参考資料 地域資源リスト (各種文献やガイドブック等をもとに、地域問題研究所 作成) 歴史・文化 市内向け情報誌・媒体 番号 名称 1 山車 2 半田赤レンガ建物 3 4 5 6 新美南吉 豊田佐吉 新美南吉生家 半田運河/醸造蔵 7 矢勝川の彼岸花 8 紺屋海道 地区名 市内10地域 概要 5年に一度開催される「はんだ山車まつり」では全31輌が勢ぞろいする。普段 は、半田市立博物館で一般向けに展示されている。 10 半六庭園 中村町 江戸時代から海運業、醸造業でさかえ、代々地元の発展に貢献した名家。庭 園に続き母屋も公開されている。 中埜半六家の中にある庭。 11 小栗家住宅 中村町 明治初年頃の建築と推定される町屋建築。登録有形文化財。 12 JR亀崎駅駅舎 亀崎町 13 常楽寺 東郷町 14 神前神社 亀崎町 9 旧中埜半六邸 15 任坊山公園 16 大池古窯 中村町 日本最古の駅舎。駅舎は明治19年の開業。現存する駅本屋では最も古いも の。 重要文化財に指定されている木造阿弥陀如来立像が所蔵されている。 徳川家康ゆかりの寺。 神武天皇の上陸伝説がつたわり、亀崎潮干祭を伝える古社。 南二ツ坂町 貴重な自然林が残された面積8.6haの公園。 池田町 平安時代末期頃のものと推定され、窯体は合計8基確認された。残存状態 の良い2・4・5号窯の3基について、保存、公開できる建物を建設し見学施設と なっている。 観 半 光 田 ス 市 ポ H ッP ト 愛 知 県 公 式 観 光 ガ イ ド ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半 田 市 勢 要 覧 い い か も 半 田 E D I T ○ ○ 明治31年に旧カブトビールの工場として建てられる。現存するレンガ造りの建 物として国の登録有形文化財となっている。第2次対戦中には中島飛行機製 榎下町8番地 作所が衣類倉庫として使用し、機関掃射跡も残される。現在は、公開しカブト ○ ビールの復元と歴史を展示している。週末にはマルシェも開催。会議室も完備 している。 「ごんぎつね」「手袋をかいに」などをはじめとする半田出身の童話作者。 日本で動力織機の発明に旧乙川村で成功。 岩滑西町 南吉が過ごした生家の当時の様子がわかるように展示 中村町周辺 江戸時代海運で酒や酢などが運ばれた面影が今も残る。 ○ 東西約2キロにわたり彼岸花が約300万本植えられ、「ごんぎつね」の世界観を 再現している。 地元では「こんや」と呼ばれる。由来は古くから、船の帆を染めた染物屋が数軒 堀崎町周辺 ○ あったことから、「紺屋」の名が付けられた。 市外向け情報誌・媒体 S T E P ○ ○ ○ る る ぶ じ ゃ ら ん n e t a d v i s o r T r i p ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ る る ぶ . c o m そ の 他 外部モニター ○ ○ ま っ ぷ る ド ラ イ ブ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 外部モニター 外部モニター 17 亀崎渡船場跡 亀崎町 18 大高山古窯 上池町 19 白山神社のソテツ 白山町 20 常福院のソテツ 岩滑中町 21 住吉神社 宮路町 22 乙川人形 乙川稗田町 23 立川流山車彫刻 24 大坂(亀崎の尾道) 25 亀崎海浜緑地 26 からくり人形 亀崎 亀崎 桐ヶ丘 三河の田戸(八町十間)高浜(十町七間)大浜(二〇町)への渡し。 鎌倉時代と推定される窖窯で、分焔柱より煙だしまでは、長さ7m、最大幅2.1 m、最大高1.1mの規模をもち、焚き口付近は埋没したままで、未だ発掘されて いない。 市内有数のクロマツ、樹齢300年を越す老木で、樹勢旺盛。白山神社の 「御神木」として崇敬されている。 常福院は、岩滑中山氏の菩提寺として永禄年間(1558~70)に開山され、こ の時ソテツが寄進されたと伝えられる。 春のちんとろ祭りで神社の前にある池に船を浮かべて繰り広げられるイベント には多くの人が訪れる。 ○ ○ ○ ○ ○ 今から約190年前、文化文政の頃飛脚を業とした初代杉浦伊左衛門が京都往 来の折、ひそかに技を学び完成させたもの。 ○ 文政10年,亀崎中切組の招きにより信州上諏訪の立川和四郎富昌が亀崎を 訪れて以来,常蔵昌敬・和四郎富重(三代目和四郎)らの手により,知多の山 車に多くの立川流の山車彫刻が飾られるようになった。 ○ 両側に民家が密集した急な坂道。尾道に似た風情のある坂。 ○ 潮干祭の曳き下ろしが行われる。 糸からくりと、かくれ遣いがある。 ○ ○ イベント・まつり 市内向け情報誌・媒体 番号 名称 1 春の山車まつり 2 亀崎潮干祭 3 乙川 4 岩滑新田 5 岩滑 6 上半田 7 下半田 8 西成岩 9 協和 10 板山 11 12 13 14 成岩 半田運河の鯉のぼり はんだ蔵のまち夏まつり 半田市民マラソン大会 15 はんだふれあい産業まつり 16 冬のイルミネーション競演 17 萬三の白モッコウバラ祭 18 酒蔵の端午の節句 19 半田キャナルナイト 20 知多娘。 地区名 市内10地区 亀崎 乙川八幡社 若宮社 新明社 岩滑八幡社 住吉神社 業葉神社 山之神社 成石神社 白山神社 板山神社 八幡神社 成岩神社 中村町 中村町 概要 江戸時代から続く半田の春祭り。5年に1度、市内10地区31輌の山車が集結 する半田あげて行われる勇壮な祭り。大競演が繰り広げられる。 海浜への山車の曳き下ろしは圧巻。国の重要無形民俗文化財に指定され ている。 半 田 市 勢 要 覧 い い か も 半 田 ○ ○ ○ ○ 乙川八幡での迫力在る坂の上げ下ろしが行われる。 ○ 自然豊かな風景で山車の曳き廻し。 花火と提灯飾りをした山車の競演。 水目に灯りが映える、優美な水上の祭典。 ○ ○ ○ 宵宮の山車と糸からくり人形の舞。 ○ 勇壮な山車の坂上げ。 醍醐味は壮観な山車の急坂道上げ下ろし。 ○ ○ 板山獅子は県指定無形民俗文化財。 ○ 大獅子小獅子の舞は、県指定無形民俗文化財。 4月から5月に半田運河沿いに数多くの鯉のぼりが泳ぐ 毎年7月下旬に開催され、盆踊りや紺屋海道で催しが行われる。 JFEスチール 農産品・特産品の展示・販売も行っている。 知多製造所 中町商店街 幻想的な光が半田のまちを美しく彩る。 2012年に半田市の天然記念物に指定された白モッコウバラのお花見を中心 中村町 に、その開花を祝い運河や蔵のあるはんだ固有の風景のなかで季節を楽し むお祭り。 東本町 鎧兜の展示と端午の節句ならではの行事「菖蒲酒」の試飲。 半田運河でのライトアップするアートイベント。日本福祉大学が開催支援。 半田市を拠点に、若者の就職を支援するNPO法人「エンドゴール」が考案し た知多半島のご当地キャラクター。各市町などを象徴する少女12人のイラ ストがあり、声優に選ばれた女性が歌を歌ったり、観光PRの活動をしてい る。 ○ ○ ○ E D I T S T E P 市外向け情報誌・媒体 観 半 光 田 ス 市 ポ H ッP ト ○ ○ 愛 知 県 公 式 観 光 ガ イ ド る る ぶ ま っ ぷ る ド ラ イ ブ じ ゃ ら ん n e t ○ a d v i s o r T r i p ○ る る ぶ . c o m そ の 他 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 団体ヒアリング JAPAN NAVI 食・農業・特産品 市内向け情報誌・媒体 番号 1 2 3 4 名称 味噌 串あさり 松かげ 生せんべい 地区名 亀崎 5 尾州早すし 6 日本酒 7酢 東本町 中村町 8 知多牛 9 いちご 10 松華堂 11 カブトビール 御幸町 榎下町 概要 造り酒屋の醸造技術を活かした、コク深い伝統の味。 祭りの時期のもてなし料理として、天ぷらなどにして振舞われてきた。 松葉の形のおかし。 お餅のような歯ざわりの半生菓子。 江戸時代の握り寿司を復元し、2002年にはんだ山車まつりで販売。 現在も一部の店で食べることができる。 木曽参戦や、矢作川などの環境を活かした日本酒の製造。 ミツカンが古くから製造。 乳用のホルスタイン種のメスと肉用の黒毛和牛のオスを交配した交雑 種で、 柔らかさと甘さが好評。 12月から5月下旬ごろまでいちご狩りが可能。 地元の溜り醤油を使った老舗和菓子店。 明治33年パリ万国博覧会で金牌を受賞したドイツビールのレシピを復刻。 