XM3ドリンクについてよ くあるご質問 XM 3の考案者ラス・ビアンキによる解説Q: XM3 Q: XM3の飲み方 XM3は473mLサイズのボトルに入っています。約59mLを1回分 の目安として、そのままお召し上がりください。 (ボトル1本には 約8回分の量が含まれています。)1日あたりの使用目安量は、朝 59mL~89mL、午後から夕方にかけては体の状況やダイエット内容 に合わせて調節してください。 (但し、1日に236mL以上は摂取しない でください。)睡眠の妨害を避けるため、午後5時以前に摂取するこ とをお勧めします。 18歳以下の方、 カフェインや刺激物に弱い方は XM3の使用を避けてください。 Q: XM3について ジージャは、食事の15分前の空腹時に飲むのが一番です。ジー ジャは体内で十分に吸収される仕組みになっています。他の食物や 飲み物はその利用性を妨げる可能性があります。 XM3は、活力増加、食欲抑制、栄養補給の3点に着目し開発されま した。 XM3が世界で唯一の究極モリンガ飲料(Extreme Moringa Drink) と呼ぶ理由はそこにあります。 XM3は自然な代謝作用を提供します。 他の栄養ドリンクのブランド に含まれている物質―精神を刺激する有害物質、化学成分、人工香 料、保存料、安定剤、人口甘味料は一切含まれていません。 エネルギー飲料の業界は、根拠のない主張そして誇大広告ばかり の上、多くの栄養ドリンクは、嘘の活力を提供し、体に害を与えること もあります。XM3は違います。安全性を配慮し、全て自然の原料より 調合された活力増量、食欲抑制、栄養補給をターゲットとする飲料 です。 Q: ジージャのモリンガ飲料と比べXM3はどう違いますか? XM3の3つの焦点―食欲抑制、活力増量、栄養補給を基に相乗バ ランスを取り入れ考案されたXM3は、適切な量の各原料を含み、相 乗効果を発揮できるようデザインされています。 XM3に入っている モリンガの量は、他のジージャ飲料に含まれているものと同量で す。 目標をお考えの方には、XM3とスマート・ドリンクまたはスマー ト・ミックス 両 方 を 飲 む ことで モ リン ガ の 摂 取 量 を 増 や す ことを お 勧 めし ま す。何 年 も の 研 究 と 開 発 そして 美 味し い トロピカル味がXM3をユニークな製品として裏付けます。 相乗作用を取り入れ考案されたXM3は次の原料を用いてつくられて います。モリンガ・オレイフェラの5つの部分、植物をベースにした天 然カフェイン、ディザードティー、緑茶、 フルーツペクチン、天然トリメ チルグリシン(TMG)、朝鮮人参、天然ニンニク、精製水、天然甘味料 天然カフェイン: 多くの植物、葉、豆、果物に含まれているカフェイン は体に安全な中枢神経系刺激薬として、何千年もの間人々に集中力 を与えてきました。 ディザートティー: アメリカ原住民、その後西部の開拓者によって利 用された歴史のあるこの植物は、心臓血管の働きを促進し、酸素化 を改善させ、代謝エネルギーの循環と免疫力を強化します。 緑茶: 緑茶は何千年前から、体重減少、脳機能の向上、循環促進など 多くの健康上の利益があるといわれています。 フルーツ・ペクチン:最近公開された研究によると、 フルーツ・ペク チンは抗癌効果がありコレステロール吸収を減少を助ける働きを持 ちます。 TMG(トリメチルグリシン) : 植物根から形成される有機化合物は、 体脂肪の低下、食欲制御、ホモシステイン値を下げる効果があり ます。 朝鮮人参: ナチュラルハーブとしての長い歴史を持つ朝鮮人参は、 体重コントロール、体に有利な代謝エネルギーを有害な副作用なく 提供します。 ニンニク: 古代エジプトで農業利用されていた球根植物。 ニンニク は循環と心血管の健康状態を促進し、脂質代謝を高める効果があり ます。 Q: ディザートティー(エフェドラ属ネバデンシス) とは何? ディザートティーは数百年前から活用されている植物です。エフェド ラはコーヒーやお茶の代用として長い間使われてきました。興奮効 果を利用した用途には、お腹の調子を整える、背中の痛みを抑える、 風邪の症状を和らげるがあります。エフェドラの伝統的な用法は、植 物をベースにする治療法の多くと同様、科学的に立証されていませ ん。 XM3に使われているエフェドラは、世界中で生息しているエフェ ドラ属の種類に共通した成分を含んでいます。 Q: XM3は合法ですか? はい、XM3は米国食品医薬品局(FDA)によって禁止されているア ルカロイドが入っていないため、法律上認められている製品です。 2004年、FDAはエフェドリンアルカロイドを含有する栄養補助食品 の販売を禁止しました。 エフェドリンアルカロイドはエフェドラ種 の一部に含まれており、体内の神経細胞(頭脳の機能) と心臓血管 の(心拍数と血圧)受容体に有害な影響を与えるとされています。 XM3は禁止されているアルカロイドを含んでいないエフェドラを使 用しています。 ディザートティー(エフェドラ属ネバデンシス)を相乗 的に活用したXM3は、代謝を促進し、食欲抑制作用によるカロリー 摂取レベルの減少を助けます。