InfoWorks - 江守商事株式会社

水理・水質解析シミュレーションソフトウェア
InfoWorks
InfoWorks Series is the leading water resource management software for the worldwide water industry.
Recognized for its technical superiority and unrivalled
capability, our software is the software of choice for
many leading water engineering consultancies, utilities
and government bodies throughout the world.
InfoWorks
下水道・上水道・河川解析
R
ICMLive
FloodWorks
リアルタイム解析/予測/予報/ RTC
TM
TM
InfoNet
上下水道アセットマネジメント
TM
2009年、英国Wallingford Software 社と米国MWH Soft 社は合併し、
世界の水ビジネスを牽引するパイオニア企業として
新たな一歩を踏み出しました。
2011年春には、水理水文における解析(Analyze)の
さらなる進化(Innovation)
をモットーに
社名をInnovyze(イノバイズ)に変更しています。
© DreamFinder - Fotolia.com
© endostock - Fotolia.com
Innovyze社は、1982年に民営化した英国水理学研究所(HR
等)を展開しています。InfoWorksシリーズは、
世界の水関連企業、行
Wallingford Ltd)の子会社としてソフトウェア開発を担うために設立
政機関、コンサルタント企業、大学等研究機関で幅広く使用されて
されたWallingford Software社と、米国で同様に水理ソフトウェア
います。
開発を行っていたMWH Soft社との合併により誕生しました。
InfoWorks製品は、常に世界の最先端のテクノロジーを利用し
世界4カ国に支社、世界25の国と地域に販売/サポート拠点を
て開 発されており、計 算 の 安 定 性 、解 析スピード、大 容 量 モ デル
有し、下水道、上水道、河川など、水環境に特化したデータ管理/水
データの取り扱いにおいては、世界中のユーザーから高い支持を
理・水質解析シミュレーションソフトウェア(InfoWorksシリーズ
得ています。
Innovyze Headquaters
江守商事
Innovyze Ltd
Innovyze Asia-Pacific
2
Introduction
INDEX
目次
全ての InfoWorks シリーズは GIS 機能を内包し、モデル構築や
InfoWorks ICM …………… 4
解析結果表示において視覚的な操作や判断を可能とします。また、
全てのシリーズにおいてインターフェースに統一性を持たせるこ
InfoWorks CS ……………… 8
下水道
とにより、異なる部署間における利用と操作面におけるノウハウ
InfoWorks SD ……………… 8
Sewer
の蓄積を促進します。
InfoWorks 2D ……………… 9
FloodWorks ………… 12-13
各解析ソフトは、基礎データの管理からモデル構築、解析、解
析結果表示、解析データの管理と出力まで、全ての機能を1つの
InfoWorks ICM …………… 4
ソフトで実施するこが可能です。したがって、複数のウインドウ
や追加ソフトを別途立ち上げることなく、作業の効率化を実現し
河川
ます。
River
InfoWorks 2D ……………… 9
InfoWorks RS …………… 10
FloodWorks ………… 12-13
InfoWorks シリーズは、オフラインの解析技術を提供するに留
まらず、オンラインの解析 / 予測 / 予報システムとの連携など、世
界の市場ニーズに応えられるよう日々開発が続けられています。
下水道 / 河川
統合解析
InfoWorks ICM …………… 4
Integrated Modelling
ICMLive…………………… 6-7
上水道
InfoWorks WS…………… 14
Water Supply
IWLive …………………… 15
ICM TSDB ………………… 5
資産データ管理
Asset Management
InfoWorks
InfoNet …………………… 11
※ InfoWorks CS、RS を 使 用 し て 下 水 道 / 河 川 の 統 合 解 析 を 行 う に は、
OpenMI を使用する必要があります。OpenMI の詳細は、このページ
の左下をご覧下さい。
R
InfoWorks シリーズ製品構成
※InfoWorks CS、SD、RS、WS では、GIS 地図レイヤー等を表示する
機能として、MapObjects または MapX を選択することが可能です。
InfoWorks ICM では、MapXtreme または ArcGIS を選択することが
可能です。ただし、ArcGIS を選択する場合は、お使いのパソコンに
