鎌倉女子大学・鎌倉女子大学短期大学部 氏名 榎本 至(エノモト イタル) 所属・職位 教育学部教育学科 准教授 学歴・学位 東京学芸大学大学院修士課程教育学研究科保健体育専攻 修了/修士(教育学) 日本児童学会,SERBIAN JOURNAL OF SPORTS SCIENCES,日本水泳・水中運動学会,日本体力医学 所属学会 会,日本コーチング学会,日本トレーニング科学会,日本体育学会,日本バイオメカニクス学会, 日本ストレングス&コンディショニング協会 【著書】 1. 小学校/子どもと楽しむ体育の授業4 これは簡単!水泳・水中運動-あそび・泳法-,共著,平 成10年5月,学事出版株式会社 2. 日本人の誰もが泳げるようになる本,共著,平成12年8月,(株)中経出版 3. スイミングファステスト,共著・翻訳,平成17年12月,ベースボール・マガジン社 4. 水泳コーチ教本第2版,共著,平成17年12月,大修館書店 5. 水球競技オフェンス101のドリル,共著・翻訳,平成18年6月,日本文化出版 6. 保育内容「健康」,共著,平成21年6月,大学図書出版 7. 大修館書店「水泳コーチ教本」第3版,共著,平成26年11月,第4章−2水球の科学,pp.295306 【学術論文】 1. 水球競技における180度方向変換技術について,共著,平成3年10月,広島大学総合科学部紀要 Ⅳ保健体育学研究 第9巻 2. 水球競技におけるフットワーク技術についての基礎的研究,単著,平成4年3月,東京学芸大学 教育研究業績 大学院修士論文 3. 競泳選手のウォームアップに関する実態調査(査読付),共著,平成6年2月,トレーニング科 学 第6巻1号 4. 水球競技におけるデータ速報システムとゲーム分析-1995年福岡ユニバーシアードについて -,共著,平成9年3月,九州体育・スポーツ学 第11巻第1号 5. ウォームアップ終了後の待ち時間がウォームアップ効果の持続性に及ぼす影響(査読付),共 著,平成9年6月,デサントスポーツ科学 第18巻 6. マルチメディア技術を利用したスポーツ映像データベースの試作-水球競技を例にして-,共 著,平成9年11月,国際武道大学紀要 第13号 7. 水球競技における作戦支援のためのゲーム分析-1995年福岡ユニバーシアードにおけるゲーム 分析システムについて-,単著,平成10年3月,中央大学保健体育研究所体育研究 第32号 8. オフェンスに着目した水球競技のゲーム分析-高校総体と世界選手権の比較より-,共著,平 成10年6月,東京学芸大学紀要 第5部門第50集 9. 水球競技のゲーム分析について 1997年京都総体における試み(査読付),共著,平成10年6 月,水泳水中運動科学 第1号 鎌倉女子大学・鎌倉女子大学短期大学部 10.水球競技のリアルタイムゲーム分析システム,共著,平成10年9月,バイオメカニクス研究 第2 巻3号 11.ゲーム分析から見た1998年世界選手権水球競技におけるエリートチームの攻撃傾向(査読 付),共著,平成12年3月,スポーツ方法学研究 第13巻第1号 12.水球競技選手のチーム貢献度に関するゲーム分析(査読付),共著,平成13年3月,スポーツ方 法学研究 第14巻第1号 13.2001年FINA世界選手権における女子水球競技のゲーム分析(査読付),共著,平成14年10月, 水泳水中運動科学 第5号 14.水球トップ選手の競技レベルとパフォーマンステストの関係(査読付),共著,平成15年3月, スポーツ方法学研究 第16巻第1号 15.A notational match analysis of the 2001 women's water polo world championships(査読 付),共著,平成15年6月,Biomechanics and Medicine in Swimming IX 16.水球競技におけるアシストパスの評価基準(査読付),共著,平成16年3月,水泳水中運動科学 第6号 17.Notational match analysis system for water polo ( 査 読 付 ) , 共 著 , 平 成 16 年 11 月 , Performance Analysis of Sport 6 Book of Manuscripts 18.