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2015.November
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Contents
1…表紙 /「FUS 本態性振戦の紹介」
2…コンテンツ
本態性振戦に対する MRgFUS 治療
サ高住「あやとり」料金変更のお知らせ
3…北斗ランニングクラブ(北斗 RC)の紹介
坂東 伸幸 医師
4〜5…健康人生の人
能土 宏美さん(脳梗塞 ・ 不整脈治療)
6〜7 胆・膵疾患の早期診断治療
第8回乳がんセミナー(世界初、究極の乳が
ん検診)
本態性振戦(ふるえに対する超音波治療)
第8回関節フォーラム
8…ミニバレー講演会(乳房と生命を守る~あなた自
身と家族のための乳がん講座)
第9回クィーンズカップ北斗病院杯ミニバレー大会
第2回きた食 day コンテスト2015
9…PLAZA えっせい:Song of the Wind(風は歌う)
10…ふれあいろ~ど・ミニコンサートの募集
本態性振戦に対する MRgFUS 治療
原因不明の震え「本態性振戦」に対する新治療「経頭
蓋 MR ガイド下集束超音波治療(MRgFUS)」の臨床
試験が、日本国内3施設の一つとして、当院では平成
27年3月31日、男性患者様を対象に開始されました。
これまでおこなった8例全ての患者様の震えがほとん
ど完全におさまり、良好な結果に感嘆の声が上がって
います。
「本態性振戦」に関する臨床試験はおかげさまで多く
の希望者があり、すでに予定症例数を終了するところ
ですが、同治療は本態性振戦以外にも、幅広い疾患へ
の応用が期待されています。
今後は、パーキンソン病の「ふるえ」に対する臨床試
験が日本で最初の施設として予定されており、他にも
神経障害性疼痛、さらには脳腫瘍などの治療にも応用
できる可能性も期待されています。手術による開頭な
どの必要性がなく、侵襲が非常に少なくてすむ治療で
あるため、世界が大変注目している治療手段です。
治療前テスト
2
治療後テスト
2015 フードバレーとかちマラソンに出場
坂東 伸幸
北斗ランニングクラブ(北斗RC)部長
北斗ランニングクラブは今年5月に始まった新しい
走って悪いことは何もありません。コレステロール
クラブです。活動としては定期的に集まってグリーンパ
や血圧も下がるでしょうし、脳卒中や心臓の病気の予防
ークを周回し練習しています。また、認知症支援の全国
にはうってつけです。北斗の職員は健康を提供する仕事
縦断リレーマラソン
「ラン伴」にも参加しました。そして、
にたずさわっています。なるべく多くの職員がランニン
11月のフードバレーハーフマラソン大会出場を一番の
グなど体を動かして、健康になるのが大事です。そして
目標としています。今年の大会でメンバーはお揃いのT
健康な職員が当院に来る多くの患者さんを元気にして欲
シャツを着て走りました。沿道で見ず知らずの方から「北
しいと思っています。
斗病院がんばれ!」
と何度も言われました。Tシャツに「北
斗病院」と書いてあったからです。でも、厚生、協会、
第一、開西さんなど主だった病院のランナーはみなお揃
いのTシャツを着ていました。応援の方は北斗病院だけ
でなく、他の病院の名前も呼んで、応援していたのでし
ょう。それでも北斗病院が市民に応援されていると感じ
ました。
北斗病院職員
3
能土 宏美さん 昭和10年7月16日(80才)
清水町出身
profile
今回ご紹介させて頂く能土宏美さんは清水町の出身です。ご両親は林業の仕事をされていました。能土さんは学校卒業後、帯広
へ働きに出ました。最初の仕事はキネマ映画館の映写技師の見習いでした。その後映写技師の免許を取り、同じ職場で働いていた
