文学部 - 梅光学院

《教養科目 教養科目 キリスト教 ・ ボランティア》
科目名
キリスト教倫理Ⅰ
担当者氏名
李 泳善
授業方法
講義
単位・必選
1・必修
《授業の概要》
人類最大のベストセラーである聖書を通して創造の世界観を学
ぶ。
開講年次・開講期
《テキスト》
聖書(新共同訳)
《参考図書》
なし
《授業の到達目標》
自分の存在の根源について考える動機を与える。
《授業時間外学習》
なし
《成績評価の方法》
試験50%、出席30%、礼拝レポート20%
《備考》
なし
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
聖書を学ぶことの意義
聖書を学ぶ意味について説明
学習内容など
聖書の概要
聖書が作られた背景と構造を説明
天地創造
天地の始まりを聖書的に説明
創造主の神様
聖書の神様の性質について説明
創造科学Ⅰ
科学的に創造論を説明
創造科学Ⅱ
科学的に創造論を説明
人間と家庭の創造
人間と家庭の根本について説明
罪の始まり
人間の中にある罪の存在を説明
私のアイデンティティⅠ
自分の賜物を探す
私のアイデンティティⅡ
自分の賜物を探す
私のアイデンティティⅢ
自分の賜物を探す
ノアの洪水
裁きの存在を説明
信仰の父、アブラハム
イスラエルの始まりについて説明
アブラハムの息子、イサ
ク
情熱の人、ヤコブ
リバイバルについて説明
イスラエルという名前の由来
1年・前期
《教養科目 教養科目 キリスト教 ・ ボランティア》
科目名
キリスト教倫理Ⅱ
担当者氏名
李 泳善
授業方法
講義
単位・必選
1・必修
《授業の概要》
旧約聖書の中心人物の生涯を通して、生きる知恵を学ぶ
開講年次・開講期
《テキスト》
聖書(新共同訳)
《参考図書》
なし
《授業の到達目標》
中心人物の生涯と学生の現在生活を比べてみる。
《授業時間外学習》
なし
《成績評価の方法》
試験50%、出席30%、礼拝レポート20%
《備考》
なし
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
夢の人、ヨセフ
ヨセフの生涯を学ぶ
学習内容など
赦しの人、ヨセフ
ヨセフの赦す力を学ぶ
モーセの生涯
モーセの生涯を学ぶ
十戒
法律の起源を学ぶ
人間の義はどこから来る
のか
荒野の礼拝
人間の正しさについて学ぶ
Self Image
どうすれば人の自画像は変わるのかを説明
ヨシュアのLeadership
ヨシュアの生涯とLeadershipを学ぶ
サムソン
士師の一人、サムソンの生涯を学ぶ
サウル王
最初の王様サウル王の生涯を学ぶ
ダビデ王
イスラエルの偉大な王、ダビデの生涯を学ぶ
Thanksgiving Day
収穫感謝祭の由来を学ぶ
コヘレトの言葉
ソロモン王の知恵を学ぶ
詩編
ダビデの知恵を学ぶ
預言者
預言者について学ぶ
荒野でのイスラエル人の生活を学ぶ
1年・後期
《教養科目 教養科目 キリスト教 ・ ボランティア》
科目名
音楽とキリスト教Ⅰ
担当者氏名
友永 次郎
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
讃美歌を通して西洋音楽・キリスト教音楽の変遷を学び、讃美
する歓びの実践を通し精神性を習得する。合わせて芸術への美
意識を高め、ML器機の多様性を使い込み、鍵盤楽器とふれ合
い技能と精神性の両面をバランスよく学ぶ。又その課程におい
て音楽美学を学ぶとともに磨かれた感性を育てたい。
《授業の到達目標》
讃美歌のメロディーからユニゾンの美しさ、又二声・三声・四
声のハーモニー感を育て、合わせて鍵盤楽器によるコード奏法
を学ぶ。ハーモニーの美しさと融け合う和声感覚を体験する。
日文は詩情豊かな音楽で、英米アジアは世界に愛される民俗的
賛美歌から、又子ども学部は幼児音楽等のそれぞれのモチーフ
を選び技能と美学の初歩を習得する。
《成績評価の方法》
Ⅰ 毎時の授業への取り組み姿勢、個人的向上度。
Ⅱ 讃美歌や鑑賞に関わるレポート。
Ⅲ 賛美歌やそれに関わる民俗歌のコード奏法。
Ⅳ 出席率 等を総合的に評価。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
オリエンテーション
ハ長調の讃美歌とコード
奏法Ⅰ
ハ長調の讃美歌とコード
奏法Ⅱ
讃美歌とソットヴォル
チェの訓練Ⅰ
讃美歌と三声合唱の訓練
Ⅱ
讃美歌とコード奏法Ⅲ
振り返り学習
讃美歌の合唱挑戦
讃美歌とコード奏法Ⅳ
課題学習「一曲を仕上げ
る」Ⅰ
振り返り学習Ⅱ
課題学習「一曲を仕上げ
る」Ⅱ
課題学習「一曲を仕上げ
る」Ⅲ
コード奏法Ⅴ転調とベー
ス
前期のまとめ
1・必修
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
讃美歌「ともにうたおう」
日本基督教 \2000円
ISBN 4-8184-3014-5
《参考図書》
}
《授業時間外学習》
まず日々の礼拝参加の奨励
日々の礼拝賛美歌をを予告し説明・賛美
賛美歌を予習練習
《備考》
学習内容など
前期のカリキュラムの説明と宗教音楽・音楽感性のデモンストレーション。又ML器機
の使用方法と授業に対するルールを学ぶ。
合わせて歌い融け合う発声練習と親指シフトのコード奏法。梅光チャペルチャント。
三和音の習得とアーメン終止の実践。5分間鑑賞(出来れば毎時導入に)
融け合う発声と純正ハーモニーの実習体験。
アーメン終止で純正と平均律の違いを鑑賞。ピタゴラス音階をもちに実践してみる。
賛美歌の左手小指シフトと、コード奏法両手弾き、初体験マジック。
ヘッドホン独習の合間に、習得できているかどうかの個人チェックⅠ同調ボイス(ML
個人レッスン機能を使用し声の調子・鍵盤の確認)プライバシー厳守。
讃美歌を四声(三声)の合唱曲としてパート別に仕上げ、作品化する。
親指シフトから展開系の習得、個人差に応じて積み上げる。賛美歌を歌いながらコード
奏法に挑戦。
「君は愛されるために生まれた」「梅光チャペルチャント」「イマジン」「民俗賛美
歌」「新しい日本の賛美歌」等個人のレベルと感性により自由選択課題
コード奏法をどれだけ把握しているかML器機個人レッスン機能を駆使し、習得補修。
又、発声・音程・感性チェック。
鍵盤演習と発声の表現の第二段階、出来れば選抜発表・鑑賞。
過去の演奏と実践の鑑賞を通して、自らの演習に役立てる。
賛美歌のグループ
発表も試みる。
より自由で個人的な進度に合わせ美学と演習の個人的工夫の欲求を育てる。
併せて賛美歌の精神性を実践によって習得する。
融け合う美しい発声・コードの工夫・歌と鍵盤のバランス等個人レッスンの成果をレ
ポートか実技で示す(プライバシー厳守)
《教養科目 教養科目 キリスト教 ・ ボランティア》
科目名
音楽とキリスト教Ⅱ
担当者氏名
友永 次郎
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
後期は梅光学院にとって最も大切な行事であるクリスマス礼拝
に向けての、ハレルヤコーラス等の演習である。パート練習の
折は他のパートに学科別にそれぞれの課題を独習し、前期の美
学とコード奏法のオリジナル学習を進めたい。合わせて、授業
の最初に今日・明日の讃美歌を練習し、パート練習や全体合唱
を行う。ハレルヤコーラスは毎週完成に向けトレーニングす
る。又時に鑑賞し感性と潤いを宿らせる。
《授業の到達目標》
ハレルヤコーラスの徹底したパート練習とハーモニー感覚、美
を求める探求心、メンタルハーモニーの育成。そして全学でク
リスマス礼拝を成功させることの一体感を育てたい。
《成績評価の方法》
Ⅰ 毎時の授業への取り組み姿勢、個人的向上度。
Ⅱ 讃美歌や鑑賞に関わるレポート。
Ⅲ 賛美歌やそれに関わる民俗歌のコード奏法。
Ⅳ 出席率 等を総合的に評価。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
1・必修
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
前期に同じ
《参考図書》
《授業時間外学習》
日々の礼拝参加奨励
次の賛美歌の紹介と個人独習
《備考》
テーマ
学習内容など
オリエンテーションとオ ヘンデル音楽の鑑賞とハレルヤ完成の意義。
ラトリオ説明
ハレルヤコーラスパート 前期を参考にハレルヤのパート決め、と音域挑戦。
練習Ⅰ
パート練習Ⅱと課題決め パート練習の空き時間を前期のコードと弾き語りの課題個人練習。
パート練習Ⅲ課題確認
パート練習Ⅳ二声で歌う
①
パート練習Ⅴ二声で歌う
②
合唱練習Ⅰ
個人の経験差による選曲についての確認とアドバイス。パートはユニゾンを如何に統一
するか、正しいピッチでフレーズを作る演習。
関係するパートと一緒に歌うことになれ、独立性と関連性を養う。
異なるパートと合わせ練習。
合唱としての基礎練習。つらされないハーモニー感覚の臨場感を味わう。
合唱練習Ⅱ
オルガニストによる合唱合わせⅠ
合唱練習Ⅲ
オルガニストによる合唱合わせⅡ
吹奏楽と合わせる
吹奏楽器と自分のパートが歌う同調を探り、合奏の歓びを悟る。
クリスマス礼拝本番
全学でクリスマス礼拝参加しハレルヤ等を讃美する。
クリスマス礼拝のビデオ
鑑賞
独習課題の発表に向けて
の方向性
発表とレポート
鑑賞と反省 課題の話し合い、レポート
まとめ
実技発表かキリスト教に関する音楽美学レポートかを選び発表する
各自どのような音楽表現で誇りある個性を大切に発表に向かう。
オラトリオ等宗教映画の抜粋鑑賞とレポート
《教養科目 教養科目 キリスト教 ・ ボランティア》
科目名
ボランティア論
担当者氏名
赤堀 方哉
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
ボランティアとは、自らの意思によって社会に参画していくこ
とである。各自が、未来社会をどのようなものであってほしい
と考えるかによって、その参画の方向は全く異なってくるであ
ろう。本講義では、ボランティアの置かれている現状について
理解するとともに、各自の未来社会観を明確にし、それに基づ
いて行動する方法を考える。
《授業の到達目標》
1)ボランティアの現状を理解する
2)自分の未来社会観を明確にする
3)自分の未来社会観に従って行動する方法を考える
2・選択
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
なし
《参考図書》
適宜配布する。
《授業時間外学習》
各回、課題を与えるので、それをこなしたうえで授業に臨むこ
と。
《成績評価の方法》
期末テスト
《備考》
主体的に授業に臨むこと。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
オリエンテーション
学習内容など
本講義の意義と履修上の注意点について
ボランティアとは何か1
各自のボランティア経験を振り返る
ボランティアとは何か2
同上
社会システムとボラン
ティア1
社会システムとボラン
ティア2
未来社会論1
日本社会におけるボランティアの位置づけについて理解する
未来社会論2
同上
未来社会論3
同上
私の未来社会観1
現在の日本社会の抱えている様々な問題に対して、各自がどのようなスタンスを取るの
かを考える。
同上
私の未来社会観2
ボランティア活動計画1
社会貢献とボランティアの関係について理解する。
現在の日本社会の課題について考える
ボランティア活動計画2
各自の未来社会観に従って、どのような行動をすることができるかを考える。また、自
分と志を同じくするような社会団体について調べる。
同上
ボランティア活動計画3
同上
ボランティア活動計画4
同上
ふりかえり
半年間の学びを振り返る
《教養科目 教養科目 キリスト教 ・ ボランティア》
科目名
ボランティア実習Ⅱ
担当者氏名
李 泳善、清水 哲生
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
サマリアデーで支援している地域に行き、現地での調査とボラ
ンティア活動を行う(約10日間)。
現地に行く前には勉強会を実施し、自分たちで現地の状況を調
べ、それぞれ課題を持って出かける、また、しおりも作成す
る。ボランティア活動を行なって帰国した後は振り返りと課題
に対する調査や体験内容をPPTや冊子にまとめ、発表や報告を
行う。
《授業の到達目標》
アジアを知る。アジアについて自分で調べて、学ぶ。それぞれ
の学びを通して疑問に思ったこと、体験を通してより深く学び
たいと思ったことをテーマとして実習に臨み、活動中にヒアリ
ングをすることによってそれぞれのテーマに対するまとめを行
う。事前学習によって調べた情報や現地での体験を授業や礼拝
で発表をしたり、報告書を作成することによって人々に伝え
る。
《成績評価の方法》
事前・事後の授業への参加(30%)、実習の参加(40%)、振り返
りの時間や発表準備や報告書の作成(30%)
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2・選択
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
プリント配布(必要に応じて配布する)
《参考図書》
必要に応じて紹介する
《授業時間外学習》
活動地域に関する事前調べ。発表のPPT作成や報告書の作成
《備考》
現地実習参加。
グループワークを行う。
テーマ
授業の概要
学習内容など
ボランティア実習Ⅱのこれまでの実施状況や概要を学ぶ。
事前勉強会①
支援地域の人々の生活について学ぶ。
事前勉強会②
現地の概要(気候、地理・歴史、文化、民族、社会問題等)を調べる。
事前勉強会③
携行品や現地への支援物資の確認、及び海外安全対策について学ぶ。
事前勉強会④
ボランティア実習Ⅱのしおりの作成。
実習①
現地でのスケジュールに従う。
実習②
現地でのスケジュールに従う。
実習③
現地でのスケジュールに従う。
実習④
現地でのスケジュールに従う。
実習⑤
現地でのスケジュールに従う。
実習⑥
現地でのスケジュールに従う。
事後勉強会(振り返り)
発表のPPT作成
実習の体験を参加者同士で分かち合いをする。グループ内で自分のテーマについての調
査報告をする。
実習の体験を学内外の人々に知らせるために発表用PPTを作成する。
報告書の作成①
実習の体験を報告書にまとめる。
報告書の作成②
実習の体験を報告書にまとめる。
《教養科目 教養科目 思 想 ・ 芸 術》
科目名
哲学入門
担当者氏名
黒田 敏夫
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
人間とは何か。世界とは何か。神とは何か。哲学はこれらの
問いを理性的・論理的に探究していくところから生まれた。自
分自身の問いを先人の思想を学び、対決させながら、自分の頭
で考えることを学んでほしい。
《授業の到達目標》
自分の頭で根本からものごとを考えることができるようにな
ること。先ずは先人の思想を正確に学び理解すること。論理的
体系的な思考を鍛えること。
《成績評価の方法》
出席を重視する。試験によって、授業の理解度をテストで評
価する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
2・選択
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
甲田烈著「手にとるように哲学がわかる本」、かんき出版、
1,500円
ISBN978-4-7612-6529-8
《参考図書》
プラトン著「ソクラテスの弁明」岩波文庫
デカルト著「方法序説」岩波文庫
キルケゴール著「死に至る病」岩波文庫
他、授業で取り扱う思想家の著書
《授業時間外学習》
前もって取り扱う思想家の思想内容をシラバスを見て理解して
おく。復習としては思想家の主な思想をまとめて提出してもら
う。
《備考》
哲学とは
学習内容など
神話を批判することから哲学が生まれた。
ソクラテスの哲学(1)
無知の知とは何か。対話術、産婆術とは。
ソクラテスの哲学(2)
ソクラテスの道徳論。福・徳・知の一致について。
プラトンのイデア論
理性が認識するイデアとは何か。
プラトンの魂論
人間の魂の構造と理性、意志、欲望とは。
アリストテレスの個的実
体
アリストテレスの霊魂論
形相と質料からなる個的実体とは。イデアとの違いは何か。
ストアとエピクロス
ストアのアパテイアとエピクロスのアタラクシアとは。
デカルトの哲学
「われ思う、ゆえにわれあり」の近代的我について
デカルトの世界論
近代的自我と近代的機械論的自然像の問題。
ホッブズの哲学
自然状態と近代市民論の萌芽
ロックの市民国家論
自然状態、戦争状態、命、自由、財産、社会契約について学ぶ。
カントの哲学
純粋理性批判から認識の構造を学ぶ。
キルケゴール哲学
神の前の実存について。
ニーチェの哲学
能動的ニヒリズムについて。
アリストテレスの生物学的な霊魂論
《教養科目 教養科目 思 想 ・ 芸 術》
科目名
東洋の思想
担当者氏名
黒田 敏夫
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
東洋思想は西洋哲学と違って宗教的な哲学であるといえる。
しかし、深い人間観や世界観、宗教観をもっている。東洋思想
の代表的なものとしてウパニシャッド哲学、ブッダの仏教、孔
子の儒教や老荘思想などを扱う。さらに日本思想からは神道の
思想、親鸞の仏教思想、明治期の西田幾多郎の哲学について学
んでいく。
《授業の到達目標》
東洋思想と西洋思想の違いを意識しながら講義し、東洋思想
の特質を明らかにしていく。東洋思想の代表的な思想のインド
哲学、儒教、仏教思想を中心に 「覚の宗教」について理解す
る。人間の生きる意味について、東洋思想が示すものを学びな
がら、自らの人間理解を深めていってもらいたい。
《成績評価の方法》
1.出席を重視する。
2.単元ごとのまとめと質問のレポート提出を重視。
3.試験をする。
これらを総合して評価をする。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2・選択
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
甲田 烈著「手にとるように哲学がわかる本」かんき出版 1
500円
ISBN978-4-7612-6529-8
《参考図書》
講談社 人類の知的遺産 「ゴータマ・ブッタ」、
「孔子」
「老子、荘子」
西田幾多郎「善の哲学」岩波文庫
《授業時間外学習》
毎回の復讐をしてくるように。
前回の授業内容の簡単な要約を要求することもある。
《備考》
テーマ
リグ・ヴェーダについて
学習内容など
バラモン教を中心にインドの宗教の特徴を講義する。
ウパニシャッド哲学につ
いて
ブッダの思想について
(1)
ブッダの思想について
(2)
孔子の思想について
(1)
孔子の思想について
(2)
老子の思想について
(1)
老子の思想について
(2)
神道の思想について
「梵我一如」の思想を中心にその意味と普遍性について考えていく。
法然の思想について
法然の思想の意義と「専修念仏」の教えについて講義する。
親鸞の思想について
(1)
親鸞の思想について
(2)
西田幾多郎の哲学(1)
鎌倉仏教の課題について考えながら、法然の思想との違いと親鸞の思想の出発点につい
て考えてみる。
親鸞の思想の中心、「絶対他力」と「悪人正機説」について講義する。
西田幾多郎の哲学(2)
まとめ
ブッダの思想とウパニシャッドの哲学の違い、ブッダにおける本来的自己と如実知見の
姿勢について考えてみる。
縁起観、苦観、無常観、空観、慈悲の思想の意味について講義する。
孔子の思想の背景について。宗族制、周の封建制について講義する。
孔子の道徳哲学の思想「仁」を中心に「礼」、「鋼
「無為自然」、「道」の思想について講義する。
「明」、「無知無欲」、「自然の道」、「道の形而上学」などの思想について講義す
る。
日本固有の多神教としての神道の思想の特徴と神道の分類について講義する。
西田哲学の課題、東洋思想と西洋思想の対決と統合の課題について考え、西田哲学に
入っていく。
「善の研究」における純粋経験の思想から、西田哲学の課題について考える。
半年を振り返り、哲学とは何か、過去の思想家に学びながら自分の頭で考えて生きてい
くことを知ってもらいたい。
《教養科目 教養科目 思 想 ・ 芸 術》
科目名
文学と人間
担当者氏名
奥野 政元
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
人間の知的活動の目標を示す理念として、真善美があげられて
いる。それらの理念について考えた後、具体的作品を読みなが
ら、人間にとって、芸術、特に文芸の意味するものは何かを認
識していく。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
プリントを用意する。
《参考図書》
その都度示す。
《授業の到達目標》
①近代日本の文芸と人間について、課題と背景を把握する。
②具体的作品の読み方について学ぶ。
《授業時間外学習》
出来るだけ、とりあげた作品を読む。
《成績評価の方法》
レポートと出席率。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
人間の営みにおける芸術
の意味①
人間の営みにおける芸術
の意味②
森鴎外「安井夫人」
学習内容など
考えるとはそのようなことかを認識する。
夏目漱石「それから」
同上
夏目漱石「こころ」
同上
芥川龍之介「羅生門」
同上
堀辰雄「風立ちぬ」
同上
太宰治「人間失格」
同上
中島敦「山月記」
同上
三島由紀夫「金閣寺」
同上
山本周五郎「柳橋物語」
同上
山本周五郎「さぶ」
同上
遠藤周作「沈黙」
同上
三浦綾子「氷点」
同上
まとめ
まとめの講義
美の意味について。
作品の鑑賞。
1年・前期
《教養科目 教養科目 思 想 ・ 芸 術》
科目名
映像文化論
担当者氏名
倉本 昭
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
アメリカ・ヨーロッパの映画史上の名作をジャンル別にピック
アップして、その基本的な鑑賞法を教授する。総合芸術であ
り、百年を越えて芸術の1ジャンルとして成熟した映画につい
て学び、それを核に絵画・文学・音楽・史学など様々な分野へ
の関心を掘り起こしたい。ただし、注意してほしいのは、本講
義はファン向けのコアな講義ではなく、一般教養的に映画史・
映像文化の価値を講じるものである。
《授業の到達目標》
ジャンル別に映画鑑賞のポイントをおさえ、アメリカ・ヨー
ロッパの映画史を把握する。映画を通じて、欧米の歴史や風
土、民俗、芸術観などが見えてくるはずである。それらを包括
的に概説することはできないまでも、独自に追求して理解する
きっかけづくりをしたい。また、いくつかの作品については、
鑑賞後、批評文をレポートの形式で提出してもらう。この作業
を通じて、論理的思考や表現能力を高めてもらいたい。
《成績評価の方法》
受講態度と数回課す批評文レポートによって評価する。
2・選択
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
なし
《参考図書》
適宜紹介する。
《授業時間外学習》
授業でとりあげた作品をきっかけに、優れた映画作品に積極的
に接してほしい。スクリーンの前に臨むことも大事であるが、
家庭で様々なメディアを利用するのも妨げない。また映画の背
景を成す歴史的事件や作者がこめた問題について書かれた本を
読んでもらいたい。講義を受講した友人と、鑑賞した作品につ
いて意見をとりかわすのも鑑賞眼を養う良法である。
《備考》
本講義は、映画を見るだけで成績が入るような安易なものでは
ない。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
映画は何に役立つか
学習内容など
映画鑑賞を通じて我々が得ることのできるものはなにかを論じ、映画概論に代える。
映画の発明
映画草創期の映画人の苦労エピソードを解説する。メリエスのSFファンタジーを鑑賞。
記録映画のフィクション
性
記録映画の現在
ごく初期のドキュメンタリー映画『極北の怪異』を鑑賞して、ドキュメンタリー映画の
本義を理解し、そのうらに潜む虚構性、過剰な表現意図の意味を読む。
『極北の怪異』から50年以上を経て、ドキュメンタリー映画はいかなるレベルまで発
達したのか。脅威の自然を撮影した映像を、『極北の怪異』と比較する。
アニメとヒーロー
サイレント時代やトーキー初期に製作された白黒アニメを鑑賞して、一見たあいない内
容の奥に読み取れる風刺精神と、そこからかもし出される笑いについて論じる。
日本のアニメーターが驚い 日本は良質のアニメ王国として世界に冠たる国であるが、日本で活躍するアニメ作家が
た
影響を受けた欧米の作品を鑑賞し、ジャパニメーションの源流について探る。
長編アニメ映画鑑賞
フランスのアニメ作家やベルギーのアニメ作家が製作したアート系のアニメーションを
鑑賞する。
怪獣映画の隠喩
恐竜や怪獣が出てくる古い作品を鑑賞し、恐ろしくも愛すべき彼らに託された様々な隠
喩を読み解いていく。
特殊撮影の進歩
古いSF映画を鑑賞したあと、CGによる特殊撮影技術に触れると、あまりの懸隔に呆然と
してしまう。しかし映画が技術の進歩で失ったものはないのか。
SF映画の鑑賞
SF映画の名作を鑑賞する。
オペラとミュージカル
アメリカ製ミュージカル
映画
ミュージカル映画鑑賞
欧州の音楽と舞台芸術の粋はオペラに結実する。そこからオペレッタが生まれ、オペ
レッタからミュージカルが誕生する。
ハリウッドが製作した楽天的なミュージカルの愉悦の世界について語る。
ヨーロッパが生んだ革新的ミュージカル映画を鑑賞する。
映画批評術
このたび鑑賞したミュージカル映画を例に、批評術の基本について解説する。
自主映画製作のノウハウ
自主映画製作と発表の機会は現在、飛躍的に広まった。自分たちで映画を作る際の注意
事項を解説していく。
《教養科目 教養科目 思 想 ・ 芸 術》
科目名
日本文化論
担当者氏名
岡田 喜久男
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
日本人は幼いころからグローバル化の中に育っているが、実
際に外国の文化や事物を身近にする機会は大学生になってから
であろう。その場合に日本の文化を意識的に把握していること
は重要である。基本的な日本文化を講義したい。又外国人学生
も学内に多いので、交流を通して異文化との差異・特質を考え
る。
《授業の到達目標》
自分たちの現在の生活が、どのような文化的な歴史と背景を
持っているかを自覚的・客観的に理解させる。又共に学ぶ留学
生たちとフランクに意見と交換できるようにしたい。
《成績評価の方法》
試験60%。授業中の発言・発表40%の配分で、実体験を発信
する能力も重視する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
プリントを配布する
《参考図書》
《授業時間外学習》
様々な日本文化を、半年間の開講中に体験してもらい、報
告・発表させる。特に身のまわりの行事等に積極的に参加する
よう指導する。
《備考》
テーマ
日本の地理
学習内容など
日本の位置・広さ・気候・地形などの具体的な環境を知る
日本の歴史Ⅰ
奈良時代から平安時代までの歴史を学ぶ
日本の歴史Ⅱ
鎌倉時代から江戸時代までの歴史を学ぶ
日本の歴史Ⅲ
明治時代から現代までの歴史を学ぶ
日本の文学Ⅰ
日本の文学を古典を中心に概説する
日本の文学Ⅱ
日本の文学を近・現代を中心に概説する
日本の文学Ⅲ
日本文学の現代的意味について考える。
日本の伝統文化Ⅰ
能・狂言から現代演劇の演劇史を辿る
日本の伝統文化Ⅱ
茶道・華道・踊りなどの伝統文化を考える
日本の伝統文化Ⅲ
日本人の日常生活の中での伝統文化を知る
日本人の衣
日本人の衣生活を探る
日本人の食
日本人の食生活を探る
日本人の住
日本人の住生活を探る
日本の文化とは
各受講生が、これこそ日本文化の特徴だと考えるものを一つ選び考察する。
まとめ
各人が調べたものを短いスピーチとして発表する。
《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》
科目名
社会学概論
担当者氏名
赤堀 方哉
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
この社会で起こる様々な事象について、私たちは普段、「当た
り前」のこととして、深く考えずに生活している。しかし、
いったん立ち止まって考えてみると、この社会はそれほど「当
たり前」のことの集合ではない。本講義においては、社会学の
古典を読みながら、私たちの「当たり前」を掘り下げて考えて
いく。
《授業の到達目標》
1)社会的な事象に関心を持つ
2)「当たり前」のことを立ち止まって考える習慣をつける
3)自分の考えを論理的に説明する力を身につける
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
なし
《参考図書》
『自殺論』
『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
『ツァラトゥストラはかく語りき』
《授業時間外学習》
各回、予習範囲を示すので、その部分を予習したうえで、講義
に臨むこと
《成績評価の方法》
中間テスト、期末テスト
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
1年・後期
テーマ
オリエンテーション
学習内容など
本講義の意義と履修上の注意点について
『自殺論』を読む1
自殺の定義について考える。
『自殺論』を読む2
自己本位的自殺について考える。
『自殺論』を読む3
集団本位的自殺について考える。
『自殺論』を読む4
アノミー的自殺について考える。
『プロ倫』を読む1
資本主義と資本主義の精神について考える。
『プロ倫』を読む2
神の絶対性について考える。
『プロ倫』を読む3
予定説について考える。
『プロ倫』を読む4
召命説について考える。
『プロ倫』を読む5
資本主義の精神について再び考える。
『ツァラトゥストラ』を
読む1
『ツァラトゥストラ』を
読む2
現代日本社会の課題1
超人思想について考える。
現代日本社会の課題2
同上
振り返り
半年間の学びを振り返る
ルサンチマンについて考える。
現代日本社会の課題について取り上げ、議論する。
《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》
科目名
心理学概論
担当者氏名
田中 俊明
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
智に働けば角が立つ。情に掉させば流される。意地を通せば窮
屈だ。とかくこの世は住みにくいと夏目漱石さんは言うけれ
ど、そんなにややこしい心がなぜ人間にあるのだろう?この授
業では科学的な心理学から心を探る旅をする。認知心理学、発
達心理学、社会心理学、知覚心理学など心理学の様々な分野か
らトピックスを選び短編集のような形で解説し、心理学がどの
ような学問であるかについての理解を深める。
《授業の到達目標》
心理学を知らなくても様々な経験を通して心を知ることはでき
る。しかし、それだけでは知りえない学問としての科学的な心
理学が解明してきた心に関するさまざまなトピックスを学び、
客観的な事実を重視する科学的な心の見方を身につける。
2・選択
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
なし。
《参考図書》
随時、紹介する。
《授業時間外学習》
授業内容の区切りに小レポート課すので復習しておくこと。
《成績評価の方法》
授業態度。小レポート。期末テスト。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
認知心理学からみた学習
法 ①
認知心理学からみた学習
法 ②
どうして自分があるの
か?
他人の影響①
学習内容など
記憶を中心に、認知心理学や学習心理学からみた効果的な学習法について学ぶ。
前回の続き。
他人の影響②
どうして人間は自分という意識をもっているのであろうか。自己鏡映像認知の実験など
を通して自己の認知について考える。
自分は本当に自分の思う通りに行動しているのだろうか。社会心理学の実験をとおし
て、他人の影響について考える。
前回の続き。
いじめを許す心理
どうしていじめは起きるのか?いじめの成立するメカニズムについて学ぶ。
遺伝子・脳⇒心①
遺伝子と脳と心の関係について、性格などの研究を通して学ぶ。
遺伝子・脳⇒心②
遺伝子と脳と心の関係について、動物心理などの研究を通して学ぶ。
失敗の心理学①
失敗の心理学②
失敗は怖くない。認知心理学・社会心理学・臨床心理学などの研究を通して、失敗の心
理について学ぶ。
前回の続き。
物が見える不思議①
目の錯覚(錯視)など視覚心理学の研究を通して、物を見る仕組みについて理解する。
物が見える不思議②
前回の続き。
悲しいから泣くの?泣く
から悲しいの?
心理テスト
ヒトはどうして怒ったり悲しんだりするのだろう。感情にまつわる心理学について学
ぶ。
心理テストを通して、ヒトの思考のクセについて考える。
社会行動
ヒトは社会的動物である。社会行動にまつわる様々な実験を紹介する。
《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》
科目名
教育学
担当者氏名
吉岡 正宏
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
一般教養としての教育学に求められるのは、現代社会が抱える
教育的諸問題を、分析・整理し解決することができる確かな知
見であろう。この科目では、まず日本国憲法・教育基本法の法
的枠組みを踏まえ、教育の必要性・可能性及び教育の意義や基
本的な考え方について検討する。
《授業の到達目標》
家庭・学校・社会における教育の諸問題を把握し、教育する側
に立つ者としての使命と役割を自覚し実践することができるよ
うになることを目指す。
2・選択
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
適宜プリントを配布する。
《参考図書》
《授業時間外学習》
予め配布されたプリントを予習し、疑問点や問題点を明確にし
ておくこと。
《成績評価の方法》
レポート30%、試験60%、質問や討論に関する評価10%
《備考》
領域ごとに小テストを実施し、添削・指導する。質問・討論の
時間を設ける。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
教育条項の検討
学習内容など
憲法第23条・26条を検討し、教育の法的根拠を示す。
教育基本法の概要
教育基本法成立の過程及び内容の要旨を解説する。
新・旧教育基本法の比較
新・旧教育基本法を比較し、両者の違いについて検討する。
教育勅語の解説
教育勅語の要旨を踏まえて、戦前と戦後の相違を解説する。
教育の定義と意味
狭義と広義の概念の違いを示し、教育の意味について検討する。
教育の必要性
人間はなぜ教育の必要な存在なのか、その根拠について考える。
社会的機能としての教育
教育を社会的機能の一つとして捉え、社会や子どもの側面から分析する。
教育観の諸類型
代表的な教育観の類型を示し、その特徴を解説する。
家庭教育の課題
家庭環境の変容と家庭教育の問題について検討する。
家庭の教育力
家庭の教育力を創造するための前提条件や方法について考える。
就学前教育の源流
オーウェンとフレーベルの検討を通して、就学前教育の源流を解説する。
就学前教育の施設と機能
就学前教育の施設・機能について、保育所と幼稚園の特徴を検討する。
保育所と幼稚園の役割
保育所と幼稚園の役割の相違や問題点について考える。
就学前教育の課題
「児童憲章」「児童権利宣言」等を踏まえ、就学前教育の課題を検討する。
内容のまとめ
半期の内容を整理し、質疑応答を通して理解の深化を図る。
《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》
科目名
コミュニケーション論
担当者氏名
赤堀 方哉
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
コミュニケーションという用語で語られる事象は、国際関係か
ら対人関係まで幅広い。本講義では対人関係に焦点を当て、そ
こで生じている困難さを社会学や哲学、心理学などの知見を利
用し、原理的に考えていく。これらの学びを通して、対人関係
を実りあるものにしていくためのヒントについて考える。
《授業の到達目標》
1)コミュニケーションの限界について理解する。
2)効率的なコミュニケーションについてそれぞれが見解をも
つ
2・選択
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
なし
《参考図書》
適宜配布
《授業時間外学習》
毎週、復習して授業に臨むこと
《成績評価の方法》
中間テスト、期末テスト
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
オリエンテーション
学習内容など
本講義の意義と履修上の注意点について
コミュニケーションの広
がり
コミュニケーションの失
敗1
コミュニケーションの失
敗2
表現と表出1
「コミュニケーション」という語について、各自が持っているイメージを出し合うこと
によって、この用語の広がりについて理解する
各自のコミュニケーションの失敗経験を持ちより、それがどのように生じているのかに
ついて考える
前時で考えた「コミュニケーションの失敗」が原理的に排除することができないことに
ついて、言語哲学の知見を利用しながら考える
コミュニケーションは表現と表出から成り立っていることを理解する
表現と表出2
ゴッフマンを参照しながら、コミュニケーション規則を探す
身体とコミュニケーショ
ン1
身体とコミュニケーショ
ン2
自分らしさ1
メルローポンティを参照しながら、身体を介したコミュニケーションについて考える
自分らしさ2
「自分らしさ」が若者のコミュニケーションにどのように機能しているかを考える
自分らしさ3
「自分らしさ」をどのように超えていけるのかについて考える
バーチャル・コミュニ
ケーション1
バーチャル・コミュニ
ケーション2
科学とコミュニケーショ
ン
ふりかえり
バーチャル空間でのコミュニケーションについて考える
ファッション等を利用したコミュニケーションを考えることを通して、コードとモード
について理解する
「自分らしさ」という語の時代的必然性について理解する
言語を介したコミュニケーションとバーチャルなコミュニケーションの関係について考
える
科学とコミュニケーションの関係について考えることを通して、レポートの作成方法を
学ぶ
半年間の学びを振り返る
《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》
科目名
経済学概論
担当者氏名
國本 康寿
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
テキスト『経済のことが面白いほどわかる本』に基づいて、現
在の日本経済がどのような状況にあるのかを見ていきます。そ
れと並行して、経済学の基礎的な理論についても概説していき
ます。取り扱う内容については授業計画を参照してください。
2・選択
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
①小宮一慶『小宮一慶の経済のことが面白いほどわかる本』ダ
イヤモンド社。
《参考図書》
授業の進度に従ってその地度紹介する。
《授業の到達目標》
経済に興味を持つことができ、新聞やニュースの内容がこれま
で以上により理解できる。
《授業時間外学習》
新聞のスクラップブックの作成をしてもらいます。テキストに
書かれている事柄について、補強していく作業です。
合わせて、経済学の理論の基本的な事柄についても概説します
ので、そのことについて専門的にどのような説明がなされてい
るかを調べる作業も行います。
《成績評価の方法》
定期試験:50%
学習レポート:50%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
はじめに
テーマ
学習内容など
日本の経済事情についてどのようなことが問題とされているか概説
GDPでわかる日本経済の実
力
財政から日本政府の借金
を知る
為替の動きと日本経済
GDPとは何か、日本のGDPはいくらか、失われた20年とは、経済成長と日本、GDPと生
産、分配、支出との関係、GDPと民需、政府支出、貿易収支との関係
政府のの借金は1000兆円、日本の国家予算、国債について、金利と国債の関係、歳入と
租税
日本の輸出入額、円高・円安の仕組み、産業の空洞化、為替介入
世界と日本のつながりを
知る
日本銀行から金融政策を
知る
今後の日本経済
日本経済と世界経済とのつながり、ギリシャ危機とは、欧州債務危機の日本への影響、
欧州とアメリカのバブルとは
日銀の3つの役割、公開市場操作、買いオペ・売りオペの仕組み、ゼロ金利政策、信用
創造、インフレ、デフレ、インフレターゲット、良いデフレ・悪いデフレ
国内産業の育成、少子高齢化に伴う外国人労働者の受け入れ問題、再生可能なエネル
ギー問題、日本の政治の仕組み
生産の概念、生産力、分業
生産
需要
供給
限界効用価値説の出発点、限界効用逓減の法則、限界効用均等の法則、需要曲線、需要
の価格弾力性
収穫逓減の法則、限界生産費、供給曲線、一物一価の法則
価格
価格の決定、短期的・中期的・中期的価格決定、価格決定因
貨幣
貨幣の概念、貨幣の機能、貨幣の条件
封鎖体系
経済循環の概念、退蔵貯蓄の作用、金の流入
開放体系
開放体系と資本主義の成立、比較生産費説、乗数効果、国民所得の決定
まとめ
経済の仕組みと日本経済の状況を新聞から読み取ってみよう
《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》
科目名
会計学入門
担当者氏名
坂本 冬彦
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
すべての職業を目指す人にとって、文豪ゲーテも言うように、
ベニスの商人の天才的発明である簿記を身につけることは、就
職・仕事・人生に大変役立つ。しかし古来多くの人が簿記の勉
強に挫折し易い。簿記学習成功の鍵は、実は【簿記の意味】が
分かる会計学のごくシンプルなエキスをつかむことにある。本
講座では、イラスト講義解説で、会計学の面白く役に立つ3つ
のエキスと簿記技術の2つの鍵を楽しみながら短期修得する。
《授業の到達目標》
1.【会計学の3つのエキス】とは何を見る眼かを即座に答え
られる。
2.新聞公告の危ないB/Sの診断と床屋さんの経営診断ができ
る。
3.15世紀と19世紀の【簿記技術の2つの鍵】の例題が解
ける。
4.文房具屋さんの総勘定元帳、精算表、B/S・P/Lが作れる。
《成績評価の方法》
会計学の3つのエキスと簿記の2つの鍵の理解度試験。
2・選択
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
講師の手作りの配布教材
協和発酵工業著『人事屋が書いた経理の本』(ソーテック社
左ページがイラスト図解の超ロングセラー、講師の共著)
《参考図書》
《授業時間外学習》
1.予習は不要であるが、当日配布教材とテキストの復習は必
須。興味こそ宝物である。興味⇒反復練習によって会計学
と簿記技術のエキスが身についたものとなる。
2.授業終了後は簿記はぐっと身近な対象となる。勇気を出し
て簿記3級の資格にチャレンジしよう。簿記3級はどんな
仕事にも役立つ力強い武器となる。
《備考》
1.電卓と鉛筆・消しゴムを持参すること。
2.パワーポイントとOHCを使用する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
会計とは何か?
学習内容など
15世紀ベニスの商人は何を見つけたのか。風呂桶方程式と簿記の最終目的をつかむ。
B/Sの2つの眼でカネの変
化を追う
B/Sの構造と読み方をつか
む
P/Lの構造と読み方をつか
む
実際のB/SとP/Lを漫画の
ように読む
キャッシュ・フローとB/S
の戦略をつかむ
採算の眼とは何か
B/Sの眼で営業活動を記録しB/Sの変化をつかむ。これが簿記のエキスのすべてである。
採算の2つの戦略と4つ
のネジをつかむ
床屋さんの経営診断をす
る
簿記の第1のカベを破る
(1)
総勘定元帳と試算表をつ
くる
簿記の第1のカベを破る
(2)
簿記の第2のカベを破り
精算表をつくる
文房具屋さんの簿記サイ
クルをつくる
まとめ
マーケットの変化に対応し採算の4つのネジをつかって損益分岐点(B.E.P.)を算
出し、採算の戦略を発想する。
ハーバード大学のプログラム学習の損益分岐点(B.E.P.)卒業試験に挑戦する。
B/Sの左・右の意味と構造を把握し、B/Sの眼で経営の安全性のポイントを一目でつか
む。
P/Lの構造を把握し、P/Lから経営の収益力のポイントを一目でつかむ。
新聞公告などの実際のB/SとP/Lをワクワクと興味を持って読み、危ない会社・不況に強
い会社を一目で見破る。
デパートのバーゲンセールの意味とB/Sを良くする2つの戦略をつかむ。
採算の2つの鍵をつかむと会計が霧が晴れたように見えてくる。
簿記は仕訳である。”15世紀のカベ=仕訳”の原則はたったの2つである。
仕訳帳からいつでも各勘定の残高をつかめるメーターをつくる。
継続的な事業活動に対応し売上勘定と費用勘定で商品売買を仕訳する。
”19世紀のカベ=期間損益計算のハサミ(決算整理仕訳)”と精算表をクリアする。
文房具屋さんの取引から簿記一順の手続きを作る。
会計の3つの眼と簿記技術の2つの鍵を振り返る。会計の複眼思考で会社・職業・人生
を考えて見る。
《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》
科目名
生涯学習論
担当者氏名
吉岡 正宏
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
生涯学習機関のひとつである学校教育は、生涯学習の基盤を培
う重要な役割を担うものとして位置づけられているが、本来生
涯学習は、個人の自己実現を目指す機会を保障するものでなけ
ればならない。故に、社会に適応させる教育ではなく、社会的
に拘束された状況からの自己を解放していく生涯学習を検討す
る。
2・選択
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
適宜プリントを配布する。
《参考図書》
《授業の到達目標》
生涯学習の意味や概念を理解し、生涯を通して自己を形成し自
己実現を図る持続的な力量の育成を目標とする。
《授業時間外学習》
予め配布されたプリントを予習し、疑問点や問題点を明確にし
ておくこと。
《成績評価の方法》
レポート30%、試験60%、質問や討論に関する評価10%
《備考》
領域ごとにレポートを添削・指導する。毎時の発表・質疑応答
の時間を設ける。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
生涯学習の概念
学習内容など
生涯学習と生涯教育の概念を比較検討し、両者の違いについて考える。
学習課題の設定
各自が生涯を通して取り組む学習課題を設定する。
学習課題の文章化
設定した学習課題をどのように実現するか、文章で表現する。
学校教育の限界
近代公教育制度における学校教育の限界について検討する。
生涯学習の位置付け
現行の学習指導要領における生涯学習の位置付けを解説する。
イリッチの脱学校論
イリッチの「脱学校論」における個人のニーズに適った教育を考える。
ラングランの生涯教育論
ラングランの「生涯教育論」における自己実現の主張を解説する。
循環的教育論とは
リカレント教育の求める循環的教育論を検討する。
教育制度の改革課題
従来の教育制度の改革課題について考える。
自己決定学習としての生
涯学習
自己解放の手段
自己決定学習としての生涯学習の考え方について検討する。
社会を変える力の育成
社会を変えていく力の育成としての生涯教育を検討する。
生涯学習の形骸化をどう
防ぐか
自己解放に基づく学習と
は
授業内容のまとめ
生涯学習の形骸化・官製化を防ぐ方策について考える。
自己を解放する手段としての生涯教育について考える。
自己解放・自己形成の欲求に基づく学習について考察する。
半期の内容を整理し、自分の言葉でまとめる。
《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》
科目名
関門学
担当者氏名
倉本 昭
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
関門学とは、関門海峡をはさんで向かい合う二都市圏を対象と
して、そこに見られる文化事象を、文学・歴史・民俗学・美術
史の学際的視野から調査・分析する学問のことをいう。この授
業では、関門学への入門的知識を得るため、古代から幕末ま
で、関門地域の激動の歴史をトピック別に紹介していく。下関
に初めて関わる学生にとっても役に立つよう、観光に魅力ある
場所にも積極的に触れる。
《授業の到達目標》
下関を含む関門地域は、日本史上重要なエリアである。それは
歴史の転換期に重大な事件が勃発したことによる。まずは日本
史の流れに沿いながら、関門地域が歴史の中でいかなる意義を
持つかを理解し、関門地域への関心を高め、理解を深める。そ
の魅力を国際的視野の中で認識できるよう、アジアやヨーロッ
パとの交流史にも触れる。授業を通じて、大学が立地するエリ
アの魅力を国内外に発信するための基礎知識を得てほしい。
《成績評価の方法》
受講態度と学期末のテストによる
2・選択
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
なし
《参考図書》
適宜紹介する
《授業時間外学習》
とにかく、授業を通じて、関門地域への関心を持ってほしい。
そのためにも、休日には、ぜひ授業で触れた名所旧跡を訪れる
機会を作っていただきたい。漫然と歩くなかでも、ふとした瞬
間に胸にせまる関門地域の美しさに触れてくれたなら幸いであ
る。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
関門学とはなにか
学習内容など
関門学がどういう学問かをわかりやすく解説する。
土井ケ浜の人骨
海の一族・平家(2)
豊北町の海浜にある人類学ミュージアムは日本屈指のユニーク博物館だ。そこで展示さ
れている人骨群の話から、関門地域と大陸との意外な関係を理解する。
綾羅木・梶栗周辺の古代遺跡発見と、その保存に至るまでのドラマチックなエピソード
を紹介する。
北九州市内に残る古墳群を紹介し、北部九州地方の古代における先進性について理解し
てもらう。
平清盛の祖父・父が地歩を築いた経緯を解説して、平安時代末期の英雄・清盛の革新的
発想にまで話題を及ぼす。
『平家物語』を材に、有名な壇ノ浦の合戦の経緯を知ってもらう。
海の一族・平家(3)
『平家物語』で読む壇ノ浦の合戦の続き。
平家伝説
平家滅亡後、長い年月をかけて作られた平家伝説について解説する。
秀吉と関門地域
豊臣秀吉が島津攻めや朝鮮侵攻の際に、関門地域と関わったことについて解説する。
巌流島の決闘(1)
奇兵隊と高杉晋作
古来名高い宮本武蔵と佐々木小次郎との決闘の経緯について、諸書を比較しながら解説
する。
古来名高い宮本武蔵と佐々木小次郎との決闘の経緯について、諸書を比較しながら解説
する。
光明寺党が唐戸の亀山砲台から異国船を砲撃した事件より始まり、下関が四カ国連合艦
隊に蹂躙されるまでの攘夷戦について語る。
高杉晋作が奇兵隊を結成した経緯を、長州の危急存亡のドラマと絡めて解説する。
坂本龍馬と関門海峡
坂本龍馬が薩長同盟を実現させ、下関戦争に臨むまでを語る。
近代の関門地域
明治から戦前にかけての関門地域のトピックをあらあら解説する。
古代の関門地域(1)
古代の関門地域(2)
海の一族・平家(1)
巌流島の決闘(2)
海峡攘夷戦
《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》
科目名
関門学フィールドワーク
担当者氏名
倉本 昭
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
下関駅舎は駅が現在地に移転して70年を過ぎ、新たに生まれ
変わろうとしている。戦中に開業した駅舎を中心に、昭和30
年代から40年代にかけて、下関の玄関口として、周辺地域と
ともに大いなる発展を遂げた。しかし駅前にぎわいプロジェク
ト進行の中、昭和時代の記憶をとどめる努力がなされていない
嫌いがある。そこで駅周辺地域の高度経済成長期の様子を受講
生全員で調べ、後世に残す記録を採っていく。
《授業の到達目標》
この授業で行う作業は、昭和時代の資料を発掘し、それを分析
することから始まる。これを通じて、地域史研究のノウハウを
身に着けてもらおう。しかし重要なのは、地域住民への聞き取
り調査である。これには高いコミュニケーション能力を必要と
する。失敗を恐れず聴取にトライしてほしい。最後に各人なり
グループが採取した記録を統括して、後世に残すべき資料に仕
立てあげたい。
《成績評価の方法》
受講態度、調べに基づく研究発表、数回にわたるフィールド
ワークへの参加、聞き取り調査のまとめ(レポート)をもって評
価する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
下関駅の開業
2・選択
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
なし
《参考図書》
『下関市史』ほか。
《授業時間外学習》
この授業は聞き取り調査や学外図書館・資料館での調査を伴う
ものである。大学近隣にある機関やエリア内住民への調査であ
るが、その準備とともに相応の手間と時間がとられる。これは
受講者の社会人基礎力を養う上で必須のスキルを養う目的であ
る。これを面倒と思うなら受講しないでいただきたい。
《備考》
全体で行うフィールドワークは時間割の都合次第で土曜日に行
う。それが困難なら学生独自に都合よろしきときに行ってもら
う。
駅周辺の地理(1)
学習内容など
明治時代に現在の細江に開業した馬関駅から現在の新築駅ビルが建てられるまでの、下
関駅の歴史を追う。
駅周辺の地理のうち、駅東口から近い豊前田・細江について解説する。
駅周辺の地理(2)
駅周辺の地理のうち、駅西口から近い新地・大和町について解説する。
フィールドワークのノウ
ハウ
第一回全体フィールド
ワーク
第二回全体フィールド
ワーク
テーマ別研究発表(1)
フィールドワークとは何かを解説し、その注意点を挙げる。
テーマ別研究発表(2)
邦楽座通り
テーマ別研究発表(3)
市民会館並びに婦人会館
テーマ別研究発表(4)
旧山陽ホテル
テーマ別研究発表(5)
大洋漁業下関支店
テーマ別研究発表(6)
大丸デパート
テーマ別研究発表(7)
長門市場(グリーンモール)
テーマ別研究発表(8)
新地界隈
調査結果の総括
各組で取り組んだ調査の結果を総括し、一つの報告書にまとめていく。
気候が良くなったところで、第一回目のフィールドワークを行う。散策地点は細江から
豊前田。
第二回目は駅西口の新地と大和町の一部を散策する。
大歳神社
《教養科目 教養科目 生 命 ・ 環 境》
科目名
科学史
担当者氏名
甲斐 徳久
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
自然科学は自然界に起こる諸現象とそれに関わる物質について
研究する学問であり、いくつかの分野に分けられている。この
分野のうち、化学は物質の構造、性質および反応を究明する自
然科学である。したがって、その歴史を大学人一般教養として
認識しておくことはきわめて重要であると考える。ここでは物
質を構成する基本である原子や元素についての概念の進歩を話
題として、様々な具体例をあげ、講義する。
《授業の到達目標》
これまで人類の物質に関する理解がどのように進歩してきた
か、その歴史を辿ることにより、近年、日常の身近に観察され
る様々な自然現象は言うに及ばず、複雑な生命現象までもがす
べて「化学」の目で解明されるようになってきた現実が概ね理
解できるようになる。
2・選択
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
特に教科書は指定しない。
《参考図書》
参考図書:大沼正則 監訳「レスター 化学と人間の歴史」 朝
倉書店, 配付プリント等
《授業時間外学習》
個々の知識の記憶ではなく、科学における考え方と自然界に対
する認識を念頭におき、講義で紹介した科学者達の足跡をその
都度十分理解するするためにも特に復習を推奨する。
《成績評価の方法》
レポート評点100%で評価する。
《備考》
○概ね配付プリントを主体として教授する。
○現代に至るまでの人類の物質観について、興味をもった時代
と科学者を精査し、レポートするように指導する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
"科学"の中の"化学"
古代の化学-2
学習内容など
初めに、われわれが日常使っている"化学"や"Chemistry"という用語の由来と自然科学
における位置づけについて理解する。
太古の昔から、物質とは何かという疑問を解くために、 多くの著名な哲学者が深い思
索を巡らした時代であり、初めに一元素説について理解する。
四元素説について理解する。
古代の化学-3
物質連続構造説と微粒子構造説について理解する。
中世の化学-1
中世の化学-2
次の近世化学への遺産となるいわゆる錬金術時代であるが、初めに錬金術発生に至るま
での背景について理解する。
二つのパピルスについて理解する。
中世の化学-3
三原質と折衷説について理解する。
近世の化学-1
近世の化学-2
「元素」を定義し、これを定めるのは実験に基づくべきあるとするボイルの物質観につ
いて理解する。
この時代を象徴するフロジストン説を提唱するシュタールの物質観について理解する。
近世の化学-3
様々な気体の発見について理解する。
近代の化学-1
実験を定量化したラボアジェによる酸素の発見について理解する。
近代の化学-2
当時の元素表と元素記号について理解する。
近代の化学-3
ドルトンの原子説とアボガドロ分子説について理解する。
現代の化学
現代の化学は、科学者の物質観を本質的に変えざるを得ないような重要な発見が相つい
だ19世紀後半から20世紀初頭から始ることを理解する。
半期の内容を自分の言葉でまとめる。
古代の化学-1
まとめ
《教養科目 教養科目 生 命 ・ 環 境》
科目名
日常の科学
担当者氏名
甲斐 徳久
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
本講義は、日常の生活環境を取り巻く様々な微量化学物質の人
体に及ぼす影響と機能について化学的側面から講述する。初め
に、様々な自然環境のもとで曝露されている今話題の放射性物
質や環境汚染物質を、次いで、日本人に伝統的に好まれている
水産物中の微量毒性元素を取り上げ、それぞれ人体に及ぼす影
響とその安全・有効利用について紹介し、最後に生命に必須な
微量元素について概説する。
《授業の到達目標》
日常の生活環境に由来する様々な危害物質とそれらが人体に及
ぼす影響について理解できるようになる。また、特に日本人に
好まれる水産物で廃棄処分されがちな未利用部位、加えてそれ
に含まれる微量有用成分を利用することで、関連する産業界へ
貢献するとともに環境改善に対する意識が高まる。
《成績評価の方法》
レポート評点100点で評価する。
2・選択
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
特に教科書は指定しない。
《参考図書》
配布プリント等
《授業時間外学習》
日常生活において、自然環境や食環境から、常に大なり小なり
の危害物質に曝されている一方で、生命維持に必須な微量栄養
成分も補足されていることを認識し、講義で紹介した種々の環
境汚染物質や微量生体関連元素の特性等を、その都度十分理解
していただくためにも特に復習を推奨する。
《備考》
配布プリント、必要に応じてAV機器を用いて講義する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
序論
-生活環境の化学危害物質-Ⅰ
-放射性物質日常生活と放射線-1
-放射線と人間日常生活と放射線-2
-放射能漏洩事故日常生活と放射線-3
-放射線の安全利用 ①日常生活と放射線-3
-放射線の安全利用 ②危害物質-Ⅱ
-環境汚染物質食生活と微量化学物質-1
-水銀の安全性食生活と微量化学物質-2
-養殖魚食生活と微量化学物質-3
-ペットフード食生活と微量化学物質-4
-廃棄物の有効利用生命と必須微量元素-Ⅲ
-18〜19世紀発見生命と必須微量元素-Ⅲ
-20世紀前期発見生命と必須微量元素-Ⅲ
-20世紀後期発見まとめ
学習内容など
日常生活に密接に関係する危害物質と食品中の微量化学物質について理解する。
「東日本大震災」以来話題となった「放射性物質」について、その発見の歴史と関連す
る「放射線」の概念、種類、特性、単位を理解する。
人間が受けている放射線の量、その影響と障害の現れ方を理解する。
過去に起こった重大な放射能漏洩事故の実態について理解する。
放射線の安全利用例として、透過性、吸収や反射、物の性質の改善について理解する。
放射線の安全利用例として、分析、目印、生物作用および将来性について理解する。
代表的な環境汚染物質として、フロン、ダイオキシン、PCB、水銀、スズ、ヒ素等に加
え、最近話題のPM 2.5を例として紹介し、その人体に及ぼす影響について理解する。
過去の研究から、日本人の伝統食である「米」と「水産物」に存在する水銀の安全性に
ついて理解する。
最近の研究から、天然魚にかわる「養殖魚」の水銀蓄積性とその安全性について理解す
る。
企業絡みの研究から、「ペットフード」に含まれる水産物由来の水銀の安全性について
理解する。
最新の研究から、有用成分に富み、加えて毒性成分がほとんど検出されないような水産
物未利用廃棄物の有効利用について理解する。
「必須元素」の定義と最初に発見された鉄、次いでヨウ素の機能について理解する。
銅、マンガン、亜鉛、コバルト、モリブデン、セレン、クロムの機能について理解す
る。
スズ、バナジウム、フッ素、ケイ素、ニッケル、ヒ素、鉛の機能について理解する。
半期の内容を自分の言葉でまとめる。
《教養科目 教養科目 生 命 ・ 環 境》
科目名
自然参入実習Ⅱ
担当者氏名
田中 俊明
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
自然離れが進み、自然への驚きや感動、生命の実感などの本来
人間に備わっている感覚が見失われつつある。この授業では、
世界遺産、もののけ姫の森、縄文杉のある島などとして知られ
る屋久島で実習を行なうことにより、五感を解放し、生きてい
ること体感し、内なる自然の力を目覚めさせることを目的とす
る。
《授業の到達目標》
屋久島の豊かな自然に親しむことを通して、生きていることを
体感し、生きることの原点を確認する。今年は、屋久島最高峰
にして九州最高峰である宮之浦岳の登頂を目指す。
2・選択
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
なし。
《参考図書》
なし。
《授業時間外学習》
説明会(2回)、事前登山には必ず参加すること。今年は、宮
之浦岳の登頂を目指すので、事前登山で自分の力を確認するこ
とが必須です。屋久島へ行く前に、各自の体力の確認と登山の
練習を行うこと。
《成績評価の方法》
説明会(2回)、事前登山、本実習への参加とレポート。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
説明会①
テーマ
学習内容など
事前説明会(2回)、事前登山(1回)、屋久島本実習の全てに必ず参加。
説明会②
屋久島実習の第1回説明会(4月予定)
説明会③
屋久島実習の第2回説明会(5月予定)
説明会④
参加費は5万円前後を予定(納入締め切りは5月31日)。
事前登山①
事前登山は、屋久島に行く人は全員参加です。
事前登山②
事前登山は6か7月のどこかの土曜か日曜を予定(第1回説明会で決定)。
事前登山③
日帰りで、北九州市の足立山(小倉)~戸ノ上山(門司)まで縦走する。
屋久島実習①
屋久島実習の日程。9月中に予定。
屋久島実習②
屋久島実習1日目。バスと船で現地へ向かう。
屋久島実習③
屋久島実習2日目。屋久島低部域の自然に触れる。永田いなか浜、大川の滝など。
屋久島実習④
西部林道(亜熱帯・照葉樹林の森)の散策。野生のサルやシカの観察。
屋久島実習⑤
地元の住民の方の話を聴いて屋久島の自然について学ぶ。
屋久島実習⑥
屋久島実習3日目。屋久島上部域へ。宮之浦岳登頂を目指す。
屋久島実習⑦
屋久島実習4日目。屋久島を離れて船とバスで下関に帰る。
まとめ
まとめ。自然参入実習の学びを振り返る。
《教養科目 教養科目 生 命 ・ 環 境》
科目名
健康生活論
担当者氏名
安冨 俊雄
授業方法
講義
単位・必選
2・必修
《授業の概要》
人が自律して健康で文化的な生活を営むための諸条件を理解す
る。その第一歩である学生生活を豊かに過ごすための知識とそ
の基礎を学んでいく。特に現代社会において健康に生きていく
ための身体的・精神的・社会的な条件を具体的に考えていく。
また積極的な健康につながるスポーツの意義についても考え
る。
《授業の到達目標》
現代社会を健康に生きるための諸条件・諸問題を理解する。特
に自律した学生生活を実践し、ひいては自律した社会人として
の知識と姿勢を習得する。
能動的な授業形態を心がけ、自己を取り巻く社会などの諸問題
に対して自分の意見を述べるようになる。
《成績評価の方法》
試験はありません。毎回受講した授業内容からテーマを選びレ
ポートを提出。毎回採点をして返却する。15回の総合点で評
価する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
資料やテキストを用意する。
《参考図書》
特になし。
《授業時間外学習》
特に紹介しないが毎日、新聞などに目を通す。
《備考》
テーマ
授業の説明
学習内容など
授業の進め方と現代社会の特色と問題点について考える。
健康な学生生活とは
健康な生活Ⅰ
現代社会の健康のあり方を学生生活を中心に考える。また将来、健康的に生きるための
条件である人権・差別などについても考えてみる。
生活習慣病―悪性腫瘍・循環系・心疾患など
健康な生活Ⅱ
生活習慣病の予防対策Ⅰ-肥満・メタボリックシンドロームなど
健康な生活Ⅲ
少子高齢化をめぐる問題
健康な生活Ⅳ
食習慣・食育について
健康な生活Ⅴ
アルコールについて
健康な生活Ⅵ
タバコについて
健康な生活Ⅶ
ストレスについて
健康な生活Ⅷ
休養と心の健康について
健康な生活Ⅸ
積極的な健康と運動習慣について
まとめ
「健康」をテーマにグル―プディスカッションをする。
健康とスポーツⅠ
人間にとってスポーツはどのような存在か。スポーツの源流を探る。
健康とスポーツⅡ
スポーツの身体的・精神的・社会的意義について
まとめ
半期をふり返ってまとめをする。
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
情報科学Ⅰ
担当者氏名
横山 修
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
コンピュータとつき合う方法にはその原理や本質を知るアプ
ローチと、とにかく使ってみるアプローチとがある。素晴らし
い発明であると同時にやっかいな代物でもあるコンピュータに
振り回されることなく「上手に」それを使うためには、前者の
アプローチが必要不可欠である。このような視点から、本講義
ではコンピュータに関する基本的な知識や理論を概説する。
2・必修
開講年次・開講期
《テキスト》
適宜、プリントを配付する。
《参考図書》
《授業の到達目標》
はじめに、ハードウェア及びソフトウェアについて理解する。
まずハードウェアについては、5つの基本装置を人間の身体の
機能と比較しながら理解する。次にソフトウェアについては、
実際に簡単なプログラムを作りながら、その本質を理解する。
《授業時間外学習》
予習・復習をして授業に臨むこと。
《成績評価の方法》
期末試験、課題、受講態度、出席状況により総合的に評価す
る。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
1年・前期
テーマ
ユーザアカウントとは
学習内容など
ユーザアカウントとは何かを説明する。
コンピュータシステム
コンピュータシステムの2つの基本要素、すなわちハードウェアとソフトウェアとは何
かを説明する。
ハードウェアの5つの基本装置、すなわち入力・出力・記憶・演算・制御の各装置につ
いて説明する。
上記の記憶装置が主記憶装置と補助記憶装置の2つに分類されることを説明する。
ハードウェアの5つの基
本装置
ハードウェアの5つの基
本装置(その2)
ハードウェアアーキテク
チャ
ソフトウェアとは
2進数の世界
2進数の世界(その2)
2進数の世界(その3)
2進数の世界(その4)
データの数え方
OSについて
ファイルあれこれ
階層ディレクトリ
まとめ
アーキテクチャはコンピュータの設計様式のことである。ここでは汎く実用化されてい
るノイマン型アーキテクチャの特徴について要約する。
ソフトウェアは、コンピュータにさせるための仕事の手順を記した命令書である。ここ
では実際にプログラムを作りながら、ソフトウェアとは何かを説明する。
コンピュータの唯一理解しうる言葉(機械語)は0と1の組み合わせによる2進数で表
現される。ここでは、コンピュータの言葉である2進数について説明する。
2進数の大きさを直感的に理解するのは困難のため、2進数を16進数に置き換えて使
用するのが一般的である。ここでは2進と16進の基数変換について述べる。
我々が普段用いている10進数同様、2進数の世界にも加減乗除が存在する。ここで
は、2進数の演算について述べる。
2進数の内容に関する練習問題をプリントとして配付、それを授業中に解かせることに
より、第7回から第9回までの復習を行う。
コンピュータの世界でデータを示す際、単位の接頭語が良く登場する。ここでは、単位
の接頭語について述べるとともに、SI接頭語との違いについても触れる。
コンピュータを動作させる基盤となるソフトウェア、それがOSである。ここでは、実際
にOSがどのような仕事をしているか、その素顔に迫る。
コンピュータはずばり「ファイルを操作するための機械」である。ここでは、ファイル
とは何か、ファイルはコンピュータの中でどんな働きをしているのかに迫る。
コンピュータにおけるファイルシステムの特徴は、階層ディレクトリによるファイル管
理である。ここでは、階層ディレクトリの特徴について述べる。
前期の学習内容を振り返る。
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
情報科学Ⅱ
担当者氏名
横山 修
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
コンピュータに対するアプローチのもう一つの側面である「と
にかく使ってみる」ことを目的とする。ハードウェア、ソフト
ウェアの枠を超えてコンピュータを「使いこなす」ためにはコ
ンピュータの基本、すなわち原理や本質を知ることがとくに重
要である。このような視点から、情報科学Ⅰで学習した事項を
折に触れて再確認しながら、コンピュータの上手な使い方を探
る。
《授業の到達目標》
情報科学Ⅰで学習した事項を踏まえた上で、いくつかのアプリ
ケーションソフトを使ってみる。ここでは、操作の方法はもち
ろん、個々のアプリケーションソフトはどのようなソフトであ
り、それを使えばどのようなことができるのかについて十分な
理解を得る。
《成績評価の方法》
期末試験、課題、受講態度、出席状況により総合的に評価す
る。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
ネットワークとは
LANとWAN
プロトコルとは
WWW (World Wide Web)
コンピュータウィルスに
ついて
Microsoft Wordの活用
Microsoft Wordの活用
(その2)
Microsoft Excelの活用
Microsoft Excelの活用
(その2)
ホームページ作成
ホームページ作成
(その2)
ホームページ作成
(その3)
ホームページ作成
(その4)
ホームページ作成
(その5)
まとめ
2・必修
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
適宜、プリントを配付する。
《参考図書》
《授業時間外学習》
予習・復習をして授業に臨むこと。
《備考》
学習内容など
コンピュータに限らず、物流、交通等も「ネットワーク」と呼ばれる。これらの共通点
は何かを述べることにより、「ネットワークとは何か」に触れる。
ネットワークを敷設する目的、およびネットワークの進歩(人がデータを運ぶスニー
カーネットワークからLANへ、そしてWANへ)について説明する。
どのように通信するかを決めたルール(通信で使用するルール)をプロトコルという。こ
こでは、プロトコルを会話に例えて説明する。
インターネットで情報発信をする仕組みであるWWWについて、WWWを支える3つの技術
(html, http, URI)について述べる。
コンピュータウィルス感染防止のための知識と感染防止対策について述べる。
Microsoft Wordの基本操作と機能についての復習を行う。また、これらの機能を用いた
文書作成も行う。
表のある文書の作成(基本的な表の作成、表の編集とクリップアートの利用など)を行
う。
Microsoft Excelの基本操作と機能についての復習を行う。また、Excelを用いればどの
ようなことが出来るのかについても説明する。
Excelに用意されている関数(SUM,AVERAGE,MAX,MIN,COUNT,IF,ROUNDなど)について述
べる。また、相対参照と絶対参照についても触れる。
HTML文書を記述することにより、簡単なホームページを作成する。またホームページ作
成支援ソフトであるComposerについて紹介する。
前出のComposerを用いた画像および背景の貼り付け方について述べる。また画像がきち
んと貼り付けられているかも確認させる。
Word等の文書とHTML文書の決定的な違いはハイパーリンクにあると言って良い。ここで
は、リンク作成の方法について述べる。
フレーム機能を利用するとウィンドウを縦横に区切って、その中にそれぞれ別のHTML文
書を表示させることができる。ここでは、フレーム作成の方法を述べる。
スクリプト言語であるJavascriptの使用により、Webページを動的に変化させることが
可能である。ここでは、これを用いたアニメーション作成を行う。
後期の学習内容を振り返る。
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
教養セミナーⅠ
担当者氏名
中尾 健一郎、村中 李衣、渡辺 玄英
授業方法
講義
単位・必選
1・必修
《授業の概要》
大学が意義ある学問の場となるために必要なことを、確認しつ
つ身につけていく。大学生としての意識を高めるとともに、自
ら課題を見つけることの重要性を知り、探究するための技術を
実習しながら身につける。授業の場が友人や教員とのより充実
したコミュニケーションの場となることを期待して進める。
《授業の到達目標》
四年間の学びの展望を持って、日々の自己管理ができる。学問
の基礎的技術を習得し、レジュメを作成し、口頭発表ができ
る。発表の場にて意見交換ができる。
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
適宜プリントを配布する。
《参考図書》
適宜指示する。
《授業時間外学習》
予習・復習をして授業に臨むこと。新聞を毎日読んで時事問題
に関心を持つこと。
《成績評価の方法》
受講態度。発表や意見交換への参加態度。作成レジュメ。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
概要
テーマ
学習内容など
授業の概要。「学生」と「生徒」との違い。学生生活におけるマナー。
学ぶ意味
Baiko・Basic・Powerの養成について。ポートフォリオの活用。自己シート①
ノート作成
記録のすすめ。スケジュール管理。ノートの取り方。
大学とは
大学の学びについて知り、学ぶ意欲を高める。
新聞
新聞の読み方。メディアの違いと特性。
本(1)
読書のすすめ① 学生相互の本の紹介、意見交換。
本(2)
自己シート記入② 読書のすすめ② 学生相互の本の紹介、意見交換。
図書館
図書館案内
ライティング(1)
テーマの設定、資料の探し方、レジュメの作り方。
ライティング(2)
レポートの書き方。
レジュメ(1)
自己シート記入③ レジュメ作り、実習①
レジュメ(2)
レジュメ作り、実習②
レジュメ(3)
レジュメ作り、実習③
発表
グループ内でレジュメに基づいて口頭発表、意見交換。
まとめ
レジュメの提出。当学期の学びを振り返る。
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
教養セミナーⅡ
担当者氏名
中尾 健一郎、村中 李衣、渡辺 玄英
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
教養セミナーⅠを継承し、さらに関心を広げたり、考えを深め
たりして、レポートをまとめることを目指して進める。時事問
題の中から、個人で課題を設定し、資料を集め、考察を深め、
レジュメを作成して口頭発表する。授業中の討議を経てレポー
トにまとめる。
《授業の到達目標》
時事問題に広く関心を持ち、視野を広げる。資料を集めて検討
を加えたうえで、考えを深めることができる。意見交換の技術
を身につける。レポートを作成する。
《成績評価の方法》
受講態度。発表や討議への参加態度。作成レジュメ。レポー
ト。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
1・必修
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
適宜プリントを配布する。
《参考図書》
適宜指示する。
《授業時間外学習》
次回担当者はテーマの予告を行い、全員は関連する記事を読む
など予習をして授業に臨むこと。
《備考》
目標設定
学習内容など
前学期の振り返りと当学期の目標設定。
テーマ確認・選択
各回のテーマ確認・選択。課題設定・資料収集・考察発表の方法。
言葉
発表と意見交換
暮らし
発表と意見交換
地球環境
発表と意見交換
政治
発表と意見交換
文化・芸術
発表と意見交換
メディア
発表と意見交換
子ども・教育
発表と意見交換
国際関係
発表と意見交換
法律
発表と意見交換
福祉
発表と意見交換
医療
発表と意見交換
経済
発表と意見交換
まとめ
当学期の学びを振り返る。
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
基礎数学Ⅰ
担当者氏名
高瀬 剛
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
文系・理系とは無関係に、数理的なものの見方・考え方は仕事
をする上で必要なものである。ここでは中学の数学に的を絞
り、数学に見放されたと感じている学生に対して、真実の数学
の姿を基礎から学んでもらい、より高度な数学への入り口とす
る。
《授業の到達目標》
中学校の数学の内容を中心に、数理的な考え方を基礎から理解
し、より高度な数学との結びつきに気づくことを目標とする。
基礎事項について丁寧に解説する。毎回課題プリントを提出さ
せる。
開講年次・開講期
《テキスト》
プリント配布、必要に応じてウェブテキスト
《参考図書》
《授業時間外学習》
毎回、課題プリントを行う。
《成績評価の方法》
課題を全て提出すること、最終試験点数のみで評価
《備考》
マルチメディア教室、SPI対応可能科目
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業のガイダンス
学習内容など
この授業の目的や方法について説明する。
実力診断
学生の状況を確認するための試験を行う。
数学の意味・意義
数学を学ぶ意義について学ぶ。
数の発生と数の体系
数の起源や言語との関係について学ぶ。
数体系の発展(歴史)
数の歴史について学ぶ。
計算規則
計算の規則について学ぶ。
整数の性質
整数の性質について学ぶ。
約数・倍数
約数および倍数について学ぶ。
演算と素数
素数および素数と計算の関係について学ぶ。
文字式
数を抽象化して表現することの意義について学ぶ。
整式(多項式)
文字式を使って表現された式とその計算方法について学ぶ。
因数分解
多項式の掛け算の形を導く方法と意味について学ぶ。
方程式の意味と種々の方
程式
方程式の応用
方程式の本来的な意味とその解き方について学ぶ。
ふりかえりとまとめ
授業のまとめを行う。
方程式を具体的な問題へ応用する方法について学ぶ。
1年・前期
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
基礎数学Ⅱ
担当者氏名
高瀬 剛
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
数理的なものの見方・考え方は、仕事をする上でも生活の面で
も有用である。ここでは中学から高校の数学に的を絞り、数学
により親しみを感じてもらえるように数理的な考え方の練習を
行う。また、より高度な数学の学習に結び付くようにいくつか
の示唆を与える。
《授業の到達目標》
高校の1〜2年の数学の内容を中心に、数理的な考え方を基礎か
ら理解し、より高度な数学との結びつきを理解することを目標
とする。基礎事項について丁寧に解説する。毎回課題プリント
を提出させる。
2・選択
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
プリント配布、必要に応じてウェブテキスト
《参考図書》
《授業時間外学習》
毎回、課題プリントを行う。
《成績評価の方法》
課題を全て提出すること、最終試験点数のみで評価
《備考》
SPI対応可能科目
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業のガイダンス
学習内容など
この授業の目的や方法について説明する。
実力診断
学生の状況を確認するための試験を行う。
幾何学の起こり
幾何学の起源と生活との関わりについて学ぶ
図形と面積
図形の広さの意味を改めて理解する。
種々の四角形
四角形の種類とそれぞれの面積の考え方について学ぶ。
種々の三角形
三角形の種類とそれぞれの面積の考え方について学ぶ。
多角形
多角形の種類とそれぞれの面積の考え方について学ぶ。
円
円周率の意味と円の面積の考え方について学ぶ。
関数とグラフ
関数とグラフのそれぞれの意味について学ぶ。
比例(一次関数)
一次関数について学ぶ。
反比例
一次双曲線について学ぶ。
二次関数
二次関数について学ぶ。
平行移動
グラフ上での平行移動と表式との関係について学ぶ。
2つの関数の交わりと判別 少なくとも1つ二次関数を含む2つの関数が交わることと判別式との対応について学ぶ。
式
ふりかえりとまとめ
授業のまとめを行う。
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
キャリアデザインⅠ
担当者氏名
中野 新治、赤堀 方哉
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
大学での生活を真に充実したものとし、魅力ある社会人となる
ための基礎的な能力を身につけるためにはいかにすべきか。こ
の授業では、将来設計を見すえたキャリアデザインの視点か
ら、現代社会を生き抜くため人生観、職業観の確立と、社会人
基礎力を体得するためのアドバイスを行なう。
2・必修
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
各自に配布する『私のポートフォリオ』
毎時配布するプリント資料
《参考図書》
《授業の到達目標》
1.現代社会の問題点とその克服について、深く考え、自分の
言葉で語れるようになる。
2.社会人基礎力の概念を知る。
3.2を体得するためのプランを作成する。
《授業時間外学習》
授業展開に従って指示される事前学習(小レポート)
《成績評価の方法》
1.毎時の小レポートの提出
2.前半のまとめレポートの作成。
3.後半のまとめレポートの作成。
《備考》
留学生は2年生対象。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
キャリアデザインとは何
か
基礎学力テストの実施
梅光の歴史
人はなぜ学ばねばならな
いか。
自己実現について考える
学習内容など
キャリアデザインの概念を知り、大学生活のあり方について考える。
基礎学力テストを実施し、自己分析を行なうことで、学習に対する心構えをしっかりと
作る。
梅光学院の歴史を知り、ミッションスクールで学ぶ意義を理解する。
なぜ人間にだけ学校という制度があるのか、から始めて、人はなぜ学ぶのか、大学で何
を学ぶのかについて考える。
自己実現、自己の確立、生きがい、などのキイワードについて考え、人生観、世界観に
ついて理解を深める。
地方に生きる
日本の中央と地方にまつわる問題、近代化のひずみについて理解し、地方に生きる物と
しての自覚を深める。
希望はあるか。
未来への展望を持ち難い現代人として、どのような態度で生きていくのか、思考を深め
る。
前半のまとめエッセイの 「現在の自己認識と生きる希望」をテーマに、前半の授業を参考にしてエッセイを書
執筆
く。
就職に関する社会状況
今日の就職に関する社会状況について講じる。求人倍率の動向や企業から求めら
れる力などについて説明し、今後の学生生活の過ごし方を考える。
社会人としての振舞い(増 社会人としての基本的な振る舞い方について講じる。挨拶や言葉遣いだけでなく、様々
野)
な場面で社会人として恥ずかしくない振る舞いができるようにトレーニングする。
働く喜び1
社会人としての経験を通して、働くことの喜びについて語る。また、キャリア
支援センターの利用方法についても説明する。
働く喜び2
学部ごとに外部から講師をお招きして、学部での学びの専門性が働くことにどのように
つながっていくかについて、また、そこでの働く喜びについて、語っていただく。
就活からみた学生時代の 大学での学びが、就活やその後の職業生活にどのような意味を持つのかについ
過ごし方~学び~
て講じる。その後、それぞれの大学での過ごし方について考える。
就活からみた学生時代の 大学時代の人間関係が、就活やその後の職業生活にどのような意味を持つのか
過ごし方~人間関係~
について講じる。その後、それぞれの人間関係について振り返る。
就活からみた学生時代の アルバイト経験が、就活やその後の職業生活にどのような意味を持つのかにつ
過ごし方~アルバイト~ いて講じる。その後、それぞれのアルバイト等の行い方について考える。
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
インターンシップ
担当者氏名
赤堀 方哉
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
将来、自分が希望する仕事へ就職するため、志望する職場での
就業体験を行う。就職の際のミスマッチをなくし、志望業種・
志望業界を早期に見つけることがこの授業の狙いである。就業
体験は、夏休みに自宅から通えるところで行う。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
なし
《参考図書》
「インターンシップ体験報告書」
《授業の到達目標》
1)自己の進路を明確にする
2)社会人としてのふるまい方を身に着ける
《授業時間外学習》
各自、しっかり準備して臨むこと
《成績評価の方法》
1)就業体験への積極的な参加
2)就業体験後のレポート
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
テーマ
オリエンテーション
本講義の意義と履修上の留意点
学習内容など
希望企業の選択
自分の志望業界等について考え、希望企業を選ぶ
希望企業の決定
就業体験先を決定するために、連絡等を行う
事前研修Ⅰ
社会人としてのマナー等について事前の研修を行う
事前研修Ⅱ
同上
事前訪問
各自の就業体験先を訪問し、事前の打ち合わせを行う
就業体験Ⅰ
各自が決められた場所で、就業体験を行う
就業体験Ⅱ
同上
就業体験Ⅲ
同上
就業体験Ⅳ
同上
就業体験Ⅴ
同上
就業体験Ⅵ
同上
就業体験Ⅶ
同上
振り返り
就業体験を振り返り、今後の課題等を明確にする
報告会
各自の就業体験を報告し、体験を共有する
1年・通年(前期)
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
インターンシップ
担当者氏名
赤堀 方哉
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
将来、自分が希望する仕事へ就職するため、志望する職場での
就業体験を行う。就職の際のミスマッチをなくし、志望業種・
志望業界を早期に見つけることがこの授業の狙いである。就業
体験は、夏休みに自宅から通えるところで行う。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
なし
《参考図書》
「インターンシップ体験報告書」
《授業の到達目標》
1)自己の進路を明確にする
2)社会人としてのふるまい方を身に着ける
《授業時間外学習》
各自、しっかり準備して臨むこと
《成績評価の方法》
1)就業体験への積極的な参加
2)就業体験後のレポート
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
テーマ
オリエンテーション
本講義の意義と履修上の留意点
学習内容など
希望企業の選択
自分の志望業界等について考え、希望企業を選ぶ
希望企業の決定
就業体験先を決定するために、連絡等を行う
事前研修Ⅰ
社会人としてのマナー等について事前の研修を行う
事前研修Ⅱ
同上
事前訪問
各自の就業体験先を訪問し、事前の打ち合わせを行う
就業体験Ⅰ
各自が決められた場所で、就業体験を行う
就業体験Ⅱ
同上
就業体験Ⅲ
同上
就業体験Ⅳ
同上
就業体験Ⅴ
同上
就業体験Ⅵ
同上
就業体験Ⅶ
同上
振り返り
就業体験を振り返り、今後の課題等を明確にする
報告会
各自の就業体験を報告し、体験を共有する
1年・通年(後期)
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
インディペンデントスタディーⅠ
担当者氏名
中野 新治
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
学生たちが将来、社会人として活躍できる実力を養成するた
め、また、充実した学生生活を送るため、各自が明確な計画性
のもとで自己研修プログラムを企画立案し、それを実行し、報
告書を作成する。(例)年間を通じて老人福祉施設でボラン
ティア活動を行なう。長期休暇を利用して、九州一周の自転車
旅行を行ない、各地元の人々との触れ合いを深める、等。
2・選択
開講年次・開講期
1年・通年(前期)
《テキスト》
特になし
《参考図書》
インターネット等で他大学の実例を調べてみると良い。
《授業の到達目標》
・実行可能で、かつ、周到な自己研修プログラムを企画立案す
る。
・さまざまな困難を乗り越え、プログラムを最後まで実行す
る。
・具体的なデータに基づく研修報告書を作成する。
・この自己研修によって、コミュニケーション能力をはじめ、
社会生活に必要な力を得られたと実感できるようになる。
《授業時間外学習》
正規の時間割外の学習であるので、該当しない。
《成績評価の方法》
各科主任に企画書のチェックを受け、改善されたものを実行す
る。一度研修途中で、中間報告を行なう。報告書の作成を受
け、チューター・ゼミ担当者が審査し、科の承認を受けて科主
任が単位を認定する。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
企画立案
テーマ
学習内容など
自己研修プログラムを自主的に企画立案する。
企画立案
第1回に同じ。
企画書の改善
企画書のチェックを、チューター・ゼミ担当者から受け、改善を図る。
研修プログラムの実行
(1)
研修プログラムの実行
(2)
研修プログラムの実行
(3)
研修プログラムの実行
(4)
研修プログラムの実行
(5)
経過報告
自己の興味、関心に基づき、具体的に作成された自己研修プログラムを実行する。
研修プログラムの実行
(6)
研修プログラムの実行
(7)
研修プログラムの実行
(8)
報告書の作成
アドバイスを踏まえ、改善されたプログラムを実行する。
同上
同上
同上
同上
チューター・ゼミ担当者に経過を報告し、アドバイスを受ける。
同上
同上
報告書の作成
実行された自己研修内容を、具体的なデータを明確に示しながら報告書にまとめる。写
真等も積極的に利用する。
同上
報告書の作成
同上
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
インディペンデントスタディーⅠ
担当者氏名
中野 新治
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
学生たちが将来、社会人として活躍できる実力を養成するた
め、また、充実した学生生活を送るため、各自が明確な計画性
のもとで自己研修プログラムを企画立案し、それを実行し、報
告書を作成する。(例)年間を通じて老人福祉施設でボラン
ティア活動を行なう。長期休暇を利用して、九州一周の自転車
旅行を行ない、各地元の人々との触れ合いを深める、等。
2・選択
開講年次・開講期
1年・通年(後期)
《テキスト》
特になし
《参考図書》
インターネット等で他大学の実例を調べてみると良い。
《授業の到達目標》
・実行可能で、かつ、周到な自己研修プログラムを企画立案す
る。
・さまざまな困難を乗り越え、プログラムを最後まで実行す
る。
・具体的なデータに基づく研修報告書を作成する。
・この自己研修によって、コミュニケーション能力をはじめ、
社会生活に必要な力を得られたと実感できるようになる。
《授業時間外学習》
正規の時間割外の学習であるので、該当しない。
《成績評価の方法》
各科主任に企画書のチェックを受け、改善されたものを実行す
る。一度研修途中で、中間報告を行なう。報告書の作成を受
け、チューター・ゼミ担当者が審査し、科の承認を受けて科主
任が単位を認定する。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
企画立案
テーマ
学習内容など
自己研修プログラムを自主的に企画立案する。
企画立案
第1回に同じ。
企画書の改善
企画書のチェックを、チューター・ゼミ担当者から受け、改善を図る。
研修プログラムの実行
(1)
研修プログラムの実行
(2)
研修プログラムの実行
(3)
研修プログラムの実行
(4)
研修プログラムの実行
(5)
経過報告
自己の興味、関心に基づき、具体的に作成された自己研修プログラムを実行する。
研修プログラムの実行
(6)
研修プログラムの実行
(7)
研修プログラムの実行
(8)
報告書の作成
アドバイスを踏まえ、改善されたプログラムを実行する。
同上
同上
同上
同上
チューター・ゼミ担当者に経過を報告し、アドバイスを受ける。
同上
同上
報告書の作成
実行された自己研修内容を、具体的なデータを明確に示しながら報告書にまとめる。写
真等も積極的に利用する。
同上
報告書の作成
同上
《教養科目 教養科目 共通 第1外国語》
科目名
英語Ⅰ
担当者氏名
倉増 泰弘
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
様々なテーマの下、英語に関わる語彙力、文法力、読解力、会
話力などを総合的に身に付けることを目的とする。講義形式で
文法や読解に関するテーマを扱いながらも、アクティビティー
やゲームを取り入れながら円滑に英語力を高め、各回に実施す
るミニテストを通じてより確実な英語力の獲得を目指す。
2・選択
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
芝垣茂他『English Grammar: Onward & Upward』センゲージ
ラーニング、2010年
《参考図書》
堀内香予子他『Grammar Compass』センゲージラーニング、
2010年
《授業の到達目標》
英語の基礎的な技能を総合的に身に付ける。
《授業時間外学習》
毎回行うミニテストに関しては常に高得点を維持できるよう授
業時間外学習を欠かさないこと。
《成績評価の方法》
出席(ミニテストを含む)・・・40%
中間テスト・・・30%
期末テストもしくはレポート・課題)・・・30%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
成績評価の方法等は初回授業時に詳細を説明する。
テーマ
Unit1 be動詞(現在形・
過去形)
Unit2 一般動詞(現在
形・過去形)
Unit3 未来形・進行形
学習内容など
初回説明、教科書の内容、アクティビティー
Unit4 助動詞
ミニテスト、英会話、教科書の内容、アクティビティー
Unit5 能動態・受動態
ミニテスト、英会話、教科書の内容、アクティビティー
Unit6 動名詞・分詞
ミニテスト、英会話、教科書の内容、アクティビティー
Unit7 不定詞
ミニテスト、英会話、教科書の内容、アクティビティー
中間テスト
1週目から7週目までの内容を網羅する
Unit8 現在完了形・過去
完了形
Unit9 名詞・冠詞・数詞
ミニテスト、英会話、教科書の内容、アクティビティー
Unit10 代名詞
ミニテスト、英会話、教科書の内容、アクティビティー
Unit11 形容詞・副詞
ミニテスト、英会話、教科書の内容、アクティビティー
Unit12 前置詞
ミニテスト、英会話、教科書の内容、アクティビティー
Unit13 接続詞
ミニテスト、英会話、教科書の内容、アクティビティー
Unit14 比較
ミニテスト、英会話、教科書の内容、アクティビティー
ミニテスト、英会話、教科書の内容、アクティビティー
ミニテスト、英会話、教科書の内容、アクティビティー
ミニテスト、英会話、教科書の内容、アクティビティー
《教養科目 教養科目 共通 第1外国語》
科目名
英語Ⅰ
担当者氏名
山本 和之
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
エリック・シーガルのLove Storyは、原作映画とも当時として
は空前の大ヒットとなった作品である。授業では、原作を容易
な英語に書き直した版を使用し、印象的な場面を読んでいく。
全体のストーリーはDVDを見るとともに別途解説する。
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
Erich Segal, Love Story. Retold by Rosemary Border.
Oxford Bookworms Library(Oxford University Press)
(聞き取りはプリント)
《参考図書》
特にありません。
《授業の到達目標》
作品を読むことによって、自然と英語構文に慣れることがで
き、語彙も増やすことができる。
《授業時間外学習》
授業はなるべく自発的に手を挙げてやってもらうので、予習を
心掛けてください。
《成績評価の方法》
期末テスト40% 小テスト40% 手あげ20%
《備考》
授業中の小テストを複数回行います。
聞き取りの練習も行います。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
Love Story (1)
作品の解説 DVD
学習内容など
Love Story (2)
ジェニーのこと
Love Story (3)
二人の出会い
Love Story (4)
ホッケーの試合のあと
Love Story (5)
ホッケーの試合のあと
Love Story (6)
奨学金を得たジェニー
Love Story (7)
奨学金を得たジェニー
Love Story (8)
新居へ
Love Story (9)
ジェニーを探すぼく
Love Story (10)
ジェニーの病気
Love Story (11)
ジェニーの入院
Love Story (12)
断絶の父にお金を借りに
Love Story (13)
病室に通う毎日
Love Story (14)
ジェニーの最後の願い
Love Story (15)
「ありがとう」の言葉を残して
《教養科目 教養科目 共通 第1外国語》
科目名
英語Ⅰ
担当者氏名
日高 美由紀
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
ペアワーク、グループワーク、ゲームなどを授業内で積極的に
取り入れながら、基礎をしっかり身につけていく。
2・選択
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
『Basic Grammar in use』 Raymond Murphy with William R.
Smalzer
《参考図書》
《授業の到達目標》
高校までに習った基礎的な文法を復習しながら、授業内で積極
的に使うことで、英語でのコミュニケーション力を身につけ
る。
《授業時間外学習》
段階的に学習を進めていくので、宿題や予習など指示のあった
ものは必ずして授業に臨むこと。
《成績評価の方法》
授業への参加、宿題、末試験の結果を総合的に評価する。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
unit 1
学習内容など
unit 2
導入:この授業の予定と目標
am/is/are
am/is/are (questions)
unit 3
I am doing (present continous)
unit 4
are you doing? (present continous questions)
unit 5
I do/work/like, etc (simple present)
unit 6
I don't...(simple present negative)
unit 7
Do you...? (simple present questions)
unit 8
I am doing (present continous) and I do (simple present)
unit 9
I have... and I've got...
unit 10
was/were
unit 11
worked/got/went, etc. (simple present)
unit 12
I didn't... Did you? (simple past negative and questions)
unit 13
I was doing (past continous)
unit 14
I was doing (past contionus) and I did (simple past)
unit 15
I used to...
《教養科目 教養科目 共通 第1外国語》
科目名
英語Ⅱ
担当者氏名
栗栖 明則
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
英語の基礎を学習する。練習問題を解題することで英語に慣れ
るように。中学生のころ学習した英語を再度確認しながら英語
力をつけるようにする。
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
Smart Grammar (三修社)
《参考図書》
《授業の到達目標》
英語に基礎が身に付くまでに。
《授業時間外学習》
基礎的なことを学習することと、後期の担当となったことなど
により、予習をしてください。できるだけ先に進みたいと考え
ています。
《成績評価の方法》
試験
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
Introduction
学習内容など
アルファベットに始まり基本を確認する。
名詞
単数形、複数形、可算名詞、不可算名詞
名詞
名詞の前に置かれる冠詞の用法について
be動詞
日本語と英語の違い 疑問文、否定文の作成
be動詞の復習
review test
一般動詞(1)
be動詞と一般動詞の違い
一般動詞(2)
否定文、疑問文の作成
人称代名詞(1)
主格、所有格、目的格
人称代名詞(2)
人称代名詞(1)に続き独立所有格について
人称代名詞(3)
人称代名詞の総合練習
復習テスト
be動詞、一般動詞を含む、復習テストで理解度を確認
形容詞
<形容詞+名詞>、<主語+動詞+形容詞>などのパターンについて
前置詞(1)
前置詞の用法、「時を表す前置詞」
前置詞(2)
前置詞の用法、「場所を表す前置詞」
前置詞(3)
前置詞の用法、「場所を表す前置詞」の続き
《教養科目 教養科目 共通 第1外国語》
科目名
英語Ⅱ
担当者氏名
松尾 文子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
The Japan Timesから選んだコラムを読んで、外国人が日本
文化、特に日常生活で見られる文化をどのように見ているかを
知る。明快な英語で書かれた文章を題材に、語彙、文法、読
解、聴解の基本的な力を身につける。
《授業の到達目標》
基本的な語彙力、文法力、読解力、聴解力を見に付ける。英
語の基礎力を向上させるだけでなく、外国人が日本の何に興味
を持っているかを知ることができる。
《成績評価の方法》
定期試験 60%
リスニング小テスト 10%
各課の“Task” 20%
授業への積極的な参加 10%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
Are Japanese sweets
healthier?
Annoying boxes on
Japanese TV
"White Day"
2・選択
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
Surprising Japan! by A. Gordenker & J. Rucynski(松柏
社)
《参考図書》
英和辞典(種類は特に指定しない)
《授業時間外学習》
分からない語句の意味は予め調べておく。
各課の終了後、“Task”をテキストの表現などを使ってす
る。
《備考》
基本的には、練習問題や訳などをしていくが、時にペアワー
クを行うこともある。
学習内容など
和菓子 vs. 洋菓子
ワイプ:日本のテレビ番組の不思議
ホワイトデイ
Why are there holes in
Japanese coins?
Japanese field trips
コインの穴
Why are Japan's
manholes so pretty?
Why do Japanese put
sticks in their ears?
中間テスト
マンホールの蓋
Reading aloud
音読
Putting money in
envelopes
Why do Japanese bridges
have names?
Japanese parents don't
praise their children
How are those stone
walls built?
Why do Japanese bang
sticks at night?
Why are good students
bullied?
