平成 28 年度 4月 定例理事会 平成 28 年 4 月 3 日 司 会:副理事長 ☆ 報 告: ・台湾ナショナル・ローバー・カンファレンス ・平成 27 年度 CJK プロジェクト バングラデシュ派遣 ☆ 伝 ・富 達: 士 章 吉 澤 響 四 至 本 鈴 香 (川口第 1 団) 大 竹 敏 生(さいたま第 8 団) (さいたま第 8 団) ・富 士 章 長谷川 新 (さいたま第 103 団) ・富 士 章 島 村 悠 太 郎 (川越第 2 団) ・ウッドバッジ 久 保 田 典 宏 (さいたま第 218 団)BS 課程第 188 期 ・ウッドバッジ 山 口 剛 弘 (志木第 1 団)VS 課程第 25 期 ・23WSJ 日本連盟派遣団奉仕章(大会奉仕のローバースカウトおよび指導者) ☆ 委 嘱: ・日本連盟トレーナー ・日本連盟トレーナー ☆ 開 谷下田 章 (副リーダートレーナー・伊奈第 1 団) 松 平 義 継 (副リーダートレーナー・入間第 3 団) 会: 理事長 ☆ 事務手続き: ・定 足 数 確 認 27 名中 26 名出席、過半数を超えますので理事会は成立します。事務局長 ・議 事 録 署 名 人 寺 田 典 昭 健康安全委員長 ・書 記 任 命 吉 澤 雅 世 県連盟副コミッショナー ・代理出席の承認 榊 勝次 理事(みなみ地区委員長)の代理 寺田昌哉(地区コミッショナー) 岩﨑保夫 理事(北 武 地 区 委 員 長)の代理 髙野 ☆ 連 絡 事 項: 1.日本連盟評議会の報告について *別途配付 2.教育規程の改正について(記章・標章の着用) 寛(地区副委員長) *別紙参照 3.平成28年度全国大会の開催について *別紙参照 4.富士特別野営2016参加申込におけるウェブの活用について *別紙参照 5.新制服欠品に伴う暫定措置について *別紙参照 6.第15回世界スカウトムート派遣団長会議および第31回アジア太平洋スカウトジャンボリー 派遣団長会議参加者募集について *別紙参照 7.スポーツオーソリティの割引提携について *別紙参照 8.平成28年度「スカウトの日」参加者配付用バッジデザインの募集について 9.「全国ローバースカウト会議」平成28年度県連盟代表スカウトについて ★ 草加第3団ローバー隊 草間明浩 *別紙参照 10.高萩アウトドアBOOKについて *別途配付 11.ガールスカウト埼玉県連盟広報誌(さくらそうNo.79)について *別途配付 12.公益社団法人日本鍼灸師会広報誌(けんこう定期便)について *別途配付 13.平成28年度九都県市一斉自転車マナーアップ強化月間チラシ *別途配付 14.そ の 他 1 ☆ 協 議 題: 1.第 3 回埼玉キャンポリー実施要項について 2.平成 29 年度県連盟年次総会について 3.そ の 他 【 各種運営委員長の発言 ☆ 総 務 委 員 】 会 ☆ 指 導 者 養 成 委 員 会 ☆ プ ロ グ ラ ム 委 員 会 ☆ 野 営 ・ 行 事 委 員 会 ☆ 健 康 ・ 安 全 委 員 会 ☆ 財 政 委 員 会 ☆ 広 報 委 員 会 ☆ 国 際 委 員 会 ☆ ユ ー ス 会 議 ☆ トレーニングチーム ☆ セ ー フ ・ フロム・ハー ム ☆ 東日本大震災支援対策本部 ☆ ボーイスカウト埼玉県育成会 ☆ 組 織 改 革 チ ー ム ☆ 第 3 回埼玉キャンポリー実行委員会 ☆ BVS 部門活性化対策チーム ☆ 県 連 総 会 準備特別委員 会 【 日本連盟委員会委員の発言 】 ☆ 広 報 委 員: ☆ 名 誉 会 議 議 員: 【 県連盟コミッショナーの発言 【 理事の発言 ◎閉 】 】 会 ◆次 回 運 営 委 員 長 会 同: ◆次 回 定 例 理 事 会: 副理事長 4 月 30 日(土) 本 館 第 2 会 議 室 14:00 開会~16:00 5 月 7 日(土) 別 館 A 会 議 室 14:00 開会 2 平成27年度 3月定例理事会 議事録 ■日時 平成28年3月5日(土) 14:00-16:00 ■会場 浦和地方庁舎別館 A 会議室 ■伝達 ・ウッドバッジ 寺田 武史(さいたま第208団) VS 課程第25期 ■感謝状贈呈 ・日本連盟トレーニングチーム退任者 戸部惠一リーダートレーナー、星谷光市郎リーダートレーナー ※井出清実リーダートレーナー、笠原昭子副リーダートレーナーは欠席 開会 戸部副理事長 挨拶 牛山理事長 2月10日 愛知連盟主催の「リクルート懇談会」に出席した。参加者は16企業、スカウト55名 にて“ときめきを感じたこと”をテーマに開催した。今後埼玉県連盟も総務委員会中心に 開催して行きたい。 赤城乳業井上専務と人材確保について、10000人応募を選別し面接まで持っていくのは難。 リクルート懇談会に是非参加したいとのご意見を頂けた。 ・定足数確認 27名中23名出席 過半数以上出席理事会成立 【角尾事務局長】 ・議事録署名人 任命 浅見弘明 野営行事委員長 ・書記 任命 岡仁県連盟副コミッショナー ・代理出席の承認 竹内儀治 理事(さいたま北地区委員長)の代理 武藤敦(地区副委員長)→ 承認 ■連絡事項 1.平成28年度「国際活動サービス」奉仕者の推薦について(P.8参照) 【角尾事務局長】 2.難民支援「1000万着の HELP」プロジェクトへのご協力のお願い(P.13参照) 【角尾事務局長】 3.こども☆夢☆未来フェスティバル2016について、3月20日県民活動センターで開催 【角尾事務局長】 4.第2回「わたしたちの震災フォーラム」について(P.14参照) 【角尾事務局長】 5.毎日興業株式会社の社会活動 CSR レポートについて(チラシ配布) 【角尾事務局長】 6.その他 3月3日地域教育局を高めるボランティアセミナーが社会教育実践センター主催で開催され会議に出席。 「コミュニティ・スクール」について説明(別紙配布) 【牛山理事長】 ■協 議 題 1.指導者養成委員長の選任について 脇田大輔氏 【牛山理事長】→ 承認 2.平成28年度事業計画(案)および予算(案)について(別紙配布) 【角尾事務局長】→ 承認 ・リクルート懇談会を開催する必要経費については、リクルートへの依頼は無料、会場費は参加 企業が各社5,000円出して頂ける 【角尾事務局長】 ・12NA の助成は事業助成費に含まれている 【角尾事務局長】 ・地区にてビーバーランドを開催するに当たり県連からの補助金は出ないのか 【東埼玉地区委員長】 →収入額が決まり次第判断したい 【牛山理事長】 ・ここ2~3年で登録人数が1,000人減になった時期と今後の対策などはないか 【北武地区委員長】 →平成25年までは7,000人の登録者がいた。 【角尾事務局長】 →平成28年度も県連執行部で地区訪問を行い意見聴取し検討したい 【牛山理事長】 3.その他 ・常任理事会を3月下旬で調整している 【牛山理事長】 ■各種委員長発言 ●総務委員会 【委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p.15-18 ・ポスターコンクール審査について(本日理事会終了後開催) 、次回からは写真展で検討中。 ・組織拡大についての説明 「こども☆夢☆フェスティバル2016」開催について説明 3 ・登録については追加登録及び新年度登録のフォローを行っている ・募集状況については継続し各団の募集方法を調査している ・ホームページの開いたところに登録団数、加盟員数の表示を4月から行う ・28年度事業計画の再検討中 ●指導者養成委員会 【松平委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p.19 ・平成27年度定型外訓練報告 ・平成28年度ボーイスカウト講習会について、開設名称を統一表現とする説明及び日程案内 ・平成28年度定型外訓練について、地区ごとに訓練計画を協議したがまだ調整中 ・4月からの委員会開催を第4土曜日 AM とする 【脇田新委員長より】 ●プログラム委員会 【内山委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p.20-23 ・ベンチャーJAM2016参加者及びスタッフ推薦のお願い ・ベンチャーJAM2016実施計画及び3月12日17時より県連にてスタッフ会議開催 ・富士スカウト代表表敬訪問(東宮御所、首相官邸、連盟長)についての説明 ・富士、隼、菊章の申請対応について追加で菊章3名(西部初雁地区1名、むさし地区1名、北武地区1名) を本日発行しました ・理研様一般公開に伴うボランティアの募集について説明 ボランティアの人数が集まらなくても「水ロケットを飛ばそう」は開催する ●野営・行事委員会 【浅見委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p24 ・次年度事業計画の基本方針と重点目標についての説明 ・県連三芳倉庫の点検・整備を5月中旬、倉庫屋根塗装工事実施 ・第3回埼玉キャンポリーの支援について、会議日程の連絡(訂正:実行委員会は3月20日(日)に行う) ・子ども夢・未来フェステバル参加の説明 ・3月6日に戸田市東部福祉センターで開催される「パインウッドダービー大会」を視察予定 ●健康・安全委員会 【寺田委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p.25 ・予算の見直しを行いました ・第3回埼玉キャンポリー健康安全の隊長説明会(健康管理、衛生管理、その他)を7月開催に向け準備中 ・埼玉メディカルチームの確認 ・ベンチャーJAM2016への協力について ●財政委員会 【菊池委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p.26 ・日本連盟維持会費について報告(1月末現在) 引き続きのご協力のお願い ●広報委員会 【小室委員長】 ・次回の広報誌発行は5月を予定 ・子ども夢・未来フェステバルの開催部屋は209室 ●国際委員会 【高橋委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p27 ・HOHO アンケート取り纏めを行っている ・戸田市東部福祉センターで開催される「パインウッドダービー大会」を視察予定 ●ユース会議 【欠席】 ●トレーニングチーム 【中牟田ディレクター】 ・理事会資料p29 ・H27年度トレーナー研究集会参加報告(24名中22名の参加) ・第1回トレーニングチーム集会を4月16日開催予定 ・トレーニングチーム指導要員研修会を5月14日開催予定 ・WB 研修所ビーバースカウト課程埼玉26期追加開催予定 ・毎日興業様からのキャンプ指導が5月28日に決定 ・団委員研修所を埼玉担当にて開催決定(10月8~10日) ●セーフ・フロム・ハーム 【神田理事】 ・3月26日セーフ・フロム・ハームの集いを開催予定 4 ●東日本大震災支援対策本部 【板谷副理事長欠席、牛山理事長代理】 ・本部会議報告 理事会資料 p30 ・ 「5.東日本大震災支援対策本部の規定」について改定(案)→ 承認 ・ 「6.台湾地震被害に対する支援について」は次回理事会でご寄付のほど相談 ●ボーイスカウト埼玉県育成会 【鈴木育成会担当理事】 ・理事会資料p31-32 ・平成27年度埼玉県育成会・維持会費・支援自販き 実績明細説明 ・維持会員(大口の田部井会長へ) へ来年度のお願いをした。理事会参加の方々にも今後お願いします ・支援自販機の拡販のお願い ・23WSJ の協賛会社に対して維持会費のお願い ●組織改革チーム 【紫藤副理事長】 ・団や地区へのアンケートを集計作業中、5月の理事会報告予定している ●第3回埼玉キャンポリー2016実行委員会 【内山実行委員長】 ・実行委員会報告 理事会資料p33-34 ・テーマは「輝け埼玉のスカウト達 我ら森のクリエーター」に決定報告 ・参加章については理事会終了後理事会出席者にて投票の依頼 ●BVS部門活性化対策チーム 【欠席】 ●県連総会準備委員会 【戸部副理事長】 ・第3回準備委員会を2月13日(土)実施 ・第4回準備委員会を3月19日(土)9:30~ 県連開催予定 ・第5回むさし地区と準備委員会の合同で4月30日(土)10:00~桶川市民ホールにて開催予定 ●日本連盟指導者養成委員会 【欠席】 ●日本連盟プログラム委員会 【黒澤委員】 ・ローバースカウトハンドブックを3月一杯で完成予定 ●日本連盟広報委員 【鈴木委員】 ・資料をもっとオープンにして欲しいと要望中 ■県連盟コミッショナー 【中牟田県連盟副コミッショナー】 ・事会資料p.35-38 ・認知症サポーター養成講座実施報告 ・平成28年度功労章の名誉会議を2月21日開催、内容報告 ・トレーナー研究集会配布資料から見るトレーナーの高齢化傾向について ・平成27年度の実修所参加者について、今後の参加募集 ・12NA に吉澤副コミッショナーが県連盟担当となる ■理事の発言 ・今後の理事会の開催は変更ないか→理事会、委員長会同とも従来通り ・震災募金関連品を本地区展開のお願い ・制服、記章の在庫不足と納期遅延の案内 次回 4月2日(土) 別館 A 会議室 14:00開会 ■閉会 柴藤副理事長 議事録署名人 浅 見 弘 明 5 記章・標章類に関する教育規程の改正と新設 日本連盟コミッショナー 膳 師 以下の通り教育規程を改正する。 