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 国道118号から国道293号に
入り、北塩子を通り過ぎ、ひたすら
﹁道の駅みわ﹂方向に走る。山が迫
り、道は細くくねくねと曲がってい
る。時折、田んぼが広がり、田植え
をしている姿が見えた。田んぼに張
られた水に、新緑の山々が映る。空
は黒い雲が低く垂れ込め、今にも雷
が鳴り出しそうだ。
道の駅の手前、5 ほどの道沿い
に﹁やきやしんたく﹂の看板が見え
た。慌ててスピードを緩め、駐車場
に入る。茅葺きの屋根を乗せた門を
常陸大宮市
魚や肉を焼いてくれる保子さん(右)とスタッフの康子さん。香ばしい匂いが食欲をそそる
くぐると、茅葺きの家が目の前に現
れた。大きい。しかも古さの中に風
格がある。歴史の重みが威厳を放っ
ていると言えばいいだろうか。築1
20年とは聞いていたが、その圧倒
的な存在感に一瞬、言葉をなくす。
中に入ると、まず土間がある。厨
房から出てきた店主の平塚隆雄さん
と挨拶を交わす。平塚さんの
物腰は柔らかく、古民家の雰囲気に
溶け込んでいた。座敷に案内され、
囲炉裏の前に座る。自在鉤 かぎ
※応募による個人情報は、当選者への通知と
紙面作りの参考のみ使用させていただきます
3代続く肉屋さんが作る餃子は、吟味された挽きたての県産豚肉や
国産のキャベツやニラ、手作りラードなどの具を厚めのもちもちとし
た皮で包み、ジューシーな味わいが楽しめます。(提供 肉の青木)
が下がり、黒光りの木製の鯉が﹁よ
※写真はイメージです
く来ましたね﹂と話しかけてくるよ
うな気がした。
常陸大宮市上桧沢。囲炉裏焼きの
やきやしんたくがオープンしたのは
2001年8月。﹁この家には幼い
頃、住んでいたんですよ。その頃は
土間の奥に馬小屋がありました﹂と
平塚さんが話し始める。サラリーマ
ン生活を経て、 歳の時に戻ってき
た。﹁赴任先の阿蘇にあった古民家
草玩具
の店を参考にしました。屋根を修復
漆工芸荻房奥久慈スタッフ 本間健司さん
するための茅集めが大変でした﹂
チ
ャ
レ
ン
ジ
茨
城
年代
M
y
T
a
s
t
e
店内のあちこちに昭和
メディカルなハーブ達
のテレビやポスターなどが飾ってあ
タマネギ(行方市)
る。お客さんたちが持ってきてくれ
ハ
ー
ブ
で
癒
や
し
T
i
m
e
たものという。雨の日には茅を乾か
い
ば
ら
き
の
元
気
な
食
材
すために炭を燃やす。そのため、柱
や梁は黒ずみ、それが風情を醸し出
している。窓からは裏庭が見える。
竹林があり、小川が流れている。
﹁今はタケノコがよく取れます。
6月半ばになるとホタルが飛び交
い、7月には鮎が取れるんですよ﹂
たちが囲
と平塚さん。夜にはライトアップも
するという。
奥さんの保子さん
炉裏で肉や魚を焼いてくれた。タケ
ノコを焼いたものは皮の部分が甘く
て絶品だった。囲炉裏は6部屋にあ
って、冬は寒いので衝立を置きます
と保子さん。最後に、平塚さんが自
ら栽培して打ったそばが出てきた。
時間がゆったりと流れている 久し
ぶりにそんな感覚を味わった。
テイスト通信にお店情報
連休をどう過ごしましたか
40個
包む・餃子
肉の青木
冷凍餃子
リ
ハ
ビ
リ
忍
法
帖
5
【応募方法】ハガキに必要事項を記入し郵送してください
■記入事項 住所 氏名 年齢 職業 性別 電話番号 意見 要望
■応募先 〒310−0842 水戸市けやき台3−42−1 茨城新聞社編集センター テイスト編集室