半 田 市 勢 要 覧 い い か も 半 田 E D I T S T E P 市外向け情報誌・媒体 観 半 光 田 ス 市 ポ H ッP ト 愛 知 県 公 式 観 光 ガ イ ド る る ぶ ま っ ぷ る ド ラ イ ブ じ ゃ ら ん n e t a d v i s o r T r i p る る ぶ . c o m そ の 他 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 団体ヒアリング ○ 団体ヒアリング ○ 団体ヒアリング ○ ○ 団体ヒアリング 主な産業・製品 市内向け情報誌・媒体 番号 1 2 3 4 名称 ㈱ミツカン アイシン精機㈱半田工場 富士重工㈱ (有)カジミツ 5 TOYOTA L&F PBエコセンター 地区名 中村町 日東町 潮干町 川田町 州の崎町 概要 半 田 市 勢 要 覧 い い か も 半 田 E D I T S T E P 市外向け情報誌・媒体 観 半 光 田 ス 市 ポ H ッP ト 愛 知 県 公 式 観 光 ガ イ ド る る ぶ ま っ ぷ る ド ラ イ ブ じ ゃ ら ん n e t a d v i s o r T r i p る る ぶ . c o m 江戸時代から続く酢などの調味料を製造するメーカー。 自動車部品の製造工場。 ○ 自動車製造工場。 ○ ケンカゴマ日本一。半田市公認の「ゴン吉くんゴマ」も製作 トヨタの産業車両(フォークリフト・ショベル・トーイング 等) 物流システム、周辺・環境機器の販売とアフターフォ ロー 産業車両のレンタル・リース、保険業務。 そ の 他 団体ヒアリング 民間施設 番号 名称 地区名 1 MIZKAN MUSEUM 中村町 2 立川美術館 亀崎町 3 ごんぎつねの湯 平和町 4 國盛 酒の文化館 東本町 5 市野園芸、澤田農園 金山町 概要 一般向けに公開されている体験型博物館。 ガイドツアーもあり。 江戸時代のブランド彫刻「立川流」の変遷を見ることが 出来る。 童話作家新美南吉のふるさとにある施設。 國盛 酒の文化館は、1985年、中埜酒造(株)が新工場 を完成、稼働したのを機に創設したお酒の博物館で す。日本固有の文化である「日本酒」の知識と理解を深 めていただくと共に、省力化、機械化が進められる酒造 りで使われなくなった道具、伝統的な先人たちの技など の貴重な文化遺産の伝承を目的に開設しました。 イチゴ狩りとして名古屋からの家族層に人気。 市内向け情報誌・媒体 ○ 市外向け情報誌・媒体 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 外部モニター ○ ○ 外部モニター ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 外部モニター 公共施設 市内向け情報誌・媒体 番号 名称 地区名 概要 半 田 市 勢 要 覧 い い か も 半 田 E D I T S T E P 市外向け情報誌・媒体 観 半 光 田 ス 市 ポ H ッP ト 愛 知 県 公 式 観 光 ガ イ ド ○ る る ぶ ま っ ぷ る ド ラ イ ブ じ ゃ ら ん n e t ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 1 新美南吉記念館 岩滑西町 1994年に完成。作品や南吉の生涯について展示。2010年には天 皇皇后両陛下もご来館。 2 半田空の科学館 桐ヶ丘 地球と宇宙にした科学館。プラネタリウムや天体観測所などのほ か、展示室では楽しく天体を学べる施設がある。 3 半田市立図書館・博物館 桐ヶ丘 特別展示室と、第二次展示室があり常時山車が展示されている。 ○ ○ 有脇町 1983年(昭和58年)、神谷幸之氏が収集した絵画を寄付して、 財団法人かみや美術館を設立。あわせて、同氏所有の「新美南吉 の家(養子先)」を財団の分館とした。2011年公益法人の認定を 受け、4月1日より公益財団法人かみや美術館となった。 ○ ○ 池田町 スポーツ・レクリエーションの拠点として半田市の西部丘陵地に整 備された緑豊かな公園。3種公認の陸上競技場をはじめ、テニス コート、多目的グラウンドなどのスポーツ施設のほか、家族やグ ループでバーベキューを楽しめるデイキャンプ場、子ども達に大人 気のちびっこ広場や大人ものんびりくつろげる芝生広場、季節の 花を楽しめる花の木園などがある。 