水球競技におけるインターネットを利用したゲーム分析データの公開(査読付),共著,平成 17年3月,水泳水中運動科学 第7号 19.Determining Factors of Game Performance in the 2001 World Water Polo Championships (査読付),共著,平成17年,Journal of Human Movement Studies 49 教育研究業績 20.水球競技の長期一貫指導型競技者育成プログラム(査読付),共著,平成17年9月,東京情報大 学研究論集 vol.9-1 21.水球競技のノーティカルチャート-世界の潮流と日本の競技者育成システムの課題-,単著,平 成18年3月,水泳水中運動科学 第8号 22.因子分析を用いた世界選手権における日本男子水球チームのパフォーマンス分析~チーム実力 向上の要因について~(査読付),共著,平成18年12月,水泳水中運動科学 第9号,pp.9-15 23.水球選手における競技中の視力矯正法に関する研究-コンタクトレンズ使用からみた年代別比 較-(査読付),共著,平成19年2月,体力科学 56巻1号,pp.105-114 24.短期大学「水泳」履修学生の授業に対する印象評価と気分調査(査読付),共著,平成21年1 月,東京体育学研究,pp.11-14 25.水球男子ジュニア選手における心理的競技能力について~ポジション別心理的競技能力の特性 ~,共著,平成21年3月,杏林大学研究部報告:教養部門,pp.23-28 26.水球競技のルール変革による水球選手に求められるスイム能力の検討,共著,平成21年3月,日 本オリンピック委員会/日本コカ・コーラ スポーツ科学基金2008年度報告書,pp.105-114 27.水球競技における視力矯正が競技パフォーマンスに与える影響(査読付),共著,平成22年12 月,トレーニング科学 第22巻第4号,pp.313-320 28.水球競技におけるコンタクトレンズ使用が競技中の静止視力,動体視力,眼痛および霧視の程 度に与える影響(査読付),共著,平成23年,体力科学 60(1),pp.113-120 29.The use of contact lenses during water-polo play: A 20-year study of Japanese college players,共著,平成25年 鎌倉女子大学・鎌倉女子大学短期大学部 30. 高校男子水球選手を対象とした投球速度改善サポート(査読付),共著,平成25年,水泳水中 運動科学16-1, 17-19 31. 教員養成カリキュラムにおける映像フィードバックシステムの導入および教育効果の検証,共 著,平成25年,鎌倉女子大学学術研究所報 13, 35-39 32.国内水球競技におけるパーソナルファウルの分析,共著,平成26年,大分県立芸術文化短期大 学研究紀要第51巻,pp.27-35 33. 水球競技におけるルール改正の影響-2013年と2014年の国内主要大会の比較-, 共著,平成27 年3月, 大分県立芸術文化短期大学研究紀要 第52巻, pp.87-96 34. 教員養成カリキュラムにおける映像フィードバックシステムの導入および教育効果の検証, 共 著,平成27年3月,『鎌倉女子大学学術研究所報』第15号, pp.11-21 【学会発表】 1. 近年の水球競技におけるフットワークの技術的変化について,単著,平成4年12月,日本体育学 会第43回大会(東京) 2. 水中歩行及び走行中の酸素摂取量と心拍数の関係について,共著,平成5年9月,日本体力医学 会48回大会(愛媛) 3. 競泳選手のウォームアップに関する研究,共著,平成5年9月,日本体力医学会48回大会(愛 媛) 4. けのびの学習の課題性,共著,平成5年11月,日本体育学会44回大会(大阪) 5. ウォームアップからレースまでのインターバルがウォームアップの効果の持続性に及ぼす影響 教育研究業績 について,共著,平成5年11月,日本体育学会44回大会(大阪) 6. 水深及び歩行速度が水中歩行時の身体負担度に及ぼす影響について,共著,平成5年11月,日本 体育学会44回大会(大阪) 7. 公共体育施設における脚筋力測定について,共著,平成7年9月,日本体力医学会第50回大会 (福島) 8. 水球競技リアルタイムゲーム分析システムの開発,共著,平成7年10月,日本体育学会第46回大 会(群馬) 9. 水球競技におけるゲーム分析-1994年広島アジア大会について-,共著,平成7年10月,日本体 育学会第46回大会(群馬) 10.