仕様・定格総荷重表 R。UGH TERRAーN CRANE

定格総荷重表
仕様 ・
標準仕様 (スライド1刃レトジフ相)
[型式名:LW100/LW100M]
■外形図
代G薇 ︵
とい 卜 副 Iち ゆ望 ョ 娯 キ 略
︼
︵
呂 尉 さ 呂 ミ ロ 品 さ 皇 寸ヨ 照 肛 ■
( 全長 ) 6 1
■仕様
クレーン性能
●エンジン
10000ktt X 2 5m(3本
掛)
W
4.lmブ ーム
00M
LW
5000kR X 4木
0m竹
鋤
LW
76mブ ーム
00M
W
ク
最大定格絡荷重
ウト
リガ最大張出/全月)
(ア
W
l imブ ーム
00M
LW
145mブ ーム
8.Omフ ー ム
4000kg X 4 5m(4本 掛)
ーム
ミ
2000kg X 6 0m(4メ
接卜
)
ブ
1400kg x 8 0m(1本 掛 )
2 5mブ
215m+07mジ
最大地上場程
最 大作 業 半径
巻上回―プ速度
│
キ
ヤ
400kg× 80m(1本
230m
主ブ レーキ形 式
補フック
26.lm
主フック
補 フック
203m
駐 車 ブレーキ形 式
補 助 ブレーキ形 式
拐卜
気 ブレーキ形 式
リ
237m
速 62m/min(5層 目)
主フック
高速 17m/mn低
補 フック
高速 08m/mn低 速57m/min(4層目)
ア
形式
アウトリガ
油圧シリングー・
ワイヤー日一ブ併用式
2・3段 同期 、4・5・6段 同期 (自動)
油圧シリンダ 前押式
旋 回装 置
張 出幅
,由圧 2モー タ朽
区動 2軸 2ドラム フリー フォール付
油圧 モータ駆 動 旋 回ブ レーキ付
全 油圧 式X型 またはH型
最大475m・中間41m・ 中間34m・中間28m・中間22m
最小 165m(H型 のみ)
●油圧 装 置
油圧ポンブ
作動油タンク容量
6155mm
全幅
2000mm
全高
2800mm
車両総 質 量
3連 歯 車 式 +3連 歯 車 式
153″(全油量 1822)
1680mm
12880k質 (X碧世) 12805k貫 (H辺聖)
●走行性 能
箱 形 1 段 ( テル ト角 O R 2 0 R 4)0 °
ブーム起伏装置
全長
2800mm
箱形 6段
巻 上装 置
│IR22 5-16PR
輪距 (前輪 ・
後輪共)
主 フーム形 式
方式
駐 車ブ レーキ+主 ブレーキ
ルコンロックアップ連動拐:気ブレーキ
ト
タイヤサイズ (前輪 ・
後輪共)
●クレーン部主要機構
伸縮装置
機械式 ・
推進軸制動内部拡張式
容量
通 Zより難撚 性 仰 Omm X120m
IWRC 6× WS(36)普 通 Zよ り難撚 '性ゆ10mm× 56m
ジブ型 式
エアーオーバ ーハイドロリック4輪 ディスク
●タイヤ
IWR0 6X WS(36)普
補巻用
全 浮動軸 管式
テーパ ーリーフスプリング式 (複筒式ショックアブソーパー付)
●寸法 ・
質量
2.3「
pm
1 35m
主巻 用
前 進 4 段 ・後 進 2 段
●燃 料タンク
59sec(4.lm∼ 215m)
∼83°
3isec(一 i3°
)
後端旋 回 半径
2輸 駆 動 ,4輪 駆 動 切換 式
3要 素 1段2相 (自動 ロックアップ式)
全油圧式パ ワーステアリング(逆ステ補正機構付)
形式
●ワイヤー回―プ
部
変速段 数
草車白形 式 (前軸 ・
後軸 共)
懸 架装 置 (前軸 ・
後軸 共)
主フック
速度
ブーム仲縮装置
435Nm〔44 4kgm〕/1800rpm
●ブレーキ装置
3.4m
― ム上 げ速 度
ン
110kW〔
150PS〕
/3000「
pm
定格 出力
ルク
最大 ト
●夕`ワーライン
●ステアリング
掛)
4.lm∼ 215m
ブーム伸長速度
489ゼ 〔
4890cc〕
絡行程容積 (総排気量)
駆 動方 式
ルクコンフヽ― ター
ト
1200焔 ×720° (1本 掛 )
シングル トップ
ブーム長さ
ジブ長さ
直噴 6気 筒 ターボ付
形 式
4000k質×40m(4本 掛 )