ArcGIS がインストールされていることが必要となります。
InfoNet
上下水道資産データ管理システム
アセットマネジメント
InfoWorks WS
IWLive
上水道シミュレーション
リアルタイム上水道監視・予測・分析システム
InfoWorks CS
下水道シミュレーション
InfoWorks 2D
InfoWorks SD
地表面氾濫解析
(二次元不定流解析エンジン)
雨水排水シミュレーション
InfoWorks RS
河川シミュレーション
※InfoWorks シリーズは OpenMI に準拠しています。
OpenMI は欧州委員会(EC の執行機関の一つ)
が支援する HarmonIT プロジェクトにより開発
された無償ソフトで、Open Modelling Interface and
Environmentの略です。OpenMIを利用することに
より、複数の異なる計算モデル間(異なるソフト間)
に規格化されたデータ交換方法を定義し、複数モ
デルの同時シミュレーションを可能にします。
詳しくは http://www.openmi.org/reloaded/
InfoWorks ICM
下水道/河川統合シミュレーション
FloodWorks
リアルタイム河川氾濫/内水氾濫
解析・予測・予報システム
ICMLive
リアルタイム下水道/河川統合モデル
解析・予測・予報システム
ICM TSDB
気象レーダ読み込みモジュール
Introduction
3
InfoWorks ICM
GIS 統合型 下水道・河川統合水理・汚濁負荷解析ソフトウェア
R
© anutka - Fotolia.com
InfoWorks ICM (Integrated Catchment Modeling) は、都市下水道と河川
流域の両方(河川、開渠、下水道、地表面流出、氾濫源等)のモデリング
機能を搭載し、流域全体の統合解析を単一ソフトウェア上で実現します。
一次元と二次元の解析技術を一体化することで、これまで困難であった地
表面(河道及び河川氾濫や下水道からの溢水)と地下(下水道管網ネット
ワーク)の両要素のモデル化を行います。定評のある InfoWorks CS シミュ
レーションエンジンが搭載された InfoWorks ICM に河川、橋梁、その他の
河川解析に関わる要素技術を追加することで、内水氾濫と外水氾濫の相互
作 用、下 水 / 河 川 へ の 再 流 入 等 を 適 切 に 計 算 す る こ と が 可 能 で す。
InfoWorks ICM は、河川や下水道さらには外水氾濫及び内水氾濫等の実際
の事象 / プロセスを十分に理解し、対象地区の技術課題に対して刷新的で
費用対効果の高い解決策を立案することを支援します。また、TSDB オプ
ション(有償)を使用して、気象レーダデータを読み込み、解析に用いる
ことが可能です。
特長
最新のコンピューティング技術、64bit OS、マルチプロセッサに対応
し、
GPU カードの使用により二次元計算を従来比で数倍高速化可能
シミュレーションの分散化が可能で、追加設定によりハイスペック
マシンでのシミュレーションを任意の時間で実行可能(追加ライセ
ンス要)
複数ユーザでの使用を強力にサポートするツールを搭載し、同一デー
タの同時編集に対応
2D モジュールを標準装備し、
河道からの越流を視覚的に表現
モデル構築ツール
既存の InfoWorks CS/RS モデルからのデータインポートが可能
任意フォーマットの SHP、CSV、TXT ファイル等からのデータイン
ポートに対応
高度なシナリオ管理機能により様々な仮説の検証やリスクアセスメ
ントを実現
■適用例
強力な水理シミュレーション
●下水道 / 河川流域全体の計画や現状把握をサポート
●内水 / 外水の相互作用が大きい地域の評価
二次元の地表面流出(浸水 / 洪水)と一次元の河道 / 下水道管網内の
計算を完全に表現
大規模モデルを高速、
かつ安定的に計算
堤防越流は、
ポイントではなく低い箇所の堤防延長に沿って計算
時系列での破堤表現 / 計算を実現
4
InfoWorks ICM
●開渠が多い下水道網での浸水解析
●CSO や SSO 等下水道越流が河川に与える影響評価
●河川や開渠の低流量評価
●浸水防止 / 汚濁負荷量の削減
●貯水池や都市型雨水排水システムの評価
ICM TSDB
気象レーダ読み込みモジュール
TM
for
InfoWorks ICM
R
ICM TSDB (Time Series Data Base) オプションは、気象レーダデータ及び
各 種 観 測 デ ー タ を InfoWorks ICM に 読 み 込 む た め に 開 発 さ れ た 追 加 モ
ジュールです。強力かつ包括的な時系列データベースである ICM TSDB を
利用し、レーダデータと時系列観測データを組み合わせてシミュレーション
を行うことで、より精度の高いシミュレーション結果を得ることが可能とな
ります。
特長
様々な形式の降雨データのインポート、
保存、
エクスポートが可能
X バンド MP レーダ等の高解像度レーダデータを含む大容量データを
高速に処理
降雨データの視覚化とアニメーション表示
時系列データを独自に作成 / 編集
欠落データの追加や無効データの削除 / 変更
