ハイシャット

安全のため必ずお守り下さい。
※取り付け前に、
下記の事項を必ずお読みになり、
正しく安全に取り付けして下さい。
※下記に示した事項は、安全にお使い頂く為の重要な内容を記載してありますので必ずお守り下さい。
! 警告
この表示を無視して誤った取り扱いをすると人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を
表示しています。
! 注意
この表示を無視して誤った取り扱いをすると人がケガをする可能性及び物的損害が発生すると想定
される内容を表示しています。
『禁止』
を意味します。
『分解禁止』
を意味します。
! 『重要事項』を意味します。
※施工完了後、
注意事項が守られているか確認の上、
試運転を行い異常がないか確認して下さい。
また、
貴社製品の付属部品としてお取り扱い頂く場合は、
貴社製品施工説明書若しくは、
貴社作業標準に下記の注意事項
の記載内容を包含して下さい。
! 警告
直接、当たるとケガをする
! ◆端部は鋭利な刃物と同様ですので、
恐れがあります。顔などを絶対に近づけないで下さい。
◆取り付け時は、転倒、
つい落、製品落下等がないように充分安全
に気をつけて行って下さい。
◆取り付け時は、パネルと支柱等の間に手を挟まないように注意
して下さい。ケガをする恐れがあります。
◆必要な保護具(安全靴、保護メガネ、防塵マスク、手袋、作業着
等)
を着装の上、
作業を行って下さい。
ケガをする恐れがあります。
◆実際の設計や施工に当っては事前に十分調査の上、設置場所に
応じた基礎、支柱サイズを選定して下さい。設計・施工前の十分
な事前調査や設置場所に応じた適切な基礎を設置しなかった
場合、思わぬ事故につながることがあります。
◆対応範囲を超えた仕様(強度、サイズ、形状)で設計しないで
下さい。
◆強風のときには、製品が風であおられて事故につながる危険性
がありますので施工は避けて下さい。
◆労働安全衛生法、建築基準法等、その他法令、条例等に従って
設計・施工して下さい。
◆製品は、
遮音壁用パネルですので、
それ以外の用途に使用しない
で下さい。製品の破損及び劣化の原因となります。
◆製品の過度の重ね置きはしないで下さい。変形・破損の恐れが
あります。
◆改造はしないで下さい。製品の破損及び劣化の原因となります。
!
! 注意
◆製品を踏みつけたり、乗ったり、投げたりしないで下さい。破損、
変形の恐れがあります。
また転倒したり、
当たったりしてケガをする恐れがあります。
◆製品・部品の取り付けは確実に行って下さい。落下により、
ケガを
する恐れがあります。
◆施工治具(吊りワイヤー、金具など)は使用前に十分に点検を
行って下さい。
◆施工治具の製品への取り付けを確実に行って下さい。
◆納入製品に破損もしくは損傷がある場合は、施工前にお申し
付け下さい。
◆一般的な屋外や道路等を対象とした製品ですので、薬剤等の
影 響 が ある特 殊 な 環 境 で 使 用される場 合 は、お 問 い 合わせ
下さい。
◆ご使用・施工時には下記の事項にご注意下さい。製品の破損及び
劣化の原因となります。
①製 品に影 響をおよぼす著しい 振 動がある場 所での 使 用は
避けて下さい。
②製品に強い衝撃を与えたり、
落としたり、
投げたりしないで下さい。
③製品の近くで溶接作業をする場合は、
充分な養生を行い、
溶接
火花や、
熱の影響がないようにして下さい。
◆アルミ繊維吸音材は薄いため、
押したり、
物をぶつけたりしないで
下さい。また、
設置後もハイシャットの上部に乗らないで下さい。
凹みなど破損の原因となります。
◆保管する際は、
風通しのよい場所に保管して下さい。
ブルーシート
等で養生すると表面処理
(亜鉛めっきなど)
鋼板等に錆が発生する
可能性があります。
◆吊り上げ時は、吊用アイボルトを所定の位置に取り付けご使用
下さい。尚、
本体に直接ワイヤーをかけるとアルミ繊維吸音材が
凹み製品が破損する恐れが有ります。
◆専用ラック以外で仮置きする場合は、
アルミ繊維吸音材に荷重が
掛からないようにして下さい。製品が破損する原因となります。
免責事項 ※下記のような場合には保証対象外となります。
◆施工により生じた製品の不具合。
◆弊社の製品以外の部材による不具合。
◆他の工事が原因による不具合の場合。
◆暴動・テロ活動等の不可抗力により発生した損傷。
