すくすくかしはらっ子のわらべ詩 すくすくかしはらっ子のわらべ詩

子育てロマンのまち かしはら
うた
すくすくかしはらっ子のわらべ詩
すくすくかしはらっ子のわらべ詩
橿原市次世代育成支援行動計画
概要版
平成16年3月
橿 原 市
○計画の基本理念等
ごあいさつ
本市ではこれまでも、基本計画である橿原市総合計画・橿原市新総
合計画のもと、母子保健計画や児童健全育成計画を策定し、保育所の
充実や放課後児童健全育成事業の支援、また乳幼児に対する予防接種
事業、母親教室(マザーズクラス)の実施など、子どもを生み、育て
ようとする市民の皆様への支援を行ってきました。しかしながら、平成
15年7月に成立した次世代育成支援対策推進法により、全国の自治体は、
従来の福祉の分野に限定した少子化対策・子育て支援の考え方にとらわれ
○基本理念
輝く未来と無限の可能性をもつ子どもたちは、かけがえのない地域の宝です。私たちは、この子
どもたちを地域全体で見守り、はぐくんでいかなければなりません。
この計画では、子どもを安心して生み育てることができる基盤を整備するとともに、子どもはも
とより保護者もまた人として成長し、未来に夢や希望がもてる橿原市の実現をめざそうとするもの
です。
そこで、本計画では基本理念を次のように定めます。
ず、福祉以外の幅広い分野を総合的・包括的に取り入れた前期5年、後期5年の
次世代育成支援行動計画を策定することとされたところです。本市では、この対策法の成立をうけ、これま
での施策の方向性を維持しながら、今後、自治体が少子化対策・子育て支援において担うべき責務を強く認
識し、子育て支援の先進都市をめざすべく、平成16年度中に策定することとされている前期計画について
「先行策定市町村」として、1年度分多い前期6か年計画を平成15年度中に策定するよう準備を進め、ここ
に計画が完成いたしました。
うた
今後につきましては、この行動計画「すくすくかしはらっ子のわらべ詩」に基づき、市民の皆様が子ども
を生み、育てることに夢と希望をもち、歴史文化と自然に恵まれたこの橿原の地ですべての子どもが健やか
に成長できるよう、本市の実情に即した効率的かつ効果的な施策の実施に努めてまいります。
最後になりましたが、この行動計画策定にあたり、貴重な時間を割いて熱心に議論いただきました橿原市
次世代育成支援行動計画策定協議会の各委員の皆様、また市民の視点から大変貴重な意見をいただきました
橿原市次世代育成支援市民会議のメンバーの皆様に心からお礼を申し上げ、ごあいさつといたします。
平成16年3月 ∼子育てロマンのまち かしはら∼
○計画期間
○計画の位置付け
この計画の期間は、平成16年度から平成21年
この計画は、次世代育成支援対策推進法第8条
度までとします。
第1項に基づき、すべての子育て家庭を対象とし
なお、次世代育成支援対策推進法に基づき、
て、橿原市が今後進めていく子育て支援施策の方
平成16年度から平成21年度までを前期計画と
向性や目標を総合的に定めるものです。
また、安心して妊娠・出産・育児ができ、親と
し、前期計画に関する必要な見直しを平成21年
子の心とからだの健康づくりを社会全体で支援す
度に行った上で、平成22年度から平成26年度ま
るための環境整備をめざす母子保健計画について
での5年間を後期計画として策定することとな
は、その対象が次世代育成支援行動計画と重なる
ります。
子どもは「未来の夢」
、
「次世代の希望」であり、その育成は子どもをもつ家庭のみ
ならず、すべての市民にとっての喜びでもあります。
