入社案内 一 生 モ ノ の 仕 事 に し よう 〒105-6126 東京都港区浜松町二丁目4番1号 世界貿易センタービルディング26階 Tel.03-5408-3351 Fax.03-5408-3289 http://www.jpd.co.jp/ チームワーク 機能性 仕事の成果 好奇心 顧客満足のために 日々の努力が欠かせません。 ソフトウェア 付加価値の創造 尊敬できる先輩が 大勢います。 満 足度 真摯に働く 遂行力 チャレンジ精神 ヒューマンスキル チーム力 クリエイティブ システムデザイン 革新 人と人とのつながりが 希望 独立系企業 ノウハウの 蓄積 海外進出 強い会社です。 アーキテクトの育成 無借金経営 向上心 挑戦 いつも夢を持って 仕事をしていきたいです。 難しい仕事ほど やりがいを感じます。 エネルギー スキル やりがい 達成感 ワークライフバランス エンジニア 創 造 力 モノづくり コミュニケーションスキル 発 想 力 想像 力・好 奇 心 アウトプット モチベーション 宇 宙 日本プロセス の 品 質 仲間 透 明 性 安全・安心 目に見えないけど社会を支える仕事です。 実 感 す る の は 、技 術 で つ く る 明 日 の 未 来 。 意 欲・努 力・情 熱 技 術 力 高い品質と信頼 新しい分野に挑戦して 海 外で働きたいです。 責任感 現場主義 顧客とともに トータル・ソフトウェア・エンジニアリング・サービス 価値観 柔軟な発想 環境 誇り マネージメント システムづくりの面白さ 通 信 技術の伝承 未来 謙虚 社会に役立つ技術の創造 プロジェクト トー タ ル プ ロ セ ス 仕事のチームワークは 大きな成果を生み出します。 システム開発 真面目であることが 設計力 誇りに思える仕事です。 未 来 を 拓 く 、技 術 の 提 供 仕事に必要な コミュニケーション力が つきました。 実感する仕事 堅実・健全・成長 人 材 情 熱 風 通し が よ い 職 場 多様なフィールド 仕事に大切なもの、伝える力、交渉力 ビジネスソリューション トータルサポート 社会に役立つモノづくりの 喜びを実感しています。 運 用・検 証 快 適・便 利 醍 醐味は、社会や人をつなぐ 仕組みをつくる会社で働いていること 男女関係なく 働きやすい職場 行を 日本の鉄道運 支える仕事 りがい 山田 裕也 尾曽 裕美 瀬上 隆博 佐藤 晃司 制御システム事業部・交通 特定情報システム事業部 組込システム事業部 自動車システム事業部 2010年入社 オフタイム 3 「信頼」がや ン ケーショ ニ ュ ミ コ 上がった スキルが 2010年入社 オフタイム 2010年入社 オフタイム 2010年入社 オフタイム バスケや冬ならスノーボードをやっ ています。インドアでは先輩や同期、 後輩と飲んだり、マージャンをするこ とも多いですよ。 食べ歩きが趣味です。仕事が終わった あと職場の人たちと一緒に美味しい ものを食べに行ってぶらぶら散歩す るのが楽しみです。 疾走感のある音楽が好きで、ロックを聴いて過 ごしています。大学時代から始めたゴルフをす ることも多いです。ゴルフの魅力はコースに出 て大自然を感じられるところがいいですね。 気分をリフレッシュするのは飲み会 ですね。同期や先輩、後輩、お客様と行 くこともあります。体を動かす系も好 きで、フットサルも楽しんでいます。 山田は在来線鉄道の運行管理システムの開発を行っている。 「電 尾曽は入社以来、衛星画像のデータを解析してデータベース化す 技術革新が著しい分野で、瀬上はパソコンのSSD(ソリッドス 佐藤は入社以来、自動車畑を歩んできた。 「 新しい製品が出るた 車のダイヤに沿って定刻通りに各駅発着しているかを管理する る仕事に携わってきた。 「 今年は苦労しました。初めて設計に挑戦 テートドライブ・半導体記憶装置)の開発に携わっている。 「 一般 びに進化を続ける」自動車に興味が尽きないという。 「 エンジン システムです」。運行管理システムには、電車追跡システム、信号 したので画像の歪みや加工するための技術など、数学的なものが に売られているものでなく、データセンターやサーバーに使われ の制御プログラムでアクセルを踏んだときにどのぐらいの速度 動作を管理するシステムなど多くの機能がある。 