1 十勝の観光文化検定テキスト修正(平成23年1月1日)

十勝の観光文化検定テキスト修正(平成23年1月1日)
章・項目
第1章
3
植生
第2章
1
2
2
歴史
浦幌町昆布岩から豊頃町大津・勇洞を経て、
浦幌町昆布刈石から豊頃町大津・湧洞を経て、
北大助教授らによる
北大助教授との共同
可能性を示すものです。
可能性を示すものと考えられています。
「ルイベ」
「ルイペ」
「柵・棚囲い」
「柵・柵囲い」
34p右
「北海道ウタリ協会」と改称されて現在に至
「北海道ウタリ協会」と改称され、2009(平
24行目
っています。
成21)年、再び「北海道アイヌ協会」となり
13p右
29p左
29p左
15行目
歴史
歴史
アイヌの人たち
第2章
新
3行目
アイヌの人たち
第2章
2
歴史
先史
第2章
旧
16行目
先史
第2章
1
自然
頁・行
歴史
アイヌの人たち
30p右
6行目
33p左
2行目
ました。
第2章
3
鎌倉時代~江戸時代
第2章
3
歴史
明治
第2章
4
歴史
鎌倉時代~江戸時代
第2章
4
歴史
歴史
明治
35p右
蠣崎氏は松前氏と改姓しました。
1行目
35p右
蠣崎氏は1599(慶長4)年徳川家康に拝謁
して、姓を松前と改めました。
これが「商場(場所)知行制」です。
これが「商場知行制」です。
38p左
18歳で横浜の英人ワッデルの英学塾に入
18歳で横浜に出、1874(明治7)年慶応
18行目
り、後には慶応義塾で福澤諭吉に師事しまし
義塾に学び、1876(明治9)年英人ワッデ
た。
ルの英学塾に入りました。
11行目
43p右
清水、御影の2駅が設けられました。
さ ねんころ
清水(現
3行目
十勝清水)、佐 念 頃 (現
御影)
の2駅が設けられました。
第3章
1
産業・経済
産業の成り立ちと現在
第4章
生活・文化・スポー
ツ
4
で、
91p左
■北海道立十勝農業試験場(芽室町)
■(地独)北海道立総合研究機構十勝農業試験
場(芽室町)
生活・文化・スポー
91p右
■北海道立畜産試験場(新得町)
1行目
■(地独)北海道立総合研究機構畜産試験場(新
得町)
大学・試験研究機関
第4章
生活・文化・スポー
ツ
92p右
やがて1,200ha の地主になるも、
やがて1,250ha の地主になるも、
65歳の生涯を閉じる主人公。
75歳の生涯を閉じる主人公。
22行目
芸術
第4章
ツ
5
11行目
新田帯革製造所(現㈱ニッタクス十勝工場)で、
大学・試験研究機関
ツ
5
新田革帯製造所(現㈱ニッタクス十勝工場)
21行目
第4章
4
59p右
生活・文化・スポー
92p右
23行目
芸術
1
第4章
生活・文化・スポー
ツ
5
生活・文化・スポー
ツ
82(昭和57)年)は、1921(大正10)
9)年に
年に
東京の家政学院に進学し、
東京家政学院に進学し、
1950(昭和25)年に離婚。
1951(昭和26)年に離婚。
上士幌町鉄道資料館(P131参照)
上士幌町鉄道資料館(P133参照)
糠平観光協会(01564-4-2311)
上士幌町観光協会(01564-2-2111)
「DCT garden IKEDA」(P131参照)
「DCT garden IKEDA」(P133参照)
6往復/
7往復/
旧十勝川河口付近にあり、
十勝川河口付近にあり、
糠平温泉
ぬかびら源泉郷(旧糠平温泉・上士幌町)
十勝支庁
十勝総合振興局
93p右
生活・文化・スポー
93p右
芸術
観光
北海道遺産
第6章
観光
北海道遺産
第6章
5
982(昭和57)年)は、1920(大正
24行目
第6章
1
30行目
芸術
ツ
1
(本名吉田太郎/1907(明治40)~19
21行目
第4章
5
(本名吉田太郎/1906(明治39)~1
芸術
第4章
5
92p右
観光
産業観光施設
121p
23行目
123p
25行目
139p
■ワイン城(池
田町)
第6章
9
観光
交通
152p
23行目
■都市間バス
~札幌
第7章
4
データファイル
十勝管内の文化財一覧
174p
大津海岸トイ
トツキ浜野生
植物群落
テキスト全般
平成 20 年
5 月改称
テキスト全般
平成 22 年4月
改称
2
十勝の観光文化検定テキスト追加(平成23年1月1日)
章・項目
第2章 歴史
頁・行
33p
2 アイヌの人たち
第3章 観光
128p
3 博物館・記念館・資料
追加箇所
追加内容
◇帯広カムイトウウポポ保存会
また、2008(平成20)年には北海道
国の重要無形民俗文化財に指定されて
文化財保護功労賞と十勝文化賞を受賞し
います。
《以下追加》
ました。このほか、上士幌町や《以下同じ》
■ビート資料館(帯広市)
■馬の資料館(帯広市)
《次の項目として追加》
館
帯広競馬場の敷地内にある馬の資料館
です。
十勝の開拓時代に活躍した農耕馬と
農業の歴史などを紹介しています。
開拓時
代の農耕馬を使った農作業の様子や装蹄
所を再現する模型、農機具、馬車などを展
示しています。
開館:10:00~17:00/年中無休
/入館料無料/帯広市西13条南8丁目
/0155-24-2169/交通は、
JR 帯広駅から車で7分/最寄バス停「競
馬場」下車すぐ
第6章 観光
136p
■北の屋台(帯広市)
また、西1条通りを挟んで東側街区には、
4 十勝ならではのスポ
15行目
好評を博しています。
《以下追加》
2010(平成22)年に、京都の祇園を
ット
イメージした20店が軒を並べる
「十勝乃
長屋」がオープンしました。
第6章 観光
136p
4 十勝ならではのスポ
■北の屋台(帯広市)
《次の項目として追加》
ット
■とかちむら(帯広市)
帯広競馬場の敷地内にある観光交流拠
点施設です。地元の食材、加工食品などを
販売する「産直市場」
、地元の食材を使っ
た食べものを提供する飲食スポット
「キッ
チン」
、そして地元のスイーツを扱う「ス
イーツ&セレクト」
の3つのゾーンに分か
れています。
帯広市西13条南8丁目/交通は、JR 帯
広駅から車で7分/最寄バス停「競馬場」
下車すぐ
第6章 観光
136p
4 十勝ならではのスポ
○この他に管内で行われる主な花火大
おびひろ氷まつり(帯広)
会《追加項目》
ット
第6章 観光
9 交通
152p
■都市間バス
○帯広(帯広駅バスターミナル)~新千歳
《追加項目》
空港3往復/3時間15分/3,
300円
(おびうん観光)
3