学則 - 大学設置室

学則 2101
東京純心女子大学学則
第1章
総 則
(名称及び設置者)
第1条 本学は、東京純心女子大学(以下「本学」という。)と称する。設置者は、宗教法人長崎純心聖母
会を設立母体とした、学校法人東京純心女子学園である。
(目 的)
第2条 本学は、教育基本法及び学校教育法にのっとり、カトリック的教育理念に基づき、学術の中心とし
て真理を求め、広い知識と深い専門の学芸を教授研究し、知的・道徳的及び応用的能力の展開による人間
形成につとめる。平和的国際社会と地域社会のよき担い手として、普遍的かつ個性豊かな文化の創造と発
展に貢献し得る女性の育成を目的とする。
(自己点検・評価)
第3条 本学は、教育研究の向上を図り、その目的及び社会的使命を達成するために、教育研究活動の状況
について、自己点検及び評価を実施し、その結果を公表する。
2 自己点検及び評価の実施体制については、別に定める。
3 本学は、第1項の点検及び評価の結果について、本学の教職員以外の者による検証を行うものとする。
第2章
大学の組織
(学部・学科及び学生定員)
第4条 本学に現代文化学部を置く。
2 現代文化学部に、国際教養学科(平成16年度から平成19年度までに入学した学生は現代英語学科)、
こども文化学科、芸術文化学科を置く。
3 各学科の目的は、次のとおりとする。
(1) 国際教養学科は、人間・社会・世界について探求し、過去からの知的財産を基に、より賢く・深く・
有意義に現代社会に参加するために必要な国際教養を修得し、芸術・文化の創造に貢献できる人材の
育成を教育目的とする。
(2) こども文化学科は、「こども・からだ・こころ・あそび」にかかわる専門的事項、技能・表現の修得を
とおして、高度な専門性、実践力を備えた人材の育成を教育目的とする。
(3) 芸術文化学科は、芸術の探求をとおして文化を深く理解し、その芸術の力によって現代社会に貢献で
きる人材の育成を教育目的とする。
4 本学の収容定員は480人とし、各学科の収容定員は次のとおりとする。
学
科
入学定員
収容定員
国際教養学科
40 人
160 人
こども文化学科
80 人
320 人
0 人
0 人
120 人
480 人
芸術文化学科
計
(募集停止)
(図書館、研究センター)
第5条 本学に、図書館、研究センターその他の付属施設を置く。
2 これらに関する規程は、別に定める。
第3章
教職員組織及び教授会
(教職員組織)
第6条 本学に、学長、教授、准教授、講師、助教、助手及び事務職員を置く。
2 学長が必要と認めた場合は、副学長、学部長及び技術職員その他必要な職員を置くことができる。
3 学長は、本学を代表し、校務をつかさどるとともに所属職員を監督する。
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4 教授、准教授、講師、助教は、学生の教育の任にあたり、学生を教授し、その研究を指導し、研究に従
事する。
5 助手は、所属する組織における教育研究の円滑な実施に必要な業務に従事する。
6 事務職員は、校務を処理する。
(特任教員、客員教授及び客員研究員)
第7条 本学に特任教員、客員教授及び客員研究員を置くことができる。
2 前項に掲げる教員に関する規程は、別に定める。
(大学運営協議会)
第8条 大学運営の円滑化に資するため、「大学運営協議会」を置く。
2 大学運営協議会は、教育及び研究に関する次に揚げる事項を審議する。
⑴ 教育理念の具現化
⑵ 教育研究の将来構想の審議
⑶ 大学運営に関する重要事項の審議
⑷ 内規等の審議
⑸ 緊急を要する事項
⑹ その他学長の諮問事項
3 前項の審議結果等については、直近の教授会に報告する。
4 大学運営協議会の組織・運営に関する規程は別に定める。
(教授会)
第9条 本学に教授会を置く。
2 教授会は、学長、教授、准教授、専任の講師及び助教をもって組織する。
3 教授会は、教育及び研究に関する次に掲げる事項を審議する。
⑴ 学部・学科の教育課程に関する事項
⑵ 学生の学籍に関する事項
⑶ 学生の教育・指導に関する事項
⑷ 学生の賞罰に関する事項
⑸ 教員の学術研究に関する事項
⑹ 学則・規程の制定及び改廃に関する事項
⑺ その他学長の諮問事項
4 教授会の運営に関する規程は、別に定める。
(教授等の選考等)
第10条 教授、准教授、専任の講師、助教及び助手の候補者の選考及び昇任に関する事項を審議するため、
人事教授会を置く。
2 人事教授会は、専任の教授をもって組織する。
3 人事教授会の運営、その他教員の選考に関する規程は別に定める。
4 非常勤講師の選考については、別に定める。
(学内委員会)
第11条 大学の運営を円滑ならしめるため、学長の諮問機関として、教授会のもとに、学内委員会(「委
員会」と呼ぶ)を設置することができる。
2 委員会の組織・運営に関する規程は、別に定める。
第4章
修業年限、学年、学期、休業日及び授業期間
(修業年限)
第12条 本学の修業年限は4年とする。
2 在学の年限は、修業年限の通算2倍を超えることができない。
3 編入学生の在学年限は、修業年限の2倍を超えることができない。
(学 年)
第13条 学年は4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。
(学 期)
第14条 学年を前期、後期の2学期に分ける。なお、期間については別に定める本学の学年暦による。
(休業日)
第15条 休業日は次のとおりとする。
⑴ 日曜日
⑵ 国民の祝日に関する法律に規定する休日
⑶ 創立記念日 5月31日
⑷ 夏期休業
8月1日から9月20日まで
⑸ 冬期休業 12月21日から1月 7日まで
⑹ 春期休業
3月11日から3月31日まで
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2 必要がある場合は、学長は前項の休業日を臨時に変更することができる。
3 第1項に定めるもののほか、学長は臨時の休業日を定めることができる。
(授業期間)
第16条 1年間の授業期間は、定期試験等の期間を含め、35週にわたることを原則とする。
第5章
教育課程及び単位
(授業科目)
第17条 授業科目は、教養科目及び専門科目とし、各々を必修科目、選択必修科目及び選択科目に区分す
る。
2 授業科目は、別表第1の1に定めるところによる。ただし、平成22年度に入学した学生は別表第1の
2に、平成20年度及び平成21年度に入学した学生は別表第1の3に、平成16年度から平成19年度
までに入学した学生は別表第1の4に定めるところによる。
(臨時授業科目)
第18条 前条で定めるもののほか、教授会の議を経て、臨時に授業科目を開設することができる。
(単位数等)
第19条 単位数は、別表第1の1に定めるところによる。た だ し 、 平 成 2 2 年 度 に 入 学 し た 学 生 は 、
別表第1の2に、平成20年度及び平成21年度に入学した学生は別表第1の3に、平成16
年度から平成19年度までに入学した学生は別表第1の4に定めるところによる。
(単位の計算)
第20条 各授業科目の単位数は、1単位の授業科目を45時間の学習を必要とする内容をもって構成する
ことを標準とする。授業の方法に応じ、当該授業による教育効果、授業時間外に必要な学修等を考慮して、
次の基準により単位数を計算するものとする。
⑴ 講義については、15時間の授業をもって1単位とする。
⑵ 演習については、15時間又は30時間の授業をもって1単位とする。
⑶ 実習及び実技については、30時間又は45時間の授業をもって1単位とする。ただし、個人指導に
よる音楽実技は、別に定めるところによる。
2 前項の規定にかかわらず、卒業論文・卒業研究等について、単位を授与することが適切と認められた場
合、これらに必要な学修等を考慮して単位数を定めることができる。
3 1単位の計算基礎とする授業期間については教授会の議を経て、学長がこれを決定する。
(単位数等の決定)
第21条 各授業科目の単位数並びに各学年における授業時間の配当及び開講は教授会で定める。
(履修単位の登録の上限)
第22条 学生が各年次にわたって系統的、かつ総合的な学習をするため、卒業の要件として第30条に定
める修得すべき単位数について、1年間に履修科目として登録することができる単位数の上限を定めるも
のとする。
2 前項の単位数の上限については別に定める。
第6章
成績評価及び単位の授与
(試験・成績判定)
第23条 授業科目の成績は、試験によって定める。ただし、レポート又は平常成績をもってこれに代える
ことができる。
2 前項の試験は、学年末又は学期末に行う定期試験とし、他に臨時試験を行うことができる。
3 前項の定期試験の受験については、原則として各授業科目の実授業時間数の3分の2以上出席していな
ければならない。
4 前項の授業科目の成績の評価区分は90点以上を秀、89点から80点までを優、79点から70点ま
でを良、69点から60点までを可、59点以下を不可とする。
(追試験・再試験)
第24条 病気その他やむを得ない事情で試験を受けることができなかったと認められる者に対しては、願
出により追試験を行うことができる。
2 卒業見込者で卒業要件単位の未修得者に対し、不合格科目について再試験を行うことができる。
(単位の授与)
第25条 本学の教育課程においては、試験成績等により評価し、所定の単位を与える。
(単位修得証明)
第26条 本学において、単位を修得した者に対しては、単位修得証明書を交付する。
(協定・認定する大学における履修)
第27条 本学が教育上有益と認めるときは、本学と協定又は認定する他の大学、短期大学又は外国の大学
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等における授業科目を履修させることができる。学生が修得した単位は教授会の議を経て、60単位を超
えない範囲で、本学における授業科目の履修により修得したものとみなすことができる。
(大学以外の教育施設等における学修)
第28条 本学が教育上有益と認めるときは、短期大学又は高等専門学校の専攻科における学修、その他
文部科学大臣が別に定める学修を、本学における授業科目の履修とみなし、単位を与えることができる。
この場合において、与えることができる単位は、前条の単位数と合わせて60単位を超えないものとする。
(入学前の既修得単位の認定)
第29条 本学が教育上有益と認めるときは、学生が本学に入学する前に他の大学又は短期大学において修
得した単位(科目履修生として修得したものを含む)及び短期大学又は高等専門学校の専攻科における学
修、その他文部科学大臣が別に定める学修を本学における授業科目の履修により修得したものとして認定
することができる。
2 前項により修得したものとみなすことのできる単位数又は与えることのできる単位数は、編入学及び転
入学を除き、本学において修得した単位以外のものについては、第27条及び第28条により修得したと
みなす単位数と合わせて60単位を超えないものとする。
第7章
卒業認定及び学位の授与
(卒 業)
第30条 学長は、第12条に定める修業年限を満たし、卒業に必要な所定の単位(124単位)を修得
した者については教授会の議を経て、卒業を認定し、卒業証書を授与する。
2 卒業の時期は、学年末とする。ただし、特別の必要があるときは、学期末に卒業させることができる。
(学 位)
第31条 卒業者には、学士の学位を授与する。
2 前項の規定により授与する学士の学位は、次の各号とする。
(1) 国際教養学科
学士(国際教養学)
(2) 現代英語学科
学士(現代英語学)
(3) こども文化学科
学士(こども文化学)
(4) 芸術文化学科
学士(芸術文化学)
第8章
免許及び資格
(教育職員免許状等の取得)
第32条 教員免許状を取得しようとする者は、卒業の要件を充足し、かつ教育職員免許法及び同法施行規
則に定める科目を履修し、その単位を修得しなければならない。
2 本学において取得できる教育職員免許状の種類及び保育士資格は、次のとおりである。
学科名
国際教養学科
(平成16年度から平成19年