4 かみや美術館 5 半田運動公園 6 ででむし広場 7 半田福祉ふれあいプール 末広町 8 半田市鉄道資料館 御幸町 9 アイプラザ半田 東洋町 10 市民交流センター 11 半田市福祉文化会館 (雁宿ホール) 広小路町 雁宿町 新美南吉が安城高等女子学校時代の刺繍に掲載した詩にちなん で名づけられた小広場。 ウォータースライダー やジャグジー・リラクゼーションプール、流 水プール、幼児用プールなど種類が豊富。また、採暖室やトレー ニングルームなども備えて、健康づくりをサポートしている。 1977年(昭和52年)11月3日に開設。1971年(昭和46年)3月27日、 前年に日本国有鉄道(国鉄)から貸し渡しを受けた蒸気機関車 C11 265、および東海旅客鉄道(JR東海)武豊線に関する鉄道資 料を展示する資料館として、半田市浜田町の旧半田市民ホール に隣接して設置された。現在は、JR半田駅の敷地内にある。 2005年に愛知県が発表した「県内にある11件全ての勤労会館を 順次廃止する」という計画のもと、2011年3月末で前身の「半田勤 労福祉会館」(通称:アイプラザ半田)が閉館となったが、翌4月に は半田市に管理が移管され、さらにそれまで通称であった「アイプ ラザ半田」が正式名称となり、リニューアルオープンしている。 地域全体で子育てを支援する拠点としての子育て支援センター、 市民と社会福祉協議会と行政などが協働し、はんだまちづくりひろ ば、市民交流プラザの機能を持った複合施設。 1300人収容のホールを持つ文化会館と中央公民館、福祉セン ターの複合施設。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ a d v i s o r T r i p る る ぶ . c o m そ の 他 ○ ○ 半田市 暮らしの いろは帖 ○ ○ 半田市 暮らしの いろは帖 半田市 暮らしの いろは帖 半田市 暮らしの いろは帖 半田市 暮らしの いろは帖 飲食店 市内向け情報誌・媒体 番号 名称 1 まちかどサロンかめとも 2 蔵のまちカフェ 地区名 5 米市商店 堀崎町 6 松華堂 御幸町 地域の交流の場、ギャラリーなど企画展も開催。 MIZKAN MUSEUM前にあるオープンカフェ。 国指定有形文化財。明治44年にドイツ山荘を 模して建てられた洋館。現在は、紅茶専門店 として活用。 若者を中心に人気のパフェ店。 昔ながらの煎餅を地元の醤油を使って生産、 販売している。 昔ながらの老舗饅頭店。 7 欧風家庭料理アルページュ 星崎町 地元の食材を活用した、フレンチレストラン。 8 パティシエ さうち 桐ヶ丘 ヨーロッパの伝統的な製法のパン屋。 9 山田屋Bell 稲穂町 知多牛を使ったビーフシチューが有名な レストラン。 3 T’s CAFE (旧中埜家住宅) 4 シャンドール 10 11 12 13 14 黒牛の里 Voyage FOUGASSSE 大蔵餅 カフェ 寿来音 15 らん 亀崎町 中村町 概要 天王町 青山 岩滑西町 栄町 寺町 泉町 雁宿町 東郷町 半 田 市 勢 要 覧 い い か も 半 田 E D I T ○ ○ S T E P 市外向け情報誌・媒体 観 半 光 田 ス 市 ポ H ッP ト 愛 知 県 公 式 観 光 ガ イ ド る る ぶ ま っ ぷ る ド ラ イ ブ じ ゃ ら ん n e t a d v i s o r T r i p る る ぶ . c o m そ の 他 ○ ○ 外部モニター ○ ○ ○ 知多牛を溶岩焼で提供するレストラン。 世界の産地から仕入れた自家焙煎コーヒー店。 日替わりサンドイッチを提供するカフェ。 昔ながらの餅とパフェを提供するカフェ。 ホテル「寿屋」の最上階にあるカフェ。 ○ ○ ○ ○ ○ 地元の食材を活かした居酒屋。 ○ インフラ(道路・駅など) 市内向け情報誌・媒体 番号 名称 1 衣浦港 2 衣浦海底トンネル 3 知多半島道路 4 中部国際空港 5 JR半田駅跨線橋 6 JR半田駅跨線橋亀崎駅駅舎 7 愛知用水 8 水道料金 地区名 概要 衣浦港は、知多半島と西三河地区に囲まれた 南北約20kmの細長い形状の港。中央ふ頭の 東地区と西地区は海底トンネルで結ばれ、衣 浦港の東西を結ぶ交通の要となっている。 愛知県三河湾の衣浦港の中央ふ頭(半田市) と東埠頭(碧南市)を結ぶ沈埋式海底トンネ ル。