◆弊社発行のカタログに記載された事項に従わない設計・施工に
より不具合が生じた場合。
◆製品が変質・変形する恐れのある場所で使用された場合、及び
変質・変形の恐れのある施工がなされた場合。
◆天変地異
(天災・台風・洪水・地震・落雷・つらら等)
による損傷。
◆初期の損傷ないし不具合を長期放置したために生じた拡大損傷。
◆製品または部品の経年変化により変褪色、微細なひび割れ等が
生じた場合。
◆釘部、
ネジ部の錆やもらい錆に起因する不具合。
◆建物自体の変形や変位により生じた不具合。
◆本カタログの内容を無視した保管・取り扱いによる不具合。
◆犬・猫・鳥・鼠などの動物や昆虫などに起因する不具合。
❸ 従来型遮音板と同様の方法で取り付けできます。
http://www.kurimoto.co.jp/
建材事業部
本 社 〒550-8580 大 阪 市 西 区 北 堀 江 1 丁目1 2 番 1 9 号 Tel.(06)6538-7716 Fax.(06)6538-7755
東 京 支 社 〒108-0075 東 京 都 港 区 港 南 2 丁 目 1 6 番 2 号 Tel.(03)3450-8570 Fax.(03)3450-8574
東 北 支 店 〒980-0014 仙 台 市 青 葉 区 本 町 1 丁目1 2 番 3 0 号 Tel.(022)227-1882 Fax.(022)227-1884
中 国 支 店 〒730-0035 広 島 市 中 区 本 通 7 番 1 9 号 Tel.(082)247-4134 Fax.(082)247-3981
九 州 支 店 〒812-0016 福岡市博多区博多駅南1丁目3番11号 Tel.(0949)55-3200 Fax.(0949)55-3190
❶ 壁の高さを変えずに遮音壁の効果を大幅に向上できます。
❷ 消音装置の枠材や吸音材(アルミ繊維)は金属製で、耐久性に優れ不燃です。
販売店
名 古 屋 支 店 〒450-0003 名古屋市中村区名駅南1丁目27番2号 Tel.(052)551-6978 Fax.(052)551-6979
北海道建材営業課 〒063-0835 札幌市西区発寒15条12丁目4番10号 Tel.(011)661-6781 Fax.(011)661-6783
特 長
※本カタログに記載の内容は予告なく変更することがあります。
※当カタログ記載の内容は一般的な情報の提供を目的とするものです。
細心の注意をもとに作成していますが、必ずしも保証を意味するものでは
ありません。
Cat. No/YO-04(16/01)
※無断転載・複製を禁じます。
2016(1000)J.T.P.
ラインアップ
騒音低減の原理
消音装置の大きさ別・効果別に3タイプを揃えています。
音響管構造付加
HST型
PHG型
音響管深さ
150mm
500
アルミ繊維
吸音材(ポアル)
アルミ繊維
吸音材(ポアル)
ハイシャット
500
150
250
500
アルミ繊維
吸音材(ポアル)
500
ハイシャットの場合
道路の建築限界を考慮した、
シフトタイプ
アルミ繊維
吸音材(ポアル)
約7dB の
効果
遮音壁
音響管
吸音
吸音
600
建設技術評価認定
建技評第93404号
一般の遮音壁
吸音
980
HSR型
建設技術審査証明
建技審証第0419号
ハイシャットは、音波が消音装置
の表面に沿って廻り込む際、表面
にある吸音材による消音や多重回
析の効果によって騒音を低減させ
ます。
音圧のゼロの位置
PHG型は、上記効果と音響管
ユニットで音の干渉により音圧
ゼロ領域を作り出す効果によって、
騒音を低減させます。
吸音材ユニット
質量:40kg/m
騒音低減効果:約7dB
質量:36kg/m
騒音低減効果:約6dB
(フィールド試験)
質量:30kg/m
騒音低減効果:約2dB
(フィールド試験)
HST・PHGは製品高さを500mmとした頂部フラットタイプもあります。
騒音減音効果 統一型遮音壁との比較
アルミ繊維吸音材『ポアル』
アルミニウム繊維とエキスパンド
メタルを圧着加工した吸音材で、
意匠性・耐久性に優れ、屋外での
豊富な実績があります。
受 音 点
地上高さ 壁からの距離
アルミエキスパンドメタル
0m
1.2 m
アルミ繊維
3.5 m
施工方法 施工例
取付
固定金具
5.0 m
吊り上げロープ
固定金具
HST型
HSR型
9.0 m
No.
