国際ペットワールド専門学校 基本情報 - WaN 国際ペットワールド専門学校

国際ペットワールド専門学校
基本情報
(1)学校の概要、目標及び計画
(2)各学科の教育の状況
(3)教職員状況
(4) キャリア教育・実践的職業教育
(5)様々な教育活動・教育環境
(6)学生の生活支援
(7)学生納付金・就学支援
(8)学校評価
(9)国際連携の状況
(10)学校法人の財務状況
(1)学校の概要、目標及び計画
●教育理念・教育方針・教育指針
1. 建学の精神
本校は「動物愛護の精神」に立ち、欧米などの「ペット先進国」のような、人と動物がともに健康
で、豊かなゆとりと潤いにあふれた生活をする「共生」・「福祉」の理念のもと、動物・自然を慈しむ
強い心を持ち、創造性にあふれたスペシャリストの養成を行う。
「新潟発、全国発信」の先進基地の誇
りも高く、
「人と動物・自然とのより良い関係づくり」を担うパイオニアとして、地域社会、関連産業
界、国家、国際社会の発展に寄与する人材を育成することを建学の精神とする。
2.校訓
・慈愛
人に対することはもとより、
「動物愛護の精神」に立ち、誰よりも動物・自然を慈しみ、愛する強い
心を持つことです。
・志
未来に描く、大きな「夢」を、自らの中に確固たるものとすること、それが「志」を立てることで
す。
・自発
我が国を、人と動物が共に健康で、豊かなゆとりと潤いにあふれた「ペット先進国」にしていくた
めにも、あらゆる機会を通し、自ら進んでチャレンジしていく一人一人であってほしいと強く希望
します。
3.教育方針
・人とも、動物とも心の通わせられるスペシャリストの育成
「人と動物・自然とのより良い関係づくり」を教育の基本理念とし、高度化、多様化する社会のニ
ーズに対応できる、高度な知識と幅広い実践的な技術を身に付けた、本格的なスペシャリストを
養成していきます。
・
「人間力教育」
「ビジネス基礎教育」の上に、充実した専門教育を構築
現代の情報社会には必須のコンピュータ教育はもちろん、社会人としてのビジネスマナー教育
等々を実践的に学びます。その上に徹底した専門基礎教育の反復を通しつつ、インターンシップ実
習を盛り込み、高度な専門教育までを修得していきます。
・常に福祉の心を持ち、情操と人間性豊かな人材の育成
少子化・高齢化社会が益々進行していくわが国にあっては、一人一人が常に豊かな思いやりと福
祉の気持ちを強く持つことが重要であると同時に、それはその人にとっての大きな力になります。
明るく健康で創造性と協調性に富み、強い志を持った、人間性豊かな人材を育成する。現代社会に
おいて、物質中心から動・植物に安らぎと、人と動物のより良い関係づくりを目標にかかげ、動物
愛護の精神を根本とした専門技術の育成と、ビジネス技能を併せ持つ優れた社会人の育成を目指す
ものとします。
4.「人間力」育成のための教育指針
国際ペットワールド専門学校では、動物や水生生物に関わる専門知識や技術の習得だけでなく、下記
の 7 つのテーマを中心に「人間力」の育成に力を入れています。
テーマ
学生の到達目標
指導のねらい
1.実践行動学
自らの夢を描き、実現するための目
学生一人ひとりが、自分の能力や適性を把握し、
標を明確にすることでモチベーショ
自分を生かす適切な進路を選択できるようにす
ンを向上・維持し、また諦めず継続
る。また、将来の目標をもち、実現に向け笑顔で
的に学習し目標達成に向け前向きに
前向きな努力と達成の喜びや幸福を感じることの
行動することができる。
できる人材を育成する。
あいさつは、人間関係の最も重要な
礼儀の大切さを知り、誰に対しても真心をもって
コミュニケーションであり、笑顔で
接し、お互いに気持ちよく生活をしようとする心
元 気 に あ いさ つ を交 わす こ と がで
情を育てる。また、自分たちの生活を支えている
き、状況に応じた正しい言葉遣いや
人々を尊敬し、感謝する心情を育む。
2.礼儀・礼節
行動ができる。また、これらの言動
を通して感謝の心を持つことができ
る。
3.清潔
4.地域貢献
自らの身だしなみを整え、校舎内・
社会人・職業人としてふさわしい身だしなみや環
