B-3 : Summer’12 新機能のポイント 株式会社セールスフォース・ドットコム /SalesforceJapan @SalesforceJapan in/company/salesforce Safe Harbor Safe harbor statement under the Private Securities Litigation Reform Act of 1995: This presentation may contain forward-looking statements that involve risks, uncertainties, and assumptions. If any such uncertainties materialize or if any of the assumptions proves incorrect, the results of salesforce.com, inc. could differ materially from the results expressed or implied by the forward-looking statements we make. All statements other than statements of historical fact could be deemed forward-looking, including any projections of product or service availability, subscriber growth, earnings, revenues, or other financial items and any statements regarding strategies or plans of management for future operations, statements of belief, any statements concerning new, planned, or upgraded services or technology developments and customer contracts or use of our services. The risks and uncertainties referred to above include – but are not limited to – risks associated with developing and delivering new functionality for our service, new products and services, our new business model, our past operating losses, possible fluctuations in our operating results and rate of growth, interruptions or delays in our Web hosting, breach of our security measures, the outcome of intellectual property and other litigation, risks associated with possible mergers and acquisitions, the immature market in which we operate, our relatively limited operating history, our ability to expand, retain, and motivate our employees and manage our growth, new releases of our service and successful customer deployment, our limited history reselling non-salesforce.com products, and utilization and selling to larger enterprise customers. Further information on potential factors that could affect the financial results of salesforce.com, inc. is included in our annual report on Form 10-Q for the most recent fiscal quarter ended April 30, 2011. This documents and others containing important disclosures are available on the SEC Filings section of the Investor Information section of our Web site. Any unreleased services or features referenced in this or other presentations, press releases or public statements are not currently available and may not be delivered on time or at all. Customers who purchase our services should make the purchase decisions based upon features that are currently available. Salesforce.com, inc. assumes no obligation and does not intend to update these forward-looking statements. 6月9日リリース:Summer’12 新機能説明会は と で、配信中 http://successjp.salesforce.com/features/2012/05/summer12-e663.html http://successjp.salesforce.com/blogs/2012/06/summer12-83a2.html Summer’12 新機能ハイライト Summer’12よりシステム停止時間は5分に 日本のお客様の バージョンアップ Chatterメッセンジャー Chatter上でリアルタイムなコミュニケーションを実現 頻繁にやり取りを行う相手 をお気に入りに追加 在籍確認とメッセージ画面 メッセージの受信通知 コラボレーション、ファイル管理機能強化 ファイルが添付された投稿の共有、メール通知の変更、複数ファイルのアップロード ファイル添付投稿の共有 メール通知の変更 複数ファイルのアップロード 元の投稿もメールに ファイルが添付された 投稿の共有が可能 ファイルタブで複 数のファイルを選 択またはこのエリ アにドロップして アップロード ToDoの複数取引先責任者への関連付け ※Summer’12では行動への適用やリードの関連付けは対象外 複数取引先責任者の関連付け トップの取引先責任者がプライマリ 関連リストとして表示 一番上位の取引先責任者が 「プライマリ」に指定されます 関連リスト上で全ての 取引先責任者名の確認が可能 複数の取引先責任者への関連付 けが可能 検索で合致した 取引先責任者を追加 (最大10名) ToDoの複数取引先責任者への関連付け ※Summer’12では行動への適用やリードの関連付けは対象外 「リレーション件数」が追加 もちろんToDoは1つ 設定>カスタマイズ>活動>活動設定 レポート用の新項目 「リレーション数」により ToDoに何人の取引先責任者が 関連付いているかが確認可能 8人に対して1つのToDoなので、 活動IDは同じ ※通常1~2時間程度で完了し、完了次 第メールにてお知らせします。 