観測データとレーダデータの併用によるシミュレーション結果の比較
レーダセルの自動生成
読み込み可能なレーダデータ
気象庁提供/配信 JMA レーダ
合成レーダ
(10 分間隔)
*過去 10 分間の観測雨量を含む
降水ナウキャスト
(5、
10 分間隔)
*1 時間先までの 10 分間の予測雨量を含む
降水短時間予報
(30 分間隔)
*6 時間先までの1時間の予測雨量を含む
日本気象協会提供/配信 X-MP レーダ
実況レーダ
(1分間隔)
*過去1分間の観測降雨強度を含む
予測レーダ
(5 分間隔)
*1 時間先までの 5 分間の予測降雨強度を含む
その他海外で使用されているレーダ
■適用例
●より現実に近い降雨データを用いた浸水解析
●洪水の危険性を評価
●効率的な下水道ネットワーク管理をサポート
ICM TSDB
5
ICMLive
リアルタイム下水道/河川統合モデル解析・予測・予報システム
TM
for
InfoWorks ICM
R
ICMLive は、下水道/河川統合モデルに観測データ及び気
象レーダデータを随時与え、リアルタイムで水位や流量の予
測・予報を行うシステムです。コントロール室での使用を目
的としており、最新の観測データを用いた管網の現状把握や、
近い将来起こりうる緊急事態に対して管理者が行うべき意思
決定を強力かつ迅速に支援するために開発されました。
ICMLive は自動でシステムが動作するように設計されてお
り、一旦システムが構築されると、リアルタイムのデータが
自動的に取り込まれ、任意の間隔にてシミュレーション計算
が実行されます。あらかじめ設定された閾値を計算結果が上
回る場合には警告を表示し、管理者へ自動通知を行います。
特長
InfoWorks ICM とのシームレスな連携
最新データを使用した下水道管網及び河川の現状把握
を実現
各オブジェクトに閾値を設定し、閾値外の値が得られた
場合には警告 / アラートを表示
観測 / レーダデータとモデルデータの繋ぎ込みが同一
プラットフォームで実行可能
最新のコンピューティング技術、64bit OS、マルチプロ
セッサ、GPU に対応しており、より高速なリアルタイム
解析が可能
追加シナリオ分析シミュレーションにより、管理者の意
思決定を支援
モデル構築
既存の InfoWorks ICM モデルを ICMLive Configuration にて直接開くことが可能
ICMLive Configuration にて、モデル構築と、観測 / レーダデータとモデルの
繋ぎ込みの同時作業を実現
TSDB オプションが標準装備されており、
レーダデータの読み込みが可能
結果表示
シミュレーション結果は CSV ファイルにエクスポート可能
降雨データを降雨強度別にテーマ表示が可能
警告が発生しているエリアを視覚的に表示
計算後に行われる計算値の自動チェックにより、閾値超過による警告を表示
InfoWorks ICM とほぼ同じインターフェースでの結果閲覧も可能
6
ICMLive
ICMLive Configuration Manager
(モデル構築・シミュレーションおよび警告設定・オフライン解析画面)
■適用例
●浸水リスク等の問題の早期発見
ICMLive Operator Client インターフェース(リアルタイム解析画面)
●洪水被害削減の支援
●ネットワークの最適化
●構造物の挙動管理
●ポンプ等の様々な管理方針の評価
システム構成
●CO2 削減を目的としたポンプの運転管理
シミュレーション結果表示
InfoWorks ICM
R
結果の送信
流域ネットワークモデル構築
各種解析業務
ICMLive
Operator
Client
Control Room
Workstation
Remote/
Portable PCs
データ収集処理
シミュレーション実行
シミュレーション結果分析
モデルの
読み込み
ICMLive
Server
ICMLive Config
Manager
InfoWorks ICM
( )
R
設定を反映
シミュレーション設定データ等連携
Modeling
Workstation
ICMLive
Operator
Client
管理者に通知
データ送信
構築したモデル
の導入
Modeling
Workstation
流域ネットワークモデル構築
各種解析業務
流量データ
水位データ
流域ネットワークモデル
設定
雨量データ
気象データ
シミュレーション設定
ポンプデータ
ゲートデータ
ICMLive Configuration Manager ─ InfoWorks
ICM モデルに対し、どのようなレーダデータおよ
び観測データを与えるのか、どのように結果を表示
するのかを設定するためのプログラム。シミュレー
ションの期間や頻度も定義することが可能です。
ICMLive Operator Client ─ リアルタイムでのシ
ミュレーション設定や結果の閲覧を行うための管
理者用のプログラム。
ICMLive Server ─ ICMLive Operator Client で 選
択されたモデルをリアルタイムで起動させます。
Windows のサービスとして起動されます。
ICMLive
7
InfoWorks CS
GIS 統合型 下水道水理解析・汚濁負荷解析ソフトウェア
R