度までに入学した学生は現代英
語学科)
こども文化学科
芸術文化学科
免許の種類
免許教科
中学校教諭一種免許状
外国語
(英語)
高等学校教諭一種免許状
外国語
(英語)
小学校教諭一種免許状
幼稚園教諭一種免許状
保育士
中学校教諭一種免許状
音楽
高等学校教諭一種免許状
音楽
中学校教諭一種免許状
美術
高等学校教諭一種免許状
美術
3 中学校教諭一種免許状及び高等学校教諭一種免許状を得ようとする者が履修する科目及び単位数は、別
表第2の1に定めるところによる( 平 成 2 0 年 度 及 び 平 成 2 1 年 度 に 入 学 し た 学 生 は 別 表 第 2 の 2
を 適 用 し 、 平 成 1 6 年 度 か ら 平 成 1 9 年 度 ま で に 入 学 し た 学 生 は 別 表 第 2 の 3 を 適 用 す る )。
4 小学校教諭一種免許状を得ようとする者が履修する科目及び単位数は、別表第3の1に定めるところに
よる( 平 成 2 2 年 度 に 入 学 し た 学 生 は 別 表 第 3 の 2 を 適 用 し 、 平 成 2 0 年 度 及 び 平 成 2 1 年 度
に 入 学 し た 学 生 は 別 表 第 3 の 3 を 適 用 す る )。
5 幼稚園教諭一種免許状を得ようとする者が履修する科目及び単位数は、別表第4の1に定めるところに
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よる( 平 成 2 2 年 度 に 入 学 し た 学 生 は 別 表 第 4 の 2 を 適 用 し 、 平 成 2 1 年 度 に 入 学 し た 学 生 は
別 表 4 の 3 を 適 用 し 、 平 成 2 0 年 度 に 入 学 し た 学 生 は 別 表 4 の 4 を 適 用 す る )。
(学芸員資格の取得)
第33条 学芸員の資格を取得しようとする者は、学科配当の関係科目のほか、博物館法及び博物館法施行
規則に定める科目を履修し、その単位を修得しなければならない。
2 学芸員に関する科目及び単位数は、別表第5に定めるところによる。
(保育士資格の取得)
第34条 保育士の資格を取得しようとする者は、卒業要件を充足し、かつ平成22年7月13日付厚生労
働省告示第278号に基づいて本学が別に定める保育士に関する科目を履修し、その単位を修得しなけれ
ばならない。
2 保育士養成課程の定員は、次のとおりとする。
入学定員
50人
総定員
200人
3 保育士に関する科目及び単位数は、別表第6の1に定めるところによる( 平 成 2 2 年 度 に 入 学 し た 学
生は、別表第6の2を適用し、平成20年度及び平成21年度に入学した学生は別表第6の3
を 適 用 し 、 平 成 1 6 年 度 か ら 平 成 1 9 年 度 ま で に 入 学 し た 学 生 は 別 表 第 6 の 4 を 適 用 す る )。
第9章
入学、編入学、転学科、留学、休学、退学、除籍、再入学及び復籍
(入学の時期)
第35条 入学の時期は、学年の始めとする。ただし、特別の必要があるときは、後期の始めとすることが
できる。
(入学資格)
第36条 本学に入学することのできる者は、女子にして、次の各号の一つに該当する者とする。
⑴ 高等学校又は中等教育学校を卒業した者
⑵ 通常の課程による12年の学校教育を修了した者
⑶ 外国において学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指
定した者
⑷ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程
を修了した者
⑸ 文部科学大臣の指定した者
⑹ 大学入学資格検定規程により大学入学資格検定及び高等学校卒業程度認定試験規則により高等学校卒業
程度認定試験に合格した者
⑺ 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた
者で、18歳に達した者
2 入学の許可は、学則に定める入学生選考に関する手続きを経て学長が決定する。
(外国人留学生)
第37条 外国籍をもち、本学に学生として入学を志願する者があるときは、選考のうえ入学を許可するこ
とがある。
2 外国人留学生に関する規程は別に定める。
(入学出願)
第38条 本学への入学を志願する者は、入学願書に所定の入学検定料及び別に定める書類を添えて指定の
期日までに願い出なければならない。
(入学生の選考)
第39条 前条の入学志願者については、別に定めるところにより入学試験等を行い、選考のうえ、合格者
を決定する。
(入学手続)
第40条 合格の通知を受けた者は、所定の期日までに、本学所定の書類を提出するとともに、入学納付金
を納めなければならない。
(入学許可)
第41条 前条の入学手続きを終えた者について入学を許可する。
(保証人)
第42条 入学を許可された者は、指定の期日までに保証人連署の誓約書、その他、本学所定の書類を提出
しなければならない。
2 保証人は、日本国内に居住する父母又は独立の生計を営む成年者で、本人の身上に関し一切の責任を負
いうる者でなければならない。
3 外国人留学生の保証人は、父母又は独立の生計を営む成年者で、本人の身上に関し一切の責任を負いう
る者でなければならない。
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(編入学)
第43条 本学に編入学を希望する者に対しては、欠員のある場合に限り、選考のうえ、相当年次に入学を
許可することができる。ただし、その時期は学年の始めを原則とする。
2 本学に編入学できる者は、次の各号の一に該当する者とする。
⑴ 他の大学、短期大学又は高等専門学校を卒業した者
⑵ 他の大学、短期大学又は高等専門学校に1年以上在学したことのある者
⑶ 学校教育法第132条に該当する者
3 編入学志願者の選考については、別に定める。
(転入学)
第43条の2 他の大学に在学中の者が、本学に転入学を希望した時は、欠員のある場合に限り、選考のう
え、相当年次に入学を許可することができる。ただし、その時期は学則第35条による。
2 転入学志願者の選考については、別に定める。
(転学科)
第44条 本学の学生で、その所属する学科から本学の他の学科へ転学科を願い出る者があるときは、教授
会の議に基づき学長が許可する。
2 転学科に関する規程は、別に定める。
(留 学)
第45条 本学学生が外国の大学へ留学する場合には、所定の期日までに保証人連署のうえ、留学願を提出
し、学長の許可を受けなければならない。
2 留学の期間は、原則として1年間とし最長2年間を限度とする。
3 留学の許可を受けた者については、その許可された期間のうち、1か年を限度とし、第30条の卒業要
件としての修業年限に算入することができる。
4 留学及び修得単位の認定に関する細則は、別に定める。
(休 学)
第46条 疾病その他やむを得ない事情により3か月以上修学することができない者は、その理由を付した
所定の休学願を提出し、学長の許可を受けなければならない。ただし、病気による場合は、医師の診断書
を添付しなければならない。
2 疾病その他の理由により、修学することが適当でないと認められる者に対し、学長は必要なときは学外
有識者の意を徴し、教授会の議を経て、休学を命ずることができる。
3 休学期間は、1年以内とする。ただし、事情により許可を得て休学を延長することができる。
4 休学期間は、通算して4年を超えることはできない。
5 休学期間は、第12条第1項の修業年限には算入しない。
6 休学期間満了のとき又は休学期間中に休学理由がやみ復学しようとする者は、所定の復学願を提出し、
学長の許可を受けなければならない。ただし、病気によって休学した者は、復学して差し支えない旨を記
載した医師の診断書を添えなければならない。
7 前項の規定により復学した場合で、休学期間が通算して3か月未満のときは、第5項の修業年限に算入
する。この場合は、当該期間の学費を納入しなければならない。
(退 学)
第47条 退学をしようとする者は、所定の退学願に学生証を添えて提出し、学長の許可を受けなければな
らない。
(除 籍)
第48条 学生が次の各号に該当する場合は除籍する。
⑴ 6か月以上欠席し、届出がない者。ただし、外国人留学生の場合には、3か月以上欠席し、届出がな
い者
⑵ 学費を6か月以上滞納し、督促を受けても納入しない者。ただし、学費納付の原則については、別途
「学費納入規程」によるものとする。
⑶ 在学期間が第12条に規定する期間を超える者
⑷ 第46条第4項の休学期間を超えて、なお復学できない者
⑸ 病気その他の理由により、修業の見込みがないと認められた者
2 前項第2号による除籍においては、学期ごとに除籍を決定する。
(再入学・復籍)
第49条 第47条による退学者が、退学後4年以内に再入学を願い出た場合は、審査のうえ許可すること
ができる。
2 第48条第1項第2号により除籍された者が、2年以内に未納の学費を納入し、除籍前に所属していた
学科に復籍を願い出た場合は、これを許可することができる。
第10章
(入学検定料等)
入学検定料及び学生納付金
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第50条
入学検定料及び学生納付金は、別 表 第 7 の 1 に 定 め る と こ ろ に よ る 。 ただし、平成21年度
以前の入学者については、別表7の2に定めるとおりとする。
なお、編入学生等については、在籍する年次の学生納付金の額とする。
(入学検定料)
第51条 入学又は再入学、編入学を志願する者は、入学検定料を納めなければならない。
(入学金)
第52条 入学(再入学、編入学を含む)にあたっては、入学金を納めなければならない。ただし、第49
条により再入学を許可された者については、2分の1の額を免除する。
(学費の納入期日)
第53条 授業料、教育充実費及び実技実習費(以下「学費」という。)は、学年の前期及び後期に分けて、
4月及び10月の指定された期日までに納めなければならない。ただし、特別の事情があると認められる
者は、延納を認めることがある。
2 入学年度の前期または後期に係わる授業料その他の学費については、入学許可後の所定の期間に納めな
ければならない。
(学費の改訂)
第54条 在学中の学費について変更のあった場合には、新たに定められた金額に基づいて納めなければな
らない。
(復学・再入学・復籍等の場合の学費)
第55条 前期又は後期の途中において復学・再入学・復籍・編入学・転入学(以下「復学等」という。)
をした者は、当該学期分の学費を復学等した月までに納めなければならない。
2 再入学・編入学・転入学した者の学費は、当該者の属する年次の在学者にかかわる徴収額と同額とする。
(退学等の場合の学費)
第56条 前期又は後期の途中で退学した者、退学を命じられた者又は除籍された者については、当該学期
分の学費はこれを徴収する。ただし、学費の未納による除籍者についてはこの限りではない。
(休学等の場合の学費)
第57条 学年を通して休学を許可された者は、授業料年額の2分の1並びに教育充実費年額の2分の1及
び実技実習費の全額を免除する。
2 前期又は後期のみ休学を許可された者は、授業料年額の4分の1並びに教育充実費年額の4分の1及び
実技実習費の2分の1を免除する。
3 休学を命じられ者又は停学を命じられ者については、前2項を準用する。
(留学又は学外実習の場合の学費)
第57条の2 第45条で定める留学又は6か月以上の学外実習(以下「留学等」という。)で学長の許可
を受けた者については、学費について減免することができる。
2 前項に定める減免できる額は、次のとおりとする。
(1) 1 年間の留学等を許可された者は、授業料年額の2分の1、教育充実費年額の2分の1及び実技実習
費の全額
(2) 6 か月以上 1 年未満の留学等を許可された者は、授業料年額の4分の1、教育充実費年額の4分の1
及び実技実習費の年額の2分の1
(学費の未納者に対する処分)
第58条 授業料等を第53条に定める納入期日までに納入しない学生に対しては、登校停止を命じること
