業技術総合研究所) TC201: 用語, 一般的手順,データ処理の 国際標準化 古川 洋一郎 (電気化学工業) TC201/SC8(グロー放電発光/質量分析 法)活動報告 我妻 和明 (東北大学 金属材料研究所) 全反射蛍光X線分光法(TXRF)の国際標準化 辻 幸一 (大阪市立大学) ISO TC201(表面化学分析), VAMAS TWA2(表面化学分析)における国際標準化の 現状と展望 田沼 繁夫 (物質・材料研究機構) 主催:(一社)日本分析機器工業会 日時:9月 4日(水)13:30~17:25 場所:国際会議場1階 105会議室 参加費:無料 事前登録:要 言語:英語(日本語同時通訳付) 参加者数 : 73名 13:30~13:40 13:40~14:20 14:20~15:00 15:00~15:40 15:40~15:55 47 47 開会の辞 川本 健志(JAIMA) 次世代 DNA シーケンサーによる創薬ターゲット とアジア人ガンにおける発ガン物質への曝露 の同定 Prof Patrick Tan (Duke-NUS Graduate Medical School Singapore) 診断目的のための生物医学用イメージング技 術の開発 Dr. Se Hwa Kim.(Senior Research Scientist Nano bio Fusion Research Center , Korea Research Institute of Standards and Science) 台湾における医療機器の開発と機会: 実験台から臨床へ Dr. Jia-Jin Jason Chen (Chief Technology Officer, Supra Integration and Incubation Center (Si2C), Taiwan) 休憩 15:55~16:35 16:35~16:40 香港におけるバイオサイエンス、診断、 医療の最新動向と将来展望 Prof. Jack Wong (Executive Deputy Secretary General, AHWP (Asian Harmonization Working Party),Hong Kong) 閉会の辞 岩瀬 壽(JAIMA) ◆JAIMAセミナー2 これであなたも専門家–MS編 主催:(一社)日本分析機器工業会 日時:9月 4日(水)14:30~17:30 場所:国際会議場3階 302会議室 参加費:無料 事前登録:要 参加者数 : 173名 ◆International Conference Session 1 U.S. シンポジウム 2013 「生体および合成高分子分析と診断 における質量分析法の応用」 14:30~15:30 主催:(一社)日本分析機器工業会 日時:9月 4日(水)14:00~17:00 場所:国際会議場2階 コンベンションホールB 参加費:無料 事前登録:要 言語:英語(日本語同時通訳付) 参加者数 : 45名 14:00 ~14:05 14:05 ~14:15 14:15 ~14:50 14:50~15:25 15:25 ~15:40 15:40 ~16:15 16:15~16: 50 16:50 ~17:00 15:30~16:30 16:30~17:30 9 月 5 日(木)午前 開会の辞 Janeth K. Pifer (2014 Pittcon president) 質量分析概説 Amit Ghosh(2014 Pittcon 2014 Program Chair) マトリックス支援レーザー脱離イオン化法の 基礎的検討 Dr. Kevin Owens (Associate Professor, Department of Chemistry, Drexel University) マトリックス支援レーザー脱離イオン化法 (MALDI)質量分析法によるポリマー材料分析 Dr. Scott Hanton (Laboratory Operations Manager, Intertek ASA) 休憩 診断分野でのMALDI質量分析法の使用 と将来の応用 Dr. Omar Belgacem (Global MALDI Applications Manager, Shimadzu) LC-MALDIとインソース分解の組み合わ せによるタンパク修飾の同定 Dr. Daniel Lafitte(Aix Marseille University) 閉会の辞 松田 耕一郎(JAIMA) ◆International Conference Session 3 英国王立化学会(RSC)東京国際コンファレンス 2013 「バイオ化学、バイオ物理と分析科学」(1日目) 主催:英国王立化学会(RSC) 協賛:(一社)日本分析機器工業会 日時:9月 5日(木)9:30~17:30 場所:国際会議場2階 コンベンションホールB 参加費:無料 事前登録:要 言語:英語(日本語同時通訳付) 参加者数 : 99名 9:30~ 9:40 9:40~10:20 10:20~11:20 11:20~12:20 12:20~14:20 14:20~15:00 ◆日科協セミナー② 知っておきたい科学機器業界の基礎知 識・キーワード・トピックス 主催:(一社)日本科学機器協会 日時:9月 4日(水)14:00~17:30 場所:国際会議場1階 102会議室 参加費:会員 1,000円、非会員 3,000円 事前登録:要 参加者数 : 58名 14:00~14:50 14:50~15:30 15:40~16:30 16:30~17:30 有機質量分析 イオン化法とスペクトルの 読み方 絹見 朋也(産総研) ESIの基礎とLC-MSの応用(定量分析) 丹羽 誠(日本化薬) ICP-MSの分光干渉に困っていません か? -コリジョン・リアクションセルの活用- 野々瀬 菜穂子(産総研) 15:00~16:00 16:00~16:30 基本的な科学用語や工学用語と 科学機器を取り巻く基礎知識・キーワード・ トピックス 久本泰秀(元日立製作所・ 元日本分析機器工業会技術委員長) 環境分野に関連する科学機器 鉄鋼・半導体分野に関連する科学機器 製薬・食品分野に関連する科学機器 16:30~17:30 48 48 開会の辞 鈴木孝治教授 (慶應大学) 講演 1 「電極材料としての機能性バイオファイバ・ 酵素」 Prof. Elizabeth Hall (University of Cambridge, UK) フラッシュプレゼンテーション 1 研究発表者 ポスターセッション 1 研究発表者 休憩 講演 2 「バイオ分析・分子診断のためのアプタマー」 Prof. Weihong Tan (University of Florida., USA & Hunan University, China) フラッシュプレゼンテーション 2 研究発表者 招待講演 1 「生物発光タンパクを用いるイメージングと 細胞死解析」 小澤 岳昌教授 (東京大学) ポスターセッション 2 研究発表者 ◆JAIMAセミナー3 これであなたも専門家–LC編 ◆下水試験方法 - 2012年版 - 説明会 主催:(一社)日本分析機器工業会 日時:9月 5日(木)9:30~17:30 場所:国際会議場3階 302会議室 参加費:無料 事前登録:要 参加者数 : 184名 主催:(公社)日本下水道協会 日時:9月 5日(木)10:00~15:50 場所:国際会議場1階 103会議室 参加費:1,000円 事前登録:要 参加者数 : 40名 9:30~9:45 9:45~10:25 10:30~11:10 11:15~11:55 14:00~14:40 14:45~15:25 15:30~16:10 16:15~16:55 17:00~17:30 オーガナイザーガイダンス 中村 洋(東京理科大学薬学部) 液クロのコツ-そのエッセンス- 中村 洋(東京理科大学薬学部) 溶媒・試薬選択のコツ 佐藤 尚之(関東化学㈱) 前処理のコツ 佐々木 俊哉(日本ウォーターズ㈱) 分離のコツ 長江 徳和(㈱クロマニックテクノロジーズ) 検出のコツ 三上 博久(㈱島津製作所) LC/MSのコツ 高橋 豊(エムエス・ソリューションズ㈱) トラブル解決のコツ 坊之下 雅夫(日本分光㈱) 総合討論 全講演者 10:00~10:05 10:05~10:50 10:50~11:30 11:30~13:30 13:30~14:15 14:15~15:00 15:00~15:45 15:45~15:50 ◆JAIMAセミナー4 初めての機器分析 11:00~12:00 測定値の正しい取り扱い方 -測定値を分析値にするために 上本 道久(地方独立行政法人 東京都立 産業技術研究センター 城南支所) はじめての計測における不確かさ -不確かさって何だろう? 城野 克広(独立行政法人 産業技術総合研究所 ) 10:00~10:10 10:10~11:05 11:05~12:00 12:00~14:00 14:00~14:55 主催:(独)科学技術振興機構 日時:9月 5日(木)10:00~12:30 場所:国際会議場2階 国際会議室 参加費:無料 事前登録:要 参加者数 : 52名 14:55~15:50 15:50~16:45 16:45~16:55 10:30~10:50 10:50~11:10 11:10~11:30 11:30~12:10 12:10~12:30 小森 行也 (土木研究所) 第2編 一般及び有機物等の水質試験 山田 欣司 (東京都) (休憩) 第3編 重金属等の理化学試験 土居 忠幸 (名古屋市) 第4編 反応タンク試験 第5編 汚泥・ガス試験 小越 真佐司 (国土交通省国土技術政策 総合研究所) 第6編 生物学的試験 諏訪 守 (土木研究所) 鹿野 信宏 (宮城県下水道公社) 閉会挨拶 (日本下水道協会) 主催:(公社)日本分光学会 日時:9月 5日(木)10:00~16:55 場所:国際会議場3階 304会議室 参加費:会員・一般 10,000円、学生 3,000円 事前登録:要 参加者数 : 20名 ◆「先端計測分析技術・機器開発プログラム」 開発成果の活用・普及促進 10:00~10:10 10:10~10:30 (日本下水道協会) ◆日本分光学会 第49回夏期セミナー (2日目) 「可視・紫外分光の基礎と分析への応用」 主催:(一社)日本分析機器工業会 日時:9月 5日(木)10:00~12:00 場所:国際会議場3階 303会議室 参加費:無料 事前登録:要 参加者数 : 193名 10:00~11:00 開会挨拶 第1編 共通事項 開会あいさつ HiCEP自動反応装置の活用・普及促進 安倍 真澄(放射線医学総合研究所) SOI X線イメージ装置の活用・普及促進 新井 康夫(高エネルギー加速器研究機構) 生物発光リアルタイム測定システムの活用・普 及促進 石浦 正寛(名古屋大学) SPM装置シミュレータの活用・普及促進 柿沼 良輔(アドバンストアルゴリズム&システムズ ) CO2濃度空間分布測定ライダー装置の活用・ 普及促進 長澤 親生(首都大学東京) トモグラフィー電子顕微鏡用ソフトウェアの活用 ・普及促進 御堂 義博(大阪大学) 開会の辞 築山光一(東京理科大) 可視・紫外分光法の基礎 理論編 荒木 光典(東京理科大) 可視・紫外分光法の基礎 実験編 星野 幹雄((株)レック・アール・ディ) 昼休み・JASIS見学 キャビティリングダウン分光法による気体中 微量水分計測 阿部 恒(産総研) 紫外レーザーマトリクス支援質量分析による タンパク質の分析 高山 光男(横市大) X線光電子分光による深さ材料分析 池永 英司(SPring-8) 閉会の辞 築山光一(東京理科大) ◆NMIJ標準物質セミナー2013 ~ きっと役立つ分析ノウハウと標準物質 ~ 主催:(独)産業技術総合研究所 計量標準総合センター(NMIJ) 日時:9月 5日(木)10:00~17:00 場所:国際会議場2階 コンベンションホールA 参加費:無料 事前登録: 要 参加者数 : 171名 10:00~10:05 開会の挨拶 千葉 光一(NMIJ研究部門長) 49 49 10:05~10:25 10:25~10:55 10:55~11:45 11:45~14:00 14:00~14:20 14:20~14:40 14:40~15:30 15:30~15:40 15:40~16:10 16:10~16:40 16:40~16:55 16:55~17:00 計量標準総合センター(NMIJ)における標 準物質の開発について 藤本 俊幸(NMIJ研究副部門長) 標準物質を使ってみよう 黒岩 貴芳(NMIJ無機分析科環境標準 研究室長) 微量有機分析における技術ノウハウ-標 準物質開発から学んだ分析のコツ- 鎗田 孝(NMIJ 有機分析科) 昼休み(JASIS展見学) 【標準物質ユーザーからの話題 ①】 食品開発や製品管理における標準物質の 活用 沖 裕高(キリン協和フーズ株式会社 開発 本部 食品開発研究所 技術センター) 【標準物質ユーザーからの話題 ②】 グリーン調達対応分析におけるCRM 活用のメリットと効果 丸山 文隆(SGSジャパン株式会社 ケミカル ラボラトリー) 微量元素分析における技術ノウハウ-標準 物質開発から学んだ分析のコツ- 稲垣 和三(NMIJ 無機分析科環境標準 研究室) 休憩 【NMIJトピック①】ナノ粒子やナノ材料に対す る規制の動向と計量標準 桜井 博(NMIJ ナノ材料計測科粒子計測 研究室長) 【NMIJトピック②】ひ素のスペシエーションに 関する動向と難しさ 成川 知弘(NMIJ 無機分析科環境標準 研究室) 使ってみたい NMIJ 標準物質 新規ラインアップ 大畑 昌輝(NMIJ 計量標準計画室) 閉会の辞 藤本 俊幸(NMIJ 研究副部門長) 14:10 ~ 14:45 14:45 ~ 15:00 15:00 ~ 15:35 15:35 ~ 16:10 16:10 ~ 16:25 16:25 ~ 17:00 17:00 ~ 17:35 17:35 ~ ◆JAIMAシンポジウム 「分析産業の直面する課題と将来展望」調査事業報告 主催:(一社)日本分析機器工業会 日時:9月 5日(木)10:30~16:00 場所:国際会議場1階 104会議室 参加費:無料 事前登録:要 参加者数 : 126名 10:30~10:35 10:35~11:25 11:25~12:00 12:00~14:00 14:00~14:30 ◆イメージング質量分析シンポジウム ~ 生命・地球・宇宙・材料科学における新展開 ~ 主催:日本質量分析学会 (関東談話会) 日時:9月 5日(木)10:00~17:50 場所:国際会議場3階 301会議室 参加費:ショートコース/日本質量分析学会員:無料、日本質量分 析学会非会員:1,000 円( 税込) シンポジウム/日本質量分析学会員:無料、日本質量分析学会 非会員:1,000 円( 税込) 事前登録:要 参加者数 : 100名 10:00 ~ 11:30 11:30 ~ 13:30 13:30 ~ 17:50 13:30 ~ 13:35 13:35 ~ 14:10 組織/毛髪切片の質量イメージング解析 -可能性とその限界- 中西豊文 (大阪医科大学) 休憩 生体組織および多成分系試料のToF-SIMS による化学分布計測とデータ解析 青柳里果 (島根大学) LDI-高分解能TOFMSによる機能性複合 材料のイメージング質量分析 中島陽司 (旭硝子) 休憩 ソフトアブレーション-ICP質量分析法を 用いた微量元素イメージング分析 平田岳史 (京都大学) 宇宙物質の同位体イメージング 圦本尚義 (北海道大学) シンポジウム閉会挨拶 寺本華奈江 (日本電子) 14:30~15:00 15:00~15:30 15:30~15:40 ショートコース: ハウツー イメージング質量分析 -落とし穴と対処法- 新間秀一 (国立がん研究センター) 休憩 シンポジウム: イメージング質量分析シンポジウム ~ 生命 ・地球・宇宙・材料科学における新展開 ~ シンポジウム 開会挨拶 中島陽司 (旭硝子) 15:40~15:50 15:50~16:00 イメージング質量分析の潮流 -今、最も ホットトピックは何か?- 新間秀一 (国立がん研究センター) 50 50 開会挨拶、調査の概要 小森 亨一(日本分析機器工業会) 調査結果報告(統計、アンケート、ヒアリング) 内田 稔、長谷川 勝二、杉沢 寿志 (日本分析機器工業会) 課題、展望、そして提言 後藤 良三(日本分析機器工業会) 休憩 国際連携動向調査の概要と中小企業基盤 整備機構国際化業務のご紹介 内藤 光輝(中小企業基盤整備機構 国際化支援センター 海外展開支援課 課長 代理) 分析産業と人材育成 加納 健司(京都大学大学院農学研究科 応用生命科学専攻 教授) 新技術の開発と展開 大久保 雅隆(産業技術総合研究所 計測フロンティア研究部門 研究部門長) 今後の活動について 小森 亨一(日本分析機器工業会) 質疑応答 閉会挨拶 林 健太郎(日本分析機器工業会) ◆日科協セミナー③ やさしい科学機器入門 「環境関連測定機器」 9 月 5 日(木)午後 主催:(一社)日本科学機器協会 日時:9月 5日(木)10:30~12:30 場所:国際会議場1階 102会議室 参加費:会員 1,000円、非会員 2,000円 (冊子「科学機器」 (2.5千円)を無償で提供) 事前登録:要 参加者数 : 25名 10:30~11:10 11:10~11:50 11:50~12:30 粉塵計 日射計 放射線計 ◆わが国の成長を先導する先端計測分析技術・機器開発 主催:(独)科学技術振興機構 日時:9月 5日(木)13:00~15:40 場所:国際会議場2階 国際会議室 参加費:無料 事前登録:要 参加者数 : 74名 柴田科学(株) 英弘精機(株) (株)堀場製作所 ◆原子炉中性子を用いた放射化分析法:さまざまな試料への 応用 主催:放射化分析研究会 日時:9月 5日(木)10:30~16:25 場所:国際会議場1階 101会議室 参加費:無料 事前登録:要 参加者数 : 26名 10:30~10:35 10:35~11:10 11:10~11:45 11:45~14:00 14:00~14:35 14:35~15:10 15:10~15:45 15:45~16:20 16:20~16:25 13:00~13:10 13:10~13:30 開会挨拶 放射能環境標準物質の開発 藥袋 佳孝(武蔵大学) 13:30~13:50 ハンディタイプCsIスマートベクレルカウンター の実用化開発 大久保 茂夫(新日本電工(株)) 食品放射能検査システムの実用化開発 山田 宏治(富士電機(株)) 燃料電池内3次元反応分布可視化装置の 開発 犬飼 潤治(山梨大学) 休 憩 小型光ファイバー接続型広帯域波長可変 レーザ装置の実用化開発 野田 一房((株)雄島試作研究所) 次世代質量イメージングのためのUVマイクロ チップレーザーを用いた計測システムの開発 平等 拓範(分子科学研究所) 広光波長帯域・高感度・高信頼性撮像素子 の開発 須川 成利(東北大学) 13:50~14:10 14:10~14:30 趣旨説明 放射化分析研究会 【環境試料への応用①】 放射化分析法を用いた東京湾・鹿児島湾 の動態解析 小豆川勝見(東京大学大学院 総合文化研究科 広域科学専攻) 【環境試料への応用②】 小規模採鉱による水銀汚染土壌中の水銀、金 の同時定量法の開発 初川雄一(日本原子力研究開発機構 量子ビーム応用研究部門) 昼休み(JASIS展見学) 【環境試料への応用③】 中性子放射化による短寿命核種を用いた 生物・環境試料の多元素分析 福島美智子(石巻専修大学 理工学部 食環境学科) 【地球外物質への応用】 放射化分析法による宇宙・地球化学的試料へ の応用 白井直樹(首都大学東京大学院 理工学 研究科 分子物質化学専攻) 【生体試料への応用】 食餌中の亜鉛を欠乏させたマウスの臓器・ 組織中の微量元素の分析 矢永誠人(静岡大学 理学部 放射科学 研究施設) 【工業材料への応用】 放射化分析法によるポリプロピレン樹脂中 の臭素の高精度定量 三浦勉(産業技術総合研究所 計測標準研究部門) 閉会挨拶 放射化分析研究会 14:30~14:40 14:40~15:00 15:00~15:20 15:20~15:40 ◆International Conference Session 5 中国フォーラム 2013「 中国における質量分析装置を用いた 新生児代謝異常などの代謝異常測定と先端診断への応用」 主催:(一社)日本分析機器工業会 日時:9月 5日(木)13:30~16:00 場所:国際会議場1階 105会議室 参加費:無料 事前登録:要 言語:中国語( 日本語同時通訳付) 参加者数 : 35名 13:30~13:35 13:35~14:15 14:15~14:55 14:55~15:10 15:10~15:50 15:50~ 16:00 51 51 開会の辞 松田 耕一郎(JAIMA) 基調講演 “Current newborn screening programs in China – the application of tandem mass spectrometry” 楊艶玲教授(北京大学第一医院小児科) 招待講演 1 “Quality control of laboratory of molecular biology” 葛涛助教授(首都医科大学付属佑安医院) 休憩 招待講演 2 “Development of a Method to Present Wide-view Visual Stimuli in MRI for Peripheral Visual Studies” 闫天翼教授 (北京理工大学生命科学院) 閉会の辞 楊艶玲教授(北京大学第一医院小児科) ◆化学試験所における試験所認定制度の活用と実際 主催:公益財団法人 日本適合性認定協会 日時:9月 5日(木)13:30~17:00 場所:国際会議場2階 201会議室 参加費:無料 事前登録:要 参加者数 : 42名 13:30~14:00 14:00~14:30 14:30~15:30 15:30~16:30 16:30~17:00 9 月 6 日(金)午前 ◆JAIMAセミナー6 これであなたも専門家-流れ分析編 主催:(一社)日本分析機器工業会 日時:9月 6日(金)9:30~12:30 場所:国際会議場3階 302会議室 参加費:無料 事前登録:要 参加者数 : 53名 試験所等認定制度と国際動向 久保野勝男(公益財団法人 日本適合性 認定協会) 化学試験所認定の現状と展開 JAB RL205(認定範囲分類)改定趣旨 松本年雄(公益財団法人 日本適合性認定協会 ) 試験所認定の有効活用① (効果的な認定取得方法) 行谷義治(ユーロフィン日本環境株式会社 品質保証グルーフ゜テクニカルマネージャー) 試験所認定の有効活用② (環境分析の現状、アスベスト試験他) 大石一成(日本総研㈱ 代表取締役) (環境総合研究機構㈱ 代表取締役 社長) (質疑応答) 松本年雄(公益財団法人 日本適合性認定協会 ) 9:30~9:35 座長,FIA 研究懇談会委員長挨拶 9:35~10:10 流れ分析の特長を生かす環境分析 ~オンライン前処理と分析の自動化~ 樋口 慶郎(小川商会) 流れ分析による生体試料分析と医療支援 への応用 手嶋 紀雄(愛知工大) 食品機能の流れ分析~地域産業振興に対 する有用性について~ 受田 浩之(高知大) マイクロフルイディクスを利用する流れ分析法 今任 稔彦(九州大) 工場排水試験方法(JISK 0102)の 2013 年改正 概要-流れ分析法 JIS K0170 の引用を中心に‐ 中村 栄子(横国大) 10:10~10:45 10:45~11:20 11:20~11:55 11:55~12:30 ◆日科協セミナー④ 科学機器学習教室2013-2 「真空関連機器」 主催:(一社)日本科学機器協会 日時:9月 5日(木)14:00~17:30 場所:国際会議場1階 102会議室 参加費:会員 3,000円、非会員 5,000円 (冊子「科学機器」(2.5 千円)を無償で提供) 事前登録:要 参加者数 : 31名 14:00~15:20 15:20~15:40 15:30~16:30 16:30~16:40 16:40~17:30 ◆JAIMAセミナー7 これであなたも専門家-蛍光X線編 主催:(一社)日本分析機器工業会 日時:9月 6日(金)9:30~12:30 場所:国際会議場 3階 303会議室 参加費:無料 事前登録:要 参加者数 : 157名 第1部 真空と真空利用と真空産業 木ノ切恭治 (真空テクノサポート) 休憩 第2部 科学機器の真空利用と真空部品 同上 休憩 第3部 真空コンポーネンツ 同上 9:30~10:00 10:00~10:30 10:30~11:00 ◆JAIMAセミナー5 これであなたも専門家-熱分析編 主催:(一社)日本分析機器工業会 日時:9月 5日(木)14:30~17:30 場所:国際会議場3階 303会議室 参加費:無料 事前登録:要 参加者数 : 102名 11:00~11:30 11:30~12:00 14:30~14:40 14:40~15:15 開会挨拶 熱分析とは? (全般) 津越 敬寿(産総研) 15:15~15:50 よく見かける熱天秤(TG) 15:50~16:05 16:05~16:40 16:40~17:15 休憩 重要なツール(DSC) 熱分析を使う公定法 17:15~17:30 西本 右子(神奈川大) 全体質疑応答および閉会挨拶 西本 右子(神奈川大) 12:00~12:30 阿部 陽香(産総研) 古賀 信吉(広島大) 清水 由隆(産総研) 52 52 ハンドヘルド蛍光 X 線分析装置のフィール ド用例におけるヒント Esko Kantonen (Bruker Element 社) 通訳:亀山 誠(ジャパンマシナリー㈱) 携帯型 XRF で高精度に測定するための ワンポイント紹介 中安 陽子(日本電子㈱) 最新蛍光 X 線分析装置の応用事例と条件 設定のポイント 