「 一番嬉しいの 多用され専門知識もたくさん出てきて苦労しました。でもシステ る企業向けのSSDのファームウェアの開発をしています。ファー を求めているかを感知し、必要なエネルギーの出力を計算して は自分が設計から関わってきたものが現地で実際に動いている ムに詳しい先輩方には、技術的なノウハウが豊富に蓄えられてい ムウェアは電子機器に組み込まれたハードウェアを制御するた 動作に変えるプログラムの開発を担当しています」。後輩を教え のを見たときです。日本を走る鉄道の多くをカバーしています るので、教わったり、本を提供してもらえて」。新人のときは勉強す めのソフトウェアなんです」。ソフトとハードが融合する部分で、 る立場になり、新人の頃の苦労が活きているという。 「 ドキュメ よ」と目を輝かせる。安全に関わるセンシティブな内容と時に る環境を会社が作ってくれた。 「 先輩が朝昼晩と時間を作って、相 ソフトだけでなくハードの知識も必要になるとされる。また仕事 ントがうまく書けず、先輩の資料を見て良いところを真似させ ハードな現場だから達成した喜びも深いという。 「 運行管理シス 談にのり疑問に答えてくれたのです」。今は後輩を指導する立場だ。 で人に会って話すことが増えた。 「 全体を知ってハンドリングし てもらい、何度もやり直しましたからね。2年目に初めて担当者 テムの全装置を把握して1人で作れるくらいになりたいですね」 プロジェクトメンバーとのコミュニケーションには心を砕く。 「尊 なきゃいけないので、いろんなチームの人との会話やその人たち として製品を納入までできたときは嬉しかった」。仕事は予想以 と夢は大きい。中国・大連にあるグループ会社に長期出張し海外 敬できる先輩のように指導できる人間になりたい。部下をやる気 がやっていることに興味を持たないとできない。積極的にコミュ 上にコミュニケーションの比重が高い。 「 こちらの話をお客様が での仕事も経験した。 「 グループ会社では、日本語が公用語だった にさせて技術を磨ける形で教えてくれましたから」。文系からの入 ニケーションをとるようになりました」。努力は「信頼」という形 理解できるように伝えるには自分が十分にわかっていないとい ので仕事上での苦労はありませんでした。現地の担当者もしっか 社だが、大学時代の「論理立てて物事を考える習慣」が役立ってい で実を結びつつある。 「 僕がいないと回らないといわれるとやり けない。専門用語を理解し、先輩の交渉の仕方から学んでいま りしていますから。ただ食事は、中国語がわからず困りました」と る。入社の決め手は「面談で上層部の方が社員一人ひとりの成長を が い が あ り ま す 」。大 学 院 で の 研 究 は、地 デ ジ の 動 画 音 声 規 格 す」。社会人と学生の違いは「仕事は期限つきで責任を持って完 笑う。日本プロセスの魅力を「提案すればやらせてもらえるとこ 考えてくれていた」こと。男女関係なく働きやすい職場で、 「結婚し (MPEG2)のデータ解析。 「 今の仕事は研究とは違う分野だけど、 成しなきゃいけないということ」。将来は「憧れの先輩のように ろと、仕事が好きで頑張りぬく先輩が多いところです」と語って て子育てをしながら活躍している先輩も多く、仕事と両立できる どうやって製品ができていくかものすごく実感できるようにな 信頼され、何を相談されても答えられる人間になりたいです」と くれた。 環境があるから心強いです」と溌剌とした笑顔を見せた。 りました」と嬉しそうに語ってくれた。 熱を込める。チームの絆の強さもこの会社の魅力だ。 4 私 たちが見据えるのは 事業領域 最先端技術で切り拓く未来の暮らし 制御システム事業 System 電力の安定供給を支える発電所の監視制御システム、鉄道の安全で快適な ● 火力発電所監視制御システム 運行を支える運行管理システムの開発など、社会に安全・安心を提供する ● 電力系統制御システム 事業を展開しています。エネルギー関連分野では、海外から優れた安定性で ● 新幹線運行管理システム 高い評価を得ている日本の発電制御システムの海外展開にも取り組んで ● 在来線運行管理システム ● 東京圏輸送管理システム います。