4
和子さんと職場結婚され、2人の娘さんにも恵まれました。現在は3人のお孫さんに囲まれ幸せに暮らしていらっしゃいます。
健 康 人 生
no. 50
■平成17年12月に■
ってしまいます。意識を失い倒れてしまう症状や不整脈
があると言われていましたので、平成22年1月、当院
能土さんは昔キネマ館で映写技師をされていました。
の循環器科を受診されました。
今では映画館というとシネマ太陽帯広のみとなってしま
診断結果はやはり不整脈と診断され、ペースメーカー
い、キネマ館という名前すら知らない方がいらっしゃる
を埋め込む治療が施されました。その当時の能土さんは
のではないでしょうか? 当時は映画が最高の娯楽とさ
耳鳴りのため耳鼻咽喉科へ通院し、前立腺肥大もあり泌
れた昭和30年代。キネマ館は「サルのいる映画館」とし
尿器科へ、整形外科へは腰痛の治療のためなど様々な病
ても親しまれていました。能土さんは趣味も映画とのこ
院へ通院されていました。その後、退院することは出来
とで、好きなのはジョン・ウェインが出演しているアメ
ましたが、2年後には動脈硬化による冠動脈の狭窄が見
リカ西部劇。邦画では石原祐次郎なども好きで良く観て
つかり、
カテーテルによる治療
(バルーン・ステント)に
いました。
よる治療が施されました。そして4年後には浮腫が出現
しかしお子様の成長に伴い少しでも多く収入を得たい
し体重も2kg 増量し、心不全を発症してしまいました。
との思いから、20年間勤めていたキネマ館を辞め、30
すべての治療が終わり、退院後は再発予防のため週に1
代半ばから建設関連の仕事を経てトラックの運転手に転
度、心臓リハビリ外来に通われることとなりました。
職しました。その後、生コンクリートを運ぶトラックを
自身で購入し、仕事に励んでいました。
そんなある日の平成17年の12月、配送中の昼休み、
■現在の楽しみは■
仮眠を終え起き上がろうとしたところ身体の異変に気付
能土さんは趣味でよくパチンコに行っていましたが、
きました。目まいが治まらず、吐き気に襲われ、まるで
ペースメーカーを入れてからは電磁波がペースメーカー
地面が揺れているような感覚だったといいます。現場で
に影響を与えるため、パチンコを止めなければならなく
は皆が驚き、即座に救急車を呼び当院へと運ばれました。
なりました。最近は何の楽しみもなくなってしまったと
当日救急担当していたのは佐土根医師とのことでした。
おっしゃる能土さんですが、実はひ孫さんが2人いらっ
医師より脳梗塞と診断され点滴による治療など20日間
しゃるそうです。4歳の男の子と3歳の女の子がいらし
の入院となりました。
て、自分の子供よりも、孫達よりもまた違った意味で、
本当に可愛いと話しておられました。能土さんは「これ
■2度目の再発■
からの夢はひ孫がもう少し大きくなったらキャッチボー
ルをすることですかね。」と微笑みながら七五三や小学校
無事退院、後遺症もなく今まで通り、生コンの配送仕
入学など、成長していくのを見られることが一番の楽し
事を続けていました。そして退院から2年経った平成
みと語る能土宏美さんです。
19年、家でお風呂から上がり、手拭をしぼろうとした
ところ手に力が入らず、またもや倒れこんでしまいまし
た。2度目の脳梗塞を起こしてしまったのです。家族が
気付き救急車を呼び、そのまま当院での入院となってし
イメージ画像
まいました。病院スタッフからも1度目の脳梗塞で治療
していた時に、再発することがあるかもしれないので用
心するようにと言われていましたので、気をつけてはい
たのですが再発をしてしまいました。しかし能土さんの
賢明なリハビリ治療と家族の応援により、幸いにも軽い
