○多賀城市障害者等日常生活用具等給付事業実施要綱 (平成18年9月29日 改正 平 成 25年 3月 29日 告 示 第 38号 告示第98号) 平 成 27年 6月 17日 告 示 第 114号 (目的) 第1条 こ の 要 綱 は 、 障 害 者 等 に 対 し 、 日 常 生 活 を 営 む 上 で 必 要 な 用 具 等 を 給 付 す る 事業 (以 下 「 日 常 生 活 用 具 等 給 付 事 業 」 と い う 。 ) を 実 施 す る こ と に よ り 、 障 害 者 等 の 日 常 生 活の 便 宜を図ることを目的とする。 (定義) 第2条 こ の 要 綱 に お い て 、 次 の 各 号 に 掲 げ る 用 語 の 意 義 は 、 当 該 各 号 に 定 め る と こ ろに よる 。 (1) 障 害 者 等 身体障害者、重度知的障害者及び精神障害者をいう。 (2) 身 体 障 害 者 身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条第4項の規定 により身体障害者手帳の交付を受けている者をいう。 (3) 重 度 知 的 障 害 者 児童相談所又は知的障害者更生相談所において重度又は最重度と判 定された知的障害者であって、療育手帳交付規則(平成12年宮城県規則第102号) 第6条の規定により療育手帳の交付を受けているものをいう。 (4) 精 神 障 害 者 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和25年法律第123号) 第45条第2項の規定により精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者又は障害者 の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号) 第54条第3項に規定する医療受給者証(精神通院医療に係るものに限る。)の交付を 受けている者をいう。 (5) 難病 患 者等 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行令 ( 平 成 1 8 年 政 令 第 1 0 号 ) で 定 め る 特 殊 の 疾 病 に よ る 障 害 に よ り 継 続 的 に 日 常 生 活 又は 社会生活に相当な制限を受ける程度である者 一部改正〔平成25年告示38号〕 (事業の内容等) 第3条 市 は 、 日 常 生 活 用 具 等 給 付 事 業 と し て 、 別 表 第 1 性 能 欄 に 掲 げ る 性 能 を 有 す る同 表品 目 欄 に 掲 げ る 日 常 生 活 上 の 便 宜 を 図 る た め の 用 具 ( 以 下 「 日 常 生 活 用 具 」 と い う 。 ) の給 付 及 び 別 表 第 2 給 付 対 象 費 用 欄 に 定 め る 費 用 ( 以 下 「 住 宅 改 修 費 」 と い う 。 ) の 給 付 を 行う も のとする。 2 日 常 生 活 用 具 の 給 付 を 受 け る こ と が で き る 者 は 、 市 内 に 居 住 す る 在 宅 の 障 害 者 等 で日 常生 活 用 具 に つ き 別 表 第 1 対 象 者 欄 に 定 め る も の の う ち 、 当 該 日 常 生 活 用 具 を 給 付 す る 必 要が あ る と 福 祉 事 務 所 長 ( 以 下 「 所 長 」 と い う 。 ) が 認 め る 者 と す る 。 た だ し 、 次 に 掲 げ る 日常 生 活用具の給付を受けることができる者は、在宅であることを要しない。 (1) ス ト マ 装 具 、 紙 お む つ 等 及 び 収 尿 器 (2) 前 号 に 掲 げ る も の の ほ か 、 所 長 が 特 に 給 付 す る 必 要 が あ る と 認 め る も の 3 住 宅 改 修 費 の 給 付 を 受 け る こ と が で き る 者 は 、 市 内 に 居 住 す る 在 宅 の 障 害 者 等 で 別 表 第2 給 付 要 件 欄 に 定 め る 要 件 を 満 た す 同 表 対 象 者 欄 に 定 め る も の の う ち 、 住 宅 改 修 費 を 給 付す る 必要があると所長が認める者とする。 4 前 2 項 の 規 定 に か か わ ら ず 、 介 護 保 険 法 ( 平 成 9 年 法 律 第 1 2 3 号 ) の 規 定 に よ り 日 常生 活 用 具 又 は 住 宅 改 修 費 ( 以 下 「 日 常 生 活 用 具 等 」 と い う 。 ) の 給 付 と 同 様 の 保 険 給 付 を受 け る こ と が で き る 障 害 者 等 は 、 前 2 項 に 規 定 す る 当 該 日 常 生 活 用 具 等 の 給 付 を 受 け る こ とが で きる者(以下「対象者」という。)としない。 (再給付等) 第4条 日 常 生 活 用 具 ( ス ト マ 装 具 及 び 紙 お む つ 等 ( 洗 腸 用 具 を 除 く 。 ) を 除 く 。 以 下 こ の項 及 び 次 項 に お い て 同 じ 。 ) の 給 付 を 受 け た 対 象 者 又 は こ れ を 現 に 扶 養 し て い る 者 ( 以 下「 対 象 者 等 」 と い う 。 ) は 、 当 該 日 常 生 活 用 具 に つ き 別 表 第 1 耐 用 年 数 等 欄 に 定 め る 期 間 を経 過 し な い 間 は 、 当 該 給 付 を 受 け た 日 常 生 活 用 具 ( 以 下 「 既 給 付 用 具 」 と い う 。 ) と 同 一 の日 常 生 活 用 具 の 給 付 ( 以 下 「 再 給 付 」 と い う 。 ) を 受 け る こ と が で き な い 。 た だ し 、 当 該 期間 を 経過する前に、既給付用具の使用が困難となった場合は、この限りでない。 2 日 常 生 活 用 具 の 給 付 を 受 け た 対 象 者 等 は 、 前 項 本 文 の 規 定 に か か わ ら ず 、 同 項 の 期 間 を経 過 し た 後 で あ っ て も 、 次 に 掲 げ る 事 由 に 該 当 し な い 場 合 は 、 再 給 付 を 受 け る こ と が で きな い。 (1) 既 給 付 用 具 の 修 理 が 不 可 能 又 は 著 し く 困 難 で あ る こ と 。 (2) 再 給 付 を す る こ と が 既 給 付 用 具 を 修 理 し て 使 用 す る よ り も 合 理 的 か つ 効 果 的 で あ ると 認められること。 (3) 操 作 機 能 の 改 善 等 を 伴 う 新 た な 日 常 生 活 用 具 の 給 付 を す る こ と が 当 該 給 付 を 受 け る対 象者にとってその使用効果が相当程度向上すると認められること。 3 住 宅 改 修 費 の 給 付 を 受 け た 対 象 者 等 は 、 同 一 の 住 宅 に つ き 再 度 の 住 宅 改 修 費 の 給 付を 受け ることができない。 (給付の申請) 第6条 日 常 生 活 用 具 等 の 給 付 を 受 け よ う と す る 対 象 者 等 は 、 日 常 生 活 用 具 の 給 付 に あっ ては 多 賀 城 市 障 害 者 等 日 常 生 活 用 具 給 付 申 請 書 ( 様 式 第 1 号 ) 、 住 宅 改 修 費 の 給 付 に あ っ ては 多 賀 城 市 障 害 者 等 住 宅 改 修 費 給 付 申 請 書 ( 様 式 1 − 2 号 ) に よ り 所 長 に 申 請 し な け れ ば なら な い。この場合において、当該対象者等は、当該日常生活用具等の給付を行う事業者(以 下「給付業者」という。)を指定するものとする。 2 前項前段に規定する申請書には、次に掲げる書類を添付しなければならない。 (1) 日 常 生 活 用 具 の 給 付 を 受 け よ う と す る 場 合 で 、 医 学 的 な 意 見 が 必 要 と 認 め ら れ る とき にあっては、医師の意見書 (2) 住 宅 改 修 費 の 給 付 を 受 け よ う と す る 場 合 に あ っ て は 、 工 事 図 面 、 改 修 工 事 見 積 書 及び 工事予定箇所の写真 (3) 前 2 号 に 掲 げ る も の の ほ か 、 所 長 が 特 に 必 要 と 認 め る も の (給付の決定等) 第7条 所 長 は 、 前 条 の 規 定 に よ る 申 請 が あ っ た と き は 、 当 該 申 請 に 係 る 対 象 者 又 は その 居住 する住宅等について審査し、日常生活用具等の給付の可否を決定しなければならない。 2 所 長 は 、 前 項 の 規 定 に よ る 審 査 に 当 た っ て は 、 あ ら か じ め 対 象 者 又 は そ の 居 住 す る住 宅等 に つ い て 調 査 し 、 日 常 生 活 用 具 の 給 付 に あ っ て は 調 査 書 ( 日 常 生 活 用 具 給 付 事 業 ) ( 様式 第 2 号 ) 、 住 宅 改 修 費 の 給 付 に あ っ て は 調 査 書 ( 住 宅 改 修 費 給 付 事 業 ) ( 様 式 2 − 2 号 )を 作 成するものとする。 3 所 長 は 、 第 1 項 の 規 定 に よ り 日 常 生 活 用 具 等 の 給 付 を 可 と す る 決 定 を し た と き は 、日 常生 活 用 具 の 給 付 を 可 と す る 決 定 に あ っ て は 多 賀 城 市 障 害 者 等 日 常 生 活 用 具 給 付 決 定 通 知 書( 様 式 第 3 号 ) 、 住 宅 改 修 費 の 給 付 を 可 と す る 決 定 に あ っ て は 多 賀 城 市 障 害 者 等 住 宅 改 修 費給 付 決 定 通 知 書 ( 様 式 第 3 − 2 号 ) に よ り 同 項 の 申 請 を し た 対 象 者 等 に 通 知 す る と と も に 、日 常 生 活 用 具 給 付 券 ( 様 式 第 4 号 ) 又 は 住 宅 改 修 費 給 付 券 ( 様 式 第 4 − 2 号 ) ( 以 下 「 日 常生 活 用具給付券等」という。)を交付するものとする。 4 所 長 は 、 第 1 項 の 規 定 に よ り 日 常 生 活 用 具 等 の 給 付 を 否 と す る 決 定 を し た と き は 、 多 賀城 市 障 害 者 等 日 常 生 活 用 具 等 給 付 不 承 認 通 知 書 ( 様 式 第 5 号 ) に よ り 同 項 の 申 請 を し た 対象 者 等に通知するものとする。 (給付の手続等) 第8条 前 条 第 3 項 の 規 定 に よ る 日 常 生 活 用 具 等 の 給 付 を 可 と す る 決 定 を 受 け た 対 象 者 等 は、 同 項 の 規 定 に よ り 交 付 さ れ た 日 常 生 活 用 具 給 付 券 等 を 給 付 業 者 に 提 出 し 、 当 該 日 常 生 活用 具 給付券等に係る日常生活用具等の給付を受けるものとする。 2 前 項 の 規 定 に よ り 日 常 生 活 用 具 等 の 給 付 を 受 け た 対 象 者 等 の う ち 住 宅 改 修 費 の 給 付 を 受け た 対 象 者 等 は 、 所 長 が 定 め る 日 ま で に 改 修 工 事 終 了 後 の 改 修 工 事 箇 所 の 写 真 を 所 長 に 提出 し なければならない。 (費用の負担) 第9条 前 条 第 1 項 の 規 定 に よ り 日 常 生 活 用 具 等 の 給 付 を 受 け た 対 象 者 等 ( 以 下 「 受 給 者 」と い う 。 ) は 、 別 表 第 1 又 は 別 表 第 2 に 定 め る 基 準 額 ( 当 該 基 準 額 が 現 に 日 常 生 活 用 具 等の 給 付 に 要 す る 費 用 を 下 回 る と き は 、 当 該 現 に 日 常 生 活 用 具 等 の 給 付 に 要 す る 費 用 の 額 ) に1 0 分 の 1 ( 同 項 の 決 定 に 係 る 対 象 者 が 当 該 決 定 に 係 る 第 6 条 の 規 定 に よ る 申 請 を 行 っ た 日に お い て 生 活 保 護 法 ( 昭 和 2 5 年 法 律 第 1 4 4 号 ) 第 6 条 第 1 項 に 規 定 す る 被 保 護 者 で あ る場 合 に あ っ て は 、 0 ) を 乗 じ て 得 た 額 ( 当 該 額 に 1 円 未 満 の 端 数 が あ る と き は 、 当 該 端 数 を切 り 捨てた額。以下「負担額」という。)を負担するものとする。 2 受 給 者 は 、 現 に 日 常 生 活 用 具 等 の 給 付 に 要 す る 費 用 が 別 表 第 1 又 は 別 表 第 2 に 定 め る 基準 額を超えるときは、その超えた額を負担しなければならない。 3 受 給 者 は 、 前 条 第 1 項 の 規 定 に よ り 日 常 生 活 用 具 等 の 給 付 を 受 け た 際 に 、 負 担 額 及 び 前項 の規定により負担することとされた額を給付業者に支払わなければならない。 (費用の請求等) 第10条 市 は 、 日 常 生 活 用 具 等 の 給 付 を 行 っ た 給 付 業 者 か ら の 請 求 に 基 づ き 、 当 該 日 常 生活 用 具 等 の 給 付 に 係 る 前 条 第 1 項 の 基 準 額 ( 当 該 基 準 額 が 現 に 日 常 生 活 用 具 等 の 給 付 に 要す る 費 用 を 下 回 る と き は 、 当 該 現 に 日 常 生 活 用 具 等 の 給 付 に 要 す る 費 用 の 額 ) か ら 負 担 額 を控 除 した額を支払うものとする。 2 日 常 生 活 用 具 等 の 給 付 を 行 っ た 給 付 業 者 は 、 所 長 が 定 め る 期 日 ま で に 前 項 の 請 求 を 行 わな ければならない。 (受給者の義務) 第11条 受給者は、日常生活用具等をその給付の目的に反して使用してはならない。 (費用の返還) 第12条 市 長 は 、 受 給 者 が 前 条 の 規 定 に 反 し て 日 常 生 活 用 具 等 を 使 用 し た と 認 め る とき は、 当 該 受 給 者 に 対 し 当 該 日 常 生 活 用 具 等 の 給 付 に 要 し た 費 用 の 全 部 又 は 一 部 を 返 還 さ せ るこ と ができる。 (給付台帳の整備) 第13条 所 長 は 、 日 常 生 活 用 具 等 の 給 付 の 状 況 を 明 確 に す る た め 、 日 常 生 活 用 具 等 給付 申請 受付簿兼決定台帳(様式第6号)を整備するものとする。 (委任) 第14条 こ の 要 綱 に 定 め る も の の ほ か 、 日 常 生 活 用 具 等 給 付 事 業 の 実 施 に 関 し 必 要 な事 項は 、 所長が定める。 附 則 (施行期日) 1 この告示は、平成18年10月1日から施行する。 (経過措置) 2 こ の 告 示 の 施 行 の 際 現 に 附 則 第 5 項 の 規 定 に よ る 廃 止 前 の 多 賀 城 市 重 度 障 害 者 等 日 常 生活 用 具 給 付 等 事 業 実 施 要 綱 ( 平 成 1 5 年 多 賀 城 市 告 示 第 1 1 号 。 以 下 「 旧 要 綱 」 と い う 。) 第 2 条 第 1 項 の 規 定 に よ り 給 付 さ れ て い る 用 具 ( 同 条 第 2 項 に 規 定 す る 既 給 付 用 具 を 含 む。 以 下 同 じ 。 ) は 、 日 常 生 活 用 具 と み な す 。 こ の 場 合 に お い て 、 当 該 用 具 の 日 常 生 活 用 具 とし て の耐用年数等は、旧要綱別表第1に定める当該用具の耐用年数のうちこの告示の施行の日 ( 以下 「施行日」という。)においてまだ経過していない期間と同一の期間とする。 3 附 則 第 7 項 の 規 定 に よ り な お 従 前 の 例 に よ る こ と と さ れ て 給 付 さ れ た 用 具 は 、 日 常 生 活用 具 と み な す 。 こ の 場 合 に お い て 、 当 該 用 具 の 日 常 生 活 用 具 と し て の 耐 用 年 数 等 は 、 旧 要綱 別 表第1に定める当該用具の耐用年数と同一の期間とする。 4 こ の 告 示 の 施 行 の 際 現 に 宮 城 県 障 害 者 情 報 バ リ ア フ リ ー 化 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平成 1 3 年 1 1 月 1 日 施 行 ) の 規 定 に よ り 補 助 金 の 交 付 を 受 け た 情 報 ・ 通 信 支 援 用 具 を 所 有す る 者 の 当 該 情 報 ・ 通 信 支 援 用 具 に つ い て は 、 別 表 第 1 に 同 一 の 性 能 等 を 有 す る 日 常 生 活 用具 が 定 め ら れ て い る 場 合 に 限 り 、 当 該 日 常 生 活 用 具 と み な す 。 こ の 場 合 に お い て 、 当 該 情 報・ 通 信 支 援 用 具 の 日 常 生 活 用 具 と し て の 耐 用 年 数 等 は 、 当 該 補 助 金 の 交 付 を 受 け た 日 か ら 5年 の うち施行日においてまだ経過していない期間と同一の期間とする。 (多賀城市重度障害者等日常生活用具給付等事業実施要綱の廃止) 5 多賀城市重度障害者等日常生活用具給付等事業実施要綱は、廃止する。 (多賀城市重度障害者等日常生活用具給付等事業実施要綱の廃止に伴う経過措置) 6 こ の 要 綱 の 施 行 の 際 現 に 旧 要 綱 第 2 条 第 3 項 の 規 定 に よ り 行 わ れ た 用 具 の 貸 与 に つ い ては 、 なお従前の例による。 7 施 行 日 前 に 旧 要 綱 第 3 条 の 規 定 に よ り 用 具 の 給 付 又 は 貸 与 の 申 請 を し 、 旧 要 綱 第 4 条 第2 項 の 規 定 に よ る 決 定 を 受 け て い な い 者 に 係 る 当 該 用 具 の 給 付 又 は 貸 与 に つ い て は 、 な お従 前 の例による。 8 前 項 の 規 定 に よ り な お 従 前 の 例 に よ る こ と と さ れ た 用 具 の 貸 与 は 、 附 則 第 6 項 の 用 具 の貸 与とみなし、同項の規定を適用する。 附 則(平成25年3月29日告示第38号) この告示は、平成25年4月1日から施行する。 附 則(平成27年6月17日告示第114号) この告示は、平成27年7月1日から施行する。 別表第1(第3条関係) 種 品目 目 対 象者 性能 介 特 殊寝 台 下 肢の 障 害 又は 体 幹 の 機能 障 腕 、脚 等 の 訓練 の で き る器 具 護 害 の程 度 が 1級 又 は 2 級で あ を 付帯 し 、 原則 と し て 対象 者 ・ る 身体 障 害 者又 は 難 病 患 者 等 の 頭部 及 び 脚部 の 傾 斜 角度 を 訓 個 別に 調 整 でき る 機 能 を有 す 練 る もの じよくそう 支 特 殊マ ッ ト 下 肢の 障 害 又は 体 幹 の 機能 障 援 害 の程 度 が 1級 で あ る 身体 障 る 汚染 若 し くは 損 耗 を 防止 で 用 害 者、 重 度 知的 障 害 者 又は 難 き る機 能 を 有す る も の 具 病 患者 等 で あっ て 常 時 介護 を 辱 瘡 の 防 止又 は 失 禁 等に よ 耐 用 年 数 等 基 準額 8 年 1 54 ,0 0 0円 5年 1 9,6 0 0 円 5年 6 7,0 0 0 円 5年 8 2,4 0 0 円 5年 1 5,0 0 0 円 要 する も の 特 殊尿 器 下 肢の 障 害 又は 体 幹 の 機能 障 尿 が自 動 的 に吸 引 さ れ るも の 害 の程 度 が 1級 で あ る 身体 障 で 、対 象 者 又は そ の 介 護者 が 害 者又 は 難 病患 者 等 で あっ て 容 易に 使 用 し得 る も の 、 常時 介 護 を要 す る も の( 原 則 とし て 学 齢児 以 上 の 者) 入 浴担 架 下 肢の 障 害 又は 体 幹 の 機能 障 対 象者 を 担 架に 乗 せ た まま リ 害 の程 度 が 1級 又 は 2 級で あ フ ト装 置 に より 入 浴 さ せる も る 身体 障 害 者で あ っ て 、入 浴 の に 介助 を 要 する も の ( 原則 と し て3 歳 以 上の 者 ) 体 位変 換 器 下 肢の 障 害 又は 体 幹 の 機能 障 介 護者 が 対 象者 の 体 位 を変 換 害 の程 度 が 1級 又 は 2 級で あ さ せる の に 容易 に 使 用 し得 る る 身体 障 害 者又 は 難 病 患者 等 もの ( 原則 と し て学 齢 児 以 上の 者 ) であ っ て 、下 着 交 換 等に 介 助 を要 す る もの 移 動用 リ フ 下 肢の 障 害 又は 体 幹 の 機能 障 介 護者 が 対 象者 を 移 動 させ る ト 害 の程 度 が 1級 又 は 2 級で あ に 当た っ て 、容 易 に 使 用し 得 る 身体 障 害 者又 は 難 病 患者 等 る もの 。 