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MBAの大学院生活と就職活動

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KALS 大学院入試対策講座 受講生の皆様
専属チューターからメッセージ
2012 チュートリアル通信
【MBA Vol.4】
】
河合塾 KALS の大学院入試対策講座では、チューター制度を導入しています。授業での合格
指導のみならず、受講生向け学習ガイダンス「サクセスチュートリアル」や個別相談(カウ
ンセリング)などを通じて、進路・志望先に関すること、自主学習に関することなど、合格
に向けてきめ細かくアドバイスをしています。以下は、MBA チューターから皆さんへのメ
ッセージです。今後の受験対策のご参考にしてください! なお、以下の内容について更に
ご質問がある場合は、個別のカウンセリングでチューターがきめ細かにご指導いたします。
………………………………………………………………………………………………………………
MBAの大学院生活~就職活動について
みなさんこんにちは。MBAコースチューターの川畑です。6月に入りましたね。受験勉強の
進捗はいかがですか?KALSの予習復習はできていますか?そろそろ小論文にご自身の考え
をまとめることに慣れてきた頃でしょうか。梅雨は天候が悪いことも多く、体調を崩して
しまうことがあるかもしれませんが、疲れがたまったらリフレッシュして、メリハリをつ
けて勉強頑張ってください!
さて、本日はよくご質問を受けるMBA大学院での生活をご紹介しようと思います。私が通
っているのはKBSなので、少しKBSでの生活に偏ってしまいますが、受験勉強の傍らに、入
学後の生活をイメージしてみてください。
とにかく忙しい1年次
よくMBAでの生活は睡眠もとれず、とにかく忙しいと聞きますが、本当に忙しいです。基
本的に多くの国内MBAでは1年次で基礎科目を履修させるところが多いのですが、講義の予
習復習で毎日慌ただしく過ぎて行きます。KBSの場合は、朝9時〜夕方16時までみっちり講
義があります。その後グループ課題のためのグループワークをし、20時頃からようやく翌
日の予習を始めます。MBAでは予習が大前提で、講義によっては本を1冊読んでこさせる場
合もあるので、予習時間は1科目だけで3時間はゆうにかかります。終電まで図書館にこも
り、帰宅してからも2〜3時まで勉強する毎日でした。夜間のMBAに通う方は、それに仕事が
加わる訳ですから、これ以上に時間に追われると思います。課題、文献、レポートに追わ
れ、時間はあってもあっても足りないくらいです。ただ、一つ言えるのは、受験勉強と違
って、入学後はともに学ぶ同級生がいますので、仲間と一緒に頑張ることができます。
タイムマネジメントが重要な2年次
2年次になると講義の量が減るので、自由な時間が増えます。ただ、そこでは修士論文の
準備や、就職活動が入ってくるので忙しいのには変わりません。自身のタスクの中で講義、
ゼミ、就職活動など優先順位をつけたタイムマネジメントが非常に重要になります。
KBSでは、2年次の時間を有効活用して起業する人が比較的多いです。2年次こそ、自分がMBA
に入学した本来の目的のために活動できる時間です。
就職活動について
MBAの大学院としての就職支援は、どの学校もキャリアコンサルの企業によるセミナーを
開いたり、OBの方による就職活動についての講演会を開催したりというようなある程度の
支援は行っています。ただし、MBA 自体が新卒を対象としているわけではないので、決し
て手とり足とりのようなきめ細かな支援を期待できるとは限りません。基本的には、自分
から行動を起こす就職活動がメインになると思います。
新卒のみなさんにとっては、同級生となる人の中に、経営者の方や人事部に所属してい
たり採用を行ったりしたことがある社会人が多くいるため、その方々にアドバイスをもら
ったりすることができます。また、様々な業界の出身者がいるため、志望する業界につい
てわざわざ企業を訪問しなくても実際のお話を聞くこともできます。就職活動の時期は、
基本的に学部生と同じです。入学した年の夏前(ちょうど今の時期)からインターンシップ
の申し込みが始まります。夏休みに多くの人がインターンシップを経験します。特に外資
系の企業の中には、インターンシップが採用プロセスに組み込まれていることもあるよう
です。本格的な活動は、秋から翌年の春にかけてです。外資系や金融系が早い時期にあり、
メーカーなどは前者に比べて遅い時期にあります。上記に記載したように、MBA は基本的
に 1 年次がきついので、その時期に就職活動も並行して行うことは決して楽なことではあ
りません。課題や グループワークが毎日のようにある中で、就職活動に取り組むことにな
ります。
社会人のみなさんは、就職活動に取り組む時期としては、早い人で 10月から始める人も
いるようですが、ほとんどの人は 12月中旬から活動を開始します。ちょうど修論の提出時
期とかぶりますので、これまた大変です。キャリア採用になるので、基本的には、自分で
企業とコンタクトをとり、就職活動を行うことになります。転職を支援するキャリアコン
サルに登録して活動をする方もいます。キャリア採用になるため、4 月入社ということが
決まっているわけではなく、修了する前から会社に働きに行く人もいます。
長々と記載しましたが、少しでもみなさんのご参考になれば幸いです。入学後のイメー
ジを持って、そろそろ研究計画書のたたき台を作り始めましょう。まだ詳細に書けなくて
もかまわないので、是非、一度書いてみて下さい。頭の中で考えているだけでなく、文字
に起こしてみることで、何を考えなくてはいけないのかが分かると思います。
川畑チューター
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