ができる。なお、引き続き怠る者は第48条第1項第2号の規定による。
(前期末で卒業する場合の学費)
第59条 学期末で卒業見込みの者は、学期末までの学費を納付するものとする。
(納付した学費)
第60条 納付した検定料、入学金及び学費は、原則として返付しない。
(実費等)
第61条 特別の教育活動にかかる費用は、必要のつど納付しなければならない。
2 証明書類の発行を受ける者は、所定の手数料を納めなければならない。
第11章
研究生、科目等履修生及び短期留学生
(研究生)
第62条 本学において、特定の専門事項について研究することを志願する者があるときは、各学科の教育
研究に支障のない場合に限り選考のうえ研究生としてこれを許可することがある。
2 研究生を志願することのできる者は大学を卒業した者とする。
3 研究期間は1年以内とする。ただし、特別の理由がある場合はその期間を延長することができる。
4 研究生に関する規程は別に定める。
(科目等履修生)
第63条 本学の授業科目の履修を希望する者があるときは、本学の教育に支障のない場合に限り、選考の
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うえ科目等履修生として履修を許可する。
2 科目等履修生を志願できる者は、本学則第36条を準用する。
3 科目等履修生には、本学則第23条の規定を準用して単位を与えることができる。ただし、第 1 項によ
り許可された者のうち、本学則第36条による大学入学資格がない者は除くものとする。
4 科目等履修の期間は、1年以内とする。
5 科目等履修生に関しては別に定める。
(交流学生)
第64条 国内外の他大学との学生交流協定に基き、交流学生の受入を許可することができる。
2 交流学生に関しては別に定める。
(単位互換履修生)
第65条 国内外の他大学との単位互換協定に基き、単位互換履修生の受入を許可することができる。
2 単位互換履修生に関しては別に定める。
(高大連携履修生)
第66条 高大連携協定に基き本学の授業科目の履修を希望し、学校長の推薦があったものは、高大連携履
修生として受入を許可することができる。
2 高大連携履修生に関しては別に定める。
(短期留学生等の受け入れ)
第67条 本学と協定又は認定する外国の大学等の学生で、本学における授業科目の履修を希望する者があ
るときは、受け入れることがある。
2 短期留学生等の受け入れに関しては別に定める。
第12章
公開講座及び講習会等
(公開講座・講習会)
第68条 本学は、一般市民の文化の向上及び学生の諸研究、教育活動のための公開講座、講習会を開設す
る。
第13章
厚生保健施設
(厚生保健施設)
第69条 学生の生活を円滑にし、修学の目的を達成するため厚生保健施設を置く。
2 厚生保健施設に関する事項は別に定める。
第14章
奨学生
(奨学金)
第70条 成績優秀な学生又は経済的理由により修学困難な事情が生じた学生に対して、学長は教授会の議
を経て、奨学金を給付又は貸与する。
2 奨学制度については別に定める。
第15章 賞 罰
(表 彰)
第71条 人物及び学術優秀な学生は、選考により表彰する。
(懲 戒)
第72条 本学の規則に違反し、学生の本分に反する行為があったと認められるときは、教授会の議を経て、
学長が懲戒する。
2 前項の懲戒は軽重に従い、退学、停学又は訓告処分とする。
3 退学は次の各号の一つに該当する学生に対して行う。
⑴ 性行不良で改善の見込みがないと認められた者
⑵ 成績不可で改善の見込みがないと認められた者
⑶ 正当な理由がなくて出席常でない者
⑷ 学内の秩序を乱した者
⑸ 不正行為など学生の本分に反した者
4 停学の期間は、第12条第1項の修業年限には算入しない。
附
則
本学則は、平成8年4月1日より施行する。
附
則
-8-
学則 2101
本学則は、平成9年4月1日より施行する。
附
則
本学則は、平成10年4月1日より施行する。
附
則
本学則(別表第4)は、平成11年4月1日より施行し、平成11年3月31日まで在学する者の授業料
は、改正前の額(760,000 円)とする。
附
則
本学則(第35条、第37条第4項、第39条第1項及び第40条並びに別表第4)は、平成10年10
月26日より施行する。ただし、第39条第1項及び第40条については、同年10月1日から適用する。
附
則
本学則は、平成12年4月1日から施行する。ただし、第27条並びに別表第3中「博物館概論」、
「博物
館資料論」、
「博物館経営・情報論」、「教育学概論」、
「生涯学習概論」、
「視聴覚教育メディア論」、
「博物館実
習Ⅰ」、
「博物館実習Ⅱ」、「芸術文化政策論」、
「地域芸術文化論」、
「文化施設管理論」及び「パブリシティ論」
については、平成9年4月1日から適用し、第37条(転科)については、平成12年1月1日から適用す
る。
附
則
本学則は、平成12年4月1日から適用する。
附
則
本学則は、平成13年4月1日から施行する。ただし、別表第1の2については、平成12年度入学した
学生から適用する。
附
則
本学則は、平成13年4月1日から施行する。
附
則
本学則は、平成14年4月1日から施行する。ただし、第40条に規定する「別表第4」の入学金につい
ては、平成14年度入学生から適用する。
附
則
1 本学則は、平成15年度入学から適用する。
2
改正後の第3条第3項の規定に係わらず平成15年4月1日から平成18年3月31日までにおける
収容定員は表のとおりとする。
年度
学科名
15
16
17
附
1年
2年
3年
4年
収容定員
英米文化学科
120
150
150
150
570
芸術文化学科
50
50
50
50
200
英米文化学科
120
120
150
150
540
芸術文化学科
50
50
50
50
200
英米文化学科
120
120
120
150
510
芸術文化学科
50
50
50
50
200
則
1 本学則は、平成16年4月1日から施行する。
2 改正後の第3条第3項の規定に係わらず平成16年4月1日から平成19年3月31日までにおけ
る収容定員は表のとおりとする。ただし、現代英語学科で平成15年度以前の入学生は「英米文化学科」
とする。
年度
16
17
学科名
1年
2年
3年
4年
収容定員
現代英語学科
60
120
150
150
480
こども文化学科
60
0
0
0
60
芸術文化学科
50
50
50
50
200
現代英語学科
60
60
120
150
390
こども文化学科
60
60
0
0
120
-9-
学則 2101
18
附
芸術文化学科
50
50
50
50
200
現代英語学科
60
60
60
120
300
こども文化学科
60
60
60
0
180
芸術文化学科
50
50
50
50
200
則
本学則は、平成16年4月1日から施行する。
附
則
本学則は、平成17年4月1日から施行する。
附
則
本学則は、平成18年4月1日から施行する。
附
則
1 本学則は、平成19年4月1日から施行する。
2 英米文化学科の卒業者の学位は、改正後の学則第31条第2項の規定にかかわらず、なお従前の例に
よる。
附
則
本学則は、平成20年4月1日から施行する。
附
則
本学則は、平成21年4月1日から施行する。
附
則
1 本学則は、平成22年4月1日から施行する。ただし、第57条の2の規定については、平成21年7
月6日から適用する。
2
改正後の第4条第3項の規定に係わらず平成22年4月1日から平成25年3月31日までにおける
収容定員は表のとおりとする。
年度
学科名
22
23
24
1年
3年
4年
収容定員
国際教養学科
60
60
60
60
240
こども文化学科
60
60
60
60
240
芸術文化学科
0
50
50
50
150
国際教養学科
60
60
60
60
240
こども文化学科
60
60
60
60
240
芸術文化学科
0
0
50
50
100
国際教養学科
60
60
60
60
240
こども文化学科
60
60
60
60
240
0
0
0
50
50
芸術文化学科
3
2年
改正後の第34条第2項の規定に係わらず平成22年4月1日から平成25年3月31日までにおけ
る収容定員は表のとおりとする。
年度
1年
2年
3年
4年
収容定員
22
50
60
60
60
230
23
50
50
60
60
220
24
50
50
50
60
210
附
則
本学則は、平成23年4月1日から施行する。
- 10 -
学則 2101
附
則
本学則は、平成24年4月1日から施行する。
附
則
1 本学則は平成25年4月1日から施行する。ただし第43条の2の規定については平成24年9月1日
から適用する。
2
改正後の第4条第4項の規定に係わらず平成25年4月1日から平成28年3月31日までにおける
収容定員は表のとおりとする。
年度
25
26
27
学科名
1年
2年
3年
4年
収容定員
国際教養学科
40
60
60
60
220
こども文化学科
80
60
60
60
260
国際教養学科
40
40
60
60
200
こども文化学科
80
80
60
60
280
国際教養学科
40
40
40
60
180
こども文化学科
80
80
80
60
300
- 11 -
学則 2101
別表第1の1 国際教養学科 (平成23年度以降入学生用)
授業科目
現代文化セミナー
キャリアセミナー
純心平和学
キリスト教学
人間学 A
人間学 B
宗教学
哲学
井出読書論
田中読書論
増田読書論
飯田読書論
吉澤読書論
保多読書論
上原読書論
高橋読書論
間中読書論
田尻読書論
根本読書論
大竹読書論
藤枝読書論
吉田読書論
井上読書論
坂本読書論
Jones 読書論
平島読書論
鏑木読書論
濱田読書論
総合教養講座 A
総合教養講座 B
総合教養講座 C
総合教養講座 D
英語Ⅰ
英語Ⅱ
英語Ⅲ
英語Ⅳ
フランス語Ⅰ
フランス語Ⅱ
フランス語Ⅲ
フランス語Ⅳ
イタリア語Ⅰ
イタリア語Ⅱ
イタリア語Ⅲ
イタリア語Ⅳ
中国語Ⅰ
中国語Ⅱ
中国語Ⅲ
中国語Ⅳ
韓国語Ⅰ
韓国語Ⅱ
韓国語Ⅲ
韓国語Ⅳ
日本語検定対策Ⅰ
日本語検定対策Ⅱ
日本の言語と文化
単位数
必
選
1
形態
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
演習
演習
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
国際関係論 A
2
講義
国際関係論 B
2
講義
ジェンダー論
4
講義
文化人類学
日本文化論
日系人文化交流史 A
日系人文化交流史 B
2
2
2
2
講義
講義
講義
講義
1
1
4
- 12 -
備考
※2 年連続履修可能な授業科目
☆重ねての履修が可能な授業科目
学則 2101
別表第1の1 国際教養学科 (平成23年度以降入学生用)
授業科目
韓国の文化A
韓国の文化B
ヨーロッパの社会と文化
アメリカ現代史 A
アメリカ現代史 B
英米文学
比較文化論
英米劇作家研究
アメリカ映画史 A
アメリカ映画史 B
地域芸術文化論
美術館学
企業文化論 A
企業文化論 B
アート・マネジメント論
基礎英文法
英会話Ⅰ
英会話Ⅱ
英会話Ⅲ
英会話Ⅳ
Listening Ⅰ
Listening Ⅱ
Listening Ⅲ
Listening Ⅳ
Reading Ⅰ
Reading Ⅱ
Reading Ⅲ
Reading Ⅳ
WritingⅠ
WritingⅡ
資格英語対策Ⅰ
資格英語対策Ⅱ
中学校英語インターンシップAⅠ
中学校英語インターンシップAⅡ
中学校英語インターンシップAⅢ
中学校英語インターンシップBⅠ
中学校英語インターンシップBⅡ
英文法Ⅰ
英文法Ⅱ
英語学
ビジネス英語
英語コミュニケーション
異文化コミュニケーション
英国伝承童謡
児童英語教育概論
言語学概論
英語音声学
英語教育学
Teaching Children in English
小学校英語インターンシップⅠ
小学校英語インターンシップⅡ
小学校英語インターンシップⅢ