21.5m+34mジ ブ(テルト
0°
)
レ
4900k8X40m(4木
掛)
5000kR X 4 0m(4木
掛)
4900k8X40m(4本
掛)
コヽ7`
ツS6D95L
名称
4900kg X 3 0m(4本
掛)
部
最高速度
49km/h
登坂能 力
0 52(tanθ)
副 嗣
雑
395m
ロ
711m
モーメント
リミッタ 過 巻き防止装置 作 業範囲制限 警報・
停止装置
リガ張出し幅検出装置
旋回範囲制限警報装置 アウト
二
妥
揮笞
テ
晴難〔
掲 騨子
雛雰
琴1縄 、
キ
協柵 ム 品
盟檀
雫
魯
ツ
警1竪友
ニ太ル ラジラ 二穴 ン
アン ロ
古ヽ
ング油圧日ヽ
う雰ニルアンタ
全 │フ1戸
ク
ル装置
ッ
装直 旋回ブレーキ 孫縮シリ
ク
置 1後輪 テ リグ ッ
憂菅 ラ ド ト主
矛 う 警報装置
オーバシフト
防止装置 ブ レーキ油量低下馨報装置 作 業用補助制動装置
逆ステアリング補正装置 逆 ステインタロック装置 ス テアリングモード車速制限機能
xo周日ばもU
の
業時
定
格総
有=は
恐!F作
■アウトリガ使用時(ブーム作業)`
考缶紫離霧錯暇製築ご
醍選
ブーム長
21.5
1000[490]
500[4.90]
00[490]
5.00[490]
500[490
00[490]
5.00[490]
500[490]
4.00
00[490]
5.00[4.90]
5.00[4490]
4 00
810014.901 5.00[4.90]
5.00[4.901
5.00[4.96] 5.00[4`90]
500[490]
540[490]
6.5
、 lrn)
21.5
、 、
一
W
││ │
7.6
僕雑
鷹
[]内 はLW100M
アウ「BJガ中間張り出し
■.80m(a方 )X・H型
アウトリガ最大張り出し
4 7 5 m ( 全 周) X ・H 型
10
1000[490]
│.5
1000[490]
5.00[4.90]
5.00[4.90]
1000[490]
5.00L4.90」 5,00[4.90]
4.00
4.00
940[490]
5,00[4.90]
5.的[4.90]
4.00
4.00
4 00
4 00
780[490]
5.00[4.90]
5.00[4。
90]
4.00
4.00
2.00
4 00
4.00
5.00[4,90]
5.00[4.90]
4.00
4.00
2.00
4.00
4.00
500[4.90]
5,00[4.90]
4.00
4.00
2 00
4,60
4.40
4,00
3.60
2 00
4.20
3.90
3.55
3.20
2 00
3.80
3.50
3.20
2.90
2.00
5.lXl「
4.90]
4.60
4 40
4 00
4.20
3.90
3 55
3.20
3.80
3 50
3.20
2.90
3.40
315
2.90
2.70
3.40
2.90
2 70
3.10(64m)
2 90
2 70
2.50
3.05(6.4m)
2.70
2.50
2.65
2 50
2.30
2.50
2.30
2 25
2.10
5.5
2.08
な 五
158(99m)
│.15(99m)
│15
0.92(134m)
章
0.85
0 98
0.65
0 80
059(134m)
0 63
0 90
0.86
0 77
0 76
0.65
0,67
0.38
0.58
030(168m)
056(68m)
0 50
0.50
0.27
0 42
20.0
0.35
21.0
033(203m)
危険角度
20 0
21.0
危険角度
アウトリガ中間張り出し
アウトリガ中間張り出し
2 . 8 0 m ( 側方) X ・H 型
3 4 0 m ( 側 方) X ・H 型
フーム摂
21。
5
作業 `
半径(m)
い
10.00[4.90] 5.00[4.90]
1000[490]
500[490]
500[490]
1000[490]
500[490]
500[4.90]
│.5