た だし 、 天 井 走行 型 ( 原則 と し て3 歳 以 上 の者 と そ の他 住 宅 改修 を 伴 う もの を す る。 ) 除 く。 下 肢の 障 害 又は 体 幹 の 機能 障 原 則と し て 付属 の テ ー ブル が 害 の程 度 が 1級 又 は 2 級で あ 付 いて い る もの 訓 練い す る 身体 障 害 者( 1 8 歳 未満 の 者 に限 る 。 ただ し 、 原 則と し て 3歳 以 上 の者 と す る 。) 4 年 1 59 ,0 0 0円 5年 3 3,1 0 0 円 訓 練用 ベ ッ 下 肢の 障 害 又は 体 幹 の 機能 障 腕 又は 脚 の 訓練 が で き る器 具 ド 害 の程 度 が 1級 又 は 2 級で あ を 備え た も の 8 年 1 59 ,2 0 0円 る 身体 障 害 者又 は 難 病 患者 等 自 入 浴補 助 用 下 肢の 障 害 又は 体 幹 の 機能 障 入 浴時 の 移 動、 座 位 の 保持 、 立 具 害 を有 す る 身体 障 害 者 又は 難 浴 槽へ の 入 水等 を 補 助 する こ 生 病 患者 等 で あっ て 、 入 浴に 介 と がで き 、 対象 者 又 は その 介 活 助 を要 す る もの ( 原 則 とし て 助 者が 容 易 に使 用 し 得 るも の 支 3 歳以 上 の 者) 。 ただ し 、 設置 に 当 た り、 住 援 8年 9 0,0 0 0 円 宅 改修 を 伴 うも の を 除 く。 用 具 便器 頭 部保 護 帽 下 肢の 障 害 又は 体 幹 の 機能 障 対 象者 が 容 易に 使 用 し 得る も 害 の程 度 が 1級 又 は 2 級で あ の (手 す り を付 け る こ とが で る 身体 障 害 者又 は 難 病 患者 等 き る。 ) 。 ただ し 、 取 替え に ( 原則 と し て学 齢 児 以 上の 者 当 たり 住 宅 改修 を 伴 う もの を ) 除 く。 平 衡機 能 の 障害 又 は 下 肢の 障 転 倒の 衝 撃 から 頭 部 を 保護 で 害 若し く は 体幹 の 機 能 障害 を き るも の 8年 便器 4 ,45 0 円 手 すり 5 ,40 0 円 3年 3 6,7 5 0 円 ( レデ ィ メ イド 有 する 身 体 障害 者 、 重 度知 的 に よる 製 品 の場 障 害者 で あ って て ん か んの 発 合 にあ っ て は、 作 等に よ り 頻繁 に 転 倒 する も 2 9,4 0 0 円) の 及び 精 神 障害 者 で あ って 転 倒 の危 険 が ある と 認 め られ る もの 歩 行補 助 つ 下 肢の 障 害 又は 体 幹 の 機能 障 T 字状 、 棒 状の 一 本 つ え( 補 え 害 を有 す る 身体 障 害 者 装 具と し て 給付 さ れ る もの を 3年 4 ,41 0 円 8年 6 0,0 0 0 円 除 く。 ) 移 動・ 移 乗 平 衡機 能 の 障害 又 は 下 肢の 障 お おむ ね 次 のよ う な 性 能を 有 支 援用 具 害 若し く は 体幹 の 機 能 障害 を す る手 す り 、ス ロ ー プ 等で あ 有 する 身 体 障害 者 又 は 難病 患 る こと 。 た だし 、 設 置 に当 た 者 等で あ っ て、 家 庭 内 の移 動 り 住宅 改 修 を伴 う も の を除 く 等 にお い て 介助 を 必 要 とす る 。 も の( 原 則 とし て 3 歳 以上 の ア 対 象 者 の身 体 機 能 の状 態 を 十分 踏 ま えた も の で あっ 者) て 、必 要 な 強度 と 安 定 性を 有 する も の イ 転 倒 予 防、 立 ち 上 がり 動 作の補助、移乗動作の補 助 、段 差 解 消等 の 用 具 特 殊便 器 火 災警 報 器 上 肢の 障 害 の程 度 が 1 級又 は 足 踏ペ ダ ル で温 水 温 風 を出 し 2 級で あ る 身体 障 害 者 、 重 度 得 るも の 及 び対 象 者 を 介護 し 知 的障 害 者 又は 難 病 患 者等 で て いる 者 が 容易 に 使 用 し得 る あ って 訓 練 を行 っ て も 自ら 排 も ので 温 水 温風 を 出 し 得る も 便 後の 処 理 が困 難 な も の( 原 の 。た だ し 、取 替 え に 当た り 則 とし て 学 齢児 以 上 の 者) 住 宅改 修 を 伴う も の を 除く 。 障 害の 程 度 が1 級 若 し くは 2 室 内の 火 災 を煙 又 は 熱 によ り 級 であ る 身 体障 害 者 、 重度 知 感 知し 、 音 又は 光 を 発 し、 及 的 障害 者 又 は精 神 障 害 者( 精 び 屋外 に も ブザ ー で 知 らせ 得 神 障害 者 保 健福 祉 手 帳 の交 付 る もの 8 年 1 51 ,2 0 0円 8年 1 5,5 0 0 円 8年 2 8,7 0 0 円 6年 4 1,0 0 0 円 1 0年 7 ,00 0 円 を 受け て い る者 に 限 る 。) で あ って 、 火 災発 生 の 感 知及 び 避 難が 著 し く困 難 な も の( 当 該 身体 障 害 者、 重 度 知 的障 害 者 又は 精 神 障害 者 の み の世 帯 又 はこ れ に 準ず る 世 帯 に属 す る 者に 限 る 。) 自 動消 火 器 障 害の 程 度 が1 級 若 し くは 2 屋 内温 度 の 異常 上 昇 又 は炎 の 級 であ る 身 体障 害 者 、 重度 知 接 触で 自 動 的に 消 化 液 を噴 射 的 障害 者 又 は精 神 障 害 者( 精 し 、初 期 火 災を 消 火 し 得る も 神 障害 者 保 健福 祉 手 帳 の交 付 の を 受け て い る者 に 限 る 。) 又 は 難病 患 者 等で あ っ て 、火 災 発 生の 感 知 及び 避 難 が 著し く 困 難な も の (当 該 身 体 障害 者 、 重度 知 的 障害 者 、 精 神 障 害 者 又は 難 病 患者 等 の み の世 帯 又 はこ れ に 準ず る 世 帯 に属 す る 者に 限 る 。) 