外の環境をきれいに保つことで、自
境を整える気持ちと習慣を身につけ、卒業後も社
分の心を磨くことができる。
会人・職業人として調和のとれる人材を育成する。
地域行事への参加を通して地域に関
地域の良さを発見しそれを大切にする心情を育て
心や愛着を持ち、地域社会の一員で
るとともに、地域に寄与する人材を育成する。
あることを自覚することができる。
5.国際理解
6.奉仕
海 外 研 修 や留 学 生と の交 流 を 通し
海外の文化・風習や一流の人々・技術に触れるこ
て、異文化を受け入れ、素直で他を
とで、社会人として広い視野をもった人材を育成
尊重する精神を持つことができる。
する。
ボランティア活動を通して、他人を
福祉の重要性や社会弱者に対する理解を深めると
思いやる謙虚な気持ち、公共のため
ともに、他の人々に対する思いやりの心、公共の
に尽くす心を持ち、人と人とのつな
ために尽くす心をもった人材を育成する。
がりを実感することができる。
7.集団行動
集団の中で他者と協調し、達成すべ
各種校内外活動・学級指導を通して個性を伸ばし
き目標や行うべき行動の実現を通し
ながら集団の一員として自立した心を育成する。
て、リーダーシップを学び自らが果
また、自ら果たすべき責任や役割の重要さを身に
たすべき責任や役割の重要さを身に
つけた人材を育成する。
付けることができる。
●所在地・連絡先・校長名
〒950-0911 新潟市中央区笹口 2 丁目 13 番 2 号
電話 025-240-8321
FAX 025-240-8931
http://www.wan-c.jp/
学校長 武之内誠二
●学校の沿革
平成11年 4月
開校準備室設置
(新潟市中央区米山1-9-3 鈴木ビル1F)
平成11年 7月 新潟県知事に認可申請書提出
平成12年 1月
新潟県知事より設置認可を受ける
平成12年 4月
新潟県知事認可を受け開校 初代校長に松井誠之助就任
(新潟市中央区笹口2-13-4)
平成12年 4月
㈱アクアデザインアマノと教育提携
平成13年12月
日本愛玩動物協会 愛玩動物飼養管理士養成指定校となる
平成14年 2月
日本小動物獣医師会 動物看護師認定校となる
平成15年 4月 「ドルフィンパシフィック(パラオ共和国)」と教育連携契約
平成16年 4月
第二校舎として「けやき棟」を増設
平成17年 4月
ペットケア・ビジネス学科(2年制)を設置
平成19年 4月
動物看護師・美容学科(3年制)を設置
平成20年 4月
研究科(1年制)を設置
平成20年 4月
校長に武之内誠二就任
平成21年 4月
介助犬トレーナー専攻科(1年制)を設置
平成21年 4月
ペット栄養・総合看護師学科(3年制)を設置
平成25年 4月
学校法人国際総合学園を代表法人とする「にいがた未来共同事業体」が、「新潟市動物
ふれあいセンター」の指定管理事業者となる
平成25年12月
職業実践専門課程申請
(2)各学科の教育の状況
●学科・定員・就業年限・在籍数
H23 年度
H24 年度
H25 年度
年
定
1
2
3
合
1
2
3
合
1
2
3
合
制
員
年
年
年
計
年
年
年
計
年
年
年
計
24
12
9
43
24
24
39
18
17
アニマルセラピーコーディネーター学科
3 20
9
9
6
動物看護師学科
2 40
23
20
ペット栄養・総合看護師学科
3 40
19
7
ペット美容・グルーマー学科
2 50
47
32
79
46
ドッグトレーニング学科
2 40
18
13
31
12
6
4
14
13
8
29
9
12
48
37
25
41
20
15
44
90
52
44
96
29
18
47
19
26
45
18
14
11
25
16
14
30
18
22
4
26
28
21
49
306
181
157
25 363
6
9
30
62
16
51
ネイチャーアクアリウム・海洋生物学科
(海洋生物・ドルフィンコース)
2 30
(ネイチャーアクアリウムコース)
介助犬トレーナー専攻科
1 10
ネイチャーアクアリウムベーシック科
1 10
マスター科