橿原市を形成するそれぞれの地域には、子どもを心豊かに、のびのびとはぐくむ独
自の歴史文化や自然が豊富にあり、そんな恵まれた資源を活かして、地域の老若男女
一人ひとりが、子育て、子育ちを応援していく環境を築きます。
このような環境の中で、子育てに夢や希望、そして感動を抱ける子育てロマン
のまちをめざします。
ことから、この計画を母子保健計画としても位置
付けます。
○基本的視点
※計画のサブタイトルについて
うた
「すくすくかしはらっ子のわらべ詩」とは、わらべうたのように昔から受け継がれてきた地域の文化をゆ
りかごとして、橿原の子どもたちがすくすくとはぐくまれることを願い、計画の愛称に用いました。
(1)すべての子どもが健やかに成長できる環境づくり
(2)すべての保護者が喜びと楽しさを実感できる子育て環境の充実
(3)すべての人が参画し支え合う子育て環境づくり
この計画が市民の方々に広く親しまれ、子どもたちが元気でいきいきと成長することで、橿原で育ってよ
かった、橿原で子育てをしてよかったと実感できる、子育て支援の先進都市をめざします。
2
3
○分野別基本施策の方向
1.みんなで守り、はぐくむ子育て支援
地域社会の創造
核家族化や少子化などの進展に対応し、子育てがしやすい地域社会を創造していくために、地
2.ともに学び、喜びをわかちあう
教育環境の充実
次世代を担う子どもたちが心身ともに健やかに育ち、生きる力や社会性を身につけられるよう
域住民、ボランティア・NPO、企業などが男女共同参画の視点に立ち、それぞれの立場から子育
にするため、学ぶことの楽しさが実感できる環境づくりを地域・行政の協働で進めるとともに、
て支援のための取組が図られるよう、環境の整備を進めていきます。
仲間や家族、地域の人々との多様なふれあいが生まれる遊びの場・機会づくりを推進します。
また、ひとり親家庭や障害のある子どもを養育している人など、子育てをしているすべての家
庭に対する支援の充実を図ります。
①家庭教育の充実と保護者としての意識の醸成
①地域での子育て支援体制の充実
●子育て支援ネットワークの構築
●家庭訪問による育児支援の推進
●子育て学習等の講座の開催
●親子のふれあいの促進
●地域福祉の推進
●子育て支援総合コーディネーターの充実
●園・学校を通じた家庭教育の推進
●園庭などの開放による子育て支援の充実
●地域子育て支援センターの充実
●子育て情報の提供
●親と子のふれあい広場の充実
●育児相談の充実
●地域における自主的なふれあい・交流活
●家庭児童相談の充実
動の育成・支援
●主任児童委員、民生児童委員活動の充実
●子育てを支援する行政の体制充実
②子育てボランティア・サークルへの支援
●子育てサークル活動への支援
●ファミリーサポートセンター事業の実施
●子育てボランティアの育成
検討
●託児ボランティアの育成・確保
③男女共同で参画する子育て支援
●男女共同参画意識の形成
②地域における学習の推進
●地域住民による子育て支援
●青少年の健全育成
●三世代が交流する学習の推進
●青少年教育施設の充実
●郷土の歴史・文化とふれあう機会の充実
●学校・家庭・地域の連携強化
●スポーツ・レクリエーション活動の推進
●児童館・児童センターの充実
③生きる力と社会性をはぐくむ教育の充実
●学校施設等の整備・充実
●障害児教育の充実
●余裕教室の活用推進
●幼稚園教育の推進
●魅力ある教育の推進
●幼稚園における子育て支援機能の充実
●地域に開かれた学校づくりの推進
●預かり保育の促進