HST
5m
10 m
P1
P2
7.3
6.4
5m
10 m
5m
P3
P4
P5
8.1
6.1
5.3
10 m
P6
4.4
5m
10 m
15 m
P7
P8
P9
1.7
2.3
1.9
5.6
7.0
下部4点平均
5.0
7.3
5.0
4.6
4.5
2.8
3.4
上部4点平均
HSR
2.5
5.7
下部4点平均
3.9
上部4点平均
3.5
1.6
2.7
1.7
2.1
下部4点平均
0.9
0.6
1.0
0.7
上部4点平均
0.4
2.1
取付
平成4年建設省公示第1324号による建設技術評価制度で用いられたフィールド試験方法
P9
取付
取付プレート
(道路側も取付)
0.5m
道路側
従来の防音パネルと同様の工法で、
施工できます。
7.5m
7.5m
5.0m
P5
P6
P3
P4
P1
P2
5.0m
5.0m
5.0m
スピーカ
P8
3.5m
統一型遮音壁
P7
1.2m
PHG型
9.0m
ハイシャット
3.266m
取付
取付
取付プレート
(道路側も取付)
防音パネル
騒音の低減効果(dB)
PHG
フィールド音響試験
ハイシャット
パネル落下防止
ワイヤー
音響管ユニット
(フィールド試験)
ラインアップ
騒音低減の原理
消音装置の大きさ別・効果別に3タイプを揃えています。
音響管構造付加
HST型
PHG型
音響管深さ
150mm
500
アルミ繊維
吸音材(ポアル)
アルミ繊維
吸音材(ポアル)
ハイシャット
500
150
250
500
アルミ繊維
吸音材(ポアル)
500
ハイシャットの場合
道路の建築限界を考慮した、
シフトタイプ
アルミ繊維
吸音材(ポアル)
約7dB の
効果
遮音壁
音響管
吸音
吸音
600
建設技術評価認定
建技評第93404号
一般の遮音壁
吸音
980
HSR型
建設技術審査証明
建技審証第0419号
ハイシャットは、音波が消音装置
の表面に沿って廻り込む際、表面
にある吸音材による消音や多重回
析の効果によって騒音を低減させ
ます。
音圧のゼロの位置
PHG型は、上記効果と音響管
ユニットで音の干渉により音圧
ゼロ領域を作り出す効果によって、
騒音を低減させます。
吸音材ユニット
質量:40kg/m
騒音低減効果:約7dB
質量:36kg/m
騒音低減効果:約6dB
(フィールド試験)
質量:30kg/m
騒音低減効果:約2dB
(フィールド試験)
HST・PHGは製品高さを500mmとした頂部フラットタイプもあります。
騒音減音効果 統一型遮音壁との比較
アルミ繊維吸音材『ポアル』
アルミニウム繊維とエキスパンド
メタルを圧着加工した吸音材で、
意匠性・耐久性に優れ、屋外での
豊富な実績があります。
受 音 点
地上高さ 壁からの距離
アルミエキスパンドメタル
0m
1.2 m
アルミ繊維
3.5 m
施工方法 施工例
取付
固定金具
5.0 m
吊り上げロープ
固定金具
HST型
HSR型
9.0 m
No.