後遺症で済み退院後も仕事を続けられるまで回復しまし
た。
■今度は会社の健康診断■
それから数年経った会社での健康診断で不整脈がある
との診断を受けていました。その後、能土さんは月に2
〜3回、仕事でのトラックを洗っている最中や、家の中
でも何の前触れもなく意識を失い倒れてしまうようにな
っていました。運転中に意識を失っては大変なことにな
能土宏美さんと理学療法士の谷岡慶亮さん
5
ピンクリボンプロジェクト2015 第8回乳がんセミ
ナーは今年10月18日、日曜日の午後2時より十勝リハ
ビリテーションセンターにて行なわれました。当日は
JMS( ジャパン・マンモグラフィー・サンデー) 子育て・
介護・仕事など多忙な平日を過ごす女性のために日本乳
がんピンクリボン運動(NPO 法人 J.POH)が全国の医
平成27年9月19日、十勝リハビリテーションセンタ
療機関や自治体の検診担当部門に呼びかけ「10月第3日
ーにて、今年6月に消化器科 胆膵部門をたちあげて初
曜日に全国どこでもマンモグラフィー検査ができる環境
となる講演会が行われました。講演1では「胆膵の内視
づくり」を目指した取り組みで、当院でも15名の乳がん
鏡の診断と治療について」当院消化器科胆膵部門医長 検診が同日行なわれました。乳がんセミナーでは当院、
河瀬智哉氏により題して行なわれ、講演2では講師に川
特別顧問 乳腺専門医 難波 清医師により「世界初、
崎医科大学 胆膵インターベンション学講座特任准教授
究極の乳がん検診」と題し講演会が行われ、マンモグラ
の吉田浩司氏をお招きし「膵癌の現状・早期膵癌診断を
フィーと、超音波エコーによるがんの見え方の違いや、
目指して」
と題して行なわれました。
個別化診断ボルパラ(乳腺密度の違いによりエコーが必
日本では5番目に多いとされる膵臓癌ですが、予後は
要かの判定に用いる)の紹介、また新しい乳房を傷つけ
すべての悪性疾患の中で一番悪く唯一5年生存率10%
ない夢のような治療(FUS)による超音波術の臨床試験
を切る癌です。ちなみに胆道系の悪性疾患に関しても膵
を実施していること、乳房専用の PET マンミなど最先
臓癌の次に予後が悪い癌とされています。そのような膵
端の診断・治療の話に約120名の参加者が熱心に聴講
臓癌や胆道癌の長期予後を目指すためにはいかに早く、
していました。
いかに小さい状態で診断していかないといけません。当
科では専用の内視鏡を最新のラインナップで充実させて
おり、また胆膵内視鏡検査・処置では開始時から軽い静
脈麻酔を使用し、負担をかけることなく検査・処置をす
ることを心がけていること等の話を頂きました。
河瀬 智哉 医師
6
吉田 浩司 医師
難波 清 医師
第43回北斗最新医療セミナー「ふるえ」はなぜ起こる
〜パーキンソン病など、さまざまな原因とその治療〜 副院長 脳神経内科部長 金藤公人医師、
「切らずに治す、
ふるえの超音波治療」脳神経外科 古川博規医師による
講師で平成27年11月13日午後6時より十勝リハビリ
テーションセンター3階会議室にて行われ、一般聴講者
100名と、近年にない関心の高さをうかがわせる結果
平成27年11月14日午後3時より十勝リハビリテー
となりました。
ションセンター3階会議室にて、第8回北斗関節センタ
原因不明の震え「本態性振戦」に対する新治療「経頭蓋
ー学術フォーラムが開催されました。今回のテーマは上
MR ガイド下集束超音波治療(MRgFUS)」の臨床試験が、
肢の慢性疾患についてと題して、副院長 関節センター
日本国内3施設の一つとして、当院では平成27年3月
長の石田直樹医師より、これまで下肢の診療が主に行わ
31日、男性患者様を対象に開始されました。これまで
れてきていましたが、木村先生の着任により上肢の診療