西行(半田方面)1,019m、東行(碧南方面) 1,141m。 愛知県名古屋市緑区から半田市に至る 自動車専用道路。 愛知県常滑市沖の伊勢湾海上の人工島に ある国際空港。 半田駅の跨線橋は明治43年11月に設置され た全国で最も古い跨線橋。大正3年に半田市 榎下町のカブトビール工場から半田駅まで私 設軌道が敷設され、製品をトロッコで運んだ。 木造で残る日本最古の駅舎。 愛知県の尾張の一部から知多半島に農業・ 工業・水道用の水を供給する用水。 知多半島で最安値で供給している。 半 田 市 勢 要 覧 い い か も 半 田 E D I T S T E P 観 半 光 田 ス 市 ポ H ッP ト 愛 知 ガ県 イ公 ド式 観 光 ○ ○ る る ぶ 市外向け情報誌・媒体 ま じ a d っ ゃ T ぷ ら v r ブる ん i i ド n s p ラ e o イ t r る る ぶ . c o m そ の 他 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半田市暮らし のいろは帖 無形資産・習慣、市民活動(文化 市内向け情報誌・媒体 番号 名称 地区名 概要 半 田 市 勢 要 覧 い い か も 半 田 E D I T S T E P 市外向け情報誌・媒体 観 半 光 田 ス 市 ポ H ッP ト 愛 知 県 公 式 観 光 ガ イ ド る る ぶ ま っ ぷ る ド ラ イ ブ じ ゃ ら ん n e t a d v i s o r T r i p る る ぶ . c o m そ の 他 1 1/2成人式 半田市が推進しているキャリア教育の一環としての開催。 市内全ての10歳が集まり自身の夢などを発表する場。 2 「かんばん」文化 10地区ごとに法被のことを「かんばん」と呼び、自らの地区のシ ンボルとして親しまれている。 3 祝い込み文化 地域で有志が集まり、厄年の方にお祝いをする風習。 団体ヒアリング 4 はんだU22研究所 22歳以下の半田市在住の若い方の様々な意見、企画などを 話し合い、まちづくりに活かす場。 団体ヒアリング 5 合唱コンクール 半田市全ての中学校で行われているコンクール。一堂に介して 行う形式は、あまり他市には見られない特色。 団体ヒアリング 6 矢勝川の環境を守る会 ごんぎつねの童話に出てくる地を来た人味わってもらうために、 有志が彼岸花を植えはじめた活動。 ○ 誰もが集うことの出来る「協働の公園」として、ボランティアや市 民活動の広がりをサポートし、情報収集と発信を行っている。 ○ 8 ふくし井戸端会議 平成22年4月に策定された半田市地域福祉計画の理念である、 「何でも相談できる人がいること」・「身近に集える場所があるこ と」・「困ったときに支え合うしくみがあること」の実現を目指し、平 成22年度からふくし井戸端会議を開催。 ○ 9 知多半田駅前円卓会議 知多半田駅前を中心に半田のまちの活性を考えたい!という 方々が集まって「想い」を語り合い、新たなつながりづくりをして いく場。 ○ 7 はんだまちづくりひろば クラシティ 団体ヒアリング 団体ヒアリング 子育て支援・教育、医療・福祉 番号 名称 地区名 概要 市内向け情報誌・媒体 市外向け情報誌・媒体 1 子育て支援① 保育料2子目以降が無料。 外部モニター 2 子育て支援② 中学生まで医療費を助成。 外部モニター 5 子育て施設 放課後児童クラブ(学童保育)が市内に17箇所あり豊富。 子育て支援センター「はんだっこ」 子どもを遊ばせながら、保護者の方も友達に出会える場所。 保育士もおり、子育て相談も可能。 3 医療機関① 医療機関半田市内に67箇所あり豊富。 4 医療機関② 認定子ども園(親の就労の有無に関わらず入園できる園)が豊富。 6 教育施設 私立幼稚園の入園料や私立高等学校の事業量を助成。 7 教育施設 高等学校が市内に8校(普通科2校、専門科3校、特別支援学 校2校、専門学校1校)看護専門学校1校、大学1校。 10 養護学校 養護学校が2つあり、障がい者にとっても住みやすいまち。 半田市暮らし のいろは帖 半田市暮らし のいろは帖 半田市暮らし のいろは帖 半田市暮らし のいろは帖 半田市暮らし のいろは帖 外部モニター
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