第8章 指導者養成 - 指導者訓練修了章 - 8-13-2 着用方法・部位 第9章 制服と旗 - 記章および標章 9-4-1 9-9-1 9-9-4 9-9-12 9-9-13 9-9-14 9-9-15 - 制服の着用基準(指導者の正装) 記章・表彰の着用基準(帽章) ボーイスカウトの記章 各種有功記章の着用機会 各種有功記章略章の着用位置 国・外国政府からの勲章 本連盟以外からの有功記章 平成28年2月21日スカウト教育推進会議承認 平成28年4月1日施行 6 功 第8章 指導者養成 ―――――― 指導者訓練修了章 ―――――― 区分欄:○印は改正条文(案)(アンダーラインが改定提案個所)、無印は現行どおり 現 行 区分 着用方法・ ⑴ 着用方法 部位 指導者訓練修了章は、隊指導者の訓練、団指導者の訓練、コ 8-13-2 ミッショナーの訓練及びトレーナーの訓練の各区分ごとに、 修了した課程の上級のものを1個着用する。ただし、隊指導者 訓練を複数課程修了し、他の区分(団指導者・コミッショナー・ トレーナー)の訓練を修了していない場合は、3個までに限っ て着用することができる。 ○ 改 正 (案) 備考 着用方法・ ⑴ 着用方法 平成6年からトレー 部位 指導者訓練修了章は、隊指導者の訓練、団指導者の訓練、 ナーコースの修了章が 8-13-2 コミッショナーの訓練及びトレーナーの訓練の各区分で修 増えたために、①隊指 了した課程の上級のものを1個ずつ3個まで着用する。ただ し、隊指導者訓練を複数課程修了し、他の区分(団指導者・ 導者の訓練、②団指導 コミッショナー・トレーナー)の訓練を修了していない場合 者 の 訓 練 、 ③ コ ミ ッ ショナーの訓練及び④ は、3個までに限って着用することができる。 トレーナーの訓練の4 区分となっていること から、左記の通り表現 を変更する。 ※ ボーイスカウト講習会 の修了章は「修了した 課程の上級のもの」を 着ける原則から、他の 修了章を着けるように なった時点で、これを 外す。 (現行通り) ⑵ 着用部位は次のとおりとする。 各種有功記章略章 特別年功章 指導者訓練修了章 年功章 左ポケット - 1 7 現 行 区分 改 ⑶ 着用の基準は次のとおりとする。 ア 現在奉仕している分野の指導者訓練修了章をアの部 位に着用する。 イ その他の指導者訓練修了章は、隊指導者(修了 順)・団指導者・コミッショナー・トレーナーの順に 着用する。 正 (案) 備考 (3) 着用の基準 2区分着用時の位置の ア 現在奉仕している分野の指導者訓練修了章をアの 変更と着用個数の明記 部位に着用する。 イ その他の指導者訓練修了章は、隊指導者(修了順) ・ 団指導者・コミッショナー・トレーナーの順に3個 まで着用する。 ○ ア ア イ ア イ ア ウ - 2 8 ア イ ア イ ウ 第9章 制服と旗 ――――――― 制 服 ―――――― 区分欄:○印は改正条文(案)(アンダーラインが改定提案個所)、無印は現行どおり 現 正装の着 用基準 9-4-1 行 区分 指導者の正装 ○ 改 正 (案) 正装の着 用基準 9-4-1 絵 で 規程 され てい な い ブッ シュ パン ツ タ イプ の長 ズボ ン も 制服 であ るこ とを明記した。 ・ ・ ・ ・ 上着は、ボーイスカウトと同じ。 ズボンはウール混タイプおよびブッシュパンツタイプの長ズボンを着用する。 ネッカチーフは、ボーイスカウトと同じ。 ベルトは、ベンチャースカウトと同じ。 ・ 制帽は、男性はハット、女性はハット又は中折れ帽を隊で統一して着用する。 ハットのベルトは革製とし、中折れ帽の帯は紺色と緑色のストライプの布製と する。 - 3 9 備考 第9章 制服と旗 ――――――― 制帽及び帽章、標章の着用 ―――――― 区分欄:○印は改正条文(案)(アンダーラインが改定提案個所)、無印は現行どおり 現 記章、標 章の着用 基準 9-9-1 区分 制服及び記章、標章の着用については次の通りとする。 ○ (記章、標章の着用基準) ⑴ 帽章 ボーイ、ベンチャー、 ボーイ以上の女子スカウト ローバースカウト および女性指導者 正面に帽章つける ボーイス カウトの 記章 9-9-4 行 左横に帽章をつける 改 記章、標章 の着用基 準 9-9-1 指導者 左横に帽章をつける ○ ボーイス カウトの 記章 9-9-4 行 区分 ⑴ 帽章 ボーイ、ベンチャー、 ボーイ以上の女子スカウト ローバースカウト および女性指導者 区分 10 左横に帽章をつける 様式・図柄 寸法 (4) タ バー ッゲ ジッ ト 直径 3cm の 円形 (5) バ ッ ジ マ ス タ ー 1×3cm 指 導 者用 ハッ トへ の 帽 章装 着位 置を 明示した。 指導者 左横の帽帯上部、ハット 本体に帽章をつける 地色 着用部位その他 黒色 タ ス キに 着用 す る。 マ ス ター バッ ジ は 該 当タ ーゲ ッ ト バ ッジ に接 し て下につける。タ ス キ は右 肩か ら 左脇下にかける。 ボ ー イス カウ トが 技 能 章を 取得 した 場合は、本来は右袖 に 着 用す るも ので あるため、 「 (6)技 能 章 の着 用部 位そ の他」を改正する。 9課目までは、班 別 章 の下 につ け 4×4cm る。ただし7課目 の正方 以上の場合は、タ 形内に、 えんじ色 ス キ に着 用で き 直径 る。タスキは右肩 3.5cm か ら 左脇 下に か の円形 ける。 技 能 章 改 - 4 - 備考 (記章、標章の着用基準) (6) 現 (案) 制服及び記章、標章の着用については次の通りとする。 正面に帽章つける ボーイスカウトの記章は次の通りとする。 正 正 (案) 備考 ◎ 各 種 有 功 本連盟が交付した感謝章・有功章等(以後、有功記章という)は、 記 章 の着 用機 会を 記 章 の 着 時宜に応じて正装または礼装に着用する。 規程する。 ② 正装で儀式、行事等に出席する場合は、必要に応じて有功記 用機会 章正章または略章を着用する。 9-9-12 ③ 礼装で儀式、行事等に出席する場合は、必要に応じて有功記 章正章を着用する。 ④ 有功章正章を着用する場合、日本連盟功労章、都道府県連盟 功労章については区分ごとの上位のものを着用する。 - 5 11 現 行 区分 ◎ 改 各種有功 記章略章 の着用位 置 9-9-13 正 (案) 備考 複数の有功記章略章を同時に着用する場合には、以下の着用順 序により受章したものをつめて着用する。 きじ章、たか章、かっこう章、日連特別感謝章、日連感謝章、県 連特別有功章、県連有功章、県連感謝章、特別年功章(上位のも のを1個) ② 複数の略章を同時に着用する場合は1列3個までとし、3 個を超える場合は上段を上位として列を加えて着用する。 ③ 善行表彰(人命救助章・公共奉仕章・善行章)および功績章 (スカウティング褒章)略章は、上記有功記章略章の上部 に着用する。 善行表彰(人命救助章・公共奉仕章・善行章) 略章 功績章(スカウティング褒章)略章 23WSJ奉仕章 23WSJ協賛章 特別記章類(世界機構表彰、外国連盟表彰) 日本連盟有功記章類(以下の記章の内、6個 まで) きじ章・たか章・かっこう章 日連特別感謝章・日連感謝章 県連特別有功章・県連有功章 県連感謝章・特別年功章(上位のもの一つ) A B C 4 5 6 1 2 3 ア イ ウ 訓練修了章・特別維持会員章・維持会員章 ア:現在奉仕している部門(または役務) イ・ウ:他課程の隊指導者訓練を修了した順、 または他区分の記章(上級訓練修了 者は上位の記章) ウ:特別維持会員章または維持会員章 - 6 12 1. 複数の有功記章 略章を着用する 上での順位を規 程する。 (ア) 善 行 表 彰 と 功 績章は、略章の 形状が違うこ とから、着用順 位に含まず、こ れらの上部と した。 (イ) 特 別 感 謝 章 と 日連感謝章の 間には順序性 がないので「上 位1個」とはし ない。 ※感謝・表彰規程第 8条から移設 現 行 区分 ◎ ◎ 改 正 (案) 備考 国・外国政 府からの 勲章 9-9-14 国または外国政府から交付された勲章、褒章等を正装あるいは ※感謝・表彰規程第 礼装に着用する場合は、それぞれの着用規程によって着用する。 7条から移設・改正 本連盟以 外からの 有功記章 9-9-15 世界スカウト機構または、外国スカウト連盟から交付され特別 に許可を受けた有功記章等を正装あるいは礼装に着用する場合 は、それぞれの着用規程によって着用する。 - 7 13 ※感謝・表彰規程第 7条から移設・改正 日連発第849号(総) 平成28年 3 月25日 ボーイスカウト都道府県連盟 地 区 委 員 長 各 位 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事 務 局 長 木 村 公 一 (公印省略) 平成28年度全国大会の開催について(お願い) 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 さて、標記の件につきまして、別添要項のとおり開催することとなりました。 1日目の5月28日(土)は開会式、年次表彰、諸会議(県連盟代表者会議、全国県連盟コ ミッショナー会議、RCJ総会)を行い、夜には交歓会が催されます。また、2日間に渡り「ス カウティングエキスポ」と称して、日本連盟、県連盟、他団体等の展示等にも力を入れて参り ます。 2日目は、全国スカウト教育会議(テーマ集会)では7つのテーマを設定し、幅広くスカウ ト関係者からの意見、要望を伺う機会を設けます。テーマ①②は「視察プログラム【有料】」 となります。 当大会は、 スカウティングが取り組んでいる青少年教育運動を広く周知するために、 一般の方々や、 行政関係者、青少年他団体の方々の参加も広く呼びかけて参りますが、大会の趣旨をご理解いただ き、是非貴地区所属の団・OB・OG、さらにスカウトクラブ等の方々にもご周知、ご案内方 をお願い申し上げます。 参加申込は所属の(県)連盟事務局宛に、4月22日(金)までにお願いいたします。 ままた、宿泊につきましては自己手配とさせていただきますが、日本連盟ホームページ「平 成28年度全国大会」に「名鉄観光サービス株式会社仙台支店」の宿泊案内及び申込書を掲載 しましたので、こちらからお申し込みをお願いいたします。 全国大会の全体に関することは日本連盟事務局まで、申し込みについてのお問い合わせは所 属の(県)連盟にお問い合わせ下さいますようお願いいたします。 敬具 この件についてのお問い合わせ・連絡先 管理部総務課 TEL:03-5805-2561 FAX:03-5805-2901 E-mail:[email protected] 14 日連発第850号(総) 平成28年 3 月25日 日本ボーイスカウト加盟団 団 委 員 長 各 位 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事 務 局 長 木 村 公 一 (公印省略) 平成28年度全国大会の開催について(お願い) 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 さて、標記の件につきまして、別添要項のとおり開催することとなりました。 1日目の5月28日(土)は開会式、年次表彰、諸会議(県連盟代表者会議、全国県連盟コ ミッショナー会議、RCJ総会)を行い、夜には交歓会が催されます。また、2日間に渡り「ス カウティングエキスポ」と称して、日本連盟、県連盟、他団体等の展示等にも力を入れて参り ます。 2日目は、全国スカウト教育会議(テーマ集会)では7つのテーマを設定し、幅広くスカウ ト関係者からの意見、要望を伺う機会を設けます。テーマ①②は「視察プログラム【有料】」 となります。 当大会は、 スカウティングが取り組んでいる青少年教育運動を広く周知するために、 一般の方々や、 行政関係者、青少年他団体の方々の参加も広く呼びかけて参りますが、大会の趣旨をご理解いただ き、是非貴団所属の方・OB・OG、さらにスカウトクラブ等の方々にもご周知、ご案内方を お願い申し上げます。 参加申込は所属の(県)連盟事務局宛に、4月22日(金)までにお願いいたします。 また、宿泊につきましては自己手配とさせていただきますが、日本連盟ホームページ「平成 28年度全国大会」に「名鉄観光サービス株式会社仙台支店」の宿泊案内及び申込書を掲載し ましたので、こちらからお申し込みをお願いいたします。 全国大会の全体に関することは日本連盟事務局まで、申し込みについてのお問い合わせは所 属の(県)連盟にお問い合わせ下さいますようお願いいたします。 敬具 この件についてのお問い合わせ・連絡先 管理部総務課 TEL:03-5805-2561 FAX:03-5805-2901 E-mail:[email protected] 15 日連発第851号(総) 平成28年 3 月25日 スカウトクラブ 御中 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事 務 局 長 木 村 公 一 (公印省略) 平成28年度全国大会の開催について(お願い) 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 さて、標記の件につきまして、別添要項のとおり開催することとなりました。 1日目の5月28日(土)は開会式、年次表彰、諸会議(県連盟代表者会議、全国県連盟コ ミッショナー会議、RCJ総会)を行い、夜には交歓会が催されます。また、2日間に渡り「ス カウティングエキスポ」と称して、日本連盟、県連盟、他団体等の展示等にも力を入れて参り ます。 2日目は、全国スカウト教育会議(テーマ集会)では7つのテーマを設定し、幅広くスカウ ト関係者からの意見、要望を伺う機会を設けます。テーマ①②は「視察プログラム【有料】」 となります。 