1000[490]
500[490]
1000[490]
500[490]
500[490]
9.65[4.90] 5.00[4.90]
5.00[4.90]
4 00
7 9 0 [ 4 9 0 ] 500[490]
500[490]
4.00
4 00
6.60[490]
500[490]
4 00
500[490]
4 00
730[490]
500[490]
500[4.90]
4 00
2.00
500[490]
500[490]
4 00
2.00
5.40[4.90]
500[490]
4.00
4 00
2.00
4.00
3 60
2.00
2.95
2.39
4.35
4 20
3.50
3 40
3.20
2.00
2.90
2.80
2.90
2 00
2.45
2 35
2 60
2.70
2 00
2 00
2 23
2.35
2 5(64m)
│.71
3.5
0 90
064(99m)
500[490]
4.00
2.00
5.00[4.90]
4.90
4 00
4.00
2.00
3.85
3.70
4 00
4.00
2.00
3.35
2.00
2.60
2.75
2.00
2.19
2.30
2 00
1 73
2.00
150(64m)
│.57
2 05
│.55
│.60
│.14
0 72
1 25
0 43
0.87
022(99m)
0 69
0,93
0 45
0.64
0.78
0.88
0 27
0 45
0 59
0.69
020(1 4m)
0 29
0 44
0.53
024(134m)
0.30
0.40
020(4.9m)
0 52
0.26
0.20(2.5m)
0.36
0 23
020(133m)
0 28
020(159m)
危険角度
ン
8 6 0 [ 4 9 0 ] 500[490]
2 5
21、
││ │
危険角度
[]内 はLW 100M(単
アウトリガ最小張り出し
165m(4Rl方)H型 のみ
アウトリガ中間張 り出 し
2 . 2 0 m ( 側方 ) X ・H 型
孫
2.5
21.5
││.│
1000[490]
500[490]
800[490]
500[4.90]
5.00[4.90]
6.25[490]
500[490]
500[490]
505「490]
500[490]
415
潟
4 00
10.00[490] 500[490]
800[490]
5.00[490]
500[490]
625[490]
500[490]
500[4.90]
3 85
4 00
4 00
3 90
3 80
4 00
4 00
2 00
2 70
3 20
310
3 30
3 45
2 00
2 02
2 53
2 43
2 65
2 80
2 00
214
2.25
2 00
1 32
2 60
0.90
0 77
0.63
0 52
0,95
0 44
0 99
0
一
︺
一〇
0 52
0 78
0.22
0 48
0.20(8.lm)
0 25
4 00
4 00
4.00
2 85
3.00
2.00
215
2 27
2.00
0 78
0 94
0.58
0.74
0 84
0.56
0 66
0 42
0 52
4.0、
1 22
089(64m)
21.5
│1 1
4 70
2 00
位 iton)
030(64m)
119
0.20(63m)
0 26
0,94
020(72m)
0.74
0.40
0.20(9.2m)
0.20(7.9m)
0.22
0 32
020(0.lm)
020(108m)
0.29
0.20(3.5m)
0 50
危険角度
危険角度
X型 はその場 張 り出 しできません
■アウトリガ使用時 (21.5mブ ーA+3.4m補
助ジブ作業)
アウトリガ中間張 り出 し
アウトリガ中間張り出し
4.10m(側 方)X・H型
アウトリガ最 大 張 り出し
4 . 7 5 m ( 全周 ) X ・H 型
起伏
角度
(°)
(単位 :lon)
ジブテルト
角
0°
起伏
角度
( °)
ジブテルト
角