1 10
4
136 101
合計
4
19
256
165 127
14
●退学状況
H22 年度
H23 年度
H24 年度
退学者数
退学率
退学者数
退学率
退学者数
退学率
1 年生
7人
2.7%
2人
0.8%
7人
2.3%
2 年生
5人
2.0%
3人
1.2%
4人
1.3%
3 年生
0人
0.0%
0人
0.0%
0人
0.0%
合計
12 人
4.7%
5人
2.0%
11 人
3.6%
●進級卒業の要件
・以下の条件を充たした場合に進級・卒業できます(修了認定基準)。
○進級の条件
①年間総授業時間数の90%以上を出席した者(欠課時間数を除く)
②科目の評価が全て「C」以上である者
③授業料、その他の納入金を完納した者。または、所定の手続きを終えた者
○卒業の条件
①年間総授業時間数の90%以上を出席した者(欠課時間数を除く)
②科目の評価が全て「C」以上である者
③学校指定の検定を 2 つ以上合格した者
④授業料、その他の納入金を完納した者。または、所定の手続きを終えた者
●取得目標資格、検定、合格実績
【H25 年度実績】
・ビジネス電話実務検定 知識 B 級
合格率 97.7% (受験者 177 名、合格者 173 名)
・コミュニケーション検定(初級)
合格率 94.7% (受験者 171 名、合格者 162 名)
・Excel表計算技能検定 3 級
合格率 92.5% (受験者 146 名、合格者 135 名)
・潜水士
合格率 92.6%(受験者 27 名、合格者 25 名)
動
物
看
護
師
学
科
ペ
ッ
ト
栄
養
・
総
合
看
護
師
学
科
ペ
ッ
ト
美
容
・
グ
ル
ー
マ
ー
学
科
ド
ッ
グ
ト
レ
ー
ニ
ン
グ
学
科
Word 検定 3 級
1
1
1
1
Excel 検定 3 級
2
2
2
電話検定知識B級
1
1
ビジネスマナー検定 3 級
2
コミュニケーション検定初級
【取得目標検定・資格】
コ
ー
デ
ィ
ネ
ー
タ
ー
学
科
ア
ニ
マ
ル
セ
ラ
ピ
ー
・
ネイチャーアクアリウム・
海洋生物学科
ネ
イ
チ
ャ
ー
ア
ク
ア
リ
ウ
ム
海
洋
生
物
・
ド
ル
フ
ィ
ン
1
1
1
2
2
2
2
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
愛玩動物飼養管理士 2 級
1
1
1
1
1
1
愛玩動物飼養管理士 1 級
2
2
2
2
2
動物看護師統一認定
2
3
※枠内に書かれている数字
等は取得する年次
ペット栄養管理士
3
介護職員初任者研修修了
2
マナーハンドラーテスト
2
3
1・2
PADI オープン・ウォーター・ダイバー資格
潜水士
1
2
観賞魚飼育・管理士ベーシックレベル
グルーマーライセンス認定
しつけインストラクター修了認定
2
2
アニマルセラピー・コーディネーター認定
3
ペットパートナーズセラピープログラム修了
3
ネイチャーアクアリウムクリエーター認定
海洋生物飼育・トレーニング認定
2
2
2
●就職実績
H22 年度(人)
卒業
者数
アニマルセラピーコーディネーター学科
就職
希望者
数
H23 年度(人)
就職
卒業
者数
者数
就職
希望者
数
H24 年度(人)
就職者
卒業
数
者数
就職
希望者
数
就職
者数
7
7
7
6
6
6
9
7
7
27
24
24
20
20
20
22
22
22
ペット栄養・総合看護師学科
-
-
-
13
13
13
6
6
6
ペット美容・グルーマー学科
46
36
36
31
27
27
43
40
40
ドッグトレーニング学科
19
12
12
13
12
12
17
15
15
ネイチャーアクアリウム・海洋生物学科
8
4
4
20
16
16
15
15
15
(海洋生物・ドルフィンコース)
(4)
(2)
(2) (14)
(11)
(11)
(4)
(4)
(4)
(ネイチャーアクアリウムコース)
(4)
(2)
(2)
(6)
(5)
動物看護師・美容学科
15
12
12
-
-
-
-
-
-
介助犬トレーナー学科
-