電 磁調 理 器 視 覚の 障 害 の程 度 が 1 級又 は 対 象者 が 容 易に 使 用 し 得る も 2 級で あ る 身体 障 害 者 であ っ の て 盲人 の み の世 帯 又 は これ に 準 ずる 世 帯 に属 す る も の及 び 重 度知 的 障 害者 で あ っ て単 身 世 帯又 は こ れに 準 ず る 世帯 に 属 する も の 歩 行時 間 延 視 覚の 障 害 の程 度 が 1 級又 は 対 象者 が 容 易に 使 用 し 得る も 長 信号 機 用 2 級で あ る 身体 障 害 者 (原 則 の 小 型送 信 機 と して 学 齢 児以 上 の 者 ) 聴 覚障 害 者 聴 覚の 障 害 の程 度 が 2 級で あ 音 、音 声 等 を視 覚 、 触 覚等 に 用 屋内 信 号 る 身体 障 害 者又 は 難 病 患者 等 よ り知 覚 で きる も の 装置 で あっ て 、 聴覚 の 障 害 を有 す 1 0年 8 7,4 0 0 円 5年 5 1,5 0 0 円 5年 3 6,0 0 0 円 5年 5 6,4 0 0 円 1 0年 1 7,0 0 0 円 5年 9 ,00 0 円 5年 1 8,0 0 0 円 る もの の み の世 帯 又 は これ に 準 ずる 世 帯 で日 常 生 活 上必 要 と 認め ら れ る世 帯 に 属 する も の (原 則 と し て 学 齢 児 以 上 の 者とする。) 透 析液 加 温 じ ん臓 機 能 の障 害 の 程 度が 1 透 析液 を 加 温し 、 一 定 温度 に 在 器 級 又は 3 級 であ る 身 体 障害 者 保 つも の 宅 で あっ て 、 自己 連 続 携 行式 腹 療 膜 灌流 法 ( CA P D ) によ る 養 透 析療 法 を 行う も の ( 原則 と 等 し て3 歳 以 上の 者 ) 支 ネ ブラ イ ザ 呼 吸器 機 能 の障 害 の 程 度が 1 対 象者 が 容 易に 使 用 し 得る も 援 ー 級 若し く は 3級 又 は こ れら と の 用 同 程度 で あ る身 体 障 害 者又 は 具 難 病患 者 等 であ っ て 、 必要 と 認 めら れ る もの (原則として学齢児以上の者) 電 気式 た ん 呼 吸器 機 能 の障 害 の 程 度が 1 対 象者 が 容 易に 使 用 し 得る も 吸 引器 級 若し く は 3級 又 は こ れら と の 同 程度 で あ る身 体 障 害 者又 は 難 病患 者 等 であ っ て 、 必要 と 認 めら れ る もの (原則として学齢児以上の者) 酸 素ボ ン ベ 身 体障 害 者 であ っ て 、 医療 保 対 象者 が 容 易に 使 用 し 得る も 運 搬車 険 にお け る 在宅 酸 素 療 法を 行 の う もの 盲 人用 体 温 視 覚の 障 害 の程 度 が 1 級又 は 計(音声式) 2 級で あ る 身体 障 害 者 であ っ 対 象者 が 容 易に 使 用 し 得る も の て 、盲 人 の みの 世 帯 又 はこ れ に 準ず る 世 帯に 属 す る もの ( 原 則と し て 学齢 児 以 上 の者 ) 盲 人用 体 重 視 覚の 障 害 の程 度 が 1 級又 は 対 象者 が 容 易に 使 用 し 得る も 計 2 級で あ る 身体 障 害 者 であ っ の て 、盲 人 の みの 世 帯 又 はこ れ に 準ず る 世 帯に 属 す る もの ( 原 則と し て 学齢 児 以 上 の者 ) 音 声式 血 圧 視 覚の 障 害 の程 度 が 1 級又 は 対 象者 が 容 易に 使 用 し 得る も 計 2 級で あ る 身体 障 害 者 であ っ の 5年 1 6, 0 0 0円 5年 157,500円 5年 9 8,8 0 0 円 て 、盲 人 の みの 世 帯 又 はこ れ に 準ず る 世 帯に 属 す る もの ( 原 則と し て 学齢 児 以 上 の者 ) 動脈血中酸 人工呼吸器の装着が必要な難病 呼吸状態を継続的にモニタリン 素飽和度測 患者等 グすることが可能な機能を有し 定器(パル 、対象者が容易に使用し得るも スオキシメ の ーター) 携 帯用 会 話 音 声機 能 若 しく は 言 語 機能 に 携 帯式 で 、 こと ば を 音 声又 は 情 補 助装 置 障 害を 有 す る身 体 障 害 者又 は 文 章に 変 換 する 機 能 を 有し 、 報 肢 体不 自 由 であ る 身 体 障害 者 対 象者 が 容 易に 使 用 し 得る も ・ で あっ て 、 発声 又 は 発 語に 著 の 意 し い障 害 を 有す る も の (原 則 思 と して 学 齢 児以 上 の 者 ) 疎 情 報・ 通 信 視 覚の 障 害 の程 度 が 1 級若 し パ ーソ ナ ル コン ピ ュ ー タを 使 通 支 援用 具 く は2 級 又 は上 肢 の 障 害の 程 用 する に 当 たり 、 障 害 特性 に 支 度 が1 級 若 しく は 2 級 であ る 応 じて 必 要 とな る 周 辺 機器 や 援 身 体障 害 者 (原 則 と し て学 齢 ア プリ ケ ー ショ ン ソ フ ト 用 児 以上 の も の) 具 点 字デ ィ ス 視 覚の 障 害 の程 度 が 1 級若 し 文 字等 の コ ンピ ュ ー タ の画 面 プ レイ く は2 級 で ある 身 体 障 害者 又 情 報を 点 字 等に よ り 示 すこ と は 視覚 及 び 聴覚 の 重 複 障害 ( が でき る も の 5 年 1 00 ,0 0 0円 6 年 3 83 ,5 0 0円 原 則と し て 視覚 の 障 害 の程 度 が 1級 又 は 2級 か つ 聴 覚の 障 害 の程 度 が 2級 ) を 有 する 身 体 障害 者 で あっ て 、 必 要と 認 め られ る も の( 原 則 と して 学 齢 児以 上 の 者) 点 字器 視 覚の 障 害 を有 す る 身 体障 害 3 2マ ス 、 両面 書 き 又 は片 面 者 (原 則 と して 学 齢 児 以上 の 書 きで 、 点 筆に よ る も の ( 点筆 を 含 む。 ) 者) 点 字タ イ プ 視 覚の 障 害 の程 度 が 1 級又 は 対 象者 が 容 易に 使 用 し 得る も ラ イタ ー は 2級 で あ る身 体 障 害 者で あ の っ て、 就 労 し、 就 学 し 、又 は 就 労が 見 込 まれ る も の (原 則 と して 学 齢 児以 上 の 者 ) 1 0,4 0 0 円 5年 5年 6 3,1 0 0 円 視 覚障 害 者 視 覚の 障 害 の程 度 が 1 級又 は 音 声等 に よ る操 作 ボ タ ンの 認 用 ポー タ ブ 2 級で あ る 身体 障 害 者 (原 則 識 が可 能 で あり 、 か つ 、D A ル レコ ー ダ と して 学 齢 児以 上 の 者 ) I SY 方 式 等に よ る 録 音並 び ー (録 音 再 に 当該 方 式 によ り 記 録 され た 生 機) 図 書の 再 生 が可 能 な 製 品で あ 6年 8 5,0 0 0 円 6年 3 5,0 0 0 円 6年 9 9,8 0 0 円 っ て、 対 象 者が 容 易 に 使用 し 得 るも の 視 覚障 害 者 視 覚の 障 害 の程 度 