西川 智子 (㈱堀場製作所) 携帯型 XRF における分野別の実績とトピックス -環境,リサイクル,構造物検査から文化財調 査まで- 野上 太郎 (㈱リガク) ハンドヘルド蛍光 X 線分析の進歩と分析事例 遠山 惠夫 (NPO 分析産業人ネット) 蛍光 X 線分析の試料調製と標準試料 中村 利廣(明治大学理工学部) ◆International Conference Session 6 英国王立化学会(RSC)東京国際コンファレンス 2013 「バイオ化学、バイオ物理と分析科学」(2日目) 10:00~10:05 10:05~10:40 主催:英国王立化学会(RSC) 協賛:(一社)日本分析機器工業会 日時:9月 6日(金)9:30~16:20 場所:国際会議場2階 コンベンションホールB 参加費:無料 事前登録:要 言語:英語(日本語同時通訳付) 参加者数 : 48名 9:30 9:30~10:10 10:10~11:10 11:10~11:30 11:30~12:30 12:30~14:30 14:30~15:00 15:00~15:30 15:30~16:00 16:00~16:20 16:20 10:40~11:15 開会挨拶 宮脇 敦史博士(理化学研究所) 講演 3「新規蛍光プローブとバイオサイエンス の新展開」 宮脇 敦史博士(理化学研究所) フラッシュプレゼンテーション 3 研究発表者 「世界的規模で分析科学を支援する英国王立 化学会のご紹介」 11:15~11:55 Dr. May Copsey (The Royal Society of Chemistry, UK) ポスターセッション 3 研究発表者 休憩 招待講演 2 「ウルトラスループットアッセイのための微小ア レイとPartipetting」 Prof. Sunghoon Kwon (Soul National University, Korea) 招待講演 3 「新規発光機構による先進的バイオプ ローブ」 Prof. Beng Zhong Tang (The Hong Kon g University of Science & Technology, Hong Kong) 招待講演 4 「迅速循環型腫瘍細胞(CTC)診断のための 高密度セルアレイとナノエレクトロハイドロダイ ナミックシステム」 Prof. Fan-Gang Tseng (National TsingHua University, Taiwan) 授賞式 閉会挨拶 北森武彦教授(東京大学) 11:55 ~12:00 開会挨拶 松田 耕一郎(JAIMA) 基調講演 「集積化された循環遺伝学的解析用マイクロシ ステム」 Associate Prof. Tae Seok Seo (Dept. of Chemical and Biological Engineering, Korea Advanced Institute of Science and Technology) 招待講演 1 「埋め込みマイクロフルイディクスにおける階層 的開口と非対称泡の高速形成と検出の応用」 Associate Research Prof. Hosup Jung(Dept. of Mechanical and Aerospace Engineering, The institute of advanced machinery and design, Seoul National University) 招待講演 2 「複合バイオチップ形成及び動的セルパター ニングのための生体親和性フォトレジスト」 Assistant Prof. Junsang Doh (Pohang Institute of Science and Technology, Dept. of Mechanical Engineering, Seoul National University) 閉会挨拶 Associate Prof. Tae Seok Seo ◆International Conference Session 7 韓国フォーラム 2013 「韓国における社会的な安全・安心に 関する最先端技術」 主催:(一社)日本分析機器工業会 協 催 : Korea Research Institute of Standards and Science (KRISS) 日時:9月 6日(金)10:00~12:00 場所:国際会議場1階 105会議室 参加費:無料 事前登録:要 言語:英語(日本語同時通訳付) 参加者数 : 15名 10:00~10:05 10:05~10:40 10:40~11:15 ◆International Conference Session 4 韓国シンポジウム 2013「 最先端診断におけるMEMS技術」 主催:(一社)日本分析機器工業会 協催:Seoul National University 日時:9月 6日(金)10:00~12:00 場所:アパホテル&リゾート東京ベイ幕張 1階 「旭」の間 参加費:無料 事前登録:要 言語:英語(日本語同時通訳付) 参加者数 : 22名 11:15~11:55 11:55 ~12:00 53 53 開会挨拶 小森 亨一(日本分析機器工業会) 基調講演 「韓国における安全・安心への戦略と計画」 Jin Seog KIM, Ph.D (Vice-President, Korea Research Institute of Standards and Science(KRISS)) 招待講演 1 「安全・安心を支える検出及び監視技術」 Dong-Jin Yoon, Ph.D (Head, Center for safety measurement, Division of metrology for quality of life, KRISS) 招待講演 2 「X 線マンモグフラフィーの測定に関する 標準化」 Chul-Young Yi, Ph.D (Principal Research Scientist, Center for ionizing radiation, Division of metrology for quality of life,KRISS) 閉会挨拶 Jin Seog KIM, Ph.D (KRISS) ◆JAIMAセミナー8 これであなたも専門家– IC編 ◆計測フロンティア研究部門第10回シンポジウム - インフラ安全とフロンティア計測分析技術 - 主催:(一社)日本分析機器工業会 日時:9月 6日(金)10:00~12:25 場所:国際会議場1階 104会議室 参加費:無料 事前登録:要 参加者数 : 109名 10:00~10:05 10:05~10:40 10:40~11:15 11:15~11:50 11:50~12:25 主催:(独)産業技術総合研究所 計測フロンティア研究部門 日時:9月 6日(金)10:00~17:00 場所:国際会議場2階 コンベンションホールA 参加費:無料 事前登録:要 参加者数 : 143名 開会挨拶 IC 研究懇談会 35 才を超えた IC の世界と今後の展望 竹内 豊英(岐阜大学) IC が描く分離と検出の世界 関口 陽子(㈱日本ダイオネクス) IC を上手に使いこなすポイント 家氏 淳(㈱島津製作所) 10:15 広がる IC 分析の世界 後藤 良三(イオンクロマトグラフィー研究 懇談会副委員長) 10:55 10:00 10:05 ◆AOACインターナショナル: その今と分析の質の向上へのアプローチ 11:35 主催:AOAC International 日本セクション(AOACIJS) 日時:9月 6日(金)10:00~16:45 場所:国際会議場1階 101会議室 参加費:無料 事前登録:要 参加者数 : 35名 12:00~13:00 13:00 14:00 10:00~10:30 10:30~11:30 11:30~12:00 12:00~14:00 14:00~15:00 15:00~16:00 16:00~16:30 16:30~16:45 AOACインターナショナルと AOACI日本セクション 森 曜子(AOACIJS次期会長、 日本適合性認定協会) AOACIにおける分析法妥当性確認: OMAプログラムとPTMプログラム 守山隆敏(AOACIJS元会長、 スリーエムヘルスケア) AOACインターナショナル第127回年会から 後藤哲久(AOAC Fellow、信州大学) 休憩・昼食 分析値の質を向上・維持するには 安井明美(AOACIJS元会長、 農研機構食総研) 微生物分析法の妥当性確認におけるボト ルネック―生菌標準物質 松岡英明(AOACIJS前会長、 東京農工大学) グローバルハーモナイゼーションにおける AOACI 布藤 聡(AOACIJS会長、 (株)ファスマック) 質疑・総合討論 14:40 15:05~15:20 15:20 16:00 16:25 16:50 17:00 54 54 開会の挨拶 三木 幸信(産業技術総合研究所 理事) 「計測フロンティアと分析機器の世界情勢」 大久保 雅隆(産業技術総合研究所 計測フロンティア研究部門長) 【招待講演】「産業技術政策の動向-計測 分析技術への期待-」 渡邊 昇治(経済産業省産業技術環境局 研究開発課 課長) 【招待講演】「インフラ構造物の健全性評価 のためのセンシング技術の現状と将来」 三上 隆男(株式会社IHI 検査計測 技師長) 「レーザを利用した構造メンテナンス技術」 津田 浩(産業技術総合研究所 構造物画 像診断グループ長) 休憩(昼食) ポスター併設展示 【ポスター発表】(コアタイム) 計測フロンティア研究部門の研究紹介 【招待講演】「風車の運転保守における計 測分析技術適用例」 本庄 暢之(電源開発株式会社環境エネルギ ー事業部風力事業室室長代理兼総括マネー ジャー) 「デジタルカメラを用いた微小変形分布 計測法の開発」 李 志遠(産業技術総合研究所 構造物画 像診断グループ) 休憩 【招待講演】「センサデータからの異常検出 アルゴリズム ~太陽電池パネルの発電モ ニタリングを事例に~」 村川 正宏(産業技術総合研究所 情報技術 研究部門 スマートシステム研究グループ長) 「電子加速器を用いたインフラ診断技術 の開発」 豊川 弘之(産業技術総合研究所 小型 量子ビーム源グループ長) 「カーボンナノ構造体X線源の開発とその インフラ診断への応用」 鈴木 良一(産業技術総合研究所 計測 フロンティア研究部門首席研究員) 閉会 ◆日環協・環境セミナー ◆日本分光学会 第49回夏期セミナー (3日目) 「赤外分光法- 基礎と最新手法」 主催:(一社)日本環境測定分析協会 日時:9月 6日(金)10:00~16:00 場所:国際会議場2階 201会議室 参加費:無料 事前登録:FAXによる事前登録( FAX: 03-3878-2639) 参加者数 : 122名 10:00~10:30 10:30~12:00 14:00~14:30 14:30~16:00 主催:(公社)日本分光学会 日時:9月 6日(金)10:00~17:30 場所:国際会議場3階 304会議室 参加費:会員・一般 10,800円、学生 3,800円 (教科書「赤外分光 測定法-基礎と最新手法」定価2,800円を含む) 事前登録:要 参加者数 : 61名 午前の部受付 大気汚染とPM2.5の試験方法(仮題) 大野 香代(産業環境管理協会) 午後の部受付 震災復旧と放射能汚染・アスベスト問題 上東浩(㈱島津テクノリサーチ) 10:00~10:05 10:05~11:05 11:05~12:15 ◆日常的な分析業務におけるJIS 並びにISO 規格の利用 - 表面分析実用化セミナー '13 - 12:15~14:15 14:15~15:25 主催:(一社)表面分析研究会 日時:9月 6日(金)10:00~17:00 場所:国際会議場1階 103会議室 参加費:10,000円 事前登録:要 参加者数 : 28名 16:25~17:25 10:00~10:55 17:25~17:30 10:55~11:50 11:50~13:50 13:50~14:45 14:45~15:40 15:40~16:35 16:35~17:00 15:25~16:25 各手法共通-分析試料の前処理と取り付けに 関するガイドライン(ISO 18116) -正しい結果 を得るための試料前処理と取り付け- 各手法共通-分析前の試料の取り扱い(ISO 18117) -正しい結果を得るための各種試料 の扱い方- 柳内克昭(TDK(株) ヘッドビジネスグループ 技術支援グループ) SIMS-S-SIMSにおける相対強度軸目盛の繰り 返し性と整合性(ISO 23830) -正しい強度の 計測- 伊藤博人(コニカミノルタ(株) 開発統括本部 第二技術開発センター 分析技術室) 休憩 スパッタ深さ方向分析-スパッタ深さ測定 法(TS K 0012,ISO/TR 15969)-様々なス パッタ深さ測定法- スパッタ深さ方向分析-スパッタ速度の測 定法:メッシューレプリカ法(ISO/TR 22335) -正しいスパッタ速度の測定- 佐藤美知子(富士通クオリティ・ラボ(株) マテリアル事業部) 開会の辞 坂本 章(青山学院大) FT-IR分光法の原理,ハード,ソフト,一 般的測定法 坂本 章(青山学院大) 正反射・拡散反射・全反射吸収(ATR)分光法 土渕 毅((株)島津製作所) 昼休み・JASIS見学 顕微赤外分光法および赤外分光イメージング 法の原理と応用測定 嶋田 茂(ブルカー・オプティクス(株)) 赤外分光の応用:物質科学 古川 行夫(早稲田大) 赤外分光の応用:生体高分子 奈良 雅之(東京医科歯科大) 閉会の辞 坂本 章(青山学院大学) ◆放射能除染のための計測技術 主催:環境放射能除染学会 日時:9月 6日(金)10:20~15:20 場所:国際会議場3階 301会議室 参加費:会員: 3,000円 非会員: 5,000円 事前登録:要 参加者数 : 80名 10:20~11:00 11:00~11:40 11:40~13:00 13:00~13:30 13:30~14:00 14:00~14:20 14:20~14:50 AES-帯電制御と帯電補正に用いた手法 の報告方法(ISO 29081)-絶縁物の正しい AES分析- 荒木祥和((株)日産アーク マテリアル解析部) XPS-分析のガイドライン(ISO 10810) -正しいXPS分析を効率よく行うために- 薗林豊(京都大学 大学院工学研究科 材料工学専攻 教育研究支援室) 全体討議 14:50~15:20 55 55 産業用無人ヘリコプターを用いた 放射能測定 細野健司((株)アトックス) 曳航式水中放射線量計測システムの開発 大久保豊(いであ(株)) 昼食休憩 放射線計測機器開発の現状 平井昭司(東京都市大学 名誉教授) 携帯型NaI(Tl)シンチレーションスペクトロメータ を用いたオンサイト核種分析法の開発 成岡秀訓(エヌエス環境(株)) コーヒーブレイク 福島第一原子力発電所事故に関わる90Sr 飛散調査のための四重極型 ICP質量分析 計とカスケード分離型システムの活用 高貝慶隆(福島大学) 生体放射能画像解析による汚染状況、除染効 果の効率的評価と今後の汚染動態予測 中島裕夫(大阪大学大学院医学系研究科) ◆独創的な環境計測機器とその活用 ◆JAIMAセミナー9 これであなたも専門家-GC編 主催:エコケミストリー研究会 効率的環境汚染測定・評価技術フ ォーラム 日時:9月 6日(金)11:00~17:00 場所:国際会議場1階 102会議室 参加費:無料 事前登録:不要 参加者数 : 45名 主催:(一社)日本分析機器工業会 日時:9月 6日(金)14:30~17:30 場所:国際会議場3階 302会議室 参加費:無料 事前登録:要 参加者数 : 184名 14:30~14:35 11:00~11:30 11:30~12:00 12:00~12:30 12:30~14:30 14:30~15:00 15:00~15:30 15:30~16:00 16:00~17:00 新型水中VOC連続モニターと応用 浦野真弥 ((有)環境資源システム 総合研究所) 除染時放射線測定の効率化キットとその活用 岩崎伸治 (株)オオスミ ) 標準ガス発生機器・器具と応用 海福雄一郎((株)ガステック) 休憩時間 個人曝露計測機器と活用例 池田四郎((株)ガステック) 電量滴定法を用いた水中アンモニア測定器と その実用例 富川浩充 (セントラル科学(株)) 革新的低コストTOCアナライザーとその活用 石井誠治 ((株)共立理化学研究所 開発部) 特別企画 現場測定の効率化への疑問 解決ワークショップ 浦野紘平 横浜国立大学名誉教授 効率的環境汚染測定・評価技術フォーラム メンバー 14:35~15:30 15:30~16:10 16:10~17:10 17:10~17:30 ◆JAIMAフォーラム「 分析機器と計量標準」 -計量標準の新たな整備に向けて- 主催:(一社)日本分析機器工業会 日時:9月 6日(金)14:30~16:40 場所:国際会議場1階 104会議室 参加費:無料 事前登録:要 参加者数 : 91名 14:30~14:35 9 月 6 日(金)午後 14:35~14:55 ◆SEFAによるグローバルな視点に立ったラボ業界のための 規格とガイドラインの確立 主催:Scientic Equipment and Furniture Association (SEFA) 日時:9月 6日(金)14:00~15:00 場所:国際会議場1階 105会議室 参加費:無料 事前登録:要 参加者数 : 54名 14:55~15:25 15:25~15:45 15:45~16:15 ◆JAIMAセミナー10 機器分析のステップアップ 主催:(一社)日本分析機器工業会 日時:9月 6日(金)14:00~16:00 場所:国際会議場3階 303会議室 参加費:無料 事前登録:要 参加者数 : 132名 14:00~15:00 15:00~16:00 あいさつ 前田 恒昭((独)産業技術総合研究所) 「キャピラリーカラムと、その試料導入法」 やさしい基礎理論と間違いない選び方 安藤 晶(ジーエルサイエンス㈱) ガスクロ初級講座 「GC,GC/MSなど分析機器導入時の注意点」 秋山 賢一((一財)日本自動車研究所) 「目からウロコのGC理論」 これであなたも専門家 杉田 和俊(㈱三菱化学アナリティック) 質疑応答 16:15~16:30 16:30~16:40 質量、容量の正確な計量-電子天瓶と ピペットを正しく使いこなす 宮下 文秀(㈱島津製作所 分析計測事業部) 「mol」を使いこなす-厄介な公式を使わない 濃度換算- 上原 伸夫(宇都宮大学大学院工学研究科) 56 56 開会挨拶 小森 亨一(日本分析機器工業会) 「計量標準に関する新たな整備計画及び 利用促進方策」について 田代 直人(経済産業省産業技術環境局 知的基盤課 課長補佐) 標準物質の整備状況と今後の計画 千葉 光一(産業技術総合研究所 計測標準研究部門 研究部門長) 試薬と標準物質 大福 裕子(一般社団法人 日本試薬協会 規格委員会委員長) 中小企業の国際展開にむけた公設試の連携 上野 博志(東京都立産業技術研究センター 事業化支援本部 高度分析開発セクター長) JAIMAとしての取組み 小森 亨一(日本分析機器工業会) 質疑応答、閉会挨拶 杉沢 寿志(日本分析機器工業会) 21.サイエンスセミナー 「分析・科学機器」に精通していない方でも気軽にお楽しみ頂ける一般向け人気プログ ラムサイエンスセミナーでは、 「細胞は若返る-人体の不思議をミトコンドリアが解き明かす -」をテーマとして日本医科大学 教授 太田 成男(おおた しげお)氏にご講演いただい た。当日は200名を超す方々が聴講され、大盛況であった。 講演の内容は一般にも大きな関心を惹く内容であり、会期2か月後の11月10日(日)21時~ 22時、 NHKラジオ第2放送 「文化講演会」にて放送された。 ◆サイエンスセミナー 「細胞は若返る-人体の不思議をミトコンドリアが解き明かす-」 日時:9月5日(木)13:00~14:30 会場:ホテルニューオータニ幕張2F 「麗」の間 聴講料:無料 聴講者数:223名 講師:日本医科大学 教授 太田 成男(おおた しげお)氏 講演内容:ミトコンドリアは、生体内のエネルギー代謝をはじめとする多機能を有する 細胞小器官である。生体ではたえず損傷と修復が繰り返され、そのバランス の上で生命活動が営まれている。生体内の修復には必ず多大なエネルギーを 必要とするので、ミトコンドリアの品質を保持しながらエネルギー代謝を活 発化させることは健康を維持するために必須である。ところが、ミトコンド リアからはエネルギー代謝の際に活性酸素が発生し、損傷を受けたミトコン ドリアからはより多くの活性酸素が放出されるので、老化や生活習慣病を抑 制するためにも、ミトコンドリア機能を健全に保つことが必要である。その ミトコンドリア機能を多面的に理解しながら、 「若返り」の秘訣を紹介。 57 57 22. 日本薬局方セミナー 特別企画として、2011 年、2012 年好評を博したセミナーの第 3 弾。第 17 改正に向けた最近 の動きについて、専門機関の先生よりご紹介いただいた。会場も 400 名収容できる会議室 で開催し、大盛況であった。講演内容と聴講者数は以下のとおりである。 ◆日本薬局方セミナー「日本薬局方の第17改正に向けた最近の動き」 日時:9月6日(金)14:00~16:00 会場:国際会議場2F 国際会議室 聴講料:無料 聴講者数:432名 講演1: 「NMR(核磁気共鳴法)を利用した定量技術と日本薬局方試薬への応用」 国立医薬品食品衛生研究所 食品添加物部 杉本 直樹 講演2: 氏 「理化学試験法委員会の最新動向」 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 規格基準部医薬品基準課 四方田 千佳子 氏 58 58 23.来場者プロフィール 全来場者(23,034 人)の入場登録票を元に、来場者プロフィールを分析した。 当展示会来場者層の例年の特徴的な部分は、以下の 4 点であり、今年も同様の傾向である。 1.分析機器・科学機器ユーザー分類が半数を超えること。 2.勤務地別集計で、関東甲信越の来場者が約 80%にのぼること。 3.業種別では偏りが少なく、幅広い業種から来場いただいていること。 次の業種については、約 5~10%と比較的多い割合を占める。 「電子・電機・精密機器」「分析技術サービス(分析・試験・検査)」 「化学製品(インク・ 塗料・農薬・香料等)」 「学校・教育機関」 「公官庁・公的機関」 「製薬・医薬・化粧品」 「食 品」「商社・商業」 4.職種別では、 「研究・開発」約 26%、 「営業」約 20%、 「分析・試験・検査・測定」約 18%、 「生産・製造・品質管理」約 7%が主だったところであること。 1.来場者登録者の登録種別別分類 9月4日 3,669 2,361 1,101 7,131 事前登録(8/23まで) 事前登録(8/24以降) 当日登録 合計 9月5日 3,869 2,505 1,270 7,644 JASIS2013 9月6日 合計人数 3,949 11,487 3,108 7,974 1,202 3,573 8,259 23,034 JASIS2012 合同展2011 比率 合計人数 比率 合計人数 比率 49.9% 12,250 52.9% 11,936 50.8% 34.6% 7,616 32.9% 8,414 35.8% 15.5% 3,273 14.1% 3,124 13.3% 100.0% 23,139 100.0% 23,474 100.0% 事前登録:事前にインターネットで登録してから来場。 当日登録:会場受付でオペレーターが代行入力登録して入場。(昨年度から) 2. 登録来場者の入場証カード色分類 9月4日 3,369 974 1,267 277 73 1,171 7,131 1.分析・科学機器ユーザー 2.分析・科学機器ディーラー 3.分析・科学機器メーカー 4.学生 5.プレス 6.その他 合計 5.プレス 1% 9月5日 3,932 969 1,364 336 51 992 7,644 JASIS2013 9月6日 合計人数 4,545 11,846 927 2,870 1,107 3,738 375 988 43 167 1,262 3,425 8,259 23,034 JASIS2012 合同展2011 比率 合計人数 比率 合計人数 比率 51.4% 12,081 52.2% 12,902 55.0% 12.5% 2,783 12.0% 2,913 12.4% 16.2% 3,978 17.2% 3,452 14.7% 4.3% 841 3.6% 805 3.4% 0.7% 131 0.6% 167 0.7% 14.9% 3,325 14.4% 3,235 13.8% 100.0% 23,139 100.0% 23,474 100.0% 6.その他 15% 4.学生 4% 1.分析・科学機器 ユーザー 51% 3.分析・科学機器 メーカー 16% 2.分析・科学機器 ディーラー 13% 59 59 3. 勤務先所在地別分類 1.東京都 2.神奈川県 3.千葉県 4.埼玉県 5.茨城県 6.栃木県 7.群馬県 8.山梨県 9.長野県 10.新潟県 関東・甲信越 小計 11.愛知県 12.静岡県 13.岐阜県 14.三重県 15.石川県 16.富山県 17.福井県 東海・北陸 小計 18.大阪府 19.京都府 20.滋賀県 21.兵庫県 22.奈良県 23.和歌山県 近畿 小計 24.愛媛県 25.香川県 26.高知県 27.徳島県 四国小計 28.岩手県 29.宮城県 30.山形県 31.秋田県 32.青森県 33.福島県 34.北海道 東北・北海道 小計 35.岡山県 36.広島県 37.山口県 38.鳥取県 39.島根県 近畿 小計 40.福岡県 41.佐賀県 42.長崎県 43.熊本県 44.大分県 45.宮崎県 46.鹿児島県 47.