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論 文 審 査 の 要 旨

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別紙1
論 文 審 査 の 要 旨
報告番号
2659
甲 第
論文審査担当者
号
氏 名
主査
久光
正教授
副査
中館
俊夫教授
副査
小風
暁教授
佐藤
佳渚子
(論文審査の要旨)
心理的ストレスに対する緊張型頭痛患者の生理 的特徴を明らかにするため、佐藤
らは、緊張型頭痛患者 6 名と健常者 8 名を対象に、予期不安時の脳波と呼吸を同時
記録し、不安関連脳電位を抽出した。不安度評価に は State-Trait Anxiety Inventory、
性格特性の評価にはミネソタ多面人格目録を用いた。
緊張型頭痛患者は、状態不安が高く、予期不安による呼吸数の増加が 大きかった。
ミネソタ多面人格目録では第 8 尺度と状態不安の間に負の相関を認めた。不安関連
電位の脳内推定では情動反応に関連する 扁桃体が賦活化した。
本論文は緊張型頭痛患者の心理特性に関する新しい知見を得ており、学術上価値
のあるものであり、学位論文に値すると判定した。
論文題名:
Amygdala response during anticipatory anxiety in patients with tension -type headache
(状態不安下にある緊張型頭痛患者の扁桃体の反応)
掲載雑誌名:
THE SHOWA UNIVERSITY JOURNAL OF MEDICAL SCIENCES
(Vol.27 No.1 2015 年)
(主査が記載、500 字以内)
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