小学校英語インターンシップⅣ
外国語活動指導法
美学
芸術論
西洋美術史 A
西洋美術史 B
単位数
必
選
2
2
2
2
2
4
4
4
4
4
2
4
2
2
2
4
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
4
4
4
4
2
2
4
2
2
4
1
1
1
1
1
4
4
2
2
形態
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
演習
演習
演習
講義
講義
講義
講義
- 13 -
備考
学則 2101
別表第1の1 国際教養学科(平成23年度以降入学生用)
授業科目
東洋美術史 A
東洋美術史 B
日本美術史 A
日本美術史 B
ギャラリー運営論
造形心理学
マルチメディア演習
コンピュータ・グラフィックス
絵画表現入門
美術基礎 A
美術基礎 B
美術基礎 C
絵画総合 A
絵画総合 B
デザイン基礎
デザイン立体造形
CGアニメ-ション
造形あそびⅠ
造形あそびⅡ
彫刻
陶芸
版画
写真演習
芸術情報
色彩論演習
現代芸術論
美術品の保存と修復
美学史概論
キリスト教文化史
キリスト教音楽論
グレゴリオ聖歌
キリスト教美術論
聖書講読
西洋音楽史
キリスト教音楽史
音楽療法 A
音楽療法 B
音楽と死生観
福祉と音楽
音楽基礎実技ⅠA
音楽基礎実技ⅠB
音楽基礎実技ⅠC
音楽基礎実技ⅡA
音楽基礎実技ⅡB
音楽基礎実技ⅡC
ソルフェージュⅠ
ソルフェージュⅡ
合唱 A
合唱 B
情報処理
情報処理検定
日本国憲法
生涯スポーツ A
生涯スポーツ B
教職準備講座A
教職準備講座B
教職準備講座C
教職準備講座D
教職準備講座E
教職準備講座F
教職準備講座G
教職準備講座H
教職準備講座I
単位数
必
選
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
2
2
1
2
2
1
1
2
2
1
1
2
1
4
2
4
2
2
2
4
2
2
2
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
2
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
形態
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
演習
演習
実技
実技
実技
演習
演習
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
講義
講義
演習
演習
講義
講義
実技
実技
実技
実技
実技
実技
演習
演習
演習
演習
演習
演習
講義
実技
実技
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
- 14 -
備考
☆重ねての履修が可能な授業科目
学則 2101
別表第1の1 国際教養学科 (平成23年度入学生用)
授業科目
教師論
教育原理(中高)
教育制度
教育心理学
英語科教育法Ⅰ
英語科教育法Ⅱ
英語科教育法Ⅲ
英語科教育法Ⅳ
道徳教育の指導法
特別活動の指導法
教育情報処理
生徒指導法
スクール・カウンセリング
教職実践演習(中・高)
語学実践パフォーマンスA
語学実践パフォーマンスB
語学実践パフォーマンスC
言語文化海外実習 A
言語文化海外実習 B
言語文化海外実習 C
リベラルアーツ実習 A
リベラルアーツ実習 B
リベラルアーツ実習 C
リベラルアーツ実習 D
リベラルアーツ実習 E
企業インターンシップ A
企業インターンシップ B
企業インターンシップ C
国際教養セミナーA
国際教養セミナーB
国際教養セミナーC
国際教養セミナーD
国際教養セミナーE
国際教養セミナーF
英語文化セミナーA
英語文化セミナーB
英語文化セミナーC
英語文化セミナーD
児童英語セミナーA
児童英語セミナーB
アート環境セミナーA
アート環境セミナーB
美術セミナーA
美術セミナーB
美術セミナーC
美術セミナーD
デザインセミナーA
デザインセミナーB
キリスト教芸術文化セミナーA
キリスト教芸術文化セミナーB
キリスト教芸術文化セミナーC
キリスト教芸術文化セミナーD
キリスト教芸術文化セミナーE
キリスト教芸術文化セミナーF
単位数
必
選
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
2
6
12
1
2
6
12
30
1
1
2
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
形態
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
演習
演習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
- 15 -
備考
☆重ねての履修が可能な授業科目
☆重ねての履修が可能な授業科目
☆重ねての履修が可能な授業科目
☆重ねての履修が可能な授業科目
☆重ねての履修が可能な授業科目
学則 2101
別表第1の1 国際教養学科 (平成 23 年度以降入学生用)
授業科目
単位数
必
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
2
2
2
2
2
2
4
4
4
4
4
4
4
4
キリスト教芸術文化セミナーLA
キリスト教芸術文化セミナーLB
キリスト教芸術文化セミナーLC
キリスト教芸術文化セミナーLD
キリスト教芸術文化セミナーLE
キリスト教芸術文化セミナーLF
あそび文化セミナーLA
あそび文化セミナーLB
あそび文化セミナーLC
あそび文化セミナーLD
あそび文化セミナーSA
あそび文化セミナーSB
あそび文化セミナーSC
あそび文化セミナーSD
あそび文化セミナーSE
あそび文化セミナーSF
教育セミナーA
教育セミナーB
保育セミナーA
保育セミナーB
保育セミナーC
保育セミナーD
保育セミナーE
保育セミナーF
卒業論文・卒業研究
選
形態
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
演習
演習
演習
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
8
- 16 -
備考
☆重ねての履修が可能な授業科目
学則 2101
別表第1の1 こども文化学科 (平成23年度以降入学生用)
授業科目
現代文化セミナー
キャリアセミナー
純心平和学
キリスト教学
人間学 A
人間学 B
宗教学
哲学
井出読書論
田中読書論
増田読書論
飯田読書論
吉澤読書論
保多読書論
上原読書論
高橋読書論
間中読書論
田尻読書論
根本読書論
大竹読書論
藤枝読書論
吉田読書論
井上読書論
坂本読書論
Jones 読書論
平島読書論
鏑木読書論
濱田読書論
総合教養講座 A
総合教養講座 B
総合教養講座 C
総合教養講座 D
英語Ⅰ
英語Ⅱ
英語Ⅲ
英語Ⅳ
フランス語Ⅰ
フランス語Ⅱ
フランス語Ⅲ
フランス語Ⅳ
イタリア語Ⅰ
イタリア語Ⅱ
イタリア語Ⅲ
イタリア語Ⅳ
中国語Ⅰ
中国語Ⅱ
中国語Ⅲ
中国語Ⅳ
韓国語Ⅰ
韓国語Ⅱ
韓国語Ⅲ
韓国語Ⅳ
日本語検定対策Ⅰ
日本語検定対策Ⅱ
日本の言語と文化
単位数
必
選
1
1
1
4
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
形態
演習
演習
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
- 17 -
備考
※2 年連続履修可能な授業科目
☆重ねての履修が可能な授業科目
学則 2101
別表第1の1 こども文化学科 (平成23年度以降入学生用)
授業科目(新)
あそび文化入門
児童文化論
児童文学論
心理学概論
発達心理学
教育心理学
臨床心理学
学習心理学
認知心理学
教育相談
野外文化活動 A
野外文化活動 B
野外活動演習
ピアノ表現法Ⅰ
ピアノ表現法Ⅱ
ピアノ表現法Ⅲ
ピアノ表現法Ⅳ
ピアノ表現法Ⅴ
ピアノ表現法Ⅵ
ピアノ表現法Ⅶ
ピアノ表現法Ⅷ
身体運動Ⅰ
身体運動Ⅱ
オペレッタ・ミュージカル上演法
リトミックⅠ
リトミックⅡ
リトミックⅢ
リトミックⅣ
リトミック演習 A
リトミック演習 B
造形基礎Ⅰ
造形基礎Ⅱ
造形あそびⅠ
造形あそびⅡ
まんがとアニメ
生涯スポーツ C
生涯スポーツ D
情報処理
情報処理検定
日本国憲法
生涯スポーツ A
生涯スポーツ B
教職準備講座A
教職準備講座B
教職準備講座C
教職準備講座D
教職準備講座E
教職準備講座F
教職準備講座G
教職準備講座H
教職準備講座 I
教育制度
子どもと学習活動
外国語活動指導法
国語科概論
社会科概論
算数概論
理科概論
生活と社会
こどもの歌と楽器 A
こどもの歌と楽器 B
家庭総合(家庭一般)
体育科概論
幼児体育Ⅰ
幼児体育Ⅱ
単位数
必
選
2
2
2
2
2
2
2
2
2
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2
1
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2
2
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2
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1
1
2
2
1
1
形態
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
講義
実技
実技
演習
演習
講義
実技
実技
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
講義
講義
演習
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
講義
講義
演習
演習
- 18 -
備考
☆重ねての履修が可能な授業科目
☆重ねての履修が可能な授業科目
学則 2101
別表第1の1 こども文化学科 (平成23年度以降入学生用)
授業科目
教職概論Ⅰ
教職概論Ⅱ
保育者論
教育原理
教育原理 E
教育課程論
カリキュラム論
国語科教育法
社会科教育法
算数科教育法
理科教育法
生活科教育法
音楽科教育法
図面工作科教育法
家庭科教育法
体育科教育法
道徳教育の指導法
特別活動の指導法
教育方法論
生徒指導論
教職実践演習(幼・小)
健康の科学
社会福祉論
相談援助
児童家庭福祉論
保育原理
社会的養護
保育の心理学Ⅰ
保育の心理学Ⅱ
子どもの保健Ⅰ
子どもの保健Ⅱ
子どもの食と栄養
家庭支援論
保育内容総論
保育内容演習・健康
保育内容演習・人間関係
保育内容演習・環境
保育内容演習・言葉
保育内容演習・表現
乳児保育論
障害児保育論
社会的養護内容
保育相談支援
言語表現活動
教職・保育実践演習
保育方法論
語学実践パフォーマンスA
語学実践パフォーマンスB
語学実践パフォーマンスC
言語文化海外実習 A
言語文化海外実習 B
言語文化海外実習 C
リベラルアーツ実習 A
リベラルアーツ実習 B
リベラルアーツ実習 C
リベラルアーツ実習 D
リベラルアーツ実習 E
企業インターンシップ A
企業インターンシップ B
企業インターンシップ C
単位数
必
選
2
2
2
2
2
2
2
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6
12
1
2
6
12
30
1
1
2
形態
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
講義
講義
演習
講義
講義
講義
講義
演習
講義
演習
演習
講義
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
講義
演習
演習
演習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