HST
5m
10 m
P1
P2
7.3
6.4
5m
10 m
5m
P3
P4
P5
8.1
6.1
5.3
10 m
P6
4.4
5m
10 m
15 m
P7
P8
P9
1.7
2.3
1.9
5.6
7.0
下部4点平均
5.0
7.3
5.0
4.6
4.5
2.8
3.4
上部4点平均
HSR
2.5
5.7
下部4点平均
3.9
上部4点平均
3.5
1.6
2.7
1.7
2.1
下部4点平均
0.9
0.6
1.0
0.7
上部4点平均
0.4
2.1
取付
平成4年建設省公示第1324号による建設技術評価制度で用いられたフィールド試験方法
P9
取付
取付プレート
(道路側も取付)
0.5m
道路側
従来の防音パネルと同様の工法で、
施工できます。
7.5m
7.5m
5.0m
P5
P6
P3
P4
P1
P2
5.0m
5.0m
5.0m
スピーカ
P8
3.5m
統一型遮音壁
P7
1.2m
PHG型
9.0m
ハイシャット
3.266m
取付
取付
取付プレート
(道路側も取付)
防音パネル
騒音の低減効果(dB)
PHG
フィールド音響試験
ハイシャット
パネル落下防止
ワイヤー
音響管ユニット
(フィールド試験)
安全のため必ずお守り下さい。
※取り付け前に、
下記の事項を必ずお読みになり、
正しく安全に取り付けして下さい。
※下記に示した事項は、安全にお使い頂く為の重要な内容を記載してありますので必ずお守り下さい。
! 警告
この表示を無視して誤った取り扱いをすると人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を
表示しています。
! 注意
この表示を無視して誤った取り扱いをすると人がケガをする可能性及び物的損害が発生すると想定
される内容を表示しています。
『禁止』
を意味します。
『分解禁止』
を意味します。
! 『重要事項』を意味します。
※施工完了後、
注意事項が守られているか確認の上、
試運転を行い異常がないか確認して下さい。
また、
貴社製品の付属部品としてお取り扱い頂く場合は、
貴社製品施工説明書若しくは、
貴社作業標準に下記の注意事項
の記載内容を包含して下さい。
! 警告
直接、当たるとケガをする
! ◆端部は鋭利な刃物と同様ですので、
恐れがあります。顔などを絶対に近づけないで下さい。
◆取り付け時は、転倒、
つい落、製品落下等がないように充分安全
に気をつけて行って下さい。
◆取り付け時は、パネルと支柱等の間に手を挟まないように注意
して下さい。ケガをする恐れがあります。
◆必要な保護具(安全靴、保護メガネ、防塵マスク、手袋、作業着
等)
を着装の上、
作業を行って下さい。
ケガをする恐れがあります。
◆実際の設計や施工に当っては事前に十分調査の上、設置場所に
応じた基礎、支柱サイズを選定して下さい。設計・施工前の十分
な事前調査や設置場所に応じた適切な基礎を設置しなかった
場合、思わぬ事故につながることがあります。
◆対応範囲を超えた仕様(強度、サイズ、形状)で設計しないで
下さい。
◆強風のときには、製品が風であおられて事故につながる危険性
がありますので施工は避けて下さい。
◆労働安全衛生法、建築基準法等、その他法令、条例等に従って
設計・施工して下さい。
◆製品は、
遮音壁用パネルですので、
それ以外の用途に使用しない
で下さい。製品の破損及び劣化の原因となります。
◆製品の過度の重ね置きはしないで下さい。変形・破損の恐れが
あります。
◆改造はしないで下さい。製品の破損及び劣化の原因となります。
!