当大会は、 スカウティングが取り組んでいる青少年教育運動を広く周知するために、 一般の方々や、 行政関係者、青少年他団体の方々の参加も広く呼びかけて参りますが、大会の趣旨をご理解いただ き、是非貴スカウトクラブの方々にご周知、ご案内方をお願い申し上げます。 なお、参加申込は所属の(県)連盟事務局宛に、4月22日(金)までにお願いいたします。 また、宿泊につきましては自己手配とさせていただきますが、日本連盟ホームページ「平成 28年度全国大会」に「名鉄観光サービス株式会社仙台支店」の宿泊案内及び申込書を掲載し ましたので、こちらからお申し込みをお願いいたします。 全国大会の全体に関することは日本連盟事務局まで、申し込みについてのお問い合わせは所 属の(県)連盟にお問い合わせ下さい。 敬具 この件についてのお問い合わせ・連絡先 管理部総務課 TEL:03-5805-2561 FAX:03-5805-2901 E-mail:[email protected] 16 平成28年度全国大会 開催概要 テーマ:Creating a Better World (より良い世界を創ろう) ~ If nothing perform,nothing begin 行わなければ始まらない ~ 開催主旨: 全国大会は、広く社会への本運動の理解を広めるとともに、加盟員の研鑽の場、本連盟・参加者の 双方からの情報交換の場として開催いたします。 参加者が全国の多くの仲間と触れ合うことによって、本運動に関わっている喜びを実感し、意義を 分かち合い、また、日本連盟や都道府県連盟の報告や展示、年次表彰の他、全国の指導者によるスカ ウト運動推進に向けた各種研修、情報交換や懇親の場を設け、幅広くスカウト関係者からの意見・要 望を聞くことで、さらに開かれた教育運動を目指していきます。 68回目となる本大会の宮城県での開催は、46年前(昭和45年)に当時の全国会議として開催 して以来、2度目の開催となります。今回は宮城県連盟の他、北海道・東北ブロックの各県連盟の協 力を得て開催します。 【ボーイスカウト宮城県連盟より】 今年は「3.11東日本大震災」から5年となる節目の年を迎え、震災直後から今なお様々なご支 援を頂いている全国の盟友の皆様に県連盟一同、心からの御礼と現状をお伝えできればと思います。 日 程:平成28年5月28日(土)~29日(日) 場 所:宮城県仙台市 主会場 「東京エレクトロンホール宮城」 〒980-0803 仙台市青葉区国分町 3-3-7 主会場2 「仙台市役所前市民広場」 交歓会 「ウエスティンホテル仙台」 〒980-0811 仙台市青葉区一番町 1-9-1 参 加 者:どなたでも参加できます 1.ボーイスカウト指導者・役職員(隊長、団委員長、地区コミッショナーの参加を期待します) 2.スカウトの保護者、育成会員、スカウトクラブ会員等 3.ローバースカウト 4.行政関係者、他団体関係者 5.一般市民 県内の青少年、その他 大 会 参 加 費:¥ 2,500-(資料及び記念品代含む) ※ 青少年イベント、スカウティングエキスポは、一般向けに無料開放します 交歓会参加費:¥10,000-(5月28日 18:00~) 主な日程:5月28日(土)12:00~14:30 開会式、表彰式、15:00~17:00 諸会議(県連盟代表者会議、 全国県連盟コミッショナー会議、RCJ総会) 、15:00~17:00 青少年イベ ント(宮城県連盟主管) 、18:00~交歓会 5月29日(日)08:00~16:30 視察プログラム(2つ) ・09:30~11:30 全国スカウト教育会 議(=テーマ集会5つ) 5月28日(土)~29日(日)スカウティングエキスポ・ぼうけん広場(展示、体験コー ナー他) ※ 団体、個人の出展を広く公募します 主 催:公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 開催県連盟:日本ボーイスカウト宮城県連盟 開 催 協 力:ボーイスカウト北海道・東北ブロック協議会、 北海道連盟、青森県連盟、岩手連盟、秋田県連盟、山形県連盟、福島連盟 後 援:宮城県、宮城県教育委員会、仙台市、仙台市教育委員会、 (公財)仙台観光国際協会、 河北新報社、 (申請中)宮城テレビ放送、東日本放送、東北放送、仙台放送 17 視察プログラムのご案内 ■ご参加の皆様に「東日本大震災」で多くの被害、犠牲がございました地域を視察していただき、当時の状況、復興の取組等、 現状を理解していただく内容とさせていただきました。 ■いずれのコースも定員は40名様、最少催行人員は25名様となります。申込人数が25名に満たない場合は、旅行催行を中止させていただくことがございます。 ■いずれのコースもバスガイドが同行いたします。 ■交通事情その他の事情により行程が変更になる場合がございます。航空機、JR等交通機関への乗り継ぎには十分な余裕をお取りください。 半日コース 〈 岩沼植樹~閖上 〉 <申込記号A> ご旅行代金:お1人様 2,500円 行程 月日(曜) 5/29 (日) 大会2日目 食事 仙台駅===岩沼地区【防災林植樹活動】==名取閖上地区【閖上さいかい市場】 === 9:00発 9:50/10:30 11:00/11:30 ====仙台空港====仙台駅 11:40頃 12:30頃 × 【閖上地区について】 宮城県名取市に位置する地区。2011年3月11日の東日本大震災によって壊滅的な被害を受けた。 かつては5000人もの人々が暮らしていた漁港が今では更地になってしまっており、 名取市の犠牲者の多くが、この閖上地区に集中している。 【視察情報】 ○宮城県緑化推進委員会○ 緑の募金活動を通じて県土の緑化推進に取り組んでいる団体。 現在は海岸防災林を再生する支援活動に積極的に取り組んでいる。 今回はその植樹活動に参加して頂きます。 1日コース 〈 津波被災地視察~石巻 〉 <申込記号B> ご旅行代金:お1人様 6,500円 月日(曜) 5/29 (日) 大会2日目 行程 ※視察先は変更になる可能性がございます 仙台駅==瑞巌寺(伊達政宗菩提寺)==石巻市地区【大街道地区~日和大橋~南浜つなぐ館~ 8:00発 9:00/10:00 10:45/12:20 門脇小学校等視察】==石巻とり文(昼食)==仙台空港==仙台駅 12:30/13:30 15:45頃 16:30頃 【石巻市地区について】 宮城県の東部に位置する都市。高台に位置する日和山公園からは街が一望でき、 震災時は非難場所として多くの人々の命を救った。震災被害は県内でも突出している。 大川小学校では多くの児童が命を落とし、多くの県民に衝撃を与えたことは記憶にも新しい。 【視察情報】 ○瑞巌寺(国宝・国重要文化財)○ 伊達家の菩提寺である瑞巌寺は、桃山時代の真髄を表している荘厳な建物。 特に唐戸や欄間等は日本の自然美を代表する人工美の極致とされている。 ○南浜つなぐ館○ 門脇町・南浜地区の町並みがあった歴史を知ってもらう場として開設された。 土・日曜と祝日のみ開館。1部屋だけの小さなユニットハウスだが、 県内外から慰霊に訪れる人々に同地区の変わりようを伝える大切な役割を担う。 ○震災時ボーイスカウト活動ベース(石巻市水押球場)○ ボーイスカウト日本連盟災害支援センター「災害ボランティア」の 「泥かきプロジェクト」「お風呂プロジェクト」「子どもの遊び場支援プロジェクト」他の活動拠点となった 通称「石巻ベース」(現在は仮設団地となっています)。多くのボランティアがここで寝食をともにしました。 18 食事 昼 (様式:1) 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 平成28年度 全国大会 参加申込書 ※所属(県)連盟への申込締切日 4月22日(金) (県)連盟 事務局 御中 ◆申込者: 加盟員 申込日: 平成28年 月 日 非加盟員 → ( 都・道・府・県 )在住 フリガナ 性別 女 氏名 年齢 電話 E-mail 男 歳 FAX ◇加盟員は記入 / 所属 (県)連盟 第 団役務 団 地区の役務 県連盟の役務 ◆下記のとおり申し込みます。 名 称 全国大会参加費 交歓会参加費 金額 ¥ 2,500 ¥10,000 申込するものに○印 合計 金 額 ¥ ¥ ¥ ◆5月30日(土)に表彰または顕彰をお受けになる方は以下ご記入願います 表彰・顕彰等の種類 同伴の配偶者等の氏名 ◆5月28日(土)午後「諸会議への参加」 ※出席される会議がある場合は、いずれか1つに○を付けてください A 平成27年度第1回県連盟代表者会議(理事長、事務局長) B 平成27年度第1回全国県連盟コミッショナー会議(県連盟コミッショナー) C 平成27年度全国ローバースカウト会議(RCJ) 総会(県連盟代表スカウト以外は参席) ◆5月29日(日)午前「全国スカウト教育会議(テーマ集会)」 ※希望するテーマ集会、7つの中からいずれか1つに○を付けてください ① 視察プログラム(半日コース・岩沼植樹~閖上)【有料】 ② 視察プログラム(1日コース・津波被災地視察~石巻)【有料】 ③ セーフ・フロム・ハーム(思いやりを育む教育)とは何か ④ ボーイスカウト部門とベンチャースカウト部門の進級制度の見直し ⑤ 全ての指導者にスキルトレーニングを ⑥ 今更聞けない、宗教章、信仰奨励章の取り方(仮題) ⑦ ローバースカウト活動とRCJについて ◆ 連絡事項 19 写 全県連盟宛H27-111号(F) 平成28年3月18日 ボーイスカウト都道府県連盟 事 務 局 長 様 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局長 木 村 公 一 富士特別野営2016参加申込におけるウェブの活用について 発信文書 H27-085 号 平成27年12月16日付にてご案内いたしましたとおり、現在富 士特別野営2016の参加者を募集しております。 参加者募集の手続きにつきまして、ダウンロードしたファイルに入力および印刷する従 来の参加申込に加えて、この度ウェブを活用する取り組みを新たに開始しますので、ご案 内申し上げます。日本連盟のホームページ上に入力フォームを設置し、入力された情報を 基に参加申込書を自動作成する仕組みとなります。詳細につきましては、別紙資料をご参 照下さい。ウェブで作成した参加申込書も従来の参加申込書と同様に受領いただき、日本 連盟事務局宛にお申し込み下さい。 記 【添付資料】 ・富士特別野営2016参加申込手続きの概要 以 上 この件についてのお問い合わせ・連絡先: 富士特別野営2016担当 E-mail:[email protected] 渋谷、比地原 (教育部指導者養成課 TEL:03-5805-2634 FAX :03-5805-2908) 20 富士特別野営2016参加申込手続きの概要 1.申し込みの流れ 右図のように、参加申込書を作成するまでの 作業に対して、ウェブを活用します。申込書 を作成した後は、従来の方式と同じ手順で日 本連盟へ参加申し込みをします。 申し込みの流れ 2.ウェブ入力フォーム 富士特別野営2016のホームページ 上に、入力フォームへのリンクを設置 WEB入力フォーム(スカウト用) します。 富士特別野営2016ホームページ 21 WEB入力フォーム(指導者・ローバー用) 3.参加申込書の受領 ウェブ上で作成された参加申込書は、入 力したメールアドレス宛に、E メールの 添付ファイルとして送信されます。 添付ファイル 4.自動作成される参加申込書 参加者は、添付ファイルを印刷し、保護 者や隊長等の承認を得た上で、所属団を 通じて申し込みます。 参加申込書(スカウト用) 送信メール(スカウト用) 参加申込書(指導者・ローバースカウト用) 以上 22 23 全県連宛 H27-1369 号(国) 平成28年 3 月25日 ボーイスカウト都道府県連盟 理 事 長 各 位 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局長 木 村 公 一 第15回世界スカウトムート派遣団長会議および 第31回アジア太平洋地域スカウトジャンボリー派遣団長会議への 参加者の募集について 標記に関しまして、下記の通り出席者を募集しますので、貴県連盟内にご周知の上、適格な希 望者がおられましたら期日までにご推薦いただきますようお願いいたします。 記 (1)第15回世界スカウトムート(15WSM)派遣団長会議 期 間: 平成28年7月22日(金)~24日(日) 場 所: アイスランド ウルフリョゥスヴァトンスカウトセンター(15WSM開催会場) 内 容: 15WSM大会情報、アイスランドナショナルジャンボリー視察 対 象: 平成29年7月25日から8月2日にアイスランドで開催される15WSMに、派 遣団長および派遣団本部員として参加を希望する者 大会の参加者とされる対象者は1991年8月2日(この日を含む)から1999年7月25日(こ の日を含む)までに生まれたローバースカウト又は指導者であり、この参加者から派遣団本部員を 選任することが奨励されている。 募 集 数: 1人~3人 経 費: 負担金は会議の参加費と往復航空運賃約20万円を見込む 負担金は、参加費と往復航空運賃の確定後に定められる。 日程(仮): 平成28年7月20日(水) 日本より出発、アイスランドに到着、ホテルに宿泊 7月21日(木) 会場周辺視察 7月22日(金) 15WSM派遣団長会議会場に移動し会議に出席 | 7月24日(日) 15WSM派遣団長会議会場を退場後、 空港より日本に向けて出発 7月25日(月) 帰国 備 考: 7月17日から24日まで同じ会場でリハーサルとして開催されるアイスランド 連盟のナショナルジャンボリーの期間中に15WSM派遣団長会議が実施され、出 席者は会場の様子やジャンボリーのイベントを見ることができる。 