沖縄県 九州・沖縄 小計 国内合計 海外 合 計 9月4日 2,627 886 689 515 391 83 66 43 53 36 5,389 140 148 16 28 12 28 18 390 285 227 48 73 6 9 648 11 6 7 7 31 18 43 19 8 15 48 37 188 23 29 19 5 5 81 62 12 9 24 11 3 4 7 132 6,859 272 7,131 9月5日 2,722 1,013 788 609 503 76 102 47 63 31 5,954 162 190 23 41 14 36 20 486 304 213 44 83 6 7 657 24 11 16 16 67 16 47 21 11 5 53 27 180 39 29 17 0 3 88 32 8 3 27 12 4 4 2 92 7,524 120 7,644 JASIS2013 9月6日 合計人数 2,957 8,306 1,205 3,104 985 2,462 752 1,876 526 1,420 133 292 98 266 42 132 94 210 33 100 6,825 18,168 177 479 243 581 19 58 36 105 6 32 31 95 11 49 523 1,399 229 818 188 628 37 129 70 226 9 21 2 18 535 1,840 9 44 12 29 1 24 6 29 28 126 12 46 50 140 19 59 12 31 12 32 69 170 13 77 187 555 28 90 21 79 13 49 0 5 4 12 66 235 37 131 2 22 1 13 5 56 5 28 2 9 5 13 3 12 60 284 8,224 22,607 35 427 8,259 23,034 60 60 JASIS2012 合同展2011 比率 合計人数 比率 合計人数 比率 36.1% 8,358 36.1% 8,386 35.7% 13.5% 3,156 13.6% 3,227 13.7% 10.7% 2,404 10.4% 2,694 11.5% 8.1% 1,854 8.0% 1,896 8.1% 6.2% 1,447 6.3% 1,470 6.3% 1.3% 273 1.2% 354 1.5% 1.2% 273 1.2% 289 1.2% 0.6% 137 0.6% 138 0.6% 0.9% 201 0.9% 201 0.9% 0.4% 101 0.4% 117 0.5% 78.9% 18,204 78.7% 18,772 80.0% 2.1% 503 2.2% 477 2.0% 2.5% 608 2.6% 585 2.5% 0.3% 61 0.3% 76 0.3% 0.5% 86 0.4% 100 0.4% 0.1% 39 0.2% 31 0.1% 0.4% 85 0.4% 68 0.3% 0.2% 32 0.1% 61 0.3% 6.1% 1,414 6.1% 1,398 6.0% 3.6% 833 3.6% 801 3.4% 2.7% 585 2.5% 478 2.0% 0.6% 131 0.6% 112 0.5% 1.0% 260 1.1% 267 1.1% 0.1% 24 0.1% 26 0.1% 0.1% 14 0.1% 22 0.1% 8.0% 1,847 8.0% 1,706 7.3% 0.2% 37 0.2% 38 0.2% 0.1% 23 0.1% 23 0.1% 0.1% 15 0.1% 16 0.1% 0.1% 27 0.1% 39 0.2% 0.5% 102 0.4% 116 0.5% 0.2% 36 0.2% 42 0.2% 0.6% 144 0.6% 119 0.5% 0.3% 64 0.3% 52 0.2% 0.1% 40 0.2% 30 0.1% 0.1% 25 0.1% 45 0.2% 0.7% 177 0.8% 163 0.7% 0.3% 73 0.3% 63 0.3% 2.4% 559 2.4% 514 2.2% 0.4% 85 0.4% 82 0.3% 0.3% 82 0.4% 83 0.4% 0.2% 67 0.3% 66 0.3% 0.0% 11 0.0% 10 0.0% 0.1% 4 0.0% 11 0.0% 1.0% 249 1.1% 252 1.1% 0.6% 133 0.6% 118 0.5% 0.1% 20 0.1% 15 0.1% 0.1% 5 0.0% 14 0.1% 0.2% 45 0.2% 42 0.2% 0.1% 22 0.1% 31 0.1% 0.0% 12 0.1% 25 0.1% 0.1% 12 0.1% 19 0.1% 0.1% 15 0.1% 11 0.0% 1.2% 264 1.1% 275 1.2% 98.1% 22,639 97.8% 23,033 98.1% 1.9% 500 2.2% 441 1.9% 100.0% 23,139 100.0% 23,474 100.0% 4.勤務先所在地別分類過去 3 年 TOP10 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10 位 JASIS2013 都道府県 合計人数 東京都 8,306 神奈川県 3,104 千葉県 2,462 埼玉県 1,876 茨城県 1,420 大阪府 818 京都府 628 静岡県 581 愛知県 479 海外 427 JASIS2012 都道府県 合計人数 東京都 8,358 神奈川県 3,156 千葉県 2,404 埼玉県 1,854 茨城県 1,447 大阪府 833 静岡県 608 京都府 585 愛知県 503 海外 500 合同展2011 都道府県 合計人数 東京都 8,386 神奈川県 3,227 千葉県 2,694 埼玉県 1,896 茨城県 1,470 大阪府 801 静岡県 585 京都府 478 愛知県 477 海外 441 5.海外来場者 国別内訳 TOP10 1位 2位 3位 4位 5位 5位 7位 8位 9位 9位 JASIS2013 合計人数 国名 韓国 153 中国 51 台湾 33 アメリカ 30 タイ 27 インド 27 ベトナム 24 シンガポール 17 インドネシア 6 香港 6 その他 53 合計 427 JASIS2012 合計人数 国名 韓国 157 中国 109 台湾 48 ベトナム 34 アメリカ 28 タイ 16 シンガポール 15 インド 10 ドイツ 9 マレーシア 8 その他 66 合計 500 合同展2011 合計人数 国名 韓国 122 中国 59 アメリカ 56 台湾 37 インド 24 シンガポール 12 タイ 11 ドイツ 9 カナダ 6 コロンビア 5 その他 100 合計 441 6.業種別分類(有効回答数:23,034 人) 1.官公庁・公的機関 2.学校・教育機関 3.分析技術サービス(分析・試験・検査) 4.電子・電機・精密機器 5.半導体 6.鉄鋼・非鉄金属・金属製品 7.自動車・機械・輸送機器 8.建設・建築・建材 9.石油・石油化学 10.ゴム・プラスチック 11.化学製品(インク・塗料・農薬・香料等) 12.窯業(ガラス) 13.繊維・紙・パルプ 14.製薬・試薬・化粧品 15.食品 16.農林・水産 17.印刷 18.ガス・電力・エネルギー 19.情報サービス(IT) 20.医療関係 21.報道・出版 22.商社・商業 23.金融 24.その他 合計 JASIS2013 JASIS2012 合同展2011 合計人数 比率 合計人数 比率 合計人数 比率 1,520 6.6% 1,440 6.2% 1,471 6.3% 1,542 6.7% 1,490 6.4% 1,458 6.2% 1,926 8.4% 1,890 8.2% 1,884 8.0% 3,884 16.9% 3,971 17.2% 4,042 17.2% 371 1.6% 389 1.7% 389 1.7% 723 3.1% 792 3.4% 858 3.7% 675 2.9% 698 3.0% 655 2.8% 306 1.3% 311 1.3% 287 1.2% 504 2.2% 527 2.3% 588 2.5% 655 2.8% 684 3.0% 678 2.9% 1,617 7.0% 1,588 6.9% 1,677 7.1% 219 1.0% 244 1.1% 245 1.0% 152 0.7% 141 0.6% 168 0.7% 1,341 5.8% 1,344 5.8% 1,424 6.1% 1,051 4.6% 1,097 4.7% 1,233 5.3% 69 0.3% 73 0.3% 63 0.3% 182 0.8% 226 1.0% 211 0.9% 169 0.7% 186 0.8% 195 0.8% 270 1.2% 281 1.2% 252 1.1% 359 1.6% 297 1.3% 278 1.2% 112 0.5% 78 0.3% 185 0.8% 2,933 12.7% 2,886 12.5% 2,914 12.4% 190 0.8% 197 0.9% 187 0.8% 2,264 9.8% 2,309 10.0% 2,132 9.1% 23,034 100.0% 23,139 100.0% 23,474 100.0% 61 61 業種別分類【ユーザー】と【その他】のみ 業種別分類 22.商社・商業 22.商社・商業 13% 3% 1.官公庁・公的機関 24.その他 2.学校・教育機関 10% 9% 5% 24.その他 1.官公庁・公的機関 2.学校・教育機関 3.分析技術サービス 3.分析技術サービス(分 3.分析技術サービス(分 7% 10% 7% (分析・試験・検査) 析・試験・検査) 析・試験・検査) 8% 10%8% 4.電子・電機・精密機器 11% 4.電子・電機・精密機器 17% 23.金融 1% 23.金融 1% 21.報道・出版 21.報道・出版 0%0% 20.医療関係 20.医療関係 2% 1% 19.情報サービス(IT) 2% 19.情報サービス(IT) 1% 18.ガス・電力・エネル 18.ガス・電力・エネルギー ギー 18.ガス・電力・エネル 1% 1% ギー 17.印刷 1% 17.印刷 1% 1% 16.農林・水産 16.農林・水産 0% 0% 5.半導体 2% 6.鉄鋼・非鉄金属・金属 6.鉄鋼・非鉄金属・金属製品 6.鉄鋼・非鉄金属・金属 製品 3% 製品3% 4% 7.自動車・機械・輸送機 7.自動車・機械・輸送機器 7.自動車・機械・輸送機 器 器3% 4% 3% 8.建設・建築・建材 1% 8.建設・建築・建材 9.石油・石油化学 2% 2% 15.食品 15.食品 5% 7% 14.製薬・試薬・化粧品 14.製薬・試薬・化粧品 6% 8% 5.半導体 2% 13.繊維・紙・パルプ 12.窯業(ガラス) 13.繊維・紙・パルプ 1% 1% 12.窯業(ガラス) 1% 1% 11.化学製品(インク・ 11.化学製品(インク・塗 9.石油・石油化学 10.ゴム・プラスチック 10.ゴム・プラスチック 塗料・農薬・香料等) 料・農薬・香料等) 3%3% 3% 11.化学製品(インク・塗 7% 10.ゴム・プラスチック 料・農薬・香料等) 4% 10% 7.職種別分類(有効回答数:23,034 人) 7.職種別分類(有効回答数:23,034 人)JASIS2013 1.研究・開発(官・学) 2.研究・開発(民間) 1.研究・開発(官・学) 3.教育 2.研究・開発(民間) 4.学生 3.教育 5.技術・設計 4.学生 6.生産・製造・品質管理 5.技術・設計 7.資材・購買 6.生産・製造・品質管理 8.分析・試験・検査・測定 7.資材・購買 9.経営・管理 8.分析・試験・検査・測定 10.営業 9.経営・管理 11.企画・調査・広報 10.営業 12.メンテナンス・修理 11.企画・調査・広報 13.その他 12.メンテナンス・修理 合計 13.その他 合計 9月4日 648 9月4日 1,272 648 53 1,272 277 53 376 277 370 376 66 370 1,132 66 443 1,132 1,639 443 398 1,639 64 398 393 64 7,131 393 7,131 9月5日 9月6日 合計人数 519 JASIS2013 549 1,716 9月5日 9月6日 1,425 1,581 合計人数 4,278 519 549 1,716 93 65 211 1,425 1,581 4,278 335 380 992 93 65 211 432 489 1,297 335 380 992 457 681 1,508 432 489 1,297 75 90 231 457 681 1,508 1,358 1,586 4,076 75 90 231 381 353 1,177 1,358 1,586 4,076 1,595 1,689 4,923 381 353 1,177 354 350 1,102 1,595 1,689 4,923 64 89 217 354 350 1,102 556 357 1,306 64 89 217 7,644 8,259 23,034 556 357 1,306 7,644 13.その他 8,259 23,034 12.メンテナンス・修理 1% 12.メンテナンス・修理 1% 6% 13.その他 6% 11.企画・調査・広報 5% JASIS2012 合同展2011 比率 合計人数 比率 合計人数 比率 JASIS2012 6.9% 合同展2011 6.3% 7.4% 1,593 1,473 比率 比率 比率 18.6% 合計人数 4,466 19.3% 合計人数 4,726 20.1% 7.4% 1,593 6.9% 1,473 6.3% 0.9% 218 0.9% 204 0.9% 18.6% 4,466 19.3% 4,726 20.1% 4.3% 830 3.6% 819 3.5% 0.9% 218 0.9% 204 0.9% 5.6% 1,298 5.6% 1,273 5.4% 4.3% 830 3.6% 819 3.5% 6.5% 1,547 6.7% 1,553 6.6% 5.6% 1,298 5.6% 1,273 5.4% 1.0% 238 1.0% 248 1.1% 6.5% 1,547 6.7% 1,553 6.6% 17.7% 4,120 17.8% 4,591 19.6% 1.0% 238 1.0% 248 1.1% 5.1% 1,235 5.3% 1,263 5.4% 17.7% 4,120 17.8% 4,591 19.6% 21.4% 4,845 20.9% 4,879 20.8% 5.1% 1,235 5.3% 1,263 5.4% 4.8% 1,145 4.9% 1,048 4.5% 21.4% 4,845 20.9% 4,879 20.8% 0.9% 237 1.0% 205 0.9% 4.8% 1,145 4.9% 1,048 4.5% 5.7% 1,367 5.9% 1,192 5.1% 0.9% 237 1.0% 205 0.9% 100.0% 23,139 100.0% 23,474 100.0% 5.7% 1,367 5.9% 1,192 5.1% 100.0% 23,139 100.0% 23,474 100.0% 1.研究・開発(官・学) 7% 2.研究・開発(民間) 1.研究・開発(官・学) 19% 7% 2.研究・開発(民間) 3.教育 19% 1% 3.教育 1% 11.企画・調査・広報 5% 10.営業 21% 4.学生 4% 4.学生 4% 5.技術・設計 6% 10.営業 21% 9.経営・管理 5% 9.経営・管理 8.分析・試験・検査・測定 5% 18% 7.資材・購買 1% 8.分析・試験・検査・測定 18% 7.資材・購買 1% 62 62 62 5.技術・設計 6% 6.生産・製造・品質管理 6% 6.生産・製造・品質管理 6% 8.来場目的別分類(複数回答) JASIS2013 合計人数 JASIS2012 比率 合計人数 合同展2011 比率 合計人数 比率 12,861 55.8% 12,984 56.1% 13,730 58.5% 2.分析機器/科学機器業界の市場動向調査 9,285 40.3% 9,379 40.5% 9,490 40.4% 3.新技術説明会聴講 5,464 23.7% 5,537 23.9% 5,563 23.7% 4.シンポジウム・コンファレンス・セミナー聴講、講習会参加 4,637 20.1% 4,596 19.9% 4,358 18.6% 5.[分析・科学機器メーカーの方へ]競合他社の情報収集 1,608 7.0% 1,813 7.8% 1,640 7.0% 6.[分析・科学機器メーカーの方へ]機器設計のための情報収集 1,051 4.6% 1,210 5.2% 992 4.2% 7.ビジネスパートナー開拓 1,761 7.6% 1,795 7.8% 1,706 7.3% 8.「分析機器総覧」などの入手 1,977 8.6% 2,125 9.2% 2,088 8.9% 9.出展者・展示要員・展示説明員 1,482 6.4% 1,580 6.8% 1,348 5.7% 10.その他 1,272 5.5% 1,283 5.5% 967 4.1% 1.分析機器/科学機器導入のための情報収集 比率は有効回答数 2013 年度は 23,034 人、2012 年度は 23,139 人、2011 年度は 23,474 人を 100% としてそれぞれの回答の比率を算出した。 (人) 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0 9.リピーター分類 JASIS2013 合計人数 1.昨年は来場していない 12,604 2.昨年も来場した 合計 JASIS2012 比率 合計人数 54.7% 12,875 10,430 45.3% 23,034 100.0% 2.昨年も 来場した 45% 比率 合計人数 比率 55.6% 12,627 10,264 44.4% 10,847 46.2% 23,139 100.0% 23,474 100.0% 1.昨年は 来場してい ない 55% 63 63 合同展2011 53.8% 24.来場者アンケート 調査概要 JASIS 2013 来場者のニーズや傾向を把握するためにアンケートを実施した。 6 ホールと8ホールの イベントスクエア内にアンケートコーナーを設置し、 来場者から 3 日間で 5,014 票のアンケートを得た。 1.アンケート回答者の入場カード色区分 ユーザー(赤) ディーラー(青) メーカー(緑) 学生(オレンジ) その他(黄) 未記載 合 計 JASIS2013 JASIS2012 合同展2011 3,261 65.0% 2,539 68.7% 3,721 71.7% 382 7.6% 312 8.4% 411 7.9% 580 11.6% 298 8.1% 413 8.0% 286 5.7% 191 5.2% 229 4.4% 483 9.6% 346 9.4% 413 8.0% 22 0.4% 9 0.2% 4 0.1% 5,014 100.0% 3,695 100.0% 5,191 100.0% その他 (黄) 未記載 9.6% 0.4% 学生(オ レンジ) 5.7% メーカー (緑) 11.6% ユー ザー (赤) 65.0% ディー ラー (青) 7.6% 2.今回のご来場の主たる目的は (複数回答) 情報収集 機器の購入検討・調査 新技術説明会(企業セミナー)参加 国際会議場で開催のコンファレンス参加 メディカルイノベーションゾーンへの参加 その他 無回答 JASIS2013 JASIS2012 2,779 55.4% 2,338 63.3% 2,362 47.1% 1,720 46.5% 1,346 26.8% 1,101 29.8% 451 9.0% 183 5.0% 104 2.1% 247 4.9% 101 2.7% 22 0.4% 3 0.1% 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% 情報収集 機器の購入検討・調査 新技術説明会(企業セミナー)参加 メディカルイノベーショ ンゾーンへの参加 その他 2013は回答数:5,014を100%として比率を計算 2012は回答数:3,695を100%として比率を計算 無回答 未記載 1.9% 3. 機器の購入についてのあなたのお立場は 選定/購入に助言できる立場 選定/購入を決定する立場 その他 未記載 合 計 JASIS2013 JASIS2012 合同展2011 2,632 52.5% 2,127 57.6% 2,975 57.3% 1,028 20.5% 731 19.8% 1,184 22.8% 1,257 25.1% 807 21.8% 988 19.0% 97 1.9% 30 0.8% 44 0.8% 5,014 100.0% 3,695 100.0% 5,191 100.0% その他 25.1% 選定/購入 に助言でき る立場 52.5% 選定/購入 を決定する 立場 20.5% 4.ご来場は日帰り/宿泊のどちらですか 日帰りで1日 日帰りで2日以上 1泊 2泊以上 未記載 合 計 2013 2012 国際会議場で開催のコンファ レンス参加 JASIS2013 JASIS2012 合同展2011 3,759 75.0% 2,921 79.1% 4,152 80.0% 405 8.1% 307 8.3% 366 7.1% 493 9.8% 273 7.4% 412 7.9% 245 4.9% 139 3.8% 207 4.0% 112 2.2% 55 1.5% 54 1.0% 5,014 100.0% 3,695 100.0% 5,191 100.0% 64 64 2泊以上 4.9% 未記載 2.2% 1泊 9.8% 日帰りで 2日以上 8.1% 日帰りで 1日 75.0% 5. この展示会を何で知りましたか(複数回答) JASIS2013 2,371 47.3% 1,174 23.4% 922 18.4% 691 13.8% 629 12.5% 263 5.2% 234 4.7% 147 2.9% 29 0.6% 187 3.7% 28 0.6% 主催者からのDM 出展企業からのDM 主催者からのメールマガジン 社内の上司・同僚から 主催者のホームページ 出展企業のホームページ 大学・学校からの紹介 雑誌・学会誌 各種新聞 その他 記載なし JASIS2012 1,898 51.4% 1,070 29.0% 752 20.4% 442 12.0% 424 11.5% 215 5.8% 133 3.6% 122 3.3% 29 0.8% 101 2.7% 9 0.2% 合同展2011 2,444 47.1% 1,606 30.9% 1,000 19.3% 689 13.3% 559 10.8% 303 5.8% 172 3.3% 167 3.2% 32 0.6% 161 3.1% 6 0.1% JASIS2013 は回答数:5,014 を 100%として比率を計算 JASIS2012 は回答数:3,695 を 100%として比率を計算 合同展 2011 は回答数:5,191 を 100%として比率を計算 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% 主催者からのDM 出展企業からのDM 主催者からのメールマガジン 社内の上司・同僚から 2013 主催者のホームページ 2012 出展企業のホームページ 大学・学校からの紹介 雑誌・学会誌 各種新聞 その他 6. 展示会場までのバスの利用について JASIS2013 2,096 41.8% 1,715 34.2% 323 6.4% 880 17.6% 5,014 100% 利用しなかった 無料・シャトルバスを利用した 有料バスを利用した 無回答 合 計 JASIS2012 1,760 47.6% 963 26.1% 167 4.5% 805 21.8% 3,695 100% 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0%100.0% 利用しなかった 無料・シャトルバスを利用した 2013 有料バスを利用した 2012 海浜幕張発 幕張本郷発 つくば発 (ひたち野うしく) 無回答(その他) 合 計 羽田空港発 横浜発 東京発 成田空港発 無回答 合 計 JASIS2013 1,027 59.9% 600 35.0% 78 JASIS2012 508 52.8% 388 40.3% 4.5% 59 6.1% 10 0.6% 1,715 100.0% 8 963 0.8% 100.0% JASIS2013 125 38.7% 116 35.9% 61 18.9% 0 0.0% 21 6.5% 323 100.0% JASIS2012 75 44.9% 56 33.5% 36 21.6% 0 0.0% 0 0.0% 167 100.0% 無回答 7. JASIS 2013 の感想について 大きな成果を得た まあまあの成果を得た 普通だった 分からない 期待はずれだった まだ見学していない 未記載 合 計 JASIS2013 JASIS2012 合同展2011 786 15.7% 536 14.5% 639 12.3% 2,732 54.5% 2,097 56.8% 2,712 52.2% 857 17.1% 637 17.2% 1,250 24.1% 214 4.3% 151 4.1% 146 2.8% 40 0.8% 23 0.6% 27 0.5% 339 6.8% 241 6.5% 373 7.2% 46 0.9% 10 0.3% 44 0.8% 5,014 100.0% 3,695 100.0% 5,191 100.0% 65 65 まだ見学 していな 期待はず い れだった 6.8% 0.8% 分からな 大きな成 果を得た 15.7% い 4.3% 普通だっ た 17.1% まあまあ の成果を 得た 54.5% 8.JASIS のイベントで立ち寄られた所(立ち寄られる予定の所) 、又は利用された所(利用さ れる予定の所)にチェックをお願いします(複数回答) チェックされたイベントの内、特に良かったイベントの番号を最大3つまでお書きください JASIS2013 8.