ロータリーは分かちあいの心 - 和歌山南ロータリークラブ

2007ー08 年度
R I テーマ
ロータリーは分かちあいの心
1
2007~2008 年度国際ロータリー
R.I.会長
ウィルフリッド J. ウィルキンソン
(カナダ、オンタリオ州、トレントン)
略歴
2006-2007 年度 国際ロータリー会長エレクト
2005 年 国際大会委員会委員長
1997-2001 年および 2002-04 年度 ロータリー財団管理委員
1993-94 年度 国際ロータリー副会長
1992-94 年度 国際ロータリー理事
1971-72 年度 地区ガバナー
1958 年以来公認会計士を務めているウィルフリッド J. ウィルキンソン氏は、税務会計事務所、ウィルキン
ソン・アンド・カンパニーの設立者です。同氏は、オンタリオ州公認会計士評議会の会長、また、カナダ公
認会計士協会およびオンタリオ州公認会計士協会の両団体の財務長を務めました。また、ケベック州公認会
計士協会およびロイヤル・カナディアン・ミリタリー・インスティチュートの会員でもあります。
ウィルキンソン氏は、トレントン・メモリアル病院の募金委員会委員長、ベレビル・チェシャイアー成人身
体障害者ホームの創設委員長、ローヤリスト大学の理事長、カナダ・ボーイスカウト地区評議会会長として
活躍しました。会計士を退職した後は、非常勤でクインテバレエスクールの常任理事を務めました。
氏は、1962 年以来のロータリアンで、所属するオンタリオ州、トレントン・ロータリー・クラブの元会長で
す。ロータリーでは、副会長、理事、財団管理委員、地区ガバナーを歴任しました。国際協議会で討論リー
ダーを務めたほか、複数のロータリー委員会の委員長と委員を務めた経験があります。
また、インターナショナル・ポリオ・プラス委員会の委員として、世界的なポリオ撲滅への活動に専心して
きました。ウィルキンソン氏は、ケニア、タンザニア、インドで行われた全国予防接種日に参加し、パキス
タンではアフガニスタン難民の子供たちにポリオ・ワクチンを投与しました。保健、飢餓追放および人間性
尊重補助金プログラムのボランティアとしてインドに渡った経験もあります。そのほか、ウィルキンソン氏
は南アフリカ、ナミビア、英国、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ合衆国とカナ
ダの各地でロータリーの奉仕を行ってきました。シカゴで開かれた国際ロータリーの 100 周年年次大会をは
じめとする複数の大会において委員長を務めました。?
私生活においては、1953 年にジョアン夫人と結婚し、4 人の息子さんがいます。
2
「ロータリーは分かちあいの心」(ROTARY
SHARES)
RI会長メッセージ
ウィルフリッド J. ウィルキンソン
親愛なる朋友ロータリアンの皆さん
ロータリアンというのは、実に豊かな多様性に満ちた人々の集まりです。さまざまな国でさまざまな言語を
話す私たちは、信仰も政治的見解も、ひいては哲学的な信念をも異にしています。120 万人の会員の間に共
通する一本の強力な糸が存在するとすれば、それは「分かち合い」という名の精神でできた糸です。ロータ
リアンは、広大な範囲の人道的、社会的問題に挑むプロジェクトを効果的に遂行するために、自らの時間や
才能、専門知識、資金を分かち合っています。また、思いやりと熱意を分かち合い、恵まれない人々を助け、
より良い世界を築こうという決意を分かち合っています。さらには、ロータリーを世界第一級の奉仕団体へ
と発展させた比類なき奉仕への情熱を分かち合っているのです。
この基本的とも言える寛大な精神を 2007-08 年度のテーマに反映したく、私は「ロータリーは分かちあいの
心」というテーマを選びました。このテーマが、次年度、すべてのロータリアンにとって誇りの原点となり、
また、私たちの活動の原動力となってくれることを願います。
分かち合いと言うと、大勢による偉業を推進することを連想 されるかもしれませんが、それは同時に一個人
による行為で あり、個人的な選択でもあります。私たちの一人ひとりがどれ だけの時間とエネルギーをロ
ータリーに捧げるかを決めるわけですが、その決意がやがては、各クラブが地元や海外の地域社会とどれだ
け分かち合うことができるかを決定づけるのです。ですから、私は皆さんにお願いしたいのです。どうか、
これまで以上にロータリーと個人的にかかわり、奉仕プロジェクトと会員増強の両面から積極的に参加して
ください。
私の呼びかける個人的な関与にはロータリー家族の皆さんからの参加も含まれていますが、この「ロータリ
ー家族」は私が継続したいと望むもう一つの強調事項です。ロータリアンとその家族だけでなく、ローター
アクター、インターアクター、青少年交換学生、ロータリアンの遺族の方々、そしてロータリーの目標と理
念の推進に向けて私たちと協同で活動してくださる方々も皆、このファミリーの一員です。ロータリー家族
が一体となれば、私たちは奉仕と親睦の理念を世代を超えて伝えながら、ロータリーのプログラムを世界中
に広めていくことができるのです。
継続性はロータリーの成功には欠かせない要素ですから、保健、識字率向上、水保全が引き続き次年度の奉
仕の焦点となります。これは、多くのクラブにとっては、地元や海外の地域社会において今後もプロジェク
トで成果を上げていくことを意味します。一方、新しいプロジェクトの立ち上げを考えているクラブに私が
お願いしたいのは、独自の創造性を駆使して、新しいアプローチを用いていただきたいということです。例
えば、水の浄化、読み書きの教育、家々への安全なエネルギー源の供給などに、いかにして新技術を用いる
ことができるかを検討してみてください。そして、こういった画期的な解決策を、実り多いプロジェクトの
アイデアを模索している他のロータリー・クラブと分かち合っていただきたいのです。
3
2007-08 年度の計画を立てる際に、もう一つクラブに奨励したいのは、国連ミレニアム開発目標、中でも特
にサハラ砂漠以南のアフリカ諸国の「ミレニアム・ビレッジ」プロジェクトへの参加です。これらのビレッ
ジは、ロータリー地域社会共同隊(RCC)と同様、極貧状態にある地域社会が自助自立を目指すのを支援す
るボトムアップのアプローチ、つまりは下意上達の形を採っています。この重要な目標を支援するために、
ロータリー地域社会共同隊を通じて私たちが学び、蓄えた自助自立推進に関する知識を分かち合おうではあ
りませ
んか。
2007-08 年度のテーマには、二つの意味があります。一つは、ロータリーは分かちあうということ、もう一
つは、私たち皆がロータリーを分かちあうということです。私がロータリアンになってから最初の 30 年間、
ロータリーはたゆみない発展を遂げました。しかし、その間ただ一人として新会員を入会させたことのなか
った私は、その発展に全く貢献していなかったのです。ロータリーの加盟クラブの数が減り始めたときには
じめて、自分が心から大切に思ってきた組織はもはや放っておいてはひとりでに発展し続けることはできな
いのだと、突然、気づきました。自分が、そしてすべてのロータリアンが、新会員を連れてくる責務を分か
ち合わなければならないのだと、そのとき理解したのです。そして私は初めてその責務を果たしました。次
年度、私は皆さん一人ひとりに、それぞれの役割を果たし、地元地域社会の事業や専門職務のリーダーの方々
とロータリーを分かち合ってくださるようお願いすることになります。2007-08 年度、理事、研修リーダー、
会員組織コーディネーター、地区ガバナー、クラブ会長からなる私のリーダーシップ・チームの全ロータリ
アンに、少なくとも 1 名の新会員を入会させていただくという目標を設定しました。元 RI 会長にもこの目
標への支援をお願いしています。これに加えて、新会員をもたらしたすべてのロータリアンを表彰する計画
も準備しました。ともにロータリーの発展に対する責務を分かち合い、すべてのクラブをより充実した存続
力あふれる存在にしていきましょう。