応募資格: 次の派遣団本部員の資格を満たす者 ①1991年8月2日よりも前に生まれたローバースカウト又は指導者 ②派遣実施時に、教育規定7-8-8参加者の資格(1)スカウト又は(2)隊指導者、 かつ(4)その他の要件の項目を満たす者 ③心身ともに健康で、長途の海外派遣に耐える体力があり、かつ日常会話程度以上 の英語力がある者 ④派遣団本部員としての役務を果たし、またスカウトを指導するに適した経験と人 柄を有する者 24 (2)第31回アジア太平洋地域スカウトジャンボリー(31APRSJ)派遣団長会議 期 間: 平成28年7月29日(金)~30日(土) 場 所: モンゴル ウランバートル ナイラムダル(31APRSJ開催会場) 内 容: 31APRSJ会場視察、大会情報 対 象: 平成29年7月27日から8月2日にモンゴルで開催される31APRSJに、派 遣団長および派遣団本部員として参加を希望する者 募 集 数: 1人~3人 経 費: 負担金は1人あたり約6千円の参加費と宿泊費約4万円、往復航空運賃約12万円 を見込む。負担金は、往復航空運賃の確定後に定められる。 日程(仮): 平成28年7月28日(木) 日本より出発、モンゴルに到着後、ホテルに宿泊 7月29日(金) ジャンボリー会場視察 7月30日(土) 派遣団長会議に出席 7月31日(日) 派遣団長会議会場を退場後、会場周辺視察後に空港に移動 日本に向けて出発 応募資格: 次の派遣団本部員の資格を満たす者 ①派遣実施時に、教育規定7-8-8参加者の資格(2)隊指導者かつ(4)その他の要 件の項目を満たす者 ②心身ともに健康で、長途の海外派遣に耐える体力があり、かつ日常会話程度以上 の英語力がある者 ③派遣団本部員としての役務を果たし、またスカウトを指導するに適した経験と人 柄を有する者 (共通事項) 参加申し込み (1)上記の資格を有する参加希望者は必要書類を整え、所属隊・団・地区の推薦をうけ、 所属県連盟の指定する期日までに所属県連盟に申し込む。 (2)県連盟は、申込者を選考の上、日本連盟に必要書書類(指導者・スカウト別海外派 遣参加申込書、健康調査書、いずれも所定の書式、各一通)を添え、推薦する。2 人以上を推薦するときは、県連盟推薦順位をつける。 (3)県連盟から日本連盟への申し込みは、次の必要書類を添え4月20日(水)までに 行う。 (4)日本連盟は、書類選考にて参加者を選出後、県連盟への通知と大会組織へ派遣団長 会議出席の申し込みを行う。 提出書類 (1)海外派遣参加申込書(スカウト・指導者別の所定の用紙) 1通 (2)海外派遣参加健康診断書(所定の用紙) 1通 以 この件に関するお問い合わせ 事務局国際部 TEL:03-5805-2568 E-mail:[email protected] 25 上 写 ○ ( 事 務 連 絡 ) 平成28年4月吉日 ボーイスカウト加盟団・地区・スカウトクラブ 御中 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局長 木 村 公 一 ( 公 印 省 略 ) スポーツオーソリティの割引提携について 標題の件につきまして、この度、当連盟は、スポーツ用品店「スポーツオーソリティ」 を運営する、株式会社メガスポーツと提携し、ボーイスカウトの加盟登録証を提示するこ とで、店舗での割引特典を受けられることとなりましたので、ご案内申し上げます。 利用上の注意事項等は別紙チラシをご参照ください。 記 利用方法:全国のスポーツオーソリティ店舗において、会計時に「加盟登録証」を提示し、 ボーイスカウトの加盟員であることを証明する。 期 間:1年ごとの自動更新(提携が終了する際には、各県連盟事務局への情報発信並 びに日本連盟ホームページ等でご案内いたします。 ) 備 考:同社との提携にあたり、個人情報の提供などは一切ございません。 以上 この件に関するお問い合わせ 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局 企業連携本部 Tel:03-5805-2635 Fax:03-3830-3678 E-mail:[email protected] 26 27 全県連盟宛H27-117(事) 平成28年 3月31日 ボーイスカウト都道府県連盟 理 事 長 各 位 県連盟コミッショナー 各 位 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局長 木 村 公 一 (公 印 省 略) 平成2 平成 28年度「スカウトの日」参加者配付用バッジデザインの募集について 平成28年度「スカウトの日」は、9月19日(月・祝)に実施するため、下記のとおり、参加者に配 付するバッジのデザインを公募いたします。つきましては、貴連盟内にご周知いただき、同封の用紙によ り5月10日(火)までにご応募いただきますようお願い申し上げます。 なお、日本連盟ホームページからも応募用紙のダウンロードが可能です。 記 平成28年「スカウトの日」参加者配付用バッジデザイン募集要項 スカウトの日は、 「日々の善行」の一環として、全国の加盟団・隊のスカウト・指導者が、奉仕活動としてさ まざまな社会貢献活動を全国の各地域において一斉(毎年9月敬老の日:平成28年度は9月19日)に展開 し、加盟員一人ひとりが地域社会に貢献することを目的に、地域のニーズによる地域の方々と共に行う奉仕活 動を奨励しております。 1.作品の条件 ・未発表のもの(借用等、知的所有権に注意) ・直径3cmの円形カンバッジのデザインとして使用されることを前提とし、色の使用は6色程度とする ・デザインのどこかに、 「スカウトの日」 「2016」を表示する 2.応募の条件 ・一人で複数デザインの応募も可とする。 (団・隊で申し込む場合は、代表者連絡先を明記) ・別紙申込用紙にデザインを添付し、直接 直接日本連盟事業・プログラム課に申し込む。パソコン等で作成したデー 直接 タにより申し込む場合はEメールに必要事項を記載し、データを添付し、同課宛に送付する(応募データはB MP形式またはJPEG形式とする) 。 ※応募された作品は返却致しませんので、ご了承ください。 3.募集締切 平成28 28年 年5月10 10日( 日(火 火)日本連盟事務局必着(下記宛) 平成 28 日( )日本連盟事務局必着 4.入選作品の発表 入選作品は6月上旬を目処にホームページにて掲載します。これをもって発表と代えさせて頂きます。 5.作品の利用 ・採用作品は、参加者配布用バッジ及び各種資料等に使用する。 ・作品を一部修正して使用する場合は、制作者の同意を得て行う。 (例:カラーを単色化してデザインを流用) 作品の応募・その他お問い合わせ 〒113-8517 東京都文京区本郷1-34-3 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局 事業・プログラム課 電話:03-5805-2634 E-mail:[email protected] 28 平成28年3月28日 日本ボーイスカウト埼玉県連盟 理事長 牛 山 佳 久 様 フットケアサークル釜石「パナケイア」 会 長 多 田 森 子 街頭募金寄贈に対する御礼について 被災地釜石は 3 月も下旬となり少し春めいてきてポカポカ陽気になったかと 思いましたら、翌日には最低気温が零下となり三寒四温が続き、思いのほか体 温調節が難しい今日この頃です。 さて、今年初めに震災支援ボランティア活動費として 3 回目の震災支援金 20 万円をいただき本当に恐縮するとともに、心から感謝を申し上げます。 早速、3月22日釜石市の復興住宅集会所でのハンドマッサージのボランテ ィアを開催し、皆様からの震災支援に応えることができました。参加者は 30 人 ほどでしたが、お陰様で参加者の皆さんからは笑顔がこぼれていました。 被災地の復興、特にも被災者とその家族の心のケアは、まだまだ必要だと感じ ております。今後とも、ご支援に応えるべく機会を見つけて支援活動を継続し て参りたいと考えております。本当にありがとうございました。 (開催状況の写真) 平成 28 年 3 月 22 日 29 3 月 度 埼 玉 県 連 盟 定 例 総 務 委 員 会 平 成 28 年 3 月 15 日 19: 00~ / 常 盤 公 民 館 出席:○ 地 欠席:× 通欠:△ 代理:代 区 名 委 員 長 副 委 員 長 副 委 員 長 み な み さ い た ま 南 さ い た ま 北 む さ し 北 武 東 埼 玉 ひ が し 西 部 初 雁 奥 武 蔵 滝澤 ○ 山崎 ○ 芳賀 ○ 山崎 * 中溝 ○ 野口 ○ 大川 △ 森 ○ 中村 ○ 芳賀 * 松田 代 弓手 ○ [承認を求める事項] なし。 [委員会報告事項] 1.①ポスターコンクール 審査結果別紙の通り。表彰者への案内をお願いいたします。 ②組織拡大 「 こ ど も ☆ 夢 ☆ 未 来 フ ェ ス テ ィ バ ル 2016」 平 成 28 年 3 月 20 日 ( 日 ) 埼 玉 県 県 民 活 動 総 合 セ ン タ ー ポスター・のぼり・パンフレット配布等 ③登録 事務局と連携し、追加登録及び新年度登録のフォローを行う。 2.ホームページの加盟員登録数の表示について。 ①4月から表示予定。 3.28年度事業計画について。 ① 角 尾 事 務 局 長 の 参 席 を い た だ き 、来 年 度 の 委 員 会 の 活 動 に つ い て 、県 連 盟としての依頼事項を含め詳細な説明をしていただきました。 ② 鈴 木 理 事 か ら 、今 年 度 新 た に 事 業 に 含 ま れ た 企 業 と の リ ク ル ー ト 懇 親 会 についての説明をしていただきました。 4.次年度総務委員会構成メンバーについて。 次 回 開 催 : 平 成 28 年 4 月 19 日 19: 00~ / 30 常盤公民館講座屋 資料1 平成27年度地区別加盟員数実績(日本連盟登録承認) 平成28年3月31日現在 地区名 H27.3.31 実績 H27.4.1 実績 H28.3.31 実績 増減 前年 実績迄 増減 達成率 みなみ 665 601 ▲ 64 652 51 ▲ 13 98.0% さいたま南 944 850 ▲ 94 906 56 ▲ 38 96.0% さいたま北 935 823 ▲ 112 895 72 ▲ 40 95.7% むさし 768 668 ▲ 100 711 43 ▲ 57 92.6% 北武 691 619 ▲ 72 656 37 ▲ 35 94.9% 東埼玉 933 804 ▲ 129 853 49 ▲ 80 91.4% ひがし 779 690 ▲ 89 738 48 ▲ 41 94.7% 1,091 966 ▲ 125 1,056 90 ▲ 35 96.8% 奥武蔵 551 489 ▲ 62 520 31 ▲ 31 94.4% 県 連 5 5 0 5 0 0 100.0% 合 計 7,362 6,515 ▲ 847 6,992 477 ▲ 370 95.0% 西部初雁 31 資料2 平成27年度地区別加盟員登録増減表 平成28年3月31日現在 地区 みなみ 基準日 団 隊 RS 146 138 37 42 H28.3.27 12 51 82 148 422 652 69 137 131 37 48 ▲1 ▲5 2 ▲ 10 ▲ 13 ▲9 ▲7 944 81 175 184 79 58 81 181 164 73 52 6 ▲ 20 ▲6 ▲6 H27.3.31 13 56 148 219 577 H28.3.27 13 52 144 210 551 1 906 ▲4 ▲4 ▲9 ▲ 26 1 ▲ 38 6 H27.3.31 14 59 135 220 580 935 59 153 208 83 77 H28.3.27 14 63 132 210 553 895 56 149 195 73 80 4 ▲3 ▲ 10 ▲ 27 ▲ 40 ▲3 ▲4 ▲ 13 ▲ 10 3 H27.3.31 12 55 97 189 482 768 74 146 148 63 51 H28.3.27 12 55 88 171 452 711 54 143 153 51 51 ▲9 ▲ 18 ▲ 30 ▲ 57 ▲ 20 ▲3 5 ▲ 12 H27.3.31 16 61 96 194 401 691 55 135 132 55 24 H28.3.27 14 56 88 172 396 656 49 126 135 56 30 ▲2 ▲5 ▲8 ▲ 22 ▲5 ▲ 35 ▲6 ▲9 3 1 6 H27.3.31 17 72 134 215 584 933 93 178 166 86 61 H28.3.27 17 71 122 197 534 853 66 170 155 70 73 ▲1 ▲ 12 ▲ 18 ▲ 50 ▲ 80 ▲ 27 ▲8 ▲ 11 ▲ 16 12 H27.3.31 18 74 125 208 446 779 70 132 136 40 68 H28.3.27 18 74 122 210 406 738 52 135 106 46 67 ▲3 2 ▲ 40 ▲ 41 ▲ 18 3 ▲ 30 6 ▲1 H27.3.31 13 62 119 236 736 1,091 138 227 193 83 95 H28.3.27 13 63 119 232 705 1,056 125 238 175 89 78 ▲4 ▲ 31 ▲ 35 ▲ 13 11 ▲ 18 6 ▲ 17 1 H27.3.31 10 39 66 171 314 551 71 107 96 30 10 H28.3.27 10 39 73 157 290 520 