が 1 級又 は 音 声等 に よ る操 作 ボ タ ンの 認 用 ポー タ ブ 2 級で あ る 身体 障 害 者 (原 則 が 可能 で あ り、 か つ 、 DA I ル レコ ー ダ と して 学 齢 児以 上 の 者 ) S Y方 式 等 によ り 記 録 され た ー(再生専 図 書の 再 生 が可 能 な 製 品で あ 用機) っ て、 対 象 者が 容 易 に 使用 し 得 るも の 視 覚障 害 者 視 覚の 障 害 の程 度 が 1 級又 は 文 字情 報 と 同一 紙 面 上 に記 載 用 活字 文 書 2 級で あ る 身体 障 害 者 (原 則 さ れた 当 該 文字 情 報 を 暗号 化 読 上げ 装 置 と して 学 齢 児以 上 の 者 ) し た情 報 を 読み 取 り 、 音声 信 号 に変 換 し て出 力 す る 機能 を 有 する も の で、 対 象 者 が容 易 に 使用 し 得 るも の 視 覚障 害 者 視 覚の 障 害 を有 す る 身 体障 害 画 像入 力 装 置を 読 み た いも の 用 拡大 読 書 者 であ っ て 、本 装 置 に より 文 ( 印刷 物 等 )の 上 に 置 くこ と 器 字 等を 読 む こと が 可 能 にな る で 、簡 単 に 拡大 さ れ た 画像 ( も の( 原 則 とし て 学 齢 児以 上 文 字等 ) を モニ タ ー に 映し 出 の 者) せ るも の 視 覚の 障 害 の程 度 が 1 級又 は 音 声式 又 は 触読 式 に よ るも の 2 級で あ る 身体 障 害 者 (原 則 で 、対 象 者 が容 易 に 使 用し 得 と して 学 齢 児以 上 の 者 ) る もの 盲 人用 時 計 8 年 1 98 ,0 0 0円 6 年 音 声式 1 3,3 0 0 円 触 読式 1 0,3 0 0 円 聴 覚障 害 者 聴 覚の 障 害 を有 す る 身 体障 害 一 般の 電 話 機に 接 続 す るこ と 用 通信 装 置 者 及び 発 声 又は 発 語 に 著し い が でき 、 音 声の 代 わ り に、 文 ( ファ ッ ク スの 障 害を 有 す る身 体 障 害 者で あ 字 等に よ り 通信 が 可 能 な機 器 場 合に あ っ ては っ て、 コ ミ ュニ ケ ー シ ョン 、 で あり 、 対 象者 が 容 易 に使 用 、 42 ,0 0 0円 緊 急連 絡 等 の手 段 と し て必 要 で きる も の ) と 認め ら れ るも の ( 原 則と し て 学齢 児 以 上の 者 ) 7 1,0 0 0 円 5年 聴 覚障 害 者 聴 覚の 障 害 を有 す る 身 体障 害 字 幕及 び 手 話通 訳 付 き の聴 覚 用 情報 受 信 者 であ っ て 、本 装 置 に よっ て 障 害者 又 は 聴覚 障 害 児 用番 組 装置 テ レビ の 視 聴が 可 能 と なる も 並 びに テ レ ビ番 組 に 字 幕及 び の 手 話通 訳 の 映像 を 合 成 した も 6年 8 8,9 0 0 円 4年 5 ,00 0 円 の を画 面 に 出力 す る 機 能を 有 し 、か つ 、 災害 時 の 聴 覚障 害 者 又は 聴 覚 障害 児 向 け 緊急 信 号 を受 信 す るも の で 、 対象 者 が 容易 に 使 用し 得 る も の 呼 気に よ り ゴム 等 の 膜 を振 動 人 工喉 頭 ( 音 声機 能 又 は言 語 機 能 に障 害 笛 式) を有する身体障害者であって、 さ せ、 ビ ニ ール 等 の 管 を通 じ (気管カニューレ て 音源 を 口 腔内 に 導 き 構音 化 付きの場合にあっ す るも の ては、8,100円 喉 頭摘 出 し たも の ) 人 工喉 頭 ( 音 声機 能 又 は言 語 機 能 に障 害 顎 下部 等 に あて た 電 動 板を 駆 5年 電 動式 ) を有する身体障害者であって、 動 させ 経 皮 的に 音 源 を 口腔 内 ( 電池 及 び 充電 喉 頭摘 出 し たも の に 導き 構 音 化す る も の 器 を含 む 。 ) ス トマ 装 具 直 腸の 機 能 障害 を 有 す る身 体 低 刺激 性 の 粘着 剤 を 使 用し た 排 ( 蓄便 袋 ) 障 害者 で あ って 、 人 工 肛門 を 密 封型 又 は 下部 開 放 型 の収 納 (1か所当たりの 泄 造 設し て い るも の 。 た だし 、 袋 とし 、 ラ テッ ク ス 製 又は プ 皮膚保護材及び袋 管 紙 おむ つ 等 の給 付 を 受 けた 者 ラ スチ ッ ク フィ ル ム 製 のも の を身体に密着させ − を 除く 。 理 8 ,60 0 円 るものを含む月額 とする。) 支 援 7 0,1 0 0 円 ス トマ 装 具 ぼ うこ う の 機能 障 害 を 有す る 低 刺激 性 の 粘着 剤 を 使 用し た ( 蓄尿 袋 ) 身 体障 害 者 であ っ て 、 人工 ぼ 密 封型 の 収 納袋 で 尿 処 理用 の (1か所当たり の う こう を 造 設し て い る もの 。 キ ャッ プ 付 とし 、 ラ テ ック ス 皮膚保護材及び袋 た だし 、 紙 おむ つ 等 の 給付 を 製 又は プ ラ スチ ッ ク フ ィル ム を身体に密 着させ 受 けた 者 を 除く 。 製 のも の るものを含む月額 用 具 − 1 1,3 0 0 円 とする。) 紙 おむ つ 等 身 体障 害 者 であ っ て 、 次の い 紙 おむ つ 、 さら し 、 ガ ーゼ 、 ず れか に 該 当し 、 紙 お むつ 等 脱 脂綿 の 用具 類 を 必要 と す る もの ( − 1 2,0 0 0 円 (月額とする。) 3 歳以 上 の 者) 。 た だ し、 ス 洗腸装具 6月 1 2,0 0 0 円 1年 7 ,70 0 円 1年 8 ,50 0 円 ト マ装 具 の 給付 を 受 け た者 を 除 く。 ア 治 療 に よっ て 軽 快 の見 込 みの な い スト マ 周 辺 の 皮 膚の 著 し いび ら ん 、 ス ト マ変 形 の ため ス ト マ 用 装 具を 装 着 する こ と が で き ない も の イ 先 天 性 疾患 ( 先 天 性鎖 肛 を除 く ) に起 因 す る 神 経 障害 に よ る高 度 の 排 尿 機 能障 害 又 は高 度 の 排 便 機 能障 害 の ある も の 及 び 先 天性 鎖 肛 に対 す る 肛 門 形 成術 に 起 因す る 高 度 の 排 便機 能 障 害の あ る も の ウ 脳 原 性 運動 機 能 障 害等 に より 排 尿 若し く は 排 便 の意思表示が困難なもの、 そ の他 紙 お むつ 等 の 用 具 が 必要 と 認 めら れ る も の 収 尿器 ( 男 ぼ うこ う の 機能 障 害 を 有す る 採 尿器 と 蓄 尿袋 で 構 成 され 、 性 用) 身 体障 害 者 又は 脊 髄 損 傷等 に 尿 の逆 流 防 止装 置 の あ るラ テ よ り高 度 の 排尿 機 能 障 害が あ ッ クス 製 又 はゴ ム 製 の もの る 身体 障 害 者 収 尿器 ( 女 ぼ うこ う の 機能 障 害 を 有す る 耐 久性 ゴ ム 製採 尿 袋 を 有す る 性 用) 身 体障 害 者 又は 脊 髄 損 傷等 に も の又 は ポ リエ チ レ ン 製の 導 よ り高 度 の 排尿 機 能 障 害が あ 尿 ゴム 管 付 採尿 袋 る 身体 障 害 者 備考 1 乳幼児期以前 の非進行性の脳病変による運動機能の障 害のある身体障害者は、表中の 上肢の障害、下肢 の障害又は体幹の機能障害を有する身体 障害者に準じて取り扱うもの とする。 