立寄り・利用 新技術説明会 JASISコンファレンス イベントスクエア(抽選会など) 総覧・分析機器の手引き配布 分析機器・科学機器遺産コーナー 研究機関コーナー サイエンスセミナー メディカルイノベーションゾーン 学協会コーナー 科学実験・工作教室(オープンフォーラム) 日本薬局方セミナー miniソリューションコーナー 分析化学教育DVD マイナビラウンジ インターナショナルオーガナイゼーションコーナー 2675 1337 1276 1155 1147 1112 664 419 331 290 264 193 162 145 60 53.4% 26.7% 25.4% 23.0% 22.9% 22.2% 13.2% 8.4% 6.6% 5.8% 5.3% 3.8% 3.2% 2.9% 1.2% JASIS2012 9.良かった1・2・3位 2,149 990 482 433 685 625 437 258 151 191 155 102 74 76 24 42.9% 19.7% 9.6% 8.6% 13.7% 12.5% 8.7% 5.1% 3.0% 3.8% 3.1% 2.0% 1.5% 1.5% 0.5% JASIS記念シンポジウム 特別企画「未来発見」コーナー 出版新聞コーナー 8.立寄り・利用 合同展2011 9.良かった1・2・3位 2,022 900 1,403 1,048 877 1,075 54.7% 24.4% 38.0% 28.4% 23.7% 29.1% 1,759 720 558 413 558 732 47.6% 19.5% 15.1% 11.2% 15.1% 19.8% 222 491 186 179 168 6.0% 13.3% 5.0% 4.8% 4.5% 122 360 150 97 73 3.3% 9.7% 4.1% 2.6% 2.0% 43 162 229 350 1.2% 4.4% 6.2% 6.7% 23 140 134 97 0.6% 3.8% 3.6% 1.9% 8.立寄り・利用 9.良かった1・2・3位 2,806 54.1% 2,347 45.2% 1,608 1,602 31.0% 30.9% 606 645 11.7% 12.4% 1,228 767 23.7% 14.8% 691 537 13.3% 10.3% 458 8.8% 308 5.9% 291 222 5.6% 4.3% 165 97 3.2% 1.9% 58 1.1% 43 0.8% 557 10.5% 163 3.1% JASIS2013 は回答数:5,014 を 100%として比率を計算 JASIS2012 は回答数:3,695 を 100%として比率を計算 合同展 2011 は回答数:5,191 を 100%として比率を計算 【JASIS2013】 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% 新技術説明会 JASISコンファレンス イベントスクエア(抽選会など) 総覧・分析機器の手引き配布 分析機器・科学機器遺産コーナー 立ち寄った/利用したところ 研究機関コーナー 特に良かったイベント3位以内 サイエンスセミナー メディカルイノベーションゾーン 学協会コーナー 科学実験・工作教室(オープンフォーラム) 日本薬局方セミナー miniソリューションコーナー 分析化学教育DVD 回答数:5,014を100%として比率を計算 マイナビラウンジ インターナショナルオーガナイゼーシ ョンコーナー ● 立ち寄った・利用したところの比率と、特に良かったイベントの比率の差が少ないイベントは期待通りの 結果を来場者が得られたことを示す。 ● 立ち寄った・利用したところの比率と、特に良かったイベントの比率の差が大きいイベントは足は運ぶが 展示会来場の主たる目的ではないことを示す。 66 66 9. 「新技術説明会」 (APA ホテル、ホテルニューオータニ幕張で開催)の参加について 9. 「新技術説明会」 (APA ホテル、ホテルニューオータニ幕張で開催)の参加について 9. 「新技術説明会」 (APA ホテル、ホテルニューオータニ幕張で開催)の参加について ①聴講したテーマ数、又は聴講を予定しているテーマ数はいくつですか ①聴講したテーマ数、又は聴講を予定しているテーマ数はいくつですか ①聴講したテーマ数、又は聴講を予定しているテーマ数はいくつですか 未記載 JASIS2013 JASIS2012 合同展2011 未記載 1テーマ 1テーマ 1テーマ 2テーマ 2テーマ 2テーマ 3~5テーマ 3~5テーマ 3~5テーマ 6テーマ以上 6テーマ以上 6テーマ以上 小計(聴講者数) 小計(聴講者数) 小計(聴講者数) 聴講予定なし 聴講予定なし 聴講予定なし 未記載 未記載 未記載 合 計 合 計 合 計 未記載 6.6% JASIS2013 JASIS2012 合同展2011 JASIS2013 JASIS2012 合同展2011 783 15.6% 648 17.5% 890 17.1% 6.6% 6.6% 15.6% 17.5% 17.1% 783 783 15.6% 648 648 17.5% 890 890 17.1% 767 15.3% 611 16.5% 848 16.3% 15.3% 16.5% 16.3% 767 767 15.3% 611 611 16.5% 848 848 16.3% 912 18.2% 606 16.4% 919 17.7% 聴講予定 18.2% 606 16.4% 919 聴講予定 912 912 18.2% 606 16.4% 919 17.7% なし 169 3.4% 167 4.5% 184 17.7% 3.5% 聴講予定 1693.4%3.4% 167 4.5%4.5% 184 3.5%3.5% 40.9% なし なし 169 2,631 167 2,032 184 2,841 52.5% 55.0% 54.7% 40.9% 40.9% 2,631 52.5% 2,032 55.0% 2,841 54.7% 2,631 52.5% 2,032 55.0% 2,841 54.7% 2,051 40.9% 1,413 38.2% 2,003 38.6% 2,051 40.9% 1,413 38.2% 2,003 38.6% 2,051 332 40.9% 6.6% 1,413 250 38.2% 6.8% 2,003 347 38.6% 6.7% 3326.6%100.0% 6.6%250 3,695 250 6.8%100.0% 6.8%347 5,191 347 6.7%100.0% 6.7% 332 5,014 6テーマ 5,014 100.0% 3,695 100.0% 5,191 100.0% 5,014 100.0% 3,695 100.0% 5,191 100.0% 6テーマ 1テーマ 1テーマ 15.6% 1テーマ 15.6% 15.6% 6テーマ 以上 以上 3.4% 3.4% 以上 ②聴講した方にお聞きします。いかがでしたか 3.4% 3.4% 分からな 未記載 ②聴講した方にお聞きします。いかがでしたか ②聴講した方にお聞きします。いかがでしたか 分からな 未記載 分からな JASIS2013 JASIS2012 合同展2011 い未記載 11.8% JASIS2013 JASIS2012 合同展2011 11.8% 5.0% JASIS2013 JASIS2012 合同展2011 い い 11.8% 多くの情報を得た 484 18.4% 315 15.5% 294 10.3% 5.0%5.0% 多くの情報を得た 484 18.4% 315 15.5% 294 10.3% 多くの情報を得た 484 1,275 18.4% 315 1,045 15.5% 294 1,496 10.3% まあまあの情報を得た 48.5% 51.4% 52.7% 期待はず まあまあの情報を得た 1,275 48.5% 1,045 51.4% 1,496 52.7% まあまあの情報を得た 1,275 48.5% 1,045 304 51.4% 15.0% 1,496 538 52.7% 18.9% 期待はず 普通 399 15.2% 期待はず れだった れだった 普通普通 399 399 15.2% 304 304 15.0% 538 538 18.9% 1.2% 期待はずれだった 31 15.2% 1.2% 30 15.0% 1.5% 39 18.9% 1.4%れだった 期待はずれだった 期待はずれだった 31 311.2% 1.2% 30 301.5%1.5% 39 391.4%1.4% 1.2%1.2% 分からない 分からない 分からない 未記載 未記載 未記載 合 計 合 計 合 計 132 5.0% 197 9.7% 218 7.7% 普通 132 132 5.0% 5.0% 197 197 9.7%9.7% 218 218 7.7%7.7% 310 11.8% 141 6.9% 256 9.0% 15.2% 普通 普通 310 11.8% 141 6.9% 256 9.0% 310 2,631 11.8% 141 6.9% 256 9.0% 100.0% 2,032 100.0% 2,841 100.0% 15.2% 2,631 100.0% 2,032 100.0% 2,841 100.0% 15.2% 2,631 100.0% 2,032 100.0% 2,841 100.0% ③聴講を予定しない(しなかった)方にお聞きします。理由は何ですか。 ③聴講を予定しない(しなかった)方にお聞きします。理由は何ですか。 ③聴講を予定しない(しなかった)方にお聞きします。理由は何ですか。 2テーマ 2テーマ 15.3% 2テーマ 15.3% 15.3% 3~5 テーマ 3~53~5 テーマ 18.2% テーマ 18.2% 18.2% 多くの情 多くの情 多くの情 報を得た 報を得た 18.4% 報を得た 18.4% 18.4% まあまあ まあまあ まあまあ の情報を の情報を の情報を 得た 48.5% 得た 得た 48.5% 48.5% 0.0% 50.0% 100.0% JASIS2013 JASIS2012 合同展2011 50.0% 100.0% 100.0% JASIS2013 JASIS2012 合同展2011 0.0%0.0% 50.0% JASIS2012 合同展2011 興味はあったが時間がなかったJASIS2013 1,075 52.4% 974 68.9% 1,263 63.1% 興味はあったが時間がなかった 興味はあったが時間がなかった 興味はあったが時間がなかった 1,0751,075 52.4% 974 974 68.9%68.9% 1,2631,263 63.1%63.1% 興味あるテーマがなかった 332 52.4% 16.2% 254 18.0% 330 16.5% 興味はあったが時間がなかった 興味はあったが時間がなかった 興味あるテーマがなかった 332 16.2% 254 18.0% 330 16.5% 興味あるテーマがなかった 332 16.2% 254 131 18.0% 9.3% 330 248 16.5% 12.4% 知らなかった 189 9.2% 興味あるテーマがなかった 知らなかった 興味あるテーマがなかった 知らなかった 189 1899.2% 131 1319.3% 9.3% 248 248 12.4%12.4% 満員だった 58 9.2% 2.8% 0.0% 0.0% 興味あるテーマがなかった 知らなかった 2012 満員だった 満員だった 58 58 2.8% 2.8% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% その他 120 5.9% 88 6.2% 109 5.4% 知らなかった 知らなかった 20122012 その他 その他 120 120 5.9% 5.9% 88 88 6.2% 6.2% 109 109 5.4% 5.4% 未記載 285 13.9% 216 15.3% 400 20.0% 2013 その他 未記載 13.9% 未記載 285 285 13.9% 216 216 15.3%15.3% 400 400 20.0%20.0% その他 20132013 その他 比率は聴講予定しなかった人を 100%として計算 比率は聴講予定しなかった人を 100%として計算 比率は聴講予定しなかった人を 2013 は 2,051 人、2012 は 100%として計算 1,413 人、2011 は 2,003 人を 2013 は 2,051 人、2012 は 1,413 人、2011 は 2,003 2013 は 2,051 人、2012 は 1,413 人、2011 は 2,003 人を人を 100%として計算 100%として計算 100%として計算 満員だった 満員だった 満員だった 未記載 未記載 未記載 10.あなたが日頃購読されている専門雑誌・業界新聞をお知らせください(複数回答) 10.あなたが日頃購読されている専門雑誌・業界新聞をお知らせください(複数回答) 10.あなたが日頃購読されている専門雑誌・業界新聞をお知らせください(複数回答) JASIS2013 JASIS2012 合同展2011 【一般雑誌】 JASIS2013 JASIS2012 合同展2011 JASIS2013 JASIS2012 合同展2011 【一般雑誌】 JASIS2013 JASIS2012 合同展2011 JASIS2013 JASIS2012 合同展2011 JASIS2013 JASIS2012 合同展2011 日経サイエンス 1,093 21.8% 833 9.7% 1,081 20.8% 1,632 32.5% 1,270 14.8% 1,665 32.1% 【一般雑誌】 日経サイエンス ぶんせき 日経サイエンス 1,0931,093 21.8%21.8% 833 833 9.7% 9.7% 1,081 20.8%20.8% ネイチャー 472 9.4% 329 3.8%1,081 387 7.5% ぶんせき 1,6321,632 32.5%32.5% 1,2701,270 14.8%14.8% 1,665 32.1%32.1% 化学と工業 995 19.8% 765 8.9%1,665 924 17.8% ネイチャー 472 9.4% 329 3.8% 387 化学と工業 995 19.8% 765 8.9% 924 17.8% 実験医学 128 2.6% 63 0.7% 87 1.7% ネイチャー 472 9.4% 329 3.8% 387 7.5% 7.5% 化学と工業 995 19.8% 765 8.9% 924 17.8% 高分子 425 8.5% 315 3.7% 388 7.5% 実験医学 Science 300 6.0% 実験医学 128 128 2.6% 2.6% 63 630.7% 0.7% 87 871.7% 1.7% 高分子 高分子 425 425 8.5% 8.5% 315 315 3.7% 3.7% 388 388 7.5% 7.5% 化学と生物 279 5.6% 242 2.8% 322 6.2% Science Science 300 30016 6.0% 6.0% IR MAIL 0.3% 化学と生物 化学と生物 5.6% 5.6% 242 242 2.8% 2.8% 322 322 6.2% 6.2% 環境と測定技術 279 279 417 8.3% 234 2.7% 351 6.8% IRQMAIL 1663 0.3% IR MAIL 16 0.3% 環境と測定技術 417 8.3% 234 2.7% 351 6.8% MAIL 1.3% 環境と測定技術 417 261 8.3% 5.2% 234 224 2.7% 2.6% 351 312 6.8% 6.0% 応用物理 Q 食品と開発 MAIL 312 3.6% 295 5.7% 応用物理 Q MAIL 63 631.3% 1.3% 応用物理 261 261 5.2% 5.2% 224 224 2.6% 2.6% 312 312 6.0% 6.0% ファルマシア 258 5.1% 214 2.5% 331 6.4% 食品と開発 地球環境 0.7% 1.2% 食品と開発 312 31260 3.6% 3.6% 295 29563 5.7% 5.7% ファルマシア ファルマシア 258 258 5.1% 5.1% 214 21484 2.5% 2.5% 331 3316.4% 6.4% 生化学 120 2.4% 1.0% 地球環境 日工フォーラム 0.6% 1.5% 地球環境 60 6048 0.7% 0.7% 63 6376 1.2% 1.2% 生化学 生化学 120 120 2.4% 2.4% 84 841.0% 1.0% フードケミカル 145 2.9% 日工フォーラム 日工フォーラム 48 4847 0.6% 0.6% 76 7681 1.5% 1.5% ファームテックジャパン 0.5% 1.6% フードケミカル 145 2.9% フードケミカル 145 2.9% 148 3.0% ファームテックジャパン ファームテックジャパン ファームテックジャパン 47 4710 0.5% 0.5% 81 8117 1.6% 1.6% バイオガレージ 0.1% 0.3% ファームテックジャパン 148 1483.0% 3.0% ファームテックジャパン 有機合成化学 119 1.4% 165 3.2% バイオガレージ 100.1% 0.1% 17 食品と科学 0.0% 297 5.7% バイオガレージ 10 17 0.3% 0.3% 有機合成化学 119 1.4% 165 3.2% 有機合成化学 119 1.4% 165 3.2% まてりあ 104 1.2% 130 2.5% 食品と科学 食品と科学 0.0% 0.0%297 2975.7% 5.7% 【新聞】 まてりあ 104 1.2% 130 2.5% まてりあ 104 1.2% 1.1% 130 104 2.5% 2.0% セラミックス 96 【新聞】 【新聞】 日刊工業新聞 1,122 22.4% 893 10.4% 1,215 23.4% セラミックス セラミックス 96 9678 1.1% 1.1% 104 10487 2.0% 2.0% 分光研究 0.9% 1.7% 日刊工業新聞 日刊工業新聞 22.4%22.4% 893 893 10.4%10.4% 1,215 23.4%23.4% 日経産業新聞 1,1221,122 947 18.9% 827 9.6%1,215 1,134 21.8% 分光研究 78 0.9% 87 1.7% 分光研究 78 0.9% 0.7% 87 1.7% 1.1% ペトロテック 58 56 日経産業新聞 日経産業新聞 947 947 18.9%18.9% 827 827 9.6% 9.6% 1,134 21.8%21.8% 化学工業日報 408 8.1% 287 3.3%1,134 406 7.8% ペトロテック ペトロテック 58 580.7% 0.7% 56 561.1% 1.1% 化学工業日報 化学工業日報 408 40867 8.1% 8.1% 287 287 3.3% 3.3% 406 406 7.8% 7.8% 科学新聞 1.3% 130 1.5% 145 2.8% 科学新聞 J JASIS2013 は回答数:5,014 を 100%として比率を計算 科学新聞 1.3% 1.3% 130 13056 1.5% 1.5% 145 14577 2.8% 2.8% フジサンケイビジネスアイ 67 6766 1.3% 0.7% 1.5% J JASIS2012 JASIS2013 は回答数:5,014 を 100%として比率を計算 100%として比率を計算 フジサンケイビジネスアイ フジサンケイビジネスアイ J JASIS2013 は回答数:5,014 を 100%として比率を計算 日本計量新報 0.8% 0.3% 66 6639 1.3% 1.3% 56 5624 0.7% 0.7% 77 771.5% 1.5% は回答数:3,695 を 日本計量新報 JASIS2012 は回答数:3,695 を 100%として比率を計算 薬事日報 115 2.3% 39 39 0.8% 0.8% 24 240.3% 0.3% JASIS2012 は回答数:3,695 を 100%として比率を計算 合同展 2011 は回答数:5,191 を 100%として比率を計算 日本計量新報 薬事日報 115 2.3% その他専門誌 157 3.1% 136 1.6% 213 4.1% 薬事日報 115 2.3% 合同展 は回答数:5,191 を 100%として比率を計算 合同展 20112011 は回答数:5,191 を 100%として比率を計算 その他専門誌 その他業界新聞 157 15784 1.7% 0.6% 1.7% その他専門誌 3.1% 3.1% 136 13648 1.6% 1.6% 213 21387 4.1% 4.1% その他業界新聞 841.7% 1.7% 871.7% 1.7% 未記載 21.5% 692 8.0% 20.2% その他業界新聞 84 1,078 48 48 0.6% 0.6% 87 1,049 未記載 未記載 1,0781,078 21.5%21.5%692 6928.0% 8.0% 1,0491,049 20.2%20.2% 【学会誌】 【学会誌】 【学会誌】 ぶんせき 6767 67 67 25.海外来場者アンケート 展示場内で、英語が話せる海外来場者を対象にアンケートを実施し、22 名の回答を得た。 (以下アンケート集計抜粋) 1. 地域分布[どの地域から来られましたか?] 2013 2012 2011 1. アジア 17 77.3% 66.2% 2. 大洋州 0 0.0% 1.3% 57.7% 0.0% 3. 中近東 0 0.0% 0.0% 11.5% 11.5% 4. ヨーロッパ 3 13.6% 18.2% 5. アフリカ 0 0.0% 0.0% 3.8% 6. 北米 2 9.1% 14.3% 11.5% 7. 中米 0 0.0% 0.0% 0.0% 8. 南米 0 0.0% 0.0% 3.8% 9. その他 0 0.0% 0.0% 0.0% 22 100.0% 100.0% 100.0% 合計 南米 0.0% 中米 北米 0.0% 9.1% アフリカ 0.0% ヨーロッパ 13.6% その他 0.0% 中近東 0.0% 大洋州 0.0% アジア 77.3% 2. 来場者区分[来場者区分はどちらですか?] 2013 1. 分析機器ユーザー(User) 2. 分析機器ディーラー(Dealer) 4 2012 2011 18.2% 42.9% 25.9% 25.9% 13 59.1% 20.8% 3. 分析機器メーカー(Manufacturer) 3 13.6% 19.5% 25.9% 4. 学生(Student) 1 4.5% 0.0% 11.1% 5. その他(Others) 1 4.5% 16.9% 11.1% 22 100.0% 100.0% 100.0% 合計 その他 (others) 16.9% 学生 (student) 0.0% 分析機器メー カー (Manufacturer) 19.5% 分析機器 ディーラー (Dealer) 59.1% 3.頻度[JASIS(分析展、科学機器展)へのご来場へは何回目ですか?] 分析展 科学機器展 3回目 以上 31.8% 無回答 9.1% 初めて 40.9% 3回目 以上 9.1% 1~2回 目 13.6% 1~2回目 27.3% 初めて 68.2% 68 68 分析機器ユー ザー(User) 18.2% 4.興味[JASIS のイベントで立ち寄られた所(立ち寄られる予定の所) 、又は利用された所(利 用される予定の所)にチェックをお願いします(複数回答)チェックされたイベントの 内、特に良かったイベントの番号を最大3つまでお書きください] JASIS 2013 立寄り・利用 新技術説明会 JASISコンファレンス メディア&プレスコーナー インターナショナルオーガナイゼーションコーナー イベントスクエア 研究機関コーナー JST/産総研ブース International Conference Session コンファレンス(JASISコンファレンス除く) インターネットコーナー メディカルイノベーションゾーン miniソリューションコーナー 学協会コーナー 分析化学教育DVD 10 6 6 5 5 5 4 4 4 3 3 1 0 0 JASIS 2012 良かった1・2・3位 45.5% 27.3% 27.3% 22.7% 22.7% 22.7% 18.2% 18.2% 18.2% 13.6% 13.6% 4.5% 0.0% 0.0% 5 2 3 5 0 5 5 1 0 0 3 1 1 0 22.7% 9.1% 13.6% 22.7% 0.0% 22.7% 22.7% 4.5% 0.0% 0.0% 立寄り・利用 合同展2011 良かった1・2・3位 35 31 8 16 12 8 14 8 8 12 45.5% 3 6 2 8 3.9% 7.8% 40.3% 10.4% 20.8% 15.6% 10.4% 18.2% 10.4% 10.4% 15.6% 立寄り・利用 良かった1・2・3位 21 18 2 6 6 5 7 9 6 3 27.3% 10 38.5% 8 30.8% 23.4% 2.6% 12 2 46.2% 7.7% 7 1 26.9% 3.8% 7.8% 2 7.7% 1 3.8% 7.8% 3 11.5% 1 3.8% 6.5% 4 15.4% 4 15.4% 9.1% 9 34.6% 7 26.9% 11.7% 7.8% 5 2 19.2% 7.7% 1 0 3.8% 0.0% 3.9% 4 15.4% 1 3.8% 3 4 1 5 3.9% 5.2% 2 7.7% 2 7.7% 1.3% 0 0.0% 0 0.0% 6.5% 5 19.2% 1 3.8% 4 15.4% 2 7.7% 13.6% 4.5% 4.5% 0.0% 2012, 2011: (ミニ)オープンフォーラム 2.6% 10.4% サイエンスセミナー JASIS 2013 は回答数:22 を 100%として比率を計算 JASIS 2012 は回答数:77 を 100%として比率を計算 合同展 2011 は回答数:26 を 100%として比率を計算 【JASIS2013】 0% 20% 新技術説明会 メディア&プレスコーナー JASISコンファレンス 研究機関コーナー イベントスクエア インターナショナルオーガナイゼーショ… コンファレンス(JASISコンファレンス除く) International Conference Session JST/産総研ブース メディカルイノベーションゾーン インターネットコーナー miniソリューションコーナー 分析化学教育DVD 学協会コーナー 40% 60% 80% 100% 立寄った・利用したところ 特に良かったイベント3位以内 回答数:22を100%として比率を計算 ● 立ち寄った・利用したところの比率と、特に良かったイベントの比率の差が少ないイベントは期待通りの 結果を来場者が得られたことを示す。 ● 立ち寄った・利用したところの比率と、特に良かったイベントの比率の差が大きいイベントは足は運ぶが 展示会来場の主たる目的ではないことを示す。 69 69 5.展示会の告知[JASIS を何で知りましたか?](複数回答可) 2013 2012 2011 出展者からの案内状 7 31.8% 4 5.2% 3 11.5% 出展者を通して 4 18.2% 27 35.1% 6 23.1% 主催者からの案内状 4 18.2% 16 20.8% 1 3.8% 出展社Webサイトから 4 18.2% 9 11.7% 7 26.9% 新聞から 3 13.6% 3 3.9% 0 0.0% 主催者メールマガジン 1 4.5% 12 15.6% 0 0.0% 学校を通して 1 4.5% 3 3.9% 6 23.1% 雑誌、学会誌から 1 4.5% 2 2.6% 2 7.7% 主催者 Webサイトから 0 0.0% 4 5.2% 2 7.7% その他 1 4.5% 9 11.7% 2 7.7% 0.0% 10.0% 20.0% 出展者からの案内状 出展者を通して 主催者からの案内状 出展社Webサイトから 新聞から 主催者メールマガジン 学校を通して 雑誌、学会誌から 主催者 Webサイトから その他 30.0% 40.0% 2013年 2012年 JASIS 2013 は回答数:22 を 100%として比率を計算 JASIS 2012 は回答数:77 を 100%として比率を計算 答えられ ない 期待は 4.5% ずれ 0.0% 6.JASIS の印象[どのように JASIS を評価しますか?] 2013 大変情報が得られ、有益 2012 2011 10 45.5% 41.9% 38.5% いくらか情報が得られ有益 5 22.7% 33.8% 42.3% 良い 6 27.3% 14.9% 15.4% 期待はずれ 0 0.0% 2.7% 3.8% 答えられない 1 4.5% 2.7% 0.0% まだわからない 0 0.0% 4.1% 0.0% 22 100.0% 100.0% 100.0% 合計 良い 27.3% まだわ からない 0.0% 大変情 報が得 られ、有 益 45.5% いくらか 情報が 得られ 有益 22.7% 7.外国語のサポートが十分だった会場はどこでしたか? (複数回答可) WEB 18.2% 2013 1. 展示会場 2. 新技術説明会 8 2012 36.4% 41.3% 4 18.2% 16.0% 3. JASISコンファレンス 4. 広告 4 18.2% 24.0% 2 9.1% 4.0% 5. WEB 4 18.2% 14.7% Total 22 100.0% 100.0% 70 70 広告 9.1% JASISコン ファレンス 18.2% 展示会場 36.4% 新技術説 明会 18.2% 26.JASISコンファレンス聴講者アンケート 国際会議場で開催された JASIS コンファレンスの聴講者に対し、会期中、会場で全員にアンケートを実 施し、1,307 名の回答をいただいた。以下が抜粋。 ◆JASIS 2013 に来場された主目的は JASISコンファレンス 展示会 新技術説明会 サイエンスセミナー 無回答 合 計 750 400 107 25 25 1,307 57.4% 30.6% 8.2% 1.9% 1.9% 100% ◆今、ご聴講いただいた JASIS コンファレンスプログラム以外に、9月4日~6日に足を運んだ(または 足を運ぶ予定の)場所(複数回答) JASIS展示会場の出展ブース 新技術説明会 JASIS展示会場の出展ブース以外の場所 このプログラム以外のJASISコンファレンスプログラム このプログラムのみ参加 無回答 集計 比率 1091 83% 478 37% 331 25% 288 22% 143 11% 37 回答者数 1,307 人を 100%として比率を計算 ◆出展社ブースや新技術説明会に足を運ぶかどうか。そして足を運ばない理由(複数回答) 足を運んだ又は足を運ぶ予定の場所として 「JASIS展示会場の出展ブース」を選んだ人数 「JASIS展示会場の出展ブース」を選ばず、「新技術 説明会」を選んだ人数 上記以外の人数 合 計 出展ブース又は新技術説明会に足を運ばない理由 1.行きたかったが時間がないから 2.行きたいものが、満員で参加できないから 3.見たいブース、聞きたいプログラムがないから 4.WEB等での情報収集で足りると思うから 5.その他 合計 無回答 回答人数 1,091 18 198 1,307 全回答数 回答数 比率 238 79.1% 6 2.0% 26 8.6% 12 4.0% 19 6.3% 301 100.0% 1,014 71 71 198人を対象 回答数 比率 88 75.9% 1 0.9% 9 7.8% 7 6.0% 11 9.5% 116 100.0% 82 27.出展社アンケート 会期後に、全出展社の日本の担当者 426 社に対してアンケートを行い、148 社から回答を得た。出展 が「大変有益であった」もしくは「有益であった」という回答が 75.5%となり、また、次年度の出展予定に対し ては約 82.9%が「出展する」もしくは「出展を検討する」と回答をいただいた。以下はアンケートの抜粋。(回 収率 34.7%) JASIS 2013 は有益でしたか 有益でなかっ 有益でなかった た 2.7% 2.7% 貴社ブース来場者について わからない 1.4% どちらとも言 えない 11.0% 大変有益で あった 21.8% 普通だった 20.4% 期待以上 4.1% 期待以下 21.9% 期待通り 63.0% 有益であった 有益であった 53.7% 53.7% 出展の成果 2014 年は出展しますか 今は分か らない 16.4% 出展しない 予定 0.7% 出展する 38.4% 出展を検 討する 44.5% 展示会場全体の雰囲気について どちらとも言 えない 4.7% 良くなかっ た 0.7% メディカルイノベーションゾーン への出展は有益でしたか。 大変良かっ た 14.2% 普通だった 35.8% 良かった 44.6% 72 72 28.会場案内図 [HALL 8] インターナショナル オーガナイゼーション コーナー [HALL 8]研究機関コーナー A-1 特定非営利活動法人 分析産業人ネット A-2 一般社団法人 日本環境測定分析協会 A-3 公益社団法人 日本分光学会 A-4 公益財団法人 日本適合性認定協会 A-5 公益社団法人 日本分析化学会 A-6 公益社団法人 日本環境技術協会 A-7 一般財団法人 放射線利用振興協会 R-1 R-2 R-3 R-4 R-5 R-6 光ビームプラットフォーム 富山大学自然科学研究支援センター機器分析施設 (独)理化学研究所 NMR施設 大阪大学 渡會・河野プロジェクト (独)日本原子力研究開発機構 高崎量子応用研究所 国立大学法人 名古屋工業大学 大型設備基盤センター 南口8 HALL 7 消火栓 Overseas exhibitor's Lounge (株)エル・エム ・エス IU-6 IU-7 IU-8 IU-9 カナダコーナー(IC) 韓国コーナー(IK) A-7 学 協 会 コ l ナ l 8B-906 古江サイエンス(株) 8B-907 8B-905 8B-904 8B-903 A-5 Restek Corporation (株)サンコウ電子研究所 Dikma 長良サイエンス(株) 8B-805 8B-806 8B-808 8B-807 (株)藤原製作所 DKSHジャパン(株) 8B-804 A-4 コフロック(株) オリオン機械(株) 日本ウォーターズ(株) A-1 8A-704 8B-704 8B-705 8B-707 8B-706 WITec(株) 日本ウォーターズ(株) 8B-703 8B-702 8B-701 笠原理化 工業(株) 8A-701 8A-703 佐藤真空(株) 8A-702 日本バリデーション・テクノロジーズ(株) 7B-704 7B-702 (株)池田理化 8A-602 日本ビュッヒ(株) 7B-604 8A-601 7B-605 入江(株) (株)三啓 8B-506 8B-505 アイティー 日本フリー 計測制御(株) ザー(株) 8B-504 8B-501 8A-508 8A-504 8B-503 8B-502 岩下エンジ ニアリング(株) R-9 R-8 8A-507 アトナープ(株) (株)村上色彩技術研究所 日本ルフト(株) 安井器械(株) GTRテック(株) 8B-407 (株)佐藤計 8B-406 8B-405 量器製作所 8B-403 8B-402 8B-401 8A-404 京都電子工業(株) 8B-305 8B-304 東亜ディーケーケー(株) 8B-306 西華産業(株) 8A-305 8B-303 8A-304 8A-303 8A-302 8A-505 ULVACグループ 8B-301 (株)高杉製作所 カールツァイス マイクロスコピー(株) メディカルイノベーションゾーン 6B-710 7A-501 (株) アドバンテスト 7B-405 7B-404 7B-403 ワイエスアイ・ ナノテック(株) 7B-402 7B-401 (株)UNICO 7A-403 7A-404 メトラー・トレド(株) (株)住化分析 センター (株)相馬光学 7B-306 (株)ケツト科 学研究所 (株) トムシック 東京硝子器械(株) 7B-303 7B-302 7B-305 7B-304 フロン工業(株) (株)チノー 7A-304 7B-301 7A-301 7A-303 日本電計(株) 風防通路 システムズ 7A-302 (株)マイクロ 第一熱研(株) サポート 7B-205 8A-101 7B-101 サーモフィッシャー サイエンティフィック(株) S-18 8B (株)東陽 テクニカ S-19 S-20 S-21 S-22 SC-3 SC-2 SC-1 い こ い の モ | ル 6B-509 研究機関コーナー mini/ソリューションコーナー S-1 S-2 S-3 S-4 S-5 S-6 6A-604 (株)ウエルコ カンタクローム・インスツルメンツ・ ジャパン合同会社 東京化成工業(株) 製作所 6B-402 6B-403 樫山工業(株) 6B-004 6B-305 6B-306 6A-409 6A-403 ザルトリウス・ ジャパン(株) 日理工業(株) 6A-306 (株)エリオ ニクス 東ソー(株) 6B-303 6B-302 6B-205 東レエンジニア 6B-206 イカ・ジャパン リング(株) (株) 6B-203 6A-302 6A-202 (株)システムズエンジニアリング (独)科学技術振興機構 (A-STEP) P-13 P-12 P-11 P-10 EV 6A-103 5B-502 8 北電気室 5B-505 5B-506 光明理化学 5A-505 5B-501 5A-503 5B-405 5B-406 ケニス(株) (株)サイニクス HALL 北口 北口 5A-501 田中科学機器製作(株) 工業(株) ビー・エー・エス(株) 野村化学(株) 5A-404 5A-403 5A-402 (株)サン プラテック (株)ブラスト ナカライテスク(株) (有)ソネット技研 ディバジャパン(株) GVSジャパン(株) 旭テクネ イオン(株) 5A-401 (株)カスタム (株)アナリティク イエナ ジャパン (株)ワイエムシィ 5B-305 エッペン ドルフ(株) 5A-502 5A-405 5B-401 5B-403 5B-402 5B-306 5A-504 5A-305 5B-301 日本カンタム・ (株)岡野製作所・ デザイン(株) 名古屋科学機器(株) メイワフォー 5A-301 浜松ホトニクス(株) 5A-303 5B-302 シス(株) 5B-304 5B-303 日立工機(株) LECOジャパン合同会社 フォス・ジャパン(株) 5A-304 5A-302 (株)北浜製作所 伯東(株) トーリ・ハン(株) (株)ニチリョー 5A-203 5A-205 5B-201 (株)堀場製作所 5A-202 LECOジャパン合同会社 5A-204 (株)日本サーマル・ コンサルティング 5A-201 (株)堀場エステック (株)エス・ティ・ジャパン 6A-102 (先端計測) 6A-101 P-8 P-9 6A 5B-101 PEAK SCIENTIFIC ビスコテック(株) P-7 P-6 P-5 P-14 P-4 P-3 P-2 P-1 案内図 5A-103 (株)堀場製作所 5B-002 5B-003 (株)エス・ティ・ジャパン 5A-102 (株)堀場エステック 5A-101 大塚電子(株) オリンパス(株) 5A 5B 5B-001 会場 インフォメーション CEM Japan(株) 日本精密科学(株) エルガ・ラボウォーター (ヴェオリア・ウォーター・ソリューション&テクノロジー) 5A-003 5A-002 5A-001 アラム(株) テカンジャパン(株) 案内図 北電気室 JASIS2013 事務局本部 7 HALL 5A-602 5A-601 パナソニック ヘルスケア(株) JFE商事エレクトロニクス(株) (株)タクミナ ナノフォトン (株)中央理化 (株) (株)サイテック 6A-201 (独)科学技術振興機構 メディア&プレスコーナー mini/ソリューションコーナー 5A-605 (株)ヤナコ (株)ケー・エヌ・ 5A-604 エフ・ジャパン 計測 英弘精機(株) (株)トヤマ 日本分析工業(株) 6B 5A-704 5A-702 5A-701 Membrane Solutions LLC 6B-101 東京理化器械(株) 6A-203 林 純薬工業(株) (株)アントンパール・ジャパン 5A-603 (株)マイクロエミッション (株)コクゴ 5B-307 6A-301 ジャパン(株) バイオタージ・ ジャパン(株) 6A-204 オルガノ(株) フィールド(株) 5A-606 5B-507 (株)ジャパンセル 6B-204 5A-705 5A-707 5A-706 十慈 エムエス機器(株) 5A-609 5A-608 5A-607 (株)ダルトン 案内図 北電気室 (有)スペクトルデザイン タナカ・トレーディング(株) (株)環境テクノス アワーズテック(株) エフアイエス(株) アルテック(株) アイ・ティー・エス・ジャパン(株) トランステック(株) 5B-509 5B-508 (株)アイシス ジェー・エー・ウーラム・ジャパン(株) 6A-303 6A-305 6A-304 ゲルハルト (株)村田製作所 (株)トミー精工 Nu Instruments Ltd 5B-504 5B-503 5B-404 6A-401 (株)第一科学 (株)共立理化学 研究所 メトロームジャパン(株) 6B-202 6B-201 6B-102 EV 6A-404 愛知産業(株) 日陶科学(株) 6B-207 風防通路 S-14 (株)ニューメタルス エンド ケミカルス コーポレーション NTTアドバンステクノロジ(株) (株)エー・アンド・デイ 7A ハルツォク・ジャパン(株) 6A-402 アイネクス(株) (株)エアーテック 5A-805 5A-803 5A-802 5A-801 (株)シナガワ ユラボジャパン(株) 6A-406 M-25 M-23 M-26 M-24 (株)IBS メドー産業(株) クノロジー(株) 5A-703 5B-701 (株)FUSO 6A-501 (株)ENVサイエンストレーディング テクノハンズ(株) 6B-301 アキリス ジャパン(株) (株)ガステック 新コスモス 6A-408 6A-407 Systech(株) 6A-405 (株)イーアー 電機(株) ルシー パナリティカル 〈スペクトリス(株) PANalytical事業部〉 理研計器(株) 6B-304 6A-506 6A-505 6A-504 (株)平山製作所/(株)ヤガミ (株)日本エス・ティ・ジョンソン商会 (株)エンバイシス 新日本 空調(株) アプリ オリ (株) 日本 ポール(株) JASCOグループ S-13 6A-601 6A-502 マルバーン 〈スペクトリス(株) 〉 5B-703 5B-702 6A-503 協和界面 科学(株) 6B-501 ゲステル(株) 金陵電機(株) 西川計測(株) 5B-602 5B-601 (株)ジェイ・サイ エンス・ラボ (株)ラウンド サイエンス (株)アタゴ 6A-608 6A-607 6A-606 6A-603 M-21 M-22 M-11 M-12 5A-806 5A-804 5A-708 5A-709 コーンズテ 5B-704 イー・エス・アイ・ジャパン(株) 6A-605 日邦プレシジョン(株) 会場 インフォメーション 6A-701 エルシーサ 6A-705 6A-704 イエンス(株) マイルストーン 6A-702 ゼネラル(株) アメテック(株) セントラル 科学(株) 6B-405 6B-404 6B-401 (株)ヤヨイ (株)相互理化学硝子 日本分光(株) ジャスコインタナショナル(株) ジャスコエンジニアリング(株) mini/ソリューションコーナー S-7 S-8 S-9 S-10 S-11 S-12 6A-706 M-9 M-10 日本製紙クレシア(株) ionBench 東ソー・クォーツ(株) (株)マルエム エムエステクノス(株) (株)クボプラ 6B-508 6B-507 6B-506 6B-502 (株)フジキン 6B-003 日本分光(株) ジャスコインタナショナル(株) ジャスコエンジニアリング(株) 7B 案内図 6A-703 6A-507 エスペック(株) 6B-505 6B-504 6B-503 6B-001 7A-101 8A M-19 M-20 5A-807 (株)レッチェ 松定プレシジョン(株) Laminar Co., Ltd. 安立計器(株) (株)マイクロテック・ ユニテクノロジー(株) (株)レヨーン工業 (株)ザルスタット ニチオン 6B-005 JASCOグループ (株)リガク M-17 M-18 M-7 M-8 特定非営利活動法人 バイオチップコンソーシアム (株)フロウエル 6A-609 (株)スクラム 分析機器・科学機器遺産展示 M-5 M-6 極東貿易(株) インフィコン (株)セントラル 6A-602 武蔵エンジニア 科学貿易 リング(株) (株) ジャパンハイテック(株) 7A-201 7B-204 M-15 M-16 5A-808 アルファ・モス・ 6A-805 6A-804 6A-803 ジャパン(株) 6A-707 6B-701 アドバンテック東洋(株) 6B-002 ティー・エイ・ (株)三菱化学アナリテック インスツルメント・ 7B-203 7B-202 7B-201 ジャパン(株) 日本インスツル (株)三商 メンツ(株) 6B-702 Glass Expansion (株)トーホー トーマス科学 器械(株) Pty. Ltd. レオ・ラボ(株) エス・ジー・イージャパン(株) 7A-401 JASCOグループ (株)三菱化学アナリテック 6B-707 6B-709 (株)アムコ (株)エスティ ーエム (株)大和テクノ 7A-402 M-13 M-14 M-3 M-4 6A-806 Park Systems (Park Systems Japan Inc.) (有)桐山製作所 日本ベル(株) 6B-708 (株)日立パワー ソリューションズ 6B-706 6B-705 6B-704 6B-703 昭光サイエンティフィック(株) (株)ピーエスエスジャパン アステック(株) M-1 M-2 (株)オキサイド ラボラボカンパニー(株) (株)エル・イー・テクノロジーズ 7B-407 8A-301 サーモフィッシャー サイエンティフィック(株) ・抽選コーナー ・アンケートコーナー ・インターネットコーナー ・主催者コーナー R-1 平沼産業(株) S-17 Moxtek, Inc. R-3 R-2 ブルカー・バイオスピン(株) ブルカー・エイエックスエス(株) ブルカー・ダルトニクス(株) ブルカー・オプティクス(株) 6B-601 7A-503 弁当 ドリンク ネッチ・ ジャパン(株) 6A-802 6A-801 (株)柴山科学器械製作所 日本エフイー・ アイ(株) JFEテクノ 7A-502 リサーチ(株) 耐圧硝子工業(株) 7B-406 光洋サーモ 三洋貿易(株) システム(株) ブロンコスト・ 8A-402 ジャパン(株) 8A-201 R-4 来場者休憩所 S-16 (株)シゲミ AMPTEK Inc. 8A-403 ヤマト科学(株) (株)イアス (株)ユニフレックス イベントスクエア R-5 イベントスクエア 出展者休憩所 ウシオ電機(株) ケン商品開発(有) 7A-701 7A-504 アズワン(株) 消 火 栓 中村科学器械工業(株) Elemental Scientific R-6 消火栓 6A-807 ベックマン・ コールター(株) 三菱スペース・ソフトウエア(株) 日本電気計器検定所 8B-302 消火栓 S-15 昭和電工(株) メルクミリポア [メルク(株)] 5 アジレント・テクノロジー(株) 7A-601 7A-505 柴田科学(株) アルバック・ファイ(株) アルバック理工(株) ヤマト科学(株) (株)ハック・ウルトラ R-7 オックスフォード・ インストゥルメンツ(株) オミクロン ナノテクノロジー ジャパン(株) 7B-501 7B-502 (株)ケム コプラス 8A-501 一般財団法人 化学物質評価研究機構 研 究 機 関 コ l ナ l 7A-602 南口5 HALL ・科学実験・工作教室 ・分析化学教育DVD上映 ・抽選コーナー ・アンケートコーナー ・インターネットコーナー (株)日立ハイテクノロジーズ (株)日立ハイテクサイエンス 7A-704 TSI Instruments Singapore Pte Ltd TEMP. & HUMIDITY CONTROL KOREA 西進商事(株) トライオプティクス・ ジャパン(株) (独)産業技術総合研究所 計測・計量標準分野 8A-401 WDB(株) 8A-503 8A-502 星工業(株) 8B-404 東亜ディーケーケー(株) (株)ハック・ウルトラ 日星電気(株) 8A-506 日本エア・ 日本電色工業(株) バイオ・ラッド ラボラトリーズ(株) リキード(株) 京都電子工業(株) ライカ マイクロ システムズ(株) 7A-703 7A-702 米国ミズーリ州政府経済開発局 Pittcon 6A-901 京都理化学器械(株) スペルマン ハイ ・ボルテージ エレクトロニクス コーポレーション 7B-601 東機産業(株) (株)チヨダサイエンス (株)コクサン (株)村上衡器製作所 7A-705 (株)島津理化 竹田理化工業(株) 7B-603 7B-602 8B-508 エバ・ジャパン(株) RamMics LLC 7A-706 7B-701 マイクロメリティックスジャパン合同会社 (株)アクタック 8B-507 (株)エービー・サイエックス レニショー(株) 8A-603 8B-601 (株)デンケン 8B-603 8B-602 7B-705 7B-703 (株)島津テクノ 富山産業(株) リサーチ シグマ アルドリッチ ジャパン (株)東京インスツルメンツ キヤノンマーケティングジャパン(株) (株)クロマニックテクノロジーズ CSM Instruments 8B-606 8B-605 8B-608 8B-607 (株)バイオクロマト 8B-604 7A-802 7A-801 ガードナー・デンバー(株) (株)ジコー A-2 7A-805 7A-804 システム・インスツルメンツ(株) フナコシ(株) アルファサイエンス(株) A-3 久保田 商事(株) (株)岡村製作所 8B-801 7A-803 7A-806 8A-801 ペンシルベニア州地域振興・経済開発省 日本代表事務所 ノースカロライナ州政府日本事務所 米国バージニア州経済開発機構 南電気室 新光電子(株) Technologies タイタンテクノロジーズ(株) 米国大使館・商務部 米国オレゴン州政府駐日代表部 HALL ss (株)島津製作所 新東科学(株) (株)テクネ計測 (株)大日本精機 ケメット・ ジャパン(株) 南電気室 6 消 火 栓 ペリージョンソン ラボラトリー アクレディテーション インク 5B-801 ss 7A-900 富士通(株) 8B-802 カナダパビリオン ケベック州政府 日立ハイテクノロジーズグループ ジーエルサイエンス(株) A-6 8B-803 オンタリオ州政府在日事務所 香港貿易発展局 来場者休憩所 ビーエル テック(株) 8B-902 (Taiwan Electrical and Electronic Manufacturers' Association) 出展者休憩所 日本電子(株) (株)JEOL RESONANCE 8B-901 興研(株) 台湾區電機電子工業同業公會 6B-801 8A-901 丸祥電器(株) 8B-908 ベルギー王国 ワロン地域政府 貿易・外国投資振興庁 韓國素材科學 在日カナダ大使館 カナダ・アルバータ州政府在日事務所 7A-901 IK-4 IK-2 IK-1 (Beijing Conference and Exhibition On Instrumental Analysis) 弁当 ドリンク INFO IC-1 IC-2 IC-3 IC-4 中国分析測試協会 IU-1 IU-2 IU-3 IU-4 IU-5 IU-6 IU-7 IU-8 IU-9 VINALAB/VINATEST 韓國科學機器工業協同組合 KOREA LAB 7B-801 IU-1 U.S.Pavilion (IU) I-5 I-4 I-3 I-2 (独)中小企業基盤整備機構 中小企業のための国際化 支援相談コーナー サウジアラビア大使館 商務部 来場者休憩所 I-1 8B-909 analytica - メッセ・ミュンヘン SINGAPORE EXHIBITION SERVICES 出展者休憩所 mini/ソリューションコーナー IU-5 IU-4 IU-3 IU-2 ALDA (Analytical, Life Science & Diagnostics Association) GAMBICA ASSOCIATION LTD 北京理化分析測試技術学会 南口6 消 火 栓 HALL 来場者休憩所 インターナショナル オーガナイゼーションコーナー I-9 I-8 I-7 I-6 I-2 I-3 I-4 I-5 I-6 I-7 I-8 I-9 IK-1 IK-2 IK-4 IC-1 IC-2 IC-3 IC-4 JAIMA友好団体コーナー 南口7 消火栓 来場者休憩所 Overseas exhibitor's Lounge 一般財団法人 化学物質評価研究機構 化学標準部 神戸大学大学院理学研究科 木村研究室 北海道大学 同位体顕微鏡システム 南電気室 来場者休憩所 International Organization Area (I) R-8 R-9 mini/ソリューションコーナー 出展者休憩所 南電気室 8 消 火 栓 I-1 R-7 (独)産業技術総合研究所 計量標準総合センター (独)製品評価技術基盤機構 mini/ソリューションコーナー [HALL 8]学協会コーナー 北電気室 6 5 HALL HALL 北口 北口 入口専用 出口優先(再入場可) 入口専用 mini/ソリューションコーナー S-1 S-2 S-3 S-4 S-5 S-6 S-7 S-8 S-9 S-10 S-11 S-12 QMAIL S-13 (株)東京エム・アイ商会 S-14 (株)アステックス S-15 神田ゴム化学(株) S-16 (株)ライトストーン S-17 S-18 高砂電気工業(株) フィルジェン(株) S-19 (株)ライスター・テクノロジーズ S-20 (株)アド・サイエンス (株)相信 73 SC-1 アステラテック(株) SC-2 ワッティー(株) SC-3 (株)YOS メディカルイノベーションゾーン ポスターコーナー メディア&プレスコーナー mini/ソリューションカタログコーナー カワソーテクセル(株) S-21 (株)ナノコントロール (株)カネカテクノリサーチ S-22 ケミカル機器(株) (株)バキューブランド サイエンティフィック ジャパン (株)ユニオン 住重試験検査(株) ケイエルブイ(株) ノイベルク(有) 筑波大学 水素・量子ビーム研究室 (株)アライアンスバイオシステムズ ニイガタ(株) 73 出口優先(再入場可) P-1 P-2 P-3 P-4 P-5 P-6 P-7 (株)オプトロニクス社 AAAS/Science International Labmate (株)エヌ・ティー・エス (株)電子ジャーナル (株)大成社 (株)科学新聞社 P-8 丸善出版(株) P-9 (株)ディジタルデータマネジメント P-10 P-11 P-12 P-13 P-14 (株)産業と環境 (株)産業タイムズ社 セパレーション・サイエンス (株)日経サイエンス (株)化学工業日報社 74 M-1 M-2 M-3 M-4 M-5 M-6 M-7 M-8 M-9 M-10 M-11 M-12 M-13 プレクセラ・バイオサイエンス(株) 大日本スクリーン製造(株) (株)資生堂 バイオアソシエイツ(株) (株)アド・サイエンス 関東化学(株) アジレント・テクノロジー(株) アジレント・テクノロジー(株) エレコン科学(株) 住友ベークライト(株) 巴工業(株) ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株) メタロジェニクス㈱ M-14 M-15 M-16 M-17 M-18 M-19 M-20 M-21 M-22 M-23 M-24 M-25 M-26 ベルトールドジャパン(株) (株)イニシアム 多摩川精機(株) (株)堀場製作所 MPRアソシエイツ・インク 興研(株) (株)ケイティーバイオ KISCO(株) (株)TOPUバイオ研究所 (株)島津製作所 キーコム(株) 日本精工(株) Bio Japan 2013 S=1/700 2013.11.19 75 29.一般小間出展社と主要展示品 (各コーナー出展社とその出展内容は各コーナーのページに記載しています。 ) 5B-404 (株)アイシス マイクロシリンジポンプ、ホモジナイザー、水中スターラー、HPLC 用廃液回収容器、チューブ継手・カップリング・逆止弁、ガラス製空 カラム、採取器 6B-302 愛知産業(株) 各種酸素濃度計(ガルバニ電池式(%)、ジルコニア式(%~ ppm))、プロセス監視用防爆型酸素濃度計 5A-607 アイ・ティー・エス・ジャパン(株) 動的粘弾性装置、計装化衝撃試験機、ポリマー用水分計、非等温 応力緩和測定機 8B-506 アイティー計測制御(株) 動的粘弾性測定装置 6A-403 アイネクス(株) 水分活性測定装置、水分吸脱着測定装置、熱特性計、土壌水分 センサー、テンシオメーター、環境・気象・植物計測装置、空中浮 遊菌エアーサンプラー、自動錠剤測定装置 他 5A-707 (株)IBS 酸素計、リークタイトメタルベローズポンプ、省エネルギー型ガス発 生装置、マイクロニードルバルブ、リリーフ弁、逆止弁 5B-702 アキリスジャパン(株) TOF-MS 用 高速デジタイザ、アベレージャ、時間計測モジュール 8B-605 (株)アクタック 無機元素分析用前処理装置、燃焼式窒素/タンパク分析装置、ケ ルダール分析装置、高圧合成/反応装置、水分/ 揮発分測定装 置、迅速溶媒抽出装置、シェルフライフ試験装置 5B-307 旭テクネイオン(株) テトラ検出器 GPC システム、デュアル検出器、相対粘度計、粒子/ サイズ分離(FFF)システム、UHPLC、HPLC、LC 検出器(NQAD) 5B-801 アジレント・テクノロジー(株) 質量分析装置(GC/MS)、紫外・可視分光光度計(UV-Vis)、トリプ ル四重極 ICP-MS、四重極飛行時間型質量分析装置(Q-TOF for GC/MS、LC/MS)、質量分析装置(ICP-MS)、ガスクロマトグラ フ ( GC ) 、 ト リ プ ル 四 重 極 GC/MS 、 高 速 液 体 ク ロ マ ト グ ラ フ ( UHPLC 、 HPLC ) 、 質 量 分 析 装 置 ( LC/MS ) 、 ト リ プ ル 四 重 極 LC/MS、マイクロ波プラズマ原子発光分光分析装置、フーリエ変 換赤外分光光度計(FTIR)、発光分光分析装置、原子吸光分析及 び炎光装置、電気泳動装置、濃縮装置、固相抽出装置、ラボラトリ ーオートメーションシステム、X 線回折装置、核磁気共鳴装置、前 処理装置、ソフトウェア関係、自動化機器・情報システム 7A-504 アステック(株) 全窒素・硫黄・ハロゲン分析計、パルス NMR、大気圧高速サンプリ ングガス分析計、ELSD、LC 用化学発光窒素検出器、水銀分析 計、ペプチドシンセサイザー、光ファイバー温度計 7A-505 アズワン(株) 乾燥器、恒温器・低温恒温器、恒温槽・恒温油槽、超音波ホモジ ナイザー、撹拌機・スターラ-、ミキサ-、振とう機、超音波洗浄 機、真空ポンプ、薬品管理システム、クロマトカラム製品、その他各 種研究用消耗品 6A-605 (株)アタゴ 手持屈折計、ポケット糖度・濃度計、ペン糖度・濃度計、ポケット塩 分計、デジタル塩分計、デジタル屈折計、プロセス屈折計、旋光 計、デジタル pH メーター、粘度計 8A-504 アトナープ(株) 7A-501 (株)アドバンテスト テラヘルツ分光・イメージング・システム、テラヘルツ光サンプリング 解析システム、テラヘルツ・パワーメータ 6B-601 アドバンテック東洋(株) 超純水製造装置、電気透析純水製造装置、蒸留水製造装置、電 子冷熱低温恒温器、真空定温乾燥器、連帳式メンブレンおよびデ ィスペンサー、ディスポーザブルメンブレンフィルターユニット、コン パクト/カプセルカートリッジフィルター、各種カートリッジフィルター 5A-405 (株)アナリティクイエナ ジャパン 高感度高分解能連続光源原子吸光分析装置、TOC 計 TOC/TN 分析装置、マイクロウェーブ試料分解装置、放射性セシウム測定 装置、エネルギー分散型蛍光 X 線分析装置 6B-003 アプリオリ(株) 加熱分解前処理装置、ヘキサン固相抽出装置、アンモニア&シア ン蒸留装置、使い捨て BOD ボトル、イオン移動反応質量分析計、 分析計用消耗品 6B-706 (株)アムコ 有機元素分析装置、窒素・タンパク分析装置、イメージングフロー サイトメータ、クロロフィル-a 測定装置など 6A-703 アメテック(株) エネルギー分散型 X 線分析装置、エネルギー分散型蛍光 X 線分 析装置、二次イオン質量分析装置、3 次元アトムプローブ、ハンド ヘルド型 X 線分析計、他 5A-003 アラム(株) プラスティックカップリング、各種継手、オリジナル特殊チューブ、 ブッシング 5A-608 アルテック(株) 表面プラズモン共鳴測定装置 7B-502 アルバック・ファイ(株) 走査型 X 線光電子分光分析装置、飛行時間型二次イオン質量分 析装置、二次イオン質量分析装置、走査型オージェ電子分光分 析装置、各種特注表面分析装置、各種オプション 7B-502 アルバック理工(株) 熱電材料・熱電モジュール評価装置、熱伝導率評価装置、微生物 活性計測システム 8B-707 アルファサイエンス(株) 化学系:有機微量元素分析装置、HPLC、GC、IC、SPE、標準試 料、試薬 物理系:トライボスコープ、DAC 情報処理系:p-チップ タグシステム 6A-806 アルファ・モス・ジャパン(株) 電子嗅覚・味覚システム、ビジュアルアナライザー、ガスクロマトグ ラフ、超高速 GC、ヘッドスペースオートサンプラ、匂い嗅ぎシステ ム、ソフトイオン化質量分析計、測色計 5A-702 アワーズテック(株) エネルギー分散型蛍光 X 線分析装置、土壌汚染対策法・コンクリ ート塩害対応ポータブル簡易・迅速分析装置、膜厚・文化財のオ ンサイト測定装置、JIS 規格「K-0470」対応装置 6A-204 (株)アントンパール・ジャパン 振動式密度・濃度計、モジュラーレオメータ、自動マイクロ粘度計、 スタビンガー粘度計、ゼータ電位測定装置、マイクロ波試料調整 装置、マイクロ波合成装置、旋光計、屈折計、小角 X 線散乱装置、 プロセス計 8A-402 AMPTEK Inc. 6A-505 安立計器(株) 各種温度センサ(静止表面用、内部用、テープ形など)ハンディタ イプ温度計、プリンタ付温度計、温度ロガー、放射温度計、蛍光式 光ファイバー温度計など 8A-304 (株)イアス ICP/ICP-MS 部品・周辺機器、自動標準液添加装置、オンラインモ ニタリングシステム、全自動気相分解(VPD)ICP-MS 装置、蒸留濃 縮装置、ホットプレート、フローサイトメータ 76 76 (株)イーアールシー (株)エス・ティ・ジャパン 6A-404 脱気装置(デガッサー)、示差屈折計(RI 検出器)、真空ポンプ、チ ューブ、フィッティング、カラムハードウェア、バルブ、送液ポンプ、 その他流体制御関連製品 5B-703 イー・エス・アイ・ジャパン(株) ICP 質量分析器用レーザーアブレーションシステム、ICP 発光分 析器用レーザーアブレーションシステム、希ガス分析器・同位体分 析器用固体試料前処理装置 6A-408 (株)ENV サイエンストレーディング 自動 100 検体処理加熱脱着装置、マイクロチャンバー、光音響 (PAS)マルチガスアナライザ 5A-709 ionBench MS 用真空ポンプ防音/振動吸収機能付き実験台、超音波洗浄機 等の騒音機器の各種防音エンクロージャー、HPLC 用全方向駆動 /電動昇降機能付き実験台 6B-205 イカ・ジャパン(株) ボンブ式カロリーメーター、ロータリーエバポレータ、マグネットスタ ーラー、ホモジナイザー、シェーカー、粉砕機、インキュベータシェ ーカー、ドライブロック、ローテーター、サーモスタット、撹拌機 8A-603 (株)池田理化 水素化反応装置、分子間相互作用解析装置、カセット式迅速細菌 数計測装置、微生物検出システム、コロニーカウンター、細胞用自 動分注・洗浄システム、高圧核酸・タンパク質抽出システム、高純 度糖質ライブラリー 8A-601 入江(株) 羽根のない遠心式撹拌体・液送ポンプ・フィルタ・継手・バルブ、電 気炉・石英・アルミナ、照度計ほか 8B-504 岩下エンジニアリング(株) 固相抽出装置、水分測定装置、エレクトロニクス関連機器・装置、 ラボラトリーオートメーションシステム、前処理装置、創薬関連装 置、液体クロマトグラフ 6A-604 インフィコン(株) ポータブル GC/MS、自動水質管理用 GC、超小型 GC 6B-504 (株)ウエルコ チューブポンプ・ポンプ制御ユニット 6A-804 ウシオ電機(株) カスタム LED、レーザ励起光源ユニット - LDLS 5B-701 (株)エアーテック 水素ガス発生装置、ゼロエアー発生装置、ウルトラゼロエアー発生 装置、ドライエアー発生装置、窒素ガス発生装置、各種コンプレッ サー、他 6B-203 (株)エー・アンド・デイ レオメータ、ミクロ天びん(マイクロ天びん)、天びん環境アナライザ ー、水分計、バランスエンクロージャー、万能試験機、剛体振り子試験機 5A-603 英弘精機(株) 粘度・粘弾性測定装置、恒温槽・ウォーターバス、投込式加熱・循 環式加熱冷却装置、パウダーフローテスター、熱伝導率測定装 置、薄層クロマトグラフ、溶液安定性評価装置、自動接触角計、表 面張力計、乳化器・分散器・ホモジナイザー、ビーズミル、超音波 バス 6A-706 エルシーサイエンス(株) GC、HPLC、分取液体クロマトグラフ、加圧固相システム、液体用 デジタルフローメータ、ガスクロマトグラフ用前処理装置、汎用デー タ処理装置,RO 及び超純水製造装置 6B-704 エス・ジー・イージャパン(株) デジタルマイクロシリンジ、マイクロシリンジ、ディスペンサーシリン ジ、固相抽出シリンジ、GC キャピラリーカラム、GC 装置の消耗部 品、HPLC カラム、HPLC 配管部品 7A-403 (株)エスティーエム 自動粘度計、自動流動/曇り点試験機、自動引火点測定装置、自 動煙点試験器、自動蒸留試験機、自動蒸気圧試験機、波長分散 蛍光 X 線硫黄分析装置などの石油/化学類分析試験器 5A-103, 5A-201 ポータブル分析シリーズ(FTIR、NIR、ラマン分光装置、GC-MS、 XRF)、顕微分光装置( FTIR、ラマ ン)、分光イメージング装置 (NIR、ラマン)、反応モニタリングラマン分光装置、反応熱量計 ARC、FTIR 周辺機器、ICP/ICP-MS 周辺機器、マイクロサンプリン グ装置、スペクトルデータベース、食品用細菌スクリーニング検査 装置、ベンチトップ NMR 6B-509 エスペック(株) 恒温恒湿器・冷熱衝撃装置 5A-501 エッペンドルフ(株) 紫外・可視分光光度計、ラボラトリーオートメーションシステム、遠 心分離機、高速・冷却遠心分離機、ミキサー、電動分注器・稀釈 器、プラスチック製体積計、プラスチック製実験用容器、消耗品(一 般化学実験用)、マイクロプレートリーダ 6B-303 NTT アドバンステクノロジ(株) 表面プラズモン共鳴測定装置、50nm 面内スケール、FIB 加工/ 電 子顕微鏡観察、超微量汚染物質分析、高精度深さ方向微量不純 物分析 8B-508 エバ・ジャパン(株) 7A-801 (株)エービー・サイエックス 質量分析装置(LC/MS)、上記以外の質量分析装置、高速液体ク ロマトグラフ(HPLC)質量分析装置(LC/MS)、その他質量分析装 置、高速液体クロマトグラフ(HPLC) 5A-701 エフアイエス(株) ガスクロマトグラフ、硫化物系、アンモニア系、水素、呼気ガス、 VOC 系の測定器 5A-703 エムエス機器(株) 分取・精製 LC システム、マニュアルリキッドハンドリング機器、リキッ ドハンドラー、固相抽出前処理装置、HPLC アクセサリー・カラム、 プロセスケミストリーシステム 6A-608 エムエステクノス(株) 自動分注装置 6A-306 (株)エリオニクス 走査電子顕微鏡(SEM)、電子線三次元粗さ解析装置(SEM)、 SEM 観察用試料コーティング装置、強度・硬さ試験器、超微小押し 込み硬さ試験機 7B-406 (株)エル.イー.テクノロジーズ LC/MS 用 Chip Base ロボット ESI イオン源、nano LC/MS 用 Chip Base ESI-ChipTechnology イオン源 8B-909 (株)エル・エム・エス エルガ・ラボウォーター(ヴェオリア・ウォーター・ ソリューション&テクノロジー) 5A-002 純水装置・超純水装置 8A-303 Elemental Scientific FAST Sample Introduction, Autosamplers, Inline Preconcentration, InlineDilution / Autocalibration, and Automated Offline Sample Preparation. 6B-306 (株)エンバイシス 滅菌・殺菌・消毒機器、実験室設備・関連機器、排水分析装置(工 場排水・廃液)、有機質汚濁指標測定装置 5A-102 大塚電子(株) ゼータ電位・粒径測定装置、濃厚系粒径アナライザー、粒子径・形 状測定、キャピラリ電気泳動システム、分光エリプソメータ、量子効 率測定 5B-305 (株)岡野製作所 マイクロハクマク圧力センサ、マイクロハクマク真空計、ピラニ真空 計、絶対圧力計、微差圧計、連成圧計、普通型自動試料採取装 置、排ガス試料採取装置 8A-801 (株)岡村製作所 実験台システム、低風速ヒュームフード、ダクトレスヒュームフード、 オフィス什器、薬瓶保管庫 6A-802 (株)オキサイド DUV レーザ、波長変換器・レーザ、スペックルコントラスト測定装置 77 77 7B-601 オックスフォード・インストゥルメンツ(株) ・EDS/EBSD コンバインシステム、大型 SDD 検出器や EDS 分析装 置や WDS 分析装置 ・AFM や原子間力プローブ顕微鏡システムなど ・分析蛍光 X 線(XRF)、光学発光分光法(OES)および磁気共鳴 (MR)装置 ・ナノ評価技術関連装置 ・原子層堆積装置 (ALD)など 7B-601 オミクロン ナノテクノロジー ジャパン(株) 微微小領域機械特性評価装置、Ar ガスクラスターイオン銃、極低 温 UHV-SPM、極低温 UHV4 端子 SPM、UHV 極低加速電子顕微 鏡、PEEM、ESCA、ARPUS、TOF-SIMS、AES 7A-804 オリオン機械(株) ヒートポンプバランス制御精密空調機 5A-101 オリンパス(株) 蛍光 X 線分析装置、X 線回折装置、3D 測定レーザー顕微鏡、走 査型プローブ顕微鏡および、同顕微鏡用マイクロカンチレバー 等 6B-204 オルガノ(株) 研究・分析用超純水製造装置、純水製造装置、実験用イオン交換 樹脂 8B-306 一般財団法人 化学物質評価研究機構 HPLC カラム、UHPLC カラム、GC カラム、各種受託試験案内 8B-703 笠原理化工業(株) pH 計、DO 計、塩素イオン計、導電率計、残留塩素計、濁度計、 MLSS 計 他 6B-402 樫山工業(株) 空冷式ドライ真空ポンプ 5A-404 (株)カスタム 放射線測定器、防水温度計、温度計、温湿度計、赤外線放射温 度計、風速計、照度計、回転計、水分計、絶対圧計、 差圧計、防 水はかり、PH 計、絶縁抵抗計、工業用内視鏡 5B-509 (株)ガステック 検知管式気体測定器、自動ガス採取装置、固体捕集管 8A-703 ガードナー・デンバー(株) ピストンポンプ、ダイアフラムポンプ、ロータリーベーンポンプ、液体 ダイアフラムポンプ、液体チューブポンプ、リニアダイアフラムポン プ、高真空ダイアフラムポンプ 8B-302 カールツァイスマイクロスコピー(株) レーザリムーバ付き FIB-SEM、SEM、He- 顕微鏡、光・電子相関 顕微鏡、高分解能正立型ズーム顕微鏡、共焦点レーザ顕微鏡、そ の他光学顕微鏡、カメラ、画像処理 5A-704 (株)環境テクノス 超純水及び簡易純水を製造する装置、紫外線殺菌装置、中空糸 膜フィルター、中空糸膜フィルターをリサイクルするシステム等 カンタクローム・インスツルメンツ・ジャパン合 同会社 6A-507 協和界面科学(株) 接触角計、摩擦計、粘着皮膜剥離解析装置、表面張力計、ゼータ 電位計 5A-804 極東貿易(株) 渦流探傷検査装置、キャピラリー電気泳動装置、PIXE 分析、静電 加速器、蓄電池監視システム 6B-710 (有)桐山製作所 理化学実験用ガラス機器、桐山ロート、蒸留装置、反応装置、昇 華精製装置、エタノール蒸留膜分離装置、密閉型安全マントルヒ ーター 5B-704 金陵電機(株) パージ&トラップ濃縮導入装置、パルスド FPD、光イオン化検出 器、ハロゲン選択型検出器、誘電体バリア放電検出器、ダイナミッ クヘッドスペース、標準ガス希釈装置 7A-806 久保田商事(株) 遠心機、全自動洗浄機、真空凍結乾燥機 6A-606 (株)クボプラ 分析装置、光学機器、航空宇宙、環境エネルギー、半導体等、分 野用プラスチック製品 6B-701 Glass Expansion Pty. Ltd. ICP/ICP-MS サンプル導入系システム、ネブライザー、スプレーチ ャンバー、トーチ、付属品類 8B-608 (株)クロマニックテクノロジーズ コアシェル型充填カラム、HPLC 用充填カラム 5A-605 (株)ケー・エヌ・エフ・ジャパン ダイアフラム真空ポンプ、濃縮装置用溶媒回収システム、ダイアフ ラム液体用定量ポンプ、送液ポンプ 5B-704 ゲステル(株) GC-MS 用加熱脱着装置、ダイナミックヘッドスペース、前処理自動 化多機能サンプラ、匂いかぎ装置、匂い分析システム、1 次元 2 次 元切替 GCMS、GCxGC システム(包括的 2 次元 GC)、キャピラリ GC 用分取装置、精密質量推定ソフト、高温 LC オーブン、微生物 同定システム 8A-302 (株)ケツト科学研究所 赤外線水分計、米麦水分計、穀類水分計、乾麺水分計、米粉水 分計、米の鮮度判定器、穀粒判別器、成分分析計、近赤外水分 計、近赤外成分計、電磁膜厚計、渦電流膜厚計 5B-406 ケニス(株) 顕微鏡、顕微鏡用デジタル画像システム、光学検査機器、放射線 計測機器 等 8A-505 (株)ケムコプラス HPLC 充填剤&パックドカラム、自動昇圧スラリー充填機、ピコフロ ーモニター、ナノインジェクター、ミクロ LC カラム、カラムオーブン、 HPLC ポンプ&圧力モニター 8B-802 ケメット・ジャパン(株) 断面試料作製機器 、精密切断機、 熱硬化樹脂包埋装置、 試料 研磨装置 6A-303 ゲルハルトジャパン(株) 燃焼法(改良デュマ法)による窒素/タンパク質分析装置、全自動 迅速溶媒抽出装置、全自動酸分解装置、 高速遠心粉砕機 6A-803 ケン商品開発(有) SIMDIS アナライザ、CNS SIMDIS アナライザ、AC リフォーミュライ ザ、リアルタイム・ガスアナライザ、全自動アスファルテン試験器、 自動蒸気圧試験器、高速 GC 加熱ユニット 8B-906 興研(株) オープンクリーンベンチ、コンタミナント対策用換気装置、オープン ドラフト 5B-505 光明理化学工業(株) ガス採取器、ガス検知管、エアーサンプラ、VOC 簡易測定システ ム、圧縮空気中不純物測定セット、ポケッタブルガスモニタ、携帯 用ガス測定器、定置形ガス検知警報器。 