詳細目次(pdf)

 目 次
序 章 開拓者たちのひらめきに学ぶ・
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・1
第1章
白熱電球開発に見る表面科学の原点・
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・7
1.1 はじめに・
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・7
1.2 炭素フィラメントからタングステンフィラメントへ・
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・9
1.3 おわりに・
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・15
第2章
オージェ効果の証明と固体表面分析法への応用・
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・17
2.1 オージェ遷移過程を明らかにした霧箱実験・
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・17
2.2 Lander によるオージェ電子の研究・
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・26
第3章
X 線光電子分光法の開発史・
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・35
3.1 はじめに・
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・35
3.2 Siegbahn の XPS 開発の経緯・
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・36
3.3 磁場電子エネルギー分光器の開発・
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・37
3.4 アメリカにおける XPS の開発・
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・40
3.5 大型磁場電子エネルギー分光器の開発・
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・42
3.6 静電場電子エネルギー分光器の開発・
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・47
3.7 おわりに・
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・49
第4章
電子回折の発見と電子の波動性の証明・
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・52
4.1 はじめに・
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・52
4.2 Davisson-Germer の実験・
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・52
4.3 Davisson の苦悩・
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・57
4.4 再実験・
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・59
4.5 Thomson の実験・
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・61
4.6 Davisson と Thomson・
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・64
4.7 おわりに・
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・65
第5章
電子回折の実験に成功・
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・67
5.1 はじめに・
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・67
5.2 菊池正士の最初の電子回折の論文・
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・69
5.3 線状および環状パターンの発見・
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・72
5.4 精度を上げた実験による菊池線の観測・
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・74
x
目 次
5.5 反射高速電子回折の実験・
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・77
5.6 RHEED ストリークの問題・
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・78
5.7 おわりに・
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・80
第6章
電界放射顕微鏡からアトムプローブへ・
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・82
6.1 はじめに・
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・82
6.2 電界放射顕微鏡の誕生・
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・83
6.3 電界イオン顕微鏡の開発・
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・86
6.4 アトムプローブの発明・
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・91
6.5 おわりに・
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・93
第7章
走査型プローブ顕微鏡の誕生・
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・95
7.1 はじめに・
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・95
7.2 STM 開発の周辺環境・
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・96
7.3 STM 装置技術開発・
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・98
7.4 AFM の黎明期・
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・105
7.5 日本における STM 黎明期・
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・107
7.6 おわりに・
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・110
第8章
熱電子の研究とリチャードソン効果の発見・
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・112
8.1 はじめに・
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・112
8.2 研究の価値と時代背景・
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・114
8.3 加熱された金属から放出される電流:Richardson の研究・
・120
8.4 おわりに・
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・125
第9章
赤外分光法による固体表面吸着種を調べる方法の開拓・
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・127
9.1 はじめに・
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・127
9.2 赤外分光法が用いられる前の研究・
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・128
9.3 赤外分光法の初期・
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・128
9.4 Eischens らが発表した最初の研究・
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・129
9.5 初期の研究例・
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・132
9.6 初期に見出された赤外分光法による吸着研究の利点・
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・135
9.7 赤外分光法のその後の発展・
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・136
9.8 赤外反射吸収分光法の発展・
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・137
9.9 HREELS による Pt 単結晶上に吸着した CO・
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・138
9.10 表面赤外分光法の将来・
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・141
目 次
第 10 章
xi
紫外光電子分光,放射光表面科学の先駆者・
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・143
10.1 はじめに・
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・143
10.2 Spicer の略歴・
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・144
10.3 光電子放出機構の解明・
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・145
10.4 負の電子親和力 (NEA):高感度光電管の開発・
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・148
10.5 放射光表面科学のパイオニアとして・
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・149
10.6 おわりに:その後の放射光表面科学の発展・
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・157
第 11 章
表面理論の幕開け・
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・161
11.1 はじめに・
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・161
11.2 ニューンズ模型とは・
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・162
11.3 ニューンズ模型の解析・
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・163
11.4 遷移金属表面の水素吸着系の理論予測・
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・165
11.5 ニューンズ模型の展開・
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・167
11.6 金属表面の第一原理的電子状態理論の誕生・
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・167
11.7 表面のジェリューム模型とコーン シャーム方程式・
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・168
11.8 ジェリューム表面の電子密度分布とポテンシャル・
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・170
11.9 おわりに:Lang と Kohn の論文が先導したもの・
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・174
第 12 章
アンモニアの成分元素(窒素,水素)からの合成・
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・176
12.1 はじめに・
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・176
12.2 飢餓の訪れと窒素固定・
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・177
12.3 窒素と水素とからアンモニアを作る試み・
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・179
12.4 Haber について・
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・179
12.5 Haber と Nernst・
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・182
12.6 ハーバー法の開発・
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・183
12.7 ハーバー法の工業化・
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・184
12.8 その後の Haber・
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・187
12.9 その後の発展・
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・189
第 13 章
触媒反応の機構解明と固体表面のリアルタイム観察・
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・192
13.1 Ertl の代表的研究・
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・192
13.2 アンモニア合成の機構解明・
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・193
13.3 CO の酸化反応の機構解明・
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・198
13.4 非線形な表面反応現象・
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・201
xii
目 次
13.5 おわりに・
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・205
第 14 章
電気二重層理論の黎明・
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・207
14.1 はじめに・
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・207
14.2 電気二重層論文以前:シュテルン ゲルラッハの実験・
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・208
14.3 電気二重層の理論:GC 理論のシュテルン補正・
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・212
14.4 GCS 理論その後・
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・221
第 15 章
LB 膜作製技法(単分子累積法)の開発・
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・224
15.1 はじめに・
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・224
15.2 Blodgett の略歴:科学研究に捧げた生涯・
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・228
15.3 論文の構成と内容・
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・230
15.4 おわりに・
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・245
終 章 開拓者たちの研究の広がり・
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・249
人名索引・
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・253
用語索引・
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