●男女共同参画による子育ての促進
④いじめ、不登校、非行への対応の充実
●男女共同参画に関するセミナーや講演会
の開催
●子どもの悩み相談体制の充実
●家庭・地域と学校との連携
●「虹の広場」の充実
④ひとり親家庭への支援
●ひとり親家庭への各種手当・医療費の助成
●相談・支援活動の推進
⑤障害のある子どもをもつ家庭への支援
●障害のある子どものいる家庭への各種手
当・医療費の助成
●在宅福祉の充実
●障害児施設の充実
4
5
分野別
基本施策の
方向
3.子育てと社会参画を応援する環境の充実
女性の社会参画が進む反面、男女の固定的な役割分担意識による女性への過度の負担が問題と
なっており、子育てと仕事などの社会参画を両立できる多様な保育サービスの充実を図るととも
4.親と子の健康づくりの推進
乳幼児や妊産婦の健康支援を充実するなど、親と子の健康を心とからだの両面から支えるとと
もに、国や県、医師会など関係機関と連携しながら健康づくりの推進を図ります。
に、男性を含めた働き方の見直しについて企業の取組が促進されるよう働きかけていきます。
①妊娠・出産の安全性の確保(親、特に母体の健康づくり)
①多様な保育サービスの充実
●一時保育の充実
●子育て支援短期利用事業の充実
●母子健康手帳の交付
●妊産婦訪問指導
●延長保育の充実
●障害児保育の充実
●妊婦一般健康診査
●栄養強化事業
●幼稚園の預かり保育の充実
●保育所職員等の研修の実施
●マザーズクラス
●不妊に関する相談、治療機関の情報提供
●両親学級
●休日保育の充実
●病児・病後児保育の充実
②子どもが健やかに育つための環境づくり
②放課後児童対策の充実
●放課後児童健全育成事業の充実
●障害のある子どもとない子どもの交流
●放課後児童健全育成施設の整備・充実
推進
③子育てしやすい職場づくりの推進
●労働時間短縮等の促進
●3か月児健康診査、10か月児健康診査
●歯の健康教室
●1歳6か月児健康診査
●事故防止に関する啓発の推進
●3歳児健康診査
●かかりつけ医づくりの推進
●予防接種
●医療情報の提供・意識啓発
●新生児訪問指導
●休日夜間応急診療所の体制
●乳幼児訪問指導
●出産・育児に係る経済的負担の軽減
●育児休業制度の定着促進
③食育の推進
④経済的負担の軽減
●児童手当の給付
●乳幼児医療費等の助成
●離乳食教室の充実
●親と子の料理教室
●マザーズクラスにおける食に関する知識
●保育所における食育の推進
の普及
●学校教育における食育の推進
④楽しく子育てができる環境の充実
●すこやか子ども相談
●母子保健推進協議会
●5か月児子育てセミナー
●児童虐待防止に向けたネットワーク活動
●母と子のふれあい教室
の推進
●育児サークルへの支援
●家庭児童相談等の充実
●電話相談の充実
⑤思春期保健の充実
6
●思春期ふれあい体験の充実
●性教育の推進
●喫煙・飲酒・薬物乱用防止教育の推進
●スクールカウンセラー等の活用促進
7
分野別
基本施策の
方向
○目標事業量
5.子育て、子育ちにやさしいまちづくり
地域の中でゆとりをもって子育てができ、子どもがのびのびと安心して成長していけるよう、
自然環境の保全をはじめ、まちづくりに子育てバリアフリーの視点を取り入れた道路・交通環境
の充実や、授乳室などの子育て支援施設の整備促進を図ります。
また、子どもの人権尊重の視点に立ち、地域のあらゆる人々が参画して子育てがしやすい社会
1.みんなで守り、はぐくむ子育て支援地域社会の創造
(1)地域での子育て支援体制の充実
No.