5/ 付プレゼント係
■締め切り 5/ (火)当日消印有効
■当選発表 引換券の発送をもって代えさ
せていただきます
賞品引き換え
共同食肉荷受 肉の青木
(那珂市豊喰107、 029
−295−2902)
極
め
る
日 日曜日
月
年 平成 年
第三種郵便物認可
( )
l.oV やきやしんたく
120年の古民家で季節を味わう
餃子は、ご飯のおかずにも、お酒のおつまみにも合うメ
年前から餃子を作っている。販売日は、ご飯
とした食感の皮は、あんとのバラ
す﹂と順子さん。厚めでもちもち
﹁ジューシーさが違うと言われま
う。手作りのラードが隠し味。
知など国産を使うこともあるとい
分が多い種類はむかないので、愛
国産。キャベツは県産が中心。水
ラ、ショウガ、ニンニクの野菜は
す﹂と愛子さん。キャベツやニ
の旨さや脂の甘みが生きていま
ロやハラミの部分も入るので、肉
﹁挽きたてで鮮度も高く、トント
味して一頭買いした県産豚肉。
餃子に入れる肉は、寿さんが吟
している。
いる。店では水曜と木曜のみ販売
やお惣菜を作り、直売所に出して
や寿さんの妻、順子さんらが餃子
木寿さん。寿さんの母、愛子さん
い付けや卸を行うのは3代目の青
国道118号沿いにある。肉の買
青木 は那珂市豊喰 とよばみ の
約
のお惣菜を販売する。﹁肉の青
と冷凍の餃子や肉、揚げ物、季節
る。店頭販売は水曜と木曜で、生
市のJA津田直売所に出してい
野、JA那珂直売所、ひたちなか
りハットやふれあいファーム芳
冷凍餃子や惣菜は市内のとんが
しっかり焼いてください﹂
の間は少しあけて。生冷凍なので
順子さんが﹁皮が膨らむので餃子
分な水を捨てて油を入れること。
焼くコツは、蒸し焼きしてから余
﹁肉の青木﹂の餃子をこんがり
手で確かめて餃子を作っている。
最後に形を整えたりと、目で見て
したり、皮の伸び具合を見たり、
をちょうどいいやわらかさに調節
ません﹂と順子さん。あんの状態
しないときちんとした商品はでき
こここで人の手をかける。﹁そう
1枚1枚皮を置いていくなど、そ
た﹂というが、包む作業では型に
増えて機械を使うようになりまし
べて手作りしていましたが、数が
)、ソース(ケチャッ
玉ねぎ2個、A(卵1個、マヨネーズ小さじ2、薄力粉
大さじ4、片栗粉大さじ3、カレー粉・砂糖・ベーキン
プ・ソース・マスタード各大さじ2、砂糖大さじ1)
つくり方
玉ねぎは皮をむき、芯は残したまま上から8等分に切
り込みを入れる。
薄力粉(分量外)を1にまぶす。(間にも)
け、180℃に熱した油に入れ、しっかり揚げる。
Aを混ぜ合わせ、2に切り込みまでまんべんなくつ
器に盛り、合わせたソースを添える。
アドバイス 丸ごと玉ねぎを使う簡単パーティーメニュー。油の中で
しっかり花開くように、粉と衣は間までしっかりつけま
ピールしています。お土産に買
に置いて、沖州のタマネギをア
00 もあるという。﹁道の駅
収穫できる。大きいもので12
育がよく、3L、4Lのものも
Sに分かれる。沖州地区では生
ん。サイズは2L、
L、
М、
S、S
ててくれるんです﹂と赤塚さ
あることが、いいタマネギを育
に近くて温暖である上に砂地で
﹁ひと冬越すわけですが、湖
は収穫時期となる。
する。早い品種だと4月半ばに
頃にはマルチに穴を開けて定植
ギは9月頃にタネをまき、 月
とから霜柱が立たない。タマネ
いため、寒くても水気がないこ
サラサラしている。水はけがい
聞きながら土に触ると、確かに
がいいんですよ﹂という言葉を