- 19 -
備考
☆重ねての履修が可能な授業科目
☆重ねての履修が可能な授業科目
☆重ねての履修が可能な授業科目
☆重ねての履修が可能な授業科目
学則 2101
別表第1の1 こども文化学科 (平成23年度以降入学生用)
授業科目
単位数
必
選
形態
国際教養セミナーA
国際教養セミナーB
4
4
講義
講義
国際教養セミナーC
4
講義
国際教養セミナーD
国際教養セミナーE
国際教養セミナーF
英語文化セミナーA
英語文化セミナーB
英語文化セミナーC
英語文化セミナーD
児童英語セミナーA
児童英語セミナーB
アート環境セミナーA
アート環境セミナーB
美術セミナーA
美術セミナーB
美術セミナーC
美術セミナーD
デザインセミナーA
デザインセミナーB
4
4
4
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4
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4
4
4
4
4
4
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
演習
演習
演習
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
キリスト教芸術文化セミナーA
キリスト教芸術文化セミナーB
キリスト教芸術文化セミナーC
キリスト教芸術文化セミナーD
キリスト教芸術文化セミナーE
キリスト教芸術文化セミナーF
キリスト教芸術文化セミナーLA
キリスト教芸術文化セミナーLB
キリスト教芸術文化セミナーLC
キリスト教芸術文化セミナーLD
キリスト教芸術文化セミナーLE
キリスト教芸術文化セミナーLF
あそび文化セミナーLA
あそび文化セミナーLB
あそび文化セミナーLC
あそび文化セミナーLD
あそび文化セミナーSA
あそび文化セミナーSB
あそび文化セミナーSC
あそび文化セミナーSD
あそび文化セミナーSE
あそび文化セミナーSF
教育セミナーA
教育セミナーB
保育セミナーA
保育セミナーB
保育セミナーC
保育セミナーD
保育セミナーE
保育セミナーF
卒業論文・卒業研究
8
- 20 -
備考
☆重ねての履修が可能な授業科目
学則 2101
別表第1の2 国際教養学科 (平成22年度入学生用)
授業科目
現代文化セミナー
キャリアセミナー
純心平和学
キリスト教学
人間学 A
人間学 B
宗教学
哲学
井出読書論
田中読書論
増田読書論
飯田読書論
吉澤読書論
保多読書論
上原読書論
高橋読書論
間中読書論
田尻読書論
根本読書論
大竹読書論
藤枝読書論
吉田読書論
井上読書論
坂本読書論
Jones 読書論
平島読書論
鏑木読書論
濱田読書論
総合教養講座 A
総合教養講座 B
総合教養講座 C
総合教養講座 D
英語Ⅰ
英語Ⅱ
英語Ⅲ
英語Ⅳ
フランス語Ⅰ
フランス語Ⅱ
フランス語Ⅲ
フランス語Ⅳ
イタリア語Ⅰ
イタリア語Ⅱ
イタリア語Ⅲ
イタリア語Ⅳ
中国語Ⅰ
中国語Ⅱ
中国語Ⅲ
中国語Ⅳ
韓国語Ⅰ
韓国語Ⅱ
韓国語Ⅲ
韓国語Ⅳ
日本語検定対策Ⅰ
日本語検定対策Ⅱ
日本の言語と文化
国際関係論 A
国際関係論 B
ジェンダー論
文化人類学
日本文化論
日本音楽史
日系人文化交流史 A
日系人文化交流史 B
単位数
必
選
1
1
1
4
2
2
2
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2
2
4
2
2
形態
演習
演習
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
- 21 -
備考
※2 年連続履修可能な授業科目
☆重ねての履修が可能な授業科目
学則 2101
別表第1の2 国際教養学科 (平成22年度入学生用)
授業科目
韓国の文化A
韓国の文化B
ヨーロッパの社会と文化
アメリカ現代史 A
アメリカ現代史 B
英米文学
比較文化論
英米劇作家研究
アメリカ映画史 A
アメリカ映画史 B
グローバル化と移民
地域芸術文化論
美術館学
企業文化論 A
企業文化論 B
アート・マネジメント論
基礎英文法
英会話Ⅰ
英会話Ⅱ
英会話Ⅲ
英会話Ⅳ
Listening Ⅰ
Listening Ⅱ
Listening Ⅲ
Listening Ⅳ
Reading Ⅰ
Reading Ⅱ
Reading Ⅲ
Reading Ⅳ
WritingⅠ
WritingⅡ
資格英語対策Ⅰ
資格英語対策Ⅱ
中学校英語インターンシップAⅠ
中学校英語インターンシップAⅡ
中学校英語インターンシップAⅢ
中学校英語インターンシップBⅠ
中学校英語インターンシップBⅡ
英文法Ⅰ
英文法Ⅱ
英語学
ビジネス英語
英語コミュニケーション
異文化コミュニケーション
英国伝承童謡
児童英語教育概論
言語学概論
英語音声学
英語教育学
Teaching Children in English
小学校英語インターンシップⅠ
小学校英語インターンシップⅡ
小学校英語インターンシップⅢ
小学校英語インターンシップⅣ
外国語活動指導法
美学
芸術論
西洋美術史 A
西洋美術史 B
東洋美術史 A
東洋美術史 B
日本美術史 A
日本美術史 B
ギャラリー運営論
単位数
必
選
2
2
2
2
2
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1
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2
2
2
2
形態
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
演習
演習
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
- 22 -
備考
学則 2101
別表第1の2 国際教養学科 (平成22年度入学生用)
授業科目
造形心理学
マルチメディア演習
コンピュータ・グラフィックス
絵画表現入門
美術基礎 A
美術基礎 B
美術基礎 C
絵画総合 A
絵画総合 B
デザイン基礎
造形あそびⅠ
デザイン立体造形
CGアニメ-ション
造形あそびⅡ
彫刻
陶芸
版画
写真演習
芸術情報
色彩論演習
現代芸術論
美術品の保存と修復
美学史概論
キリスト教文化史
キリスト教音楽論
グレゴリオ聖歌
キリスト教美術論
聖書講読
西洋音楽史
キリスト教音楽史
音楽療法 A
音楽療法 B
音楽と死生観
福祉と音楽
音楽基礎実技ⅠA
音楽基礎実技ⅠB
音楽基礎実技ⅠC
音楽基礎実技ⅡA
音楽基礎実技ⅡB
音楽基礎実技ⅡC
ソルフェージュⅠ
ソルフェージュⅡ
合唱 A
合唱 B
情報処理
情報処理検定
日本国憲法
生涯スポーツ A
生涯スポーツ B
教職特講A
教職特講B
教職特講C
教職特講D
教職特講E
教職特講F
教職特講G
教職特講H
教職特講I
教師論
教育原理(中高)
教育制度
教育心理学
英語科教育法Ⅰ
英語科教育法Ⅱ
単位数
必
選
2
2
2
2
1
1
1
2
2
1
1
2
2
1
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1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
形態
講義
演習
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
演習
実技
実技
演習
実技
実技
実技
演習
演習
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
講義
講義
演習
演習
講義
講義
実技
実技
実技
実技
実技
実技
演習
演習
演習
演習
演習
演習
講義
実技
実技
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
- 23 -
備考
☆重ねての履修が可能な授業科目
学則 2101
別表第1の2 国際教養学科 (平成22年度入学生用)
授業科目
英語科教育法Ⅲ
英語科教育法Ⅳ
道徳教育の指導法
特別活動の指導法
教育情報処理
生徒指導法
スクール・カウンセリング
教職実践演習(中・高)
語学実践パフォーマンスA
語学実践パフォーマンスB
語学実践パフォーマンスC
言語文化海外実習 A
言語文化海外実習 B
言語文化海外実習 C
リベラルアーツ実習 A
リベラルアーツ実習 B
リベラルアーツ実習 C
リベラルアーツ実習 D
リベラルアーツ実習 E
企業インターンシップ A
企業インターンシップ B
企業インターンシップ C
国際教養セミナーA
国際教養セミナーB
国際教養セミナーC
国際教養セミナーD
国際教養セミナーE
国際教養セミナーF
英語文化セミナーA
英語文化セミナーB
英語文化セミナーC
英語文化セミナーD
児童英語セミナーA
児童英語セミナーB
アート環境セミナーA
アート環境セミナーB
美術セミナーA
美術セミナーB
美術セミナーC
美術セミナーD
デザインセミナーA
デザインセミナーB
キリスト教芸術文化セミナーA
キリスト教芸術文化セミナーB
キリスト教芸術文化セミナーC
キリスト教芸術文化セミナーD
キリスト教芸術文化セミナーE
キリスト教芸術文化セミナーF
キリスト教芸術文化セミナーLA
キリスト教芸術文化セミナーLB
キリスト教芸術文化セミナーLC
キリスト教芸術文化セミナーLD
キリスト教芸術文化セミナーLE
キリスト教芸術文化セミナーLF
あそび文化セミナーLA
あそび文化セミナーLB
あそび文化セミナーLC
あそび文化セミナーLD
あそび文化セミナーSA
あそび文化セミナーSB
あそび文化セミナーSC
あそび文化セミナーSD
あそび文化セミナーSE
あそび文化セミナーSF
単位数
必
選
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
2
6
12
1
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6
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30
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4
4
2
2
2
2
2
2
形態
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
演習
演習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
演習
演習
演習
演習
- 24 -
備考
☆重ねての履修が可能な授業科目
☆重ねての履修が可能な授業科目
☆重ねての履修が可能な授業科目
☆重ねての履修が可能な授業科目
☆重ねての履修が可能な授業科目
学則 2101
別表第1の2 国際教養学科 (平成22年度入学生用)
授業科目
教育セミナーA
教育セミナーB
保育セミナーA
保育セミナーB
保育セミナーC
保育セミナーD
保育セミナーE
保育セミナーF
卒業論文・卒業研究
単位数
必
選
4
4
4
4
4
4
4
4
形態
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
8
- 25 -
備考
☆重ねての履修が可能な授業科目
学則 2101
別表第1の2 こども文化学科 (平成22年度入学生用)
授業科目
現代文化セミナー
キャリアセミナー
純心平和学
キリスト教学
人間学 A
人間学 B
宗教学
哲学
井出読書論
田中読書論
増田読書論
飯田読書論
吉澤読書論
保多読書論
上原読書論
高橋読書論
間中読書論
田尻読書論
根本読書論
大竹読書論
藤枝読書論
吉田読書論
井上読書論
坂本読書論
Jones 読書論
平島読書論
鏑木読書論
濱田読書論
総合教養講座 A
総合教養講座 B
総合教養講座 C
総合教養講座 D
英語Ⅰ
英語Ⅱ
英語Ⅲ
英語Ⅳ
フランス語Ⅰ
フランス語Ⅱ
フランス語Ⅲ
フランス語Ⅳ
イタリア語Ⅰ
イタリア語Ⅱ
イタリア語Ⅲ
イタリア語Ⅳ
中国語Ⅰ
中国語Ⅱ
中国語Ⅲ