おこなった8例全ての患者様の震えがほとんど完全にお
も既に増えてきて関節センターとして幅が広がり、今後
さまり、良好な結果が動画などで具体的に報告され、聴
も地域貢献をしていきたいとの話がありました。講演2
衆からも感嘆の声が上がっていました。
では「日常よく遭遇する上肢の慢性疾患」と題し、整形外
「本態性振戦」
に関する臨床試験は、本年中に予定症例
科・リウマチ科部長 木村長三医師より関節リウマチ、
数を終了するところですが、同治療は本態性振戦以外に
へバーデン結節、母指 CM 関節症、ガングリオン等の
も、幅広い疾患への応用が期待されています。
腫瘍、腱鞘炎、テニス肘、手根管症候群、肘部管症候群、
今後は、パーキンソン病のふるえなど「運動症状」に対
デュプイトレン拘縮の症状と治療の症状と治療のお話を
する臨床試験が日本で最初の施設として予定されており、
頂き、講演3では「作業活動で発生しやすい上肢の慢性
他にも神経障害性疼痛、さらには脳腫瘍などの治療にも
疾患」と題し、作業療法科 葛西亮太氏より上肢疾患を
応用できる可能性も期待されています。今回、日本全国
罹患してしまった場合の生活上の対応・リハビリ方法等
に先駆けて、十勝の皆様への講演会が催されました。
の話を頂きました。
金藤 公人 医師
古川 博規 医師
石田 直樹 医師
木村 長三 医師
葛西 亮太 氏
7
十勝リハビリテーションセンター栄養科が病院部門で
特別賞を頂きました。このコンテストは北海道産食材を
平成27年11月14日とかちプラザにて、帯広ミニバ
使った献立を募集した大会です。応募資格は医療・高齢
レー協会主催の健康講演会が開催され、
「乳房と生命を守
者施設に勤務する管理栄養士・栄養士・調理従事者によ
る」と題し、当院副院長・乳腺外科部長の川見弘之医師
るチームであることです。
による講演が行われました。今回で8回目となる講演会
では毎回テーマを変えて行われています。今回の講演会
ではがんの男女別統計などを示し、乳がんは早期発見・
治療により他のがんに比べ生存率が高く、検査ではマン
モグラフィーと超音波エコーを組み合わせることで、単
独の検査に比べ発見率が約1.5倍高まると話し、国立が
ん研究センターがまとめた「タバコを吸わない」
「野菜や
果物を豊富に」
など、がんを防ぐための新12か条を紹介
されました。
板東副院長がご挨拶させて頂きました。
小向 彩弓さん
五十嵐利佳さん
今回コンクールで受賞した献立は、実際に提供した
10月行事食を若干アレンジした内容です。どの料理も
皆様に大変評判が良かったです。
そして調理師・管理栄養士・栄養士が皆様に美味しく
召し上がって頂くために日々試行錯誤しながら食事を提
供していることが、受賞に繋がったのではないかと思い
ます。今後もより良い食事を提供出来るよう栄養科一丸
選手宣誓での一コマ
8
となって努めて参ります。
真夏の夕方、自分としてはデートとは思っていなかっ
たけど、何故か彼女と過ごす週末が多くなってきていた。
アルバムの3曲目くらいの時に「私が数年後にお嫁に行
っていなかったら、私をもらって」と彼女が唐突に何の
前触れもなく話してきた。僕は返事が出来なかった。冗
談と受けとめ、そのことには触れず流していたような気
がする。またなんと答えれば良いか想像も出来なかった。
嫌いではないけど、そんなに好きでもなかったというの
が、あの時の自分の本心だったと思う。曲は「Song of
the Wind」に変わっていた。ギターのチョーキングが
切なさと儚いメロディーを醸し出していた。
その数日後、ひとつ年下の女の子とも仲良くしていて、
その夜も彼女の家の近くの公園のブランコに二人で座り、
お互いの未来を想像しあったり会話を楽しんでいた。
「も