れた。﹁ここは砂地で、水はけ
に隣接したタマネギ畑に案内さ
ほどしか離れていない。自宅
沖州にある。霞ケ浦からは数十
赤塚誠人さんの自宅は行方市
を出荷している。
マネギ畑に目を遣った。
す﹂。赤塚さんはそう言ってタ
まうんです。気候が重要なんで
す。逆に寒過ぎるととろけてし
い、規格外になってしまいま
﹁冬が暖かいと花が咲いてしま
年間
タマネギ栽培が始まり、今では
続く。沖州では昭和 年頃から
ギの収穫は7月いっぱい頃まで
らさなくても苦くない。タマネ
食べるのがいいそうだ。水にさ
かないため、みずみずしく生で
て食べるのが一番だ。さっそく生産者を訪ねてきた。
れているという。シャキシャキとした食感はサラダにし
行方市の霞ケ浦沿いで、美味しい春タマネギが収穫さ
グパウダー各小さじ1、冷水
ニュー。肉の卸を営み、店頭販売は週2日という那珂市の
肉屋さんは
のおかずや手土産用に買い求める人でにぎわうという。
ンスを考え、特注している。
木﹂は那珂市豊喰107、 02
材 料(4人分)
われていく方もいますね﹂
しょう。
年続く共同食肉荷受 肉の
火曜日に5000個を超える餃
295 2902。
取材協力:中川学園調理技術専門学校
タマネギ 【行方市】
丸ごとフライドオニオン ∼BBQバーベキューソース
早生のタマネギには甘皮が付
行方市
沖州地区では大きなタマネギが育つ
9
特注している厚めの皮
キロカロリー
1人分 餃 子
子を作る。愛子さんは﹁以前はす
きれいに並んだ生餃子
餃子の形を整える順子さん
包
む
吟味した素材が入ったあん
肉の青木
那珂市 ( )
第三種郵便物認可
日 日曜日
月
年 平成 年
吟味した素材で作る味
の階段をすいすい上がれるはず
である。二には、まず本屋さん
この計画を自分に照らせば、
三、四は自由時間なのだ。
がなくて五に作文﹂であった。
﹁一に運動、二に読書、三、四
内容を思い出してみた。それは
が小さかった頃、お説教をした
があるので、忍者の子どもたち
連休には間に﹁こどもの日﹂
したか反省の基準にする。
いておき、日々予定通りに過ご
ったか、いやどうであるかを書
とにして忍者の予定はどうであ
実際は連休明けに反省するこ
すか﹂でなければいけない。
したか﹂ではなくて﹁過ごしま
るので、ほんとうは﹁過ごしま
この原稿は連休前に書いてい
襲撃である。これをうまくかわ
が、実は一番の問題は孫どもの
およそこんなところである
き始めよう。
月後の学会の準備も少しずつ書
進めるよう頑張る。それに一か
い。出版予定の原稿を少しでも
五は頑張らなければならな
しても近郊の小旅行にする。
がある。したがって出かけると
人、人で大変な思いをしたこと
けたところどこに行っても人、
が、何年か前に、連休中に出掛
れて旅行をしたいところである
ら、できれば﹁うつ﹂の妻をつ
三、四は自由時間であるか
かけて探し、買い溜める。
読み切れなくてもよい。時間を
超高齢社会の自助共助茨城県立健康プラザ管理者・医学博士:大田仁史
らプラモデルを作るのが好きでし
たいと思いました。子どものころか
大学4年のとき、今の仕事をやり
することが多いですね。
いった最後の仕上げは東京の工房で
だけだと思います。上塗り、加色と
の製造をしているのは日本ではここ
て、漆をとり、木地をひいて、漆器
来ました。漆をとるために畑を育
つくったのがきっかけで、こちらに
の畑を、2000年に荻房奥久慈を
年前に常陸大宮市に漆
は東京の荻房で塗りをやっていま