交通分野では、国内で培った「安全、定刻」を実現するための技術力 は海外でも高く評価されており、海外の高速鉄道などにも積極的に取り組ん 社会のいろいろな場面で人々を支えるJPDの技術。 でいます。 安全・安心な社会と、快適・便利な暮らしを創る仕事に 挑戦してみませんか。 自動車システム事業 System 自動車制御システム JPDにはあなたを活かすフィールドが、きっとあります。 ステアリング、エンジン、変速機など自動車そのものをより安全、安心に ● コントロールする車載制御システムの開発や、ドライブをより快適で便利 ● 環境対応車制御システム にする社会とつながる車載情報システムの開発を行っています。また、画像 ● 自動運転補助システム 処理技術を活かしADAS( 先進運転支援システム)の車載カメラシステムの ● 車載情報システム 開発も行っています。これまでに培った技術を結集し、自動運転に繋がる 開発に積極的に取り組むことで、より安全・安心でより快適・便利な、環境に 環境に優しいスマートシティ、自動車の自動運転、すべてのモノがつながるIoT・・・etc. 配慮したモビリティー社会の実現に貢献していきます。 未来の暮らしを想像してみてください。 技術で創る未来ってなんだろう。 そこには、きっと、あなたとJPDの仕事が。 特定情報システム事業 System 衛星画像のリモートセンシング技術は、地球上の資源探査や地形調査を容 ● 衛星画像地上システム 易にする機能に優れ、都市計画、気候変動による環境破壊防止、防災分野や ● 画像解析システム ● 音声関係システム ● 地理情報システム ● リモートセンシングシステム 災害状況の把握などに使われています。当社は、早い段階からこの技術に 着目し、宇宙航空、防衛、防災関連事業における衛星画像の解析、補正など の画像処理システムの開発を行っています。画像処理技術をさらに高め、 衛星画像の処理技術で 社会の安全・安心に貢献していきます。 地球環境と社会の安全を 守っています。 エンジニアのモノづくりを 支えるさまざまなサービスを 提供しています。 組込システム事業 System 携帯端末や情報家電から、よりハードウェアに近い半導体記憶装置まで幅 ● 近/遠距離無線通信システム 広い製品の組込ソフトウェアの開発を行っています。特に、ハードウェア ● 携帯電話組込システム やドライバーなど多岐にわたる知識が求められる難易度の高いミドル ● スマートフォン組込システム ウェア層のソフトウェア開発を得意としています。IoTやスマート化と相 ● 情報家電組込システム ● デジタル複合機組込システム ● 記憶装置関連組込システム まって急速に高機能化する組込システムは、社会生活を支える領域で重要 日本や海外の電力の安定供給や、 性が高まっており、ニーズや技術の変化を先取りすることで社会の快適・ 鉄道運行の「安全、定刻」を 便利な暮らしに貢献します。 実現しています。 半導体や情報端末などの 難易度が高いミドルウェア層の ソフトウェア開発が得意です。 産業・公共システム事業 System Web技術を用いてオフィス環境や業務の効率化を実現するシステム、道 ● 鉄道事業者向けシステム 路料金の自動収受システムや鉄道券売機システム、生活の必需品となっ ● 鉄道券売機システム たICカードのソフトウェアなど、社会生活の利便性を高める製品システ ● コンテンツ管理製品 ムの開発に取り組んでいます。Web技術と制御・組込技術を駆使し、環境 ● 医薬業界向けASPサービス ● ICカードシステム ● スポーツ関連システム に優しい情報技術の開発を新たなビジネスチャンスと捉え、豊かな社会 づくりに貢献する製品システムを創出していきます。 e 快適な暮らしや 環境に優しいシステムを 提供します。 自動車の安全で快適な 走りを実現する、 自動運転にも 取り組んでいます。 ITサービス事業 System システムの開発環境構築、ソフトウェアの検証、システムの運用・保守など ● システムの開発環境、運用環境構築 システムライフサイクルに関するトータルサポートサービスを提供して ● 運用統合監視サービス います。製品機能の進化にともない開発プロセスが細分化され、製品メー ● 情報家電製品の動作検証 カーのニーズは「モノづくり」全体をサポートする体制にまで広がっていま す。