7B-405 光洋サーモシステム(株) 太陽電池分野開発・製造用装置、磁性材料分野開発・製造用装 置、二次電池分野開発・製造用装置、パワーデバイス分野開発・ 製造装置 6B-502 非水銀細孔容積測定装置 (株)北浜製作所 5A-302 合成実験自動化システム、サーマルシェイカー、薬品配合・計量システ ム、卓上型 pH・水質分析計、その他分析機器、実証・実験装置 8B-702 キヤノンマーケティングジャパン(株) 高精細高解像度 3 次元 X 線 CT 装置 8B-404, 8B-501 京都電子工業(株) 電位差滴定装置、カールフィッシャー水分計、密度比重計、屈折 計、プロセス屈折計、ホットディスク法熱物性測定装置、 迅速熱伝 導率計、アメニティメータ、WBGT 計、粘度計、フロー式イムノセン サ、標準液 7A-703 京都理化学器械(株) 熱離脱装置専用チューブコンディショナー/簡易マイクロチャンバ ー、サンプリングバッグコンディショナー 6A-401 (株)共立理化学研究所 水質簡易分析製品 78 78 (株)コクゴ 7A-503 JFE テクノリサーチ(株) 微細構造解析、試料加工、組成分析、微量分析、環境分析、材料 特性評価と損傷解析(強度、高速変形、疲労、破壊、腐食防食、 接合技術)、非破壊検査 5B-602 (株)ジェイ・サイエンス・ラボ キャピラリーガスクロ、ガスクロマトグラフ、ICP-MS 用気体試料導入 装置、有機元素分析装置、マイクロ波化学反応装置 6A-304 ジェー・エー・ウーラム・ジャパン(株) 分光エリプソメーター、解析用ソフトウェア 8A-901 ジーエルサイエンス(株) ガスクロマトグラフ、超高速液体クロマトグラフ、分取 HPLC システ ム、音声認識におい嗅ぎシステム、GC 分取システム、パージ・トラ ップ濃縮導入装置、全自動キャニスター 濃縮導入システム、全自 動固相抽出装置、残留農薬クリーンアップ GPC システム、システム ガスクロマトグラフ、自動酸分解システム、核酸精製製品、プロテオ ミクス関連製品、全自動分注システム、固相抽出関連製品・クロマ トグラフィー関連消耗品・カラム など 8A-701 シグマ アルドリッチ ジャパン カールフィッシャー試薬、滴定用試薬、分析用標準物質、GC 用キ ャピラリーカラム、HPLC 用カラム、フラッシュクロマトグラフィー製 品、固相抽出管、固相マイクロ抽出製品、大気捕集用チューブ、ク ロマトグラフィー関連アクセサリー 7A-502 (株)シゲミ NMR・ESR 用サンプルチューブ、微量サンプル用特殊 NMR チュー ブフローメーター用テーパー管、エアマイクロ用テーパー管、分注 器用高精度ガラスシリンジ 8B-706 (株)ジコー 酸素計、高濃度酸素計、低濃度酸素計、ガス検知器、ガス警報 器、作業環境有害ガス濃度計、半導体材料ガス検知警報器、セラ ミックヒーター 6A-406 Systech(株) GC 用水分トラップ、LC/MS(/MS)用炭化水素トラップ、固相抽出 カートリッジ、サンプルバイアル、HPLC/IC/GC カラム 等 7A-803 システム・インスツルメンツ(株) バイオロジーチップ、ICP(/MS)用 Ph 調整装置、全自動微生物測 定装置、LC/MS 用窒素ガス発生装置、UV/VIS 表面・界面分光測 定装置、クロマトグラムデータ処理装置、他 6B-201 (株)システムズエンジニアリング ポータブルラマン分光光度計、FT-IR アクセサリ(ダイヤモンドセ ル、PAS、シールド ATR、350 度 ATR、中赤外ファイバー)ミニプレ ス、AOTF 近赤外分光器、IR センサー、旋光計、屈折計、標準反 射板、LED 全光束測定、散乱測定装置、OCT 8B-405 GTR テック(株) 高感度水蒸気透過率測定装置、ガス・蒸気・液体バリア性評価装 置、リチウムイオン電池評価装置、溶解度・拡散係数測定装置、ガ ス・蒸気・液体透過度測定装置 5A-601 (株)シナガワ 大型(重量級)自動整準台、ガスメータ計測ラック、ワイヤレス水平 調整機能付ガスメータ 7B-501 柴田科学(株) 体積計、ビーカー・フラスコ、SPC ガラス製品、ねじ口コートびん、 粉じん計、ミニポンプ、エアサンプラー、パーティクルカウンター、 ガスチューブ、簡易水質検査キット、マスクフィッティングテスター、 合成・反応装置、低温循環水槽、ガラスチューブオーブン 6A-801 (株)柴山科学器械製作所 毛細管式自動粘度測定装置、密度勾配管法直読式比重測定装 置、二軸延伸装置 5B-402 GVS ジャパン(株) 各種シリンジフィルターやボトルトップフィルター、滅菌済ファネル や培地、液クロ用サンプル前処理のための各種メンブレンフィルタ ー、ろ紙などの消耗品を展示 5B-507 高機能ロンググローブ、ニューライフロンチューブ、クラウンライトエ コチューブ、クラウン真空エコホース、JK-ボトル、PFA ボトル・洗 浄瓶、シーラー、テニフィット 8B-603 (株)コクサン 遠心機・遠心分離機 7A-805 コフロック(株) 超音波流量計・面積式流量計・ニードルバルブ・マスフロー (MEMS チップセンサー搭載超小型マスフローコントローラ、デジ タルマスフローコントローラ)・小型窒素ガス発生装置 5A-708 コーンズテクノロジー(株) 融点測定装置、熱伝導率測定装置、ガス分析計、膜厚・屈折率測 定装置 5B-504 (株)サイテック 電動ピペッター各種、自動分注装置、ポータブルアスピレーター、 細胞培養装置、試薬リザーバー等消耗品 5B-405 (株)サイニクス 小型投込み式冷却・加熱ユニット、冷却・加熱反転付きスターラ ー、プログラム機能付き超低温アルミブロック恒温槽、プログラム振 とう設定付きシェーカー 8B-407 (株)佐藤計量器製作所 デジタル温度計、デジタル温湿度計、放射温度計、pH 計、屈折 計、風速計、データーロガー、自記記録計、気圧計 他 8A-704 佐藤真空(株) 直結型油回転真空ポンプ、ベルト型油回転真空ポンプ、ドライ真 空ポンプ、高真空排気システム、真空計、真空乾燥装置、管状炉 式小型熱 CVD 装置、オイルクリーナー、真空部品 8A-101, 8A-201 サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) 液体クロマトグラフ、ガスクロマトグラフ、イオンクロマトグラフ、質量 分析装置、元素分析装置、分光分析装置、関連ソフトウェアおよび 消耗品 6A-506 ザルスタット(株) チューブ・チップなど各種分析機器用消耗品、高濃度細胞培養装 置 ほか 6B-304 ザルトリウス・ジャパン(株) 超純水製造装置、pH メータ、モジュラーデザイン電子天びん、電 子分析天びん、マイクロウェーブ式電子水分計、ピペット、ラボ用フ ィルタなど 7B-605 (株)三啓 自動精密切断機、樹脂包埋用真空含浸装置、自動研磨装置(研 削量設定機能付)、倒立金属顕微鏡、超純水装置 8B-808 (株)サンコウ電子研究所 膜厚計、水分計、ピンホール探知器、金属探知器 7B-203 (株)三商 超音波洗浄器、小型電気炉、デジタル温度計、アルミビーズ低温 槽、保冷ボックス、細胞培養用ディスポウェア、ガラス実験器具、実 験用はさみ・ピンセット、手袋、その他 5A-401 (株)サンプラテック 真空グローブボックス、デシケーター、洗浄瓶、テレポマーカー、テ フロン製ボトル、メスフラスコ、ビーカー等 7B-404 三洋貿易(株) 表面張力計、接触角計、泡試験機、光沢計、酸素濃度計、PCR、 分光光度計アクセサリ 8B-607 CSM Instruments 表面機械的物性評価試験機: 卓上式超微小硬さ試験機、簡易ス クラッチ試験機(レべテストエクスプレスプラス式)、超微小荷重摩 擦摩耗試験機のナノトライボメータ 5B-002 CEM Japan(株) マイクロ波湿式分解、抽出、灰化装置。マイクロ波乾燥水分/固形 分、脂肪分、タンパク質分析計。マイクロ波化学合成/ ペプチド合 成装置。 5A-504 JFE 商事エレクトロニクス(株) 恒温器・低温恒温器、放射温度計、サーモグラフィ、測定対象別プ ロセス用・現場用分析計、培養器・培養恒温器、電気泳動装置、マ イクロシリンジ 79 79 (株)島津製作所 スペルマン ハイ・ボルテージ エレクトロニクス コーポレーション 7B-801 紫外可視近赤外分光光度計(UV-VIS-NIR)、フーリエ変換赤外分 光光度計(FTIR)、原子吸光分光光度計(AA)、ICP 発光分析装 置 、 ガ ス ク ロ マ ト グ ラ フ ( GC ) 、 ガ ス ク ロ マ ト グ ラ フ 質 量 分 析 計 (GC-MS/MS)、超高速液体クロマトグラフ(UHPLC)、 高速液体ク ロマトグラフ質量分析計(LC-MS/MS)、マトリックス支援レーザー 脱離イオン化飛行時間型質量分析計(MALDI-TOF)、イオンクロ マトグラフ(IC)、分取高速液体クロマトグラフ、熱分析装置(TA)、 電気泳動装置、全有機体炭素計(TOC)、 電子天びん、粒子径 分布測定装置、卓上試験機、 蛍光 X 線分析装置(EDX)、走査型 プローブ顕微鏡(SPM)、ナノサーチ顕微鏡、電子線マイクロアナラ イザ(EPMA)、X 線光電子分析装置(XPS)、におい識別装置、マイ クロフォーカス X 線 CT 7B-705 (株)島津テクノリサーチ 受託分析業事例 7A-706 (株)島津理化 ドラフトチャンバー等実験設備品、モニタ一体型顕微鏡、HDMI 対 応デジタルカメラ、日系企業の海外進出支援コーナー 7A-101, 7A-201, 7A-301 ジャスコインタナショナル(株) 卓上走査型電子顕微鏡、電気炉、画像解析粒度分布計、カートリ ッジ分取処理装置、接触角・表面張力測定装置、促進耐候性試験 機、安定同位体比質量分析装置、ガス分析装置、液体抽出表面 分析 7A-101, 7A-201, 7A-301 ジャスコエンジニアリング(株) KBr 錠剤成形器とプレス機、IR・SEM 用切片・断面作成スライサ ー、IR 用各種マグネット式セル、量子収率測定用プレート成形キッ ト、赤外・ラマン用サンプリングミラー 5B-304 (株)ジャパンセル フローサイトメトリー用セル、マイクロ流路セル、サファイアセル、高 真空セル、高速液体クロマトグラフィー用セル、ガス分析用セル、 その他ガラス加工品 6A-602 ジャパンハイテック(株) 顕微鏡用冷却加熱ステージ、顕微鏡用大型試料冷却加熱ステー ジ、顕微鏡用冷却加熱せん断ステージ、顕微 FTIR 用冷却加熱ス テージ、顕微鏡用延伸ステージ 5A-705 十慈フィールド(株) 気中パーティクルカウンター、液中パーティクルカウンター、注射 剤測定システム、多点モニタリングシステム、液中生物微粒子計数 器 7A-601 昭光サイエンティフィック(株) 微量分光光度計、微粒子解析装置、各種高分子評価装置、四重 極型簡易質量分析計、分取精製装置、元素分析計用消耗品、安 定同位体標識化合物、安定同位体標準物質、受託分析サービス 7A-601 昭和電工(株) HPLC 用各種カラム、固相抽出カートリッジ、バイオマクロ分子精製 ゲル、SEC 専用システム、RI 検出器などの HPLC 装置 7A-900 新光電子(株) 6A-409 新コスモス電機(株) 各種ポータブル分析装置(VOC、H2、他)、ニオイセンサ、各種携 帯用ガス検知器、酸素計、他 8B-903 新東科学(株) 撹拌機、摩擦摩耗試験機 6B-004 新日本空調(株) 微粒子可視化システム 7B-202 (株)スクラム 微量分光光度計、微量蛍光光度計、CO2 インキュベーター、 HPLC サンプル調整用フィルターバイアル、各種受託サービス(ペ プチド合成等) 5A-802 (有)スペクトルデザイン テラヘルツパルスエコーシステム、波長切り替え式近赤外光源、ス ペクトル解析ソフトウェア、近赤外ハイパースペクトルイメージャー、 テラヘルツ・光計測技術および相談 7A-702 各種直流高圧電源装置、オンボードタイプ、モジュラータイプ、 ラ ックマウントタイプ、X 線発生源 7A-402 (株)住化分析センター 8B-305 西華産業(株) 電子顕微鏡向け In-Situ 観察用加熱・電気ホルダー、液中観察ホ ルダー、電子顕微鏡向けナノインデンテーションホルダー 8A-502 西進商事(株) 国内外標準物質各種(ICP 用標準溶液、食品、放射能、金属材 料、製薬等)、分析前処理装置(凍結粉砕機、ボールミル、シェイカ ーミル)蛍光 X 線装置用備品各種 6A-609 セントラル科学(株) 水質測定器:DO、COD、BOD、TOC、pH、導電率、濁度、残留塩 素、全窒素・全りん、アンモニア、硝酸、VOC、多項目など携帯用/ ラボ用/オンライン用各種 6A-603 (株)セントラル科学貿易 紫外・可視分光光度計、送液ポンプ、ホモジナイザー、定量・チュ ービングポンプ、細胞破砕装置、マイクロプレートリーダ、シェーカ ー、シリンジポンプ 6B-404 (株)相互理化学硝子製作所 理化学ガラス製品、クリーン器具乾燥器、 温度調節器、感震電源 装置他、電動ブラシ 7B-401 (株)相馬光学 紫外吸収検出器、可視吸収検出器、波長可変紫外分光検出器、 波長可変可視分光検出器、波長可変紫外可視分光検出器、赤外 分光測定装置、太陽分光放射計 等 5A-304 (有)ソネット技研 モーメント法高周波電磁界シミュレータ、 SPICE ネットリスト抽出オ プション、 汎用 CAD ファイルインターフェース、他社設計環境との インターフェース 7B-407 耐圧硝子工業(株) 超臨界炭酸ガス実験装置、超臨界炭酸ガス観察セル、窓付き超 臨界容器、高温高圧実験装置、ガラス製簡易化学反応装置、ガラ ス製高圧容器、金属製ポータブルリアクター 6A-402 (株)第一科学 湿度発生装置、露点計、湿度センサー、その他湿度・圧力・温度を 極めた特殊試験装置 7A-302 第一熱研(株) ジルコニア式酸素濃度計、高濃度酸素測定用酸素濃度計、窒素 PSA 用酸素濃度計 超音波式ガス濃度計、超音波式ガスモジュー ル 8B-803 (株)大日本精機 溶出試験器、溶出試験用オートサンプラー 7A-401 (株)大和テクノシステムズ 理科学機器用カソード、アパーチャープレート類(Mo、Ta、etc... エッチング最小穴加工 20μφ)、超微細穴加工(3μφ~ 1,000μ φ導電性素材)、C.V.D 薄膜形成処理(オスミウムコーティング)及 び洗浄技術、レアメタル原材料、各種試料台 8B-303 (株)髙杉製作所 ① 真空グローブボックス ② ガス循環精製装置 ③ ミニジャーファーメンター (株)タクミナ 5B-503 ミニプラント&研究所用 小型精密無脈動ダイヤフラムポンプ 7B-701 竹田理化工業(株) 固相抽出装置、熱分析・熱測定装置、粘度・粘弾性測定装置、粒 径・粒度分布測定装置、前処理装置、分析用ロボット、顕微鏡、標 本作成・画像処理装置、消耗品(一般化学実験用) 5A-505 田中科学機器製作(株) 自動引火点試験器、自動蒸留試験器、自動流動点・曇り点試験 器、自動アニリン点試験器、エネルギー分散蛍光 X 線硫黄分析 計、自動軟化点試験器 80 80 タナカ・トレーディング(株) 6B-505 東京化成工業(株) HPLC 用カラム(キラル、ミックスモード、PFP、他)、分析試薬(イオ ン対試薬、HPLC ラベル化剤、GC 前処理試薬 他)。 8A-301 東京硝子器械(株) ガラス製実験用器具、プラスチック製実験用器具、消耗品、乾燥 器、恒温槽・ウォーターバス、撹拌機・スターラ、粉砕機 6B-102 東京理化器械(株) フローリアクター、ローテンプ・エコインキュベーター、ロータリーエ バポレーター、クールエース・エコ、乾燥器、スターラー付アルミブ ロック恒温槽、パーソナル有機合成装置、プロセスリアクター、マイ クロウェーブ反応装置、連続調整クロマトグラフ 6B-301 東ソー(株) 高速液体クロマトグラフ(HPLC)、高速イオンクロマトグラフ(IC)、 高速 GPC 装置、超高温 GPC 装置、HPLC 用カラム、分取精製用 充てん剤、前処理製品 6A-607 東ソー・クォーツ(株) フローサイトメトリー用フローセル、溶出試験用フローセル、ブラック フローセル、マイクロ流体チップ、黒色石英ガラス、石英精密加工 品 6B-005 (株)東陽テクニカ 極低加速 FE-SEM、SEM アタッチメント(AFM/ナノインデンター/X 線 CT)、ラマン分光機能 SPM/AFM、ナノインデンター、全自動マ イクロ X 線 CT スキャナ、SPM/AFM 用プローブ 6B-207 東レエンジニアリング(株) 全有機体炭素(TOC)分析計、オンライン TOC 自動分析装置、 TOD 自動分析装置、各種ジルコニア式酸素濃度計、超音波セン サー、ハイドロフォン 6B-703 (株)トーホー マイクロチューブ、使い捨て手袋、凍結保存ラベル、ブラシ、液体 洗剤、ラボ用ジャッキ、pH 試験紙、シェーカー、ミキサー、スターラ ー、DNA 抽出キット、PCR 6B-702 トーマス科学器械(株) 循環式低温恒温水槽、恒温循環水槽、恒温水槽、恒温油槽、サ ーマルショックテスター 5A-801 (株)トミー精工 紫外・可視分光光度計、遠心濃縮装置、遠心分離機、高速・冷却 遠心分離機、ミキサー、超音波ホモジナイザー、オートクレーブ、 高圧蒸気滅菌機 7B-306 (株)トムシック 質量分析装置用、GC&HPLC&UHPLC 用消耗品(バイアル類、フ ィルターバイアル、GC&HPLC 用カラム、SPE、シリンジフィルター、 シリンジ類、装置用部品、マルチプライアー&フィラメントリペア ー)、ガラス洗浄剤、各種測定用ソフト 6A-201 (株)トヤマ 超高面分解能かつ高質量分解能の FIB-TOF-SIMS、高感度・リア ルタイム飛行時間型質量分析装置 LICA-MS 7B-704 富山産業(株) 恒温水槽式溶出試験器、恒温ジャケットタイプ溶出試験器、錠剤 摩損度試験器、口腔内崩壊錠試験器 オートサンプラ フィルター ステーション 8A-501 トライオプティクス・ジャパン(株) 電子式オートコリメータ(高精度タイプ)電子式オートコリメータ(ロ ール、ピッチ、ヨーイングの三軸同時測定タイプ)、中心厚・面間隔 測定装置、など各種精密計測機器 5A-604 トランステック(株) 気中パーティクルカウンタ、濁度計、風速計、風量計、粉塵計、気 体用流量計、室内環境測定器、PBI 空中浮遊エアサンプラ 5A-204 トーリ・ハン(株) 防湿庫「中湿度 30 ~ 50%」「低湿度 15 ~ 50%」「超低湿度(静電 防止型、標準型)1 ~ 3%」、保湿庫「加湿方式 30 ~ 75%」 6A-805 中村科学器械工業(株) マイクロピペット、マイクロピペットチップ、PCR チューブ 5A-402 ナカライテスク(株) HPLC、超高速 LC(UHPLC)カラム 5A-803 中古機器販売(分析機器、理化器械等)、レンタル機器(試験分析 機器、顕微鏡等) 8B-402 WDB(株) 化学・バイオ系人材派遣、人材紹介サービスの紹介。研修制度、 選任制度の案内。 5B-601 (株)ダルトン 純水製造装置、実験台、戸棚・キャビネット、局所排気装置、上記 以外の実験室設備・関連機器ドラフトチャンバー 7B-302 (株)チノー 紫外・可視分光成分計、酸素計、CO2 濃度計、ハンディ放射温度 計、無線温湿度ロガー、データロガー、グラフィック記録計、温度校 正装置 5B-501 (株)中央理化 エアーモータ防爆攪拌機、高粘度溶解攪拌機、攪拌機用昇降架 台、マイクロポンプ、ワンナットポンプ、攪拌シール(真空/ 加圧) 8A-602 (株)チヨダサイエンス リキットフェーズモニター、マグネチックスターラー用冷却機、ホモ ジナイザー、半自動核酸抽出機、核酸抽出キット、カラム充填機 器、ドライバス 7B-205 ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン(株) 熱分析装置(示差走査熱量計 DSC、熱重量測定装置 TGA、熱機 械測定装置 TMA、動的粘弾性測定装置 DMA、蒸気吸着測定装 置 VTI)、粘弾性測定装置、カロリメータ(微小熱量測定装置 TAM、示差走査熱量計 Nano DSC、等温滴定熱量計 Nano ITC)、 熱物性測定装置 7B-602 TSI Instruments Singapore Pte Ltd ChemReveal LIBS デスクトップ アナライザー 8B-804 Dikma Technologies 1. HPLC/UHPLC カラム 2. SPE カートリッジ 3. シリンジ・フィルター 8B-805 DKSH ジャパン(株) 全自動元素分析装置、全有機炭素測定装置、動粘度測定装置 (新製品)、恒温水槽、上記以外のラボ用分析機器ほか 5B-403 ディバジャパン(株) 分析器、医療機器向け、流体管理機器。(プローブ、液面センサ ー、フィッテイング、コネクター、アダプター、バルブ、チューブ 等)、LPLC カラム、ボトルキャップ 5A-001 テカンジャパン(株) ラボラトリーオートメーションシステム、マイクロプレートリーダ、マイ クロプレートウォッシャー、OEM 用シリンジポンプ 8B-902 (株)テクネ計測 静電容量式露点計、鏡面冷却式露点計、ガルバニ式酸素計、ジ ルコニア式酸素計、腐食性ガス中水分計、工業用湿度計、オイル 中水分計、精密加湿装置 6A-407 テクノハンズ(株) 8B-604 (株)デンケン KDF マッフル炉、卓上真空ガス置換炉、高精度真空ガス置換炉、 卓上高温電気炉、高真空ガス置換炉、脱臭装置、排煙装置 7B-603 TEMP. & HUMIDITY CONTROL KOREA 恒温恒湿器 8B-304, 8B-401 東亜ディーケーケー(株) pH / ORP 計、電気伝導率計、マルチ水質計、溶存酸素計、自動 滴定装置、吸光光度計、イオン分析計、イオンクロマトグラフ、糖分 析計、塩分分析計、濁度計、COD 計、残留塩素計、炭酸ガス濃度 計、表面塩分計 7B-604 東機産業(株) コーンプレート型粘度計 8A-702 (株)東京インスツルメンツ 卓上型 NMR、ケルビンプローブシステム、3 次元顕微ラマン分光装 置、小型ラマン分光システム、走査型プローブ顕微鏡、プラズマモ ニター、融点測定装置、小型分光器、フーリエ変換型分光器、 CCD 検出器、蛍光寿命測定装置、小型低温試料室、超低濃度ガ ス分析装置 81 81 7A-304 日本電計(株) 走査型プローブ顕微鏡、集束イオンビーム、マイクロ CT、非接触 粗さ計、マイクロスコープ、フーリエ変換赤外分光光度計、濡れ性 試験機、研磨・切断機 長良サイエンス(株) 8B-807 超精密分級シリカゲル系 HPLC 充填剤(1.5μm、2μm)、薬理活 性物質 HPLC 分析・分取例、HPLC 改良分析セル等 5B-305 名古屋科学機器(株) 熱電対、多点式・表面温度測定用熱電対、高温用熱電対、高真空 温度計測用フランジ、熱電対コネクター 5B-502 ナノフォトン(株) 高速・高分解能レーザーラマン顕微鏡、広視野ラマンスコープ 5B-704 西川計測(株) 大気自動濃縮装置、ヘッドスペース自動濃縮装置、キャニスター、 香気文献データベース、スクリーニングソフトウェア、分析情報管理 システム等 6A-305 日理工業(株) イオンクロマトグラフ部品、サプレッサー、清浄度評価装置、紫外・ 可視分光光度計 5A-202 (株)ニチリョー マイクロピペット、分注機、各種消耗品 8B-403 日星電気(株) ポーラス PTFE チューブ、各種チューブ(非晶性フッ素樹脂・イオン 交換フッ素樹脂・PEEK)、通信用フッ素樹脂ケーブル、高輝度レ ーザー電源、レーザーコンポーネント 6B-206 日陶科学(株) 自動乳鉢、ダンシングミル、ポットミル回転台、高速スタンプミル、電 動フルイ、小型電気炉、二酸化窒素測定器、PH 残留塩素計、放 射線測定器及び食品用放射能検査装置 6B-202 日邦プレシジョン(株) テラヘルツ分光装置 7B-201 日本インスツルメンツ(株) 加熱気化水銀測定装置、還元気化水銀測定装置、作業環境用水 銀ガスモニター 8B-704, 8B-801 日本ウォーターズ(株) 分離プラットフォーム UPLC、超高性能超臨界流体クロマトグラフ、 シングル/ タンデム四重極質量分析計(LC/MS)、Q-TOF 型ハイ ブリッド質量分析計、ラボのデータ・情報管理システム、カラム・前 処理製品、分析用標準品・試薬 8A-506 日本エア・リキード(株) ①各種酸素計、水分計、CO2 計、THC 計、他 ②各種校正・分析用ガス、ガス供給機器 ③受託分析サービス(高周波グロー放電発光分光分析による組成 分析等) 6B-403 (株)日本エス・ティ・ジョンソン商会 デジタル計測型粘度計/レオメーター、テクスチャーアナライザー、 他循環恒温水槽、振動型粘度計 7A-701 日本エフイー・アイ(株) 小 型 デ ュ ア ル ビ ー ム ( FIB/SEM ) 装 置 、 走 査 型 電 子 顕 微 鏡 (SEM)、透過型電子顕微鏡(TEM) 5B-306 日本カンタム・デザイン(株) SPM・AFM ラマンシステム、ナノ粒子解析装置、生体分子間相互 作用解析装置、インライン式プロセス分析計、薄膜熱物性測定装 置 5A-203 (株)日本サーマル・コンサルティング ナノスケール領域赤外分光分析,熱分析装置/ナノスケール転移 温度マッピング/高温示差走査熱量計/熱拡散,熱伝導,比熱測 定装置/熱重量-示差走査熱量計/熱膨張測定装置/ナノスケール 粘弾性特性測定 5A-807 日本製紙クレシア(株) 消耗品(一般化学実験用)紙ワイパー、不織布ワイパー、クリーン エリア用ワイパー、不織布ワークウエア、ニトリルグローブ、保護め がね他 5B-001 日本精密科学(株) プランジャーポンプ、圧力計、配管部品、NMR・ESR 試料管 7B-304 日本電気計器検定所 日本電子グループ (日本電子(株)、(株)JEOL RESONANCE) 7A-901 SpiralTOF 質量分析計、透過電子顕微鏡、走査電子顕微鏡、薄 膜試料作製装置、卓上形走査電子顕微鏡、卓上形 GC/QMS、薄 層クロマトグラフィー飛行時間質量分析計、高性能ガスクロマトグラ フ飛行時間質量分析計、電子スピン共鳴装置、核磁気共鳴装置、 大気圧走査電子顕微鏡、蛍光 X 線分析装置、X 線 CT 微細構造 