中国語Ⅳ
韓国語Ⅰ
韓国語Ⅱ
韓国語Ⅲ
韓国語Ⅳ
日本語検定対策Ⅰ
日本語検定対策Ⅱ
日本の言語と文化
単位数
必
選
1
1
1
4
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1
1
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2
形態
演習
演習
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
- 26 -
備考
※2 年連続履修可能な授業科目
☆重ねての履修が可能な授業科目
学則 2101
別表第1の2 こども文化学科 (平成22年度入学生用)
授業科目
単位数
必
選
形態
リトミックⅠ
リトミックⅡ
リトミックⅢ
リトミックⅣ
リトミック演習 A
リトミック演習 B
造形基礎Ⅰ
造形基礎Ⅱ
造形あそびⅠ
造形あそびⅡ
まんがとアニメ
生涯スポーツ C
生涯スポーツ D
情報処理
情報処理検定
日本国憲法
生涯スポーツ A
生涯スポーツ B
教職準備講座A
2
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2
1
1
1
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
講義
実技
実技
演習
演習
講義
実技
実技
演習
教職準備講座B
1
演習
教職準備講座C
1
演習
教職準備講座D
1
演習
教職準備講座E
1
演習
教職準備講座F
1
演習
教職準備講座G
1
演習
教職準備講座H
1
演習
教職準備講座 I
教育制度
子どもと学習活動
外国語活動指導法
国語科概論
1
2
2
1
2
演習
講義
講義
演習
講義
社会科概論
2
講義
算数概論
2
講義
理科概論
2
講義
生活と社会
2
講義
こどもと生活
2
講義
あそび文化入門
日本の歌
言葉と音楽
児童文化論
児童文学論
心理学概論
発達心理学
教育心理学
臨床心理学
学習心理学
認知心理学
教育相談
野外文化活動 A
野外文化活動 B
野外活動演習
ピアノ表現法Ⅰ
ピアノ表現法Ⅱ
ピアノ表現法Ⅲ
ピアノ表現法Ⅳ
ピアノ表現法Ⅴ
ピアノ表現法Ⅵ
ピアノ表現法Ⅶ
ピアノ表現法Ⅷ
身体運動Ⅰ
身体運動Ⅱ
オペレッタ・ミュージカル上演法
- 27 -
備考
☆重ねての履修が可能な授業科目
☆重ねての履修が可能な授業科目
学則 2101
別表第1の2 こども文化学科 (平成22年度入学生用)
授業科目
単位数
必
選
形態
幼児・児童音楽 A
1
演習
幼児・児童音楽 B
1
演習
家庭総合(家庭一般)
2
講義
体育科概論
2
講義
幼児体育Ⅰ
1
演習
幼児体育Ⅱ
教職概論Ⅰ
教職概論Ⅱ
保育者論
教育原理
教育課程論
カリキュラム論
国語科教育法
社会科教育法
算数科教育法
理科教育法
生活科教育法
音楽科教育法
図面工作科教育法
家庭科教育法
体育科教育法
道徳教育の指導法
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
特別活動の指導法
2
講義
教育方法論
2
講義
生徒指導論
2
講義
教職実践演習(幼・小)
2
演習
健康の科学
2
講義
社会福祉論
2
講義
社会福祉援助技術論
2
演習
児童福祉論
保育原理 A
保育原理 B
養護原理
小児保健論Ⅰ
小児保健論Ⅱ
小児栄養学Ⅰ
小児栄養学Ⅱ
精神保健
家族援助論
保育内容総論
保育内容研究・健康
保育内容研究・人間関係
保育内容研究・環境
保育内容研究・言葉
保育内容研究・表現
乳児保育論
養護内容
障害児保育論
総合演習
保育方法論
語学実践パフォーマンスA
語学実践パフォーマンスB
語学実践パフォーマンスC
言語文化海外実習 A
言語文化海外実習 B
言語文化海外実習 C
2
2
2
2
2
3
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
2
6
12
講義
講義
講義
講義
講義
備考
講・技
演習
演習
講義
講義
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
講義
演習
演習
演習
実習
実習
実習
- 28 -
☆重ねての履修が可能な授業科目
学則 2101
別表第1の2 こども文化学科 (平成22年度入学生用)
授業科目
単位数
必
1
2
6
12
30
1
1
2
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
2
2
2
2
2
2
4
4
4
4
4
4
4
4
リベラルアーツ実習 A
リベラルアーツ実習 B
リベラルアーツ実習 C
リベラルアーツ実習 D
リベラルアーツ実習 E
企業インターンシップ A
企業インターンシップ B
企業インターンシップ C
国際教養セミナーA
国際教養セミナーB
国際教養セミナーC
国際教養セミナーD
国際教養セミナーE
国際教養セミナーF
英語文化セミナーA
英語文化セミナーB
英語文化セミナーC
英語文化セミナーD
児童英語セミナーA
児童英語セミナーB
アート環境セミナーA
アート環境セミナーB
美術セミナーA
美術セミナーB
美術セミナーC
美術セミナーD
デザインセミナーA
デザインセミナーB
キリスト教芸術文化セミナーA
キリスト教芸術文化セミナーB
キリスト教芸術文化セミナーC
キリスト教芸術文化セミナーD
キリスト教芸術文化セミナーE
キリスト教芸術文化セミナーF
キリスト教芸術文化セミナーLA
キリスト教芸術文化セミナーLB
キリスト教芸術文化セミナーLC
キリスト教芸術文化セミナーLD
キリスト教芸術文化セミナーLE
キリスト教芸術文化セミナーLF
あそび文化セミナーLA
あそび文化セミナーLB
あそび文化セミナーLC
あそび文化セミナーLD
あそび文化セミナーSA
あそび文化セミナーSB
あそび文化セミナーSC
あそび文化セミナーSD
あそび文化セミナーSE
あそび文化セミナーSF
教育セミナーA
教育セミナーB
保育セミナーA
保育セミナーB
保育セミナーC
保育セミナーD
保育セミナーE
保育セミナーF
卒業論文・卒業研究
選
形態
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
実技
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
演習
演習
演習
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
8
- 29 -
備考
☆重ねての履修が可能な授業科目
☆重ねての履修が可能な授業科目
☆重ねての履修が可能な授業科目
☆重ねての履修が可能な授業科目
☆重ねての履修が可能な授業科目
学則 2101
別表第1の3~別表第1の4(略)
- 30 -
学則 2101
別表第2の1
教員職員免許(中学・高等学校)
ア 免許法施行規則第66条の6に定める科目
教育職員免許法施行規則に
定 め る 科 目 区 分
科
目
単位数
2
日本国憲法
体育
外国語コミュニケーション
情報機器の操作
授
業
科
目
日本国憲法
2
生涯スポーツA
生涯スポーツB
2
英語Ⅰ
英語Ⅱ
フランス語Ⅰ
フランス語Ⅱ
イタリア語Ⅰ
イタリア語Ⅱ
中国語Ⅰ
中国語Ⅱ
韓国語Ⅰ
韓国語Ⅱ
*同一言語 2 単位以上選択
2
情報処理
単位数合計
授
形
業
態
講義
単位数
必
2
年次
選
1
実技
実技
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
1
1
演習
2
8以上
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
イ 教職に関する科目
教育職員免許法施行規則に
定 め る 科 目 区 分
授 業 科 目
単位数
教職の意義等に関する科目
2
教師論
教育の基礎理論に関する科目
6
教育原理(中・高)
教育制度
教育心理学
教育課程及び指導法に関する 中 12 英語科教育法Ⅰ
科目
高6
英語科教育法Ⅱ
英語科教育法Ⅲ
英語科教育法Ⅳ
道徳教育の指導法
特別活動の指導法
教育情報処理
生徒指導、教育相談及び進路指
4
生徒指導法
導に関する科目
スクール・カウンセリング
教育実習
中5
教育実習
高3
教職実践演習
2
教職実践演習(中・高)
単位数合計
- 31 -
授業形態
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
講義
講義
実習
演習
単位数
必
2
2
2
2
2
2
2
年次
選
2
2
2
2
2
2
5
2
31 以上
1/2
1 以上
2/3/4
2/3/4
2
3
3
4
2/3/4
2/3/4
2/3/4
2/3/4
2/3/4
3/4
4
学則 2101
ウ 教科に関する科目
英語(各区分から1単位以上合計30単位以上を履修する。)
教育職員免許法施行規則に
定める科目区分
英語学
英米文学
英語コミュニケーション
異文化理解
授
業
科
目
英語学
英文法Ⅰ
英文法Ⅱ
言語学概論
英語教育学
英語音声学
英米文学
ReadingⅢ
ReadingⅣ
アメリカ映画史 A
アメリカ映画史 B
英米劇作家研究
英国伝承童謡
英会話Ⅰ
英会話Ⅱ
英会話Ⅲ
英会話Ⅳ
英会話Ⅴ
英会話Ⅵ
ListeningⅠ
ListeningⅡ
ListeningⅢ
ListeningⅣ
WritingⅠ
WritingⅡ
Teaching Children in English
言語文化海外実習B(英語圏)
言語文化海外実習C(英語圏)
英語コミュニケーション
中学校英語インターンシップ AⅠ
中学校英語インターンシップ AⅡ
中学校英語インターンシップ AⅢ
中学校英語インターンシップ BⅠ
中学校英語インターンシップ BⅡ
異文化コミュニケーション
アメリカ現代史 A
アメリカ現代史 B
比較文化論
国際関係論 A
国際関係論 B
日系人文化交流史 A
日系人文化交流史 B
単位数合計
- 32 -
授業形態
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
講義
講義
講義
講義
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
講義
実習
実習
講義
演習
演習
演習
演習
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
単位数
必
選
4
2
2
4
2
2
4
1
1
4
4
4
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
4
6
12
4
1
1
1
1
1
4
2
2
4
2
2
2
2
30 以上
年次
1/2
2
2
3/4
1/2
2
1/2
2
2
1/2
1/2
1/2
1/2
1
1
2
2
3
3
1/2
1/2
2
2
2/3
2/3
3
1 以上
1 以上
1/2
2
2
2
2
2
2/3
1/2
1/2
1/2
1/2
1/2
1/2
1/2
学則 2101
別表第2の2~別表第2の3(略)
- 33 -
学則 2101
別表第3の1
ア
教育職員免許(小学校教諭一種免許)
教育職員免許法施行規則題 66 条の 6 に定める科目
教育職員免許法施行規則に定める科目区分
科目名
単位数
2
日本国憲法
体育
2
外国語コミュニケーション
2
2
8
情報機器の操作
単位数合計
イ
授業科目
日本国憲法
生涯スポーツ A
生涯スポーツ B
英語Ⅰ
英語Ⅱ
左記に対応する本学の開講科目
単位数
授業形態
必
講義
2
実技
1
1
実技
情報処理
年次
備考
選
1
1
1
演習
演習
1
1
1
1
演習
2
8
1
教科又は教職に関する科目
教育職員免許法施行規則に定める科目区分
科目名
授業科目
教科又は教職に関する科目
子どもと学習活動
外国語活動指導法
単位数合計
ウ
(平成 23 年度以降入学生)
左記に対応する本学の開講科目
単位数
授業形態
必
講義
2
1
演習