水泳パフォーマンスに及ぼす上肢の筋持久力の影響,共著,平成7年10月,日本体育学会第46回 大会(群馬) 11.水球競技におけるゲーム分析(1)-1995年福岡ユニバーシアードにおける大会運営支援システ ムについて-,共著,平成8年10月,日本体育学会第47回大会(千葉) 12.水球競技におけるゲーム分析(2)-1995年福岡ユニバーシアードにおける日本チーム支援シス テムについて-,共著,平成8年10月,日本体育学会第47回大会(千葉) 13.公共体育施設における、泳力水準の幅広いスイマーを対象とした泳力測定について,共著,平 成9年9月,日本体力医学会第52回大会(大阪) 14.公共体育施設における泳能力水準の幅広いスイマーを対象とした脚出力特性の測定について, 共著,平成9年9月,日本体力医学会第52回大会(大阪) 鎌倉女子大学・鎌倉女子大学短期大学部 15.年齢および泳力水準分布の幅広い泳者を対象とした泳能力評価の試み(1)-スイムベンチを用 いた筋出力特性の測定について-,共著,平成9年10月,日本体育学会第48回大会(新潟) 16.年齢および泳力水準分布の幅広い泳者を対象とした泳能力評価の試み(2)-血中乳酸濃度-泳 速度関係に基づいた泳能力評価;年代差の検討-,共著,平成9年10月,日本体育学会第48回大 会(新潟) 17.年齢および泳力水準分布の幅広い泳者を対象とした泳能力評価の試み(3)-血中乳酸濃度-泳 速度関係に基づいた泳能力評価;性差の検討-,共著,平成9年10月,日本体育学会第48回大会 (新潟) 18.水球競技のゲーム分析について-1997年京都総体における試み-,共著,平成9年10月,第1回 日本水泳・水中運動研究会(富山) 19.水球競技選手のパフォーマンスに対する科学的アプローチ,共著,平成9年10月,第1回日本水 泳・水中運動研究会(富山) 20.一流ジュニア水球選手のパフォーマンスに対する科学的アプローチ,共著,平成10年3月,トレ ーニング科学研究会第10回大会(東京) 21.水球競技のゲーム分析-1998年第8回世界選手権に見る攻撃の傾向について-,共著,平成10年 10月,日本体育学会第49回大会(愛媛) 22.水球パフォーマンステストによる水球競技能力の比較,共著,平成10年10月,日本体育学会第 49回大会(愛媛) 23.水球競技におけるタイムアウトの研究-平成9年度の傾向-,共著,平成10年10月,日本体育学 会第49回大会(愛媛) 24.日本水泳連盟水球委員会強化部の活動内容Ⅰ-科学的アプローチの試み-,共著,平成11年3 教育研究業績 月,トレーニング科学研究会第11回大会(東京) 25.日本水泳連盟水球委員会強化部の活動内容II-1998年アジア大会ゲーム分析-,共著,平成11 年3月,トレーニング科学研究会第11回大会(東京) 26.Making of Real time Game Analysis System of Water Polo,共著,平成11年7月,4th Annual Congress of the European College of Sport Science(ITALY) 27.移動距離からみた水球競技の特徴,共著,平成11年10月,日本体育学会第50回大会(東京) 28.ゲーム分析による水球プレーヤーのチーム貢献度評価について,共著,平成12年3月,トレーニ ング科学研究会第12回大会(鹿児島) 29.水球競技における視力矯正がゲーム中のパフォーマンスに与える影響,共著,平成12年3月,ト レーニング科学研究会第12回大会(鹿児島) 30.エリート女子水球競技選手の体力特性,共著,平成12年9月,日本体力医学会第55回大会(富 山) 31.水球競技選手のゲームにおける貢献度評価について,共著,平成12年10月,日本体育学会第51 回大会(奈良) 32.水球競技におけるDVDレコーダーを用いたゲーム分析の試み,共著,平成12年11月,第4回日本 水泳科学研究会(茨城) 33.水球競技におけるフィールドテストの試み,共著,平成13年3月,第50回九州体育スポーツ方法 学会(鹿児島) 鎌倉女子大学・鎌倉女子大学短期大学部 34.女子水球選手の形態、パフォーマンスおよびパワーの特性,共著,平成13年9月,日本体育学会 第52回大会(北海道) 35.2001年FINA世界選手権女子水球競技におけるプレーの傾向,共著,平成13年11月,第5回日本水 泳科学研究会(岡山) 36.2001年世界選手権女子水球競技日本代表選手のコンディショニングサポート,共著,平成13年 12月,NSCAジャパンカンファレンス(東京) 37.