機能リリース直後は最大48時間程度か かる場合もございます。 レポート・ダッシュボードの機能強化 クロスブロックカスタム集形式でもっと便利に レポートのドラッグ&ドロップ クロスブロックカスタム集形式 ダッシュボード上のグラフ編集 ダッシュボード上でも、 グラフ編集が可能 ドラック&ドロップで レポートと ダッシュボードを移動 ブロック内の 項目名が確認可能 レポート・ダッシュボードの機能強化 特別値の追加、タイムアウト警告、条件ロジック表示領域の拡大 新しい特別値の追加 特別値による日付 条件が可能 レポートのタイムアウト警告 レポート実行時に5分以上かかる 事が予想される場合は警告ダイ アログが表示され、修正、継続、 中止の選択が可能となる 条件ロジック表示領域の拡大 条件ロジック表示領域の拡大 Service Cloud概要 マーケットリーダー お客様の成功 イノベーション WINNER トップナレッジ 管理ベンダー Finalist CONTACT CENTER SOLUTION Enterprise Suite Leader Magic Quadrant 約 17,000 社 の導入企業数 Oracleからの移行 Forrester Wave アスクル様:Service Cloudを導入 2012年3月26日に構築を完了 全国3拠点、 700人のコミュニケーターが活用する大規模なコールセンターシステム 旧システム構築時と比較して、導入期間3分の1(4ヶ月間)、導入コスト5分の1に 新たに追加された機能 1. ソーシャルネットワークを含む 顧客からの複数チャネルによる 問い合わせの同一システムでの 管理 2. 問い合わせ情報の部署間連携の システム自動化 3. 管理者用情報をリアルタイムに参照 できる「レポート・ダッシュボード」の設置など 2012年05月10日:プライスウォーターハウスクーパース、アスクルのコールセンターシステムを、 セールスフォース・ドットコムの「Service Cloud」で構築完了|プライスウォーターハウスクーパー ス http://www.pricewaterhousecoopers.co.jp/press_room/news/call-center-cloud120510.html Service Cloudコンソールの機能強化 ソーシャル、チャットを含んだマルチチャネルを一元管理 マルチチャネルの 問合せ一覧 B2C向けライブ チャット処理 推奨FAQ(FAQ自 動検索) ポータルの機能強化 ポータル内のタブと してChannter Answersを表示 Chatter Answersをポータルに統合 Facebookとの連携強化 Chatter AnswersとFacebookの連携 Knowledge(記事)のFacebookへの公開 Demo -Service Cloud- スキーマビルダー正式リリース 項目を右クリックすることで 項目レベルセキュリティの 設定が可能 全ての項目がドラッグ &ドロップで作成可能 ビジュアルワークフロー より使いやすく、複雑なフローに対応 サブフロー要素を利用する事によ り、マスターフローからサブフロー の呼び出しが可能 パレットに他のフローが表示され、 ドラッグ&ドロップが可能 要素のコピー&ペーストに対応 権限セットの機能強化 アプリケーションやタブを権限セットで管理可能 タブの表示設定 アプリケーションの表示設定 割り当てる アプリケーションを選択 デフォルト表示/デフォルト 非表示/タブを隠す を設定 設定したアプリケーション が表示される デフォルト表示に設定された タブは画面上部に表示 権限セットのObject / API 新しい項目 “IsOwnedByProfile” VisualforceやApexで権限一括 付与ルールの作成も可能 オブジェクト利用状況の確認 カスタムオブジェクトの定義画面の下部に位置。 各種リミットと現在の利用数が一覧で視認出来る 75%を超えた場合と、100%を超えた場合に メッセージを表示 ヘルプリンクをクリックすると セールスフォースの制限値一 覧のページへ 取引先や取引先責任者のような 標準オブジェクトの場合 設定| カスタマイズ | オブジェクト名 | 制限 ログインアクセスポリシー 有効化 “前” “すべてのデータの編集” 権限があるシステム管理者 管理者のユーザ代理ログイン機能の有効 / 無効を設定。 有効化 “後” ※本機能はデフォルトで有効化されていません。 ご利用の際は、Salesforce.comのサポートデスクまで お問い合わせください。 項目リレーション – オプションの強化 参照関係をより強力に、主従関係をより柔軟に 参照項目の必須化オプション 主従関係の親を変更オプション •項目の必須化 •参照レコード削除時の自動クリア(「項目の必須 化」と排他関係) •参照レコードの削除禁止 子レコードを別の親 に付け替え可能 Site.com機能強化 Zipファイルのアップロードが 可能に – 階層構造も含めて保持 公開履歴の管理 PILOT 位置情報型のサポート ※本機能はパイロットリリースの為、正式サポートではありません。 ご利用の際は、Salesforce.comのサポートデスクまでお問い合わせください。 • 新しい型「地理位置情報(geolocation)」 • フィールドを作成すると、経度(longitude) と緯度(latitude)が入力可能に • DISTANCE(場所1, 場所2, 距離単位) 関数が 数式に追加 現在地からの距離を条件にし て、他の位置情報データを検 索可能 1. Radian6の概要 Salesforce Radian6は、世界トップシェアを誇るソーシャルメディア リスニング & エンゲイ ジメント プラットフォームです。ソーシャルメディアの傾聴・計測・会話への参加を通じて企 業をサポートします。 業界No1.の評価 世界で4,000社が利用 膨大なメディア カバレッジ 1億5千万以上の データソース 全公開Tweetを 自動で読み込み Twitter Firehose 2. ソーシャルメディア ソリューション 1日に数十億の会話が発生 1.傾聴と視覚化 2.会話への参加 3.組織対応を自動化 4.Service Cloud との連動 ソーシャル カスタマーサービス 3. 現時点の仕様 Salesforce Radian6は、日本語での分析が可能であり、日本のメジャーなブログやFAQ サイトをカバーしています。ただし、現時点のインターフェースは英語になります。 日本語で柔軟な 分析が可能 Twitterや日本のブログ、 FAQをカバー セールス・フォース (一例) インターフェースは 英語仕様 Demo -ソーシャルリスニング- 4. Radian6で実現するビジネス ゴール例 業界全体のトレンドを読み、 企業の方針に反映 効果的なキャンペーンを実現 競合理解を深め、対策を練る ソーシャルのサポートを提供 ソーシャルメディアを販売チャネル として活用 市場の意見を理解。知見を製品 開発やマーケティングに反映 ユーザー コミュニティを形成 お知らせ 今後の製品Update情報 /SalesforceJapan @SalesforceJapan 関西でのイベント2012年8月3日(金) Welcome to the Social Enterprise ソーシャルリスニングで読み解く “ソーシャルメディアの法則” 「マーケッターは今何をとらえなければならないのか?」 その他のドキュメント(blogjp.sforce.com) SOAP API開発者ガイド Force.com Apexコード開発者ガイド ソーシャルサインオンWebinar
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