3
年次
備考
選
3
2
教科に関する科目
教育職員免許法施行規則に定める科目区分
科目
国語(書写を含む)
単位数
社会
算数
理科
生活
音楽
図画工作
家庭
体育
単位数
8
左記に対応する本学の開講科目
単位数
授業科目
授業形態
必
国語科概論
講義
2
児童文学論
講義
2
社会科概論
講義
2
算数概論
講義
2
理科概論
講義
2
生活と社会
講義
2
こどもの歌と楽器 A
演習
1
こどもの歌と楽器 B
演習
1
造形基礎Ⅰ
演習
1
造形基礎Ⅱ
演習
1
造形あそびⅠ
演習
1
造形あそびⅡ
演習
1
家庭総合(家庭一般) 講義
2
身体運動Ⅰ
演習
1
身体運動Ⅱ
演習
1
体育科概論
講義
2
合計 20 以上
34
選
年次
1
2
2
1
1
1
1
1
1
1
2
2
3
2
2
1
備考
学則 2101
エ
教職に関する科目
教育職員免許法施行規則に定める科目区分
単位
数
2
授業
形態
講義
講義
左記に対応する本学開講科目
授業科目
単位数
必
選
2
教職概論Ⅰ
2
教職概論Ⅱ
6
講義
講義
教育原理 E
発達心理学
2
2
1
1
講義
講義
教育制度
教育課程論
2
2
2
1
国語科教育法
社会科教育法
算数科教育法
理科教育法
生活科教育法
音楽科教育法
図画工作科教育法
家庭科教育法
体育科教育法
道徳教育の指導法
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
2
2
2
1
1
2
3
1
・道徳の指導法
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
2
2
・特別活動の指導法
講義
特別活動の指導法
2
2
・教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。
)
講義
教育方法論
2
2
講義
生徒指導論
2
1
講義
教育相談
2
2
科目
教職の意
義に関す
る科目
教育の基
礎理論に
関する科
目
各科目に含める必要事項
・教職の意義及び教員の役割
・教員の服務内容(研修、服務及び身分保障等を含む)
・進路選択に資する各種の機会の提供等
・教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想
・幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程(障害のある
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程を含む。)
・教育に関する社会的、制度的又は経営的事項
教育課程
及び指導
法に関す
る科目
・教育課程の意義及び編成の方法
22
・各教科の指導法
備考
年次
1
3
生徒指導、 ・幼児理解の理論及び方法
教 育 相 談 ・教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理
及 び 進 路 論及び方法。
指導に関
する科目
4
教育実習
5
実習
実習
小学校教育実習指導
小学校教育実習
1
4
3
4
教職実践演習
2
演習
教職実践演習(幼・小) 2
4
単位数合計
41
要修得単位数
35
45
(進路指導含む)
学則 2101
別表第3の 2
ア
教育職員免許(小学校教諭一種免許)
教育職員免許法施行規則題 66 条の 6 に定める科目
教育職員免許法施行規則に定める科目区分
科目名
単位数
日本国憲法
体育
2
2
外国語コミュニケーション
2
情報機器の操作
単位数合計
2
8
イ
(平成 22 年度入学生)
左記に対応する本学の開講科目(新)
授業科目
授業形態
日本国憲法
生涯スポーツ A
生涯スポーツ B
英語Ⅰ
英語Ⅱ
講義
実技
実技
演習
演習
情報処理
演習
年次
備考
選
1
1
1
1
1
2
8
1
教科又は教職に関する科目
教育職員免許法施行規則に定める科目区分
左記に対応する本学の開講科目(新)
授業科目
授業形態
科目名
教科又は教職に関する科目
子どもと学習活動
外国語活動指導法
講義
演習
単位数合計
ウ
単位数
必
2
1
1
1
1
単位数
必
2
1
3
年次
備考
選
3
2
教科に関する科目
教育職員免許法施行規則に定める科目区分
科目
国語(書写を含む)
単位数
社会
算数
理科
生活
音楽
図画工作
家庭
体育
単位数
8
左記に対応する本学の開講科目(新)
単位数
授業科目
授業形態
必
国語科概論
講義
2
児童文学論
講義
2
社会科概論
講義
2
算数概論
講義
2
理科概論
講義
2
生活と社会
講義
2
こどもの歌と楽器 A
演習
1
こどもの歌と楽器 B
演習
1
造形基礎Ⅰ
演習
1
造形基礎Ⅱ
演習
1
造形あそびⅠ
演習
1
造形あそびⅡ
演習
1
家庭総合(家庭一般) 講義
2
身体運動Ⅰ
演習
1
身体運動Ⅱ
演習
1
体育科概論
講義
2
合計 20 以上
36
選
年次
1
2
2
1
1
1
1
1
1
1
2
2
3
2
2
1
備考
学則 2101
エ
教職に関する科目
教育職員免許法施行規則に定める科目区分
授業
形態
講義
講義
講義
講義
講義
左記に対応する本学開講科目(新)
授業科目
単位数
必
選
2
教職概論Ⅰ
2
教職概論Ⅱ
2
保育者論
2
教育原理
2
発達心理学
講義
講義
教育制度
教育課程論
2
2
2
1
国語科教育法
社会科教育法
算数科教育法
理科教育法
生活科教育法
音楽科教育法
図画工作科教育法
家庭科教育法
体育科教育法
道徳教育の指導法
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
2
2
2
1
1
2
3
1
・道徳の指導法
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
2
2
・特別活動の指導法
講義
特別活動の指導法
2
2
・教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。
)
講義
教育方法論
2
2
講義
生徒指導論
2
1
講義
教育相談
2
2
科目
教職の意義
に関する科
目
教育の基礎
理論に関す
る科目
各科目に含める必要事項
・教職の意義及び教員の役割
・教員の服務内容(研修、服務及び身分保障等を含む)
・進路選択に資する各種の機会の提供等
・教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想
単位
数
2
6
・幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程(障害のあ
る幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程を含む。
・教育に関する社会的、制度的又は経営的事項
教育課程及
び指導法に
関する科目
・教育課程の意義及び編成の方法
22
・各教科の指導法
生徒指導、教
育相談及び
進路指導に
関する科目
・幼児理解の理論及び方法
・教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の
理論及び方法。
4
年次
1
3
3
1
1
教育実習
5
実習
実習
小学校教育実習指導
小学校教育実習
1
4
3
4
教職実践演習
2
演習
教職実践演習(幼・小) 2
4
単位数合計
41
要修得単位数
37
45
備考
進路指導含む
学則 2101
別表第3の3(略)
38
学則 2101
別表第4の1
ア
教育職員免許(幼稚園教諭一種免許)
教育職員免許法施行規則題 66 条の 6 に定める科目
教育職員免許法施行規則に定める科目区分
科
目
名
単位数
日本国憲法
体育
2
2
外国語コミュニケーション
2
情報機器の操作
単位数合計
2
8
イ
左記に対応する本学の開講科目
単位数
授業科目
授業形態
必
選
日本国憲法
講義
2
生涯スポーツ A
実技
1
生涯スポーツ B
実技
1
英語Ⅰ
演習
1
英語Ⅱ
演習
1
情報処理
演習
2
8
年次
備考
1
1
1
1
1
1
教科に関する科目
教育職員免許法施行規則に定める科目区分
科目
国語
生活
音楽
単位数
図画工作
体育
上記科目等に含まれる内容を含んだ
科目
単位数
6
6
左記に対応する本学の開講科目
単位数
授業科目
授業形態
必
選
児童文学論
講義
2
生活と社会
講義
2
こどもの歌と楽器 A
演習
1
こどもの歌と楽器 B
演習
1
造形基礎Ⅰ
演習
1
造形基礎Ⅱ
演習
1
造形あそびⅠ
演習
1
造形あそびⅡ
演習
1
幼児体育Ⅰ
演習
1
幼児体育Ⅱ
演習
1
身体運動Ⅰ
演習
1
身体運動Ⅱ
演習
1
リトミックⅠ
演習
1
リトミックⅡ
演習
1
リトミックⅢ
演習
1
リトミックⅣ
演習
1
ピアノ表現法Ⅰ
演習
2
ピアノ表現法Ⅱ
演習
2
ピアノ表現法Ⅲ
演習
1
ピアノ表現法Ⅳ
演習
1
ピアノ表現法Ⅴ
演習
1
ピアノ表現法Ⅵ
演習
1
ピアノ表現法Ⅶ
演習
1
ピアノ表現法Ⅷ
演習
1
合計 20 以上
39
年次
2
3
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
1
1
2
2
1
1
2
2
3
3
4
4
備考
学則 2101
ウ
教職に関する科目
教育職員免許法施行規則に定める科目区分
科
目
教職の
意義に
関する
科目
教育の
基礎理
論に関
する科
目
教育課
程及び
指導法
に関す
る科目
生徒指
導、教
育相談
及び進
路指導
に関す
る科目
授業
形態
講義
講義
左記に対応する本学開講科目
単位数
授業科目
必
選
保育者論
2
教職概論
2
講義
講義
講義
講義
教育原理
教育原理 E
保育の心理学Ⅰ
発達心理学
講義
教育制度
2
2
講義
カリキュラム論
2
2
・保育内容の指導法
演習
演習
演習
演習
演習
演習
保育内容総論
保育内容演習・健康
保育内容演習・人間関係
保育内容演習・環境
保育内容演習・言葉
保育内容演習・表現
2
2
2
2
2
2
1
2
2
2
1
1
・教育の方法及び技術(情
報機器及び教材の活用を
含む。)
講義
演習
保育方法論
障害児保育論
2
2
2
2
2
講義
教育相談
2
2
5
実習
実習
実習
実習
教育実習指導(幼Ⅰ)
教育実習(幼Ⅰ)
教育実習指導(幼Ⅱ)
教育実習(幼Ⅱ)
1
1
1
3
3
3
4
4
演習
演習
教職・保育実践演習
教職実践演習(幼・小)
2
2
4
4
各科目に含める必要事項
・教職の意義及び教員の役
割
・教員の服務内容(研修、
服務及び身分保障等を含
む)
・進路選択に資する各種の
機会の提供等
・教育の理念並びに教育に
関する歴史及び思想
・幼児、児童及び生徒の心
身の発達及び学習の過程
(障害のある幼児、児童及
び生徒の心身の発達及び
学習の過程を含む。
)
・教育に関する社会的、制
度的又は経営的事項
・教育課程の意義及び編成
の方法
・幼児理解の理論及び方法
・教育相談(カウンセリン
グに関する基礎的な知識
を含む。)の理論及び方法。
教育実習
単位数
2
6
18
教職実践演習
2
単位数合計
35
要修得単位数
40
2
2
2
2
36
年次
3
1
1
1
1
1
備考
学則 2101
別表第4の2
ア
教育職員免許(幼稚園教諭一種免許)
教育職員免許法施行規則題 66 条の 6 に定める科目
教育職員免許法施行規則に定める科目区分
科目名
単位数
日本国憲法
体育
2
2
外国語コミュニケーション
2
情報機器の操作
単位数合計
2
8
イ
左記に対応する本学の開講科目
単位数
授業科目
授業形態
必
選
日本国憲法
講義
2
生涯スポーツ A
実技
1
生涯スポーツ B
実技
1
英語Ⅰ
演習
1
英語Ⅱ
演習
1
情報処理
演習
2
8
年次
備考
1
1
1
1
1
1
教科に関する科目
教育職員免許法施行規則に定める科目区分
科目
国語
生活
音楽
単位数
図画工作
体育
上記科目等に含まれる内容を含んだ科
目
単位数
6
6
左記に対応する本学の開講科目
単位数
授業科目
授業形態
必
選