58 106 94 27 5 7 ▲ 14 ▲ 24 ▲ 31 ▲ 13 ▲1 ▲2 ▲3 ▲5 7,362 710 1,399 1,401 556 486 増減 県 連 VS 69 増減 奥武蔵 BS 665 増減 西部初雁 CS 432 増減 ひがし BVS 146 増減 東埼玉 合計 87 増減 北武 Sクラブ 52 増減 むさし 隊員 12 増減 さいたま北 指導者 H27.3.31 増減 さいたま南 団委員 H27.3.31 1 5 5 H28.3.27 1 5 5 増減 合 計 H27.3.31 125 530 1,012 1,798 4,552 H28.3.27 123 524 975 1,707 4,309 1 6,992 610 1,385 1,308 522 484 増減 ▲2 ▲6 ▲ 37 ▲ 91 ▲ 243 1 ▲ 370 ▲ 100 ▲ 14 ▲ 93 ▲ 34 ▲2 32 資料1 平成28年度地区別加盟員数実績(日本連盟登録承認) 平成28年4月1日現在 地区名 H28.3.31 実績 H28.4.1 実績 H28.4.1 実績 増減 前年 実績迄 増減 達成率 みなみ 652 557 ▲ 95 557 0 ▲ 95 85.4% さいたま南 906 779 ▲ 127 779 0 ▲ 127 86.0% さいたま北 895 804 ▲ 91 804 0 ▲ 91 89.8% むさし 711 628 ▲ 83 628 0 ▲ 83 88.3% 北武 656 560 ▲ 96 560 0 ▲ 96 85.4% 東埼玉 853 766 ▲ 87 766 0 ▲ 87 89.8% ひがし 738 667 ▲ 71 667 0 ▲ 71 90.4% 1,056 917 ▲ 139 917 0 ▲ 139 86.8% 奥武蔵 520 447 ▲ 73 447 0 ▲ 73 86.0% 県 連 5 5 0 5 0 0 100.0% 合 計 6,992 6,130 ▲ 862 6,130 0 ▲ 862 87.7% 西部初雁 33 資料2 平成28年度地区別加盟員登録増減表 平成28年4月1日現在 地区 みなみ 基準日 団 隊 RS 137 131 37 48 H28.4.1 12 48 83 128 346 557 37 107 132 30 40 ▲3 1 ▲ 20 ▲ 76 ▲ 95 ▲ 32 ▲ 30 1 ▲7 ▲8 H28.3.31 13 52 144 210 551 1 906 81 181 164 73 52 H28.4.1 13 53 136 189 453 1 779 56 155 129 69 44 1 ▲8 ▲ 21 ▲ 98 ▲ 127 ▲ 25 ▲ 26 ▲ 35 ▲4 ▲8 H28.3.31 14 63 132 210 553 895 56 149 195 73 80 H28.4.1 14 60 138 196 470 804 44 114 164 58 90 ▲3 6 ▲ 14 ▲ 83 ▲ 91 ▲ 12 ▲ 35 ▲ 31 ▲ 15 10 H28.3.31 12 55 88 171 452 711 54 143 153 51 51 H28.4.1 12 54 84 157 387 628 41 123 122 55 46 ▲1 ▲4 ▲ 14 ▲ 65 ▲ 83 ▲ 13 ▲ 20 ▲ 31 4 ▲5 H28.3.31 14 56 88 172 396 656 49 126 135 56 30 H28.4.1 14 53 85 144 331 560 33 103 122 49 24 ▲3 ▲3 ▲ 28 ▲ 65 ▲ 96 ▲ 16 ▲ 23 ▲ 13 ▲7 ▲6 H28.3.31 17 71 122 197 534 853 66 170 155 70 73 H28.4.1 17 64 127 188 451 766 32 146 143 64 66 ▲7 5 ▲9 ▲ 83 ▲ 87 ▲ 34 ▲ 24 ▲ 12 ▲6 ▲7 H28.3.31 18 74 122 210 406 738 52 135 106 46 67 H28.4.1 18 68 120 190 357 667 38 110 115 42 52 ▲6 ▲2 ▲ 20 ▲ 49 ▲ 71 ▲ 14 ▲ 25 9 ▲4 ▲ 15 H28.3.31 13 63 119 232 705 1,056 125 238 175 89 78 H28.4.1 13 62 113 215 589 917 65 197 176 77 74 ▲1 ▲6 ▲ 17 ▲ 116 ▲ 139 ▲ 60 ▲ 41 1 ▲ 12 ▲4 10 39 73 157 290 520 58 106 94 27 5 9 37 68 144 235 447 26 102 75 27 5 ▲1 ▲2 ▲5 ▲ 13 ▲ 55 ▲ 73 ▲ 32 ▲4 ▲ 19 H28.3.31 H28.4.1 増減 県 連 VS 69 増減 奥武蔵 BS 652 増減 西部初雁 CS 422 増減 ひがし BVS 148 増減 東埼玉 合計 82 増減 北武 Sクラブ 51 増減 むさし 隊員 12 増減 さいたま北 指導者 H28.3.31 増減 さいたま南 団委員 H28.3.31 1 5 5 H28.4.1 1 5 5 増減 合 計 H28.3.31 123 524 975 1,707 4,309 1 6,992 610 1,385 1,308 522 484 H28.4.1 122 499 959 1,551 3,619 1 6,130 372 1,157 1,178 471 441 ▲ 1 ▲ 25 ▲ 16 ▲ 156 ▲ 690 ▲ 862 ▲ 238 ▲ 228 ▲ 130 ▲ 51 ▲ 43 増減 34 【4月度/理事会資料】NO.3 4 月 度 追 加 登 録 状 況 (平成28年4月1日現在:県連承認分) 地区名 みなみ 団名 追加 登録 数 合計 戸田1 2 川口15 1 合計 さいたま212 3 団委員 B V S C S B S 1 1 1 1 1 1 1 2 合計 5 2 1 2 さいたま10 2 2 合計 2 2 9 7 1 1 9 7 1 1 2 2 2 2 21 12 1 4 さいたま南 さいたま北 むさし 合計 北武 久喜22 東埼玉 合計 ひがし 合計 西部初雁 合計 奥武蔵 合計 県 連 合 計 R S 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 2 合計 S 指導者 スカウト 指導者 スカウト 指導者 スカウト 指導者 スカウト 指導者 スカウト 5 東松山1 V 2 35 2 平成27年度ポスターコンクール 応募作品と審査結果 地区 団名 団号 学年 氏名 ふりがな 金賞 みなみ 川口 19 5 木村 百伽 きむら ももか 銀賞 西部初雁 志木 1 4 伊東 花夏 いとう はな 銀賞 ひがし 越谷 1 4 藤川 高暉 ふじかわ こうき 銅賞 北武 鶴ヶ島 1 4 小寺 萌々葉 こでら ももは 銅賞 むさし 北本 1 3 大野 詩央 おおの しお 銅賞 奥武蔵 入間 2 5 吉田 夏菜 よしだ かな 佳作 みなみ 川口 19 3 福井 竣也 ふくい しゅんや 佳作 みなみ 川口 19 5 大木 琢己 おおき たくみ 佳作 さいたま南 さいたま 204 2 関 彩花 せき さやか 佳作 さいたま南 さいたま 212 4 大川 結々 おおかわ ゆゆ 佳作 さいたま南 さいたま 212 5 鈴木 誠人 すずき まこと 佳作 さいたま北 さいたま 9 4 津田 珠夢 つだ みゆ 佳作 さいたま北 さいたま 103 4 北澤 亜美 きたざわ あみ 佳作 さいたま北 さいたま 104 3 窪井 希 くぼい のぞみ 佳作 むさし 伊那 1 3 小田口 龍 おだぐち りゅう 佳作 むさし 伊那 1 4 宮澤 雪妃 みやざわ ゆきひ 佳作 北武 坂戸 1 5 大木 利浩 おおき としひろ 佳作 北武 深谷 2 3 桐生 結衣 きりゅう ゆい 佳作 東埼玉 春日部 7 4 山崎 桜子 やまざき さくらこ 佳作 東埼玉 加須 1 3 本村 海斗 もとむら かいと 佳作 東埼玉 久喜 1 4 吉田 魁 よしだ かい 佳作 ひがし 草加 4 5 岸本 彩人 きしもと あやと 佳作 ひがし 越谷 10 3 長峰 里夏 ながみね りか 佳作 西部初雁 川越 2 5 辻井 和希 つじい かずき 佳作 西部初雁 川越 10 5 戸田 芽吹 とだ めぶき 佳作 奥武蔵 入間 4 5 宮腰 諒 みやこし りょう 佳作 奥武蔵 所沢 1 5 兼田 智大 かねだ ともひろ 36 平成 28 年 4 月 理事会資料 指導者養成委員会 :脇田 大輔 3月度 指導者養成委員会報告 出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代 地 区 名 出井 上 席 状 況 委 △ 員 長 副 委 員 長 副 委 員 長 新 委 員 長 み な み さ い た ま 南 さ い た ま 北 む さ し 北 武 東 埼 玉 ひ が し 西 部 初 雁 奥 武 蔵 ○ ○ △ △ ○ ○ ○ △ △ ○ ○ ○ 代 松平 紫藤 井上 脇田 細田 稲田 安藤 平松 根岸 飯塚 溝部 細井 井山 3 月 18 日(金)19:30~ コムナーレ9F 市民活動センター 【定例委員会報告】 ●指導者研修歴の活用(各地区指導者研修歴収集状況)について 提出は溝部委員へ4月中旬まで。 総会資料には、団委員長の団委員研修所の修了有無を掲載するので漏れの無いことを確認すること。 ●27 年度各地区定型外訓練報告→別紙 ●27 年度事業評価と反省 ●28 年度の県連指導者養成委員会計画について(理事会報告) ●28 年度 WB 研修所等各種訓練機関開設予定→別紙 ●28 年度バックヤードサービスの確認 WB 研修所埼玉試行コース→ 西ブロック 第 7 回安全セミナー11 月→ 北ブロック 第8回安全セミナー3 月→ 東ブロック ●28 年度各地区定型外訓練予定→別紙 ●28 年度講習会・定型外の講師選定→主任講師未確定の訓練は、トレーニングチームへ依頼する。 ●BS 講習会の横断幕製作について ●定例委員会開催日時の調整 4月度は 4/30 10:00~委員会を開催することは了解した。 以降の日程については、脇田新委員長と協議して調整する。 ★ 次回指導者養成委員会 平成 28 年4月 30 日(土)10:00~ 場所:県合同庁舎 37 平成27年度 定型外訓練開設報告 2016/3/18 開設担当 開催日 定型外訓練 名称 対 象 者 概 要 場 所 さいたま北地区 5月9日 指導者フレンドシップ ~セレモニーの A to Z~ 隊指導者 指導者がボーイスカウト運動における各種セレモニー の意義を理解し、各部門の特性に応じたセレモニー さいたま市中央区上町氷川会館 が実践できるようになる事を目的とする。 奥武蔵地区 6月14日 スカウトを守るための 指導者としての救急法 全指導者 上級救命講習受講とスカウト指導者としての救急技 能 埼玉西部消防局飯能日高消防署 むさし地区 6月21日 CS進歩、進級研究会 CS指導者 教育規定一部変更に伴う認識の共有化 上尾市上尾公民館 さいたま北地区 6月21日 救急法スキルトレーニング 隊指導者 普通救命講習受講と活動に必要な救急法を身に着 ける。 北武地区 7月5日 ビーバーのおもしろプログラ ム!「見つける」×「遊べる」立 案と実習 BVS指導者 北武地区 7月5日 カブのワクワク!プログラム 立 案のポイント~実習体験 奥武蔵地区 7月5日 ひがし地区 指導者養成委員会 主任講師 修了者数 井上千恵子ALT 26名 安藤 修ALT 16名 中牟田 和彦LT 20名 さいたま市見沼グリーンセンター 井原 均ALT 11名 プログラムの立案 東松山市高坂市民活動センター 井上千恵子ALT 8名 CS指導者 組集会・隊集会の再認識 東松山市高坂市民活動センター 山本 照恵ALT 4名 団の運営と団指導者育成の ススメ 団指導者 団の運営者としてのBS運動研究 入間市二本木公民館 澤江万利子ALT 7名 7月12日 指導者向救急法講習会 全指導者 上級救命講習受講 越谷市消防署 牧野雅美ALT 18名 西部初雁地区 7月12日 夏の活動の前にチェック 救急法 全指導者 夏季活動を前に、過去の怪我の事例と最近の傾向を ふじみ野市ゆめぽると 知り、特に必要な救急法と安全対策を知る。 星谷 光市郎LT 14名 奥武蔵地区 8月30日 アナタの野営技能は 隊指導者 大型構築物製作を主とした野営技能 松本 眞ALT 11名 南ブロック 9月6日 初級野営法研究会 渡辺 修LT 9名 さいたま南地区 10月25日 育成会長・団委員長 研究懇談会 育成会長 団委員長 団の指導者との連携について現状把握を行うととも に、指導者の活動環境の改善を図り、団運営に活用 さいたま市民会館うらわ していくことを目的とする。 