InfoWorks CS は、下水道ネットワークをモデル化し、ダイナミックな解析を実現する
シミュレーションソフトウェアです。より効果的な改善計画の策定やそれらの評価を実施
するためのツールとして有効です。既に、海外はもとより国内においても多くの利用実績
を有します。
リアルタイムコントロール(RTC)といった既存の下水道ネットワークの操作/管理を
モデル化することで、より高精度のシミュレーションを実現します。さらに、浸水予測、
汚濁負荷量、堆積物の輸送もモデル化することが可能です。
迅速、かつ正確な管網ネットワークのモデル化に加え、集水域に任意の地表面タイプを
自動配分したり浸透量のモデル化をサポートしたりする独自のツールも搭載されています。
InfoWoks CS は、解析スピードの速さと高い安定性に定評があります。最大 100,000 ノー
ド(2013 年 7 月時点)の大規模ネットワークの解析であっても解析のスピードと安定性は
変わりません。
また、
二次元不定流解析エンジンと連動させ、
地表面氾濫解析を実施することも可能です。
and
InfoWorks SD
R
は、雨水排水解析に特化した機
InfoWorks SD
R
能を搭載したシミュレーションソフトウェアで
す。
InfoWorks SD では、管渠と開渠、さらに各種
施設を効率的にモデル化することにより雨水排
水の解析精度を高めています。また、InfoWorks
CS と同様に、二次元不定流解析エンジンと連動
させ、地表面氾濫解析を実施することが可能で
す。
なお、InfoWorks SD には汚濁負荷解析機能が
搭載されていません。
特長
「マスターデータベース」を使用したバージョン管理システムを採用
データの出所とモデルの属性をフラグで管理、色分け表示
GIS データを背景とした、地図画面上でのモデルデータ構築
経験的なデータに基づいた、
欠損データの自動推測や水頭損失係数等の自動設定
工学的な期待値に基づいてモデルを自動検証
下水道システムのあらゆる要素をモデル化・シミュレーション可能 ─開渠、
ループ状や分岐になった管渠、ポンプや堰といった制御設備とその動作等
降雨モデル、地表面流出モデル、水理モデル、汚濁負荷モデルを単一のシミュ
レーション環境に統合
St-Venant 方程式をプライスマン 4 点法で解き、
広範な流下条件に対応
初期水深による貯留量損失分補填のサポートや、プライスマンスロット分の
貯留量控除、圧力管モデルのサポート
解の収束状態に合わせて最適タイムステップを自動適用
リアルタイムコントロール機能により、制御構造物の複雑な稼動方針の評価
も可能
■適用例
結果表示
●下水道
(管網)
ネットワークの全体計画や現状把握をサポート
●気候の変化による都市型下水ネットワークへの影響を評価
地形モデルや地図データを背景として、ダイナミックアニメーションを表示
●効果的な持続型都市排水システム(雨水浸透施設)の導入
様々なパラメータに対してコンターやテーマを作成し、経時変化する結果
●下水ネットワークからの断続的な越流(CSO や SSO)に対
データをリプレイしながら、流量、汚濁、浸水状態の変化をより視覚的に表現
グラフや表、縦断図の表示: 水路データや水面の変化は縦断図、時変動データ
して最適なソリューションを調査
●浸水防止 / 汚濁負荷量の削減
●堆積物の輸送や汚濁負荷量のモデル化
はグラフやグリッドで表示可能
●補助的な排水システム・都市型雨水排水システムの評価 / 管理
一次元、二次元の結果を同時に表示し、ダイナミックな浸水地図の作成が可能
●汚水ネットワークの評価 / 管理
●浸透量 / 浸入水の評価
●都市部の雨水流出コントロール、貯留設計、評価
●雨水排水内の汚濁負荷評価 / 汚濁負荷コントロール
●合流式下水管網 / 汚水遮集システムの設計と分析
8
InfoWorks CS
InfoWorks 2D
地表面氾濫解析モジュール
R
InfoWorks 2D(有 償 オ プ シ ョ ン)は、InfoWorks シ リ ー ズ の InfoWorks CS、InfoWorks
SD、InfoWorks RS と連動し、二次元不定流計算による地表面氾濫解析を担うために開発さ
れました。これまでの疑似二次元解析とは異なり、与えられた地形形状等を基に、氾濫解
析を実行します。建物や壁などの障害物を詳細にモデル化した複雑なモデルも解析可能で
あり、得られた結果は GIS などにエクスポートして洪水リスク対策計画等にそのまま活用
することが可能です。
for
InfoWorks CS
R
InfoWorks SD
R
InfoWorks RS
R
特長
既存のモデルネットワーク内に完全に統合可能
メッシュの自動生成/編集ツールを搭載
2D メッシュの作成対象エリアを複数定義可能
同一モデル上に異なる粗度、メッシュサイズを定義可能
既存のノードやマンホールに接続可能
単一のシミュレーション内で 1D と 2D エンジンの両方が実行可能
解析結果は平面または 3 次元でのアニメーション表示が可能
壁や道路等、複雑な都市部のジオメトリに適応可能(建物等への流入制限も可能)
降雨やポイント流入を直接メッシュに適応可能
InfoWorks 内での地形起伏データの修正が可能