水球競技におけるゲーム分析の手法を用いた攻撃方法の評価,共著,平成14年3月,第14回トレ ーニング科学研究会(東京) 38.水球競技におけるミドルシュート能力の評価,共著,平成14年3月,第14回トレーニング科学研 究会(東京) 39.A Notational Match Analysis of the 2001 Woman's Water Polo World Championship,共著, 平成14年6月,9th World Symposium on Biomechanics and Medicine in Swimming(FRANCE) 40.2002年アジア大会水球競技における日本代表チームへのサポート事例1~ゲーム分析サポートシ ステムについて~,共著,平成14年11月,第6回日本水泳科学研究会(東京) 41.2002年アジア大会水球競技における日本代表チームへのサポート事例2~代表チームとのコーデ ィネーション~,共著,平成14年11月,第6回日本水泳科学研究会(東京) 42.水球競技における大会レベル別の攻撃パターンの特徴,共著,平成15年9月,日本体育学会第54 回大会(熊本) 43.日本のトップレベルにおける水球ゲーム時のカウンター発生要因,共著,平成15年11月,第7回 日本水泳科学研究会(山形) 教育研究業績 44.水球競技におけるゲーム分析とインターネットを利用したデータの公開,共著,平成 15年11 月,第7回日本水泳科学研究会(山形) 45.世界トップレベルの水球競技における勝敗を決する要因に関する研究,共著,平成15年11月, 第7回日本水泳科学研究会(山形) 46.第10回FINA世界選手権の日本水球チームサポート活動,共著,平成15年11月,第7回日本水泳科 学研究会(山形) 47.Notational Match Analysis System for Water Polo , 共 著 , 平 成 16 年 6 月 , 6th World Congress of Performance Analysis in Sports(IRELAND) 48.水球競技におけるコンタクトレンズ使用が視覚機能と眼障害に与える影響,共著,平成17年9 月,第60回日本体力医学会(岡山) 49.水球競技におけるチームパフォーマンスを構成する要因の分析,共著,平成17年11月,日本体 育学会第56回大会(茨城) 50.エリート水球選手のTime-Motion Analysis,共著,平成17年11月,日本体育学会第56回大会 (茨城) 51.異なる年代の選手を対象とした水球競技におけるコンタクトレンズの使用実態-中学・高校・ 大学・社会人水球選手の比較-,共著,平成17年11月,日本体育学会第56回大会(茨城) 52.左右脚に時間差のある着地動作の緩衝機構,共著,平成17年11月,日本体育学会第56回大会 (茨城) 53.世界選手権3大会における日本男子水球チームのチームパフォーマンスの分析,共著,平成17年 12月,2005年日本水泳・水中運動学会年次大会(東京) 鎌倉女子大学・鎌倉女子大学短期大学部 54.水球ゲーム時のシュート局面の分析-世界選手権、日本選手権、日本学生選手権のゲーム分析 から-,共著,平成17年12月,2005年日本水泳・水中運動学会年次大会(東京) 55.ジュニア水球選手における傷害の実態調査-JOC杯ジュニアオリンピックにおける調査より-, 共著,平成17年12月,2005年日本水泳・水中運動学会年次大会(東京) 56.ゲーム分析による国際エリート水球選手の競技中における運動様態について,共著,平成18年9 月,第19回日本バイオメカニクス学会大会(埼玉) 57.大学生・専門学校生における「水泳」履修生の実態調査,共著,平成18年11月,2006年日本水 泳・水中運動学会年次大会(愛知) 58.水球競技におけるルール改正に伴う試合構造の変化 攻撃において,共著,平成18年11月,2006 年日本水泳・水中運動学会年次大会(愛知) 59.