ダイナミックなプロジェクトのアイデアを立案したり、他の会員を行動へと駆り立てたりする献身的なロー
タリアンが、すべてのクラブの支柱的存在となることは明白ですが、そのよ
うな人物の数は決して多くありません。しかし、私たちが自ら進んで関与することを決意し、その重要な最
初の一歩を歩み出すなら、そしてただ一言、「はい」と肯定的な返答をするこ
とができたなら、誰もがこのようなロータリアンになれると私は信じています。
はい、そのプロジェクトを率先して行います。
はい、新会員を連れてきます。
はい、クラブをさらに充実させるために、自分のアイデアと資源を分かち合います。
ひたむきに、
そして積極的に活動する 120 万人のロータリアンをもってすれば、ポリオ撲滅の仕事を完遂し、
保健、水保全、識字率向上に取り組むプロジェクトを遂行し、地球上の
隅々にまで平和という大義を推し進め、
「ロータリーは分かちあいの心」を明確に、しかも力強く実践できる
と私は信じています。
4
2007~2008 年度国際ロータリー
第 2640 地区 ガバナー履歴
平原
祥彰(ひらはら
よしあき)
所属クラブ
生年月日
住
所
粉河ロータリークラブ
1935 年 11 月 30 日
〒649-7121
和歌山県伊都郡かつらぎ町丁ノ町 65-1
電話&FAX0736-22-0876
学
歴
和歌山県立笠田高校
職
歴
1954 年 4 月
1960 年 8 月
1967 年 3 月
卒業
家業に従事
和歌山県伊都郡かつらぎ町職員
寝装寝具ひらはら設立
ロータリー歴
1991年
1992~93 年
1994~95 年
1995~96 年
2000~01 年
2003~04 年
2004~05 年
粉河RC入会
クラブ会場監督
クラブR財団委員長
クラブ理事(職業奉仕部門担当)
クラブ幹事
クラブ会長
クラブR情報委員長
* ベネファクター
* ポールハルスフェロー(マルチプル)
* 米山功労者(マルチプル)
5
ガバナーの所信
ロータリアンの皆さん、あなたと一緒に第2640地区ガバナーとしてロータリーを楽しみ、
実践していきたいと願っております。
2007年 1 月27日からサンディエゴで開かれた国際協議会に参加いたしました。
RI会長ウィルキンソン氏は年度のRIテーマとして
“ロータリーは分かち合いの心”と発表されました。
“思いやりの心” “温かい心” ニーズをよく理解しているからこそ、超我の奉仕を実践し
ているからこそ何よりも愛をロータリアンは、そのように分かち合っているのです。と述べら
れました。
私たちは時間を分かち合い、持っているものを分かち合い、皆が大切にしている倫理の教訓を
分かち合い、そして私たちのロータリーの贈り物を分かち合っているのです。
RI会長は強調事項として
・
・
・
・
識字率向上
水保全
保健と飢餓
ロータリー家族
を継続して強調されました。又、青少年に奉仕することは大切であり、青少年は我々の未来で
す。と述べられました。
第2640地区の具体的な運営の方針として
1. ロータリーを楽しもう
2. 地区大会を成功させよう
3. 世界大会に参加しよう
の3点を主といたしました。
“分かち合いの心”を、よく学習したいと思います。
クラブを活性化し、1クラブ1奉仕・1ロータリアン1奉仕を実践して頂きたい。
財団と米山のプログラムを力強く支援したいと思います。
公式訪問では、1人1人のロータリアンの皆さんと、ロータリーの楽しさを語り合いたいと思
います。語り合いたい夢があります。
ガバナー・パストガバナー・ガバナー補佐・地区委員会はチームとして強力にクラブとあなた
の活動を支援したいと思います。
IMを主体に適切なグループを作りガバナー補佐を中心にしてきめ細かい支援をしたいと思い
ます。
ロータリーに偉い人は1人もおりません。
皆同じロータリアンです。クラブがすべての主役です。地区チームは脇役であり、クラブの活
動を支援するためにたけあるのです。
1年はアッと言う間に過ぎ去ります。遣り残したことがあっては残念です。今日すべきことは
先延ばししないで今日やり遂げて下さい。
会長は先ず1歩、前に出なければ何も始まりません。私と一緒に大いに学び・考えて行動を起
こし、そしてロータリーを楽しみましょう。
あなたの活躍がクラブを明るく活気あるものにします。
人々に希望を与えるのです。そして、あなた自身が幸せになるのです。
6
2007~08年度
クラブ分担金
地区協議事項(案)
1.地区資金(RI細則15条 060.1)
会員1人当たり 13,000 円 (上半期 6,500 円
13,000 円 × 2,750 人 = 35,750,000 円
下半期 6,500 円)
2.ロータリー財団への寄付(前年通り)
会員1人当たり$50(特別寄付を入れて1人当たり$200 を目標)
ベネファクター$1,000
3.米山記念奨学会への寄付(前年通り)
会員1人当たり 6,000 円(特別寄付を入れて1人当たり 20,000 円を目標)
4.国際交流及び地区青少年活動ファンド
会員1人当たり 3,000 円
3,000 円 × 2,750 人 = 8,250,000 円
5.WCSファンド
会員1人当たり 2,000 円
2,000 円 × 2,750 人 =
5,500,000 円
6.地区大会クラブ分担金(地区大会登録料 全員分)
会員1人当たり 10,000 円(上半期のみ)
2,000 円 × 2,750 人 = 27,500,000 円
7.GSE 特別分担金
会員 1 人あたり 400 円(前年)
400 円 × 2,750 人
=
550,000 円
8.地区史編纂分担金(前年通り)
会員1人当たり 300 円
300 円 × 2,750 人
=
825,000 円
9.ライラ特別分担金
会員一人あたり 700 円
700 円 × 2,750 人
=
1,925,000 円
7
本年度クラブ活動運営方針
2007~2008 年度
和歌山南ロ-タリ-クラブ
会長
田中
章慈
ウィルフリッド J.ウイルキンソン RI 会長は、2007~2008 年度のロータリーテーマを「ROTARY
SHARES」と定められました。日本語では、「ロータリーは分かちあいの心」と訳されています。
ロータリーアンは実に豊かな多様性に満ちた人々の集まりです。様々な言語、信仰、政治的見解、哲学的
な信念を異にする 120 万人の会員に共通する 1 本の糸があるとすれば、それは「分かちあいと」いう精神で
できた糸である。ロータリアンは広範囲な人道的、社会的問題に挑むプロジェクトを効果的に遂行するため、
自らの時間や才能、専門知識、資金を分かち合っています。また、思いやりと熱意を分かちあい、恵まれな
い人を助け、よりよい世界を築こうという決意を分かちあい、さらに、ロータリーを世界第一級の奉仕団体
へと発展させた比類無き奉仕への情熱を分かちあっているのです。このような基本的とも言える寛大な「分
かちあい」という精神を 2007~2008 年度のテーマに定めた、とウイルキンソン会長は説明されておられま
す。
「ROTARY
SHARES」は、和歌山南ロータリークラブ活動の基本におくべき素晴らしいテーマであ留と
思われます。しかし何でもかんでも適当に分かちあえばいいというものではありません。私たちは、分かち
あう「ふさわしいもの」を持っているのでしょうか。痛みや苦しみを分かち合える「心」を備えているので
しょうか。また、分かちあう「正しい方法」を習得しているのでしょうか。テーマに沿った活動の展開に際
し、様々なことを見つめ直す必要がでてきました。
「もの・心・方法」の取得に際して重要なことはロータリ
ーをより深く知ることであります。ロータリーの奉仕哲学を理解し、奉仕理念を培い、
「分かちあいの心」を
育まなければなりません。私は「ロータリーを深めよう」を本年度クラブ運営の第一スローガンといたしま
す。
「ROTARY
SHARES」にはもう一つ意味が込められています。ウイルキンソン会長は、世界第一級の奉
仕団体へと発展を遂げたロータリーにも、会員数の減少というかげりが見えてきた。会員の確保は大変重要