メッシュ生成範囲や地物情報を GIS データからインポートあるいは InfoWorks
内で生成可能
解析結果の GIS へのエクスポートが可能
解法
有限体積法
質量と運動量の保存
柔軟なジオメトリ(地物)に対応するため、非定形メッシュを採用
Gudunov 法 ‒ Riemann 解法
Dual Time-stepping 法(予測後修正を行い、その後再び予測し修正を行う)にて
半陰的に Runge-Kutta 法を使用
衝撃波捕獲法(Shock capturing)
InfoWorks 2D
9
InfoWorks RS
GIS 統合型 河川・氾濫解析ソフトウェア
R
高度な ISIS Flow シミュレーションエンジン、GIS 機能、リレーショナルデータベース
を単一の環境に統合した InfoWorks RS は、観測データや時系列データを詳細かつ正確なモ
デルに統合して、河道、河川流域の主な要素を正確に素早くシミュレーションし、流域計画、
水資源マネジメント、洪水リスクプランニング等の分析 / 設計を支援します。
InfoWorks RS では、開渠、氾濫原、堤防、その他の水理構造物を効果的にモデル化します。
降雨流出シミュレーションは、降雨イベント単位で実行することも可能であり、また概念
的な水文学的方法論を使用して行うことも可能です。データは、平面図や縦断図、横断図、
表形式、時間変化するグラフデータなどを使用し、インタラクティブに表示されます。基
本データには、グラフや GIS の地図画面からアクセスすることも可能です。
解析結果は、GIS の地図画面や縦断図、横断図などにアニメーション表示することが可能
であり、表やグラフ形式による結果レポートの作成や分析機能も搭載されています。氾濫
地図は、インポートした地形モデルに高度な浸水補間モデルを重ねて作成することが可能
です。
モデル構築ツール
GIS や CAD データを背景とした、
地図画面上でのモデルデータ構築
既存の水理モデルをインポートして統合
GIS や CAD から流域や氾濫原をポリゴンとしてインポート
地形モデル(TIN とグリッド)のインポートとレイヤー表示
横断面、氾濫原の断面、堤防、溢水データ、水位 - 面積表を地形モデルから抽出
河道、堤防、氾濫原の横断面を描画、延長、変更するツール群
結果表示
ダイナミック・リプレイをしながら、データや結果を表形式、グラフ、
地図フォーマットにて同時に複数の画面で表示可能
背景地図に重ね合わせる「テーマ」としてデータや結果を表示
データや結果を 3D や グリッド(表形式)で表示
水路データや水面の変化を縦断図で表示
横断面でのデータ表示
ネットワーク内の計算ポイントや地形モデル内の任意のポイントに
て時系列データをグラフ表示
地形モデル内の任意の断面での洪水プロファイルを作成
シミュレーション結果リプレイ時のダイナミックなテーマ表示
キャリブレーション統計や超過統計に加え、洪水継続時間や浸水深
の分析結果をレポート出力
ダイナミック氾濫地図モデル
インポートした地形モデル上に重ねた高度な浸水補間モデルによ
り、氾濫地図を作成することが可能
解析したイベントに対し即座に氾濫地図を作成し、ダイナミック・
アニメーションや最大浸水範囲・最大浸水深図を表示
浸水範囲内の任意のポイントでの水位や水深をグラフ化
特定の場所における浸水深や浸水時間をレポート
10
InfoWorks RS
強力な水理シミュレーション
フレキシブルなことで知られる ISIS シミュレーションエンジンを搭載
降雨流出、流量追跡、定常解析、およびダイナミック水理解析を単
一のシミュレーション環境に統合
河床のダイナミック計算を含む、粘着性および非粘着性堆積物の
移送シミュレーションや水質シミュレーションに対応
継続的な、及びイベントベースの降雨 - 流出シミュレーション
St-Venant 方程式群をプライスマン 4 点法で計算し、広範な流
下状況に対応
堰、
水門、
橋梁、
ポンプやカルバートなど、
多様な構造物をサポート
時間コントロール機能や論理コントロール機能により、複雑な稼
動方針のモデル化も可能
定常状態、
及び非定常流の両方で射流のシミュレーションに対応
分岐や合流だけでなく、ループ状の水路や堤防に囲まれている氾
濫原など複雑な状況もモデル化が可能。また、破堤条件の時間変
動による設定も可能
破堤モデルを実装
■適用例
●洪水対策 ・低流量の評価 ・水質評価 ・堆積作用 / 堆積物対策
●水資源マネジメント
●浸水予測システムの水理モデルに対するプラットフォーム構築
InfoNet
GIS 統合型 上下水道資産データ管理ソフトウェア
TM
InfoNet は、上下水道管網設備の資産情報の維持・管理・計画支援に特化した、デー
タ情報管理ソリューションです。上下水道に関する様々なデータ(調査データ、資
産データ、修繕データ、その他空間データ等)の一元管理が可能であり、保存され
た各データは単一の環境上にそれぞれ連携して表示されます。InfoNet は、上下水
道管網の日々の管理だけでなく、長期的な運用計画についても、迅速で費用効果の
ある意思決定支援を行います。
GIS エンジンを搭載し、上下水道データの情報管理を目的として開発された
InfoNet は、既存の様々なデータをよりいっそう有効活用するためのソリューショ
ンです。
特長