父 本間幸夫
にならないんです。
定を間違えると、ねらっていた表情
湿度や温度の管理が難しいです。設
を使います。塗りより乾かすときの
ケヤキというように、いろいろな木
いタッチならクリ、スムーズなのは
は、ろくろで木を削ります。荒々し
ひとつでも半年かかります。木地
にもすごく手間がかかります。お椀
木地をつくるのにも、塗りの作業
ました。
漆掻きは茨城や新潟、岩手で修業し
3年木工ろくろの勉強をしました。
しいですね。大学卒業後、石川県で
のオリジナリティーが出てくると楽
本間重隆
た。今もその延長です。職人として
日本産漆の需要は1%か2%。父
と兄
頼まれたときは、型を取って正確に
が 壱木呂 いちきろ の会 という団
す。父が約
つくりますが、ゼロから物が生み出
構成・佐野香織、撮影・柳下知彦
アピールしていきたいですね。 談
代 に 伝 え て い き た い 。地 元 の 人 に も
しています。
奥久慈漆を守り、
次の世
で工房のスタッフと講師を務めたり
組 合 に 入 っ た り 、山 方 漆 ソ サ エ テ ィ
く 品 質 が い い ん で す 。奥 久 慈 漆 生 産
し て い ま す 。奥 久 慈 漆 は 透 明 度 が 高
2 位 。精 製 し た 漆 は 半 透 明 の 飴 色 を
茨城は生産量が岩手に次いで全国
ったら二度と元に戻りませんから。
よう頑張っています。技術がなくな
漆の伝統を僕らの時代でなくさない
動をしています。縄文時代から続く
体を立ち上げて、漆の木を植える活
家族と出かける
されるのが面白いと思います。自分
お酒を飲むこと
漆工芸荻房奥 久 慈 ス タ ッ フ
本 間 健司
連休をどう
に出かける。読みたい本で活字
運動即ち歩行とシルバーリハビ
せないか。かわいいだけにけっ
過ごしましたか
リ体操を心掛けることだ。しっ
こう頭の痛い作戦なのだ。
の大きいものを探す。連休中に
かりやれば連休明けにはプラザ
ばが楽しめ、午後5時∼午後9時までは炉
端焼きのコース料理が提供される。火、水
曜は夜のみ。月曜定休。常陸大宮市上桧沢
( )
。なお、4日付け
。
の極めるの「山本屋菓子店」は
( )
でした。おわびします。(中)
「やきやしんたく」
のあの雰囲気を伝える
には、文章だけでは難しい。ただただ、1
20年の時間が蓄積された重みを快く感じ
たことは確かだ。木、金、土、日曜の午前
時∼午後2時にはランチとして手打ちそ
食べること
別名をマリーゴールド、日本ではトウキンセンカとい
います。次々に花が咲き月が替わっても咲いてることか
ら1か月を意味する学名のカレンデュラから来ていま
す。薬用性が高く古代から、万能薬として使われてきま
した。傷の治りを早め、免疫を調整します。また、抗真
菌、抗ウイルス、トリコモナスなどの抗寄生虫作用など
もあり、幅広く皮膚の疾患や再生に使われます。
私は、カレンデュラをマカダミアナッツオイルに漬け
こんだフィトール 浸出油 で軟膏を作り やけどや かか
と 指先の割れ 荒れに使っています 子供が赤ちゃんの頃
に お尻が赤くなってる時やかぶれの時に ガーゼに浸し
てペタンと張り 日 ∼ 回取り替えて治してきました
料理でも、葉はサラダに、花はサフランの代わりにス
ープやコメ料理、食品の色づけに使われて来ました。
よくネセンチュウの予防として植え込みに使う園芸種
のマリーゴールドのフレンチ種とは間違わないように
毒性のあるものもありますので 購入の際は
という学名を確認しましょう