-
-
4
2
2
-
-
-
合計
122
95
95
107
96
96
112
105
105
動物看護師学科
●卒業後の進路
当校 HP の「就職実績」をご参照ください。
URL ⇒
http://www.wan-c.jp/recruit_3.html
(5) (11)
(11) (11)
(3)教職員状況
●教職員数
人数
学校長
1名
副校長
1名
顧問
1名
10 名
専任教員
3名
事務局
兼任講師
40 名
実習助手
10 名
●教員、講師の専門分野
「学校案内 2013」、もしくは当校 HP の「一流の講師陣」をご参照ください。
(一流の講師陣)
URL ⇒
http://www.wan-c.jp/school_2.html
(4) キャリア教育・実践的職業教育
●実習、インターンシップへの取り組み状況
「学校案内 2013」、もしくは当校 HP の「就職サポートシステム」をご参照ください。
(就職サポートシステム)
URL ⇒
http://www.wan-c.jp/recruit_3.html
●就職支援の取り組み状況
「学校案内 2013」、もしくは当校 HP の「就職サポートシステム」をご参照ください。
(就職サポートシステム)
URL ⇒ http://www.wan-c.jp/recruit_3.html
(5)様々な教育活動・教育環境
●学校行事(年間行事)
「学校案内 2013」、もしくは当校 HP「キャンパスライフ」をご参照ください。
URL ⇒
http://www.wan-c.jp/campuslife.html
●ボランテイア活動実績
NO
日程
イベント名
主催
参加数
1
6/2・3
盲導犬ハート募金活動
2
6 月~
動物愛護週間ポスターデザインコンクール
動物愛護週間中央実行委員会
3
3
6/24
N.D.A フェスティバル
新潟動物ネットワーク
9
4
7/8
けやき通りクリーンウォーク
笹口小学校区スポーツ振興会
22
5
8/4
日本海夕日コンサート
日本海夕日キャンペーン実行委員会
8
6
4/15
SDCJ杯 in阿賀野川河川公園
スポーツ・ドッグ・クラブ・ジャパン
4
7
5/12・13
スーパードッグスコンペティション 2012IN越路 スーパドッグスコンペティション実行委員会
37
8
6/17
第 15 回犬の大運動会
スポーツ・ドッグ・クラブ・ジャパン
27
9
7/15
第 10 回ドッグカーニバル
スポーツ・ドッグ・クラブ・ジャパン
12
10
8/4
新潟まつり花火会場ごみマナー PR 活動
新潟市
2
11
8/24
明和義人祭
運営
明和義人祭実行委員会
20
12
8/24
明和義人祭
踊り手
明和義人祭実行委員会
25
13
9/9
SDCJ杯 in阿賀野川河川公園
スポーツ・ドッグ・クラブ・ジャパン
16
14
9/15~17
新潟総踊り祭 運営
新潟総踊り祭実行委員会
132
15
9/15~17
新潟総踊り祭 踊り手
新潟総踊り祭実行委員会
32
16
9/22
ぽい捨てやめようキャンペーン
新潟市
11
17
9/22
新潟市動物フェスティバル
新潟市動物フェスティバル実行委員会
31
18
10/20・21
動物ふれあいセンター プレオープンイベント
新潟市保健所
42
19
10/6・7
新潟シティマラソン 運営
新潟シティマラソン実行委員会
6
20
10/6・7
盲導犬ハート募金活動
にいがた・盲導犬ハーネスの会
3
21
10/27・28
スーパードッグスコンペティション 2012IN長岡 スーパドッグスコンペティション実行委員会
21
22
11/3
第 12 回ドッグカーニバル
スポーツ・ドッグ・クラブ・ジャパン
3
23
12/1
アルビ応援歌パフォーマンス
NSG カレッジリーグ
42
にいがた盲導犬ハーネスの会/日本盲導
犬協会
年間延べ参加数 524 人
16
●サークル活動
サークル活動は専門分野の技術・技能、人間力、コミュニケーション力を更に伸ばすと共に、他学科、
他学年や教職員との交流、親睦を深め、人間性、協調性を養うことを目的とする。