事業名
●歴史を活かした良好な都市景観の創造
地域子育て支援センター事業
・1か所で実施
・1か所で実施
2
親と子のふれあい広場事業
・1か所で実施
・年間8,000人
・1か所で実施
・事業の充実と周知により、利
用促進を図る。
・年間10,000人
3
育児支援家庭訪問事業
・養育機能が低下している
家庭に対し、要望に応じ
て保健師等が訪問
・助産師、保健師に加え保育士
や子育てOB等による派遣を
検討し、事業の拡充を図る。
4
ファミリーサポートセンター事業
・未実施
・1か所で実施
・一時保育事業及び21世紀財団
が実施中のファミリーサポー
トセンター事業の利用状況を
鑑み、実施を検討する。
●公園緑地の整備
②公共施設、交通環境等における「子育てバリアフリー」の推進
●安全なみちづくり
●交通バリアフリーの推進
●あんしん歩行エリアの設定
●公共施設等における子育て支援設備の
●公共施設・道路におけるバリアフリー化
目標水準(平成21年度)
1
を創造していく、子育て支援社会の構築に向けた取組を促進します。
①豊かな自然、歴史・文化環境の活用と保全
現状値(平成15年度)
整備
2.子育てと社会参画を応援する環境の充実
の推進
③子どもが安全で安心して生活できる環境の確保
●防犯体制の充実
●犯罪を防止する環境づくり
●「こどもあんぜんのまち」プレート(こ
●交通安全教育の推進
ども110番の家)事業の推進
8
(1)多様な保育サービスの充実
No.
事業名
現状値(平成15年度)
目標水準(平成21年度)
5
乳幼児健康支援一時預かり事業
(病児・病後児保育(施設型)
)
・未実施(平成16年4月
より1か所で実施)
・5人/1か所で実施
6
乳幼児健康支援一時預かり事業
(病児・病後児保育(派遣型)
)
・未実施
・施設型の利用促進により、ニ
ーズに対応する。
7
子育て短期支援事業
(ショートステイ事業)
・0人
・10人
・利用者のニーズにあわせて対
応を図る。
8
子育て短期支援事業
(トワイライトステイ事業)
・0人
・利用者のニーズにあわせて対
応を図る。
9
一時保育事業
・20人/4か所で実施
・30人/6か所で実施
・定員を拡大し、ニーズに対応する。
10
特定保育事業
・未実施
・一時保育事業で対応する。
11
通常保育事業
・2,040人/12か所
・2,140人/12か所
・入所率の弾力的な運用を図り
ながら、定員を拡大する。
12
延長保育事業
・1,881人/11か所
(11時間+1時間延長)
・598人/1か所
(11時間+2時間延長)
・1,800人/10か所
(11時間+1時間延長)
・900人/2か所
(11時間+2時間延長)
9
13
14
休日保育事業
夜間保育事業
・400人(年間延人数)
/1か所で実施
・未実施
・470人(年間延人数)
/1か所で実施
No.
・今後のニーズを踏まえて検討する。
28
29
30
目標水準(平成21年度)
31
・15か所で実施
・事業実施に必要な一定規模の
必要性がある小学校校区で順
次実施する。
No.
行政・関係機関等の取組の指標
32
予防接種についての理解を高める
ための取組
(2)放課後児童対策の充実
No.
15
16
事業名
放課後児童健全育成事業の推進
放課後児童健全育成施設の整備
現状値(平成15年度)
・14か所で実施
・民間による整備施設数
/4か所
・施設利用上、問題点のあると
ころから、必要に応じて順次
行政による設置を進める。
(3)子育てしやすい職場づくりの推進
No.
17
事業名
再就職準備講座等の開催
現状値(平成15年度)
・1回(5日間)
・44人(延148人)
目標水準(平成21年度)
・1回(連続講座)
・50人(延250人)
No.
18
19
No.
保健水準の指標
現状値(平成15年度)
(平成14年) 8.6%
低体重児出生率
33.4%
妊娠することへの不安のある人の
割合
住民自らの行動の指標
20
21
妊娠中に喫煙する者の割合
妊娠中の受動喫煙への配慮
22
夫の援助などの家庭環境
No.
行政・関係機関等の取組の指標
23
24
25
マザーズクラスの実施
マザーズクラスOB会の実施
両親学級の実施
No.