! 注意
◆製品を踏みつけたり、乗ったり、投げたりしないで下さい。破損、
変形の恐れがあります。
また転倒したり、
当たったりしてケガをする恐れがあります。
◆製品・部品の取り付けは確実に行って下さい。落下により、
ケガを
する恐れがあります。
◆施工治具(吊りワイヤー、金具など)は使用前に十分に点検を
行って下さい。
◆施工治具の製品への取り付けを確実に行って下さい。
◆納入製品に破損もしくは損傷がある場合は、施工前にお申し
付け下さい。
◆一般的な屋外や道路等を対象とした製品ですので、薬剤等の
影 響 が ある特 殊 な 環 境 で 使 用される場 合 は、お 問 い 合わせ
下さい。
◆ご使用・施工時には下記の事項にご注意下さい。製品の破損及び
劣化の原因となります。
①製 品に影 響をおよぼす著しい 振 動がある場 所での 使 用は
避けて下さい。
②製品に強い衝撃を与えたり、
落としたり、
投げたりしないで下さい。
③製品の近くで溶接作業をする場合は、
充分な養生を行い、
溶接
火花や、
熱の影響がないようにして下さい。
◆アルミ繊維吸音材は薄いため、
押したり、
物をぶつけたりしないで
下さい。また、
設置後もハイシャットの上部に乗らないで下さい。
凹みなど破損の原因となります。
◆保管する際は、
風通しのよい場所に保管して下さい。
ブルーシート
等で養生すると表面処理
(亜鉛めっきなど)
鋼板等に錆が発生する
可能性があります。
◆吊り上げ時は、吊用アイボルトを所定の位置に取り付けご使用
下さい。尚、
本体に直接ワイヤーをかけるとアルミ繊維吸音材が
凹み製品が破損する恐れが有ります。
◆専用ラック以外で仮置きする場合は、
アルミ繊維吸音材に荷重が
掛からないようにして下さい。製品が破損する原因となります。
免責事項 ※下記のような場合には保証対象外となります。
◆施工により生じた製品の不具合。
◆弊社の製品以外の部材による不具合。
◆他の工事が原因による不具合の場合。
◆暴動・テロ活動等の不可抗力により発生した損傷。
◆弊社発行のカタログに記載された事項に従わない設計・施工に
より不具合が生じた場合。
◆製品が変質・変形する恐れのある場所で使用された場合、及び
変質・変形の恐れのある施工がなされた場合。
◆天変地異
(天災・台風・洪水・地震・落雷・つらら等)
による損傷。
◆初期の損傷ないし不具合を長期放置したために生じた拡大損傷。
◆製品または部品の経年変化により変褪色、微細なひび割れ等が
生じた場合。
◆釘部、
ネジ部の錆やもらい錆に起因する不具合。
◆建物自体の変形や変位により生じた不具合。
◆本カタログの内容を無視した保管・取り扱いによる不具合。
◆犬・猫・鳥・鼠などの動物や昆虫などに起因する不具合。
❸ 従来型遮音板と同様の方法で取り付けできます。
http://www.kurimoto.co.jp/
建材事業部
本 社 〒550-8580 大 阪 市 西 区 北 堀 江 1 丁目1 2 番 1 9 号 Tel.(06)6538-7716 Fax.(06)6538-7755
東 京 支 社 〒108-0075 東 京 都 港 区 港 南 2 丁 目 1 6 番 2 号 Tel.(03)3450-8570 Fax.(03)3450-8574
東 北 支 店 〒980-0014 仙 台 市 青 葉 区 本 町 1 丁目1 2 番 3 0 号 Tel.(022)227-1882 Fax.(022)227-1884
中 国 支 店 〒730-0035 広 島 市 中 区 本 通 7 番 1 9 号 Tel.(082)247-4134 Fax.(082)247-3981
九 州 支 店 〒812-0016 福岡市博多区博多駅南1丁目3番11号 Tel.(092)451-6626 Fax.(092)471-7696
❶ 壁の高さを変えずに遮音壁の効果を大幅に向上できます。
❷ 消音装置の枠材や吸音材(アルミ繊維)は金属製で、耐久性に優れ不燃です。
販売店
名 古 屋 支 店 〒450-0003 名古屋市中村区名駅南1丁目27番2号 Tel.(052)551-6978 Fax.(052)551-6979
北海道建材営業課 〒063-0835 札幌市西区発寒15条12丁目4番10号 Tel.(011)661-6781 Fax.(011)661-6783
特 長
※本カタログに記載の内容は予告なく変更することがあります。
※当カタログ記載の内容は一般的な情報の提供を目的とするものです。
細心の注意をもとに作成していますが、必ずしも保証を意味するものでは
ありません。
Cat. No/YO-04(16/01)
※無断転載・複製を禁じます。
2016(----)J.T.P.