のし袋
遠足
耳掻き
これまでの授業の理解度を確認する。
橋の名前
保護者会
石垣
夜回り
いじめ
《教養科目 教養科目 共通 第1外国語》
科目名
英語Ⅱ
担当者氏名
山本 和之
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
使用する教科書は、英語の長文を読むときに、どういうことに
気をつけて読めば英文全体の言っていることが的確に理解でき
るか、そのことを念頭において編集された教科書です。
2・選択
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
露木幸雄著 Reading Tasks for College Students (南雲堂)
《参考図書》
特にありません。
《授業の到達目標》
パラグラフ・リーディングへの手がかりが得られ、英語の総合
力としての読解力を伸ばすことができます。
《授業時間外学習》
授業はなるべく自発的に手を挙げてやってもらうので、予習が
大切です。
《成績評価の方法》
期末試験40% 授業中の小テスト40%
手あげ20%
《備考》
授業中の小テストを複数回行います。
《授業計画》
週
1
2
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13
14
15
テーマ
Chapter 1
Chapter 2
Chapter 2
Chapter 3
Chapter 3
Chapter 4
Chapter 4
Chapter 5
Chapter 5
Chapter 6
Chapter 6
Chapter 7
Chapter 7
Chapter 8
Chapter 8
Chapter 9
Chapter 9
Chapter 10
Chapter 10
Chapter 11
Chapter 11
Chapter 12
Chapter 12
Chapter 13
Chapter 13
Chapter 14
Chapter 14
Chapter 15
Chapter 15
期末試験に向けて
学習内容など
長文の読み方
主語と動詞を正しくつかむ
主語と動詞を正しくつかむ
未知の単語に出会ったら
未知の単語に出会ったら
登場人物をつかむ
登場人物をつかむ
常識、既習の知識をはたらかす
常識、既習の知識をはたらかす
意味の固まりごとに理解する
意味の固まりごとに理解する
論理の流れを追う
論理の流れを追う
パラグラフの構成を理解する
パラグラフの構成を理解する
パラグラフ単位に大意をつかむ
パラグラフ単位に大意をつかむ
まずは直訳してみる
まずは直訳してみる
共通項を探す
共通項を探す
thatの用法
thatの用法
単語の意味は文の中で決まる(1)
単語の意味は文の中で決まる(1)
単語の意味は文の中で決まる(2)
単語の意味は文の中で決まる(2)
itのさまざまな用法
itのさまざまな用法
復習
《教養科目 教養科目 共通 第1外国語》
科目名
初級中国語Ⅰ
担当者氏名
師嘉
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
中国語は漢字を使用しているので、日本人にとっては親しみや
すいという面があるが、実際には表記する漢字、発音は無論の
こと、基本的な文の語順や否定方法など日本語とは大きく異
なっている。授業ではこのような点を含め、発音、ヒアリン
グ、簡単な会話を中心に学び、基礎を固める。
《授業の到達目標》
「中国語 発音よければ半ばよし」と言われるほど発音が大
事。学習の初期段階にはピンイン体系を中心として、発音や声
調に重点を置き、繰り返し練習することにより、中国語の特々
な四声やイントネーションに慣れて、正しい発音をできるよう
になる。また日常生活でのご挨拶言葉や簡単な会話および基本
的な文法表現を身につける。
《成績評価の方法》
授業態度、授業中の質問対応や会話のやり取り、宿題
(30%)、小テスト2回(20%)、学期末試験(50%)によっ
て評価する。
《授業計画》
週
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3
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5
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2・選択
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
「中国語 キャンパスライフ」
張仕英・沈麗華
朝日出版社 (ISBN978-4-255-45145-9)
《参考図書》
日中中日辞書を一冊持ったほうが良い
《授業時間外学習》
付録のCDを繰り返し聞く
本文を訳してみる
練習問題を解いてみる
《備考》
テーマ
中国語への招待と発音の
1
発音の2~3
学習内容など
中国ってこんな国、中国語ってこんな言葉、単母音、声調、練習問題
発音の4~5
前鼻音、後鼻音、鼻母音と練習問題、軽声、声調変化、r化音、隔音符号と練習問題
実践練習と小テスト
挨拶言葉、授業用語、自分の名前、小テスト
第一課
第二課
人称代名詞、名前のきき方と答え方、疑問詞“吗”を用いる疑問文、“是”を用いる動
詞述語文、本文、練習問題
指示代詞、動詞述語文、省略疑問文、疑問代詞疑問文、本文、練習問題
第三課
動詞“有”、助動詞“想”、形容詞述語文、名量詞、本文、練習問題
第四課の1
第四課の2と小テスト
新出単語、名詞述語文、年月日と曜日の言い方、感嘆の表現“太~了”、“快(要)~
了”、語気助詞“吧”
復習、本文、会話練習、練習問題、小テスト
第五課の1
新出単語、親族の言い方、数詞の言い方、お金の言い方、構造助詞“的”の省略
第五課の2
復習、本文、会話練習、練習問題
第六課の1
第六課の2
新出単語、助動詞“要”、時刻の言い方、主述述語文、“有点儿”と“一点儿”の違
い、比較表現
復習、本文、会話練習、練習問題
第七課の1
新出単語、選択疑問文、連動文、場所を表す“在”、動詞の重ね型、反復疑問文
第七課の2
復習、本文、会話練習、練習問題
複合母音と練習問題、子音と練習問題
《教養科目 教養科目 共通 第1外国語》
科目名
初級中国語Ⅱ
担当者氏名
師嘉
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
「習うより慣れよ」。発音の勉強は集中的に練習するより、繰
り返し練習することが大切である。そのため、後期に入ってか
らも耳・口・目を使って、会話のトレーニングおよびヒアリン
グを常に練習し、着実に身につけていく。最も基本的な表現、
文法を学び、会話の基礎を固め、実践的コミュニケーション能
力をつける。
《授業の到達目標》
繰り返し練習を通してピンインと声調を正しく読めること、書
けること、聞き取れることを目標とし、発音を定着させる。最
も基本的な文法、表現をマスターして、初歩的なコミュニケー
ションができるようになる。
《成績評価の方法》
授業態度、授業中の質問対応や会話練習のやり取り、宿題
(30%)、小テスト2回(20%)、学期末試験(50%)によっ
て評価する。
《授業計画》
週
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テーマ
第八課の1
第八課の2
第九課の1
第九課の2と小テスト
第十課の1
第十課の2
第十一課の1
2・選択
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
「中国語 キャンパスライフ」
張仕英・沈麗華
朝日出版社
《参考図書》
「日中中日辞書」を一冊持った方がよい
《授業時間外学習》
付録のCDを繰り返し聞く
本文を訳してみる
練習問題を解いてみる
《備考》
学習内容など
新出単語、使役の表現、完了態を表す“了”、進行態を表す“(正)在~(呢)”、年
齢の言い方と干支の表現
復習、本文、会話練習、練習問題
新出単語、連用修飾語、経験態を表す“过”、動詞からの連体修飾語、数量補語、動量
詞
復習、本文、会話練習、練習問題、小テスト
新出単語、連体修飾語と構造助詞“的”、様態補語、禁止を表す“别/不要”、「是~
的」の構文
復習、本文、会話練習、練習問題
第十一課の2と小テスト
新出単語、結果補語、助動詞“会”、疑問代詞“怎么”、動態助詞“着”、助動詞
“能,会,可以”の違い
復習、本文、会話練習、練習問題、小テスト
第十二課の1
新出単語、前置詞“把”、動詞“在”、方向補語、動詞“来”、“一~就”
第十二課の2
復習、本文、会話練習、練習問題
第十三課の1
新出単語、方位名詞、存現文、程度補語、副詞“挺~(的)”、可能補語
第十三課の2
復習、本文、会話練習、練習問題
第十四課の1
新出単語、受け身文、否定副詞“不”と“没”の違い、伝聞表現“听说”、副詞“就”
第十四課の2
復習、本文、会話練習、練習問題
まとめ
半年間の学びの振り返る
《教養科目 教養科目 共通 第2外国語》
科目名
ドイツ語・文化入門Ⅰ
担当者氏名
山下 哲雄
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
初めてのドイツ語で挨拶、自己紹介をしてながら互いに打ち
解け、二人一組でドイツ語会話を楽しみ、修得します。語学は
発話しながら慣れて行くことが大事です。難しく考えずに、気
楽にドイツ語を楽しみましょう。ドイツ語は英語と同じ語族で
す。類似した単語を発見した時、納得します。
《授業の到達目標》
ドイツ語会話を繰り返し練習する中で、自ら考えながら自分の
ドイツ語として発話できるようになることです。例えば、『ど
こに住んでいますか」「・・・に住んでいます」と自分のこと
を伝えます。自分を表現する楽しさを感じましょう。
《成績評価の方法》
授業の中で発音・会話練習を繰り返し、修得します。ここまで
の習熟度を和文独訳のテストで評価します。ドイツ語の発音は
ローマ字読みが基本です。そこで、正しい発音ができれば音か
ら文字を書くことができます。
《授業計画》
週
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テーマ
ドイツの若者達
ドイツ語で挨拶と自己紹
介
君はドイツ語を学習して
いますか。
あなたの名前は何です
か。
私は私の父にこの本を贈
ります。
私の夫はオーストリア人
です。
君は今日、暇ですか。
2・選択
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
『気分はドイツ』三修社、本郷健治、他
《参考図書》
独和辞典
《授業時間外学習》
授業当日に教室での会話・読み上げ練習を復習し、文字と共に
覚えます。
《備考》
4回の授業の後に、小テストを行います。
学習内容など
映像でドイツの伝統に従った若者の大工修行の記録作品を見ます。ドイツの同世代の若
者の生きる姿を見ます。
動詞の現在人称変化と単数名詞の女性・男性・中性そして1格から4格。
引き続き、動詞の現在人称変化と複数名詞の1格から4格。
不規則変化動詞の現在人称変化と時刻表現。
人称代名詞と所有冠詞、不定冠詞。
引き続き、所有冠詞と定冠詞類。
定形の位置。
もし私に暇があれば、私
は下関へ行きます。
母の代わりに父が料理を
します。
私は明日、街へ行きま
す。
ここに車を駐車すること
ができますか。
私はこの手紙を日本へ送
りたいのですが。
なぜ君はパーティにいな
かったのですか。
私には熱がありました。
引き続き、定形の位置。主文と副文の場合。
総復習
会話練習を通して、ここまでの復習。
2・3・4格と結びつく前置詞。
引き続き、前置詞。
話法の助動詞。
引き続き、話法の助動詞。
動詞の3基本形の中の過去基本形。
引き続き、過去基本形。
《教養科目 教養科目 共通 第2外国語》
科目名
ドイツ語・文化入門Ⅱ
担当者氏名
山下 哲雄
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
初めてのドイツ語で挨拶、自己紹介をしながら互いに打ち解
け、二人一組でドイツ語会話を楽しみ、修得します。語学は発
話しながら慣れて行くことがだ大事です。難しく考えずに、気
楽にドイツ語を楽しみましょう。ドイツ語は英語と同じ語族で
す。類似した単語を発見した時、納得します。
《授業の到達目標》
ドイツ語会話を繰り返し練習する中で、自ら考えながら自分の
ドイツ語として発話できるようになることです。例えば、「ど
こに住んでいますか」「・・・に住んでいます」と自分のこと
を伝えます。自分を表現する楽しさを感じましょう。
《成績評価の方法》
授業の中で発音・会話練習を繰り返し、修得します。ここまで
の習熟度を和文独訳のテストで評価します。ドイツ語の発音は
ローマ字読みが基本です。そこで正しい発音ができれば、音か
ら文字を書くことができます。
《授業計画》
週
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テーマ
グリム童話
君は昨日何をしました
か。
フランクフルト行きの列
車はいつ発車しますか。
私はどこで下車します
か。
私達はドイツのレストラ
ンへ行きます。
私はベンチの上に座りま
す。
雨が降っています。
あなたが訪ねるその男性
は私の友人です。
私が昨日見た映画は面白
かった。
オーストリアではドイツ
語が話されます。
山々は雪で覆われていま
す。
夏にヨーロッパへ行く、
と山下さんは言います。
暇があれば、私もヨー
ロッパへ行くだろう。
ドイツ語を学ぶことは難
しくないです。
総復習。
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
『気分はドイツ』三修社、本郷健治、他
《参考図書》
独和辞典
《授業時間外学習》
授業当日に教室での会話・読み上げ練習を復習し、文字ととも
に覚えます。
《備考》
4回の授業の後に、小テストを行います。
学習内容など
映像でクリム兄弟による童話作品の成立過程を見ます。グリム童話に対する見方がきっ
と変わります。完了形で過去の表現。
引き続き、完了形。
分離動詞。
引き続き、分離動詞。
形容詞。
再帰動詞と再帰代名詞。
非人称代名詞esの用法。
関係代名詞。
引き続き、関係代名詞。
動作受動。
状態受動。
接続法で間接話法。
接続法で非現実話法。
現在分詞・過去分詞とzu不定詞。
ここまでの学習をドイツ語会話を通して復習。
《教養科目 教養科目 共通 第2外国語》
科目名
フランス語・文化入門Ⅰ
担当者氏名
松尾 春香
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
会話を中心として発音や聞き取りを重視し、日常に役立つ語彙
と表現の習得を目指す。主に「話す」「聞く」能力を養成しな
がら文法を学び、フランス語の運用能力を高めたい。日常会話
や簡単な自己紹介ができ、フランス語でのコミュニケーション
が可能となるよう、積極的に参加してもらいたい。グループ学
習を行い、毎回発表の時間を設けつつ講義を進める。フランス
の文化についても随時紹介する。
《授業の到達目標》
状況ごとによく使用されるさまざまな表現を繰り返し練習する
ことにより、フランス語で簡単なコミュニケーションをとるこ
とができるようになる。また、文法のまとめと練習問題を通し
てフランス語の知識を得るとともに、フランス文化について理
解を深める。
《成績評価の方法》
学期末に行われるテストの他、中間テスト、小テスト、授業態
度、発表等を総合して評価する。
《授業計画》
週
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2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
『トゥ・ファシル!』 大湾宗定・阪口勝弘(白水社)
《参考図書》
《授業時間外学習》
CDを繰り返し聞き、声に出して練習する。
《備考》
テーマ
学習内容など
自己紹介
フランス語での自己紹介
アルファベ
つづり字記号
発音
アルファベとつづり字記号
数詞(1~10)
単母音字・複子音字・鼻母音字・半母音字・子音字
リエゾン・アンシェヌマン・エリズィオン
発音の練習問題
挨拶:親しい間柄と改まった間柄での表現の違い
女性名詞と男性名詞
単数形と複数形
疑問文の作り方①
疑問代名詞: Qu'est-ce que
所有形容詞の性数変化
動詞: être, faire, s'appeler の活用
疑問副詞: Comment
否定文の作り方
-er動詞の活用: habiter, travailler, parler, étudier の活用
定冠詞の性数変化
疑問文の作り方②③
疑問副詞:Où
前置詞: à, au, aux, en, dans
動詞: avoir の活用
形容詞の性数変化と位置
疑問形容詞: Quel の性数変化
前期の復習とテスト
数詞(11~100)
否定の de
疑問副詞: Combien
前期の総復習とテスト対策学習
挨拶
名刺の性と数
不定冠詞
疑問文①
疑問代名詞
所有形容詞
さまざまな動詞
疑問副詞
否定文
-er動詞
定冠詞
疑問文②③
疑問副詞
さまざまな前置詞
動詞: avoir
形容詞
疑問形容詞
中間テスト
否定の表現
疑問副詞
前期のまとめ
1年・前期
《教養科目 教養科目 共通 第2外国語》
科目名
フランス語・文化入門Ⅱ
担当者氏名
松尾 春香
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
フランス語・文化入門Ⅰで学習した内容を深め、より複雑な文
法を理解し、豊かな表現力を身につけることを目指す。フラン
ス語での基礎的なコミュニケーションの場面に必要な語彙と表
現を繰り返し練習することで実際に自分でも使うことができる
よう、積極的に参加してもらいたい。グループ学習を行い、毎
回発表の時間を設けつつ講義を進める。フランスの文化につい
ても随時紹介する。
《授業の到達目標》
状況ごとによく使用されるさまざまな表現を繰り返し練習する
ことにより、フランス語で簡単なコミュニケーションをとるこ
とができるようになる。また、文法のまとめと練習問題を通し
てフランス語の知識を得るとともに、フランス文化について理
解を深める。
《成績評価の方法》
学期末に行われるテストの他、中間テスト、小テスト、授業態
度、発表等を総合して評価する。
《授業計画》
週
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2・選択
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
『トゥ・ファシル!』 大湾宗定・阪口勝弘(白水社)
《参考図書》
《授業時間外学習》
CDを繰り返し聞き、声に出して練習する。
《備考》
テーマ
学習内容など
復習
前期の復習
動詞: aller
定冠詞の縮約
非人称表現①
-ir動詞
さまざまな前置詞
中性代名詞: y
さまざまな動詞
定冠詞の縮約
さまざまな動詞
部分冠詞
中性代名詞
指示代名詞
比較の表現
動詞: aller の活用
前置詞 à + 定冠詞の縮約
天候の表現
-ir動詞の活用
位置を表す前置詞
表現: Il y a
動詞: venir, voir, acheter の活用
前置詞 de + 定冠詞の縮約
動詞: prendre, vouloir の活用
部分冠詞の性と数
中性代名詞: en
指示代名詞: ça
比較級と最上級
人称代名詞
動詞: mettre
疑問副詞
非人称表現②③
命令文
疑問副詞
複合過去
直接目的補語と間接目的補語
動詞: mettre の活用
疑問副詞: Quand
時刻の表現
命令文の作り方
疑問副詞: Pourquoi
複合過去形の作り方(être と avoir)
中間テスト
後期の復習とテスト
半過去
半過去形の作り方
後期のまとめ
後期の総復習とテスト対策学習
《教養科目 教養科目 共通 第2外国語》
科目名
韓国語・文化入門Ⅰ
担当者氏名
藤原 義嗣
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
初めて韓国語を学ぶ学生に、韓国語を学ぶ楽しさと、韓国語で
コミュニケーションできる喜びを、ゆっくりと確実に一歩ずつ
進みながら感じてもらえるような授業にしたいと考えていま
す。
2・選択
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
光化門韓国語スタジオ『シンプル韓国語 入門編』アルク
《参考図書》
《授業の到達目標》
ハングルが読める。ハングルが書ける。入門レベルの韓国語コ
ミュニケーション(あいさつや簡単な自己紹介)ができる。
《授業時間外学習》
復習に努めてください。特に教材付属のCDをよく聞いて発音に
慣れ、単語や簡単なフレーズを発音しながら覚えてください。
《成績評価の方法》
定期試験(筆記)60%
小テスト(筆記又は口頭)20%
平常点20%(授業への積極性10%、提出物10%)
《授業計画》
週
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《備考》
毎回の授業は、基本的にテキストの内容に沿って多様な練習と
活動を与えながら進めます。また、単元終了ごとに復習テスト
を実施します。
テーマ
オリエンテーション
学習内容など
授業の進め方、韓国語とその文字(ハングル)などについて概説する。
母音① 基本母音
基本母音字10個とその発音の方法を学ぶ。
あいさつ
簡単なあいさつ表現を学び、学生どうし韓国語であいさつが交わせるようになる。
子音① 基本子音
基本子音字10個とその発音、ハングル表、子音字の形と音について学ぶ。
身近なものの名称
「これは何ですか?」「~です。」に該当する表現と、身近なものの名称について学
び、簡単な対話ができるようになる。
パッチム7個とその発音のコツ、連音について学ぶ。
子音② パッチム
身近な人の名称
子音③ 激音・濃音
買い物
母音② 複合母音
ほめる/応える
日本語のハングル表記
動詞に触れる
映画鑑賞
まとめ
「誰ですか?」「~です。」に該当する表現と、身近な人の名称について学び、簡単な
対話ができるようになる。
激音4個と濃音5個を学び、平音・激音・濃音の特色を整理する。
「~、ありますか?」「はい、あります。」に該当する表現を学び、買い物場面での簡
単な対話ができるようになる。
複合母音字11個とその発音を学ぶ。
「形容詞~です」や「ありがとう」に該当する表現を学び、褒めたり、それに応えたり
できるようになる。
日本語のハングル表記のポイントを学び、日本語の名前や地名などをハングルで書ける
ようにある。
「何しますか?」「動詞~(し)ます」に該当する表現を学び、簡単な動詞文に慣れ
る。
ここ数年の間に韓国で上映された作品を鑑賞し、韓国人の生活の様子や日本との文化の
違いなどについて気付きを持つ。
1学期間の学びを振り返る
《教養科目 教養科目 共通 第2外国語》
科目名
韓国語・文化入門Ⅱ
担当者氏名
藤原 義嗣
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
初めて韓国語を学ぶ学生に、韓国語を学ぶ楽しさと、韓国語で
コミュニケーションできる喜びを、ゆっくりと確実に一歩ずつ
進みながら感じてもらえるような授業にしたい。
2・選択
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
光化門韓国語スタジオ『シンプル韓国語 入門編』アルク
《参考図書》
《授業の到達目標》
簡単な質問ができたり、質問に答えることができる。平易な文
章を読むことができる。身の回りの話題にちなんだ簡単な日常
会話ができる。
《成績評価の方法》
定期試験(筆記)60%
小テスト(筆記又は口頭)20%
平常点20%(授業への積極性10%、提出物10%)
《授業計画》
週
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15
《授業時間外学習》
復習に努めてください。特に教材付属のCDをよく聞いて発音に
慣れ、単語や簡単なフレーズを発音しながら覚えてください。
《備考》
テキストの内容に沿って多様な練習と活動を与えながら進め
る。また単元が終了するごとに復習テストを実施する。
テーマ
先学期の学びを振り返る
学習内容など
前期の期末テストの内容を振り返りながら前期の学習内容の復習をする。
自己紹介、職業、国の名
前
贈り物をする、感謝する
目上の人に自己紹介する
「名詞~です。」「私は~です。」に当たる表現を学び、これを使って職業や国の名前
などを含めた自己紹介ができるようになる。
指示語の体系や「これ/それ/あれは何ですか?」「~ではありません。」に該当する表
現を学び、目標物の選別や物の名前を尋ねたりできるようになる。
「~があります/ありません。」「~はどこにありますか?」「~も」に当たる表現を
学び、売り場を尋ねたり探し物をしたりできるようになる。
「何人ですか?/~人です。」「誰がいますか?/いらっしゃいますか?」「いらっしゃ
います/いらっしゃいません。」に当たる表現を学び、家族を紹介したりする。
「~に行きます/来ます。」「~を~(し)ます。」「~で~(し)ます。」に当たる
表現を学び、道で知り合いとあいさつが交わせるようになる。
「いつ~(し)ますか?」「~(し)ません。」に当たる表現を学び、行為の確認をし
たり、予定を尋ねて誘ったりできるようになる。
「今何時ですか?」「~に~(し)ます。」「~はどうですか?」に当たる表現を学
び、一日の生活について話したり、時間を聞き取ったりできるようになる。
動詞・形容詞の基本形や「~です/ます」に当たる形の作り方を学び、近況を尋ねたり
できるようになる。
「~でした/ました」に当たる形の作り方を学び、過去の出来事を尋ねたり、日記が書
けたりするようになる。
改まった言葉遣いを学び、目上の人に対しても自己紹介ができるようになる。
改まった言葉づかい
改まった言葉遣いを学び、目上の人に対してもきちんとあいさつができるようになる。
天気に関する表現
いろいろな形容詞を学び、天気予報が分かるようになる。
感想や状態を尋ねる
いろいろな形容詞を学び、感想や状態が聞けるようになる。
まとめ
今学期の学びの内容を振り返る。
売り場を聞く、位置を表
す、漢数詞
家族について尋ねる、固
有数詞、家族の呼び方
家族について尋ねる、固
有数詞、家族の呼び方
日常の行為、予定を尋ね
て誘う、時を表す表現
時間の表現、感想を聞
く、予定を尋ねる
近況を尋ねる
過去の出来事を尋ねる
《教養科目 教養科目 共通 第2外国語》
科目名
中国語・文化入門Ⅰ
担当者氏名
遠藤 由里子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
中国語は漢字で構成されているため、日本人にとって比較的学
びやすい言語であるが、ややもすると安易な気持ちで取り組み
がちである。同じ漢字を使用していても、読み方はもちろん、
意味や用法の異なる例が少なくない。中国語は外国語であると
いうことを常に念頭に置き、基礎固めを行う。
《授業の到達目標》
中国語は声調言語ともいわれるが、この声調(高低アクセン
ト)を含めた発音習得を当面の目標とする。次に、日常挨拶言
葉、基本文型をマスターする。
2・選択
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
杉野元子・黄漢青『大学生のための初級中国語24回』白帝社
《参考図書》
《授業時間外学習》
正確な発音習得のために、付録CDで確認をしながら繰り返し
テキストの音読を行うこと。
《成績評価の方法》
小テスト、学期末試験、授業態度などで総合判断する。
《備考》
既習事項の整理・蓄積のため、随時小テストを実施する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
第1課
テーマ
学習内容など
中国とは? 中国語とは? 声調、声調記号の付け方、短母音、複合母音
第2課-1
子音-1
第2課-2
子音-2
第3課-1
鼻母音、軽声
第3課-2
中国語音節表、親族名称、人称代名詞、
第4課
声調変化、声調の組み合わせ、儿化、簡単な挨拶言葉
第5課
動詞“是”、“吗”疑問文
第6課
動詞述語文、副詞“也”と“都”、選択疑問文
小テスト
第7課-1
第7課-2
指示代名詞、助詞“的”
第8課
助動詞“想”、時を表すことば
小テスト
第9課-1
第9課-2
形容詞述語文
第10課
所有を表す“有”、“几”と“多少”
第11課
助詞“了”、前置詞
前回テスト返却、諾否疑問文、疑問詞疑問文
前回テスト返却、反復疑問文
《教養科目 教養科目 共通 第2外国語》
科目名
中国語・文化入門Ⅱ
担当者氏名
遠藤 由里子
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
中国語は漢字で構成されているため、日本人にとって比較的学
びやすい言語であるが、ややもすると安易な気持ちで取り組み
がちである。同じ漢字を使用していても、読み方はもちろん、
意味や用法の異なる例が少なくない。中国語は外国語であると
いうことを常に念頭に置き、基礎固めを行う。
《授業の到達目標》
引き続き正確な発音および基本文型習得が主な目標となるが、
様々な構文を学習し、学期末には簡単な自己紹介ができるよう
にする。
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
杉野元子・黄漢青『大学生のための初級中国語24回』白帝社
《参考図書》
《授業時間外学習》
正確な発音習得のため、付録のCDで確認しながら、テキスト
の音読・暗記をすること。
《成績評価の方法》
小テスト、学期末試験、授業態度などで総合判断する。
《備考》
既習事項の整理・蓄積のため、随時小テストを実施する。
《授業計画》
週
1
2
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5
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8
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14
15
テーマ
学習内容など
第12課
連動文、疑問詞“怎么”
第13課
指示代名詞、方位詞、存在を表す“在”と“有”
小テスト
第14課
第15課
動詞の重ね型、前置詞“给”
小テスト
第16課
第17課
時量補語、前置詞“从,到,离”
小テスト
第18課
第19課
比較構文、年齢の尋ね方
小テスト
第20課
第21課
状態補語、二重目的語
小テスト
第22課
第23課
結果補語、処置式文
第24課-1
方向補語、近未来表現
第24課-2
“越来越~”、複文
まとめ
簡単な自己紹介文の作成
前回テスト返却、経験を表す“过”、動量詞
前回テスト返却、助動詞“会”と“能”、主述述語文
前回テスト返却、“是~的”構文
前回テスト返却、方向補語、禁止表現
前回テスト返却、受け身文、使役文
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
日本語表現法Ⅰ
担当者氏名
田口 寛、島田 裕子、播磨 桂子
授業方法
講義
単位・必選
2・必修
《授業の概要》
実社会に適応する上で必要不可欠な能力である「社会人基礎
力」を身につけるための、日本語による表現方法を学ぶ。私達
がこの国で日常的・無意識的に使っている日本語という言葉に
ついて、それぞれの場面に応じた適切な使用方法の習得や、表
現技術を高める様々な課題の実践を行う。
《授業の到達目標》
授業に対する真剣な取り組みとその成果によって、実社会にお
けるそれぞれの場面に相応しい日本語の使用方法や多様な表現
技術を獲得し、「社会人基礎力」を身につける。
《成績評価の方法》
課題、テスト、漢字小テスト(この合計点数を成績評価全体の
20%中に割り当てる)、平常点。
《授業計画》
週
1
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4
5
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7
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10
11
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13
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15
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
『改訂版 漢検分野別問題集 準2級』(日本漢字能力検定協
会)
《参考図書》
授業時に紹介する。
《授業時間外学習》
示された課題に真剣に取り組むだけでなく、他の授業や日常生
活においても学習内容の積極的な活用に努めること。
《備考》
テーマ
授業の概要
学習内容など
この授業半期の概要・目標等について説明する。
自己紹介・他己紹介①
自己紹介・他己紹介
自己紹介・他己紹介②
自己紹介・他己紹介
自己紹介・他己紹介③
自己紹介・他己紹介
敬語の使い方①
敬語の使い方を学ぶ。
敬語の使い方②
敬語の使い方を学ぶ。
手紙の書き方①
手紙の書き方を学ぶ。
手紙の書き方②
手紙の書き方を学ぶ。
手紙の書き方③
手紙の書き方を学ぶ。
原稿用紙の使い方
原稿用紙の使い方を学ぶ。
エッセイを書く①
エッセイを書いてみる。
エッセイを書く②
エッセイを書いてみる。
エッセイを書く③
エッセイを書いてみる。
エッセイを書く④
エッセイを書いてみる。
まとめ
学びを振り返る。
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
日本語表現法Ⅱ
担当者氏名
田口 寛、島田 裕子、播磨 桂子
授業方法
講義
単位・必選
2・必修
《授業の概要》
実社会に適応する上で必要不可欠な能力である「社会人基礎
力」を身につけるための、日本語による表現方法を学ぶ。私達
がこの国で日常的・無意識的に使っている日本語という言葉に
ついて、それぞれの場面に応じた適切な使用方法の習得や、表
現技術を高める様々な課題の実践を行う。
《授業の到達目標》
授業に対する真剣な取り組みとその成果によって、実社会にお
けるそれぞれの場面に相応しい日本語の使用方法や多様な表現
技術を獲得し、「社会人基礎力」を身につける。
《成績評価の方法》
課題、テスト、漢字小テスト(この合計点数を成績評価全体の
20%中に割り当てる)、平常点。
《授業計画》
週
1
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5
6
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9
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11
12
13
14
15
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
『改訂版 漢検分野別問題集 準2級』(日本漢字能力検定協
会)
《参考図書》
授業時に紹介する。
《授業時間外学習》
示された課題に真剣に取り組むだけでなく、他の授業や日常生
活においても学習内容の積極的な活用に努めること。
《備考》
テーマ
授業の概要
学習内容など
この授業半期の概要・目標等について説明する。
原稿用紙の使い方(復
習)
文章を要約する①
原稿用紙の使い方を復習する。
文章を要約する②
文章を要約してみる。
文章を要約する③
文章を要約してみる。
文章を要約する④
文章を要約してみる。
小論文を書く①
小論文を書き、事実と意見の区別や引用の仕方などを学ぶ。
小論文を書く②
小論文を書き、事実と意見の区別や引用の仕方などを学ぶ。
小論文を書く③
小論文を書き、事実と意見の区別や引用の仕方などを学ぶ。
小論文を書く④
小論文を書き、事実と意見の区別や引用の仕方などを学ぶ。
エッセイを書くⅡ①
エッセイを書いてみる。
エッセイを書くⅡ②
エッセイを書いてみる。
エッセイを書くⅡ③
エッセイを書いてみる。
エッセイを書くⅡ④
エッセイを書いてみる。
まとめ
学びを振り返る。
文章を要約してみる。
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
中国古典Ⅰ
担当者氏名
中尾 健一郎
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
日本語・日本文学、さらには日本文化に大きな影響を与えた中
国古典の中から、古代より親しまれ、現代に至っても不朽の価
値を持つ『論語』を読む。『論語』の内容は、かつては必須の
教養であり、近年その価値が再び注目されている。若い学生諸
君にとっても、学ぶところが多いはずである。
《授業の到達目標》
『論語』を読むことを通して、漢文訓読の句型に慣れ親しみ、
漢文を読む上での基礎的な知識を身につけ、『論語』の内容に
習熟できれば、目標に達したと言える。
2・必修
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
簡野道明『補註 論語集註』(新装増訂版、明治書院)
《参考図書》
金谷治『論語』(岩波文庫)、加地伸行『論語』(講談社学術
文庫)
《授業時間外学習》
毎時間、指定された講読箇所を予習してくること。授業終了後
は、講読箇所を欠かさず復習すること。
《成績評価の方法》
小テスト、中間試験、期末試験
《備考》
2クラス
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
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8
9
10
11
12
13
14
15
概説
テーマ
学習内容など
『論語』の内容、歴代のテキスト、日本との関わりなどについて講義する
学びについて
人はなぜ学ぶのかということを、孔子の言説から考える
孝について
現代の親孝行と古代の親孝行の違い、なぜ儒家は「孝」を重視するのかを考える
友情について
孔子の時代における友情の在り方について知り、現代人の友情について考える
仕官(就職)について
孔子の弟子たちの言説から、仕官(就職)は何のためにするのかを考える
政治について
中国古代における政治の在り方を知り、かつ現代を振り返る
君子について
孔子が理想とする「君子」とはいかなる人物を指すかを考える
隠者について
孔子とは相反する立場に立つ隠者の思想について知り、儒家と道家を相対的に見る
食事について
多彩な内容を持つ中華料理の源流のひとつである儒家の食文化について考える
音楽について
孔子は音楽好きであったが、それはなぜか。孔子の音楽に対する考えを読み解く
仁について
儒家が最高の徳目とする「仁」の具体的内容について考える
礼について
東アジア文化圏における共通する概念である「礼」が重要視された理由を考える
中庸について
「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」の語に代表される「中庸」の思想について考える
人間の死について
孔子にとって死後の世界は存在したのか、また孔子はなぜ死について多くを語ろうとは
しないのか、という問題について考える
1学期間の学びを振り返る
まとめ
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
中国古典Ⅱ
担当者氏名
中尾 健一郎
授業方法
講義
単位・必選
2・必修
《授業の概要》
日本語・日本文学、さらには日本文化に大きな影響を与えた中
国古典の中から、唐代の詩文を漢文訓読という方法で読み解
く。この授業では唐詩を読み、作者の紹介および作品が作られ
た背景や、詩語の用法について取り上げる。
《授業の到達目標》
漢詩を読む上での基礎的な知識を身につけること。また著名な
詩人とその作品について十分な知識を身につけることができれ
ば、目標に達したと言える。
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
田部井文雄・菅野禮行注『標音唐詩三百首』(大修館書店)
《参考図書》
田部井文雄『唐詩三百首詳解』(大修館書店)、目加田誠『唐
詩三百首(1)~(3)』(平凡社東洋文庫)
《授業時間外学習》
毎時間、指定された講読箇所を予習してくること。授業終了後
は、講読箇所を欠かさず復習すること。
《成績評価の方法》
小テスト、中間試験、期末試験
《備考》
2クラス
《授業計画》
週
1
2
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5
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10
11
12
13
14
15
テーマ
唐詩の概説
王昌齢・岑参
学習内容など
唐詩の時代区分、詩型、押韻、代表的な詩人など、唐詩を読む上で知っておかなければ
ならない基礎的なことを講義する
王昌齢「芙蓉楼送辛漸」、岑参「走馬川行奉送封大夫出師西征」
孟浩然
「春暁」「臨洞庭上張丞相」
王維
「竹里館」「鹿柴」「送別」(五言古詩)
李白(1)
「子夜呉歌」「関山月」「夜思」
李白(2)
「月下独酌」「宣州謝朓楼餞別校書叔雲」
杜甫(1)
「春望」「月夜」
杜甫(2)
「登高」「登岳陽楼」
白居易(1)
「琵琶行」(潯陽江頭夜送客~説尽心中無限事)
白居易(2)
「琵琶行」(軽攏慢撚抹復挑~唯見江心秋月白)
白居易(3)
「琵琶行」(沈吟放撥挿絃中~前月浮梁買茶去)
白居易(4)
「琵琶行」(去来江口守空船~嘔唖嘲哳難為聴)
白居易(5)
「琵琶行」(今夜聞君琵琶語~江州司馬青衫湿)
李商隠・杜牧
李商隠「夜雨寄北」、杜牧「赤壁」「贈別二首」其二
まとめ
1学期間の学びを振り返る
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
日本語の基礎Ⅰ
担当者氏名
播磨 桂子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
ことばとは何か、その特徴や機能を知り、日本語についての知
識を身につける意義を考える。この科目では日本語の話しこと
ばを中心に学ぶことと同時に、学んだことが実生活にどのよう
に役立つか、考えることをめざしたい。講義形式を中心とする
が、受講者が与えられた課題について調べたり考えたりして出
した答えを発表したり、意見交換を行ったりする機会も設け
る。
2・必修
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
伊坂淳一著『ここからはじまる日本語学』ひつじ書房
《参考図書》
《授業の到達目標》
日本語の音声・音韻についての基本的な説明ができるような知
識を身につける。
日本語の音声面において、社会でしばしば問題となるような事
柄に対して自分なりの見解をもてるようになる。
音声言語によるコミュニケーションの効果をあげるために気を
つけるべきことを知る。
《授業時間外学習》
講義内容に関する課題を出し、各自調べたり考えたりした上で
授業に臨む。
学んだ内容の確認問題、またはミニレポートの課題。
《成績評価の方法》
通常提出物 50(5点満点*10回)
期末試験 50(50点満点*1回)
《備考》
《授業計画》
週
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14
15
テーマ
授業の目的と内容
ことばの機能と特徴
聞く力
聞くことのトレーニング
音声の単位1
音声の単位2
「音韻」の考え方
濁音のイメージ
音節と拍
アンセント、イントネー
ション
わかりやすい読み方
敬意表現1
敬意表現2
気になる日本語1
気になる日本語2
学習内容など
日本語の使い方を知ることと、日本語がどのような言語であるかを知ることとは、別の
ことであるが、切り離せないことでもある。両方の立場を意識すること。
コミュニケーションの手段は言語だけではない。他に比べて、言語はどのような特性を
もっているのだろうか。
言葉を使うことに関して、一般的に「よむ」「かく」「はなす」「きく」の四技能が挙
げられる。受動的な行動と捉えられがちな「きく」ことの大切さを考える。
話されることの内容をつかむための聞き方、知りたいことを相手に話してもらう訊き方
を実践してみる。
音声について考える際、必要な概念を学ぶ。日本語の母音について、その音の特徴をど
うやって作り出しているのかを知る。
音声をかたちづくる際の体の器官の動きを確認しながら、日本語の子音について、その
音の特徴をどうやって作り出しているのか考える。
実際の音と、それを言語音としてどのように捉えているかの違いを知り、日本語の音韻
について学ぶ。
いわゆるオノマトペの「トントン」「ドンドン」、「サラサラ」「ザラザラ」などを比
べ、音の持つイメージについて考える。
「ニッポン」は何音か?日本語の音の単位の捉え方について学ぶ。
文字には通常記されない音声上の標識、アクセントやイントネーションなどについて学
ぶ。
書かれた日本語を声に出して読むとき、相手にうまく内容を伝えるためにはどのような
ことに気をつければよいか考え、実践してみる。
2007年文化審議会答申「敬語の指針」により示された敬語の分類を、尊敬語・謙譲語・
丁寧語の3分類と比べながら日本語の敬語を把握する。
敬語を語形、機能、適用のそれぞれの観点から捉え、よくある敬語の誤りを分析する。
従来と異なる語形や用法が指摘される現象について、具体的な例をとりあげて考察す
る。
従来と異なる語形や用法が指摘される現象について、具体的な例をとりあげて考察す
る。
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
日本語の基礎Ⅱ
担当者氏名
播磨 桂子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
ことばとは何か、その特徴や機能を知り、日本語についての知
識を身につける意義を考える。この科目では日本語の語彙、お
よび日本語の書記に関する分野を中心に学ぶことと同時に、学
んだことが実生活にどのように役立つか、考えることをめざし
たい。
《授業の到達目標》
日本語の語彙・表記について体系的な知識を持ち、文章表現に
役立てるとともに、外来語や漢字制限などの問題に対して自分
なりの見解を述べられること。
《成績評価の方法》
通常提出物 50(5点満点*10回)
期末試験 50(50点満点*1回)
《授業計画》
週
1
2
3
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5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
語彙の概念、単語の概念
語彙の計量
語のグループ分け
語種による分類とそれぞ
れの性質
語の意味関係
語構成
語の結合に付随する現象
日本語の文字・表記の特
徴
文字の伝播
日本語における漢字
ひらがな、カタカナ
表記に関する政策(1)
表記に関する政策(2)
これからの日本語を考え
る(1)
これからの日本語を考え
る(2)
2・必修
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
伊坂淳一著『ここからはじまる日本語学』ひつじ書房
《参考図書》
《授業時間外学習》
講義内容に関する課題を出し、各自調べたり考えたりした上で
授業に臨む。
学んだことの確認問題、またはミニレポートの課題。
《備考》
学習内容など
この授業で何を学ぶかの概要、および授業のすすめ方について説明する。語彙の概念、
単語の概念について、問題を解きながら考える。
ある範囲に用いられている語の量はどのくらいか。課題として国語辞書に記載された語
数を調べてくる。また、自分の持つ語彙の量はどのくらいかはかってみる。
何らかの基準で、単語をグループに分ける。分類の一つの基準として「語種」をあげ、
語の出自による区分について考える。
「便所」と「トイレ」、「恋文」と「ラブレター」はどのように違うか。また、外来語
の増加に関する問題を取り上げる。
上位語・下位語、類義語・対義語など、語の意味関係について学び、語彙を体系的に捉
えてみる。
単語をさらに細かく分析できるかどうか。できる場合はどのような要素のどのような関
係によって構成されているか。語構成に関する基本的な用語と分類を学ぶ。
合成にともなって、音声面で起こる変化について学ぶ。特に連濁に関してはどのような
法則があるか、やや詳しく取り上げる。
日本語を書き表すのに、どのような文字が使われているか、またどのようなルールで使
い分けられているか。その特徴をつかみ、長所と短所を検討する。
文字について、その機能による分類や、発生・伝播のいきさつの概略を学ぶ。
日本語を書き表す文字として、漢字がどのように取り入れられ、使われてきたか、歴史
上のいきさつに触れながら、日本語の表記における漢字について知る。
日本語の音節に対応する文字の発生とその使用について知る。
常用漢字・仮名使い・送り仮名など、日本語の表記に関する政策を取り上げ、問題点を
考える。
常用漢字・仮名使い・送り仮名など、日本語の表記に関する政策を取り上げ、問題点を
考える。
外来語の増加や漢字制限などに関して、今後の日本語のあり方に働きかけるとすれば、
どのようなことが考えられるか。各自考えをまとめる。
外来語の増加や漢字制限などに関して、今後の日本語のあり方に働きかけるとすれば、
どのようなことが考えられるか。各自考えをまとめる。
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
日本文学史(上代・中古)
担当者氏名
島田 裕子
授業方法
講義
単位・必選
2・必修
《授業の概要》
上代は、口承文学から記載文学への転換期である。漢字を利用
した独自の文字表記が形成されようとしていた。その初々しい
結実が古事記・日本書紀・万葉集である。中古では、古今集で
かな文学が大きな位置を占めはじめ、以後王朝のみやびともい
うべき作品が続々と生まれる。上代・中古の文学史の流れを見
ていく。
《授業の到達目標》
文学の発生から、上代文学、中古文学までの文学史を把握させ
る。文学史の流れのなかで個々の作品について捉え、考えを深
めていく。
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
『日本古典文学史』(乾安代 新間一美他 双文社)
《参考図書》
『新編日本古典文学全集』(小学館)
『日本の歴史 上代・中古 』等、
《授業時間外学習》
ノートをとること。ノートに言葉によって定着させてはじめて
授業内容が理解できたか否かが確認できる。疑問はまず自ら調
べる。わからない場合は質問すること。アドバイスに従って図
書館で関連図書を探して調べる。
《成績評価の方法》
課題・試験・レポート
《備考》
小テストなどする。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
日本文学史とは何か
学習内容など
日本文学史の区分や名称について基礎知識を確認する。
文字をもたない古代日本
列島の民
中央集権国家を目指して
口承文学から記載文学への展開。文字がないということ。
古代国家の生成 歴史と
伝承のはざま
中央集権国家と地誌編纂
古事記・日本書紀の歴史と伝承について
万葉集1
万葉集Ⅰ・Ⅱ期の歌と歌人
万葉集2
万葉集Ⅲ・Ⅳ期の歌と歌人
古代仏教説話
日本霊異記について
漢詩の時代
懐風藻と国風暗黒時代
仮名文字の創出と仮名文
化
仮名で書かれた物語の創
作
歌物語
古今集について
仮名日記文学
日記文学・随筆文学ー土佐日記、蜻蛉日記、枕草子
源氏物語の出現
源氏物語ー伝奇物語・歌物語・日記文学の影響を受けて長編の物語文学が書かれる。
源氏物語の出現
源氏物語の概要を説明する。
古事記・日本書紀の成立と時代について
風土記の成立と文学性
伝奇物語についてー竹取物語を中心として
歌物語についてー伊勢物語を中心として
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
日本文学史(中世・近世)
担当者氏名
田口 寛
授業方法
講義
単位・必選
2・必修
《授業の概要》
日本中世・近世における文学史について概説していく。この時
代の特徴の一つは武士の台頭であるので、武士と文学との関わ
りや、軍記文学の紹介をテーマの中心として、文学史を把握し
ていきたい。「文学史」、つまり「文学」の「歴史」とは何か
という疑問は、常に設定し続けていたい。
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
適宜資料を配る。
《参考図書》
『軍記文学』(おうふう)。その他は授業時に適宜挙げる。
《授業の到達目標》
「文学」「中世」「近世」という用語の内容や軍記文学の歴史
的な流れを把握する。
《授業時間外学習》
高校で習う程度の「日本文学史」の知識は、自学しておくこと
が望ましい。
《成績評価の方法》
試験、あるいはレポートの内容による。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の全体説明。
学習内容など
シラバスを用いつつ、この授業半期の概要・目標等について説明する。
用語についての説明。
「文学」「歴史」「中世」「近世」等の用語についての説明。
武士についての説明。
『新猿楽記』等
「中世」以前(1)
『将門記』『陸奥話記』
「中世」以前(2)
『今昔物語集』
作品から歴史を知る。
『保元物語』『平治物語』
作品から歴史を知る。
『平家物語』
作品から歴史を知る。
『承久記』
作品から歴史を知る。
『太平記』
作品から歴史を知る。
『義経記』
作品から歴史を知る。
『明徳記』『応永記』
作品から歴史を知る。
『信長記』『常山紀談』
「近世」という時代へ(1) 「近世文学」について、資料を用いて概説する。
「近世」という時代へ(2) 「近世文学」について、資料を用いて概説する。
まとめ。
半期の学びを振り返る。
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
文芸創作入門
担当者氏名
村中 李衣、宮崎 勝弘
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
言葉を使った表現、知の営みである文芸創作。世界をどうとら
えるか、表現の根本的な意味を考え、創作の一歩を踏み出す。
現地に赴く体験も重ねる。
2・選択必修
開講年次・開講期
1年・通年(前期)
《テキスト》
適宜指示し、あるいは授業内で配布する
《参考図書》
《授業の到達目標》
人間・社会に対する自身のスタンスと、言葉による接近の手法
を理解する
《授業時間外学習》
取材に出かけた後、創作メモを各自完成させる
《成績評価の方法》
提出レポートの内容と授業の理解レベル
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
オリエンテーション
学習内容など
今後の授業展開と心構えについて話す
「世界」について
何気なく用いる「世界」という言葉から、自分の認識を問い直す
「空」について
何気なく用いる「空」という言葉から、自分の認識を問い直す
「心」について
何気なく用いる「心」という言葉から、自分の認識を問い直す
「夢」について
何気なく用いる「夢」という言葉から、自分の認識を問い直す
「いのち」について
何気なく用いる「いのち」という言葉から、自分の認識を問い直す
「個」について
何気なく用いる「個」という言葉から、自分の認識を問い直す
「全体」について
何気なく用いる「全体」という言葉から、自分の認識を問い直す
取材1
下関近辺でこれまでのテーマに関わる取材を行う
取材2
下関近辺でこれまでのテーマに関わる取材を行う
取材3
下関近辺でこれまでのテーマに関わる取材を行う
整理
3回の取材を整理し作品構想を練る
創作
実際に創作する。続きは各自授業外で仕上げる。
発表
作品の発表と講評
発表
作品の発表とこうひょう。まとめも行う。
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
文芸創作入門
担当者氏名
村中 李衣、宮崎 勝弘
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
言葉を使った表現、知の営みである文芸創作。世界をどうとら
えるか、表現の根本的な意味を考え、創作の一歩を踏み出す。
現地に赴く体験も重ねる。
2・選択必修
開講年次・開講期
1年・通年(後期)
《テキスト》
適宜指示し、あるいは授業内で配布する
《参考図書》
《授業の到達目標》
人間・社会に対する自身のスタンスと、言葉による接近の手法
を理解する
《授業時間外学習》
取材に出かけた後、創作メモを各自完成させる
《成績評価の方法》
提出レポートの内容と授業の理解レベル
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
オリエンテーション
学習内容など
今後の授業展開と心構えについて話す
「世界」について
何気なく用いる「世界」という言葉から、自分の認識を問い直す
「空」について
何気なく用いる「空」という言葉から、自分の認識を問い直す
「心」について
何気なく用いる「心」という言葉から、自分の認識を問い直す
「夢」について
何気なく用いる「夢」という言葉から、自分の認識を問い直す
「いのち」について
何気なく用いる「いのち」という言葉から、自分の認識を問い直す
「個」について
何気なく用いる「個」という言葉から、自分の認識を問い直す
「全体」について
何気なく用いる「全体」という言葉から、自分の認識を問い直す
取材1
下関近辺でこれまでのテーマに関わる取材を行う
取材2
下関近辺でこれまでのテーマに関わる取材を行う
取材3
下関近辺でこれまでのテーマに関わる取材を行う
整理
3回の取材を整理し作品構想を練る
創作
実際に創作する。続きは各自授業外で仕上げる。
発表
作品の発表と講評
発表
作品の発表とこうひょう。まとめも行う。
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
日本語・日本文学入門
担当者氏名
加藤 邦彦、島田 裕子、播磨 桂子、安道 百合子
授業方法
講義
単位・必選
2・選択必修
《授業の概要》
2年次に日本語・日本文学専攻に進級する際、必要な基礎を身
につける科目である。本入門では、いくつかの日本文学作品を
精読することで、文学を読む喜び、さらには日本語・日本文学
研究の面白さにふれる。その過程で、日本語・日本文学を研究
する上で必要な基礎的知識を身につける。あわせて文学レポー
トの書き方も学ぶ。
《授業の到達目標》
(1)日本語・日本文学への関心を深める。
(2)日本語・日本文学研究に必要な基礎的知識を身につけ
る。
(3)文学レポートが書けるようになる。
開講年次・開講期
1年・通年(前期)
《テキスト》
適宜プリントを配布。
《参考図書》
授業時に指示する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習が必要。
《成績評価の方法》
レポート、リアクションペーパー。
《備考》
授業で示す文学作品を積極的に読むこと。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の概要、時代区分
学習内容など
授業の概要と時代区分について解説する。
作品を読む(近代)1
宮沢賢治『どんぐりと山猫』を読む。
作品を読む(近代)2
同上。
作品を読む(近代)3
安部公房『赤い繭』を読む。
作品を読む(近代)4
夏目漱石『坊っちやん』を読む。
作品を読む(近代)5
同上。
文学レポートの書き方
読書感想文と文学レポートの違いを学ぶ。研究者の書いた研究論文を読んでみる。
時代区分の再確認
以前学んだ時代区分について再確認する。
作品を読む(古典)1
『古今和歌集』を読む。
作品を読む(古典)2
同上。
作品を読む(古典)3
『枕草子』を読む。
作品を読む(古典)4
同上。
作品を読む(古典)5
『天草版伊曽保物語』を読む。
作品を読む(古典)6
同上。
まとめ
ここまでの授業内容を振り返る。
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
日本語・日本文学入門
担当者氏名
加藤 邦彦、安道 百合子、島田 裕子、播磨 桂子
授業方法
講義
単位・必選
2・選択必修
《授業の概要》
2年次に日本語・日本文学専攻に進級する際、必要な基礎を身
につける科目である。本入門では、いくつかの日本文学作品を
精読することで、文学を読む喜び、さらには日本語・日本文学
研究の面白さにふれる。その過程で、日本語・日本文学を研究
する上で必要な基礎的知識を身につける。あわせて文学レポー
トの書き方も学ぶ。
《授業の到達目標》
(1)日本語・日本文学への関心を深める。
(2)日本語・日本文学研究に必要な基礎的知識を身につけ
る。
(3)文学レポートが書けるようになる。
開講年次・開講期
1年・通年(後期)
《テキスト》
適宜プリントを配布。
《参考図書》
授業時に指示する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習が必要。
《成績評価の方法》
レポート、リアクションペーパー。
《備考》
授業で示す文学作品を積極的に読むこと。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の概要、時代区分
学習内容など
授業の概要と時代区分について解説する。
作品を読む(近代)1
宮沢賢治『どんぐりと山猫』を読む。
作品を読む(近代)2
同上。
作品を読む(近代)3
安部公房『赤い繭』を読む。
作品を読む(近代)4
夏目漱石『坊っちやん』を読む。
作品を読む(近代)5
同上。
文学レポートの書き方
読書感想文と文学レポートの違いを学ぶ。研究者の書いた研究論文を読んでみる。
時代区分の再確認
以前学んだ時代区分について再確認する。
作品を読む(古典)1
『古今和歌集』を読む。
作品を読む(古典)2
同上。
作品を読む(古典)3
『枕草子』を読む。
作品を読む(古典)4
同上。
作品を読む(古典)5
『天草版伊曽保物語』を読む。
作品を読む(古典)6
同上。
まとめ
ここまでの授業内容を振り返る。
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
地域文化入門
担当者氏名
倉本 昭、渡辺 一雄
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
地域文化研究とは、関門地域に限定されず、特定のエリアを定
め、そこに見られる文化的事象を総合的・学際的に研究するこ
とをいう。その基本のキホンとして、近代より古い時代の資料
にじかに触れたり、日本史・民俗学・美術史・宗教学などのキ
ソ知識を得る参考文献を知っておくことが重要である。人文学
の豊穣なる知の世界の末端に触れることから、大学らしいガク
モンを始めよう。
《授業の到達目標》
まずは地域文化研究の何たるかを把握し、その入門の最初に、
いきなり江戸時代の古典籍に触れ、書誌データをとってみよ
う。そこから歴史的遺物にじかに接触することの意義を知るで
あろう。続いて地域文化研究のための基本的文献を紹介するた
め図書館ツアーも挙行。さらに巷でもブームになっているが、
仏像をはじめとする古美術の鑑賞法を伝授する。最後に日本の
伝統文化に関する知識の枢要を伝えていく。
2・選択必修
開講年次・開講期
1年・通年(前期)
《テキスト》
なし。資料はプリントで配布する。江戸時代の文献は担当講師
の蔵書を一人一冊ずつ貸与する。
《参考図書》
適時紹介する。
《授業時間外学習》
授業の中でも紹介するが、ぜひ町の古書店や古書市にでかけて
ほしいし、近隣のミュージアムや歴史遺産にも行ってもらいた
い。復習は特に大事で、この授業でとったノートや配布プリン
トは卒業まで必ず役に立つはずである。
《成績評価の方法》
受講態度、学期末のテストによる。
《備考》
関門学関連科目である。古典文学、日本史、図書館学、博物館
学に関心ある学生は積極的に履修されたし。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
地域文化研究とは何か
学習内容など
地域文化研究の意義と、具体的研究内容などを解説する。
日本の印刷の歴史(1)
百万塔陀羅尼から中世末期の活字版までの日本の印刷の歴史を解説する。
日本の印刷の歴史(2)
嵯峨本の印行から江戸時代の版本が普及するまでの印刷の歴史を解説する。
古典籍に触れよう
江戸時代の版本を一人につき一冊ずつ配布して、触れてもらいながら、古典籍の魅力に
せまる。
江戸時代版本の書誌データをとりながら、古典籍に関する知識を深める。
古典籍の書誌データをと
ろう(1)
古典籍の書誌データをと
ろう(2)
くずし字の解読
江戸時代版本の書誌データをとりながら、古典籍に関する知識を深める。
古典籍を解読する第一歩として、くずし字解読の演習を行う。
地域文化研究のための図
書館ツアー
文化財鑑賞のための基礎
知識(1)
文化財鑑賞のための基礎
知識(2)
文化財鑑賞のための基礎
知識(3)
民俗学調査の実際
図書館で地域文化研究に資する基本的文献を紹介する。
発掘調査の実際(1)
日々新たな発見が相つぐ考古学調査の実際について解説する。
発掘調査の実際(2)
日々新たな発見が相つぐ考古学調査の実際について解説する。
博物館ツアー
大学が誇る、小さいけれど魅惑に満ちた博物館を探検しよう。
いま大ブームとなっている古仏の鑑賞法を伝授する。
刀剣や甲冑などの鑑賞法について解説する。
古画の鑑賞法について解説する。
祭礼調査などを例に、民俗学調査の実際について解説する。
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
地域文化入門
担当者氏名
倉本 昭、渡辺 一雄
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
地域文化研究とは、関門地域に限定されず、特定のエリアを定
め、そこに見られる文化的事象を総合的・学際的に研究するこ
とをいう。その基本のキホンとして、近代より古い時代の資料
にじかに触れたり、日本史・民俗学・美術史・宗教学などのキ
ソ知識を得る参考文献を知っておくことが重要である。人文学
の豊穣なる知の世界の末端に触れることから、大学らしいガク
モンを始めよう。
《授業の到達目標》
まずは地域文化研究の何たるかを把握し、その入門の最初に、
いきなり江戸時代の古典籍に触れ、書誌データをとってみよ
う。そこから歴史的遺物にじかに接触することの意義を知るで
あろう。続いて地域文化研究のための基本的文献を紹介するた
め図書館ツアーも挙行。さらに巷でもブームになっているが、
仏像をはじめとする古美術の鑑賞法を伝授する。最後に日本の
伝統文化に関する知識の枢要を伝えていく。
2・選択必修
開講年次・開講期
1年・通年(後期)
《テキスト》
なし。資料はプリントで配布する。江戸時代の文献は担当講師
の蔵書を一人一冊ずつ貸与する。
《参考図書》
適時紹介する。
《授業時間外学習》
授業の中でも紹介するが、ぜひ町の古書店や古書市にでかけて
ほしいし、近隣のミュージアムや歴史遺産にも行ってもらいた
い。復習は特に大事で、この授業でとったノートや配布プリン
トは卒業まで必ず役に立つはずである。
《成績評価の方法》
受講態度、学期末のテストによる。
《備考》
関門学関連科目である。古典文学、日本史、図書館学、博物館
学に関心ある学生は積極的に履修されたし。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
地域文化研究とは何か
学習内容など
地域文化研究の意義と、具体的研究内容などを解説する。
日本の印刷の歴史(1)
百万塔陀羅尼から中世末期の活字版までの日本の印刷の歴史を解説する。
日本の印刷の歴史(2)
嵯峨本の印行から江戸時代の版本が普及するまでの印刷の歴史を解説する。
古典籍に触れよう
江戸時代の版本を一人につき一冊ずつ配布して、触れてもらいながら、古典籍の魅力に
せまる。
江戸時代版本の書誌データをとりながら、古典籍に関する知識を深める。
古典籍の書誌データをと
ろう(1)
古典籍の書誌データをと
ろう(2)
くずし字の解読
江戸時代版本の書誌データをとりながら、古典籍に関する知識を深める。
古典籍を解読する第一歩として、くずし字解読の演習を行う。
地域文化研究のための図
書館ツアー
文化財鑑賞のための基礎
知識(1)
文化財鑑賞のための基礎
知識(2)
文化財鑑賞のための基礎
知識(3)
民俗学調査の実際
図書館で地域文化研究に資する基本的文献を紹介する。
発掘調査の実際(1)
日々新たな発見が相つぐ考古学調査の実際について解説する。
発掘調査の実際(2)
日々新たな発見が相つぐ考古学調査の実際について解説する。
博物館ツアー
大学が誇る、小さいけれど魅惑に満ちた博物館を探検しよう。
いま大ブームとなっている古仏の鑑賞法を伝授する。
刀剣や甲冑などの鑑賞法について解説する。
古画の鑑賞法について解説する。
祭礼調査などを例に、民俗学調査の実際について解説する。
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
コンピュータと文学
担当者氏名
安道 百合子、加藤 邦彦
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
文学研究や作品執筆におけるコンピュータの活用方法を学ぶ。
今日では、コンピュータをツールとして有効に活用することが
研究や執筆の効率化を図るうえで、非常に重要になっている。
この授業では、情報検索や論文作成におけるコンピュータに活
用方法を実習を交えながら学習する。教員2名が担当する。
《授業の到達目標》
1.インターネットを利用した情報検索ができるようになる。
2.ワープロソフトの応用的な使い方を身につける。
3.ファイルを添付した電子メールが送付できるようになる。
4.調査した情報をパソコンを駆使して整理できるようにな
る。
《成績評価の方法》
授業で示された課題とテスト。2名の教員の担当部分それぞれ
50%。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2・選択
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
適宜プリントを配布する。
《参考図書》
授業時に紹介する。
《授業時間外学習》
授業で示された課題を行う。週180分以上を授業時間外の学
習時間の目安とすること。
《備考》
教員1名が解説しているときに、もう1名の教員がTAとな
り、学生のパソコン操作をサポートする。
テーマ
授業の概要
学習内容など
授業の概要について解説する。[加藤]
情報検索①
パズルゲームをやりながら、インターネットにおけるさまざまな情報検索方法を身につ
ける。[加藤]
パズルゲームをやりながら、インターネットにおけるさまざまな情報検索方法を身につ
ける。[加藤]
パソコンでメールを書く際の基本的なルールを確認するとともに、ファイルの添付方法
などを学習する。[加藤]
パソコンでメールを書く際の基本的なルールを確認するとともに、ファイルの添付方法
などを学習する。[加藤]
ページ設定、ふりがなの付け方、字下げ、段組、段落書式の設定など、レポートや作品
執筆に不可欠なWordの応用的な操作方法を学ぶ。[加藤]
ページ設定、ふりがなの付け方、字下げ、段組、段落書式の設定など、レポートや作品
執筆に不可欠なWordの応用的な操作方法を学ぶ。[加藤]
ここまでの学習内容を確認する。[加藤]
情報検索②
メールの書き方①
メールの書き方②
ワープロソフトの使い方
①
ワープロソフトの使い方
②
小まとめ
エディタの使い方①
学術論文の探し方①
エディタを使用した文書作成の方法を学ぶとともに、文字列の検索・置換の方法を身に
つける。また正規表現について学ぶ。[安道]
エディタを使用した文書作成の方法を学ぶとともに、文字列の検索・置換の方法を身に
つける。また正規表現について学ぶ。[安道]
インターネットを利用した専門書籍や学術論文の探し方を身につける。[安道]
学術論文の探し方②
インターネットを利用した専門書籍や学術論文の探し方を身につける。[安道]
情報の整理の仕方①
Excelを使用して、調べた情報をわかりやすく整理する方法を学習する。[安道]
情報の整理の仕方②
Excelを使用して、調べた情報をわかりやすく整理する方法を学習する。[安道]
まとめ
ここまでの学習内容を確認する。[安道]
エディタの使い方②
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
感性トレーニング
担当者氏名
村中 李衣
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
創作の根幹をなす、物を見たり聞いたり感じたりする力を
強めるために、さまざまなワークを実施し、そこで感じたこと
考えたことをなるべく言語化していく
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
「こころのほつれ、なおしやさん」(クレヨンハウス)
授業内で購入する
《参考図書》
《授業の到達目標》
見ること、聞くこと、触れることに自覚的になり、「ことば」
の濃度や凝縮度が高まる
《授業時間外学習》
授業で行ったことをテキストと照らし合わせて考察する
《成績評価の方法》
授業態度(40%)とレポート(60%)
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
オリエンテーション
学習内容など
今後のワークの進め方と注意事項等の確認、1分間のワーク
声をさがす
日ごろ何気なく使っている声を再認識する
つかまえる
認識の手法を自覚する
ことばを引き出す
コミュニケーションのありかたについて問い直す
目を閉じて
視覚以外の五感の働きを自覚する
負けてみる
ものを媒介にやりとりをする。ことばの駆け引きを学ぶ
心の色
身体性の自覚
味わう
味覚と言葉の関係を知る
私のテリトリー
パーソナルスペースの揺らぎについて学ぶ
それはだれですか
個と集団の関係を学ぶ
私の声を伝える1
自分あてに届いたハガキをもとにメッセージを届ける
私の声を伝える2
自分あてに届いたハガキをもとにメッセージを届ける
私の声を伝える3
自分あてに届いたハガキをもとにメッセージを届ける
私の声を伝える4
自分あてに届いたハガキをもとにメッセージを届ける
振り返り
14回のワークを振り返る
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
スピーチ法
担当者氏名
杉山 裕子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
現代社会では「話すこと」の重要性が注目されています。たく
さんの知識や考えがあっても、自己表現できなければ何も伝わ
りません。パブリックスピーキングの機会も多くなってきま
す。話すための基本的なことを知り、様々な人の話を聴くこと
で自己表現力を高めることを目指します。毎回、講義と演習
《授業の到達目標》
自分の話し方を認識することで、聴く人にとって理解しやすい
話ができるようになる。伝えたい思いを言葉できちんと表現で
きるように、話の組み立て方や内容の選び方を考えることがで
きるようになる。就職活動や授業でのプレゼンテーションの際
のに緊張しても話すことができるスピーチ力の向上を目指す。
《成績評価の方法》
授業中のスピーチへの取り組み リアクションペーパーの評価
テーマによる発表の内容 試験
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2・選択
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
ハンドアウトの資料を配布
《参考図書》
《授業時間外学習》
演習に関して必ず準備をする。準備の仕方等についても授業で
方法論などを検討する。
《備考》
毎回の配布資料で、試験を行うため、A4のファイルを準備す
る。
テーマ
オリエンテーション
学習内容など
授業の概要や進め方について 自己紹介を考える
自己紹介をする
みんなの前で自己紹介をする 人の自己紹介を見ることでわかること
話し言葉と書き言葉
話し言葉と書き言葉の違いについて考え、発表する
効果的な話し方の技術
効果的な話し方について 滑ぜつの練習 早口言葉
原稿を読む①
いろいろな文章を読むことで、話しの仕方を考える
原稿を読む②
読み方の基本について コマーシャル原稿を考える
学園祭をレポートする①
レポートの仕方について 学園祭の報告をする
学園祭をレポートする②
前回のレポートの反省を踏まえて、発表する
5分間のスピーチをする
効果的で分かりやすい話をするための準備と手順 テーマの選び方 話しの組み立て方
パブリックスピーキング
人を動かすスピーチとは ボディーランゲージについて
話上手は聞き上手
人の話を聞くことでコミュニケーションを図る
会話の仕方①
話を楽しむために 会話の流れを観察する
会話の仕方②
話しは相手のことを意識することも大切なことです 自分の話しがきちんと相手に伝
わっているか検証する
ノンバーバルコミュニケーションで表現力を高める
プレゼンテーションにつ
いて
目標を見つけスピーチす
る
友達との会話から自分の目標を見つけ思いを語る
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
日本史概説
担当者氏名
渡辺 一雄
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
「文化遺産でたどる日本の歴史」というテーマで講義します。
日本には16件の世界遺産と12件の暫定リスト搭載物件がありま
す。この授業では、世界遺産をはじめとする文化遺産を取り上
げ、その時代背景や地域性を考えることで、日本の歴史を概観
してみたいと思います。
《授業の到達目標》
・各地域に遺された文化遺産から日本の歴史を理解する。
・地域および地域文化の概念について理解する。
・日本の歴史や文化を考える上での文化遺産の重要性を理解す
る。
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
使用しません。適宜プリントを配布します。
《参考図書》
適宜、紹介します。
《授業時間外学習》
毎回復習を行い、ノートを整理してください。
《成績評価の方法》
授業態度50%、期末テスト50%で評価をおこないます。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
ガイダンス
古代国家の形成
(飛鳥時代)
古代国家の展開
(奈良時代)
古代国家の成熟
(平安時代)
武家政権の成立
(鎌倉時代)
中世社会の成熟
(室町時代)
北の文化Ⅰ
(エミシと東北)
北の文化Ⅱ
(アイヌと北海道)
南の文化Ⅰ
(ハヤトと南九州)
南の文化Ⅱ
(琉球王国)
近世社会の成立
(江戸時代Ⅰ)
近世社会の産業と文化
(江戸時代Ⅱ)
幕末・維新と近代
(近代Ⅰ)
戦争への歩みと破局
(近代Ⅱ)
まとめ
学習内容など
授業概要の説明、文化財と世界遺産
◎法隆寺地域の仏教建造物群、●飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群・百舌鳥・古市古
墳群ほか
◎古都奈良の文化財ほか
◎古都京都の文化財ほか
◎厳島神社、●古都鎌倉の寺院・神社、○元寇防塁ほか
◎古都京都の文化財・紀伊山地の霊場と参詣道ほか
◎平泉、●北海道・北東北の縄文遺跡群、○古代城柵ほか
◎知床、●北海道・北東北の縄文遺跡群ほか
◎屋久島、○上野原遺跡ほか
◎琉球王国のグスク及び関連遺跡群ほか
◎姫路城・日光の社寺、●彦根城ほか
◎石見銀山遺跡とその文化的景観・白川郷・五箇山の合掌造り集落、●金を中心とする
佐渡鉱山の遺跡群ほか
●九州・山口の近代化産業遺産群・富岡製糸場と絹産業遺産群ほか
◎広島の平和記念碑ほか
世界遺産と日本の歴史
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
日本思想史
担当者氏名
田口 寛
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
前半は日本における、特に上代~中世の諸思想について概説し
ていくが、後半は、武士等の戦いにまつわる思考・精神の歴史
を、参考文献に沿う形式で把握していく。「思想」というほど
には体系化されたものではないが、ものの考え方の流れを押さ
えるという点では同じである。
2・選択
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
佐伯真一氏『戦場の精神史』(NHKブックス 2004)。その
他は適宜資料を配る。
《参考図書》
授業時に適宜挙げる。
《授業の到達目標》
特定の考え方についての、日本における歴史的な流れを押さえ
る。
《授業時間外学習》
年表資料や参考文献などに目を通し、予習・復習を行うことが
望ましい。
《成績評価の方法》
試験、あるいはレポートの内容による。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の全体説明。
学習内容など
シラバスを用いつつ、この授業半期の概要・目標等について説明する。
通史概観。
配布の年表を用いて通史を概観する。
「日本人」と「思想」に
ついて再考(1)
「日本人」と「思想」に
ついて再考(2)
「憲法十七条」
参考文献等により、問題意識を持つ。
仏教を中心とする中世の
諸思想(1)
仏教を中心とする中世の
諸思想(2)
仏教を中心とする中世の
諸思想(3)
「天道」思想
研究書の一部通読により、概要を押さえる。
『葉隠』と「武士道」に
ついて。
武士たちの戦いにまつわ
る思考・精神(1)
武士たちの戦いにまつわ
る思考・精神(2)
武士たちの戦いにまつわ
る思考・精神(3)
武士たちの戦いにまつわ
る思考・精神(4)
まとめ。
資料により、概要を押さえる。
参考文献等により、問題意識を持つ。
資料により、通読する。
研究書の一部通読により、概要を押さえる。
研究書の一部通読により、概要を押さえる。
参考文献の一部通読により、概要を押さえる。
テキストの一部を通読する。
テキストの一部を通読する。
テキストの一部を通読する。
テキストの一部を通読する。
半期の学びを振り返る。
《課程科目》
科目名
図書館概論
担当者氏名
湯浅 直美
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
生涯学習社会における図書館の意義と機能を学ぶ。図書館の歴
史と現況を学ぶとともに、各種図書館の特性を理解し、それぞ
れの利用者ニーズへの対応を可能にする司書の役割を学ぶ。ま
た、類縁機関との関係や図書館関連法規等、幅広く図書館につ
いて知識を持つ。
2・選択
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
図書館概論 / 塩見昇編著.日本図書館協会.2012年(JL
A図書館情報学テキストシリーズⅢ 1)
《参考図書》
授業中に指示する。
《授業の到達目標》
図書館について概略的な知識を身につけ、司書となるための心
構えを養うことができる。
《授業時間外学習》
テキストをあらかじめ予習し、授業に出席すること。授業にお
いては、自己の予習で出てきた疑問を解決できるように、必要
に応じて質問をすること。
《成績評価の方法》
定期試験:60%
授業参加の積極性:40%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
図書館の定義
図書館の機能と構成要素
生涯学習社会における図
書館の意義
図書館法、各種図書館基
準、各種図書館宣言
基本的人権、知的自由と
図書館
現代図書館の成立
国立図書館の意義と機能
《備考》
予習の段階からノートを整理しておくと、わかっているようで
わからないことが見えてきます。
学習内容など
図書館とは社会においてどのような役割を果たす存在なのかを学び、学習者にとっての
図書館像を確立するようにします。
図書館の仕事を、図書館を構成する要素を分析しながら学びます。利用者の目に見える
仕事と、目に見えない仕事を分けて、理解できるようにします。
現代日本の生涯学習時代について改めて学びます。その社会に生きる人々に対して、図
書館はどんなサービスを提供できるか、自分の意見が持てるようにします。
公立図書館の存在や活動の法的根拠となる「図書館法」を、関係する法律、国や関係機
関が定めた各種基準、宣言などを学びます。
読書や学びは、どの時代にあっても人々にとって最も大切な精神活動であることを学
び、その支援をする図書館のあり方を理解します。
図書館の歴史を振り返り、現在の図書館のサービスが形作られていった過程を理解し
て、将来の図書館像に繋がる、学習者にとっての図書館観を、作ります。
国立図書館の仕事を学びます。
公共公立図書館の意義と
機能
市民の読書と調査研究の
支援者
利用者ニーズ調査とその
対応
学校図書館の意義と機能
県立、市町村立の図書館の仕事を学びます。
専門図書館、文書館、類
縁機関の意義と機能
専門職としての司書資格
企業や研究機関の情報センターや、図書館と近い仕事をする文書館、地域文庫などの仕
事を学びます。
専門家としての司書とはどんな仕事なのか、学習者が自分の将来像を形成できるように
考えを深めていきます。
複数の図書館同士で協力関係を結ぶ仕事を学びます。また、他の社会教育施設との連携
を理解します。
インターネットやデータベースが日常生活に浸透する現代の図書館とはどんなものか、
また、将来どんな図書館に成長していくのか、自分の考えが持てるようにします。
図書館間協力と社会教育
支援サービス
情報化新時代の図書館の
課題と展望
カウンターで利用者に対応する仕事を中心に、司書の基本的な仕事を学びます。
図書館を利用する人々の学びや知識欲を理解し、その人たちを支援するのが司書の役割
であることを学びます。
小・中・高等学校(特別支援学校を含む)における学校図書館の仕事を学びます。
《課程科目》
科目名
楷書法Ⅰ
担当者氏名
松田 政道
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
古典の鑑賞と臨書を通して、楷書の基本的な用筆法を習得す
る。特に初唐の完成された楷書の典型から、均整の取れた文字
の字形を身に付ける。多様な楷書の学習がより多様な美を容認
できるように努める。書学習は絶えず自分らしく創造できる力
を養うため、初期の段階で〈自家用印)の制作とその活用に努
める。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
自主制作プリント
《参考図書》
授業中に示します
《授業の到達目標》
①文房四方の刷新と研究成果への理解。
②多様な字形の容認と用筆法の習得。
③創作意欲を高める④古典の鑑賞により、感じたことが自分の
言葉で表現できるように努力する。
《授業時間外学習》
課題制作
《成績評価の方法》
*毎時の作品づくりと添削物の整理。 *自分の言葉で感じた
ことを表現する力。*書に取り組む姿勢、態度。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
1年・前期
テーマ
芸術としての書とは何
か?
雅印制作1
学習内容など
*書と書写との相違 *文房四寶の基礎知識 *書についての雑文を書く
雅印制作2
*撃辺法を考える *朱文と白文
雅印制作3
*5分=8分=3分印の完成とその他の遊印制作
刀意と筆意との関係
*楷書史 *造像記と字形の整備 *筆管の傾き *運筆の速度
伸びやかな運筆法
*素直で明快な運筆=髙貞碑の臨書 *終筆部分の書法
未整備な字形の創造
*極度の右肩上がりの字形のまとめかた=張猛龍碑の臨書
欧陽法の特徴1
*楷書の基本点画の点検=九成宮醴泉銘の臨書 *背勢の原理と文字の概形
欧陽法の特徴2
*スマートさの強調=皇甫誕碑の臨書の工夫点 *画仙紙の使用法 *集字法
虞法の特徴
*運筆の速度 *上品=孔子廟堂碑の臨書 *右発展の字形
変化に富んだ楷書
離紙三分=上下動の激しさ *搾り取る力 *古法の読解=雁塔聖教序の臨書
中学書写の原型
*四角な字形=孟法師碑の臨書 *隷意の解釈
顔法の特徴
*鋒先の大胆な開閉=建中帖の臨書 *蔵鋒と燕尾の活用
楷書の創作
*既習の楷書法による創作作品づくり
まとめ
*折帖に配付プリントを貼り付けて、中筆で臨書する。
*印史とその鑑賞 *印稿づくり
《課程科目》
科目名
楷書法Ⅱ
担当者氏名
松田 政道
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
未完成な楷書群を古い時代に遡って学習し、新しい見方で楷書
作品づくりに努める。また、多字数を一気に書くことにより、
忍耐と持続する熱意の大切さを知ることができる。そのうえ多
様な美を容認し、作品に対する鑑賞力を向上させることが期待
できる。
《授業の到達目標》
①多様な美を素直に受け入れる。
②用と美とを兼ね備えることにより、楷書を現代に活用する。
③日本人の楷書作品に触れ、現代の書について考える。
《成績評価の方法》
*毎時の提出物の整理 *作品の鑑賞=自分の言葉で感じたこ
とを表現する力 *創作する意欲と態度
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
短脚の造字法
2・選択
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
自主制作プリント
《参考図書》
授業中に示します
《授業時間外学習》
課題制作
《備考》
古典の解釈
学習内容など
*楷書の原始形=薦季直表の臨書を通して、唐の整斉な楷書と比較してそれぞれの特徴
を理解する。
*隷書から楷書への造字法を考える=爨寶子碑の臨書
伸びやかな運筆1
*雄大なうねりの解釈=鄭羲下碑の臨書 *転折法と払法
伸びやかな運筆2
*臨書の態度を考える=藩存の臨書
臨書の方法
*王羲之の楽毅論と光明皇后の臨書との比較
粉雪の書
*良寛の楷書から繊細な変化と空画を解釈する
唐の四大家の楷書からの
選択精修
〃
①学習方法と評論家の意見を読む
〃
③作品化する
古楷書からの選択精修
①魏晋時代の古い楷書を比較検討する
〃
②75×75へ大書する
細字=小筆の用筆法
*原寸で古典の再現に努める
創作作品
①集字
〃
②造字=新しい文字の創造
まとめ
*折帖整理=配付プリントの整理と復習
②50字程度を2×8尺の大判画仙紙へ臨書する
《課程科目》
科目名
図書館サービス概論
担当者氏名
山本 安彦
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
高度情報社会・生涯学習社会において、多様な利用者と接し情
報提供や学習支援を行う司書は、機械化される部分部分の多い
業務にあって、対人サービスを担う専門職としての知識と心構
えが必要であることを学ばせる。課題解決支援、高齢者サービ
ス等、図書館サービスの具体的な業務を学びつつ、司書として
の基本となるコミュニケーション能力について解説する。
《授業の到達目標》
図書館サービスの多様な内容と、その業務にあたる司書として
の役割を認識し、司書として果たすべき仕事の基本的なありか
たについて深く理解する。
《成績評価の方法》
提出された小レポートにより、到達も起票が達成できたかどう
か、理解力・表現力・思考力・意欲の観点から総合的に評価す
る。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
図書館サービスの意義
(1)
図書館サービスの意義
(2)
図書館サービスの種類
(1)
図書館サービスの種類
(2)
図書館サービスの種類
(3)
図書館サービスの種類
(4)
図書館サービスの種類
(5)
図書館サービスの種類
(6)
図書館サービスの展開
(7)
利用対象に応じたサービ
ス(1)
利用対象に応じたサービ
ス(2)
利用対象に応じたサービ
ス(3)
その他の多様なサービス
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
小田光宏編著『図書館サービス論』日本図書館協会 2010(JLA
図書館情報学テキストシリーズ)ISBN978-4-8204-0917-5
《参考図書》
高山正也監修『図書館サービス概論』樹書房 2012(現代図書
館情報学シリーズ)
《授業時間外学習》
事前にテキストを十分読み込んでおくこと。
《備考》
教科書と配布資料をもとに講義を行う。
学習内容など
図書館サービスの役割と機能
図書館サービスの変遷
資料提供サービスとマネジメント
来館者へのサービス
利用空間の構成
貸出サービスの構造
資料提供の展開(1)
資料提供の展開(2)
情報提供サービス
利用対象ごとの各種サービス
多様な利用者サービス
国内の先進的なサービス
集会・文化活動など
利用者との協働・交流
交流拠点としての図書館サービスの広がり
これからの図書館サービ
ス
新たな動きと図書館サービスの基本、まとめ
《課程科目》
科目名
児童サービス論
担当者氏名
轟 良子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
児童サービス推進には子どもを知り、子どもの本を知り両者を
結びつける技術を知ることが必要である。子どもの読書の大切
さを体得し、子どもと本を結ぶ人となるよう読書の楽しさを分
かち合いたい。
その実践として身近な図書館を利用しての感想や子ども時代の
読書の思い出をレポートに作成する。絵本の読み聞かせやブッ
クトークを実演する。
《授業の到達目標》
子どもの読書の重要性を認識する。
読み聞かせやブックトークなどの実践を通して本を紹介する力
を身につける。
人前でのブックトーク実践を通して原稿をみないで話ができる
ようになる。
《成績評価の方法》
課題レポートの提出、学習態度、試験の成績、出席率などによ
り総合評価する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の進め方と心構え
読書の意義
2・選択
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
児童サービス論 鈴木佳苗共著 樹村房 2012年 200
0円
《参考図書》
図書館学基礎資料第11版 樹村房 2013年 1,000
円
《授業時間外学習》
身近な図書館を利用しての感想
子ども時代の読書の思い出のレポート作成
絵本の読み聞かせ準備
ブックトークのレポート作成と実践
《備考》
学習内容など
授業ガイダンス 受講生にアンケート記入をしてもらう。読み聞かせにふさわしい絵本
や話題の本を紹介する。
子どもの発達段階と読書 発達と学習における読書の意義
児童サービスの意義と歴
史
児童サービスの種類と内
容
児童図書館の管理と運営
児童図書館活動の歴史と児童観の変遷
児童図書館資料の種類と
特性
児童図書の選択と組織化
児童図書館資料の種類と特性を知る
乳幼児サービス
ブックスタートなど乳幼児サービスの実際を知る
ヤングアダルトに対する
図書館サービス
子どものレファレンスに
応える
読書への導入と展開ー読
み聞かせ・ブックトーク
学校図書館へのサービス
ヤングアダルトに対する図書館サービス
地域と公共図書館
学校、家庭、地域との連携・協力 児童サービスを支えるネットワーク
児童サービスの課題と展
望
まとめ
児童サービスの課題 子どもの読書力育成 地域の読書環境の整備 情報化の促進
人材の育成
子どもと本を結ぶ架け橋になろう
子ども時代の読書の思い出を振り返る お話会など様々な行事を知る
児童サービスの実際を知る
児童図書の選択と組織化
子どもの「なぜ」に答える
読み聞かせ・ブックトークなどを実践する
学習支援としてのサービス 学校図書館の活動
《課程科目》
科目名
情報資源組織論Ⅰ(目録)
担当者氏名
湯浅 直美
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
図書館業務を支える情報資源は、利用目的に合わせて組織化さ
れて、初めてその役割を果たすことを学ぶ。その組織化の成果
である目録の意義と役割を論じ、目録作業の基礎となる知識を
身につける。また、ネットワーク化された現代図書館に欠くこ
とのできない書誌ユーティリティについて理解する。
2・選択
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
情報資源組織論 / 柴田正美編著.日本図書館協会.2012年
(JLA図書館情報学テキストシリーズⅢ 9)
《参考図書》
授業中に指示する。
《授業の到達目標》
目録の中で、特に書誌データを組織化する部分を集中して学
び、図書館目録の作成と運用ができるようにする。
《授業時間外学習》
テキストをあらかじめ予習し、授業に出席すること。授業にお
いては、自己の予習で出てきた疑問を解決できるように、必要
に応じて質問をすること。
《成績評価の方法》
定期試験:60%
授業参加の積極性:40%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
目録の役割と意義
《備考》
予習の段階からノートを整理しておくと、わかっているようで
わからないことが見えてきます。
目録の機能
学習内容など
目録とは何かについて理解し、さらに、図書館に目録が必要な理由を学習者がきちんと
理解するようにします。
目録は図書館業務の中でどのように使われるのか、他の仕事との関連から学びます。
記述目録法と書誌情報
目録の作成技術の基本となる考え方を学びます。
書誌コントロールと標準
化
記述の役割
目録に書く内容は国際的な合意のもとに定められ、各国が共同で情報資源を利用するこ
とができるようになっていることを学びます。
図書館の情報資源はすべて、記述と言う形式に置き換えて体系的に組織されることを学
びます。
情報資源を探すために必要な標目の存在を知り、その働きは図書館利用者にとって必要
不可欠のものだと理解します。
目録規則の歴史を知り、現在の国際的合意にたどり着くまでの試行錯誤を知って、学習
者が目録の重要性を理解できるようにします。
日本の図書館で最も多く採用されている「日本目録規則」について、その基本を学びま
す。
利用者の目録の使い方を学び、目録作成者として司書はどんな仕事をするべきか学びま
す。
毎日の図書館業務の中で、目録は毎日更新されていくことを知り、その責任は司書にあ
ることを学びます。
複数の図書館で協力して目録の作成を行うことを学びます。
標目の役割
目録規則の歴史と現状
日本目録規則
目録の種類
目録管理と維持
共同目録作業、分担目録
作業
ネットワーク公開OPA
Cと横断検索
ネットワーク上の情報管
理と目録機能
書誌ユーティリティ
メタデータと図書館目録
インターネット上から利用することができる目録について理解します。
公開している図書館ホームページのセキュリティを維持することができなければ、目録
の公開はできないことを学びます。また外部アクセスへの対応を学びます。
図書館ネットワークの中核に存在している、外部書誌データの利用と、その作成につい
て学びます。
目録のデータがメタデータに相当することを学び、利用者に目録データを提供すること
の意義を理解します。
《課程科目》
科目名
図書・図書館史
担当者氏名
轟 良子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
図書と図書館に関わる諸現象を各時代の社会体制や文化の発達
の過程の中で考察し、現在に至った図書館の歴史を理解する。
その上でこれからの図書館や司書のあるべき姿を考える。
資料についての名称や古典の著者など基本的なことを理解し、
実践に役立つ司書になれるよう基礎を養う。
《授業の到達目標》
図書及び図書館の歴史を理解し、顕著な事象について自分の意
見を述べることができるようになる。古今東西の著名な図書の
著者や事物は覚える。
図書館の歴史と現状を理解した上で司書は何をなすべきか、
各自が自分の図書館員像を持つようになる。
《成績評価の方法》
課題レポートの提出、試験の成績、授業参加態度、出席率など
により総合評価する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
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11
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15
2・選択
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
図書及び図書館史 小黒浩司編著 日本図書館協会 1200
円
《参考図書》
歴史を考えるヒント 網野善彦著 新潮社 430円
《授業時間外学習》
『図書及び図書館史』の中で疑問に思ったことを自分で調べて
レポートを作成する。
テーマを決めて本の紹介をするために準備をする。
《備考》
テーマ
授業の進め方と心構え
学習内容など
授業ガイダンス 現在の図書館の状況と課題 図書、図書館の役割を考える
記録メディアの歴史
図書の形態史
紙以前の記録メディア 人間が図書館だった時代 紙の特性 紙のたどった道
本とは
巻子本、折本などの和装本 本の各部の名称 印刷術の発明 本の著者を知る
印刷の種類と歴史
印刷の種類と歴史 印刷技術の高度化 大量印刷の時代
近代マスメディアの発展
雑誌・新聞の歴史 近代のマスメディアの歴史
メディアの多様化
画像メディア 音声メディア 動画メディア 電子メディア
通信系メディア 蓄積系メディア
図書館の源流 古代ギリシア・ローマの図書館 中世の図書館
イスラム、ヨーロッパ、中国の図書館
印刷術の普及と図書館の変化 近世の図書館 ソーシャル・ライブラリー
カーネギー図書館 米国議会図書館
図書館学教育 図書館サービスの変化 図書館の権利宣言 新たな図書館思想
世界の図書館の役割を再度考える
前近代日本の図書館の歴史 芸亭から通俗図書館までその変遷を考察する
世界の図書館の歴史
公共図書館の成立
近代の図書館
日本の図書館の歴史
第2次世界大戦前の図書
館
戦後民主主義と図書館
デモクラシーと図書館 戦時体制下の図書館 読書指導 図書の疎開
図書館躍進の時代
市町村図書館の新興 図書館づくり運動 図書館サービスの充実 自治体政策の中の図
書館 くらしの中へ図書館を
子どもの読書と図書館 科学技術の発達と図書館 ネットワークの時代 図書館と図書
館員の現状 これからの図書館の役割
図書館の歴史と現状を理解した上で司書は何をなすべきか、
各自で自分の図書館員像を考える。
これからの図書館と図書
館員
まとめ
戦後改革と図書館 民主主義と図書館 戦後の読書運動
《課程科目》
科目名
博物館概論
担当者氏名
渡辺 一雄
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
この授業は、学芸員資格の取得をめざす学生を対象に博物館の
仕事と学芸員の役割を概説するものです。具体的には、資料を
収集・保管し、調査・研究し、一般の人々の利用に供する博物
館の姿を紹介し、その社会的使命について考えます。そして博
物館の専門的職員で博物館活動の中心的な役割を担う学芸員の
仕事と使命について紹介します。
《授業の到達目標》
・博物館に関する基礎的な知識を理解し、専門性(博物館学)
の基礎となる能力を養う。
・博物館活動への関心を深め、資格取得にむけてモチベーショ
ンを高める。
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
使用します(後日指示)。併せてプリントを配布します。
《参考図書》
適宜、紹介します。
《授業時間外学習》
毎回復習を行い、ノートを整理してください。
《成績評価の方法》
授業態度(50%)と期末試験(50%)で評価します。
《備考》
国家資格取得のための授業です。出席は全出席が原則です。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
ガイダンス
博物館とはⅠ
博物館とはⅡ
学習内容など
博物館学課程及び授業の説明
博物館法等にみる博物館の定義、目的、機能
館種・設置者別・法的区分による博物館の種類
博物館とはⅢ
諸制度・博物館関係法令など博物館を支えるしくみ
博物館とはⅣ
博物館を支える人々、学芸員の役割
博物館とはⅤ
欧米及び日本における博物館の生成と発展
博物館とはⅥ
欧米及び日本における博物館の現状
博物館とはⅦ
さまざまな博物館の利用形態
博物館の使命Ⅰ
社会的存在としての博物館
博物館の使命Ⅱ
地域施設としての博物館
博物館の使命Ⅲ
生涯学習施設としての博物館
博物館の実際
博物館見学を通して博物館と学芸員の仕事について学ぶ(土曜日に実施する可能性)
博物館と研究Ⅰ
博物館における研究の展開
博物館と研究Ⅱ
博物館学の目的・方法・構成
博物館と研究Ⅲ
博物館学の生成と発展
博物館の現状と課題
博物館の未来と学芸員の役割
《課程科目》
科目名
博物館資料論
担当者氏名
田口 寛
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
博物館が扱う資料、及び博物館の種類は、多種多様である。本
授業では対象資料を「古典籍」に特化し、また、国文学研究資
料館や宮内庁書陵部といった、「博物館的」機関の事業も紹介
しつつ、「博物館資料」という概念の輪郭を浮かび上がらせる
ことを目指す。
2・選択
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
大堀哲氏・水嶋英治氏編著『博物館学Ⅰ』(学文社 2012)。
その他、適宜資料を配る。
《参考図書》
授業時に適宜挙げる。
《授業の到達目標》
「博物館資料」に対する基本的な知識や扱い方などを身につけ
る。
《授業時間外学習》
日頃から、学芸員の立場を想像して博物館に通うことが望まし
い。
《成績評価の方法》
試験、あるいはレポートの内容による。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の全体説明。
学習内容など
シラバスを用いつつ、この授業半期の概要・目標等について説明する。
「博物館資料」について
(1)
「博物館資料」について
(2)
資料の収集・整理・保管
等について。
資料の調査研究・公開・
展示等について。
資料の収集について(1)
特に「博物館」についての再認。
資料の収集について(2)
テキストや、別個の具体例により再論する。
資料の整理について。
テキストや、別個の具体例により再論する。
資料の保管について(1)
テキストや、別個の具体例により再論する。
資料の保管について(2)
テキストや、別個の具体例により再論する。
資料の調査研究について
(1)
資料の調査研究について
(2)
資料の公開について。
テキストや、別個の具体例により再論する。
資料の展示について。
テキストや、別個の具体例により再論する。
まとめ。
半期の学びを振り返る。
特に「資料」についての概論。
テキストにより概論を押さえる。
テキストにより概論を押さえる。
テキストや、別個の具体例により再論する。
テキストや、別個の具体例により再論する。
テキストや、別個の具体例により再論する。
《課程科目》
科目名
教職特別国語(古文)
担当者氏名
加藤 邦彦
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
教職課程履修予定者向けの授業。ただし、教職課程履修を予定
していない者も受講して構わない。
高校1〜2年程度の古文の問題集、あるいは比較的簡単な大学
受験の問題を使用して、基礎的な古典単語、古典文法、古典常
識を身につける。そのことによって、古文に関する総合的な実
力を養う。
《授業の到達目標》
(1)自分で日本古典文学作品がある程度読めるようになる。
(2)古文を読む上で必要不可欠な古典単語、古典文法、古典
常識を身につける。
(3)古文の勉強方法を体得する。
0・選択
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
適宜プリントを配布。
《参考図書》
授業時に指示する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習が必要。
《成績評価の方法》
成績評価は行わない。
《備考》
教職課程履修者はもちろん、それ以外でも古文に関する知識を
得たいと思う人、古文の勉強方法がわからない人にはぜひ受講
してほしい。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の概要
学習内容など
授業の概要などについて確認する。予習復習の方法について指示する。
古文を読む1
古文を読む2
古文の問題集、あるいは比較的簡単な大学受験の問題を解きながら、古典単語、古典文
法、古典常識を学ぶ。
同上。
古文を読む3
同上。
古文を読む4
同上。
古文を読む5
同上。
古文を読む6
同上。
古文を読む7
同上。
古文を読む8
同上。
古文を読む9
同上。
古文を読む10
同上。
古文を読む11
同上。
古文を読む12
同上。
古文を読む13
同上。
まとめ
ここまでの授業内容を振り返る。
《課程科目》
科目名
情報資源組織演習Ⅰ(目録)
担当者氏名
湯浅 直美
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
図書館業務を支える情報資源は、利用目的に合わせて組織化さ
れて、初めてその役割を果たすことを学ぶ。その組織化の成果
である目録の意義と役割を理解し、実際の目録作成を演習する
ことでさらに学びを深める。
《授業の到達目標》
目録作成の基本となる記入の作成ができるようになる。また、
情報資源ごとに異なる記述のありかたをきちんと理解し、図書
館現場での実践に役立てられる。
《成績評価の方法》
定期試験:60%
授業参加の積極性:40%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
目録法総則とメタデータ
の作成
記述の総則と標準化
2・選択
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
資料組織演習 / 吉田憲一編著.日本図書館協会.2007年
(JLA図書館情報学テキストシリーズⅡ 10)
《参考図書》
授業中に指示する。
《授業時間外学習》
テキストをあらかじめ予習し、授業に出席すること。授業にお
いては、自己の予習で出てきた疑問を解決できるように、必要
に応じて質問をすること。
《備考》
予習の段階からノートを整理しておくと、わかっているようで
わからないことが見えてきます。
記述の書誌的レベルと
データ管理
タイトルの記述
学習内容など
「日本目録規則」の総則部分を理解し、情報資源に対応するメタデータとしての書誌
データの基本を学びます。
情報資源そのものから作成する記述とは何かを理解し、誰が作成しても同じ記述になる
ことの必要性を学びます。
利用者が図書館で情報資源を探す場合の、探し方に応じた記述の作成方法を学び、それ
を維持することの大切さを理解します。
情報資源のタイトルの記述の規則を学びます。
責任表示の記述
情報資源の責任表示(著者、編者、訳者など)の記述の規則を学びます。
版と資料特性の記述
情報資源の版表示の記述の規則、資料特性の記述の規則を学びます。
出版頒布等の記述
情報資源の出版頒布に関する事柄の記述(図書ならば出版地、出版社、出版年)の規則
を学びます。
情報資源の形態に関する記述(図書ならページ数、大きさ等)の規則を学びます。
形態の記述
シリーズの記述
注記の記述
標準番号の記述
標目の総則
標目指示と検索システム
典拠ファイルの作成と検
索システム
排列と検索システム
全集、選集、シリーズなど、複数の情報資源がセットになっている場合の記述の規則を
学びます。
タイトルからシリーズまでの記述に記載できなかった重要な事項を記す注記の記述の規
則を学びます。特に、内容注記の重要性を理解します。
情報資源の特定に用いられる標準番号について理解し、その記述の規則を学びます。
記述を検索するときに用いる索引ファイルと、それに取り上げられる標目、ディスクリ
プタの基本を学びます。
索引ファイルの作成と、それぞれの標目、ディスクリプタの作成法を学びます。
著者を特定するときや、無著者名古典を特定するときに必要な典拠ファイルの作成を学
びます。
ディスクリプタと非ディスクリプタの違いを理解し、検索に用いられるキーワードの大
切さを学びます。
《課程科目》
科目名
生涯学習概論
担当者氏名
倉本 昭
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
生涯学習の定義に始まり、その発生から生涯学習が現在の形に
至るまでの発展過程を追う。次に生涯学習を支える仕組みと、
生涯学習の内容・方法を学ぶ。このような学習を踏まえ、生涯
学習の現代的意義と特性を理解し、具体的な生涯学習実践の場
を例に、運営の実態・課題・将来について考えていく。
《授業の到達目標》
生涯学習・社会教育の本質と意義を理解し、生涯学習に関する
制度・行政・施策、また家庭―学校―社会教育相互の関連、専
門的職員の役割などについて総合的理解に至る。特に本学は生
涯学習において注目すべき成果をあげ、外部にもしかるべき評
価を受けた学校なので、その設立と運営に関する具体的な話を
して、地域社会活性に応用できるアイデアを獲得してもらう。
2・選択
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
なし
《参考図書》
なし
《授業時間外学習》
本学で行われている生涯学習事業「アルス梅光」に登録、好き
な内容の講座を受講すると、生涯学習の実態は最もよく把握で
きる。関心があれば、本学の生涯学習センターに問い合わせて
みてほしい。料金体系の規則があるので注意すること。
《成績評価の方法》
受講態度と学期末テストによる。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
生涯学習の定義
生涯学習の歴史Ⅱ
学習内容など
生涯学習の誕生について語り、その教育史上の意義を解説。生涯学習の役割について考
える前提を探る。
ユネスコやOECDで提唱された成人教育の概念がわが国にどう導入されたかを解説す
る。
生涯学習論の展開について解説する。
生涯学習の歴史Ⅲ
わが国における生涯学習振興施策の展開と、その推移について解説する。
生涯学習と家庭・学校・
社会
生涯学習に関わる社会教
育行政Ⅰ
生涯学習に関わる社会教
育行政Ⅱ
生涯学習に関わる社会教
育行政Ⅲ
生涯学習の内容と方法Ⅰ
生涯学習と家庭・学校・社会それぞれの役割分担と、相互連携について解説する。
生涯学習の内容と方法Ⅱ
生涯学習実践上の具体的注意点について自治体や本学の例を挙げて解説する。
生涯学習の内容と方法Ⅲ
生涯学習及び社会教育の指導者とは、いかにあるべきかを論じる。
生涯学習の内容と方法Ⅳ
生涯学習の支援体制の確立、広報、さらに学習成果の評価と活用について解説する。
生涯学習の実例Ⅰ
本学の生涯学習センター設立の経緯と、目下抱えている諸課題について解説する。
生涯学習の実例Ⅱ
下関市・北九州市の生涯学習事業と本学の連携について解説する。
生涯学習の課題と展望
近年成長にかげりもみせはじめているという生涯学習であるが、その将来への布石はい
かにあるべきかを論じる。
生涯学習の歴史Ⅰ
生涯学習事業に関わる社会教育行政の意義と役割について解説する。
現在の社会教育行政はいかなる形で生涯学習事業を推進しているのかを近隣自治体の実
例を挙げて解説する。
生涯学習の実践の場でもある自治体の社会教育施設は、いかにして管理運営されている
かを、近隣自治体の例を挙げて解説する。
生涯学習のカリキュラムについて自治体や本学の例から解説する。
《教養科目 教養科目 キリスト教 ・ ボランティア》
科目名
聖書と人間社会Ⅰ
担当者氏名
李 泳善
授業方法
講義
単位・必選
1・必修
《授業の概要》
新約聖書が書かれた背景と新約聖書の主な出来事や教えを学
ぶ。
開講年次・開講期
《テキスト》
聖書(新共同訳)
《参考図書》
なし
《授業の到達目標》
イエス様の教えを通して見えないことの大事さと生きる力を育
てる。
《授業時間外学習》
なし
《成績評価の方法》
試験50%、出席30%、礼拝レポート20%
《備考》
なし
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
新約聖書の背景
新約聖書が書かれた背景とその構造
学習内容など
バプテスマのヨハネ
マタイ3
荒野の試練
マタイ4:1-11
山上の説教Ⅰ、幸いな人
マタイ5:1:12
山上の説教Ⅱ、主の祈り
マタイ6:9-13
山上の説教Ⅲ、黄金律
マタイ7:12
罪人を呼ぶイエス様
マタイ9:9-13
重荷を負う者は
マタイ11:28-30
天国のたとえ話
マタイ13:44-46
イエス様の軌跡
マタイ14:13-34
天国の鍵
マタイ16:13-24
たとえ話、よい地に落ち
た種
たとえ話、主人の憐み
ルカ8:4-15
たとえ話、放蕩息子
ルカ15:11-32
ニコデモとの会話
ヨハネ3:1-16
マタイ20:1-15
2年・前期
《教養科目 教養科目 キリスト教 ・ ボランティア》
科目名
聖書と人間社会Ⅱ
担当者氏名
李 泳善
授業方法
講義
単位・必選
1・必修
《授業の概要》
イエス様の十字架の死と復活を通して、神様の愛を示す。
開講年次・開講期
《テキスト》
聖書(新共同訳)
《参考図書》
なし
《授業の到達目標》
キリスト教の中心的な教理を理解する。
《授業時間外学習》
なし
《成績評価の方法》
試験50%、出席30%、礼拝レポート20%
《備考》
なし
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
サマリアの女
ヨハネ4:1-42
学習内容など
姦淫の女
ヨハネ8:1-11
真理があなたを自由にさ
せる
一粒の麦
ヨハネ8:31-59
弟子たちの足を洗う
ヨハネ13:1-38
道、真理、命
ヨハネ14:1-21
ユダの裏切り
ヨハネ18:1-27
ピラトによる裁判
ヨハネ18:28-19:16
十字架
ヨハネ19:17-42
復活
ヨハネ20:1-31
イエス様の愛
ヨハネ21:1-25
使徒行伝の概要
教会と宣教の始まりについて学ぶ
パウロの生涯
偉大な使徒バウルの生涯を紹介
愛の書物
コリント第一の手紙13章
黙示録
黙示録による世界観を説明
ヨハネ12:24-26
2年・後期
《教養科目 教養科目 キリスト教 ・ ボランティア》
科目名
音楽とキリスト教Ⅲ
担当者氏名
友永 次郎
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
必修のⅠ、Ⅱを通して初めて自主選択する「音楽とキリスト教
Ⅲ」。音楽や賛美歌に関心を持ち、ミッション大学でもある本
学のキリスト教を中心とする音楽の変遷を学び、大学の最も大
切な行事であるクリスマス礼拝に向けスタージェスホールのス
テージで「ハレルヤコーラス」合唱賛美する。90分の講座に
集中力を切らさないため、色んな分野の音楽を鑑賞しながら楽
しく活き活きとエンジョイしながら芸術の感性を育てたい。
《授業の到達目標》
クリスマス礼拝に向け「ハレルヤコーラス」の完成に向け、
パート別レッスンをし、合間に各専門の独習・鍵盤練習・パー
ト自主練習をしながら効果的に進めていきたい。
又、実践による音楽の感性を育てて行きたい。
音楽の起源であるキリスト教音楽の変遷と今日の音楽までを部
分的に鑑賞し、討論を交えながら楽しく音楽美学と芸術的感性
を育てる。
《成績評価の方法》
Ⅰ、授業での取り組み度とその人にとっての向上度。
Ⅱ、授業や鑑賞に関わるミニレポート。
Ⅲ、最も大切な出席率などを総合的に評価。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
オリエンテーションとデ
モンストレーション
声域調べ
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
音楽Ⅰで使用した賛美歌「ともにうたおう」を引き続き使用す
る。
《参考図書》
《授業時間外学習》
日々の礼拝で賛美される賛美歌を紹介し、礼拝参加の奨励と積
極的な賛美となる独習の薦め。
《備考》
パート練習Ⅰ
学習内容など
本学クリスマス礼拝に向けての意義と学院全体での成功に対する覚悟の確認。
鑑賞と実践をバランス良く展開するためのオリエンテーション。
本人の希望と全体のバランスを考慮しソプラノ・アルト・テノール・バスのパート決
め。時間をかけ全体で響きを模索しながらパートを決めたい。
ハレルヤのユニゾンを徹底し音域挑戦(毎時)、ブレンド発声等の練習と鑑賞(ミニ鑑賞
は毎時行い感性を育て、集中力を高めたい)
各パートのレッスンと独習 日々の賛美歌
パート練習Ⅱ
各パートレッスンとダイナミックス練習
パート練習Ⅲ
各パートレッスンと発声の工夫
パート練習Ⅳ
融け合う発声とピッチ
合唱Ⅰ
初めてのハーモニー練習
合唱Ⅱ
ダイナミック練習のハーモニー 振り返り練習 アーメンハーモニー
合唱Ⅲ
お互いを聴き合いながらハーモニー感覚を習得
吹奏楽と合わせるⅠ
パアノ伴奏から吹奏楽による伴奏で音とハーモニーの維持と響きを習得する
クリスマス礼拝リハⅡ
学院全体でのリハーサルをリードして積極的に模範となり賛美する
クリスマス礼拝本番
オルガン・吹奏楽・合唱でのクリスマス礼拝
鑑賞と反省
レポートと討論会 鑑賞
キリスト教に関する映画
映画鑑賞を等してこの講座の締めくくりを考える
ユニゾン練習
《教養科目 教養科目 キリスト教 ・ ボランティア》
科目名
ボランティア論
担当者氏名
赤堀 方哉
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
ボランティアとは、自らの意思によって社会に参画していくこ
とである。各自が、未来社会をどのようなものであってほしい
と考えるかによって、その参画の方向は全く異なってくるであ
ろう。本講義では、ボランティアの置かれている現状について
理解するとともに、各自の未来社会観を明確にし、それに基づ
いて行動する方法を考える。
《授業の到達目標》
1)ボランティアの現状を理解する
2)自分の未来社会観を明確にする
3)自分の未来社会観に従って行動する方法を考える
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
なし
《参考図書》
適宜配布する。
《授業時間外学習》
各回、課題を与えるので、それをこなしたうえで授業に臨むこ
と。
《成績評価の方法》
期末テスト
《備考》
主体的に授業に臨むこと。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
オリエンテーション
学習内容など
本講義の意義と履修上の注意点について
ボランティアとは何か1
各自のボランティア経験を振り返る
ボランティアとは何か2
同上
社会システムとボラン
ティア1
社会システムとボラン
ティア2
未来社会論1
日本社会におけるボランティアの位置づけについて理解する
未来社会論2
同上
未来社会論3
同上
私の未来社会観1
現在の日本社会の抱えている様々な問題に対して、各自がどのようなスタンスを取るの
かを考える。
同上
私の未来社会観2
ボランティア活動計画1
社会貢献とボランティアの関係について理解する。
現在の日本社会の課題について考える
ボランティア活動計画2
各自の未来社会観に従って、どのような行動をすることができるかを考える。また、自
分と志を同じくするような社会団体について調べる。
同上
ボランティア活動計画3
同上
ボランティア活動計画4
同上
ふりかえり
半年間の学びを振り返る
《教養科目 教養科目 キリスト教 ・ ボランティア》
科目名
ボランティア実習Ⅱ
担当者氏名
李 泳善、清水 哲生
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
サマリアデーで支援している地域に行き、現地での調査とボラ
ンティア活動を行う(約10日間)。
現地に行く前には勉強会を実施し、自分たちで現地の状況を調
べ、それぞれ課題を持って出かける、また、しおりも作成す
る。ボランティア活動を行なって帰国した後は振り返りと課題
に対する調査や体験内容をPPTや冊子にまとめ、発表や報告を
行う。
《授業の到達目標》
アジアを知る。アジアについて自分で調べて、学ぶ。それぞれ
の学びを通して疑問に思ったこと、体験を通してより深く学び
たいと思ったことをテーマとして実習に臨み、活動中にヒアリ
ングをすることによってそれぞれのテーマに対するまとめを行
う。事前学習によって調べた情報や現地での体験を授業や礼拝
で発表をしたり、報告書を作成することによって人々に伝え
る。
《成績評価の方法》
事前・事後の授業への参加(30%)、実習の参加(40%)、振り返
りの時間や発表準備や報告書の作成(30%)
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
プリント配布(必要に応じて配布する)
《参考図書》
必要に応じて紹介する
《授業時間外学習》
活動地域に関する事前調べ。発表のPPT作成や報告書の作成
《備考》
現地実習参加。
グループワークを行う。
テーマ
授業の概要
学習内容など
ボランティア実習Ⅱのこれまでの実施状況や概要を学ぶ。
事前勉強会①
支援地域の人々の生活について学ぶ。
事前勉強会②
現地の概要(気候、地理・歴史、文化、民族、社会問題等)を調べる。
事前勉強会③
携行品や現地への支援物資の確認、及び海外安全対策について学ぶ。
事前勉強会④
ボランティア実習Ⅱのしおりの作成。
実習①
現地でのスケジュールに従う。
実習②
現地でのスケジュールに従う。
実習③
現地でのスケジュールに従う。
実習④
現地でのスケジュールに従う。
実習⑤
現地でのスケジュールに従う。
実習⑥
現地でのスケジュールに従う。
事後勉強会(振り返り)
発表のPPT作成
実習の体験を参加者同士で分かち合いをする。グループ内で自分のテーマについての調
査報告をする。
実習の体験を学内外の人々に知らせるために発表用PPTを作成する。
報告書の作成①
実習の体験を報告書にまとめる。
報告書の作成②
実習の体験を報告書にまとめる。
《教養科目 教養科目 思 想 ・ 芸 術》
科目名
哲学入門
担当者氏名
黒田 敏夫
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
人間とは何か。世界とは何か。神とは何か。哲学はこれらの
問いを理性的・論理的に探究していくところから生まれた。自
分自身の問いを先人の思想を学び、対決させながら、自分の頭
で考えることを学んでほしい。
《授業の到達目標》
自分の頭で根本からものごとを考えることができるようにな
ること。先ずは先人の思想を正確に学び理解すること。論理的
体系的な思考を鍛えること。
《成績評価の方法》
出席を重視する。試験によって、授業の理解度をテストで評
価する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
甲田烈著「手にとるように哲学がわかる本」、かんき出版、
1,500円
ISBN978-4-7612-6529-8
《参考図書》
プラトン著「ソクラテスの弁明」岩波文庫
デカルト著「方法序説」岩波文庫
キルケゴール著「死に至る病」岩波文庫
他、授業で取り扱う思想家の著書
《授業時間外学習》
前もって取り扱う思想家の思想内容をシラバスを見て理解して
おく。復習としては思想家の主な思想をまとめて提出してもら
う。
《備考》
哲学とは
学習内容など
神話を批判することから哲学が生まれた。
ソクラテスの哲学(1)
無知の知とは何か。対話術、産婆術とは。
ソクラテスの哲学(2)
ソクラテスの道徳論。福・徳・知の一致について。
プラトンのイデア論
理性が認識するイデアとは何か。
プラトンの魂論
人間の魂の構造と理性、意志、欲望とは。
アリストテレスの個的実
体
アリストテレスの霊魂論
形相と質料からなる個的実体とは。イデアとの違いは何か。
ストアとエピクロス
ストアのアパテイアとエピクロスのアタラクシアとは。
デカルトの哲学
「われ思う、ゆえにわれあり」の近代的我について
デカルトの世界論
近代的自我と近代的機械論的自然像の問題。
ホッブズの哲学
自然状態と近代市民論の萌芽
ロックの市民国家論
自然状態、戦争状態、命、自由、財産、社会契約について学ぶ。
カントの哲学
純粋理性批判から認識の構造を学ぶ。
キルケゴール哲学
神の前の実存について。
ニーチェの哲学
能動的ニヒリズムについて。
アリストテレスの生物学的な霊魂論
《教養科目 教養科目 思 想 ・ 芸 術》
科目名
東洋の思想
担当者氏名
黒田 敏夫
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
東洋思想は西洋哲学と違って宗教的な哲学であるといえる。
しかし、深い人間観や世界観、宗教観をもっている。東洋思想
の代表的なものとしてウパニシャッド哲学、ブッダの仏教、孔
子の儒教や老荘思想などを扱う。さらに日本思想からは神道の
思想、親鸞の仏教思想、明治期の西田幾多郎の哲学について学
んでいく。
《授業の到達目標》
東洋思想と西洋思想の違いを意識しながら講義し、東洋思想
の特質を明らかにしていく。東洋思想の代表的な思想のインド
哲学、儒教、仏教思想を中心に 「覚の宗教」について理解す
る。人間の生きる意味について、東洋思想が示すものを学びな
がら、自らの人間理解を深めていってもらいたい。
《成績評価の方法》
1.出席を重視する。
2.単元ごとのまとめと質問のレポート提出を重視。
3.試験をする。
これらを総合して評価をする。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
甲田 烈著「手にとるように哲学がわかる本」かんき出版 1
500円
ISBN978-4-7612-6529-8
《参考図書》
講談社 人類の知的遺産 「ゴータマ・ブッタ」、
「孔子」
「老子、荘子」
西田幾多郎「善の哲学」岩波文庫
《授業時間外学習》
毎回の復讐をしてくるように。
前回の授業内容の簡単な要約を要求することもある。
《備考》
テーマ
リグ・ヴェーダについて
学習内容など
バラモン教を中心にインドの宗教の特徴を講義する。
ウパニシャッド哲学につ
いて
ブッダの思想について
(1)
ブッダの思想について
(2)
孔子の思想について
(1)
孔子の思想について
(2)
老子の思想について
(1)
老子の思想について
(2)
神道の思想について
「梵我一如」の思想を中心にその意味と普遍性について考えていく。
法然の思想について
法然の思想の意義と「専修念仏」の教えについて講義する。
親鸞の思想について
(1)
親鸞の思想について
(2)
西田幾多郎の哲学(1)
鎌倉仏教の課題について考えながら、法然の思想との違いと親鸞の思想の出発点につい
て考えてみる。
親鸞の思想の中心、「絶対他力」と「悪人正機説」について講義する。
西田幾多郎の哲学(2)
まとめ
ブッダの思想とウパニシャッドの哲学の違い、ブッダにおける本来的自己と如実知見の
姿勢について考えてみる。
縁起観、苦観、無常観、空観、慈悲の思想の意味について講義する。
孔子の思想の背景について。宗族制、周の封建制について講義する。
孔子の道徳哲学の思想「仁」を中心に「礼」、「鋼
「無為自然」、「道」の思想について講義する。
「明」、「無知無欲」、「自然の道」、「道の形而上学」などの思想について講義す
る。
日本固有の多神教としての神道の思想の特徴と神道の分類について講義する。
西田哲学の課題、東洋思想と西洋思想の対決と統合の課題について考え、西田哲学に
入っていく。
「善の研究」における純粋経験の思想から、西田哲学の課題について考える。
半年を振り返り、哲学とは何か、過去の思想家に学びながら自分の頭で考えて生きてい
くことを知ってもらいたい。
《教養科目 教養科目 思 想 ・ 芸 術》
科目名
映像文化論
担当者氏名
倉本 昭
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
アメリカ・ヨーロッパの映画史上の名作をジャンル別にピック
アップして、その基本的な鑑賞法を教授する。総合芸術であ
り、百年を越えて芸術の1ジャンルとして成熟した映画につい
て学び、それを核に絵画・文学・音楽・史学など様々な分野へ
の関心を掘り起こしたい。ただし、注意してほしいのは、本講
義はファン向けのコアな講義ではなく、一般教養的に映画史・
映像文化の価値を講じるものである。
《授業の到達目標》
ジャンル別に映画鑑賞のポイントをおさえ、アメリカ・ヨー
ロッパの映画史を把握する。映画を通じて、欧米の歴史や風
土、民俗、芸術観などが見えてくるはずである。それらを包括
的に概説することはできないまでも、独自に追求して理解する
きっかけづくりをしたい。また、いくつかの作品については、
鑑賞後、批評文をレポートの形式で提出してもらう。この作業
を通じて、論理的思考や表現能力を高めてもらいたい。
《成績評価の方法》
受講態度と数回課す批評文レポートによって評価する。
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
なし
《参考図書》
適宜紹介する。
《授業時間外学習》
授業でとりあげた作品をきっかけに、優れた映画作品に積極的
に接してほしい。スクリーンの前に臨むことも大事であるが、
家庭で様々なメディアを利用するのも妨げない。また映画の背
景を成す歴史的事件や作者がこめた問題について書かれた本を
読んでもらいたい。講義を受講した友人と、鑑賞した作品につ
いて意見をとりかわすのも鑑賞眼を養う良法である。
《備考》
本講義は、映画を見るだけで成績が入るような安易なものでは
ない。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
映画は何に役立つか
学習内容など
映画鑑賞を通じて我々が得ることのできるものはなにかを論じ、映画概論に代える。
映画の発明
映画草創期の映画人の苦労エピソードを解説する。メリエスのSFファンタジーを鑑賞。
記録映画のフィクション
性
記録映画の現在
ごく初期のドキュメンタリー映画『極北の怪異』を鑑賞して、ドキュメンタリー映画の
本義を理解し、そのうらに潜む虚構性、過剰な表現意図の意味を読む。
『極北の怪異』から50年以上を経て、ドキュメンタリー映画はいかなるレベルまで発
達したのか。脅威の自然を撮影した映像を、『極北の怪異』と比較する。
アニメとヒーロー
サイレント時代やトーキー初期に製作された白黒アニメを鑑賞して、一見たあいない内
容の奥に読み取れる風刺精神と、そこからかもし出される笑いについて論じる。
日本のアニメーターが驚い 日本は良質のアニメ王国として世界に冠たる国であるが、日本で活躍するアニメ作家が
た
影響を受けた欧米の作品を鑑賞し、ジャパニメーションの源流について探る。
長編アニメ映画鑑賞
フランスのアニメ作家やベルギーのアニメ作家が製作したアート系のアニメーションを
鑑賞する。
怪獣映画の隠喩
恐竜や怪獣が出てくる古い作品を鑑賞し、恐ろしくも愛すべき彼らに託された様々な隠
喩を読み解いていく。
特殊撮影の進歩
古いSF映画を鑑賞したあと、CGによる特殊撮影技術に触れると、あまりの懸隔に呆然と
してしまう。しかし映画が技術の進歩で失ったものはないのか。
SF映画の鑑賞
SF映画の名作を鑑賞する。
オペラとミュージカル
アメリカ製ミュージカル
映画
ミュージカル映画鑑賞
欧州の音楽と舞台芸術の粋はオペラに結実する。そこからオペレッタが生まれ、オペ
レッタからミュージカルが誕生する。
ハリウッドが製作した楽天的なミュージカルの愉悦の世界について語る。
ヨーロッパが生んだ革新的ミュージカル映画を鑑賞する。
映画批評術
このたび鑑賞したミュージカル映画を例に、批評術の基本について解説する。
自主映画製作のノウハウ
自主映画製作と発表の機会は現在、飛躍的に広まった。自分たちで映画を作る際の注意
事項を解説していく。
《教養科目 教養科目 思 想 ・ 芸 術》
科目名
日本文化論
担当者氏名
岡田 喜久男
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
日本人は幼いころからグローバル化の中に育っているが、実
際に外国の文化や事物を身近にする機会は大学生になってから
であろう。その場合に日本の文化を意識的に把握していること
は重要である。基本的な日本文化を講義したい。又外国人学生
も学内に多いので、交流を通して異文化との差異・特質を考え
る。
《授業の到達目標》
自分たちの現在の生活が、どのような文化的な歴史と背景を
持っているかを自覚的・客観的に理解させる。又共に学ぶ留学
生たちとフランクに意見と交換できるようにしたい。
《成績評価の方法》
試験60%。授業中の発言・発表40%の配分で、実体験を発信
する能力も重視する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
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11
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13
14
15
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
プリントを配布する
《参考図書》
《授業時間外学習》
様々な日本文化を、半年間の開講中に体験してもらい、報
告・発表させる。特に身のまわりの行事等に積極的に参加する
よう指導する。
《備考》
テーマ
日本の地理
学習内容など
日本の位置・広さ・気候・地形などの具体的な環境を知る
日本の歴史Ⅰ
奈良時代から平安時代までの歴史を学ぶ
日本の歴史Ⅱ
鎌倉時代から江戸時代までの歴史を学ぶ
日本の歴史Ⅲ
明治時代から現代までの歴史を学ぶ
日本の文学Ⅰ
日本の文学を古典を中心に概説する
日本の文学Ⅱ
日本の文学を近・現代を中心に概説する
日本の文学Ⅲ
日本文学の現代的意味について考える。
日本の伝統文化Ⅰ
能・狂言から現代演劇の演劇史を辿る
日本の伝統文化Ⅱ
茶道・華道・踊りなどの伝統文化を考える
日本の伝統文化Ⅲ
日本人の日常生活の中での伝統文化を知る
日本人の衣
日本人の衣生活を探る
日本人の食
日本人の食生活を探る
日本人の住
日本人の住生活を探る
日本の文化とは
各受講生が、これこそ日本文化の特徴だと考えるものを一つ選び考察する。
まとめ
各人が調べたものを短いスピーチとして発表する。
《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》
科目名
日本国憲法
担当者氏名
村上 孝治
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
現代社会は制度として国の基本法たる憲法の下で成立してい
る。その憲法は大きく基本的人権と統治機構で成立している。
そこで、その憲法が我が国の歴史の中で、どのような位置付け
と評価がなされてきたかを紐解きながら、現在の課題と未来志
向の中で何を目指すべきかを探っていく。
《授業の到達目標》
現代社会の諸課題について、国の基本法である憲法がどのよう
に関わっているかを考えると共にその課題解決に努めていく方
法を探っていく。
2・選択
開講年次・開講期
2年・通年(前期)
《テキスト》
池上 彰『憲法は難しくない』ちくまプリマー新書、2005
《参考図書》
『教育小六法』学陽書房、2013
《授業時間外学習》
日々の新聞報道に目を向けること
《成績評価の方法》
課題レポート・試験
《備考》
《授業計画》
週
1
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11
12
13
14
15
テーマ
憲法の周辺
講義内容の概略説明を行う。
学習内容など
憲法とは
憲法を我が国の歴史から考察する。
明治憲法と現行憲法
近代明治憲法と現行憲法の比較検討を行う。
日本国憲法
日本国憲法制定の歴史的背景を理解する。
国民主権(柱①)
憲法の柱である国民主権について理解を深める。
基本的人権の尊重(柱②) 憲法の柱である基本的人権の尊重について理解を深める。
平和主義(柱③)
憲法の柱である平和主義について理解を深める。
立法権
国会について理解を深める。
行政権
内閣について理解を深める。
司法権
裁判所について理解を深める。
統治機構について
三権分立について理解を深めると共に国民一人ひとりの果たす役割と責任を考える
地方自治と地方分権
地方自治と地方分権の意味について考え、理解を深める。
教育裁判事例①
教育界における裁判事例について考える。
教育裁判時例②
教育界における裁判事例について考える。
裁判員制度
国民の果たすべき役割を考えると共に学習のまとめを行う。
《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》
科目名
日本国憲法
担当者氏名
村上 孝治
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
現代社会は制度として国の基本法たる憲法の下で成立してい
る。その憲法は大きく基本的人権と統治機構で成立している。
そこで、その憲法が我が国の歴史の中で、どのような位置付け
と評価がなされてきたかを紐解きながら、現在の課題と未来志
向の中で何を目指すべきかを探っていく。
《授業の到達目標》
現代社会の諸課題について、国の基本法である憲法がどのよう
に関わっているかを考えると共にその課題解決に努めていく方
法を探っていく。
2・選択
開講年次・開講期
2年・通年(後期)
《テキスト》
池上 彰『憲法は難しくない』ちくまプリマー新書、2005
《参考図書》
『教育小六法』学陽書房、2013
《授業時間外学習》
日々の新聞報道に目を向けること
《成績評価の方法》
課題レポート・試験
《備考》
《授業計画》
週
1
2
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5
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15
テーマ
憲法の周辺
講義内容の概略説明を行う。
学習内容など
憲法とは
憲法を我が国の歴史から考察する。
明治憲法と現行憲法
近代明治憲法と現行憲法の比較検討を行う。
日本国憲法
日本国憲法制定の歴史的背景を理解する。
国民主権(柱①)
憲法の柱である国民主権について理解を深める。
基本的人権の尊重(柱②) 憲法の柱である基本的人権の尊重について理解を深める。
平和主義(柱③)
憲法の柱である平和主義について理解を深める。
立法権
国会について理解を深める。
行政権
内閣について理解を深める。
司法権
裁判所について理解を深める。
統治機構について
三権分立について理解を深めると共に国民一人ひとりの果たす役割と責任を考える
地方自治と地方分権
地方自治と地方分権の意味について考え、理解を深める。
教育裁判事例①
教育界における裁判事例について考える。
教育裁判時例②
教育界における裁判事例について考える。
裁判員制度
国民の果たすべき役割を考えると共に学習のまとめを行う。
《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》
科目名
社会学概論
担当者氏名
赤堀 方哉
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
この社会で起こる様々な事象について、私たちは普段、「当た
り前」のこととして、深く考えずに生活している。しかし、
いったん立ち止まって考えてみると、この社会はそれほど「当
たり前」のことの集合ではない。本講義においては、社会学の
古典を読みながら、私たちの「当たり前」を掘り下げて考えて
いく。
《授業の到達目標》
1)社会的な事象に関心を持つ
2)「当たり前」のことを立ち止まって考える習慣をつける
3)自分の考えを論理的に説明する力を身につける
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
なし
《参考図書》
『自殺論』
『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
『ツァラトゥストラはかく語りき』
《授業時間外学習》
各回、予習範囲を示すので、その部分を予習したうえで、講義
に臨むこと
《成績評価の方法》
中間テスト、期末テスト
《備考》
《授業計画》
週
1
2
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4
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7
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2年・後期
テーマ
オリエンテーション
学習内容など
本講義の意義と履修上の注意点について
『自殺論』を読む1
自殺の定義について考える。
『自殺論』を読む2
自己本位的自殺について考える。
『自殺論』を読む3
集団本位的自殺について考える。
『自殺論』を読む4
アノミー的自殺について考える。
『プロ倫』を読む1
資本主義と資本主義の精神について考える。
『プロ倫』を読む2
神の絶対性について考える。
『プロ倫』を読む3
予定説について考える。
『プロ倫』を読む4
召命説について考える。
『プロ倫』を読む5
資本主義の精神について再び考える。
『ツァラトゥストラ』を
読む1
『ツァラトゥストラ』を
読む2
現代日本社会の課題1
超人思想について考える。
現代日本社会の課題2
同上
振り返り
半年間の学びを振り返る
ルサンチマンについて考える。
現代日本社会の課題について取り上げ、議論する。
《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》
科目名
心理学概論
担当者氏名
田中 俊明
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
智に働けば角が立つ。情に掉させば流される。意地を通せば窮
屈だ。とかくこの世は住みにくいと夏目漱石さんは言うけれ
ど、そんなにややこしい心がなぜ人間にあるのだろう?この授
業では科学的な心理学から心を探る旅をする。認知心理学、発
達心理学、社会心理学、知覚心理学など心理学の様々な分野か
らトピックスを選び短編集のような形で解説し、心理学がどの
ような学問であるかについての理解を深める。
《授業の到達目標》
心理学を知らなくても様々な経験を通して心を知ることはでき
る。しかし、それだけでは知りえない学問としての科学的な心
理学が解明してきた心に関するさまざまなトピックスを学び、
客観的な事実を重視する科学的な心の見方を身につける。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
なし。
《参考図書》
随時、紹介する。
《授業時間外学習》
授業内容の区切りに小レポート課すので復習しておくこと。
《成績評価の方法》
授業態度。小レポート。期末テスト。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
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12
13
14
15
テーマ
認知心理学からみた学習
法 ①
認知心理学からみた学習
法 ②
どうして自分があるの
か?