な事であり、ロータリアンが新しい会員を連れてくる努力を分かちあうことも含まれているのです、と述べ
ておられます。今年度会長賞の必須条件として、「クラブ会長は少なくとも1名の新会員を入会させること」
とあり、そのなみなみならぬ決意が伺われます。我が和歌山南ロータリークラブも例外ではありません。会
員数の減少という荒波に対抗するには大いなる決意を持って増強に取り組まなければならないことから、
「新
入会員増強に力を込めよう」を本年度クラブ運営の第二スローガンといたします。
2640 地区ガバナーは平原祥彰さん、粉河ロータリークラブ方です。平原 DGV は「ロータリーを楽しもう」
を地区運営の基本においておられます。すでに我が和歌山南ロータリークラブには、
「楽しくなければロータ
リーではない」という合い言葉が会員の心に根付いていますので、これを再確認し、さらに「奉仕できるこ
との幸せ」を自覚していただきたいと願い、
「奉仕できる喜びを味わおう」をクラブ運営の第三スローガンと
いたします。
出席と参加は我々の義務として、会員各位とともに、充実したクラブライフを堪能したいと
思います。よろしくご協力下さい。
8
活動計画
1
ロータリーについて、クラブについて理解と知識を深める
これまで何となく行われてきた事柄なども、その意義と理論を再構築・確認する。
2
会員増強に力を込める
数は力なり、地区内最大規模の会員数を維持・発展する。
3
新たな奉仕活動に取り組む
会員人数分の奉仕活動があるはずであり、クラブ内コンペなどを実施し、その幾つ
かを具体化する。
4
市民公開講座を開講し、広く情報を伝える
医師ががん患者となった療養体験より得た様々な療養情報を「がん患者学のすすめ」
と題したパネルディスカッションを通じて一般の方々に伝える。
5
クラブライフを楽しむ。
会員の意識調査を実施し、それぞれの奉仕への心構えや楽しみ方をできるだけオー
プンにし、楽しめるための努力を分かちあう。
クラブ運営スローガン
1
ロータリーを深めよう
2
新入会員増強に力を込めよう
3
奉仕できる喜びを味わおう
9
和歌山南ロ-タリ-クラブの概況
(2007 年 7 月 1 日現在)
□ 名称および所在地
○名
称
○事
務
所
□ 例会日および場所
○例
会
日
○場
所
□ 区 域 限 界
□ 創 立 年 月 日
○創
立
和歌山南ロ-タリ-クラブ
〒640-8227 和歌山市西汀丁 26 県経済センター2F
T E L
(073)423-9031
F A X
(073)423-9021
E-mail
[email protected]
U R L
http://www.wminamirc.jp/
毎週金曜日 12 時 30 分より 13 時 30 分まで
〒640-8156 和歌山市七番丁 26-1 ダイワロイネットホテル和歌山
TEL:(073)435-0055
和歌山市
1961 年 4 月 28 日(スポンサークラブ和歌山ロータリークラブ)
ガバナー特別代表
井関久楠(故)
○R . I . 承 認
1961 年 6 月 14 日
○認証状伝達式
1961 年 11 月 17 日
□ 入会金・会費・ビジターフィー
○入
会
金
100,000 円
○会
費
230,000 円
○親 睦 会 費
40,000 円
○ビジターフィー
2,500 円
□ 会 員 の 現 況
○チャーターメンバー
24 名(在籍者 1 名 山中 静会員)
○会 員 総 数
88 名
○正
会
員
87 名
○名 誉 会 員
1名
○会 員 の 年 齢
平均年齢
61.07 歳
40歳~49歳
16 名
50歳~59歳
29 名
60歳~69歳
18 名
70歳以上
25 名
10
最年少者41歳
最年長者90歳
□歴代会長および幹事
1961~1962
会 長
明 楽 佐一郎(故)
幹 事
山
中
1962~1963
会 長
若 月 春 雄(故)
幹 事
保
井 幸 夫(故)
1963~1964
会 長
長 谷 林 平(故)
幹 事
坂
口 邦 三(退会)
1964~1965
会 長
橋 本 忠 徳(故)
幹 事
早
苗
1965~1966
会 長
前 田 頼 一(故)
幹 事
宮
本 義 之(退会)
1966~1967
会 長
山 中
幹 事
岡
田 一 三
1967~1968
会 長
中 島 嘉一郎(退会)
幹 事
野
田 光 男(退会)
1968~1969
会 長
保 井 幸 夫(故)
幹 事
田
中
1969~1970
会 長
平 野 林 平(故)
幹 事
島
本 安次郎(故)
1970~1971
会 長
紀
幹
野 田 光
1971~1972
会 長
田 中
1972~1973
会 長
1973~1974
静
俊 嗣(故)
勝(退会)
事
静
稔(故)
勝(退会)
男(退会)
幹 事
月
得 津 太 郎(故)
幹
信 川 廣
会 長
山 本 芳 郎(退会)
幹 事
北
畑 慶 哉(故)
1974~1975
会 長
宮 本 義 之(退会)
幹 事
井
本 誓 順(退会)
1975~1976
会 長
岡 田 一 三
幹 事
岡
本 昭 三
1976~1977
会 長
島 本 安次郎(故)
幹 事
前
窪 貫 志
1977~1978
会 長
井 本 誓 順(退会)
幹 事
和
田 藤 弥(退会)
1978~1979
会 長
明 楽
幹 事
西
端 俊 之(退会)
1979~1980
会 長
尾 藤 昌 平
幹 事
巽
白
1980~1981
会 長
月 山 和 男
幹 事
神
前 美津男
1981~1982
会 長
平 村
健(退会)
幹 事
土
橋
1982~1983
会 長
土 橋
宏(故)
幹 事
北
畑 龍 平
1983~1984
会 長
坂 口 邦 三(退会)
幹 事
坂
口 寛 亘
1984~1985
会 長
北 畑 慶 哉(故)
幹 事
国
部
1985~1986
会 長
信 川 廣 海
幹 事
匠
1986~1987
会 長
岩 橋
健
幹 事
片
桐
1987~1988
会 長
国 部
晃(退会)
幹 事
北
畑 万寿一(退会)
1988~1989
会 長
窪 田
暁
幹 事
川 村 和
1989~1990
会 長
岡 本 昭 三
幹 事
前
田 耕 道
1990~1991
会 長
和 田 藤 弥(退会)
幹 事
前
田
1991~1992
会 長
前 窪 貫 志
幹 事
橋
本 忠 美
1992~1993
会 長
神 前 美津男
幹 事
岡
崎 正 三
1993~1994
会 長
巽
幹 事
朝
間 喜久雄(退会)
1994~1995
会 長
北 畑 龍 平
幹 事
井
口 廣 昭
1995~1996
会 長
和 中 禮 三(退会)
幹 事
畠
中 耕 作
1996~1997
会 長
西 端 俊 之(退会)
幹 事
楠
部 和 弘
1997~1998
会 長
北 畑 万寿一(退会)
幹 事
山
下 雅 生(退会)
1998~1999
会 長
福
幸 吉
幹 事
窪
田 惇 己
1999~2000
会 長
楠 山
繁
幹 事
南
方 康 治
2000~2001
会 長
橋 本 忠 美
幹 事
大
山 典 男
浩(退会)
白 之(退会)
11
事
山 和 男
海
之(退会)
宏(故)
晃(退会)
章 夫(退会)
牧
孝
恵(退会)
2001~2002
会 長
前 田 耕 道
幹 事
田
中 章 慈
2002~2003
会 長
片 桐
牧
幹 事
村
上 恒 夫
2003~2004
会 長
窪 田 惇 己
幹 事
瀧
本 幹 之
2004~2005
会 長
山 田 和 毅
幹 事
堤
昌 男
2005~2006
会 長
南 方 康 治
幹 事
大
林 久 夫
2005~2006
会 長
井 口 廣 昭
幹 事
南
方 克 己
2006~2007
会 長
田 中 章 慈
幹 事
島
村 辰 彦
●ポール・ハリス・フェロー(155 名)
月山
和
岡本 茂子(故)
紀
俊嗣(故)
保井 幸夫(故)
山本 芳郎(退)
杉浦
実(退)
神下 庄三(退)
薗部 連峰(退)
川崎
洋(退)
垣内 利夫(退)
中尾 溥文(退)
田畑 孝芳(退)