2 基準額は、消 費税等を含む額とする。 一部改正〔平成25年告示38号・27年114号〕 別表第2(第3条関係) 給 付対 象 費 用 対 象者 給 付要 件 居 宅生 活 動 作補 助 用 具 (対 象 者 の移 下 肢の 障 害 、体 幹 の 機 能 対 象者 が 現 に居 住 す る 動 等を 円 滑 にす る 用 具 をい う 。 )の 障 害又 は 乳 幼児 期 以 前 の 住 宅及 び そ の敷 地 内 に 購 入費 及 び 次に 掲 げ る 住宅 改 修 に要 非 進行 性 の 脳病 変 に よ る つ いて 行 わ れる 住 宅 改 す る改 修 工 事費 運 動機 能 ( 移動 機 能 に 限 修 であ り 、 かつ 、 対 象 ア 手 す り の取 付 け る 。) の 障 害の 程 度 が 1 者 の身 体 の 状況 、 住 宅 イ 段 差 の 解消 級 、2 級 又 は3 級 で あ る の 状況 等 を 勘案 し て 必 ウ 滑 り 防 止及 び 移 動 の円 滑 化 等 身 体障 害 者 又は 難 病 患 者 要 であ る と 認め ら れ る の ため の 床 又は 通 路 面 の材 料 の 変更 エ 引 き 戸 等へ の 扉 の 取替 え オ 洋 式 便 器等 へ の 便 器の 取 替 え カ ア か ら オま で に 掲 げる 住 宅 改 等 (学 齢 児 以上 の 者 ) 。 こ と。 こ の 場合 に お い た だし 、 特 殊便 器 へ の 取 て 、当 該 住 宅が 借 家 で 替 えに 限 り 、上 肢 の 障 害 あ る場 合 に あっ て は 、 の 程度 が 1 級又 は 2 級 で 当 該住 宅 の 家主 の 承 諾 あ る身 体 障 害者 又 は 難 病 を 必要 と す る。 患 者等 を 対 象者 と す る 。 修 に付 帯 し て必 要 と な る住 宅 改 修 備考 基準額は、消費税等を含む額とする。 一部改正〔平成25年告示38号〕 基 準額 2 00 ,0 0 0円 様式第1号(第6条関係) 多賀城市障害者等日常生活用具給付申請書 年 多賀城市福祉事務所長 月 日 殿 申請者 住所 氏名 印 (対象者との続柄 ) 次のとおり、日常生活用具の給付を申請します。 氏名 男・女 生年月日 年 月 日生( 歳) 対 住所 象 障害者手帳の種類番号 身療精 県第 号 年 月 日交付 者 障害名 障害等級 級 施設入所希望の有無 希望( 施設) 希望しない 氏名 対象者と 生年月日 職業 備考 世 の続柄 (介護者に対する介護の状況等) 帯 の 状 況 動 便 1 他人の介助が必要 2 便器(携帯用)使 用 3 自分でできる。 器 和式 洋式 なし 便 1 2 3 移 排 浴 給付を希望する理 由 購 入 業 者 名 槽 宅 入 1 他人の介助が必要 2 清拭のみ 3 入浴・清拭ともし ていない。 4 自分でできる。 給付を受けたい用 具の名称 前回給付の有無 有 ・ 無 現在の 介護の 状況 浴 住 現在の住まいの状況 1 自宅 2 借家 (貸主の諾否) 和 式 洋 式 携帯用 1 2 車いす使用 他人の介助が必要 (一部、全部) 3 自分でできる。 希望する 型式、規模等 *有の場合 給付用具の名称等 給付年月日 年 購入業者の 住所 1 2 3 月 日 (電話) 給付上、特に希望 する事項 備 考 (注意) 1 前回給付の有無の欄は、本所から当該身体障害者に対して、過去に、今回給付を 希 望 す る 日 常 生 活 用 具 と 同 一 の 性 能 を 有 す る 日 常 生 活 用 具 の 給 付 が あ っ た か どう か について記載すること。 2 給付を希望する理由欄は、過去に給付のあった日常生活用具と同一の性能を有す る 日 常 生 活 用 具 の 給 付 を 再 度 希 望 す る 場 合 に あ っ て は 、 そ の 理 由 も 合 わ せ て 記載 す ること。 様式第1−2号(第6条関係) 多賀城市障害者等住宅改修費給付申請書 年 多賀城市福祉事務所長 月 日 殿 申請者 住所 氏名 印 (対象者との続柄 ) 次のとおり、住宅改修費の給付を申請します。 氏名 男・女 生年月日 年 月 日生( 歳) 対 住所 象 身体障害者手帳番号 県第 号 年 月 日交付 者 障害名 障害等級 級 施設入所希望の有無 希 望( 施設) 希望しない 氏名 対象者と 生年月日 職業 備考 世 の 続 柄 (介護者に対する介護の状況等) 帯 の 状 況 給付を希望する理由 改修を行う住宅の住所 改 修 工 事 内 容 区分 1 2 3 4 5 手すりの取付け 床段差の解消 床材の変更 扉の取替え 便器の取替え 居宅生活動作補助 6 その他 ( ) 1 2 3 4 便器 手すり スロープ その他 ( ) 過去の日常生活用具等の給付の状況 区分 給付等年月日 給付等内容 日常生活用具 年 月 日 住宅改修費 年 月 日 1 2 3 和 式 洋 式 な し 器 借家の場 1 承諾 合の貸主 2 否(いつ承 の諾否 諾を得るか) 便 宅 家 排 移 便 動 浴 (注意) 1 2 3 自 借 槽 宅 入 現在の 介護の 状況 1 2 浴 住 現在の 住まい の状況 1 2 3 和 式 洋 式 携帯 用 他人の介助が必要 1 他人の介助が必要 1 車いす使用 清拭のみ 2 便器(携帯用)使 2 他人の介助が必要 用 (一部、全部) 入浴・清拭ともし 3 自分でできる。 3 自分でできる。 ていない。 4 自分でできる。 工事見積書及び工事図面等工事の内容がわかる書類を添付してください。 様式第2号(第7条関係) ①申請書受理番号 年 月 日 ④ 対 象 者 調 査 書(日常生活用具給付事業) 年 月 号 日 番 氏名 ②申請者 氏名 男・女 ③対象者と の続柄 生年月日 年 月 日生( 歳) 住所 障害名 障害者 手帳番号 障 等 ⑤ 氏 世 名 年齢 帯 害 級 対象者 との 続柄 施設入所 の有・無 備 考 員 の 状 況 ⑥住まいの状況 1 自家 ⑦ 前回給付用具 前回給付用具と 名称等 の調整 耐用年数 2借家(貸主の諾否) 年 耐用年数経過前 □修理不能 ( ) 日常生活動作の状況 (入浴・排便・移動・その他該当 ⑧ する動作に○) 給付 後の 生活 1 自力でできるようになる。 の状況 2 一部介助でできるようになる。 