他人の影響①
学習内容など
記憶を中心に、認知心理学や学習心理学からみた効果的な学習法について学ぶ。
前回の続き。
他人の影響②
どうして人間は自分という意識をもっているのであろうか。自己鏡映像認知の実験など
を通して自己の認知について考える。
自分は本当に自分の思う通りに行動しているのだろうか。社会心理学の実験をとおし
て、他人の影響について考える。
前回の続き。
いじめを許す心理
どうしていじめは起きるのか?いじめの成立するメカニズムについて学ぶ。
遺伝子・脳⇒心①
遺伝子と脳と心の関係について、性格などの研究を通して学ぶ。
遺伝子・脳⇒心②
遺伝子と脳と心の関係について、動物心理などの研究を通して学ぶ。
失敗の心理学①
失敗の心理学②
失敗は怖くない。認知心理学・社会心理学・臨床心理学などの研究を通して、失敗の心
理について学ぶ。
前回の続き。
物が見える不思議①
目の錯覚(錯視)など視覚心理学の研究を通して、物を見る仕組みについて理解する。
物が見える不思議②
前回の続き。
悲しいから泣くの?泣く
から悲しいの?
心理テスト
ヒトはどうして怒ったり悲しんだりするのだろう。感情にまつわる心理学について学
ぶ。
心理テストを通して、ヒトの思考のクセについて考える。
社会行動
ヒトは社会的動物である。社会行動にまつわる様々な実験を紹介する。
《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》
科目名
教育学
担当者氏名
吉岡 正宏
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
一般教養としての教育学に求められるのは、現代社会が抱える
教育的諸問題を、分析・整理し解決することができる確かな知
見であろう。この科目では、まず日本国憲法・教育基本法の法
的枠組みを踏まえ、教育の必要性・可能性及び教育の意義や基
本的な考え方について検討する。
《授業の到達目標》
家庭・学校・社会における教育の諸問題を把握し、教育する側
に立つ者としての使命と役割を自覚し実践することができるよ
うになることを目指す。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
適宜プリントを配布する。
《参考図書》
《授業時間外学習》
予め配布されたプリントを予習し、疑問点や問題点を明確にし
ておくこと。
《成績評価の方法》
レポート30%、試験60%、質問や討論に関する評価10%
《備考》
領域ごとに小テストを実施し、添削・指導する。質問・討論の
時間を設ける。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
教育条項の検討
学習内容など
憲法第23条・26条を検討し、教育の法的根拠を示す。
教育基本法の概要
教育基本法成立の過程及び内容の要旨を解説する。
新・旧教育基本法の比較
新・旧教育基本法を比較し、両者の違いについて検討する。
教育勅語の解説
教育勅語の要旨を踏まえて、戦前と戦後の相違を解説する。
教育の定義と意味
狭義と広義の概念の違いを示し、教育の意味について検討する。
教育の必要性
人間はなぜ教育の必要な存在なのか、その根拠について考える。
社会的機能としての教育
教育を社会的機能の一つとして捉え、社会や子どもの側面から分析する。
教育観の諸類型
代表的な教育観の類型を示し、その特徴を解説する。
家庭教育の課題
家庭環境の変容と家庭教育の問題について検討する。
家庭の教育力
家庭の教育力を創造するための前提条件や方法について考える。
就学前教育の源流
オーウェンとフレーベルの検討を通して、就学前教育の源流を解説する。
就学前教育の施設と機能
就学前教育の施設・機能について、保育所と幼稚園の特徴を検討する。
保育所と幼稚園の役割
保育所と幼稚園の役割の相違や問題点について考える。
就学前教育の課題
「児童憲章」「児童権利宣言」等を踏まえ、就学前教育の課題を検討する。
内容のまとめ
半期の内容を整理し、質疑応答を通して理解の深化を図る。
《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》
科目名
コミュニケーション論
担当者氏名
赤堀 方哉
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
コミュニケーションという用語で語られる事象は、国際関係か
ら対人関係まで幅広い。本講義では対人関係に焦点を当て、そ
こで生じている困難さを社会学や哲学、心理学などの知見を利
用し、原理的に考えていく。これらの学びを通して、対人関係
を実りあるものにしていくためのヒントについて考える。
《授業の到達目標》
1)コミュニケーションの限界について理解する。
2)効率的なコミュニケーションについてそれぞれが見解をも
つ
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
なし
《参考図書》
適宜配布
《授業時間外学習》
毎週、復習して授業に臨むこと
《成績評価の方法》
中間テスト、期末テスト
《備考》
《授業計画》
週
1
2
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6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
オリエンテーション
学習内容など
本講義の意義と履修上の注意点について
コミュニケーションの広
がり
コミュニケーションの失
敗1
コミュニケーションの失
敗2
表現と表出1
「コミュニケーション」という語について、各自が持っているイメージを出し合うこと
によって、この用語の広がりについて理解する
各自のコミュニケーションの失敗経験を持ちより、それがどのように生じているのかに
ついて考える
前時で考えた「コミュニケーションの失敗」が原理的に排除することができないことに
ついて、言語哲学の知見を利用しながら考える
コミュニケーションは表現と表出から成り立っていることを理解する
表現と表出2
ゴッフマンを参照しながら、コミュニケーション規則を探す
身体とコミュニケーショ
ン1
身体とコミュニケーショ
ン2
自分らしさ1
メルローポンティを参照しながら、身体を介したコミュニケーションについて考える
自分らしさ2
「自分らしさ」が若者のコミュニケーションにどのように機能しているかを考える
自分らしさ3
「自分らしさ」をどのように超えていけるのかについて考える
バーチャル・コミュニ
ケーション1
バーチャル・コミュニ
ケーション2
科学とコミュニケーショ
ン
ふりかえり
バーチャル空間でのコミュニケーションについて考える
ファッション等を利用したコミュニケーションを考えることを通して、コードとモード
について理解する
「自分らしさ」という語の時代的必然性について理解する
言語を介したコミュニケーションとバーチャルなコミュニケーションの関係について考
える
科学とコミュニケーションの関係について考えることを通して、レポートの作成方法を
学ぶ
半年間の学びを振り返る
《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》
科目名
経済学概論
担当者氏名
國本 康寿
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
テキスト『経済のことが面白いほどわかる本』に基づいて、現
在の日本経済がどのような状況にあるのかを見ていきます。そ
れと並行して、経済学の基礎的な理論についても概説していき
ます。取り扱う内容については授業計画を参照してください。
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
①小宮一慶『小宮一慶の経済のことが面白いほどわかる本』ダ
イヤモンド社。
《参考図書》
授業の進度に従ってその地度紹介する。
《授業の到達目標》
経済に興味を持つことができ、新聞やニュースの内容がこれま
で以上により理解できる。
《授業時間外学習》
新聞のスクラップブックの作成をしてもらいます。テキストに
書かれている事柄について、補強していく作業です。
合わせて、経済学の理論の基本的な事柄についても概説します
ので、そのことについて専門的にどのような説明がなされてい
るかを調べる作業も行います。
《成績評価の方法》
定期試験:50%
学習レポート:50%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
はじめに
テーマ
学習内容など
日本の経済事情についてどのようなことが問題とされているか概説
GDPでわかる日本経済の実
力
財政から日本政府の借金
を知る
為替の動きと日本経済
GDPとは何か、日本のGDPはいくらか、失われた20年とは、経済成長と日本、GDPと生
産、分配、支出との関係、GDPと民需、政府支出、貿易収支との関係
政府のの借金は1000兆円、日本の国家予算、国債について、金利と国債の関係、歳入と
租税
日本の輸出入額、円高・円安の仕組み、産業の空洞化、為替介入
世界と日本のつながりを
知る
日本銀行から金融政策を
知る
今後の日本経済
日本経済と世界経済とのつながり、ギリシャ危機とは、欧州債務危機の日本への影響、
欧州とアメリカのバブルとは
日銀の3つの役割、公開市場操作、買いオペ・売りオペの仕組み、ゼロ金利政策、信用
創造、インフレ、デフレ、インフレターゲット、良いデフレ・悪いデフレ
国内産業の育成、少子高齢化に伴う外国人労働者の受け入れ問題、再生可能なエネル
ギー問題、日本の政治の仕組み
生産の概念、生産力、分業
生産
需要
供給
限界効用価値説の出発点、限界効用逓減の法則、限界効用均等の法則、需要曲線、需要
の価格弾力性
収穫逓減の法則、限界生産費、供給曲線、一物一価の法則
価格
価格の決定、短期的・中期的・中期的価格決定、価格決定因
貨幣
貨幣の概念、貨幣の機能、貨幣の条件
封鎖体系
経済循環の概念、退蔵貯蓄の作用、金の流入
開放体系
開放体系と資本主義の成立、比較生産費説、乗数効果、国民所得の決定
まとめ
経済の仕組みと日本経済の状況を新聞から読み取ってみよう
《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》
科目名
会計学入門
担当者氏名
坂本 冬彦
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
すべての職業を目指す人にとって、文豪ゲーテも言うように、
ベニスの商人の天才的発明である簿記を身につけることは、就
職・仕事・人生に大変役立つ。しかし古来多くの人が簿記の勉
強に挫折し易い。簿記学習成功の鍵は、実は【簿記の意味】が
分かる会計学のごくシンプルなエキスをつかむことにある。本
講座では、イラスト講義解説で、会計学の面白く役に立つ3つ
のエキスと簿記技術の2つの鍵を楽しみながら短期修得する。
《授業の到達目標》
1.【会計学の3つのエキス】とは何を見る眼かを即座に答え
られる。
2.新聞公告の危ないB/Sの診断と床屋さんの経営診断ができ
る。
3.15世紀と19世紀の【簿記技術の2つの鍵】の例題が解
ける。
4.文房具屋さんの総勘定元帳、精算表、B/S・P/Lが作れる。
《成績評価の方法》
会計学の3つのエキスと簿記の2つの鍵の理解度試験。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
講師の手作りの配布教材
協和発酵工業著『人事屋が書いた経理の本』(ソーテック社
左ページがイラスト図解の超ロングセラー、講師の共著)
《参考図書》
《授業時間外学習》
1.予習は不要であるが、当日配布教材とテキストの復習は必
須。興味こそ宝物である。興味⇒反復練習によって会計学
と簿記技術のエキスが身についたものとなる。
2.授業終了後は簿記はぐっと身近な対象となる。勇気を出し
て簿記3級の資格にチャレンジしよう。簿記3級はどんな
仕事にも役立つ力強い武器となる。
《備考》
1.電卓と鉛筆・消しゴムを持参すること。
2.パワーポイントとOHCを使用する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
会計とは何か?
学習内容など
15世紀ベニスの商人は何を見つけたのか。風呂桶方程式と簿記の最終目的をつかむ。
B/Sの2つの眼でカネの変
化を追う
B/Sの構造と読み方をつか
む
P/Lの構造と読み方をつか
む
実際のB/SとP/Lを漫画の
ように読む
キャッシュ・フローとB/S
の戦略をつかむ
採算の眼とは何か
B/Sの眼で営業活動を記録しB/Sの変化をつかむ。これが簿記のエキスのすべてである。
採算の2つの戦略と4つ
のネジをつかむ
床屋さんの経営診断をす
る
簿記の第1のカベを破る
(1)
総勘定元帳と試算表をつ
くる
簿記の第1のカベを破る
(2)
簿記の第2のカベを破り
精算表をつくる
文房具屋さんの簿記サイ
クルをつくる
まとめ
マーケットの変化に対応し採算の4つのネジをつかって損益分岐点(B.E.P.)を算
出し、採算の戦略を発想する。
ハーバード大学のプログラム学習の損益分岐点(B.E.P.)卒業試験に挑戦する。
B/Sの左・右の意味と構造を把握し、B/Sの眼で経営の安全性のポイントを一目でつか
む。
P/Lの構造を把握し、P/Lから経営の収益力のポイントを一目でつかむ。
新聞公告などの実際のB/SとP/Lをワクワクと興味を持って読み、危ない会社・不況に強
い会社を一目で見破る。
デパートのバーゲンセールの意味とB/Sを良くする2つの戦略をつかむ。
採算の2つの鍵をつかむと会計が霧が晴れたように見えてくる。
簿記は仕訳である。”15世紀のカベ=仕訳”の原則はたったの2つである。
仕訳帳からいつでも各勘定の残高をつかめるメーターをつくる。
継続的な事業活動に対応し売上勘定と費用勘定で商品売買を仕訳する。
”19世紀のカベ=期間損益計算のハサミ(決算整理仕訳)”と精算表をクリアする。
文房具屋さんの取引から簿記一順の手続きを作る。
会計の3つの眼と簿記技術の2つの鍵を振り返る。会計の複眼思考で会社・職業・人生
を考えて見る。
《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》
科目名
生涯学習論
担当者氏名
吉岡 正宏
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
生涯学習機関のひとつである学校教育は、生涯学習の基盤を培
う重要な役割を担うものとして位置づけられているが、本来生
涯学習は、個人の自己実現を目指す機会を保障するものでなけ
ればならない。故に、社会に適応させる教育ではなく、社会的
に拘束された状況からの自己を解放していく生涯学習を検討す
る。
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
適宜プリントを配布する。
《参考図書》
《授業の到達目標》
生涯学習の意味や概念を理解し、生涯を通して自己を形成し自
己実現を図る持続的な力量の育成を目標とする。
《授業時間外学習》
予め配布されたプリントを予習し、疑問点や問題点を明確にし
ておくこと。
《成績評価の方法》
レポート30%、試験60%、質問や討論に関する評価10%
《備考》
領域ごとにレポートを添削・指導する。毎時の発表・質疑応答
の時間を設ける。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
生涯学習の概念
学習内容など
生涯学習と生涯教育の概念を比較検討し、両者の違いについて考える。
学習課題の設定
各自が生涯を通して取り組む学習課題を設定する。
学習課題の文章化
設定した学習課題をどのように実現するか、文章で表現する。
学校教育の限界
近代公教育制度における学校教育の限界について検討する。
生涯学習の位置付け
現行の学習指導要領における生涯学習の位置付けを解説する。
イリッチの脱学校論
イリッチの「脱学校論」における個人のニーズに適った教育を考える。
ラングランの生涯教育論
ラングランの「生涯教育論」における自己実現の主張を解説する。
循環的教育論とは
リカレント教育の求める循環的教育論を検討する。
教育制度の改革課題
従来の教育制度の改革課題について考える。
自己決定学習としての生
涯学習
自己解放の手段
自己決定学習としての生涯学習の考え方について検討する。
社会を変える力の育成
社会を変えていく力の育成としての生涯教育を検討する。
生涯学習の形骸化をどう
防ぐか
自己解放に基づく学習と
は
授業内容のまとめ
生涯学習の形骸化・官製化を防ぐ方策について考える。
自己を解放する手段としての生涯教育について考える。
自己解放・自己形成の欲求に基づく学習について考察する。
半期の内容を整理し、自分の言葉でまとめる。
《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》
科目名
関門学
担当者氏名
倉本 昭
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
関門学とは、関門海峡をはさんで向かい合う二都市圏を対象と
して、そこに見られる文化事象を、文学・歴史・民俗学・美術
史の学際的視野から調査・分析する学問のことをいう。この授
業では、関門学への入門的知識を得るため、古代から幕末ま
で、関門地域の激動の歴史をトピック別に紹介していく。下関
に初めて関わる学生にとっても役に立つよう、観光に魅力ある
場所にも積極的に触れる。
《授業の到達目標》
下関を含む関門地域は、日本史上重要なエリアである。それは
歴史の転換期に重大な事件が勃発したことによる。まずは日本
史の流れに沿いながら、関門地域が歴史の中でいかなる意義を
持つかを理解し、関門地域への関心を高め、理解を深める。そ
の魅力を国際的視野の中で認識できるよう、アジアやヨーロッ
パとの交流史にも触れる。授業を通じて、大学が立地するエリ
アの魅力を国内外に発信するための基礎知識を得てほしい。
《成績評価の方法》
受講態度と学期末のテストによる
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
なし
《参考図書》
適宜紹介する
《授業時間外学習》
とにかく、授業を通じて、関門地域への関心を持ってほしい。
そのためにも、休日には、ぜひ授業で触れた名所旧跡を訪れる
機会を作っていただきたい。漫然と歩くなかでも、ふとした瞬
間に胸にせまる関門地域の美しさに触れてくれたなら幸いであ
る。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
関門学とはなにか
学習内容など
関門学がどういう学問かをわかりやすく解説する。
土井ケ浜の人骨
海の一族・平家(2)
豊北町の海浜にある人類学ミュージアムは日本屈指のユニーク博物館だ。そこで展示さ
れている人骨群の話から、関門地域と大陸との意外な関係を理解する。
綾羅木・梶栗周辺の古代遺跡発見と、その保存に至るまでのドラマチックなエピソード
を紹介する。
北九州市内に残る古墳群を紹介し、北部九州地方の古代における先進性について理解し
てもらう。
平清盛の祖父・父が地歩を築いた経緯を解説して、平安時代末期の英雄・清盛の革新的
発想にまで話題を及ぼす。
『平家物語』を材に、有名な壇ノ浦の合戦の経緯を知ってもらう。
海の一族・平家(3)
『平家物語』で読む壇ノ浦の合戦の続き。
平家伝説
平家滅亡後、長い年月をかけて作られた平家伝説について解説する。
秀吉と関門地域
豊臣秀吉が島津攻めや朝鮮侵攻の際に、関門地域と関わったことについて解説する。
巌流島の決闘(1)
奇兵隊と高杉晋作
古来名高い宮本武蔵と佐々木小次郎との決闘の経緯について、諸書を比較しながら解説
する。
古来名高い宮本武蔵と佐々木小次郎との決闘の経緯について、諸書を比較しながら解説
する。
光明寺党が唐戸の亀山砲台から異国船を砲撃した事件より始まり、下関が四カ国連合艦
隊に蹂躙されるまでの攘夷戦について語る。
高杉晋作が奇兵隊を結成した経緯を、長州の危急存亡のドラマと絡めて解説する。
坂本龍馬と関門海峡
坂本龍馬が薩長同盟を実現させ、下関戦争に臨むまでを語る。
近代の関門地域
明治から戦前にかけての関門地域のトピックをあらあら解説する。
古代の関門地域(1)
古代の関門地域(2)
海の一族・平家(1)
巌流島の決闘(2)
海峡攘夷戦
《教養科目 教養科目 生 命 ・ 環 境》
科目名
科学史
担当者氏名
甲斐 徳久
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
自然科学は自然界に起こる諸現象とそれに関わる物質について
研究する学問であり、いくつかの分野に分けられている。この
分野のうち、化学は物質の構造、性質および反応を究明する自
然科学である。したがって、その歴史を大学人一般教養として
認識しておくことはきわめて重要であると考える。ここでは物
質を構成する基本である原子や元素についての概念の進歩を話
題として、様々な具体例をあげ、講義する。
《授業の到達目標》
これまで人類の物質に関する理解がどのように進歩してきた
か、その歴史を辿ることにより、近年、日常の身近に観察され
る様々な自然現象は言うに及ばず、複雑な生命現象までもがす
べて「化学」の目で解明されるようになってきた現実が概ね理
解できるようになる。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
特に教科書は指定しない。
《参考図書》
参考図書:大沼正則 監訳「レスター 化学と人間の歴史」 朝
倉書店, 配付プリント等
《授業時間外学習》
個々の知識の記憶ではなく、科学における考え方と自然界に対
する認識を念頭におき、講義で紹介した科学者達の足跡をその
都度十分理解するするためにも特に復習を推奨する。
《成績評価の方法》
レポート評点100%で評価する。
《備考》
○概ね配付プリントを主体として教授する。
○現代に至るまでの人類の物質観について、興味をもった時代
と科学者を精査し、レポートするように指導する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
"科学"の中の"化学"
古代の化学-2
学習内容など
初めに、われわれが日常使っている"化学"や"Chemistry"という用語の由来と自然科学
における位置づけについて理解する。
太古の昔から、物質とは何かという疑問を解くために、 多くの著名な哲学者が深い思
索を巡らした時代であり、初めに一元素説について理解する。
四元素説について理解する。
古代の化学-3
物質連続構造説と微粒子構造説について理解する。
中世の化学-1
中世の化学-2
次の近世化学への遺産となるいわゆる錬金術時代であるが、初めに錬金術発生に至るま
での背景について理解する。
二つのパピルスについて理解する。
中世の化学-3
三原質と折衷説について理解する。
近世の化学-1
近世の化学-2
「元素」を定義し、これを定めるのは実験に基づくべきあるとするボイルの物質観につ
いて理解する。
この時代を象徴するフロジストン説を提唱するシュタールの物質観について理解する。
近世の化学-3
様々な気体の発見について理解する。
近代の化学-1
実験を定量化したラボアジェによる酸素の発見について理解する。
近代の化学-2
当時の元素表と元素記号について理解する。
近代の化学-3
ドルトンの原子説とアボガドロ分子説について理解する。
現代の化学
現代の化学は、科学者の物質観を本質的に変えざるを得ないような重要な発見が相つい
だ19世紀後半から20世紀初頭から始ることを理解する。
半期の内容を自分の言葉でまとめる。
古代の化学-1
まとめ
《教養科目 教養科目 生 命 ・ 環 境》
科目名
日常の科学
担当者氏名
甲斐 徳久
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
本講義は、日常の生活環境を取り巻く様々な微量化学物質の人
体に及ぼす影響と機能について化学的側面から講述する。初め
に、様々な自然環境のもとで曝露されている今話題の放射性物
質や環境汚染物質を、次いで、日本人に伝統的に好まれている
水産物中の微量毒性元素を取り上げ、それぞれ人体に及ぼす影
響とその安全・有効利用について紹介し、最後に生命に必須な
微量元素について概説する。
《授業の到達目標》
日常の生活環境に由来する様々な危害物質とそれらが人体に及
ぼす影響について理解できるようになる。また、特に日本人に
好まれる水産物で廃棄処分されがちな未利用部位、加えてそれ
に含まれる微量有用成分を利用することで、関連する産業界へ
貢献するとともに環境改善に対する意識が高まる。
《成績評価の方法》
レポート評点100点で評価する。
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
特に教科書は指定しない。
《参考図書》
配布プリント等
《授業時間外学習》
日常生活において、自然環境や食環境から、常に大なり小なり
の危害物質に曝されている一方で、生命維持に必須な微量栄養
成分も補足されていることを認識し、講義で紹介した種々の環
境汚染物質や微量生体関連元素の特性等を、その都度十分理解
していただくためにも特に復習を推奨する。
《備考》
配布プリント、必要に応じてAV機器を用いて講義する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
序論
-生活環境の化学危害物質-Ⅰ
-放射性物質日常生活と放射線-1
-放射線と人間日常生活と放射線-2
-放射能漏洩事故日常生活と放射線-3
-放射線の安全利用 ①日常生活と放射線-3
-放射線の安全利用 ②危害物質-Ⅱ
-環境汚染物質食生活と微量化学物質-1
-水銀の安全性食生活と微量化学物質-2
-養殖魚食生活と微量化学物質-3
-ペットフード食生活と微量化学物質-4
-廃棄物の有効利用生命と必須微量元素-Ⅲ
-18〜19世紀発見生命と必須微量元素-Ⅲ
-20世紀前期発見生命と必須微量元素-Ⅲ
-20世紀後期発見まとめ
学習内容など
日常生活に密接に関係する危害物質と食品中の微量化学物質について理解する。
「東日本大震災」以来話題となった「放射性物質」について、その発見の歴史と関連す
る「放射線」の概念、種類、特性、単位を理解する。
人間が受けている放射線の量、その影響と障害の現れ方を理解する。
過去に起こった重大な放射能漏洩事故の実態について理解する。
放射線の安全利用例として、透過性、吸収や反射、物の性質の改善について理解する。
放射線の安全利用例として、分析、目印、生物作用および将来性について理解する。
代表的な環境汚染物質として、フロン、ダイオキシン、PCB、水銀、スズ、ヒ素等に加
え、最近話題のPM 2.5を例として紹介し、その人体に及ぼす影響について理解する。
過去の研究から、日本人の伝統食である「米」と「水産物」に存在する水銀の安全性に
ついて理解する。
最近の研究から、天然魚にかわる「養殖魚」の水銀蓄積性とその安全性について理解す
る。
企業絡みの研究から、「ペットフード」に含まれる水産物由来の水銀の安全性について
理解する。
最新の研究から、有用成分に富み、加えて毒性成分がほとんど検出されないような水産
物未利用廃棄物の有効利用について理解する。
「必須元素」の定義と最初に発見された鉄、次いでヨウ素の機能について理解する。
銅、マンガン、亜鉛、コバルト、モリブデン、セレン、クロムの機能について理解す
る。
スズ、バナジウム、フッ素、ケイ素、ニッケル、ヒ素、鉛の機能について理解する。
半期の内容を自分の言葉でまとめる。
《教養科目 教養科目 生 命 ・ 環 境》
科目名
自然参入実習Ⅱ
担当者氏名
田中 俊明
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
自然離れが進み、自然への驚きや感動、生命の実感などの本来
人間に備わっている感覚が見失われつつある。この授業では、
世界遺産、もののけ姫の森、縄文杉のある島などとして知られ
る屋久島で実習を行なうことにより、五感を解放し、生きてい
ること体感し、内なる自然の力を目覚めさせることを目的とす
る。
《授業の到達目標》
屋久島の豊かな自然に親しむことを通して、生きていることを
体感し、生きることの原点を確認する。今年は、屋久島最高峰
にして九州最高峰である宮之浦岳の登頂を目指す。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
なし。
《参考図書》
なし。
《授業時間外学習》
説明会(2回)、事前登山には必ず参加すること。今年は、宮
之浦岳の登頂を目指すので、事前登山で自分の力を確認するこ
とが必須です。屋久島へ行く前に、各自の体力の確認と登山の
練習を行うこと。
《成績評価の方法》
説明会(2回)、事前登山、本実習への参加とレポート。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
説明会①
テーマ
学習内容など
事前説明会(2回)、事前登山(1回)、屋久島本実習の全てに必ず参加。
説明会②
屋久島実習の第1回説明会(4月予定)
説明会③
屋久島実習の第2回説明会(5月予定)
説明会④
参加費は5万円前後を予定(納入締め切りは5月31日)。
事前登山①
事前登山は、屋久島に行く人は全員参加です。
事前登山②
事前登山は6か7月のどこかの土曜か日曜を予定(第1回説明会で決定)。
事前登山③
日帰りで、北九州市の足立山(小倉)~戸ノ上山(門司)まで縦走する。
屋久島実習①
屋久島実習の日程。9月中に予定。
屋久島実習②
屋久島実習1日目。バスと船で現地へ向かう。
屋久島実習③
屋久島実習2日目。屋久島低部域の自然に触れる。永田いなか浜、大川の滝など。
屋久島実習④
西部林道(亜熱帯・照葉樹林の森)の散策。野生のサルやシカの観察。
屋久島実習⑤
地元の住民の方の話を聴いて屋久島の自然について学ぶ。
屋久島実習⑥
屋久島実習3日目。屋久島上部域へ。宮之浦岳登頂を目指す。
屋久島実習⑦
屋久島実習4日目。屋久島を離れて船とバスで下関に帰る。
まとめ
まとめ。自然参入実習の学びを振り返る。
《教養科目 教養科目 生 命 ・ 環 境》
科目名
スポーツ実技Ⅰ
担当者氏名
安冨 俊雄
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
スポーツは活動を通じて豊かな人間関係と心身の健康的なバラ
ンスをもたらしてくれる。また、積極的なスポーツ活動はス
ポーツ技術の習得とともに日常の健康保持をはかり生涯スポー
ツへつながることを目的とする。
グループ活動を重視し、スポーツ活動を通じてクラス員相互の
円滑な人間関係の醸成を目指す。
《授業の到達目標》
スポーツ活動を通じてスポーツ技術の習得、スポーツ活動の楽
しさと心身の健康の保持、さらにはクラス員相互の円滑な人間
関係を醸成する。
《成績評価の方法》
積極的なプレーとメンバー間の協力、月1回の活動記録ノート
の提出による。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
1・必修
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
特になし
《参考図書》
各種種目の指導書
《授業時間外学習》
選択種目のイメージトレーニング、スポーツ技術の習得
《備考》
リーダーを中心にしたグループ学習
テーマ
授業の説明
学習内容など
授業の進め方の説明。活動種目・グルーピング・リーダーの決定など
基礎技術の習得Ⅰ
リーダーの指導のもと基礎技術の習得
基礎技術の習得Ⅱ
リーダーの指導のもと基礎技術の習得
基礎技術の習得Ⅲ
リーダーの指導のもと基礎技術の習得
基礎技術の習得Ⅳ
リーダーの指導のもと基礎技術の習得
基礎技術の習得Ⅴ
リーダーの指導のもと基礎技術の習得
基礎技術の習得とゲーム
Ⅰ
基礎技術の習得とゲーム
Ⅱ
基礎技術の習得とゲーム
Ⅲ
基礎技術の習得とゲーム
Ⅳ
ゲームを楽しむⅠ
基礎技術の習得を確認しながらゲームをする
ゲームを楽しむⅡ
チームワークを重視しながらゲームを楽しむ
ゲームを楽しむⅢ
チームワークを重視しながらゲームを楽しむ
ゲームを楽しむⅣ
チームワークを重視しながらゲームを楽しむ
ゲームを楽しむⅤ
チームワークを重視しながらゲームを楽しみ、将来へつながるようにする。
基礎技術の習得を確認しながらゲームをする
基礎技術の習得を確認しながらゲームをする
基礎技術の習得を確認しながらゲームをする
チームワークを重視しながらゲームを楽しむ
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
基礎数学Ⅰ
担当者氏名
高瀬 剛
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
文系・理系とは無関係に、数理的なものの見方・考え方は仕事
をする上で必要なものである。ここでは中学の数学に的を絞
り、数学に見放されたと感じている学生に対して、真実の数学
の姿を基礎から学んでもらい、より高度な数学への入り口とす
る。
《授業の到達目標》
中学校の数学の内容を中心に、数理的な考え方を基礎から理解
し、より高度な数学との結びつきに気づくことを目標とする。
基礎事項について丁寧に解説する。毎回課題プリントを提出さ
せる。
開講年次・開講期
《テキスト》
プリント配布、必要に応じてウェブテキスト
《参考図書》
《授業時間外学習》
毎回、課題プリントを行う。
《成績評価の方法》
課題を全て提出すること、最終試験点数のみで評価
《備考》
マルチメディア教室、SPI対応可能科目
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業のガイダンス
学習内容など
この授業の目的や方法について説明する。
実力診断
学生の状況を確認するための試験を行う。
数学の意味・意義
数学を学ぶ意義について学ぶ。
数の発生と数の体系
数の起源や言語との関係について学ぶ。
数体系の発展(歴史)
数の歴史について学ぶ。
計算規則
計算の規則について学ぶ。
整数の性質
整数の性質について学ぶ。
約数・倍数
約数および倍数について学ぶ。
演算と素数
素数および素数と計算の関係について学ぶ。
文字式
数を抽象化して表現することの意義について学ぶ。
整式(多項式)
文字式を使って表現された式とその計算方法について学ぶ。
因数分解
多項式の掛け算の形を導く方法と意味について学ぶ。
方程式の意味と種々の方
程式
方程式の応用
方程式の本来的な意味とその解き方について学ぶ。
ふりかえりとまとめ
授業のまとめを行う。
方程式を具体的な問題へ応用する方法について学ぶ。
2年・前期
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
基礎数学Ⅱ
担当者氏名
高瀬 剛
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
数理的なものの見方・考え方は、仕事をする上でも生活の面で
も有用である。ここでは中学から高校の数学に的を絞り、数学
により親しみを感じてもらえるように数理的な考え方の練習を
行う。また、より高度な数学の学習に結び付くようにいくつか
の示唆を与える。
《授業の到達目標》
高校の1〜2年の数学の内容を中心に、数理的な考え方を基礎か
ら理解し、より高度な数学との結びつきを理解することを目標
とする。基礎事項について丁寧に解説する。毎回課題プリント
を提出させる。
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
プリント配布、必要に応じてウェブテキスト
《参考図書》
《授業時間外学習》
毎回、課題プリントを行う。
《成績評価の方法》
課題を全て提出すること、最終試験点数のみで評価
《備考》
SPI対応可能科目
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業のガイダンス
学習内容など
この授業の目的や方法について説明する。
実力診断
学生の状況を確認するための試験を行う。
幾何学の起こり
幾何学の起源と生活との関わりについて学ぶ
図形と面積
図形の広さの意味を改めて理解する。
種々の四角形
四角形の種類とそれぞれの面積の考え方について学ぶ。
種々の三角形
三角形の種類とそれぞれの面積の考え方について学ぶ。
多角形
多角形の種類とそれぞれの面積の考え方について学ぶ。
円
円周率の意味と円の面積の考え方について学ぶ。
関数とグラフ
関数とグラフのそれぞれの意味について学ぶ。
比例(一次関数)
一次関数について学ぶ。
反比例
一次双曲線について学ぶ。
二次関数
二次関数について学ぶ。
平行移動
グラフ上での平行移動と表式との関係について学ぶ。
2つの関数の交わりと判別 少なくとも1つ二次関数を含む2つの関数が交わることと判別式との対応について学ぶ。
式
ふりかえりとまとめ
授業のまとめを行う。
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
インターンシップ
担当者氏名
赤堀 方哉
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
将来、自分が希望する仕事へ就職するため、志望する職場での
就業体験を行う。就職の際のミスマッチをなくし、志望業種・
志望業界を早期に見つけることがこの授業の狙いである。就業
体験は、夏休みに自宅から通えるところで行う。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
なし
《参考図書》
「インターンシップ体験報告書」
《授業の到達目標》
1)自己の進路を明確にする
2)社会人としてのふるまい方を身に着ける
《授業時間外学習》
各自、しっかり準備して臨むこと
《成績評価の方法》
1)就業体験への積極的な参加
2)就業体験後のレポート
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
テーマ
オリエンテーション
本講義の意義と履修上の留意点
学習内容など
希望企業の選択
自分の志望業界等について考え、希望企業を選ぶ
希望企業の決定
就業体験先を決定するために、連絡等を行う
事前研修Ⅰ
社会人としてのマナー等について事前の研修を行う
事前研修Ⅱ
同上
事前訪問
各自の就業体験先を訪問し、事前の打ち合わせを行う
就業体験Ⅰ
各自が決められた場所で、就業体験を行う
就業体験Ⅱ
同上
就業体験Ⅲ
同上
就業体験Ⅳ
同上
就業体験Ⅴ
同上
就業体験Ⅵ
同上
就業体験Ⅶ
同上
振り返り
就業体験を振り返り、今後の課題等を明確にする
報告会
各自の就業体験を報告し、体験を共有する
2年・通年(前期)
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
インターンシップ
担当者氏名
赤堀 方哉
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
将来、自分が希望する仕事へ就職するため、志望する職場での
就業体験を行う。就職の際のミスマッチをなくし、志望業種・
志望業界を早期に見つけることがこの授業の狙いである。就業
体験は、夏休みに自宅から通えるところで行う。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
なし
《参考図書》
「インターンシップ体験報告書」
《授業の到達目標》
1)自己の進路を明確にする
2)社会人としてのふるまい方を身に着ける
《授業時間外学習》
各自、しっかり準備して臨むこと
《成績評価の方法》
1)就業体験への積極的な参加
2)就業体験後のレポート
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
テーマ
オリエンテーション
本講義の意義と履修上の留意点
学習内容など
希望企業の選択
自分の志望業界等について考え、希望企業を選ぶ
希望企業の決定
就業体験先を決定するために、連絡等を行う
事前研修Ⅰ
社会人としてのマナー等について事前の研修を行う
事前研修Ⅱ
同上
事前訪問
各自の就業体験先を訪問し、事前の打ち合わせを行う
就業体験Ⅰ
各自が決められた場所で、就業体験を行う
就業体験Ⅱ
同上
就業体験Ⅲ
同上
就業体験Ⅳ
同上
就業体験Ⅴ
同上
就業体験Ⅵ
同上
就業体験Ⅶ
同上
振り返り
就業体験を振り返り、今後の課題等を明確にする
報告会
各自の就業体験を報告し、体験を共有する
2年・通年(後期)
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
インディペンデントスタディーⅠ
担当者氏名
中野 新治
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
学生たちが将来、社会人として活躍できる実力を養成するた
め、また、充実した学生生活を送るため、各自が明確な計画性
のもとで自己研修プログラムを企画立案し、それを実行し、報
告書を作成する。(例)年間を通じて老人福祉施設でボラン
ティア活動を行なう。長期休暇を利用して、九州一周の自転車
旅行を行ない、各地元の人々との触れ合いを深める、等。
2・選択
開講年次・開講期
2年・通年(前期)
《テキスト》
特になし
《参考図書》
インターネット等で他大学の実例を調べてみると良い。
《授業の到達目標》
・実行可能で、かつ、周到な自己研修プログラムを企画立案す
る。
・さまざまな困難を乗り越え、プログラムを最後まで実行す
る。
・具体的なデータに基づく研修報告書を作成する。
・この自己研修によって、コミュニケーション能力をはじめ、
社会生活に必要な力を得られたと実感できるようになる。
《授業時間外学習》
正規の時間割外の学習であるので、該当しない。
《成績評価の方法》
各科主任に企画書のチェックを受け、改善されたものを実行す
る。一度研修途中で、中間報告を行なう。報告書の作成を受
け、チューター・ゼミ担当者が審査し、科の承認を受けて科主
任が単位を認定する。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
企画立案
テーマ
学習内容など
自己研修プログラムを自主的に企画立案する。
企画立案
第1回に同じ。
企画書の改善
企画書のチェックを、チューター・ゼミ担当者から受け、改善を図る。
研修プログラムの実行
(1)
研修プログラムの実行
(2)
研修プログラムの実行
(3)
研修プログラムの実行
(4)
研修プログラムの実行
(5)
経過報告
自己の興味、関心に基づき、具体的に作成された自己研修プログラムを実行する。
研修プログラムの実行
(6)
研修プログラムの実行
(7)
研修プログラムの実行
(8)
報告書の作成
アドバイスを踏まえ、改善されたプログラムを実行する。
同上
同上
同上
同上
チューター・ゼミ担当者に経過を報告し、アドバイスを受ける。
同上
同上
報告書の作成
実行された自己研修内容を、具体的なデータを明確に示しながら報告書にまとめる。写
真等も積極的に利用する。
同上
報告書の作成
同上
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
インディペンデントスタディーⅠ
担当者氏名
中野 新治
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
学生たちが将来、社会人として活躍できる実力を養成するた
め、また、充実した学生生活を送るため、各自が明確な計画性
のもとで自己研修プログラムを企画立案し、それを実行し、報
告書を作成する。(例)年間を通じて老人福祉施設でボラン
ティア活動を行なう。長期休暇を利用して、九州一周の自転車
旅行を行ない、各地元の人々との触れ合いを深める、等。
2・選択
開講年次・開講期
2年・通年(後期)
《テキスト》
特になし
《参考図書》
インターネット等で他大学の実例を調べてみると良い。
《授業の到達目標》
・実行可能で、かつ、周到な自己研修プログラムを企画立案す
る。
・さまざまな困難を乗り越え、プログラムを最後まで実行す
る。
・具体的なデータに基づく研修報告書を作成する。
・この自己研修によって、コミュニケーション能力をはじめ、
社会生活に必要な力を得られたと実感できるようになる。
《授業時間外学習》
正規の時間割外の学習であるので、該当しない。
《成績評価の方法》
各科主任に企画書のチェックを受け、改善されたものを実行す
る。一度研修途中で、中間報告を行なう。報告書の作成を受
け、チューター・ゼミ担当者が審査し、科の承認を受けて科主
任が単位を認定する。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
企画立案
テーマ
学習内容など
自己研修プログラムを自主的に企画立案する。
企画立案
第1回に同じ。
企画書の改善
企画書のチェックを、チューター・ゼミ担当者から受け、改善を図る。
研修プログラムの実行
(1)
研修プログラムの実行
(2)
研修プログラムの実行
(3)
研修プログラムの実行
(4)
研修プログラムの実行
(5)
経過報告
自己の興味、関心に基づき、具体的に作成された自己研修プログラムを実行する。
研修プログラムの実行
(6)
研修プログラムの実行
(7)
研修プログラムの実行
(8)
報告書の作成
アドバイスを踏まえ、改善されたプログラムを実行する。
同上
同上
同上
同上
チューター・ゼミ担当者に経過を報告し、アドバイスを受ける。
同上
同上
報告書の作成
実行された自己研修内容を、具体的なデータを明確に示しながら報告書にまとめる。写
真等も積極的に利用する。
同上
報告書の作成
同上
《教養科目 教養科目 共通 第1外国語》
科目名
英語Ⅱ
担当者氏名
泉澤 みゆき
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
英文の骨格を成す5文型を意識し、文章の構造を理解しなが
ら、基礎力を身につける。
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
Basic College Writing with 5 Sentence Paterns
《参考図書》
《授業の到達目標》
①文の構成要素(主語、述語動詞など)を理解する
②品詞を理解する
③①②をふまえ、簡単な作文が書けるようにする
④①②をふまえ、短い英文のリスニングができるようにする
《成績評価の方法》
①授業努力点等平常点 20%
②小テスト 20%
③期末テスト 60%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《授業時間外学習》
各ユニットのWritingを課題として出すことがある
《備考》
評価方法の小テストの割合は、小テストの回数により、変更す
ることがある。また課題を評価点として加点する場合がある。
テーマ
General Information
学習内容など
テキスト、授業の概要、評価の方法などについて、説明及び質疑応答
5文型
5つの文型と、自動詞、他動詞
第1文型
S+V(+修飾句)
第2文型(1)
S+V+C C=名詞、代名詞、形容詞、現在分詞、過去分詞、前置詞句、to不定詞
第2文型(2)
S+V+C C=形容詞、to不定詞、動名詞、前置詞句、名詞節
第3文型(1)
S+V+O O=名詞、代名詞、to不定詞、動名詞
第3文型(2)
S+V+O O=前置詞句、疑問詞+to不定詞、名詞節、引用語句
小テスト①
第1~3文型に関する小テスト
第4文型
S+V+IO+DO IO+DO=名詞+名詞、代名詞+名詞、代名詞+(疑問詞+to不定詞)、代名詞+名詞
節、代名詞+間接疑問、代名詞+to不定詞
S+V+O+C O+C=名詞+名詞、代名詞+形容詞、代名詞+to be+名詞、名詞+現在分詞、名詞+
過去分詞、代名詞+to不定詞、名詞+動詞の原形、名詞+前置詞句、代名詞+名詞節
現在、過去、未来時制
第5文型
基本時制
進行形・完了形
主語の選択
小テスト②
まとめ
現在進行形、過去進行形、未来進行形、進行形に用いられない動詞、現在完了形、過去
完了形、未来完了形、現在完了進行形、過去完了進行形
名詞・代名詞、不定詞、動名詞、名詞節、we/you/they、天候のit、形式主語のit、協
調構文、否定文、無生物主語
第4、5文型、基本時制、進行形・完了形、主語の選択に関する小テスト
5文型、基本時制、進行形・完了形、主語の選択に関する、ポイントの解説。全体の復
習
《教養科目 教養科目 共通 第1外国語》
科目名
教養英語Ⅰ
担当者氏名
泉澤 みゆき
授業方法
講義
単位・必選
1・選択
《授業の概要》
主にビジネスシーンを想定した、会話表現について、リスニン
グ、作文練習を通して学習する。前期はInformal Business
Communication、Office Conversation、後期はBusiness
Negotiation、Jobs and Employmentを想定した内容を学習す
る。
《授業の到達目標》
①約束、依頼、公式なお知らせの表現を覚える
②交渉、報告、提案の表現を覚える
③プレゼンテーションの形式を覚え、応用する
《成績評価の方法》
①授業努力点等平常点…20%
②小テスト…20%
③期末テスト…20%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
Transactions
《参考図書》
《授業時間外学習》
CDによる予習・復習を奨励する
《備考》
成績評価の方法は、小テストの回数により変わることがある
テーマ
General Information
学習内容など
テキスト、授業の進め方、評価の方法などの説明、および質疑応答
Making an Appointment
面会の約束をする
Making a Reservation
ホテルの宿泊予約をする
Meeting a Client
空港で訪問客を出迎える
Invitation
祝賀会へ招待する
Request
講演を依頼する
小テスト①
これまでの学習内容に関するreview test
Announcement
会議の開催を通知する
Report
販売状況を報告する
Proposal
展示会への出展を提案する
Report
プロジェクトの中間報告をする
Introducing
新入社員を紹介する
Ordering
事務用品を注文する
小テスト②
これまでの学習内容に関するreview test
まとめ
全体の復習とまとめ
《教養科目 教養科目 共通 第1外国語》
科目名
教養英語Ⅱ
担当者氏名
泉澤 みゆき
授業方法
講義
単位・必選
1・選択
《授業の概要》
主にビジネスシーンを想定した、会話表現について、リスニン
グ、作文練習を通して学習する。前期はInformal Business
Communication、Office Conversation、後期はBusiness
Negotiation、Jobs and Employmentを想定した内容を学習す
る。
《授業の到達目標》
①約束、依頼、公式なお知らせの表現を覚える
②交渉、報告、提案の表現を覚える
③プレゼンテーションの形式を覚え、応用する
《成績評価の方法》
①授業努力点等平常点…20%
②小テスト…20%
③期末テスト…20%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
Transactions
《参考図書》
《授業時間外学習》
CDによる予習・復習を奨励する
《備考》
成績評価の方法は、小テストの回数により変わることがある
テーマ
General Information
学習内容など
テキスト、授業の進め方、評価の方法などの説明、および質疑応答
Request
カタログの送付を依頼する
Inquiry
新製品について問い合わせをする
Presentation
プレゼンテーション①
Presentation
プレゼンテーション②
Negotiating
値引きを交渉する
小テスト①
これまでの学習内容に関するreview test
Placing an Order
商品を注文する
Recommending
代替品を勧める
Payment Reminder
代金の支払いを催促する
Job Query
就職の可能性を問い合わせる
Interview
面接の日時を連絡する
Interviewing
新規採用社員の面接を行う
小テスト②
これまでの学習内容に関するreview test
まとめ
全体の復習とまとめ
《教養科目 教養科目 共通 第1外国語》
科目名
中級中国語Ⅰ
担当者氏名
遠藤 由里子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
テキストは異なるが、殆どがすでに学習したことの繰り返しで
あるので、一年次で消化しきれなかった点、疑問に思った点な
どを確実にマスターするよう各自努力すること。併せて、テキ
ストで取り上げられている現代中国の文化・社会についての理
解を深める。
1・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
佐藤晴彦他『We Can! 中国語 中級』朝日出版社
《参考図書》
《授業の到達目標》
一年次で学習した語句や文法事項を繰り返し練習することに
よって、初級~中級レベルの語学力を確実に身につける。
《授業時間外学習》
必ず予習・復習をして授業に臨むこと。また、その際はできる
だけ声に出して行う。
《成績評価の方法》
小テスト、学期末試験、授業態度などで総合判断する。
《備考》
既習事項の整理・蓄積のため、随時小テストを実施する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
第1課 重逢
学習内容など
反語文“不是~吗”、積極的な姿勢を表す“来”
第2課 入学手续
兼語文、介詞“跟”
第3課 听力课
形容詞の重ね型、助動詞“会”
第4課 逛早市
存現文、複文“除了A,还B”
第5課 动物园
様態補語、副詞“又”と“再”
第6課 中秋节
“快要~了”、複文“一边A,一边B”
第7課 国庆节
複文“因为A,所以B”、可能補語-1
第8課 看京剧
“没想到~”、動詞“像”
第9課 互相帮助
副詞“刚刚”、“一A,就B”
第10課 借书
動詞“觉得”、指示代名詞“那么”
第11課 找宾馆
量詞“~宿”、複合方向補語
第12課 端午节
複文“虽然A,但是B”、助詞“什么的”
第13課 看日出
動詞“打算”、複文“即使A,也B”
第14課 志愿者
複文“如果A(的话),(就)B”、助動詞“愿意”
まとめ
レポート提出
《教養科目 教養科目 共通 第1外国語》
科目名
中級中国語Ⅱ
担当者氏名
遠藤 由里子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
テキストは異なるが、殆どがすでに学習したことの繰り返しで
あるので、一年次に消化しきれなかった点、疑問に思った点な
どを確実にマスターするよう各自努力すること。併せて、テキ
ストで取り上げられている現代中国の文化・社会についての理
解を深める。
1・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
佐藤晴彦他『We Can! 中国語 中級』朝日出版社
《参考図書》
《授業の到達目標》
一年次で学習した語句や文法事項を繰り返し練習することに
よって、初級~中級レベルの語学力を確実に身につける
《授業時間外学習》
必ず予習・復習をして授業に臨むこと。また、その際はできる
だけ声に出して行う。
《成績評価の方法》
小テスト・学期末試験、授業態度などで総合判断する。
《備考》
既習事項の整理・蓄積のため、随時小テストを実施する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
第15課 运动会
学習内容など
介詞“为了”と“为”、助動詞“应该”
第16課 参拜孔子庙
複文“既是A,又是B”、挿入語“据说”
第17課 讲演比赛
受身文、“被~”、接続詞“可是”
第18課 访问农家
“把”構文、“连A都(也)B”
第19課 考试
複合方向補語“~起来”、助詞“地”
第20課 买大衣
複文“既A,又B”、動量補語“一下儿”
第21課 联欢会
副詞“早就”、介詞“向~”
第22課 问路
“去~怎么走?”、介詞“往~”
第23課 九寨沟
“就像~一样”、助動詞“得”
第24課 兵马佣
動詞“建议”、介詞“通过~”
第25課 招工作
指示代名詞“这样”、“不知道~”
第26課 卡拉OK
複文“先A,然后B”、“还是~好”
第27課 庆祝
副詞“才”、動詞“认为”
第28課 送行
可能補語-2、“对~来说”
まとめ
レポート提出
《教養科目 教養科目 共通 第2外国語》
科目名
韓国語会話Ⅰ
担当者氏名
李 寛順
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
韓国語の入門を終え、読み書きのできる学生さんに対する授業
です。韓国語でのコミュニケーション等を通して「話す・聞
く・書く・読む」の能力をバランスよく練習します。その中
で、韓国の文化や実際の生活の様子なども取り扱いながら、よ
り理解度を高めていきます。
《授業の到達目標》
「読み・書き」の能力に加え、「話す・聞く」能力を身につけ
るための練習をしつつ、4技能をバランスよく身に付けること
で、聞くだけの授業ではなく全員、会話に参加する韓国語によ
るコミュニケーションを楽しむことができる様になる。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
シンプル韓国語入門編
光化門韓国語スタジオ著
アルク出版
《参考図書》
特になし
《授業時間外学習》
語彙を増やすため、毎時間単語の小テストを行うので単語を暗
記してくること。
《成績評価の方法》
期末テスト、授業中の小テストの結果を総合評価する。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2年・前期
テーマ
ガイダンス
学習内容など
入門の内容を振り返って韓国語のレベルをチェックする。
用言の活用
プリントを配布し、略体上称形の文法を学ぶ。
用言の活用
プリントを配布し、略体上称形の文法を学ぶ。
第7課
日課について。時間の言い表し方。
第7課
自分の日課について作文し、発表する。
第7課
変則用言の活用について学ぶ。
第8課
動作、状態を表す表現について学ぶ。
第8課
略体上称形の母音の縮約について練習する。
第8課
テキストの文を参考に自分の旅行記を簡単に作文し発表する。
第9課
用言の過去形(略体上称形)について学ぶ。
第9課
過去形の会話を練習する。
第10課
自己紹介、場面に応じた様々なあいさつを学ぶ。
第10課
用言の上称形について学ぶ。
第11課
天気について学ぶ。用言の否定形について練習する。
第11課
いろいろな形容詞、形容詞の尊敬形について学ぶ。
《教養科目 教養科目 共通 第2外国語》
科目名
韓国語会話Ⅱ
担当者氏名
李 寛順
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
前期までに学んだ韓国語の基礎を使って、韓国語の作文を行っ
たり、韓国語での必要に応じた会話をできるようにする。ま
た、韓国語を学びながら現代の韓国の若者の文化にも触れてい
く。さらに、最終目標でもあるハングル能力検定試験の対策も
行っていく。
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
シンプル韓国語入門編
光化門韓国語スタジオ著
アルク出版
《参考図書》
Korea,おもしろい韓国語中級
李修京編
朝日出版社
《授業の到達目標》
初級の韓国語の文法や会話文を理解し、総合的にハングル能力
検定試験5級レベルの問題を解けるようになる。
《授業時間外学習》
毎時間の新しい単語は必ず暗記して来ること。
《成績評価の方法》
期末テスト、授業中のテストによって総合評価する。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
ガイダンス
学習内容など
ハングル能力検定試験について紹介し、その準備について説明する。
検定試験対策
ハングル能力検定試験の過去問で試験対策
検定試験対策
ハングル能力検定試験の過去問で試験対策
検定試験対策
ハングル能力検定試験の過去問で試験対策
検定試験対策
ハングル能力検定試験の過去問で試験対策
検定試験対策
ハングル能力検定試験の過去問で試験対策
連体形・可能表現
動詞・形容詞・存在詞・指定詞の連体形について学ぶ。
連体形・可能表現
可能表現について学ぶ。
連体形・可能表現
まとめの練習問題で作文練習。
推量表現
推量表現「〜した後(に)」について学ぶ。会話で活用して練習する。
推量表現
推量表現の練習問題を日本語に訳す。
確認と同意
確認と同意、理由の提示や何か説明する時に使う表現など会話表現を学ぶ。
手紙やメールの作成
手紙の書き方を学ぶ。手紙でよく使う表現。
手紙やメールの作成
パソコンでの韓国語の使い方について学ぶ。
まとめ
一年間の学習を振り返る。
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
文章表現法Ⅰ
担当者氏名
安道 百合子、村中 李衣、渡辺 玄英
授業方法
講義
単位・必選
2・必修
《授業の概要》
毎回取り上げるテーマに沿った適切な文章表現方法を獲得する
ための指導を行う。各自が書くことの喜びと難しさを実感でき
るように、指導を行う。作品の個別指導と、各自の作品発表に
対する講評。提出作品は改稿を経る事。
開講年次・開講期
《テキスト》
漢検2級漢字学習ステップ(全員購入)
《参考図書》
《授業の到達目標》
文章を書く上での基本的な知識と技法を体得する。書くことの
喜びと難しさを知る。
《授業時間外学習》
授業で出た課題を完成させる
《成績評価の方法》
漢字テスト20%
作品の完成度80%
《授業計画》
週
1
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5
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15
《備考》
テーマ
学習内容など
心構え
はじめに・書くということ
自由課題
とりあえず、書いてみる(自由課題)
よくあるミス
書くときについやってしまう癖・書きながらの言い訳に気づく
原則事項
具体例の持ち出し方・取材の取り込み方・引用の原則
結論への道筋
安易な結論に逃げないために、どこで踏みとどまるか
論理性
論理の流れを確認する
書いてみる
テーマ・その1「 」
文章の検討
発表と講評・改稿への展望
文章の検討
発表と講評・改稿への展望
文章の検討
発表と講評・改稿への展望
書いてみる
テーマ・その2「 」
文章の検討
発表と講評・改稿への展望
文章の検討
発表と講評・改稿への展望
文章の検討
発表と講評・改稿への展望
まとめ
前期に学んだことの振り返り
2年・前期
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
文章表現法Ⅱ
担当者氏名
安道 百合子、村中 李衣、渡辺 玄英
授業方法
講義
単位・必選
2・必修
《授業の概要》
文章表現1で学んだことをもとに、表現技術をさらに磨いてい
く。個人指導と、発表作品の講評。改稿作品の再指導。
漢検2級程度の漢字力をつけるようトレーニングも行う。
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
漢検2級漢字学習ステップ
《参考図書》
《授業の到達目標》
自分なりの視点を定めた文章表現ができるようになる。
漢検2級程度の漢字力がある。
《授業時間外学習》
毎回授業で取り組んだ課題の続きを完成させる
《成績評価の方法》
漢字テスト20%
完成作品の達成度80%
《授業計画》
週
1
2
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5
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14
15
《備考》
テーマ
心構えについて
学習内容など
はじめに・自分の創作技術をさらに磨くために必要なこと
エッセイ
エッセイを書くコツ
エッセイ
エッセイを書いてみる
発表
発表・講評
論理的な文章
論理的な文章を書くために必要な事柄の確認
論理的な文章
文章の流れをすむーずにするため、接続表現に注意するトレーニング
論理的な文章
議論の骨格をつかまえるためのトレーニング
論理的な文章
立論・異論・批判のまなざしをもつためのトレーニング
論理的文章を書く
論理的文章を書いてみる
発表
発表・講評
発表
発表・講評
論理的な文章
もう一度、新たなテーマで論理的文章を書いてみる
発表
発表・講評
発表
発表・講評
まとめ
自分の文章の上達を確認する。文章を書くための基本事項を再度確認する。
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
日本語学講義
担当者氏名
井料 佐紀子
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
現在私たちが話している「日本語」はどのような変遷をたど
り、これからどのように変化してゆくのか。それを知るために
私たちは日本語学を学ぶ。この講義では、現代日本語そして日
本語史を①音声・音韻②文字表記③語彙④文法⑤方言にわけて
概観する。この講義を通じて日本語研究を行う際の最低限の知
識を手に入れてほしい。
《授業の到達目標》
講義毎に示す小目標のクリアを通して、日本語の音声・音韻、
文字表記、語彙、文法、方言という日本語学の基礎的な知識を
身につける。
開講年次・開講期
《テキスト》
講義時に、藤田保幸(2010)『緑の日本語学教本』(和泉書
院)を基にしたプリントを配布する。
《参考図書》
沖森卓也(2010)『日本語史概説』『日本語概説』(朝倉書
店)等。
《授業時間外学習》
講義開始時に、前回講義についての簡単なまとめをQ&A方式で
おこなう。答えられるように講義プリントに目を通して講義に
臨むこと。
《成績評価の方法》
平素点(講義時の作業等):30%、学期末テスト:70%
《備考》
《授業計画》
週
1
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2年・前期
テーマ
ガイダンス
本講義について
学習内容など
日本語の音声・音韻(1)
単音の分類、音素、母音、母音の無声化
日本語の音声・音韻(2)
音声器官、子音、ハ行・サ行子音の変遷
日本語の音声・音韻(3)
清濁、拗音、四つ仮名、合拗音、語音の変化
日本語の音声・音韻(4)
拍と音節、アクセントとその役割
日本語の文字表記(1)
日本語文字表記の特色、漢字の将来、文字表記の始まり
日本語の文字表記(2)
漢字の音と訓、部首、送り仮名
日本語の文字表記(3)
平仮名・片仮名、ローマ字、現代仮名遣い
日本語の語彙(1)
語彙とは、語の意味、同義語・類義語・対義語
日本語の語彙(2)
語種とは、漢語と和語、外来語、語構成、複合語
日本語の語彙(3)
位相とは、女性語と男性語、隠語、忌詞
日本語の文法(1)
学校文法とその限界、活用、敬語
日本語の文法(2)
現代の文法研究、語用論、現代の文法研究の基本事項
日本語の方言
方言とは、東西境界線、方言区画、言語地図、方言と共通語
まとめ
本講義をふりかえって
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
文学教材読解
担当者氏名
安道 百合子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
教職課程履修者のための授業。特に古典文学教材中心。中学
校・高等学校の国語教科書に取り上げられることの多い文学教
材を、まずは正確に読解できるようになることを目指して、予
習を課し、範読・模擬授業の演習をする。教材研究を深める手
続き、参考文献の調べ方などを実践的に学ぶ。
《授業の到達目標》
1.中学校・高等学校で扱う古典文学教材を、正確に読解し、
範読できる。
2.教材研究に必要な、基礎的力を身につける。辞書・事典類
を調べることができ、適切な参考文献を選ぶことができる。
3.効果的な発問や授業展開を考える。
《成績評価の方法》
平常点60%(予習ノート20%・小テスト10%・演習レ
ジュメ15%模擬授業15%)
期末テスト40%
《授業計画》
週
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テーマ
文学教材の意義
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
適宜プリントを配布する。
高等学校で使用した古典文法の参考書・古語辞典を持参のこと
《参考図書》
適宜紹介する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習をすること。
とくに予習については、本文の品詞分解・語釈・現代語訳など
を必須とする。そのほか関連参考文献を読む。
《備考》
教材読解(古文物語)
学習内容など
国語科で文学教材を学ぶ意義と、学習指導要領に示されていることを踏まえた今日的課
題について講義する。
中学校古典教材『竹取物語』の読解(1)
教材読解(古文物語)
中学校古典教材『竹取物語』の読解(2)
教材読解(古文物語)
中学校古典教材『竹取物語』の読解(3)
教材読解と研究(古文物
語)
教材読解と研究(古文随
筆)
教材読解(古文随筆)
中学校古典教材『竹取物語』教材化のための研究
教材読解と研究(古文随
筆)
教材読解と研究(和歌)
高等学校古典教材『枕草子』「香炉峰の雪」読解と教材化のための研究
教材読解と研究(和歌・
説話)
模擬授業(和歌)
小式部内侍「大江山」詠・関連教材の読解と教材化のための研究
模擬授業(和歌)
高等学校古典教材「百人一首」のなかから歌一首の模擬授業(2)
模擬授業(和歌)
高等学校古典教材「百人一首」のなかから歌一首の模擬授業(3)
教材読解(現代文)
中学校・高等学校現代文教材『走れメロス』の読解
教材読解と研究(現代
文)
中学校・高等学校現代文教材『走れメロス』の読解と教材化のための研究
中学校古典教材『枕草子』「春はあけぼの」読解と教材化のための研究
高等学校古典教材『枕草子』「香炉峰の雪」読解
高等学校古典教材「百人一首」についての基礎的な読解研究の方法を知る。
高等学校古典教材「百人一首」のなかから歌一首の模擬授業(1)
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
漢文教材読解
担当者氏名
中尾 健一郎
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
教職課程履修者が国語科教員として漢文を教える上で、最も基
本となる文法事項を押さえながら、『蒙求』に収められている
著名な故事成語とゆかりの深い文章を読解する。作品の読解に
あたっては、辞書・参考資料の使い方にも習熟できるように留
意する。
《授業の到達目標》
漢文の基礎的事項である訓点を確実に読めること。基礎的な語
法や句法に習熟すること。特に頻出の語法や句法を身につける
こと。漢和辞典の利用法に習熟すること。
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
適宜プリントを配布する。
《参考図書》
『蒙求』上・下(明治書院)
《授業時間外学習》
授業の中で指示するテキストの予習箇所を予習してくること。
また授業終了後、学んだ内容をしっかりと復習すること。
《成績評価の方法》
小テスト(30点)、中間試験(10点)、期末試験(60点)
《備考》
教職課程履修者は必ず受講すること。授業においては『全訳漢
字海』(第3版、三省堂)を使用するので、同書を必ず持参す
ること。所有していない学生は事前に入手すること。
《授業計画》
週
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テーマ
概説
学習内容など
『蒙求』の体裁、歴史、日本における受容についての概説
返り点と送りがな、『蒙 「匡衡鑿壁・孫敬閉戸」、文法事項・返り点と送りがなについて学ぶ
求』(1)
再読文字、『蒙求』(2) 「李陵初詩・田横感歌」、文法事項・再読文字について学ぶ
否定と禁止、『蒙求』
「燕昭築台・鄭荘置駅」、文法事項・否定と禁止について学ぶ
(3)
二重否定、『蒙求』(4) 「墨子悲糸・楊朱泣岐」「孫楚漱石・郝隆曬書」、文法事項・二重否定
部分否定、『蒙求』(5) 「不疑誣金・卞和泣玉」、文法事項・部分否定
疑問文、『蒙求』(6)
「希布一諾・阮瞻三語」、文法事項・疑問
反語文、『蒙求』(7)
「陳平多轍・李広成蹊」、文法事項・反語
比較と選択、『蒙求』
(8)
限定、『蒙求』(9)
「呂安題鳳・子猷尋戴」、文法事項・比較と選択
使役、『蒙求』(10)
「孫康映雪・車胤聚蛍」、文法事項・使役
受け身、『蒙求』(11)
「緑珠墜楼・文君当壚」、文法事項・受け身
抑揚、『蒙求』(12)
「壺公謫天・薊君歴家」、文法事項・抑揚
仮定と願望、『蒙求』
(13)
まとめ
「豫譲呑炭・鉏麑触槐」、文法事項・仮定と願望
「紀昌貫虱・養由号猨」、文法事項・限定
1学期間の学びを振り返る
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
書道Ⅰ
担当者氏名
松田 政道
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
中学校書写指導の基礎基本的な知識・技能の習得に努める。特
に平仮名の省略過程を大切に考え、俗体の矛盾に満ちた字形や
用筆法について考える。
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
*新編〈書写指導)全大書教学会編萱原書房
《参考図書》
授業中に示します。
《授業の到達目標》
①絶えず文字に興味関心を抱く。
②書写教諭としての基礎的な知識と技能を身に付ける。
《授業時間外学習》
課題創作
《成績評価の方法》
*毛筆の基本技能の習得度 *折帖整理 *プリントなど資料
の整理保存
《授業計画》
週
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《備考》
テーマ
小・中学校書写の目標
学習内容など
*学習指導要領の読解、考え方、問題点の検討
文房四寶の基礎知識
*筆・墨・硯・紙・その他の文房具の取り扱い方
基本点画
①横画・縦画・折れ・点の書き方
〃
②左右の払い・そり・曲がりの書き方
五体の書法と基礎知識
①篆書・隷書の歴史と基本的な用筆法
〃
②楷書・行書・草書の歴史と基本的な用筆法
仮名の単体研究
①字源とその省略過程を点検する *とりなくこゑす
〃
②ゆめさませ、みよあけ
〃
③わたる、ひんがしを
〃
④そらいろはえて、おきつべに
〃
⑤ほふねむれゐぬ
〃
⑥もやのうち
小学校書写教材の手本を
書く
〃
①平仮名ばかりの調和を考える。 *文字の概形を見抜き、字形を整える。
まとめ
*折帖へ配付プリントを貼り付け、整理する。
②全体のバランス=字配りを考える
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
書道Ⅱ
担当者氏名
松田 政道
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
書写指導の中で、硬筆と毛筆双方の基礎的技能を習得する。特
に中学校の書写はやさしい行書まで学習し、教師自らが書を愛
好する人でありたい。そのためには広範囲の文字に対する関心
を持ち、的確な指導ができるように努めたい。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
自主制作プリント
《参考図書》
授業中に示します
《授業の到達目標》
①自信を持って正しく・早く・美しく書けるように努める。
②短期上達ペン習字を宿題として課し提出する。
《授業時間外学習》
課題制作
《成績評価の方法》
*毎時間の清書 *互評会での成績 *展大する力
《備考》
《授業計画》
週
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テーマ
学習指導案の作成
学習内容など
①毛筆書写・硬筆書写の意義を考える
〃
②毛筆書写の利点とその導入法を考える
〃
③(書き方)の手本を数種類書く=3年生用
〃
④=4年生用
〃
⑤=5年生用
〃
⑥=6年生用
行書の基礎
①古典の事例を参考にしてやさしい行書が書けるようになる=省略法
〃
②=筆脈の貫通
〃
③=抑揚を考える
〃
④教科書の中にある行書手本を書く
〃
⑤漢字と仮名との調和を意識して書く
生活の中の書
*七夕・書初めの手本を書く
硬筆の指導
*小学校で習う教育漢字を全て書いてみる・添削
〃
*中学校で習う教育漢字を書く・添削
まとめ
*筆順の原理と間違い易い文字を考える
2年・後期
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
インディペンデントスタディーⅡ
担当者氏名
赤堀 方哉
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
各業界の関係者から、「①業界の現況、②自社の紹介、③求め
られている力、④働くことの喜び」についての講演を聞く。そ
の前後で、日経新聞を読むことを通して、業界研究を進めてい
く。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
なし
《参考図書》
適宜配布
《授業の到達目標》
1)業界・企業についての理解を深める
2)職業観・勤労観を深める
《授業時間外学習》
社会人としての意識を高めて、講義に臨むこと
《成績評価の方法》
期末レポート
《備考》
《授業計画》
週
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テーマ
オリエンテーション
本講義の意義と受講上の留意点
学習内容など
金融業界研究
金融業界から講師をお招きして、業界について等の講演を聞く
日経新聞を読む
金融業界、保険業界を中心に日経新聞の記事を読み、業界研究を進める
保険業界研究
保険業界から講師をお招きして、業界について等の講演を聞く
日経新聞を読む
保険業界、小売業界を中心に日経新聞の記事を読み、業界研究を進める
小売業界研究1
小売業界から講師をお招きして、業界について等の講演を聞く
小売業界研究2
同上
日経新聞を読む
小売業界、観光業界を中心に日経新聞の記事を読み、業界研究を進める
観光業界研究1
観光業界から講師をお招きして、業界について等の講演を聞く
観光業界研究2
同上
日経新聞を読む
観光業界、医療・福祉業界を中心に日経新聞の記事を読み、業界研究を進める
医療・福祉業界研究
医療・福祉業界から講師をお招きして、業界について等の講演を聞く
日経新聞を読む
医療・福祉業界を中心に日経新聞の記事を読み、業界研究を進める
エントリーシート作成
自分の志望業界に向けて、エントリーシートを作成する
振り返り
半年間の学びを振り返る
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
基礎演習Ⅲ
担当者氏名
島田 裕子
授業方法
演習
単位・必選
2・選択必修
《授業の概要》
万葉集の巻八を読む。志貴皇子や山部赤人など万葉の代表的歌
人の和歌を、古語辞書の活用から始めて総索引、諸注釈の活用
等、研究に必要な手順を習得しつつ、深く読み解いていく。
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
適宜指示する。
《参考図書》
『新編日本古典文学全集』(小学館)
《授業の到達目標》
古典和歌を読み解くために必要な基礎的な研究方法を身につけ
る。
《授業時間外学習》
発表資料の作成。レポートの準備
《成績評価の方法》
研究発表、レポート
《備考》
古語辞書を持参すること。
《授業計画》
週
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テーマ
万葉とその時代
学習内容など
万葉集の歌の詠まれた時代の歴史を学んでおく。
万葉の人々の生活
春の雑歌
万葉の人々がどのような家族制度や社会制度のなかで生活していたのか、和歌理解のた
めに調べる、
古典を読むことは、伝本の知識の上で成り立つことを講義する。また、文字として形成
中の万葉仮名についても説明する。
万葉研究のために必要な諸注釈・総索引、その使い方、研究論文の収集、研究史等につ
いて説明する。
志貴皇子
春の雑歌
山部赤人
春の相聞
大伴家持
春の相聞
笠女郎
夏の雑歌
大伴家持
夏の相聞
大伴坂上郎女
秋の雑歌
山上憶良 七夕の歌
秋の雑歌
山上憶良 秋の七草の歌
秋の相聞
大伴家持
秋の相聞
額田王
冬の雑歌・相聞
光明皇后
万葉集の伝本
万葉研究のために
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
基礎演習Ⅲ
担当者氏名
村中 李衣
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
児童文学の基本と創作の手法について学ぶ。内外の優れた作品
を毎週1冊読んできて伝え合うとともに、自作も試みる。
2・選択必修
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
図書館を活用して指示を出す
《参考図書》
《授業の到達目標》
児童文学とは何を基底にした文学であるのかを理解する。
小説とは異なる創作方法について理解する。
《授業時間外学習》
毎週授業外で1冊児童文学作品を読み、簡単なまとめを作って
くる
《成績評価の方法》
授業での発言と発表(40%)
レポート(60%)
《授業計画》
週
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《備考》
テーマ
児童文学の基礎知識
学習内容など
児童文学の基本的な約束事や、背景について学ぶ
作品を読みあう
内外の著名な作品を取り上げ、読みあう。批評の仕方も学ぶ。
作品を読みあう
内外の著名な作品を取り上げ、読みあう。批評の仕方も学ぶ。
作品を読みあう
内外の著名な作品を取り上げ、読みあう。批評の仕方も学ぶ。
作品を読みあう
内外の著名な作品を取り上げ、読みあう。批評の仕方も学ぶ。
作品を読みあう
内外の著名な作品を取り上げ、読みあう。批評の仕方も学ぶ。
短編の創作
掲げられたテーマに従って、自作に挑む
短編の創作
それぞれの作品を分析・講評する
短編の創作
それぞれの作品を分析・講評する
短編の創作
それぞれの作品を分析・講評する
構想の立て方
創作の体験をもとに、構想の立て方を学びなおす
表現の可能性
具体的な表現方法を学ぶ
自由創作
再度自由なテーマで創作を試みる
自由創作
提出作品の講評
まとめ
児童文学についてどのような理解ができたかを互いに確認しあう
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
基礎演習Ⅳ
担当者氏名
安道 百合子
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
日本語・日本文学専攻の学生のための授業。『堤中納言物語』
を読む。十編の短編物語集。物語を読むことの楽しさを味わ
い、古典を研究するにはどのような手続きが必要か、どのよう
な視点があるかについて実践的に学ぶ。辞書をひき、用例を探
すなど、基本的手続きを経て、自分で読めるようになることを
目指す。
《授業の到達目標》
1.古語辞典・関連用語辞典や、事典を引くことができる。
2.注釈書を見比べ、自分の意見を持って読解できる。
3.適切なレジュメを作成し、発表できる。
《成績評価の方法》
平常点(出席態度と質疑応答・討議への参加)30%
演習(レジュメと発表)40%
期末レポート30%
《授業計画》
週
1
2
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14
15
2・選択必修
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
『堤中納言物語』(岩波文庫)
《参考図書》
適宜紹介する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習をすること
《備考》
テーマ
授業の概要
学習内容など
授業の概要を説明し、演習担当者を決める。辞書・参考文献を紹介する。
はいずみ①
はいずみ① 発表の模範例を示す。参考に『伊勢物語』「筒井筒」章段を読む。
はいずみ②
はいずみ② 担当者が発表したあと、質疑応答・意見交換をする。
はいずみ③
はいずみ③ 担当者が発表したあと、質疑応答・意見交換をする。
はいずみ④
はいずみ④ 担当者が発表したあと、質疑応答・意見交換をする。
はいずみ⑤
はいずみ⑤ 担当者が発表したあと、質疑応答・意見交換をする。
はいずみ⑥
はいずみ⑥ 読んできた参考論文について、意見交換をする。
虫めづる姫君①
虫めづる姫君① 担当者が発表したあと、質疑応答・意見交換をする。
虫めづる姫君②
虫めづる姫君② 担当者が発表したあと、質疑応答・意見交換をする。
虫めづる姫君③
虫めづる姫君③ 担当者が発表したあと、質疑応答・意見交換をする。
虫めづる姫君④
虫めづる姫君④ 担当者が発表したあと、質疑応答・意見交換をする。
虫めづる姫君⑤
虫めづる姫君⑤ 担当者が発表したあと、質疑応答・意見交換をする。
虫めづる姫君⑥
虫めづる姫君⑥ 読んできた参考論文について、意見交換をする。
虫めづる姫君⑦
虫めづる姫君⑦ 読んできた参考論文について、意見交換をする。
レポート提出
各自、レポートのテーマと概要について発表し、意見交換する。
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
基礎演習Ⅳ
担当者氏名
倉本 昭
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
地域文化研究にはフィールドワークは欠かせない。そこで、日
本文学・日本史の分野では最も重視されるべき都市であり、日
本の伝統文化の粋を多く保存する京都への調査を試みる。座学
では京都へのフィールドワークのシミュレーションを行う。グ
ループごとに大テーマに沿う具体的な研究課題を決め、その調
査研究法について企画し、練成した調査計画を発表してもら
う。本年度の大テーマは「癒しの力」。
《授業の到達目標》
まずは仲間との企画書つくりから始まる。ブレーンストーミン
グなどを通じて企画力を養うとともに、仲間との紐帯を深め
る。企画書は具体的な調査プランとして練成されるが、担当講
師から厳しい修正意見が出される。それを謙虚に受け止めなが
ら、安全かつ効果的な調査計画を完成させる。続いて調査に必
要な知識の獲得と調査への準備に取り組む。最終的には学外踏
査が実現されうるところにまで至る。
2・選択必修
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
なし
《参考図書》
各組の調査テーマ別に適宜紹介する。
《授業時間外学習》
フィールドワークの企画書つくりや計画書の練成は、授業時間
外にグループの仲間とともに取り組むべき課題である。また
フィールドワーク研修を実地に行う場合、当然これも授業その
ものとして行われることを承知してもらいたい。
《成績評価の方法》
受講態度、企画書・調査計画の発表による。
《備考》
社会的マナーは絶対重要な要素なので、徹底的に注意する。先
輩たち同様、各自大人としての自覚をもって臨まれたい。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
フィールドワークの実際
学習内容など
過去の先輩達の実地体験を例に、フィールドワークの実際について説明する。
大テーマの発表
本年度は「癒しの力」である。受講者で小さなグループを作り、大テーマに沿う具体的
な調査テーマについて話し合う。
大テーマに沿って、担当講師が独自に企画した調査計画に則り、調査の進め方につい
て、わかりやすく説明する。
グループ別に具体的な調査計画の企画書を公表し、担当講師の指導を受ける。
調査の実例
グループ別調査企画書プ
レゼン(1)
グループ別調査企画書プ
レゼン(2)
グループ別調査企画書プ
レゼン(3)
グループ別調査企画書プ
レゼン(4)
グループ別調査企画書プ
レゼン(5)
グループ別調査企画書プ
レゼン(6)
グループ別調査企画書プ
レゼン(7)
調査に向けたアポイント
メントのとりかた
グループ別調査計画最終
確認
調査中の注意(1)
グループ別に具体的な調査計画の企画書を公表し、担当講師の指導を受ける。
グループ別に具体的な調査計画の企画書を公表し、担当講師の指導を受ける。
グループ別に具体的な調査計画の企画書を公表し、担当講師の指導を受ける。
グループ別に具体的な調査計画の企画書を公表し、担当講師の指導を受ける。
グループ別に具体的な調査計画の企画書を公表し、担当講師の指導を受ける。
グループ別に具体的な調査計画の企画書を公表し、担当講師の指導を受ける。
寺社や企業、研究機関、個人などへの調査依頼の仕方について、マナーにのっとった方
法を教授する。
グループの調査計画を確定するに至らしめる。
フィールドワークを行うにあたっての注意点の数々を詳細に説明する。
調査中の注意(2)
フィールドワークを行うにあたっての注意点の数々を詳細に説明する。
調査中の注意(3)
各グループ別に意識すべき調査上の注意点を確認していく。
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
基礎演習Ⅳ
担当者氏名
宮崎 勝弘
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
情報やニュースが氾濫する社会では、それらを正しく理解する
ことが求められる。メディアとは何か、ジャーナリズムの本質
や機能はどのようなことであり、その実態は何か、また、「事
実」や「真実」を核とするルポルタージュやノンフィクション
についてその基礎を学ぶ。授業では、その日のニュース解説。
時事問題への関心を喚起する。
《授業の到達目標》
時代や社会で起きていることへの理解が進み、現代社会への関
心を持つことができる。ルポと取り組むことで、文章力が身に
つき、表現技術が向上する。
2・選択必修
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
授業の展開に応じて、随時提示する。
《参考図書》
《授業時間外学習》
時事問題に関わることが多いため、新聞を読むことを念頭に置
き、日ごろからニュースに親しむことを求める。
《成績評価の方法》
受講姿勢、発表、期末課題の完成度
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
ガイダンス
学習内容など
ニュースへの関心を喚起しながら、授業への進め方を説明。
問題の所在
ジャーナリズムは、どのように理解されているか。日本の現状を見る。
起源
メディアとは、何を指すのか。語源や由来と現実との関係を考える。
ニュース性
ニュースとして成立させているものは何か。ニュースの様々な顔を観察。
冬の時代
総合月刊誌の休刊が相次ぐ中、ノンフィクションとは何かなど基礎を学ぶ。
新聞社の機構
新聞社の組織はどうなっているのだろうか。日本の新聞社の実態を見る。
新聞紙面①
新聞の工程や、紙面構成などを学ぶ。
新聞紙面②
新聞記事にはどのような種類があるのか。硬派、軟派記事とは何か。
客観性とは
客観報道の問題について、具体的なケースを取り上げて考える。
取材の本質
新聞記事、ノンフィクションに欠かせない取材。その厳しさを知る。
発表①
直近のニュースを選び、学生が口頭発表する。ディスカッションも行う。
発表②
前週に同じ。
取材・執筆①
学生は興味あるテーマを設定し、取材し、それを文章で表現する。
取材・執筆②
前週に同じ。
まとめ
今期の学びを全員で振り返りつつ、次に求められることを考える。
《課程科目》
科目名
教育原理
担当者氏名
藤本 駿
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
本講義では,教職を志望する学生を対象に,教師に必要とされ
る公教育の理念や制度,ならびに教育に関する歴史や思想につ
いて解説する。授業を通して,教師として学校現場で教育活動
に従事する際に必要と思われる教育の基礎的・基本的な原理を
理解させることを目的とする。
《授業の到達目標》
公教育の理念や制度,教育に関する歴史や思想について基本的
な知識を習得する。また教育の今日的課題について,自分の考
えを述べることができる。
《成績評価の方法》
期末試験の結果とレポートの内容を総合して評価する。(期末
試験80%,レポート20%)
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
使用しない。毎回,講義の内容に沿ったプリントを配布する。
《参考図書》
田代直人・佐々木司編『新しい教育の原理―現代教育学への招
待―』ミネルヴァ書房,2010年。
《授業時間外学習》
教師を目指す者として,国の教育政策や教育時事問題に常に関
心を持ち,新聞やニュース等である程度の予備知識を持って授
業に臨むことが望ましい。
《備考》
テーマ
ガイダンス、教育とは
教育の概念、教育の領域
学習内容など
人間の発達と教育1
人間の発達と環境の関係
人間の発達と教育2
子どもとは、子ども観の変化
西洋の教育思想1
古代・中世の教育、コメニウスの教育思想
西洋の教育思想2
ルソーの教育思想
西洋の教育思想3
ペスタロッチ・フレーベルの教育思想
西洋の教育思想4
ヘルバルトの教育思想
西洋の教育思想5
デューイの教育思想
教育の歴史1
「学校」の意味と成り立ち
教育の歴史2
我が国における学校制度の成立
教育の歴史3
大正新教育運動の普及
教育の歴史4
戦後教育改革の展開
教育の今日的課題1
現代教育改革の動向
教育の今日的課題2
教育問題への対応1(いじめや不登校問題)
教育の今日的課題3
教育問題への対応2(学校と地域との関係)
《課程科目》
科目名
教育心理学
担当者氏名
丹羽 智美
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
教育活動や教育現場に関連する心理学的知見を紹介する。本授
業では生徒児童に関する側面だけでなく,教員に関する側面も
取り入れ,教育者としての立場に対する理解をより深められる
ようにする。また,教育と心にかかわるトピックに関して考え
る機会をできるだけ作り,教育活動のと心の関わりについて理
解を深める。
《授業の到達目標》
様々な教育活動が持っている意義,教育活動が教師や生徒児童
に与える正負の影響,教育効果に対する様々な影響要因の理解
を目標とする。
開講年次・開講期
《テキスト》
指定しない。適宜資料を配布する。
《参考図書》
《授業時間外学習》
前の内容を理解したことを前提に進めるので,前回の授業の復
習をして理解してから授業に望んで欲しい。
《成績評価の方法》
筆記試験(70%),小レポート(30%)
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2年・後期
テーマ
オリエンテーション
教育心理学を学ぶ意義について
学習内容など
発達と学習
遺伝説からみる学習に対する考え方
発達と学習
環境説からみる学習に対する考え方
青年期の発達
身体変化と心の発達
青年期の発達
身体変化と心の発達
動機づけ
やる気を起こすポイント
動機づけ
やる気を起こすポイント
学習のメカニズム
人間の基本的な学習メカニズム
学習のメカニズム
人間の基本的な学習メカニズム
記憶
記憶のプロセスや特徴
教育評価
教育活動で行う評価の意味や方法
教授方法
工夫された授業展開のしかた
教授方法
工夫された授業展開のしかた
教師の影響力
教師の意識的,無意識的な働きかけの影響力
まとめ
教育活動で起こる心の働きのまとめ
《課程科目》
科目名
教育制度論
担当者氏名
赤堀 方哉
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
学校教育を中心とする公教育制度は、国家によって育成すべき
人間像が示され、それを実現するための制度が法によって規定
されている。本講義では、まず、日本近代史における教育を各
時代と結びつけて講じる。その後、今日の公教育を規定する諸
法について講じていく。
《授業の到達目標》
1)日本近代教育史について理解する
2)教育関係諸法について理解する
3)現代日本社会の教育課題について考える
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
『2014年度版 教職六法』(共同出版)
《参考図書》
適宜配布
《授業時間外学習》
各回、予習課題と復習課題を明示するので、それをこなしたう
えで授業に参加すること。
《成績評価の方法》
小テスト、期末テスト
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
オリエンテーション
学習内容など
本講義の意義と履修上の注意点について
日本近代教育史1:江戸時
代
日本近代教育史2:明治時
代
日本近代教育史3:昭和前
期
日本近代教育史4:昭和中
期
日本近代教育史5:昭和後
期
日本近代教育史6:平成以
降
現代教育制度1:教育理念
藩校、寺子屋などを中心に、江戸時代の教育について理解する
現代教育制度2:学校教育
(1)
現代教育制度3:学校教育
(2)
現代教育制度4:学校教育
(3)
現代教育制度5:社会教育
学校教育法等を中心に、教育課程について理解する
現代教育制度6:教員
(1)
現代教育制度7:教員
(2)
振り返り
地方公務員法を中心に、公務員としての服務について理解する
明治期に近代学校教育制度が成立していく様子を概観する
戦前の学校教育制度について理解する
戦中の学校教育制度とそれらが果たした役割について理解する
戦後教育がどのように出来上がってきたのかを理解する
教育基本法の改正に至る教育改革論議について概観する
日本国憲法・教育基本法を中心に、日本の公教育制度の理念について理解する
学校教育法等を中心に、児童・生徒の管理について理解する
地方教育行政法等を中心に、学校教育と教育行政の関連について理解する
社会教育法、生涯学習振興法等を中心に、社会教育、生涯学習について理解する
教育公務員特例法を中心に、教育公務員の服務について理解する
半年間の学びを振り返る
《課程科目》
科目名
中等教育課程論
担当者氏名
貞末 俊裕
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
教育課程の意義、教育課程の諸形態・変遷、教育課程の基準、
教育課程に関する法制等について概説する。
教育課程の編成及び実施、中学校と高等学校の学習指導要領・
教育課程、学習指導要領の改訂の経緯等について概説する。
《授業の到達目標》
教育課程の意義・諸形態・変遷、学習指導要領の基本的事項
について考察し、学校における教育課程の編成及び実施等の要
点を理解する。
1・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
『中学校学習指導要領』『中学校学習指導要領解説総則編』
『高等学校学習指導要領』『高等学校学習指導要領解説総則
編』
《参考図書》
《授業時間外学習》
予習課題をもとに学習し、復習小テストも活用する。
《成績評価の方法》
レポート、小テスト、定期末試験
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
カリキュラムについて
学習内容など
カリキュラムの語源、教育課程の意義等について
教育課程の歴史的変遷
教育課程の歴史的変遷について
教育課程の類型
教育課程の様々な形態と類型について
学習指導要領(1)
学習指導要領改訂の経緯と社会的背景について
学習指導要領(2)
学習指導要領改訂の基本方針と要点について
学習指導要領(3)
学習指導要領等の改訂の歴史について
教育課程の編成(1)
教育課程編成を編成していく上で学校教育の目的や目標の視点について
教育課程の編成(2)
教育課程編成を編成していく上で学習方法や学習形態等の視点について
教育課程の編成(3)
教育課程編成の基準となる法令等について
教育課程の編成(4)
各学校の教育課程編成と教育委員会の指導助言等について
教育課程の編成及び実施
(1)
教育課程の編成及び実施
(2)
教育課程の編成及び実施
(3)
教育課程の編成及び実施
(4)
中高の教育課程のまとめ
教育課程編成の一般方針ついて
教育課程実施上の配慮事項について
生きる力の育成をめざす教育課程編成の取組状況について
学校評価における教育課程の評価について
中高が抱える教育課題と教育課程の編成実施を考察
《課程科目》
科目名
国語科教育法Ⅰ
担当者氏名
安道 百合子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
国語教育の目的、国語科の目標と内容など、その本質と構造に
ついて基礎理論を理解する。「学習指導要領」について、改訂
編纂の過程を踏まえて、最新の学習指導要領の有り方と問題点
などを認識するとともに、現代の国語科教育に求められている
ことを考える。
《授業の到達目標》
1.学習指導要領の史的変遷を理解する。
2.現行の学習指導要領に記された、中学校「国語科」の目標
と内容構成について説明できる。
3.高等学校「国語科」の目標と内容構成について説明でき
る。
4.学習指導案の形式・項目を理解する。
《成績評価の方法》
小テスト30%
スピーチとそれについてのレポート10%
期末テスト60%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
中学校学中指導要領解説国語編、高等学校学習指導要領解説国
語編、新たな時代を拓く中学校高等学校国語科教育研究
《参考図書》
適宜紹介する。
《授業時間外学習》
日頃から自身のことばの使い方に注意をはらうとともに、教育
に関するニュースに関心を持って新聞・参考文献を読む。週1
80分以上を授業時間外の学習時間の目安とすること。
《備考》
テーマ
教師という職業
学習内容など
職業としての教師の責務について考え、理想とする教師像を持つ。
国語科教育の定義
国語教育と国語科教育の違い。母国語教育の意義について。
言語の機能
言語の機能について学ぶ。
中学校国語科の目標
中学校国語科の目標について、改訂の経緯をふまえて理解する。
中学校国語科の内容①
中学校国語科の内容構成のうち「A話すこと・聞くこと」の領域について理解する。
中学校国語科の内容②
中学校国語科の内容構成のうち「B書くこと」の領域について理解する。
中学校国語科の内容③
中学校国語科の内容構成のうち「C読むこと」の領域について理解する。
中学校国語科の内容④
授業構想
中学校国語科の内容構成のうち「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」につい
て理解する。
授業構想、あるいは授業成立に必要な要件について理解する。
学習指導案の定義
学習指導案とは何か、また学習指導案に必要な項目について理解する。
指導課程
指導課程の重要性について考察を深める。
高等学校国語科の目標と
内容
国語科教育の史的変遷
高等学校国語科の目標と内容構成を理解する。また中学校国語科からの展開について理
解する。
近代国語科教育史を概観し、現代社会における課題を考察する。
常用漢字と辞書活用
常用漢字と書き順を確実に理解する。辞書をつかったゲームなどの教育的効果を考察す
る。
国語科の評価法について理解し、評価の意義を考察する。
国語科の評価法
《課程科目》
科目名
人権教育論
担当者氏名
黒田 敏夫
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
人権教育とは、「人間尊重の精神の涵養を目的とする教育活
動」の総体である。本講義では、まず、人類史のなかで人権が
どのように伸長してきたから振り返る。そのうえで、「現
代」、「日本」、「学校」のなかでの人権をめぐる問題点を概
観する。
《授業の到達目標》
1)人権思想について理解する
2)「現代」、「日本」、「学校」における人権をめぐる問題
について理解する
3)教育現場で人権に配慮した行動ができるようになる
1・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
なし
《参考図書》
適宜配布
《授業時間外学習》
予復習をして、講義に臨むこと
《成績評価の方法》
期末レポート
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
オリエンテーション
学習内容など
本講義の意義と履修上の留意点について
市民革命と人権1
市民革命と人権2
イギリス市民革命からフランス革命にいたる過程を振り返り、人権を獲得する歴史につ
いて理解する
同上
人権の危機1
ドイツ、日本のファシズム期を中心に、人権の危機について理解する
人権の危機2
同上
人権と法1
「世界人権宣言」等を中心に、人権の世界的な状況について理解する
人権と法2
同上
人権と法3
「日本国憲法」等を中心に、今日の日本の人権概念を理解する
人権と法4
同上
人権と現代社会1
障害者問題を中心に、人権が侵害されている状況を理解する
人権と現代社会2
同上
人権と学校1
「子どもの権利条約」を中心に、子どもと人権について考える
人権と学校2
同上
人権と学校3
体罰・いじめなどを中心に、学校で人権が侵害されている状況について考える
人権と学校4
同上
《課程科目》
科目名
仮名書法Ⅰ
担当者氏名
生田 照代
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
仮名の基礎的要素から平安期の古典臨書まで、段階を追って
学ぶ。仮名の基本的表現方法では、単体・連綿・変体仮名を学
ぶ中で、仮名の技術の基礎である、墨に関わること、用筆法等
を習得し、以後の仮名学習の土台を作る。平安期の古典臨書で
は、古典の書風・特徴・用筆法を理解し、表現する。実技実習
が中心となるが、日本独自の文字である仮名文字の成立・変遷
についても学び、理解する。
《授業の到達目標》
・仮名の成立・変遷について理解する。
・仮名の基本的な表現方法を習得する。
・それぞれの古典の書風・特徴・用筆法を理解し、表現する。
《成績評価の方法》
・仮名の成立・変遷について理解することができたか。
・仮名の基本的な表現方法を習得することができたか。
・それぞれの古典の書風・特徴・用筆法を理解し、表現するこ
とができたか。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
仮名書法概説
仮名の基礎 Ⅰ
仮名の基礎 Ⅱ
仮名の基礎 Ⅲ
仮名の基礎 Ⅳ
仮名の基礎 Ⅴ
平安期の古典臨書 Ⅰ
平安期の古典臨書 Ⅱ
平安期の古典臨書 Ⅲ
平安期の古典臨書 Ⅳ
平安期の古典臨書 Ⅴ
平安期の古典臨書 Ⅵ
作品制作
実用の中に生かす Ⅰ
実用の中に生かす Ⅱ
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
古典の法帖、自主制作プリント
《参考図書》
《授業時間外学習》
毎日筆を持つことが望ましい。
授業の予習・復習という意味だけではなく、積極的に書道と関
わる姿勢を大切にしよう。
《備考》
毎時間授業の成果を提出する。
学習内容など
学習内容の説明。次時からの実習における注意点等について説明。
仮名文字の成立・変遷について学ぶ。
「単体」の練習
仮名の基本的な表現方法の中から、墨の問題(色・量・方法)と用筆法を中心に学ぶ。
「変体仮名」の練習
仮名の基本的な表現方法の中から、あたり(筆圧のかけ方)を中心に学ぶ。
「連綿」の練習
仮名の基本的な表現方法の中から、墨・用筆法・あたりについて学ぶ。
「散らし書きⅠ」
仮名の基本的な表現方法を生かし、和歌一首を半紙に散らし書きをする。
「散らし書きⅡ」
「散らし書きⅠ」とは異なる和歌を、異なる構成で散らし書きをする。
「高野切第三種」の臨書
仮名の基本的な表現方法を生かし、古典の臨書をする。
「高野切第三種」の臨書
高野切第三種の書風・特徴・用筆法を理解し、表現をする。
「高野切第一種」の臨書
高野切第一種の書風・特徴・用筆法を理解し、表現をする。
「香紙切」の臨書
香紙切の書風・特徴・用筆法を理解し、表現をする。
「関戸本古今集」の臨書
関戸本古今集の書風・特徴・用筆法を理解し、表現をする。
「本阿弥切古今集」の臨書
本阿弥切古今集の書風・特徴・用筆法を理解し、表現をする。
「料紙に古典臨書」
平安期の古典に近づくために、料紙に古典の臨書を仕上げる。
「住所・氏名・表書き」の練習
仮名の学習で学んだ表現技法を、実用の中に生かす方法を考え、表現する。
「手紙・はがき」の練習
仮名の学習で学んだ表現技法を、実用の中に生かす方法を考え、表現する。
《課程科目》
科目名
行草書法
担当者氏名
松田 政道
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
抑揚のリズムが全ての基本であり、自在な書風を生み出す基に
なる。多様な個性的な表現を認め合いながらも、古典の抑揚の
利いた上品さを意識しながら創作に活かしたい。また、草書学
習では、形を覚えるとともに、若者らしく激しい表現を目指し
たい。
《授業の到達目標》
①自然な抑揚のリズムの習慣。
②点画の省略法。
③新しい文字の形の創造。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
自主制作プリント
《参考図書》
授業の中で示します。
《授業時間外学習》
課題創作
《成績評価の方法》
*毎時の提出物 *柔軟な字形への対応力 *折帖の整理
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
集字聖教序の矛盾点
学習内容など
*行草史 *抑揚のリズム *筆脈の貫通
蘭亭序
①蘭亭記読解 *間違いやすい文字の臨書
〃
②古人の臨書例の比較鑑賞 *部分精修
〃
③半切のまとめかた *墨量の変化
枯樹賦の造字法
*繊細な線の形の再現 *羊毛の活用 *偏と旁との関係
大胆な開閉
①鷹揚な字形の選択=温泉銘の臨書 *古典の学習と個性の調和
〃
②穂先の捩れと重厚な味わい=祭姪稿の臨書 *自在な字形の統一
宋代の行書
*蘇東坡と黄山谷の書法 *左傾斜の字形の取り方
明清時代の連綿法
*王鐸の自在な造字法 *連綿と余白
日本の行書
①空海の重みと捩れ=風信帖の臨書 *線の方向転換と筆の力の再生法
〃
②和様の完成=屏風土代の臨書 *多肉の充実
書譜読解
*古書論と現代 *省略法の原則 *筆路明確
三千字文の比較検討
*智永・孫過庭・懐素の省略法 *多様な書風の容認
創作=超大字
*一字の選択 *四角な紙面へのゆがみ=等間隔・同方向の否認
まとめ
折帖整理
《課程科目》
科目名
篆隷書法
担当者氏名
松田 政道
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
篆・隷書の様々な古典の鑑賞と臨書のほかにこれらを解りやす
く再現した明清時代の天才達の個性あふれる作品を追体験す
る。これらを通して現代の書芸術への活用を考える。
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
自主制作プリント
《参考図書》
授業中に示します
《授業の到達目標》
①筆管の傾きによる篆書・隷書の基本用筆の習得。
②篆書=文字の源義に関心を持つ。
③隷書=波磔の装飾性の活用方法を追求する。
《授業時間外学習》
課題制作
《成績評価の方法》
毎時の作品提出物・折帖の整理
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
書道史と基本用筆
学習内容など
*直筆中鋒 *泰山刻石と清代の臨書例との比較
切り裂く力
*甲骨文の臨書・文字の部分の意味するところを調べる *現代芸術として組み立て
金文のユーモア
*形のゆれの容認・文字の源義を調べる
整斉な美の再現
*泰山刻石の臨書=等間隔に区切る *起筆と終筆の無表情な書法
石鼓文の多様な臨書
*呉昌碩の臨書の変化とその態度について考える *現代語訳
生真面目な篆書
*鄧石如の書学
流暢な篆書
*呉譲之の軽快な書 *長脚な字形
直線を多用した篆書
*古代文字学者としての品格=呉大徴の書
〈篆隷字彙〉の活用
*清人の多様な個性と芸術性の比較検討 *名句を書く
礼器碑の緊張感
*波勢と波磔の活用 *水平感覚を養う *扁平な字形
観念的な隷書
*曹全碑の流麗なリズム *縦横の力点の逆転現象を理解する。
隷書の近代化
*数多くの天才達の書作品鑑賞と呼吸法 *集字作業と作品づくり
生活の中の篆隷書
*現代に生かす法=新聞の中からその使用法を考える
近代日本の篆隷書
*展覧会や街の中の表示物の点検
まとめ
*折帖整理
《課程科目》
科目名
日本語教育法Ⅰ
担当者氏名
平田 歩
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
日本語を母語としない外国人に対する日本語教育は、日本人
が受けてきた国語教育とは質が異なる。よって、日本語を外国
語として教えるには専門知識と教える訓練が必要となる。
本授業では日本語の発音や基本的な文法など初級レベルの日
本語を教える際に必要な基礎知識と外国語としての日本語につ
いて学ぶ。
《授業の到達目標》
日本語教育の基本的知識習得を目指す。常に日本語を客観的
に捉え、分析する視野をもつことができるように、日ごろ無意
識に使っている日本語を観察し、日本語を外国語としてみるこ
とができる力をつける。
《成績評価の方法》
期末試験50%
課題提出25%
授業への参加度25%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
日本語教師という仕事に
ついて
かなと発音の基本
アクセント・イントネー
ション
動詞の呼称と種類
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
資料を配布
《参考図書》
『日本語演習シリーズ』京都日本語教育センター
『国際交流基金日本語教授法シリーズ』国際交流基金
《授業時間外学習》
予習用の資料が配布された場合は予習をして授業に臨むこと。
また、新聞、インターネットなどで日本語教育に関する最新の
記事、情報などを探すよう心掛けてください。
《備考》
授業の内容によってはグループワークをしたり、視聴覚教材も
取り入れます。留学生が受講する場合は日本語能力試験N1に
合格していることを条件とします。
学習内容など
日本語教師という職業について紹介をする。視聴覚教材を用い、海外、国内で活躍する
日本語教師の様子を見る。
自分たちがどのようにして日本語の発音をしているか、また助数詞などにみられる日本
語の発音の規則について考える。
アクセントとイントネーションの役割について学ぶ。
日本語教育における動詞の分類(グループ分けの方法)について
動詞の分類
各グループにおける動詞の特徴について
「て形」①
「て形」の作り方の基本
「て形」②
「て形」を教えられることの重要性
イ形容詞・ナ形容詞
日本語教育における形容詞の指導
助詞の働き「で」
初級レベルで学ぶ基本的な「で」の働きについて
助詞の働き「に・へ・か
ら」
助詞の働き「の」
初級レベルで学ぶ基本的な「に・へ・から」の働きについて
助詞の働き「と」
初級レベルで学ぶ基本的な「と」の働きについて
助詞の働き「は・が」
初級レベルで学ぶ基本的な「は・が」の働きについて
助詞の働き「も」
初級レベルで学ぶ基本的な「も」の働きについて
まとめ
半期の振り返りとまとめ
初級レベルで学ぶ基本的な「の」の働きについて
《課程科目》
科目名
日本語教育法Ⅱ
担当者氏名
平田 歩
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
日本語の文法や用法について自ら考え学ぶ。ネイティブは知
らず知らずのうちに日本語を身につけているため、日本語の文
法や規則などを意識することが少ない。初級レベルを教えるに
あたり必要な学習事項について、外国人の立場に立って日本語
の規則などを理解し、自分の言葉で説明でき教えることができ
るような力を養う。
《授業の到達目標》
外国人が疑問に思うことや間違えやすい文法などについて、
学習者のレベルに合わせた説明ができるようになることが目標
である。文法の解説書に書いてあることをそのまま説明するの
ではなく、レベルに応じた例文や表現を用いて説明ができるよ
うになることが目標である。
《成績評価の方法》
期末試験50%
課題提出25%
授業への参加度25%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
資料を配布
《参考図書》
『日本語演習シリーズ』京都日本語教育センター
「国際交流基金日本語教授法シリーズ』国際交流基金
《授業時間外学習》
予習用の資料が配布された場合は予習をして授業に臨むこと。
また、新聞、インターネットなどで日本語教育に関する最新の
記事、情報などを探すよう心掛けてください。
《備考》
授業の内容によってはグループワークをしたり、視聴覚教材も
取り入れます。留学生が受講する場合は日本語能力試験N1に
合格していることを条件とします。
テーマ
自動詞・他動詞①
学習内容など
日本語の自動詞・他動詞の種類と、概念について学ぶ。
自動詞・他動詞②
自動詞・他動詞を学習者がどのように学ぶのか実際の教材を使い教え方について学ぶ。
受け身
どのような時に受け身を使うのか。受け身形の作り方。
使役
どのような時に使役を使うのか。使役形の作り方。
時の表現①「ところ」
「ところ」を使う場面と接続について。
時の表現②「ながら」
「ながら」を使う場面と接続について。
時の表現③「-てから、
後で、前に」
敬語①「尊敬語」
「―てから、後で、前に」を使う場面と接続について。時の表現のまとめ。
敬語②「待遇表現」
様々な場面での待遇表現について。日本語教育における敬語指導について。
やりもらい①
「あげる、もらう、くれる」について。日本語の授受表現を考える。
やりもらい②
実際の授業①
「-てあげる、-てもらう、-てくれる」について。どうして学習者が混乱するのか。
混乱させない工夫について考える。
視聴覚教材を見る。授業の内容、流れなど初級レベルの授業を考える。
実際の授業②
視聴覚教材を見る。授業の内容、流れなど中級レベルの授業を考える。
実際の授業③
視聴覚教材を見る。授業の内容、流れなど上級レベルの授業を考える。
まとめ
半期の振り返りと実習について
尊敬語の形と種類。どのような場面で使うのか。
《課程科目》
科目名
図書館制度・経営論
担当者氏名
上野 善信
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
各種の図書館に関する法律、それに関連する領域の法律などを
解説することにより、図書館の本質・意義・役割を理解するこ
とを基本とし、主として公立図書館を措定しながら、より具体
的な図書館運営のあり方を考察する。自治体行財政、図書館政
策について解説するとともに、図書館経営の考え方、職員や施
設等の経営資源、サービス計画、予算の確保、調査と評価、管
理形態等について具体事例を紹介しながら講義していく。
《授業の到達目標》
公共・学校・大学・専門等の各種図書館に関連する法律や制度
などの環境や現状の理解をし、マネジメントの観点から今後の
図書館サービスを構想するために必要な基礎的知識の習得を目
標とする。
《成績評価の方法》
レポート:60%
授業参加の積極性及び提出物:40%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
図書館経営論 / 永田治樹編著. 日本図書館協会.201
1年 (JLA図書館情報学テキストシリーズⅡ 2)
《参考図書》
授業中に指示する。
《授業時間外学習》
テキストを予習し、授業に出席すること。また、できるだけ多
くの図書館を訪問し、利用を通じてどのような運営・サービス
がされているか直接体験すること。それらを通して感じた疑問
などを必要に応じて質問すること。
《備考》
必要に応じて、グループワークを行う。
テーマ
公共図書館の制度
図書館法の逐条解説をします。
各種の図書館制度
学校、大学、国立国会及び点字の各図書館に関する法律等の解説をします。
図書館に関連する制度
図書館政策の動向
図書館サービス関連法規類(著作権法、子ども読書活動推進法、文字・活字文化振興
法、個人情報保護法、労働関係法規等)の解説をします。
図書館法及びその関連法規類から見て、図書館をどのように考えているかを解説しま
す。
国や地方自治体が展開する図書館政策の紹介をします。
公共施設の経営
公共機関や施設が取り組む、一般的な経営の考え方を紹介します。
図書館組織と人事管理
図書館における組織管理について解説をします。
図書館と住民参加
図書館の職員とそれを支える人々について紹介をします。
図書館サービス計画
(1)
図書館サービス計画
(2)
図書館施設の管理
図書館サービス計画の作成方法及び予算確保について解説をします。
図書館協力
情報ネットワーク形成の意義と図書館協力について解説をします。
図書館業務の分析と評価
図書館業務の調査分析と評価方法について解説をします。
図書館サービスの分析と
評価
図書館管理の諸形態
図書館サービスの調査分析と評価方法について解説をします。
図書館の役割と意義
学習内容など
図書館サービス計画とマーケティング手法について解説をします。
図書館固有の施設・設備について、一般的な公共施設と比較しながら解説をします。
指定管理者制度に代表されるように、多様化する図書館の管理運営について解説をしま
す。
《課程科目》
科目名
図書館情報技術論
担当者氏名
湯浅 直美、高瀬 剛
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
図書館業務に必要な情報技術の基礎を習得する。
コンピュータ、ネットワーク、データベース、検索エンジン等
について理解を深めるとともに、増加しつつある新たなデジタ
ルメディアやネットワーク上の情報資源について学ぶ。
教員2名による授業、集中講義を予定。
《授業の到達目標》
図書館業務の機械化を理解し、自らOPACの作成が可能にな
る。また、外部情報源の活用による利用者サービスの技術を向
上させることができる。
《成績評価の方法》
定期試験:60%
授業参加の積極性:40%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
CD-ROMで学ぶ情報検索の演習 新訂4版/ 田中功ほか
編著.日外アソシエーツ.2013.