児童文学論
講義
2
こどもと生活
講義
2
幼児・児童音楽 A
演習
1
幼児・児童音楽 B
演習
1
造形基礎Ⅰ
演習
1
造形基礎Ⅱ
演習
1
造形あそびⅠ
演習
1
造形あそびⅡ
演習
1
幼児体育Ⅰ
演習
1
幼児体育Ⅱ
演習
1
身体運動Ⅰ
演習
1
身体運動Ⅱ
演習
1
リトミックⅠ
演習
1
リトミックⅡ
演習
1
リトミックⅢ
演習
1
リトミックⅣ
演習
1
ピアノ表現法Ⅰ
演習
1
ピアノ表現法Ⅱ
演習
1
ピアノ表現法Ⅲ
演習
1
ピアノ表現法Ⅳ
演習
1
ピアノ表現法Ⅴ
演習
1
ピアノ表現法Ⅵ
演習
1
ピアノ表現法Ⅶ
演習
1
ピアノ表現法Ⅷ
演習
1
合計 20 以上
41
年次
2
3
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
1
1
2
2
1
1
2
2
3
3
4
4
備考
学則 2101
ウ
教職に関する科目
教育職員免許法施行規則に定める科目区分
科
目
教 職 の
意 義 に
関 す る
科目
教
基
論
す
目
育
礎
に
る
の
理
関
科
教 育 課
程 及 び
指 導 法
に 関 す
る科目
生 徒 指
導、教育
相 談 及
び 進 路
指 導 に
関 す る
科目
左記に対応する本学開講科目
単位数
授業科目
必
選
保育者論
2
各科目に含める必要事項
単位数
・教職の意義及び教員の
役割
・教員の服務内容(研修、
服務及び身分保障等を含
む)
・進路選択に資する各種
の機会の提供等
・教育の理念並びに教育
に関する歴史及び思想
・幼児、児童及び生徒の
心身の発達及び学習の過
程(障害のある幼児、児
童及び生徒の心身の発達
及び学習の過程を含む。
)
・教育に関する社会的、
制度的又は経営的事項
・教育課程の意義及び編
成の方法
2
授業
形態
講義
6
講義
教育原理
2
1
講義
発達心理学
2
1
講義
教育制度
2
講義
カリキュラム論
2
2
・保育内容の指導法
演習
演習
演習
演習
演習
演習
保育内容総論
保育内容研究・健康
保育内容研究・人間関係
保育内容研究・環境
保育内容研究・言葉
保育内容研究・表現
2
2
2
2
2
2
1
2
2
2
1
1
・教育の方法及び技術(情
報機器及び教材の活用を
含む。)
講義
演習
保育方法論
障害児保育論
2
2
2
2
2
講義
教育相談
2
2
5
実習
教育実習指導(幼Ⅰ)
教育実習(幼Ⅰ)
教育実習指導(幼Ⅱ)
教育実習(幼Ⅱ)
1
1
3
3
4
4
教職実践演習(幼・小)
2
・幼児理解の理論及び方
法
・教育相談(カウンセリン
グに関する基礎的な知識
を含む。)の理論及び方
法。
教育実習
18
教職実践演習
2
単位数合計
35
演習
要修得単位数
42
1
3
年次
3
4
36
備考
学則 2101
別表第4の3~別表第4の4(略)
別表第5(略)
43
学則 2101
別表第6の1
⑴
保育士養成課程の開設科目一覧
教養科目
厚生労働省告示第1条3
区分
教科目
教養科目
外国語、体育
以外の科目
⑵
6 以上
外国語
演習
2 以上
体 育
講義
実技
1
1
単位数合計
備考
こども文化学科における教科の開設状況等
左に対応して開設され 授業
単 位 数
形態 単位数
ている教科目
形態
必修 選択 計
キリスト教学
人間学A
人間学B
講義
講義
講義
4
10単位以上
4
2
2
1
2
2
1
1
2
1
1
2
1
1
1
1
1
1
2
1
1
2
2
(人間学A,Bいずれかを選択)
英語Ⅰ
演習
英語Ⅱ
演習
健康の科学
講義
生涯スポーツA
実技
生涯スポーツB
実技
年次
12単位(≧10単位)
必修科目
厚生労働省告示第1 条1
系列
教 科 目
保育の本質・ 保育原理
目的に関する 教育原理
科目
児童家庭福祉
社会福祉
相談援助
社会的養護
保育者論
保育の対象の 保育の心理学Ⅰ
理解に関する 保育の心理学Ⅱ
科目
子どもの保健Ⅰ
子どもの保健Ⅱ
子どもの食と栄養
家庭支援論
保育の内容・ 保育課程論
方法に関する 保育内容総論
科目
こども文化学科における教科の開設状況等
授業
左に対応して開 設され 授業
単位数
年次
単位数
形態
ている教科目
形態 必 選 計
講義
講義
講義
講義
演習
講義
講義
講義
演習
講義
演習
演習
講義
講義
演習
2
2
2
2
1
2
2
2
1
4
1
2
2
2
1
5
保育内容演習
演習
乳児保育
障害児保育
社会的養護内容
保育相談支援
演習
演習
演習
演習
2
2
1
1
保育の表現技術
演習
4
実習
4
保育の表現技
術
保育実習
総合演習
保育実習Ⅰ
保育実習指導Ⅰ
保育実践演習
合
計
演習
2
演習
2
51 単位
保育原理
教育原理
児童家庭福祉論
社会福祉論
相談援助
社会的養護
保育者論
保育の心理学Ⅰ
保育の心理学Ⅱ
子どもの保健Ⅰ
子どもの保健Ⅱ
子どもの食と栄養
家庭支援論
カリキュラム論
保育内容総論
保育内容演習・健康
保育内容演習・人間関係
保育内容演習・環境
保育内容演習・言葉
保育内容演習・表現
乳児保育論
障害児保育論
社会的養護内容
保育相談支援
こどもの歌と楽器A
こどもの歌と楽器B
ピアノ表現法Ⅰ
ピアノ表現法Ⅱ
造形基礎Ⅰ
造形基礎Ⅱ
幼児体育Ⅰ
言語表現活動
保育実習Ⅰ
保育実習指導Ⅰ
教職・保育実践演習
44
講義
講義
講義
講義
演習
講義
講義
講義
演習
講義
演習
演習
講義
講義
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
2
2
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
2
2
1
1
1
1
1
1
1
2
3
2
3
1
2
2
2
3
3
2
1
2
2
2
1
1
2
2
3
3
1
1
1
1
1
1
2
3
実習
4
4
3
演習
2
2
2/3
演習
2
2
4
67単位(≧51単位)
備考
学則 2101
⑶
選択必修科目
厚生労働省告示第1 条2による教科目
系列
教科目
保育の本質・目的の理解
に関する科目
保育の対象の理解に関
する科目
保育の内容・方法の理
解に関する科目
保育の表現技術
保育実習
合
ども文化学科における教科の開設状況等
授業
左に対応して開設 授業
単位数
単位数
形態
されている教科目 形態 必 選 計
年次
児童文化論
講義
2
2
1
教育相談
講義
2
2
3
保育方法論
15 単位 児童文学論
以上
野外文化活動A
野外文化活動B
ピアノ表現法Ⅲ
ピアノ表現法Ⅳ
リトミックⅠ
リトミックⅡ
幼児体育Ⅱ
保育実習Ⅱ
実習 2
保育実習Ⅱ
保育実習指導Ⅱ 演習 1
保育実習指導Ⅱ
講義
講義
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
実習
演習
2
2
2
2
1
1
1
1
1
2
1
2
2
2
2
1
1
1
1
1
2
1
2
2
1
2
2
2
1
1
2
3
3
保育実習Ⅲ
実習 2
保育実習指導Ⅲ 演習 1
実習
演習
2
1
2
1
3
3
計
保育実習Ⅲ
保育実習指導Ⅲ
18 単位以上
23単位(≧18単位)
※A又はBのいずれかを選択必修。
45
備 考
各領域から
2単位以上
選択し、15
単位以上履
修すること
A
B
学則 2101
別表第6の2
保育士養成課程の開設科目一覧
⑴ 教養科目
厚生労働省告示第1条3
区分
教科目
教養科目
外国語、体育
以外の科目
年次
6 以上
現代文化セミナー
キリスト教学
人間学 A
演習
講義
講義
1
4
2
1
4
2
1
1
2
英語Ⅰ
英語Ⅱ
健康の科学
生涯スポーツA
生涯スポーツB
演習
演習
講義
実技
実技
1
1
2
1
1
13
1
1
2
1
1
13
1
1
2/3/4
1
1
外国語
演習
2 以上
体 育
講義
実技
1
1
10 単位以上
単位数合計
⑵
こども文化学科における教科の開設状況等
左に対応して開設され 授業
単 位 数
形態 単位数
ている教科目
形態
必修 選択 計
備考
13単位≧10
必修科目
厚生労働省告示第1 条1
系列
教 科 目
こども文化学科における教科の開設状況等
授業
左に対応して開 設され 授業
単位数
年次
単位数
形態
ている教科目
形態 必 選 計
保育の本質・ 社会福祉
目的の理解に 社会福祉援助技術
関する科目
児童福祉
保育原理
講義
演習
講義
講義
2
2
2
4
養護原理
教育原理
保育の対象の 発達心理学
理解に関する 教育心理学
科目
小児保健
講義
講義
講義
講義
講義
実習
演習
2
2
2
2
4
1
2
精神保健
家族援助論
保育の内容・ 保育内容
方法の理解に
関する科目
講義
講義
演習
2
2
6
基礎技能
乳児保育
障害児保育
養護内容
基礎技能
演習
演習
演習
演習
2
1
1
4
保育実習
保育実習
実習
5
総合演習
総合演習
演習
2
小児栄養
合
計
50単位
社会福祉論
社会福祉援助技術論
児童福祉論
保育原理A
保育原理B
養護原理
教育原理
発達心理学
教育心理学
小児保健論Ⅰ
小児保健論Ⅱ
小児栄養学Ⅰ
小児栄養学Ⅱ
精神保健
家族援助論
保育内容総論
保育内容研究・健康
保育内容研究・人間関係
保育内容研究・環境
保育内容研究・言葉
保育内容研究・表現
乳児保育論
障害児保育論
養護内容
幼児・児童音楽 A
幼児・児童音楽 B
ピアノ表現法Ⅰ
ピアノ表現法Ⅱ
造形基礎Ⅰ
造形基礎Ⅱ
幼児体育Ⅰ
保育実習Ⅰ(事前事後指導
を含む)
総合演習
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
5
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
5
2
3
1
1
1
2
1
1
2
2
2
3
3
3
3
1
2
2
2
1
1
2
2
3
1
1
1
1
1
1
2
3
2
61
61単位(≧50単位)
2
61
4
46
講義
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講・実
演習
演習
講義
講義
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
実習
演習
備考
学則 2101
⑶
選択必修
厚生労働省告示第1 条2による教科目
系列
教科目
保育の本質・目的の理解
に関する科目
保育の対象の理解に関
する科目
保育の内容・方法の理
解に関する科目
保育実習Ⅱ
保育実習Ⅲ
合
授業
左に対応して開設 授業
単位数
形態
されている教科目 形態
保育者論
カリキュラム論
教育相談
基礎技能
保育実習
こども文化学科における教科の開設状況等
計
保育方法論
17 単位 児童文化論
以上
野外文化活動A
野外文化活動B
ピアノ表現法Ⅲ
ピアノ表現法Ⅳ
リトミックⅠ
リトミックⅡ
幼児体育Ⅱ
実習
2
保育実習Ⅱ(事前事
後指導を含む)
実習
保育実習Ⅲ(事前事
後指導含む)
必
単位数
選 計
講義
講義
講義
2
2
2
2
3
2
2
2
2
講義
講義
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
実習
2
2
2
2
1
1
1
1
1
2
2
2
2
1
1
1
1
1
2
1
1
2
2
2
1
1
2
3
3
3
実習
3
3
3
20
20
19 単位以上
20単位(≧19単位)
別表第6の3~別表第6の4(略)
47
年次
備 考
各領域から
2単位以上
選択し、17
単位以上履
修すること
いずれか 1 科
目選択
学則 2101
別表第7の1
入学検定料及び学生納付金
(1) 入学検定料
費
目
国際教養学科
こども文化学科
入学検定料
30,000 円
30,000 円
目
国際教養学科
こども文化学科
(2)学生納付金
費
入
学
金
150,000 円
150,000 円
授
業
料
780,000 円
780,000 円
教育充実費
290,000 円
290,000 円
実技実習費
20,000 円
20,000 円
別表第7の2(略)
48