水球競技におけるルール改正に伴う試合構造の変化-泳距離、泳速度に着目して-,共著,平 成19年11月,2007年日本水泳・水中運動学会年次大会(神奈川) 60.Relationships between physical ability and game intelligence for elite young water polo players , 共 著 , 平 成 20 年 7 月 , 13th Annual Congress of the European College of Sports Science(PORTGAL) 61.The Use of Contact Lens During Water Polo Play: A 15-year prospective study,共著,平 成20年7月,13th Annual Congress of the European College of Sports Science(PORTGAL) 62.ジュニアエリート水球競技選手の体力特性と競技パフォーマンスについて,共著,平成20年9 月,日本体育学会第59回大会(東京) 教育研究業績 63.水球選手における競技中の視力矯正法に関する研究-男子大学水球選手を対象とした15年間の 比較-,共著,平成20年11月,2008年日本水泳・水中運動学会年次大会(滋賀) 64.FINA男子水球ワールドリーグ2008アジア・オセアニアラウンドにおけるゲーム分析,共著,平 成20年11月,2008年日本水泳・水中運動学会年次大会(滋賀) 65.水球競技におけるタレント発掘と育成指導-現状と課題-(シンポジウム),単著,平成20年 11月,2008年日本水泳・水中運動学会年次大会(滋賀) 66.The relationship between visual acuity and game performance in water polo,共著,平成 21年7月,14th Annual Congress of the European College of Sports Science(NORWAY) 67.水球競技における競技方法の変更が攻撃内容に与える影響~第31回全国JOCジュニアオリンピッ クカップ春季大会のゲーム分析データより~,共著,平成21年8月,日本体育学会第60回大会 (広島) 68.Time-motion Analysis of Topnotch Water Polo Players in Inter- national Competition, 共 著 , 平 成 22 年 7 月 , 15th Annual Congress of the European College of Sports Science (TURKEY) 69.Effect of contact lens on kinetic and static visual acuity and ocular symptoms: A study with water polo players , 共 著 , 平 成 22 年 7 月 , 15th Annual Congress of the European College of Sports Science(TURKEY) 70.水球競技における競技方法の変更が攻撃内容に与える影響-第30~32回全国JOCジュニアオリン ピックカップ春季大会のゲーム分析データより-,共著,平成22年9月,日本体育学会第61回大 会(愛知) 鎌倉女子大学・鎌倉女子大学短期大学部 71.高校女子水球エリートチームの試合期における体力的・心理的・技術的コンディションの推 移,共著,平成23年9月,日本体力医学会(山口) 72.高校女子水球エリートチームの試合期におけるコンディションの推移,共著,平成23年9月,日 本体育学会(鹿児島) 73.第14回FINA世界選手権大会水球競技におけるデータ分析,共著,平成23年11月,日本水泳・水 中運動学会年次大会(東京) 74. Increase in contact lens use by water polo players due to a change in product quality: A 20-year study of Japanese college players , 共 著 , 平 成 24 年 7 月 , Annual Congress of the European College of Sports Science(BERGY) 75. Analysis of Playing Time of Elite Male Water Polo Players at World Championships 2011,共著,平成24年7月,World Congress of Performance Analysis for Sports(ENGLAND) 76.