有本
壽(退)
坂東 利仁(退)
淡路
満(退)
石井 清平(退)
岩橋 哲雄(退)
北畑万寿一(退)
信川 廣海
西川
章
坂口 寛亘
北畑 龍平
楠山
繁
藤田
進
今西 利之
南方 康治
窪田 惇己
嶋谷 浩男
豊田 泰史
中村 真治
樫畑 国俊
若月 フミ
宮本 恒子
下村 正彦(故)
峯
晴堂(故)
明楽
浩(退)
宮本 義之(退)
北川
秀(退)
有田 茂一(退)
西川 泰臣(退)
玉置東紀雄(退)
島沢
裕(退)
野田 光男(退)
渡辺
謙(退)
竹内 丈夫(退)
中谷 浩三(退)
和中 三(退)
梅田 郁人(退)
佐々木孝雄(退)
山中
静
岩橋
健
神前美津男
片桐
牧
有田耕一郎
南方 克己
田中 章慈
瀧本 幹之
岩崎 光廣
坂本
巍
村上 恒夫
山田
守
生駒 直也
坂口壽賀子
島本安次郎(故)
土橋
宏(故)
平野 林平(故)
松葉 秀雄(退)
平村
健(退)
山下 雅生(退)
匠
章夫(退)
前田
恵(退)
中野 明雄(退)
戸村 善明(退)
尾崎 善英(退)
田中
勝(退)
宮本 雅雄(退)
坂本 敏夫(退)
石田
好(退)
宮本 典亮(退)
山﨑
明(退)
岡田 一三
月山 和男
岡崎 正三
中
計夫
畠中 耕作
楠部 和弘
玉井 利弘
大林 久夫
宮本 卓彦
三木 菊夫
成瀬 宏司
永野 耐造
長井 一朗
12
窪田 瑞枝
若月 春雄(故)
得津 太郎(故)
北畑 慶哉(故)
井本 誓順(退)
武田 年司(退)
国部
晃(退)
福田文七郎(退)
吉川 保雄(退)
上田 高司(退)
和田 勝行(退)
和田 藤弥(退)
川野 隆司(退)
中谷 善作(退)
崎山 眞孝(退)
喜多見博康(退)
上林雄史郎(退)
久保 義和(退)
岡本 昭三
宮井 芳昭
前田 耕道
川村 和孝
橋本 忠美
菱川
泰
大山 典男
吉村 利規
庵田 正二
堤
昌男
楠見 恭平
藤田 武弘
西川 秀紀
保井 弘子
長谷 林平(故)
和田 晴一(故)
尾藤 昌平(故)
寺中 靖直(退)
坂口 邦三(退)
吉田 敏彦(退)
林 嘉壽雄(退)
朝間喜久雄(退)
長井 敬造(退)
岡田
直(退)
巽
白之(退)
西端 俊之(退)
高野 隆之(退)
梅本
修(退)
林
大作(退)
高橋 諄和(退)
河合 敏行(退)
窪田
暁
前窪 貫志
河内 宗弘
福
幸吉
井口 廣昭
田村 公之
山田 和毅
柴田 哲男
谷口
壽
前嶋ヒロム
島村 辰彦
西村 雅臣
●マルティプル・ポール・ハリス・フェロー(57 名)
若月 フミ2回
北畑 慶哉(故)
上田 高司2回(退)
和田 藤弥2回(退)
石井 清平(退)
山中
静2回
岩橋
健2回
岡崎 正三 3 回
有田耕一郎
菱川
泰2回
南方 康治 2 回
濱田
亨2回
大林 久夫
坂口壽賀子 4 回
保井 弘子 2 回
保井 幸夫(故)峯
晴堂(故)
尾藤 昌平 3 回(故)
武田 年司(退) 朝間喜久雄(退)
長井 敬造(退)垣内 利夫(退)
巽
白之(退) 渡辺
謙(退)
高野 隆之(退)中谷 善作2回(退)
和中 三(退) 高橋 諄和 2 回(退)北畑万寿一(退)久保 義和 2 回(退)
岡本 昭三 15 回
窪田
暁
信川 廣海
宮井 芳昭
前窪 貫志
坂口 寛亘
神前美津男 2 回
前田 耕道 2 回
河内 宗弘
北畑 龍平
楠山
繁2回
畠中 耕作 3 回
橋本 忠美 3 回
井口 廣昭
南方 克己 2 回
田村 公之 2 回
楠部 和弘 2 回
窪田 惇己
片桐
牧
瀧本 幹之
川村 和孝
田中 章慈
山田 和毅
村上 恒夫
宮本 卓彦
岡田 一三
大山 典男
●ポール・ハリス準・フェロー(4 名)
橋本
忠徳(故)
得津 太郎(退) 貴志
稔(退) 滋野
広(退)
●ベネファクター(13 名)
若月 春雄(故)
岡本 昭三
窪田 惇己
長井 敬造(退) 西端 俊之(退) 和中 三(退) 北畑万寿一(退)
福
幸吉
橋本 忠美 2 回
前田 耕道
前窪 貫志
南方 康治
井口 廣昭
●大口寄付者(1 名)
岡本 昭三(MPHF16)
●米山功労者(93 名)
紀
俊嗣 3 回(故)
橋本 忠徳 3 回(故)
平野 林平 3 回(故)
武田 年司 3 回(退)
上田 高司 3 回(退)
神下 庄三 3 回(退)
垣内 利夫 3 回(退)
田中
勝 3 回(退)
梅本
修 3 回(退)
朝間喜久雄 1 回(退)
北畑万寿一 3 回(退)
山中
静3回
信川 廣海 3 回
宮井 芳昭 3 回
岡崎 正三 4 回
中
計夫 3 回
畠中 耕作 3 回
菱川
泰3回
大山 典男 3 回
南方 康治 4 回
楠部 和弘 3 回
瀧本 幹之 3 回
宮本 卓彦 1 回
楠見 恭平 1 回
若月
和田
北畑
薗部
坂口
北川
和田
渡辺
和中
岩橋
久保
岡田
西川
前窪
前田
川村
井口
田村
窪田
岩崎
豊田
片桐
大林
三木
春雄 3 回(故)
晴一 3 回(故)
慶哉 3 回(故)
連峰 3 回(退)
邦三 3 回(退)
秀 3 回(退)
藤弥 3 回(退)
譲 3 回(退)
三 3 回(退)
哲雄 3 回(退)
義和 6 回(退)
一三 3 回
章3回
貫志 4 回
耕道 4 回
和孝 3 回
廣昭 4 回
公之 6 回
惇己 3 回
光廣 3 回
泰史 3 回
牧3回
久夫 1 回
菊夫 1 回
島本安次郎 3 回(故)
下村 正彦 3 回(故)
尾藤 昌平 3 回(故)
野田 光男 3 回(退)
国部
晃 3 回(退)
長井 敬造 3 回(退)
巽
白之 3 回(退)
遠藤
悟 3 回(退)
石田
好 3 回(退)
上林雄史郎 2 回(退)
土橋
宏 3 回(故)
保井 幸夫 3 回(故)
井本 誓順 3 回(退)
宮本 義之 3 回(退)
山本 芳郎 3 回(退)
滋野
広 3 回(退)
有本
壽 3 回(退)
坂本 敏夫 3 回(退)
喜多見博康 3 回(退)
高橋 諄和 3 回(退)
岡本
岩橋
坂口
河内
福
藤田
村上
島村
庵田
吉村
堤
野島
小野
窪田
暁3回
月山 和男 3 回
神前美津男 3 回
北畑 龍平 3 回
楠山
繁4回
南方 克己 3 回
田中 章慈 3 回
嶋谷 浩男 3 回
堀井
明3回
有田耕一郎 3 回
今西 利之 2 回
野村 壮吾 3 回
昭三 7 回
健4回
寛亘 5 回
宗弘 6 回
幸吉 4 回
進3回
恒夫 3 回
辰彦 3 回
正二 3 回
利規 3 回
昌男 3 回
好史 1 回
正克 1 回
●米山功労法人(9 名)
長井
坂口
敬造(退) 石井 清平(退) 宮本
寛亘
井口 廣昭2回
橋本
典亮(退)
忠美
13
藤本 秀之(退)
山田 和毅2回
前嶋ヒロム
●米山奨学生
1983~84
84~86
1990~92
91~92
92~93
93~95
94~96
96~98
97~99
99~2000
2002~2004
2005~2006
2006~2007
2007~2008
黄
李
崔
莫
王
羅
朴
宗
李
肖
張
朴
華
白
榮 文(ファンロンウェン)台湾
鴻 儒(リホンジュウ)
〃
桓(チェホァン)
韓国
明 春(バクメーシェン) 中国
憶 陵(ワンイーリン)
台湾
琬 青(ローワンチン)
中国
炳 成(パクピョンソン) 韓国
誠 恩(ソンソンウン)
〃
欣 芳(リシンファン)
台湾
麗 (ショウレイア)
中国
傳 仕(チョウデンシ)
台湾
鍾 源(パクジュンウォン)韓国
春 生(カシュンセイ)
韓国
艶 花(バイヤンフウ)
中国
近畿大学大学院
大阪芸術大学
大阪府立大学
和歌山大学
大阪芸術大学
大阪府立大学
和歌山大学
大阪芸術大学
和歌山大学
大阪府立大学大学院
和歌山大学
桃山学院大学
和歌山大学
和歌山県立医科大学
●青少年長期交換学生
○受入
1989.3~1990.2
1996.8~1997.7
1999.8~2000.7
2001.8~2002.7
2004.8~2002.7
2007.8~2008.7
○派遣
1988.8~1989.7
1993.8~1994.7
1995.8~1996.7
1966.8~1997.7
2001.8~2002.7
2004. 8~2005.7