笠原 昭子ALT 26名 むさし地区 11月15日 ビーバーの救急法研究会 BVS指導者 小さい子供の怪我等の処置 護摩所 顕ALT 18名 西部初雁地区 11月23日 もしかしてあなたの隊にも スカウトとのコミュニケーション研究会 全指導者 集団に入りにくかったり、行動が苦手なスカウトについ ての、コミュニケーションの取り方と隊活動における支 ふじみ野市ゆめぽると 援 山口 剛弘ALT 9名 北武地区 11月29日 プログラム研究会 BS指導者 年間プログラムの立案・進歩・進級 深谷市もくせい館 本間 薫ALT 6名 北武地区 11月29日 プログラム研究会 VS指導者 プロジェクト指導・進歩 深谷市もくせい館 本間 薫ALT 3名 西部初雁地区 11月29日 アナと雪の救急法 全指導者 ふじみ野市上福岡西公民館 護摩所 顕ALT 9名 北武地区 1月17日 団委員研修会 団委員 寄居町 中央公民館 吉野 和男LT 17名 東ブロック (東埼玉地区) 1月31日 キャリアデザイン 春日部市商工振興センター 「アクシス春日部」 須田 次義ALT 38名 さいたま南地区 2月11日 団委員研修懇談会 笠原 昭子ALT 24名 入間市青少年活動センター 特に野外活動技能のスキルアップを行い、スカウトが BVS・CS指導 安全で魅力ある活動を実施できるようトレーニングす さいたま南地区駒場野営場 者 ることを目的とする。 冬季野外活動(スキー・スケート)、舎営等を前に、救急法 及び衛生対策を知ることによりプログラムへの安全と 危機管理につなげる。 団の役割について RS/成人指導 外部講師として木村進様をお招きし、キャリアデザイ 者/保護者 ンをどう考えるのかポイントをお聴きします。 全団委員 上尾市 大石公民館 団委員が団運営を行う上で必要な指導者の育成にど のように関わっていくべきか共通認識を持ち、現状を さいたま市民会館うらわ 把握していくことを目的とする。 38 平成28年度 埼玉県連盟が開設する訓練機関及び関東ブロックが担当する訓練機関 予定 2016年3月18日 指導者養成委員会 定型訓練(基礎訓練課程) 訓練名称 ウッドバッジ研修所 試行コース 開設月日 開設場所 11/3(木/祝)~11/6(日) 日本連盟那須野営場 ウッドバッジ研修所 BVS課程埼玉第26期 H29/3/18(土)~3/20(月/祝)未定 開設 備考 埼玉県連盟 野営 埼玉県連盟 舎営 団委員研修所 関東第20期 10/8(土)~10/10(月/祝) 国立女性教育会館(嵐山) 埼玉県連盟 舎営 第7回 安全セミナー 11/27(日) 県内 埼玉県連盟 第8回 安全セミナー H29/3/26(日) 県内 埼玉県連盟 コミッショナー研修所 関東第27期 11/19(土)~11/21(月) 川崎市青少年の家 神奈川連盟 定型訓練(上級訓練課程) 訓練名称 開設月日 開設場所 担当 日連申込締切日 ウッドバッジ実修所 BVS課程第41期 10/7(金)~10/10(月/祝) 日本連盟那須野営場 千葉県連盟 9月1日(木) ウッドバッジ実修所 CS課程第161期 5/4(水/祝)~5/7(土) 日本連盟山中野営場 神奈川連盟 3月29日(火) ウッドバッジ実修所 BS課程第189期 5/2(月)~5/5(木/祝) 日本連盟那須野営場 埼玉県連盟 3月25日(金) ウッドバッジ実修所 VS課程第28期 9/22(木/祝)~9/25(日) 東京連盟日向野営場 東京連盟 8月17日(水) 団委員実修所 第19期 11/25日(金)~11/27日(日) 土浦市青少年の家 茨城県連盟 10月20日(木) 開設 備考 定型外訓練 訓練名称 開設月日 開設場所 指導者の進歩研究会 10月頃 未定 埼玉県連盟 県プログラム委員会 BVS~CSソング研究会 H29年1月22日(日) 未定 埼玉県連盟 日本連盟ソング委員会 39 ※他県連開設と申込み方法詳細は日本連盟ホームページをご覧下さい。 平成28年度 埼玉県連盟 地区・ブロック定型外訓練 開設予定 指導者養成委員会 開設担当 開催日 定型外訓練 名称 対 象 者 北武地区 4月16日 地区役員研修会 地区役員 地区役員として具体的な仕事内容を理解する。 吉野 一男L T みなみ地区 5月16日 セーフ・フロム・ハーム 全指導者 いじめ・虐待をしない、させない ( 調 整 中 ) さいたま南地区 5月22日 信仰奨励研究会 BS指導者 VS指導者 指導者の信仰関連指導がスムーズに出来るようになることを目的とする。 渡 辺 北武地区 6月12日 ちょこっとタイム研究会 BVS指導者 子どもの心をつかみ、あきないプログラムの立案及び実施。 本間 薫ALT 北武地区 6月12日 わくわくドキドキ ソングゲーム研究会 CS指導者 子どもの心をつかみ、あきないプログラムの立案及び実施。 本間 薫ALT ひがし地区 6月12日 指導者向救急法講習会 全指導者 安全について学び、普通救命講習を受講する。 牧 野 雅 美 ALT さいたま北地区 6月25日 救急法スキルトレーニング 隊指導者 スキルトレーニング「7 救急法」の内容で実施。 ( 調 整 中 ) さいたま北地区 6月25日 (仮)安全勉強会 隊指導者 夏の行事を前に、危険予知、安全対策及び安全管理の考え方と実践方 法を確認する。 ( 調 整 中 ) 奥武蔵地区 6月18日 安全管理・教育 全指導者 スカウトが楽しく・安全に野外で安全に活動きるよう、どう支援をすればよ いかを学び活用する。 安 藤 むさし地区 6月19日 信仰奨励章 進歩に関する研究会 BS指導者 VS指導者 キャンプファイヤーを通じて信仰への導きを習得する。 谷 下 田 章 ALT 東埼玉地区 6月19日 野営法 BVS指導者 CS指導者 野外活動の技能のスキルアップを行いスカウトが安全に活動できるようト レーニングする。 斎 藤 輝 光 ALT さいたま南地区 7月3日 普通救命講習 全指導者 保護者 指導者としての救急技能の向上を図る。 渡 辺 西部初雁地区 7月10日 安心して下さい 夏の活動の前に救急法講習会 全指導者 基本救急法 山 口 剛 弘 ALT 奥武蔵地区 7月24日 スカウトの信仰 BS指導者 VS指導者 スカウト各自の信仰心を高揚させるために、スカウツオウン・サービスの 定義「ちかい」と「おきて」の実践をどうスカウトに活用するかを学ぶ。 松 平 義 継 ALT むさし地区 7月or9月 ”月の輪”の運営方法研究会 CS指導者 隊長の指導方法や月の輪全体の運営方法について研究する。 谷 下 田 章 ALT みなみ地区 9月3日 10月1日 11月12日 12月3日 野営技能スキル研究会 全指導者 指導者の技能向上 (1回2時間全4回の分割開催とする) ( 調 整 中 ) 南ブロック 9月4日 初級野営法研究会 全指導者 特に野外活動技能のスキルアップを行い、スカウトが安全で魅力ある活 動を実施できるようトレーニングすることを目的とする。 ( 調 整 中 ) 西部初雁地区 9月18日 団運営研究会 団委員 団委員が団運営と隊への支援にどのように関わっていくかの研究。 護 摩 所 顕 ALT むさし地区 10月2日 BVSのプログラム研究会 BVS指導者 木の葉章を均等に取得するプログラムの企画立案を研究する。 谷 下 田 章 ALT ひがし地区 10月22日 楽しい営火 全指導者 営火の効果、手法等を学び楽しい野外活動に役立てる。 牧 野 雅 美 ALT さいたま南地区 10月30日 団育成会長・団委員長 研修懇談会 育成会長 団委員長 団の指導者との連携について現状把握を行うとともに、指導者の活動環 境の改善を図り、団運営に活用していくことを目的とする。 角 尾 雅 也 ALT 北武地区 11月20日 リーダーのための救急法 BS指導者 スカウトの怪我等の処置。 吉野 一男L T 奥武蔵地区 11月20日 デン・リーダー教育 CS指導者 デンリーダー 隊集会に向けて、デンリーダーはどのように組集会を開いたらよいかを実 践を通して学ぶ。 澤江 万利 子ALT 東埼玉地区 11月20日 救急法 全指導者 指導者としての救急技能の向上を図る。 須 田 次 義 ALT 西部初雁地区 11月27日 指導者のための救急法研究会 全指導者 年代と活動プログラムに応じた実践的な救急法。 松 岡 亘 ALT 奥武蔵地区 12月4日 団運営 団委員 若い世代の指導者を育成し、地区・団の活性を図るにはどうしなければ を学ぶ。 松 本 眞 ALT 北武地区 1月22日 団委員研修会 団委員 団の役割について 吉野 一男L T さいたま南地区 1月22日 キャリアデザイン研究会 全指導者 保護者 ライフキャリアデザインを考えることにより自身の方向性を理解し、スカウト 運動の向上に活かす。 角 尾 雅 也 ALT むさし地区 1月29日 団運営研究会 団委員 団委員の役割を再認識し今後の団運営への係わりを習得する。 吉野 一男L T ひがし地区 1月29日 『思いやりを育む教育』 セーフ・フロム・ハーム みなみ地区 1月29日 団委員研修懇談会 さいたま南地区 2月11日 団委員研修懇談会 全団委員 団委員が団運営を行う上での団委員の役務を理解するとともに現状の共 通認識を持つことを目的とする。 後 藤 幸 弘 ALT 北武地区 2月19日 プログラム研究会Part2 VS指導者 プロジェクト指導・進歩、スカウト年代の特性を学ぶ。 吉野 一男L T (さいたま北地区担当) 概 要 主任講師 修 LT 修 ALT 修 LT BS関係者 セーフフロムハームに取り組む必要性・取組姿勢等を学ぶ (RS年代以上) 牧 野 雅 美 ALT 団委員、指導者 団運営 ( 調 整 中 ) 40 平成 28 年 4 月 理事会資料 プログラム委員会:内山 豊和 3月プログラム委員会報告 長 副 委 員 長 副 委 員 長 副 委 員 長 内 山 髙 岡 山 口 池 上 委 員 出 席 状 況 ○ 〇 ○ 〇 地 区 さ い た ま 北 む み さ い た ま 南 し 中 野 永 瀬 横 山 山 口 み な ○ △ ○ 出席:○ 北 東 ひ 埼 が 武 玉 し 紫 藤 内 山 竹 内 さ 兼 名 △ 欠席:× 兼 西 部 初 雁 久 保 田 △ 通欠:△ △ 奥 武 蔵 篠 田 〇 代理:代理者名 【 依頼事項 】 ・理化学研究所様一般公開サポートへの申し込みよろしくお願いします。 【 報告事項 】 1. ベンチャーJAM 実施報告 a) 参加状況報告 :スカウト参加者:30 名 b) 参加者アンケートは5月に報告します。 スタッフ/指導者:40 名 2. 富士スカウト代表表敬に関して 参加に伴う宿泊費 4000 円は県連にて補助いたします。 a) 東宮御所訪問は以下 2 名に決定し、参加いただきました。 i. 戸田 1 団 寺田 佳祐さん ii. 秩父 1 団 児玉 明大さん b) 首相官邸は日程確定いたしましたので以下 3 名に参加いただきました。 i. 春日部9 成沢 綾さん ii. さいたま 103 佐藤 遥さん iii. さいたま 103 吉田 沙織さん 3. 富士スカウトによる連盟長訪問に関して 対象者全員参加いただきました。ご協力感謝申し上げます。 a) 平成 28 年 3 月 28 日(月) 14:30~ b) 対象者 さいたま 218 山藤 春花 秩父 1 児玉 明大 春日部 9 粂川 紗輝 春日部 9 成沢 綾 c) 対象者に関 しては 2016 年からは日本連盟 の基準と同 じ枠とさ せていただ きます。つまり、2016 年 1 月~3 月の受章スカウトは、従来は今年度の対 象者としており ましたが 、日本連盟 と同様に 来年実施される 連盟長訪 問の 対象とさせていただきます。 プログラム委員会 41 平成 28 年 4 月 理事会資料 プログラム委員会:内山 豊和 4. 理化学研究所様奉仕に関して a) 平成 28 年 4 月 23 日 b) プログラム委員会としての担当は高岡さんになります。 c) 対応プログラムに関しては、ペットボトルロケットのプログラムが展開され なくなりましたので、要員的には余裕ができました。自分の受け持ち時間以 外は場内見学を行うことが可能です。 d) 申し込み状況を把握し時間割を作成します。 e) 事前研修は実施せず、当日のレクチャーで対応できるようにします。 5. 進歩状況調査に関して a) ご協力ありがとうございます。現在地区プログラム委員長にて取りまとめを 実施し、その後県レベルの集計を行います。 b) 一次報告を 5 月理事会、最終報告を 6 月理事会にて実施予定です。 6. 富士スカウト・菊スカウト激励会に関して 今まで実施をしておりました、8 月末の富士スカウト・菊スカウト激励会は開 催日程や実施内容の見直しを実施し以下の内容で実施予定です。 実施内容に関しては 5 月理事会にて再度報告させていただきます。 a) 実施日 :県連総会の日に同時に開催を行う i. 県連総会での顕彰ののち後半のセレモニ ーま での間の 1 時間程度 の時間を活用し開催をする予定です b) 実施内容:スカウト同士の意見・情報交換の場とする c) 従来との違い: i. 記念品の伝達は廃止する ii. 飲料の提供は行うが、食の提供は原則なしとする 菊・隼・富士章申請対応 地区での伝達よろしくお願いします。 