3 4 0 m ( 側 方) X ・H 型
起伏
角度
( °)
ジブテルト
角
83.0
0.48
83 0
0.86
0 48
83 0
0 86
0.48
80.0
0.48
80 0
0.86
0 48
80 0
0 86
0.48
75.0
0 77
0 48
0.77
0 48
75 0
0 77
0.48
72.0
0 72
0.48
0,72
0 48
72 0
0 72
0.48
0 48
0 69
0 48
70 0
│15
0 69
0 48
70.0
65 0
0.93
60 0
0 48
65.0
0 93
0 62
0 48
65.0
0 93
0 62
0.48
0 46
60.0
0 77
0 57
0 46
60 0
0 72
0 57
0 46
0 45
55 0
0 49
0 46
50 0
0 33
0 30
45 0
0 20
55.0
0.66
0 45
55.0
0 66
0.53
50.0
0.56
0 44
50.0
0.56
0 50
0 49
0 42
45.0
0.44
0 42
0 43
0.40
40 0
0 42
40.0
0 33
0 32
40.0
35 0
0 39
35 0
0 24
0 23
35 0
30.0
0 36
30 0
30 0
25 0
0 30
25 0
25.0
20.0
0 26
20 0
20.0
0.26
0 30
15.0
0 23
0 22
危険角度
危険角度
危険角度
2 8 0 m ( 側 方 ) X ・H 型
│.65m(側 方)H型 のみ
>
伏度
起 角ば
>
伏度
起角ば
>
伏度
起角ば
ジブチルト角
アウトリガ最 小 張 り出 し
アウトリガ中間張り出し
2 . 2 0 m ( 側方) X ・H 型
アウトリガ中間張 り出 し
ジブテルト
角
ジブテルト
角
0°
83.0
0 86
83.0
0 86
0 48
83 0
0 86
0.48
80.0
0.86
80.0
0 86
0 48
80 0
0 86
0.48
│19
0 77
0.48
75.0
0 76
0 63
0.48
0.86
0 72
0 48
72 0
0 47
0 39
0 35
0.48
70.0
0.33
0 27
0 24
0 30
65.0
72.0
0 72
70.0
0 69
72.0
0 70
65.0
0 70
0 62
65,0
60.0
0 43
0 39
60 0
60 0
危険角度
危険角度
55,0
危険角度
0 37
0 32
55 0
0 22
X型 はその場 張 り出しできません
■アウトリガ不使用時
●サスペンションロック(オプション)装着車のみ
定置吊り'走行吊り(2km/h以下)
前
沫
定置吊り・
走行吊り(2km/h以下)
方
前
熊
5.5
(単位 iton)
フー ム景
方
全周
(m)
│ ! . 1
4.90
4.90
4.25
410
4.05
3 45
3.30
3.25
2.90
2,70
2.65
2.45
2.25
2 20
0.50
0 90
0.85
0.50
0.75
0.70
0.50
065(6.4m)
危険角度
篠
判 隆( m )
2.0
3.40
3.20
3.30
3.05
3.00
2.40
2.15
2.05
0.75
0 65
0 50
0 40
0,25
0 2tl
l.80
0.55
0 40
0 20
上記の定格秘荷重表は、水平堅 +卜 でのアウドリ
沈 しの店
(フック重量および吊り金具重両を含む)
危険角度
危険角度
W
注意事項】
【
●アウトリガ使用時の注意
●アウトリガ不使用時の注意
(│)定
格総荷重表は、水平堅土上においてアウトリガで草体を水平に設置した時の値(太
線より上側は強度にもとずき、下側はクレーンの安定にもとずいていま抗
つり具
(l)定
格総荷重表は、水平堅土上においてタイヤの空気圧が規定圧の場合の値で、
とフック重量を含んだ値で抗 実際の作業では、地盤、作業状態等を十分考慮して使用
(21定
格総荷重表は、フック重量および吊り金具の重量を含んだ値で抗