資産データに加え、人孔調査や管渠調査データもあわせて単一のデータベース
に保存可能─保存された調査データを履歴順に管理し、長期的なデータ管理を
支援
調査データにより資産データを更新することで、資産の最新状態を管理可能
CCTV 調査データにより資産の劣化状態を診断 - 既存資産の計画的な修繕、
更新計画をサポート
経験的な値や調査データに基づいた、欠損データの自動推測 / 検証機能を搭載
修繕データ、事故データ等に加え、様々な空間データをまとめて保存すること
で、資産データの有効利用が可能
各資産データに対し、CCTV ビデオ画像や写真データを関連付けて保存可能
InfoNet が提供するソリューション
上下水道の資産データと調査データを一元管理することにより、常に資産の最
新状態を容易に把握
現状をより正確に踏まえた資産の修繕 / 点検計画、資本投資計画を支援
フォーマットが様々に異なる既存データを統合して単一データベースにまと
めて管理
単一の環境から必要な資産データ全てにアクセス可能
統合、推測、検証を行ったデータは、InfoWorks にエクスポートしてシミュレー
ション可能
複数ユーザーでのデータの共有が可能
様々なシステムに保存されているデータを統合可能なため、安価で使いやすい
上下水道台帳データベースとしての使用も可能
■適用例
●膨大な上下水道データの一元管理
●長期にわたる上下水道データの監査追跡
●安価な上下水道台帳データベースとしての導入
InfoNet
11
FloodWorks
リアルタイム河川氾濫/内水氾濫解析・予測・予報システム
TM
for
InfoWorks CS
R
InfoWorks RS
R
FloodWorks は英国自然環境研究会議(Natural Environment Research Council)
の傘下である英国生態・水文センター(The Centre for Ecology & Hydrology's site
at Wallingford)により開発された河川流量予測システム(RFFS)ソフトウェアを基に、
旧 Wallingford Software 社が開発した「リアルタイム河川氾濫/内水氾濫解析・予測・
予報システム」です。あらかじめ構築されたモデルにリアルタイムの雨量データや計測
データを自動で与え、浸水/洪水予測を 24時間行います。計算結果が閾値を上回る場合
には警告を自動送信することも可能であり、タイムリーな予測と洪水対策方針の意思決
定を支援します。既に世界各国において多くの導入実績があります。
特長
マルチモデル・アーキテクチャを採用しており、異なる地域の複数のモデルを同
時に解析、予測、制御することが可能
河川や下水道の観測・計測データや気象データをリアルタイムに水理モデルに取
り込み、数時間 / 数日先の水位、浸水深等を予測
データの収集ツール、検証・管理ツール、水文・水理解析シミュレーションエンジ
※
ン
(CS 及び RS)
、
GIS、
リレーショナルデータベースを統合したパッケージシステム
気象条件や観測データに応じて、シミュレーションの実行頻度を自動で切替可能
任意に閾値を設定し、その閾値が超過されると自動でメールを担当者に送信可能
結果は、適宜インターネットに公開することが可能─また、インターネット上から
独自にシミュレーションを実行することも可能
※モデル構築には InfoWorks CS または InfoWorks RS が必要です。
システム構成
Configuration Manager ─ InfoWorks CS/RS モ デ ル に 対
しどのように観測データを与えるのか、また管理者用プログ
ラムにどのようにデータを表示するのか設定するためのプ
ログラム。
シミュレーション設定
シミュレーション結果表示
Event
Manager
Control Room
Workstation
Remote/
Portable PCs
シミュレーション設定データ等連携
結果の送信
Event
Manager
データ収集処理
シミュレーション実行
シミュレーション結果分析
FW
Server
流域ネットワークモデル
各種解析業務
InfoWorks
流域ネットワークモデル
設定
Dual Server
R
FW
Queue Manager
データ収集
モジュール
予測
シミュレーション
モジュール
流量データ
水位データ
雨量データ
気象データ
分析
モジュール
設定の反映
データ送信
Modeling
Workstation
データ送信
構築したモデルの導入
Event Manager ─ リアルタイムでのシミュレーション設
定や結果の閲覧を行うためのプログラム。管理者用プログラ
ムで、非常に操作が容易です。
Modeling
Workstation
Web
Server
Web Server(s)
12
FloodWorks
Config
Manager
予報配信
(所内・一般向け)
FloodWorks Server ─ 観測データの読込み、シミュレー
ションの実行、結果の分析に必要なプロセス全てを提供する
プログラムとなります。
FloodWorks Web Publisher ─ シ ミ ュ レ ー シ ョ ン 結 果 を
ウェブ用フォーマットにエクスポートするアドオンモ
ジュールとなります。