幅広いニーズに応える製品知識や技術を的確に組み合わせた提案力で、 製品メーカーの「モノづくり」に関わるサービス全般を包括的にサポート しています。 5 6 未 来への「熱い想い」や「夢」を 仕 事 内 容・ バックアップします Frequently Asked Questions 福 利 厚 生 など 研修プラン 日本プロセス 大解剖! 管理行動実践研修 プロジェクトマネージャー へ の 登 竜 門 管理行動基本研修 プロジェクトリー ダ ー へ の 登 竜 門 管理行動初級研修 3年目研修 1年目∼ 新入社員研修 入社 10∼15年目 5∼10年目 3年目 技術研修 15年目∼ 格 どの 経験や資 技術や英語な か? 必 要 でしょう は ては 設 けて 、選 考 基 準とし は 格 資 や 験 どの 経 いま 技 術や英 語な J T 中 心に行 な 教 育 は 、O 要 必 に 行 遂 務 を 取 得し い ま せ ん 。業 C など の 資 格 技 術 や T O EI 報 情 に 後 社 す 。また 、入 して います 。 一 時 金を支 給 得 取 格 資 、 た場合 Q u e s ti o n 入社 1 Q u e s ti o n 2 面 接 で は 、ど の ような とこ ろを 重 視して い ま す か? 面 接では人 物 顧 客 の 要 望を 新 入社員研修 自然に囲まれた富 士 見 研 修 所で、同じ釜 の 飯を食 べ 、 Q u e s ti o n み ん なで助け合 い な がら“日本プロセスの 仕 事 の 仕 方 ”を 徹 底 的に身につけます。 い ます 。 ビジ ネスマ ナ ー 研 修 ( 3日間 ) See Do 徹底 的に身につけます。 3 す か? ような 流 れ で ォ 的に内 定 者フ 1 月 から 定 期 1 、 が ん せ ま テ キ スト 内 定 式 は あり ま た 、1 2 月 に 送 付しま す 。 を ン ジ ガ マ さい 。 ロ ーメー ル 役 立 て てくだ 入 社 前 学 習に で の す ま し を送 付 「PDSサイクル」 Part 2 新 入 社 員 向 け 技 術 研 修 ( 2 0日間 ) Plan(計画)、Do(実行)、See(評価)の サイクルを繰り返し、改善を図る手法 先輩社員が講師となり、仕事の仕方、基礎技術、プログラム開発などを厳しく、 丁寧に指導します。 ● ● 仕事のいろは ・ ・ ・ ・ ・ 仕事の進め方やドキュメントの書き方を学びます。 C言語 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ テキストによる講習を行います。研修後半は、チームに分かれ 課題システムのプログラム開発を行います。 ● 7 品質 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 作業を通じて、日本プロセスの“品質”への理解度を深めます。 Q ue st io n ス キ ル 、事 業 本人の適性、 、 は 先 属 配 人 新入社員の 定しま す 。本 を 踏 まえて 決 ど な 画 計 員 部の人 りも ど 務 地 の 希 望よ しま す が 、勤 慮 考 も 望 希 の します 。 た い かを 優 先 ん な 仕 事 をし Q u e s ti o n 異 動・転 勤 は 6 ありま す か? 事 業 部 に より 顧客も仕事の 進め方も異な まな 経 験 の 中 りま す 。さ ま ざ から ス キ ル ア ップして い た だくた め 、異 転 勤 とな る 場 動・ 合 が ありま す 。 Q u e s ti o n 7 寮や社宅はあ りま す か? 難 への通勤が困 宅 から 配 属 先 自 。 ん せ ま り 用 とア 寮や社宅はあ 約 し 、引 越 費 トを 会 社 で 契 ー パ ア 、 貸 賃 ま す 。そ の 他 な場合は、 会 社 が 負 担し は 用 費 る か にか パ ートの 契 約 も あります 。 住宅手当制度 Q u e s ti o n まで はど の 内 定 から 入 社 Plan 継 続的改善手法であるP D Sサイクル の 基礎を 的 確 に 把 握し 論 理 的に解 決 して いく 力、 「 べ き 論 」を 持 ち 最 後まで や り 通 す 責 任 寧に納得が得 感 、丁 ら れ るま で 対 応 する真 摯 な 持つ方を求め 姿勢を て い ます 。 