解析システム、電子プローブマイクロアナライザ、オージェマイクロ プローブ、イオンビーム応用装置 8A-508 日本電色工業(株) 分光色彩計、ハンディ色差計、微小面色差計、光沢計、ヘーズメ ーター、変角光度計、石油製品色試験器、上水色度濁度計、多項 目水質計、高感度濁度計、排水着色度計 8B-701 日本バリデーション・テクノロジーズ(株) マルチタスク・バスレス溶出試験器、バス型溶出試験器、溶出試験 用試験液自動脱気分注装置、ベッセル洗浄器、ファイバーオプテ ィクス UV 計、オートサンプラ、表面溶出イメージングシステム、溶出 試験器の各種消耗部品、USP 標準品、バリデーション試薬キット 8B-601 日本ビュッヒ(株) 近赤外分析計、ケルダール分析装置、ソックスレー抽出装置、高 速高圧抽出装置、湿式灰化装置、融点測定装置、ロータリーエバ ポレーター、多検体パラレルエバポレーター、ダイヤフラム真空ポ ンプ、分取クロマト、スプレードライヤー、カプセル化装置など 8B-505 日本フリーザー(株) 超低温槽、ノンフロンフリーザー・冷蔵庫、防爆冷蔵庫・冷凍庫、ク ロマトチャンバー 7A-101, 7A-201, 7A-301 日本分光(株) フーリエ変換赤外分光光度計、赤外顕微鏡、紫外可視近赤外分 光光度計、顕微紫外可視近赤外分光光度計、レーザラマン分光 光度計、近接場顕微分光システム、分光蛍光光度計、旋光計、溶 出試験器、超高速液体クロマトグラフ、高速液体クロマトグラフ、超 臨界流体応用システム、各種付属品、その他 6B-101 日本分析工業(株) リ サ イ ク ル 分 取 HPLC 、 グ ラ ジ エ ン ト 機 能 付 き リ サ イ ク ル 分 取 HPLC、オートタイプ熱分解装置、ポータブル熱分解装置、加熱脱 着装置、アウトガス捕集装置、冷凍粉砕機 6B-709 日本ベル(株) 比表面積/ 細孔分布測定装置、触媒分析装置、オンラインガス分 析計、磁気浮遊式天秤、レーザー回折・散乱式粒子径分布測定 装置、粒子径分布・ゼータ電位・分子量測定装置 6B-001 日本ポール(株) 分子間相互作用解析装置、微生物検査用ポンプ、超純水製造装 置、分析前用処理フィルター 8B-502 日本ルフト(株) 超音波式粒度分布・ゼータ電位測定装置、遠心沈降式多検体分 散安定性分析装置、パルス NMR 粒子界面特性評価装置、マイク ロチップ式微量サンプル粘度計、液体用誘電率計 6A-405 (株)ニューメタルス エンド ケミカルス コーポレーション 粒径・粒度分布測定装置(動的・静的光散乱式、レーザー回折・散 乱式(湿式分散・乾式分散)、画像解析式)、オートサンプラー( レ ーザー回折式のオプション) 5A-609 Nu Instruments Ltd 6A-807 ネッチ・ジャパン(株) 熱分析・熱測定装置、融点測定装置、粘度・粘弾性測定装置、熱 重量測定装置、示差熱分析装置、示差走査熱量計、熱膨張及び 熱機械的分析装置、動的粘弾性測定装置 5A-502 野村化学(株) 高速液体クロマトグラフィー(HPLC 用)充填カラム、微量アルミニウ ム分析用カラム・試薬キット 82 82 (株)バイオクロマト 5B-003 ビスコテック(株) ラボ用プロセス用 粘度計、密度計、水分計、屈折計、循環恒温水 槽、他 5B-302 日立工機(株) 小形超遠心機、高速冷却遠心機、微量高速遠心機、ロータ各種 6B-801 (株)日立ハイテクサイエンス 走査型プローブ顕微鏡(SPM)、集束イオンビーム(FIB)、蛍光 X 線分析装置(SEA)、蛍光 X 線膜厚装置(SFT)、熱分析・粘弾性測 定装置(TA&DMS)、ICP 発光分光分析装置、ICP 質量分析装置 6B-801 (株)日立ハイテクノロジーズ 液体クロマトグラフ質量分析計、高速液体クロマトグラフ、超高速液 体クロマトグラフ、固相充填カラム、HPLC カラム、偏光ゼーマン原 子吸光光度計、分光光度計、分光蛍光光度計、走査型電子顕微 鏡、卓上顕微鏡、ガスバリア試験装置、コロナマイクロプレートリー ダ、自動適定装置、自動水分測定装置、自動水銀測定装置、ICP 発光分光分析装置、フーリエ変換赤外分光装置 6B-707 (株)日立パワーソリューションズ 環境関連分析、化学・物理分析、有機微量分析、強度解析・シュミ レーション、材料評価技術、化学応用技術、食品分析・試験受託 サービス 8B-705 WITec(株) 共焦点ラマン顕微鏡、近接場光学顕微鏡、原子間力顕微鏡、共 焦点レーザー顕微鏡 6B-801 平沼産業(株) 自動滴定装置、カールフィッシャー水分測定装置、水銀測定装 置、TOC 測定装置 6A-502 (株)平山製作所 高圧蒸気滅菌器、消臭機能付高圧蒸気滅菌器、横型全自動乾燥 装置付オートクレーブ、高加速寿命試験装置 5B-303 フォス・ジャパン(株) 全脂肪測定・タンパク質測定自動化装置、フーリエ変換赤外分光 光度計、近赤外分光光度計、サンプルミル、ラテラルフローキット 他 6B-503 (株)フジキン バルブ・継手、FCS(フローコントロールシステム)、IGS(集積化ガス システム) 8B-905 富士通(株) NMR、MS、IR、Raman、UV、クロマトグラムデータ解析&データベー ス構築ソフトウェア、分析データ自動収集、構造解析支援、電子実 験ノートシステム 8B-806 (株)藤原製作所 各種石英セル、石英容器、高純度蒸留装置、ソイルサンプラー、 各種土壌用センサー、硬度計 5B-508 (株)FUSO 温湿度計、水質測定器、照度計、CO2 モニタ、ガス警報器・検知 器、騒音計、振動計、電磁波計、圧力計、回転計、風速風量計 7A-802 フナコシ(株) 小型ゲル撮影装置、超微量分光光度計、小型濁度計、小型遠心 機、オゾン殺菌装置、小型倒立型蛍光顕微鏡、恒温器・低温恒温 器、振とう機、消耗品など 5A-403 (株)ブラスト ガラスヒーターユニット(透明ステージヒーター、透明チューブオー ブン)、ガラスヒーター細胞培養・DNA 解析・リアクター、加熱デバイス 8B-908 古江サイエンス(株) 送液ポンプ:チューブポンプ、チューブ式充填機、シリンジポンプ。 消耗品:ケミカルチューブ(シリコーン、塩ビ、フッ素系等)。シリンジ (ガラス、ステンレス等)。 6A-901 ブルカー・エイエックスエス(株) X 線回折装置、エネルギー分散型 X 線分析装置、波長分散型蛍 光 X 線分析装置、AFM/SPM、3 次元光干渉形状粗さ計、トライボ ロジー/メカニカル試験装置 6A-901 ブルカー・オプティクス(株) フーリエ変換赤外分光光度計(FT-IR)、顕微 FT-IR、近赤外分光 光度計(FT-NIR)、ラマン分光光度計、リモートセンシング FT-IR、 テラヘルツスペクトロメータ 8B-606 質量分析関連品、質量分析用混合物検索・同定ソフト、濃縮装 置、プレートシール、96 ウェルプレート 6A-301 バイオタージ・ジャパン(株) マススペクトル検出フラッシュ精製装置、フラッシュカラム、マイクロ ウェーブ合成装置、全自動マイクロウェーブペプチド合成装置、自 動固相抽出装置、固相抽出カラム、加圧式サンプル前処理マニホ ールド、高速濃縮装置、エバポレーター、など 5A-806 特定非営利活動法人バイオチップコンソーシアム 「最先端研究開発支援プログラム(FIRST)川合プロジェクト:1 分子 解析技術を基盤とした革新ナノバイオデバイスの開発研究」 「JMAC および会員企業の活動紹介」 8A-507 バイオ・ラッド ラボラトリーズ(株) IR、Raman、NMR、UV-Vis、MS スペクトルデータベース。マルチテ クニック対応検索ソフトウェア。解析支援、高分子スペクトル解析、 混合物サンプル解析、多変量解析ツール。 6A-707 Park Systems(Park Systems Japan Inc.) 走査プローブ顕微鏡、原子間力顕微鏡、ノンコンタクトモード、非 接触三次元計測 AFM、ラマン分光顕微鏡、走査型近接場光顕微 鏡 5A-301 伯東(株) ターボ分子ポンプ、油回転ポンプ、ドライポンプ、真空計、四重極 質量分析計、デジタルマイクロスコープ、飛行時間型 ICP-MS、質 量分析用レーザーアブレーションシステム 8B-304, 8B-401 (株)ハック・ウルトラ DO 計、TOC 計、窒素計、水素計、オゾン計、パーティクルカウンタ ー、シリカ計、ナトリウム計 等 5A-602 パナソニック ヘルスケア(株) 薬用保冷庫、超低温フリーザー、バイオメディカルフリーザー パナリティカル (スペクトリス(株)PANalytical 事業部) 6B-401 X 線回折装置、薄膜材料結晶性解析用 X 線回折装置、波長分散 型全自動蛍光 X 線分析装置、エネルギー分散型蛍光 X 線分析装 置、軽量小型エネルギー分散型蛍光 X 線分析装置、X 線管球、X 線分析用前処理装置 5A-305 浜松ホトニクス(株) μPMT(マイクロ PMT)、フォトセンサモジュール、MPPC、分光器 用イメージセンサ、赤外線検出素子、量子カスケードレーザ、分析 用光源、MCP(マイクロチャンネルプレート)、キャピラリレンズ、テラ ヘルツ波分析装置、小型ラマン分光装置 6A-203 林 純薬工業(株) 分析用標準品試薬、食品衛生機材関連商品、カールフィッシャー 水分測定用試薬、アルデヒド捕集用カートリッジ、受託合成サービ ス、一般試薬・工業薬品・調製試薬 6A-501 ハルツォク・ジャパン(株) 蛍光 X 線分析用前処理装置 半自動微粉砕装置、ガラスビードサ ンプラー、粉体試料表面積(ブレーン値)測定装置、ICP・ICP-MS 用消耗品、O/N/H・C/S ガス分析装置用消耗品、発光分光・化学 分析用標準試料、組織検査用切断機、埋め込み機、研磨機、消 耗品 6A-101 PEAK SCIENTIFIC Nitrogen and Hydrogen Gas Generators 5A-503 ビー・エー・エス(株) 電気化学アナライザー、インピーダンスアナライザー、ポテンショス タット、ガルバノスタット、回転リングディスク電極装置、太陽電池評 価システム、電気化学 QCM、酸素モニター、光電気化学測定セ ル、作用・参照電極、くし形電極、小型分光器、光源 7A-601 (株)ピーエスエスジャパン 個数カウント式粒度分布計、粒子画像イメージアナライザー、各種 粒度分布・ゼータ電位測定計 8B-901 ビーエルテック(株) オートアナライザー、ディスクリートアナライザー、近赤外分析計、 オンライン分析計、自動滴定装置、自動 BOD 測定装置 83 83 ブルカー・ダルトニクス(株) 7B-204, 7B-301 (株)三菱化学アナリテック カールフィッシャー試薬・水分計、自動滴定装置、微量全窒素分 析装置、微量硫黄分析装置、塩素・全有機ハロゲン分析装置、全 リン・窒素分析装置、全有機炭素分析装置、抵抗率計、露点計、 自動試料燃焼装置、濁度計、表面解析システム 7B-305 三菱スペース・ソフトウエア(株) ラボラトリーオートメーションシステム、ソフトウェア関係、LIMS、ラボ ラトリ情報管理システム 6A-601 武蔵エンジニアリング(株) 全自動分注装置、PC 制御卓上型分注システム、nl オーダー滴下 システム、非接触スポッティングシステム、ディスペンサー、定量ポ ンプ、各種ノズル 8B-602 (株)村上衡器製作所 JIS マーク付分銅(OIML 型標準分銅)、 JCSS 質量校正サービス (分銅・はかり)、電子上皿天秤、 卓上除振台 8B-503 (株)村上色彩技術研究所 光分析装置、色彩計・色差計、光学特性・測色計測機器、その他 のプロセス用・現場用関連機器 5A-805 (株)村田製作所 金属メッシュデバイス 5B-301 メイワフォーシス(株) オスミウムコータ、カーボンコータ、ソフトプラズマエッチング装置、 ナノパーティクル計測器、QCM-D 生体-マテリアル/生体間インタ ラクション解析システム、接触角計、精密切断小型ダイヤモンドワイ ヤーソー 等 5A-706 メドー産業(株) バイモルポンプ・小型液体ダイアフラムポンプ、コンプレッサー、真 空ポンプ、液送ポンプ 7A-404 メトラー・トレド(株) pH 計・ORP 計・滴定装置、導電率計、ピペット、熱分析装置、融 点測定装置、熱測定装置、水分率測定装置、粒径・粒度分布測定 装置、電子天秤・はかり(K) 6A-302 メトロームジャパン(株) 重電位差自動滴定装置、イオンクロマトグラフ、カールフィッシャー 水分計、油脂安定性試験装置、CVS めっき液分析装置、重金属 測定装置、多検体測定装置、NIR(近赤外)、電動ビュレット、pH / イオン計 7A-602 メルクミリポア (メルク(株)) 超純水システムの遠隔管理ツール、純水・超純水製造装置、 HPLC カラム、微生物モニタリング装置、サンプル前処理用フィル ター、水質分析キット、セーフティーボトル 6A-102 Membrane Solutions LLC Lab products, Bio-science consumables, Industry process lters 6B-002 Moxtek, Inc. 6A-502 (株)ヤガミ テープヒーター、リボンヒーター、ドラムヒーター、一斗缶ヒーター、 ペール缶ヒーター、ジャケットヒーター、ホースヒーター、温度調節 器、保温ジャケット 8B-406 安井器械(株) 破砕機・粉砕機 5A-606 (株)ヤナコ計測 イオンモビリティースペクトロメーター、ガスクロマトグラフ、アルコー ル測定器 8A-305, 8A-401 ヤマト科学(株) 三次元計測 X 線 CT 装置、粒度分布測定装置、デジタルマイクロ スコープ、段差/ 表面あらさ/微細形状測定装置、卓上顕微鏡、純 水製造装置、恒温器、真空乾燥器、ドラフトチャンバー、粉体封じ 込め秤量システム、実験台 6B-405 (株)ヤヨイ リストアクション振とう器、8 の字運動振とう器、分析前処理用振とう 器、生体計測器、色度計(カラーメーター) 7B-402 (株)UNICO グローブボックス、不活性ガス循環精製装置 6A-901 LC-MS/MS、GC-MS(/MS)、ESI-QqTOF MS、MALDI-TOF 微生 物同定システム 6A-901 ブルカー・バイオスピン(株) 核磁気共鳴装置、電子スピン共鳴装置、核磁気共鳴画像装置 6A-705 (株)フロウエル フッ素樹脂継手 30 シリーズ(チューブサイズ外径:φ1 ~φ12.7) バルブ、配管部品 7B-303 フロン工業(株) 液ダレ防止電磁弁、省エネルギー電磁弁、防滴電磁弁、液質管理 センサー、PFA ネット、PTFE フィルター、テトラテックス PTFE 耐薬 スモック、PTFE パンチングシート 8A-403 ブロンコスト・ジャパン(株) 流体圧力計・流量計測器及び制御(流体用):マスフローメーター 及びマスフローコントローラ、コリオリ式流量計及びコリオリ式流量 コントローラの製造メーカー 7A-704 ベックマン・コールター(株) 卓上型超遠心機、タンパク質機能解析システム、キャピラリー電気 泳動システム、分析用超遠心システム、精密粒度分布測定装置、 レーザ回折散乱法粒度分布測定装置 8A-503 星工業(株) チューブキャッパー、実験動物筋力測定システム、吸引コンベア 堀場グループ ((株)堀場製作所、(株)堀場エステック) 5B-101, 5B-201 X 線分析顕微鏡、ラマン分光測定装置、蛍光分光測定装置、粒子 計測測定装置、自動膜厚測定装置、酸素・窒素分析装置、ICP 発 光分光測定装置、グロー放電発光表面分析装置、自動車排ガス 測定装置、水質計測器、水質チェッカ、pH メータ、電気伝導率計、 溶存酸素計、残留塩素計、硝酸イオンメータ、残留農薬測定キッ ト、放射温度計、光沢計、薬液濃度モニタ、フッ酸濃度モニタ、マス フローコントローラ、残留ガス分析計、ドライブレコーダー 5B-506 (株)マイクロエミッション ハンディ元素分析器(LEP-AES: 液体電極プラズマ方式) 専用 測定容器(石英製、樹脂製) 7A-303 (株)マイクロサポート 電動マイクロマニピュレーター、メカニカルマニピュレーター、サン プリングキット、切削アタッチメント、マイクロツール、真空吸着ツー ル、マイクロピンセット 6B-506 (株)マイクロテック・ニチオン ゼータ電位測定装置、濡れ性測定装置、ホモジナイザー、ルミノメ ーター 7B-702 マイクロメリティックスジャパン合同会社 新型比表面積・細孔分布測定、触媒評価装置、四重極質量分析 計、乾式粒子径測定装置 6A-701 マイルストーンゼネラル(株) 各種マイクロ波関連装置、連続流れ分析装置、水銀測定装置、微 量元素分析用洗浄システム、スパイラルプレーター、コロニーカウ ンターなど 6A-704 松定プレシジョン(株) 紫外・可視分光光度計、サーマルサイクラ、PCR、顕微鏡用デジタ ルカラーカメラ、キャピラリー電気泳動装置、蛍光 X 線分析装置、 電源モジュールなど 6A-702 (株)マルエム 液体用ガラス、樹脂容器。錠剤、粉末用ガラス、樹脂容器。バイア ル瓶、各種試験管。ピペット類。バイアル締め機。収納ホルダーな ど。 8B-907 丸祥電器(株) 電気炉、雰囲気炉(セラミックス、ガラス、粉体、新素材の R&D 用、 評価・サンプル焼成、生産用)のパネル展示 6B-501 マルバーン(スペクトリス(株)) レーザー回折式粒度分布測定装置、粒子径・ゼータ電位・分子量 測定装置、共振式質量・粒子径計測システム 84 84 ユニテクノロジー(株) 5B-401 (株)ワイエムシィ 各種 HPLC/UPLC カラム、イオン交換カラム、光学異性体分離用 カラム、各充填剤、分取 GPC カラム、中圧/高圧/分取 LC システ ム、フロー式異相反応システム、水素ガス発生装置、水素キャニス ター、各種ポンプ、サンタロール、蛋白質結晶化装置、受託業務、 他 6B-508 テイラー原理連続反応装置 (株)ユニフレックス 8B-301 溶出試験メディア自動脱気分注装置、溶出試験装置、全自動溶 出試験装置、器具洗浄器、プラスチック製実験用器具、撹拌機、2 色素比率容積検定装置、自動含均試験装置 6A-503 ユラボジャパン(株) 超低温循環恒温槽、高低温循環恒温槽、高温循環油槽、ガラス製 耐圧容器、パイロットプラント、分注器、プラスチック容器、ケルダー ル分析装置、ダクトレスヒュームフード 7A-705 ライカ マイクロシステムズ(株) デジタルマイクロスコープ、実体顕微鏡、工業用ミクロトーム、電子 顕微鏡用試料作製装置 5B-602 (株)ラウンドサイエンス 自動ガスクロ、He 中微量窒素測定装置、エコノミックガスクロ、ガス 透過率測定装置、高純度水素発生装置、融点測定装置、イソプレ ン分析計 6B-708 ラボラボカンパニー(株) クロマトグラムデータ処理ソフト(HPLC/GC 用)・固相抽出・オート サンプラーバイアル・クロマトフィルター・HPLC カラム・GC キャピラ リーカラム・脱気装置・ポンプ 6B-507 Laminar Co., Ltd. テイラー原理連続反応装置 8B-507 RamMics LLC Raman analyzer, Handheld Raman analyzer, Raman Scanning Microscope for 2Dmapping, SERS, Luminescent ber analyzer, low wavenumber Raman 7B-101 (株)リガク 全自動水平型多目的 X 線回折装置、薄膜評価用 X 線回折装置、 デスクトップ X 線回折装置、波長分散型/エネルギー分散型蛍光 X 線分析装置、多元素同時蛍光 X 線分析装置、携帯型成分分析 計、X 線顕微鏡、示差熱天秤、示差走査熱量計、熱機械分析装 置、発生ガス分析装置、反応熱量計、グロー放電発光分析装置、 携帯型ラマン分光計 他 6B-305 理研計器(株) 大気中光電子分光装置、ポータブル回折蛍光複合 X 線分析装 置、ポータブルガスモニター、ポケッタブル可燃性ガス検知器、ハ ンデイ VOC モニター、VOC 成分濃度モニター。 6B-705 レオ・ラボ(株) 卓上小型混練機、小型射出成形機、フィルム作製機、キャピラリー レオメータ、赤外/近赤外分光計 5A-205, 5A-303 LECO ジャパン合同会社 GC-HR-TOFMS 、 LC-HR-TOFMS 、 GCxGC-TOFMS 、 GCxGC-FID/ECD/SCD、マクロ/ミクロ有機元素分析装置、窒素/ 蛋白質分析装置、全自動水分/ 灰分/ 揮発分分析装置、炭素/ 硫黄分析装置、酸素/ 窒素/ 水素分析装置、グロー放電発光分 光分析装置 8B-904 Restek Corporation ガスクロマトグラフ(GC)・高速液体クロマトグラフ(HPLC)用カラム および消耗品、試料前処理カラム、標準試料および校正ガス、ガ ス採取器(キャニスター、バッグ等) 5A-808 (株)レッチェ 粒径・粒度分布測定装置、粉砕機、篩振とう機 7B-703 レニショー(株) 3D ケミカルイメージ対応ラマン分光装置用制御・データ解析ソフト ウェア 6A-504 (株)レヨーン工業 光学結晶、非球面レンズ、レンズ、プリズム、ミラー、フィルター、石 英管、セル、樹脂レンズ、樹脂加工品、エッチング加工品、セラミッ クス、鉛ガラス 7B-403 ワイエスアイ・ナノテック(株) ポーラログラフ、pH 計・ORP 計・イオン計、導電率計、濁度計、SS 計、導電率計、溶存酸素計、海洋・陸水観測機器・装置 85 85 30.JASIS 2013 委員会組織 JASIS 委員会 事 務 局 展示小委員会 (JAIMA 選出委員+JSIA 選出委員) イベント 小委員会 展示広報 小委員会 プロジェクト 小委員会 委員長:野 元 政 男 副委員長:田 中 隆 司 木 村 勝 松本 博司 五十嵐 眞人 コンファレンス チーム 海外チーム 31.JASIS 2013 委員会名簿 ◎委員長 ○副委員長 ◎ 野元 政男 日本電子㈱ 澤田 順 メトラー・トレド㈱ ○ 田中 隆司 ㈱島津製作所 ○ 木村 勝 ブルカー・バイオスピン㈱ 岩井 恭一 ヤマト科学㈱ デヴィッド H. ㈱ユニフレックス オーエンズ ○ 松本 博司 ㈱堀場製作所 小林 大輔 ユラボジャパン㈱ ○ 五十嵐 眞人 ㈱日立ハイテクノロジーズ 青木 正孝 ㈱リガク 瀧川 義澄 アジレント・テクノロジー㈱ 古神 由起子 LECO ジャパン合同会社 花岡 隆良 アドバンテック東洋㈱ 葭 哲二 アズワン㈱ 鈴木 暁子 アルバック・ファイ㈱ 永易 亜沙子 ㈱池田理化 若山 博之 京都電子工業㈱ 野中 敬介 入江㈱ 園畑 知栄子 サーモフィッシャーサイエンティフィック㈱ 北村 英樹 英弘精機㈱ 三富 則栄 ジーエルサイエンス㈱ 阿部 正昭 ㈱エス・ティ・ジャパン 灘 欣樹 ㈱島津製作所 大村 祐司 エスペック㈱ 大出 桂 昭和電工㈱ 渡辺 徹 佐藤真空㈱ 石塚 隆司 東亜ディーケーケー㈱ 田口 浩之 柴田科学㈱ 固屋 義巳 東ソー㈱ 竹田 拓人 竹田理化工業㈱ 武井 健 日本ウォーターズ㈱ 下平 克彦 田中科学機器製作㈱ 松村 幸彦 日本分光㈱ 稲垣 健児 ㈱ダルトン 金子 静知 メルク㈱メルクミリポア事業本部 工藤 育宏 ㈱チノー 水澤 誠司 平沼産業㈱ 北川 均 ㈱堀場エステック 佐藤 紀一 展示会委員会(JSIA) 委員長 大久保 重義 ㈱堀場製作所 柴田 眞利 展示会委員会(JSIA) 副委員長 大西 信弘 ㈱マイクロテック・ニチオン 梅垣 喜通 展示会委員会(JSIA) 副委員長 小島 靖稔 ㈱三菱化学アナリテック 86 86 ●コンファレンスチーム ◎ 小森 亨一 ○ 松田 耕一郎 ㈱島津製作所 高坂 正博 ㈱島津製作所 ㈱堀場製作所 田口 正 京都電子工業㈱ 赤沼 英雄 ビーエルテック㈱ 田村 浩一 ㈱日立ハイテクサイエンス 内田 稔 ㈱日立ハイテクノロジーズ 永井 昭彦 ㈱イーアールシー 大井 泉 日本電子㈱ 中尾 茂 新コスモス電機㈱ 大野 慎介 ㈱三菱化学アナリテック 中川 一世 サーモフィッシャーサイエンティフィック㈱ 片岡 俊哉 東ソー㈱ 中川 健 ㈱堀場製作所 河合 英治 日本電子㈱ 新村 典康 日本電子㈱ 川西 航三郎 (株)日立ハイテクノロジーズ 野村 聡 ㈱堀場製作所 川村 幸嗣 光明理化学工業㈱ 羽毛田 靖 東亜ディーケーケー㈱ 川本 健志 ㈱島津製作所 長谷川勝二 日本分光㈱ 木村 純 浜松ホトニクス㈱ 八谷 宏光 東亜ディーケーケー㈱ 日下 雅明 日本インスツルメンツ㈱ 舟木 和久 アジレント・テクノロジー㈱ 倉橋 洋二 ジーエルサイエンス㈱ 松本 博司 ㈱堀場製作所 近藤 宏 ㈱日立ハイテクノロジーズ 三富 則栄 ジーエルサイエンス㈱ 杉沢 寿志 日本電子㈱ 行成 雅一 アジレント・テクノロジー㈱ 杉山 浩昭 理研計器㈱ ●海外チーム ◎ 川本 健志 ㈱島津製作所 高津 美恵子 京都電子工業㈱ ○ 坂西 祥一 ㈱堀場製作所 平野 直明 理研計器㈱ ○ 岩瀬 壽 アジレント・テクノロジー㈱ 堀口 靖夫 ジャスコインタナショナル㈱ 植田 淳 東ソー㈱ 松島 武敏 東亜ディーケーケー㈱ 圓崎 王人 ㈱ガステック 松本 雄一 日本電子㈱ 斉藤 利文 アルバック理工㈱ 八重樫 仁 ㈱日立ハイテクノロジーズ 須澤 一郎 理研計器㈱ ●事務局 (JAIMA) 林 健太郎 池田 賢仁 濱﨑 勇二 戸野塚 田林 洋子 堤 岡田 康弘 山河 房男 野嶋 一哲 美恵子 土屋 真実 正道 鈴木 聖実 前田 正子 小川 真由子 森尾 建部 (JSIA) 蔵満 菅 邦弘 武彦 87 87 武男 記夫 JASIS 2013 結果報告書 平成 25 年 11 月 JASIS 委員会事務局 一般社団法人日本分析機器工業会内 東京都千代田区神田錦町 1 丁目 12-3 第一アマイビル3階 TEL:03(3292)0642 FAX:03(3292)7157 URL:http://www.jasis.jp
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