水球アジア選手権2012における選手交代の分析,共著,平成24年8月,東海大学(神奈川) 77.水球競技におけるコンタクトレンズの使用実態-大学男子水球選手を対象とした20年間の比較 -,共著,平成24年9月,長良川国際会議場(岐阜) 78.世界選手権男子水球競技における選手の出場時間の分析,共著,平成24年10月,福岡大学(福 岡) 79.水球における「ふりかえり」によるシュート場面の意識過程に焦点を当てて〜第14回上海水泳 教育研究業績 世界選手権日本代表選手を対象に〜,共著,平成25年8月,日本体育学会, 立命館大学(滋 賀) 80.国内水球競技におけるパーソナルファウル判定の傾向,共著,平成25年8月,日本体育学会, 立命館大学(滋賀) 81.水球国際試合における男女選手の泳距離・泳速度,共著,平成25年11月,日本水泳・水中運動 学会,早稲田大学(埼玉) 82.ロンドン五輪男子水球競技における退水時攻撃の分析〜パス回しによるディフェンスの崩しに ついて〜,共著,平成25年11月,日本水泳・水中運動学会,早稲田大学(埼玉) 83.Performance Analysis of Elite Female Water Polo Teams in the 2013 World Championships,共著,平成26年5月,XIIth International Symposium on Biomechanics and Medicine in Swimming,オーストラリアスポーツ科学研究所(キャンベラ) 84.水球競技における退水時攻撃のディフェンスの崩しについて -世界トップレベルにおける男女 の違い-,共著,平成26年11月,日本水泳・水中運動学会,東海学園大学(愛知) 85. ゲ―ム分析からみた2014年アジア競技大会における水球女子日本代表チ―ムのプレ―の特徴, 共著,平成27年3月,日本コーチング学会第26回大会兼日本体育学会体育方法専門領域研究会第 8回大会, 大阪体育大学(大阪) 86. 水球競技における退水時攻撃のディフェンスの崩しについて-国内高校生男子における特徴 -,共著,平成27年10月,日本水泳・水中運動学会, 日本女子体育大学(東京) 【その他】 1. 水球:カデット代表合宿参加者を対象とした医科学サポート報告,共著,平成18年3月,平成17 年度「ジュニア水泳の育成に関わる科学支援事業」報告書,pp.28-32 鎌倉女子大学・鎌倉女子大学短期大学部 2. デモンストレーション「水球ゲーム分析」,共著,平成18年11月,2006年日本水泳・水中運動 学会年次大会(名古屋大学) 3. 育成年代選手サポート:水球,共著,平成19年3月,平成18年度「ジュニア水泳の育成に関わる 科学支援事業」研究報告書,pp.27-36 4. 外国人指導者招聘事業報告書,共著,平成19年3月,財団法人日本水泳連盟事業報告書 教育研究業績 5. 国内研修型合宿における男女育成年代エリート水球選手を対象としたサポート活動,共著,平 成21年3月,ジュニア選手の科学サポート報告書(財団法人日本水泳連盟),pp.23-30 【受賞】 1. 平成27年度日本水泳・水中運動学会年次大会 最優秀論文賞(ポスター部門), 日本水泳・水中 運動学会, 平成27年10月 2. 平成27年度公認スポーツ指導者等表彰, 公益財団法人日本体育協会, 平成27年12月 【社会活動】 1. 財団法人日本水泳連盟 水球委員,平成13年4月~現在 2. 財団法人日本オリンピック委員会 強化スタッフ(医・科学),平成13年4月 3. 財団法人日本オリンピック委員会 強化スタッフ(情報・戦略),平成13年4月 4. 財団法人日本水泳連盟 医科学委員,平成17年4月~現在 5. 財団法人日本オリンピック委員会 強化スタッフ(コーチングスタッフ),平成19年4月~現在 6. 財団法人日本水泳連盟 競泳コーチ,平成19年4月~現在 7. 財団法人日本水泳連盟 水球マスターコーチ,平成21年4月~現在 【実務経験等】 1. スペイン・イタリアの水球競技クラブチームにおける強化育成に関する調査研究,平成4年10月 ~11月 社会活動・ 実務経験等 2. スペインのスポーツクラブにおける水泳指導に関する調査研究,平成5年12月~平成6年1月 3. ハンガリーにおける水球競技の強化育成に関する調査研究,平成6年1月 4. 