社会人としての基礎を学び、 同期の仲間と深く理解しあう 外 部講師を招 いて社会人としてのマナーと 面 を 重 視して 4 5 りま す か? うにし て 決 ま よ の ど は 属 配 日本プロセスについてより深く知っていただくために、 学生のみなさんからの疑問・質問にお答えします。 セクションマネージャー へ の 登 竜 門 Part 1 Q u e s ti o n 8 育 児と仕 事 の 両立を支援す るための 制 度 は ありま す か? 育児休業や育 児短時間勤務 制 度 など が あ り、男 女 ることが 可 能 です。 ほ か に も 、働 き な がら 子 育 てをする社 員 に 対して 、 ベ ビ ー シッタ ーや延長保育 にか かる費 用 を会 社 が 支 援 する両 立 支援制度があ ります 。 問 わず 取 得 す 入 社 前 に 何 かして おく べ きことは あります か? 「これだけはしておい てください」 ということはありませ ん。 学業をしっかり継 続してく ださい。 「 学ぶこと」は、入社 後に も必ず役 立ちます。 さらに詳しい内容については 当社HP 日 本 プ ロセス 検索 でご覧ください。 8 Check Sheet 社長からのメッセージ 日本プロセスの仕事 社会にとって なくてはならない 仕事をしている、 そんな誇りを持って 働く社員がいる会社です。 □ 達成感のある仕事をしたい。 □ 社会に役立っている実感を持ちたい。 □ 高い開発スキルを身につけたい。 □ 机に座っているだけでは満足できない。 □ チームワークで成果を出す仕事がしたい。 □ プロ意識と誇りを持って働きたい。 □ 好きな製品に関わる仕事につきたい。 □ モノづくりの現場で実力を試してみたい。 入社後にやってみたいことを チェックしてみませんか。 モノづくりで社会を支える醍醐味 9 日本プロセスには、安全で安心な社会や、快適で便利な暮 う真剣勝負の場であり、多くの人たちとのコミュニケー との信頼関係を構築することができるのです。 らしに貢献するやりがいのある仕事がたくさんあります。 ションが非常に大切です。みなさんには、エンジニアという 海外システムの開発やオフショア開発など、海外での開 コンピューターの黎明期からソフトウェア開発事業をス 仕事に必要なコミュニケーション力についてじっくり考え 発作業が増えています。自ら学ぶ謙虚な姿勢と、現地で切磋 社会の発展とともに、 タートし、現在では難易度が高く高品質が要求される社会 ていただきたいと思います。顧客の要望を的確に把握し論 琢磨していけるたくましさを身につけてほしいと思います。 インフラを中心とする分野に取り組んでいます。安全性と 理的に解決していく力、 「 べき論」を持ち最後までやり通す みなさんが仕事を通じて成長を実感でき、達成感とやり JPDの事業フィールドは 品質を追求する社員一人ひとりの姿勢は、当社の企業カル 責任感、丁寧に納得が得られるまで対応する真摯な姿勢を がいを感じられるよう、そして、社員全員が働くことが楽 チャーをつくり出す土台になっています。 持った人間力を培っていく努力が大切だと考えます。 しいと感じられるような企業でありたいと思っています。 未来を創るあなたの熱い想いを 日本プロセスの事業フィールドは多岐にわたりますが、 先端技術に携わる仕事ですが、流行りの技術を追いかけ 一人ひとりが「社会の大切なところを支えている」という 最先端分野を見据え、顧客とともにあらゆる可能性を追求 るだけでは、顧客からの信頼を得ることはできません。当社 誇りを胸に、社会の発展に貢献していきましょう。 私たちと共有してみませんか。 しながら社会と暮らしに役立つ製品づくりをしています。 が創業以来培ってきたソフトウェアエンジニアリング技術 仕事の現場はそれぞれの分野の専門家たちと直接向かい合 を伝承しながら、新しい領域にチャレンジすることで、顧客 日本プロセス株式会社 代表取締役社長 広がり続けています。 社員の『~したい』をカタチにできる会社。 それが私たちJPDです。 10
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