FloodWorks Web Server ─ 公開されたホームページへの
同時アクセス数の管理等を行います。
モデル構築
既存の InfoWorks CS、RS モデルを取り込み、観測・予測データ等をどのように
モデルに与えるのかを定義するオフラインモデルが任意に構築可能。
Configuration Manager では、InfoWorks シリーズと共通のインターフェース
を採用
オフラインモデルをサーバーにエクスポートし、一定間隔で行うオートシミュ
レーションを自動設定可能─結果に応じて、適宜、シナリオ分析用のシミュレー
ションも実施可能
Event Manager に表示する内容やウェブに公開する内容は全て、独自に設定する
ことが可能。
結果表示
GIS エンジンが搭載されているため、地図や航空写真に重ねて結果を閲覧するこ
とが可能。
最新のシミュレーション結果を自動表示することが可能
警戒状態や観測データの欠落状態が一目で分かるように表示可能
オブジェクトをクリックするだけで、そのポイントでのグラフを表示可能─常に
監視すべきポイントについては画面上に常時グラフ表示可能
適用事例・実績
英国、米国、日本、フランス、中国、ベルギー、インド、マレーシア、タイ、シンガポー
ル他 (導入は 20 事例以上)
国内での適用事例
ウェブでの結果閲覧
FloodWorks は、パッケージシステムとなるため、行政機関等の要望に応じてコンサ
ルタント会社が FloodWorks モデルを構築することが可能です。
既存の InfoWorks
モデルがある場合には、
さらに初期投資が少なくなります。
制御室での結果閲覧
制御室(オペレータ)
行政機関・インフラ管理者
FloodWorks
TM
─管理・運用─
─シナリオの構築─
初期設定と保守
─初期モデル構築─
─モデル再キャリブレーション─
─モデル再コンフィギュレーション─
RS
RTC&WQ
CS
RTC&WQ
リアルタイムでの運用
- 様々な意思決定へ浸水警報の発令/避難誘導について
ポンプ等制御構造物の運転切替
InfoWorks
R
財団法人
コンサルタント会社
RS
RTC&WQ
FloodWorks
TM
OR/AND
InfoWorks
R
CS
RTC&WQ
結果に応じて担当者にメールを自動送信
オフライン
モデル構築
観測・計測データ
・地上雨量計データ
・気象庁気象レーダーデータ
・水位/流量データ 等
*上記は、あくまで一例となります。
FloodWorks
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InfoWorks WS
GIS 統合型 上水道水理・水質解析ソフトウェア
R
今日、高品質の水を安定して効率的に適切な水圧で配水し、漏水による損失を
最小化することが上水道ネットワークに共通の目的とされています。
しかしながら、一見単純に思えるこの目的も、厳しい規制環境、安全性、さら
に一般市民の意識の高まりにより、達成が難しいものとなりつつあります。
InfoWorks WS は、上水道ネットワークのパフォーマンスを様々な観点から正
確に分析し、上水道の計画や維持管理における目的の達成を支援するために開発
されたツールです。InfoWorks WS では、上水道ネットワークのダイナミック・
シミュレーションが可能であり、水質管理、節水規制中の効果的な給水対策、上
水インフラストラクチャーの弱点の把握などを効果的にサポートします。
InfoWorks WS には、以下のシミュレーションモジュールが搭載されています。
ダイナミック水質シミュレーションモジュール
上水道システム内の水質要素を分析
包括的、かつダイナミックな水質モデリング
上水道システム内を流れる保存性物質や非保存性物質の挙動をダイナ
ミックに追跡
水の滞留時間のモデル化や水源のトレース
米国環境保護庁の概念を基に、バルク流量内での反応、管の壁面での反
応、バルク流量と管の壁面での大量輸送も考慮
リアルタイム条件下で様々な物質に関して複数シナリオを作成可能
オートキャリブレーションモジュール
ネットワークの構築プロセスに要する時間とコストを大幅に削減
キャリブレーションが摩擦係数に依存する、大規模なモデルでの作業を
効率化
リンクしているリアルタイムの水圧データを読み込み、計算された水圧
値と測定値との差の合計が最小になるよう摩擦係数を調整
消火用水量の分析モジュール
堆積物モジュール(オプション)
WRc との提携により、WatSed モジュールを InfoWorks WS に搭載
水理シミュレーションに堆積物モデリングを統合
ネットワーク内の輸送能力や堆積作用をシミュレーション
モデルからの水理データを使用して、ネットワークの各管内の輸送能力
や堆積作用を計算
テーマ表示機能により、堆積や浸食といった作用が起こりやすい場所を
視覚的に表示
■適用例
●資本投資計画 ●給水不足の調査
●シナリオ分析や消火用水量の分析
●水の汚染シミュレーション ●水源混合の必要性に対する評価
●ポンプシステムの最適化 ●水質 / 塩素処理の評価
●貯水システムの最適化 ●水圧に応じた需要量の管理
●堆積作用の分析と配水管のフラッシング
●節水対策の計画と実行 ●顧客レベルでの給水分析