《参考図書》
授業中に指示する。
《授業時間外学習》
テキストをあらかじめ予習し、授業に出席するとと。授業にお
いては、自己の予習で出てきた疑問を解決できるように、必要
に応じて質問をすること。
《備考》
予習の段階からノートを整理しておくと、わかっているようで
わからないことが見えてきます。
テーマ
情報化社会と生涯学習社
会
図書館が支える情報化社
会
図書館業務の機械化の歴
史
図書館の情報技術活用の
現状
コンピュータ技術発展の
歴史
ネットワーク社会発展の
歴史
図書館業務システム1.
目録
図書館業務システム2.
書誌データベース
図書館業務システム3.
貸出返却
図書館業務システム4.
予約処理
図書館ホームページ
学習内容など
現代社会における情報化と、人々が生涯学習をする上での情報メディア利用について考
えます。
図書館サービスに、情報化社会からの要求はどのように反映されているか、現在の公共
図書館の現状から学びます。
図書館業務はどのように機械化され、現在のシステム化になっていったか歴史的に学び
ます。
最新の情報技術を取り入れた図書館のあり方を、現在の各種図書館の現状から学び暗
す。
コンピュータ技術がどのように生まれ、発展してきたか、歴史的に学びます。
外部データベースと図書
館サービス
ネットワークセキュリ
ティと図書館サービス
デジタル図書館、デジタ
ルアーカイブ
情報技術の発展と今後の
図書館
図書館に導入される外部データベースについて学びます。
ネットワーク社会の歴史を、インターネット前史から学びます。
コンピュータを利用した目録作成について学びます。
コンピュータを利用した書誌データベースについて学びます。
コンピュータを利用した貸出返却作業について学びます。
コンピュータを利用した予約受付と処理について学びます。
図書館のホームページ作成、公開OPAC、横断検索などについて学びます。
図書館の情報管理をネットワークセキュリティの方面から学びます。
図書館メディアのデジタル化とその保存、利用について学びます。
デジタルブックなど、日々新たに生まれてくるメディアを図書館はどのように利用者に
提供していくか、著作権との関係を踏まえて学びます。
《課程科目》
科目名
情報サービス論
担当者氏名
轟 良子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
情報サービスとは適切な時に適切な内容と量の情報を適切に利
用者に提供するサービスである。そのためには情報の内容をよ
く理解し、評価することが重要である。情報メディアが変化す
る現在、利用者支援のための適切な情報サービスの基礎を学習
する。
《授業の到達目標》
レファレンスサービスの技術を習得し、活用できる情報能力を
体得する。自らが課題をみつけ、その課題解決のための情報収
集が自発的にできるようになる。
その結果を文章などで発表する能力を身につける。
《成績評価の方法》
課題レポートの提出、試験の成績、授業参加態度、出席率など
により総合評価する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
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13
14
15
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
新訂情報サービス論 田村俊作編著 東京書籍 2010年
2,400
《参考図書》
海峡の風 続 轟良子著 北九州市芸術文化振興財団 120
0円
《授業時間外学習》
自分の調べたい人物について調査し、レポートを作成する。
資料を読むだけでなく関係のある場所を訪れたり、関係者に話
を聞いて分かりやすくまとめる。
《備考》
テーマ
授業の進め方と心構え
学習内容など
授業ガイダンス レファレンスサービスで必要な心構え
情報サービスの基礎
図書館における情報サービスの意義 情報サービスの定義 人びとの情報探索行動 利
用者の視点からみた情報源
レファレンスサービスの成立と発達 情報サービスの発展 個別支援型サービス 発信
型サービス 情報リテラシー教育
レファレンスサービスの受付と回答 図書館員が心得ておくべきこと レファレンス質
問の分析 回答の指針と制限
レファレンスサービスの実践 レファレンス事例集 レファレンス協同データーベース
の活用 レファレンスマニュアルの作成
情報リテラシー教育と図書館 情報リテラシー教育の課題と展望
情報サービスの歴史と展
開
レファレンスサービスの
受付と回答、分析
レファレンスサービスの
実際
情報リテラシー教育
発信型情報サービス
情報サービスのこれから
図書館と情報発信 図書館の情報探索技術を共有する
パスファインダー
ハイブリット環境への対応 情報流通の多様化 今後の展望と課題
情報探索・利用環境の整
備
情報サービスの管理と運
営
情報サービスの情報源
総合的な情報環境 レファレンスルーム 施設のインテリジェント化
レファレンス情報源の解
題
レファレンス情報源の解
題
レファレンス情報源の解
題
まとめ
レファレンス情報源の解題 調べ方案内 出版情報 資料の所在 新聞記事の探し方
図書館をとりまく環境の変化 レファレンスライブラリアンの資質 人材育成と研修
情報源の整備 レファレンスコレクション 情報源と探し方の基本
レファレンス情報源の解題 団体の情報源 歴史・地域の調べ方 人物の調べ方
レファレンス情報源の解題 法令・判例 統計 雑誌論文の探し方
自分の発見した課題を調べる これからの情報サービスと図書館員
《課程科目》
科目名
情報サービス演習Ⅰ
担当者氏名
轟 良子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
情報サービスの質問と回答のプロセスを演習形式で進め、情報
探索技術の習得をめざす。具体的な質問の回答を作成し、発表
することで相手に理解できるよう伝える方法を学ぶ。演習発表
の相互評価も実施する。
《授業の到達目標》
図書や雑誌、論文などの探索演習を通して資料収集が的確にで
きるようになる。また、調査内容を相手が理解できるよう分か
りやすく伝える力を身につける。
《成績評価の方法》
演習レポートの提出、演習の発表と相互評価、授業参加態度、
出席率などにより総合評価する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の進め方と心構え
情報サービスの設計と評
価
情報資源の探し方演習
1・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
情報サービス演習 原田智子編 樹村房 2000円
《参考図書》
『海峡の風 続』 轟 良子著 北九州市芸術文化振興財団
1200円
《授業時間外学習》
テーマ別の探索演習をほぼ毎回授業時間外で行ってもらう。
その結果をまとめて提出すると共に発表をする。
それをお互いに講評する。
《備考》
学習内容など
授業ガイダンス 情報サービスの質問と回答のプロセスを演習形式で進める。具体的な
質問の回答を作成する方法と発表する方法を説明する。
図書館における情報サービス 情報サービスの評価
図書館及びその他の情報資源の探し方演習
Webサイトの探し方演習
Webサイトの探し方演習 検索エンジン アーカイブサイト
図書情報の探し方演習
国立国会図書館、国立情報学研究所の検索 出版情報 各種書誌を利用しての演習
雑誌および雑誌記事の探
し方演習
新聞記事の探し方演習
雑誌・雑誌記事の特徴とそのアプローチ 雑誌記事を探す 逐次刊行物を探す
言葉・事柄・統計の探し
方演習
歴史・日時の探し方演習
百科事典をはじめ各種辞典や年鑑など参考図書を使っての演習
地理・地名・地図の探し
方演習
人物・企業・団体の探し
方演習
法律・判例・特許の探し
方演習
情報資源の構築と評価
各自の演習発表
発信型情報サービス
各自の演習発表
まとめ
地理・地名の特徴とそのアプローチ Webサイトの探し方演習
オンラインデータベースを利用しての探索 新聞記事関係書誌を利用しての演習
歴史・日時の特徴とそのアプローチ 歴史事典や年表などを活用しての演習
人物・企業・団体の特徴とそのアプローチ 人物を探す・企業を探す・団体を探す演習
法律・判例の特徴とそのアプローチ 法令・判例・条約・条例を探す演習
特許を探す演習
レファレンスコレクションの整備と評価
各自のテーマによる探索結果の発表
インフォメーションファイルやレファレンス事例集などの作成
各自のテーマによる探索結果の発表
各自のテーマによる探索結果の発表
これからの情報サービスと図書館員
《課程科目》
科目名
情報サービス演習Ⅱ
担当者氏名
湯浅 直美
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
図書館のレファレンスサービスの実践を中心に、レファレンス
コレクションの構築と評価を学ぶ。利用者の情報要求に対応す
る専門家としての知識と技能を育成する。、
1・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
文献調査法 / 第5版.毛利和弘著.日本図書館協会発売.
2012年
《参考図書》
授業中に指示する。
《授業の到達目標》
レファレンスサービスの実践として、書誌作成の形式で、利用
者に発信する図書館のありかたを身につける。
《授業時間外学習》
各自の課題を持って図書館を積極的に利用し、必要な情報を入
手し、加工し、整理して、利用者に提供できる形式に仕上げ
る。
《成績評価の方法》
定期試験:30%
課題提出50%
授業参加への積極性:20%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
レファレンスサービスと
文献検索
レファレンスコレクショ
ンの理解と整備1
レファレンスコレクショ
ンの理解と整備2
レファレンスコレクショ
ンの理解と整備3
レファレンスコレクショ
ンの理解と整備4
情報発信としてのレファ
レンス1
情報発信としてのレファ
レンス2
情報発信としてのレファ
レンス3
文献情報の提供
書誌データの整理と標準
化
索引の作成
学校教育支援とレファレ
ンスサービス
ビジネス支援とレファレ
ンスサービス
地域社会支援とレファレ
ンスサービス
書誌と言う形の情報提供
《備考》
自分だけがわかっていても、他の人が読んでも理解できない、
あるいは他の人が説明を聞いてもわかりにくいといった表現形
式では、評価の対象になりません。
学習内容など
図書館のレファレンスにおける文献検索の重要性を学びます。
図書、雑誌の形態で存在するレファレンスコレクションについて学びます。
新聞や小冊子のような資料をレファレンス資料として活用する方法を学びます。
外部データベースをレファレンスコレクションとして提供する際の注意点を学びます。
児童生徒向けのレファレンスコレクションの特性を学びます。
利用者の情報要求に応じたレファレンス回答をするための利用者理解について学びま
す。
利用者案内、利用者教育と、レファレンスにおける情報提供を関連付けて学びます。
パスファインダーの作成など、図書館独自の資料作成についてレファレンス要求と関連
付けて学びます。
正確な情報を効率よく見つける手段としての文献検索と、その情報提供について、書誌
作成の観点から学びます。
書誌データの整理と標準化について、目録、分類の知識を活用して、利用者にわかりや
すい表現を、学習者自身が考えられるようにします。
蓄積された書誌データをより効率よく検索するツールとしての索引の役割を理解し、索
引作成ができるように学びます。
調べ学習支援の立場から、利用者の要求に合わせた情報提供ができるようにする方策を
学びます。
ビジネス支援の立場から、利用者の要求に合わせた情報提供ができるようにする方策を
学びます。
地域活性化支援の立場から、利用者の要求に合わせた情報提供ができるようにする方策
を学びます。
網羅性の高い書誌の形式で情報提供することが、主題の全体像を見渡せる、図書館なら
ではのレファレンスサービスであることを学びます。
《課程科目》
科目名
図書館情報資源概論Ⅱ
担当者氏名
湯浅 直美
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
図書館の情報資源の性質や特性を理解し、利用者の要求に適切
に対応できる司書としての基礎知識を養う。また、利用者の要
求をあらかじめ想定して、図書館情報資源を構築するための選
書論を学び、さらに収集方針の大切さを理解する。
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
1年次に購入済の学生は買わなくてよろしい。
図書館資料論 / 馬場俊明編著.日本図書館協会.2008年
(JLA図書館情報学テキストシリーズⅡ 7)
《参考図書》
授業中に指示する。
《授業の到達目標》
利用者の要求にこたえられる司書としての資料知識、専門知識
の習得。
《授業時間外学習》
テキストをあらかじめ予習し、授業に出席すること。授業にお
いては、自己の予習で出てきた疑問を解決できるように、必要
に応じて質問をすること。
《成績評価の方法》
定期試験:60%
授業参加の積極性:40%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
出版文化と出版物の流通
出版物の生産と利用
学術情報と図書館
学術分野の類型と学術情
報の利用者
人文科学分野の学術情報
と情報資源
社会科学分野の学術情報
と情報資源
自然科学分野の学術情報
と情報資源
技術・工学分野の学術情
報と情報資源
専門資料としての郷土資
料、地域資料
専門資料としての政府刊
行物、灰色文献
蔵書構築の定義
収集方針、選書基準
選書論の歴史と現状
選書ツール
選択から廃棄までの業務
《備考》
予習の段階からノートを整理しておくと、わかっているようで
わからないことが見えてきます。
学習内容など
図書館の情報資源の大多数を占める出版物について、日本の現状を学び、基礎となる知
識を学びます。
出版物の生産、流通、利用のサイクルを、利用者の視点から、また提供する図書館側の
視点から、学習者が分けて理解できるようにします。
図書館に求められる学術情報について、大学図書館の役割、公共図書館のレファレンス
サービスの役割などから学びます。
学問分野の類型を、歴史的に辿り、図書館の分類との関係や、学校教育との関係から確
認します。また学術情報の利用者について理解できるようにします。
人文科学分野の特性と、分野における学術資料の特性、さらに専門分野の資料利用のあ
りかたについて学びます。
社会科学分野の特性と、分野における学術資料の特性、さらに専門分野の資料利用のあ
りかたについて学びます。
自然科学分野の特性と、分野における学術資料の特性、さらに専門分野の資料利用のあ
りかたについて学びます。
技術。工学分野の特性と、分野における学術資料の特性、さらに専門分野の資料利用の
ありかたについて学びます。
郷土資料や地域資料は、学術資料としての活用ができることを学び、その特性を理解し
ます。
政府刊行物は、学術資料としての活用ができることを学び、その特性を理解します。ま
た、灰色文献と呼ばれる資料の存在を学びます。
図書館に情報資源を収集し、体系的に組織化することを蔵書構築の仕事と呼ぶことを学
び、その方法を考えます。
蔵書構築に必要な収集方針と選書基準のありかたを学びます。
選書に際して司書が考えるべき事柄を歴史的に学び、現在の図書館において求められる
司書の専門性について理解します。
選書に際して利用できるさまざまなツールの存在を知り、司書が利用する際の留意点を
学びます。
図書館業務が選択から廃棄まで一続きの仕事であることを理解し、図書館学の学びを学
習者が統合して理解できるようにします。
《課程科目》
科目名
情報資源組織論Ⅱ(分類)
担当者氏名
湯浅 直美
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
図書館業務を支える情報資源は、利用目的に合わせて組織化さ
れて、初めてその役割を果たすことを学ぶ。その組織化の成果
である目録の意義と役割を論じ、主題目録の中心となる分類の
概念を理解する。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
1年次に購入済の学生は買わなくてよろしい。
資料組織概説 / 柴田正美編著.日本図書館協会.2008年
(JLA図書館情報学テキストシリーズⅡ 9)
《参考図書》
授業中に指示する。
《授業の到達目標》
目録の中で、特に分類記号付与の部分を集中して学び、図書館
目録の作成と運用、さらに資料排架ができるようにする。
《授業時間外学習》
テキストをあらかじめ予習し、授業に出席すること。授業にお
いては、自己の予習で出てきた疑問を解決できるように、必要
に応じて質問をすること。
《成績評価の方法》
定期試験:40%
小テスト:20%
授業参加の積極性:40%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
主題目録法と記述目録法
分類の定義
図書館における主題分類
の意義と役割
書架分類法
《備考》
予習の段階からノートを整理しておくと、わかっているようで
わからないことが見えてきます。
学習内容など
1年次に学んだ目録を構成する記述部分の学習に続いて、標目の一部であるとともに排
架の基礎となる分類について、基本的な知識を確認します。
分類の考え方を利用者に説明できる司書になれるように、学習者自身が学ぶようにしま
す。
図書館業務の中で、分類作業の位置づけを知り、主題分類の基礎を理解します。
分類法の1つである書架分類について、その特性を学びます。
書誌分類法
分類法の1つである書誌分類について、その特性を学びます。
列挙型分類法と分析合成
型分類法
階層分類法とファセット
分類法
学問分野と図書館分類
分類概念としての列挙型と分析合成型、双方の特性を学びます。
社会活動と図書館分類
図書館分類と、社会の変化や動向、流行などの連携を学びます。
歴史的分類法
古代図書館の分類から、現在に至るまでの主要な分類法を学びます。
現代の各種分類法
世界各国の分類法を比較して学びます。
日本十進分類法
日本の標準的分類法である「日本十進分類法」について基礎的な知識を学びます。
情報検索と分類法
図書館の公開OPACでの検索に分類を利用する場合の基本を学びます。
統制語標目としての件名
分類記号とともに必要な主題分類の成果である件名と、索引ファイルの索引語との関係
を学びます。
索引ファイルの作成において、統制語と自由語をどのように利用するか学びます。
索引法
分類概念としての階層法とファセット法、双方の特性を学びます。
図書館分類と、学問の成果との連携を学びます。
《課程科目》
科目名
情報資源組織演習Ⅱ(分類)
担当者氏名
湯浅 直美
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
図書館業務を支える情報資源は、利用目的に合わせて組織化さ
れて、初めてその役割を果たすことを学ぶ。その組織化の成果
である目録の意義と役割を論じ、主題目録の中心となる場運類
の概念を理解する。
1・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
1年次に購入済の学生は買わなくてよろしい。
資料組織演習 / 吉田憲一編著.日本図書館協会.2007年
(JLA図書館情報学テキストシリーズⅡ 10)
《参考図書》
授業中に指示する。
《授業の到達目標》
目録の中で、特に分類記号付与の部分を集中して学び、図書館
目録の作成と運用、さらに資料排架ができるようにする。
《授業時間外学習》
テキストをあらかじめ予習し、授業に出席すること。授業にお
いては、自己の予習で出てきた疑問を解決できるように、必要
に応じて質問をすること。
《成績評価の方法》
定期試験:60%
授業参加の積極性:40%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
主題分類と資料配置
日本十進分類法
主題分析
統制語と分類記号
《備考》
予習の段階からノートを整理しておくと、わかっているようで
わからないことが見えてきます。
学習内容など
図書館内の資料配置の基本は分類にあることを理解し、利用者が探しやすい分類とは何
かを、学習者自身が考えられるようにします。
日本の公共図書館、学校図書館のほとんどが使用している「日本十進分類法」の構成と
概要をまとめて学びます。
分類の基本は主題分析であることを理解し、実践できるようにします。
分類規程
件名と分類の違いを明確に利用者に説明できるように、司書としての基礎知識を確立し
ます。
日本十進分類法の主題分析の規程を学びます。
形式区分
分類記号付与に際して、必要に応じて共通に利用される形式区分の付与を学びます。
地理区分、海洋区分
言語共通区分
分類記号付与に際して、必要に応じて共通に利用される地理区分、海洋区分の付与を学
びます。
特定の主題分野においてのみ適用される、言語共通区分記号の付与を学びます。
文学共通区分
特定の主題分野においてのみ適用される、文学共通区分記号の付与を学びます。
主題分類1.人文科学
人文科学分野の主題分析と、分類記号の付与を学びます。
主題分類2.社会科学
社会科学分野の主題分析と、分類記号の付与を学びます。
主題分類3.自然科学、
技術工学
主題分類4.芸術、言
語、文学
図書記号、別置記号
自然科学分野、技術工学分野の主題分析と、分類記号の付与を学びます
検索システムと分類記
号、件名標目、キーワー
ド
目録の検索システムの中で、分類記号はどのように利用されるか、件名やキーワードと
の関係を学びます。
芸術分野、言語分野、文学分野の主題分析と、分類記号の付与を学びます
分類記号に加えて排架に必要な、図書記号と別置記号を学びます。
《課程科目》
科目名
図書館情報資源特論
担当者氏名
安冨 静夫
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
関門海峡は、源平最後の戦いの場、明治維新発祥の地であり、
他の地方都市にはみられない、豊かな歴史に綴られている。
従って、郷土資料も豊富である。その資料の評価・選択・収
集・整理・保存・利用などについて解説する。知的文化遺産と
しての郷土資料を、保存と利用という両面から、図書館活動と
していかにとらえるかを考察する。
《授業の到達目標》
郷土の歴史に関心をもち、郷土を見つ目なおすきっかけをつく
ることによって、豊かな知識人として成長する喜びを覚え、さ
らに、図書館に勤める立場で、来館者の質問に対し、的確な回
答ができるようになり、図書館活動のなかで、重要な一翼を担
うことになる。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
新・現代図書館学講座 14 資料特論
《参考図書》
《授業時間外学習》
日常、情報収集のため、ニュースや新聞報道などに関心をもっ
て日々学習する。
《成績評価の方法》
授業中の学習態度を重んじるほか、テストの評価による。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2年・前期
テーマ
最新の図書館活動
学習内容など
開館3周年の下関市立中央図書館での図書館活動。
郷土の歴史を学ぶ①
原始から近世の郷土
郷土の歴史を学ぶ②
近代から現代の郷土
郷土資料の定義
郷土資料とはどのようなものか
郷土資料の構成
郷土資料はどのようなもので構成されているか
行政の文化化と郷土資料
行政と郷土資料担当者としての仕事の役割
郷土資料とのかかわり
郷土資料をいかに収集・整理・保存するか
行政にかかわる資料
行政資料にはどのようなものがあるか
法令にかかわる資料
法令資料にはどのようなものがあるか
議会にかかわる資料
議会や訴訟資料にはどのようなものがあるか
視聴覚にかかわる資料
視聴覚資料にはどのようなものがあるか
サービス機関と著作権
国立国会図書館などのサービス機関と著作権
逐次刊行物の選択・収集
逐次刊行物の選択と収集をどのように
逐次刊行物の利用・サー
ビス
図書館活動の現況
逐次刊行物の利用とサービスをどのように
下関市立中央図書館の活動の現場を見る
《課程科目》
科目名
博物館資料保存論
担当者氏名
渡辺 一雄
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
博物館における資料保存の意義、博物館資料の保存環境、資料
保全の方法について学び、併せて、環境保護や文化財保護にお
ける博物館の社会的役割について考えます。
また、博物館の見学を行い、保存環境や保存施設を実見するこ
とにより、博物館資料保存の意義と実際を学びます。
《授業の到達目標》
・博物館における資料保存の意義及びその保存環境(展示環境
・収蔵環境)に関する知識を習得し、資料の保存に関する基
礎的能力を養う。
・博物館資料の保存の基礎的知識を踏まえ、環境保護や文化財
保護に関する博物館の社会的役割について基礎的な知識を
習得する。
《成績評価の方法》
授業態度(30%)・期末試験(50%)・実習レポート(20%)
で評価します。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
使用の予定(後日指示します)
《参考図書》
授業中に適宜紹介します
《授業時間外学習》
復習をしっかりやり、ノートを整理してください。
《備考》
国家資格取得のための授業です。出席は全出席が原則です。
テーマ
博物館資料
学習内容など
博物館資料とは何か。資料保存の意義。
博物館資料の保存環境Ⅰ
温湿度による劣化とその対策
博物館資料の保存環境Ⅱ
紫外線や赤外線など光による資料の劣化とその対策、展示照明の光源
博物館資料の保存環境Ⅲ
虫害や菌外などの生物被害とその対策、総合的有害管理=IPMの考え方
博物館資料の保存環境Ⅳ
室内空気汚染とその対策
博物館資料の保存環境Ⅴ
屋外環境と資料の保存対策
博物館資料の保存環境Ⅵ
地震・火災などの自然災害の防止と対策
博物館資料の保全Ⅰ
資料の状態調査・現状把握、修理修復の意義
博物館資料の保全Ⅱ
伝統的技術による修理修復の実例~紙製資料等
博物館資料の保全Ⅲ
保存科学による修理修復の実例~考古資料等
博物館資料の保全Ⅳ
資料の梱包と輸送
見学実習
文化財の保存と活用
博物館の見学をとおして、博物館における資料保存(保存環境・資料保全など)の実際
を学ぶ
文化財の種別とその保護のしくみ、活用の方法
自然環境の保護
生物多様性・種の保存、天然記念物の保護、名勝・自然景観・文化的景観の保全
地域資源の保存と活用
地域活性化と博物館、エコミュージアムの考え方、、世界遺産の現状と課題
《課程科目》
科目名
博物館展示論
担当者氏名
佐藤 睦子
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
展示の歴史、展示メディア、展示による教育活動、展示の諸
形態等に関する理論と方法に関する知識・技術を習得し、博物
館の展示機能に関する基礎的能力を養う。
本講義では博物館展示の意義(講義)、博物館展示の実際(見
学・討議)、展示の解説活動(講義・実習)を、過去と現在の博
物館での事例等に基づき、提示しながら説明する。
《授業の到達目標》
前半期では人文系美術・博物館を展示学的視野で見学、教育
的効果や企画効果等について討議、後半期にはミニ展示による
プレゼンテーションを実施。
実例・実践から展示の意義と基本を習得させる。
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
日本展示学会『展示論 博物館の展示をつくる』2010年
《参考図書》
デビット・ディーン著『美術館・博物館 理論から実践まで』
丸善、2004年
《授業時間外学習》
①博物館施設見学の事前学習と事後報告の作成
②展示実習にかかる企画原案と対象資料の文献目録、解説文の
作成
《成績評価の方法》
定期試験:50%、学習レポート:25%、展示実習25%
《備考》
講義・討議・実習を合わせた授業を実施します。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
ガイダンス・展示の目的
博物館における展示とは何か
学習内容など
展示の歴史
展示がどのように扱われてきたのか。過去の事例を見る。
展示の諸形態 (1)
事業展開や構成、手法について
展示の諸形態 (2)
展示の解説活動の効果
展示製作の諸技術
展示空間・動線・二次資料の効果について
歴史系博物館・展示方法
を見る(1)
討議時間・レポート発表
展示方法を見て読みとく
美術系博物館・展示法を
見る(2)
討議時間・レポート発表
展示方法を見て読みとく。
自然史系博物館・展示方
法を見る(3)
討議時間・レポート発表
展示方法を見て読みとく。
実例から展示効果や課題を語る
実例から展示効果や課題を語る
実例から展示効果や課題を語る
ミニ展示を想定しよう(1) 出品資料の想定と展示案作成
ミニ展示を想定しよう(2) パンフレット、解説活動をつくる
ミニ展示を想定しよう(3) プレゼンテーション
まとめ
博物館展示の考え方とその効果を総括
《課程科目》
科目名
博物館・情報メディア論
担当者氏名
吉留 徹
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
近来、ますます進化するICT化社会に対応する博物館における
情報とメディアの意義とその活用と課題について学習する。特
に民俗資料を中心とした博物資料の情報化、映像化に向けての
資料情報論についての講義、デジタルアーカイブにおける現状
と課題について、実際の資料を用いながら実践的な講義をおこ
なう。
《授業の到達目標》
急速にICT化する社会における多様化するメディアの博物館へ
の応用の現状と課題を把握し、学芸員等になって実際の博物館
(資料館)における資料情報化にあたっての基礎的能力を養
う。
《成績評価の方法》
グループワーキングにて作成するメディア資料およびレポー
ト。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
講義ごとにプリント等にて実施。
《参考図書》
《授業時間外学習》
民俗資料について基礎的な文献(宮本常一『民具学の提唱』
等)を読んでおくことが望ましい。
《備考》
PP映像を用いながら講義、後半は実際の民俗資料の資料情報化
の作成をおこない、ディスカッションをおこなう等実践的な予
定。
テーマ
ガイダンス
学習内容など
講義の進め方等情報メディア論についての学習内容のガイダンスおよび概説
メディアの歴史について
メディアの歴史についての講義―特に施策との関係
メディアの利用について
博物館におけるメディア利用について―先進博物館の事例
博物館情報について
博物館におけるメディア①情報論
民俗資料についてⅠ
博物館におけるメディア②資料論―民俗資料Ⅰ
民俗資料についてⅡ
博物館におけるメディア③資料論―民俗資料Ⅱ
映像資料について
博物館におけるメディア④映像論
アーカイブについて
博物館におけるメディア⑤アーカイブス論
データベースについて
博物館におけるメディア⑥データベース論
資料情報化の課題
博物館におけるメディア⑦資料情報化における課題
著作権問題について
博物館におけるメディア⑧メディアの知的財産権について
資料情報化の実践Ⅰ
博物館におけるメディア⑨資料情報化Ⅰ
資料情報化の実践Ⅱ
博物館におけるメディア⑩資料情報化Ⅱ
資料情報化の実践Ⅲ
博物館におけるメディア⑪資料情報化Ⅲ
まとめ
博物館におけるメディア応用の現状と課題
《課程科目》
科目名
博物館教育論
担当者氏名
赤堀 方哉、渡辺 一雄
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
博物館における教育活動を支える基礎的・基本的な教育理論を
学んだ上で、資料の収集・保管、展示、調査研究という博物館
固有の機能を背景とした博物館の教育活動の意義と理念、その
具体的方法について考えます。また、梅光学院大学博物館もし
くは近隣の博物館の教育活動に参加し、博物館教育の実際を体
験することにより、博物館教育の知識と技術も習得します。
《授業の到達目標》
博物館における教育活動の基礎となる理論や実践に関する知識
と方法を習得し、博物館の教育機能に関する基礎的な能力を養
います。
《成績評価の方法》
授業態度(30%)・期末試験(40%)・レポート(30%)で評
価します。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
教育について考えるⅠ
(赤堀)
教育について考えるⅡ
(赤堀)
教育について考えるⅢ
(赤堀)
教育について考えるⅣ
(赤堀)
教育について考えるⅤ
(赤堀)
博物館教育について考え
るⅠ(渡辺)
博物館教育について考え
るⅡ(渡辺)
博物館教育について考え
るⅢ(渡辺)
博物館教育について考え
るⅣ(渡辺)
博物館教育について考え
るⅤ(渡辺)
博物館教育について考え
るⅥ(渡辺)
見学実習(渡辺)
博物館教育の実際Ⅰ
(渡辺)
博物館教育の実際Ⅱ
(渡辺)
博物館教育の実際Ⅲ
(渡辺)
開講年次・開講期
《テキスト》
使用します(後日指示します)。
《参考図書》
授業中に適宜紹介します。
《授業時間外学習》
復習をしっかりやり、ノートを整理してください。
《備考》
国家資格取得のための授業です。出席は全出席が原則です。
学習内容など
「教育」とはどのような営みか
教え込む”教育”/育てる”教育” -ロックとルソーの比較より-
子どもの発達と教育1 -ピアジェを中心に-
子どもの発達と教育2 -エリクソンを中心に-
現代日本の教育課題
博物館教育の意義
コミュニケーションの場としての博物館教育を考える
生涯学習支援・人材支援の場としての博物館教育を考える
地域における博物館の教育機能
博物館教育の方針と評価
博物館の利用実態から利用者の学びについて考える
博物館における学びの特性について考える
博物館の教育活動に参加し、博物館教育の実際を体験する
博物館教育活動の手法
博物館教育活動の企画と実施
博物館と学校教育
2年・後期
《課程科目》
科目名
基礎演習Ⅰ(近現代)
担当者氏名
加藤 邦彦
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
日本近代文学作品について考える。全員に発表を分担して、
調べたこと、考えたことを発表してもらう。また、発表につい
て、聞いている学生にコメントしてもらう。それらを通じて、
日本近代文学に親しむとともに、これからの大学生活において
必要なことを身につけてもらいたい。必ず事前に作品を読んで
授業に臨むこと。
《授業の到達目標》
(1)文学作品を読む際の着眼点を身につける。
(2)日本近代文学の代表的な作家とその作品に慣れ親しむ。
(3)発表の仕方、レジュメの作り方、レポートの書き方を学
ぶ。
(4)資料の調べ方を身につける。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
各作品の文庫。各自、書店で購入するか、図書館で借りて読ん
でおくこと。
《参考図書》
授業時に指示する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習が必要。
《成績評価の方法》
発表、レポート。
《備考》
授業で示す文学作品を積極的に読むこと。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の概要、自己紹介、
発表分担
レジュメの作り方
学習内容など
授業の概要などについて確認する。発表を分担する。
図書館案内
専門書や学術雑誌の調査方法について学ぶ。
レポートの書き方
日本文学研究における基礎的な「レポートの書き方」を学ぶ。
発表1
事前に割り当てられた分担者による発表をもとに、全員でディスカッションを行う。
発表2
同上。
発表3
同上。
発表4
同上。
発表5
同上。
発表6
同上。
発表7
同上。
発表8
同上。
発表9
同上。
発表10
同上。
まとめ
ここまでの授業内容を振り返る。
日本文学研究における基礎的な「レジュメの作り方」を学ぶ。
《課程科目》
科目名
基礎演習Ⅰ(小説)
担当者氏名
村田 喜代子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
教材を現代の文学作品に限定せず、広くさまざまな分野(科
学、芸術、またあるいは子供の文章等)を選び、表現の多様さ
と面白さを教える。また校外へ出て取材する。授業時間の後半
を実作にあてる。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
適宜資料を配布する。
《参考図書》
《授業の到達目標》
文章を各即戦力を身につける。文章嫌いを直す。言葉の感覚、
物を視る力を養う。
《授業時間外学習》
授業ごとに指示
《成績評価の方法》
文章表現力が向上したか、言語への感覚がより豊かになったか
を実作で評価する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
テーマ
さまざまな文章を味わう
学習内容など
悪文とも思える山下清の日記など、文法を越えた表現力を味わう。
さまざまな文章を味わう
科学者の文章を読む。後に実作指導。ライアル・ワトソンの文章。
さまざまな文章を味わう
湯川秀樹の文章を取り上げる。後に実作指導。
さまざまな文章を味わう
赤瀬川源平の著作『困った人体』を取り上げる。
さまざまな文章を味わう
テキスト「2000年最大の発明とは何か」。後に実作指導。
さまざまな文章を味わう
引き続き「2000年最大の発明とは何か」。後に実作指導。
さまざまな文章を味わう
短編小説の味わい。世界の超短編から選ぶ。
短編創作
超短編を書いてみよう。実作。
創作合評
前作の作品をコピーして渡しておき、それを読み合わせ。
さまざまな文章を味わう
『ひらがなで読む日本美術史』(橋本治)を読ませる。
さまざまな文章を味わう
絵画を鑑賞して感想を書く。
さまざまな文章を味わう
写真を鑑賞させて感想を書く
取材
校外に文章の題材を求める。
取材の文章化
前回の校外取材を文章にする。
まとめ
学びを振り返る。前回の文章を清書して提出。
2年・前期
《課程科目》
科目名
基礎演習Ⅰ(文学・芸術)
担当者氏名
田口 寛
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
源平合戦や『平家物語』が各時代・各地域に与えている影響
を、私たちの周辺にある様々な事象から見つけ出し、考えた
い。基本的には、諸々の発表テーマを予め提示し、受講者に選
択してもらった上で、具体的な芸術作品などの文化事象を取り
上げてもらい、さらに『平家物語』やその諸異本などの原典に
遡ってもらいたい。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
適宜資料を配る。
《参考図書》
授業時に適宜挙げる。
《授業の到達目標》
文化やその歴史を古典文学等により理解する上での、基本的な
能力を身につける。
《授業時間外学習》
発表予告があれば、可能な限りにおいて予習してくることが望
ましい。
《成績評価の方法》
発表と試験、あるいはレポートの内容による。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の全体説明。
学習内容など
シラバスを用いつつ、この授業半期の概要・目標等について説明する。
『平家物語』についての
説明(1)
『平家物語』についての
説明(2)
受講者発表。
『平家物語』について説明する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
まとめ。
半期の学びを振り返る。
『平家物語』について説明する。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
《課程科目》
科目名
基礎演習Ⅱ(日本語)
担当者氏名
播磨 桂子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
身近なことばを観察し、分析することを通して、日本語に関す
る知識および研究の方法を身につけていく。具体的な方法とし
て、ある語句や表現の仕方について実際に用いられている例を
集めて比較・分析を行い、それを記述する(口頭発表・レポー
ト)。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
プリント配布
《参考図書》
《授業の到達目標》
日本語を客観的に観察・分析する方法を身につけ、それを伝え
るのに必要な用語を習得する。
《成績評価の方法》
授業参加および担当発表50%、期末レポート50%
《授業時間外学習》
授業中に示す課題。授業中に提示した文献に積極的に目を通
す。
各自、テーマを設定して調査・分析、発表のための資料作りな
どの準備を行う。
クラスメートの発表について、疑問が残った点などを調べてみ
る。
《備考》
《授業計画》
週
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テーマ
授業の目的と方法
学習内容など
この授業の目的を示し、受講生それぞれの目標を確認する。
参考図書、資料の探し方
の確認
参考文献としての論文の
読み方(1)
参考文献としての論文の
読み方(2)
個人担当発表の分担
図書館で、日本語に関する基本的な図書を確認し、どのようなときに利用できるかを知
る。
配布する資料を読み、内容について話し合う。
共通課題をもとにした用
例採集・分析
個人担当発表①
配布する資料を読み、内容について話し合う。
個人で担当するテーマ、担当日程を決める。発表資料の作り方・発表の仕方についての
確認。
共通テーマを決めて、用例を採集し、全員で検討する。
各自の設定した課題による発表、それをもとにした質疑応答と意見交換。
個人担当発表②
各自の設定した課題による発表、それをもとにした質疑応答と意見交換。
個人担当発表③
各自の設定した課題による発表、それをもとにした質疑応答と意見交換。
個人担当発表④
各自の設定した課題による発表、それをもとにした質疑応答と意見交換。
個人担当発表⑤
各自の設定した課題による発表、それをもとにした質疑応答と意見交換。
個人担当発表⑥
各自の設定した課題による発表、それをもとにした質疑応答と意見交換。
個人担当発表⑦
各自の設定した課題による発表、それをもとにした質疑応答と意見交換。
個人担当発表⑧
各自の設定した課題による発表、それをもとにした質疑応答と意見交換。
レポート課題提示
研究、発表した成果をレポートにまとめる方法、留意事項。
《課程科目》
科目名
基礎演習Ⅱ(比較文化)
担当者氏名
中尾 健一郎
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
この演習では、比較文化の方法について学習する。担当者の専
門は中国学なので、日本と中国の文学あるいは文化を比較する
ことが中心となる。比較の対象についてそれぞれ調査し、発表
を行う。取り扱うテーマは「伝統文化」を中心とする。
《授業の到達目標》
事実を羅列して終わるのではなく比較した結果、共通するもの
の有無が何に起因するのかを、各自導き出せるようになること
を目標とする。
《成績評価の方法》
平常点(質問・コメント等の有無による)、研究発表、レポー
ト
《授業計画》
週
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2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
適宜プリントを配布する。
《参考図書》
鈴木修次『中国文学と日本文学』(東京書籍、1978年)
蔡毅編『日本における中国伝統文化』(勉誠出版、2002年)
《授業時間外学習》
発表担当者は発表の準備を入念に行い、発表後は問題点を整理
しておくこと。発表を担当しない者は、発表者に質問・コメン
トができるように、取り上げるテーマについて各自予備知識を
得ておくこと。
《備考》
この科目の受講者は、中国古典Ⅲも併せて受講することが望ま
しい。
テーマ
ガイダンス
学習内容など
日本と中国の文化の違いについての概説、授業の進め方についてのガイダンス
文字
日本と中国における文字の成り立ちについて
お茶
日本と中国におけるお茶の種類や喫茶文化の比較
お酒
日本と中国におけるお酒の種類や造り方、飲酒文化の比較
食事
日本と中国における料理・調理法などの比較
庭園
日本と中国における庭園の様式および庭園文化の比較
遊技(1)
日本と中国における遊技の種類などの比較
遊技(2)
日本と中国における遊技の種類などの比較
絵画
日本と中国における画法、特徴などの比較
伝統芸能
日本と中国における演劇・戯曲、民俗芸能などの比較
伝統音楽
日本と中国における伝統音楽の比較
神話
日本と中国における神話の成立についての比較
短詩形の叙情詩について
日本の和歌と中国の絶句・律詩との比較
連歌と聯句
日本の連歌、和漢聯句、中国の聯句の比較
まとめ
1学期間の学びを振り返る
《課程科目》
科目名
基礎演習Ⅱ(詩)
担当者氏名
渡辺 玄英
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
さまざまな詩に接してみる。詩表現の多様な要素について、感
受性と知識を高める。各人に詩の感想発表の場を設ける。ま
た、合評形式の授業もおこなう。最終的には、各人に二篇程度
の詩を創作してもらう。
《授業の到達目標》
詩の基礎知識を身につける。
詩的感受性を伸ばす。
詩の創作を試みる。
1
2
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《テキスト》
適宜、資料を配布
《参考図書》
なし
《授業時間外学習》
予習、復習をして授業に臨むこと
《成績評価の方法》
授業での積極性、質問の有無(30%)
課題作品の質(70%)
《授業計画》
週
開講年次・開講期
《備考》
テーマ
学習内容など
概説
授業の概説
詩入門①
詩の表現にふれる(初歩)
詩入門②
詩の表現にふれる
書く
短い詩を書いて、合評する
詩を読み解く①
多様な詩の読解と学生による詩の感想発表
詩を読み解く②
多様な詩の読解と学生による詩の感想発表
詩を読み解く③
多様な詩の読解と学生による詩の感想発表
詩を読み解く④
多様な詩の読解と学生による詩の感想発表
詩を読み解く⑤
多様な詩の読解と学生による詩の感想発表
詩を読み解く⑥
多様な詩の読解と学生による詩の感想発表
詩を読み解く⑦
多様な詩の読解と学生による詩の感想発表
詩の表現を学ぶ①
作品を合評しながら、表現法を習得する
詩の表現を学ぶ②
作品を合評しながら、表現法を習得する
合評会
学生の作品を合評する
まとめ
授業を振り返る
2年・前期
《教養科目 教養科目 キリスト教 ・ ボランティア》
科目名
音楽とキリスト教Ⅲ
担当者氏名
友永 次郎
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
必修のⅠ、Ⅱを通して初めて自主選択する「音楽とキリスト教
Ⅲ」。音楽や賛美歌に関心を持ち、ミッション大学でもある本
学のキリスト教を中心とする音楽の変遷を学び、大学の最も大
切な行事であるクリスマス礼拝に向けスタージェスホールのス
テージで「ハレルヤコーラス」合唱賛美する。90分の講座に
集中力を切らさないため、色んな分野の音楽を鑑賞しながら楽
しく活き活きとエンジョイしながら芸術の感性を育てたい。
《授業の到達目標》
クリスマス礼拝に向け「ハレルヤコーラス」の完成に向け、
パート別レッスンをし、合間に各専門の独習・鍵盤練習・パー
ト自主練習をしながら効果的に進めていきたい。
又、実践による音楽の感性を育てて行きたい。
音楽の起源であるキリスト教音楽の変遷と今日の音楽までを部
分的に鑑賞し、討論を交えながら楽しく音楽美学と芸術的感性
を育てる。
《成績評価の方法》
Ⅰ、授業での取り組み度とその人にとっての向上度。
Ⅱ、授業や鑑賞に関わるミニレポート。
Ⅲ、最も大切な出席率などを総合的に評価。
《授業計画》
週
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テーマ
オリエンテーションとデ
モンストレーション
声域調べ
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
音楽Ⅰで使用した賛美歌「ともにうたおう」を引き続き使用す
る。
《参考図書》
《授業時間外学習》
日々の礼拝で賛美される賛美歌を紹介し、礼拝参加の奨励と積
極的な賛美となる独習の薦め。
《備考》
パート練習Ⅰ
学習内容など
本学クリスマス礼拝に向けての意義と学院全体での成功に対する覚悟の確認。
鑑賞と実践をバランス良く展開するためのオリエンテーション。
本人の希望と全体のバランスを考慮しソプラノ・アルト・テノール・バスのパート決
め。時間をかけ全体で響きを模索しながらパートを決めたい。
ハレルヤのユニゾンを徹底し音域挑戦(毎時)、ブレンド発声等の練習と鑑賞(ミニ鑑賞
は毎時行い感性を育て、集中力を高めたい)
各パートのレッスンと独習 日々の賛美歌
パート練習Ⅱ
各パートレッスンとダイナミックス練習
パート練習Ⅲ
各パートレッスンと発声の工夫
パート練習Ⅳ
融け合う発声とピッチ
合唱Ⅰ
初めてのハーモニー練習
合唱Ⅱ
ダイナミック練習のハーモニー 振り返り練習 アーメンハーモニー
合唱Ⅲ
お互いを聴き合いながらハーモニー感覚を習得
吹奏楽と合わせるⅠ
パアノ伴奏から吹奏楽による伴奏で音とハーモニーの維持と響きを習得する
クリスマス礼拝リハⅡ
学院全体でのリハーサルをリードして積極的に模範となり賛美する
クリスマス礼拝本番
オルガン・吹奏楽・合唱でのクリスマス礼拝
鑑賞と反省
レポートと討論会 鑑賞
キリスト教に関する映画
映画鑑賞を等してこの講座の締めくくりを考える
ユニゾン練習
《教養科目 教養科目 キリスト教 ・ ボランティア》
科目名
ボランティア実習Ⅱ
担当者氏名
李 泳善、清水 哲生
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
サマリアデーで支援している地域に行き、現地での調査とボラ
ンティア活動を行う(約10日間)。
現地に行く前には勉強会を実施し、自分たちで現地の状況を調
べ、それぞれ課題を持って出かける、また、しおりも作成す
る。ボランティア活動を行なって帰国した後は振り返りと課題
に対する調査や体験内容をPPTや冊子にまとめ、発表や報告を
行う。
《授業の到達目標》
アジアを知る。アジアについて自分で調べて、学ぶ。それぞれ
の学びを通して疑問に思ったこと、体験を通してより深く学び
たいと思ったことをテーマとして実習に臨み、活動中にヒアリ
ングをすることによってそれぞれのテーマに対するまとめを行
う。事前学習によって調べた情報や現地での体験を授業や礼拝
で発表をしたり、報告書を作成することによって人々に伝え
る。
《成績評価の方法》
事前・事後の授業への参加(30%)、実習の参加(40%)、振り返
りの時間や発表準備や報告書の作成(30%)
《授業計画》
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2・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
プリント配布(必要に応じて配布する)
《参考図書》
必要に応じて紹介する
《授業時間外学習》
活動地域に関する事前調べ。発表のPPT作成や報告書の作成
《備考》
現地実習参加。
グループワークを行う。
テーマ
授業の概要
学習内容など
ボランティア実習Ⅱのこれまでの実施状況や概要を学ぶ。
事前勉強会①
支援地域の人々の生活について学ぶ。
事前勉強会②
現地の概要(気候、地理・歴史、文化、民族、社会問題等)を調べる。
事前勉強会③
携行品や現地への支援物資の確認、及び海外安全対策について学ぶ。
事前勉強会④
ボランティア実習Ⅱのしおりの作成。
実習①
現地でのスケジュールに従う。
実習②
現地でのスケジュールに従う。
実習③
現地でのスケジュールに従う。
実習④
現地でのスケジュールに従う。
実習⑤
現地でのスケジュールに従う。
実習⑥
現地でのスケジュールに従う。
事後勉強会(振り返り)
発表のPPT作成
実習の体験を参加者同士で分かち合いをする。グループ内で自分のテーマについての調
査報告をする。
実習の体験を学内外の人々に知らせるために発表用PPTを作成する。
報告書の作成①
実習の体験を報告書にまとめる。
報告書の作成②
実習の体験を報告書にまとめる。
《教養科目 教養科目 思 想 ・ 芸 術》
科目名
芸術と人間
担当者氏名
田村 務
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
西洋美術史、日本美術史を中心にすえ、原始 →エジプト
→ギリシャ、ローマ →芸術と宗教 →ルネッサンス →中
世、近世 →表現主義の美術→現代美術を学ぶ。芸術が人をゆ
たかにすることを学ぶ中で確認する。"講義と制作指導、評。
2・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
1、 西洋美術史 2、 日本美術史
《参考図書》
《授業の到達目標》
美術の歴史と芸術の意味を理解する。また制作を通して基礎美
術の獲得をめざす。
《授業時間外学習》
準備学習.次回の授業範囲を予習し、理解しておく。
《成績評価の方法》
作品制作の完成度、各時代の美術史レポート。
《備考》
《授業計画》
週
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テーマ
オリエンテーション
現代美術 その1
現代美術 その2
芸術と宗教 その2
学習内容など
半年間の授業の説明。
鉛筆とクレヨンで描く。
感情を抽象的に描く。
現代美術の多様な作品を学ぶ。
夏、秋を抽象的に描く。
名刺を学生の表現と捉えデザインを始める。
名刺デザイン決定 → 制作。
素朴なテーマに基ずく制作。
夢を描く。
原始美術史を学ぶ。
名刺の進行チェック。
国家が成立した当時の人物を想像して描く。
名刺の進行チェックと名刺交換活動開始。
想像した人物を学生自身の顔にメイクする。
美術史を学ぶ。
宗教とはを考え制作する。
時代の背景と美術史を学ぶ。
美術館作品鑑賞
実際の作家作品を鑑賞してレポート。
ルネッサンス美術
その1
ルネッサンス美術
その2
中世、近世美術と風景画
その1
中世、近世美術と風景画
その2
まとめ
時代の背景と美術史を学ぶ。
人間復興とリアリティについて学び、制作する。
時代背景と美術史を学ぶ。
現代美術 その3
原始美術 その1
原始美術 その2
国の成立と美術その1
国の成立と美術その2
芸術と宗教 その1
時代背景と美術史を学ぶ。
風景画を制作する。
時代背景と美術史を学ぶ。
名刺交換活動の報告。
半年間の学びを振り返り、美術史全般のまとめ。
《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》
科目名
社会福祉学概論
担当者氏名
吉島 豊録
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
現代社会における社会福祉の意義、理念について講義する。ま
た、社会福祉の法体系、行財政の要旨、サービス体系、社会福
祉援助技術及び福祉専門職の役割、現代における利用者保護制
度について講義する。
《授業の到達目標》
現代社会における社会福祉の意義、理念について理解する。社
会福祉の法体系、行財政の要旨、サービス体系について理解す
る。社会福祉援助技術及び福祉専門職の役割について理解す
る。現代における利用者保護制度を理解する。
《成績評価の方法》
レポート。
(講義内容と現代社会、自身の生活を結びつけ、あり方や課題
を展望する内容)
《授業計画》
週
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テーマ
はじめに
現代社会と社会福祉の意
義(1)
現代社会と社会福祉の意
義(2)
社会福祉の歴史(1)
2・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
『総合福祉の基本体系』 井村圭壯、相澤譲治
326-60191-4
勁草書房 4-
《参考図書》
《授業時間外学習》
日常生活の中に福祉課題を見いだせるよう関心を持ち、メモや
ノートに気づきを記録しておく。
《備考》
学習内容など
時間外学習に関するガイダンス。
社会福祉法を学ぶことの意味と、社会福祉学ぶための枠組みを学習する。
社会福祉の理念、概念、対象、主体について講義する。
社会福祉ニーズと、その変容について詳説する。
社会福祉の歴史(明治・大正・昭和戦前期)について講義する。
社会福祉の歴史(2)
社会福祉の歴史(福祉三法体制以降)について講義する。
社会福祉の法体系
社会福祉の法体系について講義する。
社会福祉の実施体系
社会福祉のサービス実施体系について講義する。
社会福祉援助技術の概要
(1)
社会福祉援助技術の概要
(2)
生活保護
社会福祉専門職
社会福祉援助技術の発展経緯について概説し、社会福祉援助技術(直接援助技術)の形
態と方法について講義する。
社会福祉援助技術の発展経緯について概説し、社会福祉援助技術(間接援助技術・関連
援助技術)の形態と方法について講義する。
生活保護の基本原理と原則、生活保護の種類と保護施設、保護の動向と課題について講
義する。
障害者福祉の理念と実際、障害者福祉の課題、ひとり親家庭の現代的位置づけ、ひとり
親家庭の生活問題、および社会的支援について講義する。
少子高齢化、在宅福祉・地域福祉の推進、社会福祉基礎構造改革等、社会福祉の動向に
ついて講義する。
社会福祉従事者の概要、専門性と倫理について講義する。
利用者保護制度の概要
第三者評価、苦情解決、権利擁護等、利用者保護制度について講義する。
まとめ
半期の内容を自分の言葉でまとめる。
障害者福祉、ひとり親家
庭福祉
社会福祉の動向
《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》
科目名
日本の経済
担当者氏名
國本 康寿
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
テキスト『経済のことが面白いほどわかる本』と『Q&A日本経
済の基本100』に基づいて、現在の日本経済がどのような状況
にあるのかを見ていきます。取り扱う内容については授業計画
を参照してください。
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
①小宮一慶『小宮一慶の経済のことが面白いほどわかる本』ダ
イヤモンド社。
②日本経済新聞社『Q&A日本経済の基本100 2013年版』
《参考図書》
授業の進度に従ってその地度紹介する。
《授業の到達目標》
経済に興味を持つことができ、新聞やニュースの内容がこれま
で以上により理解できる。
《授業時間外学習》
受講者が積極的に授業に関わることができるように、参加型授
業形態を考えています。そのため発表の機会を設けています。
ほぼ毎回発表の機会があると想定しておいてください。評価は
学習レポートとして評価します。
《成績評価の方法》
定期試験:50%
学習レポート:50%
《授業計画》
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《備考》
テーマ
はじめに
学習内容など
日本の経済事情についてどのようなことが問題とされているか概説
GDPでわかる日本経済の実
力(1)
GDPで分かる日本経済の実
力(2)
財政から日本政府の借金
を知る(1)
財政から日本政府の借金
を知る(2)
為替の動きと日本経済
(1)
為替の動きと日本経済
(2)
世界と日本のつながりを
知る(1)
世界と日本のつながりを
知る(2)
日本銀行から金融政策を
知る(1)
日本銀行から金融政策を
知る(2)
日本銀行から金融政策を
知る(3)
今後の日本経済(1)
GDPとは何か、日本のGDPはいくらか、失われた20年とは
今後の日本経済(2)
再生可能なエネルギー問題、日本の政治の仕組み
まとめ
経済の仕組みと日本経済の状況を新聞から読み取ってみよう
経済成長と日本、GDPと生産、分配、支出との関係、GDPと民需、政府支出、貿易収支と
の関係
政府のの借金は1000兆円、日本の国家予算
国債について、金利と国債の関係、歳入と租税
日本の輸出入額、円高・円安の仕組み
産業の空洞化、為替介入
日本経済と世界経済とのつながり、ギリシャ危機とは
欧州債務危機の日本への影響、欧州とアメリカのバブルとは
日銀の3つの役割、日銀が及ぼす日本経済とは
公開市場操作、買いオペ・売りオペの仕組み、ゼロ金利政策、信用創造
インフレ、デフレ、ハイパーインフレ、インフレターゲット、良いデフレ・悪いデフレ
国内産業の育成、少子高齢化に伴う外国人労働者の受け入れ問題
《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》
科目名
会計学入門
担当者氏名
坂本 冬彦
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
すべての職業を目指す人にとって、文豪ゲーテも言うように、
ベニスの商人の天才的発明である簿記を身につけることは、就
職・仕事・人生に大変役立つ。しかし古来多くの人が簿記の勉
強に挫折し易い。簿記学習成功の鍵は、実は【簿記の意味】が
分かる会計学のごくシンプルなエキスをつかむことにある。本
講座では、イラスト講義解説で、会計学の面白く役に立つ3つ
のエキスと簿記技術の2つの鍵を楽しみながら短期修得する。
《授業の到達目標》
1.【会計学の3つのエキス】とは何を見る眼かを即座に答え
られる。
2.新聞公告の危ないB/Sの診断と床屋さんの経営診断ができ
る。
3.15世紀と19世紀の【簿記技術の2つの鍵】の例題が解
ける。
4.文房具屋さんの総勘定元帳、精算表、B/S・P/Lが作れる。
《成績評価の方法》
会計学の3つのエキスと簿記の2つの鍵の理解度試験。
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
講師の手作りの配布教材
協和発酵工業著『人事屋が書いた経理の本』(ソーテック社
左ページがイラスト図解の超ロングセラー、講師の共著)
《参考図書》
《授業時間外学習》
1.予習は不要であるが、当日配布教材とテキストの復習は必
須。興味こそ宝物である。興味⇒反復練習によって会計学
と簿記技術のエキスが身についたものとなる。
2.授業終了後は簿記はぐっと身近な対象となる。勇気を出し
て簿記3級の資格にチャレンジしよう。簿記3級はどんな
仕事にも役立つ力強い武器となる。
《備考》
1.電卓と鉛筆・消しゴムを持参すること。
2.パワーポイントとOHCを使用する。
《授業計画》
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テーマ
会計とは何か?
学習内容など
15世紀ベニスの商人は何を見つけたのか。風呂桶方程式と簿記の最終目的をつかむ。
B/Sの2つの眼でカネの変
化を追う
B/Sの構造と読み方をつか
む
P/Lの構造と読み方をつか
む
実際のB/SとP/Lを漫画の
ように読む
キャッシュ・フローとB/S
の戦略をつかむ
採算の眼とは何か
B/Sの眼で営業活動を記録しB/Sの変化をつかむ。これが簿記のエキスのすべてである。
採算の2つの戦略と4つ
のネジをつかむ
床屋さんの経営診断をす
る
簿記の第1のカベを破る
(1)
総勘定元帳と試算表をつ
くる
簿記の第1のカベを破る
(2)
簿記の第2のカベを破り
精算表をつくる
文房具屋さんの簿記サイ
クルをつくる
まとめ
マーケットの変化に対応し採算の4つのネジをつかって損益分岐点(B.E.P.)を算
出し、採算の戦略を発想する。
ハーバード大学のプログラム学習の損益分岐点(B.E.P.)卒業試験に挑戦する。
B/Sの左・右の意味と構造を把握し、B/Sの眼で経営の安全性のポイントを一目でつか
む。
P/Lの構造を把握し、P/Lから経営の収益力のポイントを一目でつかむ。
新聞公告などの実際のB/SとP/Lをワクワクと興味を持って読み、危ない会社・不況に強
い会社を一目で見破る。
デパートのバーゲンセールの意味とB/Sを良くする2つの戦略をつかむ。
採算の2つの鍵をつかむと会計が霧が晴れたように見えてくる。
簿記は仕訳である。”15世紀のカベ=仕訳”の原則はたったの2つである。
仕訳帳からいつでも各勘定の残高をつかめるメーターをつくる。
継続的な事業活動に対応し売上勘定と費用勘定で商品売買を仕訳する。
”19世紀のカベ=期間損益計算のハサミ(決算整理仕訳)”と精算表をクリアする。
文房具屋さんの取引から簿記一順の手続きを作る。
会計の3つの眼と簿記技術の2つの鍵を振り返る。会計の複眼思考で会社・職業・人生
を考えて見る。
《教養科目 教養科目 生 命 ・ 環 境》
科目名
自然と環境
担当者氏名
田中 俊明
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
この授業では、自然を中心に環境に関する知識と問題、および
環境を知り暮らしを豊かにする方法について解説する。とはい
え、自然環境は、「知る」ことよりも、実際に触れて「感じる」こ
とが大事です。そこで、実習を通して自然に触れることの面白
さや触れるための具体的なテクニックについても伝える。
《授業の到達目標》
(1)環境に関する知識と問題について学び考える。(2)
バードウォッチングや梅ヶ峠里山の森での実習を通して、自然
に触れるテクニックを学ぶ。
2・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
なし。
《参考図書》
随時、紹介する。
《授業時間外学習》
授業内容の区切りに小レポート課すので復習しておくこと。
《成績評価の方法》
授業態度。レポート。
《備考》
バード・ウォッチィングと梅ヶ峠実習は、それぞれ土曜日か日
曜日に日帰り集中で行う(交通費・弁当代は各自持ち)。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
イントロダクション
学習内容など
講義の概要について解説。実習(下記)の日時を決める。
環境とは?
環境ってなに?
生き物にとって環境とは何なのかについて解説する。
環境保全と生命
環境保全や生命について考える。
日本の自然
日本の自然環境や里山の現状と問題について解説する。
地球環境問題
熱帯雨林の現状を知ることを通して、地球環境問題について考える。
生態学の基礎知識①
生態系、ニッチ、進化、生物多様性など生態学の基礎を知る①
生態学の基礎知識②
前回の続き。
下関周辺の自然①
身近な下関周辺の自然を写真で知る。
下関周辺の自然②
前回の続き。
ナチュラリスト入門①
実践!ナチュラリスト入門。身近な自然の楽しみ方について学ぶ。
ナチュラリスト入門②
前回の続き。
バード・ウォッチィング
実習①
バード・ウォッチィング
実習②
梅ヶ峠演習林実習①
下関市小月の干拓地にて冬の渡り鳥の観察を行う。運がよければ世界に約2千羽しかい
ないクロツラヘラサギに出会えるかも(過去2年連続で見れています)。
前回の続き。
梅ヶ峠演習林実習②
旧梅光学院大学梅ヶ峠キャンパスに隣接する梅ヶ峠演習林において自然体験実習を行
う。
前回の続き。
《教養科目 教養科目 生 命 ・ 環 境》
科目名
自然参入実習Ⅱ
担当者氏名
田中 俊明
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
自然離れが進み、自然への驚きや感動、生命の実感などの本来
人間に備わっている感覚が見失われつつある。この授業では、
世界遺産、もののけ姫の森、縄文杉のある島などとして知られ
る屋久島で実習を行なうことにより、五感を解放し、生きてい
ること体感し、内なる自然の力を目覚めさせることを目的とす
る。
《授業の到達目標》
屋久島の豊かな自然に親しむことを通して、生きていることを
体感し、生きることの原点を確認する。今年は、屋久島最高峰
にして九州最高峰である宮之浦岳の登頂を目指す。
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
なし。
《参考図書》
なし。
《授業時間外学習》
説明会(2回)、事前登山には必ず参加すること。今年は、宮
之浦岳の登頂を目指すので、事前登山で自分の力を確認するこ
とが必須です。屋久島へ行く前に、各自の体力の確認と登山の
練習を行うこと。
《成績評価の方法》
説明会(2回)、事前登山、本実習への参加とレポート。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
説明会①
テーマ
学習内容など
事前説明会(2回)、事前登山(1回)、屋久島本実習の全てに必ず参加。
説明会②
屋久島実習の第1回説明会(4月予定)
説明会③
屋久島実習の第2回説明会(5月予定)
説明会④
参加費は5万円前後を予定(納入締め切りは5月31日)。
事前登山①
事前登山は、屋久島に行く人は全員参加です。
事前登山②
事前登山は6か7月のどこかの土曜か日曜を予定(第1回説明会で決定)。
事前登山③
日帰りで、北九州市の足立山(小倉)~戸ノ上山(門司)まで縦走する。
屋久島実習①
屋久島実習の日程。9月中に予定。
屋久島実習②
屋久島実習1日目。バスと船で現地へ向かう。
屋久島実習③
屋久島実習2日目。屋久島低部域の自然に触れる。永田いなか浜、大川の滝など。
屋久島実習④
西部林道(亜熱帯・照葉樹林の森)の散策。野生のサルやシカの観察。
屋久島実習⑤
地元の住民の方の話を聴いて屋久島の自然について学ぶ。
屋久島実習⑥
屋久島実習3日目。屋久島上部域へ。宮之浦岳登頂を目指す。
屋久島実習⑦
屋久島実習4日目。屋久島を離れて船とバスで下関に帰る。
まとめ
まとめ。自然参入実習の学びを振り返る。
《教養科目 教養科目 生 命 ・ 環 境》
科目名
スポーツ実技Ⅱ
担当者氏名
安冨 俊雄
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
積極的なスポーツ活動を通じて心身ともに健康の維持・増進を
図るとともに、受講者同士の人間関係の醸成を目的とする。ま
た、スポーツ活動が将来の生活を豊かにする存在であることを
体得する。
《授業の到達目標》
プレーを通じて身体活動の楽しさを習得し、スポーツ活動が心
身の健康に寄与するとともに、人間関係を円滑にする存在であ
ることを体得する。
《成績評価の方法》
積極的なスポーツ活動を通して、チームワークの醸成、メン
バー相互の協力関係にどれだけ寄与できたかをみる。
また、日誌として活動記録を残し、自己の課題を明らかにして
提出する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
1・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
特になし
《参考図書》
実施種目の指導書
《授業時間外学習》
実施種目のスポーツ技術の習得とイメージトレーニング
《備考》
テーマ
授業の説明
学習内容など
授業の進め方、活動種目の決定とグルーピング
基礎技術の習得Ⅰ
リーダーの指導のもと基礎技術の習得
基礎技術の習得Ⅱ
リーダーの指導のもと基礎技術の習得
基礎技術の習得Ⅲ
リーダーの指導のもと基礎技術の習得
基礎技術の習得Ⅳ
リーダーの指導のもと基礎技術の習得
基礎技術の習得Ⅴ
リーダーの指導のもと基礎技術の習得
基礎技術の習得とゲーム
Ⅰ
基礎技術の習得とゲーム
Ⅱ
基礎技術の習得とゲーム
Ⅲ
基礎技術の習得とゲーム
Ⅳ
ゲームを楽しむⅠ
リーダーの指導のもと基礎技術の習得とゲーム
ゲームを楽しむⅡ
リーダーの指導のもとゲームを楽しむ
ゲームを楽しむⅢ
リーダーの指導のもとゲームを楽しむ
ゲームを楽しむⅣ
リーダーの指導のもとゲームを楽しむ
ゲームとまとめ
リーダーの指導のもとゲームを楽しむ
リーダーの指導のもと基礎技術の習得とゲーム
リーダーの指導のもと基礎技術の習得とゲーム
リーダーの指導のもと基礎技術の習得とゲーム
リーダーの指導のもとゲームを楽しむ
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
教養の数学Ⅰ
担当者氏名
横山 修
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
就職試験に出題されると思われる数学のトピックをいくつか選
択、それらを講義の中で取り上げる。一口に就職試験対策と
言っても、小中高12年間の内容がすべて含まれると考えられ
る。このため、すべてを網羅するのは不可能である。そこで、
特に重要度の高いと思われるトピックを選択して取り上げる。
また講義で取り上げないトピックについても宿題としてプリン
トを配付する。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
適宜、プリントを配付する。
《参考図書》
《授業の到達目標》
小中高で学習した算数及び数学について、その内容を復習す
る。問題の解放もさることながら、「何故そうなるのか」に重
点を置いて復習を行い、出題が予想されるさまざまな問題に対
し臨機応変対応できるようになる。
《授業時間外学習》
予習・復習をして授業に臨むこと。
《成績評価の方法》
期末試験、課題、受講態度、出席状況により総合的に評価す
る。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
式の計算を行おう
3年・前期
学習内容など
式の乗法・除法、乗法の公式等を取り上げる。ここでは、プリントを配付して、既に学
習済みの内容である「式の計算」についての復習をさせる。
因数分解を行おう
1つの多項式を複数の単項式や多項式の積の形に表す因数分解を、分配法則や乗法の公
式を使うなどして、行うことができるようにする。
整数の性質を調べよう
ここで取り上げる内容は、素数と素因数分解、約数と倍数等多岐にわたるが、これらの
関連問題を解きながら整数の性質について復習する。
循環小数と分数
ここでは、循環小数とは何かや循環小数の表し方について述べる。また、循環小数を分
数になおす方法についても触れる。
方程式を解こう
2次方程式の解を求める方法について考える。はじめに解の公式を導き出すことからは
じめ、その後いろいろな問題を二次方程式を利用して解けるようにする。
不等式を解こう
2次不等式の解を求める方法について考える。解の求め方については、場合分けを行う
ことで、公式を知らなくとも、解が導き出せるようにする。
平方根の問題を解こう
根号を含んだ式を簡単にしたり、その近似値を求めるために、根号を含んだ式の乗法・
除法について述べる。また、二重根号のはずし方についても触れる。
関数とグラフの性質を知 2次関数のグラフの特徴を理解し、そのグラフをかけるようにする。また、グラフをも
ろう
とにして、値域の増減のようすを調べることができるようにする。
平面図形の性質を知ろう ここで取り上げる内容は、三角形の性質、合同と相似、平行四辺形の性質等多岐にわた
る。このため、講義で扱えなかった内容についてはプリントを配付する。
空間図形の性質を知ろう ここで取り上げる内容は、三角柱、三角錐、円柱、円錐、四角柱、四角錘の体積や表面
積等についてである。特に、公式が導かれる過程を重視する。
立体図形の投影図と展開 立体図形の表し方として、見取図、展開図、投影図があることを述べ、それらの見方を
図を学ぼう
説明する。また、多面体については、特に正多面体の性質に触れる。
図形の計量を行おう ~三 ここでは、三平方の定理の証明を行う。その後三平方の定理を利用して、図形の面積を
平方の定理~
求めることができるようにする。
図形の計量を行おう ~円 扇形の中心角と弧の長さや面積との関係を知り、それらを求める計算ができるようにす
錐と球~
るとともに、円錐など扇形が使われている立体に応用できるようにする。
図形の計量を行おう ~相 相似な立体の表面積や体積の比が、相似比とどのような関係になっているかを理解さ
似な図形の計量~
せ、表面積や体積を求めることができるようにする。
まとめ
前期の学習内容を振り返る。
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
教養の数学Ⅱ
担当者氏名
横山 修
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
前期に引き続き、就職試験に出題されると思われる数学のト
ピックを取り上げる。前期では、中・高校で学習した基本事項
の確認を行うが、後期では、就職試験対策問題集の中から重要
と思われる問題をピックアップし、それらを再構成したものを
プリントとして配付する。
《授業の到達目標》
就職試験対策問題集を解いてゆく。問題の解法もさることなが
ら、「何故そうなるのか」に力点を置き、出題が予想されるさ
まざまな問題に対し臨機応変対応できるようになる。
《成績評価の方法》
期末試験、課題、受講態度、出席状況により総合的に評価す
る。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
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11
12
13
14
15
テーマ
約数と倍数
n進法
数のパズル
集合の要素の数
算数の文章題
方程式と文章題
濃度の問題
速さの問題
推論の問題
文章条件からの推理
関数と領域
図表や資料の見方
場合の数
確率
まとめ
2・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
適宜、プリントを配付する。
《参考図書》
《授業時間外学習》
予習・復習をして授業に望むこと。
《備考》
学習内容など
ここで扱う内容は、素数、素因数分解、最大公約数、最小公倍数等である。これらに関
する、大切なルールや基本事項について整理する。
10進法をn進法に変換したり、逆にn進法を10進法に変換する等の基数変換について
取り上げる。また、n進法の加減算についても取り上げる。
ここでは3×3、あるいは4×4の魔方陣を取り上げる。魔方陣の特徴を把握させると
ともに3×3の魔方陣の作り方についても触れる。
集合の要素の数を問う問題では、集合をベン図で表して考える。ここでは、実際に例題
を挙げて、ベン図を描く方法について述べる。
ここで取り上げる内容は、植木算、倍数変化算、過不足算、流水算、鶴亀算等である。
ここでは実際に例題を挙げて、これらの問題の解法を述べる。
文章題は式を立てることさえできれば、あとは計算をするだけである。ここでは、さま
ざまな種類の問題を解くことで、文章題の解法テクニックを身につけさせる。
濃度の問題では、水を加えたり蒸発させたりしても解けている食塩の量のトータルが不
変であることが鍵となる。これを用いて種々の文章題を解いてゆく。
「旅人算」「流水算」等の考え方を基本として、種々の問題を解かせる。前述の文章題
同様、速さの問題に対しても、式がきちんと立てられるようにする。
いくつかの命題からある命題が導かれるかどうか判定することを推論とよぶ。ここで
は、正しい推論と誤った推論の具体例を挙げ、推論の方法について説明する。
文章の中で与えられた条件から、正しく導かれる文章を導き出す。ここでは、場合分け
の考え方を用いて、状況を整理することが重要である。
1次不等式や2次不等式の示す領域を図示する問題を扱う。ここでは、文章題から不等
式を立て、領域を図示する問題に重点を置く。
図や表の見方を、種々の問題を実際に解くことにより養う。ここでは、ORの分野の中の
PERT手法とよばれる工程の問題についても触れる。
「順列」の考え方、「組み合わせ」の考え方、順列と組み合わせの違い等について述べ
る。ここではまた、重複順列についても取り上げる。
確率は「順列」「組み合わせ」の考え方さえ理解できれば、あとは計算をするだけであ
る。ここでは、確率に関する種々の文章題を解いてゆく。
後期の学習内容を振り返る。
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
キャリアデザインⅡ
担当者氏名
赤堀 方哉
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
後期から始まる就職活動の準備を進めていくことが、本講義の
目的である。就活サイトを中心にした企業研究の方法、自己分
析とエントリーシートの作成方法など、具体的実践的なトレー
ニングを積み重ねていく。
《授業の到達目標》
1)自分の志望する業界を絞る
2)自分の志望する業界の研究を進めていく
3)自己分析を行い、エントリーシートを作成する
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
なし
《参考図書》
なし
《授業時間外学習》
社会人としての意識を高めて授業に臨むこと
《成績評価の方法》
レポート提出
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
オリエンテーション
本講義の意義と履修上の留意点
学習内容など
地元産業界の課題
地元産業界から講師をお招きし、地元産業界が抱える課題についてお話しいただく
グループディスカッショ
ン1
調査
前回の講義で提示された課題について、グループで解決策を話あう
中間発表
現時点での解決方法について発表し、地元産業界の講師から批評をいただく
グループディスカッショ
ン2
成果発表
前回の講義でいただいた批評を踏まえて、解決策をブラッシュアップする
企業研究1
マイナビに登録し、それを利用して企業研究を進める
企業研究2
マイナビを利用し、優良企業を探す
企業研究3
リクナビに登録し、それを利用して企業研究をすすめる
企業研究4
日経ナビに登録し、それを利用して企業研究をすすめる
自己分析1
これまでの経験を振り返り、自己分析をすすめる
自己分析2
自己の長所・短所を振り返り、自己分析をすすめる
エントリーシート作成
これまでの成果を利用して、エントリーシートを作成する
振り返り
半年間の学びを振り返る
課題解決に向けて、調査を行う
地元産業界から講師をお招きし、これまで話してきた成果を発表する。
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
オフィススタディーズ
担当者氏名
磯部 恵
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
オフィスワークで必要とされる知識やスキルの基本を学ぶ。変
化し続ける現代社会の中で、職業人に何が求められているのか
を考えていく。そのために、机上の学習のみでなく、具体的な
場面を想定した、いろいろな実習を行い、学生自身が実体験す
る中で、自ら感じながら、学べるような授業を進めていく予
定。
※授業では、実習や発表、提出物等の課題が多くなりますが、
積極的に取り組んでほしいと思います。
《授業の到達目標》
世の中の動きやオフィスワークに興味を持ち、さまざまな状況
に対応できる基本的能力を身に付け、その場面に適した判断や
行動ができるようになること。具体的には、①物事のとらえ
方、見方、考え方等自分自身の見直しができる。②言葉づかい
の基本を確認し、正しい言葉づかいで会話ができるようにな
る。③電話応対、来客応対、ビジネス文書を中心に、実習を通
して、ビジネスの基本を身につける。
《成績評価の方法》
以下の内容から総合的に評価する
・電話応対、ビジネス文書、来客応対等の実習内容
・電話応対、ビジネス文書、その他の提出物内容
・スピーチ、感想発表、意見発表等の発表内容
・その他定期試験結果、小テスト結果、授業態度等
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
オリエンテーション
ビジネスとは何か
ビジネスマナーの基本
ビジネスコミュニケー
ション
ことばづかいの基本
(敬語の基本)
ビジネス会話
(接客用語の基本)
ビジネス電話応対1
(電話応対の基本)
ビジネス電話応対2
2・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
「ビジネスとオフィスワーク」樹村房
※受講にはテキストが必要です。必ず初回の授業からテキスト
を準備しておいてください。
《参考図書》
参考図書は、授業の中で、その都度紹介。
《授業時間外学習》
・テキストの次の授業内容を必ず読んでくること
・授業中に指示した提出課題に取り組むこと(提出期限厳守)
・指示した実習内容の練習をすること
・配付資料が多いので各自ファイリングを工夫すること
《備考》
・授業では、2分間スピーチを実施する予定です。
・提出物は、赤ペン添削後、返却します。
・授業内容に合わせて、DVDなども見る予定です。
学習内容など
授業のテーマや到達目標を確認しながら、授業の進め方等を説明。
(初回授業からテキストが必要。受講者全員テキストを準備しておくこと。)
ビジネスとは何か、ビジネスマナーとは何かを、実体験の中から各自に確認してもらい
たい。基本的内容の理解度小テスト等実施予定。
ビジネスの基本を確認。効率的な仕事の進め方、職場の人間関係、CSについて学ぶ。
敬語の使い方の基本を確認。いろいろな状況を想定した実習を行いながら、その場面に
応じた会話の基本を学ぶ。
いろいろな接客場面においての会話の基本を確認。ロールプレイング等も行いながら、
実務でいかせる会話を練習。
ビジネス電話応対の基本を確認。実習事例をもとにロールプレイング実習(基本編)。
いろいろな方法を用いて、電話応対実習を行う。伝言メモの書き方の確認。→提出
ビジネス電話応対3
電話応対実習(応用編)。ビジネス電話応対のまとめ指導。
ビジネス文書1
ビジネス文書の基本を確認。社内文書・社外文書の作成実習。→提出
ビジネス文書2
手紙文の書き方の基本の確認。手紙文の作成実習。→提出
ビジネス文書3
ビジネス文書のまとめ。
(提出物は、赤ペン添削後返却。提出物の内容等から総まとめ指導。)
来客応対の基本。お客様のご案内の基本・名刺の取り扱い等の実習を行う。
来客応対1
来客応対2
冠婚葬祭
その他のオフィスワーク
まとめ
お茶の接待等の基本の確認。お茶のセットを実際に使用しながら、接客応対実習を行
う。
冠婚葬祭の基本の確認。
その他のオフィスワークの基本の確認。
全体のまとめ。ファイリングチェック。
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
インターンシップ
担当者氏名
赤堀 方哉
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
将来、自分が希望する仕事へ就職するため、志望する職場での
就業体験を行う。就職の際のミスマッチをなくし、志望業種・
志望業界を早期に見つけることがこの授業の狙いである。就業
体験は、夏休みに自宅から通えるところで行う。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
なし
《参考図書》
「インターンシップ体験報告書」
《授業の到達目標》
1)自己の進路を明確にする
2)社会人としてのふるまい方を身に着ける
《授業時間外学習》
各自、しっかり準備して臨むこと
《成績評価の方法》
1)就業体験への積極的な参加
2)就業体験後のレポート
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
テーマ
オリエンテーション
本講義の意義と履修上の留意点
学習内容など
希望企業の選択
自分の志望業界等について考え、希望企業を選ぶ
希望企業の決定
就業体験先を決定するために、連絡等を行う
事前研修Ⅰ
社会人としてのマナー等について事前の研修を行う
事前研修Ⅱ
同上
事前訪問
各自の就業体験先を訪問し、事前の打ち合わせを行う
就業体験Ⅰ
各自が決められた場所で、就業体験を行う
就業体験Ⅱ
同上
就業体験Ⅲ
同上
就業体験Ⅳ
同上
就業体験Ⅴ
同上
就業体験Ⅵ
同上
就業体験Ⅶ
同上
振り返り
就業体験を振り返り、今後の課題等を明確にする
報告会
各自の就業体験を報告し、体験を共有する
3年・通年(前期)
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
インターンシップ
担当者氏名
赤堀 方哉
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
将来、自分が希望する仕事へ就職するため、志望する職場での
就業体験を行う。就職の際のミスマッチをなくし、志望業種・
志望業界を早期に見つけることがこの授業の狙いである。就業
体験は、夏休みに自宅から通えるところで行う。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
なし
《参考図書》
「インターンシップ体験報告書」
《授業の到達目標》
1)自己の進路を明確にする
2)社会人としてのふるまい方を身に着ける
《授業時間外学習》
各自、しっかり準備して臨むこと
《成績評価の方法》
1)就業体験への積極的な参加
2)就業体験後のレポート
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
テーマ
オリエンテーション
本講義の意義と履修上の留意点
学習内容など
希望企業の選択
自分の志望業界等について考え、希望企業を選ぶ
希望企業の決定
就業体験先を決定するために、連絡等を行う
事前研修Ⅰ
社会人としてのマナー等について事前の研修を行う
事前研修Ⅱ
同上
事前訪問
各自の就業体験先を訪問し、事前の打ち合わせを行う
就業体験Ⅰ
各自が決められた場所で、就業体験を行う
就業体験Ⅱ
同上
就業体験Ⅲ
同上
就業体験Ⅳ
同上
就業体験Ⅴ
同上
就業体験Ⅵ
同上
就業体験Ⅶ
同上
振り返り
就業体験を振り返り、今後の課題等を明確にする
報告会
各自の就業体験を報告し、体験を共有する
3年・通年(後期)
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
インディペンデントスタディーⅠ
担当者氏名
中野 新治
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
学生たちが将来、社会人として活躍できる実力を養成するた
め、また、充実した学生生活を送るため、各自が明確な計画性
のもとで自己研修プログラムを企画立案し、それを実行し、報
告書を作成する。(例)年間を通じて老人福祉施設でボラン
ティア活動を行なう。長期休暇を利用して、九州一周の自転車
旅行を行ない、各地元の人々との触れ合いを深める、等。
2・選択
開講年次・開講期
3年・通年(前期)
《テキスト》
特になし
《参考図書》
インターネット等で他大学の実例を調べてみると良い。
《授業の到達目標》
・実行可能で、かつ、周到な自己研修プログラムを企画立案す
る。
・さまざまな困難を乗り越え、プログラムを最後まで実行す
る。
・具体的なデータに基づく研修報告書を作成する。
・この自己研修によって、コミュニケーション能力をはじめ、
社会生活に必要な力を得られたと実感できるようになる。
《授業時間外学習》
正規の時間割外の学習であるので、該当しない。
《成績評価の方法》
各科主任に企画書のチェックを受け、改善されたものを実行す
る。一度研修途中で、中間報告を行なう。報告書の作成を受
け、チューター・ゼミ担当者が審査し、科の承認を受けて科主
任が単位を認定する。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
企画立案
テーマ
学習内容など
自己研修プログラムを自主的に企画立案する。
企画立案
第1回に同じ。
企画書の改善
企画書のチェックを、チューター・ゼミ担当者から受け、改善を図る。
研修プログラムの実行
(1)
研修プログラムの実行
(2)
研修プログラムの実行
(3)
研修プログラムの実行
(4)
研修プログラムの実行
(5)
経過報告
自己の興味、関心に基づき、具体的に作成された自己研修プログラムを実行する。
研修プログラムの実行
(6)
研修プログラムの実行
(7)
研修プログラムの実行
(8)
報告書の作成
アドバイスを踏まえ、改善されたプログラムを実行する。
同上
同上
同上
同上
チューター・ゼミ担当者に経過を報告し、アドバイスを受ける。
同上
同上
報告書の作成
実行された自己研修内容を、具体的なデータを明確に示しながら報告書にまとめる。写
真等も積極的に利用する。
同上
報告書の作成
同上
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
インディペンデントスタディーⅠ
担当者氏名
中野 新治
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
学生たちが将来、社会人として活躍できる実力を養成するた
め、また、充実した学生生活を送るため、各自が明確な計画性
のもとで自己研修プログラムを企画立案し、それを実行し、報
告書を作成する。(例)年間を通じて老人福祉施設でボラン
ティア活動を行なう。長期休暇を利用して、九州一周の自転車
旅行を行ない、各地元の人々との触れ合いを深める、等。
2・選択
開講年次・開講期
3年・通年(後期)
《テキスト》
特になし
《参考図書》
インターネット等で他大学の実例を調べてみると良い。
《授業の到達目標》
・実行可能で、かつ、周到な自己研修プログラムを企画立案す
る。
・さまざまな困難を乗り越え、プログラムを最後まで実行す
る。
・具体的なデータに基づく研修報告書を作成する。
・この自己研修によって、コミュニケーション能力をはじめ、
社会生活に必要な力を得られたと実感できるようになる。
《授業時間外学習》
正規の時間割外の学習であるので、該当しない。
《成績評価の方法》
各科主任に企画書のチェックを受け、改善されたものを実行す
る。一度研修途中で、中間報告を行なう。報告書の作成を受
け、チューター・ゼミ担当者が審査し、科の承認を受けて科主
任が単位を認定する。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
企画立案
テーマ
学習内容など
自己研修プログラムを自主的に企画立案する。
企画立案
第1回に同じ。
企画書の改善
企画書のチェックを、チューター・ゼミ担当者から受け、改善を図る。
研修プログラムの実行
(1)
研修プログラムの実行
(2)
研修プログラムの実行
(3)
研修プログラムの実行
(4)
研修プログラムの実行
(5)
経過報告
自己の興味、関心に基づき、具体的に作成された自己研修プログラムを実行する。
研修プログラムの実行
(6)
研修プログラムの実行
(7)
研修プログラムの実行
(8)
報告書の作成
アドバイスを踏まえ、改善されたプログラムを実行する。
同上
同上
同上
同上
チューター・ゼミ担当者に経過を報告し、アドバイスを受ける。
同上
同上
報告書の作成
実行された自己研修内容を、具体的なデータを明確に示しながら報告書にまとめる。写
真等も積極的に利用する。
同上
報告書の作成
同上
《教養科目 教養科目 共通 第1外国語》
科目名
英語Ⅱ
担当者氏名
泉澤 みゆき
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
英文の骨格を成す5文型を意識し、文章の構造を理解しなが
ら、基礎力を身につける。
2・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
Basic College Writing with 5 Sentence Paterns
《参考図書》
《授業の到達目標》
①文の構成要素(主語、述語動詞など)を理解する
②品詞を理解する
③①②をふまえ、簡単な作文が書けるようにする
④①②をふまえ、短い英文のリスニングができるようにする
《成績評価の方法》
①授業努力点等平常点 20%
②小テスト 20%
③期末テスト 60%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《授業時間外学習》
各ユニットのWritingを課題として出すことがある
《備考》
評価方法の小テストの割合は、小テストの回数により、変更す
ることがある。また課題を評価点として加点する場合がある。
テーマ
General Information
学習内容など
テキスト、授業の概要、評価の方法などについて、説明及び質疑応答
5文型
5つの文型と、自動詞、他動詞
第1文型
S+V(+修飾句)
第2文型(1)
S+V+C C=名詞、代名詞、形容詞、現在分詞、過去分詞、前置詞句、to不定詞
第2文型(2)
S+V+C C=形容詞、to不定詞、動名詞、前置詞句、名詞節
第3文型(1)
S+V+O O=名詞、代名詞、to不定詞、動名詞
第3文型(2)
S+V+O O=前置詞句、疑問詞+to不定詞、名詞節、引用語句
小テスト①
第1~3文型に関する小テスト
第4文型
S+V+IO+DO IO+DO=名詞+名詞、代名詞+名詞、代名詞+(疑問詞+to不定詞)、代名詞+名詞
節、代名詞+間接疑問、代名詞+to不定詞
S+V+O+C O+C=名詞+名詞、代名詞+形容詞、代名詞+to be+名詞、名詞+現在分詞、名詞+
過去分詞、代名詞+to不定詞、名詞+動詞の原形、名詞+前置詞句、代名詞+名詞節
現在、過去、未来時制
第5文型
基本時制
進行形・完了形
主語の選択
小テスト②
まとめ
現在進行形、過去進行形、未来進行形、進行形に用いられない動詞、現在完了形、過去
完了形、未来完了形、現在完了進行形、過去完了進行形
名詞・代名詞、不定詞、動名詞、名詞節、we/you/they、天候のit、形式主語のit、協
調構文、否定文、無生物主語
第4、5文型、基本時制、進行形・完了形、主語の選択に関する小テスト
5文型、基本時制、進行形・完了形、主語の選択に関する、ポイントの解説。全体の復
習
《教養科目 教養科目 共通 第1外国語》
科目名
就職英語Ⅰ
担当者氏名
泉澤 みゆき
授業方法
講義
単位・必選
1・選択
《授業の概要》
主にビジネスシーンを想定した、会話表現について、リスニン
グ、作文練習を通して学習する。前期はInformal Business
Communication、Office Conversation、後期はBusiness
Negotiation、Jobs and Employmentを想定した内容を学習す
る。
《授業の到達目標》
①約束、依頼、公式なお知らせの表現を覚える
②交渉、報告、提案の表現を覚える
③プレゼンテーションの形式を覚え、応用する
《成績評価の方法》
①授業努力点等平常点…20%
②小テスト…20%
③期末テスト…20%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
Transactions
《参考図書》
《授業時間外学習》
CDによる予習・復習を奨励する
《備考》
成績評価の方法は、小テストの回数により変わることがある
テーマ
General Information
学習内容など
テキスト、授業の進め方、評価の方法などの説明、および質疑応答
Making an Appointment
面会の約束をする
Making a Reservation
ホテルの宿泊予約をする
Meeting a Client
空港で訪問客を出迎える
Invitation
祝賀会へ招待する
Request
講演を依頼する
小テスト①
これまでの学習内容に関するreview test
Announcement
会議の開催を通知する
Report
販売状況を報告する
Proposal
展示会への出展を提案する
Report
プロジェクトの中間報告をする
Introducing
新入社員を紹介する
Ordering
事務用品を注文する
小テスト②
これまでの学習内容に関するreview test
まとめ
全体の復習とまとめ
《教養科目 教養科目 共通 第1外国語》
科目名
就職英語Ⅱ
担当者氏名
泉澤 みゆき
授業方法
講義
単位・必選
1・選択
《授業の概要》
主にビジネスシーンを想定した、会話表現について、リスニン
グ、作文練習を通して学習する。前期はInformal Business
Communication、Office Conversation、後期はBusiness
Negotiation、Jobs and Employmentを想定した内容を学習す
る。
《授業の到達目標》
①約束、依頼、公式なお知らせの表現を覚える
②交渉、報告、提案の表現を覚える
③プレゼンテーションの形式を覚え、応用する
《成績評価の方法》
①授業努力点等平常点…20%
②小テスト…20%
③期末テスト…20%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
Transactions
《参考図書》
《授業時間外学習》
CDによる予習・復習を奨励する
《備考》
成績評価の方法は、小テストの回数により変わることがある
テーマ
General Information
学習内容など
テキスト、授業の進め方、評価の方法などの説明、および質疑応答
Request
カタログの送付を依頼する
Inquiry
新製品について問い合わせをする
Presentation
プレゼンテーション①
Presentation
プレゼンテーション②
Negotiating
値引きを交渉する
小テスト①
これまでの学習内容に関するreview test
Placing an Order
商品を注文する
Recommending
代替品を勧める
Payment Reminder
代金の支払いを催促する
Job Query
就職の可能性を問い合わせる
Interview
面接の日時を連絡する
Interviewing
新規採用社員の面接を行う
小テスト②
これまでの学習内容に関するreview test
まとめ
全体の復習とまとめ
《教養科目 教養科目 共通 第1外国語》
科目名
上級中国語Ⅰ
担当者氏名
遠藤 由里子
授業方法
講義
単位・必選
1・選択
《授業の概要》
中国語に限らず、外国語を学ぶということはその国の諸相(社
会、歴史、文化、習慣など)を学ぶ事とも深く関わり合ってい
る。この点を少しでも補えるよう、また、ある程度の長文にも
慣れるよう、中国に関わる文章を読んでゆく。
開講年次・開講期
《テキスト》
池上貞子『新・中国ってこんな国!―日々是変化―』
朝日出版社
《参考図書》
《授業の到達目標》
中国人の日常生活における習慣やルール・マナーに関する単語
や表現を学び、中国に対する理解を深める。
《授業時間外学習》
必ず予習・復習をして授業に臨むこと。
《成績評価の方法》
小テスト、学期末試験、授業態度などで総合判断する。
《備考》
各単元終了ごとに小テストを実施する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
3年・前期
テーマ
第1課-1
本文“中国概况”読解
学習内容など
第1課-2
会話、文法要点
第1課-3
練習問題、「名山・名園」
第1課小テスト
テスト後、答え合わせを行い各自間違いを直す。
第2課-1
本文“中国人的饮食习惯”読解
第2課-2
会話、文法要点
第2課-3
練習問題、「料理・酒・茶園」
第2課小テスト
テスト後、答え合わせを行い各自間違いを直す。
第3課-1
本文“中国的节日”読解
第3課-2
会話、文法要点
第3課-3
練習問題、「民話」
第3課小テスト
テスト後、答え合わせを行い各自間違いを直す。
第4課-1
本文“家人之间的寒暄语”読解
第4課-2
会話、文法要点
第4課-3
練習問題、「姓」
《教養科目 教養科目 共通 第1外国語》
科目名
上級中国語Ⅱ
担当者氏名
遠藤 由里子
授業方法
講義
単位・必選
1・選択
《授業の概要》
中国語に限らず、外国語を学ぶということはその国の諸相(社
会、歴史、文化、習慣など)を学ぶ事とも深く関わり合ってい
る。この点を少しでも補えるよう、またある程度の長文にも慣
れるよう、中国に関わる文章を読んでゆく。
開講年次・開講期
《テキスト》
池上貞子『新・中国ってこんな国!―日々是変化―』
朝日出版社
《参考図書》
《授業の到達目標》
中国人の日常生活における習慣やルール・マナーに関する単語
や表現を学び、中国に対する理解を深める。
《授業時間外学習》
必ず予習・復習をして授業に出席すること。
《成績評価の方法》
小テスト、学期末試験、授業態度などで総合判断する。
《備考》
各単元終了ごとに小テストを実施する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
3年・後期
テーマ
第5課-1
本文“交际礼仪”読解
学習内容など
第5課-2
会話、文法要点
第5課-3
練習問題、「四大古典小説」
第5課小テスト
テスト後、答え合わせを行い各自間違いを直す。
第6課-1
本文“中国人一生中经历的几种仪式”読解
第6課-2
会話、文法要点
第6課-3
練習問題、「名花」
第6課小テスト
テスト後、答え合わせを行い各自間違いを直す。
第7課-1
本文“80后和90后”読解
第7課-2
会話、文法要点
第7課-3
練習問題、「四大美女」
第7課小テスト
テスト後、答え合わせを行い各自間違いを直す。
第8課-1
本文“现代大学生”読解
第8課-2
会話、文法要点
第8課-3
練習問題、「中国高等教育の現状」
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
言語学概論Ⅰ
担当者氏名
山本 和之
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
言語は人間だけが獲得した思考とコミュニケーションの道具で
ある。世界には多様な言語が存在するが、この言語に共通する
性質は何なのか、どのように分類できるのか、どんな言語でも
母語は難なく獲得できるのはなぜなのか、言語にはどんな認知
能力が反映されているのだろうか、言語というこの脳の中の存
在物について考えてみよう。
《授業の到達目標》
私たちは母語を子どもの早い時期に短期間で身に付け、それを
使って毎日暮らしている。この言語とは一体どういう性質のも
のなのだろうか。言葉についての理解を深めてみよう。
《成績評価の方法》
期末試験70%
クイズ・コメント30%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
教科書は使用しない。
《参考図書》
必要に応じて紹介するが、特に指定はしない。
《授業時間外学習》
普段から言葉について関心を持ち、シラバスで取り上げたト
ピックについて、自分なりに考えて出席してください。
《備考》
要点を板書する。
日本語教育能力検定試験にも配慮する。
テーマ
言葉の獲得(1)
人の関係欲求(愛)と言葉
学習内容など
言葉の獲得(2)
人類はいつ頃言葉を獲得したのだろうか
言葉の獲得(3)
人の言葉は動物の‘言葉’とどう異なっているか
言葉の獲得(4)
人はどういう仕組みで母語を獲得するのか
言葉の獲得(5)
外国語はなぜ習得しにくいのか
言語と認知能力(1)
人は周りの事物をどのように捉え整理しているか(1)
言語と認知能力(2)
人は周りの事物をどのように捉え整理しているか(2)
言語と認知能力(3)
人は周りの事物をどのように捉え整理しているか(3)
言語と認知能力(4)
人は抽象概念の世界をどのように理解しているか
言語の特徴(1)
多様な言語に共通する特徴や仕組みは何なのか(1)
言語の特徴(2)
多様な言語に共通する特徴や仕組みは何なのか(2)
言語の特徴(3)
多様な言語に共通する特徴や仕組みは何なのか(3)
言語の分類(1)
世界の言語はどのように分類されるか(1)
言語の分類(2)
世界の言語はどのように分類されるか(2)
まとめ
今学期の復習と補足
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
言語学概論Ⅱ
担当者氏名
山本 和之
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
この授業では、いま世界はどのような言語問題を抱えている
か、言語はその社会や文化とどのように関連しているか、異文
化異言語接触は言語をどのように変えてきたか、私たちの母語
はどのように変わろうとしているかなど、言語と社会の問題を
考察する。
《授業の到達目標》
世界の言語は急速にその数を減らしている。この講義を通して
世界の言語情勢を理解し、言語と社会の関係についてより深く
考察できるようになる。
《成績評価の方法》
期末試験70%
クイズ・コメント30%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
教科書は使用しない。
《参考図書》
必要に応じて紹介するが特に指定はしない。
《授業時間外学習》
グローバル化がもたらした言語状況の変化をどう捉えるか、自
分でも考えて出席してください。
《備考》
要点を板書する。
日本語教育能力検定試験にも配慮する。
テーマ
世界の言語事情(1)
多言語国家、移民
学習内容など
世界の言語事情(2)
言語戦争、死滅する言語
世界の言語事情(3)
EUの言語政策
世界の言語事情(4)
公用語
世界の言語事情(5)
母語話者数、国籍、英語の行方
外国人の日本語学習
(1)
外国人の日本語学習
(2)
異言語接触:借用(1)
日本の外国人、世界の日本語学習者数
異言語接触:借用(2)
日本語の中の外来語
異言語接触:借用(3)
カタカナ外来語の増大と言い換え案
和製英語(1)
和製英語の造り方(特徴)(1)
和製英語(2)
和製英語の造り方(特徴)(2)
変わりゆく言語
文字表記の仮名化、ファッション化
言語と文化
言語依存度 神 言葉
まとめ
今学期の復習と補足
表意文字、表音文字: 漢字、平仮名、片仮名
日本語の語種・英語の語種
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
留学生のための日本文学基礎演習
担当者氏名
村中 李衣
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
日本の民話・昔話に触れ、言葉の使いまわしやリズム、日本文
化理解のきっかけとする。また、自作の豆絵本を創る。日本語
能力テストの応用編を授業初めの10分間小テストで、解く。
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
授業内で指示します
《参考図書》
授業の中で毎回示します。
《授業の到達目標》
昔話や民話テキストを声に出して読める。日本語のリズムや言
い回しの豊かさを味わえる。
《授業時間外学習》
与えられたテキストをスムーズに読めるよう練習する
《成績評価の方法》
小テスト(20%)
豆絵本の完成度(20%)
レポート(60%)
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
テーマ
民話と昔話
学習内容など
これからの授業の進め方を伝えるとともに、受講生各自の日本文学に関する基礎知識の
確認
語り物の性質について学ぶ
桃太郎の変遷
「ももたろう」が、時代の変遷に伴い日本でどのように語られてきたのかを概観する。
さまざまな昔話
提示した昔話絵本を各自が1冊選んで読み込む。
さまざまな昔話
提示した昔話絵本を各自が1冊選んで読み込む。
さまざまな昔話
提示した昔話絵本を各自が1冊選んで読み込む。
さまざまな昔話
提示した昔話絵本を各自が1冊選んで読み込む。
語りの諸相
民話・昔話の中から一話を選び、語る。
語りの諸相
民話・昔話の中から一話を選び、語る。
語りの諸相
民話・昔話の中から一話を選び、語る。
豆絵本の作成
豆絵本を作成する。
豆絵本の発表
作成した豆絵本を発表する。
豆絵本の発表
作成した豆絵本を発表する。
私にとっての日本文学
自分に最も影響を与えた日本文学の作品について発表する
私にとっての日本文学
自分に最も影響を与えた日本文学の作品について発表する。まとめ。
はじめに
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
日本文学概説
担当者氏名
村中 李衣
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
日本の民話・昔話に触れ、言葉の使いまわしやリズム、日本文
化理解のきっかけとする。また、自作の豆絵本を創る。日本語
能力テストの応用編を授業初めの10分間小テストで、解く。
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
授業内で指示
《参考図書》
授業の中で毎回示します。
《授業の到達目標》
昔話や民話テキストを声に出して読める。日本語のリズムや言
い回しの豊かさを味わえる。
《授業時間外学習》
与えられたテキストをスムーズに読めるよう練習する
《成績評価の方法》
小テスト(20%)
豆絵本の完成度(20%)
レポート(60%)
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
テーマ
民話と昔話
学習内容など
これからの授業の進め方を伝えるとともに、受講生各自の日本文学に関する基礎知識の
確認
語り物の性質について学ぶ
桃太郎の変遷
「ももたろう」が、時代の変遷に伴い日本でどのように語られてきたのかを概観する。
さまざまな昔話
提示した昔話絵本を各自が1冊選んで読み込む。
さまざまな昔話
提示した昔話絵本を各自が1冊選んで読み込む。
さまざまな昔話
提示した昔話絵本を各自が1冊選んで読み込む。
さまざまな昔話
提示した昔話絵本を各自が1冊選んで読み込む。
語りの諸相
民話・昔話の中から一話を選び、語る。
語りの諸相
民話・昔話の中から一話を選び、語る。
語りの諸相
民話・昔話の中から一話を選び、語る。
豆絵本の作成
豆絵本を作成する。
豆絵本の発表
作成した豆絵本を発表する。
豆絵本の発表
作成した豆絵本を発表する。
私にとっての日本文学
自分に最も影響を与えた日本文学の作品について発表する
私にとっての日本文学
自分に最も影響を与えた日本文学の作品について発表する。まとめ。
はじめに
《課程科目》
科目名
教職論
担当者氏名
貞末 俊裕
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
教職の意義、教員養成の歴史、教員の役割や職務内容について
概説する。学校教育を取り巻く環境の変化や様々な教育課題の
解決に向けた各種取組、教員として必要な資質能力、これから
の時代に求められる教師像について考察する。
《授業の到達目標》
教職の意義、教員の役割や職務内容、教育課題への施策等の理
解を深め、教職への意欲や適性等を考察し、教員を目指してい
くことができるようにする。
2・選択
開講年次・開講期
3年・通年(前期)
《テキスト》
『教職概論』学陽書房
《参考図書》
《授業時間外学習》
教科書や予習プリントをもとに予習復習をし、小テストも活用
すること。
《成績評価の方法》
レポート、小テスト、定期末試験
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
教職の意義
教職の意義や教師の役割について
学習内容など
学校を取り巻く状況
学校を取り巻く状況と教育課題について
求められる教師像(1)
求められる教師像について学校現場の現状や課題を踏まえながら考察する。
求められる教師像(2)
求められる教師像について教職への意欲や適性、取組課題等で考察する。
教員養成の歴史(1)
明治以降から戦前までの教員養成の歴史、師範学校教員像について
教員養成の歴史(2)
戦後の教員養成制度、教員養成の現状と課題、教育職員免許法について
教員の任用と服務(1)
教員の資格、教員の身分と任用について
教員の任用と服務(2)
服務の根本基準、任命権者と服務監督者について
教員の任用と服務(3)
教員の服務上の義務と身分上の義務、身分保障と分限・懲戒について
教員の役割と仕事(1)
教員の法的役割と教員の具体的な仕事内容について
教員の役割と仕事(2)
教員の仕事の特質と多様化する教師への期待について
教員の資質向上と研修
資質向上のための法定研修、ライフステージに基づいた職能研修について
教育改革と学校運営(1)
教育基本法や教育三法改正に伴う学校運営の在り方等について
教育改革と学校運営(2)
学校・家庭・地域社会が連携協力した学校運営について
学びの概要のまとめ
求められる教員増、自身の適格性、教育実習への取組課題等について考察する。
《課程科目》
科目名
国語科教育法Ⅱ
担当者氏名
安道 百合子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
「国語科教育法Ⅰ」の講義内容を踏まえて、各論に及ぶ。各領
域別の学習指導の意義、指導法、評価方法について、国語科教
育史や実践例を調査研究、発表し、考察に及ぶ。また、個々の
教材の特質をふまえて、要点をつかみ、学習指導案が作成でき
るような力をつける。
《授業の到達目標》
1.中学校国語科の内容について、指導方法を調査研究する。
2.指導計画を工夫して組み立てることができる。
3.教材研究を深め、要点を押さえた学習指導案を作ることが
できる。
《成績評価の方法》
小テスト10%
授業時の調査報告と質疑応答を含む討議内容30%
期末レポート60%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
中学校 国語1、国語2、国語3(光村図書)
高等学校精選国語総合(東京書籍)
《参考図書》
適宜紹介する。
《授業時間外学習》
日頃から自身のことばの使い方に注意をはらうとともに、教材
化できるかという視点でさまざまな資料に目配りをする。週1
80分以上を授業時間外の学習時間の目安とすること。
《備考》
テーマ
授業の概要
学習内容など
「国語科教育法Ⅰ」の答案返却・解説と「国語科教育法Ⅱ」の授業の概要を説明する。
学習指導案の意義
学習指導案の意義を理解する。
範読実習
滑舌調音の訓練と範読の練習をする。
各領域の学習指導①
「A話すこと・聞くこと」の学習指導の実践例を調べる。
各領域の学習指導②
「A話すこと・聞くこと」の学習指導を調査研究する。
発問
授業の組み立てにおいて発問の重要性を理解し、効果的な発問を考える。
各領域の学習指導③
「C読むこと」の学習指導の実践例を調べる。
各領域の学習指導④
「C読むこと」の学習指導を調査研究する。
各領域の学習指導⑤
「C読むこと」の学習指導を調査研究する。
各領域の学習指導⑥
「B書くこと」の学習指導を調査研究する。
各領域の学習指導⑦
「B書くこと」の学習指導を調査研究する。
言語事項の学習指導
「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」の学習指導を調査研究する。
読書指導
読書指導の目的と方法を調査研究する。
学習指導案の作成・検討
①
学習指導案の作成・検討
②
各領域の学習内容の配分を考慮し、学習活動を意識して、学習指導案を作成する。
各領域の学習内容の配分を考慮し、学習活動を意識して、学習指導案を作成する。
《課程科目》
科目名
書道科教育法Ⅰ
担当者氏名
松田 政道
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
国語科書写から芸術科書道へと変態成長しなければならない。
旧来の書道塾や小中学校での体験を基にはするが、芸術として
飛躍的に個性を尊重する態度が求められる。基礎基本を大事に
に考え、芸術としての魅力を伝えられる教師を目指す。そのた
めには教育者として柔軟な思考が求められる。
開講年次・開講期
《テキスト》
自主制作プリント
《参考図書》
授業中に示します
《授業の到達目標》
①多数ある教科書の徹底した分析をおこなう。
②鑑賞資料と臨書資料都に分け、学習の目標を明確にする。
《授業時間外学習》
課題制作
《成績評価の方法》
毎時の提出物・授業への取組と新アイデア・折帖整理
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
学習指導要領の研究
①書写教育史と問題点
学習内容など
〃
②高等学校芸術科書道の歴史と問題点
教科書研究
①鑑賞資料の精選
〃
②臨書資料の精選とその学習順序
〃
③その他の資料と新しい教科書の組み立てを考える
年間指導計画の立案
*多様なじれいの比較検討
各書体への導入方法
*篆書学習への導入法
〃
*篆刻学習の導入法
〃
*隷書学習への導入法
〃
*楷書学習への導入法と学習順序の考え方
〃
*行書学習への導入法
〃
*草書学習への導入法とその展開
〃
*仮名の基礎的な技法と単体指導の導入法
〃
*漢字仮名混じりの書への導入法
まとめ
*創作作品造りへの導入法
3年・前期
《課程科目》
科目名
書道科教育法Ⅱ
担当者氏名
松田 政道
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
高等学校芸術科書道Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの各分野での学習量とその全体
像を考える。そのためにはバランスの取れた教材開発に努め
る。
開講年次・開講期
《テキスト》
自主制作プリント
《参考図書》
授業中に示します
《授業の到達目標》
①新しい教材感を持って新鮮な教材づくりに心がける。
②模擬授業による実践感覚を養う。
《授業時間外学習》
課題制作
《成績評価の方法》
新工夫・パソコンの熟達度
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
年間指導計画案の作成方
法
〃
学習内容など
*書道Ⅰの学習目標35個を選定し、バランスよく立案する。
新教材の開発法
*篆書教材とその発展
〃
*篆刻実習の新工夫
〃
*隷書教材とその発展
〃
*楷書教材とその発展
〃
*行書教材とその発展
〃
*草書教材とその発展
〃
*仮名学習と創作
〃
*漢字仮名混じりの書と創作
〃
*創作作品造りにおける新工夫
学習指導案の作成
*書道Ⅰの指導案に基づく模擬授業
〃
*書道Ⅱの模擬授業
〃
*書道Ⅲの模擬授業
まとめ
*模擬授業の実践とその検討会
*書道Ⅱ・Ⅲの学習目標の発展性を考えて立案する。
3年・後期
《課程科目》
科目名
道徳の指導法
担当者氏名
杉山 直子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
道徳教育は学校の教育活動全体で行われ、教科や教科外の活動
でも培うべき、人間として、自分自身の生き方を考えるべきも
のである。また、道徳の時間は、それらを受けて行うべき時間
であり、そのためには道徳教育をいかなるものとしてとらえる
のか、理念と内容、方法を十分に理解しなければならない。そ
れらを踏まえて、教科ではない特徴を抑えながら、道徳の時間
を構想し、実際に担当をしてみる。
《授業の到達目標》
学習指導要領の道徳教育に関して理解をする。一般的、歴史的
に、道徳の在り方について考察しようとする。道徳を教育する
ことの独自性を理解する。現代の中学生、高校生の道徳におけ
る課題について具体的に考察し、その在り方に関して関心を持
つ。道徳教育の本質を理解する。道徳の時間を担当するため
に、教材研究をし準備をし、実際に指導をする。
2・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
押谷由夫編著『自ら学ぶ道徳教育』保育出版社 2011
文部科学省 『中学校学習指導要領解説 道徳編』2008
《参考図書》
授業中に適宜紹介をする。
《授業時間外学習》
日常生活における中学生、高校生の道徳性、道徳律の課題につ
いて意識を持っておく。教材研究を行い、教材を開発する。
《成績評価の方法》
道徳の時間における指導案と担当(30%)、学期末試験(70%)
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
学校教育の構造と道徳教
育
道徳教育とは何か
学習内容など
本授業の受講の構えなどを説明をする。教育の構造における道徳教育の位置づけを理解
し、自分が小学校、中学校に受けてきた道徳教育、道徳の時間を想起し、発表をする。
そもそも道徳とは何かについて理解し、道徳教育の今日的意義を考察する。
道徳性の発達
道徳性はいかに発達するのかについて、人格発達とかかわらせつつ学ぶ。
戦前の修身科教育