章 地区 団 氏名 富士 さいたま北 さいたま 103 長谷川 新 さいたま北 さいたま 8 吉澤 響 西部初雁 川越 2 島村 悠太郎 隼 北武 熊谷 2 米沢 陸 さいたま北 さいたま 9 高橋 史行 さいたま北 さいたま 103 島村 黎也 菊 むさし 鴻巣 2 吉田 仁晴 ひがし 草加 8 立木 さや ひがし 草加 1 梅原 諒弥 さいたま北 さいたま 8 加藤 太一 さいたま北 さいたま 8 石橋 星彩 さいたま北 さいたま 8 丸山 誠司 みなみ 川口 21 山田 茉由 みなみ 川口 21 辻 多香子 みなみ 蕨2 石川 美沙 東埼玉 蓮田 1 田嶋 佑輔 次回委員会開催 平成 28 年 4 月 16 日(土) 受領 面接 伝達 2/20 2/20 3/12 3/20 3/20 3/21 3/20 3/20 3/20 3/20 3/20 3/20 3/20 3/20 3/20 3/28 3/5 3/5 3/20 4/2 4/2 3/26 4/2 4/2 4/2 4/2 4/2 4/2 4/2 4/2 4/2 4/2 4/2 4/2 4/2 - 会場:常盤公民館 プログラム委員会 42 平成28年 3月理事会資料 野営・行事委員会 委員長 浅見 弘明 3月 野営・行事委員会 出席:○ 欠席:× 通欠:△ 地区名 委 員 長 副 委 員 長 副 委 員 長 副 委 員 長 浅見 星谷 荒木 新井 ○ ○ ○ ○ み な み 副 さ い た ま 南 さ い た ま 北 む さ し 諸橋 明比 松田 ○ ○ ○ 北 武 副 東 埼 玉 ひ が し 西 部 初 雁 狩俣 坂本 板橋 ○ ○ △ 奥 武 蔵 長 【連絡事項】 1、理事会報告 【協議事項】 1、県連盟三芳倉庫の点検と整備 ・倉庫屋根塗装工事について、 ・合い見積の検討 数社に見積依頼し内容確認後 契約約款に基づき契約後着工 工事施工予定は、近隣に挨拶後 5月中旬頃 2、「子ども・夢・未来フェスィバル」参加について、 ・開催日 3月20日 9:00から16:00 子ども参加人数 700名 その他付き添い保護者 事前準備 3月19日 ・開催日 8:30集合 設営 隊員募集ポスター、ビーバースカウトの活動写真の展示 魚釣りゲーム、射的ゲーム、トランプ・カードゲーム ロープ結び 風船を利用したボール作り ・駐輪所の誘導、整理、約300台 ・奉仕者 県連から総務委員会、野営行事委員会、広報委員会、むさし地区、さいたま北地区のスカウト及び 指導者 朝早く奉仕いただきありがとう御座いました。 3、「第3回 埼玉キャンポリー」支援について、 ・4月23日(土) 現地で原隊隊長への説明会 4、その他 ・県連資材の貸し出し資材等の検討 次回、委員会は4月5日(火) 19:30 ~ サポセンで開催予定です。 43 平成28年4月 理事会資料 健康安全委員会:委員長 寺田典昭 3 月健康・安全委員会 出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代 委 出 副 副 委 委 み 員 員 な 長 長 長 寺田 厚海 ○ ○ 員 席 状 地 区 北 名 東 ひ 埼 が 武 玉 し 西 部 初 雁 新藤 荒木 根本 渡辺 江崎 影森 内藤 △ △ ○ ○ ○ △ さ い た ま 北 む み さ い た ま 南 し 高木 高木 今井 鈴木 ○ 兼 △ ○ さ 況 奥 武 蔵 【報告事項】 ・ 理事会 ・・・・・・・・・・・・・・ 3 月 5 日(土) 理事会資料は後日、県連ホームページから取り出しができます。 【連絡事項】 ・ 平成 27 年度事業報告書、決算書(案)の作成について・・・・・・理事会にて承認 ・ 平成 28 年度事業計画書、予算書(案)の作成について・・・・・・理事会にて承認 【委員会外報告】 ・ 第 3 回埼玉キャンポリー ・ 総会(2016)準備委員会 ・・・・・3 月 13 日(土) 14:00 から ・・・・・3 月 19 日(土) 9:30 から 【協議事項】 ・ 日本連盟維持会への協力の件 健康安全委員会メンバーでの協力 ・ 第 3 回埼玉キャンポリー 場外プログラムへのアドバイス 7月開催予定:隊長説明会開催に向けて(健康管理、衛生管理、その他) ・ 埼玉メディカルチームの確認(継続登録及び新規登録) ・ 健康安全委員会メンバーの次年度の変更確認 ・ ベンチャーJAM2016への協力(救護所の設置) 県区安全委員会からの参加者 3月26日(土曜日) 寺田委員長、新藤委員 3月27日(日曜日) 厚海副委員長、渡辺委員、他 ・ 各地区健康安全員会の開催報告について(救急法講習会、安全講習会など) ・ その他 スカウト健康安全教室の開催に向けた検討 1) 開催するかどうか? 2) 開催する場合は、いつ頃開催するか? 【次回開催予定日】 次回の定例会議(毎月第3火曜日)は、次の通りです。 ※ 次回の健康安全委員会は、4 月 19 日(火曜日)19:00 から 開催場所は、さいたま市浦和区常盤公民館・講座室の予定です。 44 健 康 調 査 カ ー ド 提 出 用 所属 地区 参加隊 第 隊 班 ス カ ウ ト 氏 名 健 康 状 態 / 歳 たいへん元気 体 まあまあ元気 の 調 ふつう 子 あまりよくない よくない よく眠れた 睡 まあまあ眠れた ふつう 眠 あまり眠れなかった 眠れなかった 食べすぎた 食 よく食べた いつもと同じ 欲 よく食べられなかった 食べられなかった 回数 回 回 回 回 回 回 便 げり ゆるめ 通 ふつう かため 何でもやってみたい 意 やってみたい ふつう 欲 あまりやり気がない 何もやる気がない 熱っぽい そ 頭がいたい の せきがでる 他 腹がいたい 気持ちが悪い 総合評価:○:良好、✕:不良 ※ 総合評価の「良好」は班長が、それ以外は必ず隊長が本人に確認してください。 連絡 事項 45 記録 第 隊・隊長: 班・班長: . 個 人 用 健 康 調 査 カ ー ド 所属 地区 参加隊 第 隊 班 氏 名 体 の 調 子 睡 眠 食 欲 便 通 意 欲 そ の 他 状 態 たいへん元気 まあまあ元気 ふつう あまりよくない よくない よく眠れた まあまあ眠れた ふつう あまり眠れなかった 眠れなかった 食べすぎた よく食べた いつもと同じ よく食べられなかった 食べられなかった 回数 げり ゆるめ ふつう かため 何でもやってみたい やってみたい ふつう あまりやり気がない 何もやる気がない 熱っぽい 頭がいたい せきがでる 腹がいたい 気持ちが悪い 前 日 第1日 連絡 事項 46 男 ・ 女 第2日 第3日 第4日 歳 第5日 埼玉県連盟健康安全委員会 健康調査書 第 団 BS ・ VS 隊 ボーイスカウト 氏名 S・H 生年月日 年 住所 身長 組 ・ 班 月 日( 電話:( cm 体重 kg 血液型 型 (RH 保護者氏名 歳) ) 視力 右: /左: ) 緊急の連絡先 健康保険証 当日の体温 ℃ 最近の体の具合 前日の体温 ℃ 平常の体温 ℃ 非常に良好・ 良好 ・おおむね良好 ・やや不調 ・不調 最近かかった病気 (病院名 ) 概往症 アレルギー 予防接種 食物 : 無・有 ( ) 薬 : 無・有 ( ) その他 : 無・有 ( ) 破傷風 ・インフルエンザ・その他( ) 便通 毎日必ずある ・ほぼ毎日 ・2日に1回位 ・3日以上ない時がある 小便 回数が多い ・普通 食欲 大食 顔色 常に良い 汗 汗かき 睡眠 寝つきが良い ・普通 ・普通 ・普通 ・普通 ・小食 ・少ない ・好き嫌いが多い ・常に悪い ・あまり汗をかかない ・寝つきが悪 通常の睡眠時間( 時間位) い 胃腸 よく腹が痛くなる ・たまに腹がいたくなる ・めったに腹をこわさない 発熱 よく熱がでる ・たまに熱がでる スポーツ 常にしている( 集会参加意欲 いつも喜んで行く キャンプの経験 初めて ・めったにでない ) ・たまに嫌がる ・経験あり(家族と一緒 ・ときどきする ・ほとんどしない ・いつも参加を嫌がる ・友達と一緒 ・一人きり ) その他:(指導者に知っていて欲しいこと) * この調査表は、スカウトの活動中の健康と安全上参考となる大切なものです。 保護者の方が、でき限り正確にご記入下さい。 尚、上記以外の目的には一切使用しません。 2016 March 47 平成 28 年 4 月理事会資料 財政委員会:菊池 清 3月度 出席:○ 財政委員会報告 欠席:× 通欠:△ 代理:代 地 区 名 出 委 副 み さ さ む 北 東 ひ 西 奥 席 員 委 な い い さ 武 埼 が 部 武 状 長 員 み た た し 玉 し 初 蔵 ま ま 南 北 況 長 雁 菊池 安藤 浅倉 加藤 氷見 高橋 浅利 増田 斉藤 安藤 時計 〇 〇 〇 △ △ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 【3 月度財政委員会の報告】 Ⅰ.3 月度理事会報告。 1.日本連盟維持会費 1 月末日時点、地区別協力実績の報告 2.日本連盟維持会費 2 月末日時点埼玉県連盟協力実績。合計金額。 3.次年度、財政委員会 活動方針、活動計画承認されたことの報告。 Ⅱ.協議事項 1.日本連盟維持会費納入について⇒2 月末日時点での地区別協力実績状況。 年度末まで粘り強く、目標達成のために努力する。 2 月末日時点での実績によれば、県連への還付率は 38.5%。 2.県連次年度予算について。県連財務状況の認識。 3.県育成会維持会費の納入状況について。各地区においても、地区育成会との連携を図り 地区財政の強化について努力することを確認。 4.地区財政健全化の一環として、地区委員会、地区協議会等における、ペーパレス化を検討 してみてはとの協議。現在、県内 9 地区のうち、3 地区で実施。 県連ホームページへの理事会資料UPが早まったことを利用すべきという意見多数。 ◎次回、財政委員会は以下の日程で開催予定です。 4 月 19 日(火)19:00~ 場所:常盤公民館講座室 48 平成28年 4月 理事会資料 国際委員会 高橋 克広 3月 国際委員会報告 出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代 地 出 席 状 況 区 名 委 員 長 副 委 員 長 副 委 員 長 み な み さ い た ま 南 さ い た ま 北 む さ し 北 武 東 埼 玉 ひ が し ○ ○ ○ ○ △ ○ ○ △ ○ ○ 高 橋 橋 場 大 口 橋 場 工 藤 長 谷 川 井 上 町 田 菊 池 大 久 保 西 部 初 雁 ○ 戸 田 【報告事項】 3月理事会報告 台湾地震 義援金について 「台湾ローバーカンファレンス」四至本さん 報告書について 【協議事項】 1. パインウッドダービー支援について ひがし地区・みなみ地区の参加カブスカウトが 4 月2日に開催される本戦に参加 国際委員の中からも見学者を出し、実際の雰囲気を感じるようにする 2. HO-HO アンケートの まとめについて パワーポイントで作成したものを 4 月理事会で配布する グラフの回答数を追記する 3. 11月 開催予定の「国際交流会について」 <アイデア出し> ・国際に関連するスカウト関係者を招いてワークショップや講演会などがいい 3 月末までに委員長へアイデアを提案する 次回委員会:4月6日(水) 19:30 予定 ※通常では 4 月 13 日であるが、委員長不在のため日程を変更し開催 49 奥 武 蔵 ○ 大 口 平成28 年4月 理事会資料 ユース会議:大野聡 4月 ユース会議報告 平成 28 年 3 月 13 日(日)浦和コムナーレ 17:00~ 出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代 地 区 名 出 席 状 況 議 長 副 議 長 6 / 9 大 野 武 藤 み な み さ い た ま 南 さ い た ま 北 む さ し 北 武 東 埼 玉 ひ が し 西 部 初 雁 奥 武 蔵 ○ × ○ 代 × × ○ ○ ○ 今 村 東 住 吉 武 藤 泊 小 野 田 草 間 大 野 寺 島 【報告事項】 〇RCJ 関東フォーラム(3 月 4~5 日) ワークショップにてユース会議の活動を発表,また他県連の活動報告を受ける 埼玉県のユースメンバーでユース会議の課題を議論 〇RCJ 関東ブロック会議(3 月 22 日 22 時~ Skype を使用) 各県の来年度予定および来期代表者の共有 【協議事項】 ○ベンチャーJAM 全体スケジュールのおよびユース担当を確認(奥武蔵代表 寺島より) 奉仕者および交通手段の確認 ○CJK プロジェクト報告 さいたま第8団 大竹より CJK バングラディッシュ派遣の報告 ○関東フォーラム報告 関東フォーラムの報告およびフォーラム内で挙がった以下ユース会議の課題について意見交換 ・ユース会議の県内認知度が低い →Facebook などを用いた広報活動実施を検討 ・18,19 歳のスカウト参加が規定上困難 →来期よりユースイベントの参加年齢を 18 歳以上に拡大 会則の見直しも含め 18,19 歳が参加しやすいような体制を整備 4 月定例会議:平成 28 年4月 13 日(日) 会場: 浦和コムナーレ 50 16 時~ 平成 28 年 4 月 理事会報告 トレーニングチーム ディレクター 中牟田和彦 ■報告事項 1 平成 28 年度「第 1 回トレーニングチーム全体集会」 4/16(土) 13:30-16:00 合同庁舎別館 A 会議室 2 WB 実修所 BS192 期→189 期 (埼玉県連盟開設) 5/2(月)-5(木) 那須野営場 3 WB 実修所 CS162 期 (神奈川) 5/4(祝)-7(土) 山中野営場 4 平成 28 年度「指導要員研修会」 5/14(土) 10:00-16:00 本館第 3 会議室 5 毎日興業キャンプ講習会 5/28(土) 群馬県新治村 6 副リーダートレーナーコース 60 期 6/8(水)-12(日) 那須野営場 7 リーダートレーナーコース 35 期 6/22(水)-26(日) 那須野営場 8 実修所所長養成コース 8/26(金)-28(日) 那須野営場 9 ウッドクラフトコース:H28 年度はトレーナー対象 9/17(土)-22(木) 那須野営場 10 WB 実修所 VS28 期 (東京) 9/22(祝)-25(日) 日向野営場 11 WB 実修所 BVS41 期 (千葉) 10/7(金)-10(祝) 那須野営場 12 団委員研修所関東 20 期 (埼玉県連盟開設) 10/8(土)-10(祝) 国立女性教育会館 13 WB 研修所埼玉試行コース (埼玉県連盟開設) 11/3(木)-6(日) 那須野営場 所長:大久保秀人 LT 日本連盟ディレクター 14 コミッショナー研修所関東 27 期 (神奈川) 11/19(土)-21(月) 