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InfoWorks WS
IWLive
リアルタイム上水道監視・予測・分析システム
TM
for
InfoWorks WS
R
IWLive は、上水道の管網モデルをベースにリアルタイムの観測データを与え、
水圧や流量の予測を行うシステムです。平常時にはモニタリングや施設の最適化に
使用することが可能であり、非常時にはその状況を瞬時に計算するだけでなく、考
えうる対策案まで容易に解析することが可能です。これまで熟練オペレータの経験
に依存していた重要な局面での意思決定を大きく支援するものとなります。既に世
界各国で多くの導入実績があります。
特長
リアルタイムの上水道管網解析
高度なシナリオ分析機能により、様々な仮説の検証や非常時の予測が可能
適正水圧の維持と管網の最適化 / 経費節減を同時に支援
バルブの開閉やポンプの運転の変更などの対策案を計算可能
不純物の混入や管の破裂、消火栓シミュレーションが可能
管理者向けの非常に分かりやすいインターフェース
システム構成
InfoWorks WS で構築したモデルをベースとして、テレメトリの観測データを繋
ぎ込み、リアルタイム用データベースを構築します。
シミュレーションの頻度やエ
ンドユーザー向けの表示画面は任意に設定可能です。
InfoWorks WS
R
管網モデル
InfoWorks WS Plus ─ InfoWorks WS の管網モデルをリアルタイム用に構築するためのプログラム。具体
的には、テレメトリデータとの繋ぎ込み、警告閾値の設定、テーマやレイヤーなどの表示設定を行います。
IWLive Server ─ IWLive Administrator(データベースの設定やランの実行頻度等を設定する管理用プログ
ラム)で選択されたモデルをリアルタイムで起動させます。Windows のサービスとして起動されます。
IWLive Operator ─ 結果を見るためのプログラム。観測データと計算結果が同時に表示されます。必要に応
じて、追加のシミュレーション(非常時の再現シミュレーションとその対策案のシナリオ分析)が可能です。
IWLive
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InfoWorks
R
について
InfoWorks Viewer は、コ ン サ ル タ ン ト 会 社 か ら InfoWorks
モデルの納品を受ける企業や行政機関、または他社が構築した
モデルを監査する企業などを対象として開発されています。
InfoWorks Viewer では、InfoWorks シリーズと同じインター
フェースを採用し、既存の InfoWorks データベースをインポー
トし、そのモデルデータや解析結果を静的または動的(時変動)
にグラフやグリッドビューで閲覧することが可能です。また、
地図レイヤーの利用が可能なため、モデルは構築された時と全
く同じように表示され、モデル構築プロセスの全体的な監査追
跡も保持されます。閲覧できるモデルサイズやシミュレーショ
ン結果の期間には、制限がありません。
InfoWorks Viewer は、閲覧専用のツールとなるため、データ
の編集や新規シミュレーションの実行はできません。しかしな
がら、InfoWorks シリーズで既に実行された解析を再実行する
InfoWorks / ICMLive / FloodWorks / IWLive 製品の
最小推奨スペック
[CPU] 300MHz
※Intel Itaniumアーキテクチャはサポートされていません。
[メモリ] 1GB以上
[O S] Windows XP Service Pack 1 以降
Windows Vista
Windows 7
Windows 8
Windows Server 2003
Windows Server 2008
[画面サイズ]1024×768
[その他] 20GB以上の空き容量
下記の内容についてはお問い合わせください。
ことは可能です。このため、InfoWorks Viewer しか持たない企
製品価格
業 / 行政機関にデータ納品する際、容量の大きい解析結果のデー
レンタル
タを含める必要がないため納品のデータ容量を小さくすること
無償ソフト評価貸出制度
が可能となります。
アカデミック / パブリック向け優遇制度
ネットワークライセンス
保守サイトライセンス制度
Innovyze Ltd
Howbery Park Wallingford,
Oxfordshire, OX10 8BA United Kingdom
TEL:+44(0)1491 821 400
FAX:+44(0)1491 826 392
■URL: http://www.innovyze.com/
日本国内総代理店
本 社:〒918-8510 福井市毛矢 1-6-23 TEL:0776-36-6453 FAX:0776-36-8133
東京支社:〒100-0011 千代田区内幸町 1-1-7 NBF 日比谷ビル 12F TEL:03-3508-1510 FAX:03-3508-5225
■URL: http://www.emori.co.jp/hw/
■e-mail: [email protected]