明治期から戦前まで行われた道徳教育の変遷について学び、これからの道徳教育を考え
る。
戦後、道徳教育がどのように成立し、学校教育に位置づいていったか、また、昨今の道
徳教育の課題について学ぶ。
教育基本法と中学校学習指導要領総則における道徳教育について学ぶ。
戦後からの道徳教育
学習指導要領における日
本の道徳教育(1)
学習指導要領における日
本の道徳教育(2)
学習指導要領における日
本の道徳教育(3)
学習指導要領における日
本の道徳教育(4)
諸外国の道徳教育
中学校学習指導要領第3章道徳の内容を理解する。
道徳の時間のとらえ方、指導の仕方について考察する。
道徳の時間の担当部分を決めて、教材の研究をする。
アメリカ、ドイツなどにおける道徳教育についての知識を持つ。
現在の子どもたちの課題
と道徳教育
道徳の時間(1)
現在の中学生、高校生の課題について、広く理解をする。
道徳の時間(2)
実際に道徳の時間を担当し、指導の在り方について学ぶ。
道徳の時間(3)
実際に道徳の時間を担当し、指導の在り方について学ぶ。
道徳の時間(4)
実際に道徳の時間を担当し、指導の在り方について学ぶ。
実際に道徳の時間を担当し、指導の在り方について学ぶ。
《課程科目》
科目名
特別活動の研究
担当者氏名
西村 眞
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
特別活動は、戦後教育の初期から民主主義に基づく学校の中で
重要な位置を占めてきた。子どもたちの自主的・主体的・集団
的な活動である特別活動の意義は、今日の社会の中ではますま
すその重要性を増している。本講義では、特別活動の意義を理
解し、それをより効果的に実践する方法について考えていく。
く。
1・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
『中学校学習指導要領解説 特別活動編』
『高等学校学習指導要領解説 特別活動編』
《参考図書》
《授業の到達目標》
1)特別活動の意義について理解する
2)特別活動を展開していく技法を身つける
《授業時間外学習》
なし
《成績評価の方法》
授業出席率及び参加態度
期末試験
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
テーマ
学習内容など
1)本講義の目的と受講上の留意点について説明する。
2)教員免許法上における位置づけについて確認する。る。"
特別活動の意義(中学校)中学校学習指導要領特別活動編を解説することを通して、特別活動の教育課程上の位置
づけを考える。
特別活動の意義(高等学 高等学校学習指導要領特別活動編を解説することを通して、特別活動の教育課程上の位
校)
置づけを考える。
学級活動の展開(中学
中学校での学級活動の展開事例を検討することを通して、学級活動の目的と指導法につ
校)
いて考える。
学級活動の展開(高等学 高等学校での学級活動の展開事例を検討することを通して、学級活動の目的と指導法に
校)
ついて考える。
生徒会活動の展開(中学 中学校での生徒会活動の展開事例を検討することを通して、生徒会活動の目的と指導法
校)
について考える。
生徒会活動の展開(高等 高等学校での生徒会活動の展開事例を検討することを通して、生徒会活動の目的と指導
学校)
法について考える。
学校行事の展開(中学
中学校での学校行事の展開事例を検討することを通して、学校行事の目的と指導法につ
校)
いて考える。
学校行事の展開(中学
高等学校での学校行事の展開事例を検討することを通して、学校行事の目的と指導法に
校)
ついて考える。
学校行事の展開(中学
生徒同士の人間関係を築き、そのことを通して自己洞察を促す手法として、エンカウン
校)
ターグループの指導法を学ぶ。
エンカウンターを使った エンカウンターグループを用いた特別活動の指導案を作成する。
特別活動2
模擬授業(中学校)
前回の授業で作成した指導案を用いて、中学生を対象とした特別活動の模擬授業を行
う。
模擬授業(高等学校) 前回の授業で作成した指導案を用いて、高校生を対象とした特別活動の模擬授業を行
う。
まとめ
本講義の全体をふりかえり、学んできたことを確認する。
はじめに
定期試験
本講義の全体をふりかえり、学んできたことを確認する。
《課程科目》
科目名
教育方法論
担当者氏名
杉山 直子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
教育の目的・目標、内容、教育の構造を理解し、教育の教育方
法における研究・開発の努力が、子どもたちにいかに必要であ
るかを理解する。そのための理念を学び、授業づくり、学級づ
くりについて具体的に学び、子どもの論理を踏まえた教育活動
を構想する。
《授業の到達目標》
教育目的・目標、内容とかかわり教育方法が考えられるべきこ
とについて考察する。学力、カリキュラム、授業づくり、評価
活動、学級づくり、情報メディア、現代の社会の課題と教育方
法について、考察し理解を深め、具体的な実践に活用しようと
する。
2・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
山下政俊、湯浅恭正編著 『新しい時代の教育方法』ミネル
ヴァ書房 2012
《参考図書》
授業中に適宜紹介をする。
《授業時間外学習》
教師の子どもへの働きかけ方、模擬授業における授業構想と授
業展開の在り方について具体的に考察する。
《成績評価の方法》
提出物(20%)、学期末試験(80%)
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
教育方法とは何か
教育方法史(1)
教育方法史(2)
学力と教育方法
学校の課題と教育方法
学びの在り方と授業づく
り
学びの展開と授業づくり
学びの評価と授業づくり
子ども理解と学級づくり
学習主体形成と学級づく
り
特別なニーズと学級づく
り
情報メディアと教育方法
我が国の社会の課題と教
育方法
これからの教師教育と教
育方法
これまでの振り返り
学習内容など
受講の心得と全体像について説明をする。また、学校教育の構造を理解し、指導の在り
方、教育方法について概要を知る。
ソクラテス、ルソー、ペスタロッチ、ヘルバルト、ヘルバルト学派の教育方法について
時代背景・理念とともに理解する。
デューイなどの20世紀型教育の方法について考察する。
PISAリテラシー、批判的リテラシー、これからの学力のとらえ方と教育方法との関係性
について学ぶ。
これからの学校の在り方と子どもの発達とを踏まえた教育方法について、探求的に学
ぶ。
教材研究、子ども研究をいかに行い出会わせ授業の過程をイメージをしていくのかにつ
いて考察する。
授業の展開をいかにつくり出し、教師と子ども、子ども同士がいかに共に学び合い、集
団思考をしていくかについて、考察をする。
評価の意味を理解し、自己肯定感を育て、学習主体に育つための指導的評価活動につい
て学ぶ。
子どもをいかに捉えて、理解し、学級を集団として育てていくのかについて学ぶ。
子どもたちが学習主体となるために、学級はいかなる集団となることが望ましいのか
を、理論的に考察する。
特別なニーズのある子ども理解の原則を知り、個々に対応しつつも学級でともに生活・
学習し、育っていくのかについて、学級づくりの視点で学ぶ。
現代社会において情報メディアをいかに捉え、教師として用いるのか、また子どもたち
がいかに利用していくべきかについて、倫理観の育成とともに考察をする。
日本の子どもの貧困や家庭崩壊的な状況について理解し、教育活動の在り方を検討し、
子どもの未来を自ら創っていくことのできる教育方法の在り方について検討する。
子ども理解のあり方と教材研究を含めた教育方法の探究を、教師として自己教育をいか
に行い育っていくかについて考察をする。
これまで学んだことを振り返り、考察をする。
《課程科目》
科目名
生徒・進路指導論
担当者氏名
赤堀 方哉
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
子どもたちをとりまく環境は、急速な勢いで変化している。こ
のような困難な環境の中で子どもたちを理解し、生きる力を身
につけさせていくことは必須である。本講義では、学習指導要
領を中心に、生徒指導・進路指導の意義を理解し、子どもたち
が自己形成する力を養成する実践的な指導力を身につけてい
く。
《授業の到達目標》
1)生徒を取り巻く環境の変化について理解する
2)学習指導要領における生徒指導・進路指導の意義について
理解する
3)実践的な指導力を身につける
2・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
『中学校学習指導要領解説 総則編』
『生徒指導提要』
《参考図書》
適宜配布
《授業時間外学習》
毎週、復習して講義の臨むこと
《成績評価の方法》
期末テスト
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
オリエンテーション
学習内容など
本講義の意義と履修上の留意点について
生徒を取り巻く環境1
生徒を取り巻く環境の変化について、生徒指導を中心に講じる
生徒を取り巻く環境2
生徒を取り巻く環境の変化について、キャリア・進路を中心に講じる
私と進路指導
自らの学校経験の中に進路指導を見つけ、その意義について考える
キャリア教育の意義1
『学習指導要領』の中心に、キャリア教育の意義について理解する
キャリア教育の意義2
中教審答申等を中心に、キャリア教育の在り方について理解する
キャリア教育の実践事例1 中学校での実践事例を参照しながら、進学先を選択することの意義と困難について考え
る
キャリア教育の実践事例2 高等学校での実践事例を参照しながら、「働く」ことの意義と困難について考える
私と生徒指導
自らの学校経験の中に生徒指導を見つけ、その意義について考える
生徒指導の意義
『生徒指導提要』を中心に生徒指導の意義について理解する
カウンセリングマインド1 カウンセリングマインドについて復習し、生徒指導への適用について理解する
カウンセリング・マイン
ド2
ゼロトレランス1
ロールプレイを用いてカウンセリングマインドによる生徒指導をやってみる
ゼロトレランス2
ロールプレイを用いてゼロトレランスによる生徒指導をやってみる
振り返り
半年間の学びを振り返る
ゼロトレランスによる生徒指導が注目される背景について理解する
《課程科目》
科目名
教育相談の研究
担当者氏名
丹羽 智美
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
教育相談とはカウンセリングの考えや技法を活用した教師によ
る教育活動である。そのため,問題となる行動や症状を改善・
低減することを目的とするカウンセリングとは異なり,発達支
援という側面が強い。それを踏まえて本授業では,問題に対す
る知識と,教師の立場での対応の仕方について取り上げる。
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
指定しない。適宜資料を配布する。
《参考図書》
《授業の到達目標》
現代の教育の場で問題となっている問題について,そのメカニ
ズムを理解する。また,教師の対応について考える。
《授業時間外学習》
前の授業の積み重ねが授業理解を促進するため,それまでの内
容を復習しておくことを求める。
《成績評価の方法》
最終試験(70%),小レポート(30%)
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
オリエンテーション
学習内容など
授業の進め方,教育相談の意義と役割
問題行動とは何か
問題行動の基準を考える
問題行動とは何か
現代のいじめの様相をデータから読み取る
問題行動とは何か
いじめのメカニズム
問題行動とは何か
現代の不登校の様相をデータから読み取る
問題行動とは何か
不登校のメカニズム
発達障害の理解
自閉性障害の様相の把握
発達障害の理解
自閉性障害のに対する支援
発達障害の理解
ADHDの様相の把握と支援
カウンセリングの基礎
カウンセリング・マインドとは
カウンセリングの基礎
カウンセリング・マインドとは
面談の進め方
面談をする上で気をつけるポイント
面談の進め方
面談をする上で気をつけるポイント
面談の進め方
保護者の支援について
心の健康
教員のメンタルヘルスについて
《課程科目》
科目名
教職国語Ⅰ
担当者氏名
中尾 健一郎、安道 百合子、播磨 桂子、田口 寛
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
教員採用試験に備え、過去問を解く。教師になるという目標を
明確にし、専門教養の理解を深める。
1・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
適宜プリントを配布する。
《参考図書》
専門領域ごとに指示する。
《授業の到達目標》
教員採用試験の過去問を知ること、解けるようになること。専
門教養の知識を身につけること。
《授業時間外学習》
予習・復習をして授業に臨むこと。
《成績評価の方法》
平常点。期末テスト。実力テスト。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
ガイダンス、古文(1)
学習内容など
ガイダンスおよび教員採用試験対策 古文(1)
現代文(1)
教員採用試験対策 現代文(1)
漢文(1)
教員採用試験対策 漢文(1)
古文(2)
教員採用試験対策 古文(2)
現代文(2)
教員採用試験対策 現代文(2)
漢文(2)
教員採用試験対策 漢文(2)
古文(3)
教員採用試験対策 古文(3)
現代文(3)
教員採用試験対策 現代文(3)
漢文(3)
教員採用試験対策 漢文(3)
古文(4)
教員採用試験対策 古文(4)
現代文(4)
教員採用試験対策 現代文(4)
漢文(4)
教員採用試験対策 漢文(4)
古文(5)
教員採用試験対策 古文(5)
現代文(5)
教員採用試験対策 現代文(5)
漢文(5)
教員採用試験対策 漢文(5)
3年・前期
《課程科目》
科目名
教職国語Ⅱ
担当者氏名
中尾 健一郎、安道 百合子、播磨 桂子、田口 寛
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
教員採用試験に備え、過去問を解く。教師になるという目標を
明確にし、専門教養の理解を深める。
1・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
適宜プリントを配布する。
《参考図書》
専門領域ごとに指示する。
《授業の到達目標》
教員採用試験の過去問を知ること、解けるようになること。専
門教養の知識を身につけること。
《授業時間外学習》
予習・復習をして授業に臨むこと。
《成績評価の方法》
平常点。期末テスト。実力テスト。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
古文(1)
教員採用試験対策 古文(1)
学習内容など
現代文(1)
教員採用試験対策 現代文(1)
漢文(1)
教員採用試験対策 漢文(1)
古文(2)
教員採用試験対策 古文(2)
現代文(2)
教員採用試験対策 現代文(2)
漢文(2)
教員採用試験対策 漢文(2)
古文(3)
教員採用試験対策 古文(3)
現代文(3)
教員採用試験対策 現代文(3)
漢文(3)
教員採用試験対策 漢文(3)
古文(4)
教員採用試験対策 古文(4)
現代文(4)
教員採用試験対策 現代文(4)
漢文(4)
教員採用試験対策 漢文(4)
古文(5)
教員採用試験対策 古文(5)
現代文(5)
教員採用試験対策 現代文(5)
漢文(5)
教員採用試験対策 漢文(5)
3年・後期
《課程科目》
科目名
教職教養Ⅰ
担当者氏名
吉岡 正宏
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
これまでの授業で習得した教育学の内容の理解を、より確かな
ものにすることがこの授業の目的である。教育目的、教育方法
及び内容、教育史等の基本的事項を検討し、関連付けることに
よって応用力を養成する。
1・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
『近代教育史』 教師養成研究会編著 学芸図書株式会社。そ
の他資料等を適宜配布する。
《参考図書》
《授業の到達目標》
教育に関する基本的事項を確実に理解すること、解答に至る理
由を明らかにし説明できるようになること等を目指す。
《授業時間外学習》
事前にこれまで学んだ教職科目の内容を復習し、整理して授業
に臨むこと。
《成績評価の方法》
配点は小テスト30%(3回、各10%)試験70%
《備考》
事前にこれまで学んだ教職科目の内容を復習し、整理して授業
に臨むこと。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
教育の定義と思想
学習内容など
教育の必要性と可能性、陶冶の意味、教育の代表的な思想を学ぶ。
教育目的の変遷
教育目的の歴史的変遷を辿り、各時代の特質を理解する。
近代以前の教育方法論
近代以前のソクラテスやコメニウス等の教育方法論について検討する。
近代の教育方法論
近代のペスタロッチやヘルバルト等の教育方法論について検討する。
現代の教育方法論
現代のデューイやブルーナー等の教育方法論について検討する。
教育課程の編成
教育課程編成の方法と諸類型の特徴を学ぶ。
学習指導要領の変遷
改訂された各学習指導要領を比較し、その特徴を検討する。
中学校学習指導要領総則
の検討
高等学校学習指導要領総
則の検討
古代ギリシア・ローマ、
中世の教育
ヒューマニズム、ルター
の教育思想(1)
ヒューマニズム、ルター
の教育思想(2)
産業革命と教育
中学校学習指導要領における総則の枠組みを理解する。
19世紀の教育思想
ヘルバルト、フレーベル、スペンサー等の19世紀の教育思想を検討する。
授業内容のまとめ
半期の内容を整理し、質疑応答を通して理解の深化を図る。
高等学校学習指導要領における総則の枠組みを理解する。
古代ギリシア、古代ローマ、中世の教育の主な事項を検討する。
ヒューマニズム、ルターの教育思想を学ぶ。
ヒューマニズム、ルターの教育思想を学ぶ。
産業革命における教育の諸問題について考える。
《課程科目》
科目名
教職教養Ⅱ
担当者氏名
赤堀 方哉
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
教員採用試験に向けて、既習の教育教養についての復習を行
う。本講義においては、特に、教育法規(学習指導要領を含
む)・教育心理学を中心に復習していく。
1・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
なし
《参考図書》
適宜配布
《授業の到達目標》
1)教育法規の主だった条文を理解し、記憶する。
2)教育心理学の主だった知見を理解し、記憶する。
《授業時間外学習》
範囲を決めて、毎週小テストを行う。各回、予習して授業に臨
むこと。
《成績評価の方法》
小テスト、期末テスト
《備考》
講義、小テスト
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
オリエンテーション
学習内容など
本講義の意義と履修上の注意点について
教育法規1
日本国憲法、教育基本法について復習し、理解を深める。
教育法規2
学校教育法、同施行法、同施行規則について復習し、理解を深める。
教育法規3
地方公務員法、教育公務員特例法について復習し、理解を深める。
教育法規4
世界人権宣言、国際人権規約、子どもの権利条約、人権教育及び人権啓発推進法につい
て復習し、理解を深める。
学校保健安全法、同施行令、学校給食法、食育基本法について復習し、理解を深める。
教育法規5
教育法規6
教育心理学1
地方教育行政法、教科書の発行に関する臨時措置法、義務教育諸学校の教科用図書の無
償措置に関する法律、著作権法について復習し、理解を深める。
学習指導要領を総則、道徳、総合的な学習の時間、特別活動を中心に復習し、理解を深
める。
学習理論について復習し、理解を深める。
教育心理学2
発達理論について復習し、理解を深める。
教育心理学3
動機づけ理論について復習し、理解を深める。
教育心理学4
心理検査、防衛機制について復習し、理解を深める。
教育心理学5
発達障害について復習し、理解を深める。
教育心理学6
教育評価について復習し、理解を深める。
教育哲学
教育哲学について復習し、理解を深める
教育法規7
《課程科目》
科目名
介護等体験
担当者氏名
西村 眞、吉島 豊録
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
義務教育学校の教員免許状の要件とされている社会福祉施設で
の5日間の実習と特別支援学校での2日間の実習を行う。事前に
各施設の概要を理解し、そこで求められる基本的な介護技術を
学ぶ。事後には、
それぞれの施設での体験を振り返り、教師としてどのように生
かせるか考える
《授業の到達目標》
○社会福祉施設及び特別支援学校日手の理解を深める。
○それぞれの実習先で精力的に活動する。
○実習先での体験を教師という文脈に位置づける
《成績評価の方法》
実習での介護活動及び記録
授業の参加態度
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
1・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
なし
《参考図書》
なし
《授業時間外学習》
なし
《備考》
なし
テーマ
オリエンテーション
学習内容など
本講義の免許法上の位置づけと履修上の留意点
社会福祉施設
社会福祉施設についての基礎的な知識を習得する。
社会福祉施設
社会福祉施設についての基礎的な知識を習得する。
特別支援学校
特別支援学校についての基礎的な知識を習得する。
特別支援学校
特別支援学校についての基礎的な知識を習得する。
社会福祉援助技術
車椅子の使い方など社会福祉援助技術の基礎的なトレーニングを行う。
社会福祉援助技術
車椅子の使い方など社会福祉援助技術の基礎的なトレーニングを行う。
社会福祉施設での実習
各自が選択した社会福祉施設での実習を行う。
社会福祉施設での実習
各自が選択した社会福祉施設での実習を行う。
社会福祉施設での実習
各自が選択した社会福祉施設での実習を行う。
社会福祉施設での実習
各自が選択した社会福祉施設での実習を行う。
社会福祉施設での実習
各自が選択した社会福祉施設での実習を行う。
社会福祉施設での実習
各自が選択した社会福祉施設での実習を行う。
社会福祉施設での実習
各自が選択した社会福祉施設での実習を行う。
実習のまとめ
各自の体験を持ち寄り共有化する。
《課程科目》
科目名
仮名書法Ⅱ
担当者氏名
生田 照代
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
「仮名書法Ⅰ」で理解・習得した表現技法を生かし、「仮名書
法Ⅱ」では、古典臨書→倣書→創作と段階を追って学習をし、
自分自身の表現ができるように取り組む。
書の表現が模倣に終始するのではなく、自分自身の表現の中
で生かされることを目指すので、より主体的で、意識的な姿勢
を重視する。
《授業の到達目標》
・古典臨書で学んだことを、創作に生かす方法を理解する。
・理解したことが表現できるように、自ら考え実践する。
・納得の出来る作品を完成させる。
《成績評価の方法》
・古典臨書で学んだことを、創作に生かす方法を理解すること
ができたか。
・理解したことが表現できるように、自ら考え実践することが
できたか。
・納得の出来る作品が完成したか。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
「高野切第三種」 Ⅰ
「高野切第三種」 Ⅱ
「高野切第三種」 Ⅲ
「高野切第三種」 Ⅳ
「高野切第三種」 Ⅴ
「升色紙」 Ⅰ
「升色紙」 Ⅱ
「升色紙」 Ⅲ
「升色紙」 Ⅳ
「升色紙」 Ⅴ
「香紙切」 Ⅰ
「香紙切」 Ⅱ
「香紙切」 Ⅲ
「香紙切」 Ⅳ
「香紙切」 Ⅴ
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
古典の法帖・自主制作プリント
《参考図書》
《授業時間外学習》
毎日筆を持つことが望ましい。
授業の予習・復習という意味だけではなく、積極的に書道と関
わる姿勢を大切にしよう。
《備考》
毎時間授業の成果を提出する。
学習内容など
「高野切第三種」の臨書
高野切第三種の書風・特徴・用筆法を理解し、表現する。
「高野切第三種」の中から和歌一首を、短冊に書く。
高野切第三種の中から好みの和歌一首を選び、短冊に書く方法を理解し表現する。
「高野切第三種」の倣書
古典を創作に生かすステップである倣書を理解し、指示された和歌一首を倣書する。
「短冊に和歌一首を創作」Ⅰ
和歌一首を選択し、高野切第三種から集字する。
「短冊に和歌一首を創作」Ⅱ
集字した文字を、短冊の形式で表現する。
「升色紙」の臨書
升色紙の書風・特徴・用筆法を理解し、表現する。
「升色紙」の中から和歌一首を、色紙に書く。
升色紙の中から好みの和歌一首を選び、色紙に書く方法を理解し表現する
「升色紙」の倣書
升色紙の書風・特徴・用筆法を意識し、指示された和歌一首を倣書する。
「色紙に和歌一首を創作」 Ⅰ
和歌一首を選択し、升色紙から集字する。かつ色紙におさめる構成を考える。
「色紙に和歌一首を創作」 Ⅱ
集字した文字を、色紙の形式で表現する。
「香紙切」の臨書
香紙切の書風・特徴・用筆法を理解し、表現する。
「香紙切」の中から和歌一首を、半切に書く。
香紙切の中から好みの和歌一首を選び、半切に書く方法を理解し表現する。
「香紙切」の倣書
香紙切の書風・特徴・用筆法を意識し、指示された和歌一首を倣書する。
「半切に和歌一首を創作」 Ⅰ
和歌一首を選択し、香紙切から集字する。かつ半切におさめる構成を考える。
「半切に和歌一首を創作」 Ⅱ
集字した文字を、半切の形式で表現する。
《課程科目》
科目名
日本・中国書道史
担当者氏名
生田 照代
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
中国書道史では、中国の書の発達、変遷を学ぶ。漢字の誕生
からそれぞれの書体が完成する過程、時代が大きく影響する書
風等を、その時代の作品を鑑賞しながら理解する。
日本書道史では、日本の書の発達、変遷を学ぶ。漢字の伝来
から仮名の成立、中国文化の影響等を、その時代の作品を鑑賞
しながら理解する。
《授業の到達目標》
・中国の書の発達、変遷を理解する。
・日本の書の発達、変遷を理解する。
・書体の成立と変遷を理解する。
1
2
3
4
5
6
7
8
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14
15
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
自主制作プリント
《参考図書》
《授業時間外学習》
次時の内容を予習する。
《成績評価の方法》
・中国の書の発達、変遷を理解することができたか。
・日本の書の発達、変遷を理解することができたか。
・書体の成立と変遷を理解することができたか。
《授業計画》
週
2・選択
《備考》
レポート提出、小テストを実施する。
テーマ
中国書道史概観
学習内容など
中国の書の発達、変遷、中国書道史の時代背景、書風、筆跡、書家等
書体の成立と変遷 Ⅰ
殷・周・秦時代
篆書から隷書そして楷書へと変遷していく過程・歴史・目的等を理解する。かつ、それ
ぞれの書体の特徴(結構・用筆法・線質等)を理解する。
隷書から草書、行書へと変遷していく過程・歴史・目的等を理解する。かつ、それぞれ
の書体の特徴(結構・用筆法・線質等)を理解する。
漢字の始まり、甲骨文、青銅器銘文、金文、篆書、秦の始皇帝の文字統一等
漢時代
隷書の発達、古隷と八分隷、隷書の草書化、石碑の流行等
三国・東晋時代
隷書から楷書へ、王羲之の登場、王羲之の作品と影響等
南北朝時代
造像記・摩崖・墓誌の流行、書論の発達等
隋・唐時代
楷書の完成、初唐の三大家、顔真卿、狂草の流行等
宋時代以降
近代篆刻の始まり、連綿草の流行、文房四宝の隆盛、篆刻の隆盛等
中国の書家
王羲之、初唐の三大家、顔真卿、宋の三大家、趙孟頫、董其昌、王鐸等
日本書道史概観
日本の書の発達、変遷、日本書道史の時代背景、書風、筆跡、書家、中国の書の影響等
仮名の成立と変遷
漢字の伝来から仮名の完成まで
~平安時代
三筆と最澄、唐風書法の隆盛、和様書道の大成、書流・書論の出現等
平安時代以降
書流・書風の多様化、宋元書法、墨跡、流派書道のマンネリ等
日本の書家
まとめ
三筆、三蹟、寛永の三筆、幕末の三筆、日下部鳴鶴等
書体の成立と変遷 Ⅱ
《課程科目》
科目名
博物館実習Ⅱ
担当者氏名
佐藤 睦子
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
学芸員資格を必要とする学生が対象。学芸員の仕事業務の多様
性を熟知し、博物館の基本的機能を学習する。実習の場として
他館ならびに本学博物館を活用し、諸行事を実体験しながら学
芸員としての義務・責任・心構えを養う。前期は地域博物館、
山口県埋蔵文化財センター巡回展の実務を学習対象とする。
《授業の到達目標》
運営に必要な知識と技術を習得し、学芸員の実務を理解した上
で、地域の中の博物館をいかに支え、育てていくのかを主体的
に思考できる人材を目指す。
《成績評価の方法》
受講姿勢や態度 40%
実習ノート、発表、成果提出物の習熟度 60%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
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8
9
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13
14
15
2・選択
開講年次・開講期
3年・通年(前期)
《テキスト》
授業時に適宜資料を配布する。実習時に必要な知識や技術に関
する参考文献等は常時紹介する。
《参考図書》
(財)日本博物館協会『博物館研究』月刊誌
《授業時間外学習》
展覧会に関わる企画、諸準備は、時間外学習による学習、作業
構築、調整によることが多い。役割担当に応じて実習内容をま
とめた成果物(リーフレット等)と実習ノートの作成する。広報
の役割としてweb原稿の提出もある。
《備考》
展示対象となる資料にかんする学習の基本は自主学習を前提と
するが、時間外指導も行う。
テーマ
ガイダンス
学習内容など
博物館の日常業務、整理作業の概要説明と事前学習方法を指導。
館蔵資料から学ぶ(1)
資料の扱いと資料整理。
館蔵資料から学ぶ(2)
資料保管の方法。綿布団、薄葉紙の特性を学ぶ。綿布団をつくろう。
館蔵資料から学ぶ(3)
資料調書の作成。写真撮影。
館蔵資料から学ぶ(4)
作成調書を実習生交換して、記入チェック。各自指導。
他館資料から学ぶ(1)
地域の博物館が所蔵する資料を調べる。
他館資料から学ぶ(2)
地域の博物館が所蔵する資料のキャプションを作成
他館資料から学ぶ(3)
地域の博物館が所蔵する資料のキャプション完成。トーク原稿作成。
他館資料から学ぶ(4)
地域の博物館が所蔵する資料の解説を行う。
巡回展の実際(1)
埋蔵文化財資料の巡回展受入・計画の説明と学習方法
巡回展の実際(2)
受入資料の学習 その1 役割分担・巡回展見学
巡回展の実際(3)
受入資料の学習 その2 見学後の協議と広報ポスターの作成・原案
巡回展の実際(4)
受入資料の学習 その3 広報ポスター・チラシの作成・調整・完成へ
巡回展の実際(5)
受入資料の学習 その3 展示設営の具体化(1)
巡回展の実際(6)
受入資料の学習 その3 展示設営の具体化(2)
《課程科目》
科目名
博物館実習Ⅱ
担当者氏名
佐藤 睦子
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
学芸員資格を必要とする学生が対象。学芸員の仕事業務の多様
性を熟知し、博物館の基本的機能を学習する。実習の場として
他館ならびに本学博物館を活用し、諸行事を実体験しながら学
芸員としての義務・責任・心構えを養う。後期は豊北歴史民俗
資料館太翔館との展示、大学ML展の連携実務を学習対象とす
る。
《授業の到達目標》
運営に必要な知識と技術を習得し、学芸員の実務を理解した上
で、地域の中の博物館をいかに支え、育てていくのかを主体的
に思考できる人材を目指す。
《成績評価の方法》
受講姿勢や態度 40%
実習ノート、発表、成果提出物の習熟度 60%
《授業計画》
週
1
2
3
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15
2・選択
開講年次・開講期
3年・通年(後期)
《テキスト》
授業時に適宜資料を配布する。実習時に必要な知識や技術に関
する参考文献等は常時紹介する。
《参考図書》
(財)日本博物館協会『博物館研究』月刊誌
《授業時間外学習》
展覧会に関わる企画、諸準備は、時間外学習による学習、作業
構築、調整によることが多い。役割担当に応じて実習内容をま
とめた成果物(リーフレット等)と実習ノートの作成する。広報
の役割としてweb原稿の提出もある。
《備考》
展示対象となる資料にかんする学習の基本は自主学習を前提と
するが、時間外指導も行う。
テーマ
ガイダンス
学習内容など
山口県埋蔵文化財センター巡回展の資料返却、反省会
連携展から学ぶ(1)
本学館蔵資料の展示(1) 山口県大学ML連携展
連携展から学ぶ(2)
本学館蔵資料の展示(2) 山口県大学ML連携展
連携展から学ぶ(3)
本学館蔵資料の展示(3) 山口県大学ML連携展
連携展・出展資料で学ぶ
(1)
連携展・出展資料で学ぶ
(2)
連携展・出展資料で学ぶ
(3)
連携展・出展資料で学ぶ
(4)
連携展・出展資料で学ぶ
(5)
連携展・出展資料で学ぶ
(6)
連携展・出展資料で学ぶ
(7)
連携展・出展資料で学ぶ
(8)
連携展・出展資料で学ぶ
(9)
展覧会の総括(1)
連携館の施設見学、会場から展示を考える。資料搬出入の確認。<豊北歴史民俗資料館>
展覧会の総括(2)
グループによる討議・改善点など(1)発表、今後につなぐ
出展資料の現状調書を作成。役割担当を決定。キャプションを作成(1)
出展資料のキャプションを作成(2)
広報と普及活動について(1)
広報と普及活動について(2)
展示設営の実際(1)
会期中の活動・解説の実際
資料の撤収
反省会
グループによる討議・改善点など(1)レポート作成
《課程科目》
科目名
学校経営と学校図書館
担当者氏名
湯浅 直美、中尾 光宏
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
学校教育運営における学校図書館の位置づけを理解し、司書教
諭の学務分掌について基礎的な理解をする。
学校の教育活動全般を支える、学校の心臓部としての学校図書
館のあり方を学ぶ。
2名の教員による授業。
《授業の到達目標》
学校教育と学校図書館に関する法律、規程、基準などを知り、
その目的とするところを理解して、学校図書館経営を行う司書
教諭としての素地を養うことができる。
《成績評価の方法》
定期試験:60%
授業参加の積極性:40%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
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13
14
15
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
改訂 学校経営と学校図書館 / 福永義彦編著.樹村房.
2006年(学校図書館実践テキストシリーズ 3)
《参考図書》
授業中に指示する。
《授業時間外学習》
テキストをあらかじめ予習し、授業に出席すること。授業にお
いては、自己の予習で出てきた疑問を解決できるように、必要
に応じて質問をすること。
《備考》
予習の段階からノートを整理しておくと、わかっているようで
わからないことが見えてきます。
テーマ
学校図書館の定義
学習内容など
学校図書館とは何か、その目的と意義について学びます。
学校教育の目的とその中
立性
学校経営の全体と部分
他教科での学びを復習しながら、学校教育に関する基本的理解を深めます。
学校の教育目標の設定
職員会議
学校の教育目標はどのように設定されるのか、また、その目標を管理し、具現化する方
策を学びます。
学校の教育課程を編成するにあたって、教育目標と関連付けながら具体的な編成の注意
点を学びます。
学校の教育課程を編成するにあたって、学習指導要領をどのように反映させるか、具体
的な編成の注意点を学びます。
学校運営上、教職員の校内組織はどのように設定され、運用されていくか、その目的と
意義について学びます。
職員会議の意義と役割について学びます。
学校図書館法
学校図書館の運営を規定する「学校図書館法」について、歴史を踏まえて学びます。
学校図書館法関連基準
学校図書館に関連して作成されている各種の基準を学びます。
校務分掌における司書教
諭配置
学校図書館規程
司書教諭の校内における役割分担と、責任のありかたを学びます。
学校図書館活動
学校図書館における各種の活動、児童・生徒への指導のあり方、教職員への支援、保護
者への情報提供などを学びます。
学校図書館の主要目標である、学習指導と読書指導について、基礎的な理解を学習者が
できるようにします。
司書教諭としての仕事の全体像を、学習者が自分の課題として理解できるようにしま
す。
教育課程の編成法
学習指導要領
校内組織
学習指導と読書指導
司書教諭の役割
学校経営と言う立場から、学校の運営の全体像と、個別の活動について学びます。
個別の学校図書館の運営上欠かせない図書館規程の作成について、注意点を学びます。
《課程科目》
科目名
学校図書館メディアの構成
担当者氏名
湯浅 直美
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
学校図書館運営に必須の知識と技術として、資料組織業務を学
ぶ。学校図書館の所蔵メディアの理解と、その整理法を知り、
図書館管理の実務者としての司書教諭の能力を養う。
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
学校図書館メディアの構成とその組織化 改訂版 / 志村尚
夫編著.青弓社.2006.
《参考図書》
授業中に指示する。
《授業の到達目標》
各種メディアの特徴を理解し、それらを管理する方法を身につ
ける。図書館運営の基礎となる目録データの作成ができるよう
になる。書架分類の理解と書架管理ができるようになる。
《成績評価の方法》
定期試験:60%
授業参加の積極性:40%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
学校図書館メディア
メディア特性とメディア
による教育の効果
一次資料と二次資料
メディア選択の方法と基
準
選択、収集の実務
目録の役割と館内管理
《授業時間外学習》
テキストをあらかじめ予習し、授業に出席すること。授業にお
いては、自己の予習で出てきた疑問を解決できるように、必要
に応じて質問をすること。
《備考》
予習の段階からノートを整理しておくと、わかっているようで
わからないことが見えてきます。
学習内容など
各種メディアを概説し、特徴を理解するとともに、それらメディアの教育的意義につい
て、学習者が自分で考察できるようにします。
各種メディアの特質を、それらメディアを教育手段として用いることを前提に学びま
す。
図書館におけるメディア区分の中で、特に重要な一次資料と二次資料の考え方を学びま
す。
メディアを選択するうえでの注意点、選択方針、選定基準などについて学びます。
選択基準に基づいてメディアを収集する事務手続きや会計手続きについて学びます。
目録記入1.記述
図書館における目録の意義と役割を理解し、学校図書館に必要な目録の構成要素を学び
ます。
NCRに基づく、目録の記入を記述について学びます。
目録記入2.標目
NCRに基づく、目録の記入を標目について学びます。
分類の役割と館内管理
図書館における分類の意義と役割を理解し、学校図書館に必要な分類と関連する図書記
号について学びます。
NDCの分類規程に基づく、主題分類の考え方を学びます。
分類作業1.主題分類
分類作業2.形式区分
分類作業3.言語共通区
分、文学共通区分
目録の全体像
メディアに即した閲覧方
法、貸出方式
メディア排架と目録
NDCに基づく主題分類の後、さらに詳細にメディアを分類する形式区分の考え方を学
びます。
NDCに基づく主題分類のうち、言語と文学の分類について生美ます。
記述、標目、分類記号、、図書記号などをまとめた目録の全体像を理解し、さらにこれ
らがOPACに形成される場合の注意事項を学びます。
メディアの特性を理解し、管理上、運用上の注意点を閲覧と貸出返却の面から学びま
す。
書架分類の特性と、メディア種別特性の双方を生かした、館内排架について学びます。
《課程科目》
科目名
学習指導と学校図書館
担当者氏名
湯浅 直美
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
児童生徒の主体的な学習を効率的に行うために、学校図書館と
司書教諭が果たすべき役割を概説し、実践的な指導を行う素地
を養う。学校図書館メディアの利用による授業をするための指
導内容を学ぶ。
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
1.学習指導・調べ学習と学校図書館 改訂版.青弓社
2.学校図書館学び方指導のワークシート.全国学校図書館協
議会
《参考図書》
授業中に指示する。
《授業の到達目標》
司書教諭自身の情報メディア活用能力を高め、オリエンテー
ション実施計画の作成、図書館利用指導ができるようになる。
《授業時間外学習》
テキストをあらかじめ予習し、授業に出席すること。授業にお
いては、自己の予習で出てきた疑問を解決できるように、必要
に応じて質問をすること。
《成績評価の方法》
定期試験:40%
課題提出:30%
授業参加の積極性:30%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
予習の段階からノートを整理しておくと、わかっているようで
わからないことが見えてきます。
テーマ
学習・情報センターとし
ての学校図書館
学校図書館のレファレン
スサービス
学校図書館のレファレン
スメディア
児童生徒向けのオリエン
テーション
教職員向けのオリエン
テーション
児童生徒向けのレファレ
ンスサービス
教職員向けのレファレン
スサービス
国語辞典の利用指導
学習内容など
学校図書館が、児童生徒の学習情報の中心に存在することを理解し、その活用が司書教
諭の任務であることろ、学習者自身が理解できるようにします。
学びの疑問を解決する手助けとなる、レファレンスについて、その目的、意義、方法を
学びます。
学校図書館で調べ学習に利用される各種メディアについて学びます。
漢字辞典、漢和辞典の利
用指導
用語辞典、ことわざ辞典
の利用指導
専門事典、統計、白書の
利用指導
百科事典、年鑑の利用指
導
書誌、目録、索引の利用
指導
指導案作成
国語科のみならず多様に活用できる漢字辞典、漢和辞典の特性を理解し、その指導法を
学びます。
国語科のみならず多様に活用できる用語辞典、ことわざ辞典の特性を理解し、その指導
法を学びます。
教科に応じた専門事典、統計類、白書類の特性を理解し、その指導法を学びます。
学外との連携
学校図書館の上手な使い方、メディアの効率的な利用法について、全体指導のオリエン
テーショ計画について、その策定、立案と実施を学びます。
指導上必要な情報が、学校図書館メディアの効率的な利用から生まれることを知らせる
オリエンテーション計画の策定、立案と実施を学びます。
児童生徒と個別に対応するレファレンス計画の策定、立案と実施を学びます。
教職員と個別に対応するレファレンス計画の策定、立案と実施を学びます。
国語科のみならず多様に活用できる国語辞典の特性を理解し、その指導法を学びます。
教科に応じて多方面に活用できる百科事典、年鑑の特性を理解し、その指導法を学びま
す。
二次資料の利用法を理解させ、調べ学習の発展として文献検索ができる方法を学びま
す。
修学旅行、社会科見学等の事前指導として、図書館での調べ学習を指導できるようにし
ます。
学校図書館と学外図書館との協力体制の作り方、実施方法を学び、児童生徒の生活全体
にかかわる学校図書館のあり方を学びます。
《課程科目》
科目名
読書と豊かな人間性
担当者氏名
湯浅 直美
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
児童生徒の健全な教養を育成することを目的に、読書の意義を
概説し、読書による人格形成、情緒の涵養を学ぶ。学校教育に
おける読書振興の責任者としての司書教諭の任務を理解し、読
書環境を整備する役割を学ぶ。
2・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
読書と豊かな人間性の育成 改訂版 / 天道佐津子編著.青
弓社.2011.
《参考図書》
授業中に指示する。
《授業の到達目標》
児童生徒に読書の喜びや楽しみを教え、読書週間を形成する方
策と指導方法を学び、実践できるようになる。
《授業時間外学習》
テキストをあらかじめ予習し、授業に出席すること。授業にお
いては、自己の予習で出てきた疑問を解決できるように、必要
に応じて質問をすること。
《成績評価の方法》
定期試験:40%
課題:30%
授業参加の積極性:30%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
予習の段階からノートを整理しておくと、わかっているようで
わからないことが見えてきます。
読書とは
テーマ
学習内容など
読書の定義を理解し、読書の歴史的発展と現代における意義を学びます。
個人読書と集団読書
学校における読書指導の2つのあり方を、実例を見ながら学びます。
脳の発達と読書
児童生徒の読書の現実
脳科学の発展とともに解明されてきた、読書と脳の発達との関係を理解し、読書の必要
性を学習者自身が理解できるようにします。
学校読書調査のデータから、現在の読書のあり方を分析し、問題点を考えます。
現代の読書環境
社会生活と読書のかかわりを、具体例を通して分析し、問題点を考えます。
読み聞かせ
読書の導入策の1つとして、読み聞かせについて学びます。
ストーリーテリング
読書の導入策の1つとして、ストーリーテリングについて学びます。
ブックトーク
読書の導入策の1つとして、ブックトークについて学びます。
読書案内の作成
読書の導入策の1つとして、読書案内の作成について学びます。
読書会
読書の発展策の1つとして、読書会の設定と運営について学びます。
読書感想文
読書の発展策の1つとして、読書感想文の意義とその指導について学びます。
読書感想画
読書の発展策の1つとして、読書感想画について学びます。
読書レポート
読書の発展策の1つとして、読書レポートの作成とその指導について学びます。
アニマシオン
読書指導のメソッドの1つであるアニマシオンについて学びます。
読書指導と生活指導
児童生徒の日常に読書を浸透させることの意義とその方策について学びます。
《課程科目》
科目名
情報メディアの活用
担当者氏名
湯浅 直美
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
学校図書館メディアの特性を理解して、実際の授業に活用する
とともに、児童生徒に活用させる指導ができる司書教諭として
の基礎能力を身につける。
2・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
情報メディアの活用 / 井口磯夫編著.樹村房.2011.
《参考図書》
授業中に指示する。
《授業の到達目標》
学校図書館のメディアを自在に使いこなして、各教科の担当者
の授業設計の支援、児童生徒の調べ学習の支援がともにできる
ようになる。
《成績評価の方法》
定期試験:40%
課題:30%
授業参加の積極性:30%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
情報メディア
《授業時間外学習》
テキストをあらかじめ予習し、授業に出席すること。授業にお
いては、自己の予習で出てきた疑問を解決できるように、必要
に応じて質問をすること。
《備考》
予習の段階からノートを整理しておくと、わかっているようで
わからないことが見えてきます。
文字情報メディア
学習内容など
情報メディアの定義を学び、それぞれの特性を生かした授業支援、学び支援が司書教諭
の役割であることを学習者自身が理解できるようにします。
文字情報を伝達するメディアの種別と特性を理解し、その活用法を学びます。
非文字情報メディア
非字情報を伝達するメディアの種別と特性を理解し、その活用法を学びます。
視聴覚メディア
視聴覚メディアの種別と特性を理解し、その活用法を学びます。
ネットワーク情報メディ
ア
特別支援のためのメディ
ア
メディア活用実践1.
ネットワーク情報メディアの種別と特性を理解し、その活用法を学びます。
メディア活用実践2.
非文字情報メディアを活用した授業指導計画の立案と実施を学びます。
メディア活用実践3.
視聴覚メディアを活用した授業指導計画の立案と実施を学びます。
メディア活用実践4.
ネットワーク情報メディアを活用した授業指導計画の立案と実施を学びます。
メディア活用実践5.
多種のメディアを組み合わせて活用した授業指導計画の立案と実施を学びます。
ティームティーチング
司書教諭と他教諭のティームによる学校図書館の利用と授業実施の意義を学び、その方
法を考察します。
各教科とメディア活用との円滑な結びつきを支援する司書教諭の仕事を理解し、学習者
自身がその役割を学べるようにします。
学外の図書館メディアを活用させる方策を学びます。
教科教育とメディア活用
学外図書館との連携
学外教育施設との連携
特別支援の児童生徒に利用可能なメディアの種別と特性を理解し、その活用法を学びま
す。
文字情報メディアを活用した授業指導計画の立案と実施を学びます。
公民館、博物館、企業など、学外で学びを深めさせるにあたって、司書教諭が配慮すべ
きメディアとの関連を学びます。
《課程科目》
科目名
日本語教育法Ⅲ
担当者氏名
平田 歩
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
「日本語教育法Ⅱ」に引き続き日本語教育全般についてさら
に専門的な内容を学ぶ。日本語教育とはどのようなものなの
か、何のために日本語教育があるのか、など単に外国人に日本
語を教えるだけが日本語教師の仕事ではないということを認識
できるようにしたい。様々な教授法をはじめ、幅広く日本語教
育に関連のある事柄について考える。
《授業の到達目標》
日本語教育とは何かをじっくりと考え、そこから日本語教師
の役割や日本語教育のの意味が理解できるようになることが目
標である。世界の動きや異国に住む外国人がどのような状況に
置かれているかなど日本語教育が世界とどのようにつながり、
関わっているかを把握できる力を養うことが目標である。
《成績評価の方法》
期末試験50%
課題提出25%
授業への参加度25%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
オリエンテーション
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
『日本語教育を学ぶ 【第二版】』遠藤織枝 三修社
《参考図書》
『国際交流基金 日本語教授法シリーズ』国際交流基金
《授業時間外学習》
テキストを参考に、前回の授業の内容を復習し授業に臨んでく
ださい。また、日ごろから新聞、インターネットなどで日本語
教育に関する最新の記事、情報を収集するようにしてくださ
い。
《備考》
授業の内容によっては、グループワークをしたり、視聴覚教材
も取り入れます。留学生が受講する場合は日本語能力試験N1
に合格していることを条件とします。
学習内容など
昨今の日本語教育事情について
日本語を学ぶ人・教える
人①
日本語を学ぶ人・教える
人②
日本語教育における異文
化コミュニケーション①
日本語教育における異文
化コミュニケーション②
何を教えるのか、どう教
えるのか①
何を教えるのか、どう教
えるのか②
何を教えるのか、どう教
えるのか③
何を教えるのか、どう教
えるのか④
何を教えるのか、どう教
えるのか⑤
様々な外国語教授法①
海外編(日本語を学ぶ/日本語を教える)
様々な外国語教授法②
オーディオリンガルメゾッド
様々な外国語教授法③
TPR、サイレントウェイ
様々な外国語教授法④
CL/CLL、サジェストペディア
まとめ
半期の振り返りとまとめ
国内編(日本語を学ぶ/日本語を教える)
日本語教育の現場における文化空間
日本語教育現場におけるスムーズな異文化コミュニケーション
コースデザイン、ニーズ分析
レベル別の指導
技能別の指導
様々な教室活動
目的別教室活動
教授法の歴史と概要
《課程科目》
科目名
日本語教育法Ⅳ
担当者氏名
平田 歩
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
日本語教育の歴史、外国人が日本語をを習得する際の問題、
学習と生活をどのようにサポートするのかなど、日本語教師を
志す者にとって常に考えておかなければならない課題は多岐に
わたる。言語と社会との関わりなどを広く学び、考えを深めて
いきたい。あらゆることに関心を持ちながら世界の動きと日本
語教育について考える。
《授業の到達目標》
日本語教育は外国人と関わる職業である。そのため、日本語
教師には広い視野を持ち、世界のあらゆる事柄を知っておく必
要がある。様々な国の文化や社会について興味を持つことと、
日本語教育との関わりを見いだせる力を養うことが目標であ
る。
《成績評価の方法》
期末試験50%
課題提出25%
授業への参加度25%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
『日本語教育を学ぶ【第二版】遠藤織枝 三修社
《参考図書》
『国際交流基金 日本語教授法シリーズ』国際交流基金
《授業時間外学習》
テキストを参考に、前回の授業の内容を復習し授業に臨んでく
ださい。また、日ごろから新聞、インターネットなどで日本語
教育に関する最新の記事、情報を収集するようにしてくださ
い。
《備考》
授業の内容によっては、グループワークをしたり、視聴覚教材
も取り入れます。留学生が受講する場合は日本語能力試験N1
に合格していることを条件とします。
テーマ
どう評価するか①
学習内容など
評価の目的、各種テストと評価について、
どう評価するか②
評価からわかること、日本語の評価基準
社会とことば①
ことばの権利
社会とことば②
日常生活の中の日本語
社会とことば③
日本語の変化と日本語教育
日本語教育を振り返る①
日本語教育の歴史の概要
日本語教育を振り返る②
東アジア地域の日本語教育史
日本語教育を振り返る③
最近の日本語教育事情
日本語教育の現場を知る
①
日本語教育の現場を知る
②
日本語教育の現場を知る
③
日本語教育の現場を知る
④
学習者サポート①
国内における日本語教育機関とその現場について
学習者サポート②
メンタルサポートについて考える
まとめ
半期の振り返りとまとめ
海外における日本語教育機関とその現場について
日本で学ぶ留学生事情について
日本語教育界の就職事情
学習、生活の支援をどうするか
《課程科目》
科目名
日本語教育実習
担当者氏名
平田 歩
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
学習者のニーズに合う授業計画と内容を考え、教材、教具選
びから実際の授業を想定した模擬授業を行う。夏期休暇中行う
学内実習に向け、授業内容を考え、教案を書き教壇実習の練習
と準備を行う。
《授業の到達目標》
日本語教育における教授能力の基礎を身につけ、実際に教える
ことを経験する。また、学習者とのかかわりやクラス運営につ
いても配慮ができるようになることを目標とする。
《成績評価の方法》
期末試験(実習+教案提出)50%
課題提出25%
授業への参加度25%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
適宜資料を配布する。
《参考図書》
『入門日本語教授法』東京YMCA日本語学校編
『国際交流基金 日本語教授法シリーズ』国際交流基金
『日本語教師のための「授業力」を磨く30のテーマ』アルク
《授業時間外学習》
模擬授業、学内実習について、各自、授業内容を考えて授業に
臨むこと。授業計画、教材作成などの準備をきちんと進めてお
いてください。
《備考》
模擬授業および、実習本番は欠席しないようにしてください。
留学生が受講する場合は日本語能力試験N1に合格しているこ
とを条件とします。
テーマ
オリエンテーション
学習内容など
半期の計画と、実習について。実習で行う授業内容についての確認。
教えるための準備①
ニーズ・レディネス調査、目標設定について
教えるための準備②
教室活動と教師の役割について
教えるための準備③
教案の作成、教材・教具の準備について
実際の授業を見る
実際の授業から教師の話し方、学習者との接し方などを学ぶ。
授業の組み立て方①
授業の流れを考える。導入、練習の工夫を考える。
授業の組み立て方②
授業の組み立て方③
教室空間、教具の使い方と工夫について。また教師が心掛けておくことについて考え
る。
学習者の疑問への対処の仕方。授業の舞台裏について実例から学ぶ。
模擬授業①
授業の導入から練習まで20分間模擬授業。振り返りと反省も行う。
模擬授業②
授業の導入から練習まで20分間模擬授業。振り返りと反省も行う。
模擬授業③
授業の導入から練習まで20分間模擬授業。振り返りと反省も行う。
模擬授業④
授業の導入から練習まで20分間模擬授業。振り返りと反省も行う。
模擬授業⑤
授業の導入から練習まで20分間模擬授業。振り返りと反省も行う。
模擬授業⑥
授業の導入から練習まで20分間模擬授業。振り返りと反省も行う。
まとめ
半期の振り返りとまとめ。実習本番にむけての確認。
《課程科目》
科目名
教養セミナー
担当者氏名
島田 裕子
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
啓明大学校現地学期生のための教養セミナーである。
ホームルームを兼ねる。暮らしの中から日本の文化を感じ、両
国の文化の違いや類似を考える。日本の文化を知り、日本語で
読み・書く・聞く・話す力を伸ばす。
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
適宜資料を配布する。
《参考図書》
《授業の到達目標》
実際に来日して、日本の文化への理解を深め、日本語運用能力
を高める。
《授業時間外学習》
日本語能力を高めるために文法や聴解のテストを毎回行う。
そのための予習や復習。
《成績評価の方法》
授業態度と発表。提出レポート。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
自己紹介
テーマ
学習内容など
自己紹介文を書く。自己紹介をする。
図書館利用
図書館の利用の仕方。
学習生活
留学の目標を達成するために計画を立てる。。
敬語
敬語とはなに。敬語を使う場面。敬語の練習。
食文化
日本の食文化を調べる。
食文化
食文化を調べる。
食文化
食文化を調べる。
衣文化
日本の現代衣食文化を調べる。
衣文化
日本の現代衣食文化を調べる。
衣文化
日本の現代衣食文化を調べる。
生活の中の不思議発見
現代日本人の生活を観察して些細な不思議を発見していく。時事問題も扱う。
生活の中の不思議発見
現代日本人の生活を観察して些細な不思議を発見していく。
生活の中の不思議発見
現代日本人の生活を観察して些細な不思議を発見していく。
生活の中の不思議発見
現代日本人の生活を観察して些細な不思議を発見していく。
生活の中の不思議発見
現代日本人の生活を観察して些細な不思議を発見していく。
《教養科目 教養科目 キリスト教 ・ ボランティア》
科目名
ボランティア実習Ⅱ
担当者氏名
李 泳善、清水 哲生
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
サマリアデーで支援している地域に行き、現地での調査とボラ
ンティア活動を行う(約10日間)。
現地に行く前には勉強会を実施し、自分たちで現地の状況を調
べ、それぞれ課題を持って出かける、また、しおりも作成す
る。ボランティア活動を行なって帰国した後は振り返りと課題
に対する調査や体験内容をPPTや冊子にまとめ、発表や報告を
行う。
《授業の到達目標》
アジアを知る。アジアについて自分で調べて、学ぶ。それぞれ
の学びを通して疑問に思ったこと、体験を通してより深く学び
たいと思ったことをテーマとして実習に臨み、活動中にヒアリ
ングをすることによってそれぞれのテーマに対するまとめを行
う。事前学習によって調べた情報や現地での体験を授業や礼拝
で発表をしたり、報告書を作成することによって人々に伝え
る。
《成績評価の方法》
事前・事後の授業への参加(30%)、実習の参加(40%)、振り返
りの時間や発表準備や報告書の作成(30%)
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2・選択
開講年次・開講期
4年・後期
《テキスト》
プリント配布(必要に応じて配布する)
《参考図書》
必要に応じて紹介する
《授業時間外学習》
活動地域に関する事前調べ。発表のPPT作成や報告書の作成
《備考》
現地実習参加。
グループワークを行う。
テーマ
授業の概要
学習内容など
ボランティア実習Ⅱのこれまでの実施状況や概要を学ぶ。
事前勉強会①
支援地域の人々の生活について学ぶ。
事前勉強会②
現地の概要(気候、地理・歴史、文化、民族、社会問題等)を調べる。
事前勉強会③
携行品や現地への支援物資の確認、及び海外安全対策について学ぶ。
事前勉強会④
ボランティア実習Ⅱのしおりの作成。
実習①
現地でのスケジュールに従う。
実習②
現地でのスケジュールに従う。
実習③
現地でのスケジュールに従う。
実習④
現地でのスケジュールに従う。
実習⑤
現地でのスケジュールに従う。
実習⑥
現地でのスケジュールに従う。
事後勉強会(振り返り)
発表のPPT作成
実習の体験を参加者同士で分かち合いをする。グループ内で自分のテーマについての調
査報告をする。
実習の体験を学内外の人々に知らせるために発表用PPTを作成する。
報告書の作成①
実習の体験を報告書にまとめる。
報告書の作成②
実習の体験を報告書にまとめる。
《教養科目 教養科目 思 想 ・ 芸 術》
科目名
芸術と人間
担当者氏名
田村 務
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
西洋美術史、日本美術史を中心にすえ、原始 →エジプト
→ギリシャ、ローマ →芸術と宗教 →ルネッサンス →中
世、近世 →表現主義の美術→現代美術を学ぶ。芸術が人をゆ
たかにすることを学ぶ中で確認する。"講義と制作指導、評。
2・選択
開講年次・開講期
4年・後期
《テキスト》
1、 西洋美術史 2、 日本美術史
《参考図書》
《授業の到達目標》
美術の歴史と芸術の意味を理解する。また制作を通して基礎美
術の獲得をめざす。
《授業時間外学習》
準備学習.次回の授業範囲を予習し、理解しておく。
《成績評価の方法》
作品制作の完成度、各時代の美術史レポート。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
オリエンテーション
現代美術 その1
現代美術 その2
芸術と宗教 その2
学習内容など
半年間の授業の説明。
鉛筆とクレヨンで描く。
感情を抽象的に描く。
現代美術の多様な作品を学ぶ。
夏、秋を抽象的に描く。
名刺を学生の表現と捉えデザインを始める。
名刺デザイン決定 → 制作。
素朴なテーマに基ずく制作。
夢を描く。
原始美術史を学ぶ。
名刺の進行チェック。
国家が成立した当時の人物を想像して描く。
名刺の進行チェックと名刺交換活動開始。
想像した人物を学生自身の顔にメイクする。
美術史を学ぶ。
宗教とはを考え制作する。
時代の背景と美術史を学ぶ。
美術館作品鑑賞
実際の作家作品を鑑賞してレポート。
ルネッサンス美術
その1
ルネッサンス美術
その2
中世、近世美術と風景画
その1
中世、近世美術と風景画
その2
まとめ
時代の背景と美術史を学ぶ。
人間復興とリアリティについて学び、制作する。
時代背景と美術史を学ぶ。
現代美術 その3
原始美術 その1
原始美術 その2
国の成立と美術その1
国の成立と美術その2
芸術と宗教 その1
時代背景と美術史を学ぶ。
風景画を制作する。
時代背景と美術史を学ぶ。
名刺交換活動の報告。
半年間の学びを振り返り、美術史全般のまとめ。
《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》
科目名
社会福祉学概論
担当者氏名
吉島 豊録
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
現代社会における社会福祉の意義、理念について講義する。ま
た、社会福祉の法体系、行財政の要旨、サービス体系、社会福
祉援助技術及び福祉専門職の役割、現代における利用者保護制
度について講義する。
《授業の到達目標》
現代社会における社会福祉の意義、理念について理解する。社
会福祉の法体系、行財政の要旨、サービス体系について理解す
る。社会福祉援助技術及び福祉専門職の役割について理解す
る。現代における利用者保護制度を理解する。
《成績評価の方法》
レポート。
(講義内容と現代社会、自身の生活を結びつけ、あり方や課題
を展望する内容)
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
はじめに
現代社会と社会福祉の意
義(1)
現代社会と社会福祉の意
義(2)
社会福祉の歴史(1)
2・選択
開講年次・開講期
4年・後期
《テキスト》
『総合福祉の基本体系』 井村圭壯、相澤譲治
326-60191-4
勁草書房 4-
《参考図書》
《授業時間外学習》
日常生活の中に福祉課題を見いだせるよう関心を持ち、メモや
ノートに気づきを記録しておく。
《備考》
学習内容など
時間外学習に関するガイダンス。
社会福祉法を学ぶことの意味と、社会福祉学ぶための枠組みを学習する。
社会福祉の理念、概念、対象、主体について講義する。
社会福祉ニーズと、その変容について詳説する。
社会福祉の歴史(明治・大正・昭和戦前期)について講義する。
社会福祉の歴史(2)
社会福祉の歴史(福祉三法体制以降)について講義する。
社会福祉の法体系
社会福祉の法体系について講義する。
社会福祉の実施体系
社会福祉のサービス実施体系について講義する。
社会福祉援助技術の概要
(1)
社会福祉援助技術の概要
(2)
生活保護
社会福祉専門職
社会福祉援助技術の発展経緯について概説し、社会福祉援助技術(直接援助技術)の形
態と方法について講義する。
社会福祉援助技術の発展経緯について概説し、社会福祉援助技術(間接援助技術・関連
援助技術)の形態と方法について講義する。
生活保護の基本原理と原則、生活保護の種類と保護施設、保護の動向と課題について講
義する。
障害者福祉の理念と実際、障害者福祉の課題、ひとり親家庭の現代的位置づけ、ひとり
親家庭の生活問題、および社会的支援について講義する。
少子高齢化、在宅福祉・地域福祉の推進、社会福祉基礎構造改革等、社会福祉の動向に
ついて講義する。
社会福祉従事者の概要、専門性と倫理について講義する。
利用者保護制度の概要
第三者評価、苦情解決、権利擁護等、利用者保護制度について講義する。
まとめ
半期の内容を自分の言葉でまとめる。
障害者福祉、ひとり親家
庭福祉
社会福祉の動向
《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》
科目名
日本の経済
担当者氏名
國本 康寿
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
テキスト『経済のことが面白いほどわかる本』と『Q&A日本経
済の基本100』に基づいて、現在の日本経済がどのような状況
にあるのかを見ていきます。取り扱う内容については授業計画
を参照してください。
2・選択
開講年次・開講期
4年・前期
《テキスト》
①小宮一慶『小宮一慶の経済のことが面白いほどわかる本』ダ
イヤモンド社。
②日本経済新聞社『Q&A日本経済の基本100 2013年版』
《参考図書》
授業の進度に従ってその地度紹介する。
《授業の到達目標》
経済に興味を持つことができ、新聞やニュースの内容がこれま
で以上により理解できる。
《授業時間外学習》
受講者が積極的に授業に関わることができるように、参加型授
業形態を考えています。そのため発表の機会を設けています。
ほぼ毎回発表の機会があると想定しておいてください。評価は
学習レポートとして評価します。
《成績評価の方法》
定期試験:50%
学習レポート:50%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
テーマ
はじめに
学習内容など
日本の経済事情についてどのようなことが問題とされているか概説
GDPでわかる日本経済の実
力(1)
GDPで分かる日本経済の実
力(2)
財政から日本政府の借金
を知る(1)
財政から日本政府の借金
を知る(2)
為替の動きと日本経済
(1)
為替の動きと日本経済
(2)
世界と日本のつながりを
知る(1)
世界と日本のつながりを
知る(2)
日本銀行から金融政策を
知る(1)
日本銀行から金融政策を
知る(2)
日本銀行から金融政策を
知る(3)
今後の日本経済(1)
GDPとは何か、日本のGDPはいくらか、失われた20年とは
今後の日本経済(2)
再生可能なエネルギー問題、日本の政治の仕組み
まとめ
経済の仕組みと日本経済の状況を新聞から読み取ってみよう
経済成長と日本、GDPと生産、分配、支出との関係、GDPと民需、政府支出、貿易収支と
の関係
政府のの借金は1000兆円、日本の国家予算
国債について、金利と国債の関係、歳入と租税
日本の輸出入額、円高・円安の仕組み
産業の空洞化、為替介入
日本経済と世界経済とのつながり、ギリシャ危機とは
欧州債務危機の日本への影響、欧州とアメリカのバブルとは
日銀の3つの役割、日銀が及ぼす日本経済とは
公開市場操作、買いオペ・売りオペの仕組み、ゼロ金利政策、信用創造
インフレ、デフレ、ハイパーインフレ、インフレターゲット、良いデフレ・悪いデフレ
国内産業の育成、少子高齢化に伴う外国人労働者の受け入れ問題
《教養科目 教養科目 社 会 ・ 教 育》
科目名
会計学入門
担当者氏名
坂本 冬彦
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
すべての職業を目指す人にとって、文豪ゲーテも言うように、
ベニスの商人の天才的発明である簿記を身につけることは、就
職・仕事・人生に大変役立つ。しかし古来多くの人が簿記の勉
強に挫折し易い。簿記学習成功の鍵は、実は【簿記の意味】が
分かる会計学のごくシンプルなエキスをつかむことにある。本
講座では、イラスト講義解説で、会計学の面白く役に立つ3つ
のエキスと簿記技術の2つの鍵を楽しみながら短期修得する。
《授業の到達目標》
1.【会計学の3つのエキス】とは何を見る眼かを即座に答え
られる。
2.新聞公告の危ないB/Sの診断と床屋さんの経営診断ができ
る。
3.15世紀と19世紀の【簿記技術の2つの鍵】の例題が解
ける。
4.文房具屋さんの総勘定元帳、精算表、B/S・P/Lが作れる。
《成績評価の方法》
会計学の3つのエキスと簿記の2つの鍵の理解度試験。
2・選択
開講年次・開講期
4年・前期
《テキスト》
講師の手作りの配布教材
協和発酵工業著『人事屋が書いた経理の本』(ソーテック社
左ページがイラスト図解の超ロングセラー、講師の共著)
《参考図書》
《授業時間外学習》
1.予習は不要であるが、当日配布教材とテキストの復習は必
須。興味こそ宝物である。興味⇒反復練習によって会計学
と簿記技術のエキスが身についたものとなる。
2.授業終了後は簿記はぐっと身近な対象となる。勇気を出し
て簿記3級の資格にチャレンジしよう。簿記3級はどんな
仕事にも役立つ力強い武器となる。
《備考》
1.電卓と鉛筆・消しゴムを持参すること。
2.パワーポイントとOHCを使用する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
会計とは何か?
学習内容など
15世紀ベニスの商人は何を見つけたのか。風呂桶方程式と簿記の最終目的をつかむ。
B/Sの2つの眼でカネの変
化を追う
B/Sの構造と読み方をつか
む
P/Lの構造と読み方をつか
む
実際のB/SとP/Lを漫画の
ように読む
キャッシュ・フローとB/S
の戦略をつかむ
採算の眼とは何か
B/Sの眼で営業活動を記録しB/Sの変化をつかむ。これが簿記のエキスのすべてである。
採算の2つの戦略と4つ
のネジをつかむ
床屋さんの経営診断をす
る
簿記の第1のカベを破る
(1)
総勘定元帳と試算表をつ
くる
簿記の第1のカベを破る
(2)
簿記の第2のカベを破り
精算表をつくる
文房具屋さんの簿記サイ
クルをつくる
まとめ
マーケットの変化に対応し採算の4つのネジをつかって損益分岐点(B.E.P.)を算
出し、採算の戦略を発想する。
ハーバード大学のプログラム学習の損益分岐点(B.E.P.)卒業試験に挑戦する。
B/Sの左・右の意味と構造を把握し、B/Sの眼で経営の安全性のポイントを一目でつか
む。
P/Lの構造を把握し、P/Lから経営の収益力のポイントを一目でつかむ。
新聞公告などの実際のB/SとP/Lをワクワクと興味を持って読み、危ない会社・不況に強
い会社を一目で見破る。
デパートのバーゲンセールの意味とB/Sを良くする2つの戦略をつかむ。
採算の2つの鍵をつかむと会計が霧が晴れたように見えてくる。
簿記は仕訳である。”15世紀のカベ=仕訳”の原則はたったの2つである。
仕訳帳からいつでも各勘定の残高をつかめるメーターをつくる。
継続的な事業活動に対応し売上勘定と費用勘定で商品売買を仕訳する。
”19世紀のカベ=期間損益計算のハサミ(決算整理仕訳)”と精算表をクリアする。
文房具屋さんの取引から簿記一順の手続きを作る。
会計の3つの眼と簿記技術の2つの鍵を振り返る。会計の複眼思考で会社・職業・人生
を考えて見る。
《教養科目 教養科目 生 命 ・ 環 境》
科目名
自然参入実習Ⅱ
担当者氏名
田中 俊明
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
自然離れが進み、自然への驚きや感動、生命の実感などの本来
人間に備わっている感覚が見失われつつある。この授業では、
世界遺産、もののけ姫の森、縄文杉のある島などとして知られ
る屋久島で実習を行なうことにより、五感を解放し、生きてい
ること体感し、内なる自然の力を目覚めさせることを目的とす
る。
《授業の到達目標》
屋久島の豊かな自然に親しむことを通して、生きていることを
体感し、生きることの原点を確認する。今年は、屋久島最高峰
にして九州最高峰である宮之浦岳の登頂を目指す。
2・選択
開講年次・開講期
4年・前期
《テキスト》
なし。
《参考図書》
なし。
《授業時間外学習》
説明会(2回)、事前登山には必ず参加すること。今年は、宮
之浦岳の登頂を目指すので、事前登山で自分の力を確認するこ
とが必須です。屋久島へ行く前に、各自の体力の確認と登山の
練習を行うこと。
《成績評価の方法》
説明会(2回)、事前登山、本実習への参加とレポート。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
説明会①
テーマ
学習内容など
事前説明会(2回)、事前登山(1回)、屋久島本実習の全てに必ず参加。
説明会②
屋久島実習の第1回説明会(4月予定)
説明会③
屋久島実習の第2回説明会(5月予定)
説明会④
参加費は5万円前後を予定(納入締め切りは5月31日)。
事前登山①
事前登山は、屋久島に行く人は全員参加です。
事前登山②
事前登山は6か7月のどこかの土曜か日曜を予定(第1回説明会で決定)。
事前登山③
日帰りで、北九州市の足立山(小倉)~戸ノ上山(門司)まで縦走する。
屋久島実習①
屋久島実習の日程。9月中に予定。
屋久島実習②
屋久島実習1日目。バスと船で現地へ向かう。
屋久島実習③
屋久島実習2日目。屋久島低部域の自然に触れる。永田いなか浜、大川の滝など。
屋久島実習④
西部林道(亜熱帯・照葉樹林の森)の散策。野生のサルやシカの観察。
屋久島実習⑤
地元の住民の方の話を聴いて屋久島の自然について学ぶ。
屋久島実習⑥
屋久島実習3日目。屋久島上部域へ。宮之浦岳登頂を目指す。
屋久島実習⑦
屋久島実習4日目。屋久島を離れて船とバスで下関に帰る。
まとめ
まとめ。自然参入実習の学びを振り返る。
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
最新コンピュータ技術
担当者氏名
横山 修
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
あらゆる種類のコンピュータには、ハードウェアを動かすため
の命令(機械語命令)が存在する。これらの命令を1つ1つ把
握することは、コンピュータのしくみに対する理解を深めるも
のと考えられる。このような視点から、本講義では、プログラ
ミング言語の1つであるアセンブリ言語について学習する。
2・選択
開講年次・開講期
4年・後期
《テキスト》
指定しない。
《参考図書》
《授業の到達目標》
はじめに、アセンブリ言語と他のプログラミング言語との違い
を把握する。次に、アセンブリ言語の基本を学習することによ
り、ハードウェアの動作を1つ1つ理解する。最後に、この言
語を用いて簡単なプログラムが作成できるようになる。
《授業時間外学習》
機械語命令1つ1つについて、その動作を復習しておくこと。
《成績評価の方法》
Web上の課題、小テスト、受講態度、出席状況により総合的に
評価する。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
アセンブリ言語とは
プログラム作成から実行
までの流れ
数の表現
文字の表現
レジスタの働き
アドレス空間
機械語命令
(ロードとストア)
機械語命令
(算術演算)
機械語命令
(論理演算)
機械語命令
(シフト演算)
機械語命令
(分岐命令)
プログラムテクニック
(ビット操作)
プログラムテクニック
(四則演算)
プログラムテクニック
(データの操作)
まとめ
学習内容など
アセンブリ言語とはどのような言語なのか。また、他のプログラミング言語との違いは
何かについて述べる。
アセンブリ言語を用いてプログラムを作成し、それをアセンブルして最終的に実行する
までの手順について述べる。
アセンブリ言語における数の表現には主に2進数や16進数を用いる。ここでは、これ
らの数値表現について述べる。
アセンブリにおいて文字はどのように表現されるのか。ここでは文字コード表の見方を
中心に文字の表現方法について説明する。
レジスタは、CPU内部に用意されたデータの格納場所である。ここでは、レジスタの働
きやレジスタの種類について説明する。
命令や数値を記憶しておく主記憶域には、アドレス(番地)が付けられている。ここで
は、アセンブリ言語を学習する上で不可欠なアドレスについて説明する。
主記憶域の内容をレジスタに格納することをロード、その逆をストアと呼ぶ。ここで
は、アセンブリ言語の中核となる命令であるロード、ストアについて触れる。
加算や減算といった算術演算はアセンブリ言語においても使用される。ここでは、アセ
ンブリ言語において算術演算を行う方法について説明する。
論理積(AND)、論理和(OR)、排他的論理和(XOR)の意味に触れ、各ビットごとの演
算結果としてどのような結果が得られるかを説明する。
算術シフト、論理シフトの意味を説明する。また、算術・論理それぞれのシフトに左シ
フト、右シフトがあり、それがどのような意味を持つかについても触れる。
プログラムの流れを変える命令、それが分岐命令である。ここでは、分岐命令の働きや
分岐命令の種類について説明する。
前出のシフト命令を用いた掛け算・割り算、特定のビットを取り出したり、付け加えた
りする等、ビット操作に関するテクニックについて説明する。
掛け算や割り算を行うには、加算や減算といった算術演算を用いる方法とシフト演算を
用いる方法の2通りの方法がある。ここでは、これらの方法について説明する。
データを並べ替えたり、探索したりするにはどのようにすればよいかについて説明す
る。
後期の学習内容を振り返る。
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
教養の数学Ⅰ
担当者氏名
横山 修
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
就職試験に出題されると思われる数学のトピックをいくつか選
択、それらを講義の中で取り上げる。一口に就職試験対策と
言っても、小中高12年間の内容がすべて含まれると考えられ
る。このため、すべてを網羅するのは不可能である。そこで、
特に重要度の高いと思われるトピックを選択して取り上げる。
また講義で取り上げないトピックについても宿題としてプリン
トを配付する。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
適宜、プリントを配付する。
《参考図書》
《授業の到達目標》
小中高で学習した算数及び数学について、その内容を復習す
る。問題の解放もさることながら、「何故そうなるのか」に重
点を置いて復習を行い、出題が予想されるさまざまな問題に対
し臨機応変対応できるようになる。
《授業時間外学習》
予習・復習をして授業に臨むこと。
《成績評価の方法》
期末試験、課題、受講態度、出席状況により総合的に評価す
る。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
式の計算を行おう
4年・前期
学習内容など
式の乗法・除法、乗法の公式等を取り上げる。ここでは、プリントを配付して、既に学
習済みの内容である「式の計算」についての復習をさせる。
因数分解を行おう
1つの多項式を複数の単項式や多項式の積の形に表す因数分解を、分配法則や乗法の公
式を使うなどして、行うことができるようにする。
整数の性質を調べよう
ここで取り上げる内容は、素数と素因数分解、約数と倍数等多岐にわたるが、これらの
関連問題を解きながら整数の性質について復習する。
循環小数と分数
ここでは、循環小数とは何かや循環小数の表し方について述べる。また、循環小数を分
数になおす方法についても触れる。
方程式を解こう
2次方程式の解を求める方法について考える。はじめに解の公式を導き出すことからは
じめ、その後いろいろな問題を二次方程式を利用して解けるようにする。
不等式を解こう
2次不等式の解を求める方法について考える。解の求め方については、場合分けを行う
ことで、公式を知らなくとも、解が導き出せるようにする。
平方根の問題を解こう
根号を含んだ式を簡単にしたり、その近似値を求めるために、根号を含んだ式の乗法・
除法について述べる。また、二重根号のはずし方についても触れる。
関数とグラフの性質を知 2次関数のグラフの特徴を理解し、そのグラフをかけるようにする。また、グラフをも
ろう
とにして、値域の増減のようすを調べることができるようにする。
平面図形の性質を知ろう ここで取り上げる内容は、三角形の性質、合同と相似、平行四辺形の性質等多岐にわた
る。このため、講義で扱えなかった内容についてはプリントを配付する。
空間図形の性質を知ろう ここで取り上げる内容は、三角柱、三角錐、円柱、円錐、四角柱、四角錘の体積や表面
積等についてである。特に、公式が導かれる過程を重視する。
立体図形の投影図と展開 立体図形の表し方として、見取図、展開図、投影図があることを述べ、それらの見方を
図を学ぼう
説明する。また、多面体については、特に正多面体の性質に触れる。
図形の計量を行おう ~三 ここでは、三平方の定理の証明を行う。その後三平方の定理を利用して、図形の面積を
平方の定理~
求めることができるようにする。
図形の計量を行おう ~円 扇形の中心角と弧の長さや面積との関係を知り、それらを求める計算ができるようにす
錐と球~
るとともに、円錐など扇形が使われている立体に応用できるようにする。
図形の計量を行おう ~相 相似な立体の表面積や体積の比が、相似比とどのような関係になっているかを理解さ
似な図形の計量~
せ、表面積や体積を求めることができるようにする。
まとめ
前期の学習内容を振り返る。
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
教養の数学Ⅱ
担当者氏名
横山 修
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
前期に引き続き、就職試験に出題されると思われる数学のト
ピックを取り上げる。前期では、中・高校で学習した基本事項
の確認を行うが、後期では、就職試験対策問題集の中から重要
と思われる問題をピックアップし、それらを再構成したものを
プリントとして配付する。
《授業の到達目標》
就職試験対策問題集を解いてゆく。問題の解法もさることなが
ら、「何故そうなるのか」に力点を置き、出題が予想されるさ
まざまな問題に対し臨機応変対応できるようになる。
《成績評価の方法》
期末試験、課題、受講態度、出席状況により総合的に評価す
る。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
約数と倍数
n進法
数のパズル
集合の要素の数
算数の文章題
方程式と文章題
濃度の問題
速さの問題
推論の問題
文章条件からの推理
関数と領域
図表や資料の見方
場合の数
確率
まとめ
2・選択
開講年次・開講期
4年・後期
《テキスト》
適宜、プリントを配付する。
《参考図書》
《授業時間外学習》
予習・復習をして授業に望むこと。
《備考》
学習内容など
ここで扱う内容は、素数、素因数分解、最大公約数、最小公倍数等である。これらに関
する、大切なルールや基本事項について整理する。
10進法をn進法に変換したり、逆にn進法を10進法に変換する等の基数変換について
取り上げる。また、n進法の加減算についても取り上げる。
ここでは3×3、あるいは4×4の魔方陣を取り上げる。魔方陣の特徴を把握させると
ともに3×3の魔方陣の作り方についても触れる。
集合の要素の数を問う問題では、集合をベン図で表して考える。ここでは、実際に例題
を挙げて、ベン図を描く方法について述べる。
ここで取り上げる内容は、植木算、倍数変化算、過不足算、流水算、鶴亀算等である。
ここでは実際に例題を挙げて、これらの問題の解法を述べる。
文章題は式を立てることさえできれば、あとは計算をするだけである。ここでは、さま
ざまな種類の問題を解くことで、文章題の解法テクニックを身につけさせる。
濃度の問題では、水を加えたり蒸発させたりしても解けている食塩の量のトータルが不
変であることが鍵となる。これを用いて種々の文章題を解いてゆく。
「旅人算」「流水算」等の考え方を基本として、種々の問題を解かせる。前述の文章題
同様、速さの問題に対しても、式がきちんと立てられるようにする。
いくつかの命題からある命題が導かれるかどうか判定することを推論とよぶ。ここで
は、正しい推論と誤った推論の具体例を挙げ、推論の方法について説明する。
文章の中で与えられた条件から、正しく導かれる文章を導き出す。ここでは、場合分け
の考え方を用いて、状況を整理することが重要である。
1次不等式や2次不等式の示す領域を図示する問題を扱う。ここでは、文章題から不等
式を立て、領域を図示する問題に重点を置く。
図や表の見方を、種々の問題を実際に解くことにより養う。ここでは、ORの分野の中の
PERT手法とよばれる工程の問題についても触れる。
「順列」の考え方、「組み合わせ」の考え方、順列と組み合わせの違い等について述べ
る。ここではまた、重複順列についても取り上げる。
確率は「順列」「組み合わせ」の考え方さえ理解できれば、あとは計算をするだけであ
る。ここでは、確率に関する種々の文章題を解いてゆく。
後期の学習内容を振り返る。
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
インディペンデントスタディーⅠ
担当者氏名
中野 新治
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
学生たちが将来、社会人として活躍できる実力を養成するた
め、また、充実した学生生活を送るため、各自が明確な計画性
のもとで自己研修プログラムを企画立案し、それを実行し、報
告書を作成する。(例)年間を通じて老人福祉施設でボラン
ティア活動を行なう。長期休暇を利用して、九州一周の自転車
旅行を行ない、各地元の人々との触れ合いを深める、等。
2・選択
開講年次・開講期
4年・通年(前期)
《テキスト》
特になし
《参考図書》
インターネット等で他大学の実例を調べてみると良い。
《授業の到達目標》
・実行可能で、かつ、周到な自己研修プログラムを企画立案す
る。
・さまざまな困難を乗り越え、プログラムを最後まで実行す
る。
・具体的なデータに基づく研修報告書を作成する。
・この自己研修によって、コミュニケーション能力をはじめ、
社会生活に必要な力を得られたと実感できるようになる。
《授業時間外学習》
正規の時間割外の学習であるので、該当しない。
《成績評価の方法》
各科主任に企画書のチェックを受け、改善されたものを実行す
る。一度研修途中で、中間報告を行なう。報告書の作成を受
け、チューター・ゼミ担当者が審査し、科の承認を受けて科主
任が単位を認定する。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
企画立案
テーマ
学習内容など
自己研修プログラムを自主的に企画立案する。
企画立案
第1回に同じ。
企画書の改善
企画書のチェックを、チューター・ゼミ担当者から受け、改善を図る。
研修プログラムの実行
(1)
研修プログラムの実行
(2)
研修プログラムの実行
(3)
研修プログラムの実行
(4)
研修プログラムの実行
(5)
経過報告
自己の興味、関心に基づき、具体的に作成された自己研修プログラムを実行する。
研修プログラムの実行
(6)
研修プログラムの実行
(7)
研修プログラムの実行
(8)
報告書の作成
アドバイスを踏まえ、改善されたプログラムを実行する。
同上
同上
同上
同上
チューター・ゼミ担当者に経過を報告し、アドバイスを受ける。
同上
同上
報告書の作成
実行された自己研修内容を、具体的なデータを明確に示しながら報告書にまとめる。写
真等も積極的に利用する。
同上
報告書の作成
同上
《教養科目 教養科目 情 報 ・ キャリアアップ》
科目名
インディペンデントスタディーⅠ
担当者氏名
中野 新治
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
学生たちが将来、社会人として活躍できる実力を養成するた
め、また、充実した学生生活を送るため、各自が明確な計画性
のもとで自己研修プログラムを企画立案し、それを実行し、報
告書を作成する。(例)年間を通じて老人福祉施設でボラン
ティア活動を行なう。長期休暇を利用して、九州一周の自転車
旅行を行ない、各地元の人々との触れ合いを深める、等。
2・選択
開講年次・開講期
4年・通年(後期)
《テキスト》
特になし
《参考図書》
インターネット等で他大学の実例を調べてみると良い。
《授業の到達目標》
・実行可能で、かつ、周到な自己研修プログラムを企画立案す
る。
・さまざまな困難を乗り越え、プログラムを最後まで実行す
る。
・具体的なデータに基づく研修報告書を作成する。
・この自己研修によって、コミュニケーション能力をはじめ、
社会生活に必要な力を得られたと実感できるようになる。
《授業時間外学習》
正規の時間割外の学習であるので、該当しない。
《成績評価の方法》
各科主任に企画書のチェックを受け、改善されたものを実行す
る。一度研修途中で、中間報告を行なう。報告書の作成を受
け、チューター・ゼミ担当者が審査し、科の承認を受けて科主
任が単位を認定する。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
企画立案
テーマ
学習内容など
自己研修プログラムを自主的に企画立案する。
企画立案
第1回に同じ。
企画書の改善
企画書のチェックを、チューター・ゼミ担当者から受け、改善を図る。
研修プログラムの実行
(1)
研修プログラムの実行
(2)
研修プログラムの実行
(3)
研修プログラムの実行
(4)
研修プログラムの実行
(5)
経過報告
自己の興味、関心に基づき、具体的に作成された自己研修プログラムを実行する。
研修プログラムの実行
(6)
研修プログラムの実行
(7)
研修プログラムの実行
(8)
報告書の作成
アドバイスを踏まえ、改善されたプログラムを実行する。
同上
同上
同上
同上
チューター・ゼミ担当者に経過を報告し、アドバイスを受ける。
同上
同上
報告書の作成
実行された自己研修内容を、具体的なデータを明確に示しながら報告書にまとめる。写
真等も積極的に利用する。
同上
報告書の作成
同上
《教養科目 教養科目 共通 第1外国語》
科目名
英語Ⅱ
担当者氏名
泉澤 みゆき
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
英文の骨格を成す5文型を意識し、文章の構造を理解しなが
ら、基礎力を身につける。
2・選択
開講年次・開講期
4年・後期
《テキスト》
Basic College Writing with 5 Sentence Paterns
《参考図書》
《授業の到達目標》
①文の構成要素(主語、述語動詞など)を理解する
②品詞を理解する
③①②をふまえ、簡単な作文が書けるようにする
④①②をふまえ、短い英文のリスニングができるようにする
《成績評価の方法》
①授業努力点等平常点 20%
②小テスト 20%
③期末テスト 60%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《授業時間外学習》
各ユニットのWritingを課題として出すことがある
《備考》
評価方法の小テストの割合は、小テストの回数により、変更す
ることがある。また課題を評価点として加点する場合がある。
テーマ
General Information
学習内容など
テキスト、授業の概要、評価の方法などについて、説明及び質疑応答
5文型
5つの文型と、自動詞、他動詞
第1文型
S+V(+修飾句)
第2文型(1)
S+V+C C=名詞、代名詞、形容詞、現在分詞、過去分詞、前置詞句、to不定詞
第2文型(2)
S+V+C C=形容詞、to不定詞、動名詞、前置詞句、名詞節
第3文型(1)
S+V+O O=名詞、代名詞、to不定詞、動名詞
第3文型(2)
S+V+O O=前置詞句、疑問詞+to不定詞、名詞節、引用語句
小テスト①
第1~3文型に関する小テスト
第4文型
S+V+IO+DO IO+DO=名詞+名詞、代名詞+名詞、代名詞+(疑問詞+to不定詞)、代名詞+名詞
節、代名詞+間接疑問、代名詞+to不定詞
S+V+O+C O+C=名詞+名詞、代名詞+形容詞、代名詞+to be+名詞、名詞+現在分詞、名詞+
過去分詞、代名詞+to不定詞、名詞+動詞の原形、名詞+前置詞句、代名詞+名詞節
現在、過去、未来時制
第5文型
基本時制
進行形・完了形
主語の選択
小テスト②
まとめ
現在進行形、過去進行形、未来進行形、進行形に用いられない動詞、現在完了形、過去
完了形、未来完了形、現在完了進行形、過去完了進行形
名詞・代名詞、不定詞、動名詞、名詞節、we/you/they、天候のit、形式主語のit、協
調構文、否定文、無生物主語
第4、5文型、基本時制、進行形・完了形、主語の選択に関する小テスト
5文型、基本時制、進行形・完了形、主語の選択に関する、ポイントの解説。全体の復
習
《教養科目 教養科目 共通 第1外国語》
科目名
就職英語Ⅰ
担当者氏名
泉澤 みゆき
授業方法
講義
単位・必選
1・選択
《授業の概要》
主にビジネスシーンを想定した、会話表現について、リスニン
グ、作文練習を通して学習する。前期はInformal Business
Communication、Office Conversation、後期はBusiness
Negotiation、Jobs and Employmentを想定した内容を学習す
る。
《授業の到達目標》
①約束、依頼、公式なお知らせの表現を覚える
②交渉、報告、提案の表現を覚える
③プレゼンテーションの形式を覚え、応用する
《成績評価の方法》
①授業努力点等平常点…20%
②小テスト…20%
③期末テスト…20%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
開講年次・開講期
4年・前期
《テキスト》
Transactions
《参考図書》
《授業時間外学習》
CDによる予習・復習を奨励する
《備考》
成績評価の方法は、小テストの回数により変わることがある
テーマ
General Information
学習内容など
テキスト、授業の進め方、評価の方法などの説明、および質疑応答
Making an Appointment
面会の約束をする
Making a Reservation
ホテルの宿泊予約をする
Meeting a Client
空港で訪問客を出迎える
Invitation
祝賀会へ招待する
Request
講演を依頼する
小テスト①
これまでの学習内容に関するreview test
Announcement
会議の開催を通知する
Report
販売状況を報告する
Proposal
展示会への出展を提案する
Report
プロジェクトの中間報告をする
Introducing
新入社員を紹介する
Ordering
事務用品を注文する
小テスト②
これまでの学習内容に関するreview test
まとめ
全体の復習とまとめ
《教養科目 教養科目 共通 第1外国語》
科目名
就職英語Ⅱ
担当者氏名
泉澤 みゆき
授業方法
講義
単位・必選
1・選択
《授業の概要》
主にビジネスシーンを想定した、会話表現について、リスニン
グ、作文練習を通して学習する。前期はInformal Business
Communication、Office Conversation、後期はBusiness
Negotiation、Jobs and Employmentを想定した内容を学習す
る。
《授業の到達目標》
①約束、依頼、公式なお知らせの表現を覚える
②交渉、報告、提案の表現を覚える
③プレゼンテーションの形式を覚え、応用する
《成績評価の方法》
①授業努力点等平常点…20%
②小テスト…20%
③期末テスト…20%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
開講年次・開講期
4年・後期
《テキスト》
Transactions
《参考図書》
《授業時間外学習》
CDによる予習・復習を奨励する
《備考》
成績評価の方法は、小テストの回数により変わることがある
テーマ
General Information
学習内容など
テキスト、授業の進め方、評価の方法などの説明、および質疑応答
Request
カタログの送付を依頼する
Inquiry
新製品について問い合わせをする
Presentation
プレゼンテーション①
Presentation
プレゼンテーション②
Negotiating
値引きを交渉する
小テスト①
これまでの学習内容に関するreview test
Placing an Order
商品を注文する
Recommending
代替品を勧める
Payment Reminder
代金の支払いを催促する
Job Query
就職の可能性を問い合わせる
Interview
面接の日時を連絡する
Interviewing
新規採用社員の面接を行う
小テスト②
これまでの学習内容に関するreview test
まとめ
全体の復習とまとめ
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
言語学概論Ⅰ
担当者氏名
山本 和之
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
言語は人間だけが獲得した思考とコミュニケーションの道具で
ある。世界には多様な言語が存在するが、この言語に共通する
性質は何なのか、どのように分類できるのか、どんな言語でも
母語は難なく獲得できるのはなぜなのか、言語にはどんな認知
能力が反映されているのだろうか、言語というこの脳の中の存
在物について考えてみよう。
《授業の到達目標》
私たちは母語を子どもの早い時期に短期間で身に付け、それを
使って毎日暮らしている。この言語とは一体どういう性質のも
のなのだろうか。言葉についての理解を深めてみよう。
《成績評価の方法》
期末試験70%
クイズ・コメント30%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2・選択
開講年次・開講期
4年・前期
《テキスト》
教科書は使用しない。
《参考図書》
必要に応じて紹介するが、特に指定はしない。
《授業時間外学習》
普段から言葉について関心を持ち、シラバスで取り上げたト
ピックについて、自分なりに考えて出席してください。
《備考》
要点を板書する。
日本語教育能力検定試験にも配慮する。
テーマ
言葉の獲得(1)
人の関係欲求(愛)と言葉
学習内容など
言葉の獲得(2)
人類はいつ頃言葉を獲得したのだろうか
言葉の獲得(3)
人の言葉は動物の‘言葉’とどう異なっているか
言葉の獲得(4)
人はどういう仕組みで母語を獲得するのか
言葉の獲得(5)
外国語はなぜ習得しにくいのか
言語と認知能力(1)
人は周りの事物をどのように捉え整理しているか(1)
言語と認知能力(2)
人は周りの事物をどのように捉え整理しているか(2)
言語と認知能力(3)
人は周りの事物をどのように捉え整理しているか(3)
言語と認知能力(4)
人は抽象概念の世界をどのように理解しているか
言語の特徴(1)
多様な言語に共通する特徴や仕組みは何なのか(1)
言語の特徴(2)
多様な言語に共通する特徴や仕組みは何なのか(2)
言語の特徴(3)
多様な言語に共通する特徴や仕組みは何なのか(3)
言語の分類(1)
世界の言語はどのように分類されるか(1)
言語の分類(2)
世界の言語はどのように分類されるか(2)
まとめ
今学期の復習と補足
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
言語学概論Ⅱ
担当者氏名
山本 和之
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
この授業では、いま世界はどのような言語問題を抱えている
か、言語はその社会や文化とどのように関連しているか、異文
化異言語接触は言語をどのように変えてきたか、私たちの母語
はどのように変わろうとしているかなど、言語と社会の問題を
考察する。
《授業の到達目標》
世界の言語は急速にその数を減らしている。この講義を通して
世界の言語情勢を理解し、言語と社会の関係についてより深く
考察できるようになる。
《成績評価の方法》
期末試験70%
クイズ・コメント30%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
開講年次・開講期
4年・後期
《テキスト》
教科書は使用しない。
《参考図書》
必要に応じて紹介するが特に指定はしない。
《授業時間外学習》
グローバル化がもたらした言語状況の変化をどう捉えるか、自
分でも考えて出席してください。
《備考》
要点を板書する。
日本語教育能力検定試験にも配慮する。
テーマ
世界の言語事情(1)
多言語国家、移民
学習内容など
世界の言語事情(2)
言語戦争、死滅する言語
世界の言語事情(3)
EUの言語政策
世界の言語事情(4)
公用語
世界の言語事情(5)
母語話者数、国籍、英語の行方
外国人の日本語学習
(1)
外国人の日本語学習
(2)
異言語接触:借用(1)
日本の外国人、世界の日本語学習者数
異言語接触:借用(2)
日本語の中の外来語
異言語接触:借用(3)
カタカナ外来語の増大と言い換え案
和製英語(1)
和製英語の造り方(特徴)(1)
和製英語(2)
和製英語の造り方(特徴)(2)
変わりゆく言語
文字表記の仮名化、ファッション化
言語と文化
言語依存度 神 言葉
まとめ
今学期の復習と補足
表意文字、表音文字: 漢字、平仮名、片仮名
日本語の語種・英語の語種
《課程科目》
科目名
教育実習指導
担当者氏名
西村 眞
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
事前指導では教育実習を行うにあたっての服務規程や実習日誌
の書き方、模擬授業の実施など、実習生としての基礎的な素養
を身につける
事後指導では、各自の実習体験を振り返って、課題を確認する
とともに、これから求められる教師像について考える。
《授業の到達目標》
○実習生としての心構え,服務、基礎的な技能について理解す
る。
○教師を目指すものとしての課題を明確にする。
《成績評価の方法》
授業参加態度
レポート:実習体験に関わるレポート
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
1・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
なし
《参考図書》
教育小六法
《授業時間外学習》
なし
《備考》
なし
テーマ
教育実習の意義
学習内容など
本講義の意義と履修上の注意点について知る。
教育実習の目的
教育実習の目的や流れについて理解する。
教育実習の法的根拠
地方公務員法を中心に服務規程について理解する。
教育実習の法的根拠
地方公務員特例法を中心に服務規程について理解する。
服務規程
実習生としての服務規程について理解する。
実習日誌
事前オリエンテーション時の実習日誌の書き方について学ぶ。
授業記録
授業記録の取り方について学ぶ。
生活記録
日々の生活の記録の取り方について学ぶ。
場面指導
生徒指導場面を中心に、ロールプレイを用いて場面指導を行う。
場面指導
生徒指導場面を中心に、ロールプレイを用いて場面指導を行う。
模擬授業
実習中の教材を用いて模擬授業を行い、相互評価をする。
教育課程の編成
各実習校の教育課程の編成について理解し、相互に考察する。
実習討論会
各自の実習体験を報告し合い、討論会をする。
実習討論会
各自の実習体験を報告し合い、討論会をする。
学びの振り返り
実習に関わる学びを振り返る。
4年・前期
《課程科目》
科目名
教職実践演習(中高)
担当者氏名
赤堀 方哉
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
これまで学んできた教職に関する知識と教科の専門的な知識の
総合化を図る。教育実習等で得られた教科指導、生徒指導等の
経験を振り返り、使命感や責任感に裏打ちされた実践的指導力
の基礎を築く。
《授業の到達目標》
1)専門教科の実践的指導力の向上を図る
2)生徒理解と学級経営の実践的指導力の向上を図る
3)学校と地域の関係について考える
2・選択
開講年次・開講期
4年・後期
《テキスト》
なし
《参考図書》
適宜配布
《授業時間外学習》
予習をして各回の講義に臨むこと
《成績評価の方法》
中間レポート、期末レポート
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
オリエンテーション
学習内容など
本講義の意義と履修上の留意点について
教育実習の振り返り1
教育実習での実践を振り返り、教科指導、生徒指導の両面での自己の課題を確認する
教育実習の振り返り2
前回の講義を踏まえて、グループ討論を行う
学校見学1
特色ある学校を見学し、教育活動の特徴と課題について学ぶ
学校見学2
同上
学校現場の課題
教師間連携
学校見学を踏まえて、学校の課題について整理し、それぞれについてグループ討論を行
う
教科指導のみならず校内分掌についても含む内容とし、学校内の業務を総体的に理解す
る
教育実習の経験と前時の講演を踏まえて、校内分掌と教師間の連携について理解する
教育委員会による講話
行政の立場から学校経営を中心に、教育現場が抱えている課題等について理解を深める
地域連携
前時の講演を踏まえて、地域に開かれた学校づくりについて考える
PTAによる講話
家庭・地域から学校に期待することを中心に理解を深める
模擬授業1
教育実習での反省、学校見学の成果を踏まえて、教科の模擬授業を行う
模擬授業2
同上
模擬授業3
教育実習での反省、学校見学の成果を踏まえて、道徳の模擬授業を行う
振り返り
半年間の学びを振り返る
現職教員による講話
《課程科目》
科目名
教職教養Ⅲ
担当者氏名
赤堀 方哉
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
教員採用試験に向けて、教職教養の知識の整理を行うととも
に、最新の教育事情についても理解する。
1・選択
開講年次・開講期
4年・前期
《テキスト》
なし
《参考図書》
適宜配布
《授業の到達目標》
教育法規、教育心理学、教育時事の主だった項目について理解
し、覚える
《授業時間外学習》
これまでの教職関連科目について復習し、疑問点を洗い出した
うえで授業に臨むこと
《成績評価の方法》
小テスト、期末テスト
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
オリエンテーション
学習内容など
本講義の意義と履修上の留意点について
教員採用試験対策1
教育課程の編成について整理し、理解する
教員採用試験対策2
学習指導要領を総則を中心に整理し、理解する
教員採用試験対策3
教育方法と教育評価について整理し、理解する
教員採用試験対策4
生徒指導について意義を中心に整理し、理解する
教員採用試験対策5
生徒指導の実践事例について、事例研究を中心に理解する
教員採用試験対策6
特別支援教育について、教育法規と心理学的知識の両面から整理し、理解する
教員採用試験対策7
人権教育について、地方公共団体などの条例等を中心に整理し、理解する
教員採用試験対策8
キャリア教育について整理し、理解する
教員採用試験対策9
道徳教育について整理し、理解する
教員採用試験対策10
求められている教員像について、地方公共団体の方針等を中心に整理し、理解する
教員採用試験対策11
重要答申について取り上げ、今日の教育政策の流れについて整理し、理解する
教員採用試験対策12
同上
教員採用試験対策13
グループディスカッションの方法について理解する
教員採用試験対策14
これまでの学びを利用して、グループディスカッションを行う
《課程科目》
科目名
漢字かな混じりの書(書写を含む)
担当者氏名
松田 政道
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
既存の近代詩文書などに固執せず、明治・大正・昭和等の文人
を中心とし気品ある漢字かな混じりの書の世界を理解し、各人
固有の書の世界を追求する態度を養う。俗体からいかに離れた
世界を希求するかが主要テーマとなる。
開講年次・開講期
《テキスト》
自主制作プリント
《参考図書》
授業中に提示します。
《授業の到達目標》
①創意に満ちた新書風を追求する。
②多様な美を容認する態度を養う。
《授業時間外学習》
課題制作
《成績評価の方法》
*個性の尊重 *独創性 *強調して創る地から *鑑賞力
(ことばを通して)
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
テーマ
高校教科書研究
学習内容など
*漢字かな混じりの書の取り扱い方 *文人の書の鑑賞
龍眠会の主張
*互評会の革新性 *新造字法の手法 *校歌を書く
○△□の中に閉じこめる
法
新書風の創造
*構成=自分の書きたい図面にどう書くか *斬新な図形の創造
〃
②線の太い・細いの効果的な利用法(肥痩)
〃
③墨の量、濃淡の効果的な利用法
愛唱歌を書く
*行の位置の変化 *行間の変化 *行立ての工夫
俳句を書く
①芭蕉の句を書く
〃
②種田山頭火の句を書く
〃
③田上菊舎の句を書く
和歌を書く
*現代の歌を書く
箴言を書く
*小説の中から句を選別する
俳句を作る
*短冊にまとめる
キャッチコピーを考える
*自由に創作する
まとめ
*グループ別に張り合わせて作品化する
①直線的な書法 *曲線的な書法
4年・前期
《課程科目》
科目名
書道特殊演習Ⅰ
担当者氏名
生田 照代
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
卒業制作展に向けて、仮名作品の中から形式の異なる数種の
作品(古典臨書・小字作品・大字作品等)を完成させる。作品
制作の中で確かな表現技法を習得するとともに、その力を生か
してより自由で個性的な表現を工夫する。
2・選択
開講年次・開講期
4年・前期
《テキスト》
古典の法帖・自主制作プリント
《参考図書》
《授業の到達目標》
・それぞれの形式の作品に応じて、創意工夫をする。
・納得の出来る作品を完成させる。
《授業時間外学習》
納得のできる作品を完成させるために、寸暇を惜しんで練習に
励みたい。
《成績評価の方法》
・それぞれの形式の作品に応じて、創意工夫をすることができ
たか。
・納得の出来る作品が完成したか。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
「古典臨書」 Ⅰ
《備考》
毎時間授業の成果を提出する。
卒業制作展に向けて Ⅱ
学習内容など
自主選択「古典臨書作品」
これまで学習した古典のみならず、挑戦したい古典の臨書作品を制作する。
自主選択「古典臨書作品」
古典の書風・特徴・用筆法を理解し、表現する。
自主選択「古典臨書作品」
古典独自の料紙に作品を完成させる。
「半壊紙作品」制作
作品作りの基本事項を再確認するとともに、拠り所とする古典を意識し練習する。
「半壊紙作品」制作
作品制作のポイント(変化と統一)を理解し、表現する。
「半壊紙作品」制作
半壊紙に作品を完成させる。
「半切作品」制作
作品作りの基本事項を再確認するとともに、拠り所とする古典を意識し練習する。
「半切作品」制作
作品制作のポイント(変化と統一)を理解し、表現する。
「半切作品」制作
半切に作品を完成させる。
好みの形式で「仮名作品」制作
上記3点の他に、好みの形式で作品を制作する。
好みの形式で「仮名作品」制作
卒業制作展に向けて Ⅲ
好みの形式で「仮名作品」制作
卒業制作展に向けて Ⅳ
上記4点の作品の完成度をより上げるために、練習を重ねる。
卒業制作展に向けて Ⅴ
上記4点の作品の完成度をより上げるために、練習を重ねる。
卒業制作展に向けて Ⅵ
卒業制作展に向けた仮名作品を完成させる。
「古典臨書」 Ⅱ
「古典臨書」 Ⅲ
創作「小字作品」制作
Ⅰ
創作「小字作品」制作
Ⅱ
創作「小字作品」制作
Ⅲ
創作「大字作品」制作
Ⅰ
創作「大字作品」制作
Ⅱ
創作「大字作品」制作
Ⅲ
卒業制作展に向けて Ⅰ
《課程科目》
科目名
書道特殊演習Ⅱ
担当者氏名
松田 政道
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
卒業制作展に向けて、各種作品づくりの基本事項を再度学習す
る。あくまでも臨書(漢字)を主体にし、そのうえで創作作品
作りへと高めてゆく。
2・選択
開講年次・開講期
4年・後期
《テキスト》
自家用法帖・資料
《参考図書》
授業中に示します
《授業の到達目標》
①作品作りにおいては臨書と創作を繰り返す。
②創作作品づくりでは名句の選定と思い入れが合致すること。
③互評による高めあいを尊重する。
《授業時間外学習》
課題制作
《成績評価の方法》
書作品作りに情熱を持って挑戦できたか。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
出品作品の全体像を計画
する
篆書を用いた作品作り
学習内容など
*篆書・隷書・楷書・行書・草書・漢字仮名混じりの書における臨書と創作作品を選定
する
1,臨書法帖の精習・創作作品のための名句選択
〃
2,作品の完成
隷書を用いた作品作り
1,臨書法帖の精習・創作作品のための名句選択
〃
2,作品の完成
楷書を用いた作品作り
1,臨書法帖の精習・創作作品のための名句選択
〃
2,作品の完成
行書草書を用いた作品作
り
〃
1,臨書法帖の精習・創作作品の草稿作り
〃
3,作品の完成
草書を用いた大作づくり
*超大字作品の完成
漢字仮名混じりの書の作
品づくり
〃
1,題材の収集と吟味・草稿作り
雅印作り
*篆刻による作品にふさわしい雅印の完成とまとめ
まとめ
*漢字と仮名作品とのバランスを考える
2,作品づくり
2,作品の完成
《課程科目》
科目名
教職特別国語(実習指導)
担当者氏名
安道 百合子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
教育実習に備えて、教材研究を深め、学習指導案を練る。模擬
授業の実践と相互批評によって、実習への意識を高めるととも
に、自分の問題点を内省し、改善に向けて対策をとることがで
きるようにする。また、教師になるという目標を明確にし、必
須教養の理解を深める。
《授業の到達目標》
1.教育実習に備えて、授業の準備に必要なことを理解し、教
材研究ができる力を身につける。
2.将来の目標とする教師像を明確に意識する。
3.自分の弱点や問題点を内省し、改善に向けて対策をとるこ
とができる。
《成績評価の方法》
成績評価はないが、通常の授業と同等の受講態度を求める。実
習に備えることを最優先とし、それに必要な時間をとるため、
授業時間数の増減はあり得る。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
0・選択
開講年次・開講期
4年・前期
《テキスト》
実習先で使用する教科書
《参考図書》
適宜紹介する。
《授業時間外学習》
教材研究に十分な時間外学習を求める。目安としては90分の
授業につき180分以上の時間外学習をすること。
《備考》
教育実習の期間にあわせて、それぞれの予定を調整し、授業時
間を変更することがある。
テーマ
授業の概要
学習内容など
教育実習における国語科授業に臨む態度や教材研究・準備事項などについて確認する。
教材研究と模擬授業①
授業計画を立て、模擬授業をする。互いに批評しあい、実習で活かせるように意識を高
める。
授業計画を立て、模擬授業をする。互いに批評しあい、実習で活かせるように意識を高
める。
授業計画を立て、模擬授業をする。互いに批評しあい、実習で活かせるように意識を高
める。
授業計画を立て、模擬授業をする。互いに批評しあい、実習で活かせるように意識を高
める。
実習で扱う教材について研究を深める。授業計画を立て、模擬授業をする。互いに批評
しあい、実習で活かせるように意識を高める。
実習で扱う教材について研究を深める。授業計画を立て、模擬授業をする。互いに批評
しあい、実習で活かせるように意識を高める。
実習で扱う教材について研究を深める。授業計画を立て、模擬授業をする。互いに批評
しあい、実習で活かせるように意識を高める。
実習で扱う教材について研究を深める。授業計画を立て、模擬授業をする。互いに批評
しあい、実習で活かせるように意識を高める。
実習で扱う教材について研究を深める。授業計画を立て、模擬授業をする。互いに批評
しあい、実習で活かせるように意識を高める。
実習で扱う教材について研究を深める。授業計画を立て、模擬授業をする。互いに批評
しあい、実習で活かせるように意識を高める。
実習の反省をふまえ、自分の問題点を内省し、意見交換しつつ改善に向けての計画を練
る。
個別に弱点補強に努める。教育現場で求められる国語科教育について意見交換をし、自
分の意見を持つ。
個別に弱点補強に努める。教育現場で求められる国語科教育について意見交換をし、自
分の意見を持つ。
個別に弱点補強に努める。教育現場で求められる国語科教育について意見交換をし、自
分の意見を持つ。
教材研究と模擬授業②
教材研究と模擬授業③
教材研究と模擬授業④
教材研究と模擬授業⑤
教材研究と模擬授業⑥
教材研究と模擬授業⑦
教材研究と模擬授業⑧
教材研究と模擬授業⑨
教材研究と模擬授業⑩
実習の反省
弱点克服①
弱点克服②
弱点克服③
《課程科目》
科目名
児童サービス論
担当者氏名
轟 良子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
児童サービス推進には子どもを知り、子どもの本を知り両者を
結びつける技術を知ることが必要である。子どもの読書の大切
さを体得し、子どもと本を結ぶ人となるよう読書の楽しさを分
かち合いたい。
その実践として身近な図書館を利用しての感想や子ども時代の
読書の思い出をレポートに作成する。絵本の読み聞かせやブッ
クトークを実演する。
《授業の到達目標》
子どもの読書の重要性を認識する。
読み聞かせやブックトークなどの実践を通して本を紹介する力
を身につける。
人前でのブックトーク実践を通して原稿をみないで話ができる
ようになる。
《成績評価の方法》
課題レポートの提出、学習態度、試験の成績、出席率などによ
り総合評価する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の進め方と心構え
読書の意義
2・選択
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
児童サービス論 鈴木佳苗共著 樹村房 2012年 200
0円
《参考図書》
図書館学基礎資料第11版 樹村房 2013年 1,000
円
《授業時間外学習》
身近な図書館を利用しての感想
子ども時代の読書の思い出のレポート作成
絵本の読み聞かせ準備
ブックトークのレポート作成と実践
《備考》
学習内容など
授業ガイダンス 受講生にアンケート記入をしてもらう。読み聞かせにふさわしい絵本
や話題の本を紹介する。
子どもの発達段階と読書 発達と学習における読書の意義
児童サービスの意義と歴
史
児童サービスの種類と内
容
児童図書館の管理と運営
児童図書館活動の歴史と児童観の変遷
児童図書館資料の種類と
特性
児童図書の選択と組織化
児童図書館資料の種類と特性を知る
乳幼児サービス
ブックスタートなど乳幼児サービスの実際を知る
ヤングアダルトに対する
図書館サービス
子どものレファレンスに
応える
読書への導入と展開ー読
み聞かせ・ブックトーク
学校図書館へのサービス
ヤングアダルトに対する図書館サービス
地域と公共図書館
学校、家庭、地域との連携・協力 児童サービスを支えるネットワーク
児童サービスの課題と展
望
まとめ
児童サービスの課題 子どもの読書力育成 地域の読書環境の整備 情報化の促進
人材の育成
子どもと本を結ぶ架け橋になろう
子ども時代の読書の思い出を振り返る お話会など様々な行事を知る
児童サービスの実際を知る
児童図書の選択と組織化
子どもの「なぜ」に答える
読み聞かせ・ブックトークなどを実践する
学習支援としてのサービス 学校図書館の活動
《課程科目》
科目名
図書館情報資源概論Ⅰ
担当者氏名
湯浅 直美
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
図書館の情報資源の性質や特性を理解し、利用者の要求に適切
に対応できる司書としての基礎知識を養う。また、利用者の要
求をあらかじめ想定して、図書館情報資源を構築するための選
書論を学び、さらに収集方針の大切さを理解する。
2・選択
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
図書館情報資源概論 / 馬場俊明編著.日本図書館協会.