水泳世界選手権イタリア大会男女水球競技視察,平成6年8月 5. 財団法人日本水泳連盟日本代表選手体力測定事業(競泳・水球),平成7年~平成12年 6. 水球男子ジュニア世界選手権フランス大会視察,平成7年7月 7. FISU(国際大学スポーツ連盟)ユニバーシアード福岡大会男子水球競技における水球男子日本 代表チームの戦略支援活動,平成7年8月 8. スイミングマガジン誌連載,平成8年1月~12月 9. 財団法人日本水泳連盟海外水球指導者招待事業,平成8年11月 10.水泳世界選手権オーストラリア大会男女水球競技視察,平成10年1月 11.財団法人日本体育協会認定C級スポーツコーチ講習会講師,36130 12.第11回日本トレーニング科学研究会年次大会事務局長,平成11年3月21日~22日 13.FISU(国際大学スポーツ連盟)ユニバーシアードスペイン大会男子水球競技における水球男子 日本代表チームの戦略支援活動,平成11年7月 14.水球ハンガリー女子国際トーナメント視察,平成12年3月 鎌倉女子大学・鎌倉女子大学短期大学部 15.FINA(国際水泳連盟)水球女子シドニー五輪最終予選における水球女子日本代表チームの戦略 支援活動,平成12年4月 16.財団法人日本体育協会認定B級スポーツ指導員養成講習会,平成12年6月24日 17.水球アメリカ女子国際トーナメント視察,平成12年6月 18.オーストラリア水球女子代表チーム調査研究,平成12年8月21日~30日 19.財団法人日本体育協会認定AB級指導者講習会講師,平成12年10月18日 20.練馬区スポーツリーダー更新研修会講師,平成12年12月5日 21.財団法人日本体育協会認定C級スポーツコーチ新規養成講習会講師,平成13年1月17日 22.三重県水泳連盟水球指導者講習会講師,平成13年2月25日 23.財団法人日本水泳連盟水球女子日本代表団ハンガリー遠征,平成13年3月 24.日本知的障害者水泳連盟水泳指導者研修会講師,平成13年3月23日 25.財団法人日本水泳連盟水球女子日本代表団カナダ国際トーナメント参加,平成13年5月 26.熊本県水泳連盟水球指導者講習会講師,平成13年5月3日 27.FINA(国際水泳連盟)世界選手権福岡大会女子水球競技におけるテレビ解説,平成13年7月 28.FINA(国際水泳連盟)世界選手権福岡大会女子水球競技における水球女子日本代表チームの支 援活動,平成13年7月 29.FINA(国際水泳連盟)世界選手権福岡大会水球競技ゲーム分析事業,平成13年7月16日~31日 30.月刊水球通信連載,平成13年9月~至現在 31.財団法人日本体育協会認定C級スポーツコーチ講習会講師,平成13年12月9日 社会活動・ 32.財団法人日本オリンピック委員会球技系サポートプロジェクト講師,平成13年12月14日 実務経験等 33.財団法人日本水泳連盟水球競技審判指導者合同研修会事務局及び講師,平成13年~平成18年 34.日本トレーニング科学研究会シンポジスト,平成14年3月21日 35.財団法人日本水泳連盟水球委員,平成14年4月~現在 36.財団法人日本水泳連盟水球男子日本代表団ドイツ国際トーナメント参加,平成14年7月 37.財団法人日本水泳連盟水球男子日本代表団ポーランド国際トーナメント参加,平成14年7月 38.AASF(アジア水泳連盟)アジアエージグループ選手権中国大会男子水球競技参加,平成14年8月 39.アジア競技大会男子水球競技における水球男子日本代表チームの戦略支援活動,平成14年10月 40.東京大学スポーツ医学研究会講師,平成14年12月19日 41.オランダ水球女子代表チーム調査研究,平成15年3月 42.財団法人日本水泳連盟外国人コーチ招聘事業ディレクター,平成15年~現在 43.財団法人日本水泳連盟水球女子日本代表団バルセロナ国際トーナメント参加,平成15年7月 44.財団法人日本水泳連盟水球女子日本代表団FINA(国際水泳連盟)世界選手権スペイン大会参 加,平成15年7月 45.オーストラリアにおける水球クラブチーム及びオーストラリア女子水球代表チームの視察,平 成16年3月 46.財団法人日本水泳連盟水球男子ユース代表団スロバキアユース国際大会参加,平成16年6月 47.財団法人日本体育協会認定AB級コーチ研修会(水球)講師,平成16年11月6日 48.