2007. 8~2008.7
ハィディ・デニストン
(女) 米国
ジョシュア・ハーンドン
(男) 〃
ジェリー・ネイボロス
(男) 〃
アシュレイ・リン・オーコア(女) 〃
キャサンドラ・バック
(女) 〃
ジョアキム・フランゼン
(男)デンマーク
大日方治子
田中 浩章
佐本 万理
引網美津衣
西川 充海
上島 幸恵
楠本 紘子
木村 彩乃
智弁学園高等部
開智高校
星林高校
星林高校
星林高校
星林高校
智弁 米国イリノイ州 マコンブハイスクール
桐蔭
〃
セニテニュアルハイスクール
星林
〃カリフォルニア州 ウッドランドハイスクール
〃
〃オハイオ州 フィンドレーハイスクール
開智
〃ミシガン州 シェルビーハイスクール
星林
〃エセックス州 ノースポートハイスクール
星林
〃テキサス州 リチャードソンハイスクール
星林
デンマーク ファルスター島 ニュークビンハイスクール
●ロータリー財団国際親善奨学生
○ 受入
2004. 4~2004.7 劉 愷利
○ 派遣
1986
原
博子(玉置)
1994
宮井 信江
2003
小関 彩子
2004
坂口 智子
2008
浅田 麻友
(女) 台湾 和歌山日本語学校
西独 シュワットガルト国立音楽大学
米国 ヒューストン大学
仏蘭西ニース大学
伊太利亜 CLI ダンテ・アリギェーリ校
14
委
員
会
名
簿
和歌山南ロータリークラブ(2007~2008 年)
会
長 田中 章慈
次年度会長
村上 恒夫
副 会 長 瀧本 幹之
クラブ奉仕部門
委 員 会
クラブ奉仕委員会
職 業 分 類
会 員 選 考
会 員 増 強
R ・ 情 報
出
席
会
委 員 長
三木菊夫
山田和毅
井口廣昭
南方康治
窪田惇己
梶岡良造
報
石橋英二
親 睦 活 動
坂本 巍
理
事 三木
楠見
山田
宮本
副 委 員 長
川村和孝
岩橋 健
堀井 明
豊田泰史
畠中耕作
野島好史
雑
誌
プログラム
広
報
ソ ン グ
上西豊基
大林久夫
吉村利規
中川武也
中島耕治
宮本明彦
山本善昭
片桐 牧
楠部和弘
南方克己
宮下直子
S.
A
毘舎利薫
樫畑国俊
職業奉仕委員会
職 職業活動表彰
業 R.ボランティア
楠見恭平
大桑祥嗣
大山典男
A.
社会奉仕委員会
山田 守
岡本昭三
瀧本幹之
幹
S A
会
副 幹
事
A
計
事
島村 辰彦
毘舎利 薫
前田 耕道
成瀬 宏司
委
員
クラブ奉仕部門各委員長
有田耕一郎
窪田 暁
神前美津男
中村真治
今西利之
楠山 繁
長井一朗
野村壮吾
前嶋ヒロム
髙野 明
東 俊明
中川武也
庵田正二
西川 章
宮脇正明
岩本 研
宮井芳昭
中島耕治
山中 静
浦 文計
岡田一三
樫畑国俊
小野正克
堀井 明
野上成樹
堤 昌男
北畑博史
職業奉仕部門各委員長
前田耕道
月山和男
村上恒夫
社会奉仕部門各委員長
永野耐造
成瀬宏司
環 境 保 全
高齢者問題
青少年奉仕
イ ン ターア ク ト
国際奉仕委員会
堤 昌男
長井一朗
中村和子
生駒直也
宮本卓彦
谷口 壽
岩崎光廣
野村壮吾
嶋谷浩男
国際交流
柴田哲男
前嶋ヒロム
青少年交換
濱田 亨
菱川 泰
R・財団
橋本忠美
浦 文計
米 山 奨 学
田村公之
野上成樹
社会奉仕
人 間 尊 重
国
際
奉
仕
菊夫
恭平
守
卓彦
地
区
国際ロータリー2640地区パストガバナー
国際ロータリー2640地区パストガバナー
地区クラブ拡大委員会 委員長
地区情報規定委員会 委員
地区社会奉仕委員会 委員
地区インターアクト委員会 委員
15
坂口寛亘
北畑博史
河内宗弘
北畑龍平
西村雅臣
福 幸吉
藤田 進
岡崎正三
西川秀紀
庵田正二
中 計夫
国際奉仕部門各委員長
栢 宏之
玉井利弘
吉田永志
髙野
明
前窪貫志
藤田武弘
中村和子
山本善昭
生駒直也
野島好史
宮下直子
上西豊基
大桑祥嗣
小野正克
月山和男
前窪貫志
三木菊夫
豊田泰史
堤 昌男
庵田正二
1985~1986 年度ガバナー
2003~2004 年度ガバナー
クラブ奉仕委員会
委員長
副委員長
三木
菊夫
クラブ奉仕部門各委員長
基本方針
田中会長の活動計画のひとつである「会員増強に力を込める」
、並びに平原ガバナ
ーの地区運営方針のひとつである「ロータリーを楽しもう」
、この 2 つスローガン
を念頭において、今年度のクラブ奉仕委員会を運営していきます。
この 2 点を担当すべきクラブ奉仕部門各委員会において、会員増強に力を込める
ためには何をすべきか、又ロータリーを楽しむためには何をすべきか、その方策
を考案しこれを実施していくことを基本方針とします。
活動計画
1.上記基本方針に沿って活動するために必要な各委員会の連絡調整をはかる。
2.各委員会からの情報発信を積極的に行うよう努める。
16
職業分類委員会
委 員 長
山田
和毅
副委員長
川村
和孝
委
有田耕一郎
員
基本方針
これまでの慣行に注意深く考慮し、当クラブに相応しい、均衡のとれた職業分類
表になるよう見直し、会員の増強に繋げたい。
活動計画
1.職業分類表の整備。
2.会員増強委員会及び会員選考委員会と相互連携して推進。
3.殊に未充填職種の新入会員推薦を依頼促進。
17
職 業 分 類 表
和歌山南ロータリークラブ
職業分類
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
1
2
3
4
1 医療・保健・医薬
医学教育
病院
福 幸吉
外科医
月山 和男 菱川 泰
産婦人科医
歯科医
前田 耕道 堤 昌男
精神科医
神経内科医
内科医
上西 豊基
消化器外科医
橋本 忠美 山田 和毅
耳鼻科医
楠山 繁
消化器内科医
田村 公之
胃腸科医
田中 章慈
整形外科医
今西 利之
眼科医
吉村 利規
心臓外科医
瀧本 幹之
矯正歯科医
井口 廣昭
老健施設
接骨
畠中 耕作
薬剤師
玉井 利弘
医薬部外品販売
片桐 牧
医薬品製造
皮膚科医
医薬品販売
岩本 研
心療内科医
獣医
前嶋ヒロム
口腔外科
法医学
永野 耐造
脳神経外科
濱田 亨
循環器科
予防歯科
野上 成樹
2 印刷・出版・写真・広告
印刷
石橋 英二
テレビ放送
神前美津男
写真撮影
広告代理
5 新聞発行
6 民間放送
1
2
3
4
5
6
7
8
正会員
白神
潤一
中島 耕治
3 運輸・倉庫・通信
無線通信機器販売 村上 恒夫
郵便事業
タクシー
冷凍倉庫
運輸
港湾輸送
西村 雅臣
運輸・輸送代理
長井 一朗
運送業
中川 武也
職業分類
1
2
3
4
5
6
7
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
1
2
1
2
1
2
3
4
5
6
1
1
正会員
4 化学工業・化学製品
工業薬品製造
河内 宗弘
塗料販売
石油販売
肥料卸
染色加工
油脂製品製造
化粧品製造
島村 辰彦
5 家具・木材
山林
楠部 和弘
製材
木材販売
原木販売
窪田 暁
窪田
木材卸
和洋家具販売
岡崎 正三
漆工家具製造
木材工業
建具製造
建具木材加工販売 梶岡 良造
6 家庭日用品・雑貨・装飾品
陶器販売
総合物流
柴田 哲男
7 紙・事務用品
事務用品販売
大山 典男
紙販売
8 機械・器具
自動車販売
西川 章
電気器具販売
岡本 昭三
自動車部品販売
宮本 卓彦
自動車整備
庵田 正二
輸入車販売
坂本 巍
機械・機器
9 貴金属・時計・美術工芸
貴金属・時計
10 教育・宗教・団体
学習塾
藤田 進
2 仏教
3 神職
4 音楽教育
11
1
2
3
4
西川 秀紀
宮下 直子
金属工業・金属製造・興業
鋼業
歯車製造
プレス加工
ステンレス鋼卸
18
(2007~2008)
岡田 一三
野村 壮吾
生駒 直也
惇己
職 業 分 類 表
和歌山南ロータリークラブ
職業分類
12
正会員
正会員
1 商業銀行
2 工業銀行
16 スポーツ・娯楽
1 スポーツインストラクター
2 テニスインストラクタ- 中村 真治
3 地方銀行
3 テニススクール
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