2012年(JLA図書館情報学テキストシリーズⅢ 8)
《参考図書》
授業中に指示する。
《授業の到達目標》
利用者の要求にこたえられる司書としての資料知識、専門知識
の習得。
《授業時間外学習》
テキストをあらかじめ予習し、授業に出席すること。授業にお
いては、自己の予習で出てきた疑問を解決できるように、必要
に応じて質問をすること。
《成績評価の方法》
定期試験:60%
授業参加の積極性:40%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
情報資源、メディアの定
義
メディアの類型と特質
《備考》
予習の段階からノートを整理しておくと、わかっているようで
わからないことが見えてきます。
印刷資料1.図書
学習内容など
図書館における情報資源、メディア、資料などと呼ばれるものの定義を理解し、利用者
の要求に応じられる司書の基礎知識を身につけます。
図書館において運用上用いられる資料の類型、メディアの類型を学び、利用者に説明で
きるようにします。
図書館で調査研究をする利用者の支援をするのに欠くことのできない考え方として、一
次資料と二次資料の違いを学びます。
図書の特性を学びます。
印刷資料2.雑誌
雑誌の特性を学びます。
印刷資料3.新聞、その
他逐次刊行物
非印刷資料1.メディア
転換資料
非印刷資料2.デジタル
化資料
非印刷資料3.ネット
ワーク情報源
非印刷資料4.音声、映
像、マルチメディア
実物資料
新聞の特性、年鑑類の特性、さらに小冊子の特性を学びます。
点字資料
視覚、聴覚などに障害を持つ利用者が利用できる情報資源について学びます。
地図資料
郷土資料の一部である地図資料の特性を学びます。
図書館作成資料
図書館が独自に作成する資料の目的、意義と価値を学びます。
多様な情報資源、メディ
アの組織化
目録、分類の仕事と、情報資源の整備との関連性について学びます。
一次資料と二次資料
紙媒体からメディア転換する資料の存在を理解し、その特性を学びます。
紙媒体や他の媒体からメディア転換したデジタル化資料、あるいは当初からデジタル化
された資料の特性を学びます。
図書館の外部に存在するネットワーク上の情報源、データベースについて学びます。
記録方法の違いによってわけられる、音声記録、映像記録、マルチメディア記録の資料
について、その特性を学びます。
博物館や資料館と共通する実物資料の特性を学びます。
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
日本文学史(近代)
担当者氏名
加藤 邦彦
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
明治に始まる近代文学の歴史はまだ150年にも満たない。日
本文学史全体からみると比較的短い期間であるにもかかわら
ず、文学者たちはその間に多くの問題に直面してきた。そのな
かで、文学者たちはどのようにして新しい文学を生み出して
いったのか。作品の一部を読みながら駆け足でたどる。
《授業の到達目標》
(1)日本近代文学の展開を知る。
(2)文学作品の一部を読み、その文学的・表現的特質を理解
する。
(3)近代の文学者たちが直面した課題を知ることで、現在の
文学的状況や文学作品の読み方などについて思考を深める。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
畑有三・山田有策・長野隆編『作品で綴る近代文学史』(双文
社出版)
《参考図書》
授業時に指示する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習が必要。
《成績評価の方法》
テスト(中間、期末に実施予定)。
《備考》
授業で示す文学作品を積極的に読むこと。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2年・後期
テーマ
授業の概要
授業の概要などについて確認する。
学習内容など
明治初年代〜10年代
明治初年代〜10年代の文学史的事項について解説する。
明治20年代1
明治20年代の文学史的事項について解説する。
明治20年代2
同上。
明治30年代1
明治30年代の文学史的事項について解説する。
明治40年代1
明治40年代の文学史的事項について解説する。
明治40年代2
同上。
中間まとめ
ここまでの授業内容を振り返る。
大正時代1
大正時代の文学史的事項について解説する。
大正時代2
同上。
昭和初年代1
昭和初年代の文学史的事項について解説する。
昭和初年代2
同上。
昭和10年代1
昭和10年代の文学史的事項について解説する。
昭和10年代2
同上。
まとめ
ここまでの授業内容を振り返る。
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
文章講座
担当者氏名
村田 喜代子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
教材を現代の文学作品に限定せず、広くさまざまな分野(科
学、芸術、またあるいは子供の文章等)を選び、表現の多様さ
と面白さを教える。また校外へ出て取材をする。授業時間の半
分を実作にあてる。
2・必修
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
毎回選んでコピーし配布。
《参考図書》
《授業の到達目標》
文章を各即戦力を身につける。文章嫌いを直す。言葉の感覚を
養う。物を視る力を養う。
《授業時間外学習》
授業で出た課題を完成させる
《成績評価の方法》
授業ごとの作品提出と、定期試験に書いたレポートを、総合評
価して点数を出す。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
文芸創作専攻必修
テーマ
創作の基本
学習内容など
本当にすぐれた文章とは何か、を考える。文法を越えた表現の力を味あわせる。
鑑賞からの学び
いろいろな分野の文章を読ませる。文法を越えた表現の力を味あわせる。
鑑賞からの学び
いろいろな分野の文章を読ませる。画家の文章を取り上げる。日本の画家2名。
鑑賞からの学び
いろいろな分野の文章を読ませる。社会的視野に立った文章。
鑑賞からの学び
いろいろな分野の文章を読ませる。社会的視野に立った文章。
鑑賞からの学び
いろいろな分野の文章を読ませる。作家の文章。
鑑賞からの学び
いろいろな分野の文章を読ませる。作家の文章。
鑑賞からの学び
いろいろな分野の文章を読ませる。作家の文章。
鑑賞からの学び
いろいろな分野の文章を読ませる。評論家の文章を取り上げる。
短編実作
実作 絵画を鑑賞。そのイメージからショート、ショートを書く。
短編実作
実作 前回の提出作品をコピーして配布。読んできたことをもとに読み合い。
短編実作
実作 写真を鑑賞させて、そのイメージから、ショート、ショートを書かせる。
短編実作
実作 前回の提出作品をコピーして読んでくる。
取材による実作
実作 校外に文章の取材に出て行く。
まとめ
半年間の学びを振り返る。前回の校外取材をもとに作品提出。
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
日本文化史Ⅰ(芸術・芸能・美術)
担当者氏名
田口 寛
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
古典籍は、書かれた内容が文化的であることは言うまでもない
が、モノとしての古典籍それ自体も文化の所産である。本授業
では、書誌学及び書誌調査方法・古典籍の扱い方を学ぶことも
通して、古典籍から見た日本文化史を把握したい。その他、
「芸術」「芸能」「美術」ジャンル・各作品についても取り上
げる予定である。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
適宜資料を配る。
《参考図書》
授業時に適宜挙げる。
《授業の到達目標》
古典籍の書誌を含む文化的事項に関する基本的な知識・調査能
力を身につける。
《授業時間外学習》
物品・書物等に対して、普段からよく観察し、丁寧な扱いを心
掛けることが望ましい。
《成績評価の方法》
試験、あるいはレポートの内容による。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の全体説明。
学習内容など
シラバスを用いつつ、この授業半期の概要・目標等について説明する。
「日本文化」について。
資料や板書により概説。
「書誌学」について。
資料や板書により概説。
書物の形態の変遷。
資料や板書により概説。
写本と版本。
資料や板書により概説。
古典籍の各部分の名称(1) 資料や板書により概説。
古典籍の各部分の名称(2) 資料や板書により概説。
古典籍の各部分の名称(3) 資料や板書により概説。
書誌調査体験。
複製もしくは原本を扱い、調査を試みる。
平曲について。
概論を述べ、作品を鑑賞する。
能楽(謡曲)について(1) まずは作品を鑑賞する。
能楽(謡曲)について(2) 概論を述べる。
美術作品について(1)
簡略に歴史的な流れを押さえる。
美術作品について(2)
合戦絵巻などを取り上げる。
まとめ。
半期の学びを振り返る。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
現代文学研究Ⅰ
担当者氏名
村中 李衣
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
児童文学というジャンルを通して、現代文学の可能性と、それ
を支える歴史的背景を学ぶ。また、語りについても学ぶ。
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
「絵本の読みあいからみえてくるもの」(ぶどう社)を授業の
中で販売します。
《参考図書》
《授業の到達目標》
児童文学の根幹にある物語性と語りの性質を理解する。
絵本や童話のもつ多様な可能性を理解する。
《授業時間外学習》
テキストを事前に読み込み授業に参加すること
《成績評価の方法》
小テストとレポート
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
はじめに
テーマ
学習内容など
児童文学がどのような文学のジャンルに相当するのかを学ぶ
メルヘンの系譜
西洋のメルヘンについて、学ぶ。口承文芸の諸相を明らかにする。
メルヘンの系譜
西洋のメルヘンについて、学ぶ。口承文芸の諸相を明らかにする。
メルヘンの系譜
東洋のメルヘンについて、学ぶ。口承文芸の諸相を明らかにする。
メルヘンの系譜
メルヘンの系譜を受け継いだ現代作品について学ぶ
センダックの世界
モーリス・センダックの3部作に触れる
エリック・カールの世界
エリック・カールのさまざまな作品に触れる
あまんきみこの世界
「しろいぼうし」を読む
安房直子の世界
「きつねの窓」を読む
文学教材について
「スイミー」を取り上げ、文学教材のありかたについて学ぶ
絵本を読みあう
テキストを読みながら、作品理解の手法を学ぶ
絵本を読みあう
テキストを読みながら、作品理解の手法を学ぶ
絵本を読みあう
テキストを読みながら、作品理解の手法を学ぶ
絵本を読みあう
読みあいの実践
まとめ
これまでの学びを振り返る
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
現代文学研究Ⅱ
担当者氏名
加藤 邦彦
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
文学離れが叫ばれるようになって久しい。その背景には、テ
レビ、マンガ、インターネットなど、マルチメディアの発達に
より、文学がもはや唯一の娯楽として機能しなくなってしまっ
たことがある。しかし文学は何もしてこなかったわけではな
い。それらのメディアを取り込み、時代の世相にふさわしい題
材を選択しながら、文学はなお生き生きと活動している。現代
文学作品にみられるいくつかの特徴について確認していく。
《授業の到達目標》
(1)文学を取り巻く状況との関係のなかで、日本現代文学に
ついて主体的に考えることができるようになる。
(2)日本現代文学作品に触れる。現代文学に慣れ親しむ。
(3)日本現代文学がどのようなことを問題とし、何をどのよ
うに描いているかを知る。
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
適宜プリントを配布。
《参考図書》
授業時に指示する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習が必要。
《成績評価の方法》
テスト、リアクションペーパー。
《備考》
授業で取り上げる作品は、抜粋したものをプリントとして配布
するが、各自文庫等で全体を読んでおくことが望ましい。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の概要
北村薫『ターン』を読む
1
北村薫『ターン』を読む
2
森見登美彦『夜は短し歩
けよ乙女』を読む1
森見登美彦『夜は短し歩
けよ乙女』を読む2
誉田哲也『武士道シック
スティーン』を読む1
誉田哲也『武士道シック
スティーン』を読む2
伊坂幸太郎『ゴールデン
スランバー』を読む1
伊坂幸太郎『ゴールデン
スランバー』を読む2
中野独人『電車男』を読
む1
中野独人『電車男』を読
む2
中野独人『電車男』を読
む3
東浩紀『クォンタム・
ファミリーズ』を読む1
東浩紀『クォンタム・
ファミリーズ』を読む2
まとめ
学習内容など
授業の概要などについて確認する。
北村薫『ターン』は1997年刊。この作品について、ループ構造に注意しながら読む。
同上。
森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』は2006年刊。この作品について、「キャラクター」
という概念を石箕しながら読む。
同上。
誉田哲也『武士道シックスティーン』は2007年刊。この作品について、映画との相違を
意識しながら読む。
同上。
伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』は2007年刊。この作品について、現代の時代状況
を意識しながら読む。
同上。
中野独人『電車男』は2004年刊。この作品について、現代人の感性を意識しながら読
む。
同上。
同上。
東浩紀『クォンタム・ファミリーズ』は2009年刊。この作品について、現実と仮想現実
の関係を意識しながら読む。
同上。
ここまでの授業内容を振り返る。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
演劇論
担当者氏名
古賀 今日子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
総合芸術と言われる演劇に様々な角度から出会う中で、表現の
楽しさと難しさ、また、演劇表現において欠かすことの出来な
い、他者とのコミュニケーションを考える授業です。
伝える、伝わる醍醐味を体験していただきます。
《授業の到達目標》
様々な演劇作品を知り、その作品についてワークショップ形式
で他者とディスカッションを重ねることにより、表現における
コミュニケーション能力の向上もはかります。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
その都度、必要なものを配布します
《参考図書》
特にありません
《授業時間外学習》
特にありません
《成績評価の方法》
レポート提出
《備考》
講義とワークショップ(体験型)授業を交えながら進行しま
す。ワークショップの時には動きやすい服装での参加をお願い
します。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
はじめに・演劇って?
学習内容など
まずは、演劇との出会い、この授業の概要説明
作品鑑賞A-1
作品Aについて 講義+作品鑑賞
作品鑑賞A-2
作品鑑賞+ディスカッション
ワークショップ
作品Aをテーマとしたワークショップ
作品鑑賞B-1
作品Bについて 講義+作品鑑賞
作品鑑賞B-2
作品創作+ディスカッション
ワークショップ
作品Bをテーマとしたワークショップ
作品鑑賞C-1
作品Cについて 講義+作品鑑賞
作品鑑賞C-2
作品鑑賞+ディスカッション
ワークショップ
作品Cをテーマとしたワークショップ
作品鑑賞D-1
作品Dについて 講義+作品鑑賞
作品鑑賞D-2
作品鑑賞+ディスカッション
ワークショップ
作品Dをテーマとしたワークショップ
戯曲1
戯曲について・・・・読む
戯曲2
戯曲について・・・書く
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
映画論
担当者氏名
渡辺 玄英
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
映画作品に接して、その多様な魅力についての感受性と知識を
高める。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
適宜、資料を配布
《参考図書》
なし
《授業の到達目標》
映画作品を批評的に解釈する力を身につける
《授業時間外学習》
予習、復習をして授業に臨むこと
《成績評価の方法》
授業での積極性、質問の有無(30%)
提出レポートの質(70%)
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
概説
《備考》
学習内容など
授業全般の概説。映画の名シーンの解釈。
サイレント時代とコメ
ディ①
サイレント時代とコメ
ディ②
「第三の男」と「市民
ケーン」①
「第三の男」と「市民
ケーン」②
サスペンスの表現①
チャップリン作品の鑑賞と批評。
サスペンスの表現②
アルフレッド・ヒチコック作品の鑑賞と批評。
映像の魔術と抒情①
大林宣彦作品の鑑賞と批評。
映像の魔術と抒情②
大林宣彦作品の鑑賞と批評。
アクションとニューシネ
マ①
アクションとニューシネ
マ②
映像表現とヌーヴェル
ヴァーグ①
映像表現とヌーヴェル
ヴァーグ②
シネ・ポエム
クリント・イーストウッド作品とアメリカン・ニューシネマの鑑賞と批評。
映画史
映画の歴史と技法の解説。
チャップリン作品の鑑賞と批評。
キャロル・リード作品の鑑賞と批評。
キャロル・リード作品の鑑賞と批評。
アルフレッド・ヒチコック作品の鑑賞と批評。
クリント・イーストウッド作品とアメリカン・ニューシネマの鑑賞と批評。
トリュフォー、ゴダール、レネ、大島渚作品等の鑑賞と批評。
トリュフォー、ゴダール、レネ、大島渚作品等の鑑賞と批評。
アルベール・ラモリス作品の鑑賞と批評。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
現代詩研究
担当者氏名
渡辺 玄英
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
多様な現代詩をその変遷とともに批評的に考察する。
開講年次・開講期
《テキスト》
適宜、資料を配布する
《参考図書》
なし
《授業の到達目標》
現代詩の変遷を知る。
現代詩の読解力を身につける。
《授業時間外学習》
予習、復習をして授業に臨むこと。
《成績評価の方法》
授業での積極性、質問の有無。
課題レポートで評価する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
テーマ
学習内容など
概説
授業の概説。近代詩と現代詩。
戦後詩①
戦争のとき詩に何がおこったか。
戦後詩②
戦後の詩。「荒地」の詩人たち。
50年代の詩
谷川俊太郎、大岡信たち。
60年代の詩①
60年代詩人。
60年代の詩②
60年代詩人。
70年代の詩①
政治の季節の終焉と詩。
70年代の詩②
ポスト戦後詩。
80年代の詩①
消費社会と詩。
80年代の詩②
女性詩について。
90年代の詩①
情報化社会と詩。
90年代の詩②
詩の多様化。
その他の詩、詩人
これまでの授業の振り返り。
00年代の詩①
閉塞の時代の表現。
大震災と詩
震災後の詩のあり方。
2年・後期
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
現代短歌・俳句研究
担当者氏名
島田 裕子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
今回は現代短歌について紹介する。俵万智からはじめ、佐佐木
幸綱、河野裕子、寺山修司、岡井隆、塚本邦雄、小島ゆかり、
穂村弘等の現代歌人の秀歌を読んでいく。
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
『新版現代の短歌』篠弘編著 東京堂書籍
《参考図書》
《授業の到達目標》
現代短歌が表現するものをいかに受け取るか、解釈力を養い、
現代短歌に親しむように指導する。
《授業時間外学習》
次回の授業で扱う歌人の歌をの歌をあらかじめ読んでおく。
感想・歌評を書くように指示することもある。
《成績評価の方法》
課題・レポート・試験
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
ライトバース
俵万智の歌を読む1
学習内容など
日常を詠むこと
俵万智の歌を読むⅡ
現代短歌の文学史
現代短歌史について
前衛短歌1(戦後)
寺山修司を読むⅠ
前衛短歌Ⅱ
寺山修司を読むⅡ
前衛短歌Ⅲ(政治と文学
の時代)
前衛短歌Ⅳ
岡井隆を読むⅠ
前衛短歌Ⅴ
塚本邦雄を読む
男歌
佐佐木幸綱を読む
女歌1
河野裕子を読む1
女歌Ⅱ
河野裕子を読むⅡ
わからない歌わからない
時代
ジェンダーの問題
穂村弘を読む
新しい感性
若い歌人たちの歌
まとめ
現代短歌のさまざまな特徴を考える。
岡井隆を読むⅡ
梅内美華子を読む
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
文学理論
担当者氏名
加藤 邦彦
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
文学とどう関わるか。その方法は一様ではない。作家を中心
に読むか、作品を中心に読むかによって、そこから読み取れる
ものは異なる。また、語りやジェンダーなどの観点から文学を
みつめると、それまでみえなかったことがみえてくるようにな
る。具体的な作品分析例を示しながら、文学理論について解説
する。
《授業の到達目標》
(1)さまざまな文学理論を知る。
(2)現代において、何がどう問題になるかを知る。
(3)学んだ文学理論を応用して、自分で作品が批評できるよ
うになる。
(4)文学理論を踏まえた上で、それを逆手に取った文学作品
が書けるようになる。
2・必修
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
適宜プリントを配布。
《参考図書》
授業時に指示する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習が必要。
《成績評価の方法》
テスト、リアクションペーパー。
《備考》
授業で示す文学作品を積極的に読むこと。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の概要
授業の概要などについて確認する。
学習内容など
記号について1
「記号」の概念を学んだ上で、さまざまな文学作品を読んでみる。
記号について2
同上。
作家・作品・テクスト1
夏目漱石『こころ』を読みながら、作家論、作品論、テクスト論について学ぶ。
作家・作品・テクスト2
同上。
作家・作品・テクスト3
同上。
作家・作品・テクスト4
同上。
語りとは何か1
森鷗外『舞姫』を読みながら、語り(語り手)について学ぶ。
語りとは何か2
同上。
語りとは何か3
同上。
語りとは何か4
同上。
ジェンダーとフェミニズ
ム1
ジェンダーとフェミニズ
ム2
文学とは何か
ジェンダー理論とフェミニズム批評を学んだ上で、武者小路実篤『友情』を読んでみ
る。
同上。
まとめ
ここまでの授業内容を振り返る。
イーグルトン『文学とは何か』を参考に、「文学」に含まれる領域を考える。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
現代語の文法
担当者氏名
播磨 桂子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
学校の「国語」で学ぶいわゆる学校文法について確認すると同
時にその問題点をとりあげ、日本語教育の立場からの研究成果
を参照しながら、現代日本語の文法を考える。また、さまざま
な言語現象を受講者自身で説明することをこころみる。
《授業の到達目標》
文法とは何かを理解し、文法の考え方を身につける。
現代日本語のしくみについて分析し、しばしば言葉の乱れとし
て問題となる現象についても自己の見解を述べられるようにな
る。
《成績評価の方法》
筆記試験80%、提出物20%
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
山田敏弘『国語教師が知っておきたい日本語文法』くろしお出
版
《参考図書》
《授業時間外学習》
章ごとに配布するワークシートを利用して予習する。
各章の終わりに配布する復習プリントの問題を自分で解答し
て、授業内容の復習と理解の確認をする。
日頃見聞きする日本語を、授業で学んだことと結び付けて観察
する。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
文法とは何か
学習内容など
受講者自らも文法を探り、記述する能力を持っていることを知る。
品詞1
学校文法ではどのような基準で品詞を決めているのか。その問題点を考えながら、品詞
分類の基本をおさえる。
自立語、付属語、それぞれの下位分類を考え、「ちがくない」「きれ(-)かった」の
ような誤用が起こる原因を分析する。
動詞の活用について、学校文法の考え方を確認し、日本語教育の立場からとらえた活用
の分析を学ぶ。
形容詞類の活用について、学校文法の考え方を確認し、日本語教育の立場からとらえた
活用の分析を学ぶ。
文の組み立てを考える際に学校文法で重要な概念となる「文節」について、問題点とメ
リットをさぐる。
日本語の「主語」に関する問題、述語を基とした文型のパターン、語順などについて取
り上げる。
格助詞とは何かについて確認し、学校文法で格助詞と位置づけられるグループについて
検討する。
類似する用法を持つ格助詞について、その使い分けや意味的な違いを分析する。
品詞2
活用1
活用2
文の組み立て1
文の組み立て2
格助詞1
格助詞2
副助詞1
副助詞2
接続助詞1
接続助詞2
助動詞1
助動詞2
副助詞とは何かについて確認し、学校文法で副助詞と位置づけられるグループについて
検討する。
類似する用法を持つ副助詞について、その使い分けや意味的な違いを分析する。
接続助詞とは何かについて確認し、学校文法で接続助詞と位置づけられるグループにつ
いて検討する。
「と」「たら」「なら」「ば」といった特に使い分けが問題となる接続助詞の用法を比
較する。
受身・使役といった「相」を表す助動詞について、動詞との接続・意味・用法を捉え
る。
時制を表す助動詞について、動詞との接続・意味・用法を捉える。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
古典文法・古文解釈
担当者氏名
島田 裕子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
古典文学の代表的作品、教職採用試験問題の古文などを教材
に、的確に古文を解読する総合的実力をつけていく。古典に興
味がある学生や、古文読解の実践的力をつけたい教職志望の学
生のための授業である。適宜プリント配布。古典の解読に必要
な重要語句や文法について講義する。
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
小町谷照彦『よくわかる新編古典文法』
《参考図書》
《授業の到達目標》
古典文学文学作品を解読するのに必要な学習方法を習得する。
語彙、文法、文学史、歴史などの知識を得る。
《授業時間外学習》
古典の解読に必要な重要語句や文法について復習する。文法の
小テストは毎回行う。
《成績評価の方法》
課題・試験
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
古典文学史について
学習内容など
古典文学史を復習する。主要作品についての基本知識を確認していく。
文法1
重要語句・敬語について。
古文解釈1
古文問題を解く。古文の重要語句等を問う問題を解かせる。解答と説明。
古文本文解説1
作品の解説。一部を読み現代語訳を作る。
古文解釈2
古文問題を解く。古文の重要語句等を問う問題を解かせる。解答と説明。
本文解説2
作品の解説。一部を読み現代語訳を作る。
文法2
動詞について
古文解釈3
古文問題を解く。古文の重要語句等を問う問題を解かせる。解答と説明。
本文解説3
作品の解説。一部を読み現代語訳を作る。
文法3
助動詞について
古文解釈1
古文問題を解く。古文の重要語句等を問う問題を解かせる。解答と説明。
本文解説3
作品の解説。一部を読み現代語訳を作る。
文法4
助詞について 文法の復習。
古文解釈1
古文問題を解く。古文の重要語句等を問う問題を解かせる。解答と説明。
本文解説3
作品の解説。一部を読み現代語訳を作る。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
中国古典Ⅲ
担当者氏名
中尾 健一郎
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
盛唐の杜甫(712~720)は、李白と並んで中国文学における代
表的な詩人である。杜甫は後代の知識人から「詩聖」と尊崇さ
れることからも分かるように、儒学に基づく高い倫理観に裏打
ちされ、かつ内容豊かな詩を詠んでいる。したがって杜甫の詩
を読むことは、中国古典の精華にふれることになるだろう。前
期は杜甫の晩年に詠まれた詩の中から、詩跡や民間の習俗、自
然に関わるものを中心に講読する。
《授業の到達目標》
漢文訓読の句型に慣れ親しみ、現代でも愛好者を持つ杜甫とそ
の詩について十分な知識を身につけることができれば、目標に
達したと言える。
《成績評価の方法》
小レポート・予習点(30点)、期末試験(70点)
※小レポートは原則として毎回提出。小レポートを提出しな
かった場合は、1回につき平常点(30点)より5点ずつ減点
する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
適宜プリントを配布する。
《参考図書》
適宜指示する。
《授業時間外学習》
授業の中で指示するテキストの予習箇所を予習してくること。
また授業終了後、学んだ内容をしっかりと復習すること。
《備考》
教職課程履修者は極力受講すること。
概説
学習内容など
杜甫の生涯、その詩風、代表作、人間関係などについて概説する
詩跡(1)
「武侯廟」「八陣図」「灩澦堆」
詩跡(2)
「暁望白帝城塩山」「老病」
回想
「近聞」「憶鄭南」
習俗(1)
「負薪行」
習俗(2)
「最能行」
贈答詩(1)
「寄韋有夏郎中」「峡中覧物」
贈答詩(2)
「贈崔十三評事公輔」(前半)
贈答詩(3)
「贈崔十三評事公輔」(後半)
贈答詩(4)
「奉寄李十五秘書文嶷二首」
自然(1)
「雷」(前半)
自然(2)
「雷」(後半)
自然(3)
「火」(前半)
自然(4)
「火」(後半)
まとめ
1学期間の学びを振り返る
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
中国古典Ⅳ
担当者氏名
中尾 健一郎
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
盛唐の杜甫(712~720)は、李白と並んで中国文学における代
表的な詩人である。杜甫は後代の知識人から「詩聖」と尊崇さ
れることからも分かるように、儒学に基づく高い倫理観に裏打
ちされ、かつ内容豊かな詩を詠んでいる。したがって杜甫の詩
を読むことは、中国古典の精華にふれることになるだろう。後
期は杜甫の晩年に詠まれた詩の中から、贈答詩や歳時詩、風景
描写の詩を中心に講読する。
《授業の到達目標》
漢文訓読の句型に慣れ親しみ、現代でも愛好者を持つ杜甫とそ
の詩について十分な知識を身につけることができれば、目標に
達したと言える。
《成績評価の方法》
小レポート・予習点(30点)、期末試験(70点)
※小レポートは原則として毎回提出。小レポートを提出しな
かった場合は、1回につき平常点(30点)より5点ずつ減点
する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
適宜プリントを配布する。
《参考図書》
適宜指示する。
《授業時間外学習》
授業の中で指示するテキストの予習箇所を予習してくること。
また授業終了後、学んだ内容をしっかりと復習すること。
《備考》
教職課程履修者は極力受講すること。
テーマ
学習内容など
残暑
「熱三首」
風景(1)
「夔州歌十絶句」其一、其二、其三
風景(2)
「夔州歌十絶句」其四、其五、其六、其七
風景(3)
「夔州歌十絶句」其八、其九、其十
贈答詩(1)
「毒熱寄簡崔評事十六弟」(前半)
贈答詩(2)
「毒熱寄簡崔評事十六弟」(後半)
習俗(1)
「信行遠修水筒」(前半)
習俗(2)
「信行遠修水筒」(後半)
親子(1)
「催宗文樹鶏柵」(前半)
親子(2)
「催宗文樹鶏柵」(後半)
贈答詩(3)
「貽華陽柳少府」(前半)
贈答詩(4)
「貽華陽柳少府」(後半)
歳時詩(1)
「牽牛織女」(前半)
歳時詩(2)
「牽牛織女」(後半)
まとめ
1学期間の学びを振り返る
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
上代文学作品研究
担当者氏名
岡田 喜久男
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
上代文学作品としてのみならず日本文学の精華である『万葉
集』を、単なる名歌鑑賞という立場からではなく、その多様性
に留意して味読する。広く「万葉集の世界」に触れることで、
日本文学の中心的存在となる「和歌世界」を理解させる。
《授業の到達目標》
『万葉集』が和歌の濫觴であると同時に、漢文・漢詩・書簡
等を含む多様な作品集であることを、学生が調査・研究・鑑賞
を通じて理解するよう指導する。学ぶこと・知ることで人間的
な成長を促す。
《成績評価の方法》
筆記試験70% 授業中の態度・発言30%の配分で、幅広い知
識と発信力を問う。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業方針と『万葉集』解
説Ⅰ
解説Ⅱ
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
『新選万葉集抄』小野 寛 笠間書院
《参考図書》
授業中にその都度指示する。
《授業時間外学習》
授業開講中(後期)にマスコミで見聞きした記事・放送等を
記録してもらい、発表や試験の一部とすることで、授業時間外
でも『万葉集』を意識させる。
《備考》
学習内容など
名義・成立・巻々の内容
表記法・語法・時期区分・歌体・研究史
巻頭歌と巻末歌を読む
『万葉集』の全体像について
国見歌(2番歌)を読む
言霊・歌の呪術性を考える
柿本人麻呂を読むⅠ
神様に祭られた人麻呂の実態を知る
柿本人麻呂を読むⅡ
人麻呂と長歌・反歌のテーマで考える
山部赤人を読むⅠ
舒景歌の誕生と発展
山部赤人を読むⅡ
山柿の論と古今序の歌聖
『万葉集』の多様性Ⅰ
歌の世界の広がり
『万葉集』の多様性Ⅱ
歌の効用について
『万葉集』の多様性Ⅲ
現代的意味について
『万葉集』の地理的環境
Ⅰ
『万葉集』の地理的環境
Ⅱ
『万葉集』の和歌史的意
味について考える。
まとめ
奈良を中心に
地方を中心に
現代人と短歌
各人の万葉観の変化を確認する
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
中世文学作品研究
担当者氏名
田口 寛
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
中世文学の有名作品の一つであり、中世という時代を表す特徴
的作品の一つでもある『平家物語』を読む。「語り本系」とい
われる一般に流布している本の、著名な場面を取り上げる。授
業初回における概説のほか、各場面についての講義を行う中
で、適宜研究のための知識・技術等も紹介したい。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
『平家物語』本文を含め適宜資料を配る。
《参考図書》
『平家物語』(岩波文庫。全4冊)。その他は授業時に適宜挙
げる。
《授業の到達目標》
『平家物語』についての講義を通して、中世文学研究のための
能力を身につける。
《授業時間外学習》
予告に従い、予めテキストの該当部分を読んでいることが望ま
しい。
《成績評価の方法》
試験、あるいはレポートの内容による。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の全体説明。
学習内容など
シラバスを用いつつ、この授業半期の概要・目標等について説明する。
『平家物語』についての
概説。
巻1「祇園精舎」
資料を用いて、『平家物語』について概説する。
巻1「祇王」(1)
祇王について。
巻1「祇王」(2)
祇王について。
巻3「僧都死去」
俊寛について。
巻5「福原院宣」
文覚について。
巻6「入道死去」
平清盛について。
巻8「征夷将軍院宣」
源頼朝について。
巻9「木曾最期」
源義仲について。
巻9「敦盛最期」
平敦盛・熊谷直実について。
巻11「先帝身投」
平知盛・安徳天皇について。
巻11「腰越」
源義経について。
巻12「女院死去」
平徳子について。
まとめ。
半期の学びを振り返る。
物語冒頭「祇園精舎」について。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
関門地域論
担当者氏名
田口 寛
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
関門地域の中、本学は「関」側、下関にある。当地は古来、赤
間関や赤間神宮の存在によって、通過や逗留の地となってき
た。その記録や紀行文を参考図書に導かれながら読み進めるこ
とによって、当地の観光の歴史を知る。「論」といえる内容に
はまだないが、得た知識自体がこれからに役立つはずである。
時間があれば、神功皇后伝承にも目を向けたい。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
適宜資料を配るが、各自で関門地域の地図を持参していると良
い。
《参考図書》
梶原正昭氏『平家残照』(新典社)ほか。その他は授業時に適
宜挙げる。
《授業の到達目標》
関門地域に関する歴史や古文献に慣れ親しみ、各自の「関門地
域論」を資料から構想・構築できることを目指す。
《授業時間外学習》
当該地域に不案内なものはあまりいないであろうが、日頃から
散策などはしておくと良い。
《成績評価の方法》
試験、あるいはレポートの内容による。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の全体説明。
学習内容など
シラバスを用いつつ、この授業半期の概要・目標等について説明する。
壇ノ浦の戦いについて。
参考文献等を通して、概要をつかむ。
紀行文を読む。
参考文献等を通して、紀行文を読む。
紀行文を読む。
参考文献等を通して、紀行文を読む。
紀行文を読む。
参考文献等を通して、紀行文を読む。
紀行文を読む。
参考文献等を通して、紀行文を読む。
紀行文を読む。
参考文献等を通して、紀行文を読む。
紀行文を読む。
参考文献等を通して、紀行文を読む。
紀行文を読む。
参考文献等を通して、紀行文を読む。
紀行文を読む。
参考文献等を通して、紀行文を読む。
紀行文を読む。
参考文献等を通して、紀行文を読む。
紀行文を読む。
参考文献等を通して、紀行文を読む。
中世の神功皇后伝承(1)
下関に伝承の多い神功皇后について、特に上代~中世におけるイメージを取り上げたい
が、あくまで授業の進行状況による。
下関に伝承の多い神功皇后について、特に中世におけるイメージを取り上げたいが、あ
くまで授業の進行状況による。
半期の学びを振り返る。
中世の神功皇后伝承(2)
まとめ。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
考古学
担当者氏名
渡辺 一雄
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
歴史学の一分野である考古学の概要について講義します。はじ
めは方法論などの考古学の基本を、つぎに時代ごと、特に中近
世の考古学の成果と問題点について講義します。考古学とはど
のような学問なのか、歴史復元の具体的方法について学んでほ
しいと思います。
《授業の到達目標》
考古学という学問の概要と歴史研究のための有効性を理解す
る。
関門地域や山口県、そして全国各地の代表的な遺跡の概要を知
る。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
使用しません。毎回プリントを配布します。
《参考図書》
授業の中で、必要に応じて、紹介します。
《授業時間外学習》
毎回復習を行い、ノートを整理しておいてください。
《成績評価の方法》
授業態度(50%)、期末試験(50%)で評価します。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2年・前期
テーマ
ガイダンス
授業概要の説明、考古学とは
学習内容など
考古学の基礎Ⅰ
考古学の歴史
考古学の基礎Ⅱ
考古学の方法
考古学の基礎Ⅲ
考古学の研究
時代概説Ⅰ
考古学の成果と課題Ⅰ(先史・原始)
時代概説Ⅱ
考古学の成果と課題Ⅱ(原始から古代へ)
時代概説Ⅲ
考古学の成果と課題Ⅲ(古代)
時代概説Ⅳ
中世の考古学
時代概説Ⅴ
中世の村と暮らし
時代概説Ⅵ
中世の城館
時代概説Ⅶ
中世の埋葬
時代概説Ⅷ
近世の考古学
時代概説Ⅸ
近世の生産遺跡Ⅰ
時代概説Ⅹ
近世の生産遺跡Ⅱ
まとめ
考古学と現代
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
文化人類学
担当者氏名
松下 孝幸
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
形質人類学(自然人類学)はヒトの生物学です。人類と日本人
のルーツについて、大進化と小進化という視点でヒトの形質変
化をたどり、併せて未来を予測してみたいと思います。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
資料を準備します。
《参考図書》
講義の中で紹介します。
《授業の到達目標》
人類の進化を、猿人から現生人類までの変化を知ることで理解
してもらう。縄文人から近代人までの形質変化を辿り、その変
化の要因を探ることで、今後どのような生活をしていくことが
必要かを考え、実践してもらうことを期待しています。
《授業時間外学習》
予習・復習をやること。
《成績評価の方法》
レポート提出
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
形質人類学とはどのよう
な学問か?
骨学入門
学習内容など
講義の構成を示す。人類学概論の講義です。
人類の大進化1 猿人か
ら原人へ
人類の大進化2 旧人か
ら新人へ
日本人の起源1 縄文人
猿人から原人へ変化した過程をたどります。
日本人の起源2 弥生人
1
日本人の起源3 弥生人
2
日本人の起源4 弥生人
3
日本人の起源4 古墳
人・古代人
日本人の起源5 中世人
弥生時代になると顔かたちについて地域差が生じたことを明らかにし、その原因を考察
してみます。
中国大陸の古人骨について、その特徴を解説し、日本人との関係を探ります。
日本人の起源6 近世
人・近代人
日本人の起源7 現代
人、未来人はとっても危
険
特論1
特論2
まとめ
形質人類学の資料となる人骨について概説します。
旧人(ネアンデルタール人)から新人への変化の道のりをたどります。
縄文人のルーツと縄文人の形質的特徴を詳しく解説します。
台湾や南西諸島との関連を探ります。
古墳時代になると集団墓が造られなくなり、特定の階級の人々の顔かたちしかわかりま
せんが、古墳人と古代人の形質に言及してみます。
鎌倉・室町時代になると、日本人の顔かたちは激変します。どのような顔かたちになっ
たのか、そしてその原因ないったい何か、について考えてみます。
江戸時代の人々は階層で顔かたちが違っていました。武士はどのような特徴があったの
か、鉛分析の結果を参考にして、彼らの生活様式についても考察してみます。
現代人はかつて一度も経験したことのない姿・かたちを獲得しつつあります。小進化の
行く末を予測してみましょう。
DNA分析などの研究でどのようなことがわかったのかを概説します。
骨の微量分析を通して、食性なども判明しつつあります。関連諸科学の成果を概説しま
す。
形質人類学は、現代人の生き方、生活スタイルに重要な警告を発しています。その成果
を踏まえて今後どのような生活をしていけばいいのか、考えてみましょう。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
演劇論
担当者氏名
古賀 今日子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
総合芸術と言われる演劇に様々な角度から出会う中で、表現の
楽しさと難しさ、また、演劇表現において欠かすことの出来な
い、他者とのコミュニケーションを考える授業です。
伝える、伝わる醍醐味を体験していただきます。
《授業の到達目標》
様々な演劇作品を知り、その作品についてワークショップ形式
で他者とディスカッションを重ねることにより、表現における
コミュニケーション能力の向上もはかります。
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
その都度、必要なものを配布します
《参考図書》
特にありません
《授業時間外学習》
特にありません
《成績評価の方法》
レポート提出
《備考》
講義とワークショップ(体験型)授業を交えながら進行しま
す。ワークショップの時には動きやすい服装での参加をお願い
します。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
はじめに・演劇って?
学習内容など
まずは、演劇との出会い、この授業の概要説明
作品鑑賞A-1
作品Aについて 講義+作品鑑賞
作品鑑賞A-2
作品鑑賞+ディスカッション
ワークショップ
作品Aをテーマとしたワークショップ
作品鑑賞B-1
作品Bについて 講義+作品鑑賞
作品鑑賞B-2
作品創作+ディスカッション
ワークショップ
作品Bをテーマとしたワークショップ
作品鑑賞C-1
作品Cについて 講義+作品鑑賞
作品鑑賞C-2
作品鑑賞+ディスカッション
ワークショップ
作品Cをテーマとしたワークショップ
作品鑑賞D-1
作品Dについて 講義+作品鑑賞
作品鑑賞D-2
作品鑑賞+ディスカッション
ワークショップ
作品Dをテーマとしたワークショップ
戯曲1
戯曲について・・・・読む
戯曲2
戯曲について・・・書く
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
編集実務
担当者氏名
加藤 邦彦
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
普段なにげなく手にしている本。それがわたしたちの手許に
届くまでには、編集・印刷・製本・出版など、多くの過程を経
なければならない。全員がそれぞれオリジナル雑誌を作り、自
分の書いた文章が相手に届くまでにはどのような力学が働いて
いるか、自分の文章を人に読んでもらうとはどういうことか、
考えてみよう。
《授業の到達目標》
(1)本の編集の進め方、本に対する知識を身につける。
(2)人に見せるためのモノを作る。
(3)モノ作りの楽しさを知る。
(4)実用的な文章の書き方を身につける。
(5)人とのコミュニケーション方法、他人と協力することを
実践的に学ぶ。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
適宜プリントを配布。
《参考図書》
授業時に指示する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習が必要。
《成績評価の方法》
完成した雑誌。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の概要
授業の概要などについて確認する。
学習内容など
雑誌ができるまで1
雑誌ができるまでの流れを概観する。
雑誌ができるまで2
同上。
雑誌とは何か、インタ
ビューについて
手紙の書き方1
雑誌の定義を確認する。インタビューの方法を学ぶ。
手紙の書き方2
同上。
企画書と企画趣意書
企画書、企画趣意書の作成方法を学ぶ。
取材とインタビューの進
め方
台割の作成、ページレイ
アウトについて
校正の方法1
取材とインタビューの進め方を具体的に学ぶ。
校正の方法2
同上。
作業1
各自、自分の雑誌の制作作業を行う。
作業2
同上。
印刷・製本について、提
出前の諸注意
まとめ
印刷・製本の方法を確認する。雑誌提出前の諸注意を行う。
手紙の書き方を復習する。
雑誌の台割を作成する。ページレイアウトの考え方を学ぶ。
校正記号と校正のやり方について学ぶ。
ここまでの授業内容を振り返る。
3年・後期
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
演劇的表現の研究
担当者氏名
古賀 今日子
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
総合芸術である演劇的表現を様々な切り口のワークショップ
(体験型授業)で体験していただきます。
その中で表現力、想像力を養い、他者の多様な価値観を尊重
し、最後には協力して小作品の発表を行います。
《授業の到達目標》
他者と協力して作品を作る中で、多様な価値観に触れ、自らの
発想力を鍛えます。また、表現することにおいて大切なコミュ
ニケーション能力も向上します。
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
その都度必要なものがあれば配布します。
《参考図書》
特にありません。
《授業時間外学習》
特にありません
《成績評価の方法》
レポート提出
《備考》
ワークショップ(体験型授業)形式の授業となります。体を動
かせるような、動きやすい服装で参加してください。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
ワークショップ
出会い
体A
学習内容など
アイスブレーキング
コミュニケーションのためのワークショップ
身体造形・・・演劇における身体を体験する
体B
身体造形・・・グループ創作
体C
身体造形・・・テーマを持って創作する
トラスト
集団創作に向けて・・・他者とより関わる
音
五感を使っての創作
抽象A
抽象的身体表現
現代口語劇A
私たちの言葉を考える
現代口語B
私たちの言葉を、再構築する
構図・立ち位置
演劇における構図と、他者との距離感
スピード
演劇におけるスピードと、それから受ける印象
作品創作A
グループでの創作
作品創作B
グループ創作の作品の構成
作品発表
小さな発表会を実施予定
ふりかえり
作品を発表した事を、客観的に振り返る
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
ノンフィクション論
担当者氏名
宮崎 勝弘
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
今日、「ノンフィクション冬の時代」と言われる。しかし、作
品の受け皿となる月刊誌も創刊されるなど、新しい動きも出て
きた。そうした状況を踏まえ、この時代や社会を特徴づける事
実に着目。その重さにこだわりつつ、そこへ想像力を駆使しな
がら作品を理解し、あるいは作品を創り上げる。本講義では、
ノンフィクションに関する基礎知識を学び、作品を読み込む。
《授業の到達目標》
ノンフィクションとは何かを知る。多くの作品に触れ、事実の
重さ、表現や言葉の使い方などを知る。その結果として、社会
や歴史への理解も深まる。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
授業に応じて、随時提示する。
《参考図書》
《授業時間外学習》
いわゆる社会常識、時事問題に関わることが多いため、日ごろ
から新聞や雑誌などニュースに親しむことを求める。
《成績評価の方法》
受講姿勢、レポート、期末課題の完成度
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
3年・前期
テーマ
ガイダンス
学習内容など
授業概要や展開について説明。自己紹介。
問題の所在
ノンフィクションとは何か。
戦後社会の展開①
「高度経済成長」まで。
戦後社会の展開②
「高度成長」時代から「安定成長」時代まで。
戦後社会の展開③
「安定成長」時代から「失われた10年」を中心に。
戦後社会の展開④
何が書かれてきたか、作品群を把握する。
主要作品の購読①
提示された作品を読み、解説、議論する。
主要作品の購読②
提示された作品を読み、解説、議論する。
主要作品の購読③
提示された作品を読み、解説、議論する。
主要作品の購読④
提示された作品を読み、解説、議論する。
主要作品の購読⑤
提示された作品を読み、解説、議論する。
レポート作成①
自分の興味・関心に基づいてテーマを決める。
レポート作成②
決めたテーマに関して、アプローチの方法などを指導。
レポート作成③
発表と意見交換をする。
まとめ
今期の授業を振り返りつつ、授業内容を確認する。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
マスコミ・マスメディア論
担当者氏名
宮崎 勝弘
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
今日の情報化社会では、「情報」の理解が欠かせない。まず情
報の主力な発信源となっているメディアについて、現状と課題
を学ぶ。新聞を中心に日々のニュースを追いながら、その意味
するところや背景、問題点などを多角的に考える。また、具体
的にニュースをメディアごとに取り上げて比較、検討をする。
毎回の授業では冒頭、その日のニュースについて解説、関心を
喚起する。
《授業の到達目標》
時事的なことへの理解、関心を持ち、現代社会への関心が深ま
る。政治や社会の仕組み、時代に対する理解がより進み、いわ
ゆる教養が身につく。
2・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
必要に応じて随時、レジュメや資料などを配布する。
《参考図書》
《授業時間外学習》
時事問題にかかわることが少ないため、日ごろから、新聞を読
み、ニュースに親しむことを求める。
《成績評価の方法》
受講姿勢、レポート、課題の完成度
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
ガイダンス
学習内容など
授業の概要や展開方法を説明。自己紹介。
問題の所在
マスコミ、メディア本質と現在の位置。
多様性
さまざまなメディアと新聞の位置。
ニュースとは
「ニュース」とさせるものは何か。
テレビの時代①
新聞を追いかけてきた一方、今、ネットから追い上げられる状況とは。
テレビの時代②
商品化するニュースとショービジネス。
厳しい新聞社
日本の新聞の現状。
新聞紙面の構成
総合面と固有面、硬面と軟面の違いなど。
新聞記事の特質
逆三角形、体言止め表現などの文章技術を学ぶ。
客観報道の問題性
「事実主義」を掲げている一方、その実態について。
取材とは何か
「足で書く」ことの意味と重要性。
レポート作成①
メディアで取り上げられている問題からテーマを決める。
レポート作成②
各自に対してマンツーマンで指導する。
発表
各自の発表の後、質疑応答する。
まとめ
今期の学びを振り返る。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
文芸創作演習Ⅰ
担当者氏名
村中 李衣
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
これまで取り組んできていない長編作品の構想の立て方を学
び、60枚以上を目標に作品を完成させるための必要事項を理
解できるよう、具体的にトレーニングしていく。
2・必修
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
随時指示
《参考図書》
随時指示
《授業の到達目標》
60枚以上の児童文学作品を、構想メモに従って完成させる。
《授業時間外学習》
創作のための取材は、各自で授業時間外に実施する
《成績評価の方法》
提出作品(100%)
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
はじめに
テーマ
学習内容など
今後の授業展開について説明する。各自の書きたいものを明らかにする。
構想メモの作り方
構想の立て方を説明し、実際に今書きたいものをあてはめてみる
構想のための取材
各自のテーマを深めるための取材方法を確認する
人物描写について
人物の造形の仕方を学ぶ
ドラマの作り方
どのようなドラマを展開していくか、構想メモの中で考える
構想メモの完成
2~5の学びを経て、構想メモを完成させる
書き出しトレーニング
最初の10枚を書いてみる。適宜講評を受ける
創作実践
続けて10枚を書いてみる。適宜講評を受ける
創作実践
さらに続けて10枚を書いてみる。適宜講評を受ける
読み合わせ
30枚まで書き進んだ作品を読み合わせる。
読み合わせ
30枚まで書き進んだ作品を読み合わせる。
構想メモの修正
読み合わせで気づいた点をもとに構想メモを修正する。
創作実践
書き進める。
創作実践
仕上げに向けて書き進める。
まとめ
作品提出をした上で、各自の課題を確認する
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
文芸創作演習Ⅰ
担当者氏名
渡辺 玄英
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
現代詩、短歌、俳句、エッセイなどの表現分野で卒業制作がで
きるように創作する。
そのために多様な作品を読み、表現のレベルアップを図る。
2・必修
開講年次・開講期
《テキスト》
適宜、資料を配布する
《参考図書》
なし
《授業の到達目標》
表現力と批評力を高める。
創作する。
《授業時間外学習》
予習、復習をして授業に臨むこと
作品を制作すること
《成績評価の方法》
授業での積極性、発言の有無(30%)
課題への意欲、作品の質(70%)
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
テーマ
学習内容など
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
まとめ
反省と発見の発表
3年・前期
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
文芸創作演習Ⅰ
担当者氏名
村田 喜代子
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
一年間に二作、30枚の短篇小説を作るための実作体験をめざ
す。そのために短篇名作をテキストにして、読み合せ、構成・
テーマ・表現などを考える。学生は現代文学を読んでいる者が
少ないので、名作を選んで読ませる。おもに外国文学を用い
て、世界を広げる。
2・必修
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
毎回選んでコピーし配布。
《参考図書》
《授業の到達目標》
自分の個性の追求。表現の上達。年間30枚の小説を2作完成さ
せる。
《授業時間外学習》
授業ごとに指示
《成績評価の方法》
実作作品の質。
《備考》
実作を通して文章表現の質を高める。講義と個別指導。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
名家の文章を味わう
学習内容など
これだけは読んでおこう、名作短篇。
名家の文章を味わう
これだけは読んでおこう、名作短篇。
名家の文章を味わう
これだけは読んでおこう、名作短篇。
名家の文章を味わう
これだけは読んでおこう、名作短篇。
名家の文章を味わう
現代日本の小説を読む。
名家の文章を味わう
現代日本の小説を読む。
合宿創作
ゼミ合宿(1)。
合宿創作
ゼミ合宿(1)。
詠み合わせ
合宿中の提出作品の読み合わせ。
詠み合わせ
提出作品の読み合わせ。
詠み合わせ
提出作品の読み合わせ。
詠み合わせ
提出作品の読み合わせ。
詠み合わせ
提出作品の読み合わせ。
実作
定期試験用の作品の実作。
まとめ
これまでの学びの振り返り
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
文芸創作演習Ⅱ
担当者氏名
村中 李衣
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
前期に取り組んだ長編作品をもとにして、再度60枚以上を目
標に作品を完成させる。そのために、前期の作品で満たせな
かったさまざまな書くための要素を習得していく。
2・必修
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
随時指示
《参考図書》
随時指示
《授業の到達目標》
前期よりも完成度の高い60枚以上の児童文学作品を仕上げ
る。
《授業時間外学習》
取材をはじめとする創作のためのさまざまな取り組みは、各自
で授業時間外に実施する
《成績評価の方法》
提出作品(100%)
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
はじめに
学習内容など
前期の反省をふまえ、各自の書きたいものを明らかにする。
新たな構想メモにとりか
かる
構想のための取材
前期を終え、実際に今書きたいものをあてはめてみる
人物描写について
リアルな人物描写をトレーニングする
ドラマの作り方
前期の反省をふまえ、どのようなドラマを展開していくか、構想メモの中で考える
構想メモの完成
2~5の学びを経て、構想メモを完成させる
書き出しトレーニング
最初の10枚を書いてみる。適宜講評を受ける
創作実践
続けて10枚を書いてみる。適宜講評を受ける
創作実践
さらに続けて10枚を書いてみる。適宜講評を受ける
読み合わせ
30枚まで書き進んだ作品を読み合わせる。
読み合わせ
30枚まで書き進んだ作品を読み合わせる。
構想メモの修正
読み合わせで気づいた点をもとに構想メモを修正する。
創作実践
書き進める。
創作実践
仕上げに向けて書き進める。
まとめ
作品提出をした上で、前期よりどのくらいステップアップできたかを各自確認する
各自のテーマを深めるための取材方法を確認する
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
文芸創作演習Ⅱ
担当者氏名
渡辺 玄英
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
現代詩、短歌、俳句、エッセイなどの表現分野で卒業制作がで
きるように創作する。
そのために多様な作品を読み、表現のレベルアップを図る。
2・必修
開講年次・開講期
《テキスト》
適宜、資料を配布する
《参考図書》
なし
《授業の到達目標》
表現力と批評力を高める。
創作する。
《授業時間外学習》
予習、復習をして授業に臨むこと
作品を制作すること
《成績評価の方法》
授業での積極性、発言の有無(30%)
課題への意欲、作品の質(70%)
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
テーマ
学習内容など
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
まとめ
反省と発見の発表
3年・後期
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
文芸創作演習Ⅱ
担当者氏名
村田 喜代子
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
一年間に二作、30枚の短篇小説を作るための実作体験をめざ
す。短篇名作の読み合せで、構成・描写・表現を学ぶ。テキス
トは生徒の上達度に応じて選ぶ。
2・必修
開講年次・開講期
《テキスト》
授業内で指示
《参考図書》
《授業の到達目標》
自分の個性の追求。表現の上達。年間30枚の小説を2作完成さ
せる。
《授業時間外学習》
授業で指示
《成績評価の方法》
課題の達成度
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
昭和の名作
学習内容など
昭和の名作を鑑賞する中で、構成、描写、テーマ等を講義。
平成の名作
平成の名作を鑑賞。若い作家の作品を中心に。
平成の名作
平成の名作。短編にこだわらず、長編も読む。
平成の名作
平成の名作。中篇。多様な文体の競演を味わう。
世界の現代小説
世界の現代小説。与えられた資料作品を読んでおくこと。
世界の現代小説
世界の現代小説。
合宿
一泊二日の予定で合宿し、実作に挑戦する。
実作
実作。個別指導。
合評
読み合わせ。
合評
読み合わせ。
合評
読み合わせ。
合評
読み合わせ。
補足
補足講義。
補足
補足講義。
まとめ
学びの振り返り。30枚の短編小説の提出
3年・後期
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
中古文学作品研究
担当者氏名
安道 百合子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
『源氏物語』を読む。第一部から、桐壷・若紫・葵・賢木・明
石・薄雲の六巻を取り上げ、部分的に詳しく読む。テキストや
絵巻を用いて、『源氏物語』について概要を知るとともに、で
きるだけ原文を丹念に読むことによって、『源氏物語』の魅力
や中古文学の面白さを味わう。
《授業の到達目標》
1.『源氏物語』がどのような作品であるか、その概要を知
る。
2.原文を読むことによって、読解の手続きを知り、『源氏物
語』についての理解を深める。
3.中古の物語文学の面白さを味わう。
《成績評価の方法》
小テスト20%
受講態度と受講後の感想文の内容20%
期末テスト60%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
中古文学の定義
2・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
ビギナーズクラシックス源氏物語(角川文庫)
《参考図書》
適宜紹介する。
《授業時間外学習》
授業で扱わない部分をテキストで予習し、適宜参考文献に目配
りする。週180分以上を授業時間外の学習時間の目安とする
こと。
《備考》
桐壺巻を読む①
学習内容など
平安時代の文学はどこからどこまでか、歴史区分と文学史的区分について説明し、中古
文学の特徴について解説する。
古典の日の制定理由。『源氏物語』の作者、成立背景、伝本、享受などについて解説
し、基本的な知識を得る。
冒頭の桐壺巻を読む。桐壺帝の桐壺更衣への寵愛と死別。
桐壺巻を読む②
冒頭の桐壺巻を読む。桐壺帝の嘆きと更衣母への弔問。光源氏の誕生。
若紫巻を読む①
若紫巻を読む。「若紫」という言葉。のちに紫の上と呼ばれる少女との出会い。
若紫巻を読む②
若紫巻を読む。藤壺の宮との禁忌の恋。
葵巻を読む①
葵巻を読む。賀茂祭での車争い。
葵巻を読む②
賢木巻を読む①
葵巻を読む。六条御息所の生霊が産褥の葵の上を苦しめる。葵の上の死。紫の上との新
枕。
賢木巻を読む。六条御息所の伊勢下向。
賢木巻を読む②
賢木巻を読む。藤壺の宮の出家に至るまで。朧月夜との密会発覚。
明石巻を読む①
明石巻を読む。故桐壺帝の夢告。
明石巻を読む②
明石巻を読む。明石の君との出会いと別れ。
薄雲巻を読む①
薄雲巻を読む。明石の姫君を養女として引き取る。
薄雲巻を読む②
薄雲巻を読む。藤壺の宮の死。
まとめ
『源氏物語』の魅力について考える。
『源氏物語』の概要
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
近世文学作品研究
担当者氏名
倉本 昭
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
江戸時代に書かれたファンタジー小説の真髄を読む。日本近世
文学史において、ファンタジー小説という用語は学術的には使
用しないが、ここは学生に理解しやすいよう、便宜的に使用し
ている。まさに学生諸君がイメージするとおりのファンタジー
小説の類が、江戸時代には多く書かれ、いくつかの作品は現在
にまで熱心に読み継がれている。今回は特に、「変身する」幻
想談をとりあげる。
《授業の到達目標》
まず近世文学史における「小説」、正確には仮名草子、浮世草
子、読本、黄表紙の流れと概要を理解する。それぞれのジャン
ルから傑作群を選び、その精髄を読み込んでいく。内容は当然
のことながら、背景となった歴史や、さし絵の図像学的解釈、
民俗学的話題にも積極的に触れていく。これらを通じて、江戸
時代文学の魅力に開眼し、自分たちの感性や知識をみがく一助
としてほしい。
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
なし。プリントで配布。
《参考図書》
適宜紹介する。
《授業時間外学習》
授業で読んだ作品の全編を図書館で読んでくれたら幸い。また
作品をアレンジした映画、マンガ、アニメなども一見一読して
もらいたい。
《成績評価の方法》
受講態度、学期末テストによる。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
日本古典ファンタジーの
系譜(1)
日本古典ファンタジーの
系譜(2)
井原西鶴の怪談
学習内容など
「変身談」を語る日本の古典文学を古代から中世までの範囲で紹介する。
遊女の話
下関の歴史にも登場する江戸時代の遊女についての概説。
白話小説の衝撃
中国からもたらされた小説が日本の文学に与えた影響について解説する。
『雨月物語』(1)
上田秋成『雨月物語』より「夢応の鯉魚」を読んでいく。
『雨月物語』(2)
上田秋成『雨月物語』より「夢応の鯉魚」を読んでいく。
『雨月物語』(3)
上田秋成『雨月物語』より「夢応の鯉魚」を読んでいく。
『雨月物語』(4)
上田秋成『雨月物語』より「蛇性の淫」を読んでいく。
『雨月物語』(5)
上田秋成『雨月物語』より「蛇性の淫」を読んでいく。
『雨月物語』(6)
上田秋成『雨月物語』より「蛇性の淫」を読んでいく。
『雨月物語』(7)
上田秋成『雨月物語』より「蛇性の淫」を読んでいく。
江戸戯作概説
黄表紙、洒落本、滑稽本などの江戸戯作について触れる。
狸と狐の変身物語(1)
日本民話にも多く残る狐狸談から狐の化けた話を紹介する。
狸と狐の変身物語(2)
狐と狸と、どちらが変身術がうまいのかを様々な怪談類から検証する。
江戸時代の「小説」を読む前に、江戸文学の特色と「小説」という用語の正確な意味に
ついて解説する。
『好色二代男』よりネズミに変身した遊女の話を読んでいく。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
近代文学作品研究
担当者氏名
加藤 邦彦
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
近代にはおびただしい数の文学作品が出版された。それらへ
のアプローチ方法はひとつではない。ここでは、昭和期の文学
作品をさまざまな立場から考えることで、日本近代文学全般に
ついて理解を深めるとともに、日本近代文学への多様なアプ
ローチ方法を身につけたい。
《授業の到達目標》
(1)「日本」「近代」「文学」についての思考をそれぞれ深
める。
(2)文学へのさまざまなアプローチ方法を学ぶ。
(3)文学を「近代」という時代のなかで読み直すことで、そ
の時代に文学者たちが何をどのように問題にしようとしていた
かを探る。
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
適宜プリントを配布。
《参考図書》
授業時に指示する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習が必要。
《成績評価の方法》
テスト、リアクションペーパー。
《備考》
授業で示す文学作品を積極的に読むこと。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の概要
葉山嘉樹『セメント樽の
中の手紙』を読む1
葉山嘉樹『セメント樽の
中の手紙』を読む2
葉山嘉樹『セメント樽の
中の手紙』を読む3
中原中也『サーカス』を
読む1
中原中也『サーカス』を
読む2
林芙美子『放浪記』を読
む1
林芙美子『放浪記』を読
む2
林芙美子『放浪記』を読
む3
太宰治『道化の華』を読
む1
太宰治『道化の華』を読
む2
太宰治『道化の華』を読
む3
会田綱雄『伝説』を読む
1
会田綱雄『伝説』を読む
2
まとめ
学習内容など
授業の概要などについて確認する。
葉山嘉樹『セメント樽の中の手紙』を読みながら、文学作品における「手紙」の役割に
ついて考える。
同上。
同上。
中原中也『サーカス』を読みながら、詩における聴覚表現と視覚表現について考える。
同上。
林芙美子『放浪記』を読みながら、人々にとっての「うた」の効能について考える。
同上。
同上。
太宰治『道化の華』を読みながら、文学者と登場人物の関係について考える。
同上。
同上。
会田綱雄『伝説』を読みながら、日本人の戦後責任について考える。
同上。
ここまでの授業内容を振り返る。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
考古学
担当者氏名
渡辺 一雄
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
歴史学の一分野である考古学の概要について講義します。はじ
めは方法論などの考古学の基本を、つぎに時代ごと、特に中近
世の考古学の成果と問題点について講義します。考古学とはど
のような学問なのか、歴史復元の具体的方法について学んでほ
しいと思います。
《授業の到達目標》
考古学という学問の概要と歴史研究のための有効性を理解す
る。
関門地域や山口県、そして全国各地の代表的な遺跡の概要を知
る。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
使用しません。毎回プリントを配布します。
《参考図書》
授業の中で、必要に応じて、紹介します。
《授業時間外学習》
毎回復習を行い、ノートを整理しておいてください。
《成績評価の方法》
授業態度(50%)、期末試験(50%)で評価します。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
3年・前期
テーマ
ガイダンス
授業概要の説明、考古学とは
学習内容など
考古学の基礎Ⅰ
考古学の歴史
考古学の基礎Ⅱ
考古学の方法
考古学の基礎Ⅲ
考古学の研究
時代概説Ⅰ
考古学の成果と課題Ⅰ(先史・原始)
時代概説Ⅱ
考古学の成果と課題Ⅱ(原始から古代へ)
時代概説Ⅲ
考古学の成果と課題Ⅲ(古代)
時代概説Ⅳ
中世の考古学
時代概説Ⅴ
中世の村と暮らし
時代概説Ⅵ
中世の城館
時代概説Ⅶ
中世の埋葬
時代概説Ⅷ
近世の考古学
時代概説Ⅸ
近世の生産遺跡Ⅰ
時代概説Ⅹ
近世の生産遺跡Ⅱ
まとめ
考古学と現代
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
文化人類学
担当者氏名
松下 孝幸
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
形質人類学(自然人類学)はヒトの生物学です。人類と日本人
のルーツについて、大進化と小進化という視点でヒトの形質変
化をたどり、併せて未来を予測してみたいと思います。
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
資料を準備します。
《参考図書》
講義の中で紹介します。
《授業の到達目標》
人類の進化を、猿人から現生人類までの変化を知ることで理解
してもらう。縄文人から近代人までの形質変化を辿り、その変
化の要因を探ることで、今後どのような生活をしていくことが
必要かを考え、実践してもらうことを期待しています。
《授業時間外学習》
予習・復習をやること。
《成績評価の方法》
レポート提出
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
形質人類学とはどのよう
な学問か?
骨学入門
学習内容など
講義の構成を示す。人類学概論の講義です。
人類の大進化1 猿人か
ら原人へ
人類の大進化2 旧人か
ら新人へ
日本人の起源1 縄文人
猿人から原人へ変化した過程をたどります。
日本人の起源2 弥生人
1
日本人の起源3 弥生人
2
日本人の起源4 弥生人
3
日本人の起源4 古墳
人・古代人
日本人の起源5 中世人
弥生時代になると顔かたちについて地域差が生じたことを明らかにし、その原因を考察
してみます。
中国大陸の古人骨について、その特徴を解説し、日本人との関係を探ります。
日本人の起源6 近世
人・近代人
日本人の起源7 現代
人、未来人はとっても危
険
特論1
特論2
まとめ
形質人類学の資料となる人骨について概説します。
旧人(ネアンデルタール人)から新人への変化の道のりをたどります。
縄文人のルーツと縄文人の形質的特徴を詳しく解説します。
台湾や南西諸島との関連を探ります。
古墳時代になると集団墓が造られなくなり、特定の階級の人々の顔かたちしかわかりま
せんが、古墳人と古代人の形質に言及してみます。
鎌倉・室町時代になると、日本人の顔かたちは激変します。どのような顔かたちになっ
たのか、そしてその原因ないったい何か、について考えてみます。
江戸時代の人々は階層で顔かたちが違っていました。武士はどのような特徴があったの
か、鉛分析の結果を参考にして、彼らの生活様式についても考察してみます。
現代人はかつて一度も経験したことのない姿・かたちを獲得しつつあります。小進化の
行く末を予測してみましょう。
DNA分析などの研究でどのようなことがわかったのかを概説します。
骨の微量分析を通して、食性なども判明しつつあります。関連諸科学の成果を概説しま
す。
形質人類学は、現代人の生き方、生活スタイルに重要な警告を発しています。その成果
を踏まえて今後どのような生活をしていけばいいのか、考えてみましょう。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
東アジアの歴史と文化
担当者氏名
中尾 健一郎
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
中国大陸で興亡した各王朝の盛衰を中心に据えて、中国と日
本・朝鮮半島における人・モノ・文化の行き来を取り上げる。
政治史が中心になるが、日本の平安時代、鎌倉時代、江戸時代
の日中文化交流については、可能な限り紹介したい。
《授業の到達目標》
東アジアの歴史の流れ、主に各時代における日本と中国との関
わりについて把握できるようになれば、目標を達成したといえ
る。
《成績評価の方法》
小テスト・予習点(30点)、期末試験(70点)
※小テストは原則として毎回行う。小テストを受けなかった
場合は、1回につき平常点(30点)より5点ずつ減点する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
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13
14
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2・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
田中俊明監修『日本・中国・朝鮮 東アジア三国史』(日本実
業出版社)
《参考図書》
適宜指示する。
《授業時間外学習》
授業の中で指示するテキストの予習箇所を読んでくること。ま
た授業終了後、次回行われる小テストに備えて復習すること。
《備考》
教職課程履修者は極力受講すること。
テーマ
神話の時代
中国、朝鮮、日本の建国神話
学習内容など
先秦時代
春秋戦国時代および秦の始皇帝による中国の統一
漢王朝と日本・朝鮮
前漢・後漢の興亡、衛氏朝鮮と楽浪郡、日本の奴国の金印について
中国の三国時代
黄巾の乱と三国時代の到来、および高句麗の広開土王について
中国の南北朝時代
晋朝の東遷にはじまる南北朝時代とその文化
隋の中国統一と遣隋使
隋の建国と中国統一、高句麗遠征、科挙制度の創始、日本の遣隋使について
唐王朝と東アジア諸国
(1)
唐王朝と東アジア諸国
(2)
五代十国と宋の統一
唐の誕生と律令制度、貞観の治、開元の治、および安史の乱について
宋王朝と東アジア
北宋・南宋と異民族王朝、高麗の建国、日宋貿易
モンゴルの襲来
モンゴル帝国とそのヨーロッパ遠征、および元寇について
明王朝と和冦
明王朝の建国、鄭和の大航海、李氏朝鮮の建国、和冦について
清朝・李氏朝鮮・江戸幕
府
東アジアの近代
明清交代と康煕帝から乾隆帝までの治世、および日本における清朝・李氏朝鮮との異文
化交流について
アヘン戦争、太平天国の乱、日韓併合など、東アジアの近代史について
まとめ
1学期間の学びを振り返る
唐代の古文運動、朝鮮における新羅の勃興、および、白村江の戦い、遣唐使について
唐の滅亡と五代各国の興亡、ならびに宋の建国
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
日本文化研究法
担当者氏名
倉本 昭
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
遊女は様々な歴史資料や文学作品に登場する。しかしテレビや
映画では遊女が専ら好奇心を刺激する題材として描かれ、その
内情や史学上または民俗学上の位置づけをきちんと伝えていな
い嫌いがある。本学が立地する下関では、先帝祭の上臈道中
に、遊女姿の上臈があらわれるが、その歴史的意味も知らない
学生が多い。そうしたことをうけて、本年度は文学や史料にあ
らわれる遊女の姿を古代から近代まで追ってみよう。
《授業の到達目標》
古代から近代まで、遊女が登場する文献を様々とりあげ、正確
に読んでいく。そこから謎めいた遊女の生態にまとわりつく迷
妄や過剰なイメージを拭い去ってもらいたい。テレビドラマや
マンガなどに登場する遊女を理解する一助にしてもらうのもよ
いが、何より歴史の裏がわで不幸な運命にさいなまれた女性た
ちについて知ることで、女性の権利について熟考するきっかけ
を作ってほしい。
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
なし
《参考図書》
適時紹介する。
《授業時間外学習》
ゴールデンウィークには是非とも先帝祭を見に、赤間神宮に足
を運んでもらいたいものだ。また授業で紹介した西鶴や山東京
伝、樋口一葉の作品は、機会を見つけて全編一読されることを
望む。
《成績評価の方法》
受講態度、学期末テストによる。
《備考》
遊女をテーマにするので現在の人権意識の観点からは受け入れ
がたい内容を含み、性に関わる情報にも触れるが、あくまで学
術的に正しく歴史を把握する観点からなされる。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
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14
15
テーマ
遊女の発生
学習内容など
古代の文献にあらわれた遊女について解説する。
平安時代の遊び女
平安貴族が見た遊女の世界
白拍子の登場
中世文学に登場する白拍子とはどういう存在か。
遊女と権力
権力に密接に関わった遊女たちのエピソード
島原と吉原
江戸幕府開府後、三都にできた遊里について解説する。
島原遊女
浮世草子から島原遊女の様子を探る。伝説の吉野太夫を例にあげる。
吉原遊女
江戸時代初期の新吉原の遊女の様子を浮世草子から探る。
吉原遊里の世界(1)
江戸時代後期の新吉原遊郭での遊びの実態を探る。
吉原遊里の世界(2)
江戸時代後期の新吉原遊郭での遊びの実態を探る。
地方の遊女(1)
下関や長崎といった地方都市の遊女の実態を探る。
地方の遊女(2)
下関や長崎といった地方都市の遊女の実態を探る。
近代の遊女
一葉が見た遊女(1)
明治時代に人権意識の高まりから遊女の境遇改善策がはかられるが、その内実はいかな
るものであったかを説く。
一葉の『たけくらべ』から明治時代吉原遊郭の実態を探る。
一葉が見た遊女(2)
一葉の『たけくらべ』から明治時代吉原遊郭の実態を探る。
一葉が見た遊女(3)
一葉の『たけくらべ』から明治時代吉原遊郭の実態を探る。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
関門文化特論Ⅰ
担当者氏名
渡辺 玄英
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
本州(下関)と九州(北九州)が向き合う「関門海峡」は、古
くから文化の流入口だった。近代から現代まで、この地域に関
連する文学作品、文学者について学ぶ。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
適宜。資料を配布する
《参考図書》
なし
《授業の到達目標》
関門の地域の文学を読み、作品そのものと地域文化、地勢的特
徴を考察する。
《授業時間外学習》
予習、復習して授業に臨むこと
《成績評価の方法》
授業での積極性、発言の有無、
課題レポートの質
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
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15
《備考》
テーマ
関門海峡という地域
授業の概説
学習内容など
高浜虚子
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
森鴎外
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
杉田久女
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
金子みすゞ①
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
金子みすゞ②
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
火野葦平
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
岩下俊作「無法松」
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
敗戦直後
時代背景と当時の関門文学
松本清張①
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
松本清張②
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
松本清張③
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
その他の作家、詩人たち
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
海峡とは何か
土地風土と文学創作との関係について考える
まとめ
授業の振り返り
3年・前期
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
関門文化特論Ⅱ
担当者氏名
中島 順一
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
関門海峡をはさんで展開してきた美術の動向を知り、それぞれ
の環境で活動した作家たちの作品を鑑賞し共感することで、作
家と美術作品、風土と美術の関係を探り、関門に展開してきた
美術の独自性と在り方を理解する。
《授業の到達目標》
関門の地で活動した美術作家とその作品について広く認識し、
風土と美術の関係、美術に独自のコミュニーケーションを、自
ら探求する力を養う。
2・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
講義レジュメ等を配布する。
《参考図書》
《授業時間外学習》
関門海峡周辺の美術館を訪れておく。
《成績評価の方法》
レポート(3回)で評価する。
《備考》
関門に由来する美術やその他の美術の画像を鑑賞しながら、提
出レポートも折りこみ、講義を行う。
《授業計画》
週
1
2
3
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15
テーマ
テーマについて
講義の概要や目的について紹介する
学習内容など
関門の画家たち
下関(山口県)の画家たちについてその作品や活動を知る①
関門の画家たち
下関(山口県)の画家たちについてその作品や活動を知る②
関門の画家たち
北九州(福岡県)の画家たちについてその作品や活動を知る①
関門の画家たち
美術の風土性
北九州(福岡県)の画家たちについてその作品や活動を知る②
*「あなた」をテーマに(レポート作成)
下関(山口県)に近代絵画が発生し展開した様子を知る
美術の風土性
北九州(福岡県)に近代絵画が発生し展開した様子を知る
美術の風土性
絵画の風土学、山口県と福岡県の絵画美術の共通性と相違を探る
美術の風土性
海峡と美術、欧州の美術史における海峡のあり方について知る
美術の風土性
風景画について
海峡と美術、アジアの美術史における海峡のあり方について知る
*絵画を詠おう(レポート作成)
風景画の中に表現された海洋と海峡の様子を知る
風景画について
美術における風景画の発生と展開の様子を知る
関門における美術活動
関門海峡の周辺にある美術館について紹介する
関門における美術活動
関門海峡にゆかりのあるコレクターたちを紹介する
関門文化の未来
関門海峡が美術に果たした役割をまとめ、その未来を考える
*絵画を書こう(レポート作成)
《課程科目》
科目名
書論・鑑賞
担当者氏名
松田 政道
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
書についての識者の文章をより広く読み、日本人の書に対する
考え方、中国人の古い書論まで幅広く取り扱う。鑑賞について
はその資料に限りがあり、その収集に努めたい。図書館や博物
館へも出かけ、実物を鑑賞する。
《授業の到達目標》
①互いの説をよく聞き、自説を主張することができるようにす
る。
②鑑賞眼を高め、自分の言葉で感じたことを解りやすく表現す
る。
③梧竹堂書話を宿題として課し、読破する。
2・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
自家製プリント
《参考図書》
授業中に示します
《授業時間外学習》
課題提出
《成績評価の方法》
書道に取り組む姿勢・自分の想いを文章化する。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
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13
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15
テーマ
書についての文章を読む
学習内容など
*文人達の考え *高村光太郎の考え *他分野の芸術家の考えなどを読み比べる
古書論の選読
*論書表
〃
*書後品
〃
*書譜
〃
*書断
〃
*題跋
〃
*南北書派論
〃
*梧竹書論集
〃
*会津八一書論集
鑑賞の意義
*宝物とその思い出
〃
*鑑賞と鑑識
〃
*鑑賞の方法
〃
*博物館見学
〃
*展覧会見学
まとめ
*〈書について)の文を書く
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
ジャーナリズム論
担当者氏名
宮崎 勝弘
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
マスメディアの時代や社会を監視する機能の低下が指摘されて
久しい。それはジャーナリズムの低迷、弱体化と軌を一つにす
るものだ。ジャーナリズムとは何か。その本質や実態につい
て、具体的な事象を通して考えていく。本講義では、日々の
ニュースを踏まえ、ジャーナリズムに関する基礎知識の講義と
事例を紹介する。
《授業の到達目標》
メディア、特に新聞で取り上げられた出来事に対する扱い方を
通して、ジャーナリズムについての知見を深め、社会への理解
が進むようになる。
開講年次・開講期
《テキスト》
授業に応じて、随時配布する。
《参考図書》
《授業時間外学習》
いわゆる、一般社会常識、時事問題を取り扱う。日ごろから、
特に新聞に親しむことを求める。
《成績評価の方法》
受講姿勢、レポート、期末課題の完成度
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
4年・前期
テーマ
ガイダンス
学習内容など
授業の展開方法、方向について説明。自己紹介。
問題の所在
ジャーナリズムとは。
ジャーナリズムの現況①
新聞を中心に。
ジャーナリズムの現況②
放送(テレビ・ラジオ)を中心に。
ジャーナリズムの現況③
雑誌を中心に。
戦後の主だった記事①
政治・経済・外交関係を中心に
戦後の主だった記事②
事件・事故・災害等を中心に
戦後の主だった記事③
文化・スポーツ・芸能等を中心に
フィールドワーク①
ニュースの現場を歩く
フィールドワーク②
ニュースの現場を歩く
フィールドワーク③
ニュースの現場を歩く
レポート作成①
自分の関心に基づきテーマを決定。
レポート作成②
テーマについて取材先・取材方法など指導。
レポート作成③
発表。議論、意見交換する。
まとめ
今期の授業を振り返り、その内容を確認。問題点を考える。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
サブカルチャー論
担当者氏名
渡辺 玄英
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
サブカルチャーの魅力と背景を作品に即して批評的に考察す
る。日本の特撮とSFアニメを主に。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
適宜、資料を配布する
《参考図書》
なし
《授業の到達目標》
サブカルチャー作品の批評力を身につける
《授業時間外学習》
予習、復習をして授業に臨むこと
《成績評価の方法》
授業での積極性、質問の有無。
課題レポートで評価する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
テーマ
学習内容など
概説
授業の概説
特撮①
「キングコング」と「ゴジラ」
特撮②
「ゴジラ」とその後
特撮③
「ウルトラQ」
特撮④
「ウルトラマン」
特撮⑤
「ウルトラマン」とその後
特撮⑥
「ウルトラセブン」など
アニメ①
1963年のTVアニメ
アニメ②
ロボットの系譜
アニメ③
第一次SFアニメブーム
アニメ④
「機動戦士GUNDAM」
アニメ⑤
押井守作品
アニメ⑥
押井守作品、庵野秀明作品
アニメ⑦
永野護作品
まとめ
サブカルチャー作品をどう読み解くか
4年・後期
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
文芸創作専門演習Ⅰ
担当者氏名
宮崎 勝弘
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
ノンフィクション作品を教材の中心に据えて進める。歴史や時
代を貫くテーマや、そこで起きた事件、生き抜いた人間などを
主要な関心対象として、「事実」の重さに徹底的にこだわる。
さらに、それをどう書くか。各自のテーマに即して表現手法に
ついても学ぶ。授業ではジャーナリズムやノンフィクションに
関する基本事項を解説。発表に対しコメントする。
《授業の到達目標》
現代社会や時代に対する知見、関心が高まる。客観的な見方や
理解が進み、また、様々な生き方を知り、人間的に成長する。
演習を通じて人間関係を学ぶ。
2・必修
開講年次・開講期
《テキスト》
教科書は使わず、演習の進度や展開をにらみながら、適宜、関
係文献を提示する。
《参考図書》
《授業時間外学習》
歴史的、時事的な問題への関心が前提となるので、新聞はもち
ろん、広範な読書を求める。
《成績評価の方法》
受講姿勢、発表内容、出席状況。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
4年・前期
テーマ
ガイダンス
授業の概要や自己紹介。
学習内容など
講義①
ジャーナリズム、メディアとは何か。
講義②
ノンフィクションの世界とは。
講義③
戦後社会で何があったのか。
講義④
戦後史を彩った人たち。
主要作品の購読①
提示された作品を読み、意見を交換する。
主要作品の購読②
提示された作品を読み、意見を交換する。
主要作品の購読③
提示された作品を読み、意見を交換する。
主要作品の購読④
提示された作品を読み、意見を交換する。
フィールドワーク①
演習の中で出てきた現地や関係者を訪ねる。
フィールドワーク②
演習の中で出てきた現地や関係者を訪ねる。
レポート作成①
各自興味と関心に基づいてテーマを決める。
レポート作成②
各自アプローチ方法について指導する。
レポート作成③
発表、意見を交換する。
まとめ
今期の学びを振り返る。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
文芸創作専門演習Ⅰ
担当者氏名
村中 李衣
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
卒業制作に向けて、これまで取り組んできた創作を見直し、新
たな構想に取り組む。
2・必修
開講年次・開講期
4年・前期
《テキスト》
随時指示
《参考図書》
随時指示
《授業の到達目標》
自分なりのテーマを見つけ、卒業制作に向けた構想メモが完成
する。
《授業時間外学習》
作品完成のための執筆は、授業時間外にも行うこととなる
《成績評価の方法》
提出作品(100%)
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
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12
13
14
15
はじめに
テーマ
学習内容など
卒業制作に向けて、自分の書きたいテーマを明らかにする
テーマの活かし方
自分のテーマを活かすためにはどのような手法が一番適切かを考える
構想メモの作成
3年次に学んだ構想メモの作り方をもとに、卒業制作の構想を練る
情報収集
各自の構想と手法を伝え合い、必要な情報収集に向かう
情報収集
各自の構想と手法を伝え合い、必要な情報収集に向かう
情報収集
各自の構想と手法を伝え合い、必要な情報収集に向かう
実作の発表
書き進めたところまでを発表し、講評を受ける
実作の発表
書き進めたところまでを発表し、講評を受ける
実作の発表
書き進めたところまでを発表し、講評を受ける
構想の練り直し
講評をもとに、構想を練り直し、書き進める
構想の練り直し
講評をもとに、構想を練り直し、書き進める
構想の練り直し
講評をもとに、構想を練り直し、書き進める
作品提出・合評
前期の課題をここで提出し、全員で読み合わせる
作品提出・合評
前期の課題をここで提出し、全員で読み合わせる
作品提出・合評
前期の課題をここで提出し、全員で読み合わせる
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
文芸創作専門演習Ⅰ
担当者氏名
渡辺 玄英
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
現代詩、短歌、俳句、エッセイなどの表現分野で卒業制作がで
きるように創作する。そのために多様な作品を読み、表現のレ
ベルアップを図る。卒業制作として、現代詩(30篇以上)、
短歌俳句(300首句以上)、エッセイなどの文章作品(原稿用
紙60枚以上)を制作する。
《授業の到達目標》
表現力と批評力を高める。
創作する。
卒業制作を完成させる。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
開講年次・開講期
《テキスト》
適宜、資料を配布
《参考図書》
なし
《授業時間外学習》
予習、復習をして授業に臨むこと
作品を制作すること
《成績評価の方法》
授業での積極性、発言の有無
課題への意欲、作品の質
《授業計画》
週
2・必修
《備考》
テーマ
学習内容など
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
まとめ
反省と発見の発表
4年・前期
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
文芸創作専門演習Ⅰ
担当者氏名
村田 喜代子
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
一年間に二作、30枚の短篇小説を作るための実作体験をめざ
す。そのために短篇名作をテキストにして、読み合せ、構成・
テーマ・表現などを考える。学生は現代文学を読んでいる者が
少ないので、名作を選んで読ませる。おもに外国文学を用い
て、世界を広げる。
2・必修
開講年次・開講期
4年・前期
《テキスト》
毎回選んでコピーし配布。
《参考図書》
《授業の到達目標》
自分の個性の追求。表現の上達。年間30枚の小説を2作完成さ
せる。
《授業時間外学習》
合宿他課題を達成する
《成績評価の方法》
実作作品の質。
《備考》
実作を通して文章表現の質を高める。講義と個別指導。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
名家の文章を味わう
学習内容など
これだけは読んでおこう、名作短篇。
名家の文章を味わう
これだけは読んでおこう、名作短篇。
名家の文章を味わう
これだけは読んでおこう、名作短篇。
名家の文章を味わう
これだけは読んでおこう、名作短篇。
名家の文章を味わう
現代日本の小説を読む。
名家の文章を味わう
現代日本の小説を読む。
合宿創作
ゼミ合宿(1)。
合宿創作
ゼミ合宿(1)。
詠み合わせ
合宿中の提出作品の読み合わせ。
詠み合わせ
提出作品の読み合わせ。
詠み合わせ
提出作品の読み合わせ。
詠み合わせ
提出作品の読み合わせ。
詠み合わせ
提出作品の読み合わせ。
実作
定期試験用の作品の実作。個別指導
まとめ
これまでの学びの振り返り
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
文芸創作専門演習Ⅱ
担当者氏名
宮崎 勝弘
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
前期Ⅰを踏まえ、それを発展させる形で進める。歴史や時代を
貫くテーマや、そこで起きた事件、生き抜いた人間などを主要
な関心対象として取り上げ、「事実」を念頭に、核心に向か
う。さらに随時、小品書き、表現手法についても学ぶ。授業で
は、「卒業制作」に必要な調査の方法や発表などに対して指
導、意見を述べる。
《授業の到達目標》
前期の学びを踏まえ、さらに充実化、高度化させる。それによ
り、卒業制作に向けての準備、思考を深める。また演習を通じ
て人間関係の機微を知る。
2・必修
開講年次・開講期
《テキスト》
指導展開に応じて、随時、資料などを配布する。
《参考図書》
《授業時間外学習》
歴史的、時事的な問題への関心が前提となるので、新聞はもち
ろん、広範な読書を求める。
《成績評価の方法》
受講姿勢、発表内容、出席状況。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
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9
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11
12
13
14
15
4年・後期
テーマ
ガイダンス
後期の展開について説明。
学習内容など
発表準備
分担を決め、今後のスケジュールを確認。
発表①
学生個々が研究について発表し、全員で質疑応答。
発表②
学生個々が研究について発表し、全員で質疑応答。
発表③
学生個々が研究について発表し、全員で質疑応答。
発表④
学生個々が研究について発表し、全員で質疑応答。
発表⑤
学生個々が研究について発表し、全員で質疑応答。
発表⑥
学生個々が研究について発表し、全員で質疑応答。
発表⑦
学生個々が研究について発表し、全員で質疑応答。
発表⑧
学生個々が研究について発表し、全員で質疑応答。
発表⑨
学生個々が研究について発表し、全員で質疑応答。
発表⑩
学生個々が研究について発表し、全員で質疑応答。
フィールドワーク①
演習で出てきた現場や関係者を訪ね理解を深める。
フィールドワーク②
演習で出てきた現場や関係者を訪ね理解を深める。
まとめ
全員で自由に意見を出し合い、この一年を振り返る。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
文芸創作専門演習Ⅱ
担当者氏名
渡辺 玄英
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
現代詩、短歌、俳句、エッセイなどの表現分野で卒業制作がで
きるように創作する。そのために多様な作品を読み、表現のレ
ベルアップを図る。卒業制作として、現代詩(30篇以上)、
短歌俳句(300首句以上)、エッセイなどの文章作品(原稿用
紙60枚以上)を制作する。
《授業の到達目標》
表現力と批評力を高める。
創作する。
卒業制作を完成させる。
1
2
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15
開講年次・開講期
《テキスト》
適宜、資料を配布
《参考図書》
なし
《授業時間外学習》
予習、復習をして授業に臨むこと
作品を制作すること
《成績評価の方法》
授業での積極性、発言の有無
課題への意欲、作品の質
《授業計画》
週
2・必修
《備考》
テーマ
学習内容など
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
創作演習
作品の発表と合評
まとめ
反省と発見の発表
4年・後期
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
文芸創作専門演習Ⅱ
担当者氏名
村田 喜代子
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
一年間に二作、30枚の短篇小説を作るための実作体験をめざ
す。そのために短篇名作をテキストにして、読み合せ、構成・
テーマ・表現などを考える。学生は現代文学を読んでいる者が
少ないので、名作を選んで読ませる。おもに外国文学を用い
て、世界を広げる。
2・必修
開講年次・開講期
4年・後期
《テキスト》
毎回選んでコピーし配布。
《参考図書》
《授業の到達目標》
自分の個性の追求。表現の上達。年間30枚の小説を2作完成さ
せる。卒業制作に向けて別途作品を仕上げる
《授業時間外学習》
合宿他課題を達成する
《成績評価の方法》
実作作品の質。
《備考》
実作を通して文章表現の質を高める。講義と個別指導。
《授業計画》
週
1
2
3
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5
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15
テーマ
名家の文章を味わう
学習内容など
これだけは読んでおこう、名作短篇。
名家の文章を味わう
これだけは読んでおこう、名作短篇。
名家の文章を味わう
これだけは読んでおこう、名作短篇。
名家の文章を味わう
これだけは読んでおこう、名作短篇。
名家の文章を味わう
現代日本の小説を読む。
名家の文章を味わう
現代日本の小説を読む。
合宿創作
ゼミ合宿(1)。
合宿創作
ゼミ合宿(1)。
詠み合わせ
合宿中の提出作品の読み合わせ。
詠み合わせ
提出作品の読み合わせ。
詠み合わせ
提出作品の読み合わせ。
詠み合わせ
提出作品の読み合わせ。
詠み合わせ
提出作品の読み合わせ。
実作
卒業制作の完成に向けて個別指導
まとめ
これまでの学びの振り返り
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
西洋美術史
担当者氏名
田村 務
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
集中講義。膨大な歴史の記憶。その中の美術に焦点をあてるだ
けでも、多くの作品を人類は作り出してきた。西洋美術史を通
じて、実作品を展覧会で観ることで、その門を開き始めます。
同時代の日本美術も少し触れたい。
開講年次・開講期
4年・前期
《テキスト》
「ルネッサンスとは何であったか」塩野七生著、新潮文庫
《参考図書》
西洋美術史(美術出版社)
《授業の到達目標》
人間の表現の可能性とそれが持つコミュニケ-ション力の深さ
を西洋美術史の学びから獲得する。
《授業時間外学習》
授業範囲に予習を行い、よく準備しておく。
《成績評価の方法》
レポ-ト。発表、発言。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
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6
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15
テーマ
オリエンテ-ション
授業の進行解説。
実作品鑑賞
美術館鑑賞
解説研究
解説文および文典研究
研究レポ-ト
解説文および文典研究にもとずき、発表レポ-ト作成。
レポ-ト発表
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
授業レポ-ト
レポ-ト発表
レポ-ト発表
レポ-ト発表
レポ-ト発表
レポ-ト発表
レポ-ト発表
レポ-ト発表
レポ-ト発表
レポ-ト発表
まとめ
学習内容など
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
東アジアの歴史と文化
担当者氏名
中尾 健一郎
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
中国大陸で興亡した各王朝の盛衰を中心に据えて、中国と日
本・朝鮮半島における人・モノ・文化の行き来を取り上げる。
政治史が中心になるが、日本の平安時代、鎌倉時代、江戸時代
の日中文化交流については、可能な限り紹介したい。
《授業の到達目標》
東アジアの歴史の流れ、主に各時代における日本と中国との関
わりについて把握できるようになれば、目標を達成したといえ
る。
《成績評価の方法》
小テスト・予習点(30点)、期末試験(70点)
※小テストは原則として毎回行う。小テストを受けなかった
場合は、1回につき平常点(30点)より5点ずつ減点する。
《授業計画》
週
1
2
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4
5
6
7
8
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2・選択
開講年次・開講期
4年・後期
《テキスト》
田中俊明監修『日本・中国・朝鮮 東アジア三国史』(日本実
業出版社)
《参考図書》
適宜指示する。
《授業時間外学習》
授業の中で指示するテキストの予習箇所を読んでくること。ま
た授業終了後、次回行われる小テストに備えて復習すること。
《備考》
教職課程履修者は極力受講すること。
テーマ
神話の時代
中国、朝鮮、日本の建国神話
学習内容など
先秦時代
春秋戦国時代および秦の始皇帝による中国の統一
漢王朝と日本・朝鮮
前漢・後漢の興亡、衛氏朝鮮と楽浪郡、日本の奴国の金印について
中国の三国時代
黄巾の乱と三国時代の到来、および高句麗の広開土王について
中国の南北朝時代
晋朝の東遷にはじまる南北朝時代とその文化
隋の中国統一と遣隋使
隋の建国と中国統一、高句麗遠征、科挙制度の創始、日本の遣隋使について
唐王朝と東アジア諸国
(1)
唐王朝と東アジア諸国
(2)
五代十国と宋の統一
唐の誕生と律令制度、貞観の治、開元の治、および安史の乱について
宋王朝と東アジア
北宋・南宋と異民族王朝、高麗の建国、日宋貿易
モンゴルの襲来
モンゴル帝国とそのヨーロッパ遠征、および元寇について
明王朝と和冦
明王朝の建国、鄭和の大航海、李氏朝鮮の建国、和冦について
清朝・李氏朝鮮・江戸幕
府
東アジアの近代
明清交代と康煕帝から乾隆帝までの治世、および日本における清朝・李氏朝鮮との異文
化交流について
アヘン戦争、太平天国の乱、日韓併合など、東アジアの近代史について
まとめ
1学期間の学びを振り返る
唐代の古文運動、朝鮮における新羅の勃興、および、白村江の戦い、遣唐使について
唐の滅亡と五代各国の興亡、ならびに宋の建国
《課程科目》
科目名
日本語教育実習
担当者氏名
平田 歩
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
学習者のニーズに合う授業計画と内容を考え、教材、教具選
びから実際の授業を想定した模擬授業を行う。夏期休暇中行う
学内実習に向け、授業内容を考え、教案を書き教壇実習の練習
と準備を行う。
《授業の到達目標》
日本語教育における教授能力の基礎を身につけ、実際に教える
ことを経験する。また、学習者とのかかわりやクラス運営につ
いても配慮ができるようになることを目標とする。
《成績評価の方法》
期末試験(実習+教案提出)50%
課題提出25%
授業への参加度25%
《授業計画》
週
1
2
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4
5
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8
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4・選択
開講年次・開講期
4年・前期
《テキスト》
適宜資料を配布する。
《参考図書》
『入門日本語教授法』東京YMCA日本語学校編
『国際交流基金 日本語教授法シリーズ』国際交流基金
『日本語教師のための「授業力」を磨く30のテーマ』アルク
《授業時間外学習》
模擬授業、学内実習について、各自、授業内容を考えて授業に
臨むこと。授業計画、教材作成などの準備をきちんと進めてお
いてください。
《備考》
模擬授業および、実習本番は欠席しないようにしてください。
留学生が受講する場合は日本語能力試験N1に合格しているこ
とを条件とします。
テーマ
オリエンテーション
学習内容など
半期の計画と、実習について。実習で行う授業内容についての確認。
教えるための準備①
ニーズ・レディネス調査、目標設定について
教えるための準備②
教室活動と教師の役割について
教えるための準備③
教案の作成、教材・教具の準備について
実際の授業を見る
実際の授業から教師の話し方、学習者との接し方などを学ぶ。
授業の組み立て方①
授業の流れを考える。導入、練習の工夫を考える。
授業の組み立て方②
授業の組み立て方③
教室空間、教具の使い方と工夫について。また教師が心掛けておくことについて考え
る。
学習者の疑問への対処の仕方。授業の舞台裏について実例から学ぶ。
模擬授業①
授業の導入から練習まで20分間模擬授業。振り返りと反省も行う。
模擬授業②
授業の導入から練習まで20分間模擬授業。振り返りと反省も行う。
模擬授業③
授業の導入から練習まで20分間模擬授業。振り返りと反省も行う。
模擬授業④
授業の導入から練習まで20分間模擬授業。振り返りと反省も行う。
模擬授業⑤
授業の導入から練習まで20分間模擬授業。振り返りと反省も行う。
模擬授業⑥
授業の導入から練習まで20分間模擬授業。振り返りと反省も行う。
まとめ
半期の振り返りとまとめ。実習本番にむけての確認。
《課程科目》
科目名
児童サービス論
担当者氏名
轟 良子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
児童サービス推進には子どもを知り、子どもの本を知り両者を
結びつける技術を知ることが必要である。子どもの読書の大切
さを体得し、子どもと本を結ぶ人となるよう読書の楽しさを分
かち合いたい。
その実践として身近な図書館を利用しての感想や子ども時代の
読書の思い出をレポートに作成する。絵本の読み聞かせやブッ
クトークを実演する。
《授業の到達目標》
子どもの読書の重要性を認識する。
読み聞かせやブックトークなどの実践を通して本を紹介する力
を身につける。
人前でのブックトーク実践を通して原稿をみないで話ができる
ようになる。
《成績評価の方法》
課題レポートの提出、学習態度、試験の成績、出席率などによ
り総合評価する。
《授業計画》
週
1
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3
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テーマ
授業の進め方と心構え
読書の意義
2・選択
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
児童サービス論 鈴木佳苗共著 樹村房 2012年 200
0円
《参考図書》
図書館学基礎資料第11版 樹村房 2013年 1,000
円
《授業時間外学習》
身近な図書館を利用しての感想
子ども時代の読書の思い出のレポート作成
絵本の読み聞かせ準備
ブックトークのレポート作成と実践
《備考》
学習内容など
授業ガイダンス 受講生にアンケート記入をしてもらう。読み聞かせにふさわしい絵本
や話題の本を紹介する。
子どもの発達段階と読書 発達と学習における読書の意義
児童サービスの意義と歴
史
児童サービスの種類と内
容
児童図書館の管理と運営
児童図書館活動の歴史と児童観の変遷
児童図書館資料の種類と
特性
児童図書の選択と組織化
児童図書館資料の種類と特性を知る
乳幼児サービス
ブックスタートなど乳幼児サービスの実際を知る
ヤングアダルトに対する
図書館サービス
子どものレファレンスに
応える
読書への導入と展開ー読
み聞かせ・ブックトーク
学校図書館へのサービス
ヤングアダルトに対する図書館サービス
地域と公共図書館
学校、家庭、地域との連携・協力 児童サービスを支えるネットワーク
児童サービスの課題と展
望
まとめ
児童サービスの課題 子どもの読書力育成 地域の読書環境の整備 情報化の促進
人材の育成
子どもと本を結ぶ架け橋になろう
子ども時代の読書の思い出を振り返る お話会など様々な行事を知る
児童サービスの実際を知る
児童図書の選択と組織化
子どもの「なぜ」に答える
読み聞かせ・ブックトークなどを実践する
学習支援としてのサービス 学校図書館の活動
《課程科目》
科目名
図書館情報資源概論Ⅰ
担当者氏名
湯浅 直美
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
図書館の情報資源の性質や特性を理解し、利用者の要求に適切
に対応できる司書としての基礎知識を養う。また、利用者の要
求をあらかじめ想定して、図書館情報資源を構築するための選
書論を学び、さらに収集方針の大切さを理解する。
2・選択
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
図書館情報資源概論 / 馬場俊明編著.日本図書館協会.