シンカレト
ジブ
ブーム
ップ。
フック種 類
重
量
10トン
4.9トン
│
してください。
タイヤ規定空気圧 (kg/Cm)
4トン
タイヤ種類
75kg
13)作
業半径はブームのたわみを含 んだ実際の値にもとずいていますので必ず作業半径を
基準として作業を行ってください。
“)シンカ レト
ップ作業およびジブ1段引出し(ジブ長07m)で 作業時の定格絡荷重は、ブー
ム作業の定格縮荷重より75kg差引いた値 とし、かつ上限は1400kgで
抗
前輪
後輪
標準タイヤ
チューブレスラジアル (│IR22 5 16PR)
8.00
8.00
オプションタイヤ
テューブレスラジアル(275/80R225)
テューブレスラジアル(315/80R225)
8 25
8.25
6.00
6.00
(2)作業は前方つりのみとし、フームが車体中心から左右 1度の範囲で行ってください。
側 方 つ りは出来 ません。
ド
宮
ド
(3)作
業半径はブームおよびタイヤのたわみを含んだ実際の値にもとずいていますので必ず
作業半径を基準として作業を行ってください。
ト
ブ2段(ジブ長34m)で の作業は、ブームの角度だけを基準として行ってください。
(51ジ
ウトリガ張り出し状態によって、側方域でつり上げ性能は異なりま曳 従って各々の張り
16)ア
出し状態における定格総荷重表で作業を行ってください。
前方、後方域でのつり上げ性能はアウトリガ最大張り出しの定格総荷重表で作業を行っ
てください。
ームの長さが規定の長さをこえる場合は、規定の長さか 1段上のブーム長さのいずれ
(7)ブ
ー
の
は
ム
ふ
ブ
長
ブ
定
ヨ
よ
け
mで
齢荷
錠▼
鋪譜す
経団歎
燃≧
(5)76mをこえるブーム作業、ジブ2段(ジブ長34m)での作業、自由降下作業は行わないでく
ださい。
上してのクレーン作業│よパーキングブレーキおよび補助ブレーキを効力せた状態で行ってく
(6)静
ださい。
ブーム長さにおけるフックのワイヤロープ巻掛本数は下表の通りで抗
(7)各
ブーム長さ(m)
巻 掛 本 数 (本)
41∼ 76
シングル トンプ
4
│
か小さい定格総荷重(作 業を行ってください。
ブ2段 (ジブ長34m)に 引き出したままでブーム作業を行う場合は、定格総荷重よりつり
18)ジ
り荷走行を行う場合は、
(8)吊
旋回ブレーキを力Чス荷が振れないように地面近くに保持し、2km/h以
′
ださい。
特に急ハンド
吹急発進、急ブレーキ、
走行中のクレーン操作は鮭,ナ
Cく
下にて行ってく
ださい。
具等の重量の他に100kg差し引いてください。
々の作業状態におけるブーム危険角度は表の通りで抗 ブームを危険 角度以下にし
(9)各
ますと無負荷でも転倒しますので十分注意してください。
00各ブーム長さでのフックのワイヤロープ巻掛本数は、下表の通りで抗 ただし日―プ1本当
(9)定格総荷重をこえる作業を行った場合、および正 しい使 い方を行わなかった場合は転倒
または破損しま曳 この場合本機 の保証はいたしません。
りの荷重は、主巻きは 250kg以下、補巻は1400kg以
下で抗
フック権副預
ブーム長さ(m)
巻掛 本 数 (本)
10トン
49ト ン
4.│∼ 21
4
5
4.│∼ 21
4
│
5
4トン
シングルトップ・
ジブ
│
作業は、主ジブが車体 中心から左右 1度ずつの範囲で行ってください。
ド
前 方 つり
1か定格総荷重をこえる作業を行った場合、および正しい使 い方を行わなかった場合は転倒
または破損しま曳 この場合本機の保証はいたしません。
(21前方作業と全周作業では、定格総荷重が異なりますので前方領域から側方領域 へ旋
回する場合には、過荷重になる恐れがあるので十分注意してください。前方のクレーン
前方領 域
0,自由降下作業は、原則としてフックのみを降下させるときに使用してください。やむをえず
吊り荷を自由降下させる場合は、定格総荷重表の値 の1/5以下とし、急激なブレーキ操
作は避けてください。