4 ゴルフ用品販売
宮本 明彦
17 繊維工業・衣料品
1 ジャージ製造
2 綿製品製造
川村 和孝
3 繊維製造
4 ニット製造
南方 克己
5 ニット生地販売
北畑 龍平
6 紳士服販売
7 綿原料販売
大林 久夫
18 電気・ガス・水道・燃料
1 産廃処理
2 電気工事
3 ガス供給
4 ガス販売
19 農園芸・蓄水産
1 生花販売
有田耕一郎
2 農業
山本 善昭
20 皮革
1 皮革加工
21貿易・百貨店・市場
1 スーパーマーケット
大桑 祥嗣
2 通信販売
22 旅館・飲食料理・接客
1 ホテル
2 旅行斡旋
栢 宏之
3 旅館
岩崎 光廣
4 観光旅館
中村 和子
5 日本料理
6 ステ-キハウス
藤田 武弘
7 創作料理
宮脇 正明
23 不動産
1 不動産
外国為替銀行
火災保険
生命保険
損害保険
貯蓄保険
証券
郵便貯金
信託銀行
信用金庫
農林中金
金融・証券・保険
職業分類
(2007~2008)
東
俊明
13 建設・土石
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
1
2
3
4
5
建設・土石
建設
野島 好史
砕石
空調工事
坂口 寛亘
請負業
宮井 芳昭
建築設計
前窪 貫志
ブロック製造
嶋谷 浩男
屋根工事
成瀬 宏司
建築材料販売
塗装工事業
堀井 明
舗装工事業
内装工事
毘舎利 薫
建築・不動産業
小野 正克
土木建築
吉田 永志
14 サービス・自由業
税理士
経営コンサルタント
公認会計士
山中 静
楠見 恭平
弁護士
岩橋 健
豊田 泰史
警備保障
野 明
6 司法書士
7 ビルメンテナンス
三木 菊夫
樫畑 国俊
8
1
2
3
4
5
6
浦
公証人
食品販売
菓子類販売
酒類販売
清酒製造
米販売
海産物販売
2 ビル業
3 マンション業
文計
1
南方
康治
北畑
博史
1
2
3
1
山田
守
中 計夫
24 公社
環境保全公社
谷口 壽
25 厚生福祉団体
厚生福祉施設
社会福祉施設
保健施設
26 公益法人
スポーツ振興財団
19
会員選考委員会
委 員 長
井口
廣昭
副委員長
岩橋
健
委
窪田
暁
員
基本方針
会員身分の資格条件にある「善良な成人であって職業上良い世評を受けている者
により構成されるものとする。」
にのっとり当クラブの会員としての適正を調査し、
その決定を理事会に報告する。
活動計画
会費納入。例会、奉仕活動に出席できるかどうか紹介者に確認の上選考する。
20
会員増強委員会
委 員 長
南方
康治
副委員長
堀井
明
委
神前美津男
員
中村
真治
基本方針
当クラブにふさわしい会員の推薦をいただき、会員の増強につとめる。
活動計画
1.毎年
会員数が減少している状況に歯止めをかける為、会員増強の必要性を
会員の皆様にご理解頂き、当クラブにふさわしい方を推薦していただく。
2.退会防止に努めるとともに退会された方への再入会の働きかけをする。
21
ロータリー情報委員会
委 員 長
窪田
惇己
副委員長
豊田
泰史
委
今西
利之
員
基本方針
会員にロータリー会員としての特典と責務に関する情報を提供すると共に今日的
課題についてIFDMを開催し、会員皆様にロータリーを理解していただく機会
を提供する
活動計画
1.インフォーマルミーテイングを年4~5回開催する
2.入会3年未満の会員の方を対象にオリエンテーションを行う
3.本年度は規定審議会による定款の変更がありますので当クラブの定款も変更
する
4.ロータリーバッジを常に付けるようにしよう
5.その他
22
出席委員会
委 員 長
梶岡
良造
副委員長
畠中
耕作
委
楠山
繁
員
基本方針
クラブ運営スローガンである 1.ロータリーを深めよう。2.新入会員増強に力を込
めよう。3.奉仕できる喜びを味わおうという、3 つの事に対して取り組むために
必要かつ十分な条件とは、出席すること、参加すること
と考えます。その行動
規範がより一層ロータリーを深く理解できると思います。又RIのテーマである
「ロータリーは分かち合いの心」の理解にもつながると思います。
活動計画
1.クラブの出席率を限りなく 100%に近づけるよう全身全霊で取り組む。
2.クラブ出席を楽しくできるよう、プログラム委員会、SAA と企画していく。
3.例会のプログラムや卓話者を紹介し出席を促す。
4.著しく出席率が良くないメンバーに対しては、いかなる手段をもってしてで
も出席させるよう努める
23
会報委員会
委 員 長
石橋
英二
副委員長
野島
好史
委
野上
成樹
髙野
長井
一朗
前嶋ヒロム
野村
壮吾
員
明
基本方針
会員相互の一層の親睦と友愛、そして団結を深めるため、読みやすく内容の充
実した会報の編集に努力する。
活動計画
1.大きさは、A4 版とし原則表裏 2 ぺ一ジとする。
2.パソコンで編集し、当 RC のホームページに掲載する。
(バックナンバー
含む)
3.例会場にて、プリントアウトしたものを配布する。
4.例会プログラムの予告、クラブ活動、理事会決定事項、地区諸行事等を掲載
する。
5.ロータリー情報及び各委員会活動状況、その他必要と思われる情報を掲載し、
親しみある紙面づくりに努める。
6.例会の卓話記事は、できる限り卓話者にレジメをお願いし、できればEメー
ル等の電子媒体で事務局へ送ってもらうようお願いする。
7.内容はできるだけ簡略化し、かつ正確な内容に努める。
8.ホームページとの連携を強化していく。
24
親睦活動委員会
委 員 長
副委員長
委
坂本
中島
山本
員 東
中川
宮脇
巍
耕治 宮本 明彦
善昭
俊明 庵田 正二
武也 西川 章
正明 岩本 研
基本方針
2007~08 年度田中章慈会長のクラブ運用に「親睦は、ロータリーの原点が親睦
であったことから、大変重要なものと位置付け」とあり、
「楽しくなければロータ
リーではない」という合言葉のもと、会員相互の親睦と友情を深めるように努め
る。
活動計画
1.基本方針に基づき、以下の活動を企画、運営する。
家族会の開催
・納涼家族会
7 月 22 日(日)
・秋の親睦会
・ガバナー公式訪問・城南RCとの合同例会
10 月 11 日(木)
・新入会員歓迎会
・クリスマス夜間家族例会
・最終家族例会
12 月 22 日(土)和歌山東急イン予定
6 月 20 日(金)
2.例会時における親睦委員会の役目
ゲスト、ビジター、会員をお迎えし、楽しい例会を過ごして頂ける様最大
限に配慮する。
3.クラブ諸行事への参加と協力を行う。
4.その他
25
雑誌委員会
委 員 長
上西
豊基
副委員長
片桐
牧
委
宮井
芳昭
員
基本方針
「ロータリーの友」には毎号、ロータリークラブの奉仕活動の理念と、ロータリ
アンスピリッツのダイナミズムが満載されており、これらに触れることにより更
に結束を固めていく。
活動計画
我がクラブの活性化の論議に結びつくような記事を吟味して紹介する。
委員会が率先して我がクラブの活動内容を投稿することにより広報活動の一端を
担う。
26
プログラム委員会
委 員 長
大林
久夫
副委員長
楠部
和弘
委
白神 潤一
員
山中
中島
耕治
静
基本方針
本年度、田中会長の三つのクラブ運営スローガンに添い、魅力ある例会を目指し
クラブ活性化の一助となるようプログラムの作成に努める。
活動計画
1. 年間スケジュールの例会日に合わせ卓話者を招聘する。
2. 他委員会との連帯を密にして、ロータリー強化月間に関連テーマの卓話を
依頼する。
3. 新入会員に卓話を頂き、会員との交友を深めてもらう
4. その他
27
月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
4月
5月
6月
日
6日
13日
20日
27日
3日
10日
17日
24日
31日
7日
14日
21日
28日
5日
11日
19日
26日
2日
9日
16日
23日
30日
7日
14日
23日
28日
4日
11日
18日
25日
1日
8日
15日
22日
29日
7日
14日
21日
28日
4日
11日
18日