2012年(JLA図書館情報学テキストシリーズⅢ 8)
《参考図書》
授業中に指示する。
《授業の到達目標》
利用者の要求にこたえられる司書としての資料知識、専門知識
の習得。
《授業時間外学習》
テキストをあらかじめ予習し、授業に出席すること。授業にお
いては、自己の予習で出てきた疑問を解決できるように、必要
に応じて質問をすること。
《成績評価の方法》
定期試験:60%
授業参加の積極性:40%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
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9
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11
12
13
14
15
テーマ
情報資源、メディアの定
義
メディアの類型と特質
《備考》
予習の段階からノートを整理しておくと、わかっているようで
わからないことが見えてきます。
印刷資料1.図書
学習内容など
図書館における情報資源、メディア、資料などと呼ばれるものの定義を理解し、利用者
の要求に応じられる司書の基礎知識を身につけます。
図書館において運用上用いられる資料の類型、メディアの類型を学び、利用者に説明で
きるようにします。
図書館で調査研究をする利用者の支援をするのに欠くことのできない考え方として、一
次資料と二次資料の違いを学びます。
図書の特性を学びます。
印刷資料2.雑誌
雑誌の特性を学びます。
印刷資料3.新聞、その
他逐次刊行物
非印刷資料1.メディア
転換資料
非印刷資料2.デジタル
化資料
非印刷資料3.ネット
ワーク情報源
非印刷資料4.音声、映
像、マルチメディア
実物資料
新聞の特性、年鑑類の特性、さらに小冊子の特性を学びます。
点字資料
視覚、聴覚などに障害を持つ利用者が利用できる情報資源について学びます。
地図資料
郷土資料の一部である地図資料の特性を学びます。
図書館作成資料
図書館が独自に作成する資料の目的、意義と価値を学びます。
多様な情報資源、メディ
アの組織化
目録、分類の仕事と、情報資源の整備との関連性について学びます。
一次資料と二次資料
紙媒体からメディア転換する資料の存在を理解し、その特性を学びます。
紙媒体や他の媒体からメディア転換したデジタル化資料、あるいは当初からデジタル化
された資料の特性を学びます。
図書館の外部に存在するネットワーク上の情報源、データベースについて学びます。
記録方法の違いによってわけられる、音声記録、映像記録、マルチメディア記録の資料
について、その特性を学びます。
博物館や資料館と共通する実物資料の特性を学びます。
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
日本文学史(近代)
担当者氏名
加藤 邦彦
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
明治に始まる近代文学の歴史はまだ150年にも満たない。日
本文学史全体からみると比較的短い期間であるにもかかわら
ず、文学者たちはその間に多くの問題に直面してきた。そのな
かで、文学者たちはどのようにして新しい文学を生み出して
いったのか。作品の一部を読みながら駆け足でたどる。
《授業の到達目標》
(1)日本近代文学の展開を知る。
(2)文学作品の一部を読み、その文学的・表現的特質を理解
する。
(3)近代の文学者たちが直面した課題を知ることで、現在の
文学的状況や文学作品の読み方などについて思考を深める。
2・必修
開講年次・開講期
《テキスト》
畑有三・山田有策・長野隆編『作品で綴る近代文学史』(双文
社出版)
《参考図書》
授業時に指示する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習が必要。
《成績評価の方法》
テスト(中間、期末に実施予定)。
《備考》
授業で示す文学作品を積極的に読むこと。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2年・後期
テーマ
授業の概要
授業の概要などについて確認する。
学習内容など
明治初年代〜10年代
明治初年代〜10年代の文学史的事項について解説する。
明治20年代1
明治20年代の文学史的事項について解説する。
明治20年代2
同上。
明治30年代1
明治30年代の文学史的事項について解説する。
明治40年代1
明治40年代の文学史的事項について解説する。
明治40年代2
同上。
中間まとめ
ここまでの授業内容を振り返る。
大正時代1
大正時代の文学史的事項について解説する。
大正時代2
同上。
昭和初年代1
昭和初年代の文学史的事項について解説する。
昭和初年代2
同上。
昭和10年代1
昭和10年代の文学史的事項について解説する。
昭和10年代2
同上。
まとめ
ここまでの授業内容を振り返る。
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
文章講座
担当者氏名
村田 喜代子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
教材を現代の文学作品に限定せず、広くさまざまな分野(科
学、芸術、またあるいは子供の文章等)を選び、表現の多様さ
と面白さを教える。また校外へ出て取材をする。授業時間の半
分を実作にあてる。
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
毎回選んでコピーし配布。
《参考図書》
《授業の到達目標》
文章を各即戦力を身につける。文章嫌いを直す。言葉の感覚を
養う。物を視る力を養う。
《授業時間外学習》
授業で出た課題を完成させる
《成績評価の方法》
授業ごとの作品提出と、定期試験に書いたレポートを、総合評
価して点数を出す。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
文芸創作専攻必修
テーマ
創作の基本
学習内容など
本当にすぐれた文章とは何か、を考える。文法を越えた表現の力を味あわせる。
鑑賞からの学び
いろいろな分野の文章を読ませる。文法を越えた表現の力を味あわせる。
鑑賞からの学び
いろいろな分野の文章を読ませる。画家の文章を取り上げる。日本の画家2名。
鑑賞からの学び
いろいろな分野の文章を読ませる。社会的視野に立った文章。
鑑賞からの学び
いろいろな分野の文章を読ませる。社会的視野に立った文章。
鑑賞からの学び
いろいろな分野の文章を読ませる。作家の文章。
鑑賞からの学び
いろいろな分野の文章を読ませる。作家の文章。
鑑賞からの学び
いろいろな分野の文章を読ませる。作家の文章。
鑑賞からの学び
いろいろな分野の文章を読ませる。評論家の文章を取り上げる。
短編実作
実作 絵画を鑑賞。そのイメージからショート、ショートを書く。
短編実作
実作 前回の提出作品をコピーして配布。読んできたことをもとに読み合い。
短編実作
実作 写真を鑑賞させて、そのイメージから、ショート、ショートを書かせる。
短編実作
実作 前回の提出作品をコピーして読んでくる。
取材による実作
実作 校外に文章の取材に出て行く。
まとめ
半年間の学びを振り返る。前回の校外取材をもとに作品提出。
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
日本文化史Ⅰ(芸術・芸能・美術)
担当者氏名
田口 寛
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
古典籍は、書かれた内容が文化的であることは言うまでもない
が、モノとしての古典籍それ自体も文化の所産である。本授業
では、書誌学及び書誌調査方法・古典籍の扱い方を学ぶことも
通して、古典籍から見た日本文化史を把握したい。その他、
「芸術」「芸能」「美術」ジャンル・各作品についても取り上
げる予定である。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
適宜資料を配る。
《参考図書》
授業時に適宜挙げる。
《授業の到達目標》
古典籍の書誌を含む文化的事項に関する基本的な知識・調査能
力を身につける。
《授業時間外学習》
物品・書物等に対して、普段からよく観察し、丁寧な扱いを心
掛けることが望ましい。
《成績評価の方法》
試験、あるいはレポートの内容による。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の全体説明。
学習内容など
シラバスを用いつつ、この授業半期の概要・目標等について説明する。
「日本文化」について。
資料や板書により概説。
「書誌学」について。
資料や板書により概説。
書物の形態の変遷。
資料や板書により概説。
写本と版本。
資料や板書により概説。
古典籍の各部分の名称(1) 資料や板書により概説。
古典籍の各部分の名称(2) 資料や板書により概説。
古典籍の各部分の名称(3) 資料や板書により概説。
書誌調査体験。
複製もしくは原本を扱い、調査を試みる。
平曲について。
概論を述べ、作品を鑑賞する。
能楽(謡曲)について(1) まずは作品を鑑賞する。
能楽(謡曲)について(2) 概論を述べる。
美術作品について(1)
簡略に歴史的な流れを押さえる。
美術作品について(2)
合戦絵巻などを取り上げる。
まとめ。
半期の学びを振り返る。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
現代文学研究Ⅰ
担当者氏名
村中 李衣
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
児童文学というジャンルを通して、現代文学の可能性と、それ
を支える歴史的背景を学ぶ。また、語りについても学ぶ。
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
「絵本の読みあいからみえてくるもの」(ぶどう社)を授業の
中で販売します。
《参考図書》
《授業の到達目標》
児童文学の根幹にある物語性と語りの性質を理解する。
絵本や童話のもつ多様な可能性を理解する。
《授業時間外学習》
テキストを事前に読み込み授業に参加すること
《成績評価の方法》
小テストとレポート
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
はじめに
テーマ
学習内容など
児童文学がどのような文学のジャンルに相当するのかを学ぶ
メルヘンの系譜
西洋のメルヘンについて、学ぶ。口承文芸の諸相を明らかにする。
メルヘンの系譜
西洋のメルヘンについて、学ぶ。口承文芸の諸相を明らかにする。
メルヘンの系譜
東洋のメルヘンについて、学ぶ。口承文芸の諸相を明らかにする。
メルヘンの系譜
メルヘンの系譜を受け継いだ現代作品について学ぶ
センダックの世界
モーリス・センダックの3部作に触れる
エリック・カールの世界
エリック・カールのさまざまな作品に触れる
あまんきみこの世界
「しろいぼうし」を読む
安房直子の世界
「きつねの窓」を読む
文学教材について
「スイミー」を取り上げ、文学教材のありかたについて学ぶ
絵本を読みあう
テキストを読みながら、作品理解の手法を学ぶ
絵本を読みあう
テキストを読みながら、作品理解の手法を学ぶ
絵本を読みあう
テキストを読みながら、作品理解の手法を学ぶ
絵本を読みあう
読みあいの実践
まとめ
これまでの学びを振り返る
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
現代文学研究Ⅱ
担当者氏名
加藤 邦彦
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
文学離れが叫ばれるようになって久しい。その背景には、テ
レビ、マンガ、インターネットなど、マルチメディアの発達に
より、文学がもはや唯一の娯楽として機能しなくなってしまっ
たことがある。しかし文学は何もしてこなかったわけではな
い。それらのメディアを取り込み、時代の世相にふさわしい題
材を選択しながら、文学はなお生き生きと活動している。現代
文学作品にみられるいくつかの特徴について確認していく。
《授業の到達目標》
(1)文学を取り巻く状況との関係のなかで、日本現代文学に
ついて主体的に考えることができるようになる。
(2)日本現代文学作品に触れる。現代文学に慣れ親しむ。
(3)日本現代文学がどのようなことを問題とし、何をどのよ
うに描いているかを知る。
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
適宜プリントを配布。
《参考図書》
授業時に指示する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習が必要。
《成績評価の方法》
テスト、リアクションペーパー。
《備考》
授業で取り上げる作品は、抜粋したものをプリントとして配布
するが、各自文庫等で全体を読んでおくことが望ましい。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の概要
北村薫『ターン』を読む
1
北村薫『ターン』を読む
2
森見登美彦『夜は短し歩
けよ乙女』を読む1
森見登美彦『夜は短し歩
けよ乙女』を読む2
誉田哲也『武士道シック
スティーン』を読む1
誉田哲也『武士道シック
スティーン』を読む2
伊坂幸太郎『ゴールデン
スランバー』を読む1
伊坂幸太郎『ゴールデン
スランバー』を読む2
中野独人『電車男』を読
む1
中野独人『電車男』を読
む2
中野独人『電車男』を読
む3
東浩紀『クォンタム・
ファミリーズ』を読む1
東浩紀『クォンタム・
ファミリーズ』を読む2
まとめ
学習内容など
授業の概要などについて確認する。
北村薫『ターン』は1997年刊。この作品について、ループ構造に注意しながら読む。
同上。
森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』は2006年刊。この作品について、「キャラクター」
という概念を石箕しながら読む。
同上。
誉田哲也『武士道シックスティーン』は2007年刊。この作品について、映画との相違を
意識しながら読む。
同上。
伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』は2007年刊。この作品について、現代の時代状況
を意識しながら読む。
同上。
中野独人『電車男』は2004年刊。この作品について、現代人の感性を意識しながら読
む。
同上。
同上。
東浩紀『クォンタム・ファミリーズ』は2009年刊。この作品について、現実と仮想現実
の関係を意識しながら読む。
同上。
ここまでの授業内容を振り返る。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
演劇論
担当者氏名
古賀 今日子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
総合芸術と言われる演劇に様々な角度から出会う中で、表現の
楽しさと難しさ、また、演劇表現において欠かすことの出来な
い、他者とのコミュニケーションを考える授業です。
伝える、伝わる醍醐味を体験していただきます。
《授業の到達目標》
様々な演劇作品を知り、その作品についてワークショップ形式
で他者とディスカッションを重ねることにより、表現における
コミュニケーション能力の向上もはかります。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
その都度、必要なものを配布します
《参考図書》
特にありません
《授業時間外学習》
特にありません
《成績評価の方法》
レポート提出
《備考》
講義とワークショップ(体験型)授業を交えながら進行しま
す。ワークショップの時には動きやすい服装での参加をお願い
します。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
はじめに・演劇って?
学習内容など
まずは、演劇との出会い、この授業の概要説明
作品鑑賞A-1
作品Aについて 講義+作品鑑賞
作品鑑賞A-2
作品鑑賞+ディスカッション
ワークショップ
作品Aをテーマとしたワークショップ
作品鑑賞B-1
作品Bについて 講義+作品鑑賞
作品鑑賞B-2
作品創作+ディスカッション
ワークショップ
作品Bをテーマとしたワークショップ
作品鑑賞C-1
作品Cについて 講義+作品鑑賞
作品鑑賞C-2
作品鑑賞+ディスカッション
ワークショップ
作品Cをテーマとしたワークショップ
作品鑑賞D-1
作品Dについて 講義+作品鑑賞
作品鑑賞D-2
作品鑑賞+ディスカッション
ワークショップ
作品Dをテーマとしたワークショップ
戯曲1
戯曲について・・・・読む
戯曲2
戯曲について・・・書く
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
映画論
担当者氏名
渡辺 玄英
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
映画作品に接して、その多様な魅力についての感受性と知識を
高める。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
適宜、資料を配布
《参考図書》
なし
《授業の到達目標》
映画作品を批評的に解釈する力を身につける
《授業時間外学習》
予習、復習をして授業に臨むこと
《成績評価の方法》
授業での積極性、質問の有無(30%)
提出レポートの質(70%)
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
概説
《備考》
学習内容など
授業全般の概説。映画の名シーンの解釈。
サイレント時代とコメ
ディ①
サイレント時代とコメ
ディ②
「第三の男」と「市民
ケーン」①
「第三の男」と「市民
ケーン」②
サスペンスの表現①
チャップリン作品の鑑賞と批評。
サスペンスの表現②
アルフレッド・ヒチコック作品の鑑賞と批評。
映像の魔術と抒情①
大林宣彦作品の鑑賞と批評。
映像の魔術と抒情②
大林宣彦作品の鑑賞と批評。
アクションとニューシネ
マ①
アクションとニューシネ
マ②
映像表現とヌーヴェル
ヴァーグ①
映像表現とヌーヴェル
ヴァーグ②
シネ・ポエム
クリント・イーストウッド作品とアメリカン・ニューシネマの鑑賞と批評。
映画史
映画の歴史と技法の解説。
チャップリン作品の鑑賞と批評。
キャロル・リード作品の鑑賞と批評。
キャロル・リード作品の鑑賞と批評。
アルフレッド・ヒチコック作品の鑑賞と批評。
クリント・イーストウッド作品とアメリカン・ニューシネマの鑑賞と批評。
トリュフォー、ゴダール、レネ、大島渚作品等の鑑賞と批評。
トリュフォー、ゴダール、レネ、大島渚作品等の鑑賞と批評。
アルベール・ラモリス作品の鑑賞と批評。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
現代詩研究
担当者氏名
渡辺 玄英
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
多様な現代詩をその変遷とともに批評的に考察する。
開講年次・開講期
《テキスト》
適宜、資料を配布する
《参考図書》
なし
《授業の到達目標》
現代詩の変遷を知る。
現代詩の読解力を身につける。
《授業時間外学習》
予習、復習をして授業に臨むこと。
《成績評価の方法》
授業での積極性、質問の有無。
課題レポートで評価する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
テーマ
学習内容など
概説
授業の概説。近代詩と現代詩。
戦後詩①
戦争のとき詩に何がおこったか。
戦後詩②
戦後の詩。「荒地」の詩人たち。
50年代の詩
谷川俊太郎、大岡信たち。
60年代の詩①
60年代詩人。
60年代の詩②
60年代詩人。
70年代の詩①
政治の季節の終焉と詩。
70年代の詩②
ポスト戦後詩。
80年代の詩①
消費社会と詩。
80年代の詩②
女性詩について。
90年代の詩①
情報化社会と詩。
90年代の詩②
詩の多様化。
その他の詩、詩人
これまでの授業の振り返り。
00年代の詩①
閉塞の時代の表現。
大震災と詩
震災後の詩のあり方。
2年・後期
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
現代短歌・俳句研究
担当者氏名
島田 裕子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
今回は現代短歌について紹介する。俵万智からはじめ、佐佐木
幸綱、河野裕子、寺山修司、岡井隆、塚本邦雄、小島ゆかり、
穂村弘等の現代歌人の秀歌を読んでいく。
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
『新版現代の短歌』篠弘編著 東京堂書籍
《参考図書》
《授業の到達目標》
現代短歌が表現するものをいかに受け取るか、解釈力を養い、
現代短歌に親しむように指導する。
《授業時間外学習》
次回の授業で扱う歌人の歌をの歌をあらかじめ読んでおく。
感想・歌評を書くように指示することもある。
《成績評価の方法》
課題・レポート・試験
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
ライトバース
俵万智の歌を読む1
学習内容など
日常を詠むこと
俵万智の歌を読むⅡ
現代短歌の文学史
現代短歌史について
前衛短歌1(戦後)
寺山修司を読むⅠ
前衛短歌Ⅱ
寺山修司を読むⅡ
前衛短歌Ⅲ(政治と文学
の時代)
前衛短歌Ⅳ
岡井隆を読むⅠ
前衛短歌Ⅴ
塚本邦雄を読む
男歌
佐佐木幸綱を読む
女歌1
河野裕子を読む1
女歌Ⅱ
河野裕子を読むⅡ
わからない歌わからない
時代
ジェンダーの問題
穂村弘を読む
新しい感性
若い歌人たちの歌
まとめ
現代短歌のさまざまな特徴を考える。
岡井隆を読むⅡ
梅内美華子を読む
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
現代語の文法
担当者氏名
播磨 桂子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
学校の「国語」で学ぶいわゆる学校文法について確認すると同
時にその問題点をとりあげ、日本語教育の立場からの研究成果
を参照しながら、現代日本語の文法を考える。また、さまざま
な言語現象を受講者自身で説明することをこころみる。
《授業の到達目標》
文法とは何かを理解し、文法の考え方を身につける。
現代日本語のしくみについて分析し、しばしば言葉の乱れとし
て問題となる現象についても自己の見解を述べられるようにな
る。
《成績評価の方法》
筆記試験80%、提出物20%
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
山田敏弘『国語教師が知っておきたい日本語文法』くろしお出
版
《参考図書》
《授業時間外学習》
章ごとに配布するワークシートを利用して予習する。
各章の終わりに配布する復習プリントの問題を自分で解答し
て、授業内容の復習と理解の確認をする。
日頃見聞きする日本語を、授業で学んだことと結び付けて観察
する。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
文法とは何か
学習内容など
受講者自らも文法を探り、記述する能力を持っていることを知る。
品詞1
学校文法ではどのような基準で品詞を決めているのか。その問題点を考えながら、品詞
分類の基本をおさえる。
自立語、付属語、それぞれの下位分類を考え、「ちがくない」「きれ(-)かった」の
ような誤用が起こる原因を分析する。
動詞の活用について、学校文法の考え方を確認し、日本語教育の立場からとらえた活用
の分析を学ぶ。
形容詞類の活用について、学校文法の考え方を確認し、日本語教育の立場からとらえた
活用の分析を学ぶ。
文の組み立てを考える際に学校文法で重要な概念となる「文節」について、問題点とメ
リットをさぐる。
日本語の「主語」に関する問題、述語を基とした文型のパターン、語順などについて取
り上げる。
格助詞とは何かについて確認し、学校文法で格助詞と位置づけられるグループについて
検討する。
類似する用法を持つ格助詞について、その使い分けや意味的な違いを分析する。
品詞2
活用1
活用2
文の組み立て1
文の組み立て2
格助詞1
格助詞2
副助詞1
副助詞2
接続助詞1
接続助詞2
助動詞1
助動詞2
副助詞とは何かについて確認し、学校文法で副助詞と位置づけられるグループについて
検討する。
類似する用法を持つ副助詞について、その使い分けや意味的な違いを分析する。
接続助詞とは何かについて確認し、学校文法で接続助詞と位置づけられるグループにつ
いて検討する。
「と」「たら」「なら」「ば」といった特に使い分けが問題となる接続助詞の用法を比
較する。
受身・使役といった「相」を表す助動詞について、動詞との接続・意味・用法を捉え
る。
時制を表す助動詞について、動詞との接続・意味・用法を捉える。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
古典文法・古文解釈
担当者氏名
島田 裕子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
古典文学の代表的作品、教職採用試験問題の古文などを教材
に、的確に古文を解読する総合的実力をつけていく。古典に興
味がある学生や、古文読解の実践的力をつけたい教職志望の学
生のための授業である。適宜プリント配布。古典の解読に必要
な重要語句や文法について講義する。
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
小町谷照彦『よくわかる新編古典文法』
《参考図書》
《授業の到達目標》
古典文学文学作品を解読するのに必要な学習方法を習得する。
語彙、文法、文学史、歴史などの知識を得る。
《授業時間外学習》
古典の解読に必要な重要語句や文法について復習する。文法の
小テストは毎回行う。
《成績評価の方法》
課題・試験
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
古典文学史について
学習内容など
古典文学史を復習する。主要作品についての基本知識を確認していく。
文法1
重要語句・敬語について。
古文解釈1
古文問題を解く。古文の重要語句等を問う問題を解かせる。解答と説明。
古文本文解説1
作品の解説。一部を読み現代語訳を作る。
古文解釈2
古文問題を解く。古文の重要語句等を問う問題を解かせる。解答と説明。
本文解説2
作品の解説。一部を読み現代語訳を作る。
文法2
動詞について
古文解釈3
古文問題を解く。古文の重要語句等を問う問題を解かせる。解答と説明。
本文解説3
作品の解説。一部を読み現代語訳を作る。
文法3
助動詞について
古文解釈1
古文問題を解く。古文の重要語句等を問う問題を解かせる。解答と説明。
本文解説3
作品の解説。一部を読み現代語訳を作る。
文法4
助詞について 文法の復習。
古文解釈1
古文問題を解く。古文の重要語句等を問う問題を解かせる。解答と説明。
本文解説3
作品の解説。一部を読み現代語訳を作る。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
中国古典Ⅲ
担当者氏名
中尾 健一郎
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
盛唐の杜甫(712~720)は、李白と並んで中国文学における代
表的な詩人である。杜甫は後代の知識人から「詩聖」と尊崇さ
れることからも分かるように、儒学に基づく高い倫理観に裏打
ちされ、かつ内容豊かな詩を詠んでいる。したがって杜甫の詩
を読むことは、中国古典の精華にふれることになるだろう。前
期は杜甫の晩年に詠まれた詩の中から、詩跡や民間の習俗、自
然に関わるものを中心に講読する。
《授業の到達目標》
漢文訓読の句型に慣れ親しみ、現代でも愛好者を持つ杜甫とそ
の詩について十分な知識を身につけることができれば、目標に
達したと言える。
《成績評価の方法》
小レポート・予習点(30点)、期末試験(70点)
※小レポートは原則として毎回提出。小レポートを提出しな
かった場合は、1回につき平常点(30点)より5点ずつ減点
する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
適宜プリントを配布する。
《参考図書》
適宜指示する。
《授業時間外学習》
授業の中で指示するテキストの予習箇所を予習してくること。
また授業終了後、学んだ内容をしっかりと復習すること。
《備考》
教職課程履修者は極力受講すること。
概説
学習内容など
杜甫の生涯、その詩風、代表作、人間関係などについて概説する
詩跡(1)
「武侯廟」「八陣図」「灩澦堆」
詩跡(2)
「暁望白帝城塩山」「老病」
回想
「近聞」「憶鄭南」
習俗(1)
「負薪行」
習俗(2)
「最能行」
贈答詩(1)
「寄韋有夏郎中」「峡中覧物」
贈答詩(2)
「贈崔十三評事公輔」(前半)
贈答詩(3)
「贈崔十三評事公輔」(後半)
贈答詩(4)
「奉寄李十五秘書文嶷二首」
自然(1)
「雷」(前半)
自然(2)
「雷」(後半)
自然(3)
「火」(前半)
自然(4)
「火」(後半)
まとめ
1学期間の学びを振り返る
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
中国古典Ⅳ
担当者氏名
中尾 健一郎
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
盛唐の杜甫(712~720)は、李白と並んで中国文学における代
表的な詩人である。杜甫は後代の知識人から「詩聖」と尊崇さ
れることからも分かるように、儒学に基づく高い倫理観に裏打
ちされ、かつ内容豊かな詩を詠んでいる。したがって杜甫の詩
を読むことは、中国古典の精華にふれることになるだろう。後
期は杜甫の晩年に詠まれた詩の中から、贈答詩や歳時詩、風景
描写の詩を中心に講読する。
《授業の到達目標》
漢文訓読の句型に慣れ親しみ、現代でも愛好者を持つ杜甫とそ
の詩について十分な知識を身につけることができれば、目標に
達したと言える。
《成績評価の方法》
小レポート・予習点(30点)、期末試験(70点)
※小レポートは原則として毎回提出。小レポートを提出しな
かった場合は、1回につき平常点(30点)より5点ずつ減点
する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
適宜プリントを配布する。
《参考図書》
適宜指示する。
《授業時間外学習》
授業の中で指示するテキストの予習箇所を予習してくること。
また授業終了後、学んだ内容をしっかりと復習すること。
《備考》
教職課程履修者は極力受講すること。
テーマ
学習内容など
残暑
「熱三首」
風景(1)
「夔州歌十絶句」其一、其二、其三
風景(2)
「夔州歌十絶句」其四、其五、其六、其七
風景(3)
「夔州歌十絶句」其八、其九、其十
贈答詩(1)
「毒熱寄簡崔評事十六弟」(前半)
贈答詩(2)
「毒熱寄簡崔評事十六弟」(後半)
習俗(1)
「信行遠修水筒」(前半)
習俗(2)
「信行遠修水筒」(後半)
親子(1)
「催宗文樹鶏柵」(前半)
親子(2)
「催宗文樹鶏柵」(後半)
贈答詩(3)
「貽華陽柳少府」(前半)
贈答詩(4)
「貽華陽柳少府」(後半)
歳時詩(1)
「牽牛織女」(前半)
歳時詩(2)
「牽牛織女」(後半)
まとめ
1学期間の学びを振り返る
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
中世文学作品研究
担当者氏名
田口 寛
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
中世文学の有名作品の一つであり、中世という時代を表す特徴
的作品の一つでもある『平家物語』を読む。「語り本系」とい
われる一般に流布している本の、著名な場面を取り上げる。授
業初回における概説のほか、各場面についての講義を行う中
で、適宜研究のための知識・技術等も紹介したい。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
『平家物語』本文を含め適宜資料を配る。
《参考図書》
『平家物語』(岩波文庫。全4冊)。その他は授業時に適宜挙
げる。
《授業の到達目標》
『平家物語』についての講義を通して、中世文学研究のための
能力を身につける。
《授業時間外学習》
予告に従い、予めテキストの該当部分を読んでいることが望ま
しい。
《成績評価の方法》
試験、あるいはレポートの内容による。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の全体説明。
学習内容など
シラバスを用いつつ、この授業半期の概要・目標等について説明する。
『平家物語』についての
概説。
巻1「祇園精舎」
資料を用いて、『平家物語』について概説する。
巻1「祇王」(1)
祇王について。
巻1「祇王」(2)
祇王について。
巻3「僧都死去」
俊寛について。
巻5「福原院宣」
文覚について。
巻6「入道死去」
平清盛について。
巻8「征夷将軍院宣」
源頼朝について。
巻9「木曾最期」
源義仲について。
巻9「敦盛最期」
平敦盛・熊谷直実について。
巻11「先帝身投」
平知盛・安徳天皇について。
巻11「腰越」
源義経について。
巻12「女院死去」
平徳子について。
まとめ。
半期の学びを振り返る。
物語冒頭「祇園精舎」について。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
文学理論
担当者氏名
加藤 邦彦
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
文学とどう関わるか。その方法は一様ではない。作家を中心
に読むか、作品を中心に読むかによって、そこから読み取れる
ものは異なる。また、語りやジェンダーなどの観点から文学を
みつめると、それまでみえなかったことがみえてくるようにな
る。具体的な作品分析例を示しながら、文学理論について解説
する。
《授業の到達目標》
(1)さまざまな文学理論を知る。
(2)現代において、何がどう問題になるかを知る。
(3)学んだ文学理論を応用して、自分で作品が批評できるよ
うになる。
(4)文学理論を踏まえた上で、それを逆手に取った文学作品
が書けるようになる。
2・必修
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
適宜プリントを配布。
《参考図書》
授業時に指示する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習が必要。
《成績評価の方法》
テスト、リアクションペーパー。
《備考》
授業で示す文学作品を積極的に読むこと。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の概要
授業の概要などについて確認する。
学習内容など
記号について1
「記号」の概念を学んだ上で、さまざまな文学作品を読んでみる。
記号について2
同上。
作家・作品・テクスト1
夏目漱石『こころ』を読みながら、作家論、作品論、テクスト論について学ぶ。
作家・作品・テクスト2
同上。
作家・作品・テクスト3
同上。
作家・作品・テクスト4
同上。
語りとは何か1
森鷗外『舞姫』を読みながら、語り(語り手)について学ぶ。
語りとは何か2
同上。
語りとは何か3
同上。
語りとは何か4
同上。
ジェンダーとフェミニズ
ム1
ジェンダーとフェミニズ
ム2
文学とは何か
ジェンダー理論とフェミニズム批評を学んだ上で、武者小路実篤『友情』を読んでみ
る。
同上。
まとめ
ここまでの授業内容を振り返る。
イーグルトン『文学とは何か』を参考に、「文学」に含まれる領域を考える。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
考古学
担当者氏名
渡辺 一雄
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
歴史学の一分野である考古学の概要について講義します。はじ
めは方法論などの考古学の基本を、つぎに時代ごと、特に中近
世の考古学の成果と問題点について講義します。考古学とはど
のような学問なのか、歴史復元の具体的方法について学んでほ
しいと思います。
《授業の到達目標》
考古学という学問の概要と歴史研究のための有効性を理解す
る。
関門地域や山口県、そして全国各地の代表的な遺跡の概要を知
る。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
使用しません。毎回プリントを配布します。
《参考図書》
授業の中で、必要に応じて、紹介します。
《授業時間外学習》
毎回復習を行い、ノートを整理しておいてください。
《成績評価の方法》
授業態度(50%)、期末試験(50%)で評価します。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2年・前期
テーマ
ガイダンス
授業概要の説明、考古学とは
学習内容など
考古学の基礎Ⅰ
考古学の歴史
考古学の基礎Ⅱ
考古学の方法
考古学の基礎Ⅲ
考古学の研究
時代概説Ⅰ
考古学の成果と課題Ⅰ(先史・原始)
時代概説Ⅱ
考古学の成果と課題Ⅱ(原始から古代へ)
時代概説Ⅲ
考古学の成果と課題Ⅲ(古代)
時代概説Ⅳ
中世の考古学
時代概説Ⅴ
中世の村と暮らし
時代概説Ⅵ
中世の城館
時代概説Ⅶ
中世の埋葬
時代概説Ⅷ
近世の考古学
時代概説Ⅸ
近世の生産遺跡Ⅰ
時代概説Ⅹ
近世の生産遺跡Ⅱ
まとめ
考古学と現代
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
文化人類学
担当者氏名
松下 孝幸
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
形質人類学(自然人類学)はヒトの生物学です。人類と日本人
のルーツについて、大進化と小進化という視点でヒトの形質変
化をたどり、併せて未来を予測してみたいと思います。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
資料を準備します。
《参考図書》
講義の中で紹介します。
《授業の到達目標》
人類の進化を、猿人から現生人類までの変化を知ることで理解
してもらう。縄文人から近代人までの形質変化を辿り、その変
化の要因を探ることで、今後どのような生活をしていくことが
必要かを考え、実践してもらうことを期待しています。
《授業時間外学習》
予習・復習をやること。
《成績評価の方法》
レポート提出
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
形質人類学とはどのよう
な学問か?
骨学入門
学習内容など
講義の構成を示す。人類学概論の講義です。
人類の大進化1 猿人か
ら原人へ
人類の大進化2 旧人か
ら新人へ
日本人の起源1 縄文人
猿人から原人へ変化した過程をたどります。
日本人の起源2 弥生人
1
日本人の起源3 弥生人
2
日本人の起源4 弥生人
3
日本人の起源4 古墳
人・古代人
日本人の起源5 中世人
弥生時代になると顔かたちについて地域差が生じたことを明らかにし、その原因を考察
してみます。
中国大陸の古人骨について、その特徴を解説し、日本人との関係を探ります。
日本人の起源6 近世
人・近代人
日本人の起源7 現代
人、未来人はとっても危
険
特論1
特論2
まとめ
形質人類学の資料となる人骨について概説します。
旧人(ネアンデルタール人)から新人への変化の道のりをたどります。
縄文人のルーツと縄文人の形質的特徴を詳しく解説します。
台湾や南西諸島との関連を探ります。
古墳時代になると集団墓が造られなくなり、特定の階級の人々の顔かたちしかわかりま
せんが、古墳人と古代人の形質に言及してみます。
鎌倉・室町時代になると、日本人の顔かたちは激変します。どのような顔かたちになっ
たのか、そしてその原因ないったい何か、について考えてみます。
江戸時代の人々は階層で顔かたちが違っていました。武士はどのような特徴があったの
か、鉛分析の結果を参考にして、彼らの生活様式についても考察してみます。
現代人はかつて一度も経験したことのない姿・かたちを獲得しつつあります。小進化の
行く末を予測してみましょう。
DNA分析などの研究でどのようなことがわかったのかを概説します。
骨の微量分析を通して、食性なども判明しつつあります。関連諸科学の成果を概説しま
す。
形質人類学は、現代人の生き方、生活スタイルに重要な警告を発しています。その成果
を踏まえて今後どのような生活をしていけばいいのか、考えてみましょう。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
演劇論
担当者氏名
古賀 今日子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
総合芸術と言われる演劇に様々な角度から出会う中で、表現の
楽しさと難しさ、また、演劇表現において欠かすことの出来な
い、他者とのコミュニケーションを考える授業です。
伝える、伝わる醍醐味を体験していただきます。
《授業の到達目標》
様々な演劇作品を知り、その作品についてワークショップ形式
で他者とディスカッションを重ねることにより、表現における
コミュニケーション能力の向上もはかります。
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
その都度、必要なものを配布します
《参考図書》
特にありません
《授業時間外学習》
特にありません
《成績評価の方法》
レポート提出
《備考》
講義とワークショップ(体験型)授業を交えながら進行しま
す。ワークショップの時には動きやすい服装での参加をお願い
します。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
はじめに・演劇って?
学習内容など
まずは、演劇との出会い、この授業の概要説明
作品鑑賞A-1
作品Aについて 講義+作品鑑賞
作品鑑賞A-2
作品鑑賞+ディスカッション
ワークショップ
作品Aをテーマとしたワークショップ
作品鑑賞B-1
作品Bについて 講義+作品鑑賞
作品鑑賞B-2
作品創作+ディスカッション
ワークショップ
作品Bをテーマとしたワークショップ
作品鑑賞C-1
作品Cについて 講義+作品鑑賞
作品鑑賞C-2
作品鑑賞+ディスカッション
ワークショップ
作品Cをテーマとしたワークショップ
作品鑑賞D-1
作品Dについて 講義+作品鑑賞
作品鑑賞D-2
作品鑑賞+ディスカッション
ワークショップ
作品Dをテーマとしたワークショップ
戯曲1
戯曲について・・・・読む
戯曲2
戯曲について・・・書く
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
編集実務
担当者氏名
加藤 邦彦
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
普段なにげなく手にしている本。それがわたしたちの手許に
届くまでには、編集・印刷・製本・出版など、多くの過程を経
なければならない。全員がそれぞれオリジナル雑誌を作り、自
分の書いた文章が相手に届くまでにはどのような力学が働いて
いるか、自分の文章を人に読んでもらうとはどういうことか、
考えてみよう。
《授業の到達目標》
(1)本の編集の進め方、本に対する知識を身につける。
(2)人に見せるためのモノを作る。
(3)モノ作りの楽しさを知る。
(4)実用的な文章の書き方を身につける。
(5)人とのコミュニケーション方法、他人と協力することを
実践的に学ぶ。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
適宜プリントを配布。
《参考図書》
授業時に指示する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習が必要。
《成績評価の方法》
完成した雑誌。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の概要
授業の概要などについて確認する。
学習内容など
雑誌ができるまで1
雑誌ができるまでの流れを概観する。
雑誌ができるまで2
同上。
雑誌とは何か、インタ
ビューについて
手紙の書き方1
雑誌の定義を確認する。インタビューの方法を学ぶ。
手紙の書き方2
同上。
企画書と企画趣意書
企画書、企画趣意書の作成方法を学ぶ。
取材とインタビューの進
め方
台割の作成、ページレイ
アウトについて
校正の方法1
取材とインタビューの進め方を具体的に学ぶ。
校正の方法2
同上。
作業1
各自、自分の雑誌の制作作業を行う。
作業2
同上。
印刷・製本について、提
出前の諸注意
まとめ
印刷・製本の方法を確認する。雑誌提出前の諸注意を行う。
手紙の書き方を復習する。
雑誌の台割を作成する。ページレイアウトの考え方を学ぶ。
校正記号と校正のやり方について学ぶ。
ここまでの授業内容を振り返る。
3年・後期
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
演劇的表現の研究
担当者氏名
古賀 今日子
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
総合芸術である演劇的表現を様々な切り口のワークショップ
(体験型授業)で体験していただきます。
その中で表現力、想像力を養い、他者の多様な価値観を尊重
し、最後には協力して小作品の発表を行います。
《授業の到達目標》
他者と協力して作品を作る中で、多様な価値観に触れ、自らの
発想力を鍛えます。また、表現することにおいて大切なコミュ
ニケーション能力も向上します。
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
その都度必要なものがあれば配布します。
《参考図書》
特にありません。
《授業時間外学習》
特にありません
《成績評価の方法》
レポート提出
《備考》
ワークショップ(体験型授業)形式の授業となります。体を動
かせるような、動きやすい服装で参加してください。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
ワークショップ
出会い
体A
学習内容など
アイスブレーキング
コミュニケーションのためのワークショップ
身体造形・・・演劇における身体を体験する
体B
身体造形・・・グループ創作
体C
身体造形・・・テーマを持って創作する
トラスト
集団創作に向けて・・・他者とより関わる
音
五感を使っての創作
抽象A
抽象的身体表現
現代口語劇A
私たちの言葉を考える
現代口語B
私たちの言葉を、再構築する
構図・立ち位置
演劇における構図と、他者との距離感
スピード
演劇におけるスピードと、それから受ける印象
作品創作A
グループでの創作
作品創作B
グループ創作の作品の構成
作品発表
小さな発表会を実施予定
ふりかえり
作品を発表した事を、客観的に振り返る
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
ノンフィクション論
担当者氏名
宮崎 勝弘
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
今日、「ノンフィクション冬の時代」と言われる。しかし、作
品の受け皿となる月刊誌も創刊されるなど、新しい動きも出て
きた。そうした状況を踏まえ、この時代や社会を特徴づける事
実に着目。その重さにこだわりつつ、そこへ想像力を駆使しな
がら作品を理解し、あるいは作品を創り上げる。本講義では、
ノンフィクションに関する基礎知識を学び、作品を読み込む。
《授業の到達目標》
ノンフィクションとは何かを知る。多くの作品に触れ、事実の
重さ、表現や言葉の使い方などを知る。その結果として、社会
や歴史への理解も深まる。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
授業に応じて、随時提示する。
《参考図書》
《授業時間外学習》
いわゆる社会常識、時事問題に関わることが多いため、日ごろ
から新聞や雑誌などニュースに親しむことを求める。
《成績評価の方法》
受講姿勢、レポート、期末課題の完成度
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
3年・前期
テーマ
ガイダンス
学習内容など
授業概要や展開について説明。自己紹介。
問題の所在
ノンフィクションとは何か。
戦後社会の展開①
「高度経済成長」まで。
戦後社会の展開②
「高度成長」時代から「安定成長」時代まで。
戦後社会の展開③
「安定成長」時代から「失われた10年」を中心に。
戦後社会の展開④
何が書かれてきたか、作品群を把握する。
主要作品の購読①
提示された作品を読み、解説、議論する。
主要作品の購読②
提示された作品を読み、解説、議論する。
主要作品の購読③
提示された作品を読み、解説、議論する。
主要作品の購読④
提示された作品を読み、解説、議論する。
主要作品の購読⑤
提示された作品を読み、解説、議論する。
レポート作成①
自分の興味・関心に基づいてテーマを決める。
レポート作成②
決めたテーマに関して、アプローチの方法などを指導。
レポート作成③
発表と意見交換をする。
まとめ
今期の授業を振り返りつつ、授業内容を確認する。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
中古文学作品研究
担当者氏名
安道 百合子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
『源氏物語』を読む。第一部から、桐壷・若紫・葵・賢木・明
石・薄雲の六巻を取り上げ、部分的に詳しく読む。テキストや
絵巻を用いて、『源氏物語』について概要を知るとともに、で
きるだけ原文を丹念に読むことによって、『源氏物語』の魅力
や中古文学の面白さを味わう。
《授業の到達目標》
1.『源氏物語』がどのような作品であるか、その概要を知
る。
2.原文を読むことによって、読解の手続きを知り、『源氏物
語』についての理解を深める。
3.中古の物語文学の面白さを味わう。
《成績評価の方法》
小テスト20%
受講態度と受講後の感想文の内容20%
期末テスト60%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
中古文学の定義
2・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
ビギナーズクラシックス源氏物語(角川文庫)
《参考図書》
適宜紹介する。
《授業時間外学習》
授業で扱わない部分をテキストで予習し、適宜参考文献に目配
りする。週180分以上を授業時間外の学習時間の目安とする
こと。
《備考》
桐壺巻を読む①
学習内容など
平安時代の文学はどこからどこまでか、歴史区分と文学史的区分について説明し、中古
文学の特徴について解説する。
古典の日の制定理由。『源氏物語』の作者、成立背景、伝本、享受などについて解説
し、基本的な知識を得る。
冒頭の桐壺巻を読む。桐壺帝の桐壺更衣への寵愛と死別。
桐壺巻を読む②
冒頭の桐壺巻を読む。桐壺帝の嘆きと更衣母への弔問。光源氏の誕生。
若紫巻を読む①
若紫巻を読む。「若紫」という言葉。のちに紫の上と呼ばれる少女との出会い。
若紫巻を読む②
若紫巻を読む。藤壺の宮との禁忌の恋。
葵巻を読む①
葵巻を読む。賀茂祭での車争い。
葵巻を読む②
賢木巻を読む①
葵巻を読む。六条御息所の生霊が産褥の葵の上を苦しめる。葵の上の死。紫の上との新
枕。
賢木巻を読む。六条御息所の伊勢下向。
賢木巻を読む②
賢木巻を読む。藤壺の宮の出家に至るまで。朧月夜との密会発覚。
明石巻を読む①
明石巻を読む。故桐壺帝の夢告。
明石巻を読む②
明石巻を読む。明石の君との出会いと別れ。
薄雲巻を読む①
薄雲巻を読む。明石の姫君を養女として引き取る。
薄雲巻を読む②
薄雲巻を読む。藤壺の宮の死。
まとめ
『源氏物語』の魅力について考える。
『源氏物語』の概要
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
近世文学作品研究
担当者氏名
倉本 昭
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
江戸時代に書かれたファンタジー小説の真髄を読む。日本近世
文学史において、ファンタジー小説という用語は学術的には使
用しないが、ここは学生に理解しやすいよう、便宜的に使用し
ている。まさに学生諸君がイメージするとおりのファンタジー
小説の類が、江戸時代には多く書かれ、いくつかの作品は現在
にまで熱心に読み継がれている。今回は特に、「変身する」幻
想談をとりあげる。
《授業の到達目標》
まず近世文学史における「小説」、正確には仮名草子、浮世草
子、読本、黄表紙の流れと概要を理解する。それぞれのジャン
ルから傑作群を選び、その精髄を読み込んでいく。内容は当然
のことながら、背景となった歴史や、さし絵の図像学的解釈、
民俗学的話題にも積極的に触れていく。これらを通じて、江戸
時代文学の魅力に開眼し、自分たちの感性や知識をみがく一助
としてほしい。
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
なし。プリントで配布。
《参考図書》
適宜紹介する。
《授業時間外学習》
授業で読んだ作品の全編を図書館で読んでくれたら幸い。また
作品をアレンジした映画、マンガ、アニメなども一見一読して
もらいたい。
《成績評価の方法》
受講態度、学期末テストによる。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
日本古典ファンタジーの
系譜(1)
日本古典ファンタジーの
系譜(2)
井原西鶴の怪談
学習内容など
「変身談」を語る日本の古典文学を古代から中世までの範囲で紹介する。
遊女の話
下関の歴史にも登場する江戸時代の遊女についての概説。
白話小説の衝撃
中国からもたらされた小説が日本の文学に与えた影響について解説する。
『雨月物語』(1)
上田秋成『雨月物語』より「夢応の鯉魚」を読んでいく。
『雨月物語』(2)
上田秋成『雨月物語』より「夢応の鯉魚」を読んでいく。
『雨月物語』(3)
上田秋成『雨月物語』より「夢応の鯉魚」を読んでいく。
『雨月物語』(4)
上田秋成『雨月物語』より「蛇性の淫」を読んでいく。
『雨月物語』(5)
上田秋成『雨月物語』より「蛇性の淫」を読んでいく。
『雨月物語』(6)
上田秋成『雨月物語』より「蛇性の淫」を読んでいく。
『雨月物語』(7)
上田秋成『雨月物語』より「蛇性の淫」を読んでいく。
江戸戯作概説
黄表紙、洒落本、滑稽本などの江戸戯作について触れる。
狸と狐の変身物語(1)
日本民話にも多く残る狐狸談から狐の化けた話を紹介する。
狸と狐の変身物語(2)
狐と狸と、どちらが変身術がうまいのかを様々な怪談類から検証する。
江戸時代の「小説」を読む前に、江戸文学の特色と「小説」という用語の正確な意味に
ついて解説する。
『好色二代男』よりネズミに変身した遊女の話を読んでいく。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
近代文学作品研究
担当者氏名
加藤 邦彦
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
近代にはおびただしい数の文学作品が出版された。それらへ
のアプローチ方法はひとつではない。ここでは、昭和期の文学
作品をさまざまな立場から考えることで、日本近代文学全般に
ついて理解を深めるとともに、日本近代文学への多様なアプ
ローチ方法を身につけたい。
《授業の到達目標》
(1)「日本」「近代」「文学」についての思考をそれぞれ深
める。
(2)文学へのさまざまなアプローチ方法を学ぶ。
(3)文学を「近代」という時代のなかで読み直すことで、そ
の時代に文学者たちが何をどのように問題にしようとしていた
かを探る。
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
適宜プリントを配布。
《参考図書》
授業時に指示する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習が必要。
《成績評価の方法》
テスト、リアクションペーパー。
《備考》
授業で示す文学作品を積極的に読むこと。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の概要
葉山嘉樹『セメント樽の
中の手紙』を読む1
葉山嘉樹『セメント樽の
中の手紙』を読む2
葉山嘉樹『セメント樽の
中の手紙』を読む3
中原中也『サーカス』を
読む1
中原中也『サーカス』を
読む2
林芙美子『放浪記』を読
む1
林芙美子『放浪記』を読
む2
林芙美子『放浪記』を読
む3
太宰治『道化の華』を読
む1
太宰治『道化の華』を読
む2
太宰治『道化の華』を読
む3
会田綱雄『伝説』を読む
1
会田綱雄『伝説』を読む
2
まとめ
学習内容など
授業の概要などについて確認する。
葉山嘉樹『セメント樽の中の手紙』を読みながら、文学作品における「手紙」の役割に
ついて考える。
同上。
同上。
中原中也『サーカス』を読みながら、詩における聴覚表現と視覚表現について考える。
同上。
林芙美子『放浪記』を読みながら、人々にとっての「うた」の効能について考える。
同上。
同上。
太宰治『道化の華』を読みながら、文学者と登場人物の関係について考える。
同上。
同上。
会田綱雄『伝説』を読みながら、日本人の戦後責任について考える。
同上。
ここまでの授業内容を振り返る。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
マスコミ・マスメディア論
担当者氏名
宮崎 勝弘
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
今日の情報化社会では、「情報」の理解が欠かせない。まず情
報の主力な発信源となっているメディアについて、現状と課題
を学ぶ。新聞を中心に日々のニュースを追いながら、その意味
するところや背景、問題点などを多角的に考える。また、具体
的にニュースをメディアごとに取り上げて比較、検討をする。
毎回の授業では冒頭、その日のニュースについて解説、関心を
喚起する。
《授業の到達目標》
時事的なことへの理解、関心を持ち、現代社会への関心が深ま
る。政治や社会の仕組み、時代に対する理解がより進み、いわ
ゆる教養が身につく。
2・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
必要に応じて随時、レジュメや資料などを配布する。
《参考図書》
《授業時間外学習》
時事問題にかかわることが少ないため、日ごろから、新聞を読
み、ニュースに親しむことを求める。
《成績評価の方法》
受講姿勢、レポート、課題の完成度
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
ガイダンス
学習内容など
授業の概要や展開方法を説明。自己紹介。
問題の所在
マスコミ、メディア本質と現在の位置。
多様性
さまざまなメディアと新聞の位置。
ニュースとは
「ニュース」とさせるものは何か。
テレビの時代①
新聞を追いかけてきた一方、今、ネットから追い上げられる状況とは。
テレビの時代②
商品化するニュースとショービジネス。
厳しい新聞社
日本の新聞の現状。
新聞紙面の構成
総合面と固有面、硬面と軟面の違いなど。
新聞記事の特質
逆三角形、体言止め表現などの文章技術を学ぶ。
客観報道の問題性
「事実主義」を掲げている一方、その実態について。
取材とは何か
「足で書く」ことの意味と重要性。
レポート作成①
メディアで取り上げられている問題からテーマを決める。
レポート作成②
各自に対してマンツーマンで指導する。
発表
各自の発表の後、質疑応答する。
まとめ
今期の学びを振り返る。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
日本語・日本文学演習Ⅰ
担当者氏名
安道 百合子
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
前半は『仲間と読む源氏物語ゼミナール』や『源氏物語ものが
たり』などをテキストとして、『源氏物語』を読むための手続
きやどのような着眼点で古典を読むかということを実践的に学
ぶ。後半は夕顔巻を読む演習。古語辞典を引き、用例を丹念に
調べる作業を通して、古文を正確に読み解く。自分なりに課題
を発見し、意見交換する。
《授業の到達目標》
1.古典研究の基本的な手続きを身につける。
2.自発的に問題点や着眼点を見出し、辞典・事典・参考書籍
を活用し、考察を深める。
《成績評価の方法》
発表内容や討議に加わる態度40%
期末レポート60%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2・必修
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
適宜指示する。
《参考図書》
適宜紹介する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習をすること。
《備考》
テーマ
授業の概要、自己紹介
学習内容など
授業の概要を説明する。自己紹介をし、今後の進め方や分担を決める。
『源氏物語』概観
物語史のなかの『源氏物語』の位置づけについて。『源氏物語』のあらすじについて。
『源氏物語』の何を読む
か
読解へのアプローチ①
文脈のひだを読む。心を表現する文章。具体的な『源氏物語』の文章を引きながら、文
章の味わい方を学ぶ。
本文・人物呼称・話型・会話・年立・心内語
読解へのアプローチ②
準拠・作中歌・プレテキスト・引歌・人物描写・語り手・自然描写・草子地
読解へのアプローチ③
場面・挿入句・視点・語脈・敬語・うつり詞
ゼミで読むということ①
「夕顔」物の怪の出現場面の場合
ゼミで読むということ②
「葵」葵上の哀傷場面の場合
図書館案内
発表と討論①
図書館で参考文献を確認する。発表の際のレジュメの作成方法を指示し、各自の担当
日・担当部分を決める。
口頭発表(本文音読・本文の異同確認・語釈・現代語訳・参考資料紹介・鑑賞)と討論
発表と討論②
口頭発表(本文音読・本文の異同確認・語釈・現代語訳・参考資料紹介・鑑賞)と討論
発表と討論③
口頭発表(本文音読・本文の異同確認・語釈・現代語訳・参考資料紹介・鑑賞)と討論
発表と討論④
口頭発表(本文音読・本文の異同確認・語釈・現代語訳・参考資料紹介・鑑賞)と討論
発表と討論⑤
口頭発表(本文音読・本文の異同確認・語釈・現代語訳・参考資料紹介・鑑賞)と討論
まとめ
各人の興味にしたがってレポートをまとめ提出する。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
日本語・日本文学演習Ⅰ
担当者氏名
岡田 喜久男
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
交換留学生は、第1に日本語を学ぶことに学習の中心がある
ので、日本文学について広く知ってもらいながら日本語能力を
のばすことを考慮する。前期は和歌文学を中心に日本人と日本
文学の関係を考える。今日も日本人の多くが愛好している短歌
が、文学史的にいかなる位置にあるかを作品を味読することで
体感してもらう。
《授業の到達目標》
日本語能力の伸長と日本文学の広い理解を目指す。単なる日
本文学の紹介に終らず、各人が意識的に自国の文学と比較して
考えられるようにする。
2・必修
開講年次・開講期
《テキスト》
プリントを配る。
《参考図書》
国語便覧・各種辞書他
《授業時間外学習》
前の週にプリントを配りそれについて調べてくることを義務
付ける。図書館の活用を促す。
《成績評価の方法》
レポート70%。授業中の発言・発表30%。
《備考》
交換留学生用ゼミ
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
3年・前期
テーマ
日本文学のジャンルⅠ
日本文学のジャンルを概説する
学習内容など
日本文学のジャンルⅡ
各ジャンルの歴史的消長を講義する
和歌文学の史的変遷Ⅰ
記紀歌謡から中古和歌までの史的展開を話す
和歌文学の史的変遷Ⅱ
中世和歌から近世和歌までの史的展開を話す
和歌文学の史的変遷Ⅲ
近世和歌から近代和歌までの史的展開を話す
和歌文学の史的変遷Ⅳ
近代和歌から現代和歌までの史的展開を話す
和歌文学の周辺Ⅰ
連歌・俳句・川柳を概説する
和歌文学の周辺Ⅱ
連歌・俳句・川柳の有名作品を読む
和歌文学の周辺Ⅲ
現代の俳句・川柳を知る
百人一首と日本人Ⅰ
百人一首概説(歌を中心に)
百人一首と日本人Ⅱ
百人一首概説(競技方法他)
日本人と和歌Ⅰ
「歌物語」を中心に物語との関係を探る
日本人と和歌Ⅱ
近代の詩歌の発生と和歌との関係を考える
日本人と和歌Ⅲ
現代日本人の中に有形無形に存在する和歌の意義を考える。
まとめ
各人が学んだ短歌を自国語に翻訳してみる
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
日本語・日本文学演習Ⅰ
担当者氏名
加藤 邦彦
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
日本近現代文学作品を取り上げる。全員に発表を分担して、
調べたこと、考えたことをそれぞれ発表してもらう。そのこと
を通じて、文学作品へのアプローチ方法を身につけ、卒論への
足がかりとしたい。全員に、毎回一度以上は発言すること、事
前に作品を読んできて自分なりの感想がいえること、のふたつ
を課す。
《授業の到達目標》
(1)日本近現代文学について理解を深める。
(2)テーマの設定、論文の構成、資料調査、主張と客観性の
バランスなど、文学作品の論じ方を知る。
2・必修
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
各作品の文庫。各自、書店で購入するか、図書館で借りて読ん
でおくこと。
《参考図書》
授業時に指示する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習が必要。
《成績評価の方法》
発表、レポート
《備考》
授業で示す文学作品を積極的に読むこと。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の概要、自己紹介、
発表分担
レジュメとレポートの作
成方法
図書館案内
学習内容など
授業の概要などについて確認する。発表を分担する。
発表1
事前に割り当てられた分担者による発表をもとに、全員でディスカッションを行う。
発表2
同上。
発表3
同上。
発表4
同上。
発表5
同上。
発表6
同上。
発表7
同上。
発表8
同上。
発表9
同上。
発表10
同上。
発表11
同上。
まとめ
ここまでの授業内容を振り返る。
基礎演習の内容を踏まえ、より高度な「レジュメの作り方」「レポートの書き方」を学
ぶ。
専門書や学術雑誌の調査方法について学ぶ。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
日本語・日本文学演習Ⅰ
担当者氏名
島田 裕子
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
万葉集を読む。古典文学を読む意義は、言語表現の後ろにあ
る、古代の人の心象や生活を知ることであり、古代から現代、
現代から古代を見るといった複合的な視点を得ることである。
また、日本文化の変遷や時代を経ても変わらない特質を考えて
いきたい。万葉集をテキストに上代人の生活、恋愛、婚姻など
を調べていく。
2・必修
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
適宜指示する。
《参考図書》
『新編日本古典文学全集Ⅱ(小学館)
《授業の到達目標》
万葉集の歌を読み解く力をつけることを目的とする。語彙や文
法の知識を充実させ、古典の読解を演習形式で進めていく。
《授業時間外学習》
発表の準備。発表後のレポート提出。
《成績評価の方法》
発表・発表後のレポート。各自テーマを見つけて書いた原稿用
紙10枚のレポート。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
万葉集の伝本
《備考》
西本願寺本1
学習内容など
万葉集の伝本について。失われた原万葉集と写本について、伝本の系統など説明する。
良い本文で万葉集を読むことの大事さを学ぶ。
西本願寺本で万葉歌を読む1 万葉仮名解読練習。
西本願寺本2
西本願寺本で万葉歌を読む2 万葉仮名解読練習。
大宰府歌壇1
大宰府政庁を調べる。発表と討議。
大宰府歌壇2
梅花の宴と大宰府1 発表と討議。
大宰府歌壇3
梅花の宴と大宰府2 発表と討議。
大宰府歌壇4
梅花の宴と大宰府3 発表と討議。
万葉の歴史1
レポートを書く
万葉集を読む上で日本史や東アジアの歴史を知ることは必要である。日本史・東アジア
の歴史を調べる。発表と討議。
万葉集を読む上で日本史や東アジアの歴史を知ることは必要である。日本史・東アジア
の歴史を調べる。 発表と討議。
レポートの作成と検討
万葉歌巻一の歌1
発表と討議。
万葉歌巻一の歌2
発表と討議。
万葉歌巻一の歌3
発表と討議。
万葉歌巻一の歌4
発表と討議。
万葉歌巻一の歌5
発表と討議。
万葉の歴史2
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
日本語・日本文学演習Ⅱ
担当者氏名
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
演習Ⅰに引き続き『源氏物語』を読む演習を継続する。適宜、
4年生の卒業論文中間発表を聞く機会を設ける。それらを通じ
て、自分の興味のありかを見定め、卒業論文のテーマを決め
る。
2・必修
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
適宜プリントを配布。
《参考図書》
授業時に紹介する。
《授業の到達目標》
1.古典研究の基本的な手続きを身につける。
2.自発的に問題点や着眼点を見出し、辞典・事典・参考書籍
を引用し、考察を深める。
3.卒業論文のテーマを決める。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習をすること
《成績評価の方法》
発表内容と討議への参加態度40%
期末レポート60%
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
論文作成に向けて概説
卒業論文中間発表①
卒業論文中間発表②
発表と討論①
発表と討論②
卒業論文計画書提出
発表と討論③
発表と討論④
発表と討論⑤
発表と討論⑥
発表と討論⑦
発表と討論⑧
卒業論文提出後報告
レポート作成①
レポート作成②
学習内容など
基本文献の調べ方や資料の調べ方、引用の仕方、テーマに応じての研究の進め方など、
卒業論文を意識してレポートのまとめ方を学ぶ。
4年生が卒業論文の一部を本文と資料などを提示して発表する。その発表を聞いて意見
交換する。
4年生が卒業論文の一部を本文と資料などを提示して発表する。その発表を聞いて意見
交換する。
口頭発表(本文音読、本文の異同確認、語釈、現代語訳、参考資料紹介、鑑賞など)と
討論。
口頭発表(本文音読、本文の異同確認、語釈、現代語訳、参考資料紹介、鑑賞など)と
討論。
演習Ⅰ・Ⅱの受講経験と、自分の興味・関心に基づいて、卒業論文のテーマを考え、計
画書を提出する。
口頭発表(本文音読、本文の異同確認、語釈、現代語訳、参考資料紹介、鑑賞など)と
討論。
口頭発表(本文音読、本文の異同確認、語釈、現代語訳、参考資料紹介、鑑賞など)と
討論。
口頭発表(本文音読、本文の異同確認、語釈、現代語訳、参考資料紹介、鑑賞など)と
討論。
口頭発表(本文音読、本文の異同確認、語釈、現代語訳、参考資料紹介、鑑賞など)と
討論。
口頭発表(本文音読、本文の異同確認、語釈、現代語訳、参考資料紹介、鑑賞など)と
討論。
口頭発表(本文音読、本文の異同確認、語釈、現代語訳、参考資料紹介、鑑賞など)と
討論。
4年生の卒業論文の概要を発表を聞き、意見交換する。
卒業論文を意識してテーマを決めレポートを作成する。参考文献や方法について適宜指
導する。
卒業論文を意識してテーマを決め、原稿用紙20枚以上のレポートを仕上げる。適宜助
言する。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
日本語・日本文学演習Ⅱ
担当者氏名
岡田 喜久男
授業方法
演習
単位・必選
2・必修
《授業の概要》
演習Ⅰで和歌を学んだことを前提とし、日本語能力の更なる
伸長を目指す。日本における物語文学の流れを辿り、各国の物
語文学と比較して考察する。今年度は台湾における散文文学と
の比較を中心にする。
《授業の到達目標》
各人が日本の物語文学を一つ採り上げ、自国の類似の作品と
比較しながら、調査・研究発表を行うことができるようにす
る。
開講年次・開講期
《テキスト》
プリントを配る
《参考図書》
国語便覧。各種辞書・辞典。
《授業時間外学習》
前の週に配られたプリントを予習してきたかを豆テストなど
で確認する。前期同様図書館を活用させる。
《成績評価の方法》
レポート70%。授業中の発言・発表30%。
《備考》
交換留学生用ゼミ
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
3年・後期
テーマ
物語文学の系譜Ⅰ
学習内容など
記紀の神話伝説から『源氏物語』までを辿る。
物語文学の系譜Ⅱ
歌物語を概説する。
物語文学の系譜Ⅲ
歴史物語を概説する。
物語を読むⅠ
『日本霊異記』を読む。
物語を読むⅡ
『源氏物語』を概説する。
物語を読むⅢ
『源氏物語』の魅力を探る。(桐壺の巻)
物語を読むⅣ
『平家物語』を概説する。
物語を読むⅤ
『平家物語』の一場面―衹王の物語―を読む。
物語を読むⅥ
『雨月物語』を読む。
研究発表Ⅰ
「日本文学の中の物語」のテーマで各自一つの作品を選ぶ。
研究発表Ⅱ
「日本文学の中の物語」のテーマで各自一つの作品を調査。
研究発表Ⅲ
「日本文学の中の物語」のテーマで各自一つの作品を発表する。
研究発表Ⅳ
一つの作品を採り上げ、自国の物語と比較する。
研究発表Ⅴ
各自が選んだ作品を取り上げディスカッションする
まとめ
日本文学の中の物語の特色を総括する
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
日本語・日本文学演習Ⅱ
担当者氏名
加藤 邦彦
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
日本近現代文学作品を取り上げる。どの作品を取り上げるか
は発表者各自が決める。全員に発表を分担して、調べたこと、
考えたことをそれぞれ発表してもらう。また、それぞれの発表
について、全員にコメントしてもらう。それらを通じて、文学
作品へのアプローチ方法を身につけ、卒論への足がかりとした
い。
《授業の到達目標》
(1)卒論で取り上げる作品やテーマについて考える。
(2)テーマの設定、論文の構成、資料調査、主張と客観性の
バランスなど、前期に学んだことを再確認する。
(3)原稿用紙20枚以上のレポートを書くことで、論文執筆の
トレーニングを積む。
2・必修
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
各作品の文庫。各自、書店で購入するか、図書館で借りて読ん
でおくこと。
《参考図書》
授業時に指示する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習が必要。
《成績評価の方法》
発表、レポート。
《備考》
授業で示す文学作品を積極的に読むこと。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
発表分担、卒論提出まで
のスケジュール確認
卒業論文中間発表会
学習内容など
発表を分担する。卒論提出までのスケジュールを確認する。
発表1
事前に割り当てられた分担者による発表をもとに、全員でディスカッションを行う。
発表2
同上。
発表3
同上。
発表4
同上。
発表5
同上。
発表6
同上。
発表7
同上。
発表8
同上。
発表9
同上。
発表10
同上。
発表11
同上。
発表12
同上。
まとめ
ここまでの授業内容を振り返る。
4年生の卒業論文についての中間発表を聴き、自分の卒論について考える。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
日本語・日本文学演習Ⅱ
担当者氏名
島田 裕子
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
万葉集を読むが、各自卒業論文のテーマを探しそれを中心に作
品を取り上げていく。
2・必修
開講年次・開講期
《テキスト》
適宜指示する。
《参考図書》
《授業の到達目標》
論文を書くために本文を読む力、調べる、考える、推理する、
書くといった総合的な能力の充実をはかる。
《授業時間外学習》
発表資料作成。レポート作成。
《成績評価の方法》
発表・レポート
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
万葉人の生活1
飛鳥・奈良の古代遺跡を調べる1
学習内容など
万葉人の生活2
飛鳥・奈良の古代遺跡を調べる1
万葉人の生活3
飛鳥・奈良の古代遺跡を調べる1
口頭発表
学生による口頭発表と討議1
口頭発表
学生による口頭発表と討議2
口頭発表
学生による口頭発表と討議3
口頭発表
学生による口頭発表と討議4
レポート作成
レポート作成に必要な過程を再度、各自確認しレポートを書く。
口頭発表
学生による口頭発表と討議5
口頭発表
学生による口頭発表と討議6
口頭発表
学生による口頭発表と討議7
レポート作成
レポートの再考を提出。問題点を考える。
口頭発表
学生による口頭発表と討議8
口頭発表
学生による口頭発表と討議9
口頭発表
学生による口頭発表と討議10
3年・後期
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
考古学
担当者氏名
渡辺 一雄
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
歴史学の一分野である考古学の概要について講義します。はじ
めは方法論などの考古学の基本を、つぎに時代ごと、特に中近
世の考古学の成果と問題点について講義します。考古学とはど
のような学問なのか、歴史復元の具体的方法について学んでほ
しいと思います。
《授業の到達目標》
考古学という学問の概要と歴史研究のための有効性を理解す
る。
関門地域や山口県、そして全国各地の代表的な遺跡の概要を知
る。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
使用しません。毎回プリントを配布します。
《参考図書》
授業の中で、必要に応じて、紹介します。
《授業時間外学習》
毎回復習を行い、ノートを整理しておいてください。
《成績評価の方法》
授業態度(50%)、期末試験(50%)で評価します。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
3年・前期
テーマ
ガイダンス
授業概要の説明、考古学とは
学習内容など
考古学の基礎Ⅰ
考古学の歴史
考古学の基礎Ⅱ
考古学の方法
考古学の基礎Ⅲ
考古学の研究
時代概説Ⅰ
考古学の成果と課題Ⅰ(先史・原始)
時代概説Ⅱ
考古学の成果と課題Ⅱ(原始から古代へ)
時代概説Ⅲ
考古学の成果と課題Ⅲ(古代)
時代概説Ⅳ
中世の考古学
時代概説Ⅴ
中世の村と暮らし
時代概説Ⅵ
中世の城館
時代概説Ⅶ
中世の埋葬
時代概説Ⅷ
近世の考古学
時代概説Ⅸ
近世の生産遺跡Ⅰ
時代概説Ⅹ
近世の生産遺跡Ⅱ
まとめ
考古学と現代
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
文化人類学
担当者氏名
松下 孝幸
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
形質人類学(自然人類学)はヒトの生物学です。人類と日本人
のルーツについて、大進化と小進化という視点でヒトの形質変
化をたどり、併せて未来を予測してみたいと思います。
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
資料を準備します。
《参考図書》
講義の中で紹介します。
《授業の到達目標》
人類の進化を、猿人から現生人類までの変化を知ることで理解
してもらう。縄文人から近代人までの形質変化を辿り、その変
化の要因を探ることで、今後どのような生活をしていくことが
必要かを考え、実践してもらうことを期待しています。
《授業時間外学習》
予習・復習をやること。
《成績評価の方法》
レポート提出
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
形質人類学とはどのよう
な学問か?
骨学入門
学習内容など
講義の構成を示す。人類学概論の講義です。
人類の大進化1 猿人か
ら原人へ
人類の大進化2 旧人か
ら新人へ
日本人の起源1 縄文人
猿人から原人へ変化した過程をたどります。
日本人の起源2 弥生人
1
日本人の起源3 弥生人
2
日本人の起源4 弥生人
3
日本人の起源4 古墳
人・古代人
日本人の起源5 中世人
弥生時代になると顔かたちについて地域差が生じたことを明らかにし、その原因を考察
してみます。
中国大陸の古人骨について、その特徴を解説し、日本人との関係を探ります。
日本人の起源6 近世
人・近代人
日本人の起源7 現代
人、未来人はとっても危
険
特論1
特論2
まとめ
形質人類学の資料となる人骨について概説します。
旧人(ネアンデルタール人)から新人への変化の道のりをたどります。
縄文人のルーツと縄文人の形質的特徴を詳しく解説します。
台湾や南西諸島との関連を探ります。
古墳時代になると集団墓が造られなくなり、特定の階級の人々の顔かたちしかわかりま
せんが、古墳人と古代人の形質に言及してみます。
鎌倉・室町時代になると、日本人の顔かたちは激変します。どのような顔かたちになっ
たのか、そしてその原因ないったい何か、について考えてみます。
江戸時代の人々は階層で顔かたちが違っていました。武士はどのような特徴があったの
か、鉛分析の結果を参考にして、彼らの生活様式についても考察してみます。
現代人はかつて一度も経験したことのない姿・かたちを獲得しつつあります。小進化の
行く末を予測してみましょう。
DNA分析などの研究でどのようなことがわかったのかを概説します。
骨の微量分析を通して、食性なども判明しつつあります。関連諸科学の成果を概説しま
す。
形質人類学は、現代人の生き方、生活スタイルに重要な警告を発しています。その成果
を踏まえて今後どのような生活をしていけばいいのか、考えてみましょう。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
東アジアの歴史と文化
担当者氏名
中尾 健一郎
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
中国大陸で興亡した各王朝の盛衰を中心に据えて、中国と日
本・朝鮮半島における人・モノ・文化の行き来を取り上げる。
政治史が中心になるが、日本の平安時代、鎌倉時代、江戸時代
の日中文化交流については、可能な限り紹介したい。
《授業の到達目標》
東アジアの歴史の流れ、主に各時代における日本と中国との関
わりについて把握できるようになれば、目標を達成したといえ
る。
《成績評価の方法》
小テスト・予習点(30点)、期末試験(70点)
※小テストは原則として毎回行う。小テストを受けなかった
場合は、1回につき平常点(30点)より5点ずつ減点する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
田中俊明監修『日本・中国・朝鮮 東アジア三国史』(日本実
業出版社)
《参考図書》
適宜指示する。
《授業時間外学習》
授業の中で指示するテキストの予習箇所を読んでくること。ま
た授業終了後、次回行われる小テストに備えて復習すること。
《備考》
教職課程履修者は極力受講すること。
テーマ
神話の時代
中国、朝鮮、日本の建国神話
学習内容など
先秦時代
春秋戦国時代および秦の始皇帝による中国の統一
漢王朝と日本・朝鮮
前漢・後漢の興亡、衛氏朝鮮と楽浪郡、日本の奴国の金印について
中国の三国時代
黄巾の乱と三国時代の到来、および高句麗の広開土王について
中国の南北朝時代
晋朝の東遷にはじまる南北朝時代とその文化
隋の中国統一と遣隋使
隋の建国と中国統一、高句麗遠征、科挙制度の創始、日本の遣隋使について
唐王朝と東アジア諸国
(1)
唐王朝と東アジア諸国
(2)
五代十国と宋の統一
唐の誕生と律令制度、貞観の治、開元の治、および安史の乱について
宋王朝と東アジア
北宋・南宋と異民族王朝、高麗の建国、日宋貿易
モンゴルの襲来
モンゴル帝国とそのヨーロッパ遠征、および元寇について
明王朝と和冦
明王朝の建国、鄭和の大航海、李氏朝鮮の建国、和冦について
清朝・李氏朝鮮・江戸幕
府
東アジアの近代
明清交代と康煕帝から乾隆帝までの治世、および日本における清朝・李氏朝鮮との異文
化交流について
アヘン戦争、太平天国の乱、日韓併合など、東アジアの近代史について
まとめ
1学期間の学びを振り返る
唐代の古文運動、朝鮮における新羅の勃興、および、白村江の戦い、遣唐使について
唐の滅亡と五代各国の興亡、ならびに宋の建国
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
日本文化研究法
担当者氏名
倉本 昭
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
遊女は様々な歴史資料や文学作品に登場する。しかしテレビや
映画では遊女が専ら好奇心を刺激する題材として描かれ、その
内情や史学上または民俗学上の位置づけをきちんと伝えていな
い嫌いがある。本学が立地する下関では、先帝祭の上臈道中
に、遊女姿の上臈があらわれるが、その歴史的意味も知らない
学生が多い。そうしたことをうけて、本年度は文学や史料にあ
らわれる遊女の姿を古代から近代まで追ってみよう。
《授業の到達目標》
古代から近代まで、遊女が登場する文献を様々とりあげ、正確
に読んでいく。そこから謎めいた遊女の生態にまとわりつく迷
妄や過剰なイメージを拭い去ってもらいたい。テレビドラマや
マンガなどに登場する遊女を理解する一助にしてもらうのもよ
いが、何より歴史の裏がわで不幸な運命にさいなまれた女性た
ちについて知ることで、女性の権利について熟考するきっかけ
を作ってほしい。
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
なし
《参考図書》
適時紹介する。
《授業時間外学習》
ゴールデンウィークには是非とも先帝祭を見に、赤間神宮に足
を運んでもらいたいものだ。また授業で紹介した西鶴や山東京
伝、樋口一葉の作品は、機会を見つけて全編一読されることを
望む。
《成績評価の方法》
受講態度、学期末テストによる。
《備考》
遊女をテーマにするので現在の人権意識の観点からは受け入れ
がたい内容を含み、性に関わる情報にも触れるが、あくまで学
術的に正しく歴史を把握する観点からなされる。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
遊女の発生
学習内容など
古代の文献にあらわれた遊女について解説する。
平安時代の遊び女
平安貴族が見た遊女の世界
白拍子の登場
中世文学に登場する白拍子とはどういう存在か。
遊女と権力
権力に密接に関わった遊女たちのエピソード
島原と吉原
江戸幕府開府後、三都にできた遊里について解説する。
島原遊女
浮世草子から島原遊女の様子を探る。伝説の吉野太夫を例にあげる。
吉原遊女
江戸時代初期の新吉原の遊女の様子を浮世草子から探る。
吉原遊里の世界(1)
江戸時代後期の新吉原遊郭での遊びの実態を探る。
吉原遊里の世界(2)
江戸時代後期の新吉原遊郭での遊びの実態を探る。
地方の遊女(1)
下関や長崎といった地方都市の遊女の実態を探る。
地方の遊女(2)
下関や長崎といった地方都市の遊女の実態を探る。
近代の遊女
一葉が見た遊女(1)
明治時代に人権意識の高まりから遊女の境遇改善策がはかられるが、その内実はいかな
るものであったかを説く。
一葉の『たけくらべ』から明治時代吉原遊郭の実態を探る。
一葉が見た遊女(2)
一葉の『たけくらべ』から明治時代吉原遊郭の実態を探る。
一葉が見た遊女(3)
一葉の『たけくらべ』から明治時代吉原遊郭の実態を探る。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
関門文化特論Ⅰ
担当者氏名
渡辺 玄英
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
本州(下関)と九州(北九州)が向き合う「関門海峡」は、古
くから文化の流入口だった。近代から現代まで、この地域に関
連する文学作品、文学者について学ぶ。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
適宜。資料を配布する
《参考図書》
なし
《授業の到達目標》
関門の地域の文学を読み、作品そのものと地域文化、地勢的特
徴を考察する。
《授業時間外学習》
予習、復習して授業に臨むこと
《成績評価の方法》
授業での積極性、発言の有無、
課題レポートの質
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
テーマ
関門海峡という地域
授業の概説
学習内容など
高浜虚子
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
森鴎外
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
杉田久女
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
金子みすゞ①
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
金子みすゞ②
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
火野葦平
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
岩下俊作「無法松」
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
敗戦直後
時代背景と当時の関門文学
松本清張①
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
松本清張②
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
松本清張③
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
その他の作家、詩人たち
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
海峡とは何か
土地風土と文学創作との関係について考える
まとめ
授業の振り返り
3年・前期
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
関門文化特論Ⅱ
担当者氏名
中島 順一
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
関門海峡をはさんで展開してきた美術の動向を知り、それぞれ
の環境で活動した作家たちの作品を鑑賞し共感することで、作
家と美術作品、風土と美術の関係を探り、関門に展開してきた
美術の独自性と在り方を理解する。
《授業の到達目標》
関門の地で活動した美術作家とその作品について広く認識し、
風土と美術の関係、美術に独自のコミュニーケーションを、自
ら探求する力を養う。
2・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
講義レジュメ等を配布する。
《参考図書》
《授業時間外学習》
関門海峡周辺の美術館を訪れておく。
《成績評価の方法》
レポート(3回)で評価する。
《備考》
関門に由来する美術やその他の美術の画像を鑑賞しながら、提
出レポートも折りこみ、講義を行う。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
テーマについて
講義の概要や目的について紹介する
学習内容など
関門の画家たち
下関(山口県)の画家たちについてその作品や活動を知る①
関門の画家たち
下関(山口県)の画家たちについてその作品や活動を知る②
関門の画家たち
北九州(福岡県)の画家たちについてその作品や活動を知る①
関門の画家たち
美術の風土性
北九州(福岡県)の画家たちについてその作品や活動を知る②
*「あなた」をテーマに(レポート作成)
下関(山口県)に近代絵画が発生し展開した様子を知る
美術の風土性
北九州(福岡県)に近代絵画が発生し展開した様子を知る
美術の風土性
絵画の風土学、山口県と福岡県の絵画美術の共通性と相違を探る
美術の風土性
海峡と美術、欧州の美術史における海峡のあり方について知る
美術の風土性
風景画について
海峡と美術、アジアの美術史における海峡のあり方について知る
*絵画を詠おう(レポート作成)
風景画の中に表現された海洋と海峡の様子を知る
風景画について
美術における風景画の発生と展開の様子を知る
関門における美術活動
関門海峡の周辺にある美術館について紹介する
関門における美術活動
関門海峡にゆかりのあるコレクターたちを紹介する
関門文化の未来
関門海峡が美術に果たした役割をまとめ、その未来を考える
*絵画を書こう(レポート作成)
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
ジャーナリズム論
担当者氏名
宮崎 勝弘
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
マスメディアの時代や社会を監視する機能の低下が指摘されて
久しい。それはジャーナリズムの低迷、弱体化と軌を一つにす
るものだ。ジャーナリズムとは何か。その本質や実態につい
て、具体的な事象を通して考えていく。本講義では、日々の
ニュースを踏まえ、ジャーナリズムに関する基礎知識の講義と
事例を紹介する。
《授業の到達目標》
メディア、特に新聞で取り上げられた出来事に対する扱い方を
通して、ジャーナリズムについての知見を深め、社会への理解
が進むようになる。
開講年次・開講期
《テキスト》
授業に応じて、随時配布する。
《参考図書》
《授業時間外学習》
いわゆる、一般社会常識、時事問題を取り扱う。日ごろから、
特に新聞に親しむことを求める。
《成績評価の方法》
受講姿勢、レポート、期末課題の完成度
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
4年・前期
テーマ
ガイダンス
学習内容など
授業の展開方法、方向について説明。自己紹介。
問題の所在
ジャーナリズムとは。
ジャーナリズムの現況①
新聞を中心に。
ジャーナリズムの現況②
放送(テレビ・ラジオ)を中心に。
ジャーナリズムの現況③
雑誌を中心に。
戦後の主だった記事①
政治・経済・外交関係を中心に
戦後の主だった記事②
事件・事故・災害等を中心に
戦後の主だった記事③
文化・スポーツ・芸能等を中心に
フィールドワーク①
ニュースの現場を歩く
フィールドワーク②
ニュースの現場を歩く
フィールドワーク③
ニュースの現場を歩く
レポート作成①
自分の関心に基づきテーマを決定。
レポート作成②
テーマについて取材先・取材方法など指導。
レポート作成③
発表。議論、意見交換する。
まとめ
今期の授業を振り返り、その内容を確認。問題点を考える。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
サブカルチャー論
担当者氏名
渡辺 玄英
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
サブカルチャーの魅力と背景を作品に即して批評的に考察す
る。日本の特撮とSFアニメを主に。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
適宜、資料を配布する
《参考図書》
なし
《授業の到達目標》
サブカルチャー作品の批評力を身につける
《授業時間外学習》
予習、復習をして授業に臨むこと
《成績評価の方法》
授業での積極性、質問の有無。
課題レポートで評価する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
テーマ
学習内容など
概説
授業の概説
特撮①
「キングコング」と「ゴジラ」
特撮②
「ゴジラ」とその後
特撮③
「ウルトラQ」
特撮④
「ウルトラマン」
特撮⑤
「ウルトラマン」とその後
特撮⑥
「ウルトラセブン」など
アニメ①
1963年のTVアニメ
アニメ②
ロボットの系譜
アニメ③
第一次SFアニメブーム
アニメ④
「機動戦士GUNDAM」
アニメ⑤
押井守作品
アニメ⑥
押井守作品、庵野秀明作品
アニメ⑦
永野護作品
まとめ
サブカルチャー作品をどう読み解くか
4年・後期
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
西洋美術史
担当者氏名
田村 務
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
集中講義。膨大な歴史の記憶。その中の美術に焦点をあてるだ
けでも、多くの作品を人類は作り出してきた。西洋美術史を通
じて、実作品を展覧会で観ることで、その門を開き始めます。
同時代の日本美術も少し触れたい。
開講年次・開講期
4年・前期
《テキスト》
「ルネッサンスとは何であったか」塩野七生著、新潮文庫
《参考図書》
西洋美術史(美術出版社)
《授業の到達目標》
人間の表現の可能性とそれが持つコミュニケ-ション力の深さ
を西洋美術史の学びから獲得する。
《授業時間外学習》
授業範囲に予習を行い、よく準備しておく。
《成績評価の方法》
レポ-ト。発表、発言。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
オリエンテ-ション
授業の進行解説。
実作品鑑賞
美術館鑑賞
解説研究
解説文および文典研究
研究レポ-ト
解説文および文典研究にもとずき、発表レポ-ト作成。
レポ-ト発表
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
授業レポ-ト
レポ-ト発表
レポ-ト発表
レポ-ト発表
レポ-ト発表
レポ-ト発表
レポ-ト発表
レポ-ト発表
レポ-ト発表
レポ-ト発表
まとめ
学習内容など
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
日本語・日本文学専門演習Ⅰ
担当者氏名
安道 百合子
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
前半は『仲間と読む源氏物語ゼミナール』や『源氏物語ものが
たり』などをテキストとして、『源氏物語』を読むための手続
きやどのような着眼点で古典を読むかということを実践的に学
ぶ。後半は夕顔巻を読む演習。古語辞典を引き、用例を丹念に
調べる作業を通して、古文を正確に読み解く。自分なりに課題
を発見し、意見交換する。
《授業の到達目標》
1.古典研究の基本的な手続きを身につける。
2.自発的に問題点や着眼点を見出し、辞典・事典・参考書籍
を活用し、考察を深める。
《成績評価の方法》
発表内容や討議に加わる態度40%
期末レポート60%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2・必修
開講年次・開講期
4年・前期
《テキスト》
適宜指示する。
《参考図書》
適宜紹介する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習をすること。
《備考》
テーマ
授業の概要、自己紹介
学習内容など
授業の概要を説明する。自己紹介と各自の研究テーマを述べる。
『源氏物語』概観
物語史のなかの『源氏物語』の位置づけについて。『源氏物語』のあらすじについて。
『源氏物語』の何を読む
か
読解へのアプローチ①
文脈のひだを読む。心を表現する文章。具体的な『源氏物語』の文章を引きながら、文
章の味わい方を学ぶ。
本文・人物呼称・話型・会話・年立・心内語
読解へのアプローチ②
準拠・作中歌・プレテキスト・引歌・人物描写・語り手・自然描写・草子地
読解へのアプローチ③
場面・挿入句・視点・語脈・敬語・うつり詞
ゼミで読むということ①
「夕顔」物の怪の出現場面の場合
ゼミで読むということ②
「葵」葵上の哀傷場面の場合
図書館案内
発表と討論①
図書館で参考文献を確認する。発表の際のレジュメの作成方法を指示し、各自の担当
日・担当部分を決める。
口頭発表(本文音読・本文の異同確認・語釈・現代語訳・参考資料紹介・鑑賞)と討論
発表と討論②
口頭発表(本文音読・本文の異同確認・語釈・現代語訳・参考資料紹介・鑑賞)と討論
発表と討論③
口頭発表(本文音読・本文の異同確認・語釈・現代語訳・参考資料紹介・鑑賞)と討論
発表と討論④
口頭発表(本文音読・本文の異同確認・語釈・現代語訳・参考資料紹介・鑑賞)と討論
発表と討論⑤
口頭発表(本文音読・本文の異同確認・語釈・現代語訳・参考資料紹介・鑑賞)と討論
まとめ
各人の興味にしたがってレポートをまとめ提出する。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
日本語・日本文学専門演習Ⅰ
担当者氏名
加藤 邦彦
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
日本近現代文学作品を取り上げる。全員に発表を分担して、
調べたこと、考えたことをそれぞれ発表してもらう。そのこと
を通じて、文学作品へのアプローチ方法を身につけ、卒論への
足がかりとしたい。全員に、毎回一度以上は発言すること、事
前に作品を読んできて自分なりの感想がいえること、のふたつ
を課す。
《授業の到達目標》
(1)日本近現代文学について理解を深める。
(2)テーマの設定、論文の構成、資料調査、主張と客観性の
バランスなど、文学作品の論じ方を知る。
2・必修
開講年次・開講期
4年・前期
《テキスト》
各作品の文庫。各自、書店で購入するか、図書館で借りて読ん
でおくこと。
《参考図書》
授業時に指示する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習が必要。
《成績評価の方法》
発表、レポート
《備考》
授業で示す文学作品を積極的に読むこと。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の概要、自己紹介、
発表分担
レジュメとレポートの作
成方法
図書館案内
学習内容など
授業の概要などについて確認する。発表を分担する。
発表1
事前に割り当てられた分担者による発表をもとに、全員でディスカッションを行う。
発表2
同上。
発表3
同上。
発表4
同上。
発表5
同上。
発表6
同上。
発表7
同上。
発表8
同上。
発表9
同上。
発表10
同上。
発表11
同上。
まとめ
ここまでの授業内容を振り返る。
基礎演習の内容を踏まえ、より高度な「レジュメの作り方」「レポートの書き方」を学
ぶ。
専門書や学術雑誌の調査方法について学ぶ。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
日本語・日本文学専門演習Ⅱ
担当者氏名
安道 百合子
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
専門演習Ⅰに引き続き『源氏物語』を読む演習を継続する。適
宜、卒業論文中間発表をして、全員で意見交換をする機会を設
ける。それらを通じて、自分の卒業論文を書き進めるにあた
り、さらに調査の必要な事項や検討の必要な事項を見定め、論
文制作の結びつける。
《授業の到達目標》
1.古典研究の基本的な手続きを身につける。
2.卒業論文の対象作品やテーマについて、考察を深める。
3.卒業論文を仕上げる。
《成績評価の方法》
発表内容と討議への参加態度60%
期末レポート40%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
論文作成に向けて概説
卒業論文中間発表①
卒業論文中間発表②
発表と討論①
発表と討論②
卒業論文計画書提出
発表と討論③
2・必修
開講年次・開講期
4年・後期
《テキスト》
適宜プリントを配布。
《参考図書》
授業時に紹介する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習をすること
《備考》
学習内容など
基本文献の調べ方や資料の調べ方、引用の仕方、テーマに応じての研究の進め方など、
卒業論文を意識してレポートのまとめ方を学ぶ。
卒業論文の一部を本文と資料などを提示して発表する。また、互いに発表を聞いて意見
交換する。
卒業論文の一部を本文と資料などを提示して発表する。また、互いに発表を聞いて意見
交換する。
口頭発表(本文音読、本文の異同確認、語釈、現代語訳、参考資料紹介、鑑賞など)と
討論。
口頭発表(本文音読、本文の異同確認、語釈、現代語訳、参考資料紹介、鑑賞など)と
討論。
3年生は、卒業論文のテーマを考え、計画書を提出する。4年生は適宜助言を行う。
卒業論文提出後報告
口頭発表(本文音読、本文の異同確認、語釈、現代語訳、参考資料紹介、鑑賞など)と
討論。
口頭発表(本文音読、本文の異同確認、語釈、現代語訳、参考資料紹介、鑑賞など)と
討論。
口頭発表(本文音読、本文の異同確認、語釈、現代語訳、参考資料紹介、鑑賞など)と
討論。
口頭発表(本文音読、本文の異同確認、語釈、現代語訳、参考資料紹介、鑑賞など)と
討論。
口頭発表(本文音読、本文の異同確認、語釈、現代語訳、参考資料紹介、鑑賞など)と
討論。
口頭発表(本文音読、本文の異同確認、語釈、現代語訳、参考資料紹介、鑑賞など)と
討論。
卒業論文の概要を発表し、意見交換する。
レポート作成
自分以外の人の卒業論文を読む。具体的な意見や質問などをレポートにまとめる。
まとめ
卒業論文について全員で批評会を行う。
発表と討論④
発表と討論⑤
発表と討論⑥
発表と討論⑦
発表と討論⑧
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
日本語・日本文学専門演習Ⅱ
担当者氏名
加藤 邦彦
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
日本近現代文学作品を取り上げる。どの作品を取り上げるか
は発表者各自が決める。全員に発表を分担して、調べたこと、
考えたことをそれぞれ発表してもらう。また、それぞれの発表
について、全員にコメントしてもらう。それらを通じて、文学
作品へのアプローチ方法を身につけ、卒論への足がかりとした
い。
《授業の到達目標》
(1)卒論で取り上げる作品やテーマについて、思考を深め
る。
(2)日本近現代文学についての理解を深める。
(3)テーマの設定、論文の構成、資料調査、主張と客観性の
バランスなど、これまでに学んだことを再確認する。
2・必修
開講年次・開講期
4年・後期
《テキスト》
各作品の文庫。各自、書店で購入するか、図書館で借りて読ん
でおくこと。
《参考図書》
授業時に指示する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習が必要。
《成績評価の方法》
発表、レポート。
《備考》
授業で示す文学作品を積極的に読むこと。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
発表分担、卒論提出まで
のスケジュール確認
卒業論文中間発表会
学習内容など
発表を分担する。卒論提出までのスケジュールを確認する。
発表1
事前に割り当てられた分担者による発表をもとに、全員でディスカッションを行う。
発表2
同上。
発表3
同上。
発表4
同上。
発表5
同上。
発表6
同上。
発表7
同上。
発表8
同上。
発表9
同上。
発表10
同上。
発表11
同上。
発表12
同上。
まとめ
ここまでの授業内容を振り返る。
卒業論文についての中間発表を行い、進行具合や今後の展望などについて確認する。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
東アジアの歴史と文化
担当者氏名
中尾 健一郎
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
中国大陸で興亡した各王朝の盛衰を中心に据えて、中国と日
本・朝鮮半島における人・モノ・文化の行き来を取り上げる。
政治史が中心になるが、日本の平安時代、鎌倉時代、江戸時代
の日中文化交流については、可能な限り紹介したい。
《授業の到達目標》
東アジアの歴史の流れ、主に各時代における日本と中国との関
わりについて把握できるようになれば、目標を達成したといえ
る。
《成績評価の方法》
小テスト・予習点(30点)、期末試験(70点)
※小テストは原則として毎回行う。小テストを受けなかった
場合は、1回につき平常点(30点)より5点ずつ減点する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2・選択
開講年次・開講期
4年・後期
《テキスト》
田中俊明監修『日本・中国・朝鮮 東アジア三国史』(日本実
業出版社)
《参考図書》
適宜指示する。
《授業時間外学習》
授業の中で指示するテキストの予習箇所を読んでくること。ま
た授業終了後、次回行われる小テストに備えて復習すること。
《備考》
教職課程履修者は極力受講すること。
テーマ
神話の時代
中国、朝鮮、日本の建国神話
学習内容など
先秦時代
春秋戦国時代および秦の始皇帝による中国の統一
漢王朝と日本・朝鮮
前漢・後漢の興亡、衛氏朝鮮と楽浪郡、日本の奴国の金印について
中国の三国時代
黄巾の乱と三国時代の到来、および高句麗の広開土王について
中国の南北朝時代
晋朝の東遷にはじまる南北朝時代とその文化
隋の中国統一と遣隋使
隋の建国と中国統一、高句麗遠征、科挙制度の創始、日本の遣隋使について
唐王朝と東アジア諸国
(1)
唐王朝と東アジア諸国
(2)
五代十国と宋の統一
唐の誕生と律令制度、貞観の治、開元の治、および安史の乱について
宋王朝と東アジア
北宋・南宋と異民族王朝、高麗の建国、日宋貿易
モンゴルの襲来
モンゴル帝国とそのヨーロッパ遠征、および元寇について
明王朝と和冦
明王朝の建国、鄭和の大航海、李氏朝鮮の建国、和冦について
清朝・李氏朝鮮・江戸幕
府
東アジアの近代
明清交代と康煕帝から乾隆帝までの治世、および日本における清朝・李氏朝鮮との異文
化交流について
アヘン戦争、太平天国の乱、日韓併合など、東アジアの近代史について
まとめ
1学期間の学びを振り返る
唐代の古文運動、朝鮮における新羅の勃興、および、白村江の戦い、遣唐使について
唐の滅亡と五代各国の興亡、ならびに宋の建国
《課程科目》
科目名
日本語教育実習
担当者氏名
平田 歩
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
学習者のニーズに合う授業計画と内容を考え、教材、教具選
びから実際の授業を想定した模擬授業を行う。夏期休暇中行う
学内実習に向け、授業内容を考え、教案を書き教壇実習の練習
と準備を行う。
《授業の到達目標》
日本語教育における教授能力の基礎を身につけ、実際に教える
ことを経験する。また、学習者とのかかわりやクラス運営につ
いても配慮ができるようになることを目標とする。
《成績評価の方法》
期末試験(実習+教案提出)50%
課題提出25%
授業への参加度25%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
4・選択
開講年次・開講期
4年・前期
《テキスト》
適宜資料を配布する。
《参考図書》
『入門日本語教授法』東京YMCA日本語学校編
『国際交流基金 日本語教授法シリーズ』国際交流基金
『日本語教師のための「授業力」を磨く30のテーマ』アルク
《授業時間外学習》
模擬授業、学内実習について、各自、授業内容を考えて授業に
臨むこと。授業計画、教材作成などの準備をきちんと進めてお
いてください。
《備考》
模擬授業および、実習本番は欠席しないようにしてください。
留学生が受講する場合は日本語能力試験N1に合格しているこ
とを条件とします。
テーマ
オリエンテーション
学習内容など
半期の計画と、実習について。実習で行う授業内容についての確認。
教えるための準備①
ニーズ・レディネス調査、目標設定について
教えるための準備②
教室活動と教師の役割について
教えるための準備③
教案の作成、教材・教具の準備について
実際の授業を見る
実際の授業から教師の話し方、学習者との接し方などを学ぶ。
授業の組み立て方①
授業の流れを考える。導入、練習の工夫を考える。
授業の組み立て方②
授業の組み立て方③
教室空間、教具の使い方と工夫について。また教師が心掛けておくことについて考え
る。
学習者の疑問への対処の仕方。授業の舞台裏について実例から学ぶ。
模擬授業①
授業の導入から練習まで20分間模擬授業。振り返りと反省も行う。
模擬授業②
授業の導入から練習まで20分間模擬授業。振り返りと反省も行う。
模擬授業③
授業の導入から練習まで20分間模擬授業。振り返りと反省も行う。
模擬授業④
授業の導入から練習まで20分間模擬授業。振り返りと反省も行う。
模擬授業⑤
授業の導入から練習まで20分間模擬授業。振り返りと反省も行う。
模擬授業⑥
授業の導入から練習まで20分間模擬授業。振り返りと反省も行う。
まとめ
半期の振り返りとまとめ。実習本番にむけての確認。
《課程科目》
科目名
児童サービス論
担当者氏名
轟 良子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
児童サービス推進には子どもを知り、子どもの本を知り両者を
結びつける技術を知ることが必要である。子どもの読書の大切
さを体得し、子どもと本を結ぶ人となるよう読書の楽しさを分
かち合いたい。
その実践として身近な図書館を利用しての感想や子ども時代の
読書の思い出をレポートに作成する。絵本の読み聞かせやブッ
クトークを実演する。
《授業の到達目標》
子どもの読書の重要性を認識する。
読み聞かせやブックトークなどの実践を通して本を紹介する力
を身につける。
人前でのブックトーク実践を通して原稿をみないで話ができる
ようになる。
《成績評価の方法》
課題レポートの提出、学習態度、試験の成績、出席率などによ
り総合評価する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の進め方と心構え
読書の意義
2・選択
開講年次・開講期
1年・前期
《テキスト》
児童サービス論 鈴木佳苗共著 樹村房 2012年 200
0円
《参考図書》
図書館学基礎資料第11版 樹村房 2013年 1,000
円
《授業時間外学習》
身近な図書館を利用しての感想
子ども時代の読書の思い出のレポート作成
絵本の読み聞かせ準備
ブックトークのレポート作成と実践
《備考》
学習内容など
授業ガイダンス 受講生にアンケート記入をしてもらう。読み聞かせにふさわしい絵本
や話題の本を紹介する。
子どもの発達段階と読書 発達と学習における読書の意義
児童サービスの意義と歴
史
児童サービスの種類と内
容
児童図書館の管理と運営
児童図書館活動の歴史と児童観の変遷
児童図書館資料の種類と
特性
児童図書の選択と組織化
児童図書館資料の種類と特性を知る
乳幼児サービス
ブックスタートなど乳幼児サービスの実際を知る
ヤングアダルトに対する
図書館サービス
子どものレファレンスに
応える
読書への導入と展開ー読
み聞かせ・ブックトーク
学校図書館へのサービス
ヤングアダルトに対する図書館サービス
地域と公共図書館
学校、家庭、地域との連携・協力 児童サービスを支えるネットワーク
児童サービスの課題と展
望
まとめ
児童サービスの課題 子どもの読書力育成 地域の読書環境の整備 情報化の促進
人材の育成
子どもと本を結ぶ架け橋になろう
子ども時代の読書の思い出を振り返る お話会など様々な行事を知る
児童サービスの実際を知る
児童図書の選択と組織化
子どもの「なぜ」に答える
読み聞かせ・ブックトークなどを実践する
学習支援としてのサービス 学校図書館の活動
《課程科目》
科目名
図書館情報資源概論Ⅰ
担当者氏名
湯浅 直美
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
図書館の情報資源の性質や特性を理解し、利用者の要求に適切
に対応できる司書としての基礎知識を養う。また、利用者の要
求をあらかじめ想定して、図書館情報資源を構築するための選
書論を学び、さらに収集方針の大切さを理解する。
2・選択
開講年次・開講期
1年・後期
《テキスト》
図書館情報資源概論 / 馬場俊明編著.日本図書館協会.