多くの人に親しまれたエフェドラは、 今XM3を通して合法で安全なデリシャスライフスタイル飲料として お楽しみいただけます。また、XM3は他の種類のエフ ェドラに含ま れるアルカロイドから発生する副作用はありません。 Q: XM3に含まれるカフェインの量はどのくらいですか? 1回あたり (約59mL)には2杯分のコーヒーに含まれるカフェインが 入っています。 Q: XM3は健康に良い飲料ですか? XM3の主な原料は何百年、あるいは何千年前から利用されていま す。 XM3には複数の天然ハーブ、抗酸化物質、植物性タンパク、オメ ガオイル、ビタミン、 ミネラルが含まれています。天然の材料を豊富 に含んだXM3は、体重減少と活力増加を促進すると同時に免疫シス テムをサポートします。XM3はキサンチンを含むため、 カフェインや 刺激物に弱い方、妊娠を望む方、妊娠中の方、授乳中の方は飲用を お控えください。薬を服用中の方は当製品を使用する前に医師にご 相談ください。 Q: XM3はフィットネスと体重管理の目標達成を助けてくれますか? ジージャ独自のブレンドで開発されたXM3には、抽出物の重要な組 み合わせと体の自然なカロリー燃焼を増加するキサンチンが含まれ ています。これは熱発生プロセスを通して熱を生み出し、 体脂肪の 燃焼を促進します。 また、耐久性と集中力の向上、運動プログラムを 最後まで楽しめる体力を提供します。 多くのダイエット計画には、落 とし穴がありますが、XM3はあなたがそれに引っかからないようお 手伝いします。体重減少とフィットネスプランを成功させる重要な鍵 は、健康的な食生活と運動であることを覚えておいてください。XM3 はあなたのライフスタイル目標の達成をサポートするために考案さ れました。 ©2010 Zija international, Inc. All Rights Reserved. (11.10) SUBJECT TO CHANGE XM3ドリンクについてよ くあるご質問 XM 3の考案者ラス・ビアンキによる解説Q: XM3 Q: 現代食と飲料は何が悪いのですか? 過去20年間におけるランダムな科学的調査によると、世界中の消 費者が日々の食生活から得られる栄養価の向上と健康的な食事の 選択を常に望んでいます。 2つの共通の関心事は、エネルギー欠乏 と食欲制御です。 Q: なぜエネルギー欠乏と食欲制御なのでしょうか? 基本的に、現代食と飲料の大部分は加工処理または精製処理されて います。 世界レベルにおいて、人々が家庭外で摂取する食品と飲料 の量が増えています。それらの多くは、加工度の高い食品や飲料の 製品です。消費者は実際なにを摂取しているのか、それが体に良い ものなのか分かりません。 現代簡単に手に入る食品は、全ての必要栄養素(ビタミン、 ミネラ ル、抗酸化物、必須アミノ酸、植物繊維、一定の代謝水準に必要な 他の栄養物質)が不足しています。 大幅なカロリー増加が原因で、3分の1のアメリカ人は病的重症肥 満です。私たちはこれまで以上の食物を摂取していますが、活力が少 なく、ウエストがどんどん太くなっています。 私たちの食生活は、 栄養の枯渇に関係する病気や症状(ごく一部の 例を上げると、糖尿病、低血糖、心臓血管の異常、癌、視覚問題、関 節炎、腎不全、肥満)を引き起こしています。 Q: 問題はどれほど深刻ですか? 現在、栄養の枯渇に関係する症状は、特に十代や子供たちの年齢層 の間で前例のない割合で進んでいます。 数百年振りに、過去10年間 に生まれた世代は、前世代と比べ短命であるということは広く知られ ています。要するに、過剰な量の食物を摂取し、栄養不足の私たち は、寿命を短くしているのです。 現代の健康問題に対する解決方法 古代アジアのことわざに、 「災害は機会をもたらす」 とあります。 今日 の肥満、栄養不足の食事、運動レベルの低下、活力低下などは立証 された健康災害です。 安全で自然の解法を提供するXM3は、 ナチュ ラルな活力、食欲抑御、真の栄養利益を与えます。 スーパーライフスタイル飲料のXM3を飲み、生命に潤いを与えま しょう。 ラス・ビアンキについて ラス・ビアンキ氏は世界規模の製品開発、 ブランド改造、製法考案、 製法考案を手がける会社、Adept Solutions, Inc.(カリフォルニア州、 モントレーベイ付近)の設立者ならびに営業者です。クライアントに は、食品、飲料、調合薬、健康補助食品、化粧品、甘味料産業の会社 があります。ビアンキ氏は、The American Association of Cereal Chemists, The Institute of Food and Technologists, The American Pharmaceutical Scientists のプロフェッショナル会員です。演説家と しても知られているほか、食品技術そして栄養の雑誌の著者など、そ の活動はメディアでよく取り上げられます。 ©2010 Zija international, Inc. All Rights Reserved. (11.10) 参考文献一覧 参考文献 SWEET DECEPTION by Dr. Joseph Mercola, MD & Dr. Kendra Pearsall, MD, 2006 THE TRUTH ABOUT THE DRUG COMPANIES by Dr. Marcia Angell, MD, 2005 FAT LAND by Greg Critser, 2004 IN DEFENSE OF FOOD by Michael Pollan, 2008 THE OMNIVORE’S DILEMA by Michael Pollan, 2007 SUGAR SHOCKED by Connie Bennett, RD, 2006 SUPER SIZE ME by Morgan Spurlock, 2006 FAST FOOD NATION by Eric Schlosser, 2005 FOOD POLITICS by Marion Nestle, PhD, 2007 GENERATION Rx by Greg Critser, 2007 BAD FOODS by Michael Oakes, 2003 FOOD FIGHT by Daniel Imhoff & Michael Pollan, 2007 THE SUGAR FIX by Timothy Gower, 2008 WHAT TO EAT by Marion Nestle, PhD, 2007 PLEASE DON’T EAT THE WALLPAPER by Nancy Irven & Paulette Ritchie, 2008 UNDERSTANDING OU EPIDEMIC by Sylvia LeDoux, 2008 FAT POLITICS by J. Eric Oliver, 2006 OBESITY EPIDEMIOLOGY by Frank Hu, 2008 その他のデータ Critical Compilation of Pka Values for Pharmaceutical Substances, ISBN 012260833X, 2007 The Merck Index, 2007 Science 226 (4671): 184-7, “Caffeine & Related Methylxathines” 1984 European Food Research & Technology 205 (3): 175-84, 1997 Tea: The Plant & It’s Manufacture by Gene Spiller, 1998 A Brief History Of Drugs by Ken Symington, 1999, ISBN 0892818263 The World Of Caffeine by BA Weinberg & BK Bealer, 2001, ISBN 0415927226 Caffeine Content Of Beverages, Foods & Medication, 2007, www.erowld.org/chemicals/caffeine www.plantcures.com “Green Tea’s Cancer Fighting Allure Becomes Potent”, www.sciencedaily.com, 2003 Annals of the New York Academy Of Sciences, 928: (1) 274 “A New Function Of Green Tea” by ET Sueoka Tea: A Story Of Serendipity, www.fda.gov.FDAC/features/296_tea Green Tea & Reduced Risk Of Cancer Health Claim (Docket # 2004Q-0083) US FDA.CFSAN, Federal Register, January 2004 www.webmd.com Green Tea NATURE 439, 187-190, Henri Braconnot & Frank Keppler Chemistry Of Pectin & It’s Pharmaceutical Uses, www.journal.su.ac.th FOOD CHEMISTRY by W. Grosch, HD Belitz, 2004 JECFA, www.who.it/icps/food.jecfa/en/ www.ippa.info, June 13th, 2007 American Journal Of Clinical Nutrition, 76 (5): 961-7, www.ncbi.nim,gov/pubmed/12399266 Mol. Nutr. Food Res. NOV;51 (11) 1386-97 Journal Of Nutrition 131 (8): 2150-6 www.nccam.nih.gov/health/alliumsativum www.mayoclinic.com/health/alliumsativum
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