25日
26日
9日
16日
23日
30日
6日
13日
20日
27日
曜日
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(木)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(日)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(土)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
(金)
会 場
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
―
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
―
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
―
―
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
県文
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
ロイネット
―
例
会
行
理事・役員会
新年度初例会
事
地
区
行
事
クラブフォーラム(各委員会事業計画発表)
クラブフォーラム(各委員会事業計画発表)
7/22紀ノ川河川敷清掃活動
理事・役員会
会員増強および拡大月間
理事・役員会
新世代のための月間
理事・役員会
職業奉仕、米山月間
休会①
10/20(土)IM3組
ガバナー公式訪問・城南RCとの合同例会
10/14ジュニアドラゴンボート 場所/県民文化会館
理事・役員会
ホスト:和歌山中RC
ロータリー財団月間
11/?一万人大清掃・少年柔道大会
第2回I.D.M.発表
祭日休会
理事・役員指名委員会
11/17防災アイデアポスター展示・DV防止街頭啓発
クラブ定例総会
理事・役員会
クリスマス家族夜間例会
休会②
休会③
新年初例会
家族月間
(ホスト和歌山南RC)
ロータリー推進月間
理事・役員会
理事・役員会
世界理解月間
理事・役員会
識字率向上月間
第3回I.D.M.発表
3/27(木)地区大会記念ゴルフ大会
紀伊高原ゴルフクラブ
理事・役員会
ロータリー雑誌月間
地区大会
4/12(土)・4/13(日)
県文・アバローム紀の国
公開講座(人間尊重委員会)
理事・役員会
第4回I.D.M.発表
/
新旧合同クラブ協議会
理事・役員会
1年を振返って田中章慈会長
最終例会(夜間例会)
休会④
28
親睦活動月間
RI国際大会
米国カルフォルニア州、ロサンゼルス(暫定予定)
6/15~18
広報委員会
委 員 長
吉村
利規
副委員長
南方
克己
委
浦
文計 岡田
堤
昌男
員
一三
基本方針
わがクラブの活動、ロータリー活動を対外的にアピールするだけではなく、対内
的、他のクラブに対する対外的、一般市民に対する対外的広報に努める。
広報のツールとしてのホームページの役割を再検討して、使いやすいホームペー
ジに再構築して、即時性のある広報活動を行う。
保存すべき記録として重要な会報作成に役立つ、情報のプールとしてデーターベ
ースを構築する。
既存のメディアにとらわれずに、一般市民に対して、わがクラブの活動をアピー
ルできる体制を作る。
活動計画
1.会報委員会と協力して、新しいツールを用いたホームページを立ち上げ、運
用する。
2.継続事業の情報を、対内的にも積極的に情報提供を行い、会員の理解を
深め、参加者を増やすことに努め、その結果を、対外的に広報活動を行
う。
3.新規事業に関する、対内、対外広報に努め、事業をバックアップする。
29
ソング委員会
委 員 長
中川
武也
副委員長
宮下
直子
委
樫畑
国俊
員
基本方針
例会に於いてロータリーソングを合唱することにより出席者全員のロータリアン
としての意識と一体感を高め例会にふさわしい雰囲気を作る。
活動計画
1.例会に溶け込み易い環境を作るために新入会員、或はゲスト会員にもできる
だけ歌い易い歌(RCソング、四季の歌など)を選び、指導を工夫する。
2.和歌山南RC独自のロータリーソングを歌う機会を増やし一人一人が自信を
もって歌えるようにしたい。
3.海外(特に姉妹都市)のロータリアンと共に歌えるロータリーソングをマス
ターし歓迎の気持が伝わるよう努力したい。
30
会場監督委員会
S.A.A.
毘舎利
副 S.A.A.
堀井
委
東
員
薫
明
俊明
樫畑
国俊
宮本
明彦
小野
正克
北畑
博史
基本方針
会長方針にある「ROTARY SHARES」を実践できるように、卓話はもちろんのこと食
事の時間におけるメンバー同士のコミュニケーションの時間が大切と考え、時間
配分に重点を置き、明るく和やかな例会の運営を図りたい。
また、ご協力頂けるよう努力する。
活動計画
1.各会員の相互の親睦の場として明るく和やかな例会を運営する。
2.会場設営の省力化、合理化を図る。
3.外来卓話者の卓話時間と十分な食事時間を確保できるように、例会進行を工
夫するとともに、会員の皆様にご理解いただき、ご協力をお願いする。
4.
「ニコニコ掲示板」を設けクラブ及び会員相互の情報伝達、情報交換の場とす
る。また、その利用を会員に推進しニコニコ箱献金をお願いして、その増収
を図る。
31
職業奉仕委員会
委 員 長
楠見
恭平
副委員長
職業奉仕部門各委員長
基本方針
職業奉仕はロータリー活動の中核であり、各会員が、道徳的倫理観高め、その職
業を通して、社会に貢献する意識の高揚を計る。
活動計画
1.職業活動表彰委員会、ロータリーボランティアの各委員会と連絡を密にし、
協調に努める。
2.職業宣言、4 つのテストの実践につき、ソング委員会とも連携し、普及に努
める。
3.職業奉仕月間に、特に職業奉仕について、各会員に意識の高揚を計る。
32
職業活動表彰委員会
委 員 長
大桑
祥嗣
副委員長
岡本
昭三
委
前田
耕道
員
基本方針
自己の職業を通じて優れた業績を上げている方や長年に渡り身近な奉仕活動をさ
れ地域社会に貢献されている方々の表彰を行い、ロータリーの職業奉仕の精神の
実践について啓蒙する。
活動計画
1.職業奉仕月間の例会日に受賞者を招待し、感謝状と記念品を贈呈し、卓話を
いただく。
2.その他
33
ロータリーボランティア委員会
委 員 長
大山
典男
副委員長
瀧本
幹之
委
月山
和男
員
村上
恒夫
基本方針
職業奉仕について会員の理解を深めるよう努力し、ロータリーボランティア
を鼓舞・推進する。本年度は会長方針に則りこの和歌山にてかなり高い確率で勃
発が予想される東南海地震に対し、ロータリアンとして何が出来るかを考える年
度として、具体的な事業を展開する。
活動計画
1.和歌山市防災対策アイデアコンクールの実施
教育を巻込んだ啓蒙活動として和歌山市内小中学生を対象にポスター標語
コンクールを実施する。
2.地域のニーズを把握し、会員や地域住民の専門的知識や技術、技能を奉仕活
動として生かす機会を作り、その活動を支援する。
3.クラブ内にて“いざというとき”誰が何が出来るかを登録、周知徹底を図る
4.職業奉仕部門の各事業に対し積極的に協力する。
34
社会奉仕委員会
委 員 長
山田
守
社会奉仕部門各委員長
基本方針
会長の基本方針のとおり、過去の伝統を守りながらも若干でもマイナーチェ
ンジ」を行い従前の繰り返しにならないように努力するとともに、また委員
長として社会奉仕部門の各委員長と連携し出来るだけ多くの会員各位の理解
と参加を得られるように努め、そしてその結果として和歌山南ロータリー
クラブの更なる発展に少しでも寄与することを目標とする。
活動計画
1.社会奉仕部門の各委員長と連携し出来るだけ多くの会員各位の理解と参加
得られるよう努力する。
2.新たな取組みにチャレンジする。
35
人間尊重委員会
委 員 長
永野
耐造
副委員長
成瀬
宏司
委
河内
宗弘
坂口
寛亘
北畑 博史
髙野