し私が売れ残っていたら、お嫁にもらってくれる?」ホ
ワ〜イ?ジャパニーズ・ガール…
その後、自分は東京に行くことになり、彼女達とも会
うことがなくなった。しかし20歳前後に帰省したおり
JAZZ 喫茶の彼女とは、何度か飲みに行ったことがあ
った。
あれから30数年経ったのだろう。偶然どこかで会っ
16歳の夏はとても暑い夏だったという記憶がある。
てみたいような気もする。自分のことは覚えているのだ
当時、田舎町のメイン通りにあった JAZZ 喫茶でア
ろうか? ルバイトで知り合った女の子と週末の夕方、コーラを飲
先日、何気なく見ていた「世界の車窓から」の番組で異
みながら一緒にレコードを聴いていた。学校こそ違った
国の映像のバックに「Song of the Wind」が聴こえてき
が同学年だった。店には大きな手作りの JBL が置かれ、
た。あの時の暖かい風と緑の匂いがしてくるようだった。
その日は客数も少なく高校生の自分たちが入店したから
か、JAZZ ではなくサンタナのキャラバンサライがタ
…と、いう夢を見た。
ーンテーブルに置かれていた。レコード針がパチッパチ
By 薄切りジェイソン
ッと溝を走る音が聞こえ始め、JBL のスピーカーから
コオロギの鳴く音が聞こえてきた、数秒後に背後からサ
ックスとベースの低音から始まる荘厳なオープニング曲
であった。オーディオの前にはこのアルバムのジャケッ
トが飾られていた。巨大な太陽をバックに浮かぶラクダ
のキャラバンのシルエット、ジャケットのデザインも凄
かったが、初めて聴いた当時の感動が今でも記憶に残っ
ている。
ある人はこのアルバム前の3枚でサンタナは終わった
と言い、自分としてはこのアルバムから僕の期待するサ
ンタナがスタートしたと感じていた。まだフュージョン
という言葉はなくクロスオーバーと呼ばれていた時代だ
った。このアルバムを最後にグレッグ・ローリーと若干
17歳のニール・ショーンが脱退し、二人はやがてジャ
ーニーを結成することになる。
9
健康サプリメント誌
北斗病院では、地域に開かれた病院づくりの一環として病院施設を文化活動の場として、地域の皆様に
です。 作品募集中
募集期間:随時
展示場所:北斗病院 「ふれあいろ∼ど」
北斗クリニック 「ふれあいの杜」
問い合わせ先:地域交流委員会 アートギャラリー担当 システム管理課:金森 真樹
TEL:0155-48-8000
FAX:0155-47-5050
E-Mail:[email protected]
入院生活は、治療とはいえ、単調な入院生活になってしまうこともあります。また、デイケアに通
われている方、ご家族の方にも一服の清涼剤として歌、楽器演奏、踊りなどを鑑賞頂くことでささや
かな心の癒しになればとの思いから「ミニコンサート」の開催をおこなっています。
出演者募集
これまでの出演者さま
ブラスバンド・ゴスペルソング
ハーモニカ演奏・手品
ギター演奏・フラメンコ
紙芝居・マリンバ演奏
合唱などなど・・・・・。
募集期間:随時
披露場所:
十勝リハビリテーションセンター デイケアホール
問い合わせ先:地域交流委員会 院内コンサート担当 地域医療連携課:髙橋 宏彰
TEL:0155-48-8000
FAX:0155-47-5050
E-Mail:[email protected]
hokuto
発行:社会医療法人 北斗 北斗病院 〒080-0833 帯広市稲田町基線7番地5 事務部地域医療連携課 広報担当 電話(0155)48-8000
あなたの作品を展示してみませんか?
陶芸・写真・絵画など1点からでもかまいません。
ご連絡をお待ちしております。
November 2015 Vol.61
ご利用して頂きたいと考えています。その一つが北斗アートギャラリー
“ふれあいろ∼ど”“ふれあいの杜”