薬剤師
漆の伝統を次世代に伝えていきたい
カレンデュラ
メディカルなハーブ達
]
[ 日 日曜日
月
年 平成 年
第三種郵便物認可
( )
ほんま・けんじ/
年東京都生
まれ 大学卒業後 木地づくりや漆
年から常
掻きの修業を行う
陸大宮市在住。漆の畑の管理、漆
掻き、木地ろくろ、漆器製造など
の傍ら奥久慈漆の普及に努める。
いちゃんおばあちゃんの知恵を子
ラムは子どもの参加が多く、おじ
ジックのようだ。この体験プログ
間に形を変えていく様はまるでマ
などに挑戦する。細長い葉が瞬く
タツムリや、井げた状に組む金魚
の部分を使い、くるりと丸めるカ
ると山本さんもびっくり。その葉
目が入っているように簡単に取れ
を外して、3つに分ける。ミシン
まずは葉の中央にある硬い葉脈
つの作品ができるのだ。
切って持ち帰る。この葉1枚で1
きな扇形のシュロの葉をハサミで
らスタートだ。林を分け入り、大
う。そこで材料を手に入れる所か
の人が﹁山﹂と呼ぶ雑木林へ向か
ルの山本智子さんとともに、地元
思い出しますね﹂という体験モデ
あちゃんに教えてもらった笹舟を
さん。﹁草玩具っていうと、おば
ぐりママしましょ! の鈴木雅子
雰囲気になりますよ﹂と話す あ
﹁乾燥して色が変わってもいい
出しそう。
が本物にそっくりで、今にも動き
にのせると、大きさや触覚の質感
出来上がったバッタを手のひら
文・写真/福田靖子
るいたずらにも使えそうだ。
みて﹂と鈴木さん。茶目っ気のあ
客さんがびっくりするからやって
品は植木鉢の横に置いておくとお
近にあるもので遊んだのよね。作
本さんに、﹁昔はこうやって、身
どうまくできました﹂と微笑む山
﹁少しゆるくなってしまったけ
だろうか。
れた遊びの風景だったのではない
りと和む。かつては各家庭で見ら
と、仲の良い親子のようでほっこ
る。寄り添う二人の姿を見ている
の手元を覗き込み、作業に没頭す
トだ。山本さんも真剣に鈴木さん
のがバッタらしい形になるポイン
すぎないようにきちんと引っ張る
単純な作業だが、胴体が膨らみ
り倒し、くるりと巻いて引っ張る。
っていく。片方の葉を 度前に折
顔や胴体を編むようにして形を作
く。輪にして葉の間に挟み込み、
5
て使うので、最後まで裂かずに、
に。この作品では葉脈を触覚とし
易度の高いバッタ作りに挑むこと
扱いに慣れてきたところで、難
も繋がっているそうだ。
古河市東諸川7
0280(76)0103
【体験日時】随時、要予約、2名より受け付
け
【体験料】300円(1∼2個制作)
【交通】北関東自動車道桜川筑西ICより車
で約60分
ほどつなげたままにしてお
ども達に伝えていくということに
丸太園手作り工房 あぐりママしましょ!
「ここをこう折って…」と寄り添う姿
が微笑ましい。時間もゆっくりと流れ
ているように感じる。
バッタのお腹の部分を作る。葉を折っ
たりくるりと回したり、少しずつでき
ていくのが面白い。
茶園を営む丸太園内に工房があり、ブ
ルーベリー狩りなど、自然を楽しむ体
験プログラムを実施している。
具
玩
草
1枚の葉っぱが大変身!
昔遊びを楽しむ
山本 智子 体験モデル
1枚の葉がさまざまな昆虫や生き物に姿を変える草玩具。今回は、身近にあるも
のでできる、おじいちゃんやおばあちゃんが教えてくれた遊びを体験する。これら
の玩具は自然の中にある葉はもちろん、紙テープや紙ナプキンなどで作ることもで
きるそう。さっそく挑戦してみてはいかが。
( )
第三種郵便物認可
日 日曜日
月
年 平成 年