3 給付しても全介助 4 給付しても一部介助 5 その他( ) ⑨ 給付の必要の 有無 1 有 2 無 その他の状況 1 コミュニケーションが容易になる。 2 情報入手が容易になる。 3 (在宅生活・独居)が可能になる。 4 その他 ( ) ⑩ 給付する (しない)理由 ⑫ 予定 ⑪ 給付する用具 名(型式、規 模、耐用年数 等) 耐用年数経過後 □修理不能( ) □再度の給付が効果的・合理的 価格 ⑬ 給付を受け 円 る者が支払 う べ き 額 ⑭ 公費負担 円 予 定 額 円 ⑮その他 特記事項 年 月 日 調査員職氏名 印 様式第2−2号(第7条関係) 調 ①申請書受理番号 年 月 番 年 日 ④ 氏名 対 住所 象 身体障害者 者 手帳番号 査 月 書(住宅改修費給付事業) 号 ②申請者 ③対象者と 日 氏名 の続柄 男・女 生年月日 年 障害名 月 日生( 障 害 施設入所 等 級 の有・無 ⑤ 歳) 対象者 世 氏名 年齢 との 備考 続柄 帯 員 の 状 況 ⑥住まいの状況 1 2 自家 ⑧ 借家(貸主の 給付後の介護の 諾否) 1 きるようになった。 状況入浴・排便・ 2 移動の該当する 部分に○印 1 申請している。 施設入所の必要 2 申請していな ⑦ 性の有無 自 力 で (入 浴 ・ 排 便 ・ 移 動 )が で 一部介助で(入浴・排便・移動) ができるようになった。 3 給付しても(入浴・排便・移動) は他人の一部介助が必要 4 給付しても(入浴・排便・移動) は他人の全介助が必要 い。 5 その他 ( ⑨ 1 有 ⑩ 住宅改修費給付 の必要の有無 ) 給付する 2 無 (しない)理由 ⑪ ⑫ ⑬ 住宅改修工事 予定 給付を受け 公費負担 の内容 価格 円 る者が支払 円 予 定 額 ⑭ 円 うべき額 ⑮その他 特記事項 年 (注意) 月 日 調査員職氏名 印 改 修 工 事 見 積 書 や 工 事 図 面 を 必 ず 添 付 し 、 工 事 の 内 容 を 明 確 に し て お く こと 。 様式第3号(第7条関係) 多賀城市障害者等日常生活用具給付決定通知書 (申請者) 年 月 多賀城市福祉事務所長 印 日 殿 年 月 日 付 け で 申 請 の あ っ た 日 常 生 活 用 具 に つ い て は 、 次 の と お り 給 付 する ことを決定したので、通知します。 給付番号 第 号 給付 年 月 日 決定年月日 対象者氏名 障害者手帳 番 給付する用具名 号 購入業者名 (型式、規模、 購入業者の 耐用 年 数等 ) 所 在 地 (電話) 給付を受ける者 価格 円 円 公費負担額 円 が支払うべき額 備考 (注意) 1 上記の給付を 受ける者(児童の場合は保護者)が支払 うべき額は、業者から日常生 活用具を受け取る ときに、直接業者に支払ってください。 2 給 付 さ れ た 日 常 生 活 用 具 を 、 そ の 目 的 に 反 し て 使 用 し 、 譲 渡 し 、 交 換 し 、 貸し 付け 、 又は担保に供した りすることを禁じます。 3 2に違反した 場合には、上記の公費負担額の全部又は 一部を返還してもらうことが あります。 様式第3−2号(第7条関係) 多賀城市障害者等住宅改修費給付決定通知書 (申請者) 年 月 多賀城市福祉事務所長 印 日 殿 年 月 日 付 け で 申 請 の あ っ た 住 宅 改 修 費 に つ い て は 、 次 の と お り 給 付す るこ とを決定したので、通知します。 給付番号 第 号 給付 年 月 日 決定年月日 対象者氏名 身体障害者 手帳番号 改修する住宅 の住所 業者名 住宅改修の内 容及び給付す る居宅生活補 業者の所在地 助用具 (電話) 給付を受ける者 価格 円 円 公費負担額 円 が支払うべき額 備考 (注意) 1 上記の給付を 受ける者(児童の場合は保護者)が支払 うべき額は、改修工事を終了 したときに、直接 業者に支払ってください。 2 住宅改修費の 給付により改修した住宅又は用具を、そ の目的に反して使用し、譲渡 し、交換し、貸し 付け、又は担保に供したりすることを禁 じます。 3 2に違反した 場合には、上記の公費負担額の全部又は 一部を返還してもらうことが あります。 様式第4号(第7条関係) 日常生活用具給 付券 ② ① 第 給付番号 号 給付券発行年月日 ③ 年 ④ 対象者氏名 月 年 生年月日 日 月 日 ( 歳) ⑤ 居住地 ⑥ ⑦ 保護者 対象者との 氏名 続柄 ⑧ 給付する用具名 ⑨ ⑩ ⑪ 給付を受ける者 価格 ( 型 式、 規 模 、 公費負担額 が支払うべき額 耐 用 年数 等 ) 円 円 ⑫ 円 ⑬ 業者名 業者の住所 ⑭ この券の有効 期限 受給者が業者 に提示する期限 年 月 日 (電話) 業者の 公費支 払請求 期限 年 月 日 上記のとおり決定する。 年 ⑮ 月 日 多賀城市福祉事務所長 ⑯ 業者の納入した日 印 ⑰ 給付を受けた者より受領し た額 受領業者名及び年月日 印 年 月 日 円 ⑱ 用具受領者 氏名印 印 ⑲ 検収者 年 月 日 職名 氏名 印 ⑳ その他 特記事項 (注)本表の①∼⑭⑲は市、⑮∼⑰は納付した業者が、⑱は受領者が記入すること。 様式第4−2号(第7条関係) 住宅改修費給付券 ① 第 給付番号 ② 給付券発行年月日 号 ③ 年 ④ 対象者氏名 月 年 生年月日 日 月 日 歳) ( ⑤ 居住地 ⑥ ⑦ 保護者 氏名 対象者との 続柄 ⑧ ⑨ 住宅改修工事 の内容 ⑪ ⑩ 価 格 公費負担額 給付を受ける者 が支払うべき額 円 円 ⑫ 円 ⑬ 業 者 名 業者の住所 ⑭ この券の有効 期限 受給者が業者 に提示する期限 年 月 日 (電話) 業者の 公費支 払請求 期限 年 月 日 上記のとおり決定する。 年 ⑮ 月 日 多賀城市福祉事務所長 ⑯ 業者の納入した日 年 ⑱ 住宅改修費 給付対象者 氏 名 印 月 ⑰ 給付を受けた者より受領し た額 日 記入年月日 年 印 受領業者名及び年月日 円 ⑲ 月 確認年月日 年 年 月 印 日 月 日 日 確認者 印 職名 氏名 印 ⑳ その他 特記事項 ( 注 ) 本表の①∼⑭⑲⑳は市、⑮∼⑰は業者が、⑱は住宅改修費給付対象者が記入すること。 なお、⑮⑱⑲については工事完了後に記入すること。 様式第5号(第7条関係) 多賀城市障害者等日常生活用具等給付不承認通知書 (申請者) 年 月 多賀城市福祉事務所長 印 日 殿 年 月 日 付 け で 申 請 の あ っ た 日 常 生 活 用 具 給 付 ( 住 宅 改 修 費 ) に つ いて は、 審査の結果、下記の理由により不承認としたので、通知します。 記 (理由) 様式第6号(第13条関係) 日常生活用具等給付申請受付簿兼決定台帳 申請 受付 月日 ケース 氏名 番号 居住地 障害者 手帳 番号 障害 給付決定 給付券 種目 区分 受領 業者名 年月日 番号 予定価格 自己負担額 月日 費用 支払 月日 公費 備考 負担額
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