① 学校からのサークル補助費は上限年間1万円までとする。補助費の利用は、サークル構成員全員の益
に供する用途とし、事前に顧問の承認を得ること。
② 新サークル設立の希望がある者は、発起人は申請書を担任経由で申請し、学校長の許可を得ること。
申請時には代表1名の他、5名以上の構成員(うち1名は会計)を必要とする。
③ 活動をするために学校の施設を利用する際は、顧問に申し出、許可を得ること。
④ 校舎の使用時間は、原則として通常の校舎利用時間内(9:00~17:30)とする。
【学校認定サークル】
・スポーツサークル
・猫グルーミング
・テニスサークル
・フィッシングサークル
・K-POP サークル
・福祉サークル
・スケートボードサークル
●施設設備
「学校案内 2013」、もしくは当校 HP の「施設設備」をご参照ください。
(施設設備)
URL ⇒
http://www.wan-c.jp/sisetu_annai.html
(6)学生の生活支援
●生活支援のための学生寮・アパート紹介制度
○学生寮
学校までのアクセスと生活の利便性を考慮して、学生寮(男子寮・女子寮)を設けています。
○アパート紹介制度
不動産会社との提携で、数多くの物件の中から、条件に合う物件を探します。急なトラブルに 24 時間対
応してくれるリビングサポートサービスもあり、安心して独り暮らしがおくれます。
○シングルライフサポート制度
当校入学のために1人暮らしをする者を対象に、年間 12 万円を補助する制度があります。
※学生寮、アパート紹介制度、シングルライフサポート制度については「学生募集要項」、もしくは当
校 HP「募集要項」をご参照ください。
URL ⇒
URL
⇒ http://www.wan-c.jp/bosyu.html
○スクールカウンセラー
専門のカウンセラーの先生が学生からのあらゆる悩みについて相談に乗ります。
○通学定期・学割の発行
通学定期や学割などの適用を受けることができます。
○学生総合保障制度
授業中・実習中・通学中など様々な場面での障害事故及び賠償事故を補償する制度を用意しています。
○提携自動車学校
新潟市内の自動車学校と提携し、特別価格で学生の運転免許取得のサポートを行っています。自動車学
校への通学または、長期休暇期間を利用しての合宿制の選択ができます。
○スーツ割り引き販売
提携ショップの利用で、特別割引価格でスーツを購入することができます。
○卒業式・成人式晴れ着レンタル
提携ショップの利用で特別引価格で卒業式や成人式の晴れ着をレンタルすることができます。
(7)学生納付金・就学支援の状況
●学生納付金
「学生募集要項」、もしくは当校 HP「募集要項」をご参照ください。
(募集要項)
URL ⇒
http://www.wan-c.jp/bosyu.html
URL ⇒ http://www.wan-c.jp/common/pdf/gakuhi2014.pdf
●奨学金、提携ローン、学費サポート制度(活用できる経済的支援措置の内容等)
当校 HP「募集要項」をご参照ください。
(募集要項)
URL
⇒
http://www.wan-c.jp/bosyu.html
(8)学校の財務
当校 HP「学校法人 国際総合学園 財務状況」をご参照ください。
URL ⇒
http://mydreams.jp/common/pdf/zaimu_kokusai.pdf
(9)学校評価
●自己評価・学校関係者評価の結果
(学校自己評価報告書)
URL ⇒ http://www.wan-c.jp/common/pdf/h24_hyouka.pdf
(学校関係者評価報告書)
URL ⇒ http://www.wan-c.jp/common/pdf/h24_hyouka02.pdf
●評価結果を踏まえた改善方策
URL ⇒
http://www.wan-c.jp/common/pdf/h24_hyouka.pdf
(10)国際連携の状況
●海外提携、海外研修、講師の招聘
「学校案内 2013」、もしくは当校 HP「国際交流」をご参照ください
(国際交流)
URL ⇒
http://www.wan-c.jp/school_5.html