財団法人日本水泳連盟水球女子ジュニア日本代表団FINA(国際水泳連盟)ジュニア世界選手権 水球競技オーストラリア大会参加,平成17年1月 49.財団法人日本水泳連盟医・科学委員,平成17年4月~現在 鎌倉女子大学・鎌倉女子大学短期大学部 50.財団法人日本水泳連盟水球女子日本代表団ニュージーランド招待テストマッチシリーズ参加, 平成17年7月 51.FINA(国際水泳連盟)世界選手権カナダ大会男子水球競技における水球男子日本代表チームの 支援活動,平成17年7月 52.日本水泳水中運動学会シンポジスト,平成17年12月11日 53.東京都生涯学習文化財団スポーツコーディネーター講習会講師,平成17年~現在 54.財団法人体育協会主催新規指導者養成講習会講師,平成17年12月16日 55.ちば産学官連携健康づくり事業「トータルフィットネス評価軸の検討と管理ソフトの実用化」 調査研究,平成17年~平成19年 56.財団法人日本水泳連盟水球女子日本代表団ニュージーランド国際トーナメント参加,平成18年1 月 57.国立スポーツ科学センター主催「Digital information Technology for Sport」講師,平成18 年3月11日58.福岡県水泳連盟水球一貫指導研修会講師,平成18年~平成19年 58.福岡県水泳連盟水球一貫指導研修会講師,平成18年~平成19年 59.鎌倉女子大学教員採用試験対策講座講師,平成18年~現在 60.水泳・水中運動科学 編集委員,平成18年4月~現在 61.LEN(欧州水泳連盟)欧州選手権男女水球競技視察,平成18年8月 62.財団法人日本水泳連盟公認コーチ研修会講師,平成19年2月 63.Serbian Journal of Sports Sciences に お け る International Scientific Advisory Board 社会活動・ 実務経験等 Member,平成19年4月~現在 64.財団法人日本オリンピック委員会強化スタッフ(コーチングスタッフ),平成19年4月~現在 65.昭島市体力スポーツ相談事業講師,平成19年4月~現在 66.第8回日本水泳・水中運動学会年次大会開催,平成19年11月 67.財団法人日本水泳連盟水球男子カデット日本代表団クロアチア遠征参加,平成19年12月 68.日本児童学会事務局編集担当,平成20年4月~現在 69.財団法人日本水泳連盟水球女子カデット日本代表団オーストラリア遠征参加,平成20年9月 70.財団法人日本体育協会/財団法人日本水泳連盟 公認水泳マスターコーチ,平成21年4月~現在 71.鎌倉女子大学生涯学習センター公開講座講師,平成20年~平成21年 72.鎌倉女子大学教員免許更新講習,平成21年8月 73.第9回FINA水球ワールドリーグにおける水球女子日本代表団 チームマネージャー,平成24年5月 74.第27回ユニバーシアード競技大会水球競技における男女日本代表チーム情報スタッフ,平成25 年7月 75.第17回アジア大会水球競技における女子日本代表チームコーチ(準優勝),平成26年9月 76.日本体育協会公認水球上級コーチ研修会における講師,平成26年10月 77.日本体育協会公認 水球コーチ研修会における講師,平成26年11月 78. 第16回FINA世界選手権水球競技における男女日本代表チーム総務(男子13位 女子15位), 公 益財団法人日本水泳連盟, 平成27年7月 79. 日本体育協会公認水球上級コーチ新規養成講習会における講師, 公益財団法人日本体育協会・ 公益財団法人日本水泳連盟, 平成27年10月 鎌倉女子大学・鎌倉女子大学短期大学部 80. 水球アジア選手権兼リオデジャネイロオリンピックアジア大陸代表予選における男女日本代表 社会活動・ チーム総務(男子1位 実務経験等 平成27年12月 女子2位), 公益財団法人日本体育協会・公益財団法人日本水泳連盟, 1. 財団法人日本水泳連盟医・科学委員会「ジュニア水泳の育成に関わる科学支援事業」,平成17 年度~ 2. 日本オリンピック委員会/日本コカ・コーラ スポーツ科学基金「水球競技のルール変革による水 研究助成 球選手に求められるスイム能力の検討」,平成20年度 3.独立行政法人日本学術振興会「水球選手の投球速度を向上させるトレーニング方法の開発」,平 成24年~26年
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