明
員
基本方針
社会奉仕の一環として、率先して地域社会における奉仕活動に努め地域社会に貢
献するように努力する。
活動計画
1. 麻薬・覚醒剤(麻薬・覚醒剤・大麻・シンナー等)等の乱用防止の啓発運動を
行う。
2.あらゆる暴力的行為、特に配偶者からの暴力(DV・ ドメスティック・バイオレンス)を
を取り上げ、防止や保護の為の啓発活動を行う。
3.公開パネルディスカッション(がんと生きる患者学のすすめ)
がんにおかされた医師が集い、夫々“がん患者”の立場から、治療環境の質
の向上をはかって発言し、がん治癒を支援し、がんの抑止・征服への貢献を
目指して企画された。
(本パネルは当クラブ創立 47 周年記念事業の一環として行なう)
4.その他
36
環境保全委員会
委 員 長
堤
昌男
副委員長
谷口
壽
委
北畑
龍平
員
西村
雅臣
基本方針
奉仕する者は行動しなければならない。従って、ロータリーとは単なる心構えの
ことをいうのではなく、また、ロータリーの哲学も単に主観的なものであっては
ならず、それを客観的な行動に表さなければならない。そして、ロータリアン個
人もロータリー・クラブも、奉仕の理論を実践に移さなければならない。
そして奉仕活動は、地域社会が本当に必要としているものに基づいたものであり、
かつ、クラブ会員の一致した協力を必要とするものでなければならない。
活動計画
1.国土交通省近畿地方整備局和歌山河川国道事務所長よりの「紀ノ川
掃活動」への協力依頼への参加。
2007 年 7 月 22 日(日)
河川敷の清
実施予定
2.和歌山市一万人の大清掃への参加
3.片男波海水浴場の清掃活動の実施。南 R.C.と関連のある諸団体(少年野球・少
年柔道・開智高校インター・アクトクラブ)と協力して行う。
4.その他
37
高齢者問題委員会
委 員 長
長井
一朗
副委員長
岩崎
光廣
委
福
幸吉
員
藤田
武弘
基本方針
社会の高齢化が進む現在、地域に密着して諸問題に取り組む。
活動計画
1.継続事業として県立盲学校への支援をする。
2.高齢者の人達の自立や介護に、当クラブとしてお役し立てる事を実践する。
38
青少年奉仕委員会
委 員 長
中村 和子
副委員長
野村
壮吾
委
岡崎
正三
員
西川
秀紀
基本方針
次世代を担う青少年の健全な精神と身体の育成向上のために手助けとなるよう活
動する。
活動計画
1.少年野球大会を主催する。
2.ドラゴンボート(ジュニア)大会に協賛する。
3.地区委員会のライラ事業に参加する。
4. インターアクト委員会と協力して活動する。
5.少年柔道大会を後援する。
6.河川、海岸清掃活動に参加する。
7. その他、青少年の健全育成の手助けとなる活動を行う。
39
インターアクト委員会
委 員 長
生駒
直也
副委員長
嶋谷
浩男
委
庵田 正二
員
中
計夫
基本方針
インターアクトの基本理念に基づき、青少年に地域社会への奉仕と国際理解並び
に国際親善を増進する。機会を与えることを基本方針とする。
活動計画
1. 開智高校インターアクトクラブ提唱クラブとして責務を履行する。
2. 地区インターアクトクラブの行事に積極的に協力する。
3. 海外研修に協力する。
4. ライラ事業への参加。
5. 他委員会事業へのインターアクトの参加及び協力。
6. 当クラブの提唱 25 周年記念式典の開催。
40
国際奉仕委員会
委員長
宮本
卓彦
副委員長
国際奉仕部門各委員長
基本方針
ロータリアンの国際交流を通じて、国際間の理解と親善と平和を推進すると共に
尊敬しあえる姉妹クラブ、尊敬しあえる人間関係を構築すると共に、次代を担う
学生の交換を通じ日本と世界との交流を深める。
活動計画
1.国際交流委員会
台湾 岡山 RC 並びに 韓国 新濟州 RC の皆さんが来られますので、ご協力のほど宜
しくお願いします。(時期は未定)
2.青少年交換委員会
新濟州 RC との子弟短期交換で、夏ごろ新濟州の子供たちが日本にくる予定です。
デンマークへ 7-8 月ごろ星林高校生 1 名を長期派遣させます。(カウンセラー菱川)
デンマークから 8 月ごろジャキムさんが来られます。
星林高校に受け入れていただき会
員の家庭をホームステイしていただきますので、ご協力をお願い致します。
3.ロータリー財団委員会
R・財団奨学生の派遣の実施
R・財団の資金集めへの協力依頼とその理解を深める
4.米山奨学委員会
日本独自の制度であることの理解を深めると共に、奨学生の受け入れを通じて日本とア
ジアの交流の基礎となる学生を育てる。
米山奨学金の資金集めへの協力依頼とその理解を深める
41
国際交流委員会
委 員 長
柴田
副委員長
前嶋ヒロム
委
栢
宏之 玉井
利弘
前窪
貫志
永志
員
哲男
吉田
基本方針
ロータリアンの国際交流を通じて、国際間の理解と親善と平和を推進すると共に
尊敬しあえる姉妹クラブ、尊敬しあえる姉妹クラブ、尊敬しあえる人間関係を構
築すると共に、世界平和に貢献したいと思います。
活動計画
1. 本年度は、姉妹クラブである台湾岡山RC、韓国新濟州RC、両クラブを
お招きする年度であります。
岡山RC、新濟州RCとの連絡を密にし、両クラブの来訪時には、国際交
流委員会が中心となって心配りを持って、和歌山南ロ-タリ-クラブとの
親睦をはかりたいと考えております。
2.国際交流に努める。
42
青少年交換委員会
委 員 長
濱田
亨
副委員長
菱川
泰
委
藤田
武弘
員
基本方針
鋭い感覚を有する青少年の国際交流はお互いの国の文化や、社会情勢の相互理解
を深めるのに重要であり、人と人との友情を育み、青少年の人生経験をより豊か
にすると共に、ひいては国と国との友好に資する事をも期待して委員会活動に努
力する。
活動計画
長期交換学生はデンマークとの間でなされ派遣学生、留学生共に決定され、支援
活動がスタートしている。
新濟州R.C.との短期交換プログラムにおいては本年は当クラブが受け入れる年
度である。適切な調整を予定している。
現在まで多くの交換学生を経験してきているが、その方達の青春の一ページがそ
の後の人生にどの様な彩を与えたのか、近況を知る方法が有ればと考えている。
又、交換留学を経験された皆様の相互の情報交換が可能になる会の立ち上げも考
慮したい。
43
ロータリー財団委員会
委員長
副委員長
委
員
橋本 忠美
浦
文計
中村 和子
野島 好史
宮下 直子
山本
善昭
基本方針
財団への理解を深め、寄付金の維持向上に努める。2640 地区の現在までのランク
を出来るだけ保つよう努力する。
活動計画
1.地区目標の金額を確実に達成する。
2.在籍年数の長い会員で PHF になっていない方は出来るだけなってもらう様に
する。
3. 100 万ドルの食事を SAA と相談の上必要回数行う。
4.関連する委員会と相互協力する。
5.過去の奨学生を出来れば例会に来てもらい、現在の状況を話してもらう。
44
米山奨学委員会
委 員 長
田村
公之
副委員長
野上
成樹
委
生駒 直也
上西
豊基
大桑
小野
正克
員
祥嗣
基本方針
ロータリー米山奨学制度は、数ある奨学制度の中でも卓抜したものである。
研究、勉強を志して日本に在留している外国人留学生に対し、国際理解と親善を
深めるために、奨学金を支給、援助するものであるが、奨学生には大変に喜ばれ
ている。その事業内容、具体的活動について、より多くのロータリアンに認識を
得られるように努力する。
活動計画
1. 地区目標額を達成できるように努力する。
2. 米山奨学会に対する理解を深め、米山功労者、準功労者への会員の御協力
をお願いする。
3. 米山月間には、米山奨学会に関する卓話を設け、ロータリーに対する理解
を深めるように努力する。
4. 米山奨学生のOB、OGとの連絡を取れるように努力する。
45
会
計
前田
耕道
基本方針
クラブ定款細則の会計に関する規定に基づき、健全な財務管理に努め、もってク
ラブ運営に尽力する。
活動計画
1. すべてのクラブ資金の管理・保管。
2. 会計処理と会計帳簿の整備。
3. 理事会の求めに応じ会計報告をする。
46