2012年(JLA図書館情報学テキストシリーズⅢ 8)
《参考図書》
授業中に指示する。
《授業の到達目標》
利用者の要求にこたえられる司書としての資料知識、専門知識
の習得。
《授業時間外学習》
テキストをあらかじめ予習し、授業に出席すること。授業にお
いては、自己の予習で出てきた疑問を解決できるように、必要
に応じて質問をすること。
《成績評価の方法》
定期試験:60%
授業参加の積極性:40%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
情報資源、メディアの定
義
メディアの類型と特質
《備考》
予習の段階からノートを整理しておくと、わかっているようで
わからないことが見えてきます。
印刷資料1.図書
学習内容など
図書館における情報資源、メディア、資料などと呼ばれるものの定義を理解し、利用者
の要求に応じられる司書の基礎知識を身につけます。
図書館において運用上用いられる資料の類型、メディアの類型を学び、利用者に説明で
きるようにします。
図書館で調査研究をする利用者の支援をするのに欠くことのできない考え方として、一
次資料と二次資料の違いを学びます。
図書の特性を学びます。
印刷資料2.雑誌
雑誌の特性を学びます。
印刷資料3.新聞、その
他逐次刊行物
非印刷資料1.メディア
転換資料
非印刷資料2.デジタル
化資料
非印刷資料3.ネット
ワーク情報源
非印刷資料4.音声、映
像、マルチメディア
実物資料
新聞の特性、年鑑類の特性、さらに小冊子の特性を学びます。
点字資料
視覚、聴覚などに障害を持つ利用者が利用できる情報資源について学びます。
地図資料
郷土資料の一部である地図資料の特性を学びます。
図書館作成資料
図書館が独自に作成する資料の目的、意義と価値を学びます。
多様な情報資源、メディ
アの組織化
目録、分類の仕事と、情報資源の整備との関連性について学びます。
一次資料と二次資料
紙媒体からメディア転換する資料の存在を理解し、その特性を学びます。
紙媒体や他の媒体からメディア転換したデジタル化資料、あるいは当初からデジタル化
された資料の特性を学びます。
図書館の外部に存在するネットワーク上の情報源、データベースについて学びます。
記録方法の違いによってわけられる、音声記録、映像記録、マルチメディア記録の資料
について、その特性を学びます。
博物館や資料館と共通する実物資料の特性を学びます。
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
日本文学史(近代)
担当者氏名
加藤 邦彦
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
明治に始まる近代文学の歴史はまだ150年にも満たない。日
本文学史全体からみると比較的短い期間であるにもかかわら
ず、文学者たちはその間に多くの問題に直面してきた。そのな
かで、文学者たちはどのようにして新しい文学を生み出して
いったのか。作品の一部を読みながら駆け足でたどる。
《授業の到達目標》
(1)日本近代文学の展開を知る。
(2)文学作品の一部を読み、その文学的・表現的特質を理解
する。
(3)近代の文学者たちが直面した課題を知ることで、現在の
文学的状況や文学作品の読み方などについて思考を深める。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
畑有三・山田有策・長野隆編『作品で綴る近代文学史』(双文
社出版)
《参考図書》
授業時に指示する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習が必要。
《成績評価の方法》
テスト(中間、期末に実施予定)。
《備考》
授業で示す文学作品を積極的に読むこと。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2年・後期
テーマ
授業の概要
授業の概要などについて確認する。
学習内容など
明治初年代〜10年代
明治初年代〜10年代の文学史的事項について解説する。
明治20年代1
明治20年代の文学史的事項について解説する。
明治20年代2
同上。
明治30年代1
明治30年代の文学史的事項について解説する。
明治40年代1
明治40年代の文学史的事項について解説する。
明治40年代2
同上。
中間まとめ
ここまでの授業内容を振り返る。
大正時代1
大正時代の文学史的事項について解説する。
大正時代2
同上。
昭和初年代1
昭和初年代の文学史的事項について解説する。
昭和初年代2
同上。
昭和10年代1
昭和10年代の文学史的事項について解説する。
昭和10年代2
同上。
まとめ
ここまでの授業内容を振り返る。
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
文章講座
担当者氏名
村田 喜代子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
教材を現代の文学作品に限定せず、広くさまざまな分野(科
学、芸術、またあるいは子供の文章等)を選び、表現の多様さ
と面白さを教える。また校外へ出て取材をする。授業時間の半
分を実作にあてる。
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
毎回選んでコピーし配布。
《参考図書》
《授業の到達目標》
文章を各即戦力を身につける。文章嫌いを直す。言葉の感覚を
養う。物を視る力を養う。
《授業時間外学習》
授業で出た課題を完成させる
《成績評価の方法》
授業ごとの作品提出と、定期試験に書いたレポートを、総合評
価して点数を出す。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
文芸創作専攻必修
テーマ
創作の基本
学習内容など
本当にすぐれた文章とは何か、を考える。文法を越えた表現の力を味あわせる。
鑑賞からの学び
いろいろな分野の文章を読ませる。文法を越えた表現の力を味あわせる。
鑑賞からの学び
いろいろな分野の文章を読ませる。画家の文章を取り上げる。日本の画家2名。
鑑賞からの学び
いろいろな分野の文章を読ませる。社会的視野に立った文章。
鑑賞からの学び
いろいろな分野の文章を読ませる。社会的視野に立った文章。
鑑賞からの学び
いろいろな分野の文章を読ませる。作家の文章。
鑑賞からの学び
いろいろな分野の文章を読ませる。作家の文章。
鑑賞からの学び
いろいろな分野の文章を読ませる。作家の文章。
鑑賞からの学び
いろいろな分野の文章を読ませる。評論家の文章を取り上げる。
短編実作
実作 絵画を鑑賞。そのイメージからショート、ショートを書く。
短編実作
実作 前回の提出作品をコピーして配布。読んできたことをもとに読み合い。
短編実作
実作 写真を鑑賞させて、そのイメージから、ショート、ショートを書かせる。
短編実作
実作 前回の提出作品をコピーして読んでくる。
取材による実作
実作 校外に文章の取材に出て行く。
まとめ
半年間の学びを振り返る。前回の校外取材をもとに作品提出。
《文学部日本文学科専門科目 専門共通科目》
科目名
日本文化史Ⅰ(芸術・芸能・美術)
担当者氏名
田口 寛
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
古典籍は、書かれた内容が文化的であることは言うまでもない
が、モノとしての古典籍それ自体も文化の所産である。本授業
では、書誌学及び書誌調査方法・古典籍の扱い方を学ぶことも
通して、古典籍から見た日本文化史を把握したい。その他、
「芸術」「芸能」「美術」ジャンル・各作品についても取り上
げる予定である。
2・必修
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
適宜資料を配る。
《参考図書》
授業時に適宜挙げる。
《授業の到達目標》
古典籍の書誌を含む文化的事項に関する基本的な知識・調査能
力を身につける。
《授業時間外学習》
物品・書物等に対して、普段からよく観察し、丁寧な扱いを心
掛けることが望ましい。
《成績評価の方法》
試験、あるいはレポートの内容による。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の全体説明。
学習内容など
シラバスを用いつつ、この授業半期の概要・目標等について説明する。
「日本文化」について。
資料や板書により概説。
「書誌学」について。
資料や板書により概説。
書物の形態の変遷。
資料や板書により概説。
写本と版本。
資料や板書により概説。
古典籍の各部分の名称(1) 資料や板書により概説。
古典籍の各部分の名称(2) 資料や板書により概説。
古典籍の各部分の名称(3) 資料や板書により概説。
書誌調査体験。
複製もしくは原本を扱い、調査を試みる。
平曲について。
概論を述べ、作品を鑑賞する。
能楽(謡曲)について(1) まずは作品を鑑賞する。
能楽(謡曲)について(2) 概論を述べる。
美術作品について(1)
簡略に歴史的な流れを押さえる。
美術作品について(2)
合戦絵巻などを取り上げる。
まとめ。
半期の学びを振り返る。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
現代文学研究Ⅰ
担当者氏名
村中 李衣
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
児童文学というジャンルを通して、現代文学の可能性と、それ
を支える歴史的背景を学ぶ。また、語りについても学ぶ。
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
「絵本の読みあいからみえてくるもの」(ぶどう社)を授業の
中で販売します。
《参考図書》
《授業の到達目標》
児童文学の根幹にある物語性と語りの性質を理解する。
絵本や童話のもつ多様な可能性を理解する。
《授業時間外学習》
テキストを事前に読み込み授業に参加すること
《成績評価の方法》
小テストとレポート
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
はじめに
テーマ
学習内容など
児童文学がどのような文学のジャンルに相当するのかを学ぶ
メルヘンの系譜
西洋のメルヘンについて、学ぶ。口承文芸の諸相を明らかにする。
メルヘンの系譜
西洋のメルヘンについて、学ぶ。口承文芸の諸相を明らかにする。
メルヘンの系譜
東洋のメルヘンについて、学ぶ。口承文芸の諸相を明らかにする。
メルヘンの系譜
メルヘンの系譜を受け継いだ現代作品について学ぶ
センダックの世界
モーリス・センダックの3部作に触れる
エリック・カールの世界
エリック・カールのさまざまな作品に触れる
あまんきみこの世界
「しろいぼうし」を読む
安房直子の世界
「きつねの窓」を読む
文学教材について
「スイミー」を取り上げ、文学教材のありかたについて学ぶ
絵本を読みあう
テキストを読みながら、作品理解の手法を学ぶ
絵本を読みあう
テキストを読みながら、作品理解の手法を学ぶ
絵本を読みあう
テキストを読みながら、作品理解の手法を学ぶ
絵本を読みあう
読みあいの実践
まとめ
これまでの学びを振り返る
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
現代文学研究Ⅱ
担当者氏名
加藤 邦彦
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
文学離れが叫ばれるようになって久しい。その背景には、テ
レビ、マンガ、インターネットなど、マルチメディアの発達に
より、文学がもはや唯一の娯楽として機能しなくなってしまっ
たことがある。しかし文学は何もしてこなかったわけではな
い。それらのメディアを取り込み、時代の世相にふさわしい題
材を選択しながら、文学はなお生き生きと活動している。現代
文学作品にみられるいくつかの特徴について確認していく。
《授業の到達目標》
(1)文学を取り巻く状況との関係のなかで、日本現代文学に
ついて主体的に考えることができるようになる。
(2)日本現代文学作品に触れる。現代文学に慣れ親しむ。
(3)日本現代文学がどのようなことを問題とし、何をどのよ
うに描いているかを知る。
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
適宜プリントを配布。
《参考図書》
授業時に指示する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習が必要。
《成績評価の方法》
テスト、リアクションペーパー。
《備考》
授業で取り上げる作品は、抜粋したものをプリントとして配布
するが、各自文庫等で全体を読んでおくことが望ましい。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の概要
北村薫『ターン』を読む
1
北村薫『ターン』を読む
2
森見登美彦『夜は短し歩
けよ乙女』を読む1
森見登美彦『夜は短し歩
けよ乙女』を読む2
誉田哲也『武士道シック
スティーン』を読む1
誉田哲也『武士道シック
スティーン』を読む2
伊坂幸太郎『ゴールデン
スランバー』を読む1
伊坂幸太郎『ゴールデン
スランバー』を読む2
中野独人『電車男』を読
む1
中野独人『電車男』を読
む2
中野独人『電車男』を読
む3
東浩紀『クォンタム・
ファミリーズ』を読む1
東浩紀『クォンタム・
ファミリーズ』を読む2
まとめ
学習内容など
授業の概要などについて確認する。
北村薫『ターン』は1997年刊。この作品について、ループ構造に注意しながら読む。
同上。
森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』は2006年刊。この作品について、「キャラクター」
という概念を石箕しながら読む。
同上。
誉田哲也『武士道シックスティーン』は2007年刊。この作品について、映画との相違を
意識しながら読む。
同上。
伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』は2007年刊。この作品について、現代の時代状況
を意識しながら読む。
同上。
中野独人『電車男』は2004年刊。この作品について、現代人の感性を意識しながら読
む。
同上。
同上。
東浩紀『クォンタム・ファミリーズ』は2009年刊。この作品について、現実と仮想現実
の関係を意識しながら読む。
同上。
ここまでの授業内容を振り返る。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
演劇論
担当者氏名
古賀 今日子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
総合芸術と言われる演劇に様々な角度から出会う中で、表現の
楽しさと難しさ、また、演劇表現において欠かすことの出来な
い、他者とのコミュニケーションを考える授業です。
伝える、伝わる醍醐味を体験していただきます。
《授業の到達目標》
様々な演劇作品を知り、その作品についてワークショップ形式
で他者とディスカッションを重ねることにより、表現における
コミュニケーション能力の向上もはかります。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
その都度、必要なものを配布します
《参考図書》
特にありません
《授業時間外学習》
特にありません
《成績評価の方法》
レポート提出
《備考》
講義とワークショップ(体験型)授業を交えながら進行しま
す。ワークショップの時には動きやすい服装での参加をお願い
します。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
はじめに・演劇って?
学習内容など
まずは、演劇との出会い、この授業の概要説明
作品鑑賞A-1
作品Aについて 講義+作品鑑賞
作品鑑賞A-2
作品鑑賞+ディスカッション
ワークショップ
作品Aをテーマとしたワークショップ
作品鑑賞B-1
作品Bについて 講義+作品鑑賞
作品鑑賞B-2
作品創作+ディスカッション
ワークショップ
作品Bをテーマとしたワークショップ
作品鑑賞C-1
作品Cについて 講義+作品鑑賞
作品鑑賞C-2
作品鑑賞+ディスカッション
ワークショップ
作品Cをテーマとしたワークショップ
作品鑑賞D-1
作品Dについて 講義+作品鑑賞
作品鑑賞D-2
作品鑑賞+ディスカッション
ワークショップ
作品Dをテーマとしたワークショップ
戯曲1
戯曲について・・・・読む
戯曲2
戯曲について・・・書く
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
映画論
担当者氏名
渡辺 玄英
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
映画作品に接して、その多様な魅力についての感受性と知識を
高める。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
適宜、資料を配布
《参考図書》
なし
《授業の到達目標》
映画作品を批評的に解釈する力を身につける
《授業時間外学習》
予習、復習をして授業に臨むこと
《成績評価の方法》
授業での積極性、質問の有無(30%)
提出レポートの質(70%)
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
概説
《備考》
学習内容など
授業全般の概説。映画の名シーンの解釈。
サイレント時代とコメ
ディ①
サイレント時代とコメ
ディ②
「第三の男」と「市民
ケーン」①
「第三の男」と「市民
ケーン」②
サスペンスの表現①
チャップリン作品の鑑賞と批評。
サスペンスの表現②
アルフレッド・ヒチコック作品の鑑賞と批評。
映像の魔術と抒情①
大林宣彦作品の鑑賞と批評。
映像の魔術と抒情②
大林宣彦作品の鑑賞と批評。
アクションとニューシネ
マ①
アクションとニューシネ
マ②
映像表現とヌーヴェル
ヴァーグ①
映像表現とヌーヴェル
ヴァーグ②
シネ・ポエム
クリント・イーストウッド作品とアメリカン・ニューシネマの鑑賞と批評。
映画史
映画の歴史と技法の解説。
チャップリン作品の鑑賞と批評。
キャロル・リード作品の鑑賞と批評。
キャロル・リード作品の鑑賞と批評。
アルフレッド・ヒチコック作品の鑑賞と批評。
クリント・イーストウッド作品とアメリカン・ニューシネマの鑑賞と批評。
トリュフォー、ゴダール、レネ、大島渚作品等の鑑賞と批評。
トリュフォー、ゴダール、レネ、大島渚作品等の鑑賞と批評。
アルベール・ラモリス作品の鑑賞と批評。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
現代詩研究
担当者氏名
渡辺 玄英
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
多様な現代詩をその変遷とともに批評的に考察する。
開講年次・開講期
《テキスト》
適宜、資料を配布する
《参考図書》
なし
《授業の到達目標》
現代詩の変遷を知る。
現代詩の読解力を身につける。
《授業時間外学習》
予習、復習をして授業に臨むこと。
《成績評価の方法》
授業での積極性、質問の有無。
課題レポートで評価する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
テーマ
学習内容など
概説
授業の概説。近代詩と現代詩。
戦後詩①
戦争のとき詩に何がおこったか。
戦後詩②
戦後の詩。「荒地」の詩人たち。
50年代の詩
谷川俊太郎、大岡信たち。
60年代の詩①
60年代詩人。
60年代の詩②
60年代詩人。
70年代の詩①
政治の季節の終焉と詩。
70年代の詩②
ポスト戦後詩。
80年代の詩①
消費社会と詩。
80年代の詩②
女性詩について。
90年代の詩①
情報化社会と詩。
90年代の詩②
詩の多様化。
その他の詩、詩人
これまでの授業の振り返り。
00年代の詩①
閉塞の時代の表現。
大震災と詩
震災後の詩のあり方。
2年・後期
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
現代短歌・俳句研究
担当者氏名
島田 裕子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
今回は現代短歌について紹介する。俵万智からはじめ、佐佐木
幸綱、河野裕子、寺山修司、岡井隆、塚本邦雄、小島ゆかり、
穂村弘等の現代歌人の秀歌を読んでいく。
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
『新版現代の短歌』篠弘編著 東京堂書籍
《参考図書》
《授業の到達目標》
現代短歌が表現するものをいかに受け取るか、解釈力を養い、
現代短歌に親しむように指導する。
《授業時間外学習》
次回の授業で扱う歌人の歌をの歌をあらかじめ読んでおく。
感想・歌評を書くように指示することもある。
《成績評価の方法》
課題・レポート・試験
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
ライトバース
俵万智の歌を読む1
学習内容など
日常を詠むこと
俵万智の歌を読むⅡ
現代短歌の文学史
現代短歌史について
前衛短歌1(戦後)
寺山修司を読むⅠ
前衛短歌Ⅱ
寺山修司を読むⅡ
前衛短歌Ⅲ(政治と文学
の時代)
前衛短歌Ⅳ
岡井隆を読むⅠ
前衛短歌Ⅴ
塚本邦雄を読む
男歌
佐佐木幸綱を読む
女歌1
河野裕子を読む1
女歌Ⅱ
河野裕子を読むⅡ
わからない歌わからない
時代
ジェンダーの問題
穂村弘を読む
新しい感性
若い歌人たちの歌
まとめ
現代短歌のさまざまな特徴を考える。
岡井隆を読むⅡ
梅内美華子を読む
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
文学理論
担当者氏名
加藤 邦彦
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
文学とどう関わるか。その方法は一様ではない。作家を中心
に読むか、作品を中心に読むかによって、そこから読み取れる
ものは異なる。また、語りやジェンダーなどの観点から文学を
みつめると、それまでみえなかったことがみえてくるようにな
る。具体的な作品分析例を示しながら、文学理論について解説
する。
《授業の到達目標》
(1)さまざまな文学理論を知る。
(2)現代において、何がどう問題になるかを知る。
(3)学んだ文学理論を応用して、自分で作品が批評できるよ
うになる。
(4)文学理論を踏まえた上で、それを逆手に取った文学作品
が書けるようになる。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
適宜プリントを配布。
《参考図書》
授業時に指示する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習が必要。
《成績評価の方法》
テスト、リアクションペーパー。
《備考》
授業で示す文学作品を積極的に読むこと。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の概要
授業の概要などについて確認する。
学習内容など
記号について1
「記号」の概念を学んだ上で、さまざまな文学作品を読んでみる。
記号について2
同上。
作家・作品・テクスト1
夏目漱石『こころ』を読みながら、作家論、作品論、テクスト論について学ぶ。
作家・作品・テクスト2
同上。
作家・作品・テクスト3
同上。
作家・作品・テクスト4
同上。
語りとは何か1
森鷗外『舞姫』を読みながら、語り(語り手)について学ぶ。
語りとは何か2
同上。
語りとは何か3
同上。
語りとは何か4
同上。
ジェンダーとフェミニズ
ム1
ジェンダーとフェミニズ
ム2
文学とは何か
ジェンダー理論とフェミニズム批評を学んだ上で、武者小路実篤『友情』を読んでみ
る。
同上。
まとめ
ここまでの授業内容を振り返る。
イーグルトン『文学とは何か』を参考に、「文学」に含まれる領域を考える。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
現代語の文法
担当者氏名
播磨 桂子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
学校の「国語」で学ぶいわゆる学校文法について確認すると同
時にその問題点をとりあげ、日本語教育の立場からの研究成果
を参照しながら、現代日本語の文法を考える。また、さまざま
な言語現象を受講者自身で説明することをこころみる。
《授業の到達目標》
文法とは何かを理解し、文法の考え方を身につける。
現代日本語のしくみについて分析し、しばしば言葉の乱れとし
て問題となる現象についても自己の見解を述べられるようにな
る。
《成績評価の方法》
筆記試験80%、提出物20%
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
山田敏弘『国語教師が知っておきたい日本語文法』くろしお出
版
《参考図書》
《授業時間外学習》
章ごとに配布するワークシートを利用して予習する。
各章の終わりに配布する復習プリントの問題を自分で解答し
て、授業内容の復習と理解の確認をする。
日頃見聞きする日本語を、授業で学んだことと結び付けて観察
する。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
文法とは何か
学習内容など
受講者自らも文法を探り、記述する能力を持っていることを知る。
品詞1
学校文法ではどのような基準で品詞を決めているのか。その問題点を考えながら、品詞
分類の基本をおさえる。
自立語、付属語、それぞれの下位分類を考え、「ちがくない」「きれ(-)かった」の
ような誤用が起こる原因を分析する。
動詞の活用について、学校文法の考え方を確認し、日本語教育の立場からとらえた活用
の分析を学ぶ。
形容詞類の活用について、学校文法の考え方を確認し、日本語教育の立場からとらえた
活用の分析を学ぶ。
文の組み立てを考える際に学校文法で重要な概念となる「文節」について、問題点とメ
リットをさぐる。
日本語の「主語」に関する問題、述語を基とした文型のパターン、語順などについて取
り上げる。
格助詞とは何かについて確認し、学校文法で格助詞と位置づけられるグループについて
検討する。
類似する用法を持つ格助詞について、その使い分けや意味的な違いを分析する。
品詞2
活用1
活用2
文の組み立て1
文の組み立て2
格助詞1
格助詞2
副助詞1
副助詞2
接続助詞1
接続助詞2
助動詞1
助動詞2
副助詞とは何かについて確認し、学校文法で副助詞と位置づけられるグループについて
検討する。
類似する用法を持つ副助詞について、その使い分けや意味的な違いを分析する。
接続助詞とは何かについて確認し、学校文法で接続助詞と位置づけられるグループにつ
いて検討する。
「と」「たら」「なら」「ば」といった特に使い分けが問題となる接続助詞の用法を比
較する。
受身・使役といった「相」を表す助動詞について、動詞との接続・意味・用法を捉え
る。
時制を表す助動詞について、動詞との接続・意味・用法を捉える。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
古典文法・古文解釈
担当者氏名
島田 裕子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
古典文学の代表的作品、教職採用試験問題の古文などを教材
に、的確に古文を解読する総合的実力をつけていく。古典に興
味がある学生や、古文読解の実践的力をつけたい教職志望の学
生のための授業である。適宜プリント配布。古典の解読に必要
な重要語句や文法について講義する。
2・選択
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
小町谷照彦『よくわかる新編古典文法』
《参考図書》
《授業の到達目標》
古典文学文学作品を解読するのに必要な学習方法を習得する。
語彙、文法、文学史、歴史などの知識を得る。
《授業時間外学習》
古典の解読に必要な重要語句や文法について復習する。文法の
小テストは毎回行う。
《成績評価の方法》
課題・試験
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
古典文学史について
学習内容など
古典文学史を復習する。主要作品についての基本知識を確認していく。
文法1
重要語句・敬語について。
古文解釈1
古文問題を解く。古文の重要語句等を問う問題を解かせる。解答と説明。
古文本文解説1
作品の解説。一部を読み現代語訳を作る。
古文解釈2
古文問題を解く。古文の重要語句等を問う問題を解かせる。解答と説明。
本文解説2
作品の解説。一部を読み現代語訳を作る。
文法2
動詞について
古文解釈3
古文問題を解く。古文の重要語句等を問う問題を解かせる。解答と説明。
本文解説3
作品の解説。一部を読み現代語訳を作る。
文法3
助動詞について
古文解釈1
古文問題を解く。古文の重要語句等を問う問題を解かせる。解答と説明。
本文解説3
作品の解説。一部を読み現代語訳を作る。
文法4
助詞について 文法の復習。
古文解釈1
古文問題を解く。古文の重要語句等を問う問題を解かせる。解答と説明。
本文解説3
作品の解説。一部を読み現代語訳を作る。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
中国古典Ⅲ
担当者氏名
中尾 健一郎
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
盛唐の杜甫(712~720)は、李白と並んで中国文学における代
表的な詩人である。杜甫は後代の知識人から「詩聖」と尊崇さ
れることからも分かるように、儒学に基づく高い倫理観に裏打
ちされ、かつ内容豊かな詩を詠んでいる。したがって杜甫の詩
を読むことは、中国古典の精華にふれることになるだろう。前
期は杜甫の晩年に詠まれた詩の中から、詩跡や民間の習俗、自
然に関わるものを中心に講読する。
《授業の到達目標》
漢文訓読の句型に慣れ親しみ、現代でも愛好者を持つ杜甫とそ
の詩について十分な知識を身につけることができれば、目標に
達したと言える。
《成績評価の方法》
小レポート・予習点(30点)、期末試験(70点)
※小レポートは原則として毎回提出。小レポートを提出しな
かった場合は、1回につき平常点(30点)より5点ずつ減点
する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
適宜プリントを配布する。
《参考図書》
適宜指示する。
《授業時間外学習》
授業の中で指示するテキストの予習箇所を予習してくること。
また授業終了後、学んだ内容をしっかりと復習すること。
《備考》
教職課程履修者は極力受講すること。
概説
学習内容など
杜甫の生涯、その詩風、代表作、人間関係などについて概説する
詩跡(1)
「武侯廟」「八陣図」「灩澦堆」
詩跡(2)
「暁望白帝城塩山」「老病」
回想
「近聞」「憶鄭南」
習俗(1)
「負薪行」
習俗(2)
「最能行」
贈答詩(1)
「寄韋有夏郎中」「峡中覧物」
贈答詩(2)
「贈崔十三評事公輔」(前半)
贈答詩(3)
「贈崔十三評事公輔」(後半)
贈答詩(4)
「奉寄李十五秘書文嶷二首」
自然(1)
「雷」(前半)
自然(2)
「雷」(後半)
自然(3)
「火」(前半)
自然(4)
「火」(後半)
まとめ
1学期間の学びを振り返る
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
中国古典Ⅳ
担当者氏名
中尾 健一郎
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
盛唐の杜甫(712~720)は、李白と並んで中国文学における代
表的な詩人である。杜甫は後代の知識人から「詩聖」と尊崇さ
れることからも分かるように、儒学に基づく高い倫理観に裏打
ちされ、かつ内容豊かな詩を詠んでいる。したがって杜甫の詩
を読むことは、中国古典の精華にふれることになるだろう。後
期は杜甫の晩年に詠まれた詩の中から、贈答詩や歳時詩、風景
描写の詩を中心に講読する。
《授業の到達目標》
漢文訓読の句型に慣れ親しみ、現代でも愛好者を持つ杜甫とそ
の詩について十分な知識を身につけることができれば、目標に
達したと言える。
《成績評価の方法》
小レポート・予習点(30点)、期末試験(70点)
※小レポートは原則として毎回提出。小レポートを提出しな
かった場合は、1回につき平常点(30点)より5点ずつ減点
する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
適宜プリントを配布する。
《参考図書》
適宜指示する。
《授業時間外学習》
授業の中で指示するテキストの予習箇所を予習してくること。
また授業終了後、学んだ内容をしっかりと復習すること。
《備考》
教職課程履修者は極力受講すること。
テーマ
学習内容など
残暑
「熱三首」
風景(1)
「夔州歌十絶句」其一、其二、其三
風景(2)
「夔州歌十絶句」其四、其五、其六、其七
風景(3)
「夔州歌十絶句」其八、其九、其十
贈答詩(1)
「毒熱寄簡崔評事十六弟」(前半)
贈答詩(2)
「毒熱寄簡崔評事十六弟」(後半)
習俗(1)
「信行遠修水筒」(前半)
習俗(2)
「信行遠修水筒」(後半)
親子(1)
「催宗文樹鶏柵」(前半)
親子(2)
「催宗文樹鶏柵」(後半)
贈答詩(3)
「貽華陽柳少府」(前半)
贈答詩(4)
「貽華陽柳少府」(後半)
歳時詩(1)
「牽牛織女」(前半)
歳時詩(2)
「牽牛織女」(後半)
まとめ
1学期間の学びを振り返る
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
中世文学作品研究
担当者氏名
田口 寛
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
中世文学の有名作品の一つであり、中世という時代を表す特徴
的作品の一つでもある『平家物語』を読む。「語り本系」とい
われる一般に流布している本の、著名な場面を取り上げる。授
業初回における概説のほか、各場面についての講義を行う中
で、適宜研究のための知識・技術等も紹介したい。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
『平家物語』本文を含め適宜資料を配る。
《参考図書》
『平家物語』(岩波文庫。全4冊)。その他は授業時に適宜挙
げる。
《授業の到達目標》
『平家物語』についての講義を通して、中世文学研究のための
能力を身につける。
《授業時間外学習》
予告に従い、予めテキストの該当部分を読んでいることが望ま
しい。
《成績評価の方法》
試験、あるいはレポートの内容による。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の全体説明。
学習内容など
シラバスを用いつつ、この授業半期の概要・目標等について説明する。
『平家物語』についての
概説。
巻1「祇園精舎」
資料を用いて、『平家物語』について概説する。
巻1「祇王」(1)
祇王について。
巻1「祇王」(2)
祇王について。
巻3「僧都死去」
俊寛について。
巻5「福原院宣」
文覚について。
巻6「入道死去」
平清盛について。
巻8「征夷将軍院宣」
源頼朝について。
巻9「木曾最期」
源義仲について。
巻9「敦盛最期」
平敦盛・熊谷直実について。
巻11「先帝身投」
平知盛・安徳天皇について。
巻11「腰越」
源義経について。
巻12「女院死去」
平徳子について。
まとめ。
半期の学びを振り返る。
物語冒頭「祇園精舎」について。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
考古学
担当者氏名
渡辺 一雄
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
歴史学の一分野である考古学の概要について講義します。はじ
めは方法論などの考古学の基本を、つぎに時代ごと、特に中近
世の考古学の成果と問題点について講義します。考古学とはど
のような学問なのか、歴史復元の具体的方法について学んでほ
しいと思います。
《授業の到達目標》
考古学という学問の概要と歴史研究のための有効性を理解す
る。
関門地域や山口県、そして全国各地の代表的な遺跡の概要を知
る。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
使用しません。毎回プリントを配布します。
《参考図書》
授業の中で、必要に応じて、紹介します。
《授業時間外学習》
毎回復習を行い、ノートを整理しておいてください。
《成績評価の方法》
授業態度(50%)、期末試験(50%)で評価します。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2年・前期
テーマ
ガイダンス
授業概要の説明、考古学とは
学習内容など
考古学の基礎Ⅰ
考古学の歴史
考古学の基礎Ⅱ
考古学の方法
考古学の基礎Ⅲ
考古学の研究
時代概説Ⅰ
考古学の成果と課題Ⅰ(先史・原始)
時代概説Ⅱ
考古学の成果と課題Ⅱ(原始から古代へ)
時代概説Ⅲ
考古学の成果と課題Ⅲ(古代)
時代概説Ⅳ
中世の考古学
時代概説Ⅴ
中世の村と暮らし
時代概説Ⅵ
中世の城館
時代概説Ⅶ
中世の埋葬
時代概説Ⅷ
近世の考古学
時代概説Ⅸ
近世の生産遺跡Ⅰ
時代概説Ⅹ
近世の生産遺跡Ⅱ
まとめ
考古学と現代
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
文化人類学
担当者氏名
松下 孝幸
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
形質人類学(自然人類学)はヒトの生物学です。人類と日本人
のルーツについて、大進化と小進化という視点でヒトの形質変
化をたどり、併せて未来を予測してみたいと思います。
2・選択
開講年次・開講期
2年・前期
《テキスト》
資料を準備します。
《参考図書》
講義の中で紹介します。
《授業の到達目標》
人類の進化を、猿人から現生人類までの変化を知ることで理解
してもらう。縄文人から近代人までの形質変化を辿り、その変
化の要因を探ることで、今後どのような生活をしていくことが
必要かを考え、実践してもらうことを期待しています。
《授業時間外学習》
予習・復習をやること。
《成績評価の方法》
レポート提出
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
形質人類学とはどのよう
な学問か?
骨学入門
学習内容など
講義の構成を示す。人類学概論の講義です。
人類の大進化1 猿人か
ら原人へ
人類の大進化2 旧人か
ら新人へ
日本人の起源1 縄文人
猿人から原人へ変化した過程をたどります。
日本人の起源2 弥生人
1
日本人の起源3 弥生人
2
日本人の起源4 弥生人
3
日本人の起源4 古墳
人・古代人
日本人の起源5 中世人
弥生時代になると顔かたちについて地域差が生じたことを明らかにし、その原因を考察
してみます。
中国大陸の古人骨について、その特徴を解説し、日本人との関係を探ります。
日本人の起源6 近世
人・近代人
日本人の起源7 現代
人、未来人はとっても危
険
特論1
特論2
まとめ
形質人類学の資料となる人骨について概説します。
旧人(ネアンデルタール人)から新人への変化の道のりをたどります。
縄文人のルーツと縄文人の形質的特徴を詳しく解説します。
台湾や南西諸島との関連を探ります。
古墳時代になると集団墓が造られなくなり、特定の階級の人々の顔かたちしかわかりま
せんが、古墳人と古代人の形質に言及してみます。
鎌倉・室町時代になると、日本人の顔かたちは激変します。どのような顔かたちになっ
たのか、そしてその原因ないったい何か、について考えてみます。
江戸時代の人々は階層で顔かたちが違っていました。武士はどのような特徴があったの
か、鉛分析の結果を参考にして、彼らの生活様式についても考察してみます。
現代人はかつて一度も経験したことのない姿・かたちを獲得しつつあります。小進化の
行く末を予測してみましょう。
DNA分析などの研究でどのようなことがわかったのかを概説します。
骨の微量分析を通して、食性なども判明しつつあります。関連諸科学の成果を概説しま
す。
形質人類学は、現代人の生き方、生活スタイルに重要な警告を発しています。その成果
を踏まえて今後どのような生活をしていけばいいのか、考えてみましょう。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
日本文化史Ⅱ(生活文化)
担当者氏名
渡辺 一雄
授業方法
講義
単位・必選
2・必修
《授業の概要》
多様な自然環境のもとにある日本列島では、さまざまな地域で
それぞれの環境に適応した生活文化が育まれ、特徴のある人々
の暮らしが続いてきました。しかし、高度経済成長期以降、こ
れらの地域は急速に崩壊し失われつつあります。この授業では
「生業」をキーワードに、地域とそこに育まれた民俗文化につ
いて考えてみたいと思います。
開講年次・開講期
2年・後期
《テキスト》
使用しません。毎回プリントを配布します。
《参考図書》
授業中に、必要に応じて紹介します。
《授業の到達目標》
地域に育まれた民俗文化の意義を理解し、その価値を再発見し
て、我々を取り巻く現代的な諸課題について関心をもつ。
《授業時間外学習》
毎回復習を行い、ノートを整理しておいてください。
《成績評価の方法》
授業態度(50%)、期末試験(50%)で評価します。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
ガイダンス
授業の概要説明、日本文化の多様性
学習内容など
山の生業と文化Ⅰ
山・山人・山民、サンカ
山の生業と文化Ⅱ
木地屋
山の生業と文化Ⅲ
山仕事
山の生業と文化Ⅳ
狩猟
山の生業と文化Ⅴ
たたら製鉄
山の生業と文化Ⅵ
山の農業/定住と山村の景観
山の生業と文化Ⅶ
山の生活文化/山の信仰
海の生業と文化Ⅰ
沿海文化
海の生業と文化Ⅱ
漁業・行商
海の生業と文化Ⅲ
特殊漁民の事例(海士・海女/家船)
海の生業と文化Ⅳ
海の信仰
村里・町の生業と文化Ⅰ
村里・町の生活と信仰
村里・町の生業と文化Ⅱ
村里・町の生業
まとめ
非農業民、山の人生、海浜の民
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
演劇論
担当者氏名
古賀 今日子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
総合芸術と言われる演劇に様々な角度から出会う中で、表現の
楽しさと難しさ、また、演劇表現において欠かすことの出来な
い、他者とのコミュニケーションを考える授業です。
伝える、伝わる醍醐味を体験していただきます。
《授業の到達目標》
様々な演劇作品を知り、その作品についてワークショップ形式
で他者とディスカッションを重ねることにより、表現における
コミュニケーション能力の向上もはかります。
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
その都度、必要なものを配布します
《参考図書》
特にありません
《授業時間外学習》
特にありません
《成績評価の方法》
レポート提出
《備考》
講義とワークショップ(体験型)授業を交えながら進行しま
す。ワークショップの時には動きやすい服装での参加をお願い
します。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
はじめに・演劇って?
学習内容など
まずは、演劇との出会い、この授業の概要説明
作品鑑賞A-1
作品Aについて 講義+作品鑑賞
作品鑑賞A-2
作品鑑賞+ディスカッション
ワークショップ
作品Aをテーマとしたワークショップ
作品鑑賞B-1
作品Bについて 講義+作品鑑賞
作品鑑賞B-2
作品創作+ディスカッション
ワークショップ
作品Bをテーマとしたワークショップ
作品鑑賞C-1
作品Cについて 講義+作品鑑賞
作品鑑賞C-2
作品鑑賞+ディスカッション
ワークショップ
作品Cをテーマとしたワークショップ
作品鑑賞D-1
作品Dについて 講義+作品鑑賞
作品鑑賞D-2
作品鑑賞+ディスカッション
ワークショップ
作品Dをテーマとしたワークショップ
戯曲1
戯曲について・・・・読む
戯曲2
戯曲について・・・書く
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
編集実務
担当者氏名
加藤 邦彦
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
普段なにげなく手にしている本。それがわたしたちの手許に
届くまでには、編集・印刷・製本・出版など、多くの過程を経
なければならない。全員がそれぞれオリジナル雑誌を作り、自
分の書いた文章が相手に届くまでにはどのような力学が働いて
いるか、自分の文章を人に読んでもらうとはどういうことか、
考えてみよう。
《授業の到達目標》
(1)本の編集の進め方、本に対する知識を身につける。
(2)人に見せるためのモノを作る。
(3)モノ作りの楽しさを知る。
(4)実用的な文章の書き方を身につける。
(5)人とのコミュニケーション方法、他人と協力することを
実践的に学ぶ。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
適宜プリントを配布。
《参考図書》
授業時に指示する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習が必要。
《成績評価の方法》
完成した雑誌。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の概要
授業の概要などについて確認する。
学習内容など
雑誌ができるまで1
雑誌ができるまでの流れを概観する。
雑誌ができるまで2
同上。
雑誌とは何か、インタ
ビューについて
手紙の書き方1
雑誌の定義を確認する。インタビューの方法を学ぶ。
手紙の書き方2
同上。
企画書と企画趣意書
企画書、企画趣意書の作成方法を学ぶ。
取材とインタビューの進
め方
台割の作成、ページレイ
アウトについて
校正の方法1
取材とインタビューの進め方を具体的に学ぶ。
校正の方法2
同上。
作業1
各自、自分の雑誌の制作作業を行う。
作業2
同上。
印刷・製本について、提
出前の諸注意
まとめ
印刷・製本の方法を確認する。雑誌提出前の諸注意を行う。
手紙の書き方を復習する。
雑誌の台割を作成する。ページレイアウトの考え方を学ぶ。
校正記号と校正のやり方について学ぶ。
ここまでの授業内容を振り返る。
3年・後期
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
演劇的表現の研究
担当者氏名
古賀 今日子
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
総合芸術である演劇的表現を様々な切り口のワークショップ
(体験型授業)で体験していただきます。
その中で表現力、想像力を養い、他者の多様な価値観を尊重
し、最後には協力して小作品の発表を行います。
《授業の到達目標》
他者と協力して作品を作る中で、多様な価値観に触れ、自らの
発想力を鍛えます。また、表現することにおいて大切なコミュ
ニケーション能力も向上します。
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
その都度必要なものがあれば配布します。
《参考図書》
特にありません。
《授業時間外学習》
特にありません
《成績評価の方法》
レポート提出
《備考》
ワークショップ(体験型授業)形式の授業となります。体を動
かせるような、動きやすい服装で参加してください。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
ワークショップ
出会い
体A
学習内容など
アイスブレーキング
コミュニケーションのためのワークショップ
身体造形・・・演劇における身体を体験する
体B
身体造形・・・グループ創作
体C
身体造形・・・テーマを持って創作する
トラスト
集団創作に向けて・・・他者とより関わる
音
五感を使っての創作
抽象A
抽象的身体表現
現代口語劇A
私たちの言葉を考える
現代口語B
私たちの言葉を、再構築する
構図・立ち位置
演劇における構図と、他者との距離感
スピード
演劇におけるスピードと、それから受ける印象
作品創作A
グループでの創作
作品創作B
グループ創作の作品の構成
作品発表
小さな発表会を実施予定
ふりかえり
作品を発表した事を、客観的に振り返る
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
ノンフィクション論
担当者氏名
宮崎 勝弘
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
今日、「ノンフィクション冬の時代」と言われる。しかし、作
品の受け皿となる月刊誌も創刊されるなど、新しい動きも出て
きた。そうした状況を踏まえ、この時代や社会を特徴づける事
実に着目。その重さにこだわりつつ、そこへ想像力を駆使しな
がら作品を理解し、あるいは作品を創り上げる。本講義では、
ノンフィクションに関する基礎知識を学び、作品を読み込む。
《授業の到達目標》
ノンフィクションとは何かを知る。多くの作品に触れ、事実の
重さ、表現や言葉の使い方などを知る。その結果として、社会
や歴史への理解も深まる。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
授業に応じて、随時提示する。
《参考図書》
《授業時間外学習》
いわゆる社会常識、時事問題に関わることが多いため、日ごろ
から新聞や雑誌などニュースに親しむことを求める。
《成績評価の方法》
受講姿勢、レポート、期末課題の完成度
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
3年・前期
テーマ
ガイダンス
学習内容など
授業概要や展開について説明。自己紹介。
問題の所在
ノンフィクションとは何か。
戦後社会の展開①
「高度経済成長」まで。
戦後社会の展開②
「高度成長」時代から「安定成長」時代まで。
戦後社会の展開③
「安定成長」時代から「失われた10年」を中心に。
戦後社会の展開④
何が書かれてきたか、作品群を把握する。
主要作品の購読①
提示された作品を読み、解説、議論する。
主要作品の購読②
提示された作品を読み、解説、議論する。
主要作品の購読③
提示された作品を読み、解説、議論する。
主要作品の購読④
提示された作品を読み、解説、議論する。
主要作品の購読⑤
提示された作品を読み、解説、議論する。
レポート作成①
自分の興味・関心に基づいてテーマを決める。
レポート作成②
決めたテーマに関して、アプローチの方法などを指導。
レポート作成③
発表と意見交換をする。
まとめ
今期の授業を振り返りつつ、授業内容を確認する。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
マスコミ・マスメディア論
担当者氏名
宮崎 勝弘
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
今日の情報化社会では、「情報」の理解が欠かせない。まず情
報の主力な発信源となっているメディアについて、現状と課題
を学ぶ。新聞を中心に日々のニュースを追いながら、その意味
するところや背景、問題点などを多角的に考える。また、具体
的にニュースをメディアごとに取り上げて比較、検討をする。
毎回の授業では冒頭、その日のニュースについて解説、関心を
喚起する。
《授業の到達目標》
時事的なことへの理解、関心を持ち、現代社会への関心が深ま
る。政治や社会の仕組み、時代に対する理解がより進み、いわ
ゆる教養が身につく。
2・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
必要に応じて随時、レジュメや資料などを配布する。
《参考図書》
《授業時間外学習》
時事問題にかかわることが少ないため、日ごろから、新聞を読
み、ニュースに親しむことを求める。
《成績評価の方法》
受講姿勢、レポート、課題の完成度
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
ガイダンス
学習内容など
授業の概要や展開方法を説明。自己紹介。
問題の所在
マスコミ、メディア本質と現在の位置。
多様性
さまざまなメディアと新聞の位置。
ニュースとは
「ニュース」とさせるものは何か。
テレビの時代①
新聞を追いかけてきた一方、今、ネットから追い上げられる状況とは。
テレビの時代②
商品化するニュースとショービジネス。
厳しい新聞社
日本の新聞の現状。
新聞紙面の構成
総合面と固有面、硬面と軟面の違いなど。
新聞記事の特質
逆三角形、体言止め表現などの文章技術を学ぶ。
客観報道の問題性
「事実主義」を掲げている一方、その実態について。
取材とは何か
「足で書く」ことの意味と重要性。
レポート作成①
メディアで取り上げられている問題からテーマを決める。
レポート作成②
各自に対してマンツーマンで指導する。
発表
各自の発表の後、質疑応答する。
まとめ
今期の学びを振り返る。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
中古文学作品研究
担当者氏名
安道 百合子
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
『源氏物語』を読む。第一部から、桐壷・若紫・葵・賢木・明
石・薄雲の六巻を取り上げ、部分的に詳しく読む。テキストや
絵巻を用いて、『源氏物語』について概要を知るとともに、で
きるだけ原文を丹念に読むことによって、『源氏物語』の魅力
や中古文学の面白さを味わう。
《授業の到達目標》
1.『源氏物語』がどのような作品であるか、その概要を知
る。
2.原文を読むことによって、読解の手続きを知り、『源氏物
語』についての理解を深める。
3.中古の物語文学の面白さを味わう。
《成績評価の方法》
小テスト20%
受講態度と受講後の感想文の内容20%
期末テスト60%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
中古文学の定義
2・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
ビギナーズクラシックス源氏物語(角川文庫)
《参考図書》
適宜紹介する。
《授業時間外学習》
授業で扱わない部分をテキストで予習し、適宜参考文献に目配
りする。週180分以上を授業時間外の学習時間の目安とする
こと。
《備考》
桐壺巻を読む①
学習内容など
平安時代の文学はどこからどこまでか、歴史区分と文学史的区分について説明し、中古
文学の特徴について解説する。
古典の日の制定理由。『源氏物語』の作者、成立背景、伝本、享受などについて解説
し、基本的な知識を得る。
冒頭の桐壺巻を読む。桐壺帝の桐壺更衣への寵愛と死別。
桐壺巻を読む②
冒頭の桐壺巻を読む。桐壺帝の嘆きと更衣母への弔問。光源氏の誕生。
若紫巻を読む①
若紫巻を読む。「若紫」という言葉。のちに紫の上と呼ばれる少女との出会い。
若紫巻を読む②
若紫巻を読む。藤壺の宮との禁忌の恋。
葵巻を読む①
葵巻を読む。賀茂祭での車争い。
葵巻を読む②
賢木巻を読む①
葵巻を読む。六条御息所の生霊が産褥の葵の上を苦しめる。葵の上の死。紫の上との新
枕。
賢木巻を読む。六条御息所の伊勢下向。
賢木巻を読む②
賢木巻を読む。藤壺の宮の出家に至るまで。朧月夜との密会発覚。
明石巻を読む①
明石巻を読む。故桐壺帝の夢告。
明石巻を読む②
明石巻を読む。明石の君との出会いと別れ。
薄雲巻を読む①
薄雲巻を読む。明石の姫君を養女として引き取る。
薄雲巻を読む②
薄雲巻を読む。藤壺の宮の死。
まとめ
『源氏物語』の魅力について考える。
『源氏物語』の概要
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
近世文学作品研究
担当者氏名
倉本 昭
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
江戸時代に書かれたファンタジー小説の真髄を読む。日本近世
文学史において、ファンタジー小説という用語は学術的には使
用しないが、ここは学生に理解しやすいよう、便宜的に使用し
ている。まさに学生諸君がイメージするとおりのファンタジー
小説の類が、江戸時代には多く書かれ、いくつかの作品は現在
にまで熱心に読み継がれている。今回は特に、「変身する」幻
想談をとりあげる。
《授業の到達目標》
まず近世文学史における「小説」、正確には仮名草子、浮世草
子、読本、黄表紙の流れと概要を理解する。それぞれのジャン
ルから傑作群を選び、その精髄を読み込んでいく。内容は当然
のことながら、背景となった歴史や、さし絵の図像学的解釈、
民俗学的話題にも積極的に触れていく。これらを通じて、江戸
時代文学の魅力に開眼し、自分たちの感性や知識をみがく一助
としてほしい。
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
なし。プリントで配布。
《参考図書》
適宜紹介する。
《授業時間外学習》
授業で読んだ作品の全編を図書館で読んでくれたら幸い。また
作品をアレンジした映画、マンガ、アニメなども一見一読して
もらいたい。
《成績評価の方法》
受講態度、学期末テストによる。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
日本古典ファンタジーの
系譜(1)
日本古典ファンタジーの
系譜(2)
井原西鶴の怪談
学習内容など
「変身談」を語る日本の古典文学を古代から中世までの範囲で紹介する。
遊女の話
下関の歴史にも登場する江戸時代の遊女についての概説。
白話小説の衝撃
中国からもたらされた小説が日本の文学に与えた影響について解説する。
『雨月物語』(1)
上田秋成『雨月物語』より「夢応の鯉魚」を読んでいく。
『雨月物語』(2)
上田秋成『雨月物語』より「夢応の鯉魚」を読んでいく。
『雨月物語』(3)
上田秋成『雨月物語』より「夢応の鯉魚」を読んでいく。
『雨月物語』(4)
上田秋成『雨月物語』より「蛇性の淫」を読んでいく。
『雨月物語』(5)
上田秋成『雨月物語』より「蛇性の淫」を読んでいく。
『雨月物語』(6)
上田秋成『雨月物語』より「蛇性の淫」を読んでいく。
『雨月物語』(7)
上田秋成『雨月物語』より「蛇性の淫」を読んでいく。
江戸戯作概説
黄表紙、洒落本、滑稽本などの江戸戯作について触れる。
狸と狐の変身物語(1)
日本民話にも多く残る狐狸談から狐の化けた話を紹介する。
狸と狐の変身物語(2)
狐と狸と、どちらが変身術がうまいのかを様々な怪談類から検証する。
江戸時代の「小説」を読む前に、江戸文学の特色と「小説」という用語の正確な意味に
ついて解説する。
『好色二代男』よりネズミに変身した遊女の話を読んでいく。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 日本語・日本文学専攻》
科目名
近代文学作品研究
担当者氏名
加藤 邦彦
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
近代にはおびただしい数の文学作品が出版された。それらへ
のアプローチ方法はひとつではない。ここでは、昭和期の文学
作品をさまざまな立場から考えることで、日本近代文学全般に
ついて理解を深めるとともに、日本近代文学への多様なアプ
ローチ方法を身につけたい。
《授業の到達目標》
(1)「日本」「近代」「文学」についての思考をそれぞれ深
める。
(2)文学へのさまざまなアプローチ方法を学ぶ。
(3)文学を「近代」という時代のなかで読み直すことで、そ
の時代に文学者たちが何をどのように問題にしようとしていた
かを探る。
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
適宜プリントを配布。
《参考図書》
授業時に指示する。
《授業時間外学習》
週180分以上の授業時間外の学習が必要。
《成績評価の方法》
テスト、リアクションペーパー。
《備考》
授業で示す文学作品を積極的に読むこと。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の概要
葉山嘉樹『セメント樽の
中の手紙』を読む1
葉山嘉樹『セメント樽の
中の手紙』を読む2
葉山嘉樹『セメント樽の
中の手紙』を読む3
中原中也『サーカス』を
読む1
中原中也『サーカス』を
読む2
林芙美子『放浪記』を読
む1
林芙美子『放浪記』を読
む2
林芙美子『放浪記』を読
む3
太宰治『道化の華』を読
む1
太宰治『道化の華』を読
む2
太宰治『道化の華』を読
む3
会田綱雄『伝説』を読む
1
会田綱雄『伝説』を読む
2
まとめ
学習内容など
授業の概要などについて確認する。
葉山嘉樹『セメント樽の中の手紙』を読みながら、文学作品における「手紙」の役割に
ついて考える。
同上。
同上。
中原中也『サーカス』を読みながら、詩における聴覚表現と視覚表現について考える。
同上。
林芙美子『放浪記』を読みながら、人々にとっての「うた」の効能について考える。
同上。
同上。
太宰治『道化の華』を読みながら、文学者と登場人物の関係について考える。
同上。
同上。
会田綱雄『伝説』を読みながら、日本人の戦後責任について考える。
同上。
ここまでの授業内容を振り返る。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
考古学
担当者氏名
渡辺 一雄
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
歴史学の一分野である考古学の概要について講義します。はじ
めは方法論などの考古学の基本を、つぎに時代ごと、特に中近
世の考古学の成果と問題点について講義します。考古学とはど
のような学問なのか、歴史復元の具体的方法について学んでほ
しいと思います。
《授業の到達目標》
考古学という学問の概要と歴史研究のための有効性を理解す
る。
関門地域や山口県、そして全国各地の代表的な遺跡の概要を知
る。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
使用しません。毎回プリントを配布します。
《参考図書》
授業の中で、必要に応じて、紹介します。
《授業時間外学習》
毎回復習を行い、ノートを整理しておいてください。
《成績評価の方法》
授業態度(50%)、期末試験(50%)で評価します。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
3年・前期
テーマ
ガイダンス
授業概要の説明、考古学とは
学習内容など
考古学の基礎Ⅰ
考古学の歴史
考古学の基礎Ⅱ
考古学の方法
考古学の基礎Ⅲ
考古学の研究
時代概説Ⅰ
考古学の成果と課題Ⅰ(先史・原始)
時代概説Ⅱ
考古学の成果と課題Ⅱ(原始から古代へ)
時代概説Ⅲ
考古学の成果と課題Ⅲ(古代)
時代概説Ⅳ
中世の考古学
時代概説Ⅴ
中世の村と暮らし
時代概説Ⅵ
中世の城館
時代概説Ⅶ
中世の埋葬
時代概説Ⅷ
近世の考古学
時代概説Ⅸ
近世の生産遺跡Ⅰ
時代概説Ⅹ
近世の生産遺跡Ⅱ
まとめ
考古学と現代
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
文化人類学
担当者氏名
松下 孝幸
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
形質人類学(自然人類学)はヒトの生物学です。人類と日本人
のルーツについて、大進化と小進化という視点でヒトの形質変
化をたどり、併せて未来を予測してみたいと思います。
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
資料を準備します。
《参考図書》
講義の中で紹介します。
《授業の到達目標》
人類の進化を、猿人から現生人類までの変化を知ることで理解
してもらう。縄文人から近代人までの形質変化を辿り、その変
化の要因を探ることで、今後どのような生活をしていくことが
必要かを考え、実践してもらうことを期待しています。
《授業時間外学習》
予習・復習をやること。
《成績評価の方法》
レポート提出
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
形質人類学とはどのよう
な学問か?
骨学入門
学習内容など
講義の構成を示す。人類学概論の講義です。
人類の大進化1 猿人か
ら原人へ
人類の大進化2 旧人か
ら新人へ
日本人の起源1 縄文人
猿人から原人へ変化した過程をたどります。
日本人の起源2 弥生人
1
日本人の起源3 弥生人
2
日本人の起源4 弥生人
3
日本人の起源4 古墳
人・古代人
日本人の起源5 中世人
弥生時代になると顔かたちについて地域差が生じたことを明らかにし、その原因を考察
してみます。
中国大陸の古人骨について、その特徴を解説し、日本人との関係を探ります。
日本人の起源6 近世
人・近代人
日本人の起源7 現代
人、未来人はとっても危
険
特論1
特論2
まとめ
形質人類学の資料となる人骨について概説します。
旧人(ネアンデルタール人)から新人への変化の道のりをたどります。
縄文人のルーツと縄文人の形質的特徴を詳しく解説します。
台湾や南西諸島との関連を探ります。
古墳時代になると集団墓が造られなくなり、特定の階級の人々の顔かたちしかわかりま
せんが、古墳人と古代人の形質に言及してみます。
鎌倉・室町時代になると、日本人の顔かたちは激変します。どのような顔かたちになっ
たのか、そしてその原因ないったい何か、について考えてみます。
江戸時代の人々は階層で顔かたちが違っていました。武士はどのような特徴があったの
か、鉛分析の結果を参考にして、彼らの生活様式についても考察してみます。
現代人はかつて一度も経験したことのない姿・かたちを獲得しつつあります。小進化の
行く末を予測してみましょう。
DNA分析などの研究でどのようなことがわかったのかを概説します。
骨の微量分析を通して、食性なども判明しつつあります。関連諸科学の成果を概説しま
す。
形質人類学は、現代人の生き方、生活スタイルに重要な警告を発しています。その成果
を踏まえて今後どのような生活をしていけばいいのか、考えてみましょう。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
東アジアの歴史と文化
担当者氏名
中尾 健一郎
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
中国大陸で興亡した各王朝の盛衰を中心に据えて、中国と日
本・朝鮮半島における人・モノ・文化の行き来を取り上げる。
政治史が中心になるが、日本の平安時代、鎌倉時代、江戸時代
の日中文化交流については、可能な限り紹介したい。
《授業の到達目標》
東アジアの歴史の流れ、主に各時代における日本と中国との関
わりについて把握できるようになれば、目標を達成したといえ
る。
《成績評価の方法》
小テスト・予習点(30点)、期末試験(70点)
※小テストは原則として毎回行う。小テストを受けなかった
場合は、1回につき平常点(30点)より5点ずつ減点する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
田中俊明監修『日本・中国・朝鮮 東アジア三国史』(日本実
業出版社)
《参考図書》
適宜指示する。
《授業時間外学習》
授業の中で指示するテキストの予習箇所を読んでくること。ま
た授業終了後、次回行われる小テストに備えて復習すること。
《備考》
教職課程履修者は極力受講すること。
テーマ
神話の時代
中国、朝鮮、日本の建国神話
学習内容など
先秦時代
春秋戦国時代および秦の始皇帝による中国の統一
漢王朝と日本・朝鮮
前漢・後漢の興亡、衛氏朝鮮と楽浪郡、日本の奴国の金印について
中国の三国時代
黄巾の乱と三国時代の到来、および高句麗の広開土王について
中国の南北朝時代
晋朝の東遷にはじまる南北朝時代とその文化
隋の中国統一と遣隋使
隋の建国と中国統一、高句麗遠征、科挙制度の創始、日本の遣隋使について
唐王朝と東アジア諸国
(1)
唐王朝と東アジア諸国
(2)
五代十国と宋の統一
唐の誕生と律令制度、貞観の治、開元の治、および安史の乱について
宋王朝と東アジア
北宋・南宋と異民族王朝、高麗の建国、日宋貿易
モンゴルの襲来
モンゴル帝国とそのヨーロッパ遠征、および元寇について
明王朝と和冦
明王朝の建国、鄭和の大航海、李氏朝鮮の建国、和冦について
清朝・李氏朝鮮・江戸幕
府
東アジアの近代
明清交代と康煕帝から乾隆帝までの治世、および日本における清朝・李氏朝鮮との異文
化交流について
アヘン戦争、太平天国の乱、日韓併合など、東アジアの近代史について
まとめ
1学期間の学びを振り返る
唐代の古文運動、朝鮮における新羅の勃興、および、白村江の戦い、遣唐使について
唐の滅亡と五代各国の興亡、ならびに宋の建国
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
日本文化研究法
担当者氏名
倉本 昭
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
遊女は様々な歴史資料や文学作品に登場する。しかしテレビや
映画では遊女が専ら好奇心を刺激する題材として描かれ、その
内情や史学上または民俗学上の位置づけをきちんと伝えていな
い嫌いがある。本学が立地する下関では、先帝祭の上臈道中
に、遊女姿の上臈があらわれるが、その歴史的意味も知らない
学生が多い。そうしたことをうけて、本年度は文学や史料にあ
らわれる遊女の姿を古代から近代まで追ってみよう。
《授業の到達目標》
古代から近代まで、遊女が登場する文献を様々とりあげ、正確
に読んでいく。そこから謎めいた遊女の生態にまとわりつく迷
妄や過剰なイメージを拭い去ってもらいたい。テレビドラマや
マンガなどに登場する遊女を理解する一助にしてもらうのもよ
いが、何より歴史の裏がわで不幸な運命にさいなまれた女性た
ちについて知ることで、女性の権利について熟考するきっかけ
を作ってほしい。
2・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
なし
《参考図書》
適時紹介する。
《授業時間外学習》
ゴールデンウィークには是非とも先帝祭を見に、赤間神宮に足
を運んでもらいたいものだ。また授業で紹介した西鶴や山東京
伝、樋口一葉の作品は、機会を見つけて全編一読されることを
望む。
《成績評価の方法》
受講態度、学期末テストによる。
《備考》
遊女をテーマにするので現在の人権意識の観点からは受け入れ
がたい内容を含み、性に関わる情報にも触れるが、あくまで学
術的に正しく歴史を把握する観点からなされる。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
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11
12
13
14
15
テーマ
遊女の発生
学習内容など
古代の文献にあらわれた遊女について解説する。
平安時代の遊び女
平安貴族が見た遊女の世界
白拍子の登場
中世文学に登場する白拍子とはどういう存在か。
遊女と権力
権力に密接に関わった遊女たちのエピソード
島原と吉原
江戸幕府開府後、三都にできた遊里について解説する。
島原遊女
浮世草子から島原遊女の様子を探る。伝説の吉野太夫を例にあげる。
吉原遊女
江戸時代初期の新吉原の遊女の様子を浮世草子から探る。
吉原遊里の世界(1)
江戸時代後期の新吉原遊郭での遊びの実態を探る。
吉原遊里の世界(2)
江戸時代後期の新吉原遊郭での遊びの実態を探る。
地方の遊女(1)
下関や長崎といった地方都市の遊女の実態を探る。
地方の遊女(2)
下関や長崎といった地方都市の遊女の実態を探る。
近代の遊女
一葉が見た遊女(1)
明治時代に人権意識の高まりから遊女の境遇改善策がはかられるが、その内実はいかな
るものであったかを説く。
一葉の『たけくらべ』から明治時代吉原遊郭の実態を探る。
一葉が見た遊女(2)
一葉の『たけくらべ』から明治時代吉原遊郭の実態を探る。
一葉が見た遊女(3)
一葉の『たけくらべ』から明治時代吉原遊郭の実態を探る。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
関門文化特論Ⅰ
担当者氏名
渡辺 玄英
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
本州(下関)と九州(北九州)が向き合う「関門海峡」は、古
くから文化の流入口だった。近代から現代まで、この地域に関
連する文学作品、文学者について学ぶ。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
適宜。資料を配布する
《参考図書》
なし
《授業の到達目標》
関門の地域の文学を読み、作品そのものと地域文化、地勢的特
徴を考察する。
《授業時間外学習》
予習、復習して授業に臨むこと
《成績評価の方法》
授業での積極性、発言の有無、
課題レポートの質
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
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8
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14
15
《備考》
テーマ
関門海峡という地域
授業の概説
学習内容など
高浜虚子
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
森鴎外
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
杉田久女
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
金子みすゞ①
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
金子みすゞ②
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
火野葦平
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
岩下俊作「無法松」
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
敗戦直後
時代背景と当時の関門文学
松本清張①
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
松本清張②
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
松本清張③
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
その他の作家、詩人たち
関門とのかかわり、作家と作品についての解説
海峡とは何か
土地風土と文学創作との関係について考える
まとめ
授業の振り返り
3年・前期
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
関門文化特論Ⅱ
担当者氏名
中島 順一
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
関門海峡をはさんで展開してきた美術の動向を知り、それぞれ
の環境で活動した作家たちの作品を鑑賞し共感することで、作
家と美術作品、風土と美術の関係を探り、関門に展開してきた
美術の独自性と在り方を理解する。
《授業の到達目標》
関門の地で活動した美術作家とその作品について広く認識し、
風土と美術の関係、美術に独自のコミュニーケーションを、自
ら探求する力を養う。
2・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
講義レジュメ等を配布する。
《参考図書》
《授業時間外学習》
関門海峡周辺の美術館を訪れておく。
《成績評価の方法》
レポート(3回)で評価する。
《備考》
関門に由来する美術やその他の美術の画像を鑑賞しながら、提
出レポートも折りこみ、講義を行う。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
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11
12
13
14
15
テーマ
テーマについて
講義の概要や目的について紹介する
学習内容など
関門の画家たち
下関(山口県)の画家たちについてその作品や活動を知る①
関門の画家たち
下関(山口県)の画家たちについてその作品や活動を知る②
関門の画家たち
北九州(福岡県)の画家たちについてその作品や活動を知る①
関門の画家たち
美術の風土性
北九州(福岡県)の画家たちについてその作品や活動を知る②
*「あなた」をテーマに(レポート作成)
下関(山口県)に近代絵画が発生し展開した様子を知る
美術の風土性
北九州(福岡県)に近代絵画が発生し展開した様子を知る
美術の風土性
絵画の風土学、山口県と福岡県の絵画美術の共通性と相違を探る
美術の風土性
海峡と美術、欧州の美術史における海峡のあり方について知る
美術の風土性
風景画について
海峡と美術、アジアの美術史における海峡のあり方について知る
*絵画を詠おう(レポート作成)
風景画の中に表現された海洋と海峡の様子を知る
風景画について
美術における風景画の発生と展開の様子を知る
関門における美術活動
関門海峡の周辺にある美術館について紹介する
関門における美術活動
関門海峡にゆかりのあるコレクターたちを紹介する
関門文化の未来
関門海峡が美術に果たした役割をまとめ、その未来を考える
*絵画を書こう(レポート作成)
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
地域文化実習Ⅰ
担当者氏名
倉本 昭
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
高度経済成長期日本の文化を探る。3年生の多くは昨年度「映
像文化論」を受講して映画史に触れたから、このたびはその延
長線上で全盛期の日本映画界について調べよう。まず昔のマス
コミが映画をどう扱ったかを過去の新聞・雑誌から探り、3本
まで戦後日本に一大影響を与えた作品を鑑賞する。実習として
は気候のよい時期に学外に出て、昔の下関市内にあった映画館
跡を記録にとる。以上は全てレポートとして総括する。
《授業の到達目標》
過去の新聞・雑誌を利用し、映画が制作公開当時にどう享受さ
れたかを実証的に調べる。広告やパンフレットも当時のスタイ
ルをしっかり調べる。下関にあった映画館の跡地に学生グルー
プで訪れ、周辺区域の都市空間の変貌にも留意しながら、戦後
の下関の様相を探る。調査の成果は授業で発表してもらうが、
それに基づくレポートを集成したら戦後の関門地域の映画史を
通覧する資料となるだろう。
《成績評価の方法》
フィールドワークの実施、研究発表、レポートの提出により総
合的に評価する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
映画の昭和(1)
映画の昭和(1)
映画資料の調べ方
研究発表(1)
1・選択
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
なし
《参考図書》
適時紹介する。
《授業時間外学習》
フィールドワークは全体で行うもののほか、補足的に学生で行
うこともあろう。また過去の新聞・雑誌資料は、学外の機関に
て閲覧する必要もある。初夏に門司の松永文庫がリニューアル
オープンしたら、希望者を募って訪問する予定。西之端の田中
絹代ぶんか館はフィールドワークで訪問。
《備考》
時間割の都合次第では、全体で行う予定のフィールドワークを
土曜に実施したり、それが困難であれば、学生自体で都合のよ
い時に行ってもらうこともある。
学習内容など
昭和戦後の映画興行の実態を、当時の資料を見本にあらあら把握する。当時の映画芸術
の享受を当時のままに把握・理解する意義を説く。
昭和戦後の映画興行の実態を、当時の資料を見本にあらあら把握する。当時の映画芸術
の享受を当時のままに把握・理解する意義を説く。
図書館や資料館を利用して昭和時代の映画興行について調べるポイントを解説する。
研究発表(2)
グループ別発表。映画の代表的ジャンルごとに昭和の名作と当時のマスコミの反応につ
いて調べる。第一回目は「SF映画」
第二回目「戦争映画」
全体フィールドワーク
気候がよくなったのをみはからい、唐戸地区の映画街跡を訪ねる。
作品鑑賞(1)
研究発表(3)
昭和日本映画の代表作で、当時の社会情勢を風刺的に反映したほか、後世の同系統作品
やサブカルチャーに絶大な影響を与えた『ゴジラ』を鑑賞。
第3回目「ウエスタン」
研究発表(4)
第4回目「オードリー・ヘップバーン」
作品鑑賞(2)
研究発表(5)
戦後最高の伝説的アクトレス、オードリー・ヘップバーンの代表作『ローマの休日』を
鑑賞する。
第5回目「黒澤明」
研究発表(6)
第6回目「石原裕次郎」
作品鑑賞(3)
戦後日本が生んだ最大級の男性スター石原裕次郎の『鷲と鷹』を鑑賞。ロケは関門海峡
である。
第7回目「田中絹代」
研究発表(7)
研究発表(8)
担当講師が発表を担当し、これまでの総括を兼ねて、関門地域の映画史にまつわる大き
な研究テーマについて語る。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
地域文化実習Ⅱ
担当者氏名
渡辺 一雄
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
地域文化研究の方法を学び、実地調査に臨み、その成果をレ
ポートにまとめます。
具体的には、調査対象の地域を選び、それぞれのテーマのもと
現地調査(巡検)を行います。そしてその成果をまとめ発表し
ます。
《授業の到達目標》
・ 一人あるいはグループで地域の中へ出かけ、しっかりとし
た
フィールドワークを行う。
・ その成果をまとめ、説明できる。
《成績評価の方法》
授業態度(50%)、レポート(25%)、発表(25%)にもとづ
き総合的に評価します。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
1・選択
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
使用しません
《参考図書》
授業中に適宜、紹介します。
《授業時間外学習》
授業・フィールドワークにあたっては、相当な準備が必要で
す。
《備考》
テーマ
ガイダンス
授業内容の説明
学習内容など
テーマの設定
調査対象地域およびテーマを設定する
事前準備Ⅰ
フィールドワークの計画・事前準備
事前準備Ⅱ
フィールドワークの計画・事前準備
フィールドワークⅠ
各自のテーマに沿って、フィールドワークを行う
フィールドワークⅡ
各自のテーマに沿って、フィールドワークを行う
フィールドワークⅢ
各自のテーマに沿って、フィールドワークを行う
フィールドワークⅣ
各自のテーマに沿って、フィールドワークを行う
フィールドワークⅤ
各自のテーマに沿って、フィールドワークを行う
フィールドワークⅥ
各自のテーマに沿って、フィールドワークを行う
レポートの作成Ⅰ
調査成果をレポートにまとめる
レポートの作成Ⅱ
調査成果をレポートにまとめる
発表Ⅰ
調査成果を発表する
発表Ⅰ
調査成果を発表する
発表Ⅰ
調査成果を発表する
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
地域文化演習Ⅰ
担当者氏名
田口 寛
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
4年生時の「卒業研究」提出へ向けた指導を行う。その動機付
けに、前期は『平家物語』壇浦周辺場面または「平家文化」を
テーマとする。各個が自身の関心に基づいて調査研究を行い、
発表する。前期後半からは、各個の成果を総合した何らかの活
動を目指したい。
2・必修
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
『平家物語』4(岩波文庫)。その他は適宜資料を配る。
《参考図書》
『平家物語大事典』(東京書籍)。その他は授業時に適宜挙げ
る。
《授業の到達目標》
4年生時に「卒業研究」を確実に提出するため、各自研究の基
礎を固める。
《授業時間外学習》
自身の研究の進展のためにも、設定された課題をいとわないこ
と。
《成績評価の方法》
発表と試験、あるいはレポートの内容による。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の全体説明。
学習内容など
シラバスを用いつつ、この授業半期の概要・目標等について説明する。
研究方法についての再確
認。
『平家物語』再説。
研究方法について再確認(復習)する。
「平家文化」について。
「文学」の立場から「平家文化」を考える。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
まとめ。
半期の学びを振り返る。
『平家物語』の概要について再説する。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
地域文化演習Ⅰ
担当者氏名
渡辺 一雄
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
3年生の演習では、地域文化(生活文化)研究および調査の方
法を学び、実地調査に臨み、その報告をまとめて報告書を刊行
するところまでを行います。
演習Ⅰでは、まず地域文化あるいは生活文化に関する論文・文
献を読んでまとめます(文献講読)。発表の仕方・表現方法も
工夫してもらいます。次にフィールドワークの方法を学びま
す。
2・必修
開講年次・開講期
3年・前期
《テキスト》
後日指示します。
《参考図書》
適宜紹介します。
《授業の到達目標》
・地域文化研究の方法を習得する。
《授業時間外学習》
事前に文献を読むなどの予習が必要です。また、授業中に議論
に参加することが必要です。フィールドワークは土曜日あるい
は夏休みを使います。
《成績評価の方法》
授業態度(50%)・発表(25%)・レポート等(25%)で総合
的に評価します。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
テーマ
ガイダンス
学習内容など
授業の概要説明、地域文化とは何か、地域文化研究の手法
文献講読Ⅰ
地域文化に関連した文献を読む
文献講読Ⅱ
地域文化に関連した文献を読む
文献講読Ⅲ
地域文化に関連した文献を読む
文献講読Ⅳ
地域文化に関連した文献を読む
文献講読Ⅴ
地域文化に関連した文献を読む
文献講読Ⅵ
地域文化に関連した文献を読む
文献講読Ⅶ
地域文化に関連した文献を読む
文献講読Ⅷ
地域文化に関連した文献を読む
フィールドワークⅠ
フィールドワークの方法
フィールドワークⅡ
フィールドワーク対象地の事前勉強
フィールドワークⅢ
フィールドワーク対象地の事前勉強
フィールドワークⅣ
フィールドワーク対象地の巡検
フィールドワークⅤ
フィールドワーク対象地の巡検
フィールドワークⅥ
フィールドワーク対象地の巡検
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
地域文化演習Ⅱ
担当者氏名
倉本 昭
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
当ゼミには様々なジャンルの研究に関心のある学生が集った
が、その全てに応える内容の講義を開くことは不可能である。
地域文化研究の基本として、文献資料の調査の基本をおさえる
訓練を前期に行った。後期は江戸時代の怪談本を材に、資料の
正確な読み方、注釈の方法を更に深く学ぶ。
《授業の到達目標》
文学作品、史資料、民俗学資料などを正確に読み込み、充実し
た注釈を付す過程で、地域文化研究に必要な知識と研究方法を
得ていく。一人一人が研究発表を行い、その互いの成果の総合
によって、一つの業績が積みあがる共同作業の喜びも感じても
らいたい。
2・必修
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
『百物語評判』。ただしテキストは簡単に入手できないので、
担当講師がプリントにして配布する。
《参考図書》
適時紹介する。多くの妖怪学、民俗学の文献を活用する。
《授業時間外学習》
研究発表にあたって、相当の時間にわたり文献調査、複写、読
み込み、資料作成の要がある。これはゼミナールにおける専門
的研究においては、ごく当然のことである。
《成績評価の方法》
受講態度、ゼミ発表、学期末のレポートによる。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
オリエンテーション
担当講師による発表(1)
学習内容など
三年生後期の活動方針の確認。また卒業論文の研究テーマを決定するに当たっての注意
を与える。
近世怪談の流れを概観し、このたび研究テーマに取り上げる『百物語評判』について解
説する。
担当講師がまず『百物語評判』の一話の注釈を行い、参考文献の紹介や注釈の方法、発
表資料の作成基準などを解説する。
前回の続き
担当講師による発表(2)
前回の続き
『百物語評判』輪読(1)
ろくろ首
『百物語評判』輪読(1)
ろくろ首
『百物語評判』輪読(1)
鬼
『百物語評判』輪読(1)
鬼
『百物語評判』輪読(1)
怪火
『百物語評判』輪読(1)
怪火
『百物語評判』輪読(1)
こだま
『百物語評判』輪読(1)
見越し入道
『百物語評判』輪読(1)
見越し入道
『百物語評判』輪読(1)
神鳴
『百物語評判』の紹介
ゼミ発表のノウハウ
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
地域文化演習Ⅱ
担当者氏名
田口 寛
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
田口「地域文化演習Ⅰ」を引き継ぎつつ、後期はより専門性を
高め、試みに「大内文化」をテーマとする。各個が自身の関心
に基づいて調査研究を行い、発表する。切り口は各個の目標に
もよるが、日本文学科の演習という点からいえば、文芸作品と
何らか(作品世界・成立事情・享受状況など)で関連している
ことが望ましい。
《授業の到達目標》
4年生時に「卒業研究」を確実に提出するため、各自研究の基
礎を固める。また、毎時少量、くずし字解読の課題を行い、能
力を維持または高める。
2・必修
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
適宜資料を配る。
《参考図書》
『山口市史 史料編 大内文化』(山口市)。その他は授業時
に適宜挙げる。
《授業時間外学習》
自身の研究の進展のためにも、設定された課題をいとわないこ
と。
《成績評価の方法》
発表と試験、あるいはレポートの内容による。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の全体説明。
学習内容など
シラバスを用いつつ、この授業半期の概要・目標等について説明する。
前期からの継続課題につ
いて。
「大内文化」について。
前期からの継続課題について、再確認する。
『応永記』について、な
ど。
受講者発表。
『応永記』など、関係作品・資料について取り上げる。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
課題について。
「卒業研究」提出に向けての課題について考える。
まとめ。
半期の学びを振り返る。
「文学」の立場から「大内文化」を考える。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
地域文化演習Ⅱ
担当者氏名
渡辺 一雄
授業方法
演習
単位・必選
2・必修
《授業の概要》
3年生の演習では、地域文化(生活文化)研究および調査の方
法を学び、実地調査に臨み、その報告をまとめて報告書を刊行
するところまでを行います。
演習Ⅰに引き続き演習Ⅱでは、各自のテーマに沿った現地調査
(フィールドワーク)を行い、その成果を『SUKURA』
(ゼミ報告)にまとめます。フィールドワークは下関を中心に
行います。
開講年次・開講期
3年・後期
《テキスト》
使用しませんが、地図等の資料を購入していただくことがあり
ます。
《参考図書》
適宜紹介します。
《授業の到達目標》
・ 地域文化研究の方法を習得する。
・ 下関の魅力を掘り起こし、地元や全国に情報発信する。
《授業時間外学習》
個人的に動くことが多くなると思います。主体的に授業に取り
組んでください。
《成績評価の方法》
授業態度(50%)、発表(25%)、レポート(25%)をもとに
総合的に評価する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
4年生と共修の予定
テーマ
テーマの設定
学習内容など
フィールドワークのテーマを設定する
資料収集Ⅰ
テーマに関連する資料を収集し、読み込む
資料収集Ⅱ
テーマに関連する資料を収集し、読み込む
資料収集Ⅲ
テーマに関連する資料を収集し、読み込む
現地調査Ⅰ
フィールドワークを行う
現地調査Ⅱ
フィールドワークを行う
現地調査Ⅲ
フィールドワークを行う
現地調査Ⅳ
フィールドワークを行う
調査成果のまとめⅠ
調査成果をを整理しまとめる
調査成果のまとめⅡ
調査成果をを整理しまとめる
レポートの作成Ⅰ
『SUKURA』の作成
レポートの作成Ⅱ
『SUKURA』の作成
レポートの作成Ⅲ
『SUKURA』の作成
発表Ⅰ
調査の結果を発表する
発表Ⅱ
調査の結果を発表する
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
ジャーナリズム論
担当者氏名
宮崎 勝弘
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
マスメディアの時代や社会を監視する機能の低下が指摘されて
久しい。それはジャーナリズムの低迷、弱体化と軌を一つにす
るものだ。ジャーナリズムとは何か。その本質や実態につい
て、具体的な事象を通して考えていく。本講義では、日々の
ニュースを踏まえ、ジャーナリズムに関する基礎知識の講義と
事例を紹介する。
《授業の到達目標》
メディア、特に新聞で取り上げられた出来事に対する扱い方を
通して、ジャーナリズムについての知見を深め、社会への理解
が進むようになる。
開講年次・開講期
《テキスト》
授業に応じて、随時配布する。
《参考図書》
《授業時間外学習》
いわゆる、一般社会常識、時事問題を取り扱う。日ごろから、
特に新聞に親しむことを求める。
《成績評価の方法》
受講姿勢、レポート、期末課題の完成度
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
4年・前期
テーマ
ガイダンス
学習内容など
授業の展開方法、方向について説明。自己紹介。
問題の所在
ジャーナリズムとは。
ジャーナリズムの現況①
新聞を中心に。
ジャーナリズムの現況②
放送(テレビ・ラジオ)を中心に。
ジャーナリズムの現況③
雑誌を中心に。
戦後の主だった記事①
政治・経済・外交関係を中心に
戦後の主だった記事②
事件・事故・災害等を中心に
戦後の主だった記事③
文化・スポーツ・芸能等を中心に
フィールドワーク①
ニュースの現場を歩く
フィールドワーク②
ニュースの現場を歩く
フィールドワーク③
ニュースの現場を歩く
レポート作成①
自分の関心に基づきテーマを決定。
レポート作成②
テーマについて取材先・取材方法など指導。
レポート作成③
発表。議論、意見交換する。
まとめ
今期の授業を振り返り、その内容を確認。問題点を考える。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 文芸・創作専攻》
科目名
サブカルチャー論
担当者氏名
渡辺 玄英
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
サブカルチャーの魅力と背景を作品に即して批評的に考察す
る。日本の特撮とSFアニメを主に。
2・選択
開講年次・開講期
《テキスト》
適宜、資料を配布する
《参考図書》
なし
《授業の到達目標》
サブカルチャー作品の批評力を身につける
《授業時間外学習》
予習、復習をして授業に臨むこと
《成績評価の方法》
授業での積極性、質問の有無。
課題レポートで評価する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
テーマ
学習内容など
概説
授業の概説
特撮①
「キングコング」と「ゴジラ」
特撮②
「ゴジラ」とその後
特撮③
「ウルトラQ」
特撮④
「ウルトラマン」
特撮⑤
「ウルトラマン」とその後
特撮⑥
「ウルトラセブン」など
アニメ①
1963年のTVアニメ
アニメ②
ロボットの系譜
アニメ③
第一次SFアニメブーム
アニメ④
「機動戦士GUNDAM」
アニメ⑤
押井守作品
アニメ⑥
押井守作品、庵野秀明作品
アニメ⑦
永野護作品
まとめ
サブカルチャー作品をどう読み解くか
4年・後期
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
東アジアの歴史と文化
担当者氏名
中尾 健一郎
授業方法
講義
単位・必選
《授業の概要》
中国大陸で興亡した各王朝の盛衰を中心に据えて、中国と日
本・朝鮮半島における人・モノ・文化の行き来を取り上げる。
政治史が中心になるが、日本の平安時代、鎌倉時代、江戸時代
の日中文化交流については、可能な限り紹介したい。
《授業の到達目標》
東アジアの歴史の流れ、主に各時代における日本と中国との関
わりについて把握できるようになれば、目標を達成したといえ
る。
《成績評価の方法》
小テスト・予習点(30点)、期末試験(70点)
※小テストは原則として毎回行う。小テストを受けなかった
場合は、1回につき平常点(30点)より5点ずつ減点する。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
2・選択
開講年次・開講期
4年・後期
《テキスト》
田中俊明監修『日本・中国・朝鮮 東アジア三国史』(日本実
業出版社)
《参考図書》
適宜指示する。
《授業時間外学習》
授業の中で指示するテキストの予習箇所を読んでくること。ま
た授業終了後、次回行われる小テストに備えて復習すること。
《備考》
教職課程履修者は極力受講すること。
テーマ
神話の時代
中国、朝鮮、日本の建国神話
学習内容など
先秦時代
春秋戦国時代および秦の始皇帝による中国の統一
漢王朝と日本・朝鮮
前漢・後漢の興亡、衛氏朝鮮と楽浪郡、日本の奴国の金印について
中国の三国時代
黄巾の乱と三国時代の到来、および高句麗の広開土王について
中国の南北朝時代
晋朝の東遷にはじまる南北朝時代とその文化
隋の中国統一と遣隋使
隋の建国と中国統一、高句麗遠征、科挙制度の創始、日本の遣隋使について
唐王朝と東アジア諸国
(1)
唐王朝と東アジア諸国
(2)
五代十国と宋の統一
唐の誕生と律令制度、貞観の治、開元の治、および安史の乱について
宋王朝と東アジア
北宋・南宋と異民族王朝、高麗の建国、日宋貿易
モンゴルの襲来
モンゴル帝国とそのヨーロッパ遠征、および元寇について
明王朝と和冦
明王朝の建国、鄭和の大航海、李氏朝鮮の建国、和冦について
清朝・李氏朝鮮・江戸幕
府
東アジアの近代
明清交代と康煕帝から乾隆帝までの治世、および日本における清朝・李氏朝鮮との異文
化交流について
アヘン戦争、太平天国の乱、日韓併合など、東アジアの近代史について
まとめ
1学期間の学びを振り返る
唐代の古文運動、朝鮮における新羅の勃興、および、白村江の戦い、遣唐使について
唐の滅亡と五代各国の興亡、ならびに宋の建国
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
西洋美術史
担当者氏名
田村 務
授業方法
講義
単位・必選
2・選択
《授業の概要》
集中講義。膨大な歴史の記憶。その中の美術に焦点をあてるだ
けでも、多くの作品を人類は作り出してきた。西洋美術史を通
じて、実作品を展覧会で観ることで、その門を開き始めます。
同時代の日本美術も少し触れたい。
開講年次・開講期
4年・前期
《テキスト》
「ルネッサンスとは何であったか」塩野七生著、新潮文庫
《参考図書》
西洋美術史(美術出版社)
《授業の到達目標》
人間の表現の可能性とそれが持つコミュニケ-ション力の深さ
を西洋美術史の学びから獲得する。
《授業時間外学習》
授業範囲に予習を行い、よく準備しておく。
《成績評価の方法》
レポ-ト。発表、発言。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
オリエンテ-ション
授業の進行解説。
実作品鑑賞
美術館鑑賞
解説研究
解説文および文典研究
研究レポ-ト
解説文および文典研究にもとずき、発表レポ-ト作成。
レポ-ト発表
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
学生本人のレポ-ト発表だけでなく、他の学生の発表の内容と発表方法をよく研究して
西洋美術のすそ野を広げる。
授業レポ-ト
レポ-ト発表
レポ-ト発表
レポ-ト発表
レポ-ト発表
レポ-ト発表
レポ-ト発表
レポ-ト発表
レポ-ト発表
レポ-ト発表
まとめ
学習内容など
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
地域文化専門演習Ⅰ
担当者氏名
田口 寛
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
「卒業研究」提出へ向けた指導を行う。前期は『平家物語』壇
浦周辺場面または「平家文化」をテーマとする。各個が自身の
関心に基づいて調査研究を行い、発表する。前期後半からは、
各個の成果を総合した何らかの活動を目指したい。
2・必修
開講年次・開講期
4年・前期
《テキスト》
『平家物語』4(岩波文庫)。その他は適宜資料を配る。
《参考図書》
『平家物語大事典』(東京書籍)。その他は授業時に適宜挙げ
る。
《授業の到達目標》
「卒業研究」を確実に提出するため、各自研究の基礎を固め
る。
《授業時間外学習》
自身の研究の進展のためにも、設定された課題をいとわないこ
と。
《成績評価の方法》
発表と試験、あるいはレポートの内容による。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の全体説明。
学習内容など
シラバスを用いつつ、この授業半期の概要・目標等について説明する。
研究方法についての再確
認。
『平家物語』再説。
研究方法について再確認(復習)する。
「平家文化」について。
「文学」の立場から「平家文化」を考える。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
まとめ。
半期の学びを振り返る。
『平家物語』の概要について再説する。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
地域文化専門演習Ⅰ
担当者氏名
中尾 健一郎
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
卒業研究を完成させるための演習である。前期は先行研究の整
理、問題点の検討を行った上で、卒業研究の構想を立て、資料
の調査・分析、フィールドワークの実施について具体的な計画
を立てる。
2・必修
開講年次・開講期
4年・前期
《テキスト》
なし
《参考図書》
適宜指示する。
《授業の到達目標》
卒業研究を完成させること。
《授業時間外学習》
発表担当者は発表の準備を入念に行い、発表後は問題点を整理
しておくこと。発表を担当しない者は、発表者に質問・コメン
トができるように、取り上げるテーマについて各自予備知識を
得ておくこと。
《成績評価の方法》
平常点(質問・コメント等の有無による)、研究発表、レポー
ト
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
テーマ
ガイダンス
学習内容など
授業の進め方についてのガイダンス、並びに各自の課題に対する取り組みの報告
先行研究の整理(1)
各自の研究テーマに関する先行研究を整理する
先行研究の整理(2)
各自の研究テーマに関する先行研究を整理する
問題の検討(1)
各自の研究を進める上で出てきた問題点について検討する
問題の検討(2)
各自の研究を進める上で出てきた問題点について検討する
問題の検討(3)
各自の研究を進める上で出てきた問題点について検討する
卒業研究の構想(1)
各自のテーマについて問題を提起し、その問題をいかなるプロセスによって解決するか
見通しを立て、卒業研究を執筆するための構想を練る
各自のテーマについて問題を提起し、その問題をいかなるプロセスによって解決するか
見通しを立て、卒業研究を執筆するための構想を練る
各自のテーマについて問題を提起し、その問題をいかなるプロセスによって解決するか
見通しを立て、卒業研究を執筆するための構想を練る
各自のテーマについて問題を提起し、その問題をいかなるプロセスによって解決するか
見通しを立て、卒業研究を執筆するための構想を練る
各自のテーマについて問題を提起し、その問題をいかなるプロセスによって解決するか
見通しを立て、卒業研究を執筆するための構想を練る
各自のテーマについて問題を提起し、その問題をいかなるプロセスによって解決するか
見通しを立て、卒業研究を執筆するための構想を練る
卒業研究の執筆に必要な資料の収集・分析、フィールドワークの実施について、具体的
な計画を立てる
卒業研究の執筆に必要な資料の収集・分析、フィールドワークの実施について、具体的
な計画を立てる
1学期間の学びを振り返る
卒業研究の構想(2)
卒業研究の構想(3)
卒業研究の構想(4)
卒業研究の構想(5)
卒業研究の構想(6)
調査計画(1)
調査計画(2)
まとめ
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
地域文化専門演習Ⅰ
担当者氏名
渡辺 一雄
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
卒業研究を書上げるための演習です。
演習Ⅲでは、各自のテーマの設定、基礎的な資料や先行研究の
検討を通じた課題の明確化をおこないます。併せて、各自は、
独自の調査等の実施、資料収集に努めます。
3年生との共修の予定ですので、上記を主目的としつつ、3年
生の授業にも関わっていくことになります。
2・必修
開講年次・開講期
4年・前期
《テキスト》
使用しません。卒業研究に必要な書籍や資料は購入していただ
きます。
《参考図書》
適宜紹介します
《授業の到達目標》
卒業研究を準備する。
《授業時間外学習》
関連文献の読破、フィールドワーク
《成績評価の方法》
授業態度(50%)、発表(25%)、まとめ等(25%)により評
価します。
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
3年生と共修の予定
テーマ
テーマの設定
卒業研究のテーマを具体化する
学習内容など
発表Ⅰ
テーマの概要を把握するための発表
発表Ⅱ
テーマの概要を把握するための発表
発表Ⅲ
テーマの概要を把握するための発表
資料の収集・検討Ⅰ
必要な資料の所在を確かめ、収集方法等を検討する
資料の収集・検討Ⅱ
必要な資料の所在を確かめ、収集方法等を検討する
資料の収集・検討Ⅲ
卒業研究のための資料を収集し、それを読み込み、内容を検討する
資料の収集・検討Ⅳ
卒業研究のための資料を収集し、それを読み込み、内容を検討する
調査Ⅰ
フィールドワーク、追加の資料収集を行う。
調査Ⅱ
フィールドワーク、追加の資料収集を行う。
調査Ⅲ
フィールドワーク、追加の資料収集を行う。
調査Ⅳ
フィールドワーク、追加の資料収集を行う。
情報の整理Ⅰ
これまでに収集した資料・データを整理し、それを読み込み、内容を検討する
情報の整理Ⅱ
これまでに収集した資料・データを整理し、それを読み込み、内容を検討する
情報の整理Ⅲ
これまでに収集した資料・データを整理し、それを読み込み、内容を検討する
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
地域文化専門演習Ⅱ
担当者氏名
田口 寛
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
田口「地域文化専門演習Ⅰ」を引き継ぎつつ、後期は「大内文
化」をテーマとする。各個が自身の関心に基づいて調査研究を
行い、発表する。切り口は各個の目標にもよるが、日本文学科
の演習という点からいえば、文芸作品と何らか(作品世界・成
立事情・享受状況など)で関連していることが望ましい。
《授業の到達目標》
「卒業研究」を確実に提出するため、各自研究の基礎を固め
る。また、毎時少量、くずし字解読の課題を行い、能力を維持
または高める。
2・必修
開講年次・開講期
4年・後期
《テキスト》
適宜資料を配る。
《参考図書》
『山口市史 史料編 大内文化』(山口市)。その他は授業時
に適宜挙げる。
《授業時間外学習》
自身の研究の進展のためにも、設定された課題をいとわないこ
と。
《成績評価の方法》
発表と試験、あるいはレポートの内容による。
《備考》
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
授業の全体説明。
学習内容など
シラバスを用いつつ、この授業半期の概要・目標等について説明する。
前期からの継続課題につ
いて。
「大内文化」について。
前期からの継続課題について、再確認する。
『応永記』について、な
ど。
受講者発表。
『応永記』など、関係作品・資料について取り上げる。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
受講者発表。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
課題について。
「卒業研究」提出に向けての課題について考える。
まとめ。
半期の学びを振り返る。
「文学」の立場から「大内文化」を考える。
個々のテーマにより、受講者が発表する。
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
地域文化専門演習Ⅱ
担当者氏名
中尾 健一郎
授業方法
演習
単位・必選
《授業の概要》
卒業研究を完成させるための演習である。前期に取り組んだ問
題点の整理、構想の立案、資料調査、フィールドワークの結果
を踏まえて、卒業研究の目次を作成し、中間発表を行う。中間
発表を終えた後は、各自の進捗状況に応じてそれぞれの研究成
果を順次報告し、卒業研究提出後は研究の要点を発表する。
2・必修
開講年次・開講期
4年・後期
《テキスト》
なし
《参考図書》
適宜指示する。
《授業の到達目標》
卒業研究を完成させること。
《授業時間外学習》
発表担当者は発表の準備を入念に行い、発表後は問題点を整理
しておくこと。発表を担当しない者は、発表者に質問・コメン
トができるように、取り上げるテーマについて各自予備知識を
得ておくこと。
《成績評価の方法》
平常点(質問・コメント等の有無による)、研究発表、レポー
ト
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
《備考》
テーマ
ガイダンス
学習内容など
授業の進め方についてのガイダンス、並びに卒業研究の進捗状況の報告
中間発表の準備(1)
目次の作成と現時点における研究成果の発表
中間発表の準備(2)
目次の作成と現時点における研究成果の発表
中間発表
各自、卒業研究の中間発表を行う
問題の再検討
卒業研究の中間発表において明らかになった問題を再検討する
研究の指導(1)
卒業研究執筆の指導
研究の指導(2)
卒業研究執筆の指導
研究の指導(3)
卒業研究執筆の指導
研究の指導(4)
卒業研究執筆の指導
研究の指導(5)
卒業研究執筆の指導
研究の指導(6)
卒業研究執筆の指導
卒業研究の発表(1)
卒業研究の要点を発表する
卒業研究の発表(2)
卒業研究の要点を発表する
卒業研究の発表(3)
卒業研究の要点を発表する
まとめ
1学期間の学びを振り返る
《文学部日本文学科専門科目 専門専攻科目 地域文化専攻》
科目名
地域文化専門演習Ⅱ
担当者氏名
渡辺 一雄
授業方法
演習
単位・必選
2・必修
《授業の概要》
卒業研究を書上げるための演習です。
演習Ⅳでは、各自が、収集した資料に基づく口頭発表を重ね、
卒業研究(以下、論文という)構成案を作成し、中間発表に向
けた準備を行い、執筆にあたります。
3年生との共修の予定ですので、上記を主目的としつつ、3年
生の授業にも関わっていくことになります。
開講年次・開講期
4年・後期
《テキスト》
使用しません
《参考図書》
適宜紹介する
《授業の到達目標》
卒業研究を完成させる。
《授業時間外学習》
夏休みまでに論文構成案を各自作っていてください。また、進
捗状況を各自チェックしておくこと。
《成績評価の方法》
中間発表や発表、授業態度で評価します。
《備考》
3年生と共修の予定
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ
学習内容など
構成案Ⅰ
論文構成案の作成
構成案Ⅱ
論文構成案の作成
準備Ⅰ
中間発表に向けた準備Ⅰ
準備Ⅱ
中間発表に向けた準備Ⅰ
準備Ⅲ
中間発表に向けた準備Ⅰ
中間発表
中間発表会にのぞむ
反省
中間発表会の反省
執筆Ⅰ
論文の執筆をすすめる
執筆Ⅱ
論文の執筆をすすめる
執筆Ⅲ
論文の執筆をすすめる
推敲
論文の推敲をおこなう
最終チェック
論文を仕上げる
発表Ⅰ
卒業研究の発表
発表Ⅱ
卒業研究の発表
発表Ⅲ
卒業研究の発表
《課程科目》
科目名
日本語教育実習
担当者氏名
平田 歩
授業方法
実習
単位・必選
《授業の概要》
学習者のニーズに合う授業計画と内容を考え、教材、教具選
びから実際の授業を想定した模擬授業を行う。夏期休暇中行う
学内実習に向け、授業内容を考え、教案を書き教壇実習の練習
と準備を行う。
《授業の到達目標》
日本語教育における教授能力の基礎を身につけ、実際に教える
ことを経験する。また、学習者とのかかわりやクラス運営につ
いても配慮ができるようになることを目標とする。
《成績評価の方法》
期末試験(実習+教案提出)50%
課題提出25%
授業への参加度25%
《授業計画》
週
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
4・選択
開講年次・開講期
4年・前期
《テキスト》
適宜資料を配布する。
《参考図書》
『入門日本語教授法』東京YMCA日本語学校編
『国際交流基金 日本語教授法シリーズ』国際交流基金
『日本語教師のための「授業力」を磨く30のテーマ』アルク
《授業時間外学習》
模擬授業、学内実習について、各自、授業内容を考えて授業に
臨むこと。授業計画、教材作成などの準備をきちんと進めてお
いてください。
《備考》
模擬授業および、実習本番は欠席しないようにしてください。
留学生が受講する場合は日本語能力試験N1に合格しているこ
とを条件とします。
テーマ
オリエンテーション
学習内容など
半期の計画と、実習について。実習で行う授業内容についての確認。
教えるための準備①
ニーズ・レディネス調査、目標設定について
教えるための準備②
教室活動と教師の役割について
教えるための準備③
教案の作成、教材・教具の準備について
実際の授業を見る
実際の授業から教師の話し方、学習者との接し方などを学ぶ。
授業の組み立て方①
授業の流れを考える。導入、練習の工夫を考える。
授業の組み立て方②
授業の組み立て方③
教室空間、教具の使い方と工夫について。また教師が心掛けておくことについて考え
る。
学習者の疑問への対処の仕方。授業の舞台裏について実例から学ぶ。
模擬授業①
授業の導入から練習まで20分間模擬授業。振り返りと反省も行う。
模擬授業②
授業の導入から練習まで20分間模擬授業。振り返りと反省も行う。
模擬授業③
授業の導入から練習まで20分間模擬授業。振り返りと反省も行う。
模擬授業④
授業の導入から練習まで20分間模擬授業。振り返りと反省も行う。
模擬授業⑤
授業の導入から練習まで20分間模擬授業。振り返りと反省も行う。
模擬授業⑥
授業の導入から練習まで20分間模擬授業。振り返りと反省も行う。
まとめ
半期の振り返りとまとめ。実習本番にむけての確認。