NO １プラ混入 NO！水切り徹底! ・一般ごみを出す前に、プラスチックが入っていないか、水がたまってないか □ チェックします。２Reduce：ごみを減らす-「3R」の① ・買ってきた食品は、賞味・消費期限を書 □ き込み、期限切れの前に使い切ります。・食べ切れる量を作り、食べ残しの発生を □ ・水分を含まないごみは、直接ごみ箱へ □ 捨てます。抑えます。・使い捨ての商品はなるべく避け、長く使 □ ・水切りネットは絞ってから捨てます。 □ ・茶殻、ティーバッグは乾かしてから捨 □ える商品を使います。・二重袋を避け、ごみになるプラスチック □ を減らします。てます。・マイバッグ、マイボトル、マイ箸を使い・生ごみは、なるべく新聞紙では包みま □ レジ袋、使い捨て容器、割り箸の使用を □ 控えます。せん。３Reuse：「再使用」-「3R」の② ４Recycle：「再生利用」-「3R」の③ ・リターナブル容器や詰め替えができる □ ・資源物とごみをしっかり分別します。 □ 商品を選びます。・リサイクル製品を利用します。 □ ・不要なものは捨てる前に欲しい人に譲 □ ります。私は、三浦市のごみを横須賀市で焼却してもらっていることを忘れずに、日々「チャレンジ !!ごみダイエット宣言」に沿って、ごみの減量に取り組むことをここに宣言します。氏名ごみダイエット大作戦プラ混入 NO！水切り徹底！ NO 宣言の内容について現在、三浦市の一般ごみは横須賀市の焼却施設で焼却処理していただいています。受入条件として、一般ごみへのプラスチック混入率５％以内、水分率５０％を目標に掲げ、三浦市一丸となって取り組んできました。この行動指針が「ごみダイエット大作戦」です。１プラ混入 NO! 水切り徹底! この項の宣言の内容は、「ごみダイエット大作戦」のキャッチフレーズである、「ごみダイエット大作戦プラ混入 NO! 水切り徹底!」を進めるための具体的な取組みの例となっています。２ Reduce：「ごみを減らす」-「3R」の① 「3R」とは、ごみを減らすための環境配慮を表すキーワードで、Reduce , Reuse , Recycle の３つの英単語の頭文字をとったものです。 Reduce（リデュース）は、3R の中で最優先すべき、「ごみになるものを減らす」行動です。３ Reuse：「再使用」-「3R」の② Reuse（リユース）は、Reduce の次に優先する、「ものの再使用」です。使える物を繰り返し使うことを指し、フリーマーケットの利用も Reuse にあたります。４ Recycle：「再生利用」-「3R」の③ Recycle（リサイクル）は、資源となるものを分別して収集し、もう一度資源として利用することです。宣言書の宣言内容は、それぞれの取組みの具体例です。この他にも、「プラ混入 NO! 水切り徹底!」及び「3R」を進めるためにできることを探してみましょう。