川崎市青少年の家 15 安全セミナー 第 7 回 11/27(日)、第 8 回 H29/3/26(日) 16 WB 研修所ビーバースカウト課程埼玉 26 期 H29/3/18(土)-20(祝) 以上 51 平成28年3月31日 ボーイスカウト埼玉県育成会 【平成 27 年度埼玉県育成会・維持会費・支援自販機 2 6 年 度 地 区 名 金 額 (円) 維 持 会員数 み 110,000 16 名 さ い た ま 南 185,000 さ い た ま 北 む み な さ 北 実績明細】 2 7 年 度(3 月 31 日) 支援自販機設置台数 金 額 (円) 維 持 会員数 合 計 設置台 80,000 12 名 1台 26 名 185,000 22 名 195,000 28 名 130,000 21 名 5台 し 120,000 17 名 100,000 14 名 3台 武 120,000 16 名 80,000 11 名 東 埼 玉 155,000 21 名 160,000 19 名 ひ が し 315,000 17 名 95,000 15 名 2台 西 部 初 雁 205,000 21 名 180,000 25 名 6台 奥 蔵 150,000 16 名 100,000 14 名 1台 計 1,515,000 185 名 1,110,000 153 名 18 台 毎 日 興 業 1,310,000 149 名 1,555,000 136 名 1台 サ イ サ ン 165,000 19 名 150,000 17 名 コカ・コーラ East Japan 30,000 1名 30,000 1名 ロ ー タ リ ー 115,000 9名 165,000 10 名 ラ イ オ ン ズ 25,000 2名 15,000 2名 県 15,000 2名 25,000 3名 武 小 合 連 盟 計 (前年比) (前年比) (+211,300) (+2) 3,285,000 367 名 27 年度 19 台 3,050,000 322 名 以上 52 平成 28 年 4 月 第3回 理事会資料 埼玉キャンポリー実行委員会 第 3 回 埼玉キャンポリー 実行委員会状況報告 牛山理事長 紫藤副理事長 委員長 内山 ○ 副委員長 総務部 寺 田 (昌 ) ○ 小室 プログラム部 野営管理部 配給・輸送部 中井 諸橋 飯塚 ▼ × ○ ▼ 浅見 ○ ▼ 浅見 兼 伊東 ▼ 菊池 ▼ 門脇 ▼ 佐 藤 (哲 ) 増渕 ○ 草間 岩田 ▼ 森 ▼ ○ 橋場 ○ 矢野 ○ 竹村 ▼ 金井 ○ 斉藤 × ○ 奈良 ▼ 荒木 ○ 紫 藤 (俊 ) ▼ 大竹 ▼ 築山 ○ 高木 ○ 渡辺 ○ 野上 ▼ 松平 ▼ 渡部 ○ 住吉 ▼ 加藤 × 井桁 ○ 寺 田 (典 ) ○ 井山 ▼ 白井 ▼ ○:出席 △:遅刻・早退 ×: 欠 席 ▼ : 欠 席 (連 絡 あ り ) 【報告内容】 第 3 回 埼 玉 キ ャ ン ポ リ ー 実 施 要 綱 確 定 い た し ま す 。 県 連 HP に て 掲 載 を 行います。原隊隊長に対しては、現地説明会にて印刷物を配布します。 参加章デザインを決定いたしました。 桶川 1 団 加茂 周悟さん 53 平成 28 年 4 月 第3回 理事会資料 埼玉キャンポリー実行委員会 ブロック長会議にて各ブロックごとのプログラムの予定提出をお願いし ております。ご協力よろしくお願いします。 ブロック長 ブロック長 南ブロック さいたま北地区 武藤 敦様 北ブロック 北武地区 岩﨑 副ブロック長 保夫様 東ブロック 東埼玉地区 安斎 幸一様 ひがし地区 溝部 憲一様 西ブロック 奥武蔵地区 西部初雁地区 松澤 山本 恵様 誠一様 【依頼事項】 原隊隊長向け第 3 回埼玉キャンポリー開催説明会への参加よろしくお願 いします。 ブロックでの検討事項に関して各地区よりご協力のほどよろしくお願い します。 今後の申し込みに関して以下の流れを想定しておりますので地区内での ご調整をよろしくお願いします。 申 し 込 み 用 紙 を 後 日 配 布 い た し ま す の で 団 ご と に 起 票 い た だ き 、地 区 で と り ま と め を お 願 い い た し ま す 。参 加 申 し 込 み は 地 区 よ り 県 に 報 告 を お 願 い し ま す (集 金 も 含 み ま す )。 県 に て 参 加 状 況 を ブ ロ ッ ク ご と に とりまとめブロック長に報告いたします。 埼 玉 キ ャ ン ポ リ ー 参 加 の 標 準 隊 は 2 班 構 成 、指 導 者 含 め 21 名 を 想 定 し て お り ま す (ボ ー イ ス カ ウ ト 16 名 +ベ ン チ ャ ー /ロ ー バ ー 3 名 + 指 導 者 2 名 )。 ベンチャースカウトがボーイスカウトと同じ班で参加するのか、 上級班長や隊付きとして参加するかは、各隊の方針で 原隊での構成が望ましい状況ですが、難しい場合は地区内での調 整をお願いします。 実 行 委 員 会 と し て は 、 1 隊 は 最 低 で も 10 名 以 上 最 大 で も 30 名 程 度 で 構 成 を お 願 い い た し ま す 。ブ ロ ッ ク 長 の 判 断 に も よ り ま す が 、 極端な人数構成の隊に対してはキャンプサイトの他隊との共有な どをお願いする可能性があることをご理解ください。 54 平成 28 年 4 月 第3回 【今後の予定】 4 月 10 日 4 5 6 6 7 月 23 日 月1日 月 19 日 月 30 日 月頭 理事会資料 埼玉キャンポリー実行委員会 実施要項発行 現地での原隊隊長への説明会・実施要綱発行 募集開始 県連申し込み締め切り 参加費入金締め切り 原隊・派遣隊隊長説明会・スタッフ説明会 【テーマ応募結果】 結果 氏名 団 地区 応募内容 感謝 加茂 周悟 桶川 1 団 むさし 感謝 加茂 礼慈 桶川 1 団 むさし 採用 感謝 感謝 本田 登希雄 石坂 翔 武本 向生 川 口 19 団 川 口 19 団 川 口 19 団 みなみ みなみ みなみ 感謝 榎 真凜 和光 1 団 西部初雁 採用 感謝 佐 多 ことね 柴 幸太郎 和光 1 団 和光 1 団 西部初雁 西部初雁 輝 け埼 玉 のスカウト達 仲 間 とのキャンプ 感謝 グレ イ メ ル 愛 子 エリカ 割田 大翔 桂木 乃亜 北條 信義 牧上 凌 和光 1 団 西部初雁 山 のふもとで楽 しく「埼 玉 キャンポリー」 和光 和光 和光 飯能 西部初雁 西部初雁 西部初雁 奥武蔵 友 情 に熱 いキャンプ みんなで行 こう!埼 玉 キャンポリー 秩 父 の空 にこだまする 埼 玉 キャンポリー 活 感謝 感謝 感謝 感謝 1 1 1 3 団 団 団 団 55 その先 にある達 成 感 をもとめて「埼 玉 キ ャ ンポリー」 仲 間 と共 にスカウトの醍 醐 味 を楽 しもう 我 ら森 のクリエイター! やるときは本 気 やる キ ャンプ を通 し て 他 団 の人 と 交 流 し きず な を深 めよう 仲 間 と友 情 の 力 で埼 玉 キ ャンポリーを さら に楽 しくしよう 平成 28 年 4 月 第3回 理事会資料 埼玉キャンポリー実行委員会 【参加章応募結果】 結果 氏名 団 地区 結果 氏名 桶川 1 団 桶川 1 団 むさし むさし 感謝 感謝 榎 真凜 佐 多 ことね 和光 1 団 西部初雁 和光 1 団 西部初雁 川 口 19 団 川 口 19 団 みなみ みなみ 感謝 感謝 和光 1 団 西部初雁 和光 1 団 西部初雁 飯能 3 団 さいたま 10 団 桶川 1 団 採用 感謝 加茂 周悟 加茂 礼慈 感謝 感謝 本田 登希雄 石坂 翔 佳作 北條 信義 和光 1 団 西部初雁 感謝 柴 幸太郎 グ レ イ メ ル 愛 子 エリカ 割田 大翔 感謝 佳作 桂木 乃亜 松平 義継 和光 1 団 西部初雁 入間 3 団 奥武蔵 佳作 感謝 牧上 凌 百鳥 咲弥果 感謝 百鳥 朋弥 感謝 田村 優太 さいたま 10 団 さいたま北 【佳作】 【感謝】 56 団 地区 和光 1 団 西部初雁 奥武蔵 さいたま北 むさし BVS 部門活性化対策チーム会議録 2016,3,19 10:00~12:00 本館 5F 第 4 出席者:竹本、佐藤、澤江、神田、石井、足立、板谷、 1.開会 2.理事長挨拶 3.ビーバー部門活性化対策について 4 回までのチーム会議で話し合いをした中で 2 つの項目の 作業チームを作り 4 月には県連としての具体的な方針を出しまとめる。 1. BVS 登録時期について 登録開始年齢と付随するあらゆる事項 2. プログラムの開発 BVS 活動に関する 家庭、保護者との連携を進めるプログラム開発 4作業チームとして今後はメンバーでの話し合いを進める。 1.登録開始時期と関連項目について 門脇、石井、足立、神田、山崎、板谷 2.プログラムに関する事項 竹本、佐藤、中野、井上、澤江、斎藤 5.作業チームごとに話し合い 登録開始年齢について 登録年齢に達していない参加者への対応 メリット、デメリットを 話合った結果 年長の9月 年長の4月仮入隊した場合の対応策として考えられること 1 制服 2 登録費 3登録証 4 記章類 5 保険等その他登録と保険データー 具体的な対応策については夫々に考えまとめておく 次回 登録に関してのチーム会議は4月 7 日(木)19:00 浦和パルコ 9F コムナーレ プログラム開発について 保護者とのかかわりあいの現状確認後 年長の 4 月仮入隊の場合 3 世代(年長、1 年生、2 年生)が一緒に活動する ことが想定される 現状以上に活動にかかる時間に差が出る年長と 2 年生の差は大きい プログラムを考える場合年長、小学校 1 年生、2 年生も満足できる 楽しいプログラムを考える等次回は開発プログラムの展開方法をまとめる。 次回 プログラム開発チーム会議は 4 月 16 日(土)10:00 別館 2F B 会議室 6.閉会 尚今後はそれぞれの作業チーム会議後チーム全体ですり合わせを行い検討する。 57 平成 28 年 4 月 2 日 コミッショナー集会関係理事会報告資料 コミッショナー集会報告 みなみ 2/4 さいたま南 3/4 さいたま北 2/6 むさし 2/6 北武 3/6 東埼玉 2/5 ひがし 4/5 西部初雁 4/5 奥武蔵 1/4 県連盟 4/5 〇全国コミッショナー会議、関東ブロック会議報告 ラウンドテーブルの評価と今後の運営について 理事会承認事項:協議題 なし 報告事項 〇ボーイスカウト課程192期実修所、参加者 名(埼玉8名) カブコース1名 〇名誉会議結果について 日本連盟関係(確定および申請中) かっこう章5名 振興国会議員表彰1名、感謝状1名、団委員長及び隊長の表彰 17名(申請は 21) 指導者特別年功章:5 年 73 名、10 年 55 名、15 年 43 名、20 年 30 名 計 101 名を申請中(日本連盟書類審査待ち)隊褒章綬 77 団50年章(審査中) 県連盟関係(確定) 県連盟有功章 25 名、赤白功労銀1名、赤白功労銅 48 名、組織拡大特別顕彰6名 優良スカウト3名 〇平成28年度隊長認定について 別紙のとおりですが、一部調整している団あり。 〇平成28年度日本連盟事業計画およびセーフフロムハームの取組みについて (全国コミッショナー会議資料等から) 別紙参照 58 59 60 61 62 平成27年度 隊長認定該当者一覧(部門別) 区分 地区 所属団 氏 名 研修所参加予定 1 CS みなみ 戸田1 宇佐美 洋一 試行コース 2 VS みなみ 戸田1 澤田佳孝 試行コース 3 VS みなみ 蕨2 鈴木純平 試行コース 4 VS みなみ 川口7 平井 誠 試行コース 5 VS みなみ 川口15 水野泰成 試行コース 6 VS みなみ 川口18 青山泰幸 試行コース 7 VS みなみ 川口21 野上大介 試行コース 8 CS さいたま南 さいたま202 石塚俊輝 9 CS さいたま北 さいたま1 安達 龍 試行コース 10 BS さいたま北 さいたま9 長峯義展 試行コース 11 BS むさし 鴻巣2 利根川裕一 試行コース 12 VS むさし 鴻巣2 比企 知寿子 試行コース 13 BVS 北武 秩父1 板橋裕美 試行コース 14 CS 北武 秩父1 平野幸子 試行コース 15 BS 北武 秩父1 町田嘉宏 試行コース 16 VS 北武 秩父1 浦島則之 試行コース 17 VS 東埼玉 久喜13 折原慶作 試行コース 18 CS 東埼玉 杉戸1 門井英治 試行コース 19 CS 東埼玉 加須1 野沢 博 試行コース 20 VS 東埼玉 蓮田1 遠藤剛之 試行コース 21 VS 東埼玉 春日部9 築山裕治 試行コース 22 VS ひがし 越谷1 森 慧 試行コース 23 BS ひがし 草加7 大山英治 試行コース 調整中 24 VS ひがし 草加7 大山英治 試行コース 調整中 25 CS ひがし 八潮1 新妻綾子 試行コース 26 BS ひがし 三郷2 岩井隆志 27 VS ひがし 三郷4 菊地敏行 試行コース 28 CS 西部初雁 新座1 高橋進三郎 試行コース 29 BVS 西部初雁 新座3 内野慎之介 試行コース 30 BS 西部初雁 新座3 茂木 徹 試行コース 31 VS 西部初雁 和光1 三上保浩 試行コース 32 CS 西部初雁 川越10 戸田静子 試行コース 33 BS 奥武蔵 入間1 鷲田 章 BS千葉79 34 BS 奥武蔵 入間2 宮崎孝裕 試行コース 63 備 考 安全セミナー予定 当該終了
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