●サスペンションロック(オプション)使用時の注意
前記アウトリガ不使用時の注意書の他に、下記の注意が必要で曳
(l)定格総荷重表は、サスペンションシリンダをロックした場合の値で抗
ングルト
(3)シ
ップ作業およびジブ1段引出し(ジブ長07m)で の定格総荷重は、ブームの定
格総荷重より75kg差し引いた値と等しく
、かつ上限は1400kgで
坑
ヨ作業半径揚程図
ーム+3.4mジ
215mフ
ブ
ーム+07mジブ
215mフ
215mフ
ーム
180mブ エム
20
じ
地
ーム
14.5mフ
上
1 5 揚
程
(rn)
7 6 m フ ーム
10
4 1 m フ ィム
ロ
5
l
半
径
>
業
m
作
上図はアウトリガ最大張 出時 の作 業半径 と地上場程 の 関係 を示 しブームのたわみを含んでいません。
一、
ベダル類配置
L//ヽ
■クレーン操作・
標 準配置 (iSOパ ターン)
0補 巻ウインテレバー
●主巻ウインテレバー
0ブ ーム起伏 レバー
0主 巻クラッチレバー
テレバー
O補 巻クチン
ウインチ補巻ぺカ レ(切換式)
●ブーム仲縮・
の補巻ウインチブレーキペグル
0主 巻ウインチブレーキペ匁レ
0旋 回レバー
0ブ ーム伸縮レバー
▼
■最小直角通路幅
●前輪 (2瑞)ステアリング
● 前後 瑞 (4輪)ステアリング
●後 輪 (2輪)ステアリング
RI=7 1im(最小回転 半径)
RI=395m(最 小回転半径)
R2=408m(最 外輪端回転半径)
RI=711m(最 小回転半径)
R2=724m(最 外輸端回転半径)
R3=470m(草 体回転半径)
A=338m(草 体入 口通路幅)
日=248m(草 輸入 口通路幅)
R3=780m(草 体回転半径)
A=402m(車 体入 回通路幅)
R2=724m(最 外輪端回転半径)
R3=783m(草 体回転半径)
A=404m(草 体入 口通路幅)
B=345m(草 輸入 日通路幅)
C=404m(草 体 出 日通路幅)
B=346m(車 輸入 口通路幅)
C=402m(車 体 出 口通路幅)
C=248m(草 輸 出 口通路幅)
D=338m(草 体 出 日通路幅)
▼
■運 転 及 び作 業 に必 要 な資格
型
クレー ンの 運 転
式
LW 100
移動式クレーン運転士免許
LW i00M
小型移動式クレーン運転技能議習修 了証
玉掛作 業
車両 の運転
玉掛 技 能講 習
大型特殊
修 了証
自動車運転免討
● クレー ンに関 しては、労働 安 全 衛 生 法 が 適 用 されま抗
● 所 轄 の 労働 基 準 監 督 署 に設 置 報 告 してか ら使 用 してください。
● 道 路 を通 行 する場 合 は、車 両 検 査 に合 格 した状 態 で通 行 してください。
● 本 仕 様 は改 良のため、予 告 なく変 更 することが ありますので、ご了承 下 さい。
●お問 い合 わせ は
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ヨマ ツ
建機事業本部
〒107東 京都港区赤坂23‐6 TEL 03-55012759
北海道 TEL 0133‐73-9292 中 部・
北陸 TEL 0586‐77‐
1131
東北 TEL 022‐ 2317111 大 阪・
四国 TEL 06‐864‐
2121
・
関東 TEL 048 647‐ 7211 中 国 九州 TEL 092-641‐3114
東京 TEL 044 287-7713
ロオペレータの姿成(大特免許・
建機技能講習)のご相談はコマツの教習センタヘ。
コマツ教習所
東京センタTEL 0427‐
95‐
3071 九 州センタ TEL 092 935-4131
大阪センタ TEL 0720‐
49-2063 北 海道センタTEL 011‐
3773866
栗津センタTEL 0761‐
44-3930
小松メック教習センタTEL 0429-53‐
4430
FOrm No DJSS563200
W NG100荷 重 表 (9611100)As・ミ