保健水準の指標
33
34
35
36
子育てが楽しい人の割合
子育てに困難を感じる人の割合
子育てに自信が持てない人の割合
子どもを虐待していると思う親の割合
父親
母親
ゆったりとした気分で子どもと過
ごせる時間のある母親の割合
3歳児健康診査で虫歯のない者の
割合
38
(1)妊娠・出産の安全性の確保
現状値(平成15年度)
11%
満足 37.0%
まあ満足 30.7%
満足 25.8%
まあ満足 47.3%
現状値(平成15年度)
継続
継続
継続
目標水準(平成21年度)
かかりつけの医師を持つ割合
小児科
歯科医
休日・夜間応急診療所を知ってい
る親の割合
事故防止対策を実施している家庭
の割合
No.
住民自らの行動の指標
39
40
育児について相談相手のいる人の割合
育児に参加する父親の割合
41
お父さんと子育てのことでよく話
し合う人の割合
減少
増加
No.
行政・関係機関等の取組の指標
増加
42
育児サークルの育成を支援する体制
減少
減少
目標水準(平成21年度)
目標水準(平成21年度)
継続
継続
継続
現状値(平成15年度)
86.7%
42.5%
93.5%
増加
増加
増加
50.8%
増加
現状値(平成15年度)
継続
保健水準の指標
26
27
乳児のSIDS死亡数
不慮の事故による6歳までの死亡
をなくす
現状値(平成15年度)
現状値(平成15年度)
10
目標水準(平成21年度)
68.3%
44.5%
44.1%
増加
減少
減少
3.4%
15.6%
64.0%
減少
減少
増加
59.2%
増加
現状値(平成15年度)
92.4%
よくやっている 25.8%
時々やっている 51.6%
56.2%
現状値(平成15年度)
継続
目標水準(平成21年度)
増加
増加
増加
目標水準(平成21年度)
継続
(4)思春期保健の充実
No.
行政・関係機関等の取組の指標
43
思春期ふれあい教室の実施
現状値(平成15年度)
継続
目標水準(平成21年度)
継続
目標水準(平成21年度)
0人
0人
1人
1人
目標水準(平成21年度)
継続
(2)子どもが健やかに育つための環境づくり
No.
目標水準(平成21年度)
(3)楽しく子育てができる環境の充実
37
2.親と子の健康づくりの推進
住民自らの行動の指標
11
○推進体制の充実
1.「次世代育成支援対策推進市民会議」の設
置等
次世代育成支援を市民とともに、市を挙げて推進していくためには、地域、関係諸団体・機関、
企業、行政が常に意識を共有し、情報と意見の交流を図り、一体的な取組を進めることが重要で
あることから、これらの団体などにより構成する「次世代育成支援対策推進市民会議」を設置し
ます。
また、ボランティアグループやNPO等市民団体との連携を強めることにより、市民との協働
によるきめ細かな事業の推進体制の強化を図ります。
2.地域における推進体制の充実
地域における子育て支援の推進を図るため、その主導的な役割を担う市内の主な各種団体・機
関等の連携を図ることにより、子育て環境の充実した地域社会づくりのための推進体制の充実を
図ります。
3.庁内における推進体制の充実
橿原市次世代育成支援行動計画を、全庁的な取組として総合的、計画的に推進するため、橿原
市次世代育成支援行動計画庁内専門委員会の充実を図り、庁内各関係部局との連携を強化します。
また、この庁内専門委員会においては、橿原市行動計画に基づく諸施策が実効的に行われてい
るかについて、進捗状況を年度ごとに調査し、課題の検討、計画の進行管理を行うものとします。
4.国・県等との連携
総合的かつ効果的な次世代育成支援対策の推進を図るため、国・県との連携を図るとともに、
市においては教育委員会と健康福祉部との一体的な推進体制のもと各部局が連携し子育て支援対
策を推進するものとします。
橿原市次世代育成支援行動計画
うた
「すくすくかしはらっ子のわらべ詩」
概要版
平成16年3月
発 行:橿原市
編 集:橿原市健康福祉部児童福祉課
〒634‐0065 奈良